2017年12月10日

必ず次につながる

DSC0338611/26 高円宮杯プレミア第16節 vs 阪南大高
全チームが延期に伴う変則日程を消化し残り3試合となったプレミアWEST、折り返しを過ぎてから調子が上がらず5位に順位を下げたセレッソは阪南大高とのアウェイゲーム、この苦しい状況の中で選手たちはどんなプレーを見せてくれるかなのだが…
DSC03390今にも雨が降り出しそうな高見の里でのゲーム、セレッソは恭平・齋藤の両SB以外はすべて下級生をスタメンに起用、来期を見越して経験値を高める狙いか。
対する阪南大高は選手権出場こそ逃したが背番号を見るとプレミア残留に向けて三年生を中心としたメンバーを並べて来ているようで厳しい戦いが予想される。

DSC03396試合は6分にいきなり動く、中盤から根木が素早く右サイドに展開しそのまま前線に駆け上がると空矢からのファーへの速いクロスに飛び込み先制ゴール。
その後も果敢に前に出るセレッソだったが前線へのロングボールを徹底する阪南大高がセカンドボールへの反応の速さから次第に主導権を握り始める。

DSC03393すると23分にゴール前中央にDFが引き付けられた隙を突かれる形で1-1とされて前半を終了。
後半に入り激しいボールの奪い合いが続くが66分に右サイドからのアーリークロスを合わされ逆転を許すと70分には左サイドからの直接FKをペナエリア内で折り返され失点と一気に突き放されてしまう。

DSC03399ベンチは直後に空矢と恭平を下げ太陽と冬一を投入し前がかりな布陣にシフトすると個人技による仕掛けを中心に阪南大高を押し込み始める。
根木に替えて前線に翔太を入れるとともにCBの魁斗に替えて絢都をも起用し攻め続けるもなかなか決定機を作るまでには至らないままタイムアップ。

DSC03401結果にこそ結びつかなかったが個々の持ち味は十分に出せていたと思うしその部分では収穫はあった。
しかし経験の浅さから来る試合運びの甘さ、そして今年の課題である自分たちの時間帯に一気に畳み掛けられないという部分の修正が必要だがそれはすぐには難しいし何よりも試合経験を積むしかない。
まずは自身の得意なプレーを出しながら周囲のサポートと全体のバランスを取れることを目指して着実に積み上げて行って欲しい、この苦しい時期の経験がこの先の成長につながると信じて。
そして次節はホーム最終戦であるとともに相手は強豪サンフレッチェ、三年生はセレッソでこれまで努力して来たことのすべてをピッチの上で出し切ってくれることを心から楽しみにしているよ。
Posted by nuruporus at 00:04│Comments(0)U-18