399: 世界@名無史さん:2007/02/01(木) 19:02:31 ID:0
世界最初の鉄道事故は、世界最初の鉄道営業開始の当日

1830年9月15日にリヴァプール-マンチェスター間で史上初の一般旅客鉄道の開通式が開かれた。

記念乗車した議員が時の首相ウェリントン公に挨拶しようと下車、
ちょうど反対方向から別の列車がやってきたのだった。即死。
リバプール・アンド・マンチェスター鉄道が開通後は
リヴァプール-マン チェスター間を約四時間半かけて走行していた。
1830年9月15日に同鉄道の開通式が行われ、世界で初めて一般の乗客が乗った
客車を蒸気機関車を使用して運行、開通記念列車に試乗したリヴァプールの
代議士ウィリアム・ハスキソン(英語版)がウェリントン公(当時首相)に挨拶しようと
下車したときに、反対方向から来た列車に轢かれて片足を切断されて死亡した。
これが世界最初の鉄道事故となった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ロケット号
Stephenson's_Rocket

13:世界@名無史さん:2008/02/21(木) 23:15:13 ID:0
イギリスの称号で「サー・~」というと、なんとなく偉くてスゲえ感じがするが
実は身分的に大したことはなく、ぶっちゃけ成り上がり者であることの指標に過ぎない



32:
世界@名無史さん:2008/02/22(金) 21:10:12 ID:0
>>13の主旨は、「Sir.~」が騎士や準男爵の称号であって
日本でいう公侯伯子男の爵位未満の人間への呼称だってことだろ

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナイト
ちなみに準男爵位は実質金で贖えるもので
近代の英国富裕ブルジョア層がよく財力に飽かして手に入れていたもの
サー・ウィンストン・チャーチルの家なんかもそのクチだったはず(先祖は公爵だけど)



34:
世界@名無史さん:2008/02/24(日) 15:17:25 ID:0
「太平の 眠りを覚ます 蒸気船(上貴選)たった四杯で 夜も寝られず」
の川柳でお馴染み、1853年のペリー襲来だが、

その1853年時点で、アメリカの蒸気船は、
太平洋上に出れる蒸気船はその4隻だけ。
全米の蒸気船の数でも、ミシシッピ川の川船含めても10隻ぐらいだった。



35:
世界@名無史さん:2008/02/25(月) 12:37:10 ID:0
それに関連する話でペリー側は本当は7隻用意してほしかったけど
実際には4隻しか用意出来なかったという話も無かったっけ?
間に合わなかったというのは建造が遅れたという事なのかな?



41:
世界@名無史さん:2008/02/26(火) 10:16:05 ID:0
中世アラビアの地理書で日本は

ワクワク

と呼ばれていた。

「ワクワク」は「倭国」がなまったものと考えられるが、
当時のアラビアではそこに「ワクワクの木」が生えていると信じられていた。

その木は、春になると椰子や無花果に似た実ができるが、その実から若い娘の足が生え、
初夏になると可愛らしい女の子が髪の毛で枝からぶら下がり、
熟しきると「ワクワク」と悲しげな叫び声をあげながら枝から落ちて死んでしまう、という。



44:
世界@名無史さん:2008/02/26(火) 12:40:35 ID:0
>>41
補足すると
倭国→「ワコク」がなまって「ワク」
東南アジアの繰り返し語法(日本にもある人々、みたいな)で伝わって
「ワクワク」となった。



47:
山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2008/02/26(火) 16:24:56 ID:0
論文は未見ですが、ワークワーク=倭国説には否定論もあるようです。
当時の地図にも新羅らしき国と共に登場するといいますが、
これも文章のみで地図を見ておりませんのでなんとも。
最近読んだ『アラビアンナイト』を扱った新書の中では、否定的でした。

驚いたといえば、古い写本がせいぜい16世紀のもので、
増補された話が(増補されたことで有名な)
アリババと40人の盗賊以外にも相当数に上るということでしょうか。



48:
世界@名無史さん:2008/02/28(木) 01:19:15 ID:0
ワクワク島まとめ

・954~1013年にブズルク・イブン・シャフリヤールが著した『インドの不思議』(訳本1978年、関西大学出版)
 の中にワクワク島のことが書かれている。
 第38話には人間の姿をした果実を生じるという話がでてくるが、若い娘とは書いてない。

・13世紀ペルシャのアル・カズウィーニー著『生きものの不思議と特異性』の写本に
 「ワクワク島の女王」という挿絵があり、そこには若い娘の首がたくさん生えている木が描かれている。

