928 :本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 15:28:31 ID:o72A24BQ0
彼女を作らない理由
俺の親戚の兄ちゃん(つっても30代だけど)から聞いた話。

兄ちゃんには昔彼女がいたが、白血病になった。
兄ちゃんは頻繁にお見舞いに行ったり、美味しいもの買ってきたりして、彼女を慰めた。
彼女も喜んでいたが、悲しい事に亡くなってしまった。

しばらく抜け殻のように兄ちゃんはなっていたが、49日あたりの時、彼女が現れた。
1人で酒飲んでて、トイレから戻ってきたら、生前の姿でベッドに腰掛けていたという。
兄ちゃんは涙をボロボロ流して、会いにきてくれたか~そうかぁ~的な事を叫んだ。

彼女もニッコリと笑いながら、何かつぶやいていた。
兄ちゃんが泣きながらベッドの彼女の横に座ると、彼女は本当に天使の様にニッコリ笑いながら、
「死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ死ねッ」
と、呪文の様につぶやいているのが聞こえたという。
笑顔だけに心底ゾッとしたと言う。

百年の恋も冷め、翌日すぐに懇意のお寺に行った。
「これはいけませんなぁ」と住職。
お払いしてもらったら出なくなったという。

「別に浮気してたわけでもなし…もう誰も信じられなくなったなぁ」

兄ちゃんはそれ以来、女遊びはするが、彼女を作る事はしなくなったという。
影


330 :本当にあった怖い名無し:2009/07/31(金) 15:51:19 ID:DqOyCm7J0
壁の落書き
このあいだちょうど小学校の同窓会があったんで、
そのときに当然のごとく話題に上がった、俺たちのあいだでは有名な事件をひとつ。

俺が通っていた小学校はちょっと変わっていて、
3階建ての校舎のうち、最上階の3階が1・2年の教室、
2階が3・4年の教室で、一番下の1階が5・6年の教室になってる。

別の学校に通ってた従兄弟にこの話したらびっくりしてたんで、多分俺の学校が特殊なんだと思う。
校舎自体はコンクリート造りで、相当というほどでもないが、そこそこ年数がたってたらしく、
廊下の壁とかは薄汚れていて、汚いなと子供ながらに思ってた記憶がある。

で、6年になるまで気がつかなかったんだが、
1階の6年2組の教室の前の廊下だけ、壁が綺麗に塗りなおされてるのね。
下級生の時代に6年のフロアになんか怖くて行けないから、知らなくて当たり前なんだけども。

もともとのコンクリートの壁と似たような色のペンキ?で、
隣りの6年1組との境目から6年3組の境界まできっちりと塗られてる。
そこだけ汚れてないからすぐわかる。

ある日、その塗りなおされた壁の右下に近い部分(6年3組寄り)に、
薄ーく鉛筆で『←ココ』って書いてあるのに気がついた。
『←ココ』と指された部分を見ても、まあ何の変化もない。ただの壁だ。

その当時、学校では校舎の至るところに、
『左へ○歩進め』『真っ直ぐ○歩進め』『上を見ろ』『右を向け』
などと書いて、その通りに進んでいく、という遊びが流行っていたので、
『←ココ』もその類のものだろうと、気にも留めなかった。


331 :本当にあった怖い名無し:2009/07/31(金) 15:52:01 ID:DqOyCm7J0
2週間くらいしてからかな、友達のY君が教室の外で俺を呼んでいる。
行ってみると、廊下の壁の『←ココ』の矢印の先に、青いシミが浮き出てたのよ。
5cmくらいの小さなシミだったけど、ちょうど矢印が指している先に出たもんだから、
俺とY君で「すげー、不思議だね」とか言ってた。

次の日、そのシミはいきなり倍くらいの大きさになってて、『←ココ』の文字の部分にまで広がってて、
もうその文字は見えなくなっていた。
その代わりに、シミの形が人間の手のように見えた。
さすがに俺たち以外の生徒もそのシミに気がついて、形が形ってこともあって、
瞬く間にクラス中に『呪いのシミ』として話題になった。

その話が先生の耳にも入ったらしく、その日の帰りのHRでは、
「何でもないただのシミだから、気にするな」と、半ば強制的に家に帰されたわけ。

その週が空けて、次の月曜に教室に行くと、
なんと、廊下の壁のシミがあった部分が丸々はがれ落ちてて、
しかもそこを中心に、上下に細い亀裂と言うかヒビが入ってんの。

俺が教室に行くとすでに廊下で数人が騒いでたので、見たらそんな状態。
朝のHRで先生が来るまでは、俺のクラスと両隣のクラスの何人かも含めて大騒ぎで、
「絶対この壁のうしろに何かあるよ」「死体が埋められてる」なんていう話にもなって、
クラスのお調子者K君が、カッターでその亀裂をガリガリやろうとしたところに、
先生がきてものすごい勢いで怒られてた。
申し訳ないけど、俺はそのとき知らない振りしてた(笑)

その昼休みに、K君が懲りもせず「朝の続きやろうぜ」と言い出した。
壁を削る続きをやろうぜ、と言うわけだ。
俺は怒られるのが怖くて「やだ」といったんだけど、K君が「ここ見ろ」と言うので見たら、
剥がれ落ちた中の壁から、色の違う部分が見えてる。

灰色の壁に、黒い太い線で横断歩道のような模様が描かれてるのが、はがれ落ちた部分から確認できた。
「これの続き見たいだろ?」
K君が言う。


332 :本当にあった怖い名無し:2009/07/31(金) 15:52:48 ID:DqOyCm7J0
K君はカッターを持って、崩れた壁の部分をカリカリやり始めた。
面白いように塗装が剥がれていく。すると、壁の中から『組』という文字が現れた。
さっき横断歩道のように見えた模様は、「組」の右側だったわけだ。

もうこの後に何かあることは間違いない。
クラスの男子の半分近くが一緒になって、壁の塗装を崩し始めた。
コンパスの針でつついたり、定規の角で削る者、彫刻刀を持ち出す奴までいた。
ちなみに俺は、崩すのを回りから見てただけね。

大抵こういう場合、壁のうしろに死体が埋まってただの、文字がびっしり書かれてただの、
お札がいっぱい貼ってあっただのがよくあるパターンで、
俺も当時すでに、怖い話としてそういった話をいくつか知っていた。

この壁の向こうにあるものも、まさにそういうものなのか?
そのドキドキと、先生に見つかったらどうするんだと言うドキドキで、
心臓がきりきり締め上げられるような気がした。


333 :本当にあった怖い名無し:2009/07/31(金) 15:53:38 ID:DqOyCm7J0
昼休みが半分たたないうちに、壁の塗装はあっという間に崩れた。
中から出てきたのは、お化けでもなんでもない、子供たちが描いた絵だ。
『平成2年 6年2組』と書かれてる。当時の卒業生が描いたものなんだろう。

30人くらいの男子女子の似顔絵が、集合写真のように並んで描かれている。
ただし、異様なのが、その顔一つ一つ全てが赤いペンキで『×』と塗られていたこと。
特に上の段の右から3番目の子は、×どころか完全に赤く塗りつぶされ、
その下に書いてあったはずの名前も、彫刻刀かなんかで削り取られていた。

俺たちは先生に怒られるだろうと覚悟を決めていたが、5時間目に先生が来るといきなり、
「よし、5時間目は体育館で自習だ。ランドセルに教科書とか全部入れて、
5時間目が終わったらそのまま家に帰っていいぞ。掃除もしなくていい。教室に戻らずにそのまま帰れよ」
と、全く怒られなかった。

そして次の日に学校に行くと、1階の教室が全て立ち入り禁止になってた。
俺たちは急遽建てられたプレハブで、6年の残りの学校生活を送るハメになった。

この間13年ぶりに小学校の同窓会があって、当然のごとくその事件が話題に上がった。

当時の担任も来ていたので、
「先生、あの事覚えてますよね?あれはなんだったんですか?」ときいてみたが、
「いや、そんな事あったか?覚えてないなあ」とか、超すっとぼけてた。
だが、俺たちは全員あの事件を覚えている。



3:名無し募集中。。。:2009/12/04(金) 23:02:35.85 ID:0
カマキリの卵
19 名前: スラ仏 ◆a/5C75iDn. [1/3くらい] 投稿日: 04/07/12 19:01

 人
('A`) < 子供の時の話。

ツレと近所の廃棄場で遊ぶのか日課だった。短パンTシャツで潜りこんでは
いろんなガラクタ見つけては、近くの空き地まで引っ張っていってそこで
バラしたり燃やしたりとにかく好き放題やっていた。

ある日、いつものように廃棄場へもぐりこんだ俺達二人。
ガラクタを物色していると、突然首根っこをつかまれた。
「・・・前らなにやっとんだ・・・?」
汚いオヤジが俺とツレの襟首をつかんでいた。

「やめろよ!」無我夢中で暴れ、オヤジの呪縛から逃れるとそこから一目散に逃げ出した。
とにかく走った。

気付いたら、俺一人だった。・・・ツレは?


