2010年08月03日

引越しなぞをしようかなと。。。

こんにちは。

よくやく猛烈に忙しかった期間も過ぎ去りました。

で、そんな忙しさのために放っておいたというか、スパッと行かなかったんですけど、釣りを本格的に始めた頃からの親友でシーバスで有名な村岡君から誘われて、彼が中心となって立ち上げた『fimo』というサイトにブログを移動しようかなと思ってます。

基本、ソルトのアングラーが集うサイトのようですが、誘われるままに始めてみたものの、実態はぼくもまだ把握し切れていません(笑)

いまのところ、こっちもこのまま残して、fimoのほうではマニアックすぎるのではと思うような内容を時々こっちにアップしていけたらなんて思っています。

ま、とりあえず、以下のURLをブラウザに入力してチェックしてみてください。色々な有名アングラーが集っているみたいなんで、結構楽しめるかもですヨ

fimo URL : http://www.fimosw.com

ちなみに、fimoのはじめ方ってぼくも良く分かってないんですけど、もしかして招待状みたいなものがいる場合、言っていただければぼくの方から出すようにしますんで、こちらもお気軽にどうぞ(笑)


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2010年07月14日

とりあえず復活はしたものの。。。

みなさん、こんにちは。



お久しぶりです(笑)



前の投稿のあと、風邪を引きまして、

そんで、それをこじらせまして、

気付けば2週間以上も死んでました。



で、そうなれば、当然その間色々なことがストップするわけで。

生き返ったと思ったら、溜まりまくった原稿の山(冷汗)



そいつがひと段落した先週末は、金曜の最終便で横浜へ。

で、広島のレオンさんとなぜか都内で対談を。

その後、とんぼ返りで和歌山に戻ると、今度は溜まった仕事に着手。



そして、今日、ようやく平常状態にこぎつけた!





「よっしゃ、ようやく釣りだ!」と意気込んでいたものの。。。




大雨洪水警報が出てますやん。




ロッドのテストなど、やらなければいけないことが結構あるのに。。。


とりあえず、土砂降りだけでなく、雷も光まくっているし。。。




今日は諦めました。

ふぅ〜(涙)



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2010年06月19日

恒例(?)の日本海 Part

さてさて、では前回のつづきとまいりますか。


温泉でスッキリして向かったのは、北村さんご指定のラーメン屋。ここはこれから向かうフィールドの途中にあるから待ち合わせついでにご飯も食べちゃいましょ、っていう算段。


で、真夏を思わせるような陽気の中、そんなものに全くメゲることもなく、ラーメン大盛りを平らげて向かったのは、但馬方面。このあたりはぼくにとっては完全に初めてのエリアとなる。


狙いは、明るいうちはカサゴをメインに、運が良ければアコウ(キジハタ)。で、日が暮れればメバル。




夕暮れにはまだ随分と時間のあるうちに到着し、さっそくバスデイの開発さんとも合流して釣りへと入る。



ちなみに、この日は取材もかねているのでのっけから集中、集中。
お題はメタルジグでの日中カサゴ。



とはいっても、いきなり釣りをするのではなく、まずは良い写真を揃えるべくカメラの準備をしていると・・・、すでに北村さんが炸裂してるし。

カサゴがポンポンと上がってる様を観ながら、ちょっと焦りつつカメラの準備を整える。




たのむからぼくの分まで釣りきらないでね(笑)




で、一投目、とりあえずメタルジグを投げ込んで、沈める間にセルフで撮る予定のカメラの最終セッティングを済ませる。


よし、これで準備万端。ようやく釣りに集中できる、と思いながら余分なラインスラックを巻き取ってから着底したジグにアクションを加えようとすると・・・





ドスン


と非常に太く重い手応えが。。。


間違いない、これは大物。


それは未だかつて誰も釣り上げたことのないヤツ。






そう、地球を掛けてしまったのでした。





この展開、のっけから凹むッス(笑)




ラインを手にして、ゆっくりと引き回収を試みるも敢え無くブレイク。
一投目からロストとは。。。




でもまぁ、これからですよ、ハイ。


すかさずリーダーを結びなおし、爆釣ジグの10gを再びセット。


今度はちゃんと着底を確認し、すぐにジグを軽く2〜3回弾きあげる。

そして、そこからラインテンションを張らず緩めずの状態を保ちながら送りこんでバイトを待つ。

すると・・・


10061901

すぐに掛かる♪







サイズ的にはいたって標準サイズでどうということもないのだけれど、かなりのペースでバイトが出るのだから楽しくないはずがない。

1006190210061903






ちなみに、フックはいつものように自作のアシストです。







そして、メタルジグのカラーを変えながら釣っていくうちにふと気付く。


「さすがにメタルジグだけの釣りでカラー4ページっていうのは厳しいんでないの」



瞬時に企画の方向性を若干変更。すかさずキャスティング系のカブラである忍キャスへと釣りをシフトしてみる。重さは水深が結構あるので12gを選んでみた。

10061904

で、当たり前のようにこれでも良く釣れる。この好反応ぶり、いったいどれだけの魚が目の前に居るのかと思うほど。


いつも思うことだけれど、富山から兵庫にかけての日本海側の豊かさには目を瞠るものがある。









で、日が傾いてきて、そろそろか、と思った頃、昨晩半身浴までして貯め込んだ運が素晴らしい出逢いをつれて来てくれた。


10061905



ただひと言。

感無量。。。

正直、もうこのあとなんにも釣れなくても良いゾ(笑)










しかし勢いはまだ止まらない。

同行者がアコウらしき魚を掛けたのでやりとりの様子を見ながら釣りを続けていると、こちらにもドン。


10061906


ありえません。
また釣れてしもうた。
しかもダブルヒットとは。
半身浴はそんなにも運を貯め込む効果があったのか!?









ちなみに、この日持ち込んだロッドはGRF PE special 85のプロト。
そしてもうひとつがSPECIMEN86tiptop。

SPECIMENはアコウに使うつもりだったんだけど、結局、最初から最後までPE specialのままで行ってしまった。


最初のアコウは水深15mを越えるような場所のボトムギリギリで掛けたんだけど、ファイト中は一度も主導権を与えることもなかったし、ロッドが生み出すトルクにはまだまだ余裕があってリフトする際も不安は全くナシ。曲がった時に発揮する粘りはこれまでのGRFシリーズ譲りだし、ハードな釣りではかなりの戦闘力を発揮してくれそうな感じです。




で、釣りの続きなのだけれど、正直、アコウの連発でぼくの満足度は既に120%。

それでも暗くなってからはメバルを狙うも、見事なまでに不発。この地のエキスパートである北村さんでさえもノーバイトだったし、どうやらこの日釣りをしたエリアでぼくに釣れるメバルは居なかった模様(笑)



2時間ほど集中してやってみたものの反応がないことから、翌日の帰り道に備えて早めに爆睡を決め込みました。

で、深夜3時過ぎに起き出してみたものの、爆風が吹き始めていてとてもじゃないけどメバル釣りが成立する気配はなし。

結局、朝マヅメのカサゴフィーバーを楽しむのが精一杯でしたです。



なんだか、若干尻すぼみの観もあるけれど、まぁ、贅沢を言ってはいけないでしょう。



ラストも北村さんたちと温泉に寄ってゆっくりとしてから家路につきましたです。



おしまい♪

2010年06月15日

恒例(?)の日本海 Part

またまた放置してました。

済みませんデス。。。

いつものように、忙しいながらも、空いた時間はフルで釣りをしていたもんで。。。



で、とりあえず、いくつか書きたいこともあるのだけれど、今回は直近の釣行で行きましょう(笑)



金曜に午後から休みをとって一路向かったのは、ここ数年、この時期に欠かさず訪れている若狭方面。

ちょっと出発が遅くなったものの、なんとか日があるうちに狙いのフィールドに到着したので、日没までの間に周辺を見て回ることにした。

海岸線を走りながら以前から目をつけていた場所を数箇所チェックし、ほぼ日が暮れたところで入る場所を決める。



で、途中のコンビニで買っておいたオニギリを食べて腹ごしらえを終え、すっかり満足したところで眠気が。。。

って、ここで寝ると、そのまま朝までコースになりかねないので、慌てて支度を整えてポイントへと向かった。



ここでの狙いはメバル。



時期柄、かなりのシャーローに差している来ている個体が必ずいるに違いない。

こいつらは食い気満々のはずなので、狙いをこうした固体に絞ってアプローチを試みる。



狙うはドシャローなので使うルアーはほとんど潜らないものに限られる。

こうしたシチュエーションでぼくが愛用するのは、レッドペッパーマイクロと海爆ミノー40Sだ。

レッドペッパーはトップだから潜らないのは当たり前。

これを柱に、反応が薄い場合にはミノーの出番となるのだけれど、ここで活躍するのが海爆の40Sというわけ。

着水後すぐに巻き始めれば、「ハンドル一回転に何秒掛かるのよ」、というような超々デッドスローでもかなり浅いレンジを引くことができる。

ひとまわり大きい50Sも好きなのだけれど、こんな使い方では40Sに分があるのでこの時期には手放せないルアーだ。



で、最初はワンドやスリットの奥の奥を狙っていくものの、どうも反応がない。


何箇所かやってみても無反応が続く。


しかし、周辺にメバルがいないとは考え難い。


そこで、狙いを変えて、もう少し潮が通しそうなエリアに焦点を合わせてみると・・・




ビンゴ!




20台前半サイズがポロポロと釣れてくる。

あっ、ちなみにカメラを車に忘れてきたので画像はアリマセンので悪しからず(笑)




この狙い、ミノーの方が反応がいいので、今度は50Sと40Sをローテーしてみると、バイトはどちらでも出るものの、ヒットは圧倒的に40Sが多い。

というか、50Sでは『コッ』という、どうやっても乗せられそうもないショートバイトばかり。



で、40Sをメインに据えて、狙って行き25クラスも3つほど釣ったところで事件発生。



少し先にある離れ岩に渡ろうと、離れ岩を隔てる水道の間に頭を出した小さな岩に足を掛けると、動くはずのない岩が動いた!



そう、見えていたのは「岩」ではなく「石」だった(笑)



現状復帰不能なレベルでバランスを崩したのでこの時点で膝下浸水を覚悟し、少し横に足を付きなおすと、そこはヒジキみたいな海藻が敷き詰められた斜面で、ズルズルと滑るし(涙)



で、結局、渡ろうとした水道の最深部まで到達。。。





いくら磯歩きで暑かったとはいえ、夜の海で半身浴をする気はなかったんだけどなぁ。。。(笑)






この時点で、集中力はゼロ。

当然、ヤル気もゼロ。



車に戻り、積んであったテントを拡げ、一人ヌードショーを決行してパンツから靴下から全てを着替え、濡れ物をテントのフレームに干してからテントでフテ寝。



そして目が覚めたら・・・、朝だった!(笑)



この日は昼にバスデイのテスター仲間である北村さんと待ち合わせて他の場所で釣りをする予定。

この釣りにはバスデイの開発の人もプライベートで遊びに来るので、それまでに頼まれていたプラグのスイムチェックに励むことに。


ああだ、こうだと、考えつく限りの色々なパターンで泳がせて、それぞれのモデルの特長を把握し、改良すべき点も見えてきたころ、テストルアーのひとつを根掛かりでロスト。


う〜ん、昨夜の浸水といい、どうもツイてない。



「これは随分と運を貯めたぞ!」



素晴らしくポジティブに考えながら温泉に寄ってスッキリし、北村さんとの待ち合わせ場所へと車を走らせるのでした。



<つづく>

nutty_light_rigger at 20:46|PermalinkComments(9)TrackBack(0)clip!めばる | ライトリグ

2010年05月25日

エライことになってます。。。

ここのところどうも天候に恵まれていないのだけれど、その決定打ともいうべき雨が昨日降りました。



で、現在、自宅近辺はどこも多量のゴミを伴う激ニゴリ。。。



バスデイから頼まれているルアーのテストもあるというのに、これでは暫くのあいだは何も出来ませんね。

唯一、望みのあるシーバスでもと思ったものの、水辺に近づいた段階で、これは下手すると死ぬな、って感じだったので速攻で撤退。

完全にお手上げです(涙)

nutty_light_rigger at 21:58|PermalinkComments(10)TrackBack(0)clip!よしなしごと 

2010年05月14日

信じるチカラ

あっというまにGWは過ぎ去ってしまいましたねぇ。ま、いつものことなんで、分かってはいたのだけれど、今年はのっけから招かざるトラブルもあったりして、和歌山-横浜間を2往復もすることになり、本当にドタバタでした。


それでも予定通り(正確には予定を若干ネジ曲げながら)横浜で取材を3つばかりこなして来ました。しかも、これにプラスして原稿も3本ほど(笑)。




いや、ホント、涙目ものでした。




そんな連荘取材のラストは、『トップでメバル』というもの。



トップはかれこれ10年来楽しみ尽くしている釣りなんで、「それなら大船に乗ったつもりで任せといてよ」って言いたいところだったのだけど、ここ最近の状況は、何人かの人に聞いてみてもあまりよろしいものではなく。。。

しかも、連日午後から風が吹き荒れ続けているという、「トップなんて無理じゃん」っていう状況。



しかし、次に取材を組めそうな日もあまりないし、「また今度」などと気安く言えたものでもない。




では、どうするか。


答えは簡単。


腹をくくって釣るしかない!(笑)





でも、今回は明確なお題があるわけで、ただ何とか釣れば良いというわけでもない。

手段を選ばず釣るだけなら、そこは長年釣りをしてきた横浜だけに、何とかなるのだけど・・・。





で、色々と思い悩んだ挙句導き出した作戦はというと。。。



『出たとこ勝負』

これだな、今回は!(笑)






だって、風によって入れるエリアも変わっちゃうし、エリアが変わればフィールドコンディションも違うわけで、結局のところ、どこで釣りが出来そうかで全てが変わるのよ。

ただひとつ変わらないのは、どこであろうが、トップで釣らなきゃなんないということだけなのでした(笑)




そして取材当日。

昼前に取材班と合流し、明るいうちに今回使用する物関係の撮影を済ませる。

撮影のあいだ風を気にしていると、やはり昼過ぎあたりからだんだんと吹き始めた。



で、夕刻。

風はというと、まださして強くないけど、これから強くなっていくことは必死だ。





風向きからして、入れそうな場所はただひとつ。

う〜ん、ある意味ラッキー。これなら迷わなくて良い(苦笑)




で、釣りの内容を詳しくここで書いちゃうのはさすがに問題なので、結果だけサラッと行くと、28cmを頭にまずまずサイズをそろえられ、大成功で終了でした。

いやはや、なかなかに素敵な展開だった♪





でも、この釣りを今になって振り返ってみると、色々と考えされされることもあったりする。


それは、やはり「信じる」ことが大事なんだなってこと。


この点は、今回の取材内容とは関連性が薄いので、ちょっと書かせてもらいましょうか。


とりあえず狙いのフィールドに向かう間、これまでも何度も厳しい取材を共にこなしてきた取材陣にぼくが言った言葉は次のようなもの。


「たぶん、日が沈んで暫く経ってからがチャンスなんで、タイムリミットから逆算して、ラスト1時間の勝負。状況はそんなに良くなさそうなんで、1時間で3〜4回バイトが出て、そのうち1〜2回乗ったら成功って感じかなぁ」


微妙に弱気だけれど、これが、当日、場当たり的に僕が描いた釣りのシナリオ。




で、フィールドに着いても日が傾くまでは座り込んでのおしゃべりタイム。これもシナリオ通り(笑)

そして、その後は釣りをしているところのイメージカットを撮りながら、狙っているのは、実はカサゴ。

そう、コレ、完全な時間潰しのお遊びなんだけど、もちろんこれもシナリオ通り(爆)

あっ、そうそう、シナリオにないアドリブ的な要素もあった!カサゴ狙いの1投目。ボトムでのワインド&フォールで抜け当たり。で、上がってきたのは中メバル。

ただし、もちろんメバルの後続はナシ。




そして、日が沈んで暫く経ったところでようやく本腰を入れて釣り始める。

で、1時間後、5バイトくらいあって、3尾の魚のゲットに成功していたと。




こう書くと、実に首尾よくことが進んでいるように思うかもしれないけれど、実際に釣りをしているぼくとしてはそこまで悠長な状態ではなく、やはりその日のメバルの状況をつかむことに全神経を集中していたりする。


その中で気になるのが、本当にいま目の前に広がっている状況が、メバルがトップに反応してくれるような状況なのかということ。もっと具体的に言えば、メバルが強く意識しているレンジを確実に把握したい、というのがこのときのぼくの願いなわけ。


これを達成する、最も簡単な方法はといえば、単純にそれを可能とするリグで釣りをすること。今回の状況ならジグヘッドリグがそれに当たった。





とりあえずジグヘッドを入れて状況を把握したい!


でも、それで時間を使ってしまうのはもったいない


でもやっぱり、深めのレンジでの反応を知りたい!






まぁ、こんな感じで取り留めのない葛藤が続く中、それでも何とか自分の釣りをコントロールしていく。




そして、ここぞと思える場所でしばらく粘っていると、水面を滑るルアーの下で夜光虫が光るのが見えた。




ウゲッ、反転されたし。


となると、ジグヘッドといわず、ミノーを入れれば釣れる可能性はかなり高いな。


う〜ん、プラグを何度か通して、その釣れ方から状況を読みたい。。。





こんどはこんな葛藤が心の中を渦巻き始める。




それでも、結局はいくつかの手を打ちながらもトップを投げ続け、とりあえず出来る限りのことをして、その結果が先の通りだったと。



実際に何をしたのかとか、トップの釣りに関して、どんなことを意識して、どういう風に釣りを組み立てたのかは記事になったものを見ていただけたらと思うのだけど、実は、こんな事を言っては実も蓋もないのだけれど、今回の釣りで一番重要だったのは、最初に自分が読んでいた展開を信じる力だったのかなと思うのですね、ハイ。


例えば、状況を把握することは重要だけれど、そのためにすぐにジグヘッドを使い始めていたとしたらどうなるか。

当日の状況は、激渋までは行かないものの、やや渋くらいの厳しさはあったので、おそらく、中層以深でバイトが多く出たはず。そして、そのバイトのうちの大半は釣れたでしょう。そうなると、そこからトップの釣りへと自分のコンセントレーションを持っていくことは相当に厳しいのが必定。で、そんな状態から、トップの釣りを信じて集中力を切らさずに釣り続けることは、事実上、ほぼ不可能かなと思ってみたりして。少なくとも、ぼくには絶対的に無理です。えぇ、間違いなくムリ(笑)


同じように、反転があった後ですぐにミノーを投入したら。。。

ひと時はそれなりのペースで釣れたでしょう、きっと。でも、そこで「プラグに反応する浮いた魚が疎らに居る」という状況が把握できたところで、そこからトップを投げても、さらにそのトップに反応してくれる魚は激減していたのでは?だって、浮いて反応のいい魚は既にミノーで釣っちゃったんだもの、そりゃぁ、そうなるよね、普通は(笑)。


結局のところ、このようなケースでは、状況を知りたいという思いは実はとりあえず釣りたいということとほぼ同じなわけで、冷静に考えれば、そんな要求を満たす方向に走ってしまうと、当初狙っていた事をいたずらに邪魔するだけなんですね。う〜ん、あぶない、アブナイ(笑)




とまぁ、要するに、最初に自分が思い描いたシナリオがあるなら、そして、そのシナリオの展開がある程度明確に見えているなら、ちょっとやそっと読みが外れ加減でも、自分を信じてその釣りを続けることも大切なんだなって、いま振り返ってみると、本当にそう思うんですよ。で、今回のケースで言えば、信じ続けたおかげで、結構渋い状況の中、水深が10m近くある場所でもトップで釣れたと。

いや、本当に、いい勉強になりました。

これ、新規開拓なんかにも、そのまま当てはまることなんで、今後もキモに銘じておかなければです。



自分を信じる力。

コレ、大切なんですね。




逆に言えば、信じられるだけの経験なり確証なりを自分自身でつかんでいることも大事なのかも。

スーパーハードなGWだったけど、得たものは大きかったと思える、有意義なGWでした、ハイ。



ま、そうはいっても、最初の読みと目の前の状況がぜんぜん違うということも多々あるので、盲目的に自分を信じ続けるのもまた危険なんですけどね(笑)

何を隠そう、これが災いしたケースの経験も、実に豊富なぼくであります(爆)

nutty_light_rigger at 21:26|PermalinkComments(12)TrackBack(0)clip!よしなしごと | めばる

2010年04月30日

GWが始まった!

さてさて、とうとうGWに突入ですね。

ぼくもこれから怒涛の取材ウィークが始まります(冷汗)

野島と横浜沖堤を中心にあちこち動き回る予定。

とりあえずはこれから横浜を目指しますです。




高速、渋滞がひどくありませんように。。。



そうそう、昨日、こんなものが届きました!


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どんな感じなのかな???

使ってみるのが楽しみッス♪

nutty_light_rigger at 18:30|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!よしなしごと | タックル

2010年04月23日

満足しちゃっていいのかな???

この春は気温が乱高下していて、気温の変化を感じやすい人間にはどうも季節の以降を捉えにくい日が続いてますねぇ。

とはいえ、これはあくまで人間の話であって、魚はといえば、水温の変動だけでなく、日照時間なども敏感に察知して確実に季節の変化を感じ取っているはず。

となれば、そろそろ春のベストシーズンに入っているであろうメバルがどうしても釣りたくなる。

そんな単純な衝動の元、今週は普段の釣りではほとんど行かない北方面へと足を運んでみた。




まだ明るいうちに釣り場に着くとメバルが追いそうな小魚がかなり見られる。

そのサイズ、小さいやつが3cmくらいで次が5cmくらい。でもって7cmくらいのサイズの群れも居る。



これだけ居るなら小魚を意識したパターンでもいけるのでは?

というか、デイゲームさえ成立するのでは?





そんな甘い考えが頭をよぎり、いったん釣具屋に行こうと思っていた予定を急遽変更して釣り支度を始めた(笑)


この場所、釣りをするのは初めてなんだけど、ロケーション的にそこそこの水深があるのは間違いない。

そして、まだ西日が残る時間帯で、水面に見えるベイトも平和そのもの。



となれば、のっけから狙うはボトム1本か。。。



そんな安易な読みの元、結んだのは爆釣ジグの3g。

ちなみに、爆釣ジグには結構なバリエーションがあるけれど、その中でぼくの使用率がブッチギリで高いのはセンターウェイトの3g。なんというか、実にスタンダードなモデルなんだけど、その分素直で釣り自体がイメージしやすいのがその理由。

というわけで、この日もこれでスタートする。


とりあえず、魚のポジションさえ分からないので、じっくりとボトム周辺を釣りながら海底の様子を探っていく。

なお、こういうボトムとのコンタクト率が高いメソッドのときはフロントにアシスト1本の仕様がオススメ。蛇足になるが、逆にボトムすれすれのテンションフォールやスイミングで狙うときはテールにトレブルをつけた仕様という選択も大いにアリなので覚えておくといいかもです。


さて、そんなこんなで、探りを入れると、予想通り、足元から数メートル先にブレイクがありそうな感じ。

で、本来なら、手返しを良くするためにもここに狙いを絞りたいのだけれど、地形を探っている段階でこのブレイクよりも相当沖目で何度か魚の気配があり、ブレイク周辺ではノー感じというなんとも微妙な状況だったりする。


そこで、狙いを絞り込むことなく、沖目から手前に探り寄せてくるように釣りを続けていると、ボトムから僅かに持ち上げてからフォールに入ったジグのウェイト感がフッと消えた。



これ、いわゆる抜けアタリ。



無意識のうちに体が動き、気がつくとアワセが完了していた。




手元に伝わるなかなかの重量感。

う〜ん、快感(笑)




使っていた74エレクトロはかなりの曲がりを見せるほど重いのだけど、メバルのような鋭い突っ込みもなく、地を這うようなカサゴの引きでもなく、でもそれなりに動き回りながらよってくるものの、アジにしては動きが遅い。


『いったい何が掛かったのよ???』


とりあえず魚が掛かっているのは間違いないので、一気に寄せる。

ちらりと見えた魚は、銀色でアジのような体型で目測30cm前後。

でも、絶対的にアジの引きではない。


ますます分からなくなりながらも一気に抜いてみると・・・


10042301


コノシロでした(笑)





その後、もう1本追加したところでメバルの反応が得られないことから場所移動。



こちらでは暗くなって暫くするまで粘ってみるもパーフェクトな無反応。

なぜかって、サビキで連発していたアジに目がくらんで、そればかりを狙っていたから(笑)

そして、やはりというかなんというか、ズラリと並んだサビキ師に混じって狙ってもカスリもしなかった、と。



そんな非効率的な時間の使い方をしてから同僚と合流してみると、本命と思しきポイントで粘ってワンバイトを拾ったという。

しかも、あっという間にのされてジグヘッドの針が伸びたとか。

掛けた場所を聞いたけど、まず間違いなくグッドサイズのメバでしょう。

やはり、こっちの釣りをやらねばならなかったんですね、まさに『あとの後悔・・・』ってヤツです。




この時点でかなり遅い時間帯になってきていたので、帰りがけにもう一箇所だけ行ってみますか、ってことでまたまた移動。

今度は何度かやったことがあるテトラ帯がメインステージ。

ここではぼく自身は実績もあったので、メバルをまだあまり釣ったことのない同僚にベストポイントは譲ってぼくは反対側の端に陣取って移動無しの釣りをすることにした。


まずは5cmの海爆ミノーで表層近辺を隈なくチェックしてみるもノーバイト。

この時点で、下げの流れが結構効いている事を確認できたので、そん流れを使いながらじっくりとジグヘッドで狙う釣りへと移行することにした。

1.25gのジグヘッドにつけたのは最近お気に入りのママワームECOのシラウオ2インチ。

流れに対してクロスから始め、徐々にダウンクロスへと投入点を移しながら探っていく。


すると、テトラ際から5mほど離れた地点で何発かバイトが出て、20cmチョイのメバルが連続で釣れてきた。


しかし、ここは結構良い魚も出る場所なのでこいつらで場を荒らしてはもったいない。

小型のポジションから考えて、大型はテトラの際から離れていないと判断して、よりテトラにタイトにアプローチできるようにジグヘッドを0.9gに変更。併せてワームも同じモデルの1.5インチへとサイズダウン。これは水受けとジグヘッドの重さのバランスからこちらのサイズの方がよりキワドイ攻めができそうだったから。



そして、足元に並んだテトラをタイトに、タイトに攻めていく。

掛けた後のことを考えると、あまり遠くで掛けてしまっては分が悪い。

アンダーハンドのショートキャストで、静かにアプローチを繰り返す。

ちなみに、どれくらいタイトに狙っているかといえば、段状に積まれているテトラのうち、足元で水没しかかりながら一部だけ頭を出しているテトラの並びがあって、その手前側が狙いの場所。ここへとリグを引き込んでこられるようなライン取りで、テトラの外側から引いてくる感じだ。

陣取った釣り座からこのような攻め方ができるラインはざっと数えて4本ほど。

これを数投ずつ順に攻めて行くと、何順目かでジグヘッドがテトラに軽く引っかかったような手ごたえが伝わってきた。



しかし、そこはそれまでそのような引っかかりが出なかった場所。



そう、これ、間違いなくバイトなり。



で、すかさず渾身のアワセを入れる!

これで魚が小さいとこっちに向かって一気に吹っ飛んでくるのだが、ドスンという重量感と共にあわせを入れに行った腕が止まった。


思惑通り!


きつめにセットしてあるドラグが少しずつではあるがチリチリと逆転する中、気にせずリールをゴリ巻きすると、向こうを向けなかった魚が水面近くで暴れながら寄ってきた。


こうなれば勝負アリ


寄ってきた勢いを利用しながら一気に抜いて魚を確保。


10042303
画像では小さく見えるけど、27〜28cmってところかな。
とりあえずは満足の一尾でした。





その後も同じ攻めを続けてみたものの、ラフファイトで場が荒れたのか、はたまた元からあまりグッドサイズは居なかったのか、後は続かず。


ある程度粘ったところで、沖目の小型に狙いをシフトし、数本追加してからこの日の釣りは終了と相成りました。


まぁ、この結果で満足すべきなのかは微妙なのかもしれないけれど、自分としてはかなり充実感のある釣りだったな、と思っているのが正直なところです、ハイ(笑)

nutty_light_rigger at 21:23|PermalinkComments(10)TrackBack(0)clip!めばる | ライトリグ

2010年04月16日

ふぅ〜

ようやく、更新できる時間を確保っ(笑)

まぁ、いつものごとく、どうせ時間があるなら釣り優先というだけで、真に忙殺されていたわけではないのだけれど。。。



とりあえず、春休み(?)からこれまでの釣りなんかをざっと紹介しておきましょう。




前回のブログをアップしてから一路横浜へ。

で、ここでの狙いはメバルさん。

ハイ、最近、ものすごくメバルに飢えてるんで(笑)


最初は、まだ仲間も様子見をしていないというポイントへとkomonoさんとGO!


マヅメ時前に入り釣りを始めると、本格的に暗くなってくる前にまずまずの一本が出た(嬉)


10041601
25cmくらいかな
まだ期待していない時間帯だっただけに嬉しさも倍増ッス




これで連発確定かと思ったんだけど。。。

ポツリ、ポツリとバイトが出る感じで本調子には程遠い感じ。それもバイトが出るのはボトムの変化の周りのみ。

渋いときに典型的なパターンですね、これは。



でも、時間が経つにつれてなんだか釣れそうな気がしてきたんでプラグにチェンジ。

ちょっとしたことをきっかけにして、魚が浮いたような気がしたんです、ハイ。



すると・・・


10041602

案の定、すぐにバイト&ヒット♪




しばしプラグの釣りを楽しんだところでこの日はお開きとしましたです。




そして横浜メバル行脚は続き、雨の日を挟んだあとでお次は酒井君と川崎エリアへ出撃。

今回はこのエリアで最強のガイド付き。しかも数日前まで良いサイズを中心にガンガン釣れていたとのこと。



そんなわけなんで楽勝かと思いきや、実に渋いッス。

バイトの時間が超絶短くて、掛けられたもんじゃありません。



しかも、突然来たランカークラスのカサゴと思しき魚にはあっけなく根に潜られるし(涙)

こやつはエレクトロ+3lbフロロでは全く浮く気配すらありませなんだ。



完敗。。。



それでも久しぶりの酒井君との釣りなので、お互いに近況を話しながらひたすら釣りを続けた結果、メバルは25cmクラスを頭にポツポツとヒットを重ね、気づけば夜明け間近まで釣ってましたとさ(笑)




そして、さらに釣りの旅は続き、komonoさんの休暇に合わせて一気に西へと大移動。

目指したのは阿波の国、徳島。

この界隈は完全に初めての場所なんで、『行き当たりばったりで釣ってみましょ』って感じ。

釣れたら釣れたで嬉しいんだけど、それ以前に、初めての場所で釣りをしてみるということ自体が楽しいのよね。

ぼくもkomonoさんも、最近、こうした開拓系の釣りの魅力にハマってしまっていて・・・、夢を見ては、現実の世界の厳しさを知らされるということを繰り返してます、ハイ。

そうです、ある意味、学習能力が欠けてます(笑)




で、その徳島。

時期的にイマイチだったのか、なんだったのか、結果的にはパラパラと釣れた程度で終了。

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イマイチとはいえ、いちおう写真も撮ってみた(笑)




でも、回った場所のうちのひとつでは、かなりいいサイズのメバルのライズも確認したし、そこで、1本良いヤツにやられたしで、今後に期待が持てそうな感じはかなりアリ。

言うまでもなく、またリベンジに向かうことは必然的に決定!



そして、和歌山に帰ってからは、空いている時間に短時間釣行をって感じで今日に至っているわけですが、やはりというか、なんというか、条件を読んで向かいさえすれば一番手堅いのはこの魚。


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なんだか、完全にパターンをつかんだみたい




この釣り、ポイントの特徴からか、バイト時の速度が非常に速く、しかも口をあまり開ききらないようで、いわゆるシーバスタックルにシーバスルアーで臨むと、バイトは出るもののフッキング率が異様に悪い。その確率たるや恐らく20%にも満たない感じで、弾く、弾く(笑)


そこでぼくが取ったのが、メバルタックルで狙うという作戦。


最初は83deepとPE0.6号という組み合わせで狙ってみたが、これでもヒット率は少し上がった程度。


それではと、タックルを74electroにフロロ2.5lb + 12lbナイロンリーダーにし、メインルアーを限りなくマッチ・ザ・ベイトの4〜5cmのミノーにすると、これが大正解。ヒット率は一気に90%を超えるまでに跳ね上がり、このパターンでの釣りがこの時点で完成した感じ。



ただ、タックルがタックルなので、掛けてからが大変なことこの上ない。70前後の魚が食うとファイト時間は短くても5分は必要。だから、一尾釣るとロッドを持つ腕は乳酸まみれで言う事を聞かなくなっていて、次を狙う気にもならない(笑)。


とまぁ、この釣り、なんだか変な意味でも満足度の高い釣りだったりもして。1尾釣れば、既に完全にやりきった感120%なんだもの。



そうそう、こんなんも釣ってます。

10041605

ま、季節ものということで(笑)




とまぁ、更新が滞っていた期間はこんな感じですか。

現在は、稚鮎パターンのシーバスと、アジの釣りを頭の中でイメージしているんで、これから暫くはこれらをメインに釣りを組み立てて行こうかなと思っております。

あっ、あと、うちのまわりでのメバルも、まだまだ諦めてないのでチャレンジしたいかな。ちょっと北に上がれば釣れるんだから、この辺りでも釣れるんじゃないかと思うんだけどなぁ。。。


で、今回の結語。

良い時季にはいつも思うことだけれど、やっぱり体が2〜3個欲しい。。。(笑)

nutty_light_rigger at 21:25|PermalinkComments(12)TrackBack(0)clip!めばる | シーバス

2010年03月20日

やっと休めるぞ〜

いやはや、ようやくここまで漕ぎつけた(笑)

やるべきことが溜まっていて、同じく溜めに溜めていた振り替えの休日がなくなってしまうとこでした。

なんとか切り抜けたので、これから横浜に向けて出発します。

これで、来週いっぱいはお休みッス。

さて、久しぶりの横浜でどんな釣りができるかなぁ。

天気が悪いようなんで、いつ、どこで、何を釣るかは臨機応変に行く必要がありそうですが、最低限、いくつかの取材をこなしつつ、さらに今後予定されている取材の下見はしないと。。。

nutty_light_rigger at 15:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!よしなしごと 
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