【予想】2016・根岸S、シルクロードS

東京11R　根岸S


◎⑪プロトコル
○⑨タガノトネール
▲⑯レーザーバレット
☆⑤キョウエイアシュラ
△④⑥⑩⑧⑮


本命は、過剰人気上等の⑪。
最近は過剰人気の方が自信をもって買えるかもしれない…ほど穴人気は信頼出来る。
嫌うのではなく、それも利用する（ｷﾘｯ
変に嫌わず素直に本命。

相手には⑨が強いかな。
このメンバーでベストウォーリアとそれなりの勝負が出来る馬はそんなにいないはず。普通に力上位と判断。

次点に末脚安定、ダートこそ上手いベリー騎手鞍上の⑯を評価上にしたい。

大穴には⑤を指名。
叩いて順調に良化中。得意コースとこのコース得意騎手で大穴に期待したい。

人気のモーニンはこの血統だからかもしれないけど、人気裏切るタイプに思える。前走は確かに強い内容だったし強い相手だったと思うけど、成長力疑問で⑪に交わされて、⑨は交わせずなら馬券外まで考えてもいいんじゃね？

◎～上位印へワイド馬連。三連複は臨機応変に買いたい。

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京都11R　シルクロードS

◎⑧ローレルベローチェ
○⑯ビックアーサー
▲⑪アースソニック
☆⑨ヒルノデイバロー
△①ダンスディレクター
△⑮ネロ
△⑭セイコーライコウ


ハナ宣言している馬にそこまで絡みに行くような騎手がいない。
みんなの意識もビックアーサーに向くなら、単騎濃厚なら上位に期待。

そのビックアーサーも大外枠で少しでも嫌われれば。逆にこの枠なら思い切って騎乗できるし、それが出来るデムーロ騎手。こちらも素直に信頼したい。

穴には⑨が一番面白い。
秋嶺S以降の先行勢壊滅ペースの中、ただ一頭馬券内に踏ん張っていることからも並の馬では無い可能性がある。
芝替わりで行けるところまで行けば残れる可能性は少なからずあるはずで、不調とは言えど日本人トップ騎手の岩田騎手。粘りに粘る方に賭けてみたい。


◎～上位印のワイド馬連が本線。◎～○▲☆の上位で決まれば大合唱！！

【雑感】2016・シルクロードSの有力馬メモ

京都11R　シルクロードS


やっと登録馬を拝見。毎年荒れているけど、そういうのを意識するとダメなんだよね。


・アースソニック
⇒昨夏ぐらいから末脚の安定感出てきており馬券内を外していない。前走にしても前が断然有利でトップハンデなら上々の内容だろう。週中の雨が残る馬場も影響なしで上位候補。

・アクティブミノル
⇒ハナを切れば昨年のセントウルSの内容からも力はある。今回は何が何でもの若手騎手がいるのでおそらく番手濃厚。とくに問題無いはずで残れるペースになるかどうか。

・サトノルパン
⇒前走はハマりにハマった結果で再現性は難しい。そうなれば2着馬には逆転されるのが濃厚で、評価に難しい馬。

・ダンスディレクター
⇒その末脚には重賞級を思わ、どちらかというとタフな馬場が良さそうなことは今回の雨からもプラスかな。ただ出遅れ癖は気になるし、力は認めてるけど評価が難しい一頭。内枠より動きやすい外目の枠が良いかな。

・ネロ
⇒人気先行型だったけど、前々走の京洛Sの走りは本物。直千適正からも速いペースも歓迎だと思うし、この距離では崩れそうにない。人気でも信頼かな。

・ヒルノデイバイロー
⇒近走、ダート戦にしてはかなり速いペースを番手以内で粘って好走している。前走もダート戦にしては珍しい（と思う）ラストのラップが落ちない異質な勝ち方。2着馬に並ばれるまでは「えっ、こんな緩いペースで良いの？」と言わんばかりの気楽な逃げで並ばれてからは思い出したかのように差し返しての勝利。2度目の芝だけど、Hペースに滅法強くて、今回先行勢が多い組み合わせと言われていることからも異質なタイプとしてメモ。

