夏だし2ch系怖い話の恐怖度ランク付けしようぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4724433.html
海

5: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/15(月) 18:54:31 ID:CgW5bmwp0
子供の頃のトイレがポットンでそこには何かがいた。
頼み事をすると叶えてくれるんだけど代償に何か落さなきゃダメだった。
なくしたボールくらいなら便所コオロギやバッタ程度で済むんだけど
少2の時に、マラソン大会が嫌で嫌でおおきなトカゲを落して頼んだらその晩盲腸炎になった
もちろんマラソンは出なくて済んだけど腹切られて入院
それ以来怖くて「なにか」に願うのは止めたけど
傷の形が今でもトカゲに似て赤いケロイドになってる



6: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/15(月) 22:53:45 ID:45ZZR6Fb0
雨などでマラソンそのものを中止にせず、我儘な願い事にバチで願いをかなえたのか。
何か徳の高さを感じるね。



8: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/16(火) 05:10:33 ID:pcEO/HvL0
去年か一昨年くらいから旅行に行くと何故か疲れる
様になった。事件があったのが確か去年の夏だった。
深夜、寝てたら金縛りにあって苦しかったけど
まぁー慣れてたから少しづつ金縛りをといていく。
普通に寝ると夢の中でも何かと戦っている。

目が覚めるとまた金縛り・・・かなりの時間何かと戦ってた。
もう「しつこい!!!」って思って時計を見ようと顔を上げたら
「!!!!??」部屋の天井に届くくらい大きい山が見えた。
その山には赤い目が2個あって目が合ったのがわかった。
「なに?これ何なの???」って思ってたら睡魔に襲われて
寝てしまった。

後日、この手の話に詳しい人に聞いたら「大きいねずみ」だって。
「最初クマかと思ったけど、ねずみw」って言われた。
「最後の足掻きで出てきたんだね^^」だって^^;
自分は色んな妖怪集める器みたいな役割で寝てる間に自分の中に
取り込むらしい。実際見ちゃったから何とも言えないw
「もう大丈夫だよ^^」って言ってた。
まあ、それからは見る事はなくなったからいいんだけどね。
デカイねずみ怖いよー(;;)



10: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/16(火) 10:16:15 ID:9auIncGQ0
>>8
ほんと申し訳ないけど、寝ぼけてたんでしょ?としか思えない



15: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 02:03:02 ID:VJ5Rl9dV0
鳥羽の旅館に泊まったときの話。
水族館行ったりとかいろいろしてぐったりして帰ってきたのに、
なんか寝苦しくてなかなか寝れなかった。
ちょっとウトウトし始めて、あーやっと寝れると思ったら、
水族館の時に聞いた子供の遊ぶ声とか泣く声とかが、ぶわーっと聞こえてきた。

その場にいる感じ、すごく臨場感があっていっぱい子供がいた。
すごいうるさいけど、夢に入る瞬間みたいな感じで起きることはなかった。
まだぼんやり意識があって、仰向けに寝てたんだけどいつも横向きに寝る癖がついているので、
横を向こうと思ったら体がびっしりと張り付いて動かない。
金縛り?は体験したことあるんだけど金縛りの時は頭は動いた。

でも頭も指先もなんにも動かせなかった。
怖くなってきて、夢の中で起きなきゃと思って
なんでもいいから声だそうと思って「あ。」って言った。
そしたらその瞬間に体が動くようになってハッと起きた。

座敷わらしじゃないの?って言われたけどこういうもんなんですかね?
>>8みたいな入眠時幻覚?
詳しい方誰か教えてくださいませんか?



16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 05:15:58 ID:zKSWD9HU0
>>15
素人だけど、多分そんな感じじゃないかと。
ウトウト時に聞こえてきた何かしらの音が、
昼間の水族館の思い出を引き起こしたんだと思う。
鳥羽水に悪い噂はないはずだよ。
地元民は、幼稚園から高校生まで遠足で何度も行かされるw



19: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 14:25:37 ID:b/As0BWT0
>>15
何年も前に聞いた音が聞こえる人の話は実際にあるよ。
ロシアの脳科学者が事例として出していた。
うろ覚えだが、その本の事例は海馬の損傷だったような。



13: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/16(火) 13:39:02 ID:02IhvhzP0
子供の時、よく体に痣が出来た。

 ・・
 ・・
 ・・
 ・・

みたいなのが両腕左右の同じ位置とか、太もも内側の左右同じ位置とか。
何故できたのかはまったくわからず。
朝、目が覚めると突然できており、翌朝には綺麗に消えてる。
大人になってそういうこともなくなったんだけど、最近眼科に行った時に
「レーザー治療の痕、きれいですね」
と2ヶ所で言われた。でも生まれてこのかた、レーザー治療なんかしてないんですが。

宇宙人?宇宙人なのかよおいw



14: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/16(火) 22:19:18 ID:D48mCO3W0
俺は歯医者に行った時、この歯はいつ頃治療しました?って聞かれたよ。
永久歯に生え変わってから初めて歯医者行ったのに。
医者もけっこういい加減だよw



17: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 11:44:34 ID:WEv122Nk0
外部の人間は騒いでるけど、地元では全く聞かない話ってあるよね
誰も自殺してないのに自殺の名所扱い&心霊スポット、数年前、過疎で廃寮した市営寮で今は物置になってるだけなのに呪いの館扱いされてるとか
我が地元にも一杯あるわw



27: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/18(木) 11:46:36 ID:iWxKACFb0
>>17
郷里にそういうのの典型的な場所がある。
ほんの3kmかそこらの距離に2つのトンネルがあるんだけども、
片方は何十年も前に作られた古くて暗くて狭くて長~い不気味なトンネル。
もう片方は、できてから10年ちょい程度で比較的新しく
中も明るくて車線幅も歩道も広々としてて、かつ短いので
車だとあっと言う間に通り過ぎてしまうような何でもないトンネル。

この2つのトンネル、古くて長くて暗い方のは、さも不気味な風情なので
よそから来る人達は、みんなお化けが出そうとか、幽霊が出たらしいとか
好き勝手な噂が作り上げられてる。が、地元の人間は誰一人そんなもの
見たことも怖い経験をしたことも無く、毎日平然として通っている。

一方、わりと新しくて短いトンネルの方は、もうすでに3回も
交通事故が発生していて、そのうち2回は死亡事故。
残りの1回は地元の人だったんだけども、かろうじて助かって
その人が言うには、暴走トラックの幽霊がトンネルから突然出てきたと。
自分は必死でハンドルを切ってトラックをよけた、それでトンネルの
入り口の壁に激突してしまったんだと。でも、ぶつかった瞬間に
横を通っていくはずのトラックの姿は消えて見えなくなった、という。
事故った車のすぐ後ろを走っていた車の運転手はトラックなどいなかったという。

多分、2度の事故が起きたときも2度とも車がトンネル入り口の壁に
激突して亡くなっているので、同じ現象が起こったんだろうと地元で噂されている。
というわけで、地元民に怖れられているのは、古くて暗くて長いトンネルではなく
よそからの人にはその恐ろしさが全く知られていない短い方のトンネルだったりする。
地元民は、その短いトンネルに入る手前で可能な限りスピードをおとし、
もし暴走トラックが出ても、入り口の壁に激突せずに済むようにおそるそそる走っている。



81: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 13:58:51 ID:Z87vywtv0
>>27のトンネルで、幽霊トラックとチキンゲームをして、最後まで進路を譲らなかったらどうなるんだろう?
映画ワイスピMAXの中のレティの死の回想シーンみたいな感じになるんだろうか?
なんか試してみたい気がする。



87: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 21:00:01 ID:JnXiexwI0
>>81
幽霊トラックなのか、本物のトラックなのか
一瞬の見た目では判断つかないんじゃないのかなぁ?
だからこそ、本物のトラックがトンネルから暴走して出てきたと思って
避けようとして事故るんだろうしさ。

でも、幽霊トラックだと思ってチキンレースしたら
本物のトラックだった場合には正面衝突でアボーンなわけで・・・
幽霊でも本物でも、どっちにしても出会ったら事故る運命って感じ。



20: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 15:38:09 ID:Vj7k5xXZ0
あれは昭和47年か48年の8月
早朝5時前に起きてカブトムシを捕まえに行こうと家を出た。

仄明るい西南西の空、地平線近くに巨大な赤い星があった。

寝ぼけてるのか?と何度も見直したり、一旦家へ戻ってまた出て見てもそこにある...

あまりに気持ち悪くて部屋へ戻り、布団を被りなおして震えていたら
いつの間にかまた寝てしまい
再び目を覚ましたら7時、恐る恐るもう一度見ようと表へ出てみたが
もうそこには見慣れた田園風景だけがあった。

あれは何だったのだろう?



25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/18(木) 00:21:50 ID:yuto7wLX0
>>20
47年の8月15日とすると明けの明星があるけど東だしな
48年の8月15日はちょうど西南西に月がある
まあ月は日付が変わると一気に場所が変わるから何ともいえんが



21: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/17(水) 17:04:42 ID:b/As0BWT0
明けの明星だと思うけど、方向あってたっけ?



26: 20 投稿日:2010/02/18(木) 10:18:32 ID:PXWWgHYK0
正確な月日は思い出せない...申し訳ない。

ただ、当時の記憶に
異常にでかい月...それも赤い月か?という印象が刻まれている。
家から50m程の所に新築された一階建ての家屋があり、その向こうは田園だったが
家から見た時、その家屋と同じ位の大きさに見えたのだから...かなり無気味だった。

後日書店で天文年鑑も読んでみたが、結局判明したかったと思う。
勿論、仲間も信じてくれなかったw

今も実家として家は同じ場所にあるが、
かつて田園だった所はすっかり住宅地になってしまっている。
実家を訪れると、時々あの光景を思い出すよ。



32: よその板だけど 投稿日:2010/02/19(金) 20:56:58 ID:exJbPv2y0
751 名前:愛蔵版名無しさん 投稿日:2010/02/19(金) 11:55:17 ID:???
公然の秘密みたいなもんで地元の人ほど明らかにしたがらないよねw
神社じゃないけど夕方にコビトの神さまが出ると言われてる祠がある。
祠はしめ縄で封してあるんだけど夕方にかってに扉が開いて出て来ると言われてる。
会うと良くない、最悪死ぬとかで地元人間は夕暮れ時以降マジでそのへんを通らない。
信じてなくても怖いから通らない。

ここまでなら自分が子供の頃からずっと続いてる怪談なんだけど、
4年前にお嫁さんに来たばかりの人が夕方に自転車でそこ通ってお爺さん見て転んで救急車騒ぎになった。
お爺さん見たって地元人間、特に老人は夕方にあの辺りなんか行かないぞ、と皆不思議がっていた。
怪我は骨折だったんだけど病院から帰ってきて数日後に朝起きてこないまま亡くなった。



33: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/19(金) 21:02:30 ID:/3DsUdnU0
>>32
(*‘ω‘*)ω・`) こわい!
/⌒  つ⊂  ヽ



78: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/22(月) 04:47:04 ID:nKsZIpls0
>>32
人○しの神?
ただの悪霊じゃないのw



57: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 01:23:31 ID:iZnt5nhF0
高校の時、自転車で通学してたんだがその時の話。
その頃、親父がマルチや宗教に引っ掛かって
俺は眠れない夜を過ごしていた。
で、そのせいか寝不足で昼間でもちょいちょい寝てしまう事があった。

ある時、マウンテンに乗っていつも通り家を出たんだ。
そして国道沿いで2つ目の坂を上ったところまでは覚えてるんだが
気が付いたら信号を5つ越えて6つ目の信号で左側から右側に渡ったところだった。
距離にして大体2キロくらい、どうやら自転車で居眠り運転してしまったらしい。
俺もあれ?って思ったんだけど寝た後のけだるい感じが確かにあった。
その間に坂がいくつかあったんだけどそれも全部クリアしていた。

うは、俺にこんな便利な機能があったのか!って思ったんだけど
それ以降何度試してもそんな事は出来なかった。

寝たまま運転していた俺はどうやって信号を渡ったんだろうとか
坂もどうやって上ったんだろうとか色々考えていたけど
未だに答えが出ない。



59: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 02:16:08 ID:+wbjyBMi0
>>57
寝ていたわけではなく、脳の「記憶」する機能の部分が
一時的にうまく作動していなかった(休んでた)だけだと思うよ。
だから記憶・記録が脳内に残っていないので、後から
思い出すことはできないんだけども、活動していた時点では
特にどうってことなく普通に行動はできていたわけさ。



58: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 01:57:24 ID:p3pOfjTn0
大人になれば酔っ払ってどうやって帰ってきたのか思い出せんことなどいくらでも。



64: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 19:06:33 ID:/4SIEBk30
高校時代、俺は孤独だった。
実家から一時間半かかる高校に行ったので地元の友達もおらず、
第一志望の高校落ちた挫折感と、人付き合いの煩わしさを感じる性質だっため、
教室でも寝てるか本を読んでいるかだった。
でも別に苦じゃなかった。

宮元君というクラスメートがいた。
バレー部所属でクラスでも発言力があるタイプ。勉強はそれほど得意じゃないけど、
活発で背も高くなかなかハンサムで、俺的にはちょっと苦手なタイプ。
でもなぜかすごく俺に構ってくれた。
クラスで催し物がある時なんか声をかけてグループに入れてくれたり、
学校の帰りにマックなんかに寄ってだべったり(俺はちょっと迷惑だなぁと当時は思った)。
数人のグループでスキーに行くという時には、行きたくないから色々言い訳する俺を
強引に誘った。結局スキーに行くことになった。
安いツアーだったので業者の手続き違い(?)で宿が変わったりして面倒もあったが、
まあ「スキーに行ったなぁ」という思い出にはなったのかな。楽しかったかどうかは忘れた。
卒業まで同じクラスだったの、なんだかんだで構ってくれていた。
その後どうなったかわからない。
結構前の話なので、自分のことも含めて卒業前までの記憶があんまり無い。



65: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 19:14:35 ID:/4SIEBk30
この間十何年かぶりに高校時代のクラスメートと会った。
そいつは家の方向が近かったためよく一緒に帰っていた奴だったので覚えている。
いろいろ話して見ると、どうも自分の記憶がおかしい。
スキーも一緒に行ったんだけど、宿の予約なんかは俺がしたらしい。
変なツアー選んでスマンと平謝りだったろ、と言われたけど覚えてない。
お前はいつも仕切りの詰めが甘かったんだよというので、
俺は孤立してだろ?と聞くが、そんな活発じゃなかったけどそんな孤立してた訳でもないらしい。
で、宮元君の話をしたら「誰だよそれ?」って。

でも、俺には今でも顔を思い出せるんだよね。
俺の記憶がおかしいのか、過去が変わったのかどっちかわからないけど、
宮元君にはお礼を言いいたい。
あの頃はありがとう。



69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 22:38:45 ID:QNomCOROO
昔勤めていた 老人施設での話。
普段は全く姿を見せないが何故か、その施設の入所者が亡くなる三日前からその人の部屋の真上をカラスが数匹ぐるぐると回る。
三日前まで元気だった人でもだ。
最初は偶然かと思ったが そうではないらしく、私が辞めた後談でもやはり亡くなる三日前からカラスが部屋の上を回ってるらしい。



70: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/21(日) 22:48:04 ID:+wbjyBMi0
>>69
この前、CSの番組で、老人施設で飼ってる犬が、施設の中で
誰かが亡くなるのがわかるらしくて、亡くなる前に
その人の部屋に行って、その場から動かなくなるってのやってた。
動物には『お迎えさん』の姿でも見えるんでしょうかね。
犬や猫が、自分の死期が近づくと、どこへともなく姿を隠す
っていう話は、昔からよく聞くし。



120: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/26(金) 01:10:48 ID:URQuSDwL0
もうだいぶ前の不可解な話。
当時四歳の子供を連れてスーパーへ買い物にいった。
駐輪場に自転車を置き、そのまま地下へ。
いつもの悪い癖で、左手の小指にキーホルダーの輪っかを引っかけたままぶらぶら。
キーがするっと指から滑り落ちた。ちゃりーん。
小さな金属音が響いて、かがんで探したけど、出てこない。

「確かにちゃりんって音がしましたよね」といいながら隣の男性が一緒に探してくれる。
だんだん探してくれる人が増えたけど、どれだけさがしても出てこない。
もう諦めて、駐輪場に戻る。管理人さんがハンマーで鍵そのものをたたき壊してくれた。
もうこの自転車チェーンでいいや、とがっかりで帰宅。
玄関を開けてふとみると
玄関マットの上に、
あのキーホルダーのついたキーがまさにそこに。
娘が「コワイ!」と叫んでしがみついてきた。

何度考えてもわけがわかりません。



136: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/26(金) 23:20:51 ID:E6ksmnN10
10年ほど前、心霊や超能力ブームにまだ火がついていた頃の話。
テレビの特番にユリ・ゲラーが出演していた。
何やら壮大な実験を行うらしい。
彼曰く「コレを観ているアナタ、テレビの横に壊れた時計を置いてみて下さい、不思議なことが起きますよ」
などと言い、何やら自身に満ちた笑みを浮かべていた。
その表情が嫌に挑戦的だった為か、一緒に観ていた母は、受けて立つといった態度でタンスに向かい、
大切そうに仕舞われた壊れた腕時計を取り出した。
まもなくして準備が整い、実験はスタートした。

すると、何十秒も経たずして、時計の針が動き出した。
今まで全く音沙汰の無かった腕時計が、規則正しく針を進ませている。
どうみても奇跡に違いなかった。
俺は暫くの間、この不可解な現象を呑み込めずに、口を阿呆みたいに開けて、唖然としていた。
母の方はというと、余程思い出の詰まった大切な腕時計だったのか、
それを握りしめたまま涙を浮かべ、テレビに向かって阿呆みたいに「ありがとう」と連呼していた。
その時の、ブラウン管越しに映ったユリ・ゲラーの顔は、どこか勝ち誇った様にも見えたんだ。
それを気のせいだと疑う事も出来ない程、この体験は俺にとって奇怪不可思議で、凄く衝撃的なモノだった。



137: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/26(金) 23:32:41 ID:egQJqWuR0
>>136
感激に水を差すようで悪いけど、壊れたと思ってた時計を取り出した時に
動き出す確率はかなり高いらしい。



148: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/27(土) 09:22:35 ID:vMruTTfr0
>>137
そうそう。
ほんのちょっとした振動が助けになって、ごく短時間だけ針が
動き出したり、腕時計なんかは『手に握り締めて』いると
体温で中の部品がほんの微量膨張して、それがキッカケで
やはり短時間だけ動いたり、微弱になってた内蔵の電池が
テレビの熱や、握った人の体温で暖められて、少しだけ稼動したり、と
動かなくなってた時計が、一時的に動く原因はいろいろあるね。



143: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/27(土) 03:07:28 ID:A9RfzLpQ0
>>136
まったく同じ体験した!!
しかし10年というかもっと昔だと思うけど。
ユリ・ゲラーが、動かなくなった時計があったらテレビの前にもってこというので
電池が切れて止まっていたダイバーズウォッチ(切れてから一年はたってた。海外旅行に行く時しか使わないので放置)
を図々しく持ってきて机の上に置き
「電池ないのに動いたら本物」と家族で笑ってた。
で、ONE TWO THREE!と彼が叫んだまさにその時、秒針がチッチッチッと動き出して
思わず全員でうっそ~~~~と叫んだよ。あの時の驚きは忘れられない。
なんとその時から電池とりかえないまま、5年ほど時計は正確に動き続けた。
その間3回ほど海外に行って使った。どーも。



158: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 07:09:48 ID:4XsbSZpv0
空気読まずにひとつ。
幼い頃の記憶なのだが・・・。
一人で公園で遊んでいた時。
ふっと道路の向こうにある見慣れた駄菓子屋の方を見たんだ。
そしたら見慣れないものが道路に止まっていた。
緑色をした大きな飛行機・・・。
戦闘機のような感じで日の丸が張ってあった。
あの頃は「すごい」と思っただけなのだが・・・
今思うと何だったのか分からないし
本当にあったのかすら分からない。

お許しがあれば、まだまだたくさんの不可解な記憶があるので
書きたいな、なんて思っています。



161: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 07:31:59 ID:lvPd5J7tO
>>158
輸送中の戦闘機だったんじゃないかな?昔は陸路で輸送してた。
自衛隊の近所に住んでたからよく見る光景だったよ。



170: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 22:50:45 ID:06jlyECR0
昨晩宿泊した旅館での出来事。
とある地方に旅行に出掛け、老舗旅館に宿泊した。
その都市は、全国でも有数の大神社がある場所。

私がチェックインした時、その神社で神前結婚式を挙げた人達が
その旅館で二次会をして大いに盛り上がっていた。
自分は「盛り上がっているなあ」と思うくらいで、疲れていたのですぐに寝てしまった。

夜中の三時位に目が覚めた。丁度その時、自分の部屋の前の廊下をドタドタと物凄い足音を立てて
誰かが走り抜けていった。それを聞いて、「結婚式の二次会で興奮して眠れない子供が走り回って
いるのだろう」と思ってすぐにまた寝入ってしまった。

5時半位にまた目が覚めた。
その時もまた、廊下をドタドタと大きな音をさせて誰かが走って行った。
「うるさいなあ」と思いつつ、「今度走り回ったら、しかってやろう」と思っていた。
結局、廊下をドタドタと走る音はそれっきりしなくなった。

朝起きて部屋を出て、唖然とした。
廊下は真ん中に扉があり、仕切られているのだ。(隣の部屋とのプライベート確保の為?)
夜だけその扉で、廊下を仕切っていたようだった。チェックインの時は扉で仕切られていなかった。



171: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 22:54:10 ID:06jlyECR0
扉が閉まっていれば、とても足音をさせて通り抜けられる長さではない。

―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
廊下      |扉   廊下
        |          
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分が居た部屋 |別の部屋
        |
        |
        |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チェックアウトの時、旅館の女将さんに言いました。

私:昨日は結婚式の二次会で、大賑わいでしたね。
女将さん:ええ、おかげ様で。
私:お泊まりは何人くらい居らっしゃったのですか。
女将さん:へえ?お泊まりはあなた一人だけですよ。
     この時期は宿泊客は少ないのですよ。

私が聞いた廊下を走り回る足音は何よ。
二回も聞いたし、空耳ではないはず。
部屋で寝ている時は、金縛りにも遭わなかった。(当方霊感全くナシ)
夜中の足音は別に怖くとも何ともなかったが、それよりもあんなでかい旅館に
一人で宿泊していた自分が怖かった。



172: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 23:04:18 ID:jYNAbRfT0
>>171
泊り客少なかったから、従業員が暇つぶしに鬼ごっこしてたんじゃない?
もちろんそれも女将に確認したんだよね?



173: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/02/28(日) 23:14:19 ID:tYP58C8fP
>>172
深夜から早朝に、従業員の方が鬼ごっこをされてませんでしたか?
って高級旅館の女将に聴くのか?w



183: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/01(月) 04:38:26 ID:g+0PMaEL0
足音からして子供だったんだろうね。
座敷わらしかなー。老舗ならいてもおかしくないし。



202: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/03(水) 23:44:58 ID:l86rdx1R0
どうしても誰かに聞いて貰いたいのでどうか書かせて下さい

私が小学校3年に進学した時、祖母が布の切れ端を寄せ集めて作ってくれた猫のぬいぐるみをくれました
目がギョロっとしていてちょっと不気味だったけど、本当に大切で私は家族のように扱っていました
それから小学校3年の夏に家族で北海道へ旅行に行ったのですが
旅行先の旅館でそのぬいぐるみを無くしてしまいました

家族で外食しに行く際両親に「置いていきなさい」と言われて部屋にぬいぐるみを置いて行き、
部屋に帰ってきたらぬいぐるみが無くなっていました
泥棒に入られたんじゃないかと騒ぎになりましたが荷物は何も盗られていませんでしたし、
誰かが部屋に入った跡もありませんでしたし、部屋はちゃんと鍵が掛かっていました
そんな事よりぬいぐるみが消えてしまったので私は大泣き。
家族と従業員さんで探し回りましたが結局見つかりませんでした

その後もずっとぬいぐるみは行方不明
現在私は27歳になり結婚し子供もできて、
家族の様に大切にしていたぬいぐるみの存在なんて完全に忘れていました

でも今日のお昼に、娘があのぬいぐるみでおままごとをして遊んでいたので驚きました
「どこから持ってきたの」と聞いたら「ママの部屋から持ってきたの。勝手に部屋に入ってごめんなさい」と…
娘が言うには、私の仕事机の下に転がっていたそうです
しかも19年前に無くした筈なのに何処も汚れていません
娘はぬいぐるみがすっかり気に入ってしまったようで、今もガッシリ抱いたまま寝ています
ギョロ目がこっちを見ていて怖い…
私は気味が悪くてなりません。お寺に供養してもらったほうがいいのでしょうか

人形板に書こうかと思いましたが趣旨が違うと思ったのでこちらに書きました。すいません
旦那早く帰ってきて



203: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/04(木) 00:01:07 ID:fImnuIDJ0
>>202
時空の歪み的な奴だな



207: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/04(木) 00:13:46 ID:0P+NaRIR0
>>203
そうですよね…ありがとう
家族が帰ってきたと思ってこれからも大切にします
娘も偉く気に入ってるみたいなので…



204: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/04(木) 00:02:50 ID:LD/Jc+WN0
>>202
別に供養とか必要ないだろ
何か嫌なこと起きたわけでもないんでしょ

ていうかそんな気味悪がるなよ
いい話じゃないか
俺なら大喜びするぞ



220: 1/2 投稿日:2010/03/04(木) 21:19:39 ID:fzblBc0G0
小ネタなのに長くてすまん。センパイの話。

センパイが会うなり憮然とした顔で、
「本が古本屋に売れた。」
と言った。
本が古本屋に売れる、普通それは当たり前だ。

センパイは典型的活字中毒というやつで、とにかくいつでも本を手放さない人で、しかもどんな
分野の本も読む。大型書店に入ったら各階で買い物をするような人だ。
だから本の置き場もいつも困っていて、過去に何度か意を決して本を減らそうと思ったらしい。
それは本自体が好きなセンパイにとっては身を千切るほどつらい決心だったようだが、
それほどの思いをして荷造りしても、結局本を売りに行くことができなかった。
荷造りする度に、定期券、家の鍵、財布など出かけるのに必要な物が何かしら無くなるからだ。
出かけるのを諦めて荷を解くと、どこからか出てくる。
定期券なんか、振ってまで確かめた本の間から出てきたそうだ。
もう諦めたと言って、それ以来センパイの家の本は増える一方になった。

なのに最近突然、売ろうという気持ちが起き、実際に紙袋2つ分の本をまとめて、何の問題も無く
古本屋に着き、売れた、と言う。
「新しい本ばかりだったからなぁ。」
最近の新刊本は根性が無い、とセンパイは言う。
なんというか、この家の本棚に並んでやるぞ、さあ読め、という気合とか執着が感じられないそうだ。
「気持ちが薄い。もしくは無い。」
だから簡単に手を離れたと。
最近は、本を読む人自体が減っているというし、軽く読める物が好まれているし、作る側も読む側も
思い入れが薄いのかなぁ、などと話をした。



221: 2/2 投稿日:2010/03/04(木) 21:20:07 ID:fzblBc0G0
本の側の気合に加えて、センパイ自身の『本』への思いも薄れてきてるんじゃないですか、と
言ってみた。
センパイ自身、自分の変化に薄々気づいているのか、
「かもなぁ。」
と寂しそうに言った。
センパイは片づけが得意ではなくて、部屋は大抵散らかっているが大量の本だけはいつもきちんと
分類されて書棚に収まっていた。
どれだけ増えても、不思議と本の納め場所だけは作りだしていた。
なのに今、この部屋には服と一緒に新刊書が床に転がっている。
視線に気づいたのだろう、センパイは
「九十九神が憑くのとかとは逆、自分と物との結びつきがほつれていく過程を見ているのかなぁ。」
とその本を拾いながら言った。

傍目には本への思い入れ過剰なだけのメンヘラチックな会話だ。
センパイはかつて超能力、交霊、大予言、第三の選択、戦士症候群といった世紀末オカルト伝説の
真っ只中にいた人で、当時の話は中ニ病そのもの。だが、笑い飛ばせない一面