665: コピペ:2012/01/25(水) 10:18:15.97 ID:Z10/eh5s0
山小屋
715 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2012/01/24(火) 21:50:56.08 0

実家は元地主で、土地解放の後もいくつも山や土地を持っていた
だが田舎で、山には上下水道も電気も通っていないので余り価値は無い。
山は手入れしないと荒れるので、むしろマイナス財産。
でも先祖伝来の土地だし、山には昔のお墓も(60墓くらい)有るので手放さずにいた。

私が結婚後、趣味で草木染めを初めて、姑や義妹もはまったので実家の山に材料を取りに行った。
クマは出ない土地だし、今の時期は蜂も蛇もほぼいないのでピクニックも兼ねて
私達夫婦、義両親、義妹夫婦、義弟夫婦と実家の庭師さん2人の計10人で山に入った。

庭師さんに種を蒔いて貰った染料の植物を刈り取った後、姑が花入れに細工する竹が欲しいと言って
皆で様子の良い竹、ついでに早咲きの梅を探してキャッキャッしていたら
滝の近くで手製らしき小屋を発見した。
庭師さんもビックリしていた。実家は誰にも山を貸したりしていない。
簡素な作りの小屋で、野外に屋根だけの調理場。畑、鶏小屋、ドラム缶の風呂もあった。

いったん実家に帰り、念のために親に確認を取ったがやはり誰にも土地を貸していなかった。
警察と庭師さん(案内)が山に入り、住人を確保。
若い浮浪者のグループで、男性4人が住んでいた。

近くに天然の温泉も沸いているし、なかなか快適な生活だったらしい orz
家の裏山に、一年近く人が居たのに気付かず実家族真っ青。
犯罪者とかで無かっただけ良かったけど、住人が山中逃げ回ったおかげでリアル山狩りを見て恐かった。
山


666: 本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 11:01:00.60 ID:pEHFjA4r0
早く見つけてよかったな
今は何十年かその土地に住み着くと、その土地の権利主張できるらしいからな



667:
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 15:38:07.97 ID:q7ay0M1f0
>土地の権利
ヒマだから調べてみた。
所有権の時効取得というのが民法162条で規定されてる。

「ココは俺の土地だあ」と言い張って住んでると、
①自分の土地だと信じて住んでた場合10年
②他人の土地だと知ってて住んでた場合20年
で、住んでた奴が所有権を取得するということらしい。
①と②の違いをどのように証明するのか知らないけど土地にまつわる怖い話だぬ。



678:
本当にあった怖い名無し:2012/01/27(金) 16:06:14.68 ID:SVo0rrzJ0
>>667
何が怖いって、その法律制定されたのって比較的最近なんだよね
如何にも時代遅れの法律で、
なんで今の時代にこんな法律がいつまで改正されてないんだよ、
と思う人多いと思うけど現実は・・

なんでこんな理不尽な法律できたんだよ
これに目を付けられて福島の土地ごっそり持ってかれそうで怖いわ



72:
70 山怖 お邪魔します 1/6:2011/12/13(火) 02:14:51.94 ID:iugnpTSX0
ヤマビコ
非怖ですまん、小学生の時の不思議話

毎年、両親のお盆休暇になると四国の山奥にある母親の実家へ帰省していた。
ある時、付近の栗畑で遊んでいると向かいの山の中腹でモゾモゾ動く人影のようなモノが見えた。
最初はお爺ちゃん達かと思い、兄と2人で大声で呼んでみたが、
動きが止まったように見えるだけで大した反応が無い。

しかし子供心にヤマビコが面白いので


73: 70 2/6:2011/12/13(火) 02:17:14.60 ID:iugnpTSX0
「コッチ向け-」「ウア無視」「バーカ」とか言ってひとしきり叫んでいたが、
台詞のネタも尽きてダルくなり飽きてきた頃、ヤマビコになって返ってくる反響が凄い低音で
「ウーンニャ……ダマーレ…xx(聞き取れない)」とよくあるヒーロー物の悪役よろしく聞こえてきた。


えーッ!?と兄と二人で顔を見合わせたが、
怖いモノみたさで再び叫んでもやはり重低音で「ウーンニャ……ダマーレxx」と返ってくる。



74: 70 3/6:2011/12/13(火) 02:20:01.29 ID:iugnpTSX0
小一時間ほど何度やっても同じ結果。
案山子のような毛皮のような何かは、動いているのか止まっているのか
そもそもソイツが声の主かも定かでなく、山の中腹でギリギリ視認できる程度なのが何とも歯痒く
もっと近くに行こうという事になり突撃を敢行したのだが、途中に犬小屋風の木の囲いがあり、
何故か中に居た猪が唸り声を上げて踊り出て来たので、兄が俺を置いて一目散に逃げていってしまった。



75: 70 4/6:2011/12/13(火) 02:22:33.89 ID:iugnpTSX0
この時は山彦の怪異よりも猪の特攻よりもパニくった兄の形相の方が怖かった訳だが…
俺は突き飛ばされた拍子に岩で顎を切ってしまい、ほんの数mm程度の傷なのに
漫画の冗談のように出血して一気に力が抜けて座り込んでしまった。


脳貧血だろうか、オマケに後で分かったのだが肩を脱臼していて、
姿勢を崩して寝転んだまま自力で起き上がれなくなった。

叫ぼうとするとアチコチ痛い。俺ピンチ


76: 70 5/6:2011/12/13(火) 02:25:35.22 ID:iugnpTSX0
こうしていても埒が開かないので痛みと相談しながら声を出そう
と意を決して一撃でSOSに気がついてもらうべく「誰ーかー!」と叫んだ

数瞬の後、間近で花火が上がったり、落雷した時の様な腹に響く振動が数回…
と例の声。寝転んでいるのでオカシイが多分立っていても腰が抜けたと思う
痛いので声には出し辛いが神妙に心の中で「スミマセンもうバカにしません」的な事を連呼していた


77: 70 6/6:2011/12/13(火) 02:28:27.57 ID:iugnpTSX0
かれこれ3~4時間
放置プレイ宜しく背面匍匐しかできずに芋虫のようにゴロゴロしていたら、
散歩コースから外れる犬2匹に引きずられながら