・12世紀アルザスの尼僧ヘラルデ・フォン・ランズペルクの「悦楽の園」に若い娘というモティーフが現れる。
 その写本には、
 「アダムがワクワクの樹のそばに寝ており、神がこの樹の枝を折って、イブを造ろうとしている図」が描かれていて、
 「イブは枝からもぎ取られた果実のようで、胸から上の半身しかなく、両手はあるけれども脚はない」という。

・桑原隲蔵の『蒲壽庚の事蹟』(1989年、平凡社東洋文庫509)にワクワク島について書かれている。それによると、
9~10世紀初めペルシャの地理学者イブン・コルダードベーの『道路と諸地方の書』では日本の国号をWakwakとしているが、
 ワクワクあるいはワークワークとは当時の支那人が日本を指した「倭国」の音訳である。(中古漢語音の転訛?)

・12世紀の地理学者アル・イドリーシー『ロジェロ王の書』の世界図によると、
ワクワク島の位置は現在の東南アジアにあるという。

ワクワク島についての考証
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Jasmine/2342/seltsam.html



50:
山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2008/03/03(月) 19:16:12 ID:0
ジョン・ケージ作曲のオルガン曲「オルガン2 / ASLSP」の総演奏時間は

639年。2001年からドイツで演奏が続いている。



51:
世界@名無史さん:2008/03/03(月) 22:02:30 ID:O
>>50
因みに、シンプルな事で有名な4分33秒もこの人が作曲




52:
世界@名無史さん:2008/03/04(火) 04:15:19 ID:0
いかにもトリビアっぽいトリビアだな



77:
世界@名無史さん:2008/03/12(水) 11:25:41 ID:0
第二次大戦前に建設された真珠湾にあるレーダー基地は・・・


国立公園法と対立、そして負けた

その結果、見晴らしのよい山の頂上に設置できなかった。
おかげでレーダーの精度が悪くなり、真珠湾の奇襲が成功される遠因となった



80:
世界@名無史さん:2008/03/12(水) 23:24:58 ID:0
>>77
一応真珠湾のレーダーは日本機を捕らえてたみたい。
でも、連絡ミスで警報が出なかったよう。

電気の歴史イラスト館 真珠湾のレーダー
http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/yowa/peariharberradar.htm
>AM7.00頃大きな信号がほぼ真北、約220kmに現れAM7.02最初の記録が地図に記入されました。
これが機械の異常でないことを確認し、こちらに向かって移動してく速度から、飛行機の信号で
あると判断出来たことから、AM7.20情報センターに電話しましたが、担当者が朝食に出かけていて、
空席になっていて、近くに居合わせた航空隊中尉が、それは今日ウエストコーストからが飛んでくる
予定の飛行機であるので、心配する必要は無いとの指示があり、この報告は無視されました。

映画「トラ・トラ・トラ」もこの説だった。



81:
世界@名無史さん:2008/03/13(木) 06:11:09 ID:0
最近クジラ保護のために潜水艦がアクティブソナー使えなくなったよね



83:
世界@名無史さん:2008/03/14(金) 02:16:37 ID:0
>>81
鯨の座礁(ストランディング)は潜水艦のソナー原因説があるけど
普通に考えればトンデモ説だと思う。
これは2000年3月に米海軍の新型ソナーテストで鯨が脳出血を起こして
ストランディングを起こしたとされる事例から生まれた説。

しかし、これだと近代以前にストランディングは起きないはずだが、
日本だけでも大昔から「寄り鯨」として多数起きていたことが記録されている。
また、鯨類が音波を出すので、ソナーと関連づけたのだろうが、音波を出さない
海棲哺乳類のアザラシ・オットセイ・ジュゴンもストランディングを起こすことが知られている。
ストランディングの原因は不明だが、ソナーとは関係ないとみていいと思う。

で、トリビア
第二次世界大戦のころソナーの部品材料は

ワイン

ワインの中に含まれている酒石酸カリウム(ロッシェル塩)は圧電効果があり
潜水艦の音を電気に変える電気音響変換器(トランスジューサ)に使われた。
各国海軍はワイン会社に酒石酸カリウムの供出を命じた。ただし、酒石酸を
抜くとワインは酸味が減りスカスカのただの葡萄酢になってしまう。
戦時中、日本のワインメーカーは大量の葡萄酢をかかて途方に暮れたが、
これをソースメーカーに酸味料・香味料として売り込みをかけ成功。
好評となり戦後、現代に至るまで市販ソースに使われることになった。