・ビックアーサー
⇒説明不要としておく強い馬。ただ勝ち味に欠けていたことは騎手の腕か馬の特性かはこのレースで判断できるかも。

・ローレルベローチェ
⇒まさに快速馬という印象。今回もハナ濃厚。Hペース誘発馬とは思えないので番手組の出方次第か。


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ほんと難解なメンバー。

枠順次第でもあるし、あまり当たる気がしないｗ

ちょっち語らせてよ！

～ウイイレの話～


今日は少しいつもと違う話をします。


僕がその昔、学生の頃にのめり込んでいたゲームがあります。




それが、冒頭のウイニングイレブンこと「ウイイレ」です！




そのウイイレではマスターリーグという名の、「自分の好きな選手集めてチーム作ろうぜ！」という厨二病丸出しの学生には、そりゃあ楽しい嬉しいシステムがありまして。


僕もそのシステムの虜になって、毎日毎日ゲームを続ける日が続いていました。


そして僕がドハマりしてた頃に初めて、このマスターリーグに「選手の成長システム」が導入されたんです。


選手一人一人に、（一人一人…三太郎？


まさに「へ」の字のような成長曲線があって、ある一定の年齢にくれば能力も衰えて下がってくる。


もちろん、開始当時のベテラン選手は年数を重ねるごとに衰えていくわけなんですが、その選手が引退すると、次年から新たに17歳の若さで入団してくるという、転生システムもさらに楽しくさせる要因でした。（もちろん能力は年相応に下がって転生します。


マスターリーグ開始時は、当時の「フランス若手三銃士」と呼ばれた、ナスリ、ベンアルファ、ジェレミー・メネズ、それに加えてベンゼマ。
オランダのバベルや、ベルギーのボーア、もちろん有名なセスクやメッシといった、これまた若手厨丸出しでチームを組んでいました。


そして、すぐに転生してくるベルカンプやリバウド、ロイキーンなどを獲得して・・・・・みたいな。




あー、懐かしい！笑




ちょっと、昔のことを思い出すことがあったので勢いでこの記事を書いてしまいましたｗ



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ほんとならこの最後に、「ランキングに重賞注目馬書いているのでクリックお願いします！」みたいなこともしたいのですが、よくやり方もわかりませんし、特にランキングも意識していない、「滅多に当たらないけど楽しい競馬ブログ」をモットーにこれからも更新していきます笑


そして、今日はこの動画を。





うん、ブログ開けてこの画像がすぐ出てくる辺りは、ライブドアブログさんのブログ表示グッジョブですね！笑



全くまとまりの無い今日の記事ですがこの辺りで笑

【結果・回顧】2016・クラシック前哨戦メモ

1/23（土）

中山5R

1着：◎⑧ミライヘノツバサ
2着：☆⑨ユニゾンデライト
3着：△⑥マイネルクラフト

【回顧】
前半はスローペースだったけど、ラスト5F目からペースUPして最後1F少し落ちる結構厳しいペースだったと思える。


・ミライヘノツバサ
⇒2歳未勝利戦からの注目馬。その未勝利戦は大外枠から中団外を追走し、捲り馬にも付いて行きながら最後は息を殺していた後方差馬に交わされる内容。次戦3歳未勝利戦は、上位馬の上がりが35秒台と差し馬には厳しく前の位置を取った馬が有利な展開で上位二頭とは位置取りの差だった。言わば今回は実力通りの完勝。前々走の勝ち馬であるステイパーシストが、好メンバーである寒竹賞で出遅れながら、比較的に前が有利な展開で重賞でも好走していた勝ち馬タイセイサミットとは0.5秒差の5着健闘。折り合い不安もゲート不安も無いことからも、今後もタフな馬場や淀みない流れになりそうなレースでは注目したい一頭。

・ユニゾンデライト
⇒出遅れが続いていたけど、今回はすんなりゲートも出てハナへ。逃げ馬にとっては厳しいペースだったけど、タフな馬場で上がり掛かる展開になり2着確保。次走も人気必至の成績だろうけど、出遅れ癖とタフな馬場に滅法強い印象なので次戦の評価は慎重に。


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中山9Ｒ　若竹賞

1着：…④ジークカイザー
2着：▲⑦クイーンズベスト
3着：…⑪ゲッカコウ

11着：◎③ロードスター

【回顧】
スローペースになり、最後の直線で前にいた馬が上位を占める。◎○が先行策から押し切れると思ったけど中途半端な位置取りになり何もできず。


・ジークカイザー
⇒展開に恵まれた印象も受けたけど、最後の直線の伸びから見てもむしろ適正外の小回りコースで本領発揮とはいかなかった印象。新馬戦も新馬戦とは思えない道中のペースを差し切り勝ちだった。今回の2着馬がクラシック有力馬と差の無い競馬をしていることからも次走も要注目。

・クイーンズベスト
⇒新馬戦では京成杯で一番人気に推される馬になるウムブルフに楽勝勝ちしている素質馬。いずれも牡馬相手に善戦しているけど、これがもっとキレ味勝負になる牝馬戦ではどうなるか。そっちに出てくれば人気必至なだけに評価は一応慎重に降したい。


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京都10Ｒ　若駒Ｓ

1着：◎⑤マカヒキ
2着：△①ノーブルマーズ
3着：▲⑧ブラックスピネル

【回顧】
マカヒキが期待通りの完勝。個人的な馬券は反省。①の評価を落とし過ぎたことと、未知な魅力の④を過剰評価しすぎたこと。


・マカヒキ
⇒世代トップクラスは間違いないことを証明。個人的評価では今世代ディープ産駒の真打。皐月賞が合うと思っている。ワールドエース引退後に近い素質馬が出てきたことが嬉しい。