4: 名無し募集中。。。:2009/12/04(金) 23:05:00.64 ID:0
20 名前: スラ仏 ◆a/5C75iDn. [2/3くらい] 投稿日: 04/07/12 19:12
やばい、と思ったが、オヤジは気持ち悪い。襟首もなんかぬるぬるしているような気がした。
でも助けなきゃ。オヤジに痛い目に合わされているかもしれない。

おそるおそる、元いた場所に戻ることにした。
改めて廃棄場を眺めると周りは鉄条網・原っぱで
大人の姿もほとんど見えない。
大きなトラックも夕方にまとめて来るくらいで、昼間は逆に静かな場所だった。

いつも遊んでいた場所なのに、ちびりそうなくらい怖くなってきた。でもツレは?助けなきゃ。

・・・中に踏み込むかどうかちょっと迷っていた。
「おい」
びっくりして振り向くと、ツレは既に廃棄場の外にいた。
ツレは別に痛い目に遭ったわけではなさそうだった。
ほっとすると同時に、ツレの浮かべている
半笑いが気になった。
本当になにもなかったのか?


聞くと、オヤジはたまにココに忍び込む浮浪者らしく、俺が戻るまでの間にツレとイロイロ話を
していたらしい。子供と久々に話ができてたいそう喜んでいたそうだ。


21 名前: スラ仏 ◆a/5C75iDn. [3/4(←伸びた)] 投稿日: 04/07/12 19:20
何も無かったのならいいか、と思いながら俺達は廃棄場を後にした。
もう一度そこの中で遊ぶのも気が引けたのもあるし、そろそろ大型トラックがたくさんのゴミを
運び込んでくる時間だったのもある。とにかく家に帰ることにした。

事件が起こったのはその夜。
ツレは翌日小学校に来なかった。

どんな事件だったのかを聞いたのは十数日後だ。
俺も断片しか聞いてない。


6: 名無し募集中。。。:2009/12/04(金) 23:05:41.00 ID:0
22 名前: スラ仏 ◆a/5C75iDn. [4/4(満了)] 投稿日: 04/07/12 19:26
とにかく、ツレはその日から学校にこれなくなった。
そのまま転校していった。廃棄場は厳重に警備されることになった。
一番親しかった俺が聞いた話は以下のとおり。

捕まったとき、オヤジはツレに小遣いをくれたらしい。
(千円くらいだけど、当時のコドモ感覚では10000エン程の価値)
半パンだったツレのアソコをイロイロいじくっていたらしい。

カマキリみたいな感じの○○蜘蛛ってヤツの卵をアソコに埋め込まれたらしい。

アソコのドコにねじ込んだのか、それがどうなったのかは俺にはわからないけど
一歩間違えたら俺がそうなっていたらしい。

俺にとって怖い話は以上だけど、夏になると思い出すよ。長文スマソ



143:
名無し募集中。。。:2009/12/05(土) 00:13:26.74 ID:0
赤毛布の男
最初に書いておくが、この事件は迷宮入りであり、犯人はわかっていない。
昭和10年代、福井のある村で、ある小売商の家に夜半10時頃、訪問者があった。
本家からの使いです、といって表戸を叩くので、
細君が起きて出てみると、赤毛布を頭からすっぽりかぶって、

本家の提灯を持った男が軒先に立っている。
本家で急病人が出たから、呼んできてくれと頼まれたというのだ。


急いで亭主はその男とともに家を出ていった。
本家からその家までは8キロほどある。
亭主を送りだしてやった妻は心配しながらも、
子供たちを再度寝かしつけて、
自分もうとうととした。しかし2、3時間後、また戸を叩く音がした。

出ていくとまた赤毛布の男である。
彼は「病人はとても朝までもたなそうだから、女房も呼んでくれと言われ、
迎えに来た」と言った。
細君はすわ大変とばかりに、子供と親しい近隣の家にあずけて男とまた一緒に出ていった。

すると1,2時間たって、今度は子供を頼んだ隣家の戸を叩く者がいる。
また赤毛布の男で、顔は見えない。


「両親が、子供も連れてきてくれというので迎えに来た」と男は言った。
しかしその家の細君は、こんな夜中に子供に風邪をひかせては大変だし、
もうぐっすり眠っているから
明日にしておくれ、と言った。
男は再度頼んだが、彼女は頑として応じなかったので、赤毛布の男は不承不承、帰っていった。


ところが数日後、この小売商の夫婦は惨殺されて河に投げこまれているのが発見されたのである。
犯人があの赤毛布であることは明らかである。
が、物取りにしてはひとりひとり誘い出すなど、念が入りすぎている。
また子供まで誘い出して殺そうとしたことなどから考えるに、
怨恨としても相当根の深いものだ。

本家の提灯を持っていた、ということからしてすぐに犯人は割れるものと思われたが、
結局何ヶ月たっても犯人の見当はつかず、
迷宮入りになってしまった。

しかし男が終始顔を見せなかったこと、
子供だましの嘘でふらふらと夫婦ともども出ていってしまったこと、
子供だけは、
まるで隣家の細君が護符でもあったかのように守ってみせたことなど、
まことに不気味な事件と言っていいだろう。




159:
名無し募集中。。。 :2009/12/05(土) 00:17:57.61 ID:P
>>143
夫婦が二人とも死んでて子供は寝てたのに
男との会話が鮮明に残ってるなんて変だろ



169:
名無し募集中。。。:2009/12/05(土) 00:21:30.15 ID:O
>>159
だから怖いんだよ
一部始終を見てた奴がいるってこ



188:
名無し募集中。。。:2009/12/05(土) 00:28:31.62 ID:0
>>143は実際にあった事件だからな



332:
名無し募集中。。。:2009/12/05(土) 01:20:03.91 ID:0
>>143
隣家の細君が犯人じゃね



479 :1/3:2009/05/29(金) 06:14:06 ID:t4aiec1gO
家違い
霊的な話しじゃないですが、3年前、一人暮らしをしていたときの話し。

夜9時くらいに帰宅すると、すぐインターホンがなったので玄関を開けると、
40代くらいと思われる女性が立っていた。

宗教の勧誘だったら面倒だな、と思いつつ「はい?」と言うと、
女性は部屋を覗こうとしながら、
「ここってス○ップの木村タ○ヤさんのお宅ですか?」
確かに俺は木村という苗字で表札も出していたが、木村タ○ヤの訳がなく、
驚きながら「いや、違いますけど…」と言い、ドアを閉めようとした。

すると女は閉まりかけのドアを押さえ目を見開き、
「本当に?隠してませんか?本当はタ○ヤいるんでしょ!?」
と叫びながら、部屋の中に入り込んで来ようとしてきた。
慌てて「いやいや、違うから!」と言いつつ、女を外に押し出そうとすると、
女は「触らないで!タ○ヤー!いるんでしょ?タ○ヤー!」と暴れだした。


480 :2/3:2009/05/29(金) 06:14:54 ID:t4aiec1gO
俺はもう何がなんだかわからなくなり、「ヤメロ、警察呼ぶぞ!?」と怒鳴ると、
女はおとなしくなり、逃げるように帰って行った。
都会は変な人が多いな、なんて考えながらも、その日は戸締りをし寝た。

翌日帰宅すると、アパートの入り口に、
昨日の女とその娘と思われる中学生くらいの女の子が、通りから死角になる場所に立っていた。

俺は驚きつつもダッシュで自分の部屋の前へ行くと、
娘が「タ○ヤに会わせて!」と叫んでいて、女は包丁(果物ナイフかも)を持っていて、
「タ○ヤを出せ!!出さないと殺すっ!!」
もう目が尋常じゃないくらい血走っていた。
急いで鍵を開けで部屋に飛び込むとすぐに施錠し、5分ほどボー然としていた。


481 :3/3:2009/05/29(金) 06:15:41 ID:t4aiec1gO
警察に電話しようと思いつつ、部屋の電気を付けカーテンを閉めようとすると、
窓に女と娘が張り付いて中を見回していた。
俺は「うわあぁぁ!」と叫びながらすぐに警察に電話。