つまりなにが言いたいかというと「技術」も「営業」も大事だということだ。



234:
世界@名無史さん:2008/04/27(日) 20:21:54 ID:0
トリカブトの毒は葡萄酒に混ぜて与えると蠍の毒を打ち消す、
とプリニウスの「博物誌」に書かれているが、
「呂氏春秋」にも「萬菫不殺」(「萬」は蠍の象形文字。「菫」は
トリカブトの古字。蠍の毒とトリカブトの毒は互いに相殺する
という意味。)という記述がある。



8:世界@名無史さん:2007/06/27(水) 02:00:19 ID:0
トリビアになるか分からんけど、

19世紀イギリス、小説などで直接性描写を描くのがはばかられた為に使われた言い回し。
「彼は無理やり結婚式を挙げようとした」
これは当時の隠語で強姦未遂を意味するそうです。



45:
世界@名無史さん:2007/07/24(火) 04:29:10 ID:0
小ネタage
エジプト第一王朝初代ファラオ、メネスの最期は

カバに連れ去られての行方不明。



46:
世界@名無史さん:2007/07/24(火) 10:22:08 ID:0
カバは実は猛獣である。 年間、何人もの人がカバに殺されている



79:
世界@名無史さん:2007/08/05(日) 20:12:26 ID:0
ナチスのゲーリング国家元帥は占領地から半ば略奪のような形で
美術品を収集していたのはよく知られているが、
そのコレクションの中のオランダのフェルメールのものは贋作だった。

これはアムステルダムのメーヘルンという男から50万ドルで
買い取ったいたという事だったが、実は元画家のメーヘルン自身が偽造したものであった。
贋作だったがあまり良くできていたので、何人もの評論家が本物と太鼓判を押し、
オランダ美術館にもいくつも飾られていたほどだった。
戦後対独協力の容疑で拘禁され処刑されそうになったので
真相を激白したことから、事情が明らかになった。
メーヘルンは「誰がドイツ野郎に本物を売るか!俺は逆に連中から
金を巻き上げてやったんだ」と開き直っていたという。


後で判明したところによると、ゲーリングが彼に支払ったのは贋札だった。



80:
世界@名無史さん:2007/08/06(月) 05:37:17 ID:0
>アムステルダムのメーヘルンという男
ハン・ファン・ヘーヘレンだよ



94:
世界@名無史さん:2007/08/12(日) 23:25:52 ID:0
坂の町サンフランシスコ名物のケーブルカーの創業が開始された時、
最初の便には市長を始め多くの著名人が乗ってセレモニーをしたが、その中には


アメリカ皇帝ノートン1世も市から招待され乗っていた。


その際ノートン1世はこのケーブルカーを支えてるのがたった1本のワイヤーだけである事に関し、

「乗客の安全のためケーブルを2本にする」旨の勅令を発した。

果たして、その勅令が受け入れられたかは不明だが、後日ケーブルカーには安全用にもう一本のワイヤーが追加された




102:
世界@名無史さん:2007/08/14(火) 01:05:22 ID:0
ノートン1世陛下の伝説ならこんなのが

既にサンフランシスコの名物になったアメリカ皇帝のマネをしようと、

ワシントンの子孫で、その名も”ジョージ・ワシントン3世”なる者がサンフランシスコに現れた。
この男は広場で市民に施しを求める活動をしていたが、これが我らの皇帝陛下の耳に届き大激怒

「過去の偉人を冒涜し、『何の根拠も無いのに勝手にふざけた名を自称し、更に市民の施しを受けて生きている』」
という理由でサンフランシスコ市追放、従わぬ場合は死刑とする勅令が発せられた。

しかしこのワシントン3世と名乗る男は陛下を敬愛するサンフランシスコ市民には受け入れられず、
ほとんど施しを受けなかったため死刑になる前に姿を消した。


こんなあからさまなボケに突っ込まないアメリカ人!そこが大好きだぜ!!!



