転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408633735/
デパートの最上階にあった食堂の思い出
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4394331.html

暗い


6: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 17:32:26.47 ID:IbFst31+0.net
よくある肝試しの話な

昔幼馴染と一緒に女の子ナンパして、近くで有名な肝試しスポットに行ったときのこと
そこは、車で峠を越える途中にあって、俺は初めてだったんだけど幼馴染は割と何度か行ってて
南側から通った時はいつも無いんだけど、西側から通ったらいつも嫌な感じがするんだと
で、その時は西側から行ったわけ

幼馴染が運転手で俺が助手席で、女の子達は後部座席っていう状態で賑やかな感じだったんだけど
幼馴染が本当に怖いからって、全部のドアをロックして、当時でも珍しい手動でくるくるする窓も全部閉めきって臨んだんだよね
それでその場所を通過してさ、女の子はまあキャーキャー言ってて、俺は何とも感じなくて楽しくワイワイ言ってたんだけど
幼馴染だけ真顔で、「ヤバイ、多分憑いて来てる」とか言うの
俺らは相変わらずのノリで、「えーヤバイじゃーん」とか言ってた

でも、ふもと迄降りてふと見ると、俺のとこの窓だけちょっと開いてんの
「いや俺触ってないし!」ってちょっとびびってたら、その窓が少しくもってて、
そこに手形が付いてんのに気付いた
どうにも内側からついてんのね、その手形

恐る恐る俺の手を触れない様にあわせてみたら、一回りくらい小さい
試しに後ろの女の子達の手と比べたけど、どうにもちょうどよくない

「ぐえー!」っつって車にあったハンカチで拭いて街迄車をとばして戻ったんだけど
今度はそのハンカチが誰のやねんって話になって、
超怖くって道に捨ててくわばらくわばらっつって、まあそれで終わりです

バカっぽい文章で読みにくくてごめんね



7: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/22(金) 18:00:30.01 ID:Ef21JkfCi.net
拭くためのハンカチ用意してくれるなんて礼儀正しいなw



14: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 01:40:39.43 ID:WEMaa56k0.net
今年7月末から先週までの話

毎晩、リビングの窓をバタバタと誰かが叩くようになった
時間は決まって深夜0時過ぎから俺が寝る2時前後まで
気のせいなんてもんじゃなく、窓ガラスを露骨にバタバタ叩き、時には爪でガリガリやるような音がする
何度もカーテンを開けてベランダを確かめたが、誰もいない
この数年家族や友人が続けて亡くなり、時々うちに来ていたのでソレかとも思ったが
彼らなら窓の外でジタバタなんかせず、堂々と部屋に入ってくるはずだ(いつもそうだし)

ヘンだなぁと思っていたら、ある晩、とうとうヤツの正体を目撃した
正体は、体長5,6センチはあろうかという巨大なセミ
そいつが夜ごとうちのベランダで暴れ、窓に体当たりしていたのだ
うるさくて仕方ないので帽子でつかまえ、ベランダと反対側にある駐車場に放ちに行った
ところが、何故かそれからも毎晩セミが来て(同じヤツかどうかはわからない)
リビングの窓ガラスに体当たりして半狂乱で暴れていく
両隣も夜行性の人々で、部屋に灯りがついているのはうちだけじゃないし
うちのベランダ近くにセミが来そうな樹木があるわけでもない(つか5階だぜ?)
この数日やっとおさまったが、どうして俺だけがセミに狙われたのか謎w



15: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 06:13:47.98 ID:qN1jgb560.net
>>14
家族か友人の霊が、蝉の姿になって帰って来たのかもな。



16: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 07:13:59.38 ID:F3u4ltv10.net
そういや昔似たような話聞いたな
蛾が纏わりついてくるから叩き殺したら
後日いたこから「死んだ祖母が『蛾の姿で会いに行ったら叩き殺された』と怒ってる」とか知らされるやつ

そんなん蛾なんかで会いに行ったばーさんが悪いよな



17: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/23(土) 12:56:07.54 ID:ou5m1UuF0.net
うちも唯一ばーさんが夢枕に立つって言ってた甥っ子が、
墓参りで一人だけ執拗にでかい蜂に頭にまとわりつかれてた。
シャンプーの甘い匂いに誘われたんだろうけど、ばーさんだとしたら迷惑w



20: 案山子ノ聲 ◆JHx2PWmwd2 @\(^o^)/ 2014/08/23(土) 18:58:35.40 ID:bGchW8wf0.net
 当時11歳だった私自身の体験です。

 ある休日、図書館で一人、読者をしていました。

 一冊を読み終え、本を替えようと思い、棚に移動して別な本を探していると、私の向かい、反対側の棚の人と目が合いました。

 咄嗟に目を反らしましたが、感光したように鮮明に捉えてしまいました。同じくらいの学年の女の子です。

 私が本探しを続けていると、その子の辺りから「ミズ……アツイ……アツイ……オカアサン」と、蚊の鳴くような声が聞こえました。反射的に逃げましたが、冷静さを取り戻すと途中で引き返し、その子の居た場所へ戻ってみました。

 その子が見ていた棚には、「原爆忌」「広島長崎……」といった書籍が整列していました。ふと出口に目をやると、その子がゆっくり出て行くのが見えました。


 ※先日の終戦記念日に思いだしましたので、書いてみました。



28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 05:57:52.24 ID:phXFstY70.net
芸人の浅越ゴエがこの前してた数年前に肝炎になって入院したっていう話。
初めは何となく体調が悪くて風邪だと思っていた。医者にかかって風邪薬を貰ったり点滴を
したりと試してみたけど一ヶ月以上良くならず。
ある日仕事の空き時間にいつものように点滴を受けに行ったけどその日は休診日。でもどこかで点滴は
受けておきたいと思い別の医者の所へ行ってみた。すると浅越の顔を見た医者に
「点滴もやりますけど血液検査もやっておきましょう」と言われ血液検査に。そして肝炎と分かってすぐに入院した。
これだけならヤブ医者に当たって大変だったね、って感じなんだけどその後。
退院後に肝炎だと教えてくれた方の医者の所に行くと
「浅越さん、知ってました?浅越さんが初めにかかってた医者、無免許で逮捕されたらしいですよ」



29: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 15:06:27.52 ID:icKlZJ9X0.net
お前らに本物のラノベ厨ってものを教えてやろう
これまでスレに投稿された創作でコイツを超えるものはないはず

65 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 14:51:36.53 ID:VR71ajFK0
この前、友達と自転車で山に行った時の話。

GWにどうせ暇だからって小さな山に友達と行ったんだ。山のすぐ近くに町みたいのがあって、自転車でぶらぶらしてたら、
友達が廃墟見つけたんだ。廃墟マニアの俺は入ろうと言ったんだが、友達が、
「不法侵入で捕まったらどうするんだよ」って言ったんだけど、俺は
「バレないって」って聞かなかった。
10分くらい話して渋々友達もOKした。
中に入るため俺たちは堂々と正面から入ろうとしたら、後ろから声がした。
驚いて振り向くと巫女さん?っぽい人が立っていた。で、その巫女さんが、
「入っちゃダメよ」と言われた。友達は、
「なんでですか?」と聞いた。

66 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 14:58:38.91 ID:VR71ajFK0
続き

巫女さんは、
「そこは禁じられた場所。入ってはいけない」みたいなことを言ってたはずだ。俺は、
「そうスか。分かりました。すいません帰りますから」って言って帰ったんだけど、友達は帰り道、
「明後日また来ようぜ」って言ってた。最初は反対してたくせに。

67 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 15:13:32.40 ID:VR71ajFK0
続続き

んで、明後日また来たんだけど、巫女さんにあんなこと聞いてたから、俺はめちゃくちゃビビってたんだけど
友達はノリノリだった。その日は巫女さんはいなっかった。友達はデジカメを撮影準備モードにして準備万端だった。友達は
「行くぞ。レッツゴーだ」って言った。俺は、
「やっぱやめてた方がいいって」って言ったんだけど、
「М(俺の名前)が言いだしたんだろ」って言われた。俺は反論しようとしたけど、T(友達。以後T表記)はノリノリだし、止められなかった。



30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 15:07:10.01 ID:icKlZJ9X0.net
68 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 15:27:28.14 ID:VR71ajFK0
続続続き Tは友達の名前ですので、紛らわしいので

正面玄関をあけて俺とTは入っていった。中の様子はちゃんと覚えてないけどものすごく暗かった。
二人共懐中電灯を持ってたからよかった。俺とTはビクビクしながら一番奥の部屋まで来た。
一番奥の部屋に着いた時、廃墟に入ってからずっと無言だった俺とTは初めて口を開いた。
俺「あけんの?」T「開けるしかねぇだろ」俺「マジかよ」そんな感じの会話を数分していた。

70 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 15:43:16.36 ID:VR71ajFK0
続続続続き なぜ急にTにしたか。友達って書くのが面倒くさくなったから

で、開ける事になった。開ける役はジャンケンで負けた俺になった。恐る恐る
襖を開けたら中に誰かがいた。あの巫女さん?と思ったが明らかに違う。ゆっくりとそいつがこっちを向き始めた。
逃げようと思ったが体が動かない。そいつが完全にこっちを向いた。
顔は青白かった。目は白目。こちらを向いて口は少しニヤッとした。

71 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 15:56:07.47 ID:VR71ajFK0
続続続続続き すいません。変にならないよう注意します

その時Tが俺の名前を呼んだ。その瞬間、俺はダッシュした。Tは訳も分からないまま
俺についてきていた。当然Tもダッシュ。玄関の戸を開けて外に出たときあの巫女さんがいた。
巫女さんは驚いていた。中であった出来事を話そうとした時、巫女さんは
「なんで中に入ったの!入ってはいけないと言ったでしょ!」と言って廃墟の中に入っていった。



31: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 15:07:42.63 ID:icKlZJ9X0.net
72 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 16:08:45.07 ID:VR71ajFK0
続続続続続続き 

息が落ち着いたTが何があったのか聞いてきた。俺は中であった事を話した。
するとTも驚いて「嘘だろ」とか聞いてきたが、嘘じゃないと俺は言った。
それから無言が5分くらい続いた時、中からあの巫女さんが出てきた。巫女さんは
「もう大丈夫」って言った。俺は
「ありがとうございます。あいつは何ですか?」そう言ったら、巫女さんは

74 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 16:30:20.51 ID:VR71ajFK0
続続続続続続続き ここからはうろ覚え会話パートです。

巫「彼は私の婚約者だったの。そしてこの家は彼が買った家」
俺「じゃあ、なんであんな事に」
巫「地震のせいで、あそこにあったタンスの下敷きになったの」
俺「それで、幽霊に?」
巫「地縛霊よ。私とまだ結婚してなかったの。それであそこにずっと居るの」
T「結婚してないのになんで家の中にいたんですか?」
巫「嬉しかったんでしょうね」
T「結婚するのがですか?」
巫「多分ね。もう暗くなってきたわ。帰りなさい。そしてもうここに来てはいけないわ」
俺「はい。分かりました」

76 :レゴロゴ:2013/05/07(火) 16:37:24.93 ID:VR71ajFK0
続続続続続続続続き 

帰り道、俺とTは無言だった。家に帰ったらTからメールが来た。
「もう廃墟とかには入らないようにしようぜ」俺はこう返信した。
「わかってる。廃墟には住んでた人の思いがつまってるんだから、その思い出を潰さないようにしないとな」

終わり グダグダな長文ですいませんでした。



34: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/24(日) 18:08:11.77 ID:DIE8q20s0.net
廃墟で思い出した
小学生の時、初めてド田舎の親戚の家に遊びに行った時のこと
その家は旧家で、広大な敷地を持ってたんだけど
敷地の隅に10坪くらいのボロ小屋が建ってたんだよ
窓や戸口は開けっ放しだし、別に入るなとも言われてなかったから
鬼ごっこで追いつめられてそこに逃げ込んだんだけど
奥の3畳間の畳がコールタールをブチまけたみたいに一面どす黒くなってたんだ
汚ねーと思ったけど、一応他人の家なので靴を脱いで靴下でその上を走り回った
その晩、ひどくお腹が痛くなって熱が出て……
その家のお婆さんが拝み屋みたいなオバサンを呼んでくれて治ったんだけどね
(これは以前にもオカ板のどこかに書いたかも)

あとで、「日本が戦争に負けた時にその三畳で切腹して死んだ青年がいる」と聞かされてゾッとした
臭いが凄かったんで家中の戸や窓を開けて、
気味が悪いからそのまま何十年もほったらかしになってたんだって
話を聞いた時、せめて靴のまま家に上がればよかったと激しく後悔した
今でも思い出すと足の裏がゾワゾワする感じがする



42: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 15:19:38.49 ID:d9vT02SR0.net
終電逃して片道1時間歩いた時の事

雨も降りそうだし田んぼ道歩いて近道しようぜと友人と歩いた時
同じ男性と四回すれ違った

二回の時はさっき同じ服の人いたよな?みたいな感じだったけど三回目で確信
四回目はおいおい冗談だろと恐怖しかなかった
別になにかされた訳じゃないが怖かったな



43: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 16:15:19.26 ID:5z5oZegP0.net
たまにあるよね、道端の暗がりに等身大の警察官の人型
---スピード落とせ!とか痴漢に注意!とか書いてあるマネキンとか看板w

農道なんかだと街灯も少ない上に道幅も広くないのにも拘らず『基本的に歩行者がない(大概何かしら機動車を利用)』のを承知してて
スピード超過で田畑に突っ込む自損事故が絶えないものだから、注意喚起に置いてあったりする



45: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/25(月) 20:27:17.33 ID:8M7JhkqQ0.net
しこたま酔っぱらって深夜、終電はるかに過ぎていたので
タク代払うのももったいなく思い歩いて帰ろうと思ったが、引越したばっかりで土地感薄弱な上に
極度の方向音痴であることから、電車で数駅分の距離を線路歩いて帰ったことがある。

酔ってるから一本道の線路上をふらここ歩いて行ったが、
前方からスーツを着た人が線路の上を同じように歩いてきてすごくびっくりした。
警戒しながら通り過ぎ、酔いも醒めたところで、また前から同じような
しゃんとしたダークスーツのサラリーマン風の男がやってきた
怖くなってすげえ走って帰った。
俺が逆の立場で、前から得体の知れない野郎が突進してきたなら小便漏らすな多分



59: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 01:21:20.07 ID:7I6zpcYc0.net
>>45
JRマンの友人に似たような話を聞いたことがあるよ。

鉄道って全部そうなのかもしれないけど
JR駅員って、毎晩終電が終わった後に次の駅まで線路上を点検して歩くんだって。
んで彼が新入社員の頃、先輩と3人で線路を歩きながらふと振り返ったら
背広姿の初老の紳士が線路の上をゆ~っくり横切る姿が見えたんで
ビックリして「あっ!」と声を上げてライトで照らしたんだって。
そのとたん、先輩が怒ったように「見るな!」と声を荒げて足を速めたので
その意味がすぐピンときて、あわてて先輩の後を追ったと言ってた。
その場所は昔から出るので有名で、幽霊の身元も分かってるらしい。
自殺ではなく、50年ぐらい前に事故か他殺で轢死した地位のある男性だそう。
友人は、「暗いのに、なぜか50代後半の男性だとハッキリ分かった」と首をかしげていた。

友人はそれ以降も当直日には真夜中の点検に出て、
幽霊らしき影を感じてもじきに馴れて無視するようになったというから、やっぱプロだなあと思う。
今はそれなりに出世してるよ。



55: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/26(火) 13:41:54.48 ID:3ApTuhnU0.net
夜遅くまで友達の家で呑んで、夜中に駅前の家まで帰ろうと農道を歩いていたときの話
向こうから二人組の男たちとすれ違った
しばらく歩くとまた同じ顔で同じ服装の二人組とすれ違った
そしてまた・・・計4回、同じ二人組とすれ違った
最初のときは普通の顔で歩いてたが、2回目はびっくりした顔で歩いてた
3回目は緊張した顔で歩いてて、最後は幽霊でも見たように恐怖でひきつった顔で歩いてた
いったい何があったのだろう?



62: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/27(水) 03:35:58.31 ID:DoR/tq1W0.net
残業明け、時計を見るとすでに午前様…
早く帰りたかった俺は、普段は不気味で通るのを避けていた森林公園を抜けることにした。
しかしすぐにそれが愚かな選択だと気づいた。
キーコ…キーコ…三輪車に乗った4、5歳ぐらいの女の子がいた…これは普通じゃない。
だが、幸運にも女の子は背中を向けていて、こちらに気づいていない…
俺はそー…っと後退りして引き返そうとした。

「おじさん、押して…」
だめだ、気づかれとる…。ヤバイ、ここは下手に動かない方がいい。
すると女の子がくるりと振り向いてニコッ笑った。
意外にも、その表情には怖さなどが感じられなかった。
「あたし疲れたの。だから押して…」
よく見ると女の子には影がある。もちろん足も健在だった。
もしかしたら普通の子供か?そう思うとさっきまでの恐怖は消え、
むしろ女の子を守らなければという妙な正義感まで生まれた。
俺は少しずつ距離を縮めて、女の子のすぐ後ろに立った。そしてゆっくりと女の子の背中に手を触れた。
温かい。それはまさに生きてる人間の温かさだった。
よかった…俺は一気に緊張の糸が切れて安堵すると、ご要望通り女の子を押して上げた。
女の子はキャッキャッ言いながら喜んでいた。
しかし、生きてると分かると1つの疑問が…この子は何故こんな時間に公園にいるのか?
「お嬢ちゃん、家はどこ?」「○×町」
え?○×町ってここから10㎞はあるぞ。嘘だろ、あり得ないわ。
するとまた俺はさっきまでの恐怖か蘇り、押すのをやめ、じりじりと後退りし始めた。
「なんでやめたの?もっと押してよ…」
俺はその言葉を無視して全速力で逃げた。公園を出て、裏通りをただやむくもに走った。
すると後ろから、ギコギコギコギコギコギコギコギコギコギコーー!!!!!
振り向くと女の子がキチガイ染みた顔をしながら追いかけて来た!
「うあああああああああああああ!!!!」
俺は恐怖でパニクりながらもあることに気づいた

「あり得る」



68: 本当にあった怖い名無し 2014/08/27(水) 18:34:41.01 ID:xjiMtrGAB
去年の9月ごろ、祖父の家へ家族で見舞いに行った時の話。
家に着いたとき、祖父は具合が悪いらしく1階で休んでいた。
なので、2階の部屋に上がって叔母と雑談することになった。1時間ほど経った所で、俺はトイレへ行こうと思い、1階へ降りた。
トイレへ入り、扉を閉めて用を足す。その時、外で猛烈な風が吹く音が聞こえた。
ちょっとした突風の類ではなく、大きな砂嵐が迫ってくるような尋常でない音。
驚きつつ耳を澄ましていると、その風が木を揺らしながら自分のいる家まで迫り、一気に通り過ぎた。