今は亡き曾御爺ちゃんが登場して助けて貰えた。(たしかコレの翌年死ボンヌ

…が、何より恐ろしかったのは
帰ったら何事も無かったように、誰に知らせるでもなくオヤツを貰って一人で食べていた兄。

非怖な上変なオチでスミマセn



78:
本当にあった怖い名無し:2011/12/13(火) 04:36:41.92 ID:BLEon9Lk0
ウーンニャ、ダマーレがなんかツボる。可愛いな。
オッコトヌシ様かいな?
兄が怖過ぎる。



80:
本当にあった怖い名無し:2011/12/13(火) 09:48:52.07 ID:iugnpTSX0
>>78
あー猪が正体という解釈もありますネ。
アレは食用に罠で捕獲してたらしいですw
曾爺婆さん達はしきりに「ヤマゴだからいったらいけんぞよ」などと言っていました。
ググっても中部にヤマコって妖怪がいるくらいで、ヤマゴ解釈が腹に入らず
他の大人に聞くと、横着を嗜める単語という
ニュアンスで怪異とは無関係ぽくて、何か差別用語なのかな…と



128:
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 18:11:09.85 ID:sYOlis9O0
まとめコピペから山怖話チョイス貼り。なんか聞いたような話ばっかだね。
山の神様
38 名前:名無しさん@涙目です。(茸)[] 投稿日:2011/12/13(火) 23:19:08.51 ID:mA8Wrly80
某山で蛇が登山道を塞ぐようにしてたから引き返したら登山口あたりで土砂降りの雷雨がきた
あのまま登ってたら丁度森林限界あたりだったのであれは山の神様だったと思ってる


66 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/12/13(火) 23:30:25.87 ID:B1lDDmZuO
測量の仕事をしてるんだが、山んなかの現場にいた時に、
誰も乗ってないはずの車のクラクションがピッて鳴ったんだよね。

車まで100メートルくらい離れてたけど、一応念のために仲間と車を見に行ったら、
今まで俺らが作業してた場所が、土砂崩れで崩落して谷底に吸い込まれて行ったよ。


193 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/12/14(水) 00:59:19.50 ID:fHA94QvR0
登山で 普通の人来ないような けっこう深い奥山 登ってたんだが
山頂方向から アタッシュケース持ったスーツ姿のサラリーマンが降りてきて すれ違った



141:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 07:59:28.75 ID:QU2tShTw0
>>128
御巣鷹山では今でもスーツ姿の人が山から降りてくるらしいが。
東京はどっちのほうですかってね。



129:
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 18:14:14.02 ID:sYOlis9O0
あとネタ臭いし山の話じゃないかもしれないが気に入ったのでこれも貼ろう。
宇宙人
422 名前:名無しさん@涙目です。(空)[] 投稿日:2011/12/14(水) 03:14:51.09 ID:fOEshr6r0
UFOを見た翌日に宇宙人2人が家に来た
不思議だが、その時は宇宙人と思わずに、なんで子供がこんな真夜中に?って思った
すると「気付かれてるぞ」と話した宇宙人はタヌキに変身したが、2本足で立ち上がってた

なんでタヌキが立ってるんだ?と思った瞬間から記憶がない
2日後に目を覚ましたが、スーツと靴のままで寝てた
会社は無断欠勤、その出来事を話しても信じてくれず



130:
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 20:01:35.93 ID:Use5skFAO
脳の病気だろう



134:
本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 16:20:29.29 ID:cG1Z/+Ta0
天狗倒し
夏に渓流釣りの為山奥に入り、木を切り倒す音と木が倒れる地響きがしたが、
釣りをしながら考え、たしか樵作業は木材運搬の都合から
北国で
は滑らせる雪がある冬に行われることを思い出し、
また、その時チェン
ソーじゃなく斧を使って木を切るというか、叩くような音がした。

さら
に、釣りをしていて絶えず誰かに見られているような視線を感じ、背筋が寒くなって釣りをやめ、
帰路途中にあった商店に寄り、飲み物を買い
ながらその体験を話したところ、
その地区の木材伐採は30年以上も前
からやらなくなっているとのこと。

さらに樵人夫が沢山死んでいるとい
う話を聞いて、だんだん暗くなってくる道を車で逃げ帰った。
恐ろしか
った。今でも時々思い出し、あれは何だったんだろうと思う・・・。



141:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 07:59:28.75 ID:QU2tShTw0
>>134
実にこのスレにふさわしい話だね。こうゆう話はいいね。



393:
本当にあった怖い名無し:2012/01/07(土) 20:50:07.37 ID:TsOI0boE0
>>134
それは昔から「天狗倒し」と呼ばれる現象だよ。
戦時中、祖母が女子挺身隊で、山奥へ松根油だかを取りに行かされて、夜、現地に
みんなで泊まっていたら、真夜中に「カン、カン」と斧で木を切る音がして、やがて
「ドドドーン」と大木の倒れる音がした。

案外近いらしく、ズズンと地響きも伝わってきた。
「こんな夜中に?」と不思議に思ったそうだ。
あくる日、友達といっしょにそれらしき場所を
見に行ったが、何もなかった、と言っていた。



138:
本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 22:05:37.42 ID:ZC0FRAqH0
狐火
ジジイが小さい頃は田んぼと山の間付近によく明かりが見えてたと言ってたな。ホタルとも違うらしい。
昭和一桁生まれだから田舎じゃ電気もとおって無い時代だ。
夜に人がそんな場所にわざわざ行くわけもない。


「ありゃ、なんだったんだべ?狐火っていうのか?なして今はでないのや?アッハッハ!」

とか酒飲んで他のジジイと話してた。笑う話なのか?
とか身内や近所のジジイの話だけに否定できない自分がいる。

怖そうに話してるわけじゃないから、実害もなかったんだろうけど。



140:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 00:31:27.70 ID:ZT5fln7I0
>>138
その時代ならリンだろ



156:
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 01:19:22.74 ID:DYZtjFjL0
>>138
親戚の婆ちゃんから同じ話を聞いたことがある。
その現象を狐の嫁入りと言うんだそうだ。
昔からの言い伝えでは、狐の嫁入りは夜行われ、
嫁入り行列の先頭の狐が持つ「提灯」の灯かりだという言い伝えだそうです。
その婆ちゃんも「最近は、ついぞ見かけなくなった。」と言ってました。
何か宮崎アニメのような話で、夢を感じますよね?