172:
山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/08/31(金) 21:53:03 ID:0
五輪の金メダルは

純金ではない。銀が主体で、表面が6g以上の金で覆われているもの。
なお、ノーベル賞などのメダルには純金が使用されている。



182:
世界@名無史さん:2007/09/07(金) 10:21:26 ID:0
>>172
カシアス・クレイ(モハメド・アリ)は金メダルを毎晩抱いて寝ていた。
いつの間にか銀メダルになったそうだ。



173:
世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:05:09 ID:0
6gって結構使われてるな

もっとうす~い金メッキだと思ってたけど



175:
世界@名無史さん:2007/09/03(月) 20:44:44 ID:0
第2回オリンピック(パリ)では、メダルは有料であった。
つまり、1~3位になっても、お金を払わなければ、賞状しかもらえなかったのである。



10:世界@名無史さん:2006/11/05(日) 22:52:47 ID:0
新スレ乙&初トリビアゲット。

ナポレオンはチェスをするカラクリ人形にわずか19手で負けたことがある。

あるハンガリー人が発明したチェスをするカラクリ人形がヨーロッパで話題になった際、
ナポレオンはそのカラクリ人形を宮廷に呼び寄せチェスを打ったが、わずか19手で負けてしまった。


このカラクリ人形は
「自分で考えて打っている」

という宣伝で貴族相手の賭けチェスで荒稼ぎをしていたが、
実際は専用のチェス盤の地下に人形を操作するチェス名人が潜んでいた。

ナポレオンもまんまとひっかかった模様
18世紀後半に作られたチェスを指す人形である。制作された1770年から焼失した1854年まで、多くの持ち主に渡ってオートマタとして展示されたが、1820年代前半には入念な悪戯ということが判明した。

1770年にヴォルフガング・フォン・ケンペレンによってマリア・テレジアを喜ばせるために作成されたトルコ人は、人間相手にチェスを指し、ナイト・ツアーの問題も解くことができた。

トルコ人は、実はチェスの名人が内部に隠れて操作する、一種の手品だった。トルコ人はヨーロッパとアメリカで展示されている84年の間に行われたほとんどのチェスの試合に勝ち、その相手にはナポレオン・ボナパルトやベンジャミン・フランクリンも含まれていた。多くの人が、中に人間が隠れているのではないかと疑ったが、1820年代にロンドンのRobert Willisが見破るまで誰にもばれなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/トルコ人 (チェス)



11:
世界@名無史さん:2006/11/05(日) 23:23:06 ID:0
エドガー・アラン・ポーがその人形のカラクリ考察に一篇費やしてる、
「メルヴィルの将棋指し」のこと?



14:
世界@名無史さん:2006/11/06(月) 09:35:57 ID:O
>>11
メルツェル、な。



12:
世界@名無史さん:2006/11/05(日) 23:24:34 ID:0
その人形のからくりを暴いた一人がエドガー・アラン・ポー。



13:
12:2006/11/05(日) 23:26:38 ID:0
失礼、かぶってしまいました。
ウィキペディアの「チェス」の項にある程度のことが書かれています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/チェス




15:
10:2006/11/06(月) 18:29:58 ID:0
今ウィキ見てみた。こんなことまで記述されてるんだw

フランクリンもやったことがあるのは知らなかったな~。
でも燃えちゃったんだ・・・(´・ω・`)

チェスの歴史やコンピューターVS人間の項とかつい面白くて読んでたら
いつのまにか夜に・・・



16:
世界@名無史さん:2006/11/08(水) 22:32:36 ID:0
なぜか微妙に過疎ってるな・・・

スペイン王フェリペ2世はフランスの暗号解読官フランソワ・ヴィエトがあまりに自国の暗号を
解読してしまうので、

「やつは悪魔と結託してるから解読できるんだ!」
と王本人がヴァチカンに訴えたことがある。

実際はスペインの暗号技術は稚拙であったため、ヴァチカンもこの暗号の解読が出来ていた。
もちろん裁判にはかけられなかった。

今読んでる「暗号解読」より



17:
世界@名無史さん:2006/11/09(木) 00:59:02 ID:0
ヨーロッパも昔は東洋と変わらず暗号技術は稚拙だったが、
14、5世紀ぐらいから長足の進歩を遂げて
比較にならない差をつけたからな。

日本も中国相手だったら日清、日中と暗号解読して
情報戦でも優位に立ってたんだけど、
日米戦になるとアメリカが一歩上手だった。
向こうもスパイ使ったり、暗号機調べたりしてたみたいだけど。
当時は暗号技術は日本も欧米並に高度になってたんだが。



18:
世界@名無史さん:2006/11/09(木) 04:17:18 ID:0
日本の暗号その1 薩摩弁を使う → 日系人に薩摩弁しゃべれるやつがいた
アメリカの暗号その1 インディアンの言葉を使う → \(^o^)/