その途端、急激に風の音が止んだ。その時、唐突にトイレの扉がコンコン、と2回ノックされた。
1階の祖父が来たのかと思って、直ぐにトイレを出た。

誰もいない。

考えてみると、祖父がトイレに来たら絶対わかるはずだ。
何故なら、祖父は足が悪くすり足だし、祖父のいた部屋は引き戸で、閉まっていたから。
また、トイレと祖父の部屋はすぐ近くだから音がしたら絶対に聞こえるはず。
俺は少し怖くなって2階へ駆け上がった。
家族や叔母に話しかけても、窓開けてたけど風なんか吹いてないぞ、と言われるだけだった。

あの風は何だったんだろう。
扉をノックされた時、大きく返事をしてたり、鍵を閉めていなかったら、どうなってたんだろう。
今でも薄気味悪くなる。



77: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 00:05:38.48 ID:vqJMNb+Q0.net
数時間前にあった事
車を運転してて十字路で止まった。
青になったから進もうと思ったら信号無視の車が向かって右手側から左折。
これまた信号無視で横断歩道に飛び出した人を跳ねてしまった。
うわ、やべぇもの見た、と思いながらハザードあげて車から降りた。
運転手のオッチャンも青い顔して降りてきて、角のコンビニにたむろしてた高校生数人
俺の車の後ろの運転手も降りてきた。
が、跳ねられた人が居ない。
車の下を探しても居ないし、植え込みなんか無い駐車場のすぐ横だったから隠れる場所もない。
オッチャンの車を見たけど、傷も凹みもない。
20分くらい全員でウロウロ探したりしたけど見つからなくて
オッチャンが「警察に届けたほうが良いかな?」って言ってたけど被害者居ないんじゃどうもできないんじゃね?って事になった。
あれ幽霊だったんかな



78: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 00:09:17.94 ID:YQEWDyxW0.net
>>77
ついさっき、同じような状況で死んだはずの被害者が異世界に飛ばされて云々
と言う厨二全開のラノベを読んだところだ

若者がたむろっているコンビニを通り過ぎた角で左折車にはねられたところまで同じw

結構ほんのり



99: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 18:57:23.24 ID:Yho+2F8+0.net
夕べ3時すぎかな、のどが渇いて目が覚めたんだ
キッチンに行って麦茶を飲んで、面倒なのでそのままリビングのソファに横になってうとうとしてた
そしたら、どこからか女の人の発声練習のような歌声が聞こえてきた
「は~は~は~はは~」みたいな高い綺麗な声
こんな時間になんだろ?と思って起き上がったら、足元で寝ていた犬も座って耳を立て首をかしげてた

声は外から聞こえてたんだけど・・・方角的に向かいにある広い駐車場だとおもう
でも夕べは一晩中、土砂降りの雨が降っていたし何か怖いから見なかった
朝、家族に歌声のことを聞いたけど気づかなかったみたい

それと、気のせいかもだけど、今も部屋にいたら二階にいる母が「ねえ!ねえ!早く!早く!」と呼ぶので
「なに?呼んだ?」と急いで見に行ったら、何も言ってないと変な顔をされた
今日は犬が玄関のほうに向かってしつこく吼えるので
見に行くと誰もいないってのが2回もあったしなんか嫌だな



100: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 20:02:25.13 ID:FPTOFmVK0.net
>>99
どんどん近づいてきてるね
週末が楽しみだ



102: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 20:51:52.78 ID:yJ8APCRbi.net
>>100
なにそれ怖い



103: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 20:57:23.22 ID:zDoqYcUs0.net
近づいてくるとか怖すぎるね。
「エミリーほーら1段目だよ」を思い出して怖くなる



104: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 21:05:17.40 ID:o79IOCVd0.net
>>103
エミリーじゃないし性別も違うけど怖い
何それ



105: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/28(木) 21:21:43.24 ID:zDoqYcUs0.net
>>104
うろ覚えだから調べてみたんだけど、
「エミリーの赤い手袋」と言うタイトルの絵本で
今は絶版になってるらしい。
小学生の時に読んでトラウマになったフレーズだからそこだけ覚えてた



116: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 09:52:14.50 ID:ESCFxwVi0.net
自宅を新築するんで土地探しをしてるんだけど
場所がいいのに無気味に安い物件をネットで見つけたの
私鉄駅から徒歩数分、4m道路に面した整形地で、定期借地でもないのに相場より2割ぐらい安い

何かあるなと思ってストリートビューで見たら、まわりをビッチリお墓に囲まれてた
しかも、墓地との間は塀で仕切られていないし、地面には墓石を取り除いた跡が露骨に残ってる

そんな馬鹿な○×△…とマップで調べたら、大きなお寺の一角だった
経営難で追いつめられたお寺が、墓地の一角を宅地として売り出したんだろうね
そういうことを考えるお寺がほの怖だわ 
墓石の基礎ゴロゴロのあんな土地、買う人いるのかしらw



119: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:46:37.50 ID:YHCTeigc0.net
>>116
学生の時に似たようなとこに建ってるアパートは見たなぁ
家賃はかなり安かったが窓から見える景色は一面の墓地

結局知り合いが借りて4年住んでたけど何も無かったとさ



120: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 22:33:47.28 ID:Eg7x4RgT0.net
>>116
墓に入ってる時点でしっかり供養されてんだから当たり前ちゃ当たり前の話



117: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 11:31:55.25 ID:S+1+R3tk0.net
とあるところに飛び込み自殺の多い踏切がありました。
ある日の事、またその踏切にサラリーマンと思われる男性が、
えいっと猛烈な速さで向かってくる特急電車に向かって飛び込んでしまいました。
ごうごうと響く電車のブレーキの音にかき消されたのか、
男性の悲鳴もありませんでした。
近くにいた人々は、ビックリした顔の人、恐怖で泣き叫ぶ人で大騒ぎ。
そこへ好奇心からか、一人の若い男子学生が踏切のバーをくぐって
飛び込んだ男性がどうなっているのか確認しに行ってしまいました。
「た、たいへんだぁぁぁ!頭が、頭がないぞ!」


轢かれた男性は肩から下はほぼ無傷の状態でしたが、
肩の一部から上消えたように無くなっていました。

その踏切ののすぐ真下には川があり、
その皮にと頭部が飛んで落ちていくのを見たという人の証言で
捜索は川の中まで及びましたが、とうとう頭部は見つかりませんでした。

これは、30年前に実際に合った埼玉県スカイツリーなんたら線でのお話です。



127: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/30(土) 10:53:38.11 ID:PhWk0EBn0.net
この話は自分の幼少期の体験で、怖い気持ちが無かった
私は、小学3年の時に父親が事故で無くなり、母子家庭となって、鍵っ子状態が
大学まで続くんですが
幼少の頃から、霊感が強く自分にしか見えない別の世界の住人が見えていました

住んでる団地界隈にも沢山の地縛霊がいました
基本的に、毎日同じことの繰り返しを行っている霊たちなんですが、例えば、団地
横の公園のベンチの周りをグルグル回っている人や、団地の屋上から一日に何百回
も飛び降りを繰り返している爺さん等が今でも印象に残っています
中でも、当時の私と同じ年齢の子供で母親を探して同じ場所にいつもいる子だけが
少し怖かったですね

事故か病気か犯罪かは分かりませんが、本人は自分の死を理解する前に死んでいる
のは確かでしょう
何度も私についてきて、私の部屋で何度も見かける様になった時に、初めて薄気味悪い
な~と感じました
当時の私は、誰でも見えてるもんだと思っていましたし、TVで心霊番組を見て自分は
普通じゃないんだと認識した
霊感は中学に入る頃には全然無くなり、今は全く無縁の存在ですが・・・・



133: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/31(日) 01:08:25.90 ID:Kkj32UML0.net
事故で意識不明になった後、一年後に意識が回復し、
その後一時的にではあるが完全復活した友達が、
不思議なことを話してくれた事がある。
意識を失っていた期間の記憶のことだ。

いわゆる現実世界とはまったく異なるが、
自分を自分として認識できるまったく別の世界に居たというのだ。
この「異世界」について聞いた話を書こうと思う。
この間、現実世界での刺激や呼び掛けはまったく聞こえず、
逆に現実世界と瓜二つな不思議な異世界から抜け出すために、
必死に出口を探して彷徨っていたらしいのだ。

例えばその世界の構造物にはリアルな存在感があり、
現実世界と寸分違わない程の絶対的な現実感を持っていたらしい。
明晰夢に近い状態だけど、それを遙かに越えるリアリティと言っていた。
本来の自分の居るべき世界とは異なる世界に送り込まれた恐怖は耐え難く、
気が狂いそうな毎日を過ごしていたとのこと。

夜と昼があったものの腹は減らず、トイレにも行きたくならない。
体力も消耗せず、睡眠のような途中で意識の途切れることもない世界。
そんな中で、主に夜になると他人の存在感を強く感じることがあり、
まるで幽霊のようにぼんやりとした存在と会話ができたことも有るのだとか…。



136: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/31(日) 01:29:15.43 ID:6Nc2ZHfL0.net
>>133
実に興味深い



134: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/08/31(日) 01:09:55.48 ID:Kkj32UML0.net
その存在は異世界と現実世界の両方の記憶を持ち、現実世界に戻ると異世界の記憶を失うとの事だった。
彼らは現実世界に戻るための出口を知っており、焦ることもなく探している様子も無かったらしい。
定期的に異世界と現実世界を行き来しているらしく、
それが当たり前のように繰り返されているらしいとのことだった。

彼が現実世界に戻ってきたのは、現実世界での刺激が切っ掛けだったようだ。
つまり家族の呼び声と手を握る刺激で、突然吸い込まれるように戻ってきたとのこと。
冒頭でも書いたようにその後、一時的に完全復活したものの、
数年後に原因不明の突発的な意識障害を経て、結局亡くなってしまった。
彼の言葉によると「現実の世界と良く似た別世界が平行してあるようだ。

意識を失った人はそこに飛ばされ、普通はしばらくすると元の現実世界に戻ることが出来る。
しかし運が悪ければ閉じこめられるのかもしれない」との事だった。
その話を聞いて、もしかしたら人が睡眠を取るとその世界に入り、
睡眠から目覚めると現実世界に戻ってくるのではないかと感じた。
その内容を彼に尋ねたら、そうかもしれないが分からないとのことだった。
もしかしたら自分もその世界に頻繁に出入りしていて、
ただ記憶を失っているだけなのではないかと、
ほんのり怖くなってしまった。



174: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 14:26:16.78 ID:OFT6k7KR0.net
子供の頃、父の仕事仲間なのか友人なのかわからないが、
顔の右半分が赤黒いおじさんを見たことがある。
まるでキカイダーのように綺麗に顔半分赤黒い。
父は普通に世間話していたが、小学生の私にはとても怖く、
おそらくそんな私の恐怖の表情に気づいたのであろうおじさんは少し悲しそうにしていた。

大人になってから多分あれは夢だったのだろう、そんな人いないよな・・・
と片付けてしまっていたが、最近そういう人の画像がないか探してみたらあった。
スタージウエーバー症候群というのが一番近い気がする。

そういうの苦手な方ごめんなさい



178: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/01(月) 19:10:33.57 ID:P3CrJrCk0.net
>>174
たまに会う親戚のおじさんがそんな感じだった。
親戚の皆は、その赤黒いのは(方言だと思うが)「ほやけ」って言ってたな。
世代的に多分戦時中の怪我なんだろうなあと俺は思っていたからあんまり気にならなかった。



182: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/02(火) 23:56:41.23 ID:sskrlooyO.net
ほんのり、というか笑い話になるかも知れないんだが……

数年前の話。
ある日寝てたら金縛りにあった。

初めてではなかったし、疲れてたのもあってか、あー、動かねー。どうすっかなぁ。と呑気に天井を見上げてたんだ。

ふと目線を下げると、胸の上に猫くらいの大きさの黒い塊が乗ってるのが見えた。

1人暮らしでペットも飼ってなかったので、あぁ、こいつのせいか。と思い至るのと同時に、このよくわからない物体のせいで動くことも眠ることも出来ないということに苛立ちが臨界点を超えてしまい、

気合いで金縛りを解き、掴んで、壁に向かって投げた。

そいつは壁に吸い込まれるように消えてしまったが、俺は妙にスッキリした気分で再び眠りについた。

翌朝目が覚めてから、変な夢みたなと思って投げた壁の辺りを見ると、不自然な黒いシミが出来てた。一週間ほどで消えてしまったが、結局なんだったのかはわからない。



184: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 08:14:02.07 ID:Z6nMJradO.net
不定期に脚を撫でてくる手が現れるんだけど、どう対処すれば良いのかが分からない。

ベッドで眠って、深夜2時頃に急に目が覚めると何故か下半身だけ金縛り状態になって、その直後に両手で脚を撫でてくるって感じ。

感触は…シルクの手袋つけた掌みたいな。何度か勇気出して毛布捲ってみた事あるけど、毛布捲ると逃げるのか未だに姿は見たことがない。

あとこの手、やたら脚の怪我した所を労る様に優しく撫でてくるんだよ。転んで擦りむいたりした時とかに。
痛いの痛いのとんでけーって感じで…悪意は無さそうな雰囲気なんだけど、これ放っといて大丈夫ですかね?



185: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 11:25:27.93 ID:j2L2FAL60.net
私(男)が大学の近くの町に引っ越した時の事。
当時ほとんどの駅に、まだ喫煙所があった。
私が利用する駅ではホームの一番端にあって、灰皿の周りに白いラインが書いてあり
上から見ると漢字の「回」のような形だった。
多くの人はその四角の中から一歩も出ないように気を付けるほど律儀ではなく、その付近で吸うという感じだった。

(たいして混雑しない駅なので、少しも迷惑な印象ではない。世間が今より煙草に寛容だったし)
私がその駅を使い始めてすぐに、少々アブナイ奴が出没した。
180㎝以上ありそうな長身、ガリガリ、色白、暗い顔、おそらく20~24歳程度。(以下、A)
ある日、喫煙所のラインから離れた場所で煙草を吸っていた会社員男性の背後に近寄り、
いきなり背中を両手でドンッと押したのだ。私は喫煙しながら一部始終を見ていたのでかなり驚いた。

押された男性は当然「なんだお前は!?」って顔でAを睨み付けたけど
Aの表情を見て、イカレてると判断したのか、それ以上何もせず去っていった。
Aは一言も口をきかず、アゴを前に突き出して、相手を見下すような姿勢で、カッと目を見開いていた。
喫煙所はホームの一番端なので、煙草が嫌いなら、そこに来なければいいだけの事なので煙が原因ではないと思う。
1~2週間後、そんな不意打ち攻撃の2回目を見たが、
やられた方はAを見るとチッて感じで仕方なく引き下がっていった。

内心、ちょっと面白かったので遭遇を期待しないでもなかったけど、その後しばらくは出会わなかった。
ある日イヤホンで音楽を聴きながら喫煙していたら、イヤホン越しに、キャーと悲鳴が聞こえた。
悲鳴の方を見ると、あのAが16~18歳位の女性の髪をわしづかみにして振り回していた。
すでに周りにいた男性数名が止めに入っていて、女性はすぐに解放された。
Aは意外にも機敏な動きで、男性陣の包囲を振り切りホームに飛び降り、近くにある踏切へと逃走、
そのまま町に逃げてしまった。



186: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 11:26:17.07 ID:j2L2FAL60.net
その後、その町で私はバイトを始め仲良くなったバイト仲間とよく酒を飲んでいた。
ある酒の席で、Aの事を思い出したので話をしてみたら
その町で生まれ育ったバイト仲間が、Aをよく知っていた。(母親同士に面識があった)

「ああ、それ○○だよ。この辺じゃかなり有名。昔は小学生の女の子に悪戯したりしててさ。
 女の子のいる親御さんとかは、Aの家に集団で抗議に行ったりしてたらしいよ。
 Aの親が家に閉じ込めて出さないようにしてたんだけど、
 だんだん凶暴になってきて、抑えきれなくなってたんじゃないかな。
 んで、ちょっと前に自殺したよ。知らなかった?」
酒の席がどよーんと沈んだ所で、バイト仲間がとどめをさした。
「北口の○○堂って本屋あっただろ?あそこがAの実家。で、つい最近潰れたのは知ってるよね?
 なんかAがいなくなって両親、スッキリしちゃったみたいで、引っ越して新しい人生始めるみたい。
 なんか嬉しそうだったってさ」

怖さ、切なさの混じったような複雑な思いでした。



188: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 12:31:15.04 ID:cQQeENHp0.net
>>186
下手に事件起こされて家族に迷惑がかかるより
本人がいなくなってくれてラッキーだよね
家族にしては最後まで迷惑掛けやがってって感じだろうけどw



190: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 15:16:09.98 ID:Gj/rzMlN0.net
>>186
A君、何だか可哀想な気もする。



193: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/03(水) 16:58:00.47 ID:+p4Bwgv10.net
小学校一年生の頃
ピアノ教室に向かうため夕暮れの道を歩いていると道路を挟んだ向かいの草むらにおじさんが立っていてこちらに向かって手を降っている。
小太りで白シャツに黒いズボン、黒縁メガネのにこやかなおじさん
子どもながらに なんでそんなところに?って疑問に思いながら手を振り返す

別の日、自分の横を通り過ぎるバスをなんとなく目で追うとそのおじさんが一番後ろの席に座っていてまたこちらに手を振る
私も手を振り返す
外食先、買い物中、散歩中どこにでもおじさんは現れた
そんな事が何年か続いたがおじさんはいつも一定の距離を保っていて私もわざわざ近づこうとは思わず、話す機会はなかったが手を振り合う関係が続いていた
友達や親といるときはなんとなく恥ずかしかったので、そのときはおじさんがいても少しにっこりする程度にしていた

小学校4年生の頃、家族で旅行に行った
お土産を買いに寄った先におじさんはいた
相変わらず少し距離をあけてこちらに手を降っている
飛行機で行くような遠いところだったのになんで?と少し怖くなってしまい、私は初めておじさんを無視した
旅行から帰ったらいつも通りおじさんはいたけど、旅行以来おじさんを怖くなってしまった私はもう手を振り返すことはなかった
中学2年生ごろまでおじさんは手を振り続けてくれたが、気付くともう私の前に現れなくなっていた

そんなことをすっかり忘れてた約13年後の今日
洗濯物を取り込もうとアパートのベランダに出てなんとなく下を見るとあのときのまま歳を取らないおじさんが手を振っていた
私は懐かしさと怖さが混ざる不思議な気持ちで手を振り返し部屋に戻ってきた

俗に言う小さいおじさんでもないし
時空のおっさんでもない
本当に極々普通のおじさん
これからも手を振り続けていいのかな



235: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 15:14:42.42 ID:QLcdNNiM0.net
洒落怖に書き込もうかと思ったけど、読み返したらあんまり怖くなかったのでこっちに。

下の妹の体験談。

今から11年前、小学5年の夏休み前。
仲のいい友達二人と連れ立って放課後帰宅する途中、前方の道端に変なモノがいるのを見た。
高さ1メートルくらいの白い棒のようなものが3本、地面から少し浮いた状態で垂直に立っていた。
妹は普段から"見える"子なので「あーなんかいるなー」程度にしか思わなかったそうだが
一緒にいた友達の片方(仮に「A子」)が、突然怯えた表情で立ち止まった。