158:
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 02:09:15.17 ID:DYZtjFjL0
156に追加して書かせていただきますが、その親戚の婆ちゃんが子供の頃、
山裾付近に見える灯かりに近寄り隠れながら確認をした青年がいたそうです。
その青年が確認後に話したところでは、全く何も見えない
所に松明の火のようなものが見え、それが動いていたそうです。
姿は見えないのですが、比較的小さな
  「ケーン、ケーン」
というような狐の鳴き声のような音が聞こえていたそうです。



183:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 00:50:20.27 ID:+KNBf4M60
>>158
正体は北斗の拳のリンかな



162:
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 08:42:58.86 ID:Tg9qEevR0
化かされる
俺のオヤジの話。

昔(昭和45年ごろ)、川に釣りに行ってたんだ。
その川は、渓流とか小さな川じゃなくて、もっと下流の川幅20m以上の川。

土手の上に自転車を停め、川淵の釣り場までたどり着くまで、
背丈以上のアシや草をかき分ければならない様な所。

その日は、いつもの場所で鮒やコイが結構釣れたらしい。
日がとっぷりと暮れて、夕闇が濃くなるほどまで釣りをしていたらしい。

さあて、帰るかと、道具をたたみ、魚籠を持って、土手の自転車のほうへ
歩いた。

・・・??。


163: 本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 08:44:39.99 ID:Tg9qEevR0
自転車にたどり着けない?
元の場所に戻った。

また、進む。
元の場所だ。

いくら歩いてもたどり着けない。ぐるぐる回って元の場所に戻ってしまう。
オヤジは焦った。そして、むかし、ばあさんから聞いた話を思い出した。
狐に化かされる話だ。

そこで、オヤジは一計を案じ、魚籠の魚を全部川に逃がした。
すると、不思議や不思議。すんなりと自転車にたどり着いた。
そしてオヤジは一目散に、家に逃げ帰ったという。

日本昔話のようなホントの話。
昭和にはまだ化かす狐が残っていたらしい。
山の話じゃなくてスマソ。



187:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 07:33:02.35 ID:F1A0iJ8pP
実際、狐の鳴き声は「ギャー、ギャー」って感じだけどね

鳴いてるのを直に見たことはないが
田舎に越してきて直ぐに気になったんで聞いてみたら
その声が狐なんだと教えられた



190:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 11:25:57.97 ID:kVnoPsG60
>>187
繁殖期の狐なのでは?その「ギャー、ギャー」の泣き声は。
よくどちらかと言えば、高音の犬の鳴き声のようなのが本当だと感じたね。



189:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 09:46:31.21 ID:8qS52oR5O
んあー!んあー!
山で青姦してたカップルの鳴き声はこんな感じだった



206:
本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 02:21:16.07 ID:zC6OWxlK0
>>189
マキバオーは関係ないだろ



350:
本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 00:15:16.66 ID:zCYUw77U0
山の神
563 :561:2011/12/18(日) 03:29:06.56 ID:eAMJMBmL0
長くなりますが書きます
1/4

私は母方の先祖の女性が山の神を鎮め、そこに寺を建てた家系で
その名残なのか女性は霊感をもって産まれることが多いみたいです。

2人いる姉もそれぞれ霊感があり、母や祖母、叔母や従姉妹など
それぞれ力の大小はありますが何かをもっているみたいです。

とある従姉妹は霊感が全くなく珍しかったようですが
子供を産んだことで体質が変わり、霊を見るようになったようです。
潜在的には力があったみたいですね。

逆に叔母は、子供の頃から霊障などに悩まされていたようですが
子供を産んでから体質が変わったのか霊を見ることなどが減ったようです。

子供を産むということは霊能的にもすごく大きな事のようですね。


351: 本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 00:16:19.38 ID:zCYUw77U0
564 :561:2011/12/18(日) 03:31:29.88 ID:eAMJMBmL0
2/4

しかし母方の先祖の男に関しては、先祖代々誰も霊感のあった人はいないらしいです。

そして困ったことに、男はみな没落してしまう
男子没落の相のある家系でもあるのです。

男は仕事をしても何をしてもうまくいかない、
耕作も、狩りも、漁も、何をしてもダメ。
このままではいけないと勉学に励んだ先祖もいたみたいですが
それもことごとく失敗に終ってしまったようです。

そんな家系がなぜ今まで続いているかというと
女の人に養ってもらっていたようです。

女性は何をしてもうまくいくような所があって
例えば母は、株などを特に調べもせずに適当に買っても必ず上がり
宝くじなども1億越えなどの大当たりはせずとも100万円くらいの小金はよく当たります。


352: 本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 00:17:20.84 ID:zCYUw77U0
565 :561:2011/12/18(日) 03:34:31.96 ID:eAMJMBmL0
3/4

なぜか男は栄えない母方の家系、
母方の先祖の中でも特に力の強い女性いわく、
山に寺を建てた先祖の女性が鎮めた神の呪いのようなものらしいです。

男が栄えずに断絶してしまうような呪いなのか、
それとも女性にも呪いはかかっているが女性は代々
強力な霊能防御力を持っているので大丈夫なのか

とりあえず呪いのあることに気づいた世代から、
神の目を逃れるために男の子は神が見落としてしまうまで
女の子として育てられるようということになりました。

私も幼い頃は女の子の服を着て、女の子の言葉使いを覚えさせられました。


353: 本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 00:18:29.90 ID:zCYUw77U0
567 :561:2011/12/18(日) 03:39:58.86 ID:eAMJMBmL0
4/4

そして男の子はみな、女顔に生まれるようになりました。

キリンの首が生きていく上で長く伸びたように、
ライオンの牙が鋭くなったように、
生きていくために何世代もの時間をかけて女顔になったようです。

私も小学生の頃はよく女の子に間違われました。
何百年もかけて作りだされた生粋の男の娘です。

男の娘といってもかわいくないです。
昭和、大正、明治、江戸などの女性の顔の価値観も含まれていますので。

浮世絵の女性の顔を想像してくれれば分かると思います。
今の価値観ではかわいくありません。

先祖の長い時間をかけた努力のおかげか、少なくとも贅沢はできるような身分ではありませんが
私はそれなりに暮らしていくことができています。

働いている会社がブラックなのはもしかしたら
神の呪いが残っているからなのかもしれませんが。



354:
本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 02:27:30.06 ID:nBBz/X/gO

