2018年07月12日

連勝

DSC0505207/07 高円宮杯プレミア第8節 vs 阪南大高
クラ選とインハイによる中断まで残り二節となったプレミアリーグ、この日は阪南大高を舞洲に迎え撃つ。
下位に低迷する相手だが昨年は一分一敗とお世辞にも相性がいいとは言えないだけにいかにキッチリと勝点3を積み上げられるかが問われる試合なのだが…
前日の夜から続く大雨が中国地方に大きな被害をもたらしたこともあり西京極のJ2、万博のプレミアは早々に中止が決定しておりこの試合も開催の可否がハッキリしない状況、いつぞやのJユースカップ予選のようにいきなりキックオフが前倒しになる可能性も考えて三時間前には舞洲に到着したが雨は時おり強くなったりほぼ上がったりと安定しない中で通常通りの時間での開催が決定。

DSC05048キックオフ時点ではほぼ風雨も治まった中での試合、セレッソは久々の復帰となった陸がまさかのCBで直瑠とコンビを組み有志に替わって稜斗が右のアウトサイド、前線は翔太と根木の2トップという布陣。
所どころに水が溜まるピッチコンディションのため両チームとも無理をせずシンプルな形で攻撃を組み立てて行くがセレッソは今年になってポストプレーの安定感が増した翔太が前線で起点になることで優位に立つがなかなか決定機を作るまでには至らない。
すると時間の経過とともに阪南の強い当たりにリズムが作れなくなり試合は膠着状態に、ベンチは38分に稜斗→蔵波とカードを切り打開を図るがピッチ状態の悪さと疲労からアフター気味のチャージが増えるが主審のジャッジが曖昧なこともありフラストレーションの溜まる形でスコアレスのまま前半が終了。

DSC05056後半立ち上がりからペースアップしたセレッソは51分、凪生がDFラインの裏に浮き球のショートパスを出すとこれに反応した翔太が角度のないところを打ち抜き待望の先制点。
ここで一気に畳み掛けたいところだったが阪南大高も二枚替えで勝負を賭けてきたこともあり互いに主導権を握ることが出来ないまま時間が経過、セレッソも駿介を下げて前線に佐川を投入するが大きく流れは変わらないまま1-0で試合終了。

難しいコンディションの中で上位進出に向けて落とせない試合をしっかり勝ちきったことは上出来だったが攻撃も守備も圧倒した感じは無く終わって見れば勝っていたという感じでどこか消化不良感も。
次節のアウェイ米子北戦はそんなモヤモヤ感を吹き飛ばすような快勝で一気にクラ選まで駆け抜けて欲しいね。
Posted by nuruporus at 11:43│Comments(0)U-18