【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『十字路・電柱の女の子』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4643008.html
ろうそく



一話
: nwk管理人 2014/03/22(火)00:00:00 ID:nwk
最近、運動不足だから夜中の2時にジョギングしたんだけど
真夜中だから人が歩いてたりすると結構驚くんだよね。
しばらく走ってると遠くから人影が見えてきたんだ。

こんな夜中に1人で外に立ってるって不気味だな
イキナリ声掛けられたりしたら嫌だなって走ってたのね。
徐々に人影に近づいて行くと、車のフロントに腰掛けてるのが見えたんだ。

人影にもっと近づいてみると、なんだか様子がおかしいんだよね。
蝋燭のように人影がぼんやりとして見えた
怖くなって、あまり見ないで走ってたんだけど
横抜けるときに、見えちゃったんだ。

人影は車のフロントに腰掛けてるんじゃなくて車のフロントに生えてた




転載元:管理人の文章力に文句がある方!コメントにて怖い話の投稿お待ちしてます!

二話

69: 忍法帖【Lv=52,シャドー】 2014/03/18(火)23:50:40 ID:mNNipGmCy
私が小学生だった時の話。
1学期に一回、クラス内で模擬店をやる時間があった。
小学生にとっては、お店屋さんごっこをさせられる時間でしかなかったが、
他クラスが勉強をしているときに遊んでいる気持ちになれので、私は好きだった。

あるとき、お菓子屋さんになった私は誰よりもはやく売り切れ状態になった。
売る側でなく買う側になろうと思ったが、残念ながら買いたいものはなかった。
いいものは大方、始まってすぐに売れてしまうのだ。
やることがなくなった私は、教室を見回した。
するとどういうことが、授業中だというのに担任の姿がない。
担任に告げ口しそうなクラスメイトも、買い物や店子役に夢中になっていた。

私は少しの罪悪感と冒険心と共に、教室を出ることにした。

授業中だったので廊下には誰もいなかった。だが校舎を出るほどの勇気は
無かったので、私は屋上を目指した。
しかし残念ながら屋上へは出られなかった。
扉に鍵がかかっていたのだ。

屋上へ出られないよう掛かっていた鍵に疑問はなかったが、私は扉に驚いた。

真っ赤だったのだ。

鮮血のように毒々しい赤い扉に怯みつつ、私は何となく扉にもたれた。
そのとき、扉を挟んだ向こう側から声が聞こえてきた。
それはアニメの魔女のような「いーっひっひっひっひ」という
甲高い笑い声だった。
今なら笑い飛ばせるだろう。
しかし当時の私は純真な小学生だったのでその笑い声に恐怖し、
教室に逃げ帰った。

私が戻るや、同じく完売したクラスメイトが私に話しかけてきた。
恐怖を薄めるために、私は彼女についさっき屋上の扉の前できいた笑い声
のことを話したが、「そんなことあるわけない」と彼女は信じてくれない。
意地になった私は彼女を連れて屋上の扉に戻った。

しかし、扉は赤くなかった。
廊下の壁と同じクリーム色に変わっていたのだ。
もちろん笑い声も聞こえない。

それから小学校を卒業するまで何度も屋上に向かったが、
赤い扉を見ることはなかった。




三話
2: 今夜はサイコ 2014/03/05(水)21:05:20 ID:BzFFFVfO8
とりあえず、一つ。
女子高生だった頃、学校の行事で八ヶ岳に登山に行ったんだが、
森林限界を越えた場所まで登ったせいか、下り道、疲労困憊だわ、靴擦れは酷いわでボロボロになった。

半ば投げやりになりながら下山していると、木の間に作業服を着た若い男がニヤニヤ笑っていた…
と思ったら消えた。疲れが見せた幻覚だったらしい。

合宿が終わり帰宅した私に、台所に居た母が開口一番
「○子、あんた、何か拾ってきた?」
エプロンを引っ張る見えない何かが居たらしい。



四話
19: 名無しさん 2014/03/09(日)05:28:08 ID:g6/mUDtd1
駅のホームから制服を着た女の子が線路に突然飛び降りた
幸い電車は来ていなかったがそれでも結構な騒ぎになった
女の子は駆けつけた駅員に「誰かに押された」とまくし立てていた
同じ制服を着た子たちが周囲にいたが、全員無表情で彼女を見つめていた



五話
22: 名無しさん 2014/03/09(日)18:53:55 ID:zeEshHlnv
我が家は色々起こる家(土地かも)だった。
そこに住み始めてから、金縛り、誰かの声(色んな人)といった『よくある話』の他にも
姿を見せる人がいて、その中に『レギュラーの子』(←そう呼んでた)がいた。
彼女は当時の私と同い年位で、白いハイソックスを履いてる。
というかハイソックスしか見えない。制服みたいな紺?黒?のスカートを履いてるらしいんだが
そこは目では見えない。でも感じる。

足(ハイソックス)を揃えて立ってる。
私のなんとなく視線を送ったその先に立ってる。それだけ。
たまに背後・肩の辺りに立ってたりするので、その時はビックリするけど「怖い」と感じたことはない。
「あ、いるね」って感じ。中学生位になったら見なくなった。

姉はこういうの一切なくて、幽霊話しとか凄く怖がる私を馬鹿にしてた。
でも私が高校生ん時、ある事が起きて流石の姉も私の言うことがマジだと認めたので
「レギュラーの子」の話しとか聞かせたら「他は?他は?」とワクワクしてる。
その時、姉のすぐ脇に「イレギュラーな人」が歩いてたけど言ったら面倒臭そうなんで
「ないよ(ニッコリ)」ってしといた。



六話
27: 名無しさん 2014/03/10(月)00:32:41 ID:CGT3UJNJW
一、二週間前 夜4時位までネットしてて
いい加減眠くなったから寝ようと目をつぶったら
十分ぐらいして顔を平手打ちされたような衝撃を食らってあわてて飛び起きた
周りを見ても何もなくて 寝ぼけのせいにして寝たんだ

次の日、母親が昨晩ラップ現象がすごかったと言う
そして母親の一言ですべてを悟った
「おじいちゃんが死んでちょうど一年かぁ・・・」
気づかなくってごめん



七話
28: 名無しさん 2014/03/10(月)04:37:11 ID:pPdOif8Da
友人(30代・♀)から聞いた話。
「小学生の息子から聞いたんだけど、今の学校にも7不思議ってあるのよね。
花子さんや動く人体模型みたいな定番のものから
PCのキーボードにまつわる妖怪?らしい『かちゃかちゃかっちゃん』みたいな新しいものまでいろいろ。

でも、今の7不思議はなんか殺伐としてるというか…。
私らの頃は、花子さんに会っても、一緒に遊ぼう?という問いかけにうん、って言わなければ助かる、ってあったでしょ?
そもそも花子さんって、深夜の女子トイレで3人の友達と3回ノック、って小学生にはまず無理な方法でしか会えないものだったよね。
今の花子さんは、男子女子関係無く、3回ノックも必要なくて、トイレに入っているだけで現れて
出会ったら100%死ぬんだってさ。

どの7不思議もそう。何もしなくても突然現れて、出会ったら最期。回避の手段は一切無し。
私らの頃とちがって容赦ないよね(笑)」

七不思議にも世相が反映されたりするのだろうか、そう考えたというだけのお話。
お粗末さまでした。



八話
34: 名無しさん 2014/03/10(月)23:03:26 ID:dWJhXd28v
俺も何か書くかな実話だから面白くないかも。俺が大学時代の話なんだが

6月のある日の夕方に家に居ると外出中の母親から電話がかかってきた
かかりつけの病院に行って母の代わりに薬をもらって来てくれという内容だった
俺は家を出て徒歩で病院に向かった。外は夕方と夜の中間みたいな感じの暗さだった

俺が道を歩いていると向こうからぼんやりと人影のようなものが浮かんだ
最初は暗くてよく分からなかったが、こちらに近づいて来るにつれてだんだんはっきりしてきた
どうやら子供が乗り物に乗ってるようだ。近づいてくるともっとはっきりした様子がわかった
子供は頭に包帯を巻いていて両手で何かを持ちながら一輪車に乗っているんだ

俺は不審に思って立ち止まったんだ。そして一輪車に乗った子供が通り過ぎる時に
子供が両手で持っていたものが何なのかわかった

それは生きたニワトリだった。頭に包帯を巻いた子供が両手でニワトリを抱えながら一輪車に乗っている
その子供は唖然としてる俺を通りすぎてそのまま曲がり角を曲がっていった
俺は振り返りその子供に影がちゃんとあるのか確かめたが影はちゃんとついてた。幽霊じゃないみたいだ
その後は俺はそのまま病院に行って薬をもらって家に帰ったんだが
あの子供が何だったのかは今もよくわからない。



九話
36: 名無しさん 2014/03/11(火)01:37:28 ID:xMYPEzooH
通学路の途中に広い階段がある。
近くに小学校があり、駅への近道でもあるせいで
朝方はちょっとしたラッシュの状態になる。
でもその日はちょっと様子が違って、人の流れが左右の端に寄っていた。
モーゼの十戒?だったかな?
近寄ってみるとすぐに理由がわかった。階段の真ん中の部分に
未開封の缶コーヒーが置かれていた。
全ての段に1本ずつ。
意味がわからない。
俺を含めほとんどの人間は缶に近寄らなかった。例外は好奇心旺盛な小学生ぐらいだ。
その小学生たちでさえも、近寄りはするが手に取ったり飲んだりはしなかった。

下校のときにも同じ階段を通ったが、やはりというか缶コーヒーは全てなくなっていた。
いったい誰が置いたのか、いたずらなのか、何か違う目的があったのか。
未だにわからないままになっている。



十話
54: 箱の中 2014/03/14(金)17:07:01 ID:tRzWiApNO
中学の修学旅行の夜。頭を向かい合わせて布団を敷いて布団を被った。
就寝時間は過ぎてるけど、皆はガールズトークに夢中。私(●)は興味なく眺めてた。
真面目なA子ちゃんだけが既に寝ていた。
ちゃんと枕に頭を乗せて、足も伸ばして布団もちゃんと掛けて熟睡してた。
けど突然、布団の中にズボッと消えた。布団の中を縦にスライドする感じに移動して
隣の部屋との間の壁(床の間)を鐘突きのようにドーン!と蹴った。
すぐに隣の部屋の子達が文句言いに突撃してきた。
こっちの部屋は誰も何もしてない(つもり)から、そっちの部屋が突然蹴ってきたんだろ!と
ケンカになった。
すぐに怖い体育教師がやって来て、起きてた人間は全員廊下で正座に。
一部始終見てたのは私だけ。A子本人も知らない。
思わぬ事で『THE☆修学旅行』な思い出作りができた。

それから数年後、自宅で寝っ転がって本読んでたら、足を引っ張られて
頭が枕から落ちた。「あー、これだったか!」と思った。

no title


十一話
69: 名無しさん 2014/03/17(月)14:50:17 ID:z8snKTLOR
こっくりさんについてちょっと気になっている事がある。
こっくりさんを終わるときには、「それを行った場所」「使った10円」「使った紙」を正しいやり方で清めないといけない。
でも、その終わりの儀式が出来ない場合というのもけっこうあると思う。
例えば、自分の例では、「手で動かしただろ!」「動かしてない!」とケンカになって
一人が泣いて帰って、なんとなく白けてしまってそのまま解散ということがあった。
それ以外にも、親や先生に止められた、急な用事が出来たなどで中途はんぱに終わったケースは日本中にかなりあると思う。
「使った紙」は大体どっかにいってしまうからいいとして、
「終わりの儀式を受けていない10円」「終わりの儀式が済んでいない場所」が全国にあるとしたら。
ちょっとまずい気がする。

オカルトというほどじゃないけど気になったので書いてみました。



十二話
73: 名無しさん 2014/03/18(火)11:11:58 ID:vluQSXtZP
ゲゲゲの女房で、水木先生も体験してたがオレも同じような体験がある。
高校2年の夏のことです。
友達の家へ自転車で遊びに行き、晩御飯をご馳走になっての帰り道
いつもなら、県道を戻るんだけど、遅くなったからと近道を選んだのさ。
道はショートカットの一本道のはずだったんだった。

でも、なぜか二股に分かれてた。右に行けば県道だなと右に折れて進んだ。
丁度雨も降ってきたので早く帰りたかった。
異変に気がついたのはそれから少し行ってからで、辺りから電灯の明かりが見えなくなって
きたんだ。それからがすごく大変で、いくら自転車を漕いでも県道には出てくれない。

周りが真っ暗だから、未舗装の一本道しか見えてないし、いくらなんでも30分以上漕いで
県道に出ない訳が無い、と思うんだけど前に進んでいる感覚が無い気がした。
あいにく時計を持ってなかったし、携帯電話なんか無かった時代だからどのくらい走ったのか
全く判らないけど、2時間以上漕いでたんじゃないかと思うくらい長い時間が過ぎた気がする。
引き返そうかと何度も思ったんだけど、もうすぐ県道に着くと思う一心で自転車を漕いでいた。

