176: 本当にあった怖い名無し:2007/02/26(月) 04:53:00 ID:2DixrrIp0
私がまだ幼稚園位の時・・・
押入れで遊んでたら壁に小さな穴から光が射してるのを見つけました。
覗くと・・そこには自分の家の部屋と同じ部屋が見えました・・

その部屋には鏡台だけが置いてあり・・
赤い服を着た女の人が鏡台の前で立っていたり・・
時には覗いてる私に気づいたのか・・
こっちをニコニコ笑いながら見てる事もありました。

でもその押入れの向こうは自分の家のトイレでしたので・・
そんな部屋はあるはずもないのに・・

当時の自分は全く怖くなかったのですが・・
今思うと何だったのかなぁ?と思う話です。
影


19:本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 13:52:22 ID:IL2D5ur3O
幼児の頃、高校生くらいの奴に『ファミコンあるから』と、連れ出されて一緒に昼寝させられたことある。

なるほど、あれが誘拐の手口だったのか…



21:
本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 13:59:12 ID:dO5FsasX0
>>19
生きて帰れてよかったね(´・ω・`)



23:
本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 15:58:21 ID:5fPv3ArdO
子供の頃に親のタンスにゴム風船が大量に隠してあるのを見つけた。
その風船に水を入れて水風船を作って「水爆弾☆」とかいって弟と一緒に遊んでた。
玄関前には水爆弾が割れたカスが大量に残った。
母親に見つかって死ぬほど怒られた。

それから数十年後にコンド○ムの存在を初めて知った。



24:
本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 17:33:27 ID:cP1E3ORd0
>>23
数十年後じゃなくて十数年後だべ?そうだと言ってくれ。



31:
本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 21:00:35 ID:SI91sYL9O
小2の頃学校まで案内してほしいっていわれて連れてってあげたら、
誰もこない裏みたいなとこ連れてかれてフ●ラさせられた。
その頃はなんでこんなとこなめてほしいんだろうって思ってたんだけど
中学入ってそれがフ●ラって分かったときは本気でショックだった。
かなりキモメンの眼鏡かけた肌ブツブツのおっさんだった



50:
本当にあった怖い名無し:2007/02/23(金) 01:35:28 ID:K0CnmYUZO
>>31
私もだよ…小学校入学当初に被害にあって中学入ってフ●ラって分かった…
男前のサラリーマンだったけどPTSDになって高校で自殺未遂…
今もしそいつに会えるなら生きたまま体を少しずつ切り落として
最後に目玉つぶして殺したい



32:
本当にあった怖い名無し:2007/02/21(水) 21:35:34 ID:cA00k551O
昔からそーゆーのはいるんだな…



41:
本当にあった怖い名無し:2007/02/22(木) 21:24:45 ID:qOYVx61nO
保育園の時のお泊まり保育園で、お化け屋敷をやった。
私は怖くて、途中で座り込んで泣き始めてしまった。
すると、保育園の先生じゃない知らない女の人が、私をおんぶしてゴールまで連れて行ってくれた。

その人は、「私も一人だからね、大丈夫だよ!」って言ってた。
その時は私も幼かったから、その女の人の事は深く考えず、
「優しい人だなあ」と思っただけだったけど、今思うとガクブル。

あの人はなんだったんだろう…



42:
本当にあった怖い名無し:2007/02/22(木) 21:26:06 ID:1/4FPrLG0
私も一人だからねって何か意味深だな



47:
本当にあった怖い名無し:2007/02/23(金) 00:26:41 ID:aYnkbf2U0
幼稚園の時に、校庭でデッカイ芋虫をみた。
直径4cmくらいの団子が、8個くらい繋がった奴で
 1個の団子から、5~6cmくらいの棘が10本くらい飛び出てた。
 基本は黄緑色で、ところどころ青や赤、ちょっと黄色が入ってる。
子供心に、「こいつはヤバイ」と感じて、一目散に逃げたよ。

そういえば、俺の通ってた幼稚園は田舎のせいか野生児が多くて
休み時間に先生にビニール袋もらいに行った奴が、休み時間の終わりに袋いっぱいにスズメバチつめてきたり
モグラを手づかみで帰ってきたりしてる年長さんがいたりした。
当時、年中だった俺は「やっぱりお兄さんは凄いなぁ…」と思ってたけど、
1コ違いだからとかいうレベルじゃねーぞ!w



48:
本当にあった怖い名無し:2007/02/23(金) 00:31:04 ID:oZZKhhTX0
親戚のおばあさんが病気で亡くなったという知らせが入り
死に顔を見に行ってた母親達が帰宅すると
「体中傷だらけだった。○○に殺されたんだな」
「可哀想に。いつも殴り飛ばされてて助けてほしいって言ってたのに。。。」
「医者はうまい事丸め込めたらしいよ」
という会話。
子供ながらに、殺○の隠蔽って良くある事なんだなと思ってた。



49:
本当にあった怖い名無し:2007/02/23(金) 00:37:08 ID:BnVShu300
こわ…



79:
本当にあった怖い名無し:2007/02/23(金) 14:05:59 ID:Fj4qjgM30
昔近所の空き地(誰かが住んでた家が壊された跡地)でよく
遊んでたんだけど、一番奥の隅に深さ50cmくらいの穴が開いてて、
奥に白い巨大マッシュルームみたいのが生えてた。

表面を
友達と木でつついたらネットリ?した黄色っぽい汁が出て、
「恐竜の卵じゃない?」とか言ってた。
掘り返そうとしたけど、下のほうはけっこう大きい石みたいのに
繋がってて、全然動かなくてあきらめた。

そのあとしばらくして何か工事が始まってアパートが建ったから
見られなくなっちゃったけど、何だったのか少し気になる。



144:
本当にあった怖い名無し:2007/02/25(日) 01:50:23 ID:9Pp+h9t70
脚色無しだからおもしろくないかもしれないが......
俺が小学生の頃、築100年ぐらいの貸家に住んでたのよ。
でよく心霊体験してた。ラップ音、金縛りは当たり前で、時には寝てるときに女の人に首を絞められてたりしてた。

ある日、家族旅行に行って帰って来た日、家のドアの前で凄く嫌な雰囲気がした。
けど家に入らなきゃいけないから意を決して家に入ったら、家の中から、
「ただいま」
って声がきこえたんよ。