19:
世界@名無史さん:2006/11/09(木) 09:11:19 ID:0
ナバホ・インディアンな。 うすうす日本軍も勘付いてはいたらしいが



22:
世界@名無史さん:2006/11/09(木) 23:54:12 ID:0
レパントの海戦の直前、コンスタンティノープルのベネチア大使館では、本国に
「楽譜」に偽装した暗号文を送っていた。



23:
世界@名無史さん:2006/11/10(金) 10:04:17 ID:0
172 :名無CCDさん@画素いっぱい :2006/11/10(金) 09:21:31 ID:BPgjuJn30
ところで、江戸時代までと明治以降で「一倍」の意味が違っていること御存知かな?
江戸時代までは1倍=×2の意味で、その上は順送りでずれてゆく。
西洋数学が導入されて学校教育とともに現在の使い方が普及。

元の「一倍」の使い方は、今でも「人一倍努力した」という用法にその名残がある。



25:
世界@名無史さん:2006/11/10(金) 23:26:42 ID:0
>>23
その「倍」の使い方は現在の中国で続いてる。
「一倍」といえば元の数に「倍」加える。



28:
世界@名無史さん:2006/11/14(火) 13:45:56 ID:0
冷戦のさなか、ソ連の偵察衛星はアメリカの国防総省の写真を毎日のように撮影していた。
あるとき偵察写真の分析担当官が、ペンタゴンの敷地の中に
軍人たちが頻繁に出入りしている小さな建物を発見した。
「もしやここは秘密の地下室の入り口で、そこで首脳陣が集まって会議しているのではないか?」
そう考えたソ連首脳部は、その秘密の地下室の入り口にICBMの照準を合わせた。

ところが実はこの建物、なんとホットドッグ屋さん。
ホットドッグ大好きなアメリカ人が連日買いに訪れていただけだった。
このホットドッグ屋はペンタゴンの名物になって、
「Cafe Ground Zero」なる名前がつけられて親しまれていた。
ソ連崩壊後にはなんと「歴史的建造物」にまで指定された。

施設改修計画の一環として建て替えられることになったが、
以前のような小さな外見を再現することになるという。
その際のペンタゴンのコメント
「The Soviet Union is a thing of the past, but hot dog lives on in America.」
(ソヴィエト連邦は過去のものとなったが、ホットドッグは今もアメリカに在る)



29:
世界@名無史さん:2006/11/15(水) 04:17:16 ID:0
>>28
今でも「Cafe Ground Zero」の名前でいいのかかと問いつめたいw

「ミッドウェー海戦」は中国語で

中途島海戦

誤訳ではないがチョットいやだ。
『漢文力』キーワード・外国人名等一覧表
http://www.geocities.jp/cato1963/stdnt-term.html



30:
世界@名無史さん:2006/11/15(水) 09:23:11 ID:0
>>29
同時多発テロで本当にグラウンド・ゼロになりかけて以来、不謹慎ということで改名されてるそうです。



44:
中国関連でもう一つ・・・現代だけど:2006/11/17(金) 13:36:01 ID:0
現代中国の容疑者に対する犯罪取調べに「双規」というものがある。
共産党員にしか適用されず
役人の汚職対策として収賄犯罪用に立法されたものである。

この「双規」の規定によれば、下記に記した取調べ方法以外は容認し
刑事責任は追及されないとあるが・・・

【1】殴る、縛る、器具を違法に使用するなどの悪辣な手段によること
【2】長時間に亘って凍えさせる、飢えさせる、太陽に晒す、焙る(※)などの手段で身体の健康に重大な損害をあたえること
【3】重軽傷を負わせたり、死に至らしめること
【4】拷問の状況が厳しく、自殺、自傷による重傷、死亡、あるいは精神異常をもたらすこと
【5】拷問で誤審をもたらすこと
【6】拷問を3回以上行うこと
【7】拷問を放任、示唆、指示、脅迫すること

上記以外なら何やってもいいという・・・
【6】に象徴されるように、2回なら拷問OKとか。
特に精神的に責めさいなむ手法を多用するらしい。

【5】もすごい。誤審じゃなきゃいいのか!
ちなみに【4】関連で自殺防止のため24時間介添え人が付くらしい。
江沢民系列であった旧上海市長以下の上海閥が今、一網打尽につかまって
この「双規」による取調べを受けているらしいが。恐ろしい・・・



48:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 16:24:31 ID:0
ソ連は冷戦時代に小型水爆を犬ぞりで運搬するという実験をしていたが、