でも、これ以上はやめて引き返そうと決め、2時間漕ぐつもりで道を引き返したんだ。
したら、ものの数分で電灯の明かりが見えてきて見慣れた道に出た。
もう、疲れがどっと出てきて早く寝たいという感じだった。

家について雨に濡れた服を脱いですぐに寝たんだけど、寝る前にチラッと時計を見ると
友達の家を出てから4時間半過ぎていた。時間の経過には間違いないと今でも確信してるんだけど、
何回か 昼にその道通るんだけど本当に一本道で分かれ道なんか無いんだよ。
今でも、あれはなんだったんだろうと思える体験です。



三話~十二話の転載元:日常以上オカルト未満http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1394020854/



十三話
4:名も無き哲学者:2014-02-16 01:18:53
数年前
両親+祖母が住んでいる田舎の家に帰省した
自分は都会で姉と二人暮らし
姉はそのとき都合で帰省できず
祖母は記憶がかなり曖昧になっていた

夜中零時を回った頃だと思うが
とうに寝入っていたはずの祖母の部屋から
話し声がした

自分が使っていた部屋は二階
そっと階段から様子をうかがうと
話の内容は方言がきつく聞き取れない部分もあったが
祖母が一人で話し続けていた
世間話のようだったが両親も寝入っていたので
話し相手は誰もいなかったはず
さらに室内は明かりもつけられず真っ暗闇のままだった

何が怖いって
普段はフガフガモゴモゴとしかしゃべれない祖母が
その時だけ滑舌よくテレビに出てくる人のようにしゃべっていたこと



十四話
48:名無しのプログラマー:2014-02-16 05:27:06
夜中に目が覚めたら
下半身が動かなくなってた
あわてて家族を呼んで、救急車で搬送してもらったが
市の病院では原因不明
県で一番大きい病院に連れてかれたがこちらでも原因不明

ここら辺で手も動かなくなってきて、ああもう駄目かもって思ってた
大学病院に連れてかれてようやく原因判明
ホルモン異常によるカリウム不足
あと一日遅れてたら心臓停止してたって医者にいわれたw



十五話
59: 美麗島の名無しさん:2014-02-16 07:39:14
母が古い靴箱を庭に置いて、スコップやらなんやら入れてた。
春先に庭を久しぶりにいじろうと開けたら、大中小溢れんばかりの大量のゴキが出てきて腰抜かした。父が速攻扉を閉めて殺虫剤投入。
父曰く「鶏糞の袋が噛み切られ、ウゾウゾしてた。これを餌に隣の腐葉土で越冬したな。」
ちなみに関西南部



十六話
64::2014-02-16 08:45:52
バイト帰りの深夜にアパートの前で全く知らない女から「なんで電話出ないの!なんで!なんで!」と肩掴まれて絶叫された。何とか振り払って逃げたけど恐怖でオシッコちびるって本当にあるんだと後で妙に感心した。



十七話
81:名無しのプログラマー:2014-02-16 13:18:10
子供の頃深夜の森林公園で友達二人で夜釣りしてたら遠くの方から「もーもたろさん、ももたろさん・・・」と歌う子供たちの声が聞こえた
しかもだんだん近づいてくる
釣り具置いて一目散に逃げた



十八話
83:名無し:2014-02-16 13:37:34
たしか一昨年の大晦日、出来心で鏡に手招きしたら、その日ずっと腕がムズムズして腕が取れそうーってわめいてた。年越してから酷い頭痛がして、熱も 出た。風邪でもないし滅多に熱なんか出さないのに、その時は辛くてすぐに布団に入った。でも頭痛がひどくて寝られなかった。結局そのまま朝を迎えて、気づ いたらすっかり治ってた。あれは何だったのかと今でも気になる。たまたまだとは思うけどね。



十九話
111::2014-02-17 11:00:02
二階建てのアパートに住んでいた時
その日たまたまダルくて午前中会社サボって、テレビ見ながらゴロゴロしてたら、ベランダからガサガサ音が
またカラスかな?と思ってカーテン開いたら、男の顔が手すりの下から急に現れて、ベランダの中に侵入してくる所だった
フリーズしてると、くそ!なんでいるんだ!と吐き捨てながら速効で逃げていった



二十話

124:名無し:2014-02-18 20:56:40
未だに覚えてる保育園くらいの時の話
まだ親と一緒に寝てたんだけど
夜中目が覚めると台所の方でガタガタ音がした
なんか食器出してるような感じの音
母親かな?と思って「だれ?」って訊いたら
突然耳元で「死にたいの?」って言われた
女の声だった

特に怖いって感情もなく死にたくないなーと思って「ううん」って言ったらふっと朝になった
妙にリアルだったけど夢だった
もうあれから10年以上たつしあれからその夢は見ないけど
もしも
あの時「うん」って言ってたらどうなってたんだろうって未だにぞっとする


二十一話
126:風吹けば作るよ:2014-02-19 10:22:23
去年の9月くらいの暑い夜の話。でも冷房するほどでもなかったので部屋の窓とドアを開けて寝ていた。
何時くらいか分からないが、夜中に目を覚まして、空いたドアの方を見ると廊下に人影が見える。
自分の部屋は2階で自分一人しかいない。誰だと思うと、自分は去年転職したのだが、前の職場の人がいてものすごい形相でこっちを見ている。
恐怖のあまり絶叫してしまった。その声を聞いた両親がどうしたと声をかける。その人の姿は見えなかった。

それから2?3日経って偶然に前の職場の人と会い、昼食を一緒に食べることになった。そこで聞いたのはその夜中家にいた人が自ら命を絶ち亡くなったことだった。いつ亡くなったのかと聞くと、その人を家の廊下で見たその日だった。

その人は転職前の職場の先輩ですごい嫌な人だった。
仕事に難癖つけるわ、ちょっとの失敗で怒鳴りつけるわで本当に嫌な人だった。その人が原因で仕事やめた人もいるくらい。(自分は違うが)
でもその原因は鬱病から来るものだったそうで、結局はそれが原因で自ら命を絶った。

あんまりオカルトとか信じないが、とりあえず霊の存在は信じることにした。



二十二話
133:名も無き哲学者:2014-02-21 06:56:02
娘が中学生だった頃の話。 

夜中、私は起きていて娘は近くで熟睡していたのだが突然娘が
パッチリ目を開け起き上がり、そのまま部屋を出ていった。
「トイレかな・・・」と、思っていたら、まもなく玄関の
ドアが開く音がする。

私は(えっ・・・?)と思いスグ追いかけて玄関のドアを開けたら
娘は玄関前の廊下の手すりに一生懸命よじ登ろうとしていた。
ちなみにウチはマンションの3階。
慌てて私は力ずくで娘を後ろへ引っ張った。
すると、まるで夢から覚めたような顔をした娘が(???・・)って
顔をしていたので、部屋に戻して先程の状態を話し、事情を聞いて
みた。

娘の話によると、寝ていたら夢の中で誰かに何回も呼ばれていたそう
です。
それで、声のする方へ行ってみたら私に後ろから引っ張られて夢から
覚めた・・と、いいました。
いったい娘の夢の中で娘を呼んでいたのは何だったのでしょう?





二十三話
5:名も無き哲学者:2014-03-22 01:33:48
最近、夢に死んだ飼い犬が出てくる
生前、家族みんなで物凄く可愛がってたので、
最初のうちは夢に出てきてくれて嬉しかったんだけど、
夢に出てくる回数を重ねるうちに印象が怖いんだ。

うまく説明出来ないんだけど怖いの。この前は夢の中で飼い犬が狐になってしまった。
まだ飼い犬のお骨は家にあるんだけど、何か関係あるのかな。



二十四話

141:名も無き哲学者:2014-03-22 01:37:41
小学生の時のはなし。
ひどい風邪を引いて一週間ほど休んだんだ。
ほとんど良くなってたけど、大事をとってその日も休んでいた。
さすがに学校の勉強に遅れると思い珍しく机に向かっていた。

ふと誰かの視線を感じ、自室のふすまを見ると女の子が覗いていた。
一つ下の妹かと思い、机からたって声をかけたがすぐにどこかへ行ってしまった。
俺の部屋がある二階を探してみてたが妹はどこにもいなかった。

階段を降りればすぐにわかるはずだが、
階段を降りる音もなく不思議に思い階下にいた祖母に妹の所在を聞いてみた。
祖母は「妹は今日学校でしょう?」と言った。
俺が妹だと思った女の子はなんだったんだろう。



二十五話
9:名も無き哲学者:2014-03-22 02:31:38
別に怖い話ではないのだがマジで実話。
11月の下旬すっかり息も白くなるような寒い日の夜に家に帰ってくると
ガレージのシャッターにクモがぶら下がっていた。

こんな寒い時期にという不思議さはあったがクモ恐怖症なのでホウキで外に叩き飛ばした。
行方は暗くて分からなかったが家の敷地の外に飛ばしたと思う。
それ以来気管支炎に高血圧の狭心症の疑いで続けざまに病院検査治療となり
ついには今年交通事故で足の指を折って自宅療養中。
別に呪いだとか思わないが不幸の連鎖はあるのだと実感した。



二十六話
10:名も無き哲学者:2014-03-22 02:31:48
夜中に狭い通路歩いてるとき向かいから女の人が転がってきたことがある
両手両足伸ばした姿勢で道いっぱいにひろがってウーウーうなりながらゴロゴロ

すっごい怖かったんだけどマリオみたいにジャンプして飛び越えて事なきを得た
振り向いたらもういなくなってたけど、飛び越した瞬間ちょうど下に顔があって、真っ赤な顔面に白い目でギョロッとにらまれた(?)のがおそろしかったな

まあ酔っぱらいかただの変な人だったと思ってるけど



二十七話
13:NANA:2014-03-22 03:44:33
あんまり怖くないと思いますが、書きたいので書きます。
小学校低学年の時、帰り道だったんですが、友人と私はお互いにかくれんぼみたいに隠れながら帰っていました。

急に友人が「痛いっ」って言って茂みから出てきたんですが、なんと足に穴が開いてて血が流れてたんです。
本人によると切れてた茎に足を貫通させちゃったみたいで、
救急車呼んだりとかでその時はあまり考えてなかったんですが、今思い返すと変だなって思うんです。

その茂みって人が普段入らなくて手入れもされてないのに切れてた茎があったこと。
さらにその茎で足の甲まで刺すにはかなり力が必要だと思いませんか?長文失礼しました。



二十八話
18:名も無き哲学者:2014-03-22 04:25:04
子供には不思議な力があるって昔から言うよね。

私がまだ二歳の頃、寝たきりの曾祖母に爺ちゃんが収穫した野菜を毎朝届けるのが日課だったらしい。

毎日毎日飽きずに行ってて、ある日全く行こうとしない日があった。
不思議に思った母が『私ちゃん?今日は行かないん?』と聞くと『今日はだめ。』と答えた。
『どうして?』と聞くと『だめなの。』と答える。
母が曾祖母の様子を見に行くと死んでたそうだ。
理由は寿命によるもの。
次の日食べようとして前日作り置きしておいたおにぎりが横に置いてあった。
毎朝行っていたのにその日だけいかなかったのは幼い私には何か感じ取っていたのかもしれない。



二十九話
21:名も無き哲学者:2014-03-22 04:45:03
精神的に不安定だった高校生の時だ
薬局に入った時なんだけど…
その時そこにいた人がみんな一斉に俺を見たんだ
そして全員同じ顔だった。説明しにくいがオッサンの顔だった。薬も貰わずにすぐにそこを離れた。
今でもたまに思い出す。



三十話

23:名も無き哲学者:2014-03-22 05:39:39
小学校のときの友達の家がゴミ屋敷だった。
その子もだけどかなり臭う家で、部屋や廊下は服とゴミで埋まってるし
同じ人のサイン色紙が壁一面に貼り付けられてたり飼い猫の糞が放置されてたり普通じゃなかった。

友達は悪い子じゃないのでよく遊んでたけどある日、
半開きの押入から薄茶色の細い干物みたいなものが何本か出てきてピクピクしてるの見た。
友達にあれは何?って聞いて良いものか迷って結局聞かなかった。

友達は家が汚いことを気にしてたから傷つけそうで聞けなかった。
それから、その子の家にはなんとなく怖くて遊びに行かなくなった。
今でも気になるあの時、聞けば良かった。



三十一話
25:名も無き哲学者:2014-03-22 07:07:31
幽霊をしっかり見たことは1度もないけど音はよく聞く。
・誰もいない教室で、駆け抜ける音とうっすら足が見えた
・自宅玄関前で立ち止まるハイヒール音
・兄の自宅で談笑中、足早に兄の背後を通りすぎる気配(踏み鳴らす床の音と風を二人とも感じた)

あと、金縛りか夢かわからないけど
自分が寝てる部屋の襖の向こう側の廊下と部屋を複数の足音が、襖の手前まで来ては立ち止まりを繰り返してて、襖の前で立ち止まるたび開けられたらどうしようと怖くて堪らなかった。
ハッと体が動いて足音も聞こえなくなるんだけど眠くて起き上がれず、また同じ体勢で身体が動かなくなり足音が...この繰り返しが数回続いてしんどかった。

