ヌルミのヌルヌル日記

いつもブログを読んで頂いてありがとうございます

（少し前になりますが..

）皆さんのお陰で、１０万ヒットを超える事が出来ました

アクセスはもちろんですが、いつも拍手やコメントで励まして下さっている皆さん..本当に感謝しています

それなのに、コメントやメールのお返事が滞っていて、ほんとにごめんなさい..

今回は先に記事をアップしてしまったのですが、順次お返事を書かせて頂きますので、もう少し待ってて下さいね

そして..
今日は、エッチな記事を書く予定でしたが、お詫びと..１０万ヒットを記念して、久々に記念画像をアップしようと思います

（エッチな記事を待ってて下さった皆さん、ごめんなさい..

）

今回は、ヌルミ的にはかなりギリギリな画像です..

（１０万ヒット記念なので

）
アソコはもちろん映ってないですが、クリトリスのモザイクをかなり薄めにしちゃいました..

（そしてまたタンポンの紐まで..

）
後から後悔しそうですが..喜んで頂けると嬉しいです

次回は、独り言か、「温泉で・・」の続きをアップする予定です

なるべく早く更新出来るように頑張ります

ううっ..恥ずかし過ぎて、後から画像変えたらごめんなさい..

皆さん、ブログの更新が遅くなってごめんなさい..
エッチなヌルミは健在でしたが..中々記事を書く時間が取れずに、更新が遅くなってしまいました..
そして..更新していない間も、ブログに遊びに来て頂いて本当に感謝しています
（コメントや拍手も、とっても嬉しかったです）

そして、メールの返信も遅くなってしまってすみません..
順番にお返事致しますので、もう少しお待ち下さいね

前回の予告？では、お祭り妄想をアップする予定でしたが、少し涼しくなってきましたので、今日は「温泉で・・」の続きをアップしますね
あっ..皆さんお気付きのように、今回で終わりではないんです..
（今回も、常識外の（下）の①にしちゃってごめんなさい..）
それでは、少しですが..読んで頂けると嬉しいです
（温泉で・・（上）、温泉で・・（中）←こちらの続きです）

イク寸前まで追い詰められていた私は、一瞬自分の置かれた状況がわからなくなっていました..
体だけがビクッビクッと震え続けています..
ぼんやりとした顔で、ご主人様を目で追っていると、ご主人様が２つの小さな腰掛けを持って、こちらに歩いてくるのが見えました..

ご主人様がニヤッとしながら、私の目の前に２つの腰掛けを並べます..
（えっ、何..？）
ご主人様のニヤッとした笑顔が気になりましたが、私とご主人様の分かな..と無意識のうちに思っていた私は、ご主人様の次の言葉を聞いて凍りつきました..

「ほらっ、マ〇コを流してやるから、ここに足を載せなさい。そうだな..お前がオシッコをする時のポーズがいいな..その方が流しやすいからな。もちろん皆さんの方を向くんだぞ。ふふっ。」
（うそっ..丸見えになっちゃう..）
ご主人様が仰られたのは、２つの腰掛けに足を乗せ..和式のお手洗いで用を足す時のポーズでした..

それまで静かに様子を伺っていた男性達が、ご主人様の言葉を聞いて、笑いながら何かを言っています..
“ははっ、スゲェのが見れそうだぜ！イヨ～ッ、マ〇コま・る・だ・し！！”
１人の男性がビックリするほど大きな声で言いました..
（やだ..もう..大きな声で変な事言わないで..）
“ほらほら、早く始めなよ！！ほらっ、ま～るだし！ま～るだし！ま～るだし‥”
（何なの..この掛け声..）
３人の男性が手拍子を取りながら、大きな声で掛け声をかけ始めました..

「ほらっ、早くしなさい。ふふっ。皆さんがお待ちかねだぞ！」
『は、はい..すみません..』
私は片足ずつ腰掛けに足を乗せると、立ったまま胸とアソコを手で隠します..
「なんだ？それで終わりじゃないだろう？早くしなさい。」
（ううっ..恥ずかしい..）
私は足が必要以上に開かないように気を付けながら..ゆっくりと腰を落としました..

「俺に重心を預けなさい。」
ご主人様が目の前に座り、肩に手を置くように促しました..
『はい..』
私がご主人様の肩に手を置くと、いきなり足元の腰掛けが左右にズルッと移動したんです..
（な、なに？い、いやっ..）
気付いた時には、ご主人様は私から離れ..私は足を大きく開いたまま取り残されていました..
（うそっ..）

“スゲぇ～！丸見えだぜ！ケツの穴から、でっかいクリトリスまで、丸出しじゃん！”
（いや～っ..見ないで..）
私は慌てて隠そうとしたのですが、足が大きく開いているせいで、上手くバランスが取れません..
何とか腰掛けを掴んでいるのが精一杯でした..

「椅子から落ちたらお仕置きだからな。手で腰掛けをしっかり掴んで落ちないように気を付けなさい。」
ご主人様が私の耳元で囁きました..
（お、お仕置きだけは絶対嫌っ..）
この状況で、お仕置きと言ったら..
頭の中で、恐ろしいシーンばかりが思い浮かんでしまいます..
お仕置きだけは免れようと決意した私は、足を大きく開き..力いっぱい腰掛けを掴みました..

ご主人様が逆ハの字になるように腰掛けを置いて下さったお陰で、比較的楽に座る事が出来たのですが..どうしても腰掛けを掴む位置がお尻側になってしまうので、必然的にアソコが突き出てしまいます..
（やだ..超恥ずかしい..）

“ははは！スゲェ～！お姉さんエロ過ぎ！パックリ開いてますよ～！”
（いやっ、パックリなんて..お願い..もう何も言わないで..）
男性達にジックリ見られ..嘲笑されながらアソコを晒しているのは本当に惨めです..
それでも私は男性達に全てを晒し..主人様に洗って頂けるのをひたすら待っていました..

『あっ、ああっ..』
いきなりヌルッとしたものが、クリトリスからお尻の穴までサーッと流れていきました..
慌ててご主人様を見ると、泡立てた石鹸水のような液体を上から垂らしています..
その液体を追うように..ご主人様の指が私のクリトリスからお尻の穴まで往復し始めました..
（ああっ、どうしよう..気持ちいい..）
ご主人様の意地悪な指が、私のクリトリスを剥き出しにして、コチョコチョと擽るように洗い始めます..

“おいおい、見ろよ！マ〇コ突き出しながら腰動かしてるぜ！！あんなエロいダンス..見てるこっちが恥ずかしくなるよなぁ？”
“おおっ、マジでスゲェ..”
男性達の恥ずかしい言葉を聞いたご主人様は、ニヤッとしながら..中指と薬指をアソコの中にズボッと挿し込みました..
『ああっ..』
（やだ..声が出ちゃう..）
「なんだ？そんなにイヤらしい声を出して！マ〇コを洗ってるだけなのに、まさか感じてないよな？恥ずかしいぞ！」
ご主人様はそう仰ると、中を掻き出すように..勢いよく指を動かし始めました..
『ああっ、ご主人様ごめんなさい..そ、それは駄目です..ああっ、駄目っ、気持ちいい..』

その時でした..　
１人の男性の大きな声が耳に飛び込んできたんです..
そこからが本当の恥辱の始まりでした..

続く

最後まで読んで下さってありがとうございました
久しぶりに書いたせいか、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいです..

次回はもう少し早く更新出来るように頑張りますね

ヌルミのヌルヌル日記

祝！！１０万ヒット記念？！

うわっ、１ヶ月・・

温泉で・・（下）の①？！

ヌルミ