A子は妹曰く「見えないけど気配はわかる子」だそうで、たぶん白い棒っぽいモノがいるのを
気配で感じたんだろう。
で、妹はその棒っぽいモノを観察してみたけど、確かに変だが悪いヤツではないようなので
「A子ちゃん、大丈夫だよ。無視して行こう」
と声をかけて、まだ不安そうなA子の手をつないで横を通り過ぎた。

ちなみに、もう一人の友達(仮に「B子」)は全員零感だから何も見えず感じなかったそうで
いきなり立ち止まったA子にどうかしたのかと思ったけど、妹が声かけてA子と手をつないだから
「ああ、またなんか見たんだ」って特に気にしなかったらしい。
で、通り過ぎた後、妹はチラッと振り返ってみたけど、白い棒はまだそこにいたそうな。
いつもは途中で二人とは別れるんだけど、一応A子とB子を家まで送ってから妹は普通に帰宅。
すぐさま母に「帰る途中でこんなものを見た」と報告したら、母曰く
「守護霊さんが反応しなかったなら悪いモノじゃない。大丈夫だと思う」
とのこと。ただ白い棒の正体までは母にも分からなかったらしい。

翌日、いつもどおりA子とB子は登校してきて、特に変わった様子もないようだった。
正体不明ってあたりでA子は数日間不安そうにしていたが、その後その白い棒っぽいモノを
見かけることはなかったので、直に忘れていったようだった。



236: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 15:17:11.86 ID:QLcdNNiM0.net
>>235の後日談。

わが家で下の妹が言うところの『白い棒』を見かけたのは下の妹のみ。
うちの家族は全員"見える"人達だけど、俺も含めて『白い棒』らしきモノを見たことはない。
先日B子が久しぶりに遊びに来て、俺も交えて心霊体験の話になった時「そういえば昔さー」
と妹に話を振ったのがきっかけで、下の妹も「そんなのいたなー」と思い出したらしい。

B子が帰った後、家族全員揃った夕食の席で話のネタに振ってみて、母も思い出したそうだ。
しかし家族で雁首揃えて今一度考えてみても、やっぱり『白い棒』の正体は分からずじまい。
父は「守護霊さんが何も言わんなら悪霊のたぐいではなさそうだ」と言い、
嫁は「人間の幽霊とかじゃなくて妖怪とか精霊に近いモノな気がする」と言い、
祖父は「人や何かの動物の形をしていないヤツは大抵無害」と言い、
母は「正体不明なのは気持ち悪いけどそういう意味不明なヤツってよくいるし」と言い、
下の妹の守護霊連中は「そんなのいたっけ」「忘れた」「昔のことは覚えてない」と言い、
上の妹は「とりあえず害意ないのはガン無視安定。いちいち関わってたらキリがない」と言う。

そして、わが家で一番過激で武闘派な(霊的にも家庭内ヒエラルキー的にも)最強の祖母は
「引っ捕まえて『お前らは何だ?』と直に訊けばよかった」などとおっしゃる。
いやいや何かあったらやばいし危ないからマジやめてくれ……と全員総ツッコミ入れてオチ。

ごめん、文字に起こしたはいいけどあんまり怖くなかった。
長文すまぬ。



239: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 16:03:26.99 ID:nXMN+Oh70.net
うちの母、散歩の途中に『白い足』が一緒に歩いてたことがあるらしい。
といっても普通に歩いてたわけではなく、顔の横の高さに足があったと。
いつの間にか左横に居たらしく、距離は1メートルくらい離れてたのか?
『このへんを足が…!』って説明する母の様子からは手を伸ばせば届くような場所に居たようだ。
ものすごい恐怖を感じて速歩きで母は逃げたらしい。

自分は零感なもんで、『足って、どのへんから?裸足だったの?裸足なら汚れてた?男の足?女の足?脛毛は生えてた?』
って聞いたけど母は『あんたは見てないからわかんないだろうけど、
怖くて毛があるかなんて見れるわけ無い!』って言われた。
ただ、印象としては細い女の足だったらしい。
その時はふーんって感じで聞いてたんだけど、その後地元の知人から、
近所にそういうものが出る地域があると言う話を聞いて、
そこに母が見た白い足の現場が含まれてるのを知ったときほんのりだった。

>>236の白い棒読んで思い出した。



237: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 15:34:54.90 ID:bZCiFrzM0.net
ある意味「わからない」って事が最大の恐怖だよね。



238: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 15:38:41.63 ID:F0kQi+9W0.net
うちの家族は全員"見える"人達ってのがすごく怖い



244: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2014/09/05(金) 23:37:43.48 ID:fw23dyQ30.net
約10年前の話。

私は寮生活で、当時4人部屋に先輩後輩と3人で暮らしていた。
その日は土曜日で、週末は実家が近い先輩後輩は実家に帰って不在。
私は実家が遠方な為、いつもと変わらず寮住まい。
だから、週末は大体私1人だった。

事が起こったのは多分丑三つ時。
同居人不在で1人で遅くまでゲームしてて、満足してベッドに入ったのは0時過ぎ。
うつらうつらしながら、最後に時間を確認したのは1時前。
不意に人に気配がして、ああ、先輩帰ってきたんだ…とか思ってた。
(何でそう思ったかは分からない。兎に角誰か帰ってきたんだと思った)
顔にヒヤリとした感じがして、反射的に目を開けた。

そしたら、目の前一杯に顔が在った。
(丁度顔から目の辺りだけを切り取った感じ。見開いてた)
次に見たのは、ブラインド越しにうっすらと明るくなった天井。
あと、綺麗に整えられたままの先輩と後輩のベッド。

2人とも、夕方まで帰ってこなかったよ。



251: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/06(土) 14:49:21.61 ID:nhRCHei+0.net
親父の親友
親父のバイク仲間が癌で左足を切断する事になって走り納めとか親友のバイクを誰が乗るとかワイワイやっていたが結局転移で3年後に親友が秋に亡くなった
翌年の春
雪はないがバイクには早い時期に車庫こ前に亡くなった親友が2、3日続けて早朝立っていた事がある
家族全員見てる
そんな幽霊話しをバイク仲間にしたら最後のツーリング連れていこうぜ!みたいな追悼ツーリングがおこなわれた



266: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/07(日) 05:32:16.81 ID:WVw/encE0.net
3時間ほど前のこと

1人でTVを見ていたら、右コメカミの20㎝ぐらい先の空中で
パチッ!とひとつ、はっきり音が鳴った
プチプチを指でつぶしたような音で、音源となるものは何もない
ラップなら何回かパチパチくるはずなので(何度か経験済み)
ラップじゃないな、何だろうと思いつつ、心の中で
「いるならもう一度鳴らしてみやがれ」と毒づいたら
額の10㎝先ぐらいで、いきなりバチッ!と大きくひとつ鳴った

ちょっとビビったわw



269: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/07(日) 10:11:14.28 ID:kJqUxK810.net
>>266
病院池

俺は似た様な症状がでて念のために行ったらビンゴ
軽い脳卒中が発見された
切れたのが毛細血管だったんで助かったが、
ほっといてもっと大きな血管が切れたらアウトだといわれたよ
脳全体が腫れれてる状態で、筋組織もいくつか傷ついてたそうだ

今はもっとまともな会社に勤めてる。給料高くてもブラックだと命に関わるからな



267: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/07(日) 06:55:50.12 ID:oj97e81Y0.net
明らかに脳の障害



284: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 08:37:22.98 ID:Wf4oYUEX0.net
近所に黒猫がいるんだけど
俺が歩くと3回に1回は目の前を堂々と真横に横切るんだよな
別に悪いことが起きるわけじゃないけど嫌な気分



285: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 10:33:25.27 ID:ru39JRb20.net
>>284
・玄関先に見知らぬ黒猫がいたら、繁栄がもたらされる(スコットランド)
・黒猫が住みついたら、幸運がやってくる(アメリカ、イングランド)
・黒猫が道を渡ったり、自宅に入ってきたら、大変縁起が良い(イングランド)

ググると、一般的なイメージと逆なのが多いのに驚いた。
日本でも「福猫」として魔除けや幸運、商売繁盛の象徴とされ、
黒い招き猫は魔除け厄除け、他に恋煩いにも効験があるとされてるみたい。



287: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 13:56:37.34 ID:KAFyE8xc0.net
>>285
つまり黒猫で縁起がいいとか悪いとか魔力があるとか、嘘っぱちって事?



288: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 14:18:02.94 ID:1uHCHsLG0.net
>>287
気の持ちよう、考えようじゃない
怪談で猫又は聞くけど、黒猫って知らないし
黒いライオンとかトラとかワイルドで
魔女宅のジジはコミカルなイメージだし
ネットショッピングでもいつもお世話になっている

>>284
でも確かに3回に1回横切られたら不気味かも
足音変えたり餌やったら?



310: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 10:57:53.67 ID:JqpxjNkp0.net
>>285
西欧では、猫は神秘の力を持っているとされていた。(古代エジプトまで遡る文化ね)
猫が魔よけになるのは、猫の持つ神秘の力のおかげ。
神秘の力は、猫の毛色によって強弱があるとされ、最強の力を持つのが黒猫。
それで黒猫が幸運をもたらすとされた。
同じ理由で、薬草師、民間医療従事者、錬金術師、占い師も猫を飼った。
猫が薬草をかじりに来るねずみを狩ってくれる。という実利もあったからね

中世が進むと、薬草師、民間医療従事者、錬金術師、占い師等をひっくるめて
「魔女」と呼ぶようになる。黒猫を飼うのは魔女の証と言われるようにもなり、
「魔女狩り」で多くの人間と猫が火あぶりにされた。

黒猫が不吉だとされるのは、「魔女裁判」以降の話



312: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 11:40:51.66 ID:SOS0r5xI0.net
>>310
なるほどー。分かりやすいね



290: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 15:59:28.14 ID:DP471EF40.net
そういや黒猫じゃないけど首のとこから毛並みが違う猫拾ったら
ばーちゃんに「首切り猫だから縁起が悪い」って言われたな

猫って地域によっても縁起良かったり悪かったり忙しいな



297: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/08(月) 21:16:54.46 ID:2HJawG4H0.net
縁起ってのは、呪いと一緒で本人が意識したり気にしたりしてから発動するモンだから
気にならない人はいいけど、ちょっとでもイヤな予感とか気にかかる人は避けるにこしたことない
黒猫とか、虐待するわけじゃなし、避けて通るとか魔除けのまじないをつぶやくくらいかまわんでしょ
再度言うけどイジメる必要はない
見ないように関わらないように生活すればいいだけ



301: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 00:02:03.53 ID:VpXvrF2c0.net
たまに見える程度の霊感なんだが、踏切とか駅のホームで自殺した人は意思があるのか何遍も同じ行動を繰り返してる事が多いね。列車が来る度に何度も飛び込む。
それと違って事故などで亡くなった人は自分が死んだ事がわからなくて、現場であろう場所をただみつめたり、道行く人に何か話しかけようとしたり。自分は無視するようにしてる。
 
ほとんどの場合生きてる人に影響を与える事はないんだろうけど、たまに波長っていうのかな?良くわかんないんだけど、見えたりしない人に憑いたりする。
でも大抵影響ないはず、気づかれないからね。そしてまた自分が死んだ所に戻ってきてそこにとどまる。そしていつしか成仏していなくなっちゃう。

霊ってそんな存在。殺人なんかで亡くなった人はやっぱり意思が強すぎて成仏出来ずにずっととどまっちゃうんだよね。だから心霊スポットとか言われてる所にはなるべく行かない方がいい。
少なくとも見えたりする人はそういう所には行かないかな、だから良くオカ版で霊感ありの友達とスポット行ったなんて話みると、嘘つけって思ってしまう。
多少なりとも霊感ある人が心霊スポットに行く事が、自分にはほんのり怖い



305: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/09(火) 05:33:10.60 ID:jXKdbj+T0.net
中世ヨーロッパの貴族間で猟奇趣味が流行った時代があって
宴会ではブランデーを入れた大きな水槽に猫を落として
苦しみもが様子を皆で楽しんだと読んだことがある
メイドを縛り付け、生きたまま血管に水銀を注入して死んでいく様子を観察したり
(その死体がどこかの博物館?に保存されていたはず)
人間のやること、考えることが一番怖いぞ



325: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 10:08:28.31 ID:c+vyZ0GX0.net
あまり怖くないけどゾッとしてしまった話

家族経営の葬儀屋に勤めてるんだけど特に霊感とかないからエピソードはない
ただ今の葬儀屋に新しく入ってきた事務のおば様が見える人らしくて
この葬儀屋で過去に起こったこと(長男が借金で自殺したり次男が病死したり)を見事に言い当てた
当然社長(亡くなった二人の父親)は面白くなくておば様に当りが強い
でもおば様が責められてる時必ずといっていいほど私のデスクがガタガタいいだす

おば様いわく葬儀屋や斎場みたいないわゆる出そうなところって
実は案外いわくやオカルトなんてほとんどなくて例え何かいたとしても害がないやつらしい
葬儀ができるくらいちゃんと弔われてる人達を相手にしてるわけだから
よっぽどの因果?悪いこと?をしてない限り霊の方も無関係の葬儀屋に取りついたりしない
まぁ現場で何かを見たり感じたりっていうのはあるかもしれないけどそれも一時的なもの
だから霊媒体質だけど葬儀屋(しかも事務)に来たとのこと
じゃあ私のデスクがガタガタいうのは何なんだって聞いてみたら
「貴方のデスクは長男さんのものだったみたいね。今も座ってる。
私が叱られてるのを長男さんは自分が怒られてると勘違いしてお父様(社長)にいつも反論してる」
とのことだった

明日からデスクに座りづらい



326: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 10:36:01.89 ID:okTohHH6O.net
>>325
いやいや、十分怖いよ。
長男次男亡くなって、跡継ぎいるのかね?
なんか社長の業が深そうだな…。



328: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 11:46:21.77 ID:vna+sooi0.net
葬儀屋の息子なんだからちゃんと弔われてるよね、
それでも成仏せずにまだ会社にいるんだ・・・
自殺だと、葬儀をしてもらっても成仏できないのかな
てかその職場で亡くなったのかな



329: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 11:59:23.22 ID:5c4tOmbq0.net
葬儀屋に関しては、オカ話より実体験のほうがほの怖だな
病院の中には遺体の保冷がいい加減なところがあって
(というより保冷しても無駄と言うほど最初から遺体が傷んでいる場合もあるそう)
凄まじい死臭の棺を担がされて、髪や手から1週間ニオイが抜けなかったという嘆きを聞いたことがある
シンドイ商売だよね



334: 322@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 15:42:42.21 ID:c+vyZ0GX0.net
おお反応ありがとう
正直ここくらいでしか信じてもらえないだろうと思ってたから嬉しい

跡継ぎはいないから多分今の社長で終わると思うよ
社長はあんまりいい人じゃないけど過敏なおば様が
普通に勤めてるくらいだから葬儀屋自体には問題ないのかなって思ってる

>>329
本当にそんなんあるのかな?8年勤めてるけどそういうエピソードないや
しんどい時もあるけど多分周りが思うほど葬儀屋の仕事ってえぐくないよ
昔ならいざ知れず最近は色々変わってきてるからね
会社の規模や相手にもよるけど
あまりに酷い時は葬儀屋からご遺体を整えてくれる人呼ぶし
なんでもかんでも葬儀屋がやってるわけじゃないんだよね実は



336: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/11(木) 18:37:16.26 ID:YmwrOv7x0.net
今日変な事あったんだけど、ここで話していいかな?

俺新聞配達のバイトしててさ、朝はすごく早いんだ。三時くらいから始
めるんだけど、今日は雨降っててちょっとつらかった。

そんであるマンションのとこまで来てさ、そこは階段で上がる所だから
新聞もって階段登ってたんだ。

なんか最初から変だった。うっすら煙ってるかんじで、こんな時間に魚
焼いてんのかなって思ったけど、それよりも霧とかそんな感じだった。

それでも気にしないで配達して一番上の階についたらさ、その踊り場に
リーマンのおじさんがいてね、なんか四つん這いなんだよね。

ものすごい酔ってるのかなって思って、こんないい歳でそんなに酔って
しょうが無いなーってゆうのと、もどしたりしたらやだなーってのがあ
ってすぐ横を通り過ぎようとしたんだ。

そしたらそのおじさん俺に気付いて階段を降りて行っちゃったんだ、
四つん這いのままでね。猫とか、いやもっと大きいヒョウとかライオン
みたいな動きだった。なんだありゃそういう練習してんの?って感じ
だった。

だけどあれ人じゃないよ多分。動きがスムースすぎ。CGみたいだった。
俺あそこに明日いけるかな?