パニックになりながらも事情を説明すると、
警察は『すぐに警官を向かわせるので、施錠をし待っていて下さい!』
女と娘はその間、窓を叩きながら「タ○ヤに会わせろ!タ○ヤを出せ!!」と絶叫している。
俺はトイレの中で、掃除用のブラシ(武器代わり)を握り締め震えていた。

5分くらいすると、「コラー!何してるー!」と警察官と思われる声が聞こえ騒がしくなった。
インターホンが聞こえ、「木村さん?警察です。もう大丈夫ですよ」と聞こえ、俺は安堵感で崩れ落ちた。

その後警察へ行き事情を説明し、女は逮捕。
(別の木村さん宅にも同じことをし、被害届けが出ていた)
娘は親戚に引き取られたらしい。

さすがに引越ししました。



543 :なんまいしゃん:02/06/30 00:23
なんまいしゃん
これはは父親から聞いた、自分が子供の頃に体験した話。

自分が3歳の時、40度以上の高熱を出したらしい。
その時、深夜11時50分頃。熱にうなされて布団に寝てた俺が突然飛び起き、エアコンの方向を指さして、
「そこになんまいしゃんがいる」と言いだしたらしい。

ちなみに「なんまいしゃん」とは、子供の頃に自分が言ってた幼児言葉で、
ナンマイダ→ナンマイさん→なんまいしゃん。で、仏様を表してたみたい。
両親は、どこに居るんだ?とその方向を見るが、何も見えない。
しかし自分はずっと、「なんまいしゃん、なんまいしゃん、なんまいしゃん」と、手を合わせて拝んでたらしい。

それが収まって10分ぐらいした頃、突然電話がなる。
こんな時間に何だと取ってみると、父親の姉から「息子が釣りに行って帰ってこない」と言う。
この時ばかりは、両親はゾッとしたそうな。

すぐさま親父や親戚一同が海に行き、
海上保安庁やら消防団と共に探したが、 いとこは見つからなかった。
結局3ヶ月後、自分のいる長崎から、遙か離れた四国の方に遺体があがり、
ポケットに入ってた免許証から身元が割れたらしい。
どうも海流の流れに乗って、そこまでいったそうだ。

余談だが、どうももうすぐ死ぬ人には、魚は釣れないらしいね。
いとこと共に釣りをしていた人は沢山釣れたが、いとこはちっとも釣れなかったらしい。
結局その人は先に帰り、魚の釣れないいとこがそのまま残って、そんな悲劇になったのだが・・・



84 :本当にあった怖い名無し:2007/03/30(金) 21:56:32 ID:6xJPoudD0
祖母からの電話
10年ぐらい昔。

日曜の朝の9時35分。
父親はパチンコ、母親はクリスチャンなので日曜礼拝、妹はたぶん睡眠中、俺はTVゲーム中だった。
突然電話が掛かってきたのだが、母方の祖母からだった。

母親と同じで婆さんもクリスチャンなので、日曜礼拝のことだろうと思っていたら、
どうやら誰宛とかじゃないみたいだった。
内容は、『みんな大丈夫?誰も亡くなってない?怪我してない?』。

親は出掛ける前に「行ってくるわ」と顔を出したので、いつも通りなのは確認済み。
妹は知らんが、昨日の晩は一緒に飯食ったし元気だろう。
そもそも『亡くなってない?』なんて電波な質問に対して、「あぁ元気元気」と適当にあしらった。

婆さんは、そんなこと言うタイプではない。
気味の悪さからゲームに集中出来ず、確認した方がいいのかなぁと引っかかりつつも、
考えるほど嫌な予感がし、恐怖で確認できないでいた。

9時45分。
起きたらしい妹がパジャマ姿で部屋に入ってきて、とりあえず妹は安心。
しかし一言、「ゴンタ死んでる」。

寒気がした。
死んだ人が別れの挨拶をするって話しはありがちだが、
愛犬でも似たようなことがあるというのを身を持って知った。

愛犬と婆さんの面識は3回もないと思う。家族旅行の時に預けたぐらい。
電話の内容から察するに、何かが亡くなったのを感じたんだろうか。
不気味だ。



626:本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 21:42:36.72 ID:YUbD7CfZ0
十三仏
怖くないけどいきます

五年前の話

専門学校時代、福岡、熊本、佐賀の心霊スポットに行きまくってた頃の話だ。
犬鳴は行った事ないけど。

んで、福岡県の広川ってとこに十三仏って場所があって、
かなり曰く付きらしく、友達と五人でいってみた。


十三仏の事を教えてくれた友達からは「絶対いかんほうがいい!!」
とうるさく言われたけど、そんなの関係ねぇ!!と怖いものみたさで突撃したんだ。


627: 本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 21:45:55.27 ID:YUbD7CfZ0
テスト期間中と言う事もあり、早く学校も終わり、昼間から出発。
十三仏に到着すると、少し雨が降ってきた。


車を出ると目の前は竹林で、けもの道がまっすぐ伸びていた。
竹林に入ると、昼間なのに暗く、なんか不気味だった。


それよりも不気味だったのが、けもの道の脇に並ぶ大量のお地蔵さん。
お供え物も置いてあり、誰か地元の人が来てたんだろうなと思った。


まぁ五人とも「不気味やねーw」と言いながらも、写真を撮りまくっていた。


628: 本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 21:53:33.70 ID:YUbD7CfZ0
少し歩くと目の前が開けて来て、洞窟がある。
何人かはビビって入るのをごねていたが、説得して入っていった。


思わぬ洞窟の出現だったが、ケータイのフラッシュを使って恐る恐る中に入ってみたら、
目の前に無数のお地蔵さんやら、仏様が祀ってあった。100体以上はあったかな?

とにかくびっちり。

仏様たちから睨まれながらも、洞窟の奥に進んで行った。
どうも奥は深いみたいで、足場も悪い事もあり、30m進んだくらいに引き返した。



629: 本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 21:58:42.43 ID:YUbD7CfZ0
引き返す時、みんなで洞窟の中の仏様を拝んで外に出た。
まぁ別に霊的な現象なく、十三仏ちょろいなwくらいで車に乗り、みんなで恒例の心霊写真チェック。

デジカメの至る所を探し、何ものか写ってないか見ていると、
一枚だけ俺の目の上が赤い写真があった。瞳じゃなくてまぶたね。


みんなから「これお前呪われとるやん!!ww」みたいにバカにされてたけど、
そんなこと気にせず、霊的な写真が撮れなかった事が本当に悔しかった。


その日は次の日もテストだったので解散し、寮に帰り何事もなく寝た。


630: 本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 22:05:41.96 ID:YUbD7CfZ0
んで次の日。朝起きてみるとやけに目が重い。
何か開けにくい。寮の同部屋の奴が俺の顔見て驚いて

「はよ鏡見てこんや!!」とせかされた。

鏡見てみると、両目がものもらいになったように腫れてた。両目お岩さんみたいな。
何じゃこれwwと自分では面白がってた。

学校に行くとみんなから笑われるたり心配されたりした。
一緒に十三仏に行ったメンバーは、どこにも悪い所はなく、「本当に呪われとるww」とまた馬鹿にして来た。


俺だけ呪われたなwくらいの軽い気持ちでいたけど、
それよりもテスト勉強しなきゃいけなかったから、席について勉強を始めた。



631: 本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 22:12:42.12 ID:YUbD7CfZ0
そしたら隣の席の女の子から「ねぇ」話しかけられた。
その女の子は暗い奴で、学生生活一度も話した事はなかったからちょっとビックリした。


女の子「隣に座って欲しくないとけど」
俺「は??」

いきなりだったからムカついた。そんなに俺の顔がキモいのか?とちょっとショックでもあった。

俺「いきなり何??」
女の子「あのね・・・私少し霊感あるっちゃん・・・」
俺「は??」
女の子「俺君、やばいものから憑かれとるよ。やけん隣におるだけで無理」
俺「・・・」
女の子「どこか悪い場所に行った??今日帰ったら身体を塩で清めたほうがいいよ!絶対せなよ!」

なんか本当にぞっとした。本当に取り憑かれてるなんて・・・
テストが終わって帰ったら、すぐ塩を身体にふって寝た。起きたらもうものもらいは治ってた。
恐怖体験とまではいかないけど、モロに霊障を受けた体験でした。



632:
本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 22:14:34.96 ID:YUbD7CfZ0
十三仏ググッたら十三仏の写真あった
632_1
632_2
632_3