で家族全員で総ツッコミ
「ただいまてw」
「せめてお帰りだろw」
って言いまくったら、二度と心霊現現象は起きなくなった。
何か悪いことをした気分になったw



159:
本当にあった怖い名無し:2007/02/25(日) 20:39:48 ID:Js/bP8dtO
何歳くらいの頃か忘れたけど、鏡に興味を持ちはじめた頃、
私の左目の下の
ホクロが鏡の中の私には右目の下にあるっていうのが不思議で、
鏡台の前で
右手挙げたり左手挙げたりして「右手挙げると鏡は左、左手挙げると鏡は右」
ってやって観察したんだ。

それを何度か繰り返してるうちに、私も鏡の中の私も
右手を挙げる形になった。
あれ?って思って手を下げたけど鏡の中の私は
右手を挙げたままこっちをじーっと見てる。
なんだか怖くなって隣部屋の母に
「ママぁ~…」って声かけた途端に
鏡の私はサッと手を下ろしていつも通りの
鏡に戻った。

それから数年間は怖くて鏡台を閉じたままにしてた

今はもう普通に使ってるけど、今でもじっと見つめるのは怖い



425:
本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 00:14:32 ID:+SPKw8GY0
>>159
鏡の話。この動画と全く同じような現象??




160:
本当にあった怖い名無し:2007/02/25(日) 20:47:43 ID:QDFFJeyZ0
怖いよ!鏡は怖いよ



172:
本当にあった怖い名無し:2007/02/26(月) 01:36:51 ID:f9RbMA8P0
それはそうと、小さいころから一人部屋でさびしかったんだけど、
そんな気分マックスのときに、よく壁際に設置されたベッドと壁の隙間から出てくる手があった
別に怖くもないし、手を握って寝てくれたり。

両手が出てきたときは、見たこともない指遊びをして笑わせてくれた。
でも、そんなことが続いたある日、両手の他にその間から、懸垂のような形で
黒髪と片方の目が見えた。女の人みたいだった。
初めてゾクッとした。

でも何をするでもなく、いつものように布団かぶって、その中で遊ぼうと言うみたいに毛布をパタつかせてたので、
自分はその頭と手を含めていつものようにベッドに入り込んだ。

始めはその顔を意識しててドキドキしてたんだけど、いつもみたいな遊びをし、いつものようにおねむになった。
そんな自分の手をその人は握った。
でもその日は少し違った。眠るまで握っていてはくれなかったのだ。
ずるずるっと引っ張られてるみたいにその人はベッドの隙間に引き込まれていって、
それ以来見ることはなかった。


一目見に来てくれたのか、誘い込もうとしたのか、そしてどこに行ったのか自分には分からないけど、
今思えば怖かったし、少し寂しかったのも事実だった。



173:
本当にあった怖い名無し:2007/02/26(月) 01:40:51 ID:H9vBqrXw0
想像したら怖かった
お別れ言いに来たのかもしれんね



201:
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 11:40:56 ID:HtcWFAB8O
小学生の時お父さんにテレビ見ながら
「ねぇ、マンピーのGスポットって何?ねぇマンピーって何?」ってしつこく聞いた。
今は親離婚したからお父さんはいない



204:
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 17:18:08 ID:s37vbXiwO
>>201
サザンの曲だよな。
よくあんな放送コードギリギリってかアウトな感じのを出せたもんだ…
しかも土曜夕方のおじゃマンボウ?とかいう番組のEDだったな。



230:
本当にあった怖い名無し:2007/02/28(水) 17:36:09 ID:dzLtnQhN0
友達に「お菓子がもらえる集会があるよ」と聞いて喜び勇んで行った事があった。
大人の人もたくさんいて、壇上で誰かがしゃべってるんだ。
詰まんないけど、これが終わればとりあえずお菓子もらえるかーと思ってぼーっとしてたわけね。

でも、終わらないわけ。友達は一生懸命横で聞いてるしさ、
私の人生がどうの、とか光が~とかしゃべってるおじさんとかおばさんとか何人も何人も…。
正直ウザイ。
リア小の私には限界だった。
「もう帰る!」
啖呵を切ったら、隣のおじさんに叩かれた。

やって良い事と悪いことの区別もつかないのか!とか言われた気がする。
しかし、当時の私は反抗期真っ最中。そんなこと言われたら切れる。
まず配られたパンフレットを破いた。
なんてことするんだ!と怒るおじさん、友達はおろおろ。
それでも帰してくれなかったんだ。これには切れた。もう凄い速さで切れた。

自分の座ってたパイプ椅子を思いっきり蹴飛ばした。そりゃあ勿論、凄い音がするわけで。
「何で帰るかえるって言ってるのに帰してくれないの?それじゃあ層化じゃない!
層化と外地は信用するなってお祖父ちゃんに言われてるもん!」

層化の集会でした。本当にどうも(ry
どうも層化の多い地域だったらしく、次の日からクラスでハブられた。
お陰で層化の友人はいないし、我が家に絶対勧誘に来ないよ!゜+.(・∀・)゜+.゜ヒャッホウ!



234:
本当にあった怖い名無し:2007/02/28(水) 18:51:46 ID:ivU8hJOm0
おじいちゃんの教育の賜物だな。



290:
本当にあった怖い名無し:2007/03/06(火) 10:15:55 ID:dFZMRdpm0
小3の時

学校の帰りに靴の中に小石が入ったので
靴を脱ごうと道端のブロック塀に手をついたら

突然がっ!と俺の手をかぶせるように握られたので
反射的に「うわぁっ!!」って手を振り払ってしりもちをついた。

だが手は見えないし
ブロックのどこにも穴はない。穴どころか誰もいないし
両端は何メートルも続くブロック塀だし高さは俺が手をのばしてジャンプしてもとどかないほど上のほうまである。

でも俺には「老人の手」だったというのは確実にわかった。
姿も見たわけじゃないし手だって見てないのに
どっかの見たこともないじいさんがにやりと笑ったのが脳内に見えた。