346: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 07:49:33.10 ID:0g5Z77ZF0.net
数年前の冬、川沿いで凍死体が発見された。
それが近所の人だったらしく、
家に警察が聴き込みに来たんだけど、
心当たがないか写真を見てもらえないかって言われた。
もちろん遺体の写真。
つい遺体なんですよね!ってビビったら、「いや、綺麗ですから」って。
結局恐る恐る確認して知らないって言って終わったけど、
いまだに思い出せるよご遺体の顔。
目を見開いてて、顔には赤みがあって…



348: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 13:23:27.02 ID:QJGYQdID0.net
52 名無しさん@HOME sage 2014/09/11(木) 15:03:48.08 0
欲しいけど高いし家のローンもあるしと我慢していた外国製の包丁を誕生日に旦那がプレゼントしてくれた。
これは旦那にもっとおいしものを作って恩返しせねばと気合入れて夕食を作っていたら誤って包丁で首を切ってしまい
救急搬送された病院で医師から後数分遅かったらまず助からなかったと後日言われた。
旦那も帰宅したらいつもいる妻が居ない上に家中血だらけで修羅場だったろうなぁ。

55 名無しさん@HOME sage 2014/09/11(木) 15:21:16.80 0
ゆで玉子を花形切りしていたらつるっと滑って転がって床に落ちそうになったので
とっさに屈んでキャッチしたら首を切ってしまいました。



349: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 13:59:26.64 ID:kBNv4lHT0.net
>>348
これは怖い…。



353: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 17:09:59.21 ID:1pOJuS810.net
猟銃自殺や殺人なんかもあった。
老衰で1~2ヶ月放置なんてんも数十件あって、
特殊清掃にお世話になってた。
その時は、同じフロアに入居してた女医さんが
「あのぉ、職業柄って言っちゃアレなんですが、、、ちょっと
普通じゃない匂いがするというか、なんていうか、、、遺体の匂い?」
みたいな連絡があって、んなバカなwwと言ってたら
女医さんご名答だった。



354: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:20:23.52 ID:nPHmWFCV0.net
北陸地方某所、私はバス釣り、ヘラブナ、マスなど淡水魚全般の釣りと
ドライブが趣味のさえない会社員だ

その日も休日で山道を越え高速も使い自宅から約2時間半かけて
有名な釣りスポットのダム湖に脚を伸ばした

ヘラブナ釣りの竿を出し途中コンビニで買った朝食を食べのんびりと釣りを
楽しんでいると、ふと対岸の方に真っ赤な鳥居が見えた
しかし霊感のない私でもこの鳥居を見た瞬間何とも言えない不気味な感じ
異様な空気、そして背筋に寒気を感じた



355: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:26:41.98 ID:nPHmWFCV0.net
でも好奇心が勝ったのかこの鳥居をくぐって神社に行ってみようと決意
ちょうど昼12時を回っていたのでこの神社を見学して参拝してから
町に下って遅めの昼を食うか…そう思って脚を進めた

この鳥居の場所は何と道沿いでダムの駐車スペースからもほど近く
遊歩道も整備されている、しかし観光客やハイキングの客の姿は全くない
それにこの鳥居もきれいに紅く塗られている

そんなこんなで私は夏の心地よい風にあたりながら参道、(50段は有っただろうか)を登ると
これまた立派な本殿が見えて来た、それにその本殿を見た瞬間、その前にその鳥居を目指して歩いていると
いつの間にか不気味な感じはきれいさっぱり消えていてなお且つ体が楽になったようにも感じた



356: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:34:20.36 ID:nPHmWFCV0.net
そしてあたりを散策して10円玉をおさい銭として入れ参拝し帰ろうと思った瞬間
美しく長い黒髪をなびかせた年は20代であろうか巫女さんが私を見つめていた
しかし表情が変だそれも異様な無表情…それにその巫女さんの姿は自分が参拝を終了するまで見かけなかったし
(いたら姿とか見えるはず)それでゆっくりと歩きながら、素足に草鞋をはいて、すっ、すっと音を立て
「ゆるさない、ゆるさない」と言いながら歩み寄ってくる

そうその瞬間あの時最初鳥居を見た時と同じ不気味で異様な空気になって
それにこの美しい巫女さんもこの世のものではないと直感した



359: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:45:58.26 ID:nPHmWFCV0.net
でもその場から逃げようにも脚が鋤くんで動けない

しかし次の瞬間えいっという声とともに巫女さんの姿が消えた
そして消えた目線の先にはさっきまでそのダムでバス釣りをしていた青年が立っていた
その青年は

「いや…あなたがヘラ釣りを終わらせてこの鳥居に入っていくのを見たのでもしやと思い後を付けたんです」

さらに青年は

実はこのダムの底は25年前ダムの底に沈んだんですで僕はその時まだ一歳だったけど
実はその村の住人でしたでその時に村の真ん中にあった神社もこの場所に移転したんです
それでさっきの霊はこの神社でお勤めを終えて自宅で自殺した巫女さんです
その自殺の理由は定かではありませんが自殺したのはダムの底に沈む前、移転の前らしく
あまりにも巫女さんの無念の思いが強すぎて魂まで成仏せずそっくりそのまま移転してしまったのでしょう
ちなみに僕は冷媒体質がありますが今の僕の力では塩を使って一時的に追い払うことしかできません
さあ早くあの巫女の霊が戻って来るうちにここを離れましょう」

こうして私はこの神社を後にし、帰り際に青年の名前を聞こうと思ったが
青年は名乗るのは理由があり無理ですと答えた後すぐに車を出し走りさった


今となってはこの私の体験は恐い体思い出として記憶の片隅にあるのみだ
以上で終わります長文すみません



365: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 03:01:15.98 ID:qs13raR80.net
>>359
4/4の文章から特にボロボロで怖かったわw



361: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:50:06.23 ID:D59in7sP0.net
巫女さんなのに悪霊になってしまうなんて可哀想だね



362: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 22:52:23.67 ID:vlfeBN7k0.net
冷媒体質って


めっちゃ涼しそうやんけ



370: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:49:14.41 ID:wwTVsVm30.net
つまんねーかもだけど投下

俺自身は、霊感なんてないと思ってるんだが、妙にカンが良いとは言われる (そのかわり、じゃんけんは激弱だ)
次男で独身だったもんで、仕事でもよく2,3年地方に派遣されたり
手薄になったセクションのサポをやらされたり、当時いわゆる便利屋になってたそんなときの話

ある日、とある資産家の遺産運用の件で、新規担当になった先輩に同行してそのお宅に伺うことになった
「お前気に入られて資産家の娘Getとかなw」とか、軽口をたたかれながらその家に到着

たしかに資料によると、若い孫娘が2人同居していることになっていたし、ちょっとは期待したものだが
実際は挨拶とかそんなことあるはずもなく、相続人代表のババアと、会話の内容から経理(?)
と思われる苗字の違う中年男性相手に話を進めることになった



371: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:50:46.62 ID:wwTVsVm30.net
まあ、その家は番地のブロック半分以上占めた敷地の「お屋敷」って感じ
木造なんだけど若干洋風テイストまじりの、かなり以前に成功した家系だなと想像させられるもので
俺も当初は、ちょっと雰囲気暗いなぁ という感想くらいしか抱かなかった

商談についてはスムースに進み、先方もかなり気を許した感じの話し方になってきたところで
先輩が、「まあ、お孫さんもいいお年頃ですし。なかなかに心配ですよねw」的な話題を振ったら
その場の空気が急変

経理が、目で『その話題振っちゃダメ!』と全力で止めてきた

慌てて俺が、修繕が必要な場所等の確認をさせていだだくような話にズラし、当面の出費見積もり
とかをまとめることになった



372: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:52:17.72 ID:wwTVsVm30.net
で、その家変なんだよ

二十歳前後の女性が2人住んでる家にしては、華やかなものやファンシーなものが無くって
強いて言えば古いグランドピアノがあるくらい
1階見て回る途中で、寝室は2階だなとは分かったけど、何とも生活感が無い 趣味の品物とか全く無い

その家全体が、「○○記念館の、誰それの執務室だった部屋」―――みたいな気配なんだ

先輩も地雷踏んだの気が付いて、神妙にしてるし
俺もとりあえず1階ひと回り終わって、2階のほうを意識した瞬間、「これヤバイわ」って気が付いた




誰かいる



373: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:53:58.21 ID:wwTVsVm30.net
俺、ビビリなんで、経理に振り返った顔は多分泣きそうだったんだろう
ババアとこそこそ話し合った結果、その家の秘密を話してくれることになった

そこの家系は、一代で財を成した成り上がりだったそうで、その創業者が
財産を分散することを恐れたのか、超近親婚やっちゃって、女系は16~18になったところで
半数以上が精神に異常をきたしちゃって早死にする
でも周囲の評判を気にして、入院はさせられない

2階の部屋は、昔から隔離病棟だったんだ
そして孫娘が挨拶に出てこなかったのも、現在、その部屋に居るからなんだ


仕事なんで、2階も廊下までは見たさ

部屋のドアは廊下側から南京錠かかってるし、中からこっち伺ってる気配は感じるし
窓の木枠には、液体が飛び散ったような黒いシミとか残ってるし(古い血痕だろ、アレ) もう吐きそう



374: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 18:57:26.36 ID:wwTVsVm30.net
担当は俺じゃないし、地区も変わって二度とその家には行ってないんだけど
当時相続資料漁ったら、話以上の家系だったんで補足しておく

一代で成り上がったわけじゃなく、それなりに農地持ってた庄屋の血筋
創業者とされた人には婚姻履歴が無く、その子らの戸籍の母欄は、創業者実母の15歳年下の妹の名前
つまり叔母
今でいう「事実婚」って奴

しかし、これも怪しい
その叔母の生まれた年だと、祖母は40超えてる計算になるんだ
現代ならあり得るけど、昔の人がそこまでやったなんてにわかに信じがたい

さらにその後の男系は8割離婚歴あり、これは明らかに異常(先輩の話では急にキレる傾向があったらしい)
女系も30手前でほとんど死んでるし、嫁に出たのも一人出戻ってる



375: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 19:00:04.10 ID:wwTVsVm30.net
俺が思うに、創業者の祖父かその親族が、娘を孕ませたんじゃないか?
で、生まれたその女児は妹ってことで処理し、その後娘には婿養子をあてがって創業者が生まれてる
キズ物だもん、普通嫁には出せないよな

でも誤算が生じる
姉弟のように育った、おそらく母が同じ2人が、事実婚で子供を成した
サラブレッドでもそんなインブリードやんねえよ (上司には横溝正史かよwとか笑われたけど)

だとすれば、一族の高確率の狂いっぷりにも納得がいく
創業者の母は、一体どんな気持ちで一生を終えたのだろう?

今でもふとした時にあの廊下を思い出す



379: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/13(土) 20:16:43.11 ID:wwTVsVm30.net
あ、やっぱにわかに信じてもらえないよね

その事案で死んだ子孫も変わってて、生前の住民票とその家の住所が一致しない
住民票があった家の名義は、先に死んだ息子の前妻名義が1/4そのままになってて、売るに売れなかったり
一時姪を養女にして2千万の通帳預けてたと思ったら、即縁組解消したり
孫の一人は高校野球の名門に越境入学したら自殺してたりと、家系図トレースしたらもう滅茶苦茶だった

金の流れも、死ぬ前に近隣の寺に石像バンバン寄贈して1億以上どっか消えてた
うちは、某法人の進出用地確保のきっかけになったって表彰もらったりしてるんで、別にいいんだが



388: 本当にあった怖い名無し 2014/09/13(土) 22:34:02.52 ID:UP+EUnSfl
ちょうど去年の今頃の話。
俺は友達と暮らしているんだけど、お風呂に入っていたら、友達がちょっとコンビニ行ってくると言われて1人留守番することになった。
友達が出ていく音が聞こえて俺も風呂から出た。

そんでこれは俺の癖というか親の教えを守って玄関の前を通るときは鍵がかってあるか確認するんだよね。この時も鍵がしっかりかってあるのを確認して飲み物飲んだりしてた。
んで20分位して友達が戻って来た。ガチャガチャ。鍵を差し込み開ける音がしてドアが開きかけた音がしたが入ってこなかった。
「おいひどいな締め出すなよ!」
「え?」
玄関の方へ行くとドアチェーンがかかっていて友達が入れない状態だった。

そういえばさっきはなんとも思わなかったが確認したときもチェーンがかかっていた。
言うまでもないがドアチェーンは内側からしかかけられないので友達が俺を非難するのはもっともだ。でもあのとき俺は確認しただけで鍵はいじっていない。友達に説明したが、まぁ信じてもらえるわけもなく、時々1人のときに思い出してほんのりしてる。



400: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 01:40:34.18 ID:L3n3MY5Q0.net
一人暮らししてた母が亡くなり、その家を処分することになったので
家具や洋服などの家財をひとまず我が家に運び込んだ
急なことだったので荷物を仕分けする余裕がなく
すべてをゴチャ混ぜに梱包したままリビングの隣の6畳間に積んであるんだが
夜になると、その荷物がカタカタカタカタ鳴るんだよ
断続的にかなり長い時間鳴ってるので(毎晩8時~午前3時頃まで)
最初はネズミでも紛れ込んでるのかと思ったが、ネズミの姿は一度も見ない
だいたい、ネズミなら飲まず食わずで2か月以上も生きてるわけないよな

「おばあちゃん、捨てられたくないモノがあるのかな」と家族で言いあってるが
うちも来年引っ越す予定があるので
それまで梱包は解かずに新しい家に持って行って
中身を確認しながらゆっくり仕分けしようという話になっている
何が出て来るのか、怖いような楽しみなようなw



406: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 08:49:00.23 ID:tAhaGE4l0.net
>>400
まさにスレタイ。
中身気になるわー。
結果報告待ってます。



403: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/14(日) 04:45:27.60 ID:kIAkebps0.net
物を動かせる系の幽霊、すなわちポルターガイスト系の幽霊の中でも
攻撃系の奴は始末が悪いですね。悪霊のたぐいで何かの悪さをしてや
系で、人間の財産や命までも奪ってやれなのでしょう、注意が必要だ。

逆に無害系の母親の遺品がガタガタは、まさにほんのり怖い系でこの
スレに完全マッチしていますね。ほんのり怖い系で無害で楽しみでも
あります、またよろしくお願いします。



422: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/15(月) 01:51:21.67 ID:fMKEKWRj0.net
漁村で思い出した

車の正面衝突で死亡した20代無職
そいつやたら金持ってるくせに、死亡保険金も凄かった
近親に資産家もいないし理由分かんなかったんだけど
名前でググったら3年ほど前に隣町の工場事故で重傷って記事がヒットした

そこまではいいんだ
その兄貴も漁船から落ちて死んでる

滅茶苦茶怪しいんで、うちは関わらないって決めたのでその後は知らない



424: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/15(月) 07:33:03.34 ID:jsb0uYoV0.net
壁掛け時計がちょっと苦手になった話

毎年9月14日は故親友の命日なので3人組で仲の良かったもう1人の親友と2人で故親友の実家(2つ隣の県)まで行ってるんだが、去年だけ帰りが深夜になってしまいこのままカラオケオールするか!とノリでカラオケに行った

たまたま帰り道にあった初めて行く店だけど田舎だからか料金安い上に、土日深夜でも全然人いなくてラッキーだった
とりあえずドリンクバーで飲み物確保して部屋に入ったらシンプルな部屋なのに、クリスタルっぽい感じのやたら派手で目を引く壁掛け時計がかけてあって1時すぎくらいを指してた
時計あるとか珍しいねーなんて話して、適当に歌ったりからあげやらポテトやら頼んだり結構盛り上がって

ふと今何時だ?と壁掛け時計見たらいきなり10時ぴったりになっててびっくり
俺の携帯充電切れてたから、親友のスマホで時間見たら深夜2:18(ハッキリ覚えてる)

時計は故障?いや、でも10時指してるんなら高速で回った?…それか急に逆回りしたってこと?
丑三つ時なだけに2人してなんか怖くなって、盛り下がってしまった
流れも止まってキリもいいし、トイレタイムついでにドリンクバーおかわり行くかってことで一旦2人とも部屋からでた

どちらも部屋から見える位置にあるくらい近いから、3分くらいで部屋に戻ったんだけど唖然としたね

壁掛け時計、5時ぴったりになってた
今度は秒針すら真上をさして動かなくなってんの

これにはさすがの俺達も苦笑い
親友は怖さを紛らわすためか「壊れかけだったからトイレ行ってる間に店員さんが電池抜いてくれたんだろ!」とか言ってたが、
少なくとも用を足していた時以外は店員が通ったのを見てない
そもそも勝手には入らないだろうし、からあげやポテトの皿も空なのに下げてなかった
仮に電池抜くとしても針をわざわざ5時ぴったりにするか?
とかなんとか色々考えてたら不気味すぎて帰ることにした

会計の時、最初に受付でフリータイム指定したにも関わらず何も言わずに1時間30分にしてくれて感謝したけどここには二度と来ないと誓った

それで昨日また親友とそこ通ったら例のカラオケ店潰れてました



469: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/16(火) 14:30:08.17 ID:NI61lPMd0.net
ある家の前でバイク停めてポストまで歩いて行って、歩いて帰ってきた
らミラーに俺が映っててさ。その後ろに誰かが半分見切れてんの。


白髪混じりの長い髪で白いひげのおじいさんだった。 ものすごい憂鬱
そうな顔して黙って立ってた。


そりゃ振り向くよね、コンマ01秒くらいで。ww だけどだれもいな
いしー、もいっかいミラー見たらまだいるし―。


恥ずかしい話だけど声出ちゃった。「おおーーっ!」とかゆっちゃった
よ。www その距離15センチ位。


近けりゃ怖いという意味では一番怖かったって話。



492: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/16(火) 20:01:25.55 ID:RETFq0nj0.net
昨日(今日の夜中)起きた実体験

夢でデパートに居て、ウロウロ見て回ってた。
他に客はほとんどいなくて、店員も見当たらない。
「そろそろ帰るか」と思ってエレベーターに乗ったんだけど、何故か上に上がっていく。
さらに、最初から居たのか、途中からなのかわからないが、いつの間にか家族連れも乗っていた。
ある階(50階だか53階だったかな)について「あ、降りなきゃ」と思ってエレベーターから片足を出したところで
後ろから家族連れの父親?に「私達もいいですか?」と声をかけられた。
さらに続けて「もちろんタダとは言いませんから」とも。
怪訝に思いながら「ええ、どうぞ」と言いながら降りたところで目が覚めた。

問題はここからで、目が覚めたはいいが金縛りで動けない。
目だけは動かせるけど、天井に霧がかかってるようになってる。
さらに隣の部屋(2DKで、寝室に使ってない方)から子供がバタバタ走るような足音と声も聞こえてくる。
目を閉じて必死に心の中でお経を唱えるけど状況は変わらず。

視界の外からさっきの男の声で「大丈夫です、大丈夫ですから」と聞こえてきた。
なにが大丈夫なのかわからないけど、なぜか安心して体から力が抜けたら指先だけ動かせるようになってた。
そこから体感時間で30分ほどかけて全身動くようになったので、全ての部屋を見て回ったけど変わったところは無かった。

オチの無い話でごめん…



546: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 17:51:21.48 ID:wCD9kJsf0.net
中学2年の夏休み、新聞配達のバイトをした
初日は指導係の小母さんと一緒に廻ったんだが、県営住宅の公園まで来た所で
小母さんが「ああー、ごめん。ここから先は1人で行ってね。社長に入っとくから。ハイこれ地図。印つけてあるから持っていって」
と言われて首をひねりながら配達続行。販売店に帰ったら様子を聞かれて、帰宅した

翌日知ったんだが、公園で自殺体が発見されたらしい
第一発見者は新聞配達員の女性…指導係の小母さん
俺は気付かなかったんだが、公園の角の木で吊ってたそうだ。
で、それに気付いた小母さんが俺を先に生かせて通報してた
小母さんはそれまでにも数回…両手の指以上の…モノを見つけてたらしい

「あの人よく見つけるんだよねー。癖みたいなもんかね?」と社長の奥さんに聞いたときはぞっとした



548: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/17(水) 20:10:56.15 ID:lQnC9cGQO.net
>>546
これは良いほんのり。ありがとう。
癖というか、波長があっちゃったりするのだろうか…
でも、サゲは半角でsageでよろしく



564: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 07:25:20.18 ID:vsRZx17P0.net
1つ投下。

K県Y市に住んでたんだが、友人の家、庭に墓があったんだ。
寺とかじゃなく普通の民家な。
子供って何でも遊び場にするからな、例に漏れず俺らもよじ登ったりして遊んでた。
墓の奥には昔の墓石が隣家との垣根代わりに積まれてて、そこもよじ登って遊んだな。

で、その友人なんだが、何故か7年おきに脚を大怪我しててな。最終的に引っ越しちゃったんで消息は不明。

昨日たまたまそこの前を通ったら、まだ墓があったんで思い出したわ。



565: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 09:12:32.48 ID:oq/gyLFG0.net
>>564
田舎の古い家とかだと敷地内に墓あったりするけど横浜だと珍しいんじゃないかね



566: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 09:16:20.23 ID:vsRZx17P0.net
>>565
神奈川じゃないよー



567: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 09:41:27.82 ID:oq/gyLFG0.net
>>566
横浜じゃなかったか
なら割と珍しくないと思うよ
愛知出身の嫁の実家も家の裏に墓があったわ



572: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 12:24:27.72 ID:J9C4c6b90.net
>>565
東京新宿の近くにも個人所有の墓所があるよ
その一帯の大地主一族の墓みたいで、広さは30坪ぐらい
空き地の中央に大きな墓が一棟だけボーンと立ってるんだ
住宅街の中にいきなりあるんでビックリする
墓所の認可って個人にも簡単に降りるのかなぁ



