2010年06月22日

原爆犠牲者追悼碑

原爆犠牲者追悼碑










江戸川区中葛西で原爆のモニュメントがあるとは本当にビックリした。
東京でも大空襲の被害を受けたにもかかわらず、原爆犠牲者を弔うなんて大変なことだ。
「原爆の図」をはじめ原爆をテーマに数多くの作品を残した丸木位里・俊夫妻が墨で鳩はご主人の位里画伯、中の母子は奥さんの俊画伯が描かれた。
両画伯の下絵に江戸川在住の被爆者200余名と区民の人たちがのみとハンマーをもって40日かけ彫り、1981年7月に完成した。
碑の両側に噴水があり、原爆投下時間、広島の8時15分、長崎の11時2分の2回噴水が作動し、碑に水をかけるそうだ。被爆者が被爆直後水を求めた、その意味を込めている。写真右の白い棒は平和の鐘。

nukirenew40 at 14:16│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 交差点   2010年06月23日 10:07
貫様

私は子供のころ、戦争継続を断念させるためアメリカは原爆を使用した
と習った世代です。

戦後半世紀以上が経ち、アメリカの情報公開法のおかげで、公文書の数々が
私のようなものでも目にすることが出来る様になりました。

そして事実を知るたびにいつも、

犠牲者の方々の無念さと、
そもそも戦争自体が狂気の産物ゆえの致し方無さとを同時に思い、
やるせないいきどおりを覚えます。

はしょった表現になりますが、
戦争は国策の延長にあり、国策は国政によって決まり、
そして、国政は議会制民主主義により、国民の総意という事になります
(1925年に普通選挙法は制定されてます)。

いま「平和」と言われる我が国での年間犠牲者(自殺者)数は30000人超。

今回もしっかりと選挙を見据えなければ・・・、

「民主主義」は「もろ刃の剣」ですね!
2. Posted by 貫   2010年06月23日 12:22
交差点さん

この碑の建立の言葉に『原爆は人が落とさなければ落ちてきません』と刻まれていますが、全くその通りです。おっしゃるとおり戦争は狂気の産物です。
当時、米英も狂気、日本の東条以下の為政者も狂気、今も世界のあちこちで狂気の沙汰が行われています。平和ボケは良くないが、平和はすばらしい。

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