心臓がおそろしいくらい早く鳴ってた。逃げるように走って家に帰った。



293:
本当にあった怖い名無し:2007/03/06(火) 11:23:16 ID:eiqLqnDKO
小学生の頃、靴の中にゴキブリがいるのを知らずに
1日靴を履いてしまってた思い出。
なんか臭うなーて思って靴を脱いで見たら
白い液体を出した粉々のゴキブリが靴の中と靴下にへばりついてたんだ。

それ以来ゴキブリは見ただけでダメ。
ティッシュごしでも触れない。
30過ぎのおっさんになった今でも靴をはく時は必ず中を確認し、
トントンと靴を叩いて履くのが習慣になっている。
あの甘い匂いもいまだに忘れられない。



295:
本当にあった怖い名無し:2007/03/06(火) 11:37:05 ID:x6L696W7O
>>293
俺はムカデと毛虫バージョンも体験したことあるから大丈夫



311:
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 17:35:53 ID:LiTw+ssM0
蟲で思い出したんだが
ココアを長期間放置しておくと
缶に入れて保存しているにもかかわらず
蛆みたいな小さな蟲が湧いてるのはなんでだぜ?



312:
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 17:51:50 ID:bIzWajB80
>>311
それ本当!?
やべえええ怖い
うち放置しまくりだよ



313:
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 18:49:18 ID:R9YWF8gU0
>>311、312
思い切り虫入りココアを飲んじゃった私が来ましたよ

最初は「このココア、粒がなかなか溶けないな~?」と思ってたのだが
口に含んで噛んだらじゃりっと気持ち悪い感触が…!?
その後はあqwせdrftgyふじこlp;@:「」



314:
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 19:02:14 ID:rK4KJdvrO
虫の話で思い出した。
小さな頃に道端で虫の卵が付いてる葉っぱを見つけた。
これは何の卵かな?って思って持ち帰ったんだ。
蓋付の箱にいれて、アゲハ蝶やモンシロ蝶の姿を想像してさ。

で、引出しに入れてたんだけど、そのまま忘れてしまった。
3日ぐらいして思い出して箱の蓋を開けてみたんだ。そしたら……

何百、いや何千という小さなクモが滝のように流れ出てきた。

それからしばらくの間は、ふと見上げると天井のアチコチからタラーッて降りてきてたよorz。



315:
本当にあった怖い名無し:2007/03/08(木) 21:01:24 ID:HUo8p2ku0
>>314
無事で良かったな。
多分その蜘蛛に咬まれると、とても痛いぞ。

おれはカマキリの卵胞を机の引き出しに入れて忘れた事がある。
ご想像の通り何日か後、部屋中にちいさなカマキリが・・・
いやぁ怒られた怒られたw



320:
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 05:46:11 ID:0C4AQYXBO
>>315
想像しただけでゾッとするな…



322:
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 06:48:53 ID:96peD2JWO
虫繋がりで。
小学生の頃、カタツムリが好きで3~4匹虫かごで飼い始めた。
彼らはすくすく大きくなり、1ミリ程度の赤ちゃんを産んだ。
虫かごの中には何十匹も産まれていた。

自分も母親も「小さくてかわいいねぇ」などとホノボノしていたのだが、
数日経つと親を残して子供達が全くいなくなってしまった。
おかしいなあと思って虫かごをよくよく見てみると、かごの外側に張り付いてのんびり移動する子供…。
おそらく虫かごのフタの2~3ミリの隙間からみんな逃げ出した模様。母には言えなかったけど…。



323:
本当にあった怖い名無し:2007/03/09(金) 06:55:51 ID:VSUZefh60
食べ物に付いて、口から入ってるだろうな。
カタツムリには寄生虫がいて、人間の肺や脳の中で何年も生き続ける。
何十年も何も症状が出ない事が多い。
有る時、急に眼球の中に蠢く虫体を発見することが多い。



352:
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 12:47:54 ID:Py1OGmXBO
>>323
ただのネタだとは思うが勘違いする奴がいるので一応。
脳に達して強烈な頭痛を引き起こすが一週間ぐらいで溶けていなくなるのでそこまで危険じゃない。
ただ大量に寄生されて死んだ人もいるが…

豚の寄生虫は怖い。一匹一匹の寿命は短いが繁殖力が凄まじくどんどん増える。
そして全身を這いずり回り体のいたる器官に取り付き駄目にする。眼球の裏に取り付けば失明する。
豚の生肉は絶対に食べちゃ駄目なのはこのためだ。



345:
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 05:29:48 ID:kKIjYTV20
幼稚園にあがるちょっと前くらいの時、理由は忘れたけど俺んちに親戚が集まって皆で飯喰ってた。
俺はおしっこがしたくなって、空いてる茶碗にこっそりおしっこした。
それを叔母がお茶とまちがえて飲んで、大変なことに.....。

大人になった今でも、親戚中の語り草になってます。



355:
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 19:54:45 ID:QW/F4oGP0
小さい頃、兄ちゃんと海でゴムボートで遊んでいました。
そんで兄ちゃんが「僕がボートに乗るから
引っ張ってって」というので途中まで引っ張ってあげました。

ところが僕の生来のSが出てきてしまい
ボートのヒモを放してしまい
兄ちゃんは沖までドンブラコッコしてしまいました。その光景が非常に楽しか
った。
でも僕にはその兄ちゃんとボートを回収した記憶がないんです。
今いる兄ちゃんが本物かどう
か考える時があります。



358:
本当にあった怖い名無し:2007/03/10(土) 21:23:56 ID:y9Xiy+3IO
(((;゚Д゚)))



364:
俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 17:31:59 ID:wWhqVsOX0
厨房の頃ちょっとぐれてた。まぁドキュソだわな。
あれは忘れもしない中三の夏休み。漏れは東北の田舎町に住んでた。
当時、町に数件しか無いコンビニに3人でタムロしてたんだ。

時間は午後11時過ぎ。コンビニのチョイ裏(田舎だから自宅兼コンビニって感じ)に
いつも通りのメンバーで。そしたら赤い軽がこちらにライト付けて止まったのよ。
俺らは『やべ警察か巡回?と思ったが(この町では父兄が交換でパトロールしてた)
しかし車から降りてきたのはガタイのいい40代くらいのオヤジ。

『おう!!…』すごみのある声とは裏腹にちょっと感じは悪く無かったと思う。
メンバーの一人が答えた。
『なんスか?』するとオヤジは意外な一言を。
『…おまえらの番長は誰だ?』
…は?何w?今の時代に番長ww?
おれらは顔を見合せて笑った。そして俺はオヤジに一言。
『今はそーゆーのはいないっすよw』
…と答えた瞬間!!!
『ぬぁんだとコラーーーーーーー!!』
!!!!!え!!??