どれも気のせいなレベルだけどこれくらいしか無いでござる。



三十二話
28:名も無き哲学者:2014-03-22 09:47:04
中学3年生のときの話。自宅で夜宮で掬った金魚を飼ってたんだが、
高校入学で一人暮らし始めるってことで面倒見る人がいなくなった。

結構長い間飼っていたのでもう寿命も長くないだろうと思い、
掃除とかはしなくていいから餌だけあげて欲しいと母にお願いした。
すると母が「かわいそうだけど埋めればいいのね」私「(私は金魚氏んだときは川に流していたんだけど)母に任せるよ」母「そう」と言って網で金魚を掬いだした。

驚いて聞くといらなくなった生き物を埋めるところがあるから埋めてくるとのこと。
私はてっきり氏んだら埋葬するって意味で言ったのだと思っていたのでまだ生きてるのに!
なんて怒って結局生きたまま川へ流してしまいました。
当時は怒りで気にならなかったけど生き物を埋めるところがあるってどういうことなの・・・



三十三話
32:名も無き哲学者:2014-03-22 11:26:32
じゃあ最近あった話をひとつ

俺はよく深夜まで友人達とゲームしたりスカイプで話したりしてるんだけど、スカイプで通話してるときに 「ァーー」て小さい声が聞こえたんだ。?って思いながら友人達に今、あーって言った?って聞いてみたんだけど、誰も言ってないって、まぁ大して気にしな かったしその声の事はスルーで雑談は進行。

それでその後解散、布団に入ってさぁ寝よう。ってときにまた「ァーー」って聞こえたんだ。通話しっぱなし?なワケでもないしテレビもつけてない。
へ?って思ってるとまた「ァーー」って。

時計見たら深夜3時になってるしさ、うわー気持ち悪いなーって思ってたんだけど、
好奇心なのかね?その声の主を確かめたくて、
もう一回来ないかなーって思った矢先に「ァーー」って。どうやら外からしてるみたいだった。

声からして男の声。頭のおかしい奴なのか?それともDQNか?なんて思って、窓を開けたんだよ。
そしたら「ァーー」って聞こえんのよ。

それで音の正体は何なんだ?って声のする方向をじっと見てたらいきなり
「ァァァァァァァアアアアア!!!!!」って声がでっかくなりながらこっち来たんだよね。
そっこう窓を閉じて布団に潜ったよ。すげえ怖かった。
それ以来声はしないけどなんだったんだろあれ?



三十四話
33:電車:2014-03-22 11:33:08
この間、地下鉄東西線の飯田橋駅で。
平日夕方のあまり混んでいない時間、ホームで電車を待っていたら、
「キャァーアーァーァー」って、女の人の金切り声みたいなのが突然聞こえてきた。

ホーム中にわんわん響くぐらいの音で、しかも長く続く。
は?と思って周りを見渡すけど周りの人は普通に立っているだけ。
そのうち電車がきて、声は電車の音にかき消されて消えた。
飯田橋はよく使うけど、それっきり特に何もない。



三十五話
34:名も無き哲学者:2014-03-22 11:35:43
マクドナルドのカウンター席で、コーヒーを飲みながらスマホをいじってたとき。
店内はガラガラなのに、すぐ隣に人が座ってきた。
青い作業着と日焼けしたごつい手が見えたので、多分おっちゃんなんだろう。

禁煙席だったけれど、その人の服に染み付いたタバコの臭いが気になったので、
他の席に移ろうかなと顔をあげてあたりを見回したら、隣には誰もいなかった。
さっきまでいたのに?と思いながらもスマホに再び目を落とすと、やっぱり目の端に作業着を来た腕が見える。

ぞわっとして、もうそっちを見ずに慌てて出てきたから、見間違いかも知れないけど怖かった。



三十六話
35:名も無き哲学者:2014-03-22 11:39:14
夢だけど、夢の中でも自分の寝室で寝てた。
気付くと部屋の隅に小学校低学年くらいの女の子が胎児のように丸まって寝ていた。
布団を掛けてあげようと私が起きたら女の子もびっくりしたのか起きて逃げだした。

逃げなくてもいいのに、と後を追いかけて気が付いた。
あの子は何処から入って来たんだろう、それに前を走る女の子の背中は焼け爛れて酷い有様だった。
隣室に逃げ込んだ女の子に続くとそこは焼野原だった。
空襲の跡みたいな。ここは下町なので当時はこんな情景だったのかなと目が覚めて思った。
妙にリアルだった。



三十七話
36:名も無き哲学者:2014-03-22 11:58:22
かなり古い話らしいんだけど、知り合いに霊能者がいるっていう友人から聞いた話
その霊能者(Aさん)は旅館に出るっていう幽霊の調査をそこの女将から頼まれたんだって

すぐに原因はある部屋から見つかった手紙だというのがわかったんだけど、
押入れの隙間に隠されてたその手紙は遺書で、
毎年この部屋に泊まる元恋人を恨んだ内容が書かれていたらしい
実際昨年この部屋で首をつって死んだ女性客がいたもんだから、
女将的にもやっぱりって感じだったみたい

それで供養は部屋ごとしなきゃならないんだけど、
Aさんには除霊する力はないので女将に信用できる人の連絡先を紹介して、
後日お礼の電話をもらったから安心していた

でも半年ほどしてその旅館に出るっていう噂が全然消えてないことを知り、
たまたま近くで仕事をしたさいによってみた
最初ははぐらかそうとしてたけど、よくよくたずねてみたら結局供養は行わなかったと告白
それどころか遺書もまた同じところに戻したらしい

幽霊の出るようになってからの方が客足が断然増えていたとかで、女将含めた経営陣の決断なんだと
Aさんは改めてきつく忠告したんだけど、
それからもそこは「出る」っていう噂の旅館のまま雑誌とかテレビでも紹介されたりしてたんだって



三十八話
37:名も無き哲学者:2014-03-22 12:09:23
友人と二人で四谷怪談のお岩さんの自宅を見学に行った帰り、ファストフード店に立ち寄った。
混んでいたので私が先に席を探しに行き階段を上がった所の小さいスペースの席しかなかったがそこに座り、時々階段に目を遣っては友人を待っていた。

その時一人の年配の女性が上がって来た、顔色か悪く目の下の黒い隈が不気味なほど。
あまり見ても悪いと目を逸らした瞬間、私のテーブルにガサッとトレイが置かれた。
驚いて見るとそこには友人が。階段は狭いし、年配の女性しかいなかったのに。
友人とは全く似てないし、一瞬だけどゾッとした。



三十九話
40:名も無き哲学者:2014-03-22 13:39:25
弟のドッペルゲンガーなら二回見た。
一回目は自分が3歳の時。
実家は庭を挟んで本宅と離れがあるんだが、
庭の本宅寄りの場所で遊んでて、そこから家の中が見る事が出来た。
居間で母がまだ赤ちゃんの弟を抱っこして寝かしつけてた。

自分はここで煩くしてると弟を起こしちゃうかもと思い、庭で遊ぶのを止めて離れに行った。
そうしたら離れの居間で母が横になって、布団の上で眠っている弟を撫でていた。
自分は恐怖よりもとにかく驚いて、母に「なんでこっちにもいるの?」って聞いたが、
母は何の事か分かってなくて説明しても「寝ぼけてたんじゃないの?」と真面目に取り合ってくれなかった。

二回目は自分が高校生の時。
本宅で夕食を食べた後、離れにいる飼い猫と遊ぼうと思って庭に出た。
その日は離れの窓が開いていて、電気も点いていたから夜だったが部屋の中がよく見えたんだ。
で、窓の所で涼んでいる猫を弟が抱き上げて、部屋の奥の方へ消えていった。

その時ちょうど弟と喧嘩してたから何となく気まずくて、本宅の方に引き返した。
そのまま皆がいる居間に行ったら、そこで弟が夕食を食べてた。
「お前、今離れにいたよな?」って喧嘩中な事も忘れて聞いたら
「いや、ずっと二階(弟の部屋の事)にいたけど」って言われた。



四十話
41:名も無き哲学者:2014-03-22 13:54:15
素晴らしい景色や深い思い出は色あせずに、いつまでも残る。
でもさ、なんてことない風景をいつまでも憶えてたりするじゃん。
近所のブロックが見える風景とか学校の雑木林とかさ。
ところでさ、俺は昔映像記憶能力みたいのがあって、すぐなんでも憶えられたわけ。

授業してる中漫画を読んだり、当然テストなんかもいい点とれてさ。
でもある日気づいたんだ
端っこに何か見えてるの。

素晴らしい景色や深い思い出は色あせずに、いつまでも残る。
恐怖や、畏怖の映像も、またいつまでも残る。



四十一話
43:名も無き哲学者:2014-03-22 14:49:34
上の方の話しで自宅にペットの骨を置いてるって人いるけどやめたほうがいいよ、マジで
ペットでも人間でも自宅にいつまでも骨のまま置いておくのはよくないらしい
例えば納骨する日が決まっていてそれまで仮に置いておくっていうだけならいいんだ

うちの姉んとこで飼ってた猫が死んじゃって焼いてもらい骨のまま仏壇に置いてるっていうからやめときなって言ったんだ
そうしたら不安になったのかお寺さんに聞いてみたらやはりよくないと言われたらしい
結局庭に埋めた

あと、前の職場にいた人の話しだけども
ご主人の父親がもうかなり前に亡くなってて、
骨にしたはいいが納骨もせずに十何年も自宅に置いてるらしい
おまけに法事も一度もしたことがない

さすがに呆れてしまったがご主人やその兄弟がうるさく言ってもお母さんが何もしないのだそう
それ以外はごく普通の家庭らしいけども
でも、何かあってからでは遅い
ていうか、本当はもう何かあるんじゃないかと思うけど詮索はしないでおいた
その人自身はごく普通の人だったけども、その後社長夫人に目をつけられたのかいじめ抜かれて辞めたらしい

俺がその職場にいた頃は、
「娘が勉強できなくてねー、私立の高校しか無理みたい・・・お金いるから辞められない」って言ってたからいじめられても結構耐えてたみたい
先日買い物先で久々見かけたんで声かけようとしたけどやめた・・・
ゲッソリしてて、髪もボサボサになってて着ているものもなんかちょっと・・・って感じだった
放置の遺骨と関係ないかもしれんけどね・・・



四十二話
49:名も無き哲学者:2014-03-22 16:16:42
小学校低学年の頃、母と二人で寝ている時階段の途中から物凄い金属を叩く様な音やのたうちまわる様な音が聞こえた事があった。
その現象が起きたのはその夜だけだったけども、何が原因か未だに分からないまま。



四十三話
53:名も無き哲学者:2014-03-22 17:07:39
小さい頃、飼ってたハムスターが死んだ。
その日の夜、怖い夢を見て、起きた。
内容は、目の前で人が殺される夢だ。

始めて死に直面したから、こんな夢を見たんだと思ってる。
起きると体が動かない。自分はその時幼稚園ぐらいだったが、やけにオカルトに詳しかったので、金縛りが幽霊などの仕業では無いと思っていた。
首が動いたので、横に寝ていた母を見ようとした。

しかしそこには黒い影のようなものが体育座りでこっちを見ていた。
逆側を見ても黒い影がいた。
首を起こして前を見た。
前には、白いもやのようなのがいた。
なぜか直感で、ハムスターだと思った。

そのもやは動きだし、片方の黒い影にぶつかった。すると、影は消え、もやはもう片方も消した。
すると体が動くようになった。
隣に母もいる。

夢だったのか?と思い、前を見ると、いつもと変わらぬ姿のハムスターがいた。
呆気にとられていると、消えた。
それからは、特に、何もなかった。



四十四話
54:名も無き哲学者:2014-03-22 17:43:23
実話だし俺が驚いたってだけなんだが
高校生の時 塾帰りに寂れた駅前の 自宅近くの薄暗い道を歩いていたら
突然 白いワンピースみたいな服を着た女に袖を引っ張られた

驚いて手を振りほどき 女の顔を見たら 少し申し訳なさそうな顔をしながら
「すいません、この後どうですか?」と 言われた
そこで キャバクラか何かの客引きだと わかり安堵したが
同時に そんなに老けて見えたのか なんとも名状し難い気持ちになった
笑いながら 高校生ですから と断って 帰ったが 袖を引かれたときは 本当に肝を冷やしたよ



四十五話
56:名も無き哲学者:2014-03-22 18:23:43
※13にかなりにてるが。
小学2年のとき二人で遊んでて、家に帰ったら親に物凄い驚かれた。
そこではじめて気づいたんだが足に直径4cmぐらいのあながあいてた。
深さはよくわからなかったけど結構がっつりいってた。

すぐに病院にいって手術か縫合かわからないが下半身麻酔をしていまはもう手術跡しかない
当時草むらで遊んでたので茎でも踏んだのかと思ってたが、よく考えると足の甲の部分をごっそりやられてるのはおかしいな



四十六話
57:名無しさん:2014-03-22 18:48:50
怖い話というか、現在進行中の変な話。

数年前の私が今の仕事で新人の時の話。
仕事中、あるお客さんが私を呼び止めた。
おじいさんが言うに「窓の外の中庭から睨んでいる人がいるので何とかして欲しい」とのこと。

中庭は一般人が入れる場所じゃなかったし、、
ちょっと呆けた感じのおじいさんだったので見間違えじゃないかなーと思いつつも
ホウキを持って通用口から中庭に出ると当然何もなかったんだけど、
おじいさんが必死の形相で指をさしている辺りでほうきを振り回して、何かを追い払うフリをした。
それ以上は何もなかった。

それから数年。
新しい人間が入ってきていて、私もそれまでの仕事から離れてデスクワークの仕事が主になっていた。
デスクで仕事をしていると新人君が私にこんな事を言ってきた。
「先輩、さっき中庭で何してたんですか?」って
ああ、そういえば数年前にホウキ振り回してたな…まだ新人君がいない頃だったけど。



四十七話
61:名も無き哲学者:2014-03-22 20:59:37
家族や親戚が声を揃えて言うのですが、私は小さい頃色んな意味でおかしかったそうです。
彼岸のお墓参りの際に、お墓の裏に行って「おばあちゃん元気?」と笑ってたそうです。
ですが、そのお墓は私の祖母のお墓ではなく、私が生まれる前に亡くなった祖母の姉妹のお墓でした。

他にも家の階段にある窓から女の人が見下ろしてると言って泣き喚いて
頑なに2階に行こうとしなかったり、神社に行って神社の脇にある小さな祠相手に話していたり、
挙げると切りが無いくらいには変だったそうです。
私には全く記憶がないのですが、皆さんにはそんな話を周りから聞いていませんか?



