VS


7:本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 17:43:20 ID:8JdLk2pJ0
>>1さん乙
フルハウスとかの枠でやってたドラマ「アルフ」
ストーリーは、宇宙人であるアルフが地球に遭難(?)してやって来て
それをある一家が匿った事で起きる騒動話のホームドラマ。
毎回楽しみに見てたんだけど、最終回の後味が悪かった。

楽しく暮らしていたある日、アルフの迎えが来る事になり
当日の夜、UFOが着陸できるような広場に一家とアルフがやって来て
別れの挨拶等をしていると、やがてUFOがやってくる。
ゆっくりと降りてくるUFOを見つめるアルフと一家。
しかしその時、突然パトカーが大量にやってきて、アルフが警官に囲まれてしまう。
(途中で目撃され、通報されてしまったらしい)
逃げ去っていくUFO
泣き叫びながらアルフの所へ向かおうとする娘達と
それを止むを得ず静止する両親
銃を突きつけられ愕然とした表情のアルフ。

……そこで終わり。
ずっとほのぼの路線だったので、まさかそんな結末だとは思わなかった。
小学生だった妹は泣いていたし、中学生だった自分もさすがにショックだった。



8:本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 17:45:20 ID:DLIHJ6Ip0
>>7
そんな最終回だったのか!
ひどいなw



9:本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 17:49:36 ID:adf/M/jf0
>>7
えー、超面白かったのに。
最終回でいきなり展開変える奴って、それでしてやったりとでも思っているのかね?



10:本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 17:51:16 ID:DLIHJ6Ip0
>>9
アメリカのドラマって
打ち切るときは、本当に突然終わるんだよな。
これも、きっとそうだったんだろうね。



12:本当にあった怖い名無し:2006/12/15(金) 18:25:52 ID:KGvjffx60
時々日本の再放送って最終回じゃない所で打ち切られたりするから
>>7
が本当の最終回かどうかわからんよ。

前にやってたリボンの騎士の再放送もサファイアが王位を獲られて失明して乞食に成り下がったとこで終わって
なんじゃこりゃって思ってたら本放送ではちゃんと続きがあってハッピーエンドらしいし。



65:本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 15:26:59 ID:FNvZYpX60
他スレで見つけたんだが
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50489867.html

635 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2006/11/28(火) 14:21:25
前見たフラッシュですごい泣けたのがあった。
長い間ずっといじめにあい、誰にも言えなくて我慢しつづけてたが
ついにいじめてるがきどもが自分の弟にも手を出すといった。
弟だけは守ろうと思って、いじめる奴らに抵抗し、ついに殺してしまった。
殺人罪に問われ服役。

母親はノイローゼ、一家離散。
いじめられる被害者だったのに、一転して世間から厳しい犯罪者扱い。
弟をかばおうとして殺人に及んだ兄だったが
その兄のせいで弟は差別されいじめられ兄を憎む。
一生罪をつぐないながら一人で生きてくという元ネタノンフィクションのフラッシュ。
やりきれなかった。



70:本当にあった怖い名無し:2006/12/16(土) 16:00:06 ID:xvFLdzXI0
>>65
あー昔見た
フラッシュの作者のサイトをブックマークに入れてたんだけど
何時の間にか閉鎖してた(フラッシュの作者と書き手は違う)
絵がついてたりするわけではないので、
元の書き込み見るだけでも事足りるとは思うが、いい出来のフラッシュだった。



114:1/3:2006/12/17(日) 03:12:25 ID:ye52dXXm0
アンネ・フリークスって漫画
「恋人未満って感じだった男女が共に敵を倒し、そしてくっつく」
って終わり方ではあるんだが、ちょっとな

とある宗教団体があった。
詳しく描写されてはいないが、幹部連中を神扱いし、
幹部の命令にはなんでも従い、テロなどを起こした後に内部抗争を起こしたりと物騒な団体。
その争いから逃れるために、幹部の子供たち(それぞれの幹部の子供で兄弟ではない)を
連れて脱退した者たちがいた。連れられた子供は三人。

そのうちの一人である少年・ゆりは、実母と二人で暮らしていた。
ゆりは父親が宗教団体の幹部である事とかは全く知らない。
母はいつのころからか「父親にだんだん似てきた」とゆりに性関係を強いるようになり、
その挙句にゆりに心中を迫り、拒んだ結果、ゆりは母を見殺しにしてしまう。
そこに現れる謎の美少女・あんな。彼女も幹部の子供。

彼女を連れて逃げた青年は、現在は無免許医として裏の世界で生きており、
彼の傍で育ったあんなは自然と裏の技術を習得し、倫理観もかなり狂っている。
あんなは母の死体処理を担い、ゆりに自分についてくるように言った。
母は自分が殺したようなものだと罪悪感を抱いているゆりは
もう元の世界にはいられないと感じ、美少女であるあんなに惹かれた事もあって、あんなについていく。

もう一人の子供のみつばは、父と姉(実際は血の繋がりはない)と共に平凡にすごしていた。
だが、宗教団体の者たちに父と姉を惨殺されてしまう。
彼らの言い分は「君は我々の仲間だ。奴らは我々を裏切って君を拉致した。君を助けるために奴らを殺した」
ゆり同様事情を知らず、またかなり真っ当に育っていたみつばは反撃するが、
「可哀相に洗脳されてしまっている」と集団に拉致されそうになる。
そこにあんなが現れる。あんなに渡された銃でみつばは宗教団体の者たちを殺してしまう。
家族を亡くし、人も殺してしまった。みつばもあんなについてくるようになった。



116:2/3:2006/12/17(日) 03:13:01 ID:ye52dXXm0
三人は、あんなの仲間と共に自分たちを狙ってくる宗教団体を潰そうと計画する。
あんなはその過程で人を殺しまくり、警察の者や一般人まで邪魔ならサクサク殺していく。
むしろ、殺すのを楽しがっている感じ。引きながらも二人は段々その手の状況に慣れていく。

宗教団体は前から公安やらに目をつけられており、それに絡んでいる三人も目をつけられた。
少年課の刑事で、子持ちの生野は犯罪少年に対しても憐憫と母性を持って接している。
「世の中には親の負の遺産によって歪められている子供たちがいる。周りの大人が助けないと」
というノリで三人に近づくが、あんなに殺されかけて信念を揺るがせる。

関係者を殺しまくっているあんなは別として、幹部の子供は宗教側からは歓迎されていた。
それを利用して、ゆりとみつばは宗教団体の本部に潜伏する事に成功する。
中で生活している人たちは、街を歩いている一般人となんら変わりない風貌と言動をしている。

信者間で生まれた赤ん坊もいる。懐かれてちょっとほのぼのする二人。
そこに信者の男性が写真を見せながら、この男を知らないかと聞いてきた。
そこに写っているのは、以前あんなが捕らえて
情報を聞き出すために拷問した後に殺した男だった。

「私の弟なんです。この前やっと子供が生まれたばかりで……」
その子供が、さっきの赤ん坊だった。
あんなの殺人に大してすっかり麻痺していた二人だが、
実際に殺された者の肉親の悲しみ嘆く姿を見て動揺する。

その夜にみつばは言う。あんなはあれだけ人を殺しているし、自分も人殺しだ。
でも、ゆりは違う。まだ戻れる。だから団体を潰したら元の生活に戻ってくれと。

色々あって二人がスパイである事がばれ、監禁される。
あんなとその仲間たちが突撃してくる。
現在の幹部は特に反抗的な態度を取ったからと、みつばを屋上から首吊りにした。
あんなの仲間がすぐに応急手当をしたので命は取り留めた。
戦いの末に幹部たちを殺す事に成功したが、あんなの仲間も殺され、
それにまだ生きている信者はいくらでもいるので、全ての芽が摘み取られたわけではない。



117:3/3:2006/12/17(日) 03:15:52 ID:ye52dXXm0
警察がかけつけたので、意識不明のみつばをその場に置いて、ゆりとあんなは逃げた。
後に病院に行ったところ、みつばは意識不明のままで植物状態になっていた。
また歩き出す二人。それを生野は単独で追う。
一度は揺らいだものの、やはりまだ未成年の子供を見捨てるわけにはいかない、
生野はそう再確認していた。だがあっさりあんなに足を撃たれて倒れ込む。
あんなは言う。ゆりがこの女を殺せと。パトカーの音が聞こえる。
「あたしが生きられるのはこの音の中だけ 一緒にきてよ」
涙ぐむあんな。躊躇った後にゆりはナイフで生野の首を切り裂いた。
みつばくん、僕はもう戻れない。ゆりはそう思う。