場所は新潟県村上市の山辺里から車で30分くらいの山の中であったこと。今から17年前です。
私は父と一緒に山菜を取りに行ったときです。

もくもくと山菜をとっていたら後ろからがさがさって何かが蛇のように走っている音がしました。

私はなんだか怖くて父を呼びました。父が来たらさらに蛇のような動きをして走っている音がふえました。

父はなんかいるが蛇じゃなさそうだし怖いから帰ろうといって私を抱きかかえて山を降りました。
山から離れるときに車の中から山から紫色ぽっい煙がいたるところから出ているのをみて
なんか変だから山菜山においていこうということで、山の入り口にあるお地蔵さんに寄付して帰った。




359:
本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 07:58:12.18 ID:nvXSL+au0
>>354
紫色の煙というのが大変気になりますね。
何でしょうね。山火事な訳ないですよね。



365:
本当にあった怖い名無し:2012/01/04(水) 12:14:18.36 ID:nBBz/X/gO
>>354です
蛇のような動きやガサガサという音ですが、
私が実際に青大将など見たときにバキバキというより
ガサガサという音だったのでそう表現しました。

紫色の煙ですが、みたあとなにも起こりませんでしたし、
その山で何か特別なことがあったとはきいてません。
強いていうと、翌日熊が出たということくらいです。



384:
本当にあった怖い名無し:2012/01/06(金) 16:30:40.67 ID:O+8b+QaEO
>>354、山辺里とは懐かしいわ。
山向こうには蛇喰(じゃばみ)という地名があって、そこには大蛇伝説もあるよ。

山菜採りは確かに17年前の話?
1992年だったと思うが、そこから遠くない山中にミステリーサークルができて、
ビデオカメラ持って見に行ったのを思い出した。
日没が迫る薄暗い山の中。実際見て驚いたよ。

沼地を含む広い場所にできているんだが、足跡とか一切無し。
山中だから一部傾斜や大木もあるんだが、
主にススキの様な秋の植物が大きな円を描いて綺麗に倒れてた。
あれからもう20年経つのか…



551:
本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:47:10.10 ID:yg0RSrRcO
山怖話
ならお言葉に甘えて。
その日も一日中机にしがみついて勉強してたんだが、
まぁ夜になって虫の鳴き声なんかが耳につき始めるとやっぱり集中力も落ちる。


ちょうど秋の始めで月が綺麗だったもんだから、
涼みにでも行こうと山の上の方の小さな川まで月見がてら歩いて行ったんだ。

川に着くまでは十分もかからなかったな。
川幅も狭く、大した深さもない小川だったけど、澄んでいて、さらさらした水音の気持ちいい場所だった。


適当な石に腰掛けてしばらく、月明かりに照らされた水面に「とぽん」って音を立てて飛沫と波紋が広がった。
小石でも転がったか? なんて思ったのも束の間、
とぽん、とぽん、とぽんとぽんとぽんとぽんとぽんとぽん、とぽぽぽぽぽぽぽ

大雨みたいなペースで、無数の飛沫が縦に上がり始めた。

降るものなんて何もないのに。
慌てて帰ったが、後ろの方では深いプールに
大石落としたようなどぼぼぼぼぼって轟音が鳴り響いてたよ。

帰り着いて婆さんに話したら、「河童じゃろ、早よ寝らんか」で済まされた。
もう少し理知的なアプローチしてくれても良かったのにな。


552: 本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 18:14:27.57 ID:yg0RSrRcO
都会で手に負えなくなったのか、ちょっと頭が怖いおじさんが近所に預けられてた時期もあった。
年寄り連中は寂しかったのか、ある意味歓迎していたようだが、
毎朝玄関に丸まったティッシュを届けられる自分にとっては余り喜べない状況だったよ。


受験に願掛けして髪を伸ばしてたのが良くなかったんだろうな。変な誤解を招いたみたいだ。
ある晩、いつものように山の空気を吸いに散歩にでたんだが、
静かな山の中で自分の足音が一つ増えるのに気づいた。


振り返ったらいた。全裸のおじさんがみかんか何かを手に握ってずっとついてきてた。
目があったのが嬉しかったのか、半ば潰れたみかんをこちらに差し出して、
膝を曲げない奇妙な早歩きでこちらに向かってくる。


慌てて帰ったが、朝まで山奥で雄叫びあげててろくに眠れなかったよ。
爺さんが言うには、よく裸で山を歩いているが、
山奥でのことだし誰が見る訳でもないので気にしなかったらしい。

山は何がどういう理由でそこにいるかわからないから、みんなも気を付けた方がいいぞ。洒落にならん。



553:
本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 18:33:58.93 ID:ACmD2/dl0
>>552
乙~。
幻想的?な山怖話とリアル怖話の二本立て、ありがとうございました。

そういえば昔、ばあちゃんの持ち山の隣の山にある防空壕跡だか坑道跡だかに
不審なおっさんが住み着いてるから、当分子供だけで山に遊びに行っちゃだめだ、
って言われたことがあったなあ。
そのせいか、今だに山歩きしてる時にそんな感じの穴見つけると、ドキドキするw



618:
本当にあった怖い名無し:2012/01/21(土) 23:28:17.79 ID:imt5Wut60
正月に帰省した時に、ばあちゃんが話してくれたんだが、
昔からのならわしで元旦から11日までは田畑で作業してはいかんのだそうだ。
その間は田畑は神様のものだから。



619:
本当にあった怖い名無し:2012/01/21(土) 23:30:19.55 ID:imt5Wut60
同じように山にも立ち入ってはいけない時期があって
その時期は山の神様が木々に雄と雌を付けてつがいを決める時期だそうな。

だから、その時期に山に入ると神様に木と間違われて山の木と夫婦にされてしまい
山から出られなくなってしまうから気を付けなくてはいけないよ、と
だが肝心の時期が何時なのか聞いたら、知らないと言われた。



622:
本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日) 00:52:42.23 ID:d3mC4yCx0
>>619
その時期に山に行けば、俺も結婚できるってわけだな。



627:
本当にあった怖い名無し:2012/01/22(日) 11:04:49.52 ID:xZvFyNyk0
>>622
俺の婆ちゃんの地方にも同じような伝承がある
山の神様が財産(山の木の本数)を数える期間があって
その時は山に入っちゃいけない