四十八話
63:名も無き哲学者:2014-03-22 22:04:42
霊感一切ない自分の唯一と言ってもいい体験。

結婚して夫が住んでたアパートに引っ越したんだけど、そこで起こった話。
夫が風呂に入ってて私はテレビを見ていたんだけど、急に画面に音量を変えるときの表示が出て、なにもいじってないのにどんどん音が大きくなっていく。
慌ててパニックになってリモコンで下げようとするのに効かない。
電源切ろうとしてもダメ。

そうしてる間にもどんどん音は大きくなっていて、
本体のスイッチ切るしかない!!ってテレビに近づいたら今度はテレビの横にあった夫のオーディオ機器の三つくらいあるつまみ?がつーっと動いてるのが目に入った。
ほんとにそういう体験が無かったもんであわわわわとなり、テレビの主電源切って風呂に入ってる夫のとこに泣きついた。
ただ事じゃない様子の私の状態に夫がテレビもリモコンも見てくれたけど異常なし。
テレビだけなら故障かなと思えたんだけど、あのつまみが動いてるの見たときは…

た だ、変な現象としてはあとにも先にもこれっきりだったけど、そのあと駐車場で拾った子猫を育てはじめ、半年くらいたって猫を真ん中に川の字で寝ていたとこ ろ、夜中に大人しく寝ていた猫が突然「フギャーーーー 」という叫び声と共に飛び起きて夫の顔面踏んで窓の方へ行った時、夫のまぶたがざっくり切れて下手したら失明してたんじゃないかという方が恐怖といえば恐 怖だった。
新しい家ではまったくないのにアパートの時は猫がよく変な動きしていたのでやっぱあそこなにかいたのかなぁ…と。

ちなみに猫にやられたまぶたのキズが元で夫は片目だけきれいな二重になりました。



四十九話
64:名も無き哲学者:2014-03-22 22:05:44
俺は、幼少期妙に信心深いところがあって、石材屋さんに魂を入れていないであろう地蔵様を見ても「拝んでいかなきゃダメ!」とごねて拝んだことが 度々あるらしい(うっすらと拝んだ記憶はあるが、ゴネた記憶はない)あと、うちにあった寺院の写真が載った本を熱心に見ていた記憶もある。

その割心霊番組とかが苦手という変なところもある。
俺の家は、かなり昔お寺だったらしいからそういった、スピリチュアル()なところが時代を超えて、降りてきていたのかもしれない。



五十話
65:名も無き哲学者:2014-03-22 22:22:55
まだ幼かった頃に住んでいた家で人魂を見た。
その家は中古で購入した家なので前の持ち主がいるはず。
そのことが気になったのでそれとなく親に聞いてみたら、「リビングで亡くなっていた」そうな。

俺が人魂を見たのは物置がわりに使っていた小部屋なんだけどね。



五十一話
67:名無し:2014-03-22 22:52:56
夜寝てると、髪を一房引っ張られた

半覚醒状態になって(何かが髪に引っ掛かったのかな)とあまり気にせず
寝直そうとしたその直後
複数の濡れた指で引っ張られるような感覚で一気に目が覚めた
すぐに枕許を確認しても引っ掛かるものなど何も無し
引っ張られたような感覚は地肌に残ってる

一体なんだったんだと考えながらすぐ寝た



五十二話
69:名も無き哲学者:2014-03-22 23:22:15
思い出したので書く

弟が一時期変なこというので怖かった。
子供の頃うちの実家はクーラーが親の寝室にしかなく、普段は自分の部屋で寝ている私も弟も真夏は親の部屋に布団をしいて寝ていた。(結構広い部屋で12畳くらいあり、
すこし変形の部屋で一角に窪みがあってハンガーラックとかおいてあった)
そこで寝ていたとき、弟が小6か中1、私が中2か中3のその辺の一夏だけ弟が変なこと言い出した。

「昨日、寝てたねーちゃんがいきなり上半身だけムクッと起き上がって部屋のすみを指差すから見たら軍人みたいな格好のおじさんが立ってた」とか
「夜中に目が覚めたら床から半分だけ身体が出た人がこっち見てた。縦にぴーっと割れた感じで向かい合わせに添い寝してるみたいな近さで」とか
「ねーちゃん昨日なんか喋ってたよ。変な呪文みたいなの」とか
「あのかかってる服の下に座ってる人がいた」とか
そーゆーことを別段怖がらせようとするでもなく淡々と数日おきに話す。

弟が虚言で注目集めたいキャラならともかく、大人しくて友達も多いタイプじゃないし、
そういうこと言ったりする性格じゃないから本気で怖かった。
特に記憶ないのに私が何かやってたというのが怖かった。

結局、涼しくなって自分の部屋に戻った頃には言わなくなったし、
その年だけだったんだけどだからこそ記憶に残ってるというか。
怖くて本人にあれなんだったの?って聞けなかったけど今でも覚えてるのかなー?



五十三話
71:名も無き哲学者:2014-03-23 00:27:27
高校生の頃夜中目を覚ましたら、ベッドの頭側と壁の間から話し声がずっと聞こえてた。
怖くて目を瞑ってたら、いきなり布団をバッとはがされ頬を思いきりぶたれて「起きろッッ」と怒鳴られた。
驚いて起き上がるとまだ夜中で当然誰もいない。
夢かと思ったが頬は痛いし、怖くて寝られなくなった。



五十四話
72:名も無き哲学者:2014-03-23 00:47:12
小さい頃自宅の近くに廃車になった車が沢山置いてあるスクラップ置場みたいなのがあって、
車の中には小銭やキーホルダーなど前の車の持ち主のであろう物がいっぱいあった。

もちろん子供達にとって絶好の遊び場で、その日自分は犬の絵が描いてあるトランプを見つけた。友達と家に帰ってババ抜きしようと、ジョーカーを抜こうとしたそこにペンで「返せ」「返せ」って書いてあった。
二枚ともジョーカーだけに。恐ろしくなって藪にばら撒いて捨てたら次の日には綺麗になくなってた。
今思えば事故車や練炭○殺の車が沢山あった。



五十五話
73:名も無き哲学者:2014-03-23 00:52:38
俺の職場への通勤経路に寂れた小さな公園がある。
遊具はブランコと砂場だけ。昼間でも子供を連れた親が一組いるかいないか。
シフト勤務の俺の仕事は朝早い出勤から夕方や夜出勤の日まで様々。
その日は夜勤で暗い中職場に向かって歩いていた。

普段なら汚い公衆トイレは使わないんだけど、
突然の便意に襲われた俺は止むを得ずその公園のトイレに入ることにした。
扉を開けるとすぐ目の前に洋式の便座があるだけの簡素な作りで、灯りも豆電球程度の明るさでかなり暗い。

迷いながらも扉を閉めて便座に腰を掛けて用を足すと目の前の閉めた扉に文字が書いてあった。
「後ろを見ろ」
公衆トイレにはよくある落書きなんだがトイレの雰囲気のせいでこの文字を見ただけでかなりゾクっとした。
なぜならこの手の落書きってのは指示通りに壁を見て行くと最後には怖い絵とか呪いの言葉が書いてあるのが定番だからだ。

「後ろを見ろ」
の文字を見て完全にビビっていた俺は、今まさに自分の背後にこれまで自分がネットやテレビで見て来た怖い顔の絵が描かれていて、そいつが自分を見つめている事を勝手に想像してしまった。怖くなった俺は、一刻も早くトイレから出たい気持ちでいっぱいになっていた。
後ろの事をなるべく考えないようにしながら急いでズボンをあげて扉の鍵に手を掛けたその時だった。

トイレの豆電球が一瞬強く発光して、え?と思った時には個室は何も見えないほど真っ暗になっていた。
心臓が止まりそうになりながらも、つかんでいた扉の鍵を開けようとしていると、背後からもの凄い大きな男の声で

「「 後 ろ を 見 ろ ! ! 」」

個室から飛び出した俺は四つ這いになりなながら側道まで行き、走って職場に行きました。



五十六話
75:名無しさん:2014-03-23 01:38:08
昔、病気で長期入院していた時の話
ある夜、トイレに起きたらナースステーションが騒がしかった
当直の看護婦さんが、どういうわけか電話で怒鳴り散らしてる
「そんなわけないでしょ!」
って

何が起きたのか気になって様子を見てたら電話が終わったので
話を聞いてみた
第一病棟で火災報知器が作動してるって連絡があったとのこと
それを聞いてゾッとした

だってそこは廃病棟



五十七話
76:名も無き哲学者:2014-03-23 01:47:32
小学6年生の時通ってた外国語塾でホームステイしに中国の太原重機学院ってとこで2週間くらいに行ったことあるんだ。

それから、北京のいいとこのホテルに移動して3~4日くらい観光旅行してから帰国する予定だったんだけど
霧が濃くて飛行機が飛ばなくて、1週間ほど北京に滞在することになった。

滞在先はいいとこのホテルから古めの団地みたいなホテルに移動したんだけど
そこで生まれて初めて幽霊に遭遇した

ひょろひょろでお腹だけが異様に大きいザンバラ髪の女の子が
夜の決まった時間帯に扉からにゅっと頭から入ってきて
しばらく入り口でキョロキョロしてからすぐ出ていって無害だったんだけど
当時はただひたすら怖くて
多分皆見えてたから誰もその時だけは入り口を見ないようにしてた。

後にも先にもバッチリみたのはそれっきりだったから
写真とか撮ってたらなんか写ったのかなーとか今更思ってます。



五十八話
77:名も無き哲学者:2014-03-23 03:22:23
自分が小学生の頃
夜、寝床に入ってから姉の携帯で寝転んだまま上からツーショットを撮ったら、
二人の間...枕がある部分に顔が写ってた。
枕のシワかもしれないけど姉もそのあと無口になり、写真も消してしまったから確かめようがないけど



五十九話
78:名も無き哲学者:2014-03-23 03:29:12
福祉施設で勤めてた頃誰もいない部屋からコールが鳴ったり、職員二人の夜勤勤務中に誰も使用してないエレベーターが迎えに来たりは割りとよくあった。この二つは職員のほとんどが経験してたなぁ。



六十話
79:名も無き哲学者:2014-03-23 07:19:14
小学校低学年の頃に都内某区に住んでたんだけど、近所に有名な廃墟があった。
ある日友人達数人と一緒にそこへ探検に行こうという話になって学校の帰りに行ってみた。
でもいざ到着するとみんな異様な雰囲気に圧倒されてしまい「どうする?」と躊躇していたら、「フーッ」という大きな溜め息のような女の声が聞こえてきて、全員パニックになって逃げ出した。

その後私は父の転勤で引っ越してしまい、その廃墟に行く事は2度となかった。
そして数年前になぜかその廃墟の事を思い出して両親や姉に話してみたら、そんな廃墟はなかったと言う。
「そんなはずはない、近所では有名な廃墟で私は友達と探検に行った」と言っても、
「あそこは元々空き地だったよ。他の場所と勘違いしてるんじゃないの」と言われるばかり。

まさかと思って両親や姉に何度も場所を確かめたが、やはり間違っていなかった。
両親や姉が私を担いでいるとも思えず(そういう事が嫌いな人達)、怖くはないが不思議だった。
25年くらい前の事なので一緒に行った友人達が誰だったか私も覚えておらず、
また当時の友人達とは完全に縁が切れており連絡先も一切分からないため、
真相を確かめる事ができないのが残念。