586: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 18:43:45.78 ID:73FxWfO10.net
大学生の頃、警備員のバイトをしていたんだが、ある冬にスーパーの夜間の巡回警備を任された。
巡回警備なんてやったことはなかったが、店に行って店長に話を聞くと、
そのスーパーは24時間営業のため、夜になると近所のホームレス達が暖を取りに来るらしい。
店のイメージが悪くならないようにそのホームレス達を追い出してほしいということだった。
警備の期間は12月の21日から25日の五日間だった。

まず一日目、さっそく数人のホームレスを追い出した。
彼らは耳や足が悪い人ばかりで、障害者を寒空の下に追いやるのは気が引けたが、それが仕事だから仕方ない。
そして最後に、50歳くらいのおばさんのホームレスの対応をすることにしたんだが、このおばさんがちょっとした有名人らしく、店長からもあの女を何とかしてくれと言われていた。

と言うのも、そのおばさんはスーパーで万引きした服を着て、万引きした惣菜を食べ、万引きした化粧品でメイクをし、万引きした香水の香りを振りまくという畜生だった。
警察には何度も通報したらしいが、万引きの瞬間がカメラに映っていない、一人二人の証言では逮捕できないなどと言われ、何もしてくれなかったらしい。
俺はそのおばさんと話をしようと近付いていったが、おばさんは俺を見ると早足で逃げてしまう。
結局「走らない鬼ごっこ」をして初日を終えた。



587: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 18:45:12.42 ID:73FxWfO10.net
二日目、おばさんは俺が怖くないと判断したのか、こちらが近づいても逃げることなく俺を罵倒し始めた。
「警備員の癖に貧相だ」「男の癖に眉毛をいじるなんてオカマか」と見た目の悪口から始まり、「あんたの卑怯さはみんなが知ってる」などと意味不明なことも言われた。
おばさんを刺激すると面倒なことになりそうだったので、俺はへらへら笑いながら相槌を打っていた。
一通り罵倒を聞き終えたところで、「買い物をされないなら退店してほしいと店長が申してまして」と伝えると、おばさんは財布を取り出して見せ、再び俺やスーパーを罵倒し始めた。
おばさんは意外と頭の回転が早く、打つ手が無くなった俺はおばさんの悪口を笑顔で聞いていた。

三日目、おばさんは自分から近づいてきて俺を罵倒し始めたが、それに飽きたのか、色々と質問してきた。
年齢や学歴のこと、警備員をやっている理由、収入など訊ねてきたので、俺は嘘を交えつつ答えてやった。
しばらく問答が続いた後、俺は「家族はいらっしゃらないんですか」と逆に質問してみた。
おばさんは誰が質問していいって言ったんだと悪態を付きつつも、家族のことを語り出した。
要約すると、数年前におばさんの娘が輪姦された上、夫は輪姦されるような場所に行った娘も悪いなどと言ったらしい。

それ以来おばさんは極端な男性嫌いになり、離婚して娘と二人で暮らしているそうである。
俺は心底同情しているという表情を作りながら、おばさんの話を全く信じていなかった。
娘がいるならホームレスをやっているわけがないし、赤の他人の俺に娘が輪姦されたなんて教えるわけがない。
結局おばさんを追い出すことはできなかった。



588: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 18:46:37.94 ID:73FxWfO10.net
四日目、俺はおばさん以外のホームレス達を追い出すと、おばさんを無視して店内を巡回した。
おばさんを避けた理由は二つあった。
一つは、「あの警備員はホームレスとお喋りばかりしている」と店に言われるのを防ぐためである。
そんなことが会社に報告されれば、始末書を書かされた上で説教を食らうだろう。
もう一つは言わずもがな、この日はクリスマスイブだった。

イブの夜にホームレスのおばさんと語り合うなんて余りにも虚しい。
最終日、この日もホームレス達を追い出し、店を巡回していた。
おばさんを追い出すのは諦めたが、せめて俺がいる間は万引きさせたくなかった。
今年も糞つまらない一年だった、と呟きながら店内を歩いていると、後ろから肩を叩かれた。
振り返ると、おばさんがにやにや笑いながら立っていた。
不意を突かれた俺はお辞儀して立ち去ろうとしたが、おばさんは俺の腕を掴み、一冊の手帳を渡してきた。
「あたしの娘だよ」おばさんはにやつきながら言った。
俺はもうおばさんにはうんざりしていたのだが、愛想笑いをしつつ手帳を開いた。



589: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 18:47:52.87 ID:73FxWfO10.net
それは小さなアルバムだった。
1ページに一枚ずつ写真が収めてあり、最初は赤ちゃんだった女の子が、ページをめくる毎に成長していく。
肌が白く、目が大きくて綺麗な女の子だが、鼻や輪郭がおばさんにそっくりで、娘がいるというのは事実らしかった。
「綺麗な娘さんですね」と言いながらアルバムをぱらぱらとめくり、中盤まで来たところで、女の子の寝顔が並んだ。

それが3枚ほど続いた時、この娘は病気なのだと思った。
顔色はそれほど悪くないのだが、だんだんと頬がこけ、目元がくぼんでいく。
この様子だと娘は入院していて、おばさんは自分に回す金がないからホームレスをやっているのではないかと思えてきた。

俺は表情だけではなく、心底おばさんに同情しつつあった。
しかし、眉間を寄せながらページをめくっていくと、突然俺の中に違和感が芽生えた。
これで7枚寝顔が続いている。
そして8枚目、俺の手は止まった。
これまでの寝顔は首が写っていなかったのだが、その写真の隅にそれが写っていた。
首にはアザがあった。
紫色の、横に一本伸びたアザが。



590: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 18:49:06.28 ID:73FxWfO10.net
俺はもうページをめくることができなかった。
手が震えるのを堪えながらおばさんを見ると、彼女は俺を罵倒していた時とは別人のように優しく微笑みながら、俺の持つアルバムを見つめていた。
俺は押し付けるようにアルバムを返すと、用事を思い出したとおばさんに告げて店の事務所に走った。

事務所にいた店舗責任者に事情を話し、警察を呼んだが、おばさんはパトカーが到着する前に姿を消していた。
それから間もなく俺は警備会社を辞めた。
おばさんと話している間、俺はずっと会社名と本名が書かれた名札を付けていたからだ。
だが、あれから数年経ったが、現在まで警察からは一度も連絡が来ていない。
連絡がないということは、あのおばさんには事件性が全く無かったということではないだろうか。
当時の俺は恐怖に呑まれて冷静な判断ができなかったが、今考えると、あの小さなアルバムは、おばさんが警備員である俺をびびらせるために作ったフェイクではないかと考えるようになった。
むしろそうであってほしい。
終わり



595: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 20:05:54.02 ID:VLVN6+gf0.net
>>590
なかなか興味深い内容だった。
文章も読みやすくて良かったよ~。



602: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/18(木) 20:23:17.12 ID:T3WdRSE+0.net
>>590
良かった
久しぶりにガチほんのりだった



621: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 01:19:22.85 ID:50qu9uHj0.net
10歳の時に交通事故に遭って意識不明に陥った。
それより前の記憶はハッキリ覚えてる。
両親の顔と名前、兄弟の顔と名前、勿論自分の顔と名前。
しかし幼かったからか住所だけは思い出せない。
住んでいた街並みとか、それまでに付き合ってた人々の顔や、
昭和という元号も覚えてる。

11歳の時にふと目が覚めると、そこは病院のベッドの上だった。
目が覚めた後、自分の家族が呼ばれた。
意識が戻ったことを家族が涙を流して喜んでいた。
その家族の顔と名前はもちろん判ってる。
立ち上がれるようになった後、鏡で自分の顔を見た。

その自分の顔にも見覚えがあったし、
自分の名前にも勿論聞き覚えがあった。
しかし、事故で意識を失う前の顔と名前。
意識を取り戻した後の顔と名前がそれぞれすべて違ってた。
両方とも覚えているのにすべてが違うんだ。

今は意識を取り戻した後の世界。
つまり11歳以降の世界を生きている。
でも今の世界の10歳以前の記憶がない。
10歳以前の記憶は別の世界の記憶なんだ。
不思議なのは今の世界の家族や自分に違和感がなかった事。
正直、どうなっているのかよく判らない。
パラレルワールドに迷い込んでしまったのかもしれない。



625: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 04:18:42.08 ID:wLmn2JC/0.net
幼馴染のちょっとしたオカルト話
幼馴染は昔から直感が鋭かった
例えば、いつも遊んでる公園に遊びに行こうと話してたら
「今日は行かないほうが良い気がする」
翌日学校の先生からその公園で遊具が壊れて大怪我をした子がいると言われた

またある時、一ヶ月先の休みに皆でプール行く予定立ててたら
「その日は辞めといたほうがいいと思う」
実際その日はプールで事故が起きて、子どもが何人か亡くなった
またとある遊園地に行った時
「このジェットコースター、乗っちゃダメだよ」
一週間後、そのコースターが壊れて人が亡くなった
プールとジェットコースターはニュースで何度もやっていたので、知ってる人も多い事件

幼馴染はそんなことを小さい頃は気にせず言っていたが、大人になってくると根拠のない勘は気持ち悪がられる
場合によっては犯人と間違われることもあった
そのせいで幼馴染はそういったことを言わなくなった
ただ、例えば中に何入ってるか解らない福袋とか、くじ引きとか「これ、欲しいのが入ってる気がする」
そう言って買うものはほぼ確実にその通りになってたので、直感はずっと働いてたみたい

ある日幼馴染は俺に「お祖母ちゃんが呼んでるよ」と言ってきた
お祖母ちゃん家まで結構距離があったので、面倒くさくてあいに行ってなかった
暫くすると幼馴染は指を三本立てて言った
「タイムリミットまであと3日」
その時はなんのタイムリミットかわからなかった
そして3日後の午前2時、幼馴染から携帯に電話があった
「お祖母ちゃんがさよならって、犬連れて行くねって言ってたよ」
それから少しして、家の電話が鳴った
お祖母ちゃんが脳内出血で倒れて亡くなってた
丁度午前2時の出来事だった
それから更に3日後、お祖母ちゃんの家で飼ってた病気の犬が急死した
たぶんお祖母ちゃんが連れて行ったんだと思う



626: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/19(金) 04:19:41.63 ID:wLmn2JC/0.net
幼馴染にその話をした
「船には三人まで乗れるから気をつけて」
なんの事かわからなかった

それから二日後、登校しようと駅に行ったら、幼馴染が待ち構えていた
「今日は学校に行かないほうが良い」
何か思いつめた表情で、疑問が浮かぶより先に幼馴染の言葉を受け入れて、学校は休んだ
俺の親は厳しくて、理由なく学校を休むことは許さないので、幼馴染とそこら辺の店があくまでマックで時間を潰すことにした
その時に幼馴染になぜ学校に行ってはダメなのか聞いたら、無表情に「顔が潰れる夢を見た」と返された

そして本来なら学校につくであろう電車に乗っているとき、その電車で問題が起きた
たくさんの死者がでた
新聞にもニュースにも大々的に載っている
幼馴染がいなかったら、俺も新聞の一面を飾った一人になっていたはずだった

ニュースを見て幼馴染はボロボロ泣いていた
直感が働くときは、何か解らない不安が胸に押し寄せて、怖くて怖くて仕方ない
悪いことが起こるのはわかるのに、それが何か解らない、どうしようもない

幼馴染が昔言ってきたこと
「例えば君が過去に戻れるとして、阪神淡路大震災が起こることは解っているよね、それを世間に伝えるためにはどうしたらいいと思う?」
こんな問いかけをされた時期があった
俺は答えられなかった
幼馴染はそんな問いかけをずっと自分にしてたのかと思うと、幼馴染がとてつもない孤独と戦っているように思われた



654: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 00:40:50.67 ID:q79f+9Ik0.net
以前、祖母の家に数年程度住まわせてもらっていた時期がある。
祖母は、かなり元気でいろんな活動をしていたし、オレは気楽な大学生だったので
オレにとっては、とてもいい環境だった。(祖母には負担だったのかな)
都心からはそう離れていない場所だったけど、最寄駅からかなり遠くて周囲は畑や雑木林も多かった。
その家では色々あったけど、その内の一つ。

隣の家には老夫婦が住んでいたのだが、この夫婦は近所で有名な位に仲が悪い。(仮に田中さん)
田中の婆ちゃんは爺ちゃんそっちのけで近所付き合いをして、飼い犬をかわいがっていた。
オレの祖母と田中の婆ちゃんは昔から仲が良く、
特に田中さんが、元気で活動的な祖母に対し、多少 依存的な面があったようだ。

しかし、オレが祖母宅に居候を始めた頃には、田中の婆ちゃんは少しずつボケ初めていたらしい。
ボケは始まっているが、調子が良い時はそれなりに元気で話も通じる、といった具合だったようだ。
ボケと共に、少しずつ足腰も弱ってきていたようで、犬の散歩が満足に出来なくなったのだろう。
爺ちゃんが、たまに散歩させていた。
爺ちゃんは、自分が飼いたくて飼ってるワケでもない犬の散歩などイヤでイヤで仕方なかったのだと思う。 

近所の人達が色々と目撃していた事がある。
人気の少ない道で爺ちゃんが、犬にタバコの煙を吹きかけてたとか、蹴っ飛ばしてたとか、噂がすぐに広まった。
おそらくそれらの噂は当たらずとも遠からずだったと思う。
なにしろ犬がストレスで完全におかしくなっていった。
以前はおとなしい犬だったが、もう吠えっぱなし。吠え方もひどいし、相当イカレてたと思う。
(それでも爺ちゃんに噛みつかなかったみたい。)



655: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 00:41:41.75 ID:q79f+9Ik0.net
しかし、ある日 忽然とその犬がいなくなった。
当然、近所では「田中さんのご主人、犬が厄介になって首輪外しちゃったのね」「犬が自力で逃げたのかしら?」
といった噂が飛び交った。
犬は確かに可哀そうだったが、うるさくてたまらなかったので、オレは内心ホッとしていた。

その後、田中さん夫婦は息子さん夫婦と同居する事に決まり、そこから引っ越すことになった。
最期の挨拶に来た時の事を、祖母から後で聞いた。

オレの祖母を好いていた田中の婆ちゃんは、さよならの挨拶ついでに、こんな内容の事を言ったそうだ。
「犬はね、私が逃がしてやったのよ。あんな爺さんに任せてたら可哀そうだからね。
 あの子がいなくなりゃ、爺さんは犬が嫌いで捨てちゃったって、薄情だって、
 みんなに思われるでしょ。いい気味だわ」
と、いった感じ。

ただ、田中の婆ちゃんはボケ始めていたので、そこまでの気が回ったかどうか。
もしかすると、逃がしたのは爺ちゃんで、
犬がいなくなった状況から、婆ちゃんが妄想・願望などで脳内構築した作り話(本人は事実だと思ってる)
かもしれない、とも考えてみたが、どちらにしろ救いがない。

しかし、もし爺ちゃんが犬を逃がしたのなら、婆ちゃんは責めるだろうし、近所に言いふらすように思うから
やはり、逃がしたのは婆ちゃん自身だろうか。

痴呆が少し進行した時の思考や精神状態は分からないけど、正気と非正気の入り混じった状況においてさえ
夫への嫌悪だけは強烈に残っていて、行動・思考に影響を与えているのは何ともと切ないなと思った。



657: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 03:00:55.79 ID:otyLeZT40.net
とりあえず、今まで3回は死にかけたなあ・・アラ50だけど。
初回は1歳時、母が乗ってた電車が脱線。
心配してた親父がTV見てたら、線路傍に、俺背負った母ちゃん見つけたそうな・・

2回目は、小学生Z?の頃。溜池で遊んでて、泥の中足取られて溺れかけた。
遠くで声がして目が覚めた。

3回目は、夜の高速で事故。
4回クルマは壁にぶつかったが無傷だった。
意外に事故に逢っても、怪我しないもんだな・・と思った。
こんな俺でも守られてるんだな・・

最近は大きな不幸に遭遇してないけど、そろそろか?という
ぼんやりした予感がある。
もうすぐだ・・・



659: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 03:50:45.48 ID:sfniwplN0.net
ついさっきの話。
眠れなくて、2時頃に散歩してきた。
そしたら神社の方から変な女が出てきた。
神社周辺は田舎の山道で電灯が無いから真っ暗闇なんだわ。
俺は懐中電灯持って散歩出かけたけど、その女はどうやら灯りを持っていない。
あの暗闇の中にこの時間に灯り無しでボロ神社行くとかどう考えてもヤバい人。
キチガイならすれ違い様に追いかけて来るんじゃないかと思って恐かった。
でも家に帰った今考えてみると、あれ本当に人だったのか?という疑問が湧いた。
そういえば懐中電灯で照らしたのに顔を見た憶えがない。思い出せない。
こんな経験初めてだから怖くて余計眠れなくなってしまった・・・



664: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 06:08:27.75 ID:8Sp0DZ/C0.net
彼女が霊感体質っていうのだった

その体質を初めて知ったのは俺の実家に連れて行った時
実家のすぐ裏にはすごく古い稲荷が祀られてるんだけど、木で隠れて家からは直接見えないし、ぐるっと回り込まないと行けない
実家は一本の長廊下が玄関から稲荷のほうにむかってすっと伸びてるんだけど、彼女は玄関にあがると「ここ、色んなものが通るの?」と聞いてきた
実家は昔からよく誰もいない廊下から足音がしたり、誰もいない部屋から楽しそうな話し声が聞こえたりした
彼女は瞬時にそれを感じ取ったらしく、「廊下の先に何か大切にされてるものがあるんだね」と、突き当りの壁の更に向こう、まるで稲荷がみえてるかのように目を細めていった
彼女はもちろん稲荷の存在なんてら知らないから驚いたのと同時に、俺自身何度もこの家で不思議な体験をしたので彼女の感覚が本物だと解った

そういえば彼女は稲荷さんに気に入られてるのか、京都の伏見稲荷に行った時、彼女と撮った写真に何度も白い発光体が写り込んでた
彼女が気にいって一緒に撮った稲荷さんの顔面が発光してて、「イケメンなのにセルフモザイク!!」と彼女が残念がっていた
ネットに載せたら作りものだと大バッシングされたが…

あと彼女の家に犬がいるんだが、彼女の家族曰く「たまにもう一匹紛れ込んでる」という
一度彼女と犬がじゃれ合ってるところと、彼女と犬が一緒に昼寝してるところを写真でとったら、オレンジの毛玉みたいなものが一緒に写り込んでいた
犬の幽霊とかもいるんだなぁと驚いた
そしてナチュラルにそれを受け止めている家族にも驚いた

話を聞くと、彼女の家系は大体感覚が強くて判るらしい
そして彼女の母親は看護師で、やはり病院でもそういった体験をしてるので慣れてるとのこと

一度俺が学生寮から引っ越すために物件探しを手伝ってもらったんだが、事故物件に行き当たったことがあり、その時彼女の家族の感覚が全力で働いて回避したことがある
実際の事故物件ってホントにやばいのな…あれには震撼した