なんとオヤジが俺らのチャリを持ち上げ裏の田んぼに投げつけた!!
当然俺らは三人顔真っ青!
その瞬間俺以外の二人が裏の田んぼに猛ダッシュ。
オヤジが奇声をあげる『待てコラーーーーーーーー逃げたら殺すぞぉおお!』
やべ俺も逃げる!と思い田んぼに向かい100mくらい走った瞬間…ズボッ!!!
ええええええええ!!焦ってコースアウト。。。。みごとに田んぼにハマり身動きできず。

…振り返りたくは無かったが振り返って見る事にする。
ズサッズサッ…『このガキどもがーーーー!!』
うぁーーーーすぐそこまで来てる!!
頑張って足を抜こうとするが、あいにく足が抜けない!!
田植えを経験した事がある人は抜けなさがわかると思う。

助けを呼べれば一番良いのだが、あいにくこの場所はコンビニから死角になっており真っ暗な闇の中だった。
それは煙草を自由に吸える場所でもあり警察がきても
何度かこの闇のおかげで助かった事がある。
つまり助けも誰もいないし目撃者も誰もいない。 その2へ


365: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 18:08:22 ID:wWhqVsOX0
その2
オヤジはとうとう俺のすぐそばへ。
『おう!他の奴はどこや??オゥ!!?』
『…っわ、わかりません。』…もーね、ガクブルですよ。
だってオヤジの後ろにさらにお仲間っぽいニッカ履いたオヤジが!!そのニッカが一言。
『めんどーだからさらっちまいましょう!』
!!!!!マジ???!!!!!!

『車回してきます!』…ニッカがコンビニの裏へ戻る。
オヤジ『オゥ!全員見つけるまで帰さんからな!!』
当時は12,3年くらい前。当然携帯等無い時代。
ポケベルが最先端だったが田舎中学生が持ってる訳ない。
しばらくするとヘッドライトが近づいてきた。
オヤジ『…乗れ。』訳もわからず赤の軽の後ろ席に乗せられ人生でそう何度も無かろう最低なドライブ。

運転手がニッカで助手席がオヤジだった。
オヤジ『…なんで逃げたコラ?』
オヤジの顔は豹変していて鬼の様な形相。
俺『すいません。』…もうね焦ってすいません以外口から出て来なかった。
その時足元にコロコロ転がってる物が。ん?…え?心臓がバクバク鳴り出した!!!

なんと軽自動車の後ろ足元に無数の注射器が転がっていた!!やばい殺される!!
この人達は普通の人じゃない!!もう半泣き状態で軽く吐き気がしてきた。

その軽はどこを目指す訳でもなく町内を走りまわる。
恐らく逃げたメンバーを探している事は無言の車内から伝わってくる。
30分以上無言のまま走り続けただろうか。ある交差点でパトカーが隣に。チャンス!!
なんとかわかってもらいたくてじっと見つめる。


止められないかなと必死に目力で訴える!!
なんとその時、神のお告げが!!
『隣の軽、信号先道路で停止しなさい。』
た、、助かったーーーーーーーーーーーーー!!
パトカーに先導され交差点から100mくらいの場所で軽は停止。
その3へ



367: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 18:43:41 ID:wWhqVsOX0
その3 長くてスマソ。
警官『運転手さんちょっと来て。』ニッカ『なんや?』
警官『ベルトしてなかったね~。』俺の心の中『えええええええええええェェ!!』
神だと思った警官は職務に忠実なだけだった。
それでもニッカがパトカーにいる間に神に祈る!
…しかし現れたのはニッカ一人。パトカーは回転灯を消して走り去った。

ニッカ『なんだよつまんねーな!!お前のせいだぞ?オぉう!!』
オヤジ『どう落し前つけてくれんだよ!?あぁ??』

史上最低な八当たりである。俺はスイマセンスイマセンと繰り返した。
ニッカ『…○○山行きますか?』オヤジ『おぅ!すぐ向かえ!!』○○山!!??まじ!!!!
その山は過去に自殺やレイプ等事件事故等が多数あったいわく付きの山だ。

人の気がゼロ。地元の人でさえ夜は近寄らない。
俺は山へ向かう最中、厨房ながら過去を振り返った。
あぁ今日で死ぬんだぁ。短い人生だったなぁ。涙が頬を伝う。
もうじき山だ。ニッカ『おめーら覚悟しろよ。』
はい。もう諦めてます。…おめーら?俺一人ですけど…。
そうこうしてる内に山の頂上へ。オヤジ『おめーから降りろ。』
俺『…はい。』俺は暗闇の中、ヒンヤリとする山の中へ。
オヤジとニッカはまだ車の中だ。

ニッカ『なんだおめーは!』オヤジ『このガキが!!』
なにやら車の中で揉めている。俺はゾクっとした。俺は車の外だ。
間違いなく車には 俺 ニッカ オヤジ しかいないはず。
しかし二人はいないはずの誰かと会話してる!!!!
ニッカ『…行け』オヤジ『おめーは勘弁してやる。』
?????正直訳わかりません。しかしチャンス!!
しめた!!逃げろ!猛ダッシュで登ってきた方向に。
それから間もなく『うわぁーーーーーーーー!!』
さっきのオヤジ達の叫び声!!