北極圏でブリザードに会い遭難してしまったとこがある。

ちなみに現在も水爆は未発見



50:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 16:32:41 ID:0
米国
1965年 沖縄近郊で、核爆弾搭載機が水没
1966年 スペイン南部で事故で核爆弾落下
1968年 グリーランド沖で墜落 核爆弾行方不明



51:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 17:55:11 ID:0
核はしばらく放っておくと爆縮用火薬が劣化するんで起爆しなくなるらしい。



52:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 18:51:18 ID:0
放射能はそのまんまだけどな



54:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 20:51:35 ID:0
ウルトラマンで行方不明の水爆を、レッドキングが飲み込んでたって話があったけど、その元ネタなのかな。



55:
世界@名無史さん:2006/11/19(日) 23:16:54 ID:O
ただのトカゲが放射線の影響でゴジラになるくらいだから
レッドキングの中で放射線漏れとかしたらレッドキングラになって
ウルトラマンもてんてこ舞いだったろうな



68:
世界@名無史さん:2006/11/21(火) 21:14:58 ID:0
>>55
その理論でいくと人間は人間ラになってるはずなんだがまだ見たこと無いな。



69:
世界@名無史さん:2006/11/22(水) 01:34:23 ID:O
>>68
ヒトラーがいるじゃない



72:
世界@名無史さん:2006/11/22(水) 17:21:33 ID:0
>>69
うーんやるじゃないか!



86:
世界@名無史さん:2006/11/29(水) 22:24:53 ID:0
ロシアに最初に伝わった宗教はイスラム教。



87:
世界@名無史さん:2006/11/29(水) 22:31:07 ID:0
酒が飲めないから国教に採用しなかったんだっけか



88:
世界@名無史さん:2006/11/30(木) 08:34:40 ID:0
( ;´д`)そんな理由かよ



89:
世界@名無史さん:2006/11/30(木) 18:29:16 ID:0
ハザール王国が採用しなかった理由はそれ、飲酒禁止。



93:
世界@名無史さん:2006/12/01(金) 03:47:26 ID:0
ロシアだと酒は生死に関わるからな・・・



121:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:08:37 ID:0
オスマンを差し置いて、当時の世界最大の
版図を擁していたティムール朝の創始者・ティムール。

彼の墓であるグリ・アミール廟の棺の裏には
「私がこの墓から出た時、最も大きな災いが起こる」
という言葉は刻印されている。

時は半千年以上経って1941年、ソ連が廟の調査をはじめる。
6月22日、ソ連によってはじめて棺が開封された。
しかし、なんとその僅か数分後にドイツが対ロシア作戦を開始した。

これが偶然か否かは知る由もないが、
この事件以後、畏怖を抱き、蓋が鉛で溶接され、二度と開封されていない。



122:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:18:24 ID:0
>>121
オカ板とかでも盛り上がりそうなネタだな。



123:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:47:30 ID:0
ちょっと調べてみたんだが、
ソ連の人類・考古学者ミハイル・ゲラシモフ ↓この人
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミハイル・ゲラシモフ

が墓を開けたのは1941年6月19日だから、
ドイツのソ連侵攻は三日後(6/22)だね。数分後という説はダウト。



124:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 20:48:32 ID:0
オスマンを差し置いて、当時の世界最大の
版図を擁していたティムール朝の創始者・ティムール。

彼の墓であるグリ・アミール廟の棺の裏には
「私がこの墓から出た時、最も大きな災いが起こる」
という言葉は刻印されている。

時は半千年以上経って1941年、ソ連が廟の調査をはじめる。
6月22日、ソ連によってはじめて棺が開封された。
しかし、なんと数日後にドイツが対ロシア作戦を開始した。

これが偶然か否かは知る由もないが、
この事件以後、畏怖を抱き、蓋が鉛で溶接され、二度と開封されていない。



126:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 21:03:14 ID:0
修正早くてワロタw

世界史板じゃオカルト板で真剣に話されてる怖話も数分で看破されちまうのかw



127:
世界@名無史さん:2006/12/04(月) 22:08:35 ID:0
http://ja.wikipedia.org/wiki/ティムール
ここの記述が間違っているわけか。



137:
世界@名無史さん:2006/12/05(火) 17:57:51 ID:0
>>127

そこのリンク辿ってアメリカ版ウィキペディアのティムールの記述見てみると
確かに発掘は1941年6月19日になってる。
アメリカ版は日本版の何十倍の人間が編集してるからこっちの方が正しいだろうね。