間違って数えられると、山から下りられなくなる
婆ちゃんの親が子供の頃(明治時代)還ってきた人がいたらしいが、
精神が木になっていて字も読めなくなってたんだと
暫くいたらしいんだけど、フラフラと山に帰っていってそのままいなくなったそうだ



646:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 13:00:55.54 ID:ZCvNHoZyO
山肌が描く模様
雪国出身の友人から聞いた話
正月登山をしていた男性が行方不明になり、捜索が行われたが結局発見できなかった
春になって山の雪が溶け始めた時、麓の町の人は山を指差して囁きあった

「残雪が遭難した男の人にそっくり」
残雪と山肌が描く模様が、遭難した男性の顔とよく似ていたらしい
(アメリカのラシュモア山の虹にした感じ)

二週間ほど後、高山植物を撮影に行ったカメラマンが「顔」の近くで変わり果てた男性を発見した



647:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 13:40:06.96 ID:L8xkLLXZ0
麓から見える「顔」ってかなり広い範囲だよ。
その山で遭難したことはわかっているのだから
「顔」の近くで発見されたのは当たり前だと思う。



659:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 23:00:02.73 ID:ZCvNHoZyO
>>647
話した友人も直接体験したわけじゃなくて子供頃に流行った怪談とか言ってた
たぶん都市伝説の類いだと思う
世代とか地域によっては遭難者や発見者が違う別のバージョンがあるらしい

つーか、種蒔きとか馬の話の方が神秘的で興味深いね



651:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 19:51:28.39 ID:h6PlC3tQ0
うちの県内の某山には、
早春に山肌が「人が鍬を持って畑を耕している」形に雪溶けるらしい。
それを見て、そろそろ畑に種まくか、という話になるんだそうな。



653:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 21:47:11.59 ID:L8xkLLXZ0
会津駒ケ岳は残雪が馬(駒)の形になったら田植えのあいづ・・・なんつって



655:
本当にあった怖い名無し:2012/01/24(火) 22:23:54.89 ID:4eqn8E/LO
そういうの見てみたい
写真とかあればいいのに



660:
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 00:06:54.01 ID:btdETeN80
>>655
季節になると富士山の雪形はニュースで取り上げてるけど、関東だけかも
一応、そのサイトあった↓

農鳥、農男、農牛、舞鶴・・
富士に現れる雪形を発見しよう!
http://www.fjsan.net/fjyukigata1.htm

富士北麓の田んぼに水が引かれる頃になると、
冬化粧をした富士の地肌が徐々に見えてくる。
地元の人々は、こんな富士山の雪の変化を見て、
「そろそろ田植えの頃だ」とか、「今年も農鳥が出たから豊作だ」
などと農作業の目安としてきたそうだ。



661:
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 02:37:44.88 ID:1bBt2Wu3O
面白い
春になったら山肌をよく見てみることにしよう
それで、何か発見したらここで報告し合いましょうよ



662:
本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 04:21:29.49 ID:p3Ji1KA80
山の作業員
残雪関係ないけど雪国の山の話

自分が高校生の時、叔父が話してくれた叔父の体験談

祖父が所有していた山の整備に叔父も若い頃は手伝いに行っていたそうだ
山の開けた所で間伐した木をまとめてワイヤーでくくってる時、
叔父は視界の隅の杉の木の上の方で
なにかが動くのが見えた

作業急がないと夜になるって所だったから、手元から顔をそらさずに目だけそっちにやった
最初は猿かなと思ったが、水色の作業服が見えたから、よその仲間が枝おろしでもしてるのかと思った
だが、傍らで一緒に作業している祖父が「見んなや」と言う。

よそ見するなって意味かと思って、叔父は曖昧に返事して作業続けた。
ところが、その杉の木の方からまるでこっちを見ろと言わんばかりに枝を揺する激しい音がした。
なんだと思って叔父はまた目だけでそっちを見た。

水色の作業服はたしかにこっちに背中を向けていたが、
その人の顔は首をガックリと後ろに折ってこっちを見ていた。

振り向いていたんじゃなくて、ガックリと後ろに折れてた。


663: 本当にあった怖い名無し:2012/01/25(水) 04:24:48.48 ID:p3Ji1KA80
目の端でしか見てないから表情は分からなかったが、とにかく普通じゃないことだけは分かった。
「行くで」
祖父がそう言うので、見なかったふりをして作業が途中にも関わらずそのまま無言で山を下りた。
家に帰ってから叔父が祖父にあれはなんだったのか聞いても一切「知らん」と言われたそうだ。

祖父は私によくキツネつきの話とか聞かせてくれたけど、
そんな話は聞いた事が無かったから、何なのか今でも気になってる。




711:
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 18:38:40.82 ID:xtxw77xs0
二つの月
舗装された山道かなんかでの話なんだけどいいかな?


父親がまだ若くてやんちゃしてた頃の話
とある山からバイクに二ケツ(父親は後ろ)で道路を下ってた時墓の横を通り過ぎたらしいんだが、
父親が顔を見上げたら満月が出ていて


「綺麗な月ば出とるな~」
とかなんとか言ったら運転してた友達が突然加速しだしたそうで。
坂を下ってしまって父親が何故飛ばしたのか聞くと
「月は反対側!!!」
って泣きそうな顔で言われたらしい。実際向いた方には月はなかったそうだ

まぁリンかなんかといえば終わりだけどこれはこれでおもしろいなと思って投下した。
ちなみにこの町山と海に囲まれた綺麗な町なんですが
色々あって今はあまり名前を出すと顔をしかめられちゃうんですよねー

駄文失礼しました。



713:
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 20:51:05.48 ID:Bwse7zr/0
>>711
うちの田舎ではもう一つの月は狸か狐に化かされたっていうよ

山で一番怖かったのは、遭難したことですw
小4の遠足だったんだけど、地元で一番大きな山で、
後から知ったら自殺者も多いそうでゾッとした
夕方になって無理やり下に駆け下りたんだけど、
地面に巨大な穴がいくつも空いていて怖かった
炭鉱のあとだったらしいけど



717:
本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 22:27:10.30 ID:xtxw77xs0
>>713
化かされた、ですか…なるほど
父はたまにそういった経験するらしいんですが僕は全くですorz

山って何があるかわからないから怖いですよね
夜走ってて穴が突如現れたりしたら確実に泣きますww



718:
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 02:53:51.97 ID:ISyb7LSQO
>>717 「突如穴が開いたりしたら」
これ10年位前に鹿児島で有ったよ。