なんだかわからず怖くなり俺も『あああああああ!!』と泣き声叫びながら
人生でこれほどダッシュする事はないだろうスピードで山道を走る!!
なんとか山のふもとまで来た頃にふと後ろを振り返る。
何かいる!!!気が動転していて気付かなかったが後ろからなにかが走ってくる!
その4へ


371: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 20:53:26 ID:wWhqVsOX0
その4 
後ろからスタスタとゆーよりドタドタと足音が!!!!
『うわりゃーーーーーーー』!!ニッカの叫び声だった!!
30m…20m…声はすぐそこまで来ている!!
俺はまた走る羽目に。当時、帰宅部の煙草吸ってる厨房にそんな体力は無い。
横っ腹が痛くて動けなかった。こんなに走ったのは消防時代ののマラソン以来だ。

土方で鍛えてるだろうニッカにとうとう追いつかれた…はずだった。しかし予想に反して
ニッカは『うわwiijjfdkふじko!!!!!!』言葉にならない叫び声をあげて俺の横を華麗に通りすぎる。 
何!?俺も危機感を感じ後に続き無理やり駆け出す。
ようやく山のふもとを抜け民家もぼちぼち見え出した。

あっ…。公衆電話だ!!俺はポケットの中を探った。
10円…しかない。時間はおそらく2時~3時くらいだったと思う。俺は迷った。

『誰にかけるべきか…』警察か。いやいや時間が時間だ、また学校に報告されるのがオチだ。
自宅…あいにく両親が不在で祖母しかいない。耳の遠い祖母に10円では伝えきれない。
でもやばい早くしないと…あっ!俺は当時遊び仲間で唯一ポケベルを持ってる一つ年上の
高橋に連絡する事にする。高橋に度々ベルしていたので打ち方はわかっていた。

『 ○○ヤマニイル タスケテ ○×←俺の名前』
ポケベルには当時、文字数制限がありこれが限界だったと思う。
夏休みで週末の夜、高橋が起きている自信はあった。
幸い高橋は原チャリ持ちだ。 しかし暴走族に出入りしだした高橋が集会中だったら…。
なんて事を考えながら公衆電話の裏の茂みに身を隠す。
ここに着いてから何分たっただろう…。

辺りからは蛙のゲッコゲコとゆー無数の鳴き声しか聞こえない。
空からは月明かり。ようやく冷静になってきた。
何だったんだ今までのは。…てかあいつら!!
俺は逃げた二人のメンバーをなぜだかムカついていた。
その時、遠くから ブォーーーーーン と言う音が。しかし一台では無い。原チャリの軽い音でも無い。
族か?俺はさらに隠れる。そうだった。ここは族の集合場所でもあったのだ。


375: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 21:39:37 ID:wWhqVsOX0
その5
族は間違いなくこちらに向っているのは何個かのヘッドライトで確信した。
間もなく族が到着する。『あっ!!』俺は何時間ぶりに笑顔に戻った。
そう。その先頭には高橋の姿が!俺は茂みから飛び出した。

『高橋君!!!』普段なら目も合わせられないようなヤンキー達だったが
この時ばかりは神!!に見えた。安心感からか涙がドっと出た。
本気で泣いた。『○×!!どーしたんだ??』
俺はすべて話した。最初はヘラヘラ聞いていたメンバー達も顔つきが険しくなってきた。

話終わると間もなく、間宮さんと呼ばれていたそのメンバーのボスが『おい!!』
俺『は、ハイっ!!』間宮『赤い軽っつったな?』他のメンバー『例のアレじゃね?』
間宮『間違いねーべ』俺『え?』なんでも話を聞くと『族狩り』と言って当時、暴走族の集会中に
追いかけてきてクラクション鳴らして煽ったりゴルフクラブをもって振り回したりする赤い軽がいるとの
事。

間宮のグループでも例に漏れず赤い軽に集会中荒らされた事があったとの事。

間宮『高橋のカワイイ舎弟助けに来たらまさか奴ら見つけるとは思わなかったなw』
高橋『間宮さんスイヤセンっス。』高橋はずっとペコペコしていた。
間宮が他のメンバーと話てる内に高橋に謝った。

俺『ごめん高橋君…。』高橋『いいからよ。あとでコーヒーなw』俺『うん今度必ずね』
その時、間宮が『よし!高橋!出るぞ』高橋『はいっ!』俺『え?どこに??』
高橋『流れ解散すか?』間宮『バカか!山の上だよ!』
俺『えええええェェェェ!!』間宮『この前の借り返してやんよ。』
正直迷った。何故か?心の中にある事が。

『…あのオヤジ達、何に怯えてたんだろう。』
この時点で一つ後悔した事が。彼らに今までの経緯を話した時、泣きながら動転してた為、
『オヤジ達に…ヒック、山に、連れて行かれて…ヒック』
と話を簡略化して話してしまった。俺が感じた違和感や謎等は彼らに伝えられなかった。

俺『あのさぁ高橋君…高橋『出っぞー!乗れ!』
ブォン!!けたたましいエンジン音とヘッドライトが(確か5~6台だった希ガス)暗闇に木霊する。
俺はとゆーとまた吐き気が襲ってきた。まずい…。そうだ。これは夢だ。
そう思う方が気が楽だった。
その6~


386: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 22:21:19 ID:wWhqVsOX0
その6~
バイクは凄まじい音を出しながら頂上を目指す。
もうじき頂上だ。俺『…え???????』…
なんと軽自動車は尾灯を付けてヘッドライトを向こうに向けて俺が降りた場所に止まっていた。

全員頂上に着いた。全員エンジンを切る。…ドルルルッルル…軽はエンジンが付いていた。
間宮『あぁこいつだな!』間宮が一人で車に近づく。さすがリーダーだ。

間宮『おいコノヤロー!!出て来いよ!!』軽にはカギが掛かっていて後ろは濃いスモークだった。
間宮『こいつ後ろに隠れてんだよ!!おめーらも来い!!』
メンバーは車をガンガン叩き始めた。メンバー『出て来いやコラ!!』ガン!!ガン!!
俺は族の怖さを目の当たりにする。高橋はビビッて俺の近くにいた。

高橋『やべー…先輩らキレたら止められねー。』間宮『おいオメーラ待て!』
間宮がバイクを軽の後ろに付けた。ヘッドライトで軽の中を照らす。間宮『おい!誰か中見ろ!』
メンバー『あれ?誰もいねーよ間宮君!!』
間宮『んな訳あるか!エンジンかかってんだぞ!おい単車変われ!』


間宮が単車を降りメンバーに変わる。間宮『…あれ?マジいねーぞ…。』
俺(えっ…。)メンバー『ションベンでもしてて俺らに気付いて逃げたんじゃね?』
メンバー『なんだよしらけるな。帰るべ!』間宮『そーだな。この山の中逃げたら探しようがねーな!』
みんなが帰るモードになった時、それは起こった。

『あぁあぁあああkfjklじゃあ!!!』

一同『……!!!!!!』…どこからか男性の叫び声が!!!