死んだ仲間が残していた大量の重火器を見つけ、はしゃぐあんな。
早くも次のターゲットを見つけ、あんなは頬を染めてうきうきとしている。
「獲物を狙う時のあんなは生き生きとして魅力的だ
 そんなあんなを見ていると僕も嬉しい 僕は今幸せだ」
二人ははじめて唇を重ね、そして手を繋いで歩き出した



仲間の中にはあんなを育てた青年もいて、
その青年は死ぬ時にゆりに向かって「次はお前だな」とつぶやき、
また公安サイドの人間が「あんなは容姿で男を釣って弾除けにつかってるだけ」
的な発言をしているし、ツンデレデレって感じな態度を取りつつも
やっぱり利用してるだけなのかなーと思うと、ゆりの今後が心配になる



137:本当にあった怖い名無し:2006/12/17(日) 14:10:37 ID:tc26UWxl0
>>117
その漫画3巻ぐらいで完結だったんだけど
最後読んで無くてどうでも良くなってたけどそんなオチだったんだ
その作者は死刑囚042の方が楽しい気がしないでもない。後味悪くは無いので割愛



309:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 15:37:06 ID:ISFVNPy60
ルース・レンデルの「女ともだち」って短編小説

基本的に夫以外の男性を恐怖してる主人公
しかし女友達の家に遊びにいってそこで偶然美しい女性に出会い
ですぐそれが女友達の旦那さんが趣味でやってる女装姿だと知るんだが
二人は打ち解けてお互いの配偶者に内緒で楽しく買物やお茶する仲になる
(※女友達は旦那の女装癖を知らない 主人公と会うとき彼は常に女装)
それを主人公は「新しい女ともだちと買物に」と夫に説明している

ある日「遠出してみたい」と二人は車で離れた避暑地にお泊まりに行く
ホテルはシングルを二部屋
昼は街を散歩し夜はバーで楽しんでると男が二人寄ってきてナンパされる
主人公は男が苦手なので万が一を考えてそっと食事用に出てたナイフなどバッグに隠す
でも結局ナンパ男とは別れてホテルに戻り「僕の部屋で飲み直そう」と言われ遊びに行く
行くとシャワーを浴びてたらしく普通の男姿で出てくる彼
「君とこうなりたかった…」と普通の男らしく主人公に迫ってくる
恐怖した主人公はパニクッてバッグのナイフで彼を何度も何度も刺し彼は死ぬ



310:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 16:37:28 ID:O6+mEma60
>>309
後味悪いと言うより頭悪い女だね。
旦那に内緒にしてたのは相手が男だって意識があったからだろうし、
泊まりの旅行に行って襲われても自業自得だろう。
旦那と友達が激しく可哀想だ。



313:309:2006/12/20(水) 16:55:38 ID:y3n9+cqp0
>>310
客観的には「男」なんだから内緒にするだろうし
女装姿でしか付き合ってなかったので話の中では「豹変した」って感じで書かれていた



334:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 20:04:15 ID:m5ljaf640
モンキー・パンチ版「ルパン三世」一巻から。
大富豪・大井財閥当主の豪邸に足を踏み入れるルパン。
彼は当主の息子から依頼を受けていた。

病気により余命わずかと診断された大井は財閥を息子に譲ると世間に公表した。
しかし、その時思いもよらぬ困った事が起こった。

大井の隠し子を名乗る女が現れたのである。
彼女は財産はいらないが、娘の存在を世間に発表しろと迫っていた。

もちろん、そのような事ができるわけがない。・・・・・事実上の脅迫である。
息子は女が大井家の娘であるとは信じておらず女のしっぽをつかもうとしていた。
女の正体を探る為に雇ったスパイ・・・それがルパんだったのである。

ルパンが訪れたその日の夜、危篤状態だった大井氏が死亡する。
息子は女が本当に大井の娘であるかを確認する為に
血液型検査を行う(昭和40年代なのでDNA鑑定はない)

結果は陽性。女の嘘をあばけずに焦る息子。



335:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 20:21:04 ID:cxo1WIPV0
彼はルパンに女を痛めつけて自白する様に頼む。
「俺、カワイコちゃんは痛めつけられないんだ・・・、まぁ、ベッドで聞く事にするよ」
息子は部下の一人にテープレコーダーを持たせて部屋の外に配置し、ルパンに不二子を任せた。
ベッドでテクニックを発揮するルパン。
快感のあまりに女は「そうよ、私は大井の娘じゃないわ」と叫ぶ。


女の自白をテープレコーダーにおさめ、喜ぶ部下。
しかし、部下は次の瞬間に何者かに殺される。

翌日、「女の自白が取れた」とテープレコーダーを持ってルパンが現れる。
テープには確かに女の告白が入っていた。
大喜びした息子は早速人を集め、ついでに警察(銭形含む)も呼び

テープレコーダーを公開した。

しかし中には全く違う内容が息子自身の声で吹き込まれていた。

「私は大井氏の息子と余りに似ていたので殺して入れ替わりました。
今もその事を知っている人を一人殺して来たところです・・・。

その人の死体は二階にあります」
身に覚えのない独白にうろたえる息子。2階からは部下の死体が発見される。
「違う、俺は無実だ!!俺は本物だ!!」弁解も空しく息子は銭形に連行された。

ベッドで女(実は峰 不二子)がルパンにささやく。
「息子の部下を殺したのもあなた。偽のテープで息子を陥れたのもあなた。
これで財閥はあなたのものよ。私、あなたみたいな
悪党見た事ないわ」

無実の息子は刑務所へ、不二子とルパンは財閥を乗っ取りめでたしめでたし。



339:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 20:42:34 ID:PFl3e0WoO
ルパンってそんなに悪党だったのか…
アニメしか知らなかったから、ちとショック



341:本当にあった怖い名無し:2006/12/20(水) 21:33:56 ID:nJA2aGPD0
てか原作の最初の方だと不二子は特定の人物ってわけじゃなくて、
話の都合で出てくる女キャラはみんな不二子って名前だった。



354:本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 00:07:25 ID:diymaIHH0
ルパンと言えば印象に残ってるのが
アニメ第一期の4話「脱獄のチャンスは一度」だな。

あらすじは
ルパンが銭形に捕まり刑務所に送られる。
銭形は逮捕したルパン相手に勝ち誇り
ルパンはプライドを酷く傷つけられる。
牢屋に入れられるなり何度もルパンは
「俺はルパンじゃない!あいつがルパンだ!ルパンに入れ替わられたんだ!」
と取り乱し、わめきちらす。

他の警官たちは「恐怖で頭でも変になったのか」と相手にしないが
銭形は牢屋のルパンを調べるが、異常なし。
その後も、事あるごとに「俺はルパンじゃない!」と泣き叫ぶルパン。
一向に警戒を緩めない銭形だったが、月日が1年2年と過ぎていき、哀れに泣き叫ぶ
ルパンを見てとうとう銭形も相手にしなくなる。

そして死刑執行の当日、ルパンは見回りの警官と入れ替わりる
(このあたりはうろ覚えでどうやって入れ替わったかは忘れた)

そして死刑執行の時、処刑場に連れて行かれるルパンに入れ替わられた銭形の部下は
「俺はルパンじゃない!あいつがルパンだ!」と泣き叫ぶが銭形他警官は相手にしない。
そして安全な場所でルパンは変装をとき、銭形にネタばらし。