633:
本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 22:22:48.73 ID:YcS6zrCX0
乙。不謹慎かとは思いますがおもしろかったです。
Youtubeでも福岡の十三仏関連の動画がありますね。
こわいからみないけど…



634:
本当にあった怖い名無し:2012/01/20(金) 22:27:21.12 ID:YUbD7CfZ0
>>633
ありがとうございます



511 :本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 13:12:10 ID:4IK19AB00
引き出し
自分が実際に見たわけではないけど、ぞっとした話。

今年の3月、会社で人事の入替があったんだけど、
ベテランのSさんが地方に移動になり、私のフロアには新人のT子が入ってきた。

ところが、そのT子があんまり要領のよくない子で、
机の上をものすごい散らかしては、書類が無いと言って騒いでいた。
見かねて、処理済の物からファイリングして、引き出しに仕舞うように言ったんだけど、
「引き出しを開けると、顔が見えるので空けたくないんです」って言う。

T子のデスクは、もともとSさんが使っていた場所。
年度末の忙しさもあって、くだらねえとあんまり話も聞かなかった。
直接の指導役ではなかったし、その後絡むことも無かった。

2週間くらい過ぎてから、T子に話しかけた。
机の上にはファイルが山積み、相変わらず引き出しは使っていないようだ。
冗談で、見られちゃやばいものでもはいってるんじゃないのー?と引き出しを開けてみると、
隣でものすごい叫び声がした。

T子はマジで怖がってて、震えてた。
「腐ってきてる…」
T子はそう言って、慌てて引き出しを閉め、ガムテープで目張りまでしだした。
でも何にも入ってないし、匂いもしないのに。
精神状態が悪いんじゃなかろうかと心配になった。
結局T子はすぐに辞めてしまった。


512 :本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 13:13:26 ID:4IK19AB00
その後、Sさんが亡くなっていたと連絡が入った。
移動の後ほどなく体調を崩し、会社を休んでいたらしい。
数日は連絡が来てたんだけど、そのうち休むTELも来なくなって、
同僚が心配して何度か家に行ったらしいけど反応無し。

上司が大家に言って、中に入って発見したのが4月の頭頃。
その時には、死後2週間前後ほどたっていたそうで、中はひどい匂いだったそうだ。
Sさんは湯船の中で亡くなっていて、発見した上司がしばらく鬱っぽくなるほど凄まじい状態だったみたい。

T子が見たのは、Sさんだったのだろうか?
T子はもういないし、確かめようが無いのが残念。
偶然にしては時期とか当り過ぎてて、ぞっとした。

結局、増員の予定は無くなっちゃって、机は倉庫に運ばれた。



677 :本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 13:18:00 ID:J5SBgyey0
普通じゃない犬
「この犬は普通の犬じゃありません。それでもいいんですか?」
それが私が後に八房と名づける犬を引き取ると口にしたときの、団体の担当者の言葉だった。
詳しく話をきいてみるとこういうことらしい。

八房は一度ある非営利の動物愛護団体に引き取られたあと、足をへし折られた。
それが偶然であったか故意であったかはさておき、
病院にもつれていかれずに、曲がってくっつくまで放置されたのは間違いないという。

動物愛護団体が引き取った筈の犬がなぜそんなことに、と問うと、
担当者は泣きそうな顔をして、
「好きだからやってる所ばかりじゃないんですよね」と、前置きをして教えてくれた。

それまでも話にはきいていたが、
大衆の同情をひきそうな動物ばかりを引き取って、寄付金を狙う団体も少なくなく、
彼を引き取った団体も、実態はそういうものだったらしい。

だが八房はその目的、集金のためには不適格だったらしく、的確にするためにそんな目に合わされた。
いつもは我々に抗議をしにくる立場の団体の人が、萎縮した姿だったのはこれがはじめてだ。
(ちなみに、このときの私の職は保健所の職員である)

どれだけそれが重大な事と相手が痛感していることか理解して、私は追求したりせず話を先に進めた。
どうしてその団体の人が来ないのか、何故別の団体がもってきたのか、と聞くと、
該当の団体が既に解散していると教えられた。
団体はなくなっても人は残るだろう?とまで問う気はおこらなかった。

「近くの施設で処分していただこうとしていたのですが、この犬ここに来たがってまして」
どういう事かと問うと、
抗議用のリストのたばねたファイルをひらいていると、きまってそのリストを凝視したのだという。

施設につれていくことが決定した時も、
ここ以外のところに連絡をとろうとすると盛んに吠え立てたという。
静かにしているときは、きまってやけに電話の音が遠いとか、ノイズがやたらとするのだそうだ。
「多分あなたが目的だったんですね」


678 :本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 13:18:31 ID:J5SBgyey0
気遣わしげにこちらをうかがう担当者の前で、私は重苦しくうなりながら鼻から息を抜いた。
その時あらためて八房の顔をみると、あることにきづいた。
私は引き取られていく前八房の世話係だった。なつかれていたし、憎からずおもっていた。

しかし上司から、「一匹引き取れば次から次。
それで生活が崩壊したものも沢山いる」と教えられていた為、
自分で引き取ることはなかった。

結果、酷い場所に引き取られ苦しんだ八房は、私の行為を裏切りと考えるようになったのだろう。
彼女につれてこられて以降、まったく私からそらされない視線には、憎悪が宿っているように感じられた。

「どちらにしても、とてもではないけれどうちでは他の引き取り先もみつけられないんです。
かわいそうだけど処分するしかありません。
だから引き取っていただけるなら、こんなに嬉しいことはないんですけど」
そんなことを言う担当者に私は、彼女の抱く懸念ではなく、
何故引き取り先もみつけられないのか問うた。

彼女はおずおずと封筒を差出し目をそらす。私は中身を見て言葉を失った。
カメラが向けられることをいやがっているから、
その顔は威嚇と怒りにゆがんでいたが、そんなものはかわいらしい。
どうみても犬やら猫やら動物の顔としか思えない模様めいたものが、いくつも浮かんでいたのである。

「カメラをいやがるだけだったらいいんですけど。
撮る度こんなでは、とても支援者のかたにはみせれないんです」
そういわれているあいだ中、私は八房をながめた。相変わらず八房は私をにらみつけている。
ケージの中から向けられる射抜くような視線、ケージからだされたら首にでもくいつかれそうだった。

しばらく無言でいたことを、担当者は引き取る気が失せたとおもったのか、
封筒にいれられた金を出し、「供養は手厚くお願いしいます」と声をひそめた。


679 :本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 13:19:13 ID:J5SBgyey0
「餌代としてもらっておきますよ。これから物入りになりそうなので。そういうことならいいでしょう?」
そういって私がふところにそれをしまうと、彼女は驚いて顔をあげた。
にらみあいのあいだに、私は彼の名前をすでに用意していた。

「よくも悪くも、こんなに霊験あらたかな犬なんてほかにいないでしょ?な、八房」
考えた名を呼んでみると、はじめて音で意図を示された。ぐるるという唸り声。

返事をするということは、気に入らなかったわけじゃなかろうと。
「でも…危ないですよ。解散した団体にも不可解なことがいくつも」
心変わりをうながそうとする担当者を手で制し、
「これが一番なんです、私にとっては」
そういいながら、どうやって示したものか考え、
思いつきでジャーキーを取りだし、試しにケージについた穴に近づけた。

指にかみつかんばかり(というか最初からそのつもりだろう)に勢いよくだが食らいついてはくれた。
「ね?普通の犬じゃこうはいかない。警戒して食わないところです。私ならうまくやってけます」
すでに八房との生活のプランは頭の中にあった。
自信をもっていうと、担当者は八房と私をみくらべたあと、しばし話をしてから去っていった。
こうして私は八房の犬となった。


681 :本当にあった怖い名無し:2006/12/14(木) 13:21:33 ID:J5SBgyey0
彼は生きている間に、数々の不幸を私にもってきてくれた。
保健所の中にやってくる犬達の中で、情を通わせた犬がいると感づいて吠え立てる。
引き取れと命じるのだ。基本的に私は八房の命令に忠実だった。

だが、家計のためにとやむなく見捨てた時は、医者にも原因不明だという高熱に一週間もやられたものだ。
人間が動物に都合をおしつける世の中で、八房だけが動物の都合を人間におしつけられる立場だった。

とはいえ、それではこっち餓死するし、そうなると犬達の面倒は到底できない。
さしもの八房も人間の言語まではわからず、ディスカッションは混迷を極めたが、
辛うじて私の生存ラインの出費の範囲内で、納得してもらえるようになった。