以下機械翻訳を適当に手直ししたもの。読みにくくてスマソ。


発掘
ティムールの遺体は1941年にロシア人の人類学者の
ミハイール・M.ゲラーシモフによって彼の墓から発掘されました。
彼が信じていたティムールの顔にモンゴロイドの特徴がどこかにあると言う特徴が、
ティムールはジンギスカンの血を引いていたという彼の説を支持するものでした。
また、彼はティムールの足に障害がある事を確認しました。
ゲラーシモフは彼の頭蓋骨からティムールの顔を再現することができました。

丁重に、呪いはティムールの墓に付けられいた。
ティムールの死の年、彫刻にはあえて墓を擾乱する人なら
誰でも彼の陸に戦争の悪魔を連れて来ると、
ティムールの墓に警告が彫られていました。

ゲラーシモフの調査隊は1941年6月19日に墓を開けました。
バルバロッサ作戦(ナチス・ドイツによるソ連の侵入)は三日後の1941年6月22日に開始されました。
ティムールの子のウルグ・ベグの遺体と共に1942年に完全な
イスラム教徒葬式で再埋葬されたすぐ後に、ドイツ人はスターリングラードで降伏しました。

オカルトの話には続きがあったんだな。埋葬後にソ連は独ソ戦に勝ち始める。
戦争中にイスラム式で再埋葬するとはロシア人もあっぱれだ



132:
世界@名無史さん:2006/12/05(火) 01:33:46 ID:0
ドイツがソ連に侵攻を開始したのは確かに3日後だったかもしれんが、
侵攻のための準備は調査開始前より行ってただろうからあんま因果関係はなさそうだな。
ツタンカーメンの呪いの話のほうがまだ呪いっぽい。

つーかロスケの癖によくそんなとこ調査する余裕あったな。
ちょっと西じゃドンパチやってんのに。



139:
世界@名無史さん:2006/12/06(水) 00:27:10 ID:0
ツタンカーメンの呪いについてはここで詳しく述べられている
http://www.nazotoki.com/noroi.html

端的に言えば、有名なカーター卿以外の主要な発掘隊のメンバーは
平均70歳以上という当時としてはそれなりの大往生で死んだというのが真相らしい。



182:
世界@名無史さん:2006/12/16(土) 08:57:50 ID:O
フランス革命に於いて、新開発されたギロチンで
処刑されたルイ16世。実は、同氏の審判は、凡そ700票中で
死刑猶予票を考慮すると、わずか1票という僅差で死刑に決定されたものだった。

また、このギロチンは刃先が斜めに偏って設計されているのだが、
これはルイ16世が視察に来た際に「刃を斜めにしたほうが
首が切れやすいのではないか」という助言がもとになっている。
なんとも皮肉な話である。



191:
世界@名無史さん:2006/12/17(日) 04:52:44 ID:0
>>182
で、その決定的な一票を最後に投じたのが、
かの悪名高き変節漢、ジョゼフ・フーシェ。

・・・だったよな? 確かツヴァイクが書いてたが。



185:
182:2006/12/16(土) 15:12:28 ID:O
ごめん少し間違えた。

ルイ16世が言及したのは「刃先を外側に反らせる」ということだそうで、
これによって、なかなか一断ちで首を飛ばせなかった問題が解決したそうな。



203:
世界@名無史さん:2006/12/20(水) 20:27:50 ID:0
目で投票した

アメリカの上院議員がいる。

現在、共和党と民主党の議席が伯仲している中で、
脳出血でぶっ倒れたジョンソン議員の関連記事で某紙に書いてあった話。
アメリカの上院議員は死亡するか辞任する以外は失職することはないので、
過去には1969年に脳卒中で倒れて話すことも動くことも出来ないまま、
残り3年間の任期を全うしたムント議員がいたり、
また病気により全身麻痺なったエングル議員は1964年の
公民権法採決に移動ベッドに乗って上院に出席して投票の際、
自分の目(アイ)を指して、賛成(アイ)の意思表示をしたそうな。
もうね、ここまでくると感動していいものやらなんやら。



207:
世界@名無史さん:2006/12/23(土) 00:22:03 ID:0
>>203
日本でも田中角栄が脳梗塞で寝たっきりのまま衆院選に立候補して
トップ当選して4年間一度も登院せず任期を務めて引退というのがある。
民主主義て……