怒り狂ってルパンを逮捕しようとする銭形にルパンは
「そんな事してていいのか?今ごろアンタの部下はどうなってる?」

とたずねる。ここで電気椅子に座らされ、電流が流れる男の映像がカットイン。

と、まあこんな感じ。
逮捕の屈辱を受けたルパンは銭形にも
敗北感を与えるためにこの脱獄方法を取ったのだそうだが、

「明るく優しいルパンととっつぁんはいがみ会っているようで
実は友情で結ばれてる」みたいな第二期以降の

ルパンしか見たことなかったので、本気で憎しみあう二人と、
ルパンの身代わりにされて死んだ銭形の部下が悲惨で子供の頃は後味悪かった。


今は大好きだが



359:本当にあった怖い名無し:2006/12/21(木) 00:51:51 ID:TK7BmJGe0
>>354
最近ケーブルテレビでその回見たけど
>ここで電気椅子に座らされ、電流が流れる男の映像がカットイン。
このシーンはなくって曖昧。俺はてっきりちゃんと助けてもらえたと思ってたんだが・・・
後味悪いってことでカットされたのかな
確かに終始シリアスな雰囲気の回ではあった
フジコがルパンを助けに来るたびに次元が邪魔してたのが印象的



438:本当にあった怖い名無し:2006/12/22(金) 18:42:03 ID:XWdtg41/0
>>354
おそレスだがちょっと違うぞ
銭形がルパンの変装を見破る
それに対して「そんな事してていいのか?今ごろアンタの部下はどうなってる?」
処刑シーンは銭形の妄想



585:本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 13:15:39 ID:olDkKrqY0
確か一番最近の世にも奇妙な物語スペシャルであった話。

「部長OL」
お互いを嫌いまくってるお気楽OLとオヤジ部長に同時に雷が落ちて中身が入れ替わる。
当然不満たらたらだったが何とか協力し合って周囲にばれないように仕事をこなすうちに
互いにいい所や苦労している所を知って見直し合う。

そんな時、再び雷の鳴る音がして慌てて外に出る二人。
しかしそこにOLにストーカーしてた課長が乱入して三人もつれたままで落雷。
最初に部長が目を覚まして元に戻った!と大喜び。
続いて意識を取り戻したらしいOLを助け起こして「やったな!」と声を掛けるが
今度はOLと課長の中身が入れ替わってしまっていた。

ここで「課長OL?」のテロップが入って終わり。

最後の入れ替わりはギャグっぽくしてたけど課長はOLを殺そうとしたくらいの
重度のストーカーでそんな奴と入れ替わったまま終わりってアリ?ともやもやする。



592:本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 18:54:22 ID:G+HyT+1L0
顔泥棒って映画

主人公はイケメンで、美人な彼女と熱烈交際中
ある日クラスメートのAが告白してきた。
Aは今まで記憶にもなかったような、地味で目立たない奴
美人な彼女に勝てるはずもない。
イケメンは即断った
それからAは学校にこなくなった
そんなに傷ついたのだろうかとイケメンは心配する。

久しぶりに登校してきたAを見てイケメンは驚く。
Aの顔はイケメンの彼女そのものになっていたのだ。
「イケメンくんは美人な彼女が好きなんでしょう?
 私は彼女と同じ顔になったんだから好きになって」
整形手術してきたのかよときもがるイケメン
彼女は自分と同じ顔をしたAを気味悪がり、
やがてメンヘル気味になり学校を辞めてしまった。

お前のせいだとイケメンは憤り、もちろんAと付き合ったりなんかしない。
そこに、転校生がやってきた。
美人だけどやや不良っぽい感じの彼女。思わず見惚れるイケメン
「今度はあの子が好きなの?」Aはつぶやき、また学校にこなくなった。
また整形手術でもする気かよと思いつつイケメンはAの家をのぞく。
Aの部屋は明かりもつけずに暗いまま。部屋の風景に生活感はなく殺伐としている。
その中でAは、唯一点けられているテレビを見つめ続けていた。
テレビでは転校生を隠し撮りしたビデオが延々と流され続けていた。

しばらくして登校してきたAの顔は、やはり転校生のものに変わっていた。
転校生は気味悪がりながらキレて、前の学校の不良仲間を呼び出す。
こいつを始末しろと命じるが、逆にAが転校生のふりをし、
転校生自身が仲間にぼこぼこにされてしまった。

「ねえ私きれいでしょう お願い付き合ってよイケメンくん」
Aはそういってまたイケメンにすりよってくる。



593:本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 18:56:14 ID:G+HyT+1L0
校長がイケメンに近づいてくる。Aは化け物だと校長は言う。
実はAは正式にはこの学校の生徒ではない。なのに何十年も前から居座っている。
追求しようにものらりくらりとかわされる。Aは一種の妖怪のようなものらしい。
顔が変わるのは整形手術などではない。

Aの自宅はイケメンが見た通り、非常に簡素で没個性的。
そんな部屋の中に閉じこもり、対象とする人物の映像を見つづけているうちに
Aの顔は対象の人物のものへと変形していくらしい。
Aはイケメンに何故か執着し、その結果美しさを追い求めている。
Aの特性を利用してAを人前に出れないような姿にしてやろうと校長は提案する。
キモがりつつもいつしかAの真摯な思いに打たれはじめていたイケメンは躊躇う。

校長たちは大勢の生徒たちにもAの招待を暴露し、仲間にした。
皆それぞれ異様な面を被り、Aを呼び出し、Aを中心に輪をつくる。
化け物の面をつけながら周り出す群集。
おびえるA。やがて、そんな人々を見続けるうちにAの顔が変形していった。
翌日。転校生の顔をカラーコピーした面をかぶって登校してくるA。
その下には様々な異形の面がまざりあったような醜い顔があるらしい。

とぼとぼと歩いているAにイケメンは話しかける。
イケメンは同じように自分の顔をコピーした面を取りだしつけてみせた。
面の下で泣くA。お面をつけた二人は歩き出し、校外へ出た。
面をつけた二人の姿を人々が不審に思うが、それでも二人は固く手を握り合いつづけた。


画がめちゃくちゃ笑えて「なにこのギャグ展開ww」と爆笑しまくったが、
よく考えてみるとイケメンこれから妖怪もどきとくっついちゃってどうするんだよと思うと



601:本当にあった怖い名無し:2006/12/25(月) 20:53:17 ID:IRip8/8M0
>>593
またビデオ見れば元に戻るんじゃねーの?
大した被害じゃないな。



613:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 02:09:20 ID:My9pq5zI0
クリスマスになると大石圭の「自由殺人」を思い出す

とある金持ちの男(以下、主犯)は海外から
裏ルートで13個の銀色のアタッシュケースを購入する。

中身は小型ビルを跡形もなく破壊するほどの??力?≠?持つ爆弾

それらは12月24日の正午から深夜0時まで、
一時間ずつ順に自動的に爆発されるよう設定されている

アタッシュケースはダイヤルキーがついており、
ダイヤルを合わせて開けば指定時間前にも爆発する

主犯はそれらのアタッシュケースを、今までの自分の人生で
わずかでも関わりのあった者たちに送った


元マラソンランナーの女性・戦争経験者の老人・リストラされて鬱な中年を中心として、
爆弾に関わった者の生い立ちやら心情やらがつづられていく。
とある掃除婦は悪戯だと思って爆弾を捨てた。それを拾った浮浪者は
金目のものを期待してダイヤルを合わせていき、浮浪者ごと街の一角が吹っ飛んだ。

鬱中年はテキトーな時期にテキトーに見合いで会った女と結婚し、
元々なかったようなものだった夫婦愛もあっという間に冷め、
娘は非行に走り息子は引き篭りと絵にかいたような家庭崩壊っぷり。
その上リストラ。鬱だ死のうと指定の時刻に人気のない公園に行く。
そして野良犬とかを追っ払った後に一人で死んでいった。

喪男は密かに片思いしてた清楚な子が男とくっついたのを逆恨みし、
彼女たちが働く店に爆弾を仕掛けた。そして指定の時刻前から
店の正面にあるコンビニ内に陣取り、
清楚子たちが死んで行くのをニヤニヤしながらウォッチングする事にした。

が、喪男が思うよりも爆弾の威力は強く、喪男もコンビニと共に消滅

その頃には元マラソンやらその他の数名が爆弾を警察に提出したせいもあり、
爆弾が出回っている事が発覚して外出は避けるよう報道された。
とある老夫婦は孫と共にマンションで楽しいクリスマスを送っていたが、
マンションが爆発、死んでしまった。

そのマンションに住む中学生の少年が、自室に爆弾を仕掛けたからだった。
(少年自身は指定の時間前に外出していたので無事)



614:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 02:10:16 ID:My9pq5zI0
老人は戦時中に人肉食べたり人殺したリした経験をトラウマにしていて、
戦後に連れ添った妻が亡くなった今では心の支えもなく鬱々としていた。
優れた若者たちが次々と死んでいった戦場で、
同じように散るはずだった自分は生き残ってしまったと

罪悪感を感じ続けていた。

命すら賭けて守ろうとしたのはこんな国だったのかと若者への憎悪も抱いていた。

若者が多いところで心中してやろうかと考えながら、いつものように海岸でゴミ拾いをしていると、
中学生ぐらいの集団が話しかけてきた。彼らも同じようにゴミ拾いをしていた。
老人のゴミ拾いを見かけて自分たちもやりはじめた、
老人は偉いと中学生たちは口々に言った。


腐ってたのは現代の若者じゃなくて俺の方だ……老人はそう思い、
指定の時間前の夜も更けてきた頃に、
妻の写真と爆弾を持って海に向かって船をこぎはじめた。

が、時間になっても爆発しない。恐る恐るアタッシュケースを開くと、中には
かつて妻と行った旅行で見た事のある、星の砂が大量に詰まっていた。
旅行の時の妻の笑顔を思いだし「俺また生き残っちまったよ」と
むせび泣きながら老人はまた岸へと舟をこいでいった。

主犯は元マラソンランナーを呼び出し、ベルトコンベアの上で走れと命じた。
一定の距離を一定の時間以内に走りぬければ残りの爆弾の在り処を教えると言う。
主犯は実は元マラソンのストーカーで、
マラソンの走る姿を間近で見たいというのも犯行理由の一つだった。

正義感の強いマラソンなら爆弾を警察に届けた上に、
他の者を救うために自分の誘いに乗るはずだと悟っていたのだ。

マラソンは走り続け、救えた者もいれば救えなかった者もいた。



615:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 02:11:52 ID:My9pq5zI0
全て走り終えたマラソンに、主犯は語る。
主犯はマラソンに対するように、爆弾を送りつけた者の中では
老人にも他とは違う思い入れがあるという。

ある時ふと旅行に出た主犯は、幸せそうな老夫婦を見た。

なにかが気にかかりしばらく老人と同じアパートに住み暮らし、二人の平凡な幸せを観察し、
そして老人の妻が死ぬまでを見届け続けた。
葬式に出席しながら、主犯は生まれてはじめて泣いたという。


老人に渡そうとしてやっぱり渡せなかった爆弾は今主犯の自宅にあるという。
「僕はここで死にます」と主犯は宣言するが、
死に逃げは許せないとマラソンは最後の力を振り絞り、

主犯を案全域まで引きずって行った。やがて主犯は逮捕された。
弁護団は「殺意を持ったのは爆弾を現場に放置した人間の方」と徹底的に争う構えを見せていた。

年内に事件に関与した人物全てが明らかになったが、爆弾の出荷ルートは不明のまま。

翌年も、その翌年も、クリスマスはやってきた。
しかし日本でそれが祝われる事はなくなった。

クリスマス商戦という言葉も死語になった。
その日は多くの人々の命日となったのだから。

『隣人愛』という言葉がその日に消滅したと評する者もいた。
ただ一人のおかしな男が犯罪を行ったわけではなく、
ごく平凡な人々も加担した事への恐怖は事件後も続いた。


もはや誰も信じる事ができなくなった人々にとって、唯一の救いはマラソンだった。
マラソンが事件に関わった事は大々的に報道され、
かなり美人な容姿もあって様々なところからスカウトがきた。

しかしマラソンはそれを断り、事件前と変わらない生活を送っていた。
それから何年もの日々が過ぎたがクリスマスがくるたびに人々は忌まわしい事件を思いだし、
そして同時に、見知らぬ人々のために歯を食いしばり走りつづけた人の事を思い出した。

一応マラソンという救いはあるものの、
読んでて老人や鬱中年や喪男に強く感情移入したのでかなり鬱な気分になった




635:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 15:08:41 ID:Zta3O0XL0
ごんごろどんという作品が後味悪い。作者は覚えていないけど、こんな感じ。

ごんごろどんは鬼だけど、心が優しく力持ち。山の動物たちの人気者だった。
しかしふもとを通りかかった目が見えない村の娘を助けてあげたところ、
心優しく美しいその娘に惚れてしまう。そしてごんごろどんは彼女と結婚したい
とまで考えるようになり、その娘の為に山を下り、村の為に力を尽くした。

しかしその娘は村の長者の娘。長者とて娘を鬼にやるわけにはいかない。
なにより鬼を恐れていた。そこで長者は娘が町に目の治療を受けに
数日間家を空けた隙を見計らい、ごんごろどんを家に招き、こう告げる。

「娘を差し上げても良いが、私たちは人間だ。まず君の角を切り取ってくれないか」
ごんごろどんは悩むものの、彼女のためならばと思い立ち、血だらけになり角を切る。
しかし長者の要求はさらにエスカレートしていく。



637:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 15:10:20 ID:Zta3O0XL0
「その長く鋭い爪は人間にないものだ。引っこ抜いてくれ」
「私の娘は目が見えない。君の目も潰してくれないか」

普通なら疑うところだが、山の動物たちとずっと暮らしていたごんごろどんは、
人を疑うことを知らなかった。『彼女のため。』その言葉を信じ、ついには
全ての爪を剥ぎ、目を潰してしまった。

これで人間と変わらない。ごんごろどんは傷だらけの身体を引きずりつつ、
長者の家へ向かった。しかし長者の家に入った瞬間、身体から更なる痛みが…

ごんごろどんは、長者が集めた村の衆から串刺しにされてしまったのだ。
ごんごろどんは何が起こったかも目が潰れていたためにわからず、力尽きる。



638:本当にあった怖い名無し:2006/12/26(火) 15:11:15 ID:Zta3O0XL0
そして目の治療を終えた娘が、ちょうどその場に帰ってきた。長者は娘に
経緯を説明し、「人と鬼とでは相容れない」と説く。
しかし目が見えない自分に対して、ここまで優しくしてくれた人はいない。
娘はその場にいる人たちに、こう叫んだ。「鬼は彼ではない。あなたたちだ!」
と。

そして娘は一生結婚することなく、ごんごろどんの墓を守り続けたというお話。



677:本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 04:19:33 ID:2I9QVV9Q0
何かの漫画だったと思う、題名とか思いだせん…スマン

主人公は旅行で来ていた山荘でとある家族と出会う。
彼らは夫の仕事で山荘に住んでいるという。
夫は大学教授、妻はガーデニング好きの主婦、娘は音大生で息子は高校生だ。
その家族は非常に仲が良く、夫婦は愛し合い、子は親を敬い、親は子を慈しむ
主人公は本当に理想の家庭だと感じ、その家族と親しくなる。

その後、町に戻った主人公はひょんな事から山荘の家族の息子と同姓同名の少年に会う。
しかし、この少年は、息子とは全く逆で家族を嫌い、家には全く寄り付かず、
夜な夜な悪い仲間と遊びまわるどうしようもない奴であった。

しかし、もう一人の主人公である老人から教授の息子は
その不良少年一人のはずだと聞かされる。
不思議に思った主人公は色々調べて真実を確かめる。
その結果、教授の本当の家族はすでに崩壊していたと知る。
妻は他に男を作り家を出て行き、娘は未婚の母となり風俗で働き
息子は先に出会ったように不良になっていたのだ。

では、あの山荘で見た幸せそうな家族は?
主人公は真実を確かめる為に再び山荘にむかう。



678:本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 04:20:19 ID:2I9QVV9Q0
不良少年と共に教授に真実を問い質す主人公
遺伝子学・生物学の権威であった教授は崩壊してしまった家族を
再生するのではなく、妻・息子・娘のクローンを作ることによって
再び自分の理想の家族を築きあげたのだと答える。
クローン達は自分の理想の性格を体現してくれる、それにDNAレベルで同一人物だ
自分を蔑ろにするオリジナルの家族よりこちらの方が余程大切だと語る。

それを聞いた不良少年は切れてしまい山荘に火を放つ
しかし、運悪く少年は炎の飲まれそうになる。それを救う教授。
救われた少年は一緒に帰ろう、やり直そうと父に話しかけるが、教授は
「自分の本当の家族はあの炎の中だ」
と言い残し燃える山荘に再び入る。

燃える山荘を前にただ立ち尽くす少年と主人公    END



681:本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 04:32:19 ID:aRM7OrdBO
助けたってことは多少は本物の息子を愛していたんだよね
息子も最後に優しくされたまま父親に死なれて後味悪いだろうね



706:本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 19:10:29 ID:IL3e/wtf0
昔、道徳の教科書だったか学校の図書室だったかで読んだ話。

主人公の男の子は元気いっぱいでとにかくやんちゃ。
ある日主人公は、大好きな学校の先生に
「お前は根っからのお調子者だなあ」と笑いながら頭をなでられる。

先生に褒められたと思った主人公は嬉しくて、家に帰った後嬉しそうに母親に
「僕ってさ、根っからのお調子者なんだよ!先生が言ってた!」と報告。

すると母親は急に深刻な顔をして、「先生があなたにそう言ったの?」と何度も聞く。
そうだよと答えると、そう、と言って母親はそれ以上何も言わなかった。
その数週間後、先生は時期外れにも急に転勤することに。
「先生!」と先生を追いかける主人公。
先生は主人公の頭をなでて、「お前はお前らしく生きていいんだ」と微笑んで去っていった。
夕日を浴びながら去っていく先生の背中を、主人公はいつまでも見つめていた。


これで終わり。
当時は意味が分からずなんとなくもやもやした気持ちを抱いていたが、今思い出すと、母親が学校に抗議でもして先生を辞めさせたようにしか思えない…。
実際にこの作者は子供に何を伝えたかったのだと思うと後味悪い。
挿絵も子供向けでほのぼのしていただけに…。



708:本当にあった怖い名無し:2006/12/27(水) 20:12:01 ID:iaDlaqNk0
今ならよくある話。
その作者は先見の明があったんだな。



710:1・2:2006/12/27(水) 21:15:50 ID:7zrijX240
カンニング中島追悼スレからの転載

まぁ今回の件でさ、ドナー登録について
考える奴も多いだろうからちょっと言っておきたいことがあります。

まず始めに言っておくのは、骨髄の提供をする為に、
3,4日間の時間が潰れてしまう事。しかも痛みも伴います。
それも全く知らない赤の他人のために。
しかもその人とは一回の手紙のやり取りができるだけ。

俺の母親も白血病にかかって病院に入った。
運よく(? 近所の病院がそれ系に強い病院で結構患者の出入りが激しかった。
母親も病室が結構変わり、その中で友人もできた。
俺も見舞いには何度も行ってたのでその人たちのことを少しは知ってた。

それで骨髄提供なんだけど、骨髄提供しなきゃいけない、っていうともう結構最終段階で、
できなきゃ・・・みたいな感じなんだ。
骨髄ってのは骨髄同士が合う?人じゃないとできない(血液型みたいなもんだ)
今、日本で登録してる人は多くないから見つからない事も結構多くて、
一人いたとしても断られる事も結構多い。
母親の知り合いも提供してもらうことなく亡くなってしまった人もいる。
俺の母親は骨髄移植までやばくはならなかったので、今も生きている。

話を戻すけど、母親の知り合い、俺も知ってる人が骨髄移植をすることになった。
結構ヤバイ状態だったんだな。
それでドナーを探したんだけど、三人も見つかった。
三人もドナーがいるって事は本当に稀な事らしくて、
医者とか、家族とか、周りの患者さんたちももちろんその人も喜んでた。



711:2・2:2006/12/27(水) 21:18:16 ID:7zrijX240
けど、結局三人とも断った。三人も。
一人いてもラッキーなんだけど、三人もいて、全員に断られた。
皆さんはどう思いますか?

もしかしたら手術の日程でどうしても外せない用事があったのかもしれない。三人とも。
けどさ、一回「手術できるかも!」って言う状態からさ、
叩き落される本人達、周りの人の身にもなってほしい・・・
最初っから見つからなくて・・・よりも、
やっぱり一回期待させて、の方がショックも大きいでしょう。

結局その人は手術することなく亡くなってしまいました。

皆様には気軽にドナー登録をするのを、ちょっと考えてもらいたいのです。
俺自身、まだその決心がつかなくて登録してないからあーだこーだ言うのはおかしいでしょうが・・・

3,4日間の痛みを伴う時間が潰れてしまう事。
しかもその人とは一回の手紙のやり取りができるだけ。
住所とか電話番号とかももちろん駄目。

二回目とかする時にお金払って・・・なんて人も出てきてしまうからでしょう。
そんな赤の他人のために「できる!」と決心してからドナー登録をしてください・・・



746:本当にあった怖い名無し:2006/12/29(金) 00:47:27 ID:jvErUxzg0
>>711
これ、コピペ元の人がいうように、きちんと情報知って覚悟してから来て
ってのはもちろんだけど、
医療機関側も、バンクに適合者がいる!!イヤッホウ!!って
患者家族に速攻伝えるのをやめれば、ぬか喜びはなくなるのに。
バンク登録した人で、きちんとドナーの意思確認できてから
伝えればいいだけの話じゃね?



840:本当にあった怖い名無し:2007/01/01(月) 20:11:26 ID:1FylyiTD0
210 おさかなくわえた名無しさん sage New! 2007/01/01(月) 16:52:27 ID:qsKn75hS
昨日テレビをつけたらドラえもんのスペシャル番組がやっていたから何となく見始めた。
途中、特設されたスタジオに待機した芸能人(久本や芸人、しょこたん)と
視聴者が電話で会話できるってコーナーが始まった。


スタジオに電話をしてきたのは5,6歳の女の子で、
「どこでもドアでもう会えなくなってしまった友達にまた会いに行きたい」

といった内容の話を始めたんだけど、その子と電話をしていた久本雅美が、
「その友達は引っ越しちゃったの?!もう会えないの!?」と大声で返答した。
会えないからどこでもドアで会いたいって言ってるのに。


その大声にひるんだのか女の子は急に口をつぐんで
何も言えなくなってしまったようで、スタジオに一瞬沈黙が訪れた。

それを久本が「ねぇ日本語わかるかなぁ?」と冗談にして、
一気にスタジオを沸かせて変な空気をとっぱらったようだけど、

自分が見当違いな質問をしてグダグダな空気を作っておいて、
日本語わかるかなとは何事だと思った。


しかも「ああもうよくわかんないけどどうでもいいや」とか
更にひどい事を言って笑いながら電話を切った久本を見て愕然とした。

電話が切られた後も、今の女の子絶対傷ついてるだろうなと思うとテレビに集中出来なかった。
なんだったんだろうアレ、見てるこっちがショックだった…。



841:本当にあった怖い名無し:2007/01/01(月) 20:18:00 ID:6WbRqdcQ0
後味悪いのか胸糞悪いのかどっちだよ。



864:本当にあった怖い名無し:2007/01/02(火) 23:49:48 ID:40Bcx+RE0
オペラ座の怪人は死ぬほど後味が悪い。
内容は今更書く必要も無いだろうが、ざっと書く。
フランスのオペラ座にこっそり住み着いていた怪人は女優のクリスチーヌに恋をする。
だが、その度を越した愛はクリスチーヌを怯えさせ、何人も巻き添えにする。
シャンデリアを落としてメイン女優を殺すのは有名。
クリスチーヌは幼馴染で恋人のラウルとともに逃亡して終わる。

実は原作では怪人が殺害したのは不用意に隠れ家に近づいた男1人だけで、
シャンデリアは客席だし怪我人が出たという描写も無かった。

メイン女優にはちょっと嫌がらせをした程度。
恐ろしい殺人鬼ストーカーのように伝えられているが、ただ不器用でナイーブな男だ。
オペラ座に住んでいるだけあって歌が恐ろしく上手く、クリスチーヌに指導を行っていたりもする。

という、オペラ座の怪人のイメージと実際のギャップもだいぶ後味悪いのだが、
さらに後味の悪い話がある。
このクリスチーヌは、怪人が最初姿を隠して歌の指導をしてくれたおかげで
才能が飛躍的に開花し、劇団長からも注目されていた。

ラウルが「あれは何だ」と問いかけても「あのお方は歌の天使」とうっとり。
今度迎えに来てくれるのよとワクテカしながらラウルを追い返し、
いざ怪人とご対面すると悲鳴を上げて気絶。
その後、嫌がる怪人の仮面を剥いで激怒され、怯え、ラウルに助けを求める。
最後は怪人の温情でラウルと2人で逃避行。

いくらなんでも最悪だろ、この女……
顔が酷いつったって歌の上手さは変わらんし、
自分に指導してくれた恩師でもあるのに、最後まで忌み嫌い怯え続ける。

オペラ座の怪人は、怪人よりもクリスチーヌの浅ましさの方がよっぽど怖い。



868:本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 00:07:04 ID:zHlRRLh70
>>864
最近の映画版でもメイン女優死んでないよ。
ミュージカルでも死んでない。
しかもクリスティーヌは最初オペラ座の怪人のこと結構好きだったはず。
仮面取ってからもビビりつつも怖かったはず。
でも仮面取られてからの怪人の被害妄想&ストーキングっぷりにクリスティーヌもドン引き。
確かに男前ラウルに心惹かれつつも、
才能の面では怪人のことも違う意味で好きだったような感じ。
自分的には怪人のあの歪みっぷりが切なくて後味悪い。



870:本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 00:17:21 ID:ljUngdlr0
つーかどっちにしろ隠れ家に近づいた奴殺してるじゃん。
自分本位の勝手な殺人鬼だお。



872:本当にあった怖い名無し:2007/01/03(水) 00:24:30 ID:WusVrxVvO
オペラ座の怪人って有名だけど詳しくは知らなかったよ!
金田一のイメージが強いのか殺人鬼が暴れまわる話だと思ってた
このスレ見ててよかったー



28:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 10:18:39.47 ID:+ZiCTG7t0
13年以上ほぼ毎日更新してたブログが去年の12月に全く更新がなくなった
さっきアクセスしたらページが消えてた



29:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 10:24:06.51 ID:17Y5VRjZ0
>>28
それと似てる話なんだけど、自分がよく見ていたとあるサイト。

それまで結構小まめに更新していたのに、
3.11以降ぱったり更新が途絶えた。
サイトに乗せているメールアドレスに問い合わせを送っても返信なし。

……やっぱりそういうことなんだろうか。



30:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 10:40:35.18 ID:x7JxUohn0
そういえば3.11以降更新の途絶えたブログのまとめをどっかで見たな。
コーギーの子犬を飼い始めた人の飼育日記とか、
奥さんが亡くなって旦那さんが更新を引き継いだのとか。
南三陸町役場の遠藤未希さんのものと思われるブログもあった。
コーギーの人は後に死亡が確認されたとか。犬は見つからなかったみたい。



37:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 19:24:58.65 ID:yQNarmruO
確か小5の男の子が線路に飛び込んで自殺した事件
「僕の命と引き換えに統廃合を止めて下さい」といった旨の遺書があったそうだ
男の子の通う学校が統廃合でなくなってしまう事が決まって、
学校が大好きで統廃合に納得出来なかった男の子はクラスメートにアンケートを取ったらしい
その結果はクラスメート全員が「何でもするから統廃合を止めて欲しい」

“何でも”しちゃったんだなぁと…
自分を生け贄として差し出すような子供の純粋さが怖くて愚かで切ない



39:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 19:38:46.71 ID:2eHBR4Xy0
本当に純粋なのかなあれ
子ども一人で考えたような行動・文面じゃないと思うんだがあれ



41:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 19:52:52.40 ID:yQNarmruO
>>39みたいに本当にただの自殺か?とかクラスメートの事とか、色々考えれば考えるほど後味悪くね?



40:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 19:46:43.90 ID:x7JxUohn0
というか統廃合の何がそんなに嫌だったんだろう。
1人だけ転校させられるとかいうなら嫌だろうけどみんな一緒なんだよね?
新しい学校に移って人数が増えるみたいな感じで。
今は1クラスの人数が少ないから排他的になりやすいのかな。
なんか宗教っぽい気がする。



42:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 20:00:53.22 ID:yQNarmruO
うろ覚えだったから遺書全文ググってきた

自分をぬいて、25人全員が「とうはいごうがなくなってほしい」に賛成しました。
また一人たりとも「なにもしない」人がいませんでした。
これは勇気がいることと、さっします。
ちなみにぼくは、「とうはいごうがなくなってほしい」「なんでもする」に賛成です。
どうか一つのちいさな命とひきかえに、とうはいごうを中止してください



44:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:04:19.18 ID:I3OmuOvb0
子供の自殺って思うんだけど、
命を投げ打つ事をものすごく美化するというか、フィクションの登場人物みたいだよね。
別に漫画を攻撃するわけじゃないけど、
そういう死を美化する風潮って意外と身近にあふれてないかな。

それが年齢が低ければ低いほど世界も狭いわけで。
現実の死はもっと惨くて、死に急ぐことは安易だし無意味。
生まれてせいぜい10数年の子供に死の実感なんてあるわけ無いんだから、
美しさよりも無意味さを教えるべきじゃないかな。
スレチすまん。



45:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 21:21:36.33 ID:AjwwUn9k0
そういう少女漫画があったな。

両親が離婚直前で妹はいつも泣いてばかり、
家族崩壊に心を痛めた小学生の主人公は
「みんな仲良くしてください」と遺書を残して自殺する。

両親は自分たちが娘を追い詰めたと後悔、離婚を撤回。
幽霊となった主人公は「これでよかったんだ」と満足する。
しかし、長続きはしなかった。
両親はまた喧嘩を始め、娘を自殺に追い込んだ責任をなすりつけあいいっそう険悪に。
怯える妹を慰めた優しい姉はもうおらず、小さな妹はいつも一人。

主人公が死んだ直後は悲しんでくれていた友人達も、
すでに仲良しの友達を見つけてすっかり忘れている。
自分はなんのために死んだのか…後悔してもどうにもならないのだった。



47:本当にあった怖い名無し:2013/02/23(土) 22:15:46.07 ID:x7JxUohn0
>>45
木内千鶴子の「天国が見つからない」?
この人の作品なら今本人のサイトで全部読めるんだぜ。

昔の少女漫画の主人公ってすごい簡単に自殺するんだよねー。
恋人が死んで後追いとかはまだしも、両親が不仲だとか友達とうまくいかないだとかで
解決方法を考える前に死んでしまう。
やっぱり人の命が安い時代だったのかな。



61:本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 08:01:57.46 ID:6ZBHm1fQ0
>>45
最後両親仲直りして一応ハッピーエンドだったぞ



80:本当にあった怖い名無し:2013/02/24(日) 22:16:11.89 ID:rywzjsPf0
筒井康隆のSF短編。うろ覚えなんで詳細違ってるかも。

はるか未来。宇宙に進出した人類は、とある惑星で巨大昆虫を発見。
「ハンプティ・ダンプティ」と命名。

その虫は寄生虫の一種で、他の生物の背中に融合し脊髄を介して
宿主の脳を活性化させるという
PCの増設メモリのような生態の虫。

だがメモリと違うのは、一度融合してしまったら宿主とは死ぬまで分離不可能。

つまりハンプティ・ダンプティ(以後HD)と融合した人間は生涯巨大な虫を背負った、
せむし姿になる代償として天才的な頭脳を得る。


その事実は人類社会を一変させる。
その桁外れの知能からHDとの融合者は社会のエリート階層を独占することとなった。

そんな世界観の物語の主人公は、HDを売る男。

男の店は来客が絶えず、例えば脳の成長期が終わった大人が
HDと融合しても天才化は得られないと知っていても

「・・・見かけだけでも」とHDとの融合を希望する中年男とか、
「カ○ワになるのは嫌だぁぁ!!」と泣き叫ぶ我が子を

殴りながら店に連行してきた母親とか。

ともあれ店は繁盛し、男は巨万の富を得る。
が、ある時期を境にHDは全く売れなくなり、男は没落。

その後ホームレスとなった男に、1人の青年が話しかける。
青年はかつて男の店でHDを植えつけられた子供の1人。
青年と男は融合者の歴史を語る。


確かにHD融合者は知識で社会に貢献したものの、
それを帳消しにする位の現社会体制や、
技術形態では斬新過ぎて無意味な思想や発明品を連発。

しかも、己が知能から現人類を見下すようになっており、
結果コミュ障害からエリート界から排除される。


加えて背中に巨大昆虫を背負っている、せむしという
キモい外見から恋人も友人も出来ず、人類社会から異分子として認定されることに。


政府は、そんな異分子を集めて死ぬまで飼い殺しにする施設を開設。
誰が言い出したのか定かではないが

その施設は、後に「ノートルダム」と呼称された。



87:本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 14:29:52.35 ID:/tuMzxrd0
>>80
作品名は『こぶ天才』だね
あと虫の名前はランプティ・バンプティ



96:本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 22:30:22.69 ID:5OZ/MFwE0
私は島育ちなんだけど、田舎独特の後味の悪い話というか思い出がある。

私が小学校低学年の頃に、家に泥棒が入った。
廊下に靴の跡があったのを私が発見したんだ。
最初は母も私の言う事を相手にしてくれなかったんだけど、
実際足跡を見て慌てて通帳をしまっていた場所に駆け出したのを覚えてる。
通帳とかは取られてはなかったけど、現金がいくらか盗まれてたみたい。

それで普通なら通報なり警察に行くじゃん?
結局私の家は何もしなかったんだよね。
大事にしたくないとか、恥ずかしいとかで。
それに田舎だから鍵は掛けてないし、多少なりともこっちに落ち度があるのもあった。

その時はそれですっかり終わって、
高学年ぐらいになったころに母にその時の事を聞いたわけ。

そしたらその後の事を教えてくれたんだけど、結局犯人は見つかったらしい。
誰も通報しないんだが、一人が言えば実は私の家も…みたいな感じで次々と発覚。
島独特の噂の速さで、あっという間に広まった。

どうやら、島内で数十件ぐらい空き巣をしたみたい。
するとしばらく経って、私の家に夫婦がやってきた。
どうやら自分の所の一人息子が盗みを働いたらしくて、盗みをした家に謝罪を行っていると。

「盗んだものは私たちで全て燃やして処分をした、許してほしい。
もしどうしても返してほしいものがあるなら代金はお支払する」っていう内容。
それで母は了承したらしいし、みんなも特に騒ぎだてず、何も請求せず許したみたい。
今思えば金品盗まれた数十件の家がそんな謝罪で水に流すとか異常だと思う。



97:本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 22:31:08.64 ID:5OZ/MFwE0
それで、ここから続きがある。
しばらく経ってまた別の噂が流れたらしい。
どうやら夫婦の家に一人、請求をした家があると。
そんな噂が広まって、なんだか悪いのは請求を立てた人みたいな雰囲気になった。
はしたないとかがめついみたいな感じで。

結局、その請求を立てた家が引っ越しをして、盗んだ家はそのまま生活をしているらしい。
小さいながらにも盗んだ方が悪いのに!
なんて思っていたが、大人になってもその思いは変わらない。

正月実家に帰った時、その盗んだ側の家の人とすれ違って思い出したから書き込み。
 

ちなみに一人息子は結婚して幸せな生活をしているらしい。
昔の話を掘り返すのはアレだが、なんか後味が悪い。



98:本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 22:43:39.96 ID:cBSBG9hj0
集団主義とかやった者勝ちとか言いたいことは山ほどあるが、

何故盗んだ物を燃やした。

お前は家で飼ってたハムスター盗んで持って帰ったものの
「家庭の事情で飼えなくてお母さんに怒られたから
泣く泣く蝮出没注意の看板がある裏山に捨ててきました」
とか抜かした知り合いか。今思い出しても腸が煮えくり返る。



101:本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 23:00:37.49 ID:5OZ/MFwE0
>>98
生き物盗むとか色々とキツイな。
なぜ燃やしたか、ってのは証拠を隠滅したかったんじゃないかとしか思い浮かばん。

ちなみに請求をたてた側が盗まれた物は腕時計。
どうやらその家にも息子がいて、その息子の友人が
置き忘れた時計を預かっているうちに盗まれたらしい。
金額は50万円相当のもの。



120:本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 01:34:51.73 ID:uYU2BugL0
B級Jホラー映画「ひきこさんvs口裂け女」
タイトルから想像できる実にチープな作品だったが後味悪かったんで

個人経営の病院が舞台
数年間眠ったままの少女AとB、院長とその娘の4人が物語の中心となる
この病院から少し離れた廃屋の地下に口裂け女が監禁されてるのだが理由は後述
ひきこさんってのはその存在を信じている人のもとに現れ
対象者を一日中引きずり回して殺す化け物、という都市伝説

二人はひきこさんに襲われたショックにより数年間眠ったままでいたが
ある日突然目を覚ます
ひきこさんの記憶に恐怖し、度々発狂する二人の話を、
元々友人であった院長の娘は信じるが

院長を始めとした病院関係者はそれを信じない

再び二人の前に現れるひきこさん
襲われた少女Aが病院の外へ逃げ出してしまい、廃屋へ迷い込む
そこで口裂け女に遭遇し、少女Aは殺される
彼女を探し追ってきた看護婦が誤って封印を解いてしまい、口裂け女が放たれてしまう

ひきこさんに怯える少女Bを守るため、院長の娘は自宅で彼女を匿うことにするが
院長と妻はどうにもそれが気に食わないらしく、Bを家に置くことを快く思っていない
娘とBの生活が始まって間もなく、二人の前に口裂け女が現れるが、
何故か何も危害を加えず去っていった


二人はひきこさんがやってきたと勘違いし恐怖するが、院長は一向にそれを信じない
そんな矢先、院長は妻が口裂け女により惨殺されている場面に遭遇する
娘と少女Bと看護婦長を連れ出し逃げ出すが、少女Bを追ってきたひきこさんとも遭遇してしまう



121:本当にあった怖い名無し:2013/02/27(水) 01:43:35.62 ID:uYU2BugL0
続き

ここから院長の本領発揮
婦長を盾にし、口裂け女の攻撃を躱す、婦長死亡
そして瀕死の婦長は(本当に瀕死かと疑うほど長く饒舌に)真実を語る
口裂け女は元院長の浮気相手で、しつこく結婚を迫るもんだから
整形手術の時、わざと口を醜く切り裂いてやったら
発狂して人を殺し、生皮を剥いで自分の顔にくっつけるようになり
それを繰り返すうち化け物へと化してしまった、それが口裂け女の正体ということ
こんなものが世に出たら自分の名誉が危ないとのことで廃屋に封印していたらしい
そして浮気していた頃に出来た子供が少女Bだった

つまり復讐のために正妻を殺し、なおも院長を追い詰める口裂け女
院長はあろうことか今度は娘と少女Bを盾にするが、院長は殺害される
そこにBを狙うひきこさん登場、ここで初めて怪物二匹が対峙
人間の感情が残る口裂け女は娘を守るためひきこさんに立ち向かうがあっさり敗北

ひきこさんに追い詰められる二人、ここでゲスの血を引く娘が覚醒
「ひきこさんは信じたものの心が作り出すもの、Bの記憶がこのバケモノを生み出してるんだ」
と叫び、Bを刺殺
だがひこさんは消えない
ラストはなんで消えないのと半狂乱の娘に近寄るひきこさんのドアップで一言
「お前も信じたんだろ?」


Jホラーによくある誰も救われないエンドだがそれに至るまでの人間関係のドロドロや
ひきこさんの理由のない(描かれていない?)無慈悲な殺戮に後味悪く感じた

記憶曖昧、拙い文で申し訳ない
院長が実は裏で眠り続ける薬をわざと投与し少女たちを
目覚めさせないようにしてたとかもう少し詳しい話があったがよく覚えていない




208:なまづま1/4:2013/03/03(日) 05:04:19.42 ID:i8qYsEho0
まとめるの下手で長くなった。

「なまづま」 堀井拓馬

主人公は愛する妻に病で先立たれた研究者。
死んだ妻は、異常なまでに保守的で変化を好まない男とは対照的に
好奇心旺盛で、活発で、ユーモラスで魅力溢れる女性であり、
男は愛する妻を通して新たな世界を知る。


妻は子供を望んだが、医療の力に頼ってもその望みは叶うことはなく
その隙間を埋めるように妻は小動物を愛でた。その目は慈愛と悲しみに満ちていた。
子供を諦めて以来、妻に翳りが見られるようになる。
女性としての機能を果たせなかったことで
「大衆(≒夫)の望む理想の女性像」から逸脱することを恐れた妻は

些細なことで過剰な自己嫌悪に陥りひどく取り乱すことがあった。

男は妻の不妊を責めることはなく、慰め、
励ましたがその言葉も妻には偽りとしてしか届かず男につらく当たった。

それは男の愛した自由で朗らかな妻の姿ではなかったけれど、
それでも男は最期まで妻を愛していた。


妻を亡くして以来、男は生きる理由を失ったが
「私が死んでからも、あなたは生きて」という妻の言いつけを守り

毎日同じスケジュールをなぞるように無味乾燥な毎日を過ごしていた。
男の勤める会社では日本中に蔓延る「ヌメリヒトモドキ」(以下ヌメリ)の研究に日々勤しんでいる。
男は流されるように生きてきた結果、入社出来た会社がたまたまヌメリの研究企業であった。

ヌメリは青白い皮膚に激臭のする粘液を全身にまとい、
子供の作る粘土細工のように不格好な人型をした生き物。

東京ドームよりも大きく、胎児のような姿をしたヌメリの
「女王」から生み出され、時が満ちると女王に「融合」する。

女王の鎮座する街は粘液に侵されたヌメリの巣となっている。

ヌメリは基本的に意思を持たず粘液を垂れ流しながら徘徊し、人に危害を与えることはないが
生き物の死骸や人の体液、髪の毛etcにのみ異常な執着を見せ、
ゴミを漁り、それらを食む姿が見られる。


その不気味な見た目と激臭から人々に忌み嫌われているのだが、
不死身のヌメリを駆逐する手立てはなかった。

中には不死身のヌメリを残虐な手段で虐待することにより、性的欲求を満たす変態も存在し
男にとってそういった輩は「最も嫌悪する部類の人間」だった。



209:なまづま2/4:2013/03/03(日) 05:07:18.20 ID:i8qYsEho0
男の研究チームではある事件をきっかけに、
泥人形のような無様な肢体のヌメリが人間そのものの容姿と知性を持つ方法を知る。

決まった人間の髪や体液を餌として与え続けられたヌメリが
「融合への欲求」を催し、女王への融合を果たすと

その持ち主の容姿に似た個体として帰ってくる。

それは融合を繰り返す度に精度が上がり、
最終的に姿かたちだけでなく餌本人の記憶と知性を持ったコピーへと変貌を遂げるのだ。

これは秘密裏に研究され、決して漏えいしてはならない機密事項だった。

それを知った男は、自宅のバスルームにヌメリをおびき寄せて監禁し、
妻の遺髪を与え、妻との思い出を毎日語りかけた。

激臭のする粘液にまみれた姿であっても、
愛する妻がこの世に蘇生するならばと男はヌメリの世話に心血を注ぎこむ。


男の飼育するヌメリ(以下、妻モドキ)は数か月置きに融合欲求を催し、
以前は観光客で賑わった海岸に鎮座する女王へと融合した。

十数時間の融合を繰り返す度、女王から再び生まれる妻モドキは
妻の面影を徐々に色濃くし、少しづつ知性を宿していく。


融合から戻った妻モドキが拙い言葉で
「ああた、たあいあ(あなた、ただいま)」と微笑んだ時には

腐臭のする粘液が胃に流れ込むのも厭わずに熱く抱擁をし、口づけをした。

男は研究員としての日常を送りながらも、
自室では粘液にまみれ妻モドキとの蜜月を過ごした。

以前は妻との思い出の残る自宅に、新しいものを持ちこむことを嫌い、
妻モドキの粘液も丹念に清掃したが
妻の面影を湛えた顔で愛嬌を振りまく
妻モドキから分泌されるそれを汚らわしいと思うことも無くなっていった。


妻モドキの進化はまだ不完全で記憶は持たず、
見るもの全てが新しい幼児のようにペットのハムスターや

好きだった景色の写真を嬉しそうに眺めた。
男へ新しい世界を教えてくれた妻に、今度は教える番だ。


ある日、男は生前妻と何度も訪れた海岸へ、妻モドキを連れて行った。
波の音だけが響く、誰もいない深夜の海岸。妻との思い出を模倣して男は感極まるが
妻モドキの表情は男の期待したものではなかった。
妻モドキは黒い海を前にいつもの無垢で愛らしい幼児のような表情を失い、
怯えと悲哀に満ちた女の顔をしていた。

それは生前、最後に海を訪れた時の妻の顔。



210:なまづま3/4:2013/03/03(日) 05:08:00.50 ID:i8qYsEho0
男は妻モドキの進化の最終地点を思い描き、
妻モドキを飼育するうちに自分が本来の妻ではなく

ヌメリヒトモドキの妻を愛してしまっていることに気付く。
男が求めているのは、自ら描いた理想の姿に追い詰められ、怯え苦しむ本来の妻ではなく
目の前の純真無垢で、愚直に男を信じ、愛する妻モドキだった。

妻モドキが次の融合を果たせば本来の妻の姿と記憶を持った個体へと進化してしまう。
これ以上、融合を許すわけにはいかないが、
融合欲求を禁じられることはヌメリにとって唯一の苦痛であり

想像を絶する餓えと渇きをもたらすことが研究で分かっている。
それを知る男の良心は痛んだが、重厚な扉に改造したバスルームに妻モドキを閉じ込めた。

しかしそれは妻モドキへの苦痛を与えると同時に妻モドキとの触れ合い、
愛しい日々を断絶する行為でもあり男をも苦しめた。

男はバスルームの扉を隔てた脱衣所で妻モドキの悲鳴や鳴き声や、
自制心を失い暴れまわる音を聞きながら
粘液を飲み下し、
妻モドキへの愛を実感しながら数日をそこで過ごしたが、心身ともに限界が訪れる。


このまま扉越しに一生を終える訳にはいかない、
死を覚悟してでも彼女のむせ返るような臭気を吸い込みたい、

神経をすり減らし、判断力を失った男は幾重にもかけられたバスルームの扉の鍵を外した。
男は勢い良く開け放たれた扉に打ちつけられ、その場で意識を失った。

男が目を覚ました時、家に妻モドキの姿はなかった。
激しい欲求に突き動かされ女王の元へと向かったに違いない。
男は海岸の女王の元へと急いだが、彼女は融合を果たしてしまった後だと悟り、その場に崩れ落ちた。

「あなた、ただいま」
男の背後から妻の声がする。生前の妻と一寸も違わぬ姿と記憶と知性、
そしてヌメリヒトモドキとして過ごした日々の記憶を合わせ持つ妻モドキ。

男の愛した妻モドキはもういない。男は愛する人を二度失った。
妻モドキは涙を流す男を抱きしめようとするが、
男はそれを拒絶し、私のヒトモドキを返せと叫んだ。


驚く妻モドキに男はもう生前のままの妻を必要としていないこと、
愚鈍なヒトモドキの妻を愛していること

そして妻を決定的に傷つけ、侮辱する言葉を吐いた。
その言葉に妻モドキは男を押し倒し、人間離れした力で男を抑えつけ、殺した。



211:なまづま4/4:2013/03/03(日) 05:12:36.57 ID:i8qYsEho0
男は死んだ。そしてまた同じ海岸で目を覚ました。
目の前には男を殺した妻モドキがおり、
生前の妻がしていたようにバースデーソングを歌っている。

男の青白い身体は粘液に覆われていた。
「おかえりなさい、あなた。ヒトモドキって本当に生きていなければ髪や爪以外にも何でも食べちゃうんだね」

妻モドキがいやらしく笑う。
男に残るヒトモドキの記憶には、妻モドキによって捕獲され、
解体された自分の死体を食べ、教育される様が克明に刻まれているのだった。

その日々の記憶で分かったことは、妻もまた男が「最も嫌悪する部類の人間」であったということだ。

おわり

色々端折ったけど長くてすみません。
男の崇拝とも言える病的な妻(本物)への愛が散々書かれている分、蘇った妻への失望感が重い。



転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1361247718/
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1166164270/
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