だが、そんな幸せな生活も長くは続かなかった。
彼はたかだか三年私のもとで生きて、亡くなってしまった。

八房の魂がまだ肉の内にとらわれている内に、なんとか八房との関係修繕をしたかった。
今私は、自宅に飼っている犬を人質として、辛うじて八房の祟りを免れているに過ぎない。
八房のためにたてた供養塔を撮影して、それは確信に変わった。
引き取る前にみせられたものより、格段に犬の顔は増えている。



895 :本当にあった怖い名無し:2009/06/01(月) 15:25:02 ID:1wIAWdv90
六甲のとある住宅地で起きた事件
14年前、六甲のとある住宅地で起きた事件。

当時出来たばかりの大型スーパージャスコ。
夕方は、買い物客の主婦たちや、
横の公園からジャスコの駐車場まで入り込んで遊んでいる子供たちで賑やかな様子。
俺と友達グループも駐車場の段差の縁に腰掛けて、カードを交換する遊びに夢中になっていた。

すると、外の道から駐車場に入る入り口付近から、
「ギャーーー!!!ギャッッ!!ギャッ!!!ギャーーーー!!!」
という、ものすごい叫びが聞こえてきた。

子供ながらに、瞬時に「事故か!!」と皆で振り向くも、
「ギャギャッ!!!ヒャーーー!!!!」「ワッ!!ワッ!!!」「ヒャーー!!!キャーー!!!」
と、異常な悲鳴が伝播していく様子に、俺たちも他の客も一瞬凍り付く。

近くにいた警備員が周りに向かって、「だめ!!はなれて!!はなれて!!!」と大声で呼びかける。
店員が何人かでてきて、ある者は立ちすくみ、
若い女性店員やパートのおばさんは、悲鳴の渦に加わる様に叫び始める。

近寄っていいのか、逃げた方がいいのか、判断が付く前に、
何人もの店員や居合わせた男性に、
「ここから出なさい!!家に帰って!早く!!」と怒鳴られ、
俺たちはカードをこぼしこぼししつつ、
起こっている出来事じゃなく、生まれて初めて見る大人が心底怯える様子に恐怖し、その場から逃げ出した。


896 :本当にあった怖い名無し:2009/06/01(月) 15:27:14 ID:1wIAWdv90
当時テレビでも取り上げられてた記憶があるんだが、
近所に住む老女が、数ヶ月前に夫に病死されたのだが、どうしていいのか判断が付かなかったらしく、
やがて遺体が痛み、首と胴体が離れたのをきっかけに、
「死亡届けを医者に書いてもらおうと思った」と、近所のスーパーマーケットの駐車場で、
山一つ向こうの総合病院まで乗せていってくれる人はいないかと、相談に訪れたのだった。

老婆は小さな肩掛け鞄の中に、失効した夫の免許証と現金千円(後に線香代と話す)、
そして空いた両手で、胴体から自然脱落した夫の頭部を抱えて駐車場へと入り、
「どなたか病院へお願いできませんか」と、周囲へ声をかけたのだった。

なお、彼女の自宅は電話とガスが止められた状態で、彼女自身知人もなく、生活保護のみに細々と頼り、
弱りに弱ったすえでの行動だったのであろう。
未だに俺は実家に帰ると、あの駐車場を通りかかると、胸に慄然とした恐怖を覚える。

直接見たわけではない出来事。
その事よりも、大人たちが恐怖に叫び続ける、あの夏の夕方の赤い湿った時間が、
今でも胸にこびりついている。



420 ::2005/03/21(月) 19:33:45 ID:SBIdkiRl0
手すり女
俺が通っていた小学校は、歴史が古い学校だった。
現在高校生の俺がその小学校に在学していた頃にも、もう開校110年はとっくに過ぎていて、
数え間違いがなかったら、今年で126周年を迎えるはずだ。

そんな古い学校にも、他の学校に漏れず、学校の七不思議はちゃんとあった。
音楽室の笑うベートーヴェンや、理科室の走る人体模型等々、テンプレートに添った面々が登場する中で、
我が校のオリジナリティというか、他の学校にない異彩を放つ話が、『手すり女』という話だった。

噂の内容はこうだ。
ウチの学校には、今はもう使用禁止になっている『外階段』というものがある。
呼んで字のままの外に面した階段で、コンクリートの粗末な階段で、背丈の低い粗末な手すりがついている。

元は地震や火事が起きた時に避難用に使われていた階段だったが、
子供がすべって落下すると危ない、という意見が寄せられ、
校舎の内部に別に避難階段が作られてからというもの、
本当に存在意義をなくし、今では誰も使おうとしない。


421 ::2005/03/21(月) 19:39:27 ID:SBIdkiRl0
昔々のまだ校舎が木造だったころ、その『外階段』というのは自由に解放されていて、
生徒も昇降に利用していたという。
あるところに、クラスで酷いイジメに会っている女の子がいた。

その子は休み時間中、クラスにいることが辛くて、
いつもその『外階段』の手すりにもたれて、外の景色ばかり見ていたという。
その頃校舎は相当ガタが来ていて、木造だったためもろく、よく器物が破損することもあった。

ある日、いつもと同じように『外階段』に訪れた少女は、
手すりが腐っているのに気づかずに、寄りかかってしまったという。
ガクン、と前のめりになる感覚を感じた瞬間、校舎の四階から少女の体は宙に投げ出されていた。

突然訪れた浮遊感に驚いた頃には、もう少女の体は地面に叩きつけられていた。
即死だったという。血塗れになりながら少女は死んだのだ。

それからというもの、その『外階段』には血まみれのその少女の霊が出現し、
『外階段』に近づく者を突き落としてしまうという。
そして、落とされた者は新たな『手すり女』として、死んでもそこに縛られてしまうらしい。

そんな噂を聞いたのは、俺が小学校三年生のときのことだ。
ガキのくせに冷めていた俺は、そんなことを微塵も信じていなかったが、
その後しばらくして、説明のつかない現象に会うことになる。
以下、俺が小学校三年生のときの話だ。


422 ::2005/03/21(月) 19:40:54 ID:SBIdkiRl0
「それでね、その血まみれの手すり女は外階段に来た人を突き落として、殺しちゃうんだって」

今日もクラスは、その話題で持ちきりだった。
校舎の裏にある『外階段』に現れるという、『手すり女』の噂。

この学校の七不思議の一つでもあるその話は、
人体模型やモナリザの絵といった、いわゆる『よくある』話とは違い、
うちの学校にしかないその噂は、七不思議の中でも皆の人気も高い。
だが、俺と、俺と仲のいい一部のグループは、そんな噂ちっとも信じていなかった。
それもそのはず、その『外階段』という場所は、俺達のいい遊び場だったからだ。

『外階段』は、生徒立ち入り禁止の張り紙が張ってあるだけで、実際には鍵つきのドアが一枚あるだけで、
内側から鍵を外せば、簡単に侵入することができたのだ。
校舎の裏という場所と、その『手すり女』の噂もあって、『外階段』にはまったく人が現れなかった。
 
教職員が見張りに来ているわけでもなく、
そこは俺の仲間内のグループには願ってもない秘密基地だったのだ。
休み時間になると俺は友達を連れ立って『外階段』で遊んでいた。

そんなことが毎日続いているのに、手すり女は微塵も影を表さないし、
もともと幽霊否定派が多かった俺達は、怖がる女子達を完全に馬鹿にしていたというわけだ。

その日の放課後も俺達は『外階段』に集まり、くだらない話に花を咲かせていた。
俺達が話をするのは、決まって四階の踊り場だった。
俺達のクラスは三階にあるので、三階から『外階段』に侵入し、わざわざ一階分上がった場所である。
 
そうする理由というのは、ただ単に景色が綺麗だったからというのしか見当たらないが、
何故かはじめて来た時からそうなっていた。
今思うと、その時から俺達を引き寄せる何かがあったのかもしれない。


423 ::2005/03/21(月) 19:43:18 ID:SBIdkiRl0
雑談に花を咲かせていた俺たちだったが、一人、また一人と友達が帰っていき、
ついには俺と二人きりになった最後の一人までが、帰ると言い出した。
気づけばもう空全体が濃い茜色に染まっていた。

見下ろす学校の前の道の街灯も点灯し始めている。
俺は一人になっても、その場所で時間をつぶしていた。
明るいうちに帰るのは、何故か損をしている気分になったからだ。

せめてもうちょっと暗くなってから帰ろう、そう思って俺は、夕焼けの空の下街の風景を眺めていた。
学校からいつも聞こえていた喧騒は、まったくなくなっていた。
どの教室の電気も消え、聞こえるのは、時々近くを通る車のエンジン音のみ。