247:
世界@名無史さん:2006/12/31(日) 19:47:03 ID:0
今年最後のトリビア

インドのジャイナ教では、出家の際・・・

頭の毛をむしる
とにかくどんな小さな虫も殺してはいけないという考えから、
頭を丸める時にもカミソリを使わず、ブチブチとむしる。

この儀式の際には高僧のほか出家者の親類なども参加し、

相撲の断髪式よろしくみんなで少しずつむしっていく。

痛たたたた・・・



270:
世界@名無史さん:2007/01/10(水) 12:43:24 ID:0
「トリビア」の語源は

中世大学の基礎科目であった文法学・修辞学・論理学の三科を指したトリヴィウム(trivium)。



271:
世界@名無史さん:2007/01/10(水) 15:26:51 ID:0
triviaの語源は確かにtriviumだが……

その語源
「tres 三つの」+「via 道」
=trivium 三叉路、交差点、岐路、大道・公道、三学



277:
世界@名無史さん:2007/01/14(日) 21:23:52 ID:0
発明王エジソンは子供の頃、空を飛びたいという友人のために
混ぜると水素を発生させる2種類の薬品を飲ませたことがある。

当然実験は大失敗し、友人は卒倒した。

なんとか一命はとりとめたが、いつもエジソンの味方だったことで有名なお母さんも
カンカンに怒ったとか



356:
世界@名無史さん:2007/01/19(金) 18:33:49 ID:0
じゃトリビアっぽいのを

通称「ミニスカート・ミャオ族」と呼ばれる部族が存在する。

中国の少数民族、苗(ミャオ)族には様々な部族があるが、そのうちの一つの部族が
民族衣装の女性のスカートの丈がわずか20センチしかないことから名づけられた。
http://www.peopleschina.com/maindoc/html/guanguang/jieri/200302/200302.htm
画像
356_1
356_2



371:
世界@名無史さん:2007/01/23(火) 13:54:12 ID:0
>>356
古事記&日本書紀で、応神天皇の結婚と話に出てくる早乙女たちは、

腰裳(こしも)と呼ばれる丈の短い裳、つまりミニスカぽいのを穿いてた。



361:
世界@名無史さん:2007/01/20(土) 12:38:21 ID:0
なんかミャオ族って名前を聞くと……

猫耳の一族みたいだ……



369:
山野野衾 ◆CXSSL1llHI :2007/01/22(月) 22:04:54 ID:0
如来の別名は、善逝、天人師など数多く存在するが、その中に


薄伽梵(バカボン)というものが存在する。
「だからバカボンは天才なんですよ」とは、
法話を何度か聞いていれば一度は耳にすることになる言葉。



582:
世界@名無史さん:2007/02/25(日) 03:19:15 ID:0
清朝「三藩の乱」を起こした一人、尚之信の父親で
乱の原因となる火種を作った人物の名前は

尚可喜(しょうかき)


その三藩の乱に乗じた「ブルニの反乱」を起こしたブルニの父親で

乱の原因となる火種を作った人物の名前は

アブナイ親王


消火器は明の旧臣で清に使え藩を領有していた。1673年清朝に対して

自らの引退と、子の尚之信への藩王継承を願い出たが、清朝はこれを拒否。
これに驚き、潰されることを恐れた他の二藩の呉三桂、耿精忠が尚之信と共に反乱を起こした。

危ない親王はモンゴルを再統一したダヤン・ハーンの子孫で兄エジェイは
後金に降り、元朝の玉璽をホンタイジに献上しホンタイジは大清国皇帝(太宗)として即位。
エジェイはホンタイジの娘と結婚し爵位を得る。危ないは兄の死後爵位を継ぐが
康煕帝との関係が冷却化、爵位を剥奪され瀋陽に監禁され死去。爵位は息子のブルニが
継ぐが、ブルニは1675年三藩の乱に乗じて清朝に対し叛乱を起こした。




584:
世界@名無史さん:2007/02/25(日) 10:39:55 ID:O
アブナイ親王ワロタ これはいいトリビア



604:
世界@名無史さん:2007/03/03(土) 23:12:06 ID:0
史上最大積雪量を記録した国は


日本。

山が多いせいで下手な寒帯よりも降雪量は多い。



608:
世界@名無史さん:2007/03/04(日) 08:12:13 ID:0
>>604
息吹
http://ja.wikipedia.org/wiki/伊吹山
>岐阜・滋賀県境の伊吹山では,昭和2年(1927)2月に1182cmの積雪
すげえええ



622:
世界@名無史さん:2007/03/05(月) 23:53:00 ID:0
新潟と太平洋の間の山脈をダイナマイトで吹っ飛ばします!
そうすれば新潟が雪に悩むこともなくなるのであります!

故・田中角栄氏の発言



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