六十一話
80:名も無き哲学者:2014-03-23 08:10:26
私が見た夢の話

ある晩、私はいつものように彼氏の横で眠りにつきました。
色んな夢を散り散り見ていましたが、寝室の向こうから引きずったような足音が近づいてくるのが妙にリアルに聞こえました。

夢の中といえども怖くなってぎゅっと目をつむったのですが、
目をつむった感覚はあるのに周りが見える…と、
いつのまにか私達が寝ているベットの脇に黒い印象の女の人が立っていました。

黒い服、黒くて長い髪、妙に肌が白かったです。女は彼氏の右目スレスレを指差しました。
何度も。次に私の右目に人差し指を近づけてきました。
何度も何度も。目をつむっている感覚はあったので、じっと耐えました。

そして、女はこちらを睨みつけながらドアへ歩き出しました。
ドアを開け、ゆっくり閉める…最後の最後までこちらを見ていました。動悸がすごい。
夢なので、女が階段を降りて行く様子が見えました。
降りると長い廊下があるのですが、階段のすぐそばで緑色の服の男の子が遊んでいました。

女に気づくと男の子は唖然と見ていました。
女はすぐ、男の子の右目に人差し指を近づけ…とその瞬間、両人差し指で男の子の両目をグサグサ刺しました。
何度も何度も。男の子は倒れました。

私は左耳から赤ん坊の泣き声が聞こえ、そのおかげで目覚めることができました。
体の震えがとまりませんでした。
所詮夢でしょうが、あの足音と赤ん坊の泣き声だけはとてつもなくリアルでした。



六十二話
81:名も無き哲学者:2014-03-23 09:52:19
数日前、うちの親戚が亡くなって、その親戚の家から全身鏡をうちの母が貰って来た。
私は何回か「気味悪いし止めよう」と言ったんだけど、母は「貰えるもんは貰っとくべ」と聞かなかった。
鏡は、リビングに置いておく事にした。

それから数日、リビングで寝てる母が「鏡がこっち向いてる時は凄く寝苦しい」と言い始めた。
飼い犬も鏡に向かって吠えていた。
余談だが、私には祖母譲りの霊感が少し有るみたいだ。
このまとめを読んでる時に、鏡の中に女の人が立ってるのを見てしまった。



六十三話
83:名も無き哲学者:2014-03-23 20:43:11
知人の娘(Aちゃん、三歳児)の話

家に遊びに行ってリビングでおやつを食べていたら、Aちゃんが玄関ドアをじっと見つめている。
そのまま何かを目で追うように、玄関ドア→リビングの天井→ベランダの窓、と視線を移していく。
数秒間空を見あげてから、母親に向かって外を指さし「あのお姉ちゃん……」。
「あー、Aちゃんのおやつまだ残ってるぅ?お母さんが食べちゃおーっと!」と必死に話をそらそうとする知人。
Aちゃんは少しだけ納得がいかないような顔をしていたが、おやつを食べているうちに“お姉ちゃん”の話は忘れてしまったようだった。

あとで知人に聞いたら、Aちゃんがそういうことをいうのはよくあることらしい。
小さい子には見えるって、本当かも、といっていた。



六十四話
84:名無しさん:2014-03-23 22:38:03
当直業務をしていた夜の事、
うちの当直の控室は会社の裏口にあるんだけど、
当直をしていると裏口の自動ドアが反応して開いた。
「誰か来るのかなー」って思ってドアの方を注目しても誰も来ない。
誤報か?と思って流していると
直後、K棟から「○○さんが血圧低下で危篤状態」と速報があった。
アレは何かが入ってきたんだろうなあ



六十五話
85:名も無き哲学者:2014-03-24 02:29:57
おーぷん2ちゃんにちょうどいいスレがなかったからここで
かなり短いけど、3人の知り合いの話。たぶん実話
_____________

一人目
朝いつもより早い時間にバス停に向かうと遠目に学生が一人バスを待っているのが見えた
ずいぶん早いなと思いながらバス停に着くと誰もいない
ふと下を見ると花が手向けられていた
ほんの数日前、バス停に向かうため道路を横切った学生が車にはねられて亡くなっていたそうだ
(私も近所なので手向けの花は確認)


二人目
バイトに向かう途中、いつの間にか前を歩いていた老人がいた
その老人が道をまがったのを追うような形で自分も道をまがった
そこには誰もいなかった
ただ老人がいたであろう場所にだけ、まるで一塊になっているかのように
強烈な線香の香りが漂っていた


三人目
そいつは昔、簡易テントを背負って自転車で日本を巡ってたらしい
その日もちょうどいい広場を見つけテントを張って眠った
深夜、物音で目を覚ますと何者かがテントの周りをぐるぐると歩き続けているのに気づいた
が、そのまま無視して寝た
朝になり、テントから出るとそこは広場ではなく墓場だった
_____________

どれもよくある話だけど、それだけ体験者が多いって事なのかな?



六十六話
86:名も無き哲学者:2014-03-24 12:29:22
霊感とかないし、心霊・超常現象の類いとは縁がない人生を送っていたんだけど、
小学生の頃にただ一回だけ、どうにも説明のつかない体験をしたことがある。
先に言っとくけど、話としては大したことじゃない。

アルミサッシの窓の鍵ってつまみをぐるっと回して、
その後、小さいつまみをスライドさせて二重にロックできるの、
よくあるんだけど分かるかな。それだけ、まずは想像して欲しい。

小学校の音楽室の掃除当番だったんだ、その日。
自分は昔からこういうお化けの話とか好きだったもので、
で、たまたまそういうのが好きなメンバーが掃除班に揃ってたんだと思う。
音楽室の鍵を開けたは良いものの、その日はなぜか掃除する気にならなくって、
教卓のところに集まって怖い話とかずっとしてた。

でも、いつまでもこうしてちゃダメだよなー、って誰からともなくそう言い出して、
掃除しようと、まずは窓を開けようと一斉に散らばった。
そしたら、窓、全部開いてた。
おかしいんだよね、授業終わったら窓は全部閉めて、音楽室に鍵を掛けて、職員室に返すはず。
自分たちは確かに職員室から鍵を借りてきたし、入ってすぐみんな集まって怪談やってたから誰も開けてない。




87:名も無き哲学者:2014-03-24 12:29:41
なにこれ、怖いねってなって、ともかくみんなもう一回教卓のところに集まった。
で、怖い話とかしてると霊が集まってくるって言うし、そのせいかも…
なんて1人が言い出したせいで、また怖い話になって、気がついたら掃除時間終了のチャイムが鳴ってた。

結局今日は掃除しなかったねー、でも窓開いてたら閉めなきゃねーって全員がまた散ったんだけど、窓は全部閉まってた。鍵もかかってる。普段なら閉めない二重ロックまでしっかりと。
もうみんなパニック。
で、班員の2人が、音楽室の角に女の顔が見える!なんて叫ぶものだから、全員でわーっと音楽室から逃げた。

で、教室に逃げ帰る途中で気がついたんだけど、音楽室鍵掛けてないし、鍵返してない。
嫌だったけど、自分は変に責任眼が強い子どもだったから、女の顔が見えるって言った同級生に、音楽室のどこの角かって訊いたんだよ。そっちを見ないようにするか、逆にそっちに気をつけてればいいんじゃないか、って思ったんだよね。そしたら「は?」って顔された。
それ以上問い詰めても仕方ないから、1人で音楽室に戻って、鍵をとって、掛けて、返した。
その時は何も起きなかったし、自分は結局何も見てないし、それ以降も何もなし。

そ の当時としては、女の顔が見えるって叫んだ2人は普段からお調子者だったり、そういうことを言ってみんなの注意を引こうとするようなヤツだったりしたか ら、見えてないのにそんなこと言ったんだなって思ったし、それを差し引いても、窓の一件はどうしても説明つかないなって思ってたんだけど、書き出してみた ら、「は?」って顔された理由は違うのかもしれないなって気もしてきた。

話としては、それだけ。



六十七話
88:永井科寅:2014-03-24 13:06:41
つい先日の出来事。
学校について教室に入ったら友人Mにいきなり300円寄越せ、と言われた。 
何故かと尋ねると、担任に1年間世話になったお礼として皆で靴を買うからその費用だと言われた。 
その時ワタクシは財布に74円しか入っていなかった(マジで…)ので、金は持ってないと答えた。

すると彼は、昨日連絡を入れた筈だと言う。 
それを聞いて「では、親が連絡を受けたのを聞いていなかったのか」と納得したが、あることを思い出した。 
実 は、1月に引っ越したので電話番号が変わっていて、連絡網がまだ更新されていなかったのだ。だから、彼は家の電話番号を知っている筈が無く、その旨を話し たら彼は軽くパニックになって「だったらあの時に“300円ね了解しました”と答えたのは誰だったんだ!?」と言った。

家に帰って以前の番号に電話を入れてみたけれど、「この番号は現在使われておりません・・・」となった。



六十八話
89:永井科寅:2014-03-24 13:21:32
もう一つ。 これは父が体験した話。2年前の冬、我が家が前に住んでいた埼玉のある街の出来事。
父はハイヤーのドライバーの仕事をしており、出勤時間は日によって変わる。

その日は客が遠方にゴルフに行くため、家を出たのが午前4時頃。
まだ日が昇っておらず周囲は薄暗い。 
住宅街を抜けると駅へと続く目抜き通り。
通りを挟んだ向かいは未だ開拓中の宅地予定地(土地所有者とのトラブルでここ5年ほど凍結状態)。
家は4,5軒ほどで全長100m程の道路に街灯は3本しかない。

そんな薄暗い道の向こうから老婆が一人こちらに歩いて来た。 
手押し車を持ってゆっくりと。 なんだか不気味だと思っていると、老婆に話しかけられた。
「セキスイ住宅はどちらですか」
こんな早朝に不気味だと思いながらも
「そこの通りを右に真っ直ぐです」
と答えると、老婆は信じられない一言を放った。

「どうも。歩いているうちに周りが暗くなっちゃってねぇ・・・」



六十九話
90:永井科寅:2014-03-24 14:08:30
もう1個あった…。 これは小学生の頃の話。
この学校の北校舎が最も古く、最上階の5階には音楽室があった。 
しかしその壁には“6”若しくは“六”という文字が一面にびっしりと書かれていた。 
鉛筆で書かれたもの、ペンで書かれたもの、壁の塗料を剥がして書いたもの、など様々な方法で書かれていた。 

小学1年だったワタクシは5,6人の仲間とこれを見て、一つの妖怪を作り上げた。
名前は“ロクロクさん”。そのまんまのネーミングである。 
そして、そいつは“6”に所縁のある人物に不幸をもたらす、という設定を設けた。 
暫くして、仲間の一人が“6”というのは“悪魔の数字”という知識を何処からか仕入れてきたので“ロクロクさん”は悪魔の一員ということになった。 

2年後、校庭に新校舎が建ち、そこに音楽室が造られたので旧音楽室は普通教室として使われるようになった。
と言っても、オルガンを出して児童用の机を並べるだけだったが。 
しかし奇妙な事に、例の壁は跡形も無く壊され、新しい壁が作られた。 
特殊コーティングされたそこの壁だけ、汚れが落ちやすい仕様となっていた。 
“ロクロクさん”ではないにしろ、あの壁には何かがあったに違いない。



七十話
91:名も無き哲学者:2014-03-24 16:16:03
子供の時にスケジュール帳を拾った。
マンスリーの方には予定、タイムスケジュールを書けるウィークリーの方には
その日行った先や相手の事を細かく几帳面に書いてあった。
11:00 Aさんとセブンイレブンで弁当購入
12:00 AさんとBさんと会社横空き地で昼飯
みたいにわりとびっしり。

大人の手帳なんて初めて見たから興味津々で見てしまった。そしたら
◯月◯日 何時 a屋(市内の個人経営の居酒屋)の駐車場で人はねる
と書いてある。子供心に警察に捕まったのかと心配になり、続きを読んだが
普段通りのスケジュールが続いて、警察や病院という文字は見当たらなかった。
そしてそれから数週間後(手帳を拾った数日前)に
◯月×日 何時 a屋出火
と書いてある。それから拾った日の前日まで普通。
親に拾ったと見せに行ったら「そんなの元に戻しときなさい。
届ける方が迷惑」と言われて元あった道端の壁際に戻してきたよ。

内容は親に言ってないんだけど、ふと「a屋って火事になったの?」と訊いたら
「ああ。この前の明け方の?放火らしいけど?」
その時はふーんと思ったけど一年後ぐらいに親が「あれ犯人みつからなかったね」って
話してて、なんかビクってなったの思い出したわ…



七十一話
92:名も無き哲学者:2014-03-24 16:47:17
ドッペルゲンガーの話があったので書きます。

母と弟がもうひとりの「私」をよく目撃したらしいです。
私が幼稚園の頃の夏。当時川の字になって家族で寝てました。
夜中、目が覚めた母の足元にピンク色の服を着た私がじっと立っていたそうです。
母が「どうしたの、おトイレ?」と聞くと無言でそのまま向こうへ行ってしまいました。