『…何よ今の…?』誰かがポツリと言った。
ゾクっ!!背筋に寒気が走る。多分、あの場にいたみんなが只ならぬ空気を感じたはず。

『あああああああああああああァァ!!!』

声が近くなった。間宮『…おめーら出っぞぉ!!』
ここは心霊スポットでもあり彼らもそーゆー気配を感じたんだと思う。もー帰りは無我夢中だった。
俺は高橋の後ろでガッシリしがみ付いてガクブルしていた。
高橋『やべーーー幽霊の声聞いちゃったよ!』
半分笑いながら話す高橋の後ろで自宅の近くまで来たとゆーのに俺は震えていた。

なぜならあの声は…紛れも無い あの オ ヤ ジ の声だったからだ。


398: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 23:12:25 ID:wWhqVsOX0
その7
その後、自宅近くまで来たが高橋が本当は怖がりらしく家に泊まれと言うので泊まる事に。
むしろ本当はこちらからお願いしたいくらいだったくらいだ。
なんとか高橋の家に着きコソコソ忍び足で2階へ上る。
高橋『いやービビッたぜ!』ニヤニヤしながら高橋は喋り出す。時刻は午前4時になる所だった。
俺『あのさぁ…』
…高橋にはすべてを話した。

高橋『まじで??でもよー…』

高橋の出した結論はこうだ。
薬物中毒の頭のおかしいオヤジ達に絡まれる→薬物による幻覚→山で発狂→みんなで霊と勘違い。
…で、今に至ると。高橋『おまえさぁ命があっただけでも良かったべ?』
確かにそうだ。彼の理論が正しいと思う。高橋『疲れたぁ寝るか?
明日朝一単車返さなきゃなんねーし…。そん時送るぞ。』

俺『うん。今日はホントにありがとね。』高橋『良いから気にすんなよ。あ!カーテンしめて。』
すでにベッドに横になっている彼の代わりにカーテンを閉める。その時…。

高橋『…ん?おめー何それ?』俺『え?何?』
高橋の顔が青ざめた。一瞬にして真夏の蒸し暑い部屋が凍り付く!!!!
高橋『な、なんだよソレ!!??』俺『し、知らないよ!!』
なんと俺のTシャツの背中には無数の赤…とゆーより錆びた鉄の色の手の跡が有ると言う高橋。
その時、高橋のポケベルが鳴る。

間宮からだった。高橋『もしもし!お疲れさ…え?まじすか!??こっちもです…。』
なんとメンバー全員ではないが数名の白い特攻服に手跡が。
俺は自分で脱いでTシャツを確認してさらにガクブルする事になる。これは…!!!!
そう。その手跡には見覚えがあった。話は戻るが間宮がバイクで軽を照らした時、リアガラスに付いていた物だ。

メンバー全員が車内ばかり気にしていたが俺は別の意味で恐怖だったので回りの景色ばかり気にしてた。
その時にリアガラスを見て何個かの手跡がきになり ゾクっ! としてしまったのだ。
その時!!コンコン!部屋をノックする音が!!二人『…!!!』
彼の母親だった。
母親はドア越しに『あんたぁーまた夜遊びして。なんでこんなに散らかしてるの?表のバイク誰の?』

そーゆーと母親は部屋へ戻ったようだ。ほっとした。良かった母親で。二人でフゥーと安心する。


411: 俺は田舎のアウトロー:2007/03/11(日) 23:46:27 ID:wWhqVsOX0
しかし気になる点が。母親の『こんなに散らかして…』
とは何か?…とゆー話になった。高橋『まっまさか。廊下に手跡…。』
俺『や、止めてよ。』高橋『見て来いよ?』俺『やだよ!年上なんだか見てきてよ!』
高橋『今日助けたべー頼むよ!』そのセリフは強かった。ガクブルしながら廊下の電気を付ける。

バタン!!電気は手探りで付けられたが恐怖で目を開けずに閉じてしまった。
廊下一面に手跡…もうそれしか頭になかった。
高橋『な、なんだよ早くしろよ!』俺『わかったよ!』
なんと廊下には……土が散乱している。
あっ!そうだった。田んぼに落ちた時靴の中まで泥が入ったのだ。

俺『ごめん…高橋君』 高橋『なんだよビビらせやがってw』
二人で顔を見合せて笑った。何年かぶりに笑ったような気がする。
高橋『8時まで出なきゃないからそれまでゲームでもすっか?』
それから高橋と時間までゲームをした。なんだか今夜の事がすべて夢に思えた。
あっとゆー間に時間になる。高橋『よし…行くか?』 俺『うん。家までお願いします。』

高橋『先に単車に行ってろ。』俺は朝ご飯中の家族に軽く会釈をし、先に玄関を抜け、庭の倉庫に。
間もなく高橋が来る。高橋『ほい。メット被れ。よし捕まってろよ』
高橋の自宅からは5キロ程度。単車ならすぐの距離だ。
間もなく自宅に着いた。よいしょと400ccから降りる。

高橋『まぁー疲れただろうからゆっくりしな!暇な時ベルくれよ!』そう言うと彼はブォンと走り去ろうと背を向けた。
え!!??多分今まで生きてた中でこれほどすぐ目が冴えると言うことは無いと思う。
走り去る高橋の白いTシャツの背中には…無数の あ の 錆びた 手跡 が!!!!!!
間違いなく先ほどまで無かった。彼がその後、交差点でトラックに追突され全身打撲で緊急入院。幸い命は取りとめた。

終 

未だに何だったのかわからない出来事。現実の中の夢とゆーか。
つーかこれ書いてたら頭痛くなって吐き気が。やべー冷えぴた張ってるぞ
長かったけど読んでくれた人サンクス!!! ちなみにこれ…
す べ て 実話 で す 



412:
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 23:49:28 ID:dVujR1pkO
ありがとう。面白かった。



421:
本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 00:07:37 ID:2tTeOqFl0
おもしろかったこえー