だからというか、静寂の中、俺は不意に『手すり女』の話を思い出してしまっていた。
その少女は、噂の通りだったとしたら、死んだその瞬間までここにいたはずだ。
四階の踊り場、ここに。

いくら小学生といっても、ここから飛び降りたらどうなるかは想像がつく。
幽霊の類を信じないといっても、やはり孤独になると不安感を覚えるもので、
俺はその少女の死体が叩きつけられたであろう地面へと、手すりから下を見下ろした。


424 ::2005/03/21(月) 19:45:49 ID:SBIdkiRl0
鳥肌が立った。
下に少女が立っているのが見えた。
赤い服を着た少女が、一階からこちらを見上げる形で立っていたのだ。
たまたま下校しないで残っていた生徒が、
たまたま人のまったく通らない校舎裏に現れて、
たまたま俺を見上げていた、
という可能性も、否定できないわけではなかった。

しかし、校舎に残っている生徒は皆無に近く、こんな時間に校舎裏に訪れる生徒も皆無に近く、
いたとしても、たまたまこちらを見上げている人間がいる確立も皆無に近い。
それに、俺の中の何かが告げていたように思う。
アレは、違うと。

俺は弾かれたようにドアへ飛びつき、ノブをかき回した。
しかし、ドアは開かない。
そうだ。ここは四階、鍵を外して侵入したのは三階のドアなのだ。

下に降りようとして、思わずしり込んだ。
もしも、あの女が──『手すり女』が昇ってきていたらどうする?
鉢合わせするのではないか?
あの赤い服の少女が……
いや、きっとあの赤い服は、『元は赤くなかったのかもしれない』。

──血まみれの手すり女は、外階段に来た人を突き落として、殺しちゃうんだって──


425 ::2005/03/21(月) 19:47:34 ID:SBIdkiRl0
怖い。怖いがここで固まっているわけにもいかない。
そう思い、俺は震える足をなんとか動かしながら階段を下った。
三階の踊り場はがらんと静まり返っていた。
二階へ続く階段を見ても、誰かが昇ってくる気配がない。
俺は胸をなでおろして三階のドアのノブを握った。

その時だった。
人間には周辺視野というものがある。
ある一点を凝視してても、その周囲もなんとなく見えるというアレだ。
ドアノブを見ていた俺の視界の端、階段をはさんだすぐ隣に、人がいた。

赤い服を着た、人影だった。
前に見たときは、確かに誰も昇ってくる気配はなかったはずなのだ。
霞か何かのように、人影はそこに存在していた。
ノブを握ったまま動けない俺。

目の焦点が合っているのはドアノブだが、本当に見ているのはその人影の方だ。
人影は動かない。俺のほうに体を向けたまま動きを止めている。
長い間俺は動けずにいたが、
ある瞬間意を決してドアを開け、一目散に逃げ出した。


426 ::2005/03/21(月) 19:49:18 ID:SBIdkiRl0
次の日、俺はそのことを友達グループに話したが、全く信じてくれず、
そのあとも何回か『外階段』を訪れたが、その少女に会うこともなかった。
あれが本当に『手すり女』だったとしたら、なぜ俺を突き落とそうとしなかったのだろうか。

俺は子供心にこう思っていた。
『手すり女』突き落とされ、殺された者は、次の『手すり女』になってしまうそうだ。
そうだったとしたら、『手すり女』が突き落とす対象は、
噂のタイトルが『手すり女』である以上、女性じゃなければならなかったのではないかということだ。

その小学校で生徒が死亡したという話は聞かない。
もしそうだったとして、そして、俺があの日見た少女が本当に『手すり女』だったとしたら。
彼女は、今も──



789 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:06:15 ID:B9uzTTpf0
ヒトナシ坂
俺の中学生のときの話を投下。

俺は週末に、中学で仲良くなった友達Aのところに、泊まりに行くことになっていた。
Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。
双方の家ともに、一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる、寂れたところだ。

泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので、
山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。
地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。
が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿って
ぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。

真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は、地図の中を走る一本の道を見つけた。
その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。
長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。

俺「こっちの道のほうが近いやん」
A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」
俺「通れるんやろ?」
A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」
ということで、その道で行くことになった。

その晩、家族に「こんな道ぜんぜんしらんかった」とその道のことを話した。
両親は「そんな道あったんやねぇ」とかなんとか言っていたが、
じいちゃんは一人眉間にしわを寄せ、難しそうな顔をしている。

どうやら、この道のことを知っているようだ。
この道は正式な名前はわからないが、この辺では『ヒトナシ坂』というらしい。
何か名前にいわくがありそうだったが、まぁ、どうでもいいことだ。


790 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:07:10 ID:B9uzTTpf0
さて、翌日、Aの家に行く日がやってきた。
家を出ようとする俺に、じいちゃんが真剣な顔で話しかけてきた。
「ええか、B(おれの名前)。あの坂は、夜になったら絶対通るな。絶対や。今じいちゃんと約束してくれ」
と、なぜか本気で心配している。

わかったわかったと一応言ったが、気になるので理由をたずねた。
すると、
「あの坂には、昔っから化け物がおる。昼間はなんともないが、夜になるとでてくる。だから絶対通るな」
なんだ年寄りの迷信か、と思った。
おれは幽霊なんて信じていなかったし、ましてやバケモノや妖怪なんて、すべて迷信だと思っていた。

心の中で少しじいちゃんをばかにしながら自転車を走らせると、ヒトナシ坂が見えてきた。
本当にどうして、こんなに近いのに今まで気づかなかったのだろう。

坂は少し急になっており、一直線。地面はむきだし。
左右の道端にはとても背の高い草が生えていて、横の景色がみえない。
だが、うっそうとしている感じは微塵も無く、
真夏の太陽の光を地面が反射していて、とてもすがすがしい気持ちになった。

しばらく自転車を走らせていると、トンネルがあった。
高さは2.3メートルほどで、幅は車一台がギリギリ通れるくらい。
とても短いトンネルで、7・8メートルくらいしかない。すぐそこに向こう側がみえている。
立ち止まらずに、そのまま通った。中は暗く湿っていて、ひんやりした空気があり気持ちよかった。

その後、何事も無くAの家に着き、遊び、寝た。

翌日もAの部屋でずっとゲームをしたりして遊んでいて、夕飯までご馳走になった。
気づいたら、8時になっていた。


791 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:09:43 ID:B9uzTTpf0
まずい、今日は9時から塾だ。遅れれば親に怒られる。俺はいそいでAに別れを告げ、自転車にまたがった。
帰りは、いくら坂でも、10キロの道のりを行けば間に合わないかもしれない。
だからヒトナシ坂を通ることにした。
じいちゃんと約束したが、しょうがない。バケモノもきっと迷信だろう。

月明かりに照らされた夜道を、ブレーキなしで駆け下りていった。この調子なら塾に間に合いそうだ。
そう思っていると、昨日の昼間通過したせまいトンネルが、ぽっかりと口をあけていた。
すこし怖かったが、坂で加速していたし、通り過ぎるのは一瞬だろう。
いざはいったトンネルの中は真っ暗。頼りになるのは自転車のライトだけ。
早く出たかったので、一生懸命ペダルをこいだ。

だが、おかしい。なかなかでられない。
昼間はすぐ出られたのに、今は少なくとも30秒はトンネルの中を走っている。
思えば、今夜は満月で、外の道は月光が反射して青白く光っている。

だから、こんなに短いトンネルなら、その青白い道がトンネル内から見えるはずだ。
真っ暗と言うことはぜったいにない。
一本道なので、道も間違えるはずがない。
おかしい。おかしい。おかしい。おかしい。怖い。

そこまで考えたら、いきなり自転車のチェーンが切れた。
どうしようどうしようどうしよう!!
立ち止まり、あせりまくる俺。まだ出口は見えない。

すると闇の中、何かがいた。
浮いていて、遠くから近づいてくる。体はしびれたように動かない。
眼が闇に慣れ、ソレの姿がはっきり見えた。


792 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:10:40 ID:B9uzTTpf0
白装束を着た女だった。ただし、かなり大きな。異様に長い手足。
最初は宙にういているように見えたが、四本足でトンネルの壁に張り付いている。
そして、ゆっくりゆっくりこちらにむかってきている。ずりっずりっと音を響かせながら。
髪は地面まで垂れ下がり、顔には異様にでかい。目玉と口。それしかない。

口からは何か液体が流れている。笑っている。
恐怖でまったく働かない頭の中で、
きっと口から出てるのは血なんだろうなぁとか、
俺はここで死ぬんかなとか、くだらないことをずーっと考えていた。
女がすぐそこまで来ている。