台風の夜半、道路の水溜まりを車が走り抜けようとしたら
実は水深3m位の穴で、大変な事故になったそうです。



723:
本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 20:32:46.81 ID:+WNe8Crp0
>>718みてビックリしたよ。まさに鹿児島です
その事件うっすら覚えてます

山は有名な心霊スポットだそう。
そりゃあれだけ自殺多ければそうなるよね
大きな穴は炭鉱跡ではないでした

山育ちの母が言うには、山の斜面で地盤が弱いところがあると、
大雨が降ったときそこだけポッカリ地盤沈下みたくなって、大穴が空くそうです

山の斜面は土砂崩れだけかと思っていたから意外でした
つまり、>>718の事故と同じ原理です
鹿児島は水害地震火山と災害だらけの土地なので、
オカルトな場所があっても不思議じゃない



794:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 11:37:26.57 ID:QpYG1phq0
富士山の異変
季節外れの農鳥が出たぞーーーー

富士山で“異常現象”相次ぐ!“幻の湖”まで出現…噴火の予兆?2012.02.03
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/
富士山の北西斜面の8合目付近に羽ばたく鳥のような残雪の模様が現れたのは1月31日。
「農鳥」と呼ばれる毎年恒例の自然現象だが、地元住民の間では、
「よくないことが起こる前触れではないのか」と不安の声が挙がっている。


「例年、雪解けを迎える5月中旬から6月ごろにかけて現れる現象です。
厳冬期に起こるのは非常に珍しいため、富士山の異変に結びつけて心配に思う人もいるようです」
(山梨県富士吉田市富士山課の担当者)




796:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 14:30:15.98 ID:bzZemgJ30
富士山もうほんとうにやばいかもな・・
日本人の心の拠り所の富士山が噴火してあの美しい形が損なわれるのは見たくない



797:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 14:54:41.13 ID:QEzB/zb40
>>796
火山である以上火山活動は仕方ないかもしれないが
形が変わるのは確かに悲しいな。
出来ればこれからも当分の間はあの姿を保ってほしいよ。



799:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 15:42:36.12 ID:nThDAiKs0
>>797
現時点で、一番大きな崩落場所である大沢で
だいたい毎日280㌧近くの土砂が崩れていってる
今のままだと未来には、富士山は2つの低い山になるといわれているな。



800:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 16:08:16.21 ID:M1xWG+cM0
昔はもっと高かったの?



801:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 20:07:43.43 ID:FMYhcjTP0
>>800
地層のデータで調べてみると
八ヶ岳は富士山よりも高かったらしいぞw
っか,その昔富士山は日本一になりたくて蹴り崩したから一番になった
みたいな話があったよな?

そうそう,阿蘇山は17~25㎞の巨大カルデラがある
ヤツは自分の重さに耐え切れずベコッと陥没したらしい
富士山と同じ形だったとしたら…どんだけ凹んだんだよとw



802:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 21:05:11.89 ID:OCqKZLW70
>>801
不覚にも阿蘇山に萌えてしまったじゃないか



811:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 08:38:35.16 ID:mMG51lp+0
>>800
崩れるのは1000年前から始まったらしいが、その後の噴火で
その時の大沢が埋まって、崩れた分が補填されてる、だけど
富士山はかなり長い間噴火していないので、崩れが深刻になりつつあるらしい
山頂が吹き飛ぶような爆発噴火じゃない限り、富士山は噴火するたびに
自己修復してきた。



805:
本当にあった怖い名無し:2012/02/07(火) 23:11:04.66 ID:ayddvVkk0
富士山は成層火山だから、綺麗に噴火すればあのシルエットは変わらず
一回り大きくなる感じじゃないか?
江戸時代にだって噴火してるが、形が大きく変わったとは言われてなかったような?



812:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 08:51:55.64 ID:wm4LrWOXO
富士山好きなおまいらに萌w



813:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 10:47:25.22 ID:6+AMxjaJ0
富士山嫌いな奴いねえだろ
隣人以外



814:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 11:52:17.58 ID:5g1E0e4fO
>>813
富士山の土産物屋とスタンプが中国人の観光客だらけってニュースで見た
人気あるのかね



815:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 11:59:52.83 ID:sUCoBQB20
山梨側から行ってみたら、本当に中国人ばっかりだったよ。



816:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 12:10:56.07 ID:aN/Q84yg0
なんで中国人に人気があるんだろ?



817:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 13:02:07.31 ID:mMG51lp+0
>>816
不死山
蓬莱山という伝説があるからかも、秦の時代に徐福は蓬莱山のある国
つまり日本に、不老不死の薬を探しに旅立っている、
また後周時代に釋義楚という僧が、徐福が目指した蓬莱山とは日本の富士山であると
書き残している、そして中国では秦の始皇帝の命で日本に多数の童子と童女を連れて旅立った

徐福こそが神武天皇であるという伝説が、根強く信じられている、つまり中国人にとって
富士山は蓬莱の仙境であって、縁起のいい場所といえなくもない。

ちなみに富士山には日本側にもかぐや姫が、帝に残した不老不死の薬を
山頂で燃やしたことから、不死の山で不死山と呼ばれたものが富士山になったという
伝説もある、



818:
本当にあった怖い名無し:2012/02/08(水) 14:24:01.31 ID:Hhacytqh0
>>817
実におもしろい。勉強になります
ここは山好きの人も多いんだね。
凡人の自分でも富士山は強い力を持った聖域だと感じる



10:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水) 12:22:33.02 ID:fBvt6GGT0
山の黒い影
山奥で、本来ありえない物を見ると怖いよね。


十一月に屋久島を縦走したとき。
夜明け前に新高塚小屋を発って、宮之浦岳を目指して歩いていると、
ちょうど夜明けの薄明のころ、稜線右手に坊主岩が見えてきたんだ。
薄桃色の光の中、ガスの向うに巨大な頭だけがぬぼっと浮んでいて、
何だか不気味だったけど、そろそろヘッデンを消そうと思って立ち止まった。

で、よく見ると坊主岩の上に、何か黒い影がいるのよ。

距離もあったし、まだ暗くてよく見えなかったけれど(当方、目も悪い)、
耳の立った犬?っぽいものの輪郭が…座り立ちしてこっちを見ている。
それが薄い茜色の朝霧を背景にして、はっきりと見えたわけです。
微動だにしていなかったので、最初はハイマツだの岩だのの影を錯覚したのだろうと思った。
しかし、だんだん明るくなり、よく見ると耳や尻尾?が微妙に動いていたので、
錯覚ではないらしい。とにかく何かの獣のように思えた。

