不気味

248:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 12:07:37.87 ID:f6OVUHUt0
隣人の騒音
 451 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2007/12/31(月) 13:45:55 0

 以前、同じ会社に居たヒトからショッキングな話しを聞いたことがあるよ。
 そのヒト、集合住宅に住んでいて、隣人の騒音に悩まされていたそうだ。
 幸い、上の階からも下の階からも殆ど騒音が響いてくることは無かったのだが・・・
 殊に、夏場、ベランダで花火をしたり、バーベキューをしたり、
 その音やニオイがひどかったそうだ・・・

 普通は、ベランダで爆竹みたいな音のする花火なんてしないよな・・・
 バーベキューだって、わざわざ集合住宅のベランダでやるヒトはいない・・・
 そのヒト、結構、下手(したて)に出ながら苦情を言いに行ったそうだが、
 全然聞く耳を持たれなかったそうだよ。
 結果、そのヒトは、その集合住宅を引っ越したそうだよ。

 ところが、ただ、引っ越したのではなく、
 引っ越してから約半年後に、夜中、新聞配達人を装って、その集合住宅へ行き、
 ドアポケットに入っていた朝刊に灯油を染み込ませてから火を点けて、
 中へ押し込んだそうだ・・・
 そして、その部屋は火事となり、中に居た住人(つまり、そのヒトにとっては恨みつらみのある隣人)は死んだそうだ・・・

 それを満足そうに話してくれたのさ。
 もう、その事件は、15年以上も前の事で、時効になったそうだ。
 そのヒトが賢かったのは、引っ越してから半年後に火を放ったことだ。
 もし、引っ越した直後や近い頃にこんなことをすれば、
 恐らく、刑事が聞き込みに来たであろう。



249:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 13:55:47.65 ID:HQL8sdORO
>>248
うわあああああああああ



250:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 14:04:31.71 ID:crZtwlyJ0
ちゃんと表札は確かめたのかな?
もしもその隣人も引っ越した後だったりしたら……



251:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 20:34:45.12 ID:jwNvVBYs0
>>250
それ怖いな…



259:本当にあった怖い名無し:2013/05/07(火) 16:30:39.18 ID:GkuKPb7Q0
許さん
自分の親商社マンで、子供の頃からいろんな国に住んでた。

東南アジアの某国に住んでた時のこと、
近所で小さい子供が車に引かれて亡くなった。

ぶっちゃけ車のマナーが最悪で、100キロ位で走るのは当たり前、
人はよけて当然、礫死体もその辺に転がってる位の国なんだけど、
引かれた子供の母親が、轢いたヤツに
「お前は絶対に許さん、のろってやる」って怒鳴ってた。
轢いた方も轢いた方で、「あの子が飛び出してきたんだから俺は悪くない」って怒ってる感じ。

そして訴えたら、逆に
「子供が飛び出したせいで車がへこんでライトが割れた」と
被害者親に賠償命令。
「酷いね」「日本じゃ考えられないね」と言ってたんだけど、
数ヵ月後、加害者運転手の妻が失踪。

警察も出てきたが見つからず、今度は子供が一人居なくなり、
数週間の内に残りの子供2人も居なくなった。
一人の子供は死体で発見されたが、妻と最初に誘拐された子は見つからず、
「もしかしたら子供を事故で亡くした事を「逆恨み」されてるんじゃないか」
と、事故の被害社宅を捜索したらビンゴ、
亡くなった子供を祀っている祭壇に、母子の首が飾られてたそうだ。
母親のまぶたと口はタコ糸で縫ってあって、
実行犯であった事故被害者の母親は「あの男を苦しめたかった」
「加害者妻は監禁して、うるさかったから口を縫った。その前で子供を殺した。
子供を全員殺した後、加害者妻も殺した。
加害者妻が子供を殺した後、こっちを睨むから目も縫った」
と供述、被害者一家はあっさり全員死刑になった。



273:本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 15:52:51.93 ID:flOX3lwm0
十三階段
嘘みたいな本当の話なんだけどね。

高校受験の時期に
ラジオを聞きながら、勉強してるとノイズが入って、女の子の声で
「階段一段の~ぼった~」ってラジオから聞こえて、
次の日も「階段二段の~ぼった~」
次の日も「階段三段の~ぼった~」時間は決まって午前二時
それが一週間くらい続いた時に、変だと思って、ラジオ局に問い合わせるも
「そんな放送はしてない」と言われた。友達もみんな聞いていない。

でも、その後も毎日階段を一段づつ上ってる。
初めに聞いた日から12日目、友達がふざけ半分で泊まりに来た。
そして、午前二時。ノイズが入り、女の子の声が・・・
「階段十二段の~ぼった~」その時気が付いた。
部屋は二階、家の階段は十三段・・・

部屋を飛び出すと階段のところに
六歳くらいの黒髪のおさげの女の子が立ってて
「後一段だったのに」と言ってスゥ~っと消えた。
それから、ラジオは夜に聞かない事にしてる。




284:本当にあった怖い名無し:2013/05/13(月) 23:33:28.50 ID:ByGtBwpw0
暗証番号
私が昔住んでたアパートは、鍵が珍しいテンキー式でした。

内側から暗証番号を自分でセットするので、他には誰も知らないはず。

だけど、ある日友達つれて外から帰ってきたら、ドアが微妙に半ドアになってる。
あれ?と思って開けてみたけど、中は特に変わった様子もない。
友達と中に入ってトイレとかクローゼットを調べたけれど異常なし。
閉めそこねただけかな?と思いつつ、外に出てもう一度ドアを調べてみたけど何もなかった。
それで、安心して部屋に入ろうとしたらドアが開かない!
暗証番号押しても開かない。
中にいた友達にあけてもらって、はっと気付いたんだけど。

誰かが留守中に中に入って暗証番号を書き換え、半ドアにして出て行った?

もしそのまま外に出ず、書き換えに気付かないでいたら、
夜中に誰か入ってくることだってありえた。

そう考えるとガクブルで、友達の家に泊めてもらってアパートは早急に引越しました。



286:本当にあった怖い名無し:2013/05/14(火) 09:26:16.23 ID:bAQtw1150
>>284
怖いね。
犯人がドアから入ったのなら、暗証番号を変える必要はない。
窓か屋根裏か、とにかくドア以外から入った。後で自分が開ける為に、暗証番号を変えた。
変えたことを気づかれない為に、半ドアにして出て行った。

…ご無事で何よりです。



293:本当にあった怖い名無し:2013/05/15(水) 21:18:21.72 ID:MOfzasZh0
セーラー服の子
高校時代の話。

夏の体育の授業でグラウンド走らされて、
(授業2時間続きの間の)休み時間中友達と一緒へばってたら、
グラウンドから使われてないはずの教室に誰かがいたのが見えた。
ブレザータイプのうちの高校の制服とは明らかに違うセーラー服。

誰だあれ?と思って友人二人(A、Bとします)に話振ると二人も
「何あの子なんであんな所に一人で居るの?」と不思議そうに言う。
なんだろーと暇なので話してたら、
友人Aがセーラーの子を指さして話しはじめた。
すると友人Bが「ちょっとよしなよ。こっち見てるじゃん!」と慌てながらAを制止する。

友人A「はっ?見られないって、あの人後ろ向いてるし」
友人B「後ろ??さっきからずっとこっち見てるじゃん」
私「…最初から横向きのままじゃない?」
どうやら3人とも違う角度のセーラー服の子を見ていたらしい。
友人Aは後ろ姿、友人Bは真正面、私は顔も体も横向いてる姿を見ていた。

でも服装と髪型と雰囲気から同一人物だとわかった、
てか向きに気付くまで話に食い違いがなかった。
教師に言うか迷ったけどその後すぐにチャイムがなり、
また走らされることになり気付いたらセーラー服の子は消えていた。
なんだったのかいまだにわからん。



295:本当にあった怖い名無し:2013/05/18(土) 23:55:33.05 ID:S6tWbOmR0
サーフィン
えーとうちの田舎の話なんですけど(私は上京もんです)


高校の時、パソを教えるためだけに学校の外から男の人がきてて
結構面白い人だったので仲良くなって放課後何人かでパソコン室で話をしていたんです。
サーフィンをやってる~とその人は言っていて、
最近海に鮫が出ていたので、危ないよ~と皆で忠告しました。

その数日後、その時雑談した何人かとチャリで海沿いを走っていると
先生がサーフィンをしていました。

皆で浜辺に下りて、オーイ!オーイ!と手を振ったりして

先生はプカプカ浮きながら手を振り返してくれたりしていたのですが
波で見え隠れしていた先生がチャプッと沈みました。
潜っちゃった~と笑っていたのですが、次の瞬間先生は水面に顔を出し
物凄い勢いで真横にザーッと動きました。

????

意味がわからずボーッとしていると先生の周りの水面が段々赤くなっていき…
砂浜にいるみんなの空気が一つの考えにまとまっていくのが見えるように感じとれました。
そこからはもう悲鳴と絶叫と泣き声と訳がわからなくなり
気がつくと先生の仲間が先生を助けに行っていました。
砂浜に上げられた先生の体からは喰いちぎられた跡があるのに全然血が出ていませんでした。



298:本当にあった怖い名無し:2013/05/19(日) 21:50:17.62 ID:g7m7SqC50
>>295
2000年7月16日17時頃 沖縄県宮古島砂山ビーチ
仲間3人とサーフィンをしていた男性が水深3mの所でボードに座っていたところサメに襲われて死亡した。ボードにも鋭い歯跡が残っていた。体長2mのイタチザメによる被害と断定されている。
http://chikyu-to-umi.com/kaito/same.htm
これか?



302:本当にあった怖い名無し:2013/05/20(月) 16:14:07.00 ID:zVlX9r810
丑三つ時
午前2時ぐらいに起きた出来事なんだが、

朝も早いしそろそろ寝ようと思ってベッドに潜り込んだんだ。

で、眠れずに目を閉じてボーッとしてると、
部屋の中で歩くスピードぐらいの足音が聞こえてきたわけ。

家族の誰かがこんな時間に部屋に入ってくる訳がないし、
第一、ドアの開く音とかもしなかった。

そんなことを考えたりするとメチャクチャ怖くなったが、勇気を出して目を開いたんだ。
そこにはなにもいなかったが、
その直後、足音が急に乱暴に走ってる感じに変わった。



303:本当にあった怖い名無し:2013/05/20(月) 16:16:11.12 ID:zVlX9r810
なんだよこれヤベェ!って思って動こうとしたら動けない。
眼球さえ動かせなかったし、声も出なかった。人生初の金縛り。
脳の一部が眠ってるだけなんだ!って思いこんでも怖いものは怖い。

しばらく(体感時間は3分ぐらい)すると足音は止んで、体も動くようになった。
その途端に恐怖で「んあぁぁー」みたいな低いこもった感じの声が出た。我ながら気持ち悪かった。

っていう今日体験した人生初の怖かった出来事。



311:本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 15:21:28.34 ID:2XLBfYuJ0
匂い
624 名無しさん@HOME sage 2013/04/02(火) 17:11:49.13 0

流れ切ります。
後味が悪い上にオカ板向けかも知れませんが、書き捨てさせてください。
(怖い話ではありませんが気持ち悪いです)

私は匂いに敏感すぎる人間で、ただ単に異臭云々ではなく
病気にかかった人の匂いがわかる。


小さいとこではかぜ・水虫など、大きいものだと鬱・ガン・初期糖尿病・大腸炎・血栓・心筋梗塞寸前・脳梗塞直後の人なんかを判別したことがある。(大勢と接する仕事です)
そこに臭気があるというより、雰囲気が匂いの感覚として
伝わると言ったほうがいいかもしれない。


自分が言うのを躊躇ったために亡くなってしまった人(知らない方)がいて以来、
自分がちょっと変わった人だと思われても言うようにしている。

あと病気ではないが、嘘つきや流産・過去に中絶した人の匂いもわかる。
5年前に義弟嫁になったAは近所に住んでてとても仲がよく、
子どもたちも仲良しで楽しくすごしてた。


そんなAから一昨年くらいから急にガンの匂いがし始めた。
でもA自身からでているわけではなく、義弟以外の誰かの匂いだった。

義弟嫁は仕事をしてなくて外にでることもないから、
私の匂いに敏感な時期も子どもを産んでからまちまちだったので、
大丈夫だろうと気にとめないでいた。


それからしばらくして私の子どもが「A子ちゃん臭い!!臭い!!臭い!!」と叫ぶようになった。
私子があまりに言うものだからA子は泣き出して
Aもかなり怒ってしまい私たちとは遊ばなくなってしまった。

私は自分が感じていた匂いがA子からではないかと思って、
旦那経由で義弟にA子はガンじゃないかと話してもらったら義弟も激怒。


もともと私の話に眉唾だったウトメからも叱られて義弟家は引っ越して隣市に行き、
番号も変えられ完全に絶縁されてしまった。

結論からいうとA子は小児ガンになって亡くなってしまった。
旦那だけが告別式に呼ばれたけど、Aがみるに耐えられないくらいやつれていたらしい。
私のことを恨んでいるのが旦那の匂いから伝わった。


なんとなく私子は空気を察してしまって夜泣きとおねしょが止まらなくなった。
今はあなたは悪くないと言い聞かせるしかないけど、
亡くなったA子も私子も気の毒で後悔しかない。

吐き出したくて堪らなくて来てしまいました。スレ違いすいません。



312:本当にあった怖い名無し:2013/05/21(火) 18:16:59.05 ID:gh+5Fu/00
目玉
今日、友人から聞いた実話?らしき話。文才ないから読みにくいと思う

学生時代に、英語の教師から聞いた話らしい
英語の教師の友人に、大学生の息子がいる男性がいた
その男性の息子は、サッカーをずっとやっていて、
大学でもサッカーを続けていたそうだ(息子は親と離れて暮らしてみたい)


ある日、息子から男性に電話が来た。
内容は、サッカーを辛いからやめたいとうものだった

男性は、ずっと続けてきたんだから最後までがんばって続ければいいと言い、
最後にそれでも辛いなら止めればいいと言おうとしたら電話が切れたそうだ

それから少し経ち、息子はサッカーの練習中でランニングをしているときに、
転び車にひかれて死んだそうだ


男性は、電話の時にやめればいいと言えなかったのを後悔した
その後、息子が所属していたサッカークラブで息子の送別会をしたらしい
(男性と母親が同席していたかは聞いていない)

その送別会の途中、急に誰かがこんなことをいったらしい
「おい、窓のところに目玉ないか?」
その言葉に、反応した何人かが窓を見ると、実際に窓の外に目玉があったらしい

普通なら、ここから誰かが事故にあったみたいな展開になるんだけど、
先に言っておくとそんな展開は一切ない

まぁ、続きはあるんだけどさ…

送別会は、目玉が現れただけで、何事もなく終わった
で、送別会に出た何人かがその話を知人にしたそうだ。
すると、その知人たちの何人かが数日後こう言ったそうだ

「なぁ、俺(私)も眼玉見たんだけど…」
話を聞いた男性は、英語の教師にその話をしたそうだ

ある日、英語の教師は当時受け持っていたクラス
(俺の友人のクラスではない)で、この話をしたそうだ

生徒たちには、この話はあまり評判は良くなかったらしい(まぁ、あんまり怖くないし…)
その日の放課後、一人の女子生徒が英語の教師にこういったそうだ
「先生、私眼玉見たんですけど…」

「ていう、話」
「…おい、ちょっと待て」
「何?」
「お前が俺に話ししたから、俺も目玉見るかもしれねえじゃねえか!」
ちなみに、この話をしても、もう眼玉を見るやつはいなくなったから、
大丈夫だと教師は言ったらしい。ほんとかな…

こんな現象なんて言いますか?



322:本当にあった怖い名無し:2013/05/23(木) 23:57:17.24 ID:Ny7PXEO9P
悪魔を召喚する方法
昔聞いた話です。合わせ鏡の悪魔の派生かな。


悪魔を召喚する方法

必要物
・鏡2枚 ・ロウソク1本 ・蓋のある瓶
合わせ鏡を作り、鏡の間に火のついたロウソクをたてる。
深夜0時にその間を悪魔がひょいと横切るので、そこを瓶で捕まえる。

この方法で本当に悪魔を捕まえたという奥さんがいたが、
だんだん悪魔を針で突いたりライターで炙ったりといじめるようになってしまって
悪魔が弱って死ぬ頃には奥さんもすっかり気が狂っていたらしい・・・。



331:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 09:05:08.49 ID:2uEuBRJG0
>>322
それ稲川淳二の漫画で読んだ
悪魔を苛めてるつもりが実際は自分を痛めつけてたって話でしょ



329:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 08:35:32.32 ID:IK6tIUBB0
白いヘビ
私の祖父には片腕が無かった。

戦場で、バランスがおかしいと思い見るといつの間にか取れてしまっていたそうだ。
極限状態の人間は、体が切断されてしまったことにも気づかないらしい。
また、知人の祖父は戦場で白いヘビを見つけ、
あっけにとられていた所すぐ側を銃弾がかすめていったという。




337:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 17:37:07.60 ID:rD3UXiSB0
テトラポット
地元は海の前の漁師町(太平洋側)の話


ここ数年は少なくなったが幼少から海女さんの真似事をしながら
アワビやサザエなんかを取ったり、釣りをするのが子供の遊びだったんだ

朝に堤防まで行くとまず旗をチェックする(赤旗が立ってると漁禁止)
もちろん放送も入るから誰もが暗黙の了解で守り、事故もなく安全に過ごしていた。




338:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 17:39:56.15 ID:rD3UXiSB0
大型連休になるとまれに他所から海に泳ぎにくる人がいてだいたい家族連れ、
しかも海水浴場ではないので何もない為多くても3.4組の家族。
その日も赤旗が出ていたが他所からくれば知るはずもない目印


そんな中家族連れの子供(小学生の男の子2人)が陸から
25mほどの距離のテトラポットの付近を浮き輪で泳いでいたんだ、
しかし太平洋側ってのは基本的に波が高いし赤旗も出てるからさらに高くなっていく

波は何回かに一回大きな波がくるのだが弟が飲まれてしまい
テトラポットに足が挟まり浮き輪は風で飛ばされてしまった。




339:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 17:41:57.50 ID:rD3UXiSB0
顔がかろうじてでるくらいでお兄さんは自分の浮き輪に弟を捕まらせて
何とか必死に励ましたが海水を飲んでしまい父親が助けにくる頃には
弟は意識をなくしそのままなくなってしまった。


陸に上がってからお兄さんの方は両親に
「白い手が弟君の足を掴んでいた!!」と何回も訴えていた

起こった事を要約すれば波に足をさらわれ運悪くテトラポット挟まってしまったとなるのだか



340:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 17:44:00.68 ID:rD3UXiSB0
実は白い手は素潜りをしているときに見たことがあるのだ一瞬ではなく
友達に確認し何回も皆見ている、ワカメや鱧とならんで海底から何本も生えていたのだ。

今思えば海にいく時は海を祀る神様によってから行っていた為なのか
見かけても害はなかったので危険なものという認識はなかった


改めて思い返すとローカルルールというのも理由あっての事だったと思うし、
みなさんも出かける時に地元の人と話す機会があれば
ローカルルールは出来るだけ守る方が賢明だと思います。


子供のなくなった場所の堤防沿いには今も地元の人々によって献花されている。



341:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 17:49:43.42 ID:rD3UXiSB0
以上です20数年前の話でした、長々と失礼しました (′A` )



342:本当にあった怖い名無し:2013/05/25(土) 18:53:48.96 ID:hBPcdE550
地元の人は皆よく見てて、別に危険なものとは思ってなかった
というのが面白いね。



359:本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 22:13:15.06 ID:ywSaRJwz0
一枚の看板
学生時代、マクドでバイトしてた時に店長から聞いた話。


店長が友達と連れ立って海へドライブしに行った時。
ふと通りがかった砂浜がとても綺麗だったので、そこの青い海で泳いでいたそうです。
すると泳ぎはじめて5分もしないうちに血相を変えたおっさんが登場。
「何やってるんだ!!早く出ろ!!」と怒られ早々に退散したのですが、
その場所は近くに建物など何も無い場所。もちろん民家もない。
おっさんはどこから俺たちを見ていたんだ??wと不思議に思いつつ
帰途についた店長の目に付いた一枚の看板。

「ここの海には入らないで下さい 

  

  日 本 原 燃 」



360:本当にあった怖い名無し:2013/05/28(火) 23:37:31.64 ID:rFmhbsKy0!
>>359
「日本原燃」でググって一番上見たら真実が分かった
と同時にうへぇってなった((((;゚Д゚)))))))
その後の店長らは大丈夫なん??



371:本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 21:23:51.69 ID:JFw8OcNm0
工事の音
又聞きの話だけど


ある日夜中にテスト勉強してたんだが表の道でやってる工事の音がうるさい
夜通しやんのかよと思ってたら急に工事の人達が騒いでるみたいな声が聞こえてきた
なんか事故でもあったかと思ってカーテン開けて外見たら
窓の正面から見える山の中腹あたりに白っぽく人の顔が七つ浮かんでるんだよ
子供や若い女や老人、おっさんと老若男女バラバラに七人
あまりの恐怖に一瞬固まってたが我に帰ってカーテン閉めて布団に潜り込んで震えてた。

次の朝親や学校の友人らに話したが当然信じる奴など一人もいない
だがあまりにホラ吹き扱いされるので俺はついに切れた
俺「工事の人達も見ていた筈だ。今から電話して昨日いた人をだしてもらう!」
と、家に帰り電話帳で会社の番号調べてかけてみた。友人らも親もその場に一緒
工事会社の人「うちはそんな夜中には工事はしませんよ」

ちなみに親も夜中までうるさい道路工事の音を確かに聞いていた
その場にいた全員の背筋が凍った


って話を小学校の時担任から聞いた。担任はその友人の一人だったそうな
正直怖いというより訳がわからない。オカ板にでも持ってったら考察とかしてもらえる?



373:1:2013/05/29(水) 23:33:37.56 ID:iXCsHEow0
テケテケ
私は所謂「見える人」だ。
そうは言っても「見える」「会話する」以外に特別な何かはできないが。


私が初めて幽霊とちゃんと喋った、小学校6年生ころの話。
大抵の学校にはあろうかと思う。学校の七不思議。
うちの学校に怪談が七つもあるのか私は知らなかったが。
私が知る話は2つ。体育館の脇にあるトイレで出るという 赤いちゃんちゃんこ

もう1つは通学路にある地下道に現れる テケテケテだ。
この2つが全国的かどうかわからないので、軽く説明するが 赤いちゃんちゃんこ とはトイレの個室で用を足していると、どこからともなく声がする。赤いちゃんちゃんこいらんかね?いると答えるまで執拗に問うてくる。

観念して「いる」と答えれば血達磨にされるという恐ろしい話である。
テケテケ。上半身しかない人型のお化けで、手で走って追いかけてくる。
捕まれば自分がテケテケにされる。下半身をもがれるわけだ。

どちらもピュアな学童を恐怖に貶めるには十分な話だった。



374:2:2013/05/29(水) 23:35:29.99 ID:iXCsHEow0
いつからだったかテケテケが出たという話が広まりだし、
それは僅か数ヶ月で学校中を席巻してコミュニティーは騒然となった。

足に自信のある者はこぞって捲いてやると息巻いた。私も逃げ切れる自信があった。
誰よりも早く自信を確信に変えたくて、下校時はいつも件の地下道を通るようにしていた。
そんな私の後ろをYはいつも怯えて歩く。

息が白く、空が澄むようになってしばらく。地下道の蛍光灯に蜘蛛の空き家が並ぶ季節。
相変わらず地下道を行く私たちの耳に何かを引き摺るような音が届いた。
車の音がやんでいる。町の喧騒がどこかへ消え、静寂が耳に痛い。
不思議な感覚だった。が、恐怖心は無い。

Yは落ち着かない表情で、見るともなく辺りをキョロキョロ伺っている。

ずずっと音のする方を探る。どこだろうか。
上だ。天井と壁の境にそいつは居た。胸くそが悪くなる。

「テケテケ」は確かに上半身だけのお化けだ。へその辺りから下が無い。
無いが、下半身のあった痕跡は有る。


現代風のTシャツはボロボロで、身体から赤黒い線状のものが
数本ぶらぶらとだらしなく垂れている。

すぐにでも吐いてしまいそうだった。
Yの口からは美しい放物線を描き給食と思われるモノが噴き出していた。

私以外にも見えているのかと少し驚いて考える。

逃げるか。ここまでの動きを見る限り追いつかれるとは思えない。
しかしここには、もはや立つ事すらままならないYが居る。しゃがれた声が聞こえた。
誰かの名前を呼んでいる。聞いた事の無い名だった。
テケテケは潰れた目でこちらをじっと見つめ、誰のものかわからない名を呟いている。
私は私たちの名を告げ、そんな者は知らないと答えた。

Yはアホ面を私に向ける。
2年生の女の子だ
震える声で私にそう伝えたYが私の袖を掴み走り出した。
勢いにまけて、重心が後ろに崩れ、何とかバランスをとろうと足を踏み出す。
そのままYに連れられ地下道から走り出てしまった。

私たちが地下道から出る刹那、彼女はしゃがれた声で再び名前を呼んでいた。



375:最後:2013/05/29(水) 23:36:31.58 ID:iXCsHEow0
地下道の上には幹線道路が通っていて、
近くの横断歩道で事故があった事は学校中の誰もが知っている。

Yによると2年生の女の子がその被害者らしい。
女の子は転校してしまったが、元気でやっていると担任の先生が教えてくれた。
母親はどうしたか私が聞くと困ったような顔をしてから元気だよと大人の嘘をついた。


確信を得た私は、Yを連れて地下道へ行き彼女の出現を待った。
我が子を探すテケテケに、その子は無事だと伝えたかった。
小学生なりの正義感だったのだろう。

ひっきりなしに走り去る車の音が煩い。日が沈み、月の時間。
星空が高く冬の静寂が時折顔を出す。


ランドセルが押された。Yが帰ろうと呟く。
去り際、地下道全体に向かってあの子は無事だと叫んだ。

しんとした音が応えるだけだった。



393:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 01:08:26.57 ID:ulZIrWqU0
虫の知らせ
『虫の知らせ』ってよく言うじゃないですか。

アレって本当にあるっていう事を、昔体験したので、怖いかは分からんけど書き込みます。
まだ私が小さかった頃、弟が生まれる前の話なんですが、実は弟の前にも一人、生まれてきていれば私の弟になるはずだった子が一人いたんです。

うちは家の水槽で鯉を5,6匹飼っていたんですが、
その鯉がとある時に突然、(昨日まで何ともなかったのに)朝起きたら皆死んでいるんです。

母と二人で驚いていたんですが、更に驚いたのはその後の事です。
母のお腹にいる赤ちゃんが『死んでいる』と聞きました。
当時は幼かったのでそれ程怖くはなかったのですが、今になって思い返して見ると、やっぱり『虫の知らせ』というヤツだったのではないかと、いつも思います。

長文すいませんでした。



395:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 07:56:13.27 ID:fi1Ilr8l0
>>393
ちょいと不気味だね
鯉が死んだ直後なのかな?



396:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:31:53.73 ID:g4ASC94k0
★チラシの裏@オカルト板12枚目★からコピペ
ムジナ
216 01 sage New! 2013/05/31(金) 21:21:03.71 ID:7ryFN619P

全然怖くないし、どこに書き込むのがいいかわからないので、こちらで。

 十年ほど前、美術系の大学に入学したての頃の話。
 キャンパスが片田舎なので、同じ学科の仲良し3人で一軒家を借りることになった。
 大学近所の不動産屋の紹介で、一軒家といっても、40年程前にご隠居用に建てた小さな平屋の3LDK。

 ご隠居が亡くなってから15年経ち、俺らが使ったあとは壊す予定なのでボロボロにしてもOK。
 周囲は畑と雑木林に囲まれた野中の一軒家なので、真夜中に金属加工のためのトンカチを振るってもOK。
 礼金敷金無しだったが、たったひとつ出された条件は4年契約一括払い…月1.5万円×48回で72万円。

 3人の親の了承を取り付け、なけなしの金をかき集め、入居したのはゴールデンウィーク真っ只中。
 一緒に住んでた面子は…
 私(A)…東京生まれの東京育ち。お菊人形みたいな五頭身地味顔チビ。(´・ω・`)
 B…インド女優顔の長身スリム美女だが、茨城県出身で微妙に訛ってる。そのせいでよく外人と思われがちw
 C…黒髪長髪色白の和風美人。ただし、一番ブッ飛んでいて、大型バイクを乗り回してハードロックが大好き。



397:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:32:15.52 ID:g4ASC94k0
217 02 sage New! 2013/05/31(金) 21:22:22.27 ID:7ryFN619P
 一番最初に異変を感じたのはCちゃん。
 持ち込んだバイク(GSX-R750とかいうやつ)を納屋で整備していたら、屋根の梁から音がする。
 「鼠? 猫?」と顔を上げると、能面のような白い顔の女が梁の上を行ったり来たり…
 「うわああ!」と大声を出して腰を抜かしていたら、いつの間にか消えたという…

 私とBが大声に気付いて駆けつけると、納屋の土間で尻餅をついたまま、呆然としているCを抱えて家に戻る。
 「タヌキじゃないの?」「ハクビシンじゃないの?」と言うが、Cは絶対に違うという。
 「思い返してみれば、あれは深井か増女の面だと思う。高校の頃に能面の模写をしたこちがあるから間違いない」と。

 第二の遭遇者はBちゃん。
 夜22時頃、課題で使う工芸用粘土数kgを自転車でえっちらおっちら持って帰ってくると…
 玄関先に男が屹立している。服装もなんだか古臭く、軍服のような感じ。
 (ご近所さんかな?)と思って、「なにか御用でしょうか?」と声をかけると、ゆっくりと男が振り向く。

 男の顔は、目鼻口の部分だけが真っ黒い穴のようになっている。
 Bが「うひゃあ!」と驚いて自転車ごと倒れてしまうと、男もビクッとして雲散霧消…
 自転車が派手に倒れるガシャーンという音を聞きつけ、私とCが「どうしたの?」と駆けつけると、
 Bちゃんが顔面蒼白で「玄関先に男がいた…」と、散らばった粘土パックをかき集めていた。
 その後、Cちゃんがネットに接続している調べたところ、「これだ!」と。
 大日本帝国陸軍の南方の作業服みたいなものだった…



398:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:32:40.05 ID:g4ASC94k0
218 03 sage New! 2013/05/31(金) 21:24:54.72 ID:7ryFN619P
 Cの件から3日と経たずにBの件、私だけ何も見てなかったのだが、ついに…
 23時頃、BCのあとに風呂に入っていると、風呂の外から話し声が聞こえてくる。
 BCの二人で涼んでるのかなあ、と思っていて、何の気なしに聞き耳を立てると…
 声はBCのものではなく、老婆というか中年女というか、もっと歳のいった女の嗄れ声。

 しかも、会話というより歌? 横溝正史の映画で婆さんが歌ってたような…
 零感だと自負してた私は、近所の婆さんがかな、と「どちら様ですか?」と湯船から声をかけたら、
 突如、「ウヒャヒャヒャヒャ!」と高笑いの声になった。
 驚いて慌てた私が湯船から出ようとしたら、焦って滑って転んでドンガラガッシャーン!
 その音でBとCが駆けつけてきたが、私は「声が、声が、外から声が…」としか説明できない。

 Cがバイク整備用のスパナを片手に、風呂に面した外に出たが誰もいない。
 その夜、三人で会議…
C「格安だったのは、こういうことだったのか?」
B「だけど、4年分の家賃前払いしちゃったしなあ」
私「それも計画のうちか。参ったね、これは」
 とりあえず、変なものは見るけど、特に害はない。これからは変なものを見ても気にしないように、が結論。



399:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:33:10.03 ID:g4ASC94k0
219 04 sage New! 2013/05/31(金) 21:28:08.51 ID:7ryFN619P
 5月の終わり頃、同じ学科の友人たちが女三人ぐらしのうちに泊まりで遊びに来たいと言い出した。
 野中の一軒家で、深夜にハードロックをガンガンかけても文句を言われない環境を見てみたい、と。
 食料と酒は持ち寄りならいいよーとなって、男2人(ドライバー)、女4人が車2台で遊びに来た。

 色々ありすぎだったので、箇条書きにすると…
 ・クルマのトランクから荷物を運び込んでる最中、屋根の上にしがみつく白い着物の女を目撃する訪問客2人
 ・夜は庭でBBQしたのだが、BBQの最中、雑木林からこちらを伺う男(多分、兵隊)を目撃する訪問客2人
 ・訪問客のうち女子4人は私とBCの部屋に寝て、男子は居間で雑魚寝。明け方に男子を覗きこむ老婆の霊…
 次の日、無口になった訪問客たちは朝食もそこそこに逃げるように帰った…
 次の週から、キャンパスに飛び交うのは、私達3人がお化け屋敷に住んでいるという噂…
 Bは、宗教系のサークルに勧誘に遭って参っていたw



400:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:33:57.58 ID:g4ASC94k0
220 05 sage New! 2013/05/31(金) 21:30:15.92 ID:7ryFN619P
 梅雨に入ると、BとCが悪夢を見るようになった。
 大男が出てきて、「出て行け!」と叫びながら追いかけてくる夢とか、
 老人5人ほどに囲まれ、「なんで、おまえらがいるんだ」と説教される夢とか。
 Cちゃんは、守り刀の代わりにバイク整備用のロングドライバーを枕元に置いて寝るようなり、
 Bちゃんは、「怖い怖い」と私の部屋で一緒に寝るようになり…
 これはやっぱり問題なんじゃないか、ということで、各々の家族に相談することになった。

 Bの家族が懇意にしてるという地元の神様さん(霊能者?)に遠隔で視てもらうと、
 「その土地は、江戸時代、処刑場で云々…」(そんなことはない。二百年以上前から○○家の田畑)
 Cの家族は「弱気だからつけこまれるんだ!」と、なぜか、リポビタンDをケースで送ってきたw
 で、私が地元で内科医院をやってる父に(どうせ、馬鹿にされるんだろうな)と電話で相談してみると、
 意外なことに、父はバカにせず、全てを聞き届けた上で、こう言った。
「…その件は、兄さんに相談しろ。父さんにはよくわからない世界だから」



401:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:35:04.20 ID:g4ASC94k0
221 06 sage New! 2013/05/31(金) 21:32:56.58 ID:7ryFN619P
 私には、兄がいる。
 兄と私は異母兄妹で、前妻の子が兄、前妻が亡くなってやってきた後妻の子が私。
 6歳上の兄は中学卒業とともに、前妻さんの実家に跡継ぎとして養子に出され、
 以来、4年に1回ぐらいしか会わない。(私の誕生日祝い等のお祝いは律儀に贈ってくれる関係)

 なんで、兄なの?と。又聞きだけど、兄は大学卒業後、前妻の家業である小さな商社の跡を継いでるはず。
 父は「いいから、詳しいことは兄さんに聞け。そういうのは俺は全然わからないけど、あいつは詳しい」と。

 兄に今までのことをメールすると、一度、現地を見てみようということになったのが、梅雨の終わり頃。
 梅雨明け宣言ほぼ同時に、兄がバイクでやってきてくれた。
 ちなみに、兄の見た目は竹内力とかホタテマンみたいな感じ。それがバイクで来るから、かなり怪しいw

 敷地内にバイクで乗り込んできたと同時に、兄は「いやあ、こんなところによく住めるな」と大笑い。
 どういう意味かと問うと、「ここは近所のモノノケの吹き溜まりになってるんだよ」と。
 兄の説明によると、大昔、ここらは雑木林だったはずで、それを拓いて田畑にしたんだろう、と。
 で… 家の裏手にある雑木林が、それまで住んでたモノノケの最後の棲家で、おまえらが邪魔なんだよ、と。
 なんで、そんなことがわかるのか?と問うと、兄は「なんとなくだな、なんとなく」で終了。



402:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:36:23.48 ID:g4ASC94k0
222 07 sage New! 2013/05/31(金) 21:41:10.91 ID:7ryFN619P
 私とCと兄で、まず、第一の目撃現場である納屋へ行く。
 兄は、納屋の隅の木箱を指差して一言。
「あれだよ、あれ。あれがムジナの棲家になってるんだ。今、ひょっこり顔出してこっち見てる」と。
 ムジナって何?と問うと、動物霊の進化系みたいなもんだ。元々の正体は穴熊だな、こいつは、と。

 その後、兄はフンフンと箱の中のムジナと会話した後、(私達には見えない)
「ムジナの言い分はな、婆さんにこの箱を貰った。だから、ここで暮らしてたのに、おまえらが邪魔する、だってさ」
 その時、その箱はCのバイクの整備用品が入っていたが、兄はその用品をどかすと、
「じゃ、この箱くれてやるから、この家で騒ぐんじゃねぇぞ。また騒いだら、滅しちゃうからな」
 そして、兄は私達に一人一枚ずつタオルか毛布を持って来い、と。私達が持ってくると、箱の中に放って、
「これで約束成立だ。あと、Cちゃんも、ここに道具とか入れるな。この箱はムジナのものだから。これも約束だ」

 本当に?と訝るCちゃん。まあ、当たり前だよね。便利に使ってた箱を没収されてるんだからw
 「じゃ、約束成立の証しに、ちょっとおまえ、走り回ってみろ」と兄が言うと、
 頭上の梁にトコトコトコー!と音がする。私が見上げても何も見えなかったが、Cはウワァ!と叫んだ。
 C「あ、あれ、あれ! でも、前と違う、お多福になってるよ!」
 「前は脅かそうとして怖い面にしたけど、今回は友好関係にあるから、形を変えたんだな」と兄。



406:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:44:20.94 ID:g4ASC94k0
223 08 sage New! 2013/05/31(金) 21:43:13.83 ID:7ryFN619P
 家の中に入ると、兄は居間の真ん中に置いてあるちゃぶ台でお香を炊き始めた。太くて短いお香。
 私達が珍しいお香だと興味深げに見てると、
「これね、チベットのお香。うちの会社で扱ってるんだよ。天然もので白檀たっぷりだから、よく効くよ」と。
 なんに効くんだろうと私達が訝しがってると、やがて、お香の煙がお風呂がある方へと流れ始めた。

 兄はずんずんと風呂場に向かうと、「こんなところに住み着きやがって」と風呂の湯沸し器スペースに文句を言う。
 兄いわく「狸霊の夫婦が、ここを棲家にしてるんだよ。おまえが聞いた老婆の歌はこいつらの文句だな」と。
 兄はお香を片手に、湯沸し器スペースに怒鳴り始めた。
「こんなところに住まれちゃ邪魔なんだよ、馬鹿夫婦! 滅されたくなけりゃ、今すぐに出て行け!」
 すると、今まで湯沸し器スペースに向かって流れていたお香の煙が、上に向かうようになった。

 「はい、風呂場も終了、と」と兄が言いかけた時、天井裏からズルズルと音がする。
 「お? こっちも出て行ったか。まあ、煙いもんなあ」と笑う兄。
 どういうことかと問うと、湯沸し器スペースの狸の霊夫婦以外に、天井裏には大蛇の霊がいた、と。
 「お客さんが視たっていう屋根の上の白い女ってのが、あの蛇霊だね。さて、全員、居間に集めて」と兄。



403:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:37:30.83 ID:g4ASC94k0
224 09 sage New! 2013/05/31(金) 21:45:13.11 ID:7ryFN619P
「まず、誰か一人でも家にいる時は、このお香を絶やさないこと。それで動物霊は入れない」
 …と、ちゃぶ台の上に、白檀のお香の箱を置く。寝る時用として、巻いてあるお香も。私とBC快諾。
「もうひとつ。週に1回だけでいいから、裏の雑木林に、肉とかソーセージと、日本酒をコップ一杯あげて」
「これは、元々、この土地に住んでたモノノケへのプレゼントだから。それだけで奴らは納得する」
「あと、夜中にあんまり大きな音でロックとかかけるな。あいつら、お祭りと勘違いして集まってるんだよ」
「音楽をかけてもいいけど、夜はあいつらの時間だから、おまえらもそれなりに遠慮しろ」
 これにはハードロック好きのCが不服そうだったが、兄が「君、因縁持ちだから、特に気をつけて」と。
 「だって、君、碌な男が寄ってこないでしょ? どんな男も、君と付き合うとダメ男になるはず」と兄。
 するとCがポロポロ泣き始めた。「今まで3人の男と付き合ったが、みんな、ストーカー化した」と。
 兄は「それはね、君に刻まれた因縁だから、君が男を見る目を養うしかないよ」と優しく微笑んだ。
 これでCも納得してくれた。私とBはよくわかんなかったんだけどw



404:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:39:46.32 ID:g4ASC94k0
225 10 sage New! 2013/05/31(金) 21:46:56.81 ID:7ryFN619P
「最大の問題だけど、これは君たちが、大家と話し合わなくちゃいけない」
 兄いわく、この隠居家屋には、仏壇があった。隠居の婆さんがちゃんと供養していたんだけど、
 その婆さんが死んで、仏壇を引き上げた時に、きちんとした手順を踏んでいない。
 だから、仏壇で拝んでもらってたご先祖の何人かが、今でもこっちに帰ってきてしまっている、と。

 男子を覗きこんだろうば、玄関でCが視た兵隊がその先祖。兵隊は婆さんの弟じゃないかな。大家に話してくれ、と。
 その大家との話し合いが終わったら、また兄はやってくる、と。
 兄はBとC相手に酒盛りしたあと、一晩泊まって帰っていった。(私は下戸w)

 後日、私とBCの三人で、大家のところへ行き、仏壇の件を説明したら、奥さんが「ああ!」と叫んだ。
 あの家は、お婆さんの死後、何人かに貸したが、みんな、3ヶ月もしないうちに引き払う。
 で… 住んでいた人が出て行く時、必ず、兵隊姿の霊を視たと言っていた、と。
 急いで菩提寺に電話をして調べて貰うと、たしかに南方戦線で戦死した婆さんの弟がいる、と。
 仏壇も、家族で移動させて、魂抜きもしていなかった、と全てが兄の言う通り。
 旦那さんは渋っていたが、奥さんが、すぐに供養をして貰います、教えてくださってありがとう、と。
(あとで不動産屋に聞いたが、旦那さんは婿養子で、長女の奥さんが継いでいるとのこと)
 後に、夏のお盆に、いつもより盛大なご供養を菩提寺でやったとの連絡が大家からきた。
 すると、今まで起きていた怪現象も悪夢もぴったり止まった。



405:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 16:41:24.71 ID:g4ASC94k0
226 11 sage New! 2013/05/31(金) 22:06:07.32 ID:7ryFN619P
 夏の終わり、兄が今度は車でやってきた。
 車のトランクには、布袋にぎっしり詰まった水晶のさざれ。
「うちがネパールで仕入れてる水晶さざれ。安いけど、効果抜群なんだよ」
 …と、親指大の水晶さざれを、家の東西南北四方に穴を掘って、水晶を10kgぐらいずつ埋めていく。

 そして、家の中央に位置する居間の一角に、高さ80cmほどある巨大な水晶を設置。
「さっきのさざれは、そのまんま放っておいて。この水晶は、君たちがここを引き払うときに回収していくけどね」
 ヒマラヤの水晶で重さは12kg。うっすらと茶色のでかい水晶で、見るからに神々しい。
 Bちゃんがすっかり魅入られて、「これ、買うとおいくらぐらいなんですか?」と問うと、
「卸価格で20万円かな。小売で50万円はくだらないねえ」と。

 3年半して、私達が引き払うまで、本当に怪現象は起きませんでした。
 裏の雑木林にお供え?を忘れると、台所の窓にトントン!という催促はありましたがw
 あと、2年時に、お香を絶やした時、天井裏にズルズル!と音がした時は、急いで兄に連絡したり、とかw
 もうひとつ、居間の水晶の副作用?で、寝るのが早くなったのには、ちょっと困ったかな。

 特に宵っ張りだったCちゃんが、夜中23時くらいになるとコテンと寝てしまうw
 その水晶は、家を明け渡す際、兄が持ち帰りましたが、BとCには2kgぐらいのヒマラヤ水晶を贈ってました。
 卒業後、Cは兄に本気で惚れたようでアタックしていましたが… なんだかんだで振られたようですw

 身内に、まさかの霊能者がいるとは思わなかったけど、
 兄の「なんとなくだよ」と言った時の表情は、なんとも言えぬ不思議さでした。



407:本当にあった怖い名無し:2013/06/04(火) 17:00:15.83 ID:MWNfeGjiO
おつ
面白かった。
「何となく」って本当に何となくなのかねぇ。
どういう感覚なのか気になるは



423:本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 10:37:55.77 ID:YgUhlFvi0
・踊る影

Sが幼稚園に通っていた頃の話。
父方の実家に遊びに行った日の夕方。
もうすぐご飯だから手を洗ってこいと言われて、居間から離れた場所にある洗面所に行った。

そこで手を洗って、さて戻るべ、と顔を上げた時に気付いた。
洗面所のある廊下の先。
その突き当たりにある勝手口、そこの扉にはめた磨りガラスの向こうに黒い人がいる。


格好はほっかむりをした、着物姿(時代劇で農民が着ているようなもの)の男だったらしい。
普通なら磨りガラス越しでも着ている服や肌の色がわかりそうなものだが、
Sが見たのは本当に黒一色の影人間だった。




424:本当にあった怖い名無し:2013/06/06(木) 10:38:29.77 ID:YgUhlFvi0
その黒い人が、磨りガラスの向こうで楽しそうに踊っていた。
えらこっちゃえらこっちゃ、ぐらいのテンポでそれはもう激しく。

何を見ているのか理解できず、最初はポカンとその躍りを見ていたが、
だんだんソレが怖くなって、火がついたように泣き出してしまったそうだ。


すぐにSの親や祖父母が飛んできてくれたのだが、
その時には黒い人はどこにもおらず、訴えも虚しく、
結局それはただの見間違いということにされてしまった。



その黒い影の何が怖かったのかと聞いたら、

「あんなに飛んだり跳ねたりしてたのに、物音ひとつしなかったのがとにかく気持ち悪かった。あと、幽霊もお化けも、何したいのかよくわからん奴は怖い」

という答えが返ってきた。

……Sの中でお化けと幽霊は別物らしいのだが、
どういう基準でそれ分けているのか私にはわからない。




435:本当にあった怖い名無し:2013/06/10(月) 23:41:08.13 ID:ZPzr9sYC0
建設現場
昔、建設現場で働いていた。

工事の親会社なので自分では直接作業することは無いのだが、
下請けのさらにしたの孫受けの人たちの面々がすごかった。

重量物の作業で指を潰したり無くした人なんてざら。
怖かったのは、どうやって無くしたのか、鼻が無い人。
顔がのっぺらぼうみたいに鼻がこそげてなくなっている。
骸骨みたいに二つの穴は空いているんだなこれが。
また焼けどして顔の右半分がえぐれている人。
にんな流れ者みたいで普段はにこやかなんだが、ちょっと怒ると
目つきが変わるのが怖かった。
そういう生き死にの世界で生きてきたんだろ。

造船所で聞いた話だが、船体の薄い鉄板を降ろすとき、ワイヤが外れて鉄板が落下した。
ずっと下で端に立っていた作業員に掠めて地面まで落下。
ところが鉄板が掠めたと言うのは勘違いで、鉄板は作業員の上半身を綺麗に
縦から斜めに切り取って落ちていたそうだ。
分かりやすく言えば、包丁で作業員の上半身が縦に真っ二つに切ったように
鋭利に割れていたそうだ。



441:本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 22:58:10.01 ID:84bOFJ360
不審者
十数年前、母が『紫色のセーターを来た男が廊下を走っていった』と騒いだ

その時まだ幼かった俺は、近鉄バッファローズの帽子を弄りながら
家に来た警察を見ていた記憶が有る


それから数年後、今度は父が、『そこの廊下に不審者が居た』と騒いだ、その時は通報しなかった
父が開業するに伴って、俺と俺の両親は引越し、
その家には祖父母だけが住む事になった


そして、今から4年程前、祖父母のお通夜の時の話
俺と向かい合って正座していた親戚の子(3歳下)が真っ青な顔をして、顔を上下させていた
体調でも悪くなったのかな? と思ったが大して気にしなかった、慣れない正座で足痛かったし

その夜、親戚皆で弁当を食べていたら、その子が話しかけてきた
『ねぇ、おじさんがね、ずっと見てたよ、お兄ちゃんをずっと見てたよ』
その子曰く、中年男性が障子の下部分に取り付けられたガラスから俺をずっと見ていたらしい

弔問客の誰かによる悪ふざけだろう、と思った俺は、その話を半ば聞き流していた
そして昨日、誰も住まなくなって4年経った祖父母の家に気まぐれに入った俺は、
親戚の子が青ざめていた訳を知った


障子の下部分のガラスは、床から数cmしか間が無く、
そしてその縦幅も10cm程度しか無かったからだ

異常な体勢で、自分をずっと見つめている人間の姿を想像した俺は怖くなり、部屋中を見返した
壁に取り付けられた曾祖父の絵と目が合った気がして、走ってその家から出た
今考えてみると、障子を開けた先は、不審者が目撃された廊下だった


464:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 03:00:43.80 ID:40D0BOeeP
黒子
集団で寝泊まりすると、変なモノがいることがある。

それに初めて出会ったのは、高校の寮にいたとき。

勉強に疲れて退学や自殺する学生も珍しくない学校で、
寮内で自殺した人も何人かいたらしい。


基本的にそういう部屋は物置とかにして使わないようにしてるんだけど、
自分の入った年は入寮者が多く、自殺部屋も使われてた。


どの部屋になるかは半年に1度、生活態度や成績等の総合ポイントが高い者から選べて、自分と相方は1年生だったこともあり、自殺部屋だったところに決まってしまった。

寮の2階



465:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 03:34:20.01 ID:40D0BOeeP
寮の2階、最端の部屋。

あんまり掃除されてなくて、特にカーテンがメチャクチャ汚かった。
窓の外は防風林で林しか見えないから、自分は汚いカーテンを外して過ごしていた。
自殺部屋だって触れ込みもあったし、
勉強も追いつけてなかったからそのストレスもあったと思う。

カーテンを外した日の夜から連続7日間、夜1:15~1:40頃まで必ず金縛りにあった。

連続7日間は流石に怖くて、カーテンを元に戻したら金縛りはなくなった。
しかし、引っ越しまでの半年間、笑点に出てくるような黒子が付きまとうようになった。

出てくるのは深夜の1:15~1:40が最も多かった。
相方は見えないと言ってたが、黒子は自分にも相方にも日替りで引っ付いてた。

初めの頃は勿論驚いた。
振り向くと何時の間にかいるし、相方が寝てる横に立ち尽くしてたりとかなりビビった。

でも実害は何もなく、つきまとうだけ。
初めこそ怖かったし、頭が狂ったのかと思ったけど、
直ぐに半年経って違う部屋になって黒子はいなくなった。




466:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 03:55:09.46 ID:40D0BOeeP
その後大学の旅行で、10人くらいと沖縄に行った。
4泊の旅行で、3泊目の宿泊先の廊下で黒子に会った。

寮であったのは150cmくらいの人型だったんだが、
そいつは足が細くて頭にいくに連れ大きい。逆涙型みたいなシルエットの黒子だった。


よく怖い画像スレとかで出てくる、全身真っ黒で床から映えてる感じで、
顔だけやたらカラフルな絵わかるかな?あんな感じ。


そいつは自分ではなく、一緒に旅行に来てた女の子に引っ付いてた。
車の中にも入って来るし、中々アグレッシブな奴だったけど、
琉球王国(?)だかの鍾乳洞に入るとき、回れ右して帰って行った。


その女の子は「鍾乳洞に入る前はやたら体調良かった!」と言ってて、特に何もなかった。
そして最近、勤め先が研修期間中は全寮制のところで、
今月から黒子がたまに部屋に来るようになった。




467:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 04:13:57.47 ID:40D0BOeeP
8人部屋の寮なんだが、7人で使っている。
夕方と深夜に現れる事が多くて、自分からは部屋に入って来ない(来れない?)

部屋の扉が空いてる時だけトコトコ入って来て、
使われてないベッドか自分の対面のベッドに乗って動かなくなる。


今までの黒子と違う体型で、よく部屋に来るのは100cm位で大根みたいなシルエットの黒子。
それと部屋には来ないけど、いつも廊下にいる180cmくらいでかなり細い、
手がついた人型の黒子の2パターン。


今までの黒子との共通点は、
・全身黒タイツみたいに真っ黒
・顔がない(顔らしき凹凸はある)
・扉等は誰かが開けないと入れない
・直接触れようとしない(触ろうとすると逃げるor形が変わる)
・触ろうとしたり、存在に気付いた様な動作をすると消える

自称霊感あるとかいう奴は黒子が見えてなく、
またそいつが「霊がいる」ってところで自分は何も見えない。




468:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 04:27:09.86 ID:40D0BOeeP
話しはそれだけなんだが、無害だと思ってた黒子が最近活発になって来た。

触ったりしてこないんだが、
・携帯や本を読んでるとヌッと視界に入ってくる(大根)
・夜中当番で見回りしてると前方か後方からダッシュしてくる(細い方)
・朝目が覚めると横に立ってて、顔(?)をグワッと近付けて逃げる(大根)

かなりビビるし、黒子も自分からアピールするようになってきた。

それと大根が最初見たときより人型に近付いてきてる。
身長が20cmくらい長くなってて、頭(っぽい部分)の凹凸が濃くなって顔っぽくなってきた。

成長してるようだけど実害ないから放って置いてる。寮から外にはついて来ないし。

ただ夜中のドッキリは程々にして欲しいわ。



475:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 16:03:16.24 ID:ap+m6MsJ0
>>468
成長してるっぽいのが怖いね。
黒子は透き通ってるように見えるの?モヤモヤしてたりとか。
それともはっきりと黒い物体として見えるの?
ちなみに、その黒子には影がありますか?

昔、世にも奇妙な物語かなんかで見た話に似てる。
黒子がだんだん自分に似てきて、最後は自分と入れ替わるドッペルゲンガー的な話だった。



481:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 16:23:50.86 ID:wzM5GX04O
身の危険を感じた話。

2006年だったかな。
大学生だった俺はたまに出会い系やってたわけ。
で、たまたまヤフチャ(ヤフーチャット)で近場の女と知り合って地元話で盛り上がって、
いきなり会おっかみたいになったの。

んで駅で会ってカラオケが混んでて入れなかったので
女が「知り合いの家にいこうか」って言ってきたので
俺もバカだから了承して行ったのが間違いで、着いたのは超汚くて薄暗いアパート。
入ってしまうと中に50歳くらいのキチガイ的おばさんがいて、
その愛人らしきおじさんが酒飲んで酔っぱらってて、

奥のリビングに通されて、リビングと引き戸で仕切られてる隣の部屋から、
おばさんの子供の奇声が聞こえる。

ここで初めて身の危険を感じる。

何話したか覚えてないが、これはやばいと思って、
コンビニ行きたいって言ってそのまま出て逃げた。

出会い系の女は俺に着いてきて、キチガイなところ連れて
いきやがってふざけんなって切れたんだけど、

出会い系女もすごい謝ってきて、とりあえず晩飯食ったんだ。

その帰りに出会い系女が駅の階段降りてたら
突然走り出して電車に飛び乗り一人で乗ってしまい、

わけもわからず一人で帰った。
そのあと出会い系女から電話が掛かってきて、
「電車が来たから急いで乗ってしまって、あとであなたがいないのに気づいた」とかわんわん泣かれて、
もう訳わかんない状態になり、
しかもキチガイおばさんの家に戻っているらしく、
受話器の向こうでさっきのキチガイおばさんの声の奇声が聞こえた。
ネットって怖いわと思った出来事でした。

つまんなくてこわくなくでごめん。



482:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 16:31:57.11 ID:Cvx6DAkY0
>>481
いや十分怖い。その女からその後連絡はなかったの?



487:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 19:23:25.40 ID:wzM5GX04O
>>482
心霊話でもなんでもないから、叩かれるかなと思ってたわ。読んでくれてありがとう。
連絡は無いよ。たしか着信拒否にしたと思う。
俺は最後に「なんでまたキチガイババアのとこ戻ってんだよ!うしろで声するだろうが!」
とかなかなかな勢いで怒ったし。
そもそも突然会った俺もバカだが、
出会い系女に家をバラしてなくて本当によかった。



488:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 19:30:13.89 ID:wzM5GX04O
連投すまんが、
ちなみにその出会い系女は最後の電話の時、
「また会いたいから住所教えて」とか、
「いまから外出て。見つけにいくから」とか、マジ肌がざわってなった。
で、たぶんキチガイおばさんは受話器のむこうで
「(あたしんちに)帰ってこいよ!」とか発狂してた気がする。
一ヶ月後くらいに駅でキチガイババアと愛人おっさんを見かけた時は血の気ひいたわ
向こうは気づいてなかったけど。

長々と失礼しました。



485:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 17:51:25.94 ID:pMPOHn6Y0
ほんのり怖いスレからコピペ
田舎の事件
404 田舎の事件1/1 sage 2013/04/05(金) 16:46:38.47 ID:XD7csq230

もう10年くらい前の事になるから書いてもいいかな。
俺の田舎のじいちゃんち周辺で起きた出来事。
全てじいちゃんから聞いた話。

ある日の夕方、近所のおじさん(Aさん)が庭の手入れをしてると
見慣れぬ男女が家の裏の道を歩いてきた。
歩いてきたと言っても、女は泥酔しているようで
半分男に担がれているような状態。
Aさんは「観光客かな?」くらいの印象だったらしい。
男が近づいてきて、「この辺に○○湖ってありますか?」と聞いてきた。
すぐ近くにあるとAさんは説明し、男はお礼を言うと
女性を半ば引きずりながら湖の方へ歩いて行った。

翌日、湖にある大きな木で女性の首つり遺体が発見された。
警察が、現場の近くである俺のじいちゃんちやAさんちに聞き込みにきた。
女性の写真を見せられ、Aさんはすぐに昨日男に担がれていた女性だと気づいた。
しかし、Aさんは犯人に顔を見られているため、話したら消されると思い言えなかった。

事件は自殺ということで終わった。



486:本当にあった怖い名無し:2013/06/16(日) 17:51:42.56 ID:pMPOHn6Y0
405 田舎の事件2/2 sage 2013/04/05(金) 16:48:14.12 ID:XD7csq230
それからというもの、Aさんは自責の念でふさぎ込んでしまっている。
心配に思ったじいちゃんが見舞いに行った所、この話をしてくれたそうだ。

事件が起きてから一ヶ月ほど経ってじいちゃんが知った事実だった。
俺がじいちゃんから聞いたのはそれから更に一年後。

子供心に、自分の大好きな田舎でそんな事件が起きた事が本当にショックだった。
じいちゃんになんで警察に言わないのかと聞いたが、時間が経ってしまっていたし、
自殺として終わったものとされてるからもう無駄だろうと言われた。

身バレしないよう、一部をすり替えたりして書いた。
あの頃俺がネットに書き込みできるほど大人だったら、
ねらーと協力して真実を公表できたりしたのかなあなんて今でも時々考える。



613:本当にあった怖い名無し:2013/06/29(土) 00:36:12.23 ID:fmzLLFA50
ゾッとした話
高校ん時の生物教師が新卒の若い女の先生だったんだけど、その先生がしてくれた話。

彼女がまだ大学生で独り暮らししてたある夜、
アパートの自室で寝てたら肩を叩かれたんだと。

普通はそれだけでガクガクだが、彼女はその時寝ぼけてて、
普通に「何?」って訪ねたんだって。そしたら、男の声で


「鍵開いてたよ」

って。

朝起きてコトの恐ろしさに気づいてからゾッとしたって言ってたわ。



621:本当にあった怖い名無し:2013/07/02(火) 11:43:16.60 ID:JnWbF8g70
道に寝る男
高校時代の冬に、朝四時に学校に行って部室で一人でテスト勉強してたことがあった。

で、暗い内に朝ごはん買いにコンビニに行こうと思って、
学校近くの繁華街にあるコンビニに行ったときの話。


そしたら途中の道端に作業着みたいなの着た男の人が寝てて、
「うわあ」なんて思いながら、チラ見したら結構なイケメンだった。

人通りもほとんどなくて、私も少し大胆になったから、かなり顔を近づけて顔見たわ。やっぱりイケメン。

そしたら、向こうからカップルが歩いてきたから、
私も我にかえってコンビニに慌てて入って、
朝ごはんにおにぎりやら飲み物やら買ってたんだよね。


買い物終わって外に出たら、周囲に赤い光が充満してて、
そこらに警察やら救急隊やらがわらわら。パトカーや救急車のランプだったみたい。

もっとよく見たら、さっきのカップルが興奮ぎみに警察に事情を話してたのね。

救急車は静かに急ぐ様子もなく去って行って、微妙に聞こえた会話から、
どうやらその男の人は発見された時点で死んでたらしい。

そういや寝息も聞かなかったし、動かなかったし。
何より、その明け方はすごい冷え込みで、
そんな中で作業着だけで寝てたら凍え死ぬわ。


私、全く気付かなかった。
私があのとき、顔を近づけて至近距離で覗いていたのは、死人の顔だったみたい。



624:本当にあった怖い名無し:2013/07/03(水) 12:00:57.67 ID:ZerSMFdU0
>>621
怖いわ…
ギリギリまで近づいたところで死人がカッと目を見開いたところまで妄想した



転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1359951107/
アスペはこの4コマ漫画のオチが理解できないらしい

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