転載元:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1137765879/
【閲覧注意】身の毛もよだつ恐怖の都市伝説『アラブ人の忠告』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4689015.html
闇


8:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 00:46:59 ID:DfD1YCtX0
児童書「ウサギどん、キツネどん」
冒頭はウサギとキツネの様々な知恵比べ、結局キツネは利口者のウサギに
常に一杯食わされ痛い思いをさせられる……かと思いきや、ラストは
キツネどんの母親をウサギどんが騙して殺して料理したあげく、キツネどん
に食べさせてしまう。(逆だったかもしれない)
あまりの後味の悪さに子供心にも微妙な気分になりました。

ちなみにこれは鼠王国の水飛沫山(要英訳)の元になってる話。
鼠王国でこのアトラクションに乗るたびに微妙な気分に……w



18:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 08:12:03 ID:t1zgwJVd0
>>8
>ちなみにこれは鼠王国の水飛沫山(要英訳)の元になってる話。
鼠王国→Rat kingdom
水飛沫山→Water spray mountain
(・∀・)?



24:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 13:42:30 ID:T3kzDRTS0
>>18
鼠王国→浦安ネズミーランド



10:1/2:2006/01/21(土) 01:47:43 ID:3ro2SvBV0
江戸時代、とある小さな村に1人の乞食が住み着いた。
今で言う知能障害があったようで、いつもにやにや笑いながらうろつく乞食を
村民は嫌っていた。
しかし村で祝い事をしていると、「こんばんは、おめでとさんです」と
言いながらやってきて、見かけに似合わない良い声で歌を歌った。
その時だけは歓迎された。

そんなある日、雨が続き農作物が不作だというのに、普段の2倍の年貢を
要求してきた殿様に怒りを抱いた村民は、一揆を起こすことを決める。
しかし先頭で旗を持つ人間が決まらない。
他の人間は、他人に混じっているから目立つことはないだろうが、
先頭で、しかも旗を持って歩くのは当然ながらよく目立つ。
一揆に参加したことがお上にばれると、本人ばかりでなく家族親類まで
磔に処されてしまうから、誰もが旗持ちなどしたがらない。
そこで村民は、例の乞食に旗持ちをさせることにする。
何も分からないままに了承する乞食。

そして一揆が始まった。
近隣の村からも多くの村民が参加し、旗を持った乞食の後についていく。
乞食は、事前に村民に言われた「何があってもまっすぐに進め。怯むな」
という言葉に従って、城から飛んでくる弾丸にも怯まずまっすぐ歩いていく。
そんな乞食の態度におびえた殿様は、年貢を下げることを許可する。
喜ぶ村民。
乞食は一躍英雄に。



11:2/2:2006/01/21(土) 01:48:32 ID:3ro2SvBV0
しかし数日後、「一揆に参加した者は名乗りでよ。もし誰も名乗りでなければ
適当に村人6人を選び磔に処す。」というおふれが出て、村民は苦悩する。
1人が名乗りを出ると、家族や親類まで磔にされてしまうからだ。
そこで、親類がいない乞食を一揆に参加した者として渡すことに決める。
自分たちのことを喋られてはまずいので、首を切り落とし、死体だけ城に引き渡した。
磔に処される乞食と、近隣の村の多くの住人。

その村からは乞食以外の犠牲者は出なかったが、村内はひっそりと沈んだような
雰囲気になってしまった。
ほとんど外を出歩く者はいない、死んだ村に。
なぜならある日祝い事をしていると、「こんばんは、おめでとさんです」と
言いながら、例の乞食がやって来たから。首のない。
その場に居合わせた人々は発狂してしまったという。


どこかの民話だそう。
オチももちろんだけど、乞食を自分たちの好きなように扱う村人も
自分勝手で後味悪い。



52:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 19:47:30 ID:xGmePLB+0
「ケンちゃんショック!」(タイトルうろ覚え)
ケンちゃんという子供が公園で遊んでいたら突然大人たちが子供を殺し始めるのを見る。
放り上げられて落とされたり、警官に撃たれたり、車に轢かれて殺される子供たち。
あちらこちらでそのようなことが起こり、ケンちゃんは下水道に逃げ込む。
そこで優等生タイプとガキ大将タイプの2人の少年に出会う。
優等生タイプがラジオを持っていたのでそれを聴いても子供が殺されるといったニュースはやっていない。

2人の少年はこのまま隠れ続けようと提案するが、ケンちゃんは「ママはぼくを殺したりしない」と家に帰ることにする。
「わかった、もしやばかったら戻って来い」と少年たちと別れるケンちゃん。
家に帰ると、料理中の母親がいた。
駆け寄るケンちゃん、母親は笑顔で包丁を振り下ろす。
血の付いた包丁を洗い料理を続ける母親、床には首を切られたケンちゃんの死体が転がっていた。
最後に「これはいつか起こりえることかもしれない」といった文章が出て終わる。
ガキ大将タイプの「ネズミやゴキブリを殺してもニュースにはならない!」の言葉が印象的だった。

うろ覚えの上まとまらない文章ですまん。



54:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 20:09:14 ID:t/NdiaCS0
>>52
永井豪の「ススムちゃん大ショック」ですね。
ずいぶん古い短編だけれど、5年くらい前のモーニングに復刻収録されてた



55:本当にあった怖い名無し:2006/01/21(土) 21:02:27 ID:6BPuPLLF0
>52と反対の、似たような映画を見たことがある。

小さな島で殺人事件が発生。どうしても犯人が見つからない。小さな島で
住人の数も少ない。しかし、大人たちにはアリバイがある。
そして、再び起きる殺人。誰か島に殺人鬼がいる。島から出て行こうと
する人も出てくるが、事件の捜査のために島から出て行く事は許されない。

島に捜査にやって来た人たちにも殺人者はわからない。しかし、その島の
ある男が気付く。子供たちが集団で大人を一人ずつ殺しているのではないか。
その考えをある大人に話したら、子供がそんな事をするはずがない、そんな
ことを考えるなんて酷い大人だ。動揺する子供たちを守ってやるのが大人
だろう、と責められる。

結局、大人たちは巧妙に子供たちに殺されていく。
殺人の理由が全く語られないまま、無表情に大人を殺していく子供たち。
捜査のために島の外からやって来た人も殺される。
子供たちが殺人を犯していたと気付き最後の大人が舟で逃げようとする。
その舟に無表情に乗り込んでくる子供たち。
「大人はおじさんしか残ってないよ。おじさんが殺人犯にされるよ」
初めて笑顔を見せる子供たち。「おじさんは殺人犯」

愕然とする大人。遠くに舟が近づいてくるのが見える。
殺された捜査の人は、死ぬまえに助けを求める電話をしていた。
その電話で新たに捜査のために島にやってきた人たちをのせた舟。
嬉しそうな子供たち。舟が近づいて顔を見合わせ笑いあった後で
舟から飛び出し、泣き叫びながら「助けて」「殺される」と
近づく舟に向かっていく所で終わり。

……子供は実は怖いんだよ、という意味の映画だったんだろうか。



79:本当にあった怖い名無し:2006/01/22(日) 01:45:47 ID:dRWzVoFF0
 これは昨日看護師のオカンから聞いた昨日起きた出来事です。
聞いた後、なんとも言えぬ後味の悪さが残ったので、少々長くなりますが書きたいと思います。
ウチのオカンは精神科で働いていて、そこの患者のKさんのお話です。

 朝、いつものようにKさんは自室で朝食を食べていたらしいです。
そこでヘルパーさんがKさんの後頭部に薄っすら血がついているのを発見しました。
「Kさん、後頭部に血がついてるよ!どうしたの?」
『・・・転んだんです・・・・・』
どうやらKさんは転んで頭をぶつけたらしいです(Kさんはハッキリ物を言わない人らしく、ハッキリしたことは分からない)
そしてどうやら吐き気があるらしい。

9時頃に一応Kさんを検査してみることになりウチのオカンが担当することになりました。
何故かKさんはやたらと生あくびばっかりしていたそうです。そしていびきをかいて寝だしました。
これは危ないと思い、詳しく診てもらうために脳神経外科の先生を呼んだらしいんだけど、忙しいのか先生は中々来ない…
時間が経ってKさんを見てみると、側頭部に3×8cm程の大きい血腫が出来ていました。(要するにタンコブ)

そして10時頃、脳外科の先生が到着し、Kさんを詳しく検査しました。そのとき、Kさんの意識はすでに無くなってたそうです。
色々と検査していくと、どうやら脳内で激しく出血しているらしいとのこと。
この病院じゃ大掛かりな手術は無理だからもっと大きい病院に転院することになり、救急車を呼びました。
10:45頃、救急車が到着し、Kさんは運ばれていったそうです。



80:本当にあった怖い名無し:2006/01/22(日) 01:46:22 ID:dRWzVoFF0
そして12:30頃、Kさんの付き添いで付いて行った先生が帰ってきました。
オカンはその先生に、Kさんが向こうの病院に運ばれた後のことを聞いたそうです。
向こうに着いてから専門の先生が詳しく調べてみたら、Kさんは脳ヘルニアだかなんだかの合併症を起こしていてかなり重症だとのこと。
そしてそこの専門の先生が言うには、

「もう手の施しようが無い。患者はあと4時間程で死んでしまう」

とのことでした。余りのも悪化していてどうしようもないそうです。
医者もお手上げで、結局Kさん4時間後ではなく、それから14時間後に亡くなったそうです。

Kさんの母親は精神を病んだKさんを病院に入院させてから再婚していて、現在Kさんには身寄りが全くいなく、
Kさんの引き取り手がいないらしいです。
Kさんの遺体は一体どうなるのでしょうか??
結局Kさんが何故死んだのか原因は未だに分かってないらしく、警察も現場検証や事情聴取に来て大変だったらしいです。

一応、これが昨日今日起こった出来事です。

病院側はKさんが亡くなったことは他の患者さんには知らせなかったらしいです。
オレがオカンに

「なんでKさんが亡くなったことを患者さんに知らせないの?Kさんが急にいなくなったらみんな不思議がるんじゃないの?」

って聞いたあとのオカンのセリフが一番後味悪かった。

「大丈夫。精神病患者は自分以外の人に全く興味ないから、いなくなっても誰も気付かないよ」

だってさ・・・



154:1/2:2006/01/23(月) 09:37:36 ID:gFqlZREx0
藤子A先生の確か『明日は日曜日そして・・・』って短編漫画だったと思う。

 主人公の坊一郎は、もっさりした外見の気弱な男。
今日が初出勤の日だというので、父親と母親があれこれ世話を焼いて送り出す。
坊一郎は会社にたどりついたが、緊張のあまり会社の中に入る事ができず、
ガードマンに睨まれた拍子にその場から逃げ出してしまう
その後会社に戻ろうにも、遅刻した事を上司に叱られてしまう事を恐れ
母親が持たせてくれたお弁当を公園のベンチで泣きながら食べるのであった。
家に帰ると父と母が初出勤を祝ってご馳走を用意して待っていた。
次の日も勿論坊一郎は会社に行く事ができず無断欠勤。もちろんその次の日も。
そうこうしているうちに会社から家に坊一郎が一度も出勤してない事が知らされる。



155:2/2:2006/01/23(月) 09:39:25 ID:gFqlZREx0
母親が坊一郎を精神科に見せた所、
「彼は極度の対人恐怖症であるから、
社会に出すのはよくない自宅療養させるのが一番、」だとかなんとか。
数年後。
すっかり老いた父親が疲れた顔で会社から帰宅。「坊一郎は?」
「二階ですよ」と出迎える母親。
場面変わって坊一郎の部屋。
暗い部屋で布団を頭にすっぽり被って体育座りをする坊一郎。
夕暮れの町並みにかかるナレーション
―明日は日曜日、そしてその次の日も日曜日、次の日も、また次の日も次の日も・・・―

俺も真面目に職さがそうっと



163:1/2:2006/01/23(月) 11:51:24 ID:atjfSIhi0
小2の頃の話。
その日は学校で歯科検診があった。
その後の休み時間、教壇の上に、小さいミラーのついた鉛筆(奥歯とかが見られる
ようにミラーがついてる)がクラスの人数分、輪ゴムにまとめて置いてあった。
その時教室に先生はいない。
次第にみんなその鉛筆に集り始め、悪ノリした数人が輪ゴムをといて鉛筆を
バラバラにしてしまった。
休み時間が終わって、担任が来た。みんな急いで席に着いた。
鉛筆は教壇の上にバラバラに散らかったまま…
担任はかなりのスパルタ教師で、女子プロレスラーみたいな奴だった。
例えるならワダアキコみたいな迫力。生徒みんなから怖がられていた。

それで当然の事ながら、散らかった鉛筆を見てキレまくった。
「誰がやったんだ!正直に手を上げろ!!!」と担任。
みんな怯えて下を向いて動けない。
静まり返る教室。
しばらくして、一人の手が上がった。
正直で頭が良くて小2のわりに大人びていた、Aだった。
他に手を上げる奴は誰もいない。
「お前がやったのか!!!」
Aは散々怒鳴られた挙げ句、一人で教壇の鉛筆を片付けろと命じられた。



164:2/2:2006/01/23(月) 11:52:34 ID:atjfSIhi0
でも俺は覚えている、本当はやったのはAじゃなかった。
実際に輪ゴムを解いたのは俺と他2人の男子。
あと、活発な女子数名でバラバラに散らかした。
Aは、人だかりの後ろの方にいてただ見ていただけのはず… 

Aはボロボロと涙をこぼしながら、無言で鉛筆を片付けていた。
担任はそんなAを無視して、何事も無いかのように授業を進めた。
Aの手元は震えていて、なかなか上手く鉛筆をまとめられないようだった。

結局真実が担任に伝えられる事は無かった。
その後誰もその出来事には大きくは触れなかった。
俺たちがAから何か言われることもなかった。

Aと仲良かった奴からききだした話によると、Aは、
「私が鉛筆に興味もってあの輪に交ざったのは本当だったし… 
 でもあの時、他のみんなも手を上げると思ったからびっくりしたよw
 悔しくて泣いちゃった。正直者は馬鹿を見るって、身をもって体験したよ~w」
というような事を言って笑っていたらしい。

あれは悔し涙だったのか…orz 未だに思い出してやりきれない気持ちになる。



198:本当にあった怖い名無し:2006/01/24(火) 07:00:17 ID:kFyQknJ60
「丸い輪の世界」だったか、水木しげるの一番油の乗ってた時期の短編。
主人公の少年が、肺炎で幼い妹を亡くす。
妹思いだった少年はひどく悲しんで、雪の日には墓石の雪をはらったりしてやる。
ある日、遊び場所の広場の空間に、ぽっかりと丸い穴が空いていた。
ドアくらいの大きさで、少年が立って通ることができるくらい。
そこの景色だけが切り取られたよう。向こう側には花畑のような景色が見える。
好奇心にかられて入ってみると、蝶が飛び鳥が鳴く夢のような世界だった。
そして、花畑の向こうに、妹がいた。

再会を喜び、時の立つのも忘れて遊ぶ兄妹。
だが妹は寂しいと言う。ここからは出られない。ここにはオモチャも人形もない。
少年は、明日、妹の欲しがる物を持ってきてやると約束。
家に帰って報告すると、つらさに耐えていた両親からは悪い冗談だと叱咤される。
「でも、いるんだ!」翌日、ありったけのオモチャや人形を持って広場で待つ少年。
だが、夜遅くまで待ってもあの空間は現れなかった。

少年は待ち続けたが、もう妹に会うことができないまま、時は流れていく。
そして数年後。成長した少年は、とうとうあの空間に再び出会うことができた。
路地の真ん中に、少年を待つようにひっそりと空いていたのだ。
だがその朝、少年は急いでいた。大切な試験の日だったのである。
少年は、必死の思いでその場から去った。遅刻するわけにはいかなかった…。
しかし試験を受けながら、少年は全く集中することができなかった。
あの世界は何なのか。妹はどうしたろう。頭はその事でいっぱい。
終わってからあわてて戻ったが、もう空間はなかった。
そして少年は、それから二度と、その世界に出会うことはできなかった。

消防の時よんで、切なくてショック受けた。
オレは大人になっても、試験ぐらいで不思議な事から
目を背けたりしないぞ!と思ったもんだが…



264:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 09:00:19 ID:MS4mM7NIO
後味の悪いって言うか
友人の忘れられない話です

5年程前に、友人A子はネットで8つ年下の男性と出会いました。
最初は遊びだったらしく、年令や名前を偽り、楽しくチャットをしたりメールをしていたりしました
彼女は北海道、彼は東京と程よい遠距離の中、だんだんと
2人には恋愛感情が芽生えてきました。
しかし、彼女は既婚者で、子供までいました。もちろん、相手には言っていません
彼女は、現実との狭間で苦しみだしました

私は、そんな時期に彼女から相談を受けました
彼女のした事は、たとえネットの世界でも、
やってはいけない行為だと言い、叱りましたが、彼女は既に彼と何回か逢い、
その愛情は更に深くなっていたのです

しかし、彼女は家庭を捨てるつもりは無いと言います。なぜ、そう切り離して考えられるのか
私には理解できませんでした。
そして、相談にのるのも馬鹿らしくなり、しばらく連絡をとりませんでした

長くなって、すみません
しかも携帯からなので、読みにくいと思いますが、
あと2レスくらい続きます



267:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 09:09:48 ID:MS4mM7NIO
(続きです)
しばらくして、彼女から連絡が来ました
「一緒に住みたい。東京に来てくれ」
と彼に迫られて、どう対処したら良いのか、困っているとの話でした。
そこまて、彼を本気にさせて、真実がバレたら犯罪にまで発展するかもしれないよ
と私は叱咤しました
しかし、彼女は「難病を患っているので、地元を離れる事は不可能だ」
と、更に嘘をついたと言うのです
その後、家族旅行などで、メールやチャットが疎かになる時は
「入院していた」「体調が悪かった」などと、
適当な言い訳にも最適だと言うのです

返す言葉もないまま、私は彼に対して、物凄く興味を持ちました
そして、彼女からチャットのサイトを聞き出し、ネットで彼を見つける事に成功しました
彼女の友人だと言うのも、彼女から許可をもらってたので、名乗りました



268:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 09:20:10 ID:MS4mM7NIO
(続きです)
彼はチャットで会話する限り、とても純粋な男性でした
彼女の病気を、とても心配していました。
私が彼女の友人と言う事もあり、気を許して色々な深い話もしれくれました

彼は彼女の傍にいる為に、転職も考えていて、母子家庭の1人息子な立場にも関わらず、
北海道に身を置きたいなど…
聞けば聞くほど、彼が可哀相になりました
そして、そんな彼を騙し続けながら、
家庭生活も楽しんでいる彼女が憎くなりました

私は彼に対しての同情から、彼とも親しくなりチャットからメールする関係になっていました

どうしたら、彼を傷つけずに彼女を忘れさせてあげたいと思いました

ある日、彼女から「なんか、面倒になってきたから、彼に私は死んだって伝えてくれない?」と言われました

次で最後です。
長くなり、申し訳ありません



282:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 09:35:13 ID:MS4mM7NIO
(続きです)

私は激怒しました
なんて非情な事を言いだすんだろうと思いました

そんな嘘はつけない。自分で後始末しなさい!と断わりました

すると数日後、「もう何日かの命だと医者に言われました。あなたは幸せになって下さい」
みたいなメールを彼に送ったと、彼女から言われました
もうこれで、彼との恋も終わり…と彼女は馬鹿みたいに悲劇のヒロインぶっていました


私の怒りは、ついに爆発しました。もう彼に全てを話てしまおう。と決心しました

私は彼にメールをしました。「大事な話があるの」と

しばらく返信がありませんでした。なんだか、胸騒ぎがしました
すると返信が来ました
「今、北海道についた。仕事もやめて、こっちに住む覚悟で。彼女と一緒に難病と闘う」

私は衝撃を受けました
もっと早くに真実を話せば良かったと後悔しました

そして、すぐに彼のいる場所まで(駅)行きました

彼に全てを話したあと、彼は号泣しました
人目も何も気にせずに…
そして、こう言ったのです

「彼女が難病じゃなくて良かった
生きててくれるだけでいい」
そして、彼は地元に帰って行ったのです




294:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 09:48:16 ID:MS4mM7NIO
本当、長くなってしまい、すみませんでした


彼女との友達関係も、それで終わりました
彼とも連絡をとってません

スレ違いでしたら、すみませんでした



296:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 10:00:26 ID:9LShFRno0
似た話で、同僚が「笑い話」として言ってたんだけど、
友達の女の子が、チャットで知り合った5歳年上の男性と実際に会って
何度かデートして1年近く、遠距離恋愛っぽい付き合いをしてたらしい。
それが突然その男性が「実はガンだった。これ以上深入りして君を傷つけたくない。さよなら」
みたいな事をメールで送ってきて、それ以来連絡がとれなくなった。
くわしい住所も知らないし、携帯の番号は通じなくなった。
同僚は「明らかに騙されてる」と思ったが、その友達は信じきっていて、
カラオケで「会いたい」を熱唱しながら涙目になっていた。
それ見て、その場では我慢したものの、同僚は後で他の友達と爆笑。
私にも、ウケるだろうと話してくれた感じだったが、私は笑えませんでした。
「もし本当だったら可哀相」と思ってたんだけど、やっぱり明らかに騙されてるね…



300:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 10:58:58 ID:91RYs9/nO
>>296
笑えねーよ(つд`)



309:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 18:06:45 ID:FE498lGi0
最近、誰だかわからないけど、家に夜中何度も無言電話をかけられたり、
下駄箱の靴の中に虫の死骸を入れられたり、古臭い嫌がらせを受けていたのだが、
犯人がわかった。
近所に住む、幼稚園の頃から仲良しの親友がやってた。
知りたくなかった。・゚・(ノД`)・゚・。
理由を聞いたら「前からあんたが大嫌いだった」
「自分よりも成績良くて、男子にもてるし、親に優しくされてるし、」
「いつもいい子ちゃんぶってて、誰にでも親切にしてる偽善者な所もむかつく」
と言われた。
ちなみに親友はめっちゃ可愛くて、成績も私とそんなに変わらない程度、
男子人気でも、告白されるのはいつも彼女のほうです。
何か他に悪い理由があるのを言えずに、無理やり褒めたのかな・・・。
無理にいいほうに?解釈してみる('A`)
親友だと思ってたのも、仲良しだと思ってたのも、全て私だけだったのかつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚



311:本当にあった怖い名無し:2006/01/26(木) 18:32:35 ID:1GG688290
>>309
隣の芝生はよく見える。
多分、その人も悩みとかあったんだろうね・・・だからって許されるわけじゃないが。



333:1/2:2006/01/26(木) 22:33:00 ID:3T0k4q5E0
小学生のころ読んだ児童書の中にあった一つの話。
当時の私をしばらくの間 ('A`)ヴァー な気持ちにさせてくれた。
題名や登場人物の名前などの詳細は忘れたので人物名はとりあえずA,Bにしておく。

主人公Aは小学生の男の子。Aの隣の家には同い年の男の子Bが住んでいる。
Bは知的障害者でうまく言葉を話したりすることができない。
夏休みになるとAは毎晩裏の空き地で母親と妹と一緒に花火をしていた。
花火を始めると、Bもやってきて、皆で一緒に花火をするのが日課となっていた。
ある夏の夜、Aが花火をしようと母親と裏の空き地に向かった。

いつもは妹もいっしょに行くのだが、今日は布団の中で寝ているようだったので置いてきた。
裏の空き地につくと、なんと裏の空き地が火事になっていた。
驚くAだが、すでに近所の大人たちが消火活動を始めていて
しばらくして火は完全に消された。

火が消えた後、始めに火事に気がついたというおばさんが
火の前にこの子がいたとBを指差した。Bの手にはマッチが握られていた。
周りの大人たちがお前が火をつけたのか?と騒ぐ中、
Bは何がこったとかよくわかっていないかのようにポカンとしていた。
Aの母親が、大人たちにこの子は障害があって……
と説明をしていると、ちょうどそこにBの父親が帰ってきた。
「何の騒ぎですか」と聞くB父に「お宅の子どもが火事を起こした」
と説明する大人たち。B父はものすごい勢いで近所の人たちに謝った。
これだから障害者は……的な雰囲気になったがなんとかその場はおさまり、
皆それぞれの家へと帰っていった。



334:2/2:2006/01/26(木) 22:33:34 ID:3T0k4q5E0
その夜の真夜中。Aの隣で寝ていた妹がAを起こした。
「ねえ、Bちゃんが泣いている声がするよ」
妹がこういうので、Aは耳を澄ましたが、聞こえるのは虫の鳴き声だけだった。
AはBの声じゃなくて虫の音だよと妹を諭すのだが、
妹は「でも、Bちゃんの泣く声が聞こえる……」
と、ずっと言っていた。
次の日、妹の様子はなにやらおかしかった。
夜になって親が問いただしてみると、実は昨日の火事を起こしたのは自分であると白状した。
昨日は、母親が忙しく花火を始める時間がいつもより遅くなっていた。
早く花火がしたかった妹は、一人で空き地にいくと、花火を始めた。
花火を始めてしばらくするといつものようにBがやってきた。
しばらく花火で遊んでいたのだが、気が付くと空き地に火が付いていたと言うのである。
怖くなった妹は、Bを残して家へ逃げ帰り、布団の中で震えていたと言うのである。
昨日の夜、妹が虫の音を聞いてBが泣いてると言ったのは
濡れ衣を着せられたBに罪悪感を感じていたからだったのだ。
次の日、Aの親はご近所に家事の真相を話し、頭を下げて回った。

あの火事の日以来、Aたちは花火をしていなかったのだが、
夏休み最後の日、買い置きをしていて残っていた花火をやった。
もちろん、母親も一緒で水をバケツにたくさんたくさん用意してからだ。
しばらくすると、今までのようにBもやってきた。
しかし、Bの後をあわててBの母親が追いかけてきて、Bを慌てて家の中へと連れて行った。

秋になり、Bの家はAたちに何も言わず突然引っ越していった。



344:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 00:48:24 ID:2x8zUr9kO
小学生の頃、図書館でみつけた「わたしのいもうと」っていう絵本。確か主人公の妹が学校でいじめられて登校拒否になり拒食になり…最後は亡くなってしまうみたいな話でした。絵もくらくて後味わるかったです。



361:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 16:46:23 ID:+d37rccU0
>>344
それ自分も覚えてる。
小学校の時の道徳の授業で、先生が皆に読み聞かせながら泣いてたな。

確かこんな感じの話。
 「夏、家庭の事情で転校する事になり
引越しのトラックの荷台でアイスを食べながら私達は、ふざけ合い、新しい学校について想像しあった。
妹と私は、本当に仲の良い姉妹だった。

しかし、楽しい想像をしていたはずの学校で、妹は方言をからかわれ、無視され日に日に暗くなっていく
それでもいじめはどんどんエスカレートしていき、妹はしだいに口数が減り、仕舞には全く口を訊かなくなってしまった。

元気だった頃の妹の面影は、全く無い。
妹は学校にも行かず、部屋から一歩も出ず、ご飯も食べず、一日中くうちゅうを見つめたまま。
医者から、このままだと衰弱死の危険があると聞かされた両親は
毎日必死になって、スープを妹の口に流し込んでいる。

そんな時が何年も続いたある日、妹はひっそりと死んだ。
妹はやせ細り、小さく小さくなっていた。
妹をクサイといっていじめた女の子たちはもう高校生、お洒落をし、恋をし、毎日楽しく過ごしている。

もう誰も妹のことなんか覚えていないだろう。
私の妹は、お洒落も恋も知らずに死んでしまった。」



377:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 21:02:44 ID:gMGaxB8v0
>>361
表紙怖いよ!
20141202232732_377_1



366:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 18:33:33 ID:UO/ZavZX0
タイトルは忘れたが、子供の頃に読んだ絵本。


ある宇宙船に子供が十数人?乗ってた。


その中で成長した子供達はカップルになるが

醜い男だけ一人ぼっちになる。(男が一人多かった)


ある時、隕石が当たり宇宙船がピンチになるが

醜い男が船外に出て修理。


そしたら、宇宙船は彼を置き去りにして出発してしまう。



残された男は宇宙空間で悲しみのあまり気が狂ってしまう・・・というお話し。



374:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 20:16:11 ID:0VfB7y4Q0
>>366
たぶん谷川俊太郎の「宇宙船ペペペペラン」
自分も小さい頃読んで今でもトラウマ本。



390:366:2006/01/28(土) 01:43:19 ID:LWVEW3yj0
>>374
それだ!

変なタイトルだという記憶はあったんだけど。

正しいタイトルを教えてくれてありがとうございます。



367:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 18:36:16 ID:/Pg3bDdO0
なんつー絵本だ



386:本当にあった怖い名無し:2006/01/27(金) 23:58:12 ID:vnhnnwOy0
映画「スノーホワイト」
タイトルでも解るように、グリム童話の白雪姫を元にした映画なんだけど
以下あらすじ。(ガイシュツだったらスマソ)

ある国の王妃が雪の中馬車で城に帰る途中、オオカミに襲われ馬車が横転。
雪の上に流れる王妃の真っ赤な血、王妃は妊娠していて事故のショックで
子供は生まれるんだけど代わりに王妃は死亡。

残された子供は王様の元で成長するんだけど、子供(王女)が10歳ぐらいに
なった時に、王様に再婚話が持ち上がり、新しい王妃と結婚。
新しい王妃は王様のことがもの凄く好きで、王様と結婚できる嬉しさに溢れな
がら結婚式を挙げる。当然城の人々も祝福するのだけど唯一前王妃の子供である
王女だけが面白くなく、新しい王妃に対し素っ気ない態度を見せる。
再婚した王様と新王妃は仲睦まじく、程なくして新王妃は妊娠、更に喜びに溢れる
王様と城内。しかし、王女の王妃に対する嫉妬は益々激しくなる上に、妙に色気
付いてきた王女は自分の父である王様を誘惑するような素振りを見せ始め、王妃は
その様子に不安を覚え始める。
ある時、お城でお祝いが開かれた時、王女は前王妃の衣装を身に纏い王様の前に現れ、
王様とダンスを踊る。あまりにも仲睦まじく踊るその光景を見た王妃はショックの
あまり早産してしまう。しかもあまりにも難産な早産だった故に赤ん坊は死亡する上に
王妃は二度と妊娠できない身体になってしまう。
嘆き悲しむ王妃をあざ笑うかのように、王女は王様を誘惑していき、やがて憎しみに
駆られた王妃は王女を殺そうと狩人に命じ森へと連れ出す。
この後は森で王女は7人の醜いならず者と暮らし始め、そのうち一人と心を通わせたり、
魔女に扮した王妃に進められた毒林檎を食べたりするんだけど、最後は魔女となった
王妃と対決し、結局王妃は焼け落ちる城の中で死んでしまう。

何が後味悪いって、結局この王女がつまらない嫉妬をしたせいで新王妃が不幸に
なっていくのが滅茶苦茶可哀想なんだよー!もう、王女を殺そうとするのは当然じゃ
ないかと、見終わった後微妙な気分になりました……



388:本当にあった怖い名無し:2006/01/28(土) 00:27:15 ID:yNOkOgWA0
グリム童話って後味悪いの多いしな。
白雪だって元は実の母子だっていうし。

シンデレラだって姉達が無理やり靴履くために足切っちゃうし。
アレ、本当はガラスじゃなくて毛皮の靴だって言うけど、血みどろの靴をシンデレラは履いたのか…?
ガラスなら洗い流せるが。



501:本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 13:11:00 ID:ibJc7I8w0
先生から理不尽なことを言われたというのは、
昔のことでも記憶にしみついている。

1.小学生6年、卒業式の練習中、隣の席の子が話しかけてきた。
「今はしゃべらないほうがいいよ」と私が答えているところを先生に見られた。
全校生徒の前で立たされて、
「見てごらん、誰一人おしゃべりをしている人はいないだろ。
先生の目は節穴じゃないんだぞ」と注意された。
隣の人が話しかけて・・・・とか言うのは告げ口みたいで、言い返せなかった。
心の中で、「先生は節穴!節穴!節穴!」って泣いていた。

2.大学生の時は、テストのカンニング(小さな紙に書いて見るとか)を
する人もいたが、私は性格的にできなかったし、そんなことでいい点をとっても
意味がないと思っていた。
あるテストで、ひどい点だったがこれは私の実力だと思って納得していた。
が、先生に呼び出されて(私だけではなく何人かいたけど)、
勉強の仕方が悪いとか説教された。
それはいいが、「同じ授業を受けても○○さんとかは、きちんと回答できている」
とか言われて、頭が真っ白になった。
だって、○○さんのカンニングはクラスでも有名だったから。
心の中で、「先生は節穴!節穴!節穴!」って泣いていた。

今は笑って話せますが、あの頃はけっこう凹んでいました。
えらそうに説教をする人のことは信用していませんので、
私は、もっと素直になるべきだとかさめた人ねとか言われることもありますw

同じ理由で、細木和子タイプの人の話は、信用していません。



527:本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 19:48:55 ID:X1BpUkl70
>>501
「先生は節穴!節穴!節穴!」にワラタ



536:本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 21:17:27 ID:sCpJmzce0
ふと思い出した。

数年前?に、まる見えやアンビリーバボーみたいな番組で
やってたんだが、白血病か何かで骨髄移植が必要な少女の実話。
両親は検査しても型が合わず移植出来ない、他に兄弟はいない、で
骨髄バンクで適合者を待つしかない状態。
しかし待っても待っても適合者が現れない。

両親は、次の子を産めばその子が適合する可能性があると考える。
そして本当に子作り実践。
産まれた妹はちゃんと骨髄の型も合い、無事に移植成功。
少女は元気になりました。めでたしめでたし。

細かい部分は覚えてないが、だいたいこんな内容だった。
妹本人の「お姉ちゃんの役に立てて嬉しい」的なインタビューも
一緒に流されてたが、いかにも取って付けたような感じがした。

時々思い出しては、そんな理由で子供作っちゃうのか?
妹の存在って何なんだ?と、もやもやした気分になる。



538:本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 21:45:12 ID:m3JHvnhUO
>>536読んで思い出した、似たような全然違う話。

難病の少年がブラックジャック(念のため補足。天才的な無免許医者)のもとにやってきた。
ドナーがおらず死を待つ状態。
追い詰められた父親が似たような年の少年をコロそうと暴れ始める。
第二子を懐妊中で臨月の母親が父親を止めようとして車に轢かれる。
母親はなんとか助かったが胎児は死産。
難病の少年の脳を、胎児の弟に移植してめでたしめでたし。

マンガだし実際はありえない話だけど
「このためにこの子(第二子)は産まれてきたのかもしれない」
的なセリフもあって、エエエエエエ…だった。

BJは後味悪い話多いような気がす。
そこが好きなんだが。



539:本当にあった怖い名無し:2006/01/29(日) 22:12:24 ID:cfcZ/MO/0
>>536
それ、自分も見たことある。
そのときは妹がかわいそうで仕方が無かったな。
あと、姉はブサなのに妹の方が物凄い美少女だったのが記憶に残ってる。



545:1/2:2006/01/29(日) 23:49:49 ID:5j8JQoqP0
私が小学校の頃、国語の教科書には毎年何か戦争系の話が掲載されていた。
その中で後味悪い悲しい話として記憶に残っているのが、「お母さんの木」

戦争真っ只中、5人の息子(人数はウロ)と母親の家族が仲睦まじく暮らしていた。
しかし息子たちが成長していき、とうとうその家庭でも長男の一郎が徴兵されてしまう。
いなくなった息子を想い、母親は家の庭に一本の木を植える。
その木に向かって、「一郎、元気にやっているかい?」等と声を掛ける母親。
月日は過ぎ、また残った息子たちも次郎、三郎次は四郎……という風に順に戦争へ行ってしまう。
その度に庭には木が増えていくのだった。
そうして息子たちは全員いなくなってしまい、ついに母親は一人ぼっちになってしまう。
それでも母は木が萎れていたりすれば息子は大丈夫か、と心配し、すくすくと成長していれば無事を祈っていた。

毎日木の手入れをしつつ息子たちへ語りかける母親だったが、戦争が激しくなり息子たちが戦死したり、
行方不明になってしまったいう報せが届く。
しかし木を見てはきっと息子たちは生きて帰ってくる、きっとどこかで無事でいるに違いない、と希望を捨てなかった。
いつしか戦争が終わって兵隊たちが帰ってくるようになると、息子たちの姿を探しては駅まで急いで向かっていく。
だけどどんなに探しても、誰一人として母親に声を掛けてくる兵隊はいなかった。



547:2/2:2006/01/29(日) 23:53:26 ID:5j8JQoqP0
終戦してしばらくたち、もう戦地から帰ってくる兵隊も少なくなり、母親もめっきりと年をとってしまった。
それでも毎日木々の元に佇み、息子たちを思わない日は無い。
そんなある日、母親の家を目指して、駅から一人の兵隊が怪我をした体をかばいながらゆっくりと歩いていた。
それはなんと、外国で行方知れずのまま死んだとされていた息子の五郎だった。
時間はかかってしまったものの、何とか母の待つ家へと帰ってくることができたのだ。

やっとのことでたどり着いた家、五郎は喜び勇んで「お母さん、今帰りましたよ」と母に呼びかける。
だが何度呼んでも家の中から出てくる気配は無い。
そういえばいつも母親は庭の木を見ていたことを思い出した五郎は、急いで庭へと探しに行く。
案の定そこには再会を待ち望んだ母の姿があった。
しかし母親は木の葉を抱きしめ、木にもたれ掛かるような格好のまま身動きしない。
最期の時まで息子たちを待ち続けた母親に、五郎は悲しみにくれるままに「お母さん」と呼ぶのだった。


まあ戦争の非常な物悲しさを書いた作品なんだけど、どうせ息子が帰ってくるなら一目くらい会わせて
あげて欲しかった。
なんでもっと早く帰ってこないんだよー!と、子供心にモヤモヤしてたよ。



652:星の子 1:2006/01/31(火) 03:30:16 ID:s/ZLxSrA0
オスカー・ワイルドの童話、「星の子」。

小さなころに絵本で読んだんだけど(ほるぷ出版)、
内容はこんな感じ。

-----

貧しい村の樵二人が雪道を歩いていると、空から星が降ってくる。
落ちたところへいってみると、豪華な布にくるまれた赤ん坊がいた。
片方がその子を引き取り、育てることに。
子供は星の子と呼ばれ、美しい少年に成長した。
星の子はその美しさゆえに傲慢で我侭に育ったけれど、
村の子供たちもそれにつき従っていた。

ある日、村に乞食女がやってくる。
女は星の子に向かって、
「あなたは盗賊に連れ去られた私の子です」と言う。
星の子はそれを侮辱に感じ、女をボコボコにして村から追い出す。
そして何事もなかったように村の子供たちと遊ぼうとするが、
「お前みたいな醜い奴はあっちに行っちまえ!」などと言われて
輪から外されてしまう。
不思議に思って泉を覗くと、そこに写っていたのは
ヒキガエルのように醜くなった自分の姿だった。



653:星の子 2:2006/01/31(火) 03:30:48 ID:s/ZLxSrA0
先ほどの乞食女の言っていたことは本当で、
これは生みの母にした仕打ちへの罰であると思った星の子は、
母の後を追うことにする。
ところが追っても追っても、母に追いつくことができない。

何年も放浪した末、星の子はとある町にたどり着く。
しかし、星の子の汚い身なりと醜い姿を見た番兵は、
星の子を入れてくれず、奴隷として売ろうと言い出す。
そこに通りかかった男が、番兵と話をつけ、
星の子を買い取ってしまう。

男は星の子を連れて帰り、自分は魔術師であると告げる。
これから日暮れまでに、
とある森に埋まっている白い金貨をみつけてこなければ
ひどい折檻をすると言われ、
星の子は泣く泣く探しに出る。



654:星の子 3:2006/01/31(火) 03:31:46 ID:s/ZLxSrA0
森を探しても探しても、白い金貨は見つからない。
それでも探し続けていると、罠にかかったウサギがいた。
罠から助けてやると、ウサギはお礼に金貨のありかを教えてくれる。

喜んで持ち帰ろうとするが、途中でらい病病みに出会い、
哀れんで金貨を恵んでしまう。
当然、館に帰ってひどい罰を受ける。

次の日もウサギの助けを借りつつ黄色い金貨を見つけては、
らい病病みに恵み、その次の日も赤い金貨を恵んでしまう。
赤い金貨を持ってこなければ殺してしまうと言われていた星の子は
おびえながら町への門をくぐる。

すると、番兵たちは頭を下げ、市民も集まってきて、
星の子を口々に称えはじめる。
司祭や高官まで出てきて、「我らの美しい王子がお帰りになった」と
星の子を王宮に迎え入れる。
星の子は驚いて自分が姿も醜く、卑しい心の持ち主だと説明するが、
かざされた盾に映ったのは、かつてより美しい自分の姿だった。

それでも、自分は乞食の息子なのだと言い張っていると、
例の乞食女とらい病病みがあらわれる。
星の子が乞食女にひざまずいて許しを請い、顔を上げると、
そこに立っていたのは王と王妃であり、星の子の親なのだと告げる。
そして星の子は王の位を継ぎ、国中に平和をもたらしたのだった。



655:星の子 4:2006/01/31(火) 03:33:33 ID:s/ZLxSrA0
-----

絵本ではここでお話が終わってました。
ちょっと変わった作風の挿絵がついてて、
すごくお気に入りの絵本のひとつでした。

何年もたって大きくなってから、この作品が「幸福の王子」なんかと同じ
オスカー・ワイルドによる童話だと知って、
新潮社発行の文庫本を手に入れて読んでみました。

お話は本質的に絵本版と同じものなのですが、
さらにその後に、たった三行程度で以下の後日談が書かれていました。

-----

しかし星の子の試練はあまりに辛かったので、星の子は三年で死に、
後を継いだ男は悪政をしきました。

-----

長年信じてたハッピーエンドが、たった三行で覆されてしまって、
かなり後味の悪い思いをいたしました。

一緒に収録されてる作品も、
ワイルドならではの後味の悪い作品満載ですので、
このスレ的にお勧めの一冊です。

もちっと短くまとめたかったのですが、長くなってすみません。



656:本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 05:30:57 ID:wE3UlKEa0
オスカーワイルドの童話はどれも「純粋な愛→無理解」がしつこく出てくるよね。
ラストだけじゃなく作中何度も何度も。

幸福の王子は最後こそ死んだツバメと王子の心臓が天国に行って愛で終わるけど、
途中ずっと、王子はツバメの愛を理解してない、
お針子は病気の子供をあやしながら必死で刺繍してるけど、
そのドレスを着るお金持ちのお嬢さんは恋人に笑って「お針子って怠け者ですものね」と言ってる。

哲学者が恋人に贈る為の薔薇を命を捨てて作るナイチンゲールの話もひどい。
死を決意したナイチンゲールが最後に歌いに行くと、
哲学者は「この歌には何か魂を感じる。でも鳥に心のあるはずがない。」って切り捨てる。
ナイチンゲールが作った薔薇は恋人に「宝石の方が価値がある」と拒絶され、
哲学者は薔薇を道に投げ捨てて「愛なんかにかまけた自分が悪かった。これからは哲学に生きよう」と決意する。

どれも、悪気があって明確に拒絶してるわけでもなく、
ただただ一方の愛を他方が認識すらしない、
そこに愛が存在するなんて考えてもみないって言うのがかえって後味が悪い。



657:本当にあった怖い名無し:2006/01/31(火) 07:42:26 ID:J2Apvtg30
オスカーワイルドはそういう作風なんでしょ
耽美でナルっぽいの、別に特に後味わる~とは思わないかな



869:本当にあった怖い名無し:2006/02/02(木) 22:28:06 ID:OtSIdyu00
うちのダンナが子供の頃に飼っていた犬の話

飼って数ヵ月後、近所から「おたくの犬の吠える声が五月蝿いと近所から苦情が来ている」と、保健所から通達が来た。
キッチリしつけてあったし、元から無駄吠えする犬ではないと説明したが通じず。
結局保健所につれて行かれ処分された。(現在はちゃんと調査するのでそういう事はない)
しかし、実際に吠えていたのは近所の別の犬で、その後も吠える声は近所中に聞こえ続けた。
既に一頭を殺してしまった手前、「あれは間違いで別の犬だった」と通報はできないだろうから(もしくは保健所がそう認められないだろうから)、その犬は通報される事なくつい最近まで生きて天寿をまっとうしたらしい。
近所の犬は小型犬、夫の犬は秋田犬って事で先入観もあったんじゃないかって話してた。
夫は「犬は飼いたいけど、アイツの事考えると今でも悲しくなるから飼えない」って言ってる。



879:本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 04:16:14 ID:CsSLjmM00
何年前の話かしらないが、いくらなんでも>>869
子供だった旦那さんの勘違いか思いこみじゃないの?
犬といえど他人の家の財産なわけで
それを近所の通報で保健所が連れて行くなんてことはできないよ。
そもそも秋田犬がいくらするかと…



908:本当にあった怖い名無し:2006/02/03(金) 15:54:58 ID:DXnNGVqi0
幼い頃に読んだ漫画が未だに忘れられない
子供だったので作者は知らないが、大人対象の恐怖ものっぽい
絵柄で何話か短編作品になってたけどその中の一つは

幼児(男の子)と母親だけで生活している一軒家で、その幼児は障害児
(手足が奇形で蓑虫状、顔も醜い奇形、知能も遅れてる?)だったが、母
親はその幼児をとても優しく愛情を持って世話してくれるので、幼児は幸
せだった。何かの事情で母子家庭だが、時々は一人の男性が尋ねてきて
幼児にもお土産をくれた(父親?)その男が尋ねてくると自分は暫らく放っ
て置かれるが幼児はそれでも幸せだった。

だけど、いつの日か男性は尋ねてこなくなり、母親は夜の仕事に出るよう
になったが、鏡台の前で化粧する母親を隣の部屋から見ながら、美しいが
母親が他人になってしまったような不安を感じる。やがてその不安は現実
になってきた、夜の仕事で遅くなり、酔っ払って帰るようになった母親は、
もう前ほど幼児に優しくなくなり、それどころか「醜い!」「お前は邪魔者」
などと幼児に暴力すら振るうようになっていった。母親はいつの間にか色
んな家に男を連れ込むようになり、男がいる間は別の部屋に閉じ込められ
床に転がされたままで置いておかれるようになった。

ある朝、男が帰ったのに、母親はいつまでも幼児を部屋から出しに来てくれ
なかった、あまりの空腹に這いながら顔で襖をこじ開けて苦労して、母親が
眠っている布団のところに這って行ったら母親は首を絞められて白目を剥
きながら死んでいた。
幼児は悲しくなかった、死んでいる女の人はもう優しい母親ではなかったか
ら・・・やがて、幼児は這い回りながら母親の顔を舐め始めた、段々母親の
厚化粧が取れていき、前の素顔に戻り剥いていた目を閉じてやると、昔の
母親の姿になり、初めて幼児は母を亡くした悲しみに泣いた(声は出せない)
・・でも、動けないし世間から隔離された家だし、声を出す事も人に助けを
呼ぶことも知らない、この幼児は多分このまま誰にも助けて貰えずに死ぬ
んだろうなぁ・・という終わり方だった。




747:
1/3:2012/02/20(月) 23:30:31.11 ID:iP6G3EhD0
このスレであってるのかわからないんだけど、自分的にはこれほど
後あじが悪いかつゾッとした話はないんで書き込みます

大学1年の時のことなので、もう十数年前の話になりますが、
春に亡くなった父方の祖父の初盆で一人で田舎に帰る時のこと
父方の田舎は鹿児島県の某離島で、ここは今でも県外からくる場合
船の出る時間の関係で一泊しないといけないところで、
県外の人間は旅館に泊まるか、港近くの島役場に泊まります

役場泊だと島外の人間でも千円位の格安料金なので、いつも役場に泊まっていました
その日は役場に泊まる人が自分以外には1組の夫婦だけで
銭湯に行った後、布団を敷いている時、夫婦の旦那さんが
(名前は覚えてないのでAさんとします)話しかけてきました

10代の女の子が一人で役場に泊まっているのが珍しかったのか
Aさんは色々話しかけてきて、奥さん共々感じのいい人達だったので話が弾んで楽しかったのです
Aさんが「自分はどこの家の子だ?」と聞いてくるまでは・・・


748: 2/3:2012/02/20(月) 23:38:35.81 ID:iP6G3EhD0
最初Aさんは見ず知らずの人間のプライベートを訊くのは良くないと
遠慮していたのですが、話が盛り上がってきて島に帰る目的を訊いてきました
(最初は私のことを観光客と勘違いしていたみたいです)

法事目的だと答えるとAさんはどこの家の子だ?ときいてきたので、
「○○はご存知ですか?私は○○の孫なんです」と答えると、その途端
それまでのにこやかな笑顔が一転Aさんは鬼のような形相で私を睨みつけてきました

隣にいた奥さんの笑顔も一瞬で凍りつきました
「何かまずいことでも言ったのか?」と内心オドオドしている私にむかって
Aさんがその表情とは裏腹にとても静かな声で言いました
「俺の島に帰る理由を言おう・・・俺は殺人罪で逮捕された。
 だが俺は俺は殺人などやってない。ずっと冤罪を主張してきた。
 支援者の援護もあり、自分が無罪である新たな証拠を見つけるため今回島に帰ることになった。」

一息ついてAさんはまた淡々と続きを語り始めました
「昔ある島民が殺されて、俺は犯人として逮捕された。確かに俺は殺人現場に居合わせた。
 だが、俺はその場にいただけで殺していない。被害者は数人の島民に嬲り殺しにされたんだ。
 俺はその場にいた中では一番年下だし、なにより自分も殺されたくなかったので、その場で
 見ているしかできなかった・・・そして被害者を殺った連中の中にな」
「お前の爺さん○○と、その息子△△もいたんだ」


749: 3/3:2012/02/20(月) 23:47:35.01 ID:iP6G3EhD0
思いもよらぬことをことを初めて会った人から聞かされて、頭の中が真っ白になりましたが
私はAさんの話に耳を傾けていました。口を挟む気にもなりませんでした
因みに△△とは私の伯父のことです

「お前は△△の子か?」とAさんが訊いてきたので「父は□□です」と答えました
「そうか□□か・・・」
少し沈黙が訪れた後、Aさんはまた語り始めました
「お前のお父さんとは、歳が近かったこともあってよく遊んだよ。あれはいい奴だった。
 お前のお父さんは一切無関係だ。おそらくこの事件の真相も知らないだろう。
 だが、お前の祖父と伯父は、下っ端で無実の俺に罪を擦りつけた屑だ。○○め、くたばって
 ざまぁみろ。地獄で永遠に苦しむがいい。」

ここまで言ったとき、奥さんが静止したので、これ以上のことは何も言われませんでした
Aさんは話の最初から最後まで激昂するでも嘆くでもなく淡々と語りました
その夜は私とAさん夫婦しかいない役場の寝所で、眠ってしまったら何をされるかわからないと思い
一睡もできませんでした。

Aさんの語ったことは本当なのか、それとも罪を逃れる為の

大嘘なのか、起きている間そのことが頭をぐるぐるまわっていました
翌朝夜明けとともに布団から起き、夫婦がまだ眠っていることを確認して、早々に役場を引き払いました

乗船中も船酔いを避けるため、いつもは甲板にいるのですが、その時は用心をして船室にずっといました
船内でAさんは一言も話しかけてきませんでした。
私も怖くてAさん夫妻の方を見ることができませんでした


先に島に来ていた父と叔母達が、埠頭に迎えにきてくれましたが、
(伯父は所要でこのときは幸い島に
来ませんでした)昨日の話を父達にする勇気はありませんでした
十年以上たってようやく、あの日あったことを父に話したのですが、
Aさんの言葉通り父は全く知らなくて
驚いていました。

ただ、年数がたち私がAさんの名前を覚えていなかったこともあり、作り話か夢の話かと

父には思われてしまったようです


750: 追記:2012/02/20(月) 23:49:22.52 ID:iP6G3EhD0
昨年伯父もなくなり、真相を知っていそうな人はいなくなりました。
Aさんがそののちどうなったのか、
また
そのような事件自体本当にあったのか調べる勇気が私にはまだありません。

祖父は自分の理想の男性でした。もしAさんの話が真実だったとしたら・・・
今も時折Aさんのあの時の表情や声が何かの拍子に思い出されます
そして私はそれ以来、島に帰るときは役場に泊まることはありません

以上、長文になりましたが、忘れたくても忘れられない後味の悪い体験談でした






224:
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/16(土) 22:49:34 ID:Fc8PFY3+0
昔読んだ漫画の短編。
うろ覚え。台詞はねつ造も入っていると思う。けどだいたいこんな感じ。

主人公は高学年ぐらい。幼稚園ぐらいの弟がいた。
幼い弟はいつも質問をしてくる。
「なんで空は青いの?」
「なんで鳥は空を飛ぶの?」
鬱陶しいことこの上ない。
母は「そういう時期なのよ。答えてあげてね」と笑顔で言う。
「面倒見てあげてね。弟なんだから」

毎日毎日質問尽くしだ。
「なんで道は続いていくの?」
俺は友達とも遊びたい。弟ばかりにかまっていられない。

ある時から弟の質問は不思議なものになった。
「なんで僕はびしょぬれなの?」
「なんで大人はお兄ちゃんを怒っているの?」
「なんでママは泣いているの?」

留守番を頼まれていた。
短時間だから大丈夫だと思った。
「お兄ちゃんどこへ行くの?」
「おとなしくしてろよ」
そして俺は友達と出かけたのだ。

俺が聞きたい。
「なんで俺は弟から目を離したのか?」「なんで俺は弟から目を離したのか?」

水場に浮かぶ弟の姿。
「なんでこの世には取り返しのつかないことがあるのか?」
答えのない質問を、俺はこれからも聞き続ける…。






232: 自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/17(日) 02:25:58 ID:3339gUPh0
谷山浩子の「ROLLING DOWN」という歌。

谷山さんは「まっくら森の歌」の人で、いろいろ怖い歌やカオスな歌も多いけど、
ラストの衝撃という意味ではこれが一番インパクトがあったかも。
ハートフルな癒し系の歌などいろんなジャンルがある人なので、
これも最初そっち系統かと思ったら、どんでん返しでちょと鬱った。


華奢な足を痛めながらも必死に上り坂を歩き続け
だんだん足が重くなって進めず苦悶しているところへ、
幼いころ病気の時に寝かしつけてくれた優しい母さんの声が
「もうそんなに頑張らなくていいんだよ、戻っておいで」みたいに慰めてくれ、
何も考えるのをやめ力を抜いて身をまかせ堕ちていくと
(サビの部分のROLLING DOWN...Down...down......の歌詞も心地よい感じのコーラス)、
最後、坂の下で手を広げ待ち構えているそいつは 母 さ ん じ ゃ な い !! と、
ガーンというショッキングな効果音とともにくる。


疲れた人への癒し系の歌かと思ったら、
「苦しくても思考停止して逃避を求めると待ってる結果は堕落だけ」的な現実の突き付けだった…orz




233:
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/17(日) 03:14:20 ID:1OUOpXTAO
>>232
お…乙
ガーンをどんな効果音で表現したのか気になる



234:
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/17(日) 04:03:11 ID:3339gUPh0
>>233
いや…そこは普通に(?)たぶんピアノか何か
弦楽器の低音をジャーンと叩き付けた感じの音。



235:
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/17(日) 04:11:36 ID:BwhF6kaH0
>>232
ああ…これは初聞きの時リアルで鳥肌立った
骨の駅とかまもるくんとか気持ち悪い歌沢山あるんだけど
どんでん返し的な意味でこれが一番怖かった



282:
自治スレでローカルルール他を議論中:2010/10/18(月) 23:53:58 ID:BvFA9+3TP
>>232
ちょいと気になったからニコニコで検索してみた
これはまじで後味悪いな~

聞いてみたい人はどうぞ

洒落怖おすすめ
【洒落怖】洒落にならない怖い話『裏S区』
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『パンドラ・禁后』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589617.html

【洒落怖】洒落にならない怖い話『地下の丸穴』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589017.html

【洒落怖】洒落にならない怖い話『リゾートバイト』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589657.html

【洒落怖】洒落にならない怖い話『危険な好奇心・ハッピータッチ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589674.html

【洒落怖】洒落にならない怖い話『リアル』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589627.html

【洒落怖】洒落にならない怖い話『八尺様』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4586568.html




これはあくまで俺の感覚だけど、なんか真実からそう遠くないと思えるんだ

吹いた画像を貼るのだ『井戸に落とされた』

アメリカンジョークの面白さは異常

海外ドラマの面白さは異常

時空のおっさんの謎『時空の風車』

思わず保存した最高の画像スレ『ジブリキャラの宴会』

学校にまつわる怖い話・都市伝説『ジョージアの謎』

ヘドが出るほど嫌いな言葉

お前らがガチで嫌いなタイプの人間挙げてけ

そろそろやめませんかと思う物

消えた事すら忘れ去られた有名人

【閲覧注意】芸能人の体験した怖い話『B'Z RISKY』『キャシー中嶋 ケンちゃん』

「こいつ天才だろ…」って思ったスレタイ挙げてけ

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え
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