しんぼっちの徒然日記

お寺での日常を気ままに記すしんぼっち(新発意)の日記です。文学・御詠歌・お花を中心に綴るブログです。※しんぼっち→新米僧侶  東日本大震災のために被災したふるさといわきで育児をしながら活動中です。

12月になって、アクアマリンふくしまもクリスマスの装いになりました✨

室内のイルミネーションも綺麗でしたが、夕暮れになった時のツリーも見応えがあると、スタッフの方が教えてくださいました。

娘にはパスポートを持たせています。
学区内なので、休日にはお友だちと待ち合わせて遊びに行くこともあります。

気軽に水族館に遊びに行ける環境って、ありがたいですね〜

251201152329513

251201152031095

251201144412554

三連休に中釜戸のシダレモミジを観に行ってきました。

母、しんぼっち、娘と三世代。

駐車場から少し歩きましたが、良いお散歩でした。

大阪の祖父と母としんぼっちの三世代で、四十年前に訪れた時は静かなものでしたが、今はにぎやかです。

枝垂れものが好きな祖父は、種を拾っていましたが、大阪で根付いたでしょうか?
今度、伯父に聞いてみよう。
251124130540963

ただいま、病気治療中のしんぼっちです。
再発予防のために、お散歩は欠かせません。

晩ご飯の後に境内をぐるぐる歩いていると、灯籠の間からたぬきがピョンと飛び込んできました。
以前から餌を探してたぬきが来ていますが、近くに寄っても逃げません。ある時は、本堂と庫裏の間の通路にちょこんと座り、上目使いで見てきたり、参道の階段の上で「ぴゃん!」とおねだりしたりと、その可愛さはあざといくらい。

小名浜には通称「たぬき山」があって、たぬきと人間の距離は昔から近いように思います。母校の中学校は、冷泉寺よりたぬき山が近く、よくたぬきを目にしました。犬走りをたぬきが走り、担任の理科の先生がカメラを構えて追いかけるなんてこともありました。
そして、当時の校長先生は「たぬきの校長先生」と呼ばれていました。※校長先生が腹芸をするわけではありません。生徒が残した給食のパンを、昼休みに校長先生が各教室を回り回収して、たぬきにあげるのです。『いわき民報』の記事にもなりました。

野生の動物との距離が見直されている今、たぬきとの距離も見直さなくてはならないのかと思うと、少し寂しいしんぼっちです。
251118190432973

251117125131164
 お散歩でアクアマリンふくしまへ。マングローブオオトカゲが珍しく立ちあがり、片手を上げだ姿はまるでお手振り✨️
 風が少し強いですが、幼稚園や小学校の遠足の子どもたちが、楽しそうにしていました。

 娘(中1)が言うに、春の校外学習で中学生も楽しんでいたとか。水遊びに興じる生徒もいて、石の上に立って「私は水の妖精」と言う生徒もいたらしい。昔からは信じられない自由さだ…

19-05-03-15-08-14-955_deco
令和になって初めての小名浜諏訪神社の例大祭。

息子は幼稚園でお稚児さん。
娘は近所の子どもを守る会のお神輿。しんぼっちは娘の付き添いの予定…が、なんと娘が2日前に蕁麻疹に。ウキウキわくわく楽しみにしていましたが、やむなく断念しました。

そんなわけで、朝、お見送りにだけ出たのに、
「私も行きたい!」
と騒ぐ娘。それを見た役員さんが、
「町内に戻って来た時に合流したら?」と提案してくださったので、午後から一緒にちょっとだけはっぴを羽織って回りました。

3つの子ども会が合併したため、広範囲に渡る地域をみんなで「ワッショイ!ワッショイ!」

お祭りはやっぱり楽しいですね〜✨

19-05-03-14-59-11-344_deco
帰宅後、大人が担ぐ大神輿にも無事にお賽銭をお供えして、人心地つきました。大神輿がいらっしゃらないと、そわそわして用事が出来ない米野の人間。まだかまだか?と通りに顔を出すご近所さんが、散見されました。

お祭りは、参加するのもお詣りするのもどちらも楽しいですね😊

DSC_1663
東日本大震災から8年が経ちました。

8年経っても来て下さる方々がいらっしゃいます。ありがたいことです。

しんぼっちも夫と共にいわきの各浜を回り、回向をしてまいりました。午前中の暴風雨が吹き荒れる真っ只中に外で拝んだので、びしょ濡れ。でも、拝むことで気分が晴れました。自己満足かもしれませんが、やはり拝まずにはいられない。

写真は岩間海岸。
震災のあった年の初夏に、広島からいらしたお坊さんと3人で階段の上で読経していたところ、捜索活動をしていた自衛隊の方々がじっと待って下さっていた場所です。

自衛隊の方も、お坊さんが読経しているところを見ると安堵すると聞いたことがあります。亡くなられた方にも生きている方にも、少しでもお役に立てれば幸いです。

記憶は少しずつ薄れていくもの。
ですが、次世代に地震と津波と原発事故について伝えていき、防災・備災の大切さを知って貰えるよう、忘れないようにしたいものです。

南無大師遍照金剛

20180904143929_p
娘のおやつの「ジャイアントカプリコーン」を開封したら、顔が書描かれていました。

目がハート😍

念のため息子の物も確認したら、顔はなし。

調べてみたら「カプすけ」という見つけたらラッキーなキャラだそうです。

何か佳いことあれば良いですね〜♪

DSC_9560
夕方から会議があったため、高輪の高野山東京別院に参りました。

常磐線で南下するに従い、車窓の景色は葉桜になっていきました。なので、期待はしていませんでしたが、なんと!東京別院のしだれ桜はまだまだ綺麗に咲いていました。

お大師さまの後ろ姿も麗しゅう見えます(*^^*)

会議はたくさんの議題を話し合ったために、予定時間をオーバーしての白熱したものでした。暑いくらいの気温も、帰る頃には程よく冷えて気持ちの良い空気。

出席されたお坊さんは、関東圏の方が中心で、

「うちはもう葉桜だよ」

「うちもですよ」

「花まつりに花がないぞ」

「何の花まつりになりますかね?」

なんて会話が聞こえてきました。
小名浜はまだまだ満開。やっぱり東北なんだなぁとつくづく思いました。

DSC_9558
久々に訪れた松ヶ岡公園。
駐車場に停めるのに30分待ちの賑わいでした。

子どもたちを遊具で遊ばせようと連れてきましたが、震災の影響でモノレール等は撤去され、お砂場とブランコのみがありました。回転ブランコとか小さな電車とか、子どもの頃遠足などで楽しんだしんぼっちとしては寂しい限りです。

そういえば、落ち葉のプールもありました。
こちらも原発事故の影響でなくなったのかもしれないと思うにつけても、寂しいものです。