転載元:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1206556952/
【閲覧注意】この恐怖画像
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4802242.html
影


29: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 09:20:30 ID:veltjPdXO
大学の夏休み、男2女1で肝試しに行った時の話。

地元に心霊スポットの公園がありサークルで知り合った2人を連れて行った。その公園は山の頂上付近で夜になると誰も近づかない場所だった。
山道を30分ぐらい歩き、公園に着いた時点で午前2時を過ぎていた。

地元民の目撃証言によると、その公園で首を吊ろうとして上手く吊れずにもがき苦しんだ後、死んだ男性の霊が昼夜問わず助けを求めて出てくるという事だった。
(自称霊感少女の)愛美は、話を聞くなり公園の左隅にある木を指差し
「あそこ。辛そうに泣いてる」
と言い、木の下に座り込んだ。
そこにはいませんよ。
僕と竜也(お寺の息子のメガネ君)は小さい頃から見える体質で、愛美の見えるフリを見るのが楽しかった。
現に、男性は右隅の木にいて目をひんむいて足をバタバタさせている。
不謹慎ながらも笑いつつ木の下で座り込み、ウンウンと頷いている愛美に、
「何て言ってるの?」
と竜也が聞いた。
「妻と子供に会いたいだって。」
その人は独身ですよ(地元のおっさんが言ってた)。
-続く-



31: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 09:39:38 ID:veltjPdXO
また笑いが込み上げてきた。あまりに真剣な顔の愛美に余計に笑った。
これ以上ここにいたらいけないような気がして(愛美が変に情けをかけるから)、公園を出て山を降りた。
竜也の車で近くのコンビニまで走っていると、フロントガラスにバタバタともがく足が見えた。思わず「うわっ」と声が出た。すぐにすぅーっと消えていなくなったのに愛美は、
「苦しい、息が。やめて!成仏して!」
迫真の演技。
「大丈夫か?」
あえてノッてみた。
「大丈夫。雅樹(自分)と竜也には迷惑かけないから」
何かブツブツ言った後、フゥとため息をついて除霊が終わったらしい。
笑いたかったが我慢してコンビニに着いてトイレに駆け込み爆笑した。

愛美をアパートまで送り竜也と2人で爆笑。
その日から(自称霊感少女)愛美に敬意を表し、『GSパープリンガー』と呼ぶようになった。

パープリン…地元の言葉で馬鹿とかアホとかそういう意味。他にも色々あるが。

ガー…最上級を表したかった



36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 11:29:04 ID:veltjPdXO
大学一年の春、竜也と入学早々サークルで友達になり二人の共通の趣味である釣りに出掛けた。
上〇屋に釣り道具を見に行った時に、初めて愛美(後のGSパープリンガー)と出会った。可愛い女の子が一人で釣り道具に来るなんて珍しいとチラチラ見ていたら、
「あの、〇〇ダムってどこにあります?」
と話しかけられた。
僕の地元は県外。
「ダム?さぁ?」
と答えた時、竜也が、
「〇〇ダム?今から行く所だったんだよ!一緒に行く?」
下手なナンパみたいな感じで誘った。
愛美は、
「行く行く!」
実に軽い女と思った。

おかしな事に愛美はロッドを持っていなかった。でも、そんな事はどうでもよかった。可愛い女の子と釣りが出来る。テンションは高かった。
車で一時間弱走りダムに着いた。下に降りれる場所を探し、竜也と釣りを始めた。
ふと愛美を見ると車の近くでボーっとダムを見つめてた。

「道具ないから釣り出来ないんじゃない?」
竜也は車に戻り何やら愛美と話した後、僕に手招きをしてこっちに来いと言った。

ー続くー



37: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 11:49:58 ID:veltjPdXO
「どうした?」
話しかけた僕に竜也は、
「この子、おかしい。不思議ちゃんだよ。」
と耳打ちした。
聞く所によると何年か前にここで心中したカップルがいたとか。その霊を慰める為に愛美はここに来た。

確かに随分昔に何人か死んだと竜也は言っていたが、数年前に死んだ人はいないらしい。竜也も僕も何も見えないし感じない。ただの噂だと思った。愛美は手すりからジッと下を見て、
「ここから落ちたのね。可哀想に。まだ見つけられてないのね。」
危ない奴。何が見えてるんだろう。愛美はポケットからよく分からない御札を取り出し、ダムに投げ込んだ。
その瞬間、ぐっと抑え込まれる感覚がした。
「何を投げた!」
竜也は血相を変えて言った。

愛美は、
「マナがサイトで見て作った御札よ。これで安らかに眠れるはず。」
確実に逆効果だった。眠ってた人達の怒りに触れたに違いない。
急いで道具を片付けて、愛美を車に押し込み走った。
僕は車の中で、
「君は除霊出来るの?素人なんでしょ!」
愛美はニコニコ笑って、
「小学生の時からやってるから大丈夫。」
よく今まで生きてたな。

ー続くー



40: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 12:08:05 ID:veltjPdXO
呆れた。誘うんじゃなかったと後悔した。
「あのカップルありがとうって言ってた。」
愛美は得意気に言ってた。
竜也も呆れてるに違いない。運転する竜也の顔をバックミラー越しに見ると僕の後ろの方をしきりに見ていた。
僕も気付いた。窓の外から複数の視線を感じる。ヤバい。ついて来た。
「飛ばすぞ!」
急加速した。なかなか振り切れない。車内にブワッと風が吹いた。ん?
まさか?!愛美はいい風とか言いながら窓を全開に。
「閉めろぉっ!」

僕は気が付いたら叫んでいた。
何とか難を逃れ、大通りまで出れた。まだドキドキしていた。上〇屋まで戻り、愛美をさっさと下ろして帰った。
次の日、竜也と大学で会い話していると、
「あれ?同じ大学だったんだ。」
会いたくない奴に会った。しかも、何故か物凄くフレンドリー。
黙っていれば可愛いだけに残念で仕方がない。
連絡先を聞かれ、想像した大学生活の歯車が狂いだしたような気がした。

長文すんません。



42: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 12:11:35 ID:dIla8UnA0
愛美に恐怖する実話体験だな。
俺はこういうの好きだ。
文章も読みやすくていい。



43: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 12:29:54 ID:veltjPdXO
>>42
ありがとうございます
GSパープリンガーとは長い付き合いだったので、色々ありすぎて何を書けばいいか



44: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 13:33:04 ID:2QH8rFr70
霊感が無いのを指摘した事はないの?



45: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 13:49:14 ID:veltjPdXO
>>44
何度もありますよ
彼女曰わく、僕達には低級霊しか見えないらしいですw

サークルの人も彼女の言う事を信じてました
可愛い子とガリ眼鏡の男だったら、みんな可愛い子の方を信じるみたいです



46: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 13:52:02 ID:87HGDu+CO
愛美シリーズでもっと投下してくださいwktk



51: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 14:47:52 ID:veltjPdXO
暇なのでもう一つ投下

一年の夏休みに、いつもの三人と愛美の友人の桃子の四人で僕の地元に一泊二日で旅行した時の話

夏休みの前日、
「なぁ、夏休みに入ったら雅樹の地元に遊びに行ってもいいか?」
竜也は笑顔で言った。断る理由もなく僕は、勿論いいよと言い二人で計画を立てていた。
地元は田舎だったから、海ぐらいしか遊べる場所は無い。でも竜也は、
「海かぁ。海っていいよな!潜ってもいいかな?潜ってもいいかな?」
と、行く前からいつもの事だがテンションが高かった。海、海と連呼していたら、
「海行くの?どこの海?」
地獄耳め。愛美が話しかけきた。
竜也は上機嫌で、
「夏休みに雅樹の地元に行くんだ。海が近いらしいから。」

「ねぇ!雅樹の地元にマナも行きたい!」
竜也がしまった!って顔をしたけど遅すぎる。
断りたいけど上目使いでダメ?と聞かれたら、いいよ。としか言えなかった。

「じゃあ、もう一人誘っていい?」
好きにして下さい。

当日は、待ち合わせ場所の駅に朝の八時集合と言う事で解散した。



52: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 15:06:53 ID:veltjPdXO
当日になり、僕は少し早めに駅に着いた。
「遅いぞ!」
竜也はすでに来ていた。
「もう一時間も待ってたんだぞ。」
早すぎるし、誰も待てとは言ってなかったが。そうこうしていると愛美と友人らしき子が来た。
「全員集まった事だし、行きますか。」
電車に乗り込み、二時間半。地元の駅に着いた。僕は着いた事を兄(五つ上の兄)に連絡して迎えに来てもらった。

兄の車に乗り込み他愛もない話で盛り上がり、家に着くなり荷物を置いて早速海に行った。竜也はハシャぎまくっていた。愛美と友人の桃子は砂浜でパシャパシャ海水をかけあっていた。
僕はとりあえず愛美と桃子のビキニ姿に興奮して、静かに海に入った。
少しして兄が、
「昼飯やぁ!上がってこいよぉ!」
と呼んでいた。みんなでダッシュで家まで走った。
家に着くと父が、
「雅樹!ベッピンさん連れて来て、ワシにプレゼント?」
僕の母は幼い頃に亡くなって、このエロ親父に育てられた。
漁師をしている父は帰って来る僕達の為にいっぱい料理を作ってくれていた。
腹一杯食べた後、父の船にのり釣りに連れて行ってくれた。

ー続くー



53: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 15:34:14 ID:veltjPdXO
釣り好きの竜也は大はしゃぎで、いつの間にか父の事を「父ちゃん」と呼んでいた。

船で沖に出て釣り出した頃、兄が海に関する怖い話を始めた。話自体はありきたりの話で、海面から手が無数に出てたとか、男の呼ぶ声がしたとかそんな話だった。すると愛美が、
「この辺の海で人が死んでますよね?」
「姐ちゃん、よう知っとるな。四、五年前に…、」
だいたい地元は漁師も多いし海流も早いから海難事故はよくある。海は広いし。
「やっぱりね。あそこに立ってる人がいたんです。」
始まったよ。パープリンガーの劇が。父は怖い話が大の苦手で、波も穏やかなのに帰ると言い船を走らせた。愛美のせいであまり釣れなかった竜也は目に見えて不機嫌になっていた。
夕方まで泳ぎ夕食を食べた後、面白い場所があると言いだした。
僕はその場所を知っていて行きたくなかった。海難事故は死体が見つからない事がほとんどだ。その人達の供養の為に建てられた墓が岩場にあって、よく漁師が見ると言う場所だった。

ー続くー



57: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 15:56:41 ID:veltjPdXO
愛美は行きたくない僕を無理矢理連れ出し、道案内をさせられた。墓は岩場にあり、歩いてでも行けない事はない。懐中電灯を頼りに墓のすぐ側まで来て、
「ここね。悲しみの念が凄い。」
当たり前の事を言うな。愛美は墓に手を合わせ、
「私がみんなを陸地まで連れて行ってあげる」
死にたいのか。僕は急いで愛美の手を引き、岩場を早足で歩いた。墓から少し離れて後ろを見ると、月に照らされた水面から凄い数の気泡と叫び声が聞こえた。
思わず愛美を握る手に力が入る。何とか逃げ切ろうと走り岩場から道に出た時、バサァッと何かが体全体にかかった。
桃子だった。桃子が家から持ち出した塩を僕と愛美にかけた。
「走って!」
桃子の声で三人共走った。

家に着いた時、凄い疲労感に襲われた。愛美が余計な事言わなければこんな事にならなかったのに。
結局、次の日は海で泳がず釣りをして帰路についた。

帰り際、桃子は僕に愛美の事お願いね、と言い帰った。
数日後、桃子は大学を辞めたと愛美に聞かされた。
何があったのか。未だに理由は分からない。



64: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/28(金) 17:20:11 ID:aXKasGScO
本当に霊能力があるのは桃子ちゃんかな



85: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 08:41:51 ID:1YJo255UO
近所のガキがペットボトルのキャップを車の窓ガラスに投げつけた時、人肌の色した円球が意志があるように動いてた。五秒くらいで消えた。ガキとは方向が違うし、一体何だったのか。そしてその日の深夜ガキの家夜逃げしてった。



90: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 11:08:34 ID:drHuZY4yO
【余計なお世話】

大学一年の夏、その頃の竜也と僕はお互いのアパートに泊まりに行ったり来たりしていた。
ある日、夕方二人でいつものように大学の近くのコンビニで買い出しをしていると、
プルルルル
「はい、もしm」
「あ、もしもし。今日何するの?」
僕の携帯に愛美から電話がかかってきた。
「え?今日は竜也ん家で遊ぶ。」

「じゃあマナも行く!どこにいるの?」
「大学の近くのコンビニにいるけど。」
「分かった!すぐ行くね。」
愛美は友達が多いのに、何故かよく僕達と一緒に遊ぶ事が多かった。

買い出しも終わり、店の外で竜也と話していたら、自転車に乗って愛美が来た。見た感じいつもより暗いような気がした。
竜也のアパートに行く間の会話も口数は少なかった。

アパートに着き、三人で酒やつまみ等を並べて色んな話をした(八割方釣りの話)。
多分、九時を過ぎたぐらいだったと思う。愛美がふと、
「ねぇ、ちょっと聞いてほしい事があるんだけど。」
と言った。
いつもと違う雰囲気を感じた。
「何かあったみたいだね。」
僕が言うと、愛美は小さく頷いて酒をチビチビ飲みながら
「実は…、」
と話し出した。



91: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 11:10:54 ID:drHuZY4yO
話の内容はこうだった。

何日か前にサークルの先輩に良い店があるとバーに連れて行ってもらった。中に入りカウンターに座り、横に視線をやると一番奥の席に酒の入ったグラスが置かれていたらしい。
愛美は、(何かが)見えたらしく若い男性が座っているとマスターに言ったらしい。

マスターは、あそこは常連さんの席だった。何ヶ月か前にいつものようにここに来ようとして、店の前で車に跳ねられて亡くなった。それ以来、亡くなった筈の彼がたまに来る。だからいつも酒を用意して待っている。

と言う話を聞かされたらしい。

「…って言う事だから、もう一度バーに行きたいの!」

僕もする事も無く暇だったし、竜也もそこそこ乗り気だった。
意外にもバーの場所は近く竜也のアパートから歩いて30分ぐらいの距離だった。飲み屋街だし歩いて行くかと、歩き始め酔いも覚めだした頃、
「あっ、ここだ。」
愛美が立ち止まり、地下に続く階段を指差した。階段を下りながらふと思った。
店が開いている時間帯は、前の道は人がごった返していて車がスピード出せるような場所じゃないのに、どうやってはねられたのか。
疑問に思いつつ店のドアを開けた。



92: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 11:14:26 ID:drHuZY4yO
「いらっしゃい」

客は誰もいない。ただ静かなBGMが流れている店内に場違いな人達がたくさんいた。
何をしてる訳でもなく俯いているだけだった。
竜也は、何も言わず一人階段を駆け上がった。僕も帰ろうとしたら、グイグイ愛美に背中を押されマスターの前に。
背中に気配を感じつつ僕はマスターに、
「あ、あのここ出るって本当ですか?」
上擦った声で聞いた。
マスターは愛美の顔を見て、
「ごめんよ。あれはあつし(先輩)と君を脅かそうとしたんだよ。」
やっぱりそうだったか。視線を感じていた僕は、後ろを振り向かず急いでドアまで歩いた。
「でも、おかしいんだ。それまで何も無かったのに、君が来てからお客さんがよく見てたんだよ。女性やら男性やら。みんな気味悪がってね、今はこの通り。」

嫌な予感がした。僕は「どうも」と言い、ドアを開け外に出た。愛美も出てきた。
「何をしたんだ?」
愛美は下を見ながら、
「ここにいた人が店から出るように道をつくってあげたの。」

ドアの下の方に小さくサインペンで鳥居が書かれていた。
僕は急いで消した。靴でこすり少し消えたのを見て、愛美を連れて階段を駆け上がった。



93: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 11:19:28 ID:drHuZY4yO
「おい、大丈夫だったか?くぉら愛美!」
竜也が叫んだ。ドアを閉めた時、鳥居に気付いていたらしい。
竜也は軽く愛美の頭を叩き、きょとんとしている愛美を後目に、アパートに帰るぞと言い早足で歩き出した。
終始無言だった。部屋に着くとドッと疲れが出て座り込んだ。
僕達は空いていた酒を一気に飲み干し、愛美に小一時間説教した。
「鳥居を書いたら通り道ができる。あれは出口じゃなく入口になる。あの店はもう長くないだろな。何であんな事をした!集まって来ていたぞ!」

愛美は笑顔で、
「それは無いね!だってあの店の雰囲気良かったじゃん!流行ると思う。客がいなかったのは、たまたまだよ。考え過ぎだよ?はははっ!」

数週間後、竜也と二人でもう一度見に行ってみたら、案の定あのバーは潰れていた。

僕は愛美が死ねばいいと思った。



102: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 16:53:20 ID:1g0hsSwlO
愛美の話、面白いですよ。ところで鳥居は霊の入り口になるんですね(汗)
立ちション注意のために鳥居を書く人がいるけど…そういうのも入り口になるんですか?



103: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 17:49:39 ID:FXM5EtRp0
何で愛美は今まで無事だったの?
今でも生きてるの?



132: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/29(土) 23:46:48 ID:Hara5vYR0
てか、桃子ってのが最強っぽい



156: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/31(月) 15:36:16 ID:x90rOFQgO
夜中(朝方?)に泥棒に入られそうになった。
窓のカギのとこ割られた音で飛び起きた。
心霊とかより人間のほうが怖えよ…
引っ越したい。



157: 1 投稿日:2008/03/31(月) 15:51:11 ID:ounkrAEH0
私は30数年幽霊やお化けの類は一切無縁で、そもそも信じてませんでしたし、得に興味もあまり無く過ごしてきました。
ですが、不思議な話が一つだけあります。
これが怖い話でいいのかわかりませんが、ここの掲示板に載せる事によって何かこの体験に詳しい、もしくは同じ体験をされた方もいるかもと思い投稿します。

私は某地方都市に住んでおり、車で2、3時間程度のところに湖(T湖とします)があります。ここはキャンプや釣りなど近郊ではちょっとしたレジャースポットで、よく夏休みなど小さい頃から親とキャンプにきたりしていましたし、結婚してからも度々きてます。
話は四年前のお盆に遡ります。
ちょうどお盆の休暇に実家に帰った私は時間を持て余し,嫁と昔の自分の写真などを懐かしく見てました。



158: 2 投稿日:2008/03/31(月) 16:02:04 ID:ounkrAEH0
すると一枚の写真に(小学4年くらいにT湖で母が撮った私のなにげない写真)嫁が小さい頃の私の斜め後ろ(ちょうどフレームから切れるギリギリ)にベンチがあり、そこでタバコを吸いながら座っている人が自分に似ていると言うのです。

ちょうど今の自分の歳くらいの人で、言われて見るとよく似てるなぁ…と、親達に見せ、「世の中に3人は似ている人がいる」って本当だねなんて話題の無い実家でネタにして楽しんでました。でも自分はなぜか違和感が残ってました、理由も解らずに。
それからいつの間にか、その事なんかすっかり忘れて過ごし、今年引越しをした私達は荷物の整理をしていた時アルバムから見つけてしまったのです。
昨年T湖で撮った写真です。

同僚夫婦や友人と7人でバーベキューをしに行き、お腹も膨れた私は少し離れた場所で多分一休みをしていたんでしょうか、一人で座っているところを嫁がこっそり私にわからないように写真に収めていたのです。(その時私がカメラに気付かっただけかも)
私はその写真を見て、生まれて初めて背筋が凍りつくほどゾッとしました…
私の斜め後ろに幼い自分によく似た少年がはしゃいでいる(ような変なポーズ)ように写っていた。



159: 2 投稿日:2008/03/31(月) 16:02:34 ID:ounkrAEH0
同時に四年前の違和感がハッキリとしました。服装や髪型がその時代にはおかしいのです。幼い自分の写真に写る自分に似た人は現代風の服装、去年の写真には今時いないような古めかしい服装で坊主頭の少年。
そして、両方の写真の奇妙な一致。

ベンチに座りタバコを吸って同じ色の服装、似た髪型をしている去年の私の写真の私と昔の写真の私に似た人。
古めかしい格好(昔はたくさんいた、今時いない様なタンパンTシャツ)坊主頭で昔と今の写真に写る私と似た少年。
写した角度は違うが同じ場所。両方の似た人はお互いの写真では遠くハッキリと顔は確認はできないが、(似ている程度)服装(得に色や形)などの共通点を上げるには充分すぎるほど。



160: 2 投稿日:2008/03/31(月) 16:03:56 ID:ounkrAEH0
すぐに実家に帰りその時の写真と見比べた…まさに時代がどちらかにタイムスリップして同時に撮ったかのような写真。(風景は特徴的な建物など写りこんでないので同じ季節だと同じく見える)私はタイムスリップを感じたが、親はそうではなかった。

とくに母は両方の写真をみるなり顔は引きつっていた。言葉が出ないほど恐怖だったらしい。
その後、心霊写真のような扱いでお寺に相談に行き、嫁はドッペルなんとか(?)で早死にするとか言い出す始末、親父はただ忘れろと。
私はその写真によって健康面での影響などないし、心霊的な物でも無いと考えてる。
ただ、偶然と言うにはあまりにおかしいあの写真は、時間の概念が無いSFの世界や何か人の知らない世界が存在するのかも知れないと思わされでしまう不思議な体験でした。

私の体験は以上です。長文失礼しました。

写真の構図や上からの私やカメラ位置を画像で載せたいのですがやり方がわかりません、どなたか教えて下さい。
不慣れなもので投稿するカテゴリーが違いましたら、すいません。



165: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/31(月) 16:59:54 ID:fpyWBPk+O
私詐偽られた事があるんです。
出会い系サイトで無料のポイントで遊び・・・。 無料で遊んで、ポイントが少なくなってきたら、携帯電話の番号を入力して、指定の番号へ電話するとまた、
ポイントが付くサイトなんですが、退会依頼をしても「なしのつぶて」全く連絡が付かず、ポイントの残っているうちに強制的に止めました。

しばらく(1カ月位)して自分の携帯が鳴り、電話に出て見ると登録していた出会い系サイトから委託された業者からの電話で、後払いポイントの清算をして下さいとの事でした。
あくまでも無料ポイントでしか遊んでいないのに。携帯番号を入力して、ポイントがついたが、後払い利用はしていないのに。

利用規約にもこの件については記載されていませんし。ポイントはまだ残っている状態で強制的に止めました。
でも、携帯では相手先の振込み指定の銀行名、口座番号などを一切言わず、銀行の振込みコーナー前で再度連絡をして欲しい と、一点張り。
結局28万8千円払いました。だから私、無料って言葉が怖いんです。



166: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/31(月) 19:42:18 ID:DPQ92p1X0
>>165
出会い系業者には電話番号、住所、氏名は教えちゃダメ



168: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/03/31(月) 22:37:36 ID:j4QomRSr0
>>165
お前…馬鹿だな



225: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/09(水) 22:03:17 ID:zsabBqNtO
それじゃ始める。携帯から失礼。長いけど勘弁してくれ。

俺がまだ小学校に入学したての頃の話。
初めての通学路を、家が近かった友達(男)と一緒に、まるで別な世界を探検するかのように歩いていた。
ふと、ある家が目にとまった。道路に面したその民家は、赤いトタン屋根、小さな庭もチラッと見えるが手入れはされてなく、雑草が茂っていた。まさにボロ家、といった感じだった。

何が目にとまったかというと、その家の窓のデカさ。今思えば、俺が小学生で低身長だったから、大きく見えたのかもしれないが、ついつい、俺と友達はその窓から家の中を覗き込んでしまった。



227: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/09(水) 22:22:15 ID:zsabBqNtO
窓から室内をそっと覗いてみると、白髪がボッサボサのじいさんが、ズームインを見てたんだ。
部屋の中は殺伐としていて、テレビだけが部屋にズンと場所を取っていて、さらにデカい窓からはズームイン丸見え。
画面の左端のデジタル時計が、当時、腕時計なんて持ってなかった俺達にとってどれほど大事なものだったか。
丸見えデジタル時計のおかげで、俺は時刻を把握して、遅刻しそうな時は急ぐことができた。

そんなこんなで、俺はそのボロ家のじいさんを「デジタルじいさん」と呼ぶようになった。

丸見えとは言え、他人の家を覗き見するのは良くない。なんて当時は考えもしなかった。
でもやっぱり少しは罪悪感みたいなモノがあったのか、俺はあからさまな覗き見じゃなくて、あの大きな窓を横切るとき、目線だけテレビの方に向けて、時刻を確認してた。
しかも都合のいいことに、テレビは毎日ついていた。

そしてある日、たぶん小5の時。とうとうじいさんと目が合った。というか、今まで目が合わなかったのが奇跡だったと思う。
しばらく体が硬直した。バレた!っていうのと、どうしよう!っていうのがグルグルして、俺はとっさにその場から逃げ出してしまった。



228: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/09(水) 22:29:35 ID:zsabBqNtO
それから、俺は小学校を卒業するまで、じいさんの家を極力覗き見しないようにした。
とは言っても、雨で傘をさしてる日なんかは、バレないようにチラ見していたけど…それでも相変わらず、テレビはついていた。
朝見てる番組はずっとズームインだった。

帰る頃にもテレビはついていて、その時はじいさんと目を合わせないように、なるべく下を向いて早足で歩いた。
もともと人通りの少ない狭い道だったから、じいさんの家を横切るときは顔を見られないようにうまく避けて通るのに必死だった。
たぶん、それくらい当時の俺は「目が合った」ことにトラウマを感じていたんだと思う。

そして、俺が小学校を卒業した後の休みの期間、俺は別の友達の家に行くために、じいさんの家のある道を通った。

そしたら、あの大きな窓が、大きなベニヤ板で完全にふさがれてるんだよ。俺はハッとした。
「まさか、じいさんがこれ以上覗かれない為に…?」と思った。これは完全に俺が原因だ、と感じたね。
窓がベニヤ板でふさがれているっていう異質な光景も、相当キた。

それからじいさんの家の窓は、ふさがれたままだった。



229: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/09(水) 22:49:32 ID:zsabBqNtO
一週間ほど後に、俺のばあちゃんに聞いてみたんだ。
「なんであの家は窓がふさがれてるの?」って。わざとらしく。
そしたら、ばあちゃんはいきなり黙り込んだ。
変な空気になったけど、俺はしつこく聞いた。
ばあちゃんの様子から、俺はばあちゃんが何か知ってると思ったし、聞き出さなきゃ、俺も気持ちが悪いから。
そしたらやっとばあちゃんが、口を開いた。


「あの家のじいさん、5、6年前に奥さん亡くしてから、一人暮らしだったのよ。
息子はいないみたいで、ずっと一人であの家に住んでたの。
だけどここ数年、じいさんの様子がおかしくなったんだって。
アンタも窓から見たことあるでしょ?あのじいさん、奥さん亡くなってからずっとテレビ見てるの。
1日中よ。1日中。それが毎日だからね…さすがに皆おかしいと思ったんだけどねぇ…あの人もともと近所付き合いの無い人で、皆話しかけづらいから、見てみぬフリしてたわけ。

そしたら最近よ。あのじいさん、死んでたんだって。居間で。テレビを見入るように目をパッと開いて。
最初に部屋に入った町会長が、腰を抜かしたってね。ひどい匂いだったそうよ。
食べ物も、何を食べてたのかわからないって。居間から出て料理かなんかした様子もなかったみたい。
老衰かなんかで死んだらしいんだけど、詳しいことは分からないよ。でも、死後2週間は経ってたって。
あと、あの板は、町会長がつけたんだよ。これ以上、人が死んでた部屋を晒すわけにはいかないってね。」

俺はこの体験を、一生忘れないだろう。



249: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 10:36:14 ID:xRRl4w5P0
22歳の時、アメリカの西海岸に旅行に行った時の話。
初めての海外旅行に弾けた思い出が作りたくて、夜の街に1人で
出かける事にした。
だけど通りすがりの現地人に道を聞いても「この辺は危ないから
すぐにホテルに戻りなさい」と言われる。
他の人に話し掛けても同じ事を言われ、挙句ホテルまで送り届けて
くれる。ありがたいけど、ちょっといや。
仕方がないので自力で歩いてみようと、「危ない」と言う方の道を
進んでみた。

長くなだらかな上り坂を歩いていると、その遠くに男の人が一人
私に向かって歩いてきた。逆行になって顔や服が見えないけど
シルエットがロックをやってるようなとっぽい感じで「アメリカって感じー」
とのんきに思ってたら、道の両端から一人・また一人と似た格好の人が
やってきて、まるでGメンのOPのように並列で、ゆうゆうと歩いてくる。
5人くらい並んでるのを見て流石に「怖い・やばい!」と感じ、くるっと踵を返した。
内心ドキドキだけど悟られてはいけないとゆっくり10歩ほど歩いて、振り返ると

誰もいなかった
。とても広い道だから瞬時に物陰に隠れるなんて出来ないのに。
気持ち悪くてホテルにダッシュでホテルに逃げ込んだ。



252: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 12:57:33 ID:Pq9rVndT0
>>249
古い話だけど
俺も似たような経験あるわ

高校生の修学旅行がロス、ダウンタウンのホテル泊
添乗員から近くに囚人のやってる美味しいステーキ屋があると
聞いて囚人の言葉にときめき男5人で出かけた。
歩いて5分と聞いたのに10分歩いても15分歩いても店は無く
段々映画で見るような雰囲気になってきた。

アホな高校生5人、男ばかりだし大丈夫だろ安易に考えていた。
行き交う人がじっとこちらを見て怪訝そうな顔をしたり
何か話しかけようとしたりするが言葉が解らない。
前から歩いてきたごつい体格の黒人2人組みが進路をふさぎ何か話しかけてきた
英語が解らずポカンとしていると黒人の一人が、腕時計とカメラを指差し
もう一人が財布を指差す。

そこに居た全員がヤバイと感じた、今までの人生でこれほどの恐怖はなかった。
尚も黒人は英語でゆっくり話だし
「お前ら何処から来た、ココから先行くな、時計も財布も取られて殺される
俺が付いていってやるから戻れ。」と言っているようだ。
黒人の一人が強引に腕を掴んだ
すると別の友人の一人が恐怖に耐え切れず走り出した、黒人のもう一人も走りだした
その瞬間路地から別の黒人が飛び出し、友人を挟んで睨み合い
永遠とも思える間があり友人を連れ戻してきた。
そのまま俺らはその2人に挟まれホテルも直ぐ近くまで来た
黒人はジャと手を挙げ離れていった。

次の日バスでホテルを出て昨日の場所を通るとき添乗員に
ここで写真を撮るときは絶対フラッシュ禁止、フラッシュたくと
バスが囲まれると言っていて背筋が凍りついた。
その1年後位にニュースで俺らが迷い込んだ場所でロス暴動があった。



255: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 14:07:52 ID:5t5fLvoJ0
その黒人はなんていい奴なんだ。・゚・(ノ∀`)・゚・。 
おまいその黒人になんかお礼の品でも送れ!



259: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 19:19:11 ID:Or2fcaO40
話としてはつまらないだろうけど、ひとつ。
俺が高2年のとき、父親は単身赴任、兄貴は一人暮らしで、家には母親と俺しかいない時期があった。
その時期に結構な数のことを体験した。

うちの母親の実家は隣が寺になってて、自分の部屋が部屋の一番東側、つまり寺に一番近いところにあったらしい。
そのためなのか、小さい頃に結構怖い目にあってるって話を俺は、子供のころから聞かされて育った。
部屋の窓に火の玉が飛んでて、姉妹そろってみたとか。
夜中に戸が勝手に開いて、白い着物を着た女が手まねきしてたとか。

5月の中頃、おれが部活を終えて学校から帰ってきて飯を食っている時
母親が「昨日の夜、11時半頃、こっちの部屋に入ってきた?」と、聞いてきた。
普段から母親の部屋にはあまり入らないし、その時間は隣の部屋で寝ながらテレビを見てた。
そのことを伝えると、ちょっといやな顔をしながら「そう、なら気にしないで」
気にならない訳がないが、テレビに夢中でそれ以上詳しく聞かなかった。



260: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 19:38:43 ID:Or2fcaO40
次の日、特に理由はなかったが暇すぎるので家中をぶらぶらしていて母親の部屋にはいった。
戸の横のところに盛り塩があり、鏡の前にカミソリが置いてあった。
さすがに不審に思った俺は、母親に聞いた。
すると「あんたは気にしなくていいから、あんまりお母さんの部屋に入んないで」とかえってきた。
怒った感じで言われたため、それ以上聞かなかった。

その日の12時頃、隣の母親の部屋から話声が聞こえる。
母親の部屋には電話がない。テレビはあるが、完璧に誰かと母親がしゃべってる声が聞こえた。
変だと思い母親の部屋に入ると、母親が俺を見ながら「早くこっちきなさい!そっから離れて!」
意味がわからなかったが、戸を閉めて母親に近づき、おれがいた戸のあたりをみると
首から下にモヤがかかった女らしき顔がすごい形相で俺を睨んでて、そいつと母親が話していた。
はじめて腰が抜けた。母親はたしか「私のところに来られてもどうもできないので、ほかにいってください」
的な話をえいえんと聞かせていた。そのうち顔が消えて



261: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/12(土) 19:42:20 ID:Or2fcaO40

そのうち顔がきえて、母親にあれはなんだったのかってことを聞いた。
なんでも数日前から、戸のあたりに違和感があったらしく夜中に何度か起きては戸からの視線を感じていたんだとか。
あの日から俺の思考は変ったよ。幽霊なんていないもんだと思ってたからな・・・。



305: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/16(水) 17:04:58 ID:1XYMRS4Z0
先週末 深夜に飲みに出掛けたんだけど、その道中での出来事。
うちの近所は21時も過ぎると、人も歩いてなければ車もほとんど通らないような場所。
タクシーを電話で呼んでも時間が掛かると言われ、仕方なく駅まで歩いて拾う事にした。
駅までは徒歩10分。変質者がいない事を願って歩いていたけど、それどころじゃなくなった。
駅までの間、公園が2つ。その1つ目の公園に差し掛かった時に人影が。ん?っと思ったけど、どうも女の人っぽい。

女ってだけで安心したのもつかの間、様子がおかしい。
私は歩いているので、当然見える角度が違ってくる。街灯に照らされているその女性は濡れているよう。
心拍数あがりまくって、急ぎました。2つ目の公園あたりまできて更に気絶しそうになりました。
だって、さっきの濡れた女が同じように立っていたんです。
恐怖と興味が入り混じって、その女性に少し近づいてみようと試みました。



306: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/16(水) 17:16:27 ID:1XYMRS4Z0
何気ないふりで近づいてみると、やっぱり・・・ずぶ濡れで・・・
そのまま通り過ぎて、もし何か事情がある人なら可哀想かなぁっと思って
「大丈夫ですか?風邪ひきますよ?」っと声をかけましたが、返答なし。
余計なお世話だったと感じつつ、異様な雰囲気で圧倒されていました。

その日はその話で持ちきりになり、酔いもソコソコで帰りました。
時間は明け方3時。タクシーで自宅までの道中、あの公園。
本当に身の毛が逆立つ思いとはこの事だと思いました。
まだ、濡れた女が立ってたんです。明らかに生きてる人って感じではなかったです。
昼間でも怖くてその道は通りません。
長々と失礼しました。



307: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/16(水) 18:10:55 ID:1UfF11j3O
公園て、結構出現スポットだよね。

何か意外だな。
何故霊は公園を好むんだろうか。。



322: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/18(金) 01:50:36 ID:jRn0bR7SO
携帯電話もない俺が若い頃の話だけど
ストーカーみたいなのから手紙がきたことがある
最初の手紙
大学のキャンパスであなたを見て一目惚れしました
周りの人にいろいろ訊いてあなたがここに住んでいるのを確認しました
勝手にごめんなさい
大好きです

二週間後
なんで私のことを無視してるんですか?
照れてるんですよね?
私は貴方のことが大好きなのに

それから三週間後
こんなに好きなのに私を無視していいんですか?
キャンパスで会うのが照れくさいなら私から会いに行きます
大好きだから

で、これが最後の手紙(消印無し、原文ママ)
今あなたのアパートの前でこの手紙を書いています
あなたに本当の私を見てほしくて来ました
居留守ですか?
郵便ポストから覗いたけど、いるんでしょ?
一緒に私の髪の毛を入れておきますね
好きです好きです好きです好きです好き好き好き好き好き好き好き好き
スキスキスキスキスキスキスキスキスキ

15年前だけど、髪の毛は捨てたが手紙は何故か今も持ってる
当然すぐ引越して、大学から電車で一時間かかるような遠いところに住むことにしたし、手紙が来てたのは大学四年の終りで、卒論も提出済みだからもう行くこともなかったから、その後手紙もピタリとこなくなった
まあ、あんまり怖くなくてごめんなさい



323: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/18(金) 02:32:24 ID:bkc6PG5W0
>>322
いやいや十分怖いよw
手紙を書いたストーカーは実際どんな人間か確認はしたのかい?



324: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/18(金) 02:41:58 ID:wUIwmulnO
>>322
その話めちゃめちゃ怖いんですけど
322さんがまだその手紙を持ってる事と、自分であんまり怖いと思ってないのが怖い…




325: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/18(金) 05:25:12 ID:jRn0bR7SO
>>323
いや確認出来なかった
ただ大家さんに、朝ゴミ出しに行くといつも変な女がうろついていて気味が悪いと言われたことがあるくらい

>>324
手紙は大学時代の段ボールに卒業アルバムとかと一緒に入ってたんだよね
数年前に整理してたら出て来てそれまですっかりその女も手紙のことも忘れてた
当時はガキだったから、あまり怖いモノ知らずだったな~…



401: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/23(水) 21:10:29 ID:iSr9En+h0
仕事終わって帰宅中の電車でのこと。
けっこう夜遅かったんで、俺の乗ってる車輌にはほとんど人がいなかった。
俺の対面の斜め前にオタク風のおっさんが座ってた。
そこから少し離れたところにギャル系の女子中学生っぽい奴らがいたんだが、
そいつらがそのオタクを見てヒソヒソ話してたと思ったら、
いきなり「この人痴漢です!」と叫びだした。
そんで車掌が来てそいつは連れて行かれた。



402: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/23(水) 21:46:42 ID:FmSfT9To0
>>401
マジなら悲惨だなw
漏れは電車に乗らないでおこう。



406: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/24(木) 09:47:50 ID:yeoTTbCbO
>>401
お前が一言「この人痴漢してないですよ」って言うだけで、冤罪は防げるのにね



412: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/24(木) 20:58:17 ID:IFc9A2k/0
>>406
その場で言ってビッチどもにあとで復讐されるの嫌なんで
あとでTELしといた。
「あの人は痴漢はしてない。アホ女どもが勝手に騒いでただけです。」ってな。
ただ駅員の対応は冷たかった



429: 1/3 投稿日:2008/04/26(土) 01:10:27 ID:uAqrtP5r0
高校のときの体験。
マジで怖かった。長いです。

私の通ってた高校は、めっちゃ田舎で、通学が大変だったから人数も少なく、地元の子が
ほとんどだったんです。
けど、特殊な科があったから遠いところから来る子も3割くらいいて、数人は寮に入ってて
残りは1、2時間かけてバス通でした。

で、学校の周りにバス停が3ヶ所あって、どの地方から来るかで降りるバス停が違うんです。
バス停A、B組は正面門からが一番近いので、そっちから入るんですけど、バス停C組は
正面門が遠いので、西門から入ります。
その西門までの道が、狭い、暗い、人がいない、という嫌な道で、避けて遠回りして正面門に
行く子もいました。

で、私はそのバス停C組の一人で、全部で6、7人くらいいました。
一年のときの話です。
当時、3年の先輩(女)で、もうなんていうかすごい可愛い人がいたんですね。
鈴木○みにそっくりで、顔なんか同じ人間かってくらい小さいし、体もモデル並みに細くて
あこがれてました。
めちゃくちゃあこがれてました。
それで、その先輩は、同じバスだったんです。

先輩はいつも西門を使ってたので、私は先輩の後ろをついていくように、、毎日登校していました。
先輩の短いスカートからスッと伸びた白くて細い足を眺めるのが好きだったんです。
文章にすると変態っぽくなりますけど同性でも、ないもの持ってる先輩は私の中で
神格化してたんですよ。

そんなある日、本物の変態が出ました。
あの西門を使うときに通る、暗くて細い道です。
20代くらいの青い作業服を着た男が、生徒ウォッチングしてるとのことでした。
私の通ってた高校は女子の割合が多く、可愛い子が多いのも有名だったので、
変態はよく出てて、だから珍しいことでもなかったんですが。
一応先生は西門は使うなと、注意してましたけど普通に使い続けてました。



430: 2/3 投稿日:2008/04/26(土) 01:11:07 ID:uAqrtP5r0
そして、問題の朝。
私はいつものように先輩の後を追うように、例の細い道に入りました。
すると、先輩の前を歩いている隣のクラスの子がチラッと見えたんです。
その子が、角を曲がったとたん「きゃー!!」という悲鳴が聞こえました。
何事かと思ったら、あの生徒をウォッチングしてるだけかと思っていた変態が
自分のアレを出して、頑張っていたんですね。
正直、( ゚д゚)ポカーンてなりました。
初めて変態をそばで見た感想はキモイの一言です。

それからこれは、どげんかせんといかん!と思った瞬間でした。
あの細くて、可愛くて虫も殺せないような先輩が、そいつを巴投げしたんですよ。
また( ゚д゚)ポカーンてなりました。
そんで、腕を後ろにもっていって押さえ込んで動けなくして、捕まえたんです。
私は、やっと我に返って、急いで携帯から学校に電話して、警察を呼んでもらいました。
すぐ、学年主任のデブと生活指導のハゲと、体育の筋肉が来てくれて、
先輩と入れ替わりました。
先生が来てくれて安心したのか、隣のクラスの子は急に泣き出しました。
それを見て、先輩が抱きしめてなぐさめながら、保健室に付き添っていきました。
私は、それを眺めなが羨まし過ぎる…って違う意味で泣けてきました。

それからしばらくして、3年があと少しで登校しなくてよくなる日が近づいていた頃でした。
もう先輩に会えなくなるのか…と悲しくなりながらも、日課の先輩の後を追う朝。
その日の朝は、細い路地に入りかける手前で、友達に声を掛けられました。
その友達は、チャリ通でとても珍しいことでした。
と、言うのも私が毎朝使うバスは、7時50分にバス停に着くです。
学校は8時20分に門を通ればOKですから、地元のチャリ組は滅多にこんな早く
きません。
それで「なんだよーお前早ぇなぁ」って話してたら、その友達が「コンビニ行かね?」
と誘ってきました。で、まぁいいやと付き添うことにしたんです。



431: 3/3 投稿日:2008/04/26(土) 01:11:29 ID:uAqrtP5r0
それでコンビニで買い物してから出たとき、けたたましく救急車が前を通過していきました。
こんな朝から誰か危篤かよっと思ってたら、今度はパトカーが二台走り去っていきました。
「何?何?事件かな?」と友達はのりのりで、正面門から入ろうとしたら、寮の前に
パトカーが止まってるんですよ。

えええって野次馬根性がわいて友達と現場に見に行こうとしたら、先生に止められて
見に行けず、仕方なく教室に戻ったら、しばらくして寮生が登校してきました。
友達と2人で…ってか他にも気になってた子が一世に寮生に質問をなげかけると、
みんな青ざめた感じで、なかなか話してくれません。
そしてやっと、出た言葉にまた、ええええとなりました。

私が憧れてた先輩が変態に刺されたらしいんです。
マジでショックを受けました。

後日談をまとめると、
変態は、細い路地で先輩を待ち構えていたらしく、わき腹を刺して逃げたそうです。
先輩は、自分の手で止血しながら、学校より近い寮に駆け込み、救急車を呼んで
もらったそうです。
幸い軽症で無事でした。
その日のうちに変態は逮捕されました。

けれど、正直いってあの日、友達に声をかけてもらってなかったら、顔を見られていた私も…
そう考えると、恐ろしくて数日は眠れませんでした。



432: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/26(土) 03:23:15 ID:5YrkECn/0
先輩めちゃくちゃ男前な人だなぁ



433: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/26(土) 03:35:30 ID:KpAcnv+RO
やっぱ霊云々より
美少女にストーカーするリアル変態が怖すぎだよなぁ



442: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 01:30:19 ID:bDEnvmtvO
幽霊とかじゃないんですが
数年前の夏に先輩と4人で心霊スポットっつーのに行ってきた
そこは一軒家で昔一家惨殺があったとかで
地元じゃ結構有名らしく雰囲気を出すために日付が変わるくらいに出発した
その家まで一本道で廃寺を通って行かなくちゃいけないんだけど
いざその家まで行こうと寺のフェンスを乗り越えようとしたら
「コラー!何やってるんだ!この先は危ないからはいっちゃダメだ!」
ってそこの住職みたいな人に怒られて結局そのまま帰ってきちゃいました。

いつもいばってた先輩がその住職にマジびびりしてたのが怖かったwww



447: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 02:05:45 ID:GvAEujt60
>>442
廃寺なのに住職がいたのが怖いんだけど。
住職が幽霊なんじゃないの?



450: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 02:13:46 ID:9i5iWTac0
>>442
廃寺で住職?



452: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 02:22:33 ID:bDEnvmtvO
>>450
ガタイのいい住職さんでした
「二度とくるなよ」って言われました
通報されるかと思って一目散でしたが…


たしかに…おかしいですよね…

今さらコエーwww
先輩の比じゃねぇwww



453: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 02:24:14 ID:GvAEujt60
>>452
きっと織田無道だから大丈夫w



454: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/04/27(日) 02:26:24 ID:bDEnvmtvO
>>453
ちょwwwなつかしすぎて恐怖がふっとんだwww
ありがとうとしか言えないwww



543: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/09(金) 00:49:47 ID:CUYBWiaX0
同窓会あるらしくてさ、電話来たんだよ。
携帯じゃなくて家の電話。で、おれ会社辞めてからエロゲ三昧な
ダメ生活してるから、電話すぐ取れるのな。
夕方の電話だったけど、パッと取ったんだよ。

そしたらさ、
「もしもし、わたくし篠山と申します。あの、イノウエ(仮)さんのお宅でしょうか?」
って言うの。
で、ハナシ聞いてみると、高校の同窓会だ、って話でさ。
おれ、無職になっちゃったし、高校時代に仲の良いヤツとかそんなに居ないし
「あー、いいや。おれさ、クラスでも目立たない方だったしさ。
 おれが行っても誰も喜ばないと思うし。欠席でお願いします」
って言ったんだ。
そしたら電話口の向こうで真っ赤な顔してそうな勢いで
「そんなことないよ!だって、だって、イノウエくんのこと、
 イノウエくんのこと好きだった娘だっているんだもん。本当だよ、
 みんなからマニアって言われてもイノウエくんのこと好きだったんだよ!」

おれ、ちょっと驚いちゃって、思わず本音を言っちゃったんだよな。
「篠山さん…だっけ?…やっぱ、ちょっと変わってるよな」 
そしたら篠山さん、泣きそうな声で、でも嬉しそうに言うんだ。
「…うん…。あたしマニアだもん…」
おれも泣きそうになったよ。
おかしいよね。おれ佐藤なのに(´・ω・`)



544: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/09(金) 01:10:01 ID:FRZfEipv0
>>543 おかしいよね。おれ佐藤なのに(´・ω・`)

なんで「イノウエ(仮)さんのお宅でしょうか?」の段階で
違いますって言わないんだよwww
相手は、てっきりイノウエさんちだと思い込んで話してただけでは?

それとも、相手なんか誰でもよかった単なる勧誘電話か。



625: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/17(土) 15:19:21 ID:47IkWY+I0
マンションに帰ってきて、自分と一緒にエレベータに乗ってきた婆さんがいた。
自分がボタンを押した後も階数ボタンを押そうとしないので、
同じところで降りるんだろうと思って、開ボタンを押して先に降ろした。
婆さんは俺に会釈して降りて、通路の角を曲がった。

自分の部屋の鍵を開けようとして通路のそっちの方を見たら、
ドアの開閉音はなかったのに婆さんの姿はなかった。
俺は誰とエレベータに乗ってたんだw



656: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/25(日) 16:25:13 ID:sBXo1UR30
自分が高校生の頃、友人の家に遊びに行ったら可愛い中学生の妹さんがいた。
ゲームをしていたら遠くで友人とそいつの妹が話し合っていたが
気づかれないようにこっそり聞いていたらその妹が”○○さん(俺の事)って
何か臭くてキモイからもう家には呼ばないで!!”と言っていた。
帰る途中で涙が出てきた・・・。



657: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/25(日) 16:35:16 ID:6ys2dTM0O
>>656
臭くてキモイ彼女見つければ万事解決



659: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/25(日) 20:41:39 ID:67a5epPg0
>>656のそれまでの人生がちょっと怖いな。



662: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/27(火) 02:49:02 ID:7M4vcXlAO
>>659
確かにそれを聞くまでの人生で今までいろんな人に臭いとか反応されてたのに気付いてなかったのか気になる



667: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/05/27(火) 21:01:34 ID:/UhTM0hK0
>>662
毎日、日本茶をたっぷり飲め。
風呂には重曹入れて汗が出るまでつかれ。毎日入れよ。
ワキガでなければ、これだけで体臭はかなりマシになるぞ。



731: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:05:26 ID:6xsOIOarQ
チョト長くなるけど、投下してよかですか?



732: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:08:37 ID:H+vYht4t0
(゚⊿゚)はよ書けや



733: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:12:00 ID:6xsOIOarQ
サーセンw
携帯厨なので、一応気を使いましたが
読みにくいようなら申し訳ない。

うちのカーチャンと弟殿は
体質が似ているのか何かと不可思議な体験をするのだが(自分は数えるくらい)
昔カーチャンと弟、父と自分が揃っている状態で起こったお話。


我が家は自営なのだが
職業柄、年末は31日まで親は仕事をしていまして
その年は特に忙しく、大晦日にも関わらず夜11時頃の帰宅になった。

さて飯という話になったのだが、作るには時間が遅すぎるので
取り敢えず今夜はラーメンでも食うかという事に。

田舎で道が少ないので、除夜の鐘目当てや夜遊びな若者の多い大通りを避けると
必然的に山道を走る事になるわけで。

左右両側に桜の木が生えていて、夜は鬱蒼としている感じ。
トトロの「木が避けてる!」をリアルで体感できよる。



734: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:12:24 ID:6xsOIOarQ
無事ラーメンを食し、同じ山道で帰宅中
カーチャンが突然「ちょ、車停めて!」と、大声を出した。
時期が時期だし、時間も遅い。
何より、元々車通りの少ない道なので、とりあえず父は車を停めますた。

カーチャン以外の家族はわけがわからなかったのでポカーンだったのだが
カーチャンが焦った様子で
「今、女の子が居たよ?こんな時間にこんな道で…喧嘩して置いて行かれたとかだったら可哀相だから、ちょっと戻って!」
と、かなり強い口調で言った。

こんな時間に民家も明かりも殆どない田舎山道に女の子…
あまりにも「無いだろw」という状況に皆半信半疑だったが
カーチャンは本気で心配な様子なので、父はバックで戻ってみた。(狭すぎてUターンできず)

暗いのもあって、皆脇の草村に目を凝らすものの、カーチャンの言う
「女の子」
は、ちっとも見つからない。



735: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:12:55 ID:6xsOIOarQ
だが、カーチャンだけは一点を見つめ
「ホラ、居たじゃん。あそこ、白いノースリーブのワンピース…」と。
弟殿だけが「あ、ほんとだー」と反応。
近づけば解るかな?声かけてみるかー、と父が車を降りようとした時

カーチャン「どーして」
父・自分・弟殿「は?」
カーチャン「どーしてこの時期に、ノースリーブなの…?」

一瞬、車内の空気が凍った。
今は12月の終わり。朝には水溜まりに氷が張っている。

なんか、ノースリーブという言葉を飲み込んで理解するのに
全員物凄く時間がかかった気がする。

カーチャン「どうしてあそこに立っていられるの…?」
父・自分「え?」
カーチャン「あっこんとこ、草村のとこ、地面無いのよ。崖になってる。」



736: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:13:41 ID:6xsOIOarQ
また空気が凍った。
事態がうまく飲み込めなくて、全員が固まってた。
カーチャンと弟殿には見えて、父と自分には見えない
「女の子」
ただただ静かになってしまった車内で、突然カーチャンが大声を出した。

「車!車出して!は、早く!!」

父はビクッとしたものの、物凄いスピードで車を飛ばし出した。
自分は怖くて頭を抱えて下を向いていたが
突然弟殿がおかしな声を出した。「ひうっ、きいっ、ひいっ」みたいな。
うまく声が出せない感じだった。

弟殿の変化に気付いて後ろを振り返ったカーチャンがまた叫んだ。
「おっ、追っかけてくる…!もっとスピード出して!!早く!!」

その状況に既に失禁しそうな自分は、ひたすら弟殿を抱いて丸くなり
父は必死に車を飛ばし、カーチャンは小声で「早く…早くぅ」って呟いてた。

この辺りからあまりはっきり覚えていないが、無事自宅に到着した時は
真剣に神様に感謝したよ。



737: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:14:25 ID:6xsOIOarQ
後日、とても現場に戻る気にはなれず
色んな人に聞いてみた。
わかったのは

・あの草村は地面よりも先まで草が伸びているので
奥まで行けるように見えるが、実際は崖になっている
・5年くらい前に若い女の子が事故で亡くなっている(さすがに服装まではわからなかった。)
・女の子の霊が出るという噂がある

ということくらい。
今は自分で車を運転できるけど
大通りが渋滞していても、あの山道はどうしても走れない。


長文・駄文スマソ



739: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:28:23 ID:g2ftc9Ac0
女の子云々より、そんな狭い道を飛ばしてよく無事だったな。
そっちの方が怖かったわ。



741: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/10(火) 22:32:35 ID:6xsOIOarQ
>>739
今思うとほんとそう思うw
田舎なので狭い道には慣れてるし
その山道も慣れているとはいえ…

父も相当怖かったろうなと思う。



882: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/28(土) 01:09:48 ID:6S2Yar/M0
私は金縛りはよく遇うし、ほとんど疲れのせいだと思うからあまり気にしてないけど
家の中のある部屋で寝るとしょっちゅう金縛りになるし、耳元で話し掛けられてた。
丁寧に名前を名乗られたこともある(もちろん知らない人)

で、睡眠不足気味なので部屋を変えてみた。
その晩、またしても金縛りに遭い、「ここでも同じかよ」とウンザリしていたら、
窓際に膝を抱えて自分が座ってるのを見てしまった。
「これは幽体離脱か~?」と一瞬感動したのも束の間、そいつは立ちあがりベッドで寝ている私のところにゆっくり近づいてきた。
だんだん近づいてくると途中から自分じゃなくて別の知らない女になってた。

さすがに恐怖を感じてぎゃーと喚いて金縛りにあいながらも体を必死で起こした。
そいつがニヤニヤしながら私にしがみついてきたので「離せゴルァ」と顔を力いっぱい引っかいてやった。
今でもその感触は指に残ってるけど、石膏みたいにボロボロ崩れる感じだった。
そいつは「ひどいわ・・・」と苦笑いするとシュルシュルと消えた。
その後、何度も金縛り→解ける→金縛りを繰り返して5回目くらいでようやく解放された。
睡眠妨害するやつを怖がるのは癪だけど、その時はまじで怖かった。
でもそれっきり現れないし、おかげで金縛りもなくなった。
よかったよかった。



893: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/30(月) 22:03:35 ID:6xOXiJoO0
かなり前の事。愛車のスポイラーを警察に没収され頭に来たオイラはツレと一緒に
部品を取り戻すべく取り戻しに行った。情報ではその警察では没収品を署の裏側の
少し広いスペースの所に他の没収車や事故車等と一緒に破棄するものもあるとの事
だった。情報と言ってもまわりではまぁ当たり前のように通っていた話。

夜中0時頃そ~っと署の横の駐車場と駐車場を結ぶ通路を侵入して行った。
署の裏側に難なく入り込み周りを見渡せば、大破した事故車両が2台とパトが1台
他に没収された単車などもあった。そして署の真裏の側面に何かある事をすぐに
発見。ブルーシートで覆って丁寧に風で飛ばぬ様ブロックを隅に置いてあった。
ツレが、これじゃないか?って言ってくる前にオイラ自身、あった!と思っていた
ツレがブロックをずらして、オイラは音が立たないようにブルーシートをめくった
地獄を見た気分だった。

それは確実に人だった。俗にいうドザエモン。そう、水死体だ。
二人共ポリは怖くなかったがソレを見て怖くなり速攻で撤収した。
魚に喰われたのか腐ったのか訳解らない少しブヨブヨした皮が剥れたソレ。
眼は真っ白でうつろな感じのソレ。
今でもあの顔、形は忘れられない。
かなり前の熱海での話だ。
嘘だと思ったら水死体でイメージ検索してみろ。



914: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/04(金) 14:23:58 ID:mWsrVuxE0
オレの行っている大学の実験室にあるドラフト(ガラスばりの
換気扇だと思ってくれ)は、夜実験してると妙なモノが写ると
講師がよく言っていた。

ちょ、おま理学部の講師wwwと思っていたのだが、先週、実験が
遅れ気味で、真夜中に一人でドラフトを使っていたときのこと。
ああ腹へったなぁ、と背伸びをして、何気なくドラフトのガラス
に目が行った瞬間、白衣を着た男性(に見えた)がすーと横切る
のが写って見える。

あれっと思い振るかえると誰もいない。・・・まさかなぁと思い
ドラフトへ振り向くとなんと・・・・電源が切れている。
そのとき使っていた薬品っていうのが結構ヤバめなもので、あわてて
電源を入れなおしたがいろんな意味で恐怖だった・・・。



915: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/05(土) 01:06:07 ID:0DfPLsluO
>>914
電源切れてるよって教えてくれたんかな?
御礼にコーヒーでも淹れてやれば?

逆に切られたのなら怖いけど…



937: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/10(木) 22:36:33 ID:S10baz2z0
今年の5月ぐらいなんだが、家が農家で畑の手伝いをしていたんだよ。
五月だってのに暑い日でアクエリ飲みながら作業してたんだがそのうちトイレに行きたくなった
いろんなとこにある畑にいちいちトイレなんて作ってらんないから当然トイレ無し
大自然で済ますわけ・・・で、いつもそこの畑では隣にほったらかしの私有林があって
そこは自分の家のじゃないけどトイレはそこで済ましてた。

20~30メートルはある大きな杉の木がいっぱいあって鳥が多いんだよな、でもその日は
鳥が一羽もいなかった、というより鳴き声がしなかったんだよ。おかしいなと思いつつも
迫り狂う尿意に耐え切れずに森に入ってトイレをしてたら森の中に人がいるんだよ。

浮浪者がでるような森だったから人がいたら声かけないようにしてるんだが様子が変
というのもずっと上を見てるんだよ。怪しいから何見てんだ?って後ろから声賭けに近づいたら
そいつの上にある木の枝とそいつの首が紐でつながってんだよ・・・・
要するに首吊り。落ちの読める話だが首吊り死体に声かけちゃったことに恐怖を覚えたよ・・・
しかもそこの畑は家から近い畑なうえに良く作業するんだよな・・・・いまだにそこに行くとガクブルだ・・・



942: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/11(金) 12:01:11 ID:ObUIyRZYO
>>937
こえーよ



952: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/18(金) 14:51:45 ID:K3vr4+ex0
うちに宅配便が届かないことがよくある。
発送者がとっくに送ってると言うので、引受番号を聞いて宅配業者に確認の電話をしてみた。
じゃあ宅配業者も配達には行ってるけど、うちがいつも留守なので不在カードをいれてるらしい。
だが、不思議なことに俺は今まで不在者カードなんてみたことがないんだよ。

何か間違いがあるみたいだから今度はよく確認をして届けて欲しいと再配達をお願いした。
再配達はちゃんと持ってきてくれて一件落着と思ったら、配達人がこう言うんだ。
「いやー、参りました。この辺、道が入り組んでてややこしいでしょう?
それで、同じ番地にお客さんと同姓同名の人がいるんですけど間違えて毎回、その人のところへ行ってました。」
そうなのか?俺は知らなかったから家にある地区の地図で調べてみたんだけど、同姓の家すらない。
言い訳しやがって、とそのときは思ったんだけどね。

俺はヤフオクでものをよく落札するんだけど、取引によって宅配業者は変わる。
宅配業者が違うのに、同じようなことがよくあるんだ。
気味が悪くなって、散歩がてら辺りの家を探ってみたんだけど、やはり俺と同じ姓の家はない。
次、また同じことがあったら、配達人にその間違えてる家はどこにあるのか聞いてみようと思う。



953: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/18(金) 15:19:51 ID:NZfpwUsv0
会社の同僚達とバーベキュー大会があり、その日俺と後輩(下戸、こいつが運転)は
道具一式を積んだ1BOXで帰路につくことになった。途中で缶コーヒーなんか飲みながら
ウダウダ休憩する間に他の仲間達と随分差がついてしまったようだった。

でも後輩が「大丈夫ですよ!オレ、この辺詳しいんですよ。先回りして皆を驚かせましょう」
そう言って走り出した。なるほど往路とは違った風景だ。小さな集落、時に離合が難しい
狭い所があったり、そうかと思うとパッと緑が開けたり、俺は初めて通る車窓を楽しんでいた。

・・・・・ところが少し走ったところで妙な事に気づいた。

・・・・・ところが少し走ったところで妙な事に気づいた。

俺「おいおい、ここさっきも通ったよな?つい5分くらい前に」
後輩「そんな~、ここは一本道ですよ。ちゃんと目的地に向かってますよ」
俺「いやいや、あのバス停にいるバアチャンだってさっきも居たし。間違いない。」
後輩「いえ、ここは今日初めて通ります。先輩、酔ってます?」

・・・・・

なぜだか酔ったことにしておいたほうが良いような空気が流れた。

あの風景は間違いなく同一のものだったし、
バス停のバアチャンは絶対に同一人物だった。

あれは一体何だったんだろう?もう一度同じ場所に行ってみたいが、怖くて行けない。



964: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/18(金) 18:00:00 ID:hA6b7rfW0
ぜんぜんたいしたことない体験だが

うちの高校は昔古戦場でよく落ち武者の幽霊が現れるそうだ。
校舎の非常階段下で正坐をすると向かい側に正坐をした落ち武者が現れたり
校舎で合宿用の寝泊まりする部屋に寝る向き(どこ向きか忘れた)を間違えると
寝ている時に何者かに足をひっられたとかそんな話があった。

んで、私は剣道部で防具を身につける時に一列に正座になってつけるんだけど
防具を身につけてる時に急に肩をぎゅってわしずかみされて驚いて後ろを
振り向いたんだけど後ろには誰もいなかった。
ってか皆座って防具をつけてるから私の後ろに立つことなんてできないし
触ることもできないんだよね。でもあの感触はあきらかに人の手で掴まれてた。
そんだけ。



968: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/19(土) 03:44:52 ID:7Eap0xNCO
俺の左手は動かない。小学4年の時、腰に人の腕を2本入れたカゴを提げて、手には鎌を握った爺さんに「お前の腕をよこせ」と追い回される夢を見た!しばらくして交通事故で左肘を粉砕した。何年過ぎてもあの夢はリアルに憶えてる。



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尾崎ってマジで中学の授業ぐらいで支配されてるとか自由になりたいとか思ってたの?

「これ犯罪なのかよ」ってことを教えてくれ

なんか理系の面白い話あげてけ

あっども。心理テストです

これはあくまで俺の感覚だけど、なんか真実からそう遠くないと思えるんだ

吹いた画像を貼るのだ『井戸に落とされた』

アメリカンジョークの面白さは異常

海外ドラマの面白さは異常

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