急に怖くなって、そそくさとその場を後にしたよ。
すぐにそいつは、ガスの向うに霞んで見えなくなった。

ヤクシカやヤクザルは散々見たけど、鹿や猿ではなかったなぁ。熊もおらんしね。
犬だすると、麓の民家に飼われていたのが野犬化したのかも知らんけど、
ちょっとデカすぎ(秋田犬以上)だし、あんな時間のあんな所にいるかね~普通。
だいたい、あの岩に犬は登れないと思うのだが。

まぁ、それだけなんだけどね。
自分的にはその一瞬だけ、微妙に異空間に紛れ込んだような気がしたわけ。
立ち姿が常ならぬ威容だったというか、何だったのかあれは…



11:
本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水) 12:43:10.43 ID:zf1daDw30
>>10
臨場感がある
珍しく本当の話だな



182:
本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 16:08:04.72 ID:85CRLc6NO
タタリサマ
うちの爺さんが子供の頃、よく山での仕事を父親(俺の曾爺さん)に手伝わされたそうだが、
仕事が遅くなって日暮れ時に山道を下っていると、
後ろをついてくる足音のような奇妙な音が聞こえることがあったという。


そんな時父親は、必ず「後ろを振り返るな。あれはタタリサマだ。
振り返ればひいて行かれるぞ。」と厳しい声で言った。


しかし、昔からの言い伝えだけで、父親も詳しい正体は知らないようだったという。
その足音は下駄を履いて飛び跳ねながら降りてくるような音だったと爺さんが言っていた。
麓の地蔵堂をこえる頃には、いつのまにか足音はしなくなったらしい。



199:
本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 21:29:06.54 ID:5s0F+WQV0
>>182
山道で、後ろから誰かついてくる気配を感じる事は、良くありますね。
大抵は自分の足音が、複雑に反響していたりとかが多いのでしょうが、
必ずしもそうとは言い切れない時も…



205:
本当にあった怖い名無し:2011/10/12(水) 23:27:44.31 ID:pAe3DE4B0
>>182
このスレ的に良い話をありがとう

後をつけてくる何者かはこの世の物では無いのだろう
その何者かは地蔵の前は通れないんだろうな



864: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:02:52.45 ID:ZBOCUB7K0
山の古神社
当時を思い返して書いてたら、超長くなってしまったのでとてもお暇な方どうぞ。

俺が小5の時、夏休みに家族と父の弟家族とで軽井沢の貸し別荘へ旅行に行ったんだ。 
山の中にある別荘のせいか、周囲にレジャー施設等は無し。
が、この旅行には、Hというスゲエ可愛い従姉妹もいたので俺はまったく無問題。
Hは同い年で、仲も良かったもんだから俺はこの旅行を前から楽しみにしてた。

別荘に到着して二日目、俺とHは2人でこの辺りを探検しようと言うことになり、
別荘から少し離れた山道を探索。
しばらく山道を登ったところで、山道の横脇にボロボロな石の階段を発見。


865: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:07:41.86 ID:ZBOCUB7K0
石段の幅は子供二人が横に並べばキツイ位。見上げれば15メートル程先に石の鳥居が見えた。
怪しい雰囲気ぷんぷんでこりゃ冒険にはもってこいだと思った。早速俺はあそこを探検しようぜ!と提案。
天気も良く、時間も昼をまわった頃で怖いという雰囲気もあまり無かった。

しかし普段は男勝りなほどに元気なHが「何か怖い感じせん?」とか、
「階段とかボロボロやん。私らだけで行くの叱られるて。」と短い髪ブンブン振って頑なに拒否。
俺としてはこういう怪しげな場所をHと一緒に冒険するのが重要だったわけで、割と必死に説得。
しかしそれでも渋るH。しまいにはどうしても行きたいなら一人で行ってきて、的な雰囲気に。
さすがにこりゃ無理か?と俺もそろそろ諦めかけていた。

が、おもむろにHが「Yちゃん(兄の名前)が一緒に行くなら行く」と提案。


866: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:14:21.89 ID:ZBOCUB7K0
兄は俺と10歳近く離れており、デカい上に鍛え込んでるからえらくゴツい。
外見がまんま熊みたいなプロレス系ガチムチ兄貴。
しかし、性格はおおらかなプーさんで面倒見も大変良かったので、
年は一回り程離れていたが俺と兄の仲はかなりよかった。

Hも兄には非常に懐いており、俺も3人での不思議探索というのも面白いと考え直した。
早速別荘に戻り、兄に事情を説明して同行を依頼。兄も「おっしゃ、わあった」と笑いながら快諾。
今度は三人で例の石段まで向かうことに。

んで到着して石段を登ってみると、人気のまるでない古い神社があった。
それほど広くない境内の割に少し大きめな拝殿があった。
特に見る物もなく、周りの木々のせいで多少薄暗く感じる程度だった。
早速俺は拝殿に突撃まっしぐら。
兄という大人がいるという状況とHに格好良い所を見てもらう事を意識して気が大きくなってた。


867: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:19:21.22 ID:ZBOCUB7K0
拝殿見ながら「うっわこれ絶対中に幽霊いるね!!」とか「やべえ、本物出てきたらどうする!?」等々
わざわざ大声上げながら少し怖がってるHをチラ見チェック。
俺こんなん全然怖くないぜ、的な所をHに向けてさらにアピールしたかったので、
そのまま勢いづいて兄に「入っていい!?いい!?」と質問。
が、 まあ当然なことに「バチぃ当たっから止めとけ」とやんわり止められた。

それでも俺は「大丈夫、大丈夫、余裕余裕」と、それを軽く聞き流し拝殿の扉の前に立ち、
鍵がかかってないかチェック。正直少しヤバイかな?とも思ったが、
こういう誰もしないことが格好いいんだ、と実に子供じみた発想で突っ切った。

観音開きの扉に手をかけて、少し力を込めて引いてみるとこれがあっさり開いた。
薄暗い拝殿の中を見ると広さは縦横10㍍ほどで相当ボロい。
床は何処かしこも軋んでる上に予想以上に何もなかった。
拝殿と言うより板張りの物置場とか言われた方がしっくりする位だった。


