774: 名無しさん@自治スレ参加募集中 04/08/29 02:41 ID:7vvXMrlD
娘が小学校に上がった時に逝ってしまった妹の事を思い出した 

風邪をこじらせた、と思ったらあっという間に肺炎になって・・・ 
葬式の時に棺の中に使う事のなかったランドセル、その中には真新しい教科書 
でも着ている服は幼稚園の制服。身内贔屓かもしれないが、本当に綺麗な子だった。 

あれから二十数年、娘の輪郭だけが妹を思い出させる。 

泣きじゃくっている私に「時が過ぎるのを待つしかないんだ、時間は優しいよ」と 
語りかけてくれたのが誰だかも覚えていない。 
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彼女はどこかから見ていてくれているだろうか。 

彼女が大好きだったピアノ、今は娘が使っている。 



時間は痛みを和らげてくれてはいるが、決して忘れさせてはくれない。 
いつか彼女の場所に私が行った時、彼女はどんな姿をしているのだろう。

引用元: (⊃д`) せつない想い出 その5 (´・ω・`)