972: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/01(水) 03:16:16.62 ID:ONSDKgw50.net
>>664です
一つ思い出した話があったので失礼します
予知夢を知るきっかけになった出来事です

ある日彼女に会うと「あれ?髪の毛伸びてる!」と驚かれました
前に会ったの一週間前だしそんな伸びないよと言ったら
「あっそうかー、俺くんが髪の毛きりに行く夢みたんだよ」
とのこと。どんな夢か聞いたら
「俺くんがね、髪の毛切ってる最中にくしゃみしちゃって、前髪がなくなっちゃうんだよ!」
なんて夢だと笑ってたんですが、翌日も休みだったので髪を切りに行き・・・ホントにくしゃみをした拍子に前髪なくなりました

また深夜のバイトに行くため、真冬に原付き乗ってたんですが、ある日出発前に早くから寝ていた彼女が起きてきて
「俺くんが飛び出しぼうやに飛び出してた」
と変なことを言って二度寝しました
確かにバイト先まで事故の多い交差点があって、そこに飛び出しぼうやがいます
一応気にしてかなり低速で走らせてたんですが、交差点曲がろうとした時、昼間降った雨のせいで氷がはっててツルン!といき、飛び出しぼうやのとこまで飛び出したというか、転んで滑りました
いつも通り走ってたら死んでたかもしれない・・・と思うと恐怖でした
それと同時に予知夢って注意していても回避できないんだなと恐ろしくなりました
予知夢回避した人っているのかな

彼女に予知夢の話をしたら、小4の頃洗濯機が壊れて風呂場で洗濯物を足でフミフミする夢をみて、3日後だかにホントに同じことが起きてから予知夢見る体質だとは知ってたようです
でも俺に飛び出しぼうやの話をしたことは寝ぼけてたせいか覚えてませんでした



673: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 14:04:02.31 ID:8Sp0DZ/C0.net
うまく書けなかったから省いたんだけど、できるだけ正確に書き直してみた
職業バレするから引越し先の物件に関してのツッコミは無しでお願いします

あと事故物件である確証は見つかったけど、それ以外は全部彼女一家が見えたものだから間違ってる部分もあるかもしれない

事故物件はとある大きな一軒家、もともとは二世帯住宅だったみたい
建物は二階まであって、大きく左右に分かれていて、左側が昔ながらの和風の家、右側が新しくリフォームされた洋風の家、こんな作り
売り手の人がいうには、もともと親世代と子ども世代が同居する予定だった

異変はその家に訪問するときから起こっていた
訪問したのは、俺と彼女と彼女母
立地条件条件も良く駅近の場所を探していたのに、案内人が道に迷って辿りつけないということが起きた
カーナビまでつけてたのに、近くまでくるとカーナビが変化方向を差し出て迷うから、最終的に自力でたどり着いたんだけど、やっぱり迷うような場所じゃなかった

着いて早々、彼女は「なんか嫌な雰囲気、家が死んでるみたい」だという
半分はリフォームしたこともあって、中は綺麗でとても死んでるようには見えなかった
だけど俺自身、この家なんか暗いなーとは感じていた
実際日当たりも良くて明るかったんだけど、何か翳りのようなものが俺にも解った
彼女母は玄関をくぐったすぐから頭痛がすると言い出した
先に右側のリフォームした方から見たんだけど、本当に綺麗で新築同然、システムキッチンが使われてたからリフォームしてすぐだともわかった



675: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 14:08:56.99 ID:8Sp0DZ/C0.net
問題は反対側、和室で構成された方
こちらは人が住んでいた跡がはっきり残っていた
キッチンも昔ながらの作りで、日焼けした壁に振り子時計の跡がのこっているのが印象的だった
その隣にサザエさんで言う皆で食事したりするであろう部屋があったんだけど、彼女も彼女母も嫌な顔をして襖を開けようとしない

案内人がそんなことを気にせず、サッと扉をあけると、その先には一角の壁紙がちぐはぐに貼られた不気味な和室があった
畳がしいてあったんだが、その一角の上だけゴザみたいなものが引いてあり、しっかりピンで固定されていた
「ここ、畳が腐ってるから上から隠してるんですか?」
「腐ってるわけではないですよ、使える畳が汚れたりするとこうやって隠す人はいますけど」
汚れを隠す?疑問に思って了承を得たうえで、ゴザを捲りあげてみると、一面何かの染みがついた畳が出て来た
すると彼女と彼女母
「あーこれか」「血だわ」
と納得顔

その畳が面してるところに引き戸になった押し入れがあったんだけど、扉を引っ張っても全然開かなかった
彼女と彼女母には、開けないほうがいいと言われた
ここで彼女母は頭痛に加えて寒気もしてきたと言い出した
ここまではずっと案内人に先導されて部屋をみてたんだけど、彼女母は急に、案内人に言われるよりも先にさっと二階に上がり、迷うことなく一つの扉の前に行った
そして扉をあけると、なにか飛び散った後のある洗面所がでてきた

彼女母は更に奥の扉に向かい、開け放った
そこはトイレになっていて、入って振り返ると、扉の上に一枚の御札が貼りつけてあった
白い紙に、観音様の絵とお経のようなものが描かれた御札
彼女がそれを見て「ここで亡くなったんだよ、さっきの部屋からここまで、この男の人は逃げてきた」と説明してくれた
「殺された人が、化けてでるってこと?」
俺が聞いたら、彼女母が否定した
「そんな感じはしない、むしろ何かに酷く執着した嫌な感じがする」

怖くなってその物件を後にすることにしたんだが、玄関を出るとき、その玄関の上にも大量の御札が貼ってあることに気づいた
こちらは白い紙に赤いインクで綱のようなものが描かれているもの、門を固く閉ざしたようなものが描かれているものが貼り付けられていた



676: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/20(土) 14:12:07.90 ID:8Sp0DZ/C0.net
そのまま彼女の家に寄ったんだけど、出迎えた彼女の妹が顔をしかめた
「さっきお昼寝してたとき嫌な夢を見たけど、お母さんたちのせいか」
話を聞くと、夢の中で知らない家に立っていた
男の人がいて、「僕はもうすぐ死ぬんだ、君は逃げなきゃいけないよ」といったという
すると、男の人の体からいきなり血が吹き出した
男の人の後ろには、髪の長い女の人
男の人は必死に壁を伝い、二階まで逃げたが、そのままトイレに逃げ込んで鍵をかけ、出血が原因で死んでしまったらしい

妹の話と部屋の間取り、移動した場所がまんまさっきの家の話と合致した

彼女母が「だめだね、先住人がまだいる家には住むもんじゃない。まあ、いつ先住人がいなくなるかは解らないけど」
と言ってその家の話はタブーになった

妹の予見では、おそらく、その家で化けてでるのはその女性だという
女性は人を殺したけど死んでないのでは?自殺でもした?
いろいろ疑問に思うところも残ったけど、聞ける雰囲気ではないので理由は解らない
ただ怖くて新聞で調べたりもしていないので、事実も闇の中



694: くろち 2014/09/21(日) 01:26:15.38 ID:8HfH5r0KV
んじゃ、おれも一つ。
おれはもともとばーちゃんが四国のとあるお寺の娘で、霊とかは見えないんだけど結構不思議な体験するんだ。
その中のひとつ。
おれのおやじは高知のど田舎出身。

そういう田舎はめちゃくちゃ犬神とか憑き物筋を忌み嫌う。
むかしから、ばーちゃんから(親父の母)からいろんな犬神の話をしてもらってた。
まぁ、怖い話も好きだったし、結構憑き物の知識はあった。

んでここまでは前置き。



695: くろち 2014/09/21(日) 01:37:10.57 ID:8HfH5r0KV
かーちゃんはその父ちゃんと離婚して、実家のある県に帰ってきた。
それで、やっぱり生活していくために仕事を探した。

運よく?会社に入れたんだがその会社が問題だった。いや、正確に言えばそこの社長が問題だった。
そこの会社は個人でやってる建築会社なんだけど、社長が異様なまでにとある宗教に執着してた。
宗教?なのか、いまいちわかりにくいけど、神社の名前を言ったら誰もがわかる神社。
でも、そこの神社そのものを信仰してるんじゃなくって、そこから派生した新興宗教っぽいものを信仰していた。



696: くろち 2014/09/21(日) 01:50:15.81 ID:8HfH5r0KV
会社には、ちっちゃい神社?みたいなのを作ってて、すっごい顔つきで毎朝拝んでいた。カーちゃんが見た限りでは一日もやらなかったのを見なかった日はないっていってた。

その会社は、ほとんどが営業さんで会社に残るのはかーちゃんと社長とAさんの3人だけだった。
しかも、会社で女はかーちゃんだけ。
その社長は次第にかーちゃんを意識したのかもね。
かーちゃんとAさんが仲好さそうに話してるとすごい剣幕でAさんを怒鳴りつける。
また、会社に帰ってきた営業さんがカーちゃんに話しかけると同じく、怒鳴りつける。
仕事中に話すな!って。
だが、Aさんがパソコンのわからないことを聞いてきても同じようにする。
しかも、怒鳴りつけるとき、睨むんだけどその姿が蛇みたいだったらしい。

そして、その社長は異様なまでにお金に執着していた。
デザイナーなんかに頼むとき、俺の好みじゃないから安くしろ。
だとか、いろいろないちゃもんをつけてはちょっとでも安くしようとしていた。



697: くろち 2014/09/21(日) 01:58:13.61 ID:8HfH5r0KV
そんなこともあって、仕事に嫌気がさしてきたらしい。
んで、パワハラをされたらしい。
会社にいた人たちはどんどんやめていった。
そして、母もパワハラに耐えられず、仕事をやめることにした。
すると母の実家にその社長がきて本当にやめるのかと聞いてきたらしい。
母はやめるというと、怒鳴って帰って行った。

その日から、俺とかーちゃんの調子が悪くなった。
どうせストレスだろーと俺もかーちゃんも思っていた。
でも、日を増すごとに体調はどんどん悪くなり治る気配は一向にない。
そして視線を感じるようになった。



699: くろち 2014/09/21(日) 02:13:46.42 ID:8HfH5r0KV
ストレスって怖いなーとか思ってた。
でもだんだん気味が悪くなって、そういえばこんな状況怖い漫画でもあったな・・・なんて思って久々にその漫画探してみたら、憑き物筋のことが書いてあった。
しかも、一発でその憑き物のページが開いた。
もしかしたら警鐘を鳴らしていたのかもしれないね。

そのことを母に伝えると、「蛇憑きかな・・・」と言った。
まぁ、気分転換にもなるしお祓いでも行ってみるかってことになった。


お祓いに行く神社は同じ地方にあるが、山奥にあり冬場は車で行けるのか??
ってとこにあった。
でも、お祓いに来る人は後を絶えないらしい。

その神社に近ずけば近ずくほど比例して頭痛を伴った。
俺「もうやめようか」
母「いや、せっかくここまで来たし、それに・・・」
といって車を走らせた。

山の中腹に差し掛かった時、二つに道が分かれていた。
左方向に神社はある。という看板が立っていた。看板には赤いビニールテープで神社があるらしい方向を指していた。
しかし、いけどもいけどもたどり着かない。
ついには行き止まりになってしまった。
とりあえず二股に分かれていた道まで戻った。

帰ろうか・・・そういったとき、頭痛が少し楽になった。
母「いや、右にいってみよう」
そういって車を走らせた。
すると案の定、その神社はあった。



700: くろち 2014/09/21(日) 02:30:12.35 ID:8HfH5r0KV
その神社におりてみると、形容しがたい心地よさがあった。
神社に入り手続きをすませ呼ばれるまでしばらく待っていた。

待っていると、10人近くの団体客が来た。
その神社ではよっぽどのことがない限りまとめてお祓いをするそう。
あーこの人たちと一緒にお祓いするのかーとその人たちを見てたら
何人ものケータイが絶えずひっきりなしに鳴り響いていた。
どうやらバイヤーの人らしかった。
そのバイヤーらの人は一段落したところでおもむろにたばこを吸い始めた。
そこの神社はかなり穢れを嫌うところで、
身内が死んだら何日以上は絶対に本殿に入らないで下さい。
と書いてあったり・・・

なんだかなーと思っていると、
上から、緑色の木の実がコンッと屋根にぶつかってたばこを吸っている人たちの足元に落ちて行った。
その後も気にせず彼らはたばこを吸っていた。
すると今度は屋根にぶつからず、さっきよりもその人たちの近くに落ちた。
そして間髪入れずにまたおちてき、また木の実は落ちてきた。

さすがに奇妙に思ったのかその人たちはたばこを吸うのをやめた。
しばらくすると受付からおばあさんが出てきて私たちを呼んだ。
おばあさんは俺たち2人をじっと見ると、神主さんに
おばあさん「この2人先にやるよ」
といった。
まとめてやらないのか?と少し不思議に思った。



701: くろち 2014/09/21(日) 02:43:26.93 ID:8HfH5r0KV
そこで聞いた祝詞が変わった祝詞だった。
「・・・・・・・・犬神、蛇、キツネツキ・・・・・・」
みたいなのがはいっててかなりびっくりした。
お祓いが終わると、今まであった頭痛や体のだるさがうそみたいに吹っ飛んだ。
なんか、ほんとに幽霊なんかいるのかもな・・・

んまぁ、霊感ないからさ、見えなくておばけの描写とか書けなくて期待はずれだったかもしれないな、ごめんな・・・


でも、最後に、二股に分かれてた道あったって書いたじゃん?
あの看板。
あれさ、よーく見てみるとビニールテープをはがして矢印の方向変えてたんだよね。
もしかしたら、というか多分その神社に行かさないように。



744: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/22(月) 21:00:55.94 ID:Mfb+FvUM0.net
投下。
某造船所に5階建ての乗員宿舎があります。ドック入りした際に利用するんですが、そこで昔管理人さんが自殺したことがあるそうです。
で、そこの5階が薄暗く、静かでとにかく出るそうです。
各部屋のドアが毎晩どんどんと叩かれる。最初のうちは、酔っぱらいの乗員誰かの仕業だとみんな思ってた(これけっこうよくあることなんで)が、あまりにうるさいので、何人かドアを開けても誰もいないということばかり。
他にも、カーテンを開けたら窓の外にいたとか、押入にいたとか、そんなことがとにかく続くので、某艦が神主さんを呼んでお払いをしてもらい、それから一時的には無くなったけど、いまだに何やかやあるそうです。



745: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/22(月) 21:03:21.27 ID:Mfb+FvUM0.net
そんなこと差っ引いても5階は不便なので、下のフロアが埋まってるときくらいしか使われないんですが。
下のフロアの部屋がいっぱいであふれてしまった時なんか、5階の1~2部屋を割り当てられることがあって、5階に当たった住人は自分達以外に誰もいないので、休日とか夜とか、かなり怖いそうな。
最近聞いたのは、休日一人で過ごしてるとき、部屋をノックされて出ても誰もいなかったとか。

また、ベッドで寝転がってるとドアが開き、誰か入ってきた気配がする。
(喫煙可の部屋だから)誰かタバコ吸いに来たのかなと思ってると、部屋を横切って灰皿のあるベランダへと歩いていく気配。ああやっぱりと納得してたが、しばらくたっても何も音沙汰無いので、ん?と思ってベランダを見ると誰もいない。こんなことが日常茶飯事だそうで。
嫌じゃないですか?と聞いたら、これが3ヶ月、半年と生活してると気にならなくなるそうです。ああまたかと。



758: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 00:32:14.44 ID:eP198GHP0.net
>>745
幽霊が出るビルの話をリアルで何度か聞いたが、すべて5~6階だった
かつて勤めていた六本木の会社のビルも
テナントが入っていない昼間でも真っ暗な5階でエレベーターのドアが開くので有名だったよ
僕自身、一人でエレベーターに乗っている時に4、5回経験してビビったことがある

以前、某霊能者が「5階はちょうど霊の通り道の高さなんですよねー」と言っていたが
そんなことってあるのかな



759: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 00:38:51.23 ID:rKiwmUX70.net
>>758
あぁ、5~6階ってやっぱりそうなんだ!
たまたまその辺の階で働くことが結構あって、
怖い思いをしたことが何度かあるなぁ。
今は8階なので全然無いや。



760: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 00:50:22.95 ID:eP198GHP0.net
知り合いの女性が商業ビルの5階で美容室をやってるんだけど
そこも出るんで、とうとうお祓いを呼んだと言っていた
向かい合った鏡の中の鏡の中の鏡の中の…いちばーん奥を誰かがよぎるので
店の子たちが怖がって早朝や居残りの練習をやらなくなったんだって
昼にお客さんが入っている時も、厨房のドアノブが勝手にまわってドアが開いたりしたそうだ



761: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 02:21:10.67 ID:ZoQ+tFcg0.net
昔いた会社も6階に本社があった頃は出るって話多かったな
IT系だけど徹夜作業してると廊下走り回る足音や窓に張り付くオッサンが居たりで

仕事疲れからくる幻覚幻聴って笑い飛ばしてたワンマン社長
自分が窓越しのオッサンに遭遇して半年後本社移転ですわ



797: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 22:55:56.77 ID:yUbqyagn0.net
初めて書き込みます。


最近気づいたんですが、自分にはちょっと霊感があるようです。
今までそれっぽいのを見ていましたが、幻覚とか錯覚とか思っていました。
つい最近まで眼科か頭の病院行ったほうがいいんじゃないかと思うぐらいで…。
見てきたものは基本怖いものじゃなくて、むしろ一人で夜トイレに行ったりお風呂の方が怖かったです。
色々見てきた中で2回怖いものを見かけました。

一個目は夜中三時ぐらいに目が覚めてふと机の上を見ると、何か丸いちょっと縦長の物体が乗っかっていました。
私机の上は散らかしますが、基本教科書とノートと小説と漫画しか載せないので丸い物体が……えーと、丸くちょっと大きめのものが机の上に乗るのは無いんですよね。
その物体は真っ黒で輪郭だけははっきりしてました。よく見ると左真ん中ぐらいに∠みたいな突起?がありました。
私は「明日机からどけよう」とか思ってまた寝たんですが、朝机の上はノートと教科書だけ。
よく考えたら三日前に部屋と机片付けたので、そんなデカいもの持っていたら部屋のすみに置くんですよね。ていうか重そうなものは机に置きません。机壊れる。

で、思い出すと人の首っぽかったったような…。
その家にいた時の私の部屋は妹の部屋の方からドンドン音が聞こえたりするんですが、妹の部屋の私の部屋側は押入れなんですよね…。
よく考えてみたらおかしい事だらけだったんですよね。
水害で住めなくなったのでもう引っ越しましたが、すきま風とか多かったのに家賃高いし変な現象多かったし近所に嫌いな人多かったしゴキブリ多いしムカデも出たしコンビニ近かったけど途中で嫌いな人の家の前通らないといけなかったし、引っ越せてよかったなーと。



798: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 22:56:24.17 ID:yUbqyagn0.net
もう一つはつい最近です。これで「自分霊感あったのか!」って気づきました。
金曜の夜、次の日休みなので三時まで夜ふかしする予定でした。
二時ぐらい?に寝室の方に女の人が立っているのに気づきました。
親が起きたのかな?と思って振り向くと消えました。