868: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:23:43.92 ID:ZBOCUB7K0
しかしよく見ると扉から向かって正面奧の上の方に神棚みたいなものがあった。
神棚には元は何か置いてあったのだろうが、御神体のような物もなく、
今は何も置かれていない神棚があるだけだった。


そして拝殿内の四方のうち、扉から見て左奧にボロッボロな小さい和太鼓が一つ縦に置かれてた。
叩く部分に紙が貼ってなかったので、パッと見、和製の木ダルのようにも見えた。
少なくとも最近人が出入りしている様子は見あたらなかったと思う。

早速兄とHを呼んだ。Hも少しは興味があったのか、「うっわ、古いなあ・・・」と恐る恐る入り、
結局最後には兄も「あんま悪戯したらいかんぞー」と注意しながらも入ってきた。

俺は奧にあった太鼓の中を覗いたり、つま先で蹴ったりとわざと乱暴に遊んでた。
その横で「T(俺の名前)いかんて、蹴っちゃいかんて。」とHが涙目で必死に止めてきたので、
俺はさらに調子に乗ってた。

兄は飾られてた神棚を見上げながら時折横目で俺に注意してた。


869: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:32:27.13 ID:ZBOCUB7K0
妙な事が起こったのはそん時。

背後で僅かに観音扉が動く音がした。
最初は風だと思い無視した。けど、扉の動く音が何故か止まらなかった。
えっ?とようやく俺が振り返ってみれば、すでに観音扉は半分以上閉まりかけてるところだった。
そのまま結構大きな音を立てて扉が閉まるまで、俺も、Hも完璧にフリーズ。

扉が閉まり、薄暗い拝殿内がさらに暗くなった。途端にびびり始める俺。
唯一兄だけ「おう、風か?」とかいいながらノシノシ扉の方に向かっていった。
慌てて俺たちも兄の背後にぴったりとくっつくよう後を追った。

入るときは引いて開けたので、兄は扉を押し開けようとしたらしいが、中々扉が開かない。
中々扉を開けられない兄に、すでに周囲の暗さでテンパり始めている俺は
「早く早くっ」とおもっくそ急かし、Hはすでに泣きそう。


870: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 02:36:55.67 ID:ZBOCUB7K0
しかし兄は「閉まった拍子で枠ぅ歪んだかもしれん」と普通に返してきた。
「じゃあ壊せばいいじゃんっ」とさらに急かす俺。
「いや、壊したらいかんだろ」と至極真っ当な兄。
実際、俺もおもっくそ押してみたけど、ガタガタいうだけでホントに開けられなかった。

そしてさらに異常な事態が起きた。

俺らが扉の前で格闘していると、今度は後ろの離れた場所で床板が軋む音がした。
ビクッとして振り返るが誰もいない。けど確かに音は、太鼓のあった左奧の隅から鳴った。
そんで聞き間違いと思う暇もなく、もう一度左奧から”ギィッ”という音が鳴った。

今度の音は一回で終わらずに”ギィッ”という音が一定のテンポで続いた。
意味が解らない上に怖かったのはその音が、
人が板の上を歩いて横ぎるように左端から右端に移動したこと。

軋む音は右隅の床板までいったと思ったら今度は其処から移動せず、
ずっと一定の調子でギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・って音が鳴り続いてた。


874: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 03:17:09.82 ID:ZBOCUB7K0
それがなんもいない空間から聞こえてくるもんだから、もう俺、完全にパニック。
極度の緊張でホント何にも動けない。
足もふわふわして立ってる感覚もあんまなかった。たぶんHもそんな感じだったと思う。
軋む音はずっと続くし、俺は頭真っ白で固まったままだしで、とにかく音のする場所を見てるしかなかった。


が、そこで固まってる俺の背後からのっそりと兄が前に出てきた。
そんでそのままノシノシと音のする部屋の隅に近づいて行った。
そしたら部屋の隅に近づく3歩ほど直前で急にピタリと音が鳴り止んだ。
少しだけ其処を調べた後にこちらに「?」みたいな顔をして戻ってきた兄。

そんで俺とH、特にHが限界ぽかったのを見て、さすがにまずいと思ったのか兄はもう一度扉の前に立った。
んで軽く気合い入れたと思ったら今度は全力で扉を押し始めた。
そしたら確かに扉の外側からミシミシミシ木か何か軋んでる音がしてきた。

そのまま兄がウンウン押し続けてたら、とうとう負荷が限界まで来たのか
外から大きくバキッと木か何かがへし折れたよう音が聞こえた。
そしたらそのまま一気に扉が開いた。


875: 本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 03:20:53.31 ID:ZBOCUB7K0
兄が「開いたぞ」と言い終わる前に転がるように飛び出る俺。
Hは泣きながら兄の腰に引っ付いて出てきた。外は相変わらず天気も良くて蝉の声もうるさかった。

俺は早くここから離れたかったが、兄は腰に泣いているHを引っ付けたまんま今度は扉を調べていた。
「なにしてんの?」と、もはや半泣き気味で聞く俺を尻目に、
「さっき絶対どっか壊しちゃったからなぁ・・・」と先程の折れた音を気にして扉の隅々を調べていた。
程なくして泣いてるHにバシバシせっつかれながら兄はこちらに戻ってきた。

兄は不思議そうな顔で「何処も壊れてなかった」と首をひねっていた。

10年程前の夏の話です。
絶対思い出補正入ってると思うけど不思議な体験だったので今でも覚えてます。
長文、お目汚し共々失礼いたしました。



883:
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 07:41:28.78 ID:6RJQh9so0
>>875
長文乙でした。
文章も読みやすいし 雰囲気が出ていて 大変よかったです。



876:
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 03:54:22.22 ID:oFgrC+EnO
乙です
閉じ込められるのは怖いな



884:
本当にあった怖い名無し:2012/02/12(日) 08:27:52.51 ID:rbB+Cg7c0
「Hというスゲエ可愛い従姉妹」の今が気になる・・・



906:
本当にあった怖い名無し:2012/02/13(月) 00:44:52.46 ID:4cho7QZ+0
>>884
去年兄が結婚しまして・・・
幼妻GETした・・・というよりむしろ兄がゴリ押しでGETされたというか・・・

ええ、相手Hです。



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