442:
本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 02:18:58 ID:GM+ahQQDO
子供の頃ワガママ言ったりすると、よく両親が自分を「お前はキチゲ(基地害)だ」って連発してた。
どうしてキチゲ(基地害)なんてタブーな言葉使ってたんだ…

ちなみに成人してから母親と口喧嘩したら(自分が一人暮らししたい、と言ったことが原因)、母親が警察&親戚呼んで「こいつはキチゲだから、(精神)病院いれてくれ」と叫びまくって、自分は約半年精神病院入れられました。
…私は精神障害者・基地害なのか不安です(´・ω・`)



444:
本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 02:48:08 ID:weNLTbYa0
>>442
本当にそうだとしても、普通の親なら
そんなこと口が裂けても言わないでしょ。

だから大丈夫だよ。たぶん。



448:
442:2007/03/12(月) 03:52:33 ID:GM+ahQQDO
>>444
口喧嘩の度に警察呼ばれて病院入れられること3回…orz


自分はマトモなんですかね?(´・ω・`)パトカー→有無を言わさず入院でした。
警察呼ぶ時は母親興奮状態で泣いて話が出来ない程&私比較的冷静で事情説明。
警察も母親の相手するの面倒だから入院させてたのでは…病院側も入院させれば儲かるし、精神異常者じゃないから楽だし、と考えてたんですが、流石に不安です。



452:
本当にあった怖い名無し:2007/03/12(月) 05:31:23 ID:WpEDikGoO
>>448
泣けてきた
貴方は全然まともです
ネガティブにならないで。
我が子にきちがい言うのはおかしいと思う
あと酷い事してないのに入院させるのはありえない
兄弟か親戚かいとこの家に逃げましょ
早く離れなきゃまずいっすよ



571:
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 10:10:02 ID:80A7PwcD0
長くなるかもしれないけどごめんなさい
今からもう10年以上前の話で、確かではありませんが5歳ぐらいの頃の事だと思います。

私の住んでいたところは山奥の村(?)でした。
電気も電話も無く、道さえ舗装されてないような時代錯誤も甚だしいような場所です。
その村に住んでいたのは私と私のおじいちゃん、
そして双子のヒサシとトモユキとそのおじいちゃんおばあちゃんの6人だけでした。


二人は障害を持っていてヒサは口が聞けず、トモは生まれ付いての虚弱体質で、
一人ではろくに歩けもしないほどでした。

それでも私たちは仲が良く、いつも一緒に遊んでいました。
ヒサとトモは二人で一つのような存在で、何処かへ行く時はヒサがトモを背負い、
話をする時はいつもトモが喋っていました。

学校は近くになかったし、街へも出た事がありませんでしたが、
勉強は二人のおばあちゃんが教えてくれるので何不自由なく暮らしていました。


そんなある日、私たちが村の大鳥居のところで遊んでいると、
ヒサたちのおじいちゃんが大慌てで走ってきます。

その顔があんまりに嬉しそうなので「何か良い事があったのかな?」
「今日はご馳走かな?」なんて3人で話していました。

案の定おじいちゃんは「今日はめでたいことがあったけんご馳走じゃ」と私たちを家に連れていきました。

ヒサたちの家に着くと私のおじいちゃんも待っていてくれましたが、何故か暗い顔をしていたのを覚えています。
今思えば、私のおじいちゃんはこれから起こる事を知っていたんだと思います。
だけどその時は「なんで悲しい顔をしてるんだろう?何処か具合でも悪いのかな?」と考えていました。


572: 本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 10:10:36 ID:80A7PwcD0
食間に通された私たちに出されたのは黄金色に透き通ったお酢みたいなものでした。
私たちがそれぞれに「何だろう?」と怪訝そうな表情を浮かべていると
「神様からいただいたありがたいお酒だから飲みなさい」とヒサたちのおじいちゃんが急かします。
ヒサが意を決して飲み干し、そしてトモにも飲ませていましたが、私はどうしてもその気になれませんでした。

すると後ろに居た私のおじいちゃんが
「サトコ、お前の分は薄くしてあるけんめんだな(面倒な)事にはならん、飲め」と言いました。

私はおじいちゃんが大好きだったので、「おじいちゃんが言うなら大丈夫だ」と一気にそれを飲み干しました。

しかしそんな私の信頼を裏切るかのように、途端に目が回り始めました。
定まらない視界をヒサたちの方へ向けると、二人とも既に倒れこんでいるように見えました。
その直後私も体を支えられなくなり、その場に倒れこんでしまいました。

しばらくして意識を取り戻すと、地面がガタガタと揺れていましたが、すぐに私は車の中だと気付きました。
私たちは一体どうしたんだろう?と考えますが、
どうにも朦朧として考えが回りませんでしたが、誰かの話し声はうっすらと聞き取れました。


「わーがえなもん(お前みたいな奴)死んだが良かったんじゃ」と声を荒げるのは私のおじいちゃん。
「やくたいもねこと(しょうもない事)いつまでも」と切り捨てるような声はヒサたちのおばあちゃん。
「しちねんぶりのいんび(いみび?)だけん諦め!」と怒鳴るのはヒサたちのおじいちゃん
私たちはこれから何をされるのだろう?怖くて怖くてたまりませんでした。


573: 本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 10:11:14 ID:80A7PwcD0
それからどれくらい走ったのか、おじいちゃんたちは車を止めました。
私たち三人を車から降ろしてどこかに連れて行こうとしていましたが、私は怖くて狸寝入りをしていました。
途中までずっと怒鳴っていたおじいちゃんは、
私を抱えながら「わりしこだった、わりしこだった(すまなかった)」と泣いていました。


暗い納屋のような場所に私たちを寝かせると、ヒサたちのおじいちゃんはお経のようなものを読み始めました
私は「きっと殺されるんだ」と思い恐怖で体が震え、体中から冷や汗がどっと噴出しました。
心の中で何度も何度も「おじいちゃん助けて!」と叫びましたが、おじいちゃんは顔を伏せたまま気付いてくれません。
お経のようなものが終わり、ヒサたちのおじいちゃんは懐から錆びた小刀のようなものを取り出して私に向けました。