・ブラックスピネル
⇒最後方はダメでしょう。後ろからマカヒキに勝てると思ったのか…。前で張ってナンボの馬だと思っているし、今回のメンバーではマカヒキ以下には決して力が劣っているとは思えない。こんな馬こそ川田騎手みたいなタイプが合うんじゃないかなぁ。


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今日も今聞いている曲を張っておきます。（決してアクセス伸びるからじゃないよ




僕はこんな声が好きなのかもしれません。



他にも、ブロクの好きなベスト3にも書いていますが、竹渕慶ちゃんも押しメンで良い声ですよ！



そして、最近は多部ちゃんが可愛くてたまりませんね(* ´艸｀)



「僕のいた時間」ですっごく可愛くて一撃でファンになり、「ドＳ刑事」でさらに可愛くて仕方ないと思いました(* ´艸｀)


そして、ドキュンメンタリー番組の「ブラジル大紀行」がもぉね、


たまらんぐらい可愛かったですね(* ´艸｀)


いやー、見てるだけで癒されるというやつです(* ´艸｀)


でも多部ちゃん好きな人はあまり周りにいないのがさびしいですね。。。


これを分かってくれる人と、一度は酒を交わしたいですね(* ´艸｀)




・・・・




すいません、脱線しすぎましたね汗（脱線は顔だけにしとけ




まぁ、癒しも必要な今日この頃ということで^^




では、また明日～ノシ

【結果・回顧】2016・AJCC、東海S

中山11R　AJCC

1着：…③ディサイファ
2着：◎⑪スーパームーン
3着：△⑦ショウナンバッハ

【回顧】
ディサイファが抜群の立ち回りで快勝。以下は混戦だったけど、やはりタフな馬場に強いタイプが上位に。
これは馬券当てないとダメなやつでした…orz。
まぁまぁ◎○の自信があっただけに撃沈です。。。


・ディサイファ
⇒好位に付けて抜け出し完勝。決して得意な条件では無かったと思うけど、好位に付けるレースセンスと、抜群の立ち回りの上手さで問題無し。よくよく考えれば単純に力もこのメンバーでは抜けていた。雑感時点では「変に嫌わないように」と書いていたのに無印…猛省中。

・スーパームーン
⇒騎手効果もあってか正直過剰人気だったと思うが、現代競馬ではそれで嫌うのは得策では無い。ほぼ予想党利の競馬でかなり条件当てはまっての2着。軽い馬場なら軽視でOKだと思うので、もし出てくれば目黒記念とかならお客さんかな。

・ショウナンバッハ
⇒最後内を突いたのは好騎乗であるが、僕にとっては最悪だった泣。馬群に突っ込めることからも内枠の方が良さそうで、末脚安定していることからも今後の重賞クラスでも注意必要。

・マイネルフロスト
⇒正直もう一列前で運んでほしかったなぁ。切れる脚があるわけではないのに…。というのは仕方の無い愚痴。これで休養に入るだろうから、また叩いてから狙いましょう。

・ヤマニンボワラクテ
⇒初重賞挑戦でまずまずの内容だったと思う。4コーナー曲がりきる付近で勝ち馬に絶好位を確保されたのは、やはり騎手の差かなと。武さんが上手かったように思えた。決して悲観する内容では無かったと思うので、今後も期待したい。


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中京11R　東海S

1着：△⑥アスカノロマン
2着：△⑩モンドクラッセ
3着：▲⑤ロワジャルダン

11着：◎⑦インカンテーション

【回顧】
比較的スローペースで前残り決着。比較的に人気上位で決まった。
このレースは比較的に人気上位を軽視できなかったので外れて仕方なしのつもりでした！（言い訳は大きな声でしときます！


・ロワジャルダン
⇒条件時代から勝ち切れないタイプ。大きく崩れもしないだろうから今後も上手く付き合いたい。


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先週はちょい負け。

AJCCで突っ込み過ぎまして、猛省中です笑（あえて笑っています。

今週は少し自粛しながらと考えていますので、もしお時間ある方は記事をUPするたびにコメント欄にて「あんたバカァ～！？」と忠告して頂くと嬉しく思います笑

とりあえず、本命馬がそれなりに走っている今年な気がするので、気長にさらっと回収できる日を待ちましょう。


追いかければ逃し、待てば来る。


競馬も恋愛みたいなもんですよね！

うん、きっとそうだ！！

そうに違いない！！


急に話が変わりますが、最近聞いている曲を置いておきます。






個人的には、結婚式で流したい曲ですかね笑