2006年03月

2006年03月16日

プラチナ・ボックス発売延期について

ブログを書き込んだことで、25年ぶりにミーケイとも再会出来、ビクターの現場スタッフとも交流する機会を持てました。ビクターのスタッフもすっかり若返り、当時小学生であったとか、幼児であったとか、まだ生れていなかったとかの面々で、熱心なファンの皆様と同世代の人達です。残念ながら、ビクター社内においては飯田さんを初め、当時を知るスタッフが去り、空白期があったようです。又、アーチストの代弁者であるプロダクション(私のT&C)も消滅し、長い間“ピンク・レディー”は宙をさまよっていたのではないでしょうか。ミーケイも“ピンク・レディー”を非常に大切にしており、こと“ピンク・レディー”に関しては一家言を持っており、より良いものを提供しようと心がけているようです。
“ピンク・レディー”は美しいもので、自らも美しくありたいと常々考えているようです。
ビクターの現場スタッフも試行錯誤を繰り返しながら、熱い気持で制作に取り組んでいるようです。“ピンク・レディー”の曲、詩、演ずるミーケイに対しては最上級の評価をし、惚れこんでいるようです。熱心なファンの方々を満足させ、それほどでもない一般の人達をも満足させるというのは非常に難しいテーマだと思いますが、“良いもの”が追求される今の時代、ひたすら“良いもの”をつくるしかありません。
発売延期は予約した方々にはご迷惑をかけ、みっともないことですが、発売延期はより良いものをつくるという観点から、積極的にアーチストの意見を取り入れ、見切り発車をせず、延期を選択したことは賢明だったかもしれません。「雨降って、地かたまる」のことわざどおり、今回の発売延期を契機に、今後は“ピンク・レディー”を最もよく知っているミーケイとビクタースタッフが協力して、より良いものをつくってくれることを期待しています。
ケイが3月13日付のエッセーで、3月31日解散のことをひとことふれていますが、あれから25年が経過しました。感無量です.

nukirenew40 at 10:20|PermalinkComments(42)TrackBack(1)

2006年03月02日

ケイのホームページ読後感

ファンのかたのコメントから指摘を受け、ケイのホームページを読みました。ピンク・レディーの権利関係に触れた一節がありました。デビューしてから30年、解散してから25年が経過した今、私を含めT&Cは消滅し、スタッフの中心人物、相馬も世を去り、ビクターの飯田さんもビクターを去り、このたびティチクの会長職に就かれ、ピンク・レディー産業ではミーケイだけとなり、本当に"ピンク・レディー"はミーケイのものになりました。長い歳月が"事"を落ち着くところに落ち着けてくれるものだとしみじみ感じています。     "ピンク・レディー"はミーケイの芸名から出発し、今はカクテルを押しのけて、彼女達の固有名詞となりました。ミーケイも過去の"ピンク・レディー"を守るだけでなく、これからの"ピンク・レディー"と上手く折り合いを付けてくれるものと期待しています。     今でこそ、ファンの皆さんを意識し、思いやることを書いていますが、ブログの書き始めの頃はそれほどではありませんでした。ファンクラブのホームページやそれに寄せられるBBSを読んで、私の気持ちは一変しました。当初は拗ねていたことからも、ブログの性格はもっと強いタッチで書こうと思っていました。書き込んでいくうちに、いつの間にかファンの皆さんに同化し、自分も一老ファンになっていました。                 "ピンク・レディー"に関してはいつまでも負い目のあることは確かです。T&C設立時からの因縁、小川とのトラブル、解散から倒産といくつかの汚点を残し、"ピンク・レディー"を汚したという負い目はつきまとっています。先日も相棒の加納も「欲得を離れて、綺麗なものになると良いな」と云っていました。                       今、この歳になっても、「人気」と云うことが好きで、「人気」をつくるということに興味津々です。私のブログも「砂漠に一滴」「マッチ一本、放火魔」になって、"ピンク・レディー"の再評価につながる一助になればと思っています。燃えさかる世間の再評価が得られれば、私も救われます。  

nukirenew40 at 12:05|PermalinkComments(16)TrackBack(0)
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