「もう駄目だ!」そう思ったとき私のおじいちゃんがヒサたちのおじいちゃんに飛びかかりました。
「おじいちゃん!」私は力の入らない体をそれでも必死に起こしました。
「逃げえ!ヒサもトモももうあかん!お前だけでも逃げえ!」と取っ組み合いになりながらもおじいちゃんは叫びました。

私は必死に立ち上がり、出口の方に駆け出しました。
後ろからヒサたちのおばあちゃんが「あかん!お前は逃げたらあかんのんじゃ!」と
叫びながら追って来るのがわかりましたが、それでも必死に走り続けました。

おじいちゃんの事もヒサたちの事も心配でしたが、必死に必死にその建物から飛び出し、
海沿いの道を走り続けました。



574: 本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 10:13:33 ID:80A7PwcD0
どれくらい走り続けたのかはもう覚えていません。
裸足たった私の足は皮が破れて血まみれになっていました。
痛みに耐えかねてよたよたとよろめきながら歩く姿に「何かあったのだ」と感じたのでしょう。
通りかかったパトカーが止まり、降りてきた警察官が声をかけてきました。

「助かった!」私はさっきの出来事を上手く説明出来ないながらも、必死に事情を説明しました。
自分でもうそ臭い作り話に聞こえるような話し方になってしまいましたが、
なんとか事情を理解してもらう事が出来ました。


私はパトカーに乗せられ、元来た道を警察官と一緒に戻っていきました
しかし私たちが戻るとみんなの姿は無く、しんと静まり返っていました。
警察官と二人で二階も探してみましたが、何処にもいなくなっていました。

その後、私は警察署に連れて行かれて色々な事を聞かれました。
何があったのか、私の名前、住所や電話番号、家族の事
でも答えられたのは「サトコ」という下の名前と、さっき起こった出来事だけでした。
その時まで気付いていませんでしたが、私は両親のことも住んでいた
村の名前も覚えていなかった、いえ、知らなかったんです。


行方不明の届けにも該当せず、帰る所も身寄りも無い私は施設に預けられました。
今では7歳の頃に養子として貰われた家で、色々と問題も有るものの平和に暮らせています。
でも今でもこの時の事を夢に見て思い出すことがあります。
おじいちゃんたち、そしてヒサシとトモユキは何処へ行ったのか、
あの時おじいちゃんたちは何をしようとしていたのか。


長文&読みづらかったらすいません、これが私の子供の頃の思い出です。



621:
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 13:32:03 ID:4qwifKeq0
>>574
何故かヒサルキを思い出した



580:
本当にあった怖い名無し:2007/03/20(火) 11:40:30 ID:bOFxJIJx0
都内で結構有名な幼稚園に居たとき、放し飼いしてる動物が殺される事件があってな。
アヒルや矮鶏の首が折られて放置されるとか、かなり異常だったらしい。
異常者の可能性もあるから、父兄によるパトロールが毎日行われたけど捕まらず
その後も何体も殺されて警察沙汰にもなった。

しばらくして、放し飼いになってる鳥の雛の首を折ってる
犯人が先生に捕まったんだけど、それオレだったらしいんだ。
当時の記憶がほとんど無いから、以下も親から聞いた話なんだが

捕まった時の言動がおかしくて
先生が泣きながら、何でこんなことするの!って叱った時に
「いっちゃんがしろっていったの」 「みんな楽しくなるの」
とかなんとか、意味不明なことを発言してたとのこと。

その「いっちゃん」って誰なの!と問いただされたときに、
親や先生を幼稚園の離れに連れて行き、離れ裏の藪を指差して、「その子だよ」と言ったらしい。
もちろん、そこには誰も居らずみんな気味悪がってた。



715:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 12:55:15 ID:r8+8NuwjO
たぶん4歳か5歳ぐらい。家族で海に行ったときのこと。
私がパンツ浮輪を装着して海に浮かんでいたら
突然知らないおっさんに浮輪ごとひっくり返された。
上半身は海の中で、足だけ水面から出て犬神家みたいなことになってたと思う。
父が助けてくれたけど本気で死ぬと思った。



716:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 13:36:51 ID:tfxfpMQb0
>>715
((;゚Д゚)ガクガクブルブル



728:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 18:54:22 ID:slm/n/0cO
あまり怖くないかもしれないですが、私の2歳ごろの話を書きます。母から聞いた話です。

私は、家にいるときボールなどのおもちゃで一人遊んでいました。
母は、私が怪我をしないか心配で、家事をしながら私をチラ見していたそうです。
その時、いつも私はおもちゃを誰かに手で渡す動作をしていたそうです。

私もなんとなくですが、着物を着た女の子と遊んだ記憶があります。



730:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 19:09:09 ID:+80QjmXp0
(^ิ౪^ิ)



732:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 19:28:44 ID:ofoign0p0
なんか、小3か小4か忘れたけど、
近道をしようと思って、廃工場の横を通ったらいつもと違う道に出た
馬鹿だから普通に進んでいくと本当に道と呼べる場所は無くなった
完全に山の中だった

怖くなり小便をちびった記憶がある
それで、泣きながら奥に進んでいくと、麦藁ぼうしかぶったおじいさんが
木をバンバン叩いてた人がいると思って安心してちかずいたら
いきなり叫びだした

確か「ほひひひひひひほひほひひひ」とかも言ってた気がする
俺は気絶して、目を覚ますと廃工場の前に倒れてた
今考えるっつうか、昔でもやばいんだけどな
それ以来、体中に変な字を書いた全裸の人たちが、海の中から挙がってくる夢を
とく見るようになった

本当に悩んでて親に言っても信じてもらえず
16歳の頃、寺の住職さんに相談して、一応お払いをしてもらったんだけど
今もその夢は続いてる



735:
本当にあった怖い名無し:2007/03/28(水) 20:32:35 ID:NKQ8o6Yu0
トラウマになっちゃってるんだと思うから、心療内科とか、カウンセラーに相談してもいいかも。



818:
本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 00:48:13 ID:xVAuckEA0
保育園の時カアチャンと歩いてたら、全然知らない子が「ママー」って寄ってきた。
カアチャンは終始シカト・・・。



823:
本当にあった怖い名無し:2007/03/31(土) 15:25:16 ID:UHgu9U5FO
>>818
その子幽霊だったのかな。



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