ふと、横を見ると私は隣で眠っていたそうです。私は全く記憶にありません。
ちなみに私が着てたらしいピンクの服は冬物で、タンスの奥にしまわれてたので着れるはずないんですが…

中学生の頃に部屋でマンガを読んでいると、母が「さっき洗面所に来た?」と聞いてきました(お風呂場の隣が洗面所)私が行ってないよーと伝えると、とても驚いた様子でした。
母の話では入浴中気付くと扉の前にピンクっぽい服を着た私?が俯いて立っていたそうです。(お風呂場の扉は上半分が磨りガラスになってます)母は何ー?と声をかけましたが何の反応もなく、ただじーっと下を向いたまま動かなかったそうです。
扉を開けようか迷ったそうですが何となく嫌な感じがしたのでそのままシカト(笑)してたらいつの間にか居なくなってたそうです。



93:名も無き哲学者:2014-03-24 16:49:22
途切れてごめんなさい(_ _)
続き↓
その時家には母と二人っきりでした。シルエットや髪型は確かに私で間違いないそうですが、私は黒い服を着てましたし部屋から一歩も出ていません。
「もしドアを開けてたら誰が立ってたんだろう…顔を上げてなくて良かったぁ」という母の言葉を聞いてゾッしました。

弟の話では、寝てる弟をドアの隙間から私がじっと覗いてたことが何度もあったそうです。さっき俺の部屋覗いた?とか、さっき何の用だったの?とかよく聞かれました(もちろんそんなことしてません)
服の色までは分からなかったそうですが確かに私だったそうです。

どうして「私」はピンクの服でいつも家族を除き見してるんだろう(笑)
大人になってからは見られなくなりましたが、今でも何だったのか分かりません。



七十二話
94:名も無き哲学者:2014-03-24 23:25:48
母の話。
田舎の小さな集落で生まれ、兄弟は兄3人弟1人。
弟が生まれてすぐに母の父は病気で亡くなった。
一番最後に生まれた弟をとても可愛がっていたという。

母の父が亡くなってそう時も経たない頃、
毎年のように集落で行われている夏祭りに兄弟と向かった。
弟はまだ夜中に連れ回すには幼い為、家に祖母(母の母)と留守番をしていた。

夏祭りを楽しんでいると、血相を変えた祖母が駆け込んできた。
「〇○(弟の名)がいなくなった」

祖母が家でうとうとしているうちに、気が付いたらいなくなっていたらしい。

母の実家は山の中で、下の集落に向かうには街灯も無い坂道を下っていかなければならない。
大人でも足元を照らす光が無ければ、不安になるような暗さだ。
道は狭く、横には鬱蒼とした茂みがあり、その先は崖ではるか下に川が流れている。
もし弟が誤って落ちていれば、命の危険が迫っている。

夏祭りに集まっていた集落の人達に頼んで、弟の捜索をすることになった。

数時間の捜索の結果、弟は茂みの奥の崖に今にも落ちそうな状態で草に掴まっているところを発見された。

引き上げながら「なんで勝手に出て行ったのか」と祖母が怒ると、弟はきょとんとした表情で「お父ちゃんに夏祭りに連れてってもらう途中だった」と答えたそうだ。

祖父が寂しさのあまりに子供を連れて行くような人には思えない。
と母は言っていたが、それでは誰が弟を連れて行こうとしたのか。

数十年経って本人はすっかり忘れているらしいが、
私は未だに母の実家へ車で帰る際、舗装されて僅かな灯りの照らす坂道の奥にある茂みへと目線を向けないようにしている。



七十三話
95:名無しさん:2014-03-25 01:56:42
うちの父が、ある夜夢を見たそうな

俺の、小学校の時の同級生A子が、何故か父の夢に出てきた
A子は
「父さんをいじめないで。仲良くして欲しい」
と泣いたという
しかし俺一家とA子一家は
PTAで少しお付き合いがあったという程度の、ほぼ他人
近況は当然知らない。それどころか、顔を見たのさえ小学生の時までだ

変な夢もあるものだと考えた数日後
父は親戚の法事で出かけていった
そこにA子と同じ地域の人間がいたので、何の気無しに話題にしてみた
そしたらその親戚が顔色を変えて
「A子父は絶対に許さない」

A子父は数年前に地域で詐欺紛いの行為を働いて、村八分になっていたのだった

A子一家の苦境が何故か関係の薄い我が家に夢の形で現れた、という
少し不思議な話



七十四話
96:なな名無し:2014-03-25 11:46:22
高校の帰り道、一人で歩いていた時の話。
小山の上の方にあった自分の家に帰るために緩やかな登り坂を歩いていると、
先の曲がり角を誰かがちょうど曲がる影が見えた。

田舎だし、同じ方面に歩いてる奴なんて大体顔見知りなはずだから、
俺はそいつが誰か知りたくて少し歩みを早めた。
俺がさっきの奴が曲がった道に到着して曲がると、
さっきの奴はまた先の次の曲がり角を曲がって行くのが見えた。
その時自分の学校のスカートが見えたので、そいつは自分と同じ学校の女子高生だと分かった。

俺は今度こそ顔を見てやろうと、またそいつが曲がって行った曲がり角まで走ったんだ。
そして曲がり角に着いた俺が見たのは、道路を歩いているスカートから下の下半身。
うちの学校の女子高生?の下半身だけが歩いてました。。。
その下半身はそのまま、墓地へ続く脇道に入って行きました。
俺は怖かったから、なんかの動物を見間違えただけだと自分に言い聞かせてたんだけど
その日の夜、同じ学校の兄貴の同学年の女生徒が亡くなったと連絡が来て震えた。



七十五話
97:浜風吹けば名無し:2014-03-25 21:12:24
アパートに転居してすぐの話
深夜寝つけなくてダイニングでぼーっとタバコ吸ってたら突然ドアノブがガチャガチャって動いた
戦慄していると「あれー?」みたいな小さい声がして足音は去っていった
後から考えると前の住人の合鍵持ってた人が引越したの知らずに鍵突っ込んだろうなと納得したけどその時は本当びっくりした



七十六話
98:名も無き哲学者:2014-03-25 22:11:40
ドッペルゲンガーの話よくあるなー
自分も見たよ。自分自身を。鏡とかじゃない。
学校おわって帰り道、駅のトイレでさ、ばったり。学校の制服きたおれ自身と。
個室から出てきた俺と。ネットとかでこういう話見るとさ、殴れよとか話しかけろよとか思うんだけど、実際に自分が体験するとさ、本当に何も出来ないね、動けないし話せない。

真っ白だよ頭の中。え?なんで?俺?ってさ。
5秒ぐらい動けないでいたらそいつがトイレから出ていったよ。
すわりこんでしまったよ。恐怖とかそういうのじゃない、ただただ目の前の現象に唖然としてた。

想像してみてよ?目の前に自分がいるんだよ。
鏡とかで何万回とみた自分なのに、極端な話いまここにいるのが自分なのに目の前に自分がいるんだよ。
でもね、多分俺だけだと思うよ。見つめ合ってるときにずーーっとそいつから「かわれかわれかわれかわれかわれ」って言われたのは。
かわれってのは変われなのか替われなのか代われなのか、換われなのか。
意味はそれぞれだが、換われだったらいやだな、って思った話。



七十七話
99:名も無き哲学者:2014-03-26 00:08:17
あんまり怖くないけど
昨日バスに乗ったら雨が降ってたから窓が曇ってたんだよね
自分は立ってたんだけど前の席の人が窓に何か書いてた
少したってその人がバスから降りたとき何を書いてたのか見たくてその席に座ったら拙い字で
「○○しね○○しね○○しね○○しね」
って書かれてあった



七十八話

100:名も無き哲学者:2014-03-26 02:45:17
細かい事情はうろ覚えだけど
親戚の家に女性の霊が出るようになって、その家の家族全員がそれを目撃してるらしい
聞くところによるとその女性、少し前に亡くなったこれまた別の親戚の女性だそうで

なんでよその家に?と思ったら、生前家族にないがしろにされ、見舞いにも来てもらえず
そんな折まともに見舞ってくれたのがこの家の人間だったらしい

正直この話自体半信半疑なんだけど
さらに視てもらった霊能者の話じゃ、
ろくに供養もしてもらえないもんだからこの親戚に助けを求めてるとかなんとか

本当ならとばっちりすぎる



七十九話
101:名も無き哲学者:2014-03-26 11:00:41
某高校での思い出

1ヶ月間イギリスのド田舎であるキングスゲートで1ヶ月寝泊まり
寮2週間、ホームステイ2週間

で、流石イギリスってだけあって
いるんだよ、お化けが
2日に一回は出くわしてた
その内、一番と二番に印象に残ってるのを挙げたい

1.寮で夜間友人たちと集まってMtG(マジックザギャザリング)やってた
正直ゲームとか無いし、学校の延長物だからね
当然あるわけないから、MtG(因みに当時オンスロートブロック)
んで校舎の2Fが寮な訳だから、外の空気吸おうとして窓を開ければ、校庭が見えるわけ
その校庭がやけに明るい、別に街灯とかああいうランプなんて無いのに明るい
寧ろボォっと光ってるというべきか
そんな中、よく心霊写真で見かけるオーブが浮いてる
それも2,3個とかじゃない、無数といっても100個とかそんなんじゃないけど
校庭を埋め尽くす程じゃない、けど隅から隅までたくさんいる
そんなのが光を放ってる

ここまでなら謎の怪奇現象?まさか妖精?!?だったんだけど、見えてる人と見えてない人がいた
見えてない人が言うには真っ暗でどこが光ってるんだ?って言ってたんだけど
え、こんな明るいのに見えないの?とお互いの反応が真逆で印象に残った



102:名も無き哲学者:2014-03-26 11:27:55
2.キングスゲートの街で友人たちとMtGを買い漁ってたとき
お化けのストーカーに遭った
MtGのカードの絵からそのまま抜き出たような、見た目で
建物の陰に隠れてるわけ
MtGのゾンビとかデーモンとかああいうのじゃなくて
コートだかローブだかを頭から羽織っていて、顔の辺りが闇っていうか中身に身体の輪郭がない、モヤに辛うじて両目らしきところから眼光のようにギラリとしたものが光ってる
中身に身体の輪郭が無いけど、ローブで身体の輪郭が微妙に分かる感じ(MtGで言うと正にスピリット的なもの)
なんとなく細い男性かまたは女性かって感じ
そんなすごい怪しい風体なのに近くにいる人誰も気づかない
ローブの足元が擦り切れていて長年使って着て、且つ足元もモヤなんだけど、鎖がチラチラ見える

そんなのが視界の端に見える
これも見える人には見えるようで、見える人は皆「イカン、MtGやりすぎでクリーチャーが外の世界に出てきた」って言っちゃうぐらいクッキリ出る
因みにこのストーカー
当時は誰にも憑かなかったようだけど、大学時代にキングスゲートに寄ったときに俺に憑いたみたいで、カンタベリーでの寮にも出たり、ケント大学に遊びに行ったとき他の学生にも目撃されてる
日本に戻ったときにも見かけてる人もいるし、1年前に東京で歩いてたら人に驚愕してる顔でチラチラ見られるし
最近霊媒師というかああいう胡散臭いのに手相診てもらおうとしたら、怖がられた
聞けば柱の陰とか背後にそのストーカーがいるみたい

その割には霊的に敏感というわんことかにゃんこには問題なく近づけるし、実際わんこは自宅にいたけど吠えられたりしなかった(今は虹の橋で旅立ってる)
このストーカーも初めての日本ってことできっと俺から離れて観光しているのではないかなとおもう



八十話
103:名も無き哲学者:2014-03-26 12:01:00
感想の流れを読まずに書き込んでたな済まなかった

じゃあ俺もドッペルゲンガーの話を、因みにこれも体験話

大学時代のイギリスはカンタベリーでほぼ1年過ごすんだけど、そんなクソ長い期間は当然夢だって見る
夢でロンドン行くんだけど、自分がひたすら日本人っぽい女性を口説いてる
最後はまぁ、女性に刺されて、激痛で起きる
実際に夢から醒めたとき、刺された箇所から血が出てる
ナイフで刺された傷で、近くにナイフなんてないのに、ドバドバ出てる
あわあわしながら、救護室行って絆創膏貰う

それから一週間後、高校時代からの友人3名(内1人はストーカーとオーブを一緒に見た仲)と出来た友達2名でロンドンへ
まぁ夢の中のドッペルゲンガーが見た景色をトレースしてて
「んんん?デシャヴュか、これ」
ってぐらい、実際高校時代ですら来たこともない、ところなのに普通に道がわかるし、景色も看板も何があるかも分かる
店員さんの名前すらぴょろっと口から出るし、普通に気持ち悪い

んで、一週間前の夢の中の出来事を女友達と話してたら
刺されました、もとい刺されそうになりました
日本から持ってきた鈍器という名のラノベを持ってて助かった自分
で、結局下手人に背恰好、噛み癖による深爪、髪型、服と眼鏡などの小物のセンスが超そっくりな垢の他人って事で納得してもらった
警察はめんどくさいから呼んでない
学校に話が出るとめんどくさいし、下手人も話せばわかる人だったし、代わりにロンドンの王道な観光地巡りではなく
オタクとかニッチな観光地を教えて貰った

警察沙汰にならなくて良かった
当時で既にストーカー憑いてたと思われる時期だしね



八十一話
104:永井科寅:2014-03-26 19:33:21
恐怖体験と言うよりもむしろ、後味の悪い話になると思う。

ワタクシは携帯電話をあまり使わない人間なので、常にサイレント・マナーモードにしている。すると、2つの電話番号からの間違い電話が多発している事に気付いた。2つを仮に番号Aと番号Bとしておく。

番号Aからある日C、メール(電話番号で送る事が出来るメール)が届いた。日付はある程度伏せる。

5月XX日
楽しみですねぇ。
ちょうど図書館に行くので寄って見てきます。 実は今急きょ実家に用事が出来、●●クラブ(店の名前か?)はお手伝いできなく、すいません。

6月XX日
先日はお疲れさまでした。義兄が今朝亡くなりました。 明日長野に帰宅の為、●●クラブはお手伝いできません。すいません。

7月XX日
叔母の病院の付き添いで時間がかかりました。間に合わないので今日は失礼します。 すいません。

そして、9月XX日、今度は留守電が入っていた。 それは番号Aの持ち主の叔母が亡くなったという●●クラブにあてた知らせだった。

?つづく?