気のせいか?と思ってニコニコでBGMを某92擬人化のキャラソン流しながらサイレンのゆっくり実況見ていたら突然画面が真っ暗になって(たまにあります)でかい画面に私が映ります。
ちょっとビビりましたが、ちょっと待っとけば戻るだろうと思ってガラケー開くと私の大好きなアリスの待ち受けが表示→真っ暗
えー、と思ってPC画面の方を向くと私の後ろに女の人が。

びっくりして近くに置いてあったリセッシュを手に取り「ファブってGO!」と叫びながらブシュってしようと思って後ろ向いたら顔面に当たりました。今もその感覚が忘れません。
なんか弾力性のないスライムをちょっと固くしたようなものみたいな…。

あ、私その時「ファブリーズ」だと思っていました。
ネットでファブリーズ除霊効果あるよ!って友達から教えてもらったので気付いた時ゾッとしました…。
まぁいなくなったので良かったですが…。

拙い文章ですみません…



825: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 03:36:50.26 ID:MWzyqexC0.net
ありがとう、それじゃあ拾った仔犬の話
俺は大学には実家から徒歩で通っているんだが、あるひどい雨の日、油断した好きに傘を盗まれた
困っていたら同じ学部生の女の子が声をかけてくれた。名前がとある花と同じだったから、仮に百合子としとく
百合子は常時折り畳み傘を持っているので、それを貸してくれるという

百合子は学校の近くに下宿していて途中までは帰り道が同じだったので一緒に帰ってたんだが
俺達の帰りを狙いすましたかのように豪雨が襲ってきたのでちょっと寄り道した
普段と違う帰り道、木しか生えてないような小さい公園の側を通りかかったら、茶色い毛玉が落ちてた
なんだろうと近づくと丸まった小さな仔犬、生後半年にも満たないような超小型犬
濡れて寒いのかブルブル震えてたうえに、ものすごい怯えてた

俺が抱き上げようとすると狂ったように暴れて、思わず取り落としそうになったところで百合子がキャッチ
百合子に抱かれると何故かおとなしくなった
俺の家には6歳の母犬と1歳の子犬が2匹いたので、ワクチン摂取の有無がわからない犬を連れて帰るわけにはいかない
仕方なく百合子の下宿先に連れ帰ることにした
百合子自身、捨てられた犬を保護したりして実家で5匹ほど飼っているらしいんだが、仔犬は初めてだったらしい

俺が風呂に入れてやり、体の汚れを落とすときれいな真っ白な犬が出てきた
マルチーズっぽい犬だが、耳はパピヨンかチワワに似てたからミックスだと思う
仔犬は百合子からエーデルと名前をもらった
エーデルは不思議と最初から百合子にしか懐かなかった
1週間ほど俺も百合子の家に毎日通って様子を見たりしていたのに、通う頻度が減り、月1くらいになると
俺を見ると唸って部屋に一歩でも足を踏み入れようものなら全力で噛みかかるようになった

そんなエーデルに対し、百合子はお座りをさせ、自分もエーデルに向かい合うように座ると
「怖くない、怖くない、大丈夫、大丈夫」と諭すようにエーデルに話しかけながら背中をさすった
暫く繰り返していると、エーデルの目が大きく見開かれ、大きな耳をピーンとたてた
そのまま俺の方に歩いてくると、座っていた俺の膝をぺろぺろ舐め出した
まるで百合子の言っている言葉を理解しているようだった



826: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 03:37:32.88 ID:MWzyqexC0.net
外が暗くなってきたので百合子に帰ると伝えると「お見送りするけど、エーデルはどうする?一緒に来る?」と問いかけた
するとエーデル、意味を理解しているかのようにリードの前にお座りしておとなしくリードを着けられるのを待っていた
よく犬の言葉を理解する人間ってのが紹介されるが、エーデルは人間の言葉を理解する犬なんじゃないかと思った

百合子は見た目がめちゃくちゃ美人で女性からも美人だと絶賛される程だった
そんな百合子なので、時たま変な男性に付きまとわれることもあった
一度家までストーカーされたことがあったらしく、それを撃退したのがエーデルだったらしい
また百合子が散歩中に言い寄ってくる男性も居た
俺も何度か一緒に散歩していてその男性を見たんだが、百合子曰く毎日毎日散歩をしてたら話しかけてくるという
けれど散歩中なのでエーデルも一緒、エーデルは男性を威嚇して絶対一定距離以上寄せ付けない
男性はある時知恵をつけたようで、百合子がお散歩中にあげていたエーデルの好物のお菓子、ホネ吉を持ってきていた
その時俺も居たんだが、ホネ吉を差し出す男性に、エーデル、見向きもせずにしゃがんでいた男性の首を仕留めに言った…
百合子がリードを握っているので歯は首に掠れもしなかったが、男性はかなりの恐怖を覚えたようでそれからは会わなくなったそうだ
そして何度か散歩をしていて気づいたんだが、エーデルは百合子に対し、普通に挨拶や世間話をしてくるご近所の人には威嚇しない
百合子を明らかに色目で見ている男性のみ、牙を向いて威嚇していた



827: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 03:38:51.12 ID:MWzyqexC0.net
エーデルと百合子の生活が2年目に入った頃、百合子の親戚の方にご不幸事があったそうだ
百合子が急遽実家に帰る必要が出たため、俺がエーデルの世話を頼まれた
百合子は家を出る際、エーデルに「明日の夕方には帰るね」と告げて出て行った
それを聞いたエーデルは耳を大きく立てたあと、すんなり自分の居場所に入って翌日の夕方までおとなしくしていた

だが夕方に近くなるとソワソワしだす。やっぱり百合子の言葉を理解している?単に飼い主がいなくてしびれ切らした?
そんな自問自答を繰り返していると、携帯に百合子から電話があった。エーデルが側にきて電話に耳を立てている
「ごめん!おじさん亡くなったことにおばさんショック受けちゃって…倒れちゃったの。今日帰れそうにないからもう一日お願いできるかな?」
俺は構わなかったので了承し、電話をエーデルのほうに向けて百合子から直接エーデルに伝えてもらった
「エーデル、ごめんね、明日の夜には帰るよ」
するとお座りしていて耳を傾けていたエーデルが、また耳を大きくピーンと立てると、さっきまでの落ち着きの無さが嘘のように
また自分の居場所にいっておとなしくなった

こいつやっぱり、百合子の言葉理解してる。そう確信せざるを得なかった
急にもう一泊する必要があったため、俺入ったん家に帰って着替えを取ってくることにした
その際エーデルに「俺一旦家帰るわ、1時間後には戻るから」そう声をかけると、尻尾だけ2回振って答えた
「それともエーデル一緒にいく?」そう聞いてもエーデルは尻尾を振らない
「わかった、じゃあ行ってくるわ」そう言うとまたエーデルは2回尻尾を振った
もうこの時にはエーデルは犬神か何かの生まれ変わりなんじゃないかと思ってた



828: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 03:47:04.32 ID:MWzyqexC0.net
その日の夜、俺は家から持ってきたゲームで遊んでたので夜更かしをしてしまった
普段百合子は6時頃エーデルと散歩に行くらしいんだが、雨が降っていたこともあり俺は寝続けた
すると夢現の中、なんか可愛い声が必死に俺を呼んでいる
「起きテ!起きテ!お腹すいタ!お昼だヨ!お腹すいタ!」
何だ何だ、百合子が帰ってきたのか?と思って寝ぼけ眼で目をあけると、エーデルが俺の顔をじーっと覗きこんでいた
一瞬で眠気がぶっ飛んだ
「今の声お前か!?エーデル喋れんの!?」
アホみたいにエーデルに話しかけても、エーデルはもちろん無言、そりゃ犬が喋らないのは当然なんだが寝ぼけてた俺は暫くパニくってた
時計を見たら確かに13時、エーデルのお昼のはいつも12時半らしいから、お腹すいたのは当然なんだろうけど…

その後百合子に聞いてもエーデルが話したことなんて一度もないというし、それ以降俺もエーデルの声らしきものは聞けなかった

つい一昨日夢に出てきたエーデルが「ホネ吉食べたいナー」とあの可愛い声で言っていたので探しに行ったが
どこのペットショップにもなかったのでエーデルの犬神力で叱られないか不安なこの頃、俺にとってほんのり怖い出来事
製造中止になったのかな…ホネ吉…



836: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/25(木) 10:32:24.26 ID:9wYA8yJs0.net
>>828
良いワンコだな~

ほんのり怖いというより、ほんのり良い話のほうだけどなw



853: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 05:33:57.42 ID:kRRZVO/40.net
又聞き+古い話なので細かい疑問点があるかも知れないしよくある話なのは勘弁
十数年前のバイト先で社員さんから「以前元カレから聞いた話」で聞いて、
元カレさん自身も社員さんに話した時には「数年前」だったらしいからどのくらい古い話なのかも不明w
場所は東京近郊(社員さんも把握してなかった)とのこと

元カレさんがバイク仲間数人と峠を攻めたかツーリングだかに数人で出かけた帰り道のこと
深い渓谷にかかった事故・自◯多発な橋を渡りきったところで休憩したらしい
と、そこで1人足りないのに気づいた
橋渡る前にはいたっていう証言もあって、霧も出てて見通し悪かったから、どっかでコケたのに気づかなかったのかもしれないってことで、逆走して探しに行くことにした
二重事故を防ぐため最徐行のノロノロで、見落としがないように横一列になって捜索開始
で、結局橋の途中で見つかった

乗り捨てられたバイクと、橋の欄干の上でゆらゆらしてる友人
最初は事故ryな場所だったのもあってふざけてるのかと思って声をかけたが、どうにも様子がおかしい
見てるうちにゆらゆらがひどくなってきたので、数人がかかりであわてて橋の内側に引きずりおろした
しばらくして我に返った友人が言うには、橋に差し掛かったのは覚えてるけど、その後は記憶がないこと、
なんで欄干なんかに上がったのかもわからないし、そもそも上ってたことも覚えてない

とりあえず事故も怪我もなくてよかった、不思議なこともあるもんだ、で無理やり自分たちを納得させて安全運転で帰ってきたらしいけど、
元カレさん他数人が見てたんだって
友人を引きずり下ろした時、渓谷の底のほうから手招きしてたたくさんの手が、すうっと霧の中に沈んで消えてったのを


このバイト先で実際に遭遇したちょっとしたトラブル(怖い話ではない)をなぜかいまさら夢に見たので厄除け書き込み



856: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/26(金) 15:20:05.95 ID:Xm5NeCsy0.net
電車で帰宅して、自宅最寄りの駅に着き
駅前にある自転車置き場に置いてあった自転車を取りに行くと
自分のチャリ籠の中に、さっき捨ててきた空のペットボトルが入っていて
軽く驚いてしまった。

借りている自転車置き場は、もともと駄菓子屋だった場所を土間にして
自転車置き場にしているので、変な話、個人宅内に設けられていると言っても過言ではない場所。
そこのオーナーがチャリ置き場と自宅の居間の境?に腰掛けてずっとお茶飲んでるので、
契約者以外がいたずら目的では侵入しづらいし、
もちろん契約者でも他人のチャリにいたずらするにも
やりにくいと思うし・・・
何かの偶然だとしても、タイミングが良すぎてほんのりでしたw



863: 本当にあった怖い名無し 2014/09/27(土) 02:30:16.45 ID:sQSKFTU1I
ふと思い出したので書きます。 昔つきあっていた男性と
知り合って初めて家族構成の話をした時に、彼がさらっと
「俺、長男じゃないけど、一番上なの」って言うので、私が思わず
「ん?」って聞き直したら、「うち、アレ、代々、一番上の男の子は
生まれてすぐ死んじゃう家系なの。 俺、次男だから助かったハハハ」
って、そういう家系があるのが当り前みたいに笑って言われた。

私はその話を深刻に受け止めて、何か少し質問しようとしたけど
相手は陽気かつ曖昧に「そういう家系なんだもん、仕方ないよーw」
みたいに濁すので、それ以上突っ込めずに話が終わってしまった。

結局その人とは一年も経たずに別れたけど、もし私が彼と結婚して今頃
男の子を産んでいたら? 私の長男は当然の如く呆気なく夭逝してたのだろうか?
 


869: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 14:05:17.52 ID:M5w/gl4z0.net
嫁の危機回避能力がすごい

嫁が妊娠中、二人で買い物してたが、レジが結構並んでた
俺たちが最後尾でカートを持った俺が前、その後ろに嫁が並んでた
話しながら順番待ってたら、嫁が
「あ!」と言って一歩左に動いた
次の瞬間、背後からローラー靴で猛スピードで滑ってきた子どもが俺に激突、膝カックン食らって手に持ってたカート横倒し
嫁は避けたから無事だった

俺が微熱を出して軽く腹を下した
その時は嫁に正露丸持たされて会社に行った
2日もすれば治まったんだが、二週間後また微熱と腹下し、ぶり返したかなーと思っていた
すると嫁は会社を休めといい、病院に予約をとって俺が病院に行っている間に大量の水分補給ドリンクと栄養補給ゼリーを買いだめし、俺に渡して嫁は赤子連れて実家に帰った
嫁が帰った日の夜、急激に体調悪化して結果ノロだったww

嫁が疲れから熱を出した
元々体が丈夫ではなくて学生の頃から疲れると熱がでたので、その日は俺だけが子どもと寝ることにした
真夜中三時くらい、嫁が扉を開ける音で目が冷めた
「○○ちゃん!(子どもの名前)」
というので様子を見たら、眠りながら高熱出してた
即救急病院にお世話になった

最近やたら頭痛いなぁと思っていた
すると嫁が何故か整体に予約入れて行ってきた
「全身凝り固まってますよ、今来といてよかったですね、このまま置いといたらぎっくり腰になってますよ」
それから定期的に整体に通ってるが、もみ返しが辛い



871: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 15:36:19.31 ID:M5w/gl4z0.net
>>870
なんでそうなる?それだと作り話になる
俺は頭が痛いから頭痛薬飲んでたんだが、原因が腰にあった、それを嫁が見抜いてたって部分が驚きだった



872: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 15:45:03.81 ID:D288+WB+0.net
危機回避能力というより、観察力なんだろうな
嫁さんが意識しているのか無意識なのかはわからないけど、目に入る断片情報を
頭の中で整理して組み立てて、結果として危機回避する能力の高い人はいる
良い嫁じゃん、大事にしろよw



882: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/28(日) 01:32:37.92 ID:oHyplFNF0.net
数か月前の話。
20時くらいに、携帯を見ると、不在着信で知らない番号から一回だけ電話があった。
番号を検索すると、群馬の方の個人宅らしい。

当時住んでたのは神奈川だし、実家も関東ではあるが、群馬ではない。親戚も居ないはずだし…と思い、電話を掛け直した。

プルル…プルル…ガチャッ
数コールで出た。
「もしもし?」高齢の女性の声だ。
「すみません。先ほどこちらのお電話番号から着信があったようなのですが…」
「先ほどと言いますと?」
「30分くらい前と出てるので、19時30前後だと…」
「その頃は家にいません。今帰って来たばかりですので、失礼ですが、どなたですか?」
「私、(苗字)と申します。失礼ですが、ご家族様は?」
「1人です。今日は息子の葬式でしたので、ついさっき帰って来たばかりです。」
「…お悔やみ申し上げます。では、お電話に心当たりはないということですか?」
「はい」
「失礼しました。」

俺は大学生だし、きっと息子さんっていうのもこの高齢な女性の声からして30歳は過ぎていると思う。俺も全く心当たりがない…なんか怖い…



909: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/28(日) 23:50:23.84 ID:P2WFf1u30.net
流れ切ってごめん

中学の頃、校舎が二棟、ちょうどベランダが向かい合うようにして建ってたんだけど、昼休みにだべりながらお弁当を食べていてふと窓の外に目をやったら、向かいの教室のベランダの柵を若い先生が今まさに乗り越えて飛び降りようとしているところだった。
向かいの教室の窓からはDQN生徒たちが顔を出してて、何を言ってるのかはわからないけど怒った顔とニヤニヤした顔が半々、止めようとしてる人はいなさそうだった。
こっちの教室でも何人かが気づいたけど「うわっなんかやってるよ~」「え~なにあれ、誰か呼んでくる?めんどくない?」「うちらには関係ないし」って感じ。かく言う自分も軽々と柵を跨ぐ先生の脚を見て「長え~」とか言ってた記憶しかない。
その後他の先生がベランダに出てきて、先生は柵の内側に戻されて最悪の事態には至らなかったんだけど。

詳しいことはよくわからなかったけど、DQN生徒たちの売り言葉に買い言葉で追い詰められた末の飛び降り未遂だったらしい。
子供の言うことにムキになって飛び降り未遂なんて、と咎められた先生にはなんらかの処分が下って、学校に来なくなった。
それを聞いた生徒たちは皆ふーんって感じだった。
大の大人を飛び降り未遂にまで追い詰めていたのに、今そこに飛び降りそうな人がいるのに、なんの良心の痛みもなく、無関心・ニヤニヤ程度でいられたあの頃の自分たちは一体どういう神経してたんだってゾッとする。



925: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:13:23.27 ID:uuEXMwcq0.net
文章下手で読みにくかったらごめん

昔の話
大学時代は、バイト三昧で正直今思い返しても、よくそんなに働いたなと
感心するほどだった。
朝からコンビニバイト、昼は大学で寝てwww、夜はファミレスでのバイトをしていた。

冬の日、コンビニの早朝のバイトにノーメイクぼさぼさ頭で出勤してくる私とは違い、
毎日化粧バッチり、付けまつげバッチリでバイトにくる池田(仮)さんは、
同じ大学生ということもあって、よくバイト中に無駄話をしていた。

そんな池田さんが品出し中の私に話しかけてきた。

「金縛りってあったことある?」

突然なんだ?と思いながら答えた。

「一応人並みに程度に。池田さんあるんですか?」

「いや、私はないだよね。ただ、私の友達の知り合いは金縛りにあってて、
それで寝不足なんだって」

そう話しながら、いつのまにか池田さんは品出しを手伝ってくれていた。

「金縛りって確か、脳は起きてるけど、体疲れきって起きれない時
に起こるやつですよね。その友達かなり疲れてるんじゃないですか?」



926: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:14:11.99 ID:uuEXMwcq0.net
「私もそう思ったんだけど、ただその金縛りかなり苦しいらしんよ。
だから、眠るのが怖くって我慢して起きてるらしいのよ。でも、眠いからいつの間にか寝ちゃって、
そしたらまた金縛りに合うんだって。そんな感じのこと繰り返しているとだんだん悪化してきて…」

と話し込んでるうちにお客さんがやってきた。

温かい缶コーヒと甘いパンをとってすぐにレジに向かったため
池田さんが話を中断し接客を行った。

そのお客さんを皮切りに朝のラッシュが始まったため、私もさっさと品出しを終わらせ
2番レジを解放しお客さんを捌いていった。

朝のラッシュが終わるころにまずは池田さんがバイトをあがった。
私も自分のレジのお客さんを捌いて、すぐにバイトをあがったが、池田さんはこの後すぐに用事があるらしく
急いで店を出ていったため、金縛り話の続きを聞きそびれてしまった。

その日は、いつも通り授業に出て、ファミレスでバイトし、夜11時ごろに帰宅した。
ファミレスで賄いを食べたため、帰宅したらすぐにシャワーを浴びベットに寝転がった。
その頃には金縛りの話は、すっかり頭から消えていて、ただ普段にもまして凄い眠気が襲ってきたため
髪も乾かさずに眠ってしまった。



927: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:22:25.78 ID:uuEXMwcq0.net
真夜中に突然目が覚めた。

ただ、はっきりとは覚醒せず、ボーっとした頭で何かの違和感を感じた。
時間が立つと、その違和感がはっきりとし始めた。

部屋が異常に熱いのだ。

(あつい!あつい!!なんだこれ。)

異常な熱さに一瞬火事でも起きているのかと思い、起き上がろうとしたが、
まったく起き上がれない。
体まったく動かなかった。

瞬間的に朝のの池田さんとの会話を思い出し、金縛りにあっていることを理解した。
そしてこの熱さは火事なんかではなく、金縛り時の幻覚だと思った。

昔よく金縛りにあっていたが、久しぶりの金縛りで、しかも幻覚も見る(感じる?)金縛りは初めてで、
特にかくもう早く体が動くようにと必死に動こうとしたが一向に解かれる気配もなかった。
幻覚だと分かっていても、異常に熱い部屋、自由にならない体のせいで恐怖心は大きくなっていた。
そのうち、呼吸も苦しくなって最終的には無呼吸状態になった。

そうなるともうパニック状態で、何とか助からないかと1人静かにジタバタしていた。

そして、ふとエアコンが目にはいった。
備え付けのエアコンは、風の吹き出し口の少し上に
室内温度が表示されるタイプのエアコンだった。室内温度は何と42℃と表示されていた。
しかも何故か付けた覚えのない暖房がついていた。それを見た瞬間余計に焦り始めた。



928: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:23:15.84 ID:uuEXMwcq0.net
そして、何故かこのままで死んでしまう!と考えた瞬間に耳元で

パン!!と破裂音がした。

その音と同時に金縛りは解けて、呼吸もできるようになった。
まるで過呼吸のように、ヒューヒューという喉と凄い速さでなる心臓が、本当に呼吸ができなくなっていたんだじゃないかと
思わせた。

ただ、エアコンを見ても室内温度が42℃ではなかった。寝る前付けたエアコンは室内温度24度で保っていた。
やっぱり幻覚だったんだと思った。

突然携帯が鳴った。一瞬ビックとしたけど、携帯の小窓には大学の友人の名前が表示されていた。
その時に気が付いたが、あたりはすっかり明るくなっていた。

電話に出ると、今日は大学にはこないのか。授業にでないのか?と連絡が来た。
時計を確認すると、もうお昼すぎだった。
急いでタンスからセータとジーンズをとりだして着替えコートを羽織り、家を飛び出した。
マンションの下に止めたある自転車に乗り大学へ向かったが1つ変なことに気が付いた。

外が異常に熱い!陽射しがきつくアスファルトの照り返しのせいで向う側が歪んで見えるくらいだった。
さっきの幻覚の続きを見ているみたいで、気持ち悪くなり、すぐに引き返し部屋に戻った。

部屋に戻る前にマンションの階段で同じ回に住む、おばさんとすれ違った。
もともと挨拶程度の仲のため、会釈を交わしたが、そのおばさんがすごく怪訝な顔してこっちをじっとりと
見てきている。
何かあるのか気になったが、兎に角早く落ち着くためにも部屋に戻りたく、そのおばさんの顔は無視して部屋に戻った。



929: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:26:25.61 ID:uuEXMwcq0.net
玄関に立ったまま、やっぱり友達に代返をお願いしようと、携帯をとりだしディスプレイを見ると
カレンダーが7月になっていた。

えっ!?なんで?と驚いた。
本来であれば今は11月のはずが、なぜか携帯では7月になっていた。
携帯が時間設定が狂っているのかと考えたが、急に不安になり友達ではなく時報にかけた。
機械的な音とともに、現在が7月であることを告げられた。

意味が分からず、どうして?なんで?と考えているうちに先ほどすれ違ったおばさんを思い出した。
そのおばさんはTシャツにくるぶしまでのパンツ、それにサンダルを履いていた。
完全に夏の格好だった。

すぐにドアを開け外に出てみると、暑い。
夏の気候の中に、コートを着て立ち尽くしていた。

それからは友達や家族に電話をかけまくって、今日は何日なのか、自分は11月から今までなにしていたのか聞きまくった。
家族からの話では年越しの時も実家に帰ってたしらしいし、友達に聞いても特に変わったこともなく普通に生活してたし、進級も
していたと言われた。

なんだか怖くなりそれからしばらくは、部屋から外には出なかった。
かかってくる電話も全部無視、バイト先からの連絡すら無視した。
もう首になってもいいから、とにかく誰にも会いたくないし怖かった。
その引きこもってもる間考えて考えて考え抜いた結果、
無理矢理、記憶障害でも患っていいたのだろうと結論付けた。



930: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/29(月) 17:27:30.15 ID:uuEXMwcq0.net
そう結論付けてからは大学へも徐々に行きはじめた。
はじめは戸惑ったが、友達には体調を崩していたと説明し、今まで通り関係を保つこともできたため大学へは完全に復活していた。
バイトはクビになっているとおもったから新しいバイトを始めた。
たまに知らない人に声をかけられることがあったが、適当に話を合わせてやり過ごしていた。
その後は特に何も起こらず普通に過ごすことができた。

結局今考えても何だったのかよく分からない。ただ単に記憶がないまま冬から夏になっただけ。
やっぱり記憶障害だったんだろうか。

けど、なぜ私のタンスの中には夏にも関わらず、冬服が入っていたのか、なぜコートがすぐ羽織れる所に出してあったのか。
そして、もう一つ不思議なことがあって、金縛りの話を聞いたバイト先のコンビニはなくなっていた。
潰れたとかではなく、もともとそこにコンビニはなかったとのことだった。
考えても分からないことばかりなので、もう何も考えないようにするけど、もし今の世界が偽物だったら
あの時のマンションの一室ごと別世界に来てしまったのか考えると、怖くて不安で気が狂いそうになる。



941: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 01:01:07.70 ID:qBBV+UcO0.net
地元の友人が高校の時に体験したお話。

友人は県内屈指の野球の強豪校に通っていて、毎晩遅くまで練習に励んでいた。
強豪校なだけあってか、野球部専用のグラウンドがあり、授業が終わると、学校からちょっと離れたその球場にいつも行っていたらしい。

校舎から球場までの道のりは草木が生い茂っており、通路以外はほとんど自然状態。
しかもそれがなかなかの雰囲気を醸し出していて、幽霊目撃証言も多発していたそうだ。
(自分が聞いた話によると火の玉は鉄板で、中には首の無い武士が馬に乗っているという嘘くさいものまで笑)

校舎自体も山を切り開いて作った感じで、更に山の奥に行くと、グラウンドがある感じ。
昼間は近所の老人が散歩してたりするけど、余り人気はない。

その友人はいつものように練習を終え、部室で着替えを済まし、自転車が置いてある校舎の方まで戻ろうとしていた。
時刻は夜の十時。
専用グラウンドにはナイター設備もあるため、この時間まで練習が可能になるのだ。
そして、友人はこの日、来週に控えた遠征のための荷物整理の当番などもあり、数人で最後まで残っていたらしい。

作業を終え、部室で管を巻いていたが、さすがに遅くなると明日の朝練に響くという事で一緒に整理をしていた奴らはそそくさと帰宅。
しかし、友人は道具の手入れを怠らない奴で、スパイクやグローブの手入れをしてから帰ると宣言し、部室にひとり、最後まで残っていた。



942: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 01:01:51.89 ID:qBBV+UcO0.net
ひとりでいつもの校舎への道のりを歩く。
辺りは街灯も無く真っ暗で、「そりゃ霊現象も起きるわ」と感じながらそそくさ帰路についていた。
練習で疲労困憊のせいか集中力も散漫で、嫌なけだるさを感じていたそうだ。

視界の右端に違和感があり、ふと森の方に視線を映す。
何と生い茂った木々の間に、火の玉が浮遊してたのだ。
かなり奥の方にそれは存在していたが、それでも火の玉の大きさは2m近くあったらしい。

噂では聴いていたが、その手の現象に初めて遭遇した彼は、かなりテンションが上がったそうだ。
しかし、練習後で疲労が蓄積していたため、すぐに興味を失い、帰路についたのであった。

翌日、いつものように朝練に行く。
少し遅刻ぎみだったので、急いで球場への道を通る。
朝っぱらのその道は何やら少し焦げ臭かったものの、どっかの老人がたき火をしているのだとそこまで気に留めなかった。
田舎だったので朝からたき火は良くあるのだ。

そして、朝練も終了し、お昼過ぎまで授業を受け、午後からの練習に向かう時であった。
球場に向かう道の脇の方に沢山の警察がいるのだ。
何か事件があったらしく、現場検証をしていたのである。
しかもちょうど昨日、火の玉を目撃した箇所であった。

それを尻目に部室に向かうと、既にその話題で持ち切りだった。
どうやら黒こげの死体が発見されたらしく、焼身自殺ではないのかということであった。

昨日、彼が観た火の玉とはただの燃えている人だったのである。



948: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 02:48:28.75 ID:CiEWADGc0.net
何となく思い出したので。
特にオチはないけど本当の話

3年くらい前、多分、俺が高2の時かな? 

青葉台駅から徒歩15分くらいにある友人の家に、皆で酒を飲みに行ってたんだ
まぁ、未成年なんだけれど、当時は何も考えてないDQNだったから
酒も飲んだし、友達の家に泊まりに行ってオールだの飲みだのバカやってたのよ
人数は8人くらいかな。かなり多かった。

で、まぁそんなことをやっていた中での話
もう酒もかなり入っていて、俺らのテンションはかなり高まっていた
深夜の3時くらいに、肝試しをしようぜって話になった。
「近所に、自殺者がよく出るって有名な林があるんだぜ」
と、まぁその家のTって奴がおどろおどろしく言う訳よ
まー本当かどうかは知らない。酒盛りのテンションで、盛り上げる為に嘘ついたのかもしれない
でも楽しければそれで良いじゃん、って感じで俺らはその林に行くことにした

林に入る前には石段を登る必要があるんだが、まぁ物々しい。
「どうする? どうする?」みたいな雰囲気になってた中で、お調子者の友達が「お前幽霊とか信じてないんだろ? ちょっと様子見てこいよw」と俺に言う

まぁ酒も入っていたし、元々そう言う類の物を全く信じてなかったから、「良いぜ、俺が見てきてやるよw」
と言って、深夜3時に俺は真っ暗な林の中へと一人で突入していった。
光は無い。物音一つしない。
深夜の3時だから街の中には薄明かりの街灯があったが、林の中に入るともうほとんど真っ暗。
でも月は煌々と照らされていたから、木々の隙間から差し込む光のおかげで、何とか自分の身の回りだけは見えるって感じかな
俺はその暗闇の中を一人でずんずんと歩いて行った。とりあえずまぁこの林をぐるりと回るように一周してみるか、と

で、俺はそれを見た。



949: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 02:49:01.03 ID:CiEWADGc0.net
確かに見たんだ
確かに酔っていたが、でもあんな幻覚を見るはずがない。今でもしっかりと記憶に残ってる
それは、首の傾いた地蔵だった。
3つ、首が真横に、90度に傾いてジトッとした目でこちらを見ている。

……まぁ、その時の俺は、「何だこれ気味悪いな」と思いつつも、まぁ地蔵に近所のガキがイタズラしたのかと思って気にも止めなかった。
そのまま進んでいき、一周して、俺は皆の所に帰った。
石段を降りていくと、他の奴らが「おいおい、大丈夫かよ!?」と心配した表情で待っていた。
俺が林の中に入ってから15分くらい経っていたらしい

「まぁ、特に何も無かったよ。首が何か真横に傾いている、変な地蔵が3つあったが。気味悪かったわ」
「……え?」
青葉台に住んでいる友人はギョッとしたような声をあげた。
「……ここにはそんなの無い、よ?」
「…………」
 その後、皆でわーーー! と叫び声をあげながらその林から逃げていった。
 翌朝、皆でその林を探索してみたが、俺の見た奇妙な地蔵は無かった。
 あれから3年経つけれど、俺は特に呪われもせずにピンピンとして生きてる。
 しかし、あれは一体何だったんだろう



960: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 14:52:01.73 ID:kzPX0hrY0.net
大学の時の講師が、とあるホテルで幽霊を見た。と言ってたな
戦国時代ぐらいの幽霊が数体、抜き身持ってる奴もいたそうだ
金縛りで体が動かず、幽霊見るのも初めてで焦ったらしいんだが、
学者らしい思考が自動でダーーーっと頭の中を駆け巡った途端、
実に嫌そうな顔をして幽霊達は消えたと言ってた



968: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/01(水) 00:34:26.60 ID:LKUn1LBt0.net
似たような話だが自衛隊にいた時上官が旅行先のホテルで旧日本軍の幽霊に遭遇した。
ベッドで金縛りになりじーっと見おろされてたらしいのだが、上官はあー、無念の戦死を遂げられたのだな。
部隊は何処だろう。階級は、、伍長?
いくら英霊といえどこのおれ(上官は1尉、
昔でいう大尉)を見下ろすとはけしからんな!
などと考えていたら申し訳なさそうな顔をして消えて行ったそうだ。



969: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/01(水) 01:50:39.87 ID:PPEDzF+Y0.net
幽霊とかの話ってよくあるけれどさ
実際居たら
死んだ人間の数だけでも、どれくらいの数が居るか分からんよね

通勤の満員電車みたいな感じで幽霊が詰まってたりしてもおかしくないような気がするんだが



970: 【大吉】 @\(^o^)/ 2014/10/01(水) 01:56:13.47 ID:CCiUH6kg0.net
でもさ、今この世に居る霊たちは成仏出来てないだけ(あの世に行けない)と考えたらそこまでの人数でもないかもよ?
見えないからわからないけど…



1011: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 23:38:27.07 ID:p8J4fyxZ0.net
埋めも含めて長めのを投下ー

------
小学4年生の時の話です。
当時、S君というとても仲の良い友達がいました。
保育園の頃からの付き合いで、学校ではいつもS君とつるんで遊んでいたように思います。
そのS君が、ある日急に学校に来なくなりました。
最初の1日か2日くらいは、風邪か何かで休んでいるのかと思っていましたが、
1週間たっても学校に来ません。
さすがにおかしいと思った僕は、先生にS君がなぜ学校に来ていないのか聞いてみました。
「ああ、Sなら引っ越して、よその学校に行ったよ」

は?

わけが分かりませんでした。
普通、引っ越しとかで転校になる場合って事前に何かしら連絡がありますよね。
その後、ささやかなお別れ会みたいなのもちょっとやったりしますよね。
全く何もなかったんです。
学校に来なくなったその日、すでにS君と家族はどこかへ引っ越していたというのです。

色々と納得がいきませんでした。学校側から何の連絡もなかったのもありますが、
そんな重大な話を、僕にも他の誰にもしないでいきなり居なくなるなんてどう考えてもおかしい。
僕は先生に詰め寄りました。この先生はS君の親戚に当たる人でしたので、
何か事情を知っているはずだと思ったからです。
初めは「うるさい。人の家の事情にあれこれ突っ込むな。どっか行け」と邪険にされましたが
あまりにも僕がしつこいので、根負けしたのか、普段は誰も来ない「生徒指導室」という
いわゆる説教部屋的なところへ僕を連れて行って、全部ではないですが事情を話してくれました。



1012: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 23:39:00.29 ID:p8J4fyxZ0.net
S君が学校に来なくなった日の前の晩、
S君は自宅に置いてある「ある物」を見てしまったらしいのです。
それで、おそらくS君は発狂しました。
(先生は「学校に来れんような状態になった」とぼやかして表現していました)

先生が言うには、S君の家には小さな木の机があって、その机には引き出しが1個だけ付いている。
引き出しには、「あるものが写った写真」と、「ある文章が書かれた小さな紙」が入っていて、
写真を見て、文章を読んで、その意味するところが分かってしまうと、気が狂うのだそうです。
具体的な内容はもちろん教えてもらえませんでしたが、小学4年生が理解できる程度のものですから
おそらくごくシンプルなものなのだと思います。



1013: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 23:39:45.28 ID:p8J4fyxZ0.net
僕は、その「机」を1度だけ見たことがあります。
S君とは仲の良い友達でしたので、彼の家にも度々遊びに行っていました。
2階建ての家で、S君の部屋は1階だったので、いつも1階のS君の部屋で遊んでいました。
ある時、いつものように彼の家で遊んでいて、S君がトイレに行きました。その時ちょうどS君以外の家族は
仕事か買い物かで出払っていて、誰もいませんでした。
ふと、「そういえばこの家何度も来たけど、2階見たことないなあ」と思いました。
S君が戻ってくるまでの間手持ち無沙汰だったのもあって、なんとなく、興味本位で2階に上がりました。
2階に上がると、階段からそのまままっすぐ廊下が伸びていて、両脇に2つずつドアが並んでいます。
たぶんご両親の部屋とかトイレとか、そういうものだったと思います。
すぐに、おや、と思いました。
廊下の突き当たり、壁になっているところに、小さな木の机がひとつ置いてあるのです。
机の上には何も置かれていませんでした。
なんであんなところに机が?何に使ってるんだ?
さらに奇妙だったのは、その机の、おそらく引き出しがあるであろう箇所に
ガムテープが滅茶苦茶に貼ってあって、その上からマジックで「はがすな」と大きく書かれていました。
えっ・・・なにこれ・・・と、言いようのない悪寒が走りました。
その時、下からS君の呼ぶ声が聞こえて、僕は慌てて階段を降りました。
「何しとった?」「ああ、いやーごめんちょっと、2階見学しとった」
「2階?なんもないよあすこ」「そうね、でもなんか変な机あったけど」
「ああー、あれなんか俺もようわからん。でも触るとお父さんもお母さんも滅茶苦茶怒るけん触らんようにしとる。
お前触っとらんよな?」「うん。見ただけ」「ならいいわ。ほれ、戻るぞ」
結局その日は日が暮れるまで普通にファミコンやったりして遊んで帰りました。
S君自身は机の存在とか正体はあまり気にしていない風でしたが、
なんとなく怖くて、それ以降S君の家に行っても2階に上がることはありませんでした。



1014: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/10/04(土) 23:40:12.91 ID:p8J4fyxZ0.net
しかし、S君はその机の中身を見てしまったのだと言います。
好奇心に負けてなのか、その「中身」に引き寄せられでもしたのか、
ともかくあのガムテープの封印を、両親が見ていない隙に破って、引き出しを開いてしまったのです。

彼が今どこでどうしているのか知る術はありません。
あの「机」が、その引き出しに封印されていた「中身」がどうなったのかももちろん分かりません。
先生も、それ以上のことは自分にも知らされていないから分からないと言っていました。

かつてS君の家があった場所は、今は小さなコインパーキングになっています。


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