1:日本@名無史さん:2011/10/05(水) 20:59:10.66
日本の刀剣、鎧兜、装束などを語りましょう。
転載元:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1317815950/
ホラー系で三大恐い要素「人形」「鏡」あと一つは?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4783365.html
具足


5:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 17:04:14.32
弩はどうして日本では定着しなかったのか?



6:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 17:10:38.85
>>5
もともと幼少の頃より弓矢などの武芸の
修練を積んだ「武士」が台頭してきたので、
その結果その「武士」は高価で制作にかなりの技術が必要で面倒な弩を態々
武具として揃えることに魅力を感じなかったから。
(武士は最低でも3人張りの弓を使用する)



7:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 19:48:41.96
持ち盾、弩、投げ槍、尾布付きの手投げ剣、フレイル、
古代の戦車から両刃の直剣までなぜ日本に定着しなかったのか?



300:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 07:18:11.50
>>7
剣と違って日本刀が片刃なのは、製作手間都合って本当なのか?
27 :日本@名無史さん:2010/10/16(土) 18:46:37
・・・・・直刀も「斬る為なら片刃でも良いんじゃね!?」
「作るのも手間が掛かるし」」と片刃に・・・・・・・・・・・・
日本の刀剣武具甲冑について語る
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1285133826/27



302:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 09:50:56.78
>>300
歴史的経緯は存じませんが。
刃の鋭さ(刃先の角度が小さい)と強度(最大厚が大きい)を両立させるには
片刃が有利ですね。



8:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 20:12:21.50
日本は山が多くて平地が点在。
しかも狼が多く(天敵も競合相手もいない)人里の移動は困難。
だから言語(方言)も多様。
 
その状態で地域の支配者が他の地域を攻めるにあたり人的損害は出せない。
日本では殺傷した住民に換えて移民を充てる訳にはいかないからだ。
2千人の動員を誇る軍団が一戦で500人も損耗したら補充も出来ないし防戦も難しい。
だから戦いでは死者が出ないような方法が選択されて武装も倣ったのだろう。



9:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 20:58:34.06
>>8
根拠は地形だけ?



10:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 21:14:55.67
>>9
むしろ
>狼が多く…
そんなに狼って恐いの?



11:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 21:27:48.21
>>10
狼は怖いだろ。日本には狼だけはガチ、ということわざもあるくらいだし。



12:日本@名無史さん:2011/10/09(日) 22:37:58.05
餓狼伝説なんて伝説があるくらだからな。



59:日本@名無史さん:2012/07/18(水) 15:13:46.53
Japanese Katana VS European Longsword - Samurai sword VS Knight Broadsword




92:日本@名無史さん:2012/10/05(金) 12:37:46.69
義経の絵でよく見かけるんですが、
太刀の上辺りにぶら下がってる白い輪っかのようなものの
用途と名前はなんというのでしょうか?
義経



94:日本@名無史さん:2012/10/05(金) 15:47:38.77
弦巻(つるまき)。
掛け替えのための予備の弓弦を巻いておくもの。



96:日本@名無史さん:2012/10/06(土) 22:04:47.63
>>94
それでした…!! 資料を探すのに名前が解らず難儀していたので誠に助かりました!!
ありがとうございます!



106:日本@名無史さん:2012/12/12(水) 01:05:16.92
柳生石舟斎「剣術で槍相手にすんのはきつい」



111:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 12:16:36.95
>>>106
石舟斎兵法百首か。
「謀りと 矢とめ剛臆 長具足 多勢に無勢 兵法のほか」だな。
これだけ見ると役立たずに見えるのがな>剣



112:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 13:37:29.06
主に新当流系の教えを書く『武具要説』だと九尺(270センチ)一丈(3メートル)くらいの槍だと
三尺の刀に相打ちとか書いてあるな。長さによるんだろ。

取り回しが悪く持ち運びに苦労する3メートルの槍と腰に差しておける刀が相打ちと考えれば
刀を腰に差しておく価値は十分にあるな。



127:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 05:58:26.31
>>112の三尺の刀って定寸が定まる前でもあまりいなかったんじゃね。



113:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 22:46:37.35
刀術を極めれば、凡人が持つ槍に3尺の刀で相討ちすることも
不可能ではない程度のレベルではないかと。
本気で対等に戦えるなら、槍は刀に駆逐されるだろう。



114:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:06:30.36
野戦なら槍。刀も使いどころはある
マシンガンと拳銃みたいなもんかと



116:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:14:17.08
>>114
3倍の長さがあっても相打ちという点を考えるとマシンガンと拳銃ほどの差はないな。
それに、重くて取り回しが悪く普段は槍持ちに預けておく槍は自動小銃より
もう少し大きめの兵器を想定すべきだろう。

というか異なる時代の全く異なる兵器を無理やり例えに当てはめるって時点で
不毛な例えだと思うけど。



117:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:17:36.96
「異なる」が重なったな。「全く別の」とでもしておいてくれ。
近代戦ではマシンガンが一丁あれば拳銃と使い分けなんか必要ないが、
槍は状況次第で刀に譲るところもある。この点も>>114の例えは誤り。


『合武三嶋流船戦要法』
「一 船中太刀打之習之事」
船中の働には鑓より太刀打を賞す。是海族家の古法也。近き勝負故也。
鑓は敵船へ乗移、艫舳を討て廻るに跡先つかへて執まわし不自由也。
太刀はその自由を得により、敵船へ飛乗んと欲せば鑓を捨、刀を抜て艫舳を切て廻るべし。



118:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:31:28.64
今川義元に一番槍を付けた服部小平太は義元に膝を切られて
戦闘不能になっちゃうし、実戦では色々あるんだろうね。



119:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:48:01.41
日本の槍は切られにくい構造にはなっているけど、
池田屋事件で新撰組の島田魁が槍の柄を切り落とされたから
刀で打ち倒したりしてるんだよな。両方あったほうがいいだろ。



120:日本@名無史さん:2012/12/14(金) 23:56:20.37
石舟斎「素人の槍なら刀でも勝てる。玄人相手はしんどい」
歴史に名を残す達人でこん位の認識



121:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 00:21:17.40
新陰流の伝書でもそういう場合も勝てないと決まったわけではないというように書いてるしね。
榊原鍵吉と高橋泥舟の勝負のように刀が勝つこともある。
携帯性においては圧倒的に優れた刀が持ち運びに難儀する槍相手に
そこそこ戦えりゃもう十分じゃないのかな?



123:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 00:31:53.83
程宗猷 「単刀法選」
日本刀法は神秘的だ。
左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。



中国の槍術なんか日本のものと比べると素人同然なのかな?



124:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 00:49:52.40
武蔵曰く刀はどんなところでもだいたい役に立つ武器。
突き抜けた性能はないが色々つぶしが利く武器ってことなんだろう。



125:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 00:54:04.88
それなら日本の槍術の凄さに関する記述ももっと多いと思う。
むしろ今まで相手にしてきた中国国内の剣術のレベルが低すぎて
対槍まで想定してる日本の剣術に太刀打ちできなかったのではないか。



129:日本@名無史さん:2012/12/15(土) 10:08:00.34
対槍の構えってどんなのだろう?

月間秘伝2005年三月号
天下の名流と実践力
第三部
尾張貫流槍術

28項
200年三月フランスのパリで開催された「剣道及び関連武道国際大会(第二回パリ大会)」
に尾張貫流も招待を受け、春風館の堀口精一氏、下村幸裕氏、下村直樹氏の三名が遠征した。
~中略~
このたびの異種試合はフランス剣道連盟顧問の吉村謙一八段のたっての希望もあって実現したものだった。
「私(幸裕氏)は吉村先生と対戦したのですが、立ち会った瞬間に『アッ』っとなったわけです。
これは吉村先生が独自に研究されたことでしょうから詳細は控えさせていただきますが、
その構えが新陰流に伝わっている、ある対槍の構えと同じだったのです」
意表を疲れて戸惑っているうちに、見事に一本取られてしまったが、すぐに気を取り直した下村氏は、
これも伝来の、その構えに対する槍構えを取って取り返したのだという。



172:日本@名無史さん:2013/11/18(月) 22:43:51.97
よく時代劇で、江戸時代の役人が、弓を半分に切った様な棒を持って
指揮をしているシーンがありますが、その名前が分かりません。
何方かご存知の方、教えてください。



173:日本@名無史さん:2013/11/19(火) 02:07:27.16
乗馬鞭じゃなくて?



174:172:2013/11/19(火) 23:53:07.65
たっつけ袴を履いた役人が数人の部下に「それ行け」という
感じでその棒を振っていたのです。
記憶では、重藤の上半分といった感じで、藤が段々に巻いて
あったと思います。
それを「乗馬鞭」というのでしょうか?



175:日本@名無史さん:2013/11/20(水) 10:16:13.69
ナエシの一種で弓折鞭、弓折杖、もしくは単に弓折れと言われるものです。
専用に作ったものもありますが、多くは折れた弓を加工した再利用品です。
打擲にも使えますが、主に上級武士が指揮に使用することが多かったようです。



176:172:2013/11/21(木) 00:26:42.69
175さんありがとうございました。
おかげで1つモヤモヤが解消されました。
弓を加工した再利用品が多かったとは、やはり弓に見える訳だ。

173さんも早々のレスありがとうございました。



177:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 07:58:49.47
ここで聞くべきか悩みつつ…… 先生しつもん∩(´・ω・`)

 なぜ日本では「盾」が発展しなかったんでしょうか?
 農耕民族だから、という人もいますが、同じ農耕民であるタイ、ベトナムあたりでは
盾が結構使われてるようですが(間違っていたらごめんなさい)。

 それとも私が無知なだけで、一定期間、使われていたんでしょうか?




178:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 08:11:11.28
西洋でも盾なんてものは甲冑が充実してくると
必要なくなってくる程度のものでしかないんだが

クロスボウのボルトやボドキン鏃を鎖帷子では防げないから
しょうがなく盾持ってただけで板金鎧が普及すると盾はいらなくなって
両手持ち武器が流行りはじめる

農耕民だから盾を使わないなんて理屈は一体誰がひねり出したのか気になる



179:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 08:16:56.85
つか、未だに日本人は農耕・ヨーロッパは狩猟みたいなレッテル貼りを
頭から信じる人がいるんだね



181:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 12:11:47.77
大型肉食獣がいる地域なら爪や牙を防ぐための
狩猟用としての盾も必要になってくるけど
日本には雑食のツキノワグマくらいしかいなかった。



182:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 14:42:05.38
だったら大型肉食獣がいなくなった段階で盾が廃れるだろ
だいたい日本だって律令時代までは持ち盾もあったし
大型の掻楯なら武士の時代において一貫して使われてるしなあ
あった持ち盾がなぜなくなったかというテーマで考えるべきなのに
大型肉食獣ってwww



189:日本@名無史さん:2013/12/30(月) 11:44:45.36
>>182 かなり早い時期から弓矢が圧勝
     ↓
しかし日本は傾斜地や沼沢が多く一旦相手に良所に陣取られると土手木立を出て土塁立盾で正面圧しは発達せず
     ↓
木立沿いに迂回して夜襲が定石化
     ↓
傾斜地では盾は重いし木に当たると鳴子鳴らしてるのと同じ
     ↓
盾不要戦術が主流化

では



183:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 16:07:41.20
持盾なんて矢や石礫の5,6発受ければ全壊するし
わざわざ用意するような物でも無いでしょ
適当な木板でも使えばいいだけ



184:日本@名無史さん:2013/12/26(木) 16:09:42.68
イギリスでは15世紀にようやく大型肉食獣の脅威から解放されたようだな

「ばら戦争」P43
馬を下りた重装甲兵 1455~1460年頃
 
あらためて指摘しておくと、「重装甲兵<men-at-arms>」とは
完全装備の兵士たち---騎士、従騎士、小ジェントリー層、または
高位の騎士の護衛を務めるサージェント---などを指す。
 この時代の重装甲兵たちは頻繁に徒歩で戦った。あまり楯を
使わなくなり、両手が自由になったためにさまざまなポール・アーム
の使用が可能になった。



187:日本@名無史さん:2013/12/29(日) 22:55:19.62
>>184
関係あるか分からんがイギリスで狼が絶滅したのが14世紀ごろらしい



186:日本@名無史さん:2013/12/29(日) 22:34:04.94
持ち盾が消耗品ってイメージがない人が多いみたいね
ゲームほど便利なものではないから



190:日本@名無史さん:2013/12/30(月) 11:54:41.99
夜襲を受けて弓で防衛線張る際には悪い矢や捕った矢を使ったんだろうけど命中率は推して知るべしだったろうから夜陰>持ち盾だったのでしょう



191:日本@名無史さん:2013/12/30(月) 14:18:32.20
日本の地形は言うほど特殊ではないんだがなあ
たとえば朝鮮半島なんかも7割山地だし、文明の栄えたギリシャや
ローマも同じような半島地形



192:日本@名無史さん:2013/12/30(月) 14:29:33.74
日本も三間の長槍を有する集団で叩き合える程度には地形開けてるからなあ
地形説には説得力ないわ



194:日本@名無史さん:2013/12/31(火) 21:45:06.35
その見通しが悪い日本の地形で持ち盾なんかよりはるかに持ちづらく
移動の制限になるはずの三間の長槍が集団運用される事実の前には
地形説はあまりに説得力がない



198:日本@名無史さん:2014/01/06(月) 16:26:45.14
>>194
長柄槍は有用だが持盾は使えない、故に長柄槍は用いられ持盾は廃れた



196:日本@名無史さん:2013/12/31(火) 21:49:24.82
イタリアは第二次大戦の時代になってもせめあぐねるような地形もあるな
だが持ち盾は廃れなかった
それどころかローマのスクトゥムは持ち盾の中ではかなり大型



197:日本@名無史さん:2013/12/31(火) 22:26:06.42
古代ローマの時代って日本じゃ何時代なんだよorz

世界的に時代が進めば持ち盾は廃れるという当たり前の話なのになぁ
中世の騎士が盾を用いるのは様式美のようなもので太平洋戦争で日本刀を携行するようなもんだ
実際中世の戦闘で騎士同士の大規模な戦闘って何かあったか?
傭兵や雑兵が盾を片手にというイメージがちょっとでてこない



224:日本@名無史さん:2014/02/17(月) 21:20:10.24
持ち盾の最大の弱点は自分が弓を使えないこと



226:日本@名無史さん:2014/02/20(木) 08:37:34.46
>>224
長弓兵や蒙古騎兵が白兵戦用にバックラー持ってたりするけどな



234:日本@名無史さん:2014/02/24(月) 19:37:50.82
縄文人や弥生人にヨロイのようなものはあったのだろうか?



235:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 00:05:49.45
弥生時代まで誰も日本に鎧を持ち込まないとか
飛鳥時代まで文字を読める人間が一人も日本に来なかったとか考える方が間違い



236:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 09:19:35.56
青銅器時代だったらブレストプレートと木製の盾だね



237:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 17:05:21.95
日本は青銅器時代を経ずに鉄器時代になるから、その辺どうなの?



238:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:03:52.28
経ずにということはない
かなり短いというだけで



240:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 22:32:50.29
>>238
俺の理解では青銅器と鉄器が同時期に入って来たので実用品は鉄器、青銅器は祭祀用と分けられて、
青銅器時代は無いと思っていたけど、青銅器時代が存在したという証拠が出たの?



239:日本@名無史さん:2014/02/25(火) 20:10:34.43
資源的に見たら、日本では青銅器より鉄器を作る方が簡単なので
青銅は海外から輸入された貴重品、日本の金属産業はいきなり鉄からってのも有りそう。



241:日本@名無史さん:2014/02/26(水) 09:42:59.65
>>239
日本での製鉄のはじまりが6-7世紀って話なんだし、国産の銅は708年、銀は674年、金は749年だから
どっちにしろ輸入品だよ

まあ冶金術(鍛冶・鋳造)の開始とは別



242:日本@名無史さん:2014/02/26(水) 19:28:58.49
弥生時代は甲冑なんてものはなくて、半裸でバトルやってたんだろうな。



244:日本@名無史さん:2014/02/27(木) 02:08:44.22
外人が描いた邪馬台国の兵士の絵だけど、こういう木製の胸甲って実際に使ってたんですかね?
20141128154046_244_1



245:日本@名無史さん:2014/02/28(金) 21:13:25.21
岡山南方遺跡の木製甲冑は実用品だと思う



246:日本@名無史さん:2014/03/01(土) 22:56:04.43
でも、日本は早い段階で鉄製武器に移行してるよね?

中世の大鎧は芸術品だと思う。



273:日本@名無史さん:2014/03/26(水) 22:05:13.89
掻楯
20141128154046_273_1
20141128154046_273_2
20141128154046_273_3



276:日本@名無史さん:2014/07/07(月) 10:57:33.24
日本刀なんか怖くない

当たったら一発で死ぬ矢・鉄砲が一番怖い。
何を何年間鍛えようが、矢にあたったら人生終了ー
現代戦でも狙撃兵が最悪に士気を低下させる。
どんな勇猛部隊でも、狙撃兵に狙われまくると、鍛練とか意味なく死ぬ。

兵士がもっともびびる飛び道具に対して無警戒な合戦シーンとかアホみたいだな。



281:日本@名無史さん:2014/07/08(火) 21:25:08.44
>>276
戦国脳は刀のチャンバラがないと満足しないんだろ
清盛みたいに弓矢を主兵器にすると地味とかつまんないとか言われるし



277:日本@名無史さん:2014/07/08(火) 12:31:43.65
膝に矢を受けてしまった人かよ



284:日本@名無史さん:2014/07/11(金) 15:03:54.10
最近知ったんだけど、
信長が生きてた時代はまだ南蛮胴使用して無かったと聞いて驚いた



290:日本@名無史さん:2014/07/30(水) 19:45:35.16
愛媛県大三島の神社に、鶴姫の着たものだ、日本唯一の女子鎧だと言われている胴丸があるが、
あれは昭和40年代に神社の関係者がこしらえた全くのインチキだから信用してはいけない。



291:日本@名無史さん:2014/07/30(水) 20:55:07.90
>>290
伝来が嘘っぱちということ。胴丸自体はちゃんとした室町末期の作だが、
神社が鶴姫のものだと言い出すまでは誰のものともされていなかった。
更に言えば、鶴姫も実在の根拠が非常に薄弱で、創作・捏造された部分が多い。



298:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 06:53:11.23
>>291
その鶴姫というのは、2013年に発刊されベストセラーになり、本屋大賞を
受賞した上下巻併せ900頁を超す大作、和田竜『村上海賊の娘』の
主人公のことですね?
2014本屋大賞は「村上海賊の娘」  2014年4月8日
http://www9.nhk.or.jp/nw9/marugoto/2014/04/0408.html



304:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 10:24:37.35
>>298
『村上海賊の娘』の主人公は、村上武吉の娘の景で鶴姫じゃない。
鶴姫は景の憧れる女性として名前は出てくるけど。
鶴姫を主人公にした小説は昭和41年に出た『海と女と鎧』で、
作者の三島安精は神社の宮司家の人間。鶴姫の鎧をでっち上げたのも彼。



296:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 05:59:25.20
>>290
>日本唯一の女子鎧だと言われて・・・・・・・・・・・・
ん?すると源平争乱時代の巴御前や板額御前着用鎧は、遺されていないの?
そもそも女子用というのは、男子用とどの部位の造りが異なるの?



297:日本@名無史さん:2014/08/02(土) 06:23:53.25
>>296
巴や板額の鎧とされるものが残っているという話は聞いたことがない。あなたはご存知?
また、女子用鎧と男子用鎧に明確な部位、構造の差があるのかどうかも不明。
極稀に江戸期の大名家の嫁入り道具の中に甲冑が含まれていることがあるが、
女子本人の体型を採寸したかどうかはまた議論が必要だが、それらを見る限りでも、
普通の男子用のそれとはほとんど変わらない。せいぜい威毛の色が華やかなくらい。



294:日本@名無史さん:2014/07/30(水) 22:43:05.74
http://ja.wikipedia.org/wiki/
鶴姫 (大三島)
ウィキペディアの鶴姫の記事に、件の胴丸の伝来の問題点が書いてある。



310:某研究者:2014/08/15(金) 12:41:35.06
日本も平安期でさえ一枚の鉄板から兜を作っている例が有るなら
プレートアーマーのコピー等造作も無かったと言う事かも知れぬが
西欧甲冑は兜・胸甲だけ板金の海戦用の物しか日本には殆ど入らなかったから
西欧の様な完全板金鎧は作れなかったと言う事なのかどうかだが



313:日本@名無史さん:2014/08/15(金) 20:04:18.41
金属鎧は重すぎるとか、防ぐのに板金鎧が必要なほどの攻撃が無かったとかあるのかな?



314:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 01:31:34.69
錆びる



315:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 05:53:25.63
プレートアーマーは小札鎧や鎖帷子のように柔軟性がない
アジア圏では金属製であれ革製であれ小札鎧や鎖帷子、ブリガンダインまたはこれらの複合型のような
柔軟性がある鎧が流行ったが板金鎧は主流たりえなかった。
胴体の一部分を板金で覆ってる場合もあるが一般的にはこれをプレートアーマーとは呼ばない



316:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 10:44:20.65
「板金鎧なんて重い物でなくても矢は防げるよ」+「板金鎧着込んでも、鉄砲玉には無意味だよ」という構図だと
ただのデッドウエイトになっちゃう。



317:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 11:30:48.22
続日本紀 宝亀11年(780年) 8月18日の詔
「諸国の甲冑は次第に年月を経て、ことごとく皆さびを生じ綻び多くは用をなさないという。
三年に一度の割で修理するのを例としていたが、修理する後から綻び、この上なく手間と労力を要していると聞く。
しかし今、革の甲は堅固で久しく使え、身につけても軽くて便利である。
また矢が当っても貫きにくい。その手間と日程を考えてもとりわけ作りよいものである。
今後、諸国が造らせる一年間に必要な甲冑は皆革を用い、前例通り毎年見本を進上するように。
ただし、以前に造った鉄の甲もいたずらに腐らせることなく、三年を経るごとに修理させよ」


保守整備しやすくて調達費用も安く、充分な防御力もある革鎧最強だな



318:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 11:39:21.05
>>317
これ、何の皮を使ったんでしょうね?
厚さや強度を考えたら牛革が望ましいんだろうけど、肉や皮を取るほど
たくさん飼っていたのか。



324:日本@名無史さん:2014/08/16(土) 17:02:22.51
>>318
鎧に使う皮っつったら日本では牛よ。
牡牛の皮を冬に剥いだもの(これが一番厚くて良質らしい)を何枚かニカワで叩き合わせて接着。
その上を漆で厚くコーティングして練革というのを作るんだそーだ。
まあ8世紀に練革の技術が成立してるのかは知らんけど。



334:日本@名無史さん:2014/10/18(土) 07:08:54.76
素朴な疑問なんだけど、そもそも刀や剣ってなんで東西問わずあるんだろう?
槍や斧や弓矢は狩猟とか林業とか、他に使いどころがあって先史時代から使われてたけど
刀剣は人と戦う時にしか使わないんだろ?

では人と戦う時に強いのかというと槍の方が強いらしい
じゃあなんで剣が発達したのか分からないんだけど、どうなんでしょ



336:日本@名無史さん:2014/10/18(土) 17:17:00.11
>>334
腰に差して持ち歩くのに便利だからかな?



337:日本@名無史さん:2014/10/18(土) 17:54:25.44
>>334
なんで東西問わず存在するか。
優れた点があるからだろ。
自分で答えを言ってるぞ。

人と戦う機会が増えたから刀が発達した。
槍とどっちが強いかなんて状況によるから一概には言えない。
少なくとも、刀の方が有利な状況が存在したから刀が使われたんだろ。



338:日本@名無史さん:2014/10/18(土) 23:14:34.76
>>334
マケドニアの長槍部隊は大盾と短剣で武装したローマ軍相手に手も足も出ずに敗れてますけど



342:日本@名無史さん:2014/10/19(日) 23:32:20.53
>>334
後北条家では馬と同じ数の斧を用意しろと言っていたわけで、これは戦闘には不向きでも木を伐る斧の有用性は認めていたということ
槍の衰退は鉄砲が登場してからで、戦国時代の後半では槍は攻撃兵器ではなく本陣を守る守備兵器として使われるようになった

で、質問の答えだけど、剣が武装として最も汎用性があったからじゃねぃ



341:日本@名無史さん:2014/10/19(日) 08:53:49.06
きっちり整列して槍先も揃えて、敵を一切近づけませんなんて戦い方もあるのかもしれない。
しかし、そんな戦い方を身につけた軍隊でも「もし破られたら」「地形などの問題でいつもの作戦が出来なかったら」
といった場合の備えは必要でしょう。そしてその備えは

・槍や盾で手がふさがる以上、腰に吊すとかで携帯できること。
・とっさに抜きやすいこと。
・仮想敵に対して、必要最低限の殺傷力を持つこと。
・兵に配布できるコストであること

等が求められます。該当しそうな武器は、まずは剣、次点で手斧でしょうか。
で、剣が最も多くの民族に受け入れられたと。




【閲覧注意】有名な事件 事故 天災に巻き込まれた奴の話

日本史における不思議な出来事、奇談。

モンハンの世界で米軍一個小隊(60人)が戦える限界の相手は?

【厳選爆笑】久しぶりに一行で笑わせるスレで勝負

【閲覧注意】見世物小屋に入った事ある奴いる?

2000年以降で見る価値のある面白いドラマ

歌にまつわるうすら怖い逸話

【閲覧注意】トラウマになるほど海が怖くなる画像ください

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎 古賀 史健
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 2