Brendan Lukens
 
 一昨日からずっと連続で書いている、Modern Baseballのドキュメンタリービデオの翻訳記事、第3弾。バンドのメインボーカル、Brendanの自分語りが3章の内容なんやけど、これが衝撃的すぎて、かなり驚いた。

 朝に投稿する内容の記事では完全にないので、いい気持ちで今日という日を過ごしたい人は、夜に読んでくださいね。




 「自分は孤独だ」と泣きそうになりながらBrendanが語る、衝撃的な始まり方を見せる第3章。

 時には3か月近くにも及ぶツアーを終えると、バンドは別々の生活へと戻っていく。楽しかったパーティーのような生活から、刺激のないフツーの毎日へ。そのギャップの大きさから、Brendanの心はどんどんと沈んでいってしまう。

 毎日家の中に籠って、ベットから動かない生活。やがてWeedやアルコールに頼りだして、人も寄せ付けない完全にダメな状態に。

 そして、2015年の8月、自分の人生を終わりにしようと、家の屋根に登るところまでいく。これが、本当に衝撃的な内容やった。あれだけ売れっ子バンドになったのに、そんな精神状態になってたなんて。しかも、去年の11月にライブを生で観ていたから、余計に衝撃的やった。

 
 その後、バンドメンバーを始めとした周りの仲間に支えられて、徐々に状態は回復。お医者さんに「躁鬱病」であると診断されて、今は治療を受けている段階のようです。


 そんな状態があってからの制作された新作。どんな内容になっているのか、楽しみというのは失礼かもしれないけど、本当に興味深いです。 
 
 自分も、自分から友達に声をかけるのが苦手で、たまに「一人ぼっちやなぁ」って何気なく感じることがあります。鬱状態になることは決してなくて、どちらかといえばポジティブ野郎な自分なので、すぐにその状態からは脱出できるものの、同じようなことは誰しもが経験するんやろうなぁって思うことも多いです。

 なので、その「一人ぼっちだ」、「孤独だ」という感情に押しつぶされてしまった人の書く歌詞が、どのような内容になるのか、とても興味深いんです。


 というわけで、次のModern Baseballのアルバムが楽しみでなりません。この楽しみな理由を一人でも多くの人に共有したいなぁと思って記事を書いたってわけです。


B01CIN9IRWHoly Ghost
Modern Baseball
Imports 2016-05-20

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