一メートルほどのところにきたとき、はじめて変化があった。
大声で笑い始めたのだ。それは絶叫に近い感じだった。
ギャァァァァアアアアアハハハハァアアアァァァ!!!!!!みたいなかんじ。人の声じゃなかった。
 
その瞬間、俺ははじかれたように回れ右をして、いまきた道を走りはじめた。
どういうわけか入り口はあった。もうすこし。もうすこしで出られる。
ふりむくと、女もすごい速さでトンネルの中をはってくる。
追いつかれる紙一重で、トンネルを出られた。
でも、振り返らずに、ひたすら坂を駆け上がった。


793 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:13:14 ID:B9uzTTpf0
それからの記憶はない。両親の話によると、Aの家の前で、気を失っていたらしい。
目覚めたら、めちゃくちゃじいちゃんにおこられた。
あとで、俺はじいちゃんに、トンネルの中の出来事を話した。あれはなんなのか、知りたかった。
詳しいことはじいちゃんにもわからないらしい。

だが、昔からあの坂では人がいなくなっていたという。だから廃れたのだと。
化け物がいるといったのは、人が消えた際に調べてみると、
その人の所持品の唐傘やわらじが落ちていたからだそうだ。

だから、化け物か何かに喰われたんだ、といううわさが広まったらしい。
まぁ実際に化け物はいたのだが。
そういうことが積み重なって、その坂は『ヒトナシ坂』と呼ばれるようになった。

ヒトナシ坂のトンネルは去年、土砂崩れで封鎖されて、通れなくなったらしい。
あの化け物は、まだトンネルの中にいるのだろうか。それともどこかへ消えたのか。
誰にもわからない。



14:本当にあった怖い名無し:2007/08/11(土) 19:48:50 ID:zNTrFkgsO
郵便受け
去年の夏の話です。
夕刊配達のバイトをしていました。
地理も覚えるし、マンションの郵便受けからはその人その人の生活感が解ってけっこう面白かった。

いつものように古いアパートを駆け上がり、テンポ良く一部屋一部屋郵便受けにスパスパと入れていき、
たまにチラシが貯まっている部屋は無理矢理ねじ
込んだりする。

しかし最後の部屋に夕刊を入れるとつっかえて夕刊がポトっと落ちた、
チラシがた
くさん詰まっている様ではなかったから「あれ?」と思いながらもちゃんと
入れようと郵便受けを指で押し開いたついでに、なんとなく気になったので見てみたら

目があった…

今でも鮮明に覚えていることは、
郵便受けのあの四角い細い窓から人が覗いていて、黒目はなく真っ白な白目だった・・・




39:
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 03:19:37 ID:SGIG2xb7O
>>14
こえーよ馬鹿!!今から寝るのにぃ(P□`q*)゚+.



35:
本当にあった怖い名無し:2007/08/17(金) 18:12:38 ID:iAGQRUXqO
チクッ
深夜 暇なので阪神高速乗って湾岸線飛ばしてたら

足元に何か異物を感じた

何か落としたのか?と思ったが 特別気にしなかった

SAに入り 缶ジュースでも買おうと思いドアを開けた瞬間
足が「チクッ」と何かに刺された

慌てて ドアを開けながら足元を見ると 角の生えた小さな小さな痩せた人間だった
いや 鬼かもしれない
呆気にとられ 目で追ったが 隣に停まっていたトラックの下に消えていった

フクラハギには今も傷がある



41:
本当にあった怖い名無し:2007/08/19(日) 08:58:48 ID:pzpaBnzs0
>>35
面白い。
よくあるね、小さいおっさんとか緑のおっさんとかの目撃例。
興味深い



52:
本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 16:37:29 ID:q8nrW1hzO
白いもの
買い物を終えて、徒歩でアパートに戻った時の出来事。

夜10時頃だったと思う。
アパートまであと30メートルくらいの所まで来た時、
アパートの出入口付近に一台の車が停まっているのが目に入った。

と同時に、その車の運転席のあたりに白くて丸いものがあることに気付いた。
やけに白い。

最初は「人が乗ってるのかな?」と思ったが、人にしては白すぎる。
「車内に何か白い物を置いてるんだろう」深く考えもせずそういう結論に達し、
白いもののことなど忘れ携帯電話をいじりながらアパートに向かって歩いた。


53: 本当にあった怖い名無し:2007/08/21(火) 16:38:24 ID:q8nrW1hzO
入口まで来た時、再びその白いものが視界に入った。
(視界に入っているだけで、直視はしていない状態)
ぼんやりと目、鼻、口が見える。

「なんだ、やっぱり人だったのか」と思いそれを直視した瞬間、背筋が凍った。
人間の顔ではなかった。

口は何の表情も感じさせない一文字。
目は白目と黒目の区別がつかないほど細長く、異常に釣り上がっている。

白すぎるその肌には、少しの凹凸も感じられなかった。
考えてみれば、真っ暗な中であの白いものだけが鮮明に見えるのもおかしかったんだよな。
さすがにその日は眠れなかった。



56:
本当にあった怖い名無し:2007/08/26(日) 01:40:24 ID:odXINmqw0
ほほぅ



268:
本当にあった怖い名無し:2008/02/01(金) 23:19:59 ID:0qaEPomrO
妹の電話声
高校3年の頃、帰宅すると妹がリビングで誰かと話してた

襖挟んで、声しか聞こえんかったけど電話か何かだと思った

俺ん家は小さい社宅だから普段はリビングで勉強するんだけど、
その時は妹の電話の邪魔しちゃいけないと思って食卓で勉強をした。


でもむっちゃ長電話で声がうるさくて集中できない
1時間ほど経って我慢の限界だと思い、襖を叩いて合図を送った
すると襖がガラッと開いて「お兄ちゃん帰ってたんだ」と何食わぬ顔して妹が出てきた。

あれ?と思い、トイレ近くの電話を見ると子機は置いたままだった
こいつは1時間も一人で喋ってたのかと思うとむちゃくちゃ怖くなった



269:
本当にあった怖い名無し:2008/02/01(金) 23:47:58 ID:HkNRj7WRO
>>268
妹に確かめなかったの?



273:
本当にあった怖い名無し:2008/02/02(土) 00:22:13 ID:wE+UD5ScO
>>269
その時はあまり仲が良くなくて聞けなかった
今は時間が経ちすぎて逆に聞けない



508: 本当にあった怖い名無し:2008/04/27(日) 02:52:38 ID:v1js9vVHO
爺さんの日記
爺さんが死んだ時の話。携帯で長文ですまん。
爺さんの部屋の整理を俺も手伝ったんだが
押し入れに古い木箱が入ってた。開けてみると、どうやら戦争の時の
思い出の品々が入ってるみたいだった。

俺はそれをこっそり自分の部屋に運んで調べたんだ。
何かお宝が、例えば刀とか軍服とかカッコイいものがあるかもと思って。
今思えばとんでもないバカなガキだった。

中には赤茶色のぼろ切れ、銃剣の剣、水筒や変な置物、手帳、
ワケわからんガラクタ、何枚かの写真、そして…白っぽい何か。
「なんだこれ?」白っぽい何かは布にくるまれてた。長いのが二本、細かい欠片が多数。

しばらくして気づいた。腕だ。これは人間の、肩から先の骨だ。細かいのは指だろう。
しかし誰の?爺さんは五体満足で帰って来た。戦争の話は一度もしなかったが
親父が言うには結構な地獄を見てきたらしい。戦友の骨だろうか。
手帳を開いてみた。恐らくは日記帳だと思う。日付と共に戦場も移っていく。

良く読めなかったが知ってる地名がいくつかあった。
多分南方だろう。軍オタが読めば面白いのかもしれない。
日記は唐突に終わっていた。最後のページにはただ一行だけ、

『我、餓鬼道ニ堕チタリ』



513:
本当にあった怖い名無し:2008/04/28(月) 00:06:18 ID:vEkXzS6F0
>>508
怖えーよ


怖い話補完まとめ
※ホラーテラー繋がりにくい時があります
【閲覧注意】怖い伝説、伝承や民話『姦姦蛇螺』『邪視』『巣くうもの』『リアル』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3726439.html

【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『邪霊の巣窟』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3749748.html


ポストに変な手紙が入ってた
http://hamusoku.com/archives/09192.html

【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『ひょうせ・渦人形』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3764885.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『ドルフィンリング』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3776597.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『続・ドルフィンリング』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3784803.html


死ぬ程洒落にならない怖い話『放送室』『夏休みのバイト』『淫夢』『目撃』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3739979.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『首刈り地蔵』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3797611.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『呪いの人形』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3805518.html


【閲覧注意】2chで起こった怖い話『リョウメンスクナと地震』『埼玉謎の暗号』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3760670.html


【閲覧注意】暑いから怖い話集めるよ『廃病院の地下』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3788714.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『丑の刻参りの呪い』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3811630.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『カルト宗教の性奴隷』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3828004.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『古井戸の女の子』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3844349.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『時給3000円のバイト』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3854824.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話『コノキ二ノボリシモノノロイアリ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3880284.html


【閲覧注意】現実的で洒落にならない怖い話『出たらヤバイ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3885542.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『スナッフ』『おどがみ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3890150.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『開けてよ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3899197.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『モニターに写る女』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3911858.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『白い傘と白い服』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3916354.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話『心霊スポットでおっぱい』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3946455.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話『佇むスーツおじさん』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3925478.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『バイバーイ♪』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3955025.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『霊感美少女Eちゃん』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3970161.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『霊柩車』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3996140.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話『真岡署益子交番連続自殺』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4008862.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『騒音トラブル』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4030249.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『民宿のトイレ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4047427.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話『熊取町若者七人連続怪死事件』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4053958.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『怪奇現象の多い家』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4019291.html


【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『押入れを開けたら』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4068144.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『がさがさ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4072560.html


【閲覧注意】死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?『ドアスコープ・ワラズマ』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4080469.html


【閲覧注意】凍える程に怖い話『簡単な霊能力を計りたい方』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4015261.html


【閲覧注意】涼しくなる程怖い話『助けてくれた娘二人』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3893978.html


【閲覧注意】霊的要素の無い怖い話、不思議な話『次元の歪み』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4058650.html


【閲覧注意】2chで起きた不可解な怖い話完全版!

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3897713.html


【閲覧注意】VIPであった怖い、恐い、グロい話

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3923087.html


【閲覧注意】恐い都市伝説が聞きたい

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3772627.html


【閲覧注意】実話恐怖体験談『あるカメアシ』『糖尿病』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3816483.html


【閲覧注意】伊集院光の怖い話『百物語』『豚女』『汚れたくるぶし』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3947900.html


【閲覧注意】心霊スポット、曰くのある土地の怖い話

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3952619.html


【閲覧注意】芸能人の体験した怖い話『B'Z RISKY』『キャシー中嶋 ケンちゃん』

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3965745.html


【閲覧注意】死に方が悲惨な有名人&無名人

http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3962074.html


リゾートバイト (長編)
http://horror-terror.com/c-real/entry_4399.html

予備
http://2ch-kowai.seesaa.net/article/145020803.html

パンドラ[禁后] 後日談あり (長編)
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/5516/

世界のタブー・語られない謎
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3801100.html

行ってはいけない場所って日本にあるの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3798031.html

八尺様、猿夢
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3566200.html

1年間、山で監禁されてて先月社会復帰したけど質問ある?リアルカイジ
http://hamusoku.com/archives/3676631.html

【閲覧注意】震え上がる程怖い話『隣室ウオッチング』『人形孤譚』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3866525.html

【閲覧注意】鳥肌が立つほど怖い話『い゛れでぇぇ・・・』『巨頭オ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3859266.html

【閲覧注意】不気味なほど怖い話『遊ぼう』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3909129.html

【閲覧注意】未解決事件の恐怖『島根バラバラ事件 凄い痛かった・・・の音声』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3978689.html

きさらぎ駅
http://llike.net/2ch/fear/kisaragi.htm

ヒサルキ
http://slot-r.com/2ch2ch/index.cgi?mode

自己責任
http://2ch-kowai.seesaa.net/article/145011626.html

ヤマノケ
http://syarecowa.moo.jp/157-1/11.html

通学バスの老夫婦について
http://desktop2ch.net/news4viptasu/1281084137/

固芥さん(こっけさん)
http://yoshizokitan.blog.shinobi.jp/Entry/2196/

リンフォン
http://syarecowa.moo.jp/129/10.html

地下の丸穴
http://horror-terror.com/c-real/entry_6149.html

最後の写真
http://syarecowa.moo.jp/3/412.htm

奄美の【怪談】実話+『裏S区』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3882684.html

テンソウメツ・ヤマノケ
http://cowa.qiqirn.com/doc/1/013.html

コトリバコ
http://blog.livedoor.jp/hako888/archives/50517605.html

地下の井戸
http://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-144.html

大阪 梅田 泉の広場の赤い女
http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=321

巨頭オ
http://occult4cica.blog50.fc2.com/blog-entry-145.html

危険な好奇心
http://syarecowa.moo.jp/126/52.html

異界への扉
http://syarecowa.moo.jp/87/46.html

SAGA2の話
http://urbanlegendjp.blog109.fc2.com/blog-entry-117.html

本危 蓋 (面白いが読み始めたら、あっという間に時間が過ぎるので危険)
http://www.geocities.jp/honabu_swf/mirror_logs/log_index.html 52以降

不思議な体験、怪現象とかのコピペ貼ってくれ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3700019.html

不可解な体験、謎な話~enigma~『異次元世界での幸せ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3896567.html

鹿島さん
http://tyakusou.nobody.jp/e/kowa_hana/1/index02.html

2chであった怖い話『昔田舎で起こったこと』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3679983.html

【心霊音楽】歌に何者(心霊)かの声が入ってるみたいな曲教えて
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3654352.html

【閲覧注意】絶対に検索してはいけない言葉 2011後編
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3942758.html

怖いけどちょっと切ない話下さい
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3991596.html

【閲覧注意】白い人につけられてる怖いin名古屋『白皮鬼』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3992952.html

【閲覧注意】未解決事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3649064.html

【閲覧注意】忘れられない怖い事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3821727.html

本気でやばい心霊写真
http://majiyaba.web.fc2.com/index.html.ja

【ガチ閲覧注意】深夜だし、怖い画像でも貼ろうぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3767015.html

信じようと、信じまいと 伝承、フォークロア
http://ende.s53.xrea.com/netlore/

【閲覧注意】意味がわかると怖い話『家族の奇行の真相』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3899168.html

厳選!意味がわかると怖いコピペ・SS
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3517929.html

【閲覧注意】絶対にしてはいけないこと
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3811156.html

戦後史上もっとも凄惨な殺人事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3432235.html

表に出ない、あなたの知ってる「ヤバイ」話
http://yabai-hanasi.cocolog-nifty.com/

【閲覧注意】未解決事件スレ【GW】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3720597.html

【閲覧注意】ガチでヤバい心霊スポットまとめ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3722258.html

【閲覧注意】意味がわかると怖いコピペ【GW】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3727530.html

【閲覧注意】死に方が悲惨な有名人
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3730785.html

【閲覧注意】衝撃的だった事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3732193.html

【怖い動画】怖い話好きな人ちょっと来てくれ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3737972.html

【閲覧注意】狂気に満ちた画像貼ってけ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3794855.html

【閲覧注意】もう一度見たい、あの衝撃動画
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3482176.html

【閲覧注意】衝撃的な事故動画
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3741089.html

世界の未だ解明されない不思議な現象、人物、出来事を教えて
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3808568.html

【謎】未だ解明されない世界の超常的な場所・物・出来事・人物
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3745279.html

【伝説】世界史に残る不気味な話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3832971.html

【閲覧注意】まじで眠れなくなったほどの怖い話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3732934.html

都市伝説完全版
http://kyouhutoshidensetu.blog113.fc2.com/

ネットゲームの人間関係に纏わる怖い話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3736041.html

日本で言う名刀や妖刀みたいな武器も西洋にはあるの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3755928.html

【閲覧注意】後味の悪い事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3852093.html

【閲覧注意】一番怖い行方不明事件
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3884093.html

【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3850564.html

【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『皆殺しのトミノ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4008431.html

鉄道にまつわる怖い話、不思議な話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3842722.html

不可解な体験、謎な話~enigma~『祖父の墓』『邪気眼持ちの兄』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3862913.html

不可解な体験、謎な話~enigma~『避妊はしないで…』『姐さん』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3930183.html

【閲覧注意】不気味な程怖い話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3879098.html

怖い・意味不明な童謡・歌
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3853381.html

【怪談】毒男の怖い話まとめ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3759027.html

【怖い】街で見かけた変な人【話】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3790363.html

【閲覧注意】心霊写真とか動画あげてけ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3781997.html

ゲームにまつわる怖い話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3692325.html