105:永井科寅:2014-03-26 19:33:54
?↑の続き?

番号Bからは4月から半月毎に着信があったが、7月のある日に4件の着信記録があった。そのうち最後の2件に留守電が入っていた。

7月X日 8:13
○○ですけど……どうして電話出ないの…(ため息が聞こえた)…お母さん(お義母さん?)死んじゃったんだよ……電話ください(怒気が感じられた)。

7月X日 9:57
○○です。電話ください(強めに)……お母さん(お義母さん)からもお金借りてるんでしょう?…?????させるから(発音が不明瞭なため聞き取れず)。 ちゃんとあんた連絡しなさい。



 電話番号は基本知らせていないのでメール以外の通知をOFFにしていた。これに気付いたのがつい先日の事。 番号Bからの着信に4月の時点で気付いていれば、金銭のトラブルも解決していたのだろうか? 自分のせいで誰かが親不孝者になってしまったのだろうか? 
ただ言えるのは、この番号に間違って掛けた人間の身内が3人亡くなっている事である。



八十二話
106:名も無き哲学者:2014-03-27 22:49:01
悪霊ではなく悪魔つきの話
映画エクソシストほどすごくはない日常的なやつ

1)私子は大人になってからクリスチャンになりたくなり、洗礼受ける準備をしました
「洗礼準備(コース 半年?1年くらい)っておいくらですか」ときいたらただですよって苦笑する神父さんのところに楽しく通いました

約1年後、急に洗礼を受けるのが怖くなり、イースターの1か月まえに「やっぱりダメみたいです」と音を上げました
神父さんは「残念だけど、自分の気持ちが大事だからね」と優しく言ってくれました
でもやっぱりクリスチャンになりたい、という気持ちが強くのこり、怖い、という気持ちと争い、疲れ果ててズタボロな精神状態になりました

しかしイースター(その日が洗礼する予定だった)の3日前、独りでうちの大聖堂の聖櫃の前に行き、「やっぱりなりたい」と決心を口にしました
するとその瞬間、目に見えない台所用ラップみたいなものが頭のてっぺんから床まで私をすっぽりつつみ、恐怖心がすーっときえていき、ラップの外側で 中型の犬位のものがぐるぐる私の周りをまわって何とかラップに中に入ろうとしていました

おかしなことに その時はそれが変だとおもわず無関心で外に出て、「洗礼おねがいします」とニコニコ声で担当神父に荷電しました
そういうものに詳しい神父さんに聞いたら、受洗決心で
悪魔が追っ払われたのだろう、とのことでした



107:名も無き哲学者:2014-03-27 23:13:09
あまり怖くない 悪魔祓いの話

2)クリスチャンになれた私は、音大卒で心得があったので ミサのパイプオルガン弾きになりました
しかしある時期から、なんとなく不安な気持ちや憂鬱な気持ちがわいてきて、くだらないことがいつまでもネチネチこころに付きまとって自己嫌悪になやみだしました
「だんだんうっとうしい女になりつつあるような・・・」と気落ちしました

そのころ、うちの教区の公式エクソシスト(教会から正式に任命されている)神父は友人だったので、最近私いやなやつになってない?と訊いてみました
友 「なってない それって
悪魔
私 「いやそうじゃなくて、性格の話」
友 「だから
悪魔
私 「いや私ここのところ本当にネガティブな人間になってるって話」
友 「君じゃない。
悪魔。心配しないで聖母マリアと復活のキリストのそばにいなさいね オルガンがんばってね」

あ、そう?私じゃないのかー、ありがとうと答えて荷電をを切ると、
まるでTVのスイッチをきったみたいに ネガな気持ちが完全に消えていました
びっくりして折り返し電をすると友人は、「言ったでしょ、ばれて仮面をはがされたから逃げたんだよ。格好悪いのが嫌で。やつらは虚栄心が強いからね。でももどってくるから気を付けてね」
悪魔は「お前は嫌なやつだ?」とか、お前系では心中でささやかず、「私はくだらないやつだ」と私系でささやくそうです
ちなみに友人エクソシスト神父はすでに故人です どういう亡くなり方をするのか知っていました



八十三話
109:名も無き哲学者:2014-03-28 05:18:57
怖いかどうかわからんがおれのばあちゃんの話をひとつ
おれのばあちゃんが入院した
そこまではいい
ばあちゃんの部屋にはいすがあるんだ
そこをたまたま見た、人が
「二階に誰かいますか?」
(ばあちゃんの部屋は二階)
ときいてきたんだ
おれは
「いや、だれもいないよ」
といったけど
どうも不思議に思ってきいたら
「いや、だれかいますってwww」
っていってその後見に行ったんだ
もちろん入院してるから誰もいない
あれだれもいないか・・・ってつぶやいていたけど
「なにだれかいるの?」
と聞いたら
「はい二、三人ほどいます」
つったのさそこで




110:名も無き哲学者:2014-03-28 05:25:17
109の続き
そこで部屋みてもらったら
「いすになんかいる!」
とかいったから
「なにだれもいねえよ」
「いやいますって」
とりあえずそのいすを
強い霊能力のあるひとにみせたら
「あー・・・いるね
どこで買ったの?」
おれは「リサイクルショップだと思うけど?」
そしたら
「これ使うのやめな。なんかあったら遅いから」
つったんだ
その後何も聞かなかったけど
入院したのそれが原因かなぁ
誰かわかる人いたらコメントくれる?
わかんないから




八十四話
111:米65:2014-03-28 10:04:26
伊豆に旅行に行った時の話

結構有名なホテルに泊まったのだが、そこの風呂が嫌な感じがした。
シャワーで髪を洗っている時に 後方に気配を感じたので、振り向いてみたが誰もいない。気のせいかと思い、シャンプーを浸け髪をごしごしやっているとまた後方に気配を感じる。その気配は なんだか先程よりも近くに感じた。ふりむいたがやはり誰もいない。嫌だなぁと思い、さっさと髪を洗い流そうとしたら背後に気配を感じた。とてつもない寒気 がして、これは危険だと察知し、頭の中で「うえ!うえ!した!した!みぎ!ひだり!みぎ!ひだり!A!B!」と唱えながら、髪を洗い流し脱兎の如く更衣室 に逃げ込んだ。

あれはなんだったんだろう



八十五話
112:名も無き哲学者:2014-03-28 13:43:24
小学6年生の弟と母の話なんだけど、法事で隣県の祖母の家に泊まることがあった。祖母は着付けの先生をしていて家で着付け教室も開いているんだけ ど、その日弟と母はその時に使ってる部屋で寝たらしい。壁の1面に鏡貼り付けていて全身鏡も何個か置いてある部屋だったんだけど母は特に気にしなかった。

そしてその夜中に母が目を覚ましたら隣で寝ていた弟のよこに、中心に巻き込まれた?ような顔をした異常に手の長い子供が「手が長い、手が長い。」って性別の区別もつかないような声で言いながらその長い手をぶらんぶらんして弟を触ろうとしてたらしい。
母は特に怖いとかそういう気持ちにはならなくて、あっちに行きなさいと手ではらったらいなくなってたと言ってたけど、後から祖母に聞いたら、祖母の親戚が手の病気で亡くなっていたらしい。



八十六話
115:名も無き哲学者:2014-03-29 00:03:48
昔、自分が小学生の頃。遠足のもっと縮小版、みたいなものがあり、近所の山に行った。
山自体が低ーいところだったけど、更になだらかな道のりのルートから登った。途中、農業用溜め池みたいなものがあった。
緑色に濁ってちっとも水中が見えない池で、子供心にこんな池の水が畑に使われるの?とか思ってた。

池をぐるっと半周する道を登る内に、先頭集団がざわついた。何だろう、と思っていると、伝言ゲームみたいに理由が伝わって来た。池から人の手が見える!と。
何しろ真っ昼間だったので全く怖くなく、木々と茂みが途切れた場所に立ち止まってむしろ興味津々で自分も見た。

本当に手が突き出していた。真緑の水面に、白い、大人の女の人の手みたいなものが。
そこまで見てもあんまり怖くなかったので、何となく、打ち捨てられたマネキンじゃないかなんて思ってた。何だったら冷静に分析する自分かっけーとか思ってた。マネキンだったら沈んでるだろとか、誰があんな場所に捨てるんだとか、大人になった今はもっと冷静に考えてるけど。

ただ、不思議だったのが、2クラス80人程の子供たちの中でばっきり見える派と見えない派がいたこと。でもそれも、視点がずれてたんかな?と思ってた。
その内、先生に急かされて何事もなく登山は続いた。




116:名も無き哲学者:2014-03-29 00:04:32
その夜。変な夢を見た。
夢だと思う。金縛りに遭って、何となく嫌な予感がして眼を動かしたら、ベッドの縁から白い手が登ってきた。手首から先しかない、その手は生き物みたいにがさがさ動いてシーツの上を這い回った。
ダメだダメだと思いながらも見ていたら、手がこっちに気付いた。気がした。

その途端、手はがさがさ!とスピードアップして目の前に近付いて、視界いっぱいに掌が広がって…その先は覚えていない。

それは多分夢だったと思ってるし、だからこれも単なる気のせいだと思うけど。自分の手は家族の誰とも似ていない。白いし、人から綺麗と褒められる事が多い。
傷を負うと痕が残り易い体質なのに、何故か手だけは治りが早く痕も消え易くて、いつまでも、白い。



八十七話
117:名無しのジョジョ好き:2014-03-29 01:22:03
知り合いの話

友達のお母さんが死んだ。
癌かなんかだった。
割と騒ぎになった。
で、それから何年か経った。
ある日、友達がお母さんの話をしていた。
不思議に思い、「お前、お母さん亡くならなかったっけ?再婚したの?」
と聞いた。
返ってきた答えは、
「ん?何言ってんの?死んでないよ?死ぬわけないじゃん?w」
他の人にも聞いてみた。
「死んでネエよ」
「シンデないよ」
「ハ?何イッテルん?」
皆死んでることを覚えてない。
誰も覚えてない。



八十八話
118:浜風吹けば名無し:2014-03-30 12:06:22
UFO話でもいいのかな?
20年位前、夕方兄貴の運転する車で郊外を走ってると「UFO飛んでるぞ」と言われた。遠くにゴミ処理場があってその煙突のライトが点滅してるんだけどその近くに点滅せず漂ってるのがある。と、そのまま飛んで行ってしまった。

当 時オカルトブームでTVとかでも特集してたからそういうの兄弟で見てたから、なかなか面白い体験したなと話しながら街中に入って信号待ちしてると、50M 位上空を3つ三角形に並んだシャンデリアみたいのが、回転しながら音もなく俺たちの真上を南東から北西へ飛んで行った。

なぜか二人とも 「つけられてる!」と考え怖かった。ハッキリ見えたし次の日新聞にも載るだろうし大騒ぎになると思ったが、そんなの皆無だった。二人同時に見たし、夢でも ない。乗ってるのが宇宙人か誰かは知らんがUFOは実在すると確信してる。ちなみに愛知県西三河地区です。



八十九話
120:名も無き哲学者:2014-03-30 18:11:27
友人からこんなメールが届いた。

お久ー。
最近特に犯罪多いみたいだな。お前も気をつけろよ。荒唐無稽な話じゃないんだから。
この辺は人が結構住んでる地域だけどさ、日が落ちれば沢山いた人もだいぶいなくなって怖いんだよ。

今割と多いのが金を狙わない窃盗らしい。どうやら家の貴金属類がよく盗まれるんだとよ。意外と管理されてないとか。
おもにやる奴は外人なんだとよ。あいつらもなんで太平洋をわたってきてこんなことしてんだって思うよな。

どんなに助けを呼んだって誰もこないだろうし。最近は殺人事件まで起こってるんだってさ。この閑静な住宅街でだぞ!?
玄関を開けたら犯人が立ってたりしてな。全く、冗談にすらならねえよ。
気を付けて生活するんだぞ。あってからじゃ遅いからな。

一瞬意味がわからなかったが、少し考えてその意味を悟り、すぐに警察に通報した。



九十話
121:名無しさん:2014-03-30 21:25:00
小児科病棟に入院していた時のこと

着替えようとして、ベッド周りのカーテンをひいた
で、ズボンを脱いだらベッドの下から笑い声が聞こえてきた
その声は別の病室に入院している子供Aのものだった

暇を持て余した子供が悪戯するのはよくあることだったので(自分もやったしw)
「着替え中だから覗くなよっ!」
と告げて着替えた

着替えを終えてカーテンを開けた
それから少ししたら、Aが病室に入ってきた
「あれ? さっきベッドの下にいなかったっけ??」
と聞いたら、その場にいた全員が首を傾げた

自分の隣のベッドの患者Bが不思議そうに言った
「つか、さっき言ってた『覗くな』とか一体何? 自分以外誰もいなかったんだけど」



九十一話
122:名も無き哲学者:2014-03-30 21:57:44
あんまり怖くないけど完全実話の悪魔祓い

3)一例「(怒)今時悪魔なんて神父さんおかしいんじゃないですか? 私はただ病気。悪魔憑きだなんてあんたが言ってるだけ(怒)」 ←どの医者も説明しようのない病気に悩む中年女性 神父だけでなく周りの人々に常に怒りまくっている →エクソシスト神父Gは 医者の診断書を確認した後 女性を安楽椅子に座らせる → 女性手も上げていないのにどうやったのかG神父の胸部に
グーパン一撃 →G神父ひるまず聖書を共に静かに朗読 →2時間5分後女性椅子の上でのたうちはじめ床に倒れて叫びながら転げる 30分後悪魔から解放される 彼女は転げまわっている間、心中で「アヴェマリア」の祈りを繰り返していたと告白
 1回で済む祓魔はまれで 3回から5回くらい必要 無料
 G神父は自分の健康が次第に消耗していき 最期には悪魔に殺害されるだろうと知っていたけれど「それでいいんだ。これでキリストと完全に一致できる そして復活もともにする」と言っていた
 その通り、ある夜半に彼は上りなれた自宅階段から落ち頭部強打、救助されたときは出血多量のためすぐ
意識不明、病院に運ばれるも負傷箇所が危険すぎてどの医者も手を出さず、2週間緊急医療室に放置 信者たちは十字架にかかったキリストを見上げて嘆く弟子のように何もできず 神父意識戻らぬまま死亡
 しかし葬儀の日が偶然?「諸聖人の日」(あらゆる聖人を記念する祭日)だったので、彼を慕う人々は「やっぱり聖人だったと思う」



九十二話
123:名も無き哲学者:2014-03-31 10:44:45
特に怖くはないけどドッペルネタを。
自分も中学生の時ドッペルゲンガーを目撃されたことがある。
目撃されたとき、自分は英語塾の時間だったので現場にはいなかった。
同級生から「○○でお前みたぞ」と言われたときは、これは噂のドッペルゲンガーか!そのうち自分も会うのか!?と怖くなったけど、未だに全く会ったことがない。



九十三話
124:名も無き哲学者:2014-03-31 13:16:51
大学の先輩の話。
夏休み、寮の部屋で先輩と先輩の友人はテーブルを囲み、それぞれ本を読んでいたそうな。
その時先輩は実話怪談を百話収録されていた本を読んでいた。
93話まで読み進め「残り僅かだなー」と思っていた所で頭に手刀をくらったような衝撃が走った。
「いて!」と思わず声をあげたら友人が顔を上げて「は?どうしたの?」と聞いてくる。
「今やったのお前?」と先輩は聞いてみたが
友人は知らないと答える。
勿論先輩と友人はすぐ近くにいるのだから相手が動けば当然わかる。
これは最後まで読むなって事か?と考えた先輩は本を棚に戻したんだと。



九十四話
127:名も無き哲学者:2014-04-02 02:02:27
1個思い出した

子供の頃自分はかなり怖がりで本当にしょっちゅう怖い夢を見てた
たいていはミイラ男とか吸血鬼とかゾンビとか子供らしいもので
場所も知らないところばかりだったんだけど
1度だけ妙にリアルな夢を見た

それは自分の寝ている部屋に死装束を着た髪の長い女がドアをすり抜けて入ってくる夢だった
本当にリアルで、夢なのか現実なのか分からず怯えてたのを覚えてる

大人になってから、その頃住んでた家の思い出話を母としてたんだけど
この夢の女の話をすると


母「ああ、いたねぇ」


って言われた。見たことあるらしい。夢だけど夢じゃなかった?



九十五話
128:名も無き哲学者:2014-04-02 13:35:21
特に実害があったワケでもないしまったく怖くもないんだけど、私が実際に体験したオカルトチックな話。

保育園児の時にクラスのみんなと担当の先生で、園庭に出てドッジボールをしていた。
しばらくすると私はアウトになってしまい外野へ、数分後には外野は私しかいなかった。
ここまでは普通なんだけど、ポーンと内野から飛んで私の後ろの方までいったボールを取ってさあ投げようと振り向いたら。

目の前のコートにいるはずのクラスの子たちはおらず、ただ海の波がざざーと押し寄せてた。
しかもなんか黒っていうか暗い色した海。
向かって右側には白い着物みたいなのを着た黒い長髪の女性が立ってたし。
まあ、女性に関してはちょうどその辺りに先生がいたし見間違いかなって思うんだけど、海は絶対見たのよね。
ほんとに数秒間だけの出来事だったけど、あの時はなんとなく世界が切り取られたような不思議な感じがした。

もう1つまったく関係ないけど。
その数年後に色々あって祖父母の家に引っ越した。
あれは多分小学6年か中学1年か、それくらいの時だったと思う。
学校が終わって家に帰ってきて、二階の寝室でごろごろして少しばかりうとうとしてたんだ。
その部屋廊下に面した位置に引き戸があるんだけど、その近くに頭向けてごろごろうとうと。
眠いなー疲れたなーって思ってたら、引き戸はさんだ向こう側、廊下の方から若い男の声が私の名前を呼んだんだ。

一緒に叔父が住んでるから、なんかあったのかなって不思議に思って戸を開けるけど誰もいない。
なんだったんだ?って首をかしげたところで、今は自分以外に家の中に誰もいないってことを思い出した。
まったく聞き覚えのない声だったし、あれは誰だったんだろう。
寝ぼけてたのかな。




九十六話
129:名も無き哲学者:2014-04-03 17:36:43
オカルトネタ尽きたから違う意味で怖い話

左翼学生が大暴れしてた時代
暴れてた学生はどうなったと思う?

具体的な人数は分からないけど、何人かは普通に大学卒業して社会に出たんだよ
単位が足りてないやつも一緒に。

これは推測だけど
留年させたら引き続き学内で暴れられる
退学にしたら逆恨みで学内で暴れられる
だから卒業資格渡して放り出そう
ということだと思う。

何でそんな話を知ってるかと言うと左翼の過激派だった身内から直接聞いたから。
そんで面白いことに、というか不愉快な事にというか
そいつは自分が危険人物として放り出されたとは思ってなくて、
自分が特別な存在だから単位が足りないのに卒業資格が貰えたと、そう思ってる。

全員がそういうどうしようもない人間なのかは分からない
ただ、本来大学を卒業できるだけの知性も理性も持たない人間が、
自分を特別な存在だと思い込んだ状態で社会に出ているという事実。

危険すぎて書けないけど、
そいつの仲間には社会を動かす側の職業に就いている人間もいる
怖いよね



九十七話

132:名も無き哲学者:2014-04-04 02:13:09
しょっぱいけど体験談をいくつか思い出した
当時は興奮したけどけっこう忘れてるもんだなぁ
短いから二つ続けて

?
昔置き場所がないという理由で仏壇が自分の部屋に移動させられてきた時期があった

仏壇が置かれてから数日後、生まれて初めての金縛りに。
その後けっこうな頻度で金縛りにあい続け結局仏壇が別の部屋に移動になるまで続いた
墓参りとか供養とか一切参加してない時期だったのでそのせいなのかな

?
1と同じ頃の話。休日の朝、名前を呼ばれ起こされた
休みの日はいつも昼まで寝てたのでやや不機嫌になって家族のもとへ。
すると今から墓参りだから用意しろと言われた

そんなことのために起こしたのかよ(罰当たり)と切れ気味に返すと
家族はみんな、は?何のこと?って反応だった。
誰も自分を起こしに来てなかった。
墓参り超大事



九十八話
134:名も無き哲学者:2014-04-04 10:36:52
親戚の集まりのとき、叔母さんから聞いた話。
叔母さんは「ちょっとヘンなお隣さんの話」みたいな、
おもしろ風味で話してたけど、聴いててゾッとした。

叔母さんが若いころ、もう30年近く前の話。
当時一人暮らししてたアパートの階下にお婆さんが住んでた。
自分の部屋は206。お婆さんは106。つまり真下の部屋。
腰が曲がってて、杖なしでは歩けないようなお婆さん。

お婆さんとはアパートの共有スペースですれ違った時に会釈する程度で、
仕事で日中出ているのでめったに会わないというのもあるけど、
特に親しくもなく、無視するでもなく、まぁ普通に隣人。

ある夜、深夜0時ころ、下から何か物音がした。
お婆さんはとっくに寝てるはず。何かあったのでは?
気になったので、床に耳を近づけてみた。
警察?大家さん?誰か呼んだほうがいいのでは・・・。

床に耳を近づけて聴いてみると、お婆さんの声が聴こえる。
つぶやく、というか、ささやくような声。こんな時間に?
更に耳を床にピッタリつけて聴いてみた。
やっぱり何か言っている。
ぶつぶつと、謝ってるようにも懇願してるように聞こえる。
何か、人の名前か地名らしき固有名詞も聞き取れた。
しかし、途切れ途切れなので内容まではわからない。
そして、謝ってるのか懇願してるのか、そういう声が続く。

しばらく聴いていて叔母さんは気づいた。
お婆さんの声の距離感がどうもおかしい。
近すぎる。
声の大きさ、うっすら内容がわかるくらいのクリアさから、
床のすぐ下、つまり、お婆さんの部屋の天井付近、
それも、自分が床に耳をピッタリつけてる位置の真下で言ってる。

思わず飛び起きて、なるべくそこから遠ざかって、
狭い台所に布団敷いて、いろいろ考えてるうちに寝ちゃったわよーw
変なお婆さんだったわーww

・・・と叔母は笑ってたが、それ笑えないと思うよ叔母さん・・・。



九十九話
136:名も無き哲学者:2014-04-05 23:42:51
 ある夏の日、アパートの自室に帰ると、何か恐ろしい不吉なものがいる気配がある、ほとんど確信に近い。だが、ワザワザ別な所に泊まる余裕もないの で、仕方なく部屋に入る。電気をつけるが、当然、誰もいない、当たり前だ。何だ、気のせいか...、と思い安心する。その後、メシを食ったら、最初感じた 感覚など、忘れてしまった。

 しばらくして、部屋の隅から、いきなりバサバサッと音がする。慌てて振り向くとゴキブリが羽ばたいていた。「あぁ、成程ね...、(先程の感覚はゴキブリだったのか...)」合点がいき(私は、ゴキブリが超大嫌いである)、ゴキジェットで殺しておく。

 幽霊、お化けの類ではなく、ゴキブリというオチでした、という事ではなく、人間って、大嫌いなモノを目敏く感知する、大袈裟に言えば超能力みたいなのが備わっているんだな、というのを実感した、というお話です。



百話
137:名も無き哲学者:2014-04-06 22:05:13
血の繋がらない親戚の男性が、セルフアボンした。
私は、顔も知らない。
時たま母から、名前と近況を聞くだけの人。
その時々の近況も、奥さんとの不和、婚家との軋轢、離婚するつもり、否やっぱりやめるとかいった、グダグダな人生相談の切れ端のようなもの。
別れる別れないで揉めていた奥さんは、精神的におかしくなってしまって、入院した。
母と父は、奥さんの両親に頼まれて、後始末などに関わった。

男性は車内で一酸化炭素中毒の様相を呈して発見された。
アボン同時刻に、所有する家から出火、放火疑いでほぼ全焼。
司法解剖に廻されたが、喉の下の骨(舌骨?)が折れていた。
結局、死亡診断書に死因は書かれなかった。
色々調べた結果、生前の土地の売買に関わるトラブルがあったらしいこと。

何が怖いって、これ最近起きたことだから、何も解決してない現在進行形事件ってこと。
書いてからオカルトじゃないって気付いたが、まぁ良いかw




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