1: secret name 2018-06-12 12:44:12 ID:
着物でも、浴衣でも、色打掛でも、ざんぎり頭でも、和服なら何でもオッケーです!
歴史ある日本の服が好きなので、いろいろ見て癒されたーい♪( ´▽`)
歴史ある日本の服が好きなので、いろいろ見て癒されたーい♪( ´▽`)
3: secret name 2018-06-12 12:45:53 ID:
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朝目新聞 |
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この画像で笑ったら寝ろwwwwwwwwwwwwwhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5375119.htm
レシートが1枚10円にかわるアプリ「ONE」公開、17歳起業家が新たに目指すのは“次世代の金券ショップ”
https://jp.techcrunch.com/2018/06/12/onefinancial-one/
突然だがみなさんは買い物をした際に渡されるレシートをどうしているだろうか?
面倒くさがりな僕はたいてい「レシートはけっこうです」と言ってもらうことすらしないのだけど
家計簿に記録するために丁寧に保管している人もいれば、なんとなく財布の中に溜め込んでしまう人、すぐに捨ててしまう人などそれぞれだろう。
そんなレシートは多くの人にとって日々の買い物(支出)の記録以上の価値はないかもしれないけれど、もしかしたら他の誰かからすればお金を払ってでも買う価値のあるものなのかもしれない。
前置きが長くなってしまったけど、ワンファイナンシャルが6月12日に公開した「ONE」はまさにそのような世界観のサービス。どんなレシートでも1枚10円に変わってしまうというものだ。
先にいってしまうと、ONEはユーザーから「レシートという形をした決済データ」を買い取り、そのデータを手に入れたい企業に販売していく構造になっている。
近年パーソナライズという言葉が頻繁に使われるようになったように、大まかな統計データではなく個人個人の消費傾向を把握し、個々に最適な提案をすることが求められる時代だ。
だからこそ「どんな人がどのタイミングで、どのような商品を買っているのか。その商品と一緒に買っているものは何か。といった購買データに価値がある」と山内氏は話す。
ONEの機能はシンプルで、ユーザーはアプリからレシートの写真を撮影するだけ。買い物の金額や購入した商品数などの違いはなく、どんなレシートも1枚10円に変わる(アプリ内のウォレットに10円が振り込まれる)。
この画像で笑ったら寝ろwwwwwwwwwwwwwhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5375119.htm
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週刊少年ジャンプ年間平均発行部数の推移
1984年末期 370万部
1985年 400万部
1986年 410万部
1987年 430万部
1988年 460万部
1989年 480万部
1990年 530万部
1991年 590万部
1992年 610万部
1993年 620万部
1994年 620万部
1995年 555万部 ※3-4号で653万部の歴代最高部数を記録 (ギネスブックに登録)
1996年 480万部
1997年 405万部
1998年 360万部
1999年 363万部
2000年 363万部
2001年 340万部
2002年 320万部
2003年 300万部
2004年 300万部
2005年 290万部
2006年 284万部
2007年 277万8750部
2008年 278万8164部
2009年 283万部