2017年09月29日

土蔵の土壁補修 作業

土蔵のつちかべ補修作業を行っています。

しろうと作業参加者を募集中
見学も可

甲州市勝沼  旧甲州街道上町交差点から西300m
旧福嶋屋土蔵

次回作業は
9月30日
10月7.8.9日
詳細は塗り壁隊フェイスブック

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2016年08月10日

8/10 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.480

8/10 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.480
参加者6((延参加者 3394名)      ◇作成:片山
  
日本に原爆が落とされた8月6日と9日が過ぎて、もう立秋です。
残暑お見舞い申し上げます。
今年もやってきて駅で子育てをしたツバメの家族も巣立って行きました。
いまは入道雲の湧いた青空のもと、思いっきり飛び回っているでしょうか。
 
★ これからの予定★
1)甲州市勝沼の「ぼろくら」こと旧福嶋屋土蔵 修復計画
2) 信州・上田のギャラリー「ノキロアートネット」土壁塗り 計画中
※熱烈待ち受け中です! 塗れそうな壁をご存じの方、事務局にご一報下さい。

★塗り壁隊オープン事務局★
 神宮球場に野球を観に行ってきました。ヤクルト広島戦、真っ赤な広島側外野席、試合はヤクルトの勝ちでしたが、暮れなずんで行く空を見ながら、思いっきりビールを飲んで応援してきました。
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★作業とオープン事務局参加者★
 8/3  武田、平古場M、片山G、R 
 8/10 片山G、R
★テーブルの上★
 ビールとつまみ総菜

 ***************************************
◆塗り壁隊オープンカフェ
 ◎アトピーやシックハウスでお困りの方お気軽にご相談下さい。
 ◎体に優しい住まいや店舗のリフォーム、リノベーション、新築などの相談承っています。相談無料です。
 ◎木造建物の耐震診断、耐震補強計画も行っています。
コンサル、設計相談は、塗り壁隊と建築設計事務所「アトリエへん」が行っています。
 ***************************************
◆塗り壁隊もTwitterとfacebook
 よろしかったらフォローを http://twitter.com/nurikabetai/
 塗り壁隊facebook http://www.facebook.com/pages/Nurikabetai
 

事務局/「塗壁隊+atelier HEN」東京都新宿区新宿5-1-1-909
tel 03-3226-5917 fax-5628
Email atelier-hen@bea.hi-ho.ne.jp
URL http://www.bea.hi-ho.ne.jp/atelier-hen/
URL http://www.atelierhen.com

  
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2016年07月14日

7/13 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.479

7/13 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.479
参加者2((延参加者 3388名)      ◇作成:片山
  
事務局のハイビスカスが4ツ、明日にも花を咲かせそう。
天気予報は明日は雨、ちょっと残念!
 1月に作業をした神保町のシャガットの土しっくい壁、梅雨に打たれていろいろな表情を見せているようです。シャガットのHPから〜。
「土壁に雨がにじんで巨大な猫出現!猫神様が降臨!?」すごい!
だってシャガットはChat,Gatto.フランス語とイタリア語で猫、猫なのですから。
「今日の土壁 なんとなく叫んでいる人。
わあぉ!みたいな お客様を呼び止めてる!的な。土壁って面白い。」 ぜひ雨の日にお出かけを。
いえ、とっても美味しいワイン食堂です。ついでに美味しい食事とワインのご賞味を・・・。

★利根町作業の報告★
 今回の作業場所は取手の近くで利根川沿いの水郷地帯、利根町です。
住宅のリフォームでリビングルームの壁35平米を色付きの石灰クリームで仕上げました。
参加したのはオーナーファミリーの子供連れの友人達、塗り壁隊の子供たちも会わせて約30名で、
子供たちの声が溢れた賑やかな作業でした。
 まず、子供たちが手袋等でカバーした両手で塗り、
その後を大人たちが角コテやゴムへらで塗って仕上げました。
 暑い一日でしたが、屋上のビニールプールに入ったり、
近くの田圃でザリガニや、めだか、かえる採りをしたり、アイスキャンディを食べたリと、
子供たちも大満足、大活躍した愉快で楽しい作業になりました。

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★ これからの予定★
1) 信州・上田のギャラリー「ノキロアートネット」土壁塗り 計画中
2)甲州市勝沼の「ぼろくら」こと旧福嶋屋土蔵 修復計画
※熱烈待ち受け中です! 塗れそうな壁をご存じの方、事務局にご一報下さい。。

★塗り壁隊オープン事務局★。
 ビール片手に 俳句ひねって 梅雨やりすごす。
★作業とオープン事務局参加者★
 片山G、R 
★テーブルの上★
 ビールとつまみ総菜

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 ◎体に優しい住まいや店舗のリフォーム、リノベーション、新築などの相談承っています。相談無料です。
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2016年05月11日

4/24、27 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.477

4/24、27 塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.477
参加者8+3((延参加者 3377名)      ◇作成:片山
  
 あっという間に緑が溢れて、春っていいなと自然の素晴らしさを味わっていたら、この度の九州を覆った大地震。大地が動いて地面がひび割れ 人々が築き上げた家々や道路,山や川を飲み込んでしまう・・・。自然を大切にし、恐れ、そして敬まわなければいけないものだと肝に銘ずる。

★阿佐ヶ谷の古書店飲み屋“コクテイル“でプチ作業をしました★
 ゴールデンウィーク前の24日の日曜日に,お店の正面の壁、約2平米のフャサードを土しっくいで塗りました。2月作業のワイン食堂“シャガット”は同じ土しっくいの仕上げでイタリアの食堂の雰囲気。今回の古書飲み処コクテイルは、連子格子の引戸と黒っぽく塗られた梁や柱が落ち着いた雰囲気を醸し出す,落ち着いた町家の感じに仕上がりました。全く雰囲気が違って見えます、不思議なものですね。合わせて2階の元天井裏の三角の妻壁も長い梯子をかけて塗りました。ぐらぐらの壁で困難を極めましたが,土しっくいを塗って多少固まったようです。このスペースも何れお店に使われるようです。
 作業の後は,素晴らしいギター演奏と美味しいお酒とたっぷりのつまみが待っていました。つい作業の疲れと時間を忘れて長居をしてしまいました。

★ これからの予定★
 フィリピンのパワラン島での作業が本決まりになって,12日から18日まで5人プラスワンで作業に行ってきます。パワラン島には赤土も生石灰もありました。コテージのリフォーム作業です。どんな壁ができるでしょうか。
1) 茨城県,取手で石灰クリーム塗り作業 6月18日(土)
 購入した中古住宅のリフォームです。参加お待ちしています。
2) 信州・上田のギャラリー「ノキロアートネット」土壁塗り 秋予定
2)甲州市勝沼の「ぼろくら」こと旧福嶋屋土蔵 修復計画
 これから保存に向けた耐震補強を行う予定です。土蔵前の広場の活用も計画しています。
※熱烈待ち受け中です! 塗れそうな壁をご存じの方、事務局にご一報下さい。。

★塗り壁隊オープン事務局★。
 神田のワイン食堂“シャガット”で貸切りで68才のメンバーの第2の人生を歩むお祝いと誕生祝いを若いメンバーが企画し、その打合せ。
★作業とオープン事務局参加者★
 4/24 下石、滝川、波多野、平古場M+a、深沢M、R+c、i、片山G、R とオーナーたち
 4/27 平井、 片山G、R
★テーブルの上★
 島豆腐と厚揚げ。熊本焼酎「六調子」,ビール。

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◆塗り壁隊オープンカフェ
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事務局/「塗壁隊+atelier HEN」東京都新宿区新宿5-1-1-909
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2015年10月01日

土壁塗り作業 at 笠間 8月29.30日

2009年6月に土壁塗り作業をした笠間 F邸。
今回、増築部分のアトリエ外壁を塗った。
材料はいつもと同じ、山土と砂、生石灰だ。
白っぽく見える曲面になった壁が前回塗った土壁。

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2015年05月28日

塗り壁隊の作業

塗り壁隊の作業について説明

つちかべにこだわる方がどうしても自力で
土壁を修復したり、新しくつちかべを作る場合
塗り壁隊はサポートします。

依頼者をつちかべオーナーと呼んでいます。
塗り壁隊は全員が左官の素人です、
隊員は手弁当、交通費自費で作業に参加します。
つちかべオーナーは材料代と作業費用を負担し
作業時の食事や打上の簡単なもてなしをします。
当然のこととして作業には積極的に加わり
たっぷり汗を流します。

塗り壁隊の作業記録は
フェイスブック 塗り壁隊
でみることが出来ます。


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5/13、21  塗り壁隊「オープン事務局」の報告  N O.455参加者2+6((延参加者 3237名)      ◇作成:片山   久々に大きくグラッときました、4年ぶりに。もう4年,なのか、まだ4年なのか・・・。それにしても,...

Posted by Nurikabetai 塗り壁隊 on 2015年5月27日
  
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2015年03月25日

2015年、塗り壁隊作業に向けて

地中の虫も動き出した。

2015年 塗り壁隊も活動開始だ。

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春から夏に向け

塗り壁隊作業実施の

打ち合わせ、調整が行われている。


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2014年12月24日

塗り壁隊はどこへ行く!

ふるくてくずれかけたつちかべ
あらしいフレッシュなつちかべ
さあ、来年はどんなつちかべと出会えるかな。

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2014年03月28日

塗り壁隊活動記録 091 インド旅行メモ

塗り壁隊活動記録        091
February 22~28, 2014
INDIA
インド旅行メモ
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22日ナリタ発、大人5人、小人2人(6才と3才) デリーで国内線に乗りかえる。
夜10時ムンバイ着、空港にナイクサタムさん、和子さん迎えてくれる。
23日
午前中、ムンバイ南端のインド門から市中へ向かう。インド塗り壁隊隊員のバプー氏合流する、
7年ぶりの再会だ。日曜なので店はほとんど閉まっている、人通りも少ない。
ごった返した通りをイメージしていたのが外れる。昼食後チャトラパティーシバージテルミナスへ、
イギリス統治時代の雄大な建物、駅の構内は昇降客で混雑している。
日がくれる頃、ナイトトレインの出発するセントラルレイルステイションへ着く。
西北のアーマダバド、ジョードプルに向かう列車の駅なので待合室には白い帽子白い服の
モスリムの人達が大勢いる。我々もナイトトレインに乗って明朝はアーマダバドだ。


24日
夜の明ける前にアーマダバドに着く。駅の内外は夜を過ごした人達や列車を降りた人で賑わっている。
迎えのバスでカマホテルへ向かう。カマホテルはサーバルマティ川のそば、
旧市街の内側にある古いホテルだ。ハウスof MGで昼食後キャリコミュージアムへ。
アーマダバドはインド布織物の生産と流通で栄えた街、その中軸を担ったのがキャリコである。
キャリコオーナーのサラバイファウンデーションが当時収集した古い布や絵を展示している。
ちなみにナイクサタムさんはキャリコでテキスタイルデザイナーになり、
やがてミスサラバイに認められてからはチーフデザイナーとして活躍された経歴を持っている。
ミュージアムを離れてカマルショップへ、カマルさんはナイクサタムさんの弟子にあたる。
25日
午前中,アーマダバドの中心部をヘリティッジウォーク。

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スタートのスラミナラヤン寺は丁度修復中でたくさんの象さんのレリーフを彫り込み中だった。
約2h歩いて終点のジャミマスジットモスクへ着く。モスクの広場は外の喧騒から
切り離され静かなのでゆっくり休む。モスクのそばにある
マネックチャウの屋台でたっぷりクミンを買う。
シエスタの後、郊外のサルケージローザに行く。
広大な貯水池は乾季のため干上がっていて水牛が草をむしっていた。
夜、ホテルで夕食。アーマダバドは禁酒なのだがパーミションを書いて
警官のにらんでいる前で缶ビールを手に入れる。
26日
朝食後少し時間があったのでサバルマティー川の対岸にあるコルビジェの建物
ミルオーナーアソシエイションビルを見に行く。
あきらめていた建物の中をうまい具合に見させてもらえる、
帰りはリキシャに乗って歩いてきた道を戻る。
ナイクサタムさん、和子さんとはホテルで別れ、我々はジャイプールに行くために空港へ向かう。
これまでの旅は3才から84才まで、実に年齢幅のあるもの、ほんとうにお世話になりました。
ジャイプール、ピンクシティーに着くと雨が降り始める。
冷たく寒いインド、これも予想が外れる。
27日
翌朝アンベル城へ、城は巨大な山城、ふもとは城へ向かうための象やジープがひしめいている。
ジープに乗って坂道を上り我々も城へ着く。

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たくさんの広場やテラス、コートが通路で連続している。
グラナダのアルハンブラ宮殿にも劣らないしつらえである。通路のトンネルの中は大理石の床
、石灰クリーム磨きの天井、壁になっていてひんやりとしている。
ジャイプールからアグラへ、バスで250km、農村を抜ける幹線道路を走る。
タージマハルを見る,タージマハルはアグラの街を抜けたヤムール川の川岸に
ひっそりと立っている。ホテルに着くまえにビールとぶどうを買う。
28日
夜明け前、つぎつぎとコーランが聞こえてくる。
アグラ城へ、城壁は紅色のインド砂岩で作られている。
テラスからは約2km離れたところにタージマハルが見える。
おおきく蛇行したヤムル川と一体になったランドスケープになっている。
イギリスとの戦いでは役に立たなかった巨大な宮殿である。
  
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2013年10月02日

今週末の作業

今週末の塗り壁隊作業の参加者は
今のところ、約20数名です。
そのうち小学生などのこどもが4〜5人。
2日間で塗る面積はおおよそ100
土壁塗り作業は人海戦術です

たくさんの作業参加を!  
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2013年09月30日

よみがえろ古いつちかべ!

つちかべ再生
よみがえろ古いつちかべ!
崩れかけた土壁の再生
ダッチオーブンの会とコラボレーション

塗り壁隊は
今週末10月5.6の2日間作業をします。

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作業するまえ、作業の様子、作業して蘇ったつちかべは
来週画像up予定。

当日はフジテレビ取材を受けます。日本中のつちかべを蘇らそう!  
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2013年09月03日

長野善光寺 藤田九衛門商店 夏

今年の5月に塗ったつちかべを
夏、8月訪れる。

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赤穂プチ作業 2013夏

石灰クリーム塗りプチ作業 at赤穂

石灰クリームと赤土を混ぜた材料で
外壁と室内を塗る。

室内は軍手なで塗り仕上げ
外壁は角こてひきずり仕上げ

2日間の作業、作業参加者はベテラン8名

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2013年05月29日

塗り壁隊活動記録 088 長野市善光寺東之門 藤田九衛門商店

塗り壁隊活動記録        088
MAR 30,31 2013

長野市善光寺東之門 藤田九衛門商店 

参加者数 23人
内部  土しっくい塗り

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9時30分集合、作業開始時の参加者は11人と、
有名な観光スポットである場所にしては少ない。
作業説明の前に現場の片づけと養生をする、
ふるい空家だった2階建ての小さなお店の
リフォームで、直前まで大工工事、ロケットストーブ工事、
塗り壁の下地塗りなどの作業が狭い室内で行われていて、
そこにつち壁の材料が搬入され、現場は雑然としている。
やや片付いたところで集まってもらい作業説明をする。
ベテラン5人、初心者6人、そのうち1人は小学3年の女の子、
ひなちゃん。このメンバーに、予定では午後にベテランが3、4人が
到着することになっている。
昼前につちしっくいを1舟練る。
古い土壁がくずれて下地の
萱がほんのわずかと貫板が1枚あるのみになっているところがある。
ここに稲ワラと割竹で土が食い付くように下地をつくって、
最初につちしっくいを投入しておかないといけない。
1舟のつちしっくいで、この穴埋めと試し塗りを済ませ、
そのあとで現場の2階で昼休み、昼食はこいこくなべと、
おにぎり、つけものだ。
外は曇り空、いくぶん寒いので温かいこいこくには助かる。
今回のつちかべオーナーの藤田さんは一流の和菓子づくり職人だそうだが、
かつまた、こだわりの料理人でもあるので腕前発揮である。
午後、下塗りをどんどん塗っていく、
3舟半を練って塗るとお店の壁はほぼ塗り終わる。
駅の近くにある温泉に入ったあと、オーナーの友人で、すず食器をつくっている
角井さんのアトリエ兼ギャラリーになった建物の
3階工房で大きなテーブルを囲んで夕食を頂く。

2日目、小雨、昨晩はとても寒かった。
女性達は夕食を食べた建物で寝たが、
男共は現場の2階で寝袋にはいって寝た。
善光寺は雨にたたられて参拝客は少なめだ。
作業参加者が16人に増えたので午前中に4舟練ることができた。

昨日塗った壁に追っかけで上塗りをしていく、
その後、水引きを見計らいながら仕上前の押さえをする。
ようやく昼頃になって、和菓子屋さん風のつちかべが現れてくる。
昼食後は最後の追い込み、残った小さな壁を仕上げていく。
店の奥にあるトイレは現場沸化させた生石灰クリームに
土を混ぜたものを軍手で手をまわすようにしながら塗っていく。
こうすると、砂しっくい荒らし仕上げのような壁になる。
片付けが終わったのは4時半過ぎ、やや楽観していたのだが
やはり手間のかかる作業でたっぷり2日間かかった。
古いくずれかけた土壁の補修に余分の手間がかかるが、
これは土壁の再生には必ず伴うことだ。左官の正攻法的な作業とは
違うがケースバイケースで、くずれかけた土壁はこうした方法で
てっとりばやく甦らせることができる。
作業に参加した隊員はつかれた体、汚れた服と靴のまま現場で解散、
それぞれ遠い家路へと消えていく。おつかれさまでした。

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2013年03月13日

塗り壁隊のフェイスブックです。

塗り壁隊のフェイスブックです。
http://www.facebook.com/pages/Nurikabetai-%E5%A1%97%E3%82%8A%E5%A3%81%E9%9A%8A/190863030946233?ref=hl


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2013年03月06日

長野市善光寺 つちボールとつちせんべい

つちボールとつちせんべい
3月の作業で使うつちの試験
硬さと色を確認する 。
水を加えて手のひらで練って ボールと
ボールをつぶしたせんべいをつくる 。
つちに含まれる粘土と砂の量、
粒子の大きさにより練具合が異なる。
3〜4日おくと色の具合が分かる、
割ると硬さが分かる 。

土しっくい塗り作業は長野善光寺のそば
藤田九衛門商店
3月30と31日

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2013年02月22日

塗り壁隊3月の作業連絡

塗り壁隊は行く!
作業連絡              2013 0223

 自然素材である土と石灰を
主な材料とした新しい土壁による
文化をつくる。

『東京都 武蔵野市・ 藤岡邸の石灰クリーム作業 』

 2013年 最初の作業連絡です。
南東に向いた間口の広いオーソドックスなマンションのリノベーションで、全室の壁を石灰クリームで塗ります。
オーナーの意向で身体に優しいシックハウスにならないリノベーションを現在施行中です。
まだ寒さ真っ最中ですが、天気がよければ燦々と太陽が射し込んで、明るくて暖かい部屋での作業になりそう です。 
床面積、70平方メートルの室内の壁を塗るので、2日間かけて作業します。
都合のいい日、時間での参加、お子さん連れでもかまいません。
たくさんの方の参加をお待ちしています。
  
日時   3月 16日、17日(土、日曜日)の2日間     9:30〜16:30
       
場所   東京都武蔵野市中町3−5−24シーアイマンション
      
交通   JR線 三鷹駅下車
北口から歩、約10分。五日市街道へ向って、文化会館通り“かたらいの道”をまっすぐ。
タイムズP手前を左折したらすぐ。

 ※ 塗り壁隊の作業は現地集合、現地解散を原則とします。

注意  ●参加希望者は3月6日までに事務局へ連絡してください。
   ●当日の連絡先  
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2013年02月12日

塗り壁隊活動記録 075 SEPTEMBER 4. 5 2010 京都 綾部市 志賀郷  竹松うどん

志賀郷は山陰線綾部駅から車で20分程の所にある。
オーナーは竹松うどんの主人、竹原さんと妙さんである。
いつもと同じように作業説明をしてから外壁のあまり
見えない壁から塗りはじめる。
今年は猛暑が続いて9月というものの朝から強い日射しが差している。
午前中、バケツ6杯分を地面の上で直接練る、
水引きが早く塗って10〜15分で押さえる。
下地は荒壁の上にやや砂気の多い中塗り土、一部はモルタルだ。
昼食後作業再開、とても暑いので疲れる、5時近くまで作業を続け、
外壁の東面、南面を全て塗り終える、西面は明日の
午前中塗ることにする。
2日目、日射し強く、とても暑い、水分補給に気をつける。
オーナーの竹原グループも
良く体を動かしている。結局、全てを塗りおえて片付けが
済んだのは5時前、現場で打ち上げ、
オーナー家族から話をしてもらう。
話しには時おりぐっと心にしみ込んむものがある、
涙を笑い飛ばしながら拍手だ。


共同作業を通して大切なコミュニケーションが生まれる。
志賀郷(しがさと)の集落は朝もやの漂う山あいにある。
京都から若狭湾、舞鶴へ抜ける街道沿いで、田んぼ、
川辺、こずえの上をしらさぎが飛んでいたりする豊かで
のどかな自然のなかに在る。

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2013年02月04日

10の小窓を持つつちかべ Earth wall that have 10 window

ツーバイフォー材で軸組をつくり、
ランダムな位置に10枚の
40センチ角ガラスを固定する。
壁の両面にモルタルを塗り、つちかべの下地をつくる。
ガラスの小窓は土を塗りながら、いろんな形にする。

0311地震の1ヶ月後の作業です。
松戸ハレルヤカフェ


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First we made wooden frame by 2*4 bar.
and put on ten pieces of glase.
after making mortar foundation both side of it ,
we 'd made earth wall
that have ten varied form window.









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2013年01月29日

バテイカーブとつちかべ  Horse'shoe curve and Earth wall

バテイカーブのつちかべで生まれた空間

19センチ厚のコンクリートブロックを積み
バテイ形の曲壁をつくる。
内外両面につちかべを塗る。

独特なゆったりとした空間が生まれる。

Living space surrounded by horse'shoe curved wall.

First we make curved wall 2m hight
with concrete block, thickness 190mm .
next we apply the earth plaster on both side
of concrete block.



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2013年01月10日

しろうと左官集団 塗り壁隊が13年間でつくったつちかべ

塗り壁隊活動記録 88

しろうと左官集団 塗り壁隊が13年間でつくったつちかべ




しろうとの左官集団 塗り壁隊は2000年春に発足、
これまでに80回をこえる作業を行い、
つちかべと石灰クリームの壁をつくっている。
隊員は全員が左官のしろうとだ。
職業はいろいろ、会社員、自営、造園屋、農家、
主婦、学生、シニアとじつに多彩である。
Eメール、ブログ、ツイター、フェイスブック、
メールマガジン、等を使って活動情報を発信している。

昨年2012年夏には南フランス、ニースでつちかべを塗った。
日本から5人がニースに飛び、オーナー3人と4日間の作業をして
、これぞプロバンスというつちかべを造った。
インドの西岸の都市ムンバイには2回行った。
ムンバイからチャーターバスで2時間、
カンチャードという小さな村にある農園の庭のレンガ塀に
インド人と一緒につちかべを塗った。
フランスでもインドでも土はもちろんのこと、
すべての材料を現地で調達している。


沖縄の名護にも2回行った。名護に古くからある市場アーケード街の
再生でシャッターで閉じられた店鋪の室内の壁に
ワラとナワで下地をつくり、沖縄の赤土でつち壁を造った。
沖縄の人達は共同作業が得意だ、アーケードの通りにテーブルを並べ、
沖縄そば、ヤギ肉、オリオンビール、泡盛、で歓待してもらった。

2年前の夏、京都綾部、志賀郷ではうどん屋の店の壁を塗った。
オーナーは若い夫婦で新しい店をつくる為に自力工事で
つちかべをつくっていた。その仕上げ塗りを塗り壁隊の作業で行った。


昨年は千葉県いすみ市や山梨県明野町、世田谷駒沢他、
いろんな町に出かけて作業をした。
いすみ市と明野町の作業はともに古い家のつち壁修復だった、
いすみ市は風の谷ファームといって、古い家は毎年開かれる田んぼの
学校に参加する子供達の宿泊に使われる。
ここの作業では田んぼの黒土を使った。

明野町の作業はやはり古い家の半ばくずれかけたつちかべの
修復、再生である。カフェくじらぐもというナチュラルな食事のできる
自然志向な店だ。
外壁のあちこちに穴のあいたつちかべが命を取り戻しように、よみがえった。


世田谷、駒沢公園通りでは木造建物の1階部分の外壁を
すっぽりとつちかべでおおうようにして塗った、
つちかべで造られたギャラリーが公園通りに登場した。
松戸市では、ナチュラルフードのレストラン、
ハレルヤカフェの壁をつちかべで造った。
アルミサッシとシャッターを取除き、代わりに
いろんな形をした10個の小窓を持つつちかべを造った。
実に塗り壁隊はこの13年間、
つちかべ塗りと石灰クリーム塗りの作業をくり返し、行ってきたのである。


塗り壁隊の作業はつち壁の持ち主である、
つちかべオーナーの自力工事をサポートするということを
大原則としている。
つちや石灰(しっくい)などの自然素材にこだわっている方が、
自力でつちかべを塗りたいがどうしていいかわからず困って、
塗り壁隊に連絡してくる。
こちらからは作業や活動について説明し、相談に応じていく。
できるだけ、作業に参加して、実際に塗り壁隊が造るつちかべを
体験してもらうようにしている。
その上で気に入れば、
オーナーになって作業実施の運びということになる。

塗り壁隊が塗るのはつちしっくい壁(つちかべの一種)と
石灰クリーム壁の2種類だけだが、
共に100%自然の材料のみを使っている。
アトピーやアレルギー防止にききめがある。シックハウスとも無縁、
室内環境の改善に適している。
化学物質過敏症の方達の収容施設にとても向いている。

しかし、なんといっても、つちかべに囲まれた室内にいると、
心が落ち着く。居心地がいいのだ。
古いつちかべの修復もするが、
新しい家のつちかべも塗る。
新しく塗られたつちかべは古くて傷んだつちかべの
イメージと全く異なり、すばらしい。

どっしりとした質感があり、手でさわってみたくなる。
触ってみると少し、柔らかく、温もりがある。
塗りこむことから生まれる、ぬめっとした表情を持っている。
これらはつちかべにしかない独特な質感だ。
こんなすばらしいつちかべをしろうとの共同作業で造ることができるのだ。

塗り壁隊の作業はわずか1日か2日で終わる、
水で練ったつちはとても重いから人海戦術がいい、
たくさんの人が集まっての共同作業である。
共同作業は作業の始まりのあたりでは、
ちぐはぐで動きもノロノロだが、2〜3時間もすると
なごんできて、わいわいとにぎやかになり、
スムーズに作業は進むようになる。
現代社会ではなかなか経験できない共同作業によって、
つちかべ塗りの作業は行われるわけだ。

小学生の隣によそのおじさんがいたり、
若い女性に挟まれてシニアがいたりする。
古くから行われてきた、ゆいのような共同作業である。
作業に参加する隊員はみんな手弁当、
交通費自分持ちで作業現場にやってくる、
しかし、ボランティア活動をしている訳ではない。
みんな楽しいから、つちかべを塗りたいから作業に参加するのである。

一方、つちかべオーナーにはきびしい要求がされる。
率先して作業をし、汗をかく
作業の準備をする、材料を入手する
当日は食事の世話をする
泊まりがけ作業のときは寝る場、懇談の場を設ける
作業代金を支払う等、

自分達が力を合わせて塗ったつちかべがいろんな場に残されていく。
そのつちかべはギャラリーであったり、
カフェ、レストラン、飲屋、ブティック、住宅、うどん屋と多様である。
そしていろんな人達が客として訪れ、
つちかべを見るだろう、そのつちかべは自分達でつくった
つちかべなのです。
こんな愉快なことはない。
塗り壁隊の作業で新しく造られたつちかべは多少ごつごつしていたり、
荒々しかったりするがとても魅力的で新鮮である。

発足後14年めに入るが、
塗り壁隊はこれからどこにいくのだろうか。
やはり、これからもつちかべを塗りつづけ、
今までと同じように作業を繰り返していくのだろう。
しろうとなのでプロの左官屋さんのまねはできっこないのだ。

しろうでも塗れるつちかべづくりをしていきたい。
ひとつでも多くのつちかべを造りたい。
作業とならば、どこにでもでかけ、
つちかべにこだわるオーナーと一緒に汗をかいて、
つちかべをつくっていこう。
>  
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2013年01月09日

わかりやすい土壁の修復と再生 Earth wall resurrection with Nurikabetai

土壁の修復、再生作業をわかりやすく
もう一度
 
We did resurrection of old broken earth wall
in 2012 autumn. It took only two days.


作業前
0102作業中











作業後
03DSCF77671週間後





  
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2012年12月21日

Caban du nord  horse'shoe curve wall 土壁で仕上げた室内の壁と外壁

Caban du nord
horse'shoe curve wall

This house is surrounded by horse'shoe curve wall.
At top of wall there's wooden shell roof.
Every walls were finished with earth soil house inside and outside.
The gradation of sunlight is most fascinating.

by atelier HEN

NURIKABETAI

カバンドノル
馬蹄曲線の壁で囲む、
木造シェルの小屋組みをのせる、
土壁で仕上げた室内の壁と外壁

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2012年12月17日

ポールさんのプロバンス料理La cuisine a la provencale Paul Pinsonnat

ポールさんのプロバンス料理
今年の夏、ニースでプロバンス風つちかべを塗った。
作業は4日間、ポールさんは私たちのランチと
ディナーの為にいろんなおいしいプロバンス料理を
作ってくれた。
そして、料理にあわせたさまざまなワイン。

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href="http://livedoor.blogimg.jp/nurikabetai/imgs/8/a/8a531b95.jpg" title="15" target="_blank">151617



  
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2012年12月06日

プロバンスで塗ったつちかべ

塗り壁隊活動記録        084
JULY 27〜AUG 3 2012
Earth wall work at provencd Nice France
by Nurikabetai Japan

ニース フランス  
メゾンドパンソナ
参加者数 8人
内部  土しっくい塗り
外部  石灰クリーム

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2012年11月27日

Earth Wall work 土壁の修復、土壁の再生 4

塗り壁隊の つちかべ修復、再生作業記録 4
ふるくなったつちかべの修復,つちかべの再生
よみがえる土壁

Earth Wall work at kazenotani farm Japan
by Nurikabetai april 2012.
We did renovation of old earth wall tutikabe .
This work has taken two days and 25 nuriakbetai member have gathered.

2012年4月
いすみ市岬町 風の谷ファーム

建物の内外、合わせて110屬鬘夏間で塗る。
古くなったつちかべを直す。

既存の土壁の上から土しっくいを塗る。

塗り壁隊の共同作業の活動は
つちかべのワークショップ1995〜2000から生まれた。
2000年に発足、ことしで13年になる。

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塗り壁隊facebook
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.500810399951493.118226.190863030946233&type=3




  
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2012年11月20日

土壁の修復、土壁の再生 3

塗り壁隊の つちかべ修復、再生作業記録 3
ふるくなったつちかべの修復,つちかべの再生

荒壁は風化しつつ耐えている。
白壁ははがれ、黒ずんでいく。

1日目、水湿しを十分にして、
下塗りのつちしっくいを塗りつける。
下塗りの表面は荒いまま、翌日まで乾かす。

2日目、上塗りを塗りつけ、
水のひき加減をみて
約2時間後に押さえ、仕上げる。

白壁の部分は生石灰クリームを塗る。


塗り壁隊facebook
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.500810399951493.118226.190863030946233&type=3
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2012年11月16日

土壁の修復、土壁の再生 2

塗り壁隊の つちかべ修復、再生作業記録 2
ふるくなったつちかべの修復,つちかべの再生

古いつちかべは下地も土もできるだけ
そのまま残す。
しかし、ボロボロの土は落とす、
腐った竹小舞はとり除き
穴のあいたケ所は割竹や細縄で補強する。

練った土を投げつけて付着させ、
しばらく放置し、下地と土をなじませる。

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塗り壁隊の作業はいつも2日間で
済ませる。
1日目は下塗り、2日目は仕上げ塗りと
押さえをする。
作業参加者の多少や
塗る面積にもよるが
正味2日間の作業である。


  
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2012年11月14日

土壁の修復、土壁の再生 1

塗り壁隊の つちかべ修復、再生作業記録 1
ふるくなったつちかべの修復,つちかべの再生

古くなったつちかべの修復と再生

場所 山梨県北杜市明野町
    cafe くじらぐも
2012年10月27,28日の2日間


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建物の北面

作業前のつちかべと作業中、
塗って1週間後のつちかべ









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建物の西面

作業前のつちかべと作業中、
塗って1週間後のつちかべ
  
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2012年11月07日

つちかべとつちシリーズ71

 

よみがえったつちかべ 2

何人もの手とこてが
つちの上を滑って、触って
しだいに新しいつちかべになっていく。

くずれかけた古いつちかべから
新しいつちかべへの再生。

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次回は つちと石灰 9 です 楽しみに




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2012年10月31日

つちかべとつちシリーズ70

 

よみがえったつちかべ

古いくずれかけたつちかべのうえに
つちしっくいを下塗り、上塗りと塗り重ねる。
最後にこてでおさえると
つちかべはよみがえった。

耐水性があるのでしっくいで
仕上げる必要はない。

真新しいつちかべを楽しみましょう。

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次回は よみがえったつちかべ2 です 楽しみに




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2012年10月29日

つちかべとつちシリーズ69

 

秋色深まる明野の里、くじらぐもの古い
つちかべ、2日間の補修作業の第一報です。

1日目は試し練りをして、下塗りを
終わらせます。
一部穴のあいたつちかべは
竹小舞や細縄で下地を補強してから
土を塗りつけます。

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次回は よみがえったつちかべ です 楽しみに




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2012年10月22日

つちかべとつちシリーズ68

 つちと石灰 8

つちかべの材料にセメントを加えたものは
土モルタルです。
モルタルなので、とても強くて硬い。
つちかべの柔らかさ、温かさを
残したいときには
セメントの割合を減らして
消石灰を加えます。

追記  実技です
今週末10月27,28日つちしっくい塗り
作業をします。
興味ある方はぜひ参加してください。
作業連絡に詳細あり



次回は くじらぐも作業の様子 です 楽しみに




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2012年10月09日

つちかべとつちシリーズ67

 つちと石灰 7

つちしっくいを練るときのフッ化は気温や水温、
その他の条件によって、時間や激しさのばらつきが
あります。
寒い時期では待たされ、暑い時は
あっという間にフッ化したりと不安定です。
待ったあげくフッ化しないこともあります。

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次回は つちと石灰 8 です 楽しみに




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2012年10月03日

つちかべとつちシリーズ66

 つちと石灰 6

塗り壁隊でいつも使用する
つちしっくいはつちかべの材料に
生石灰を加えた後、水で練り
土と混ざった状態で生石灰を
フッ化させます。

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次回は つちと石灰 7 です 楽しみに




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つちかべとつちシリーズ65

 つちと石灰 5

ではつちと石灰を混ぜるとどうなるでしょう。

つちかべの材料に消石灰を少し加えて練ると
乾燥が早まり、表面の硬さが
いくぶん増します。
つちかべに土佐漆喰を混ぜたものは
半田といいます。





次回は つちと石灰 6 つちしっくい です 楽しみに




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2012年09月28日

つちかべとつちシリーズ64

 つちと石灰 4

消石灰を水で溶くのは簡単ですが
生石灰を水で溶くのは大変です。
酸化カルシウムなので水と反応し
フッ化、発熱します。
反応も激しく、猛烈にあわ立ちます。
保管にも注意しないと火事になります。
クリーム8クリーム9










クリーム10クリーム13












次回は つちと石灰 5 です 楽しみに




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2012年09月27日

塗り壁隊活動記録 084 ニース フランス 


塗り壁隊活動記録        084
JULY 27〜AUG 3 2012

ニース フランス 
メゾンドパンソナ
参加者数 8人
内部  土しっくい塗り
外部  石灰クリーム

0727
成田13:35発 KLM
 アムステルダム スキップホールAPでトランジット、22:20ニースコートダジュールAPに着く。時差7hを加えると16hの空の旅。ロビー出口でしばらく待つとポールさん迎えにくる。
その晩は軽くワインで乾杯して寝る。テレビではロンドンオリンピックの開会式をやっている。
ポールさん初枝さんは2階に移り、私達の為に1階をそっくり空けて頂く。

0728
 朝食はエスプレッソとクロワッサン、朝、さっそく作業の段取りの話合いをする。すぐに材料の土と砂が不足していることが判明、作業面積は約50屬世その半分の材料しかない。土曜日なのだが工事会社に電話連絡がとれる。持ってきてもらえそうだ。

塗る壁は2階の玄関ホール、外階段で水で練った土を運ぶのは大変なので材料を運び上げて2階で練ることにする。貸してもらった舟は日本と違って底の浅い円形をしている、赤色で子供の水遊びプールみたいだ。
壁はもともとは外壁だった場所でモルタルスタッコ仕上げ、つちしっくいの下地としては最適である。
午前中は養生をしつつ、試しのため1舟練って、塗る。12時過ぎに作業を止め、ランチ。日ざしが強いので建物の北側の日影でランチ、そばにピザ窯があってポールさん小羊のくし焼を焼いてくれる。パスティス、ポールさんフランス手料理は小羊のくし焼、ラタトゥーユ、サラダ。
とてもおいしい。
プールでひと泳ぎした後シエスタで4時まで休んでから午後の作業、あらかた1回塗りを終えたのは8時半頃、8時と言ってもまだ明るい、日本の6時くらいの明るさだ。
外のテラスでディナー、トマト、ガスパッチョコルドンブルー、大エビのボルドー風、ムール貝の煮込み、チーズの盛り合わせ、そしてバンルージュ。

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 2日目、1度塗りの土壁に水湿しをして2回目の仕上塗りにかかる。わずか塗り残したところは1回目塗りをする。
土は赤土で粘土分が相当ある、砂は白い砂で硅砂を含んでいる。土、砂共に土しっくいにはもってこいだ。
生石灰 chaux vive は入手できず、かわりに消石灰 chaux naturel とセメントを混ぜて土しっくいとする。
作業は塗り壁隊の隊員4人とオーナーの初枝さん、5人で進める。ポールさんはずーとキッチンにはいって6人分のランチとディナー用のフランス手料理をつくっている。3日目に一名の隊員が合流するまで、6人による共同作業がつづく。
2回目の仕上げ塗りは塗ると同時に押さえて仕上げてゆく。全体の1/4を仕上げてランチ、今日のランチはプールサイドで食べる。オープンサンドイッチ、もも肉のハム、ガチョウのテリーヌ、トマトサラダ、ラディッシュ、きゅうり。ビール、ロゼワイン。
ランチの後、3時までプールとシエスタ、それからニース近くまでドライブ、明後日のレンタカー旅行の練習をしておく。フランスは右側通行、左ハンドル、プジョーのバックギアーはレバーのつばを持ち上げて手前に引きながら差し出す感じ。交差点はすべてロンポア。
ドライブから戻って午後の作業、9時頃ようやく全体の3/4を塗り終える。
外のテラスでディナー、明るかった空も9時過ぎると一気に月の浮かぶ星空へと変わる。
生ハムとメロン、小羊のももロース、スライスする、豆と野菜の煮込み、サラダ。バンルージュ。


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0730
3日目、さすがにみんなバテ気味だ。今日は午前中作業せずにニースの市街、海岸へと出かける。コートダジュールAPそばの駐車場に車を停め、そこからバスで市街に向かう、1ユーロだ。
市街のすこし手前でバスをおりて、海岸線を歩く。海岸通りはバカンス客が自転車や、ラン二ング、散歩をしたりしている。海辺にはパラソルが並ぶ、海は明るいブルー、魅力的な色をしている。ニースの旧市街ではこっとう市をやっている、とにかく真夏の暑さなのでレストランの日影でランチ。
戻ってからシエスタ、4時から最後の作業に取りかかる。残すところ1/4の仕上げ、1舟半で十分だ。ほぼ塗り終えそうな頃、イギリスから帰ってきた隊員がやっと間に合う。彼はオリンピックを見てからパリで仕事、その後の合流で明日からのドライブに同行する。
すべての養生をとり、片付け、掃除をすると見違えるような優しいプロバンスの空間が現れる.ポールさん、初枝さん、そしてわれわれ、みんな満足だ。
9時からディナー、シャンペンで乾杯、ざりがにのパイつつみ、鴨肉のロースト、りんごの煮の付け合わせ、サラダ、チーズの盛り合わせ、そしてバンルージュ。


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0731
朝、カロスのふもとにあるレンタカー事務所へみんなで行く。ポールさん、初枝さん、手続きの面倒すべてしてくれて助かる。車は黒のプジョー、7人乗り、無論ディーゼルエンジン、マニュアルである。
これから1泊2日のプロバンス、プチ旅行だ。
今日はドラキニャンまで高速、そこから一般道でミュスティエサントマリ、リエ、グレウレバンによってからアクサンプロバンスまで走る。

0801
朝、アクサンプロバンスの市街を抜け北の郊外にあるカドヌまで行く。ちいさな広場のそばのカフェでカフェオレを飲む。そこから細い山道を抜けてバニュースへ、ここでランチ。その後、高速でニースに戻る。夕方7時過ぎに無事パンソナ邸に戻る。
今夕はカロスの古い街のクレープ屋さんに行く。
息子のマークさんも戻ってきて計8人で丘の上にある古い街に出かける。静かな小さな街の一角に日よけテントのかかったテーブル席が2つ3つ、こしらえてある。そば粉でできたクレープを食べてから更にデザートクレープを食べる。
バンルージュ、シードル、アップルタイザー

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最後の1日、早朝マークさんは隊員1人をAPまで送って、更にレンタカーを返すのに同行してくれる。われわれは朝ゆっくりした後でプールサイドの外壁を石灰クリームで塗る。
土しっくいに使用した消石灰を水で溶いて赤土を加えて色をつける。これを洗車ブラシなどで塗り付けていく。
荒々しいモルタルスタッコの壁が柔らかいテクスチャーに変わっていく。初枝さんに手ほどきする程度の広さを塗って、後は私達が帰った後、初枝さんが1人でこつこつ塗ることにする。
ランチはダイニングでカルボナーラ、ロゼ、シエスタの後、車をお借りして4人でバンスに行く。山道を30分程走ってバンスに着く。バンスにはアンリマチスの礼拝堂がある。さらに10分走りサンポールドバンスへ、作業もすべて終えたので観光客になって古い町並みをブラブラと歩く。
夕方パンソナ邸に戻り最後のディナー。今日は土壁を塗った玄関ホールにテーブルがセットされている。
ポールさんにはいつも美味しいフランス手料理とたっぷりのワインを頂いた。仕上がったばかりのプロバンス風の土壁を愛でながらの楽しいディナーである。サーモンゼリー寄せ半熟卵、うさぎの煮込みポレンタ添え、コルシカロゼワイン、バンルージュ。

0803
コートダジュールAPへポールさん、初枝さん送ってくれる。チェックイン、バゲッジを預けて出発ロビーへ向かう。
夢のようなニース、カロス、プロバンス、8日間の滞在でした。


A bientot!
Merci bien!

  
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2012年09月26日

つちかべとつちシリーズ63

 つちと石灰 3

消石灰を水で溶いた状態を石灰クリームといいます。
石灰クリーム塗りはしっくいのうす塗りとほぼ同じです。
硅砂の5号、6号を混ぜるとコテで塗りやすくなります。
一度に厚く塗るのは絶対にダメ。

クリーム4クリーム5










クリーム6クリーム7












次回は つちと石灰 4 です 楽しみに




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2012年09月25日

つちかべとつちシリーズ62

 つちと石灰 2

しっくいの材料は水酸化カルシウム、すなわち消石灰です。
これを水で溶いたものがベースですが、
このままではねばりが無いのでつのまたなどののりを加え、
さらに細かいすさを加えてしっくいにします。

しっくいは雨にあたってもくずれない、耐候性があります。

クリーム1クリーム2











クリーム01クリーム02












次回は つちと石灰 3 です 楽しみに




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2012年09月21日

つちかべとつちシリーズ61

 つちと石灰 1

つちかべの材料はつちです
つちにわらを混ぜたり
砂を加えて粘性をととのえてから使います。

塗り壁隊ではこれにプラス、生石灰を加え、
つちしっくいにして塗ります。

つちつち2











わら2わら1











次回は つちと石灰 2 です 楽しみに




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2012年09月11日

つちかべとつちシリーズ60

 プロヴァンスのかべ 2

カドウヌ    バニュース
Cadenet Bonnieux

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次回は プロヴァンスのかべ 3
です 楽しみに




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2012年09月07日

つちかべとつちシリーズ59

 プロヴァンスのかべ 1

グレウ レバン
Greoux les-Bains


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次回は プロヴァンスのかべ 2
です 楽しみに




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2012年08月28日

つちかべとつちシリーズ58

 南仏ニースの土しっくい壁 5
石灰クリームを塗る

外壁の一部に石灰クリームを塗る。

石灰クリームは消石灰を水で溶くだけ。
これに赤土を混ぜて色をつけた。

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次回は 未定です 楽しみに




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2012年08月23日

つちかべとつちシリーズ57

 南仏ニースの土しっくい壁 4
使用した材料。

土は粘土分のある赤土
砂はガラス質の白砂
土、砂ともにつちしっくいにとても適している。
生石灰は入手できなかったので
消石灰とセメントを少し加えた。

ちなみにフランスでは
生石灰は chaux vive
消石灰は chaux naturel

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次回は 南仏ニースの土しっくい壁 5です 楽しみに




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2012年08月09日

つちかべとつちシリーズ56

 南仏ニースの土しっくい壁 3

作業中、2,3日目。

徐々に仕上がっていく。
プロバンス風のつちかべが現われてくる。

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次回は 南仏ニースの土しっくい壁 4です 楽しみに




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つちかべとつちシリーズ55

 南仏ニースの土しっくい壁 2

作業中、1日目。

壁はモルタルスタッコ、その上に
つちしっくいを塗っていく。
いつもと同じように土を練り
そして塗る。

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次回は 南仏ニースの土しっくい壁 3です 楽しみに




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2012年08月07日

つちかべとつちシリーズ 54

 南仏ニースの土しっくい壁 1

塗ってきました!
仕上がった土しっくい壁の表情。

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次回は 南仏ニースの土しっくい壁 2です 楽しみに




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2012年07月26日

つちかべとつちシリーズ 53

 こまざわのつちかべギャラリー4

厚さ15ミリの土を塗りこむことから生じる
土壁独特のディティール。

窓まわりは剥離しやすい部分だ。
目地で大きなひび割れを防ぐ。
地面近くは巾木を設け、縁を切る。
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次回は つちかべとしっくい です 楽しみに




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2012年07月25日

つちかべとつちシリーズ 52

 こまざわのつちかべギャラリー3

つちしっくいは耐候性があるので
庇のない雨ざらしの部分にも塗れる。

石灰の入っていない土壁との
おおきな違いです。


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次回は こまざわのつちかべギャラリー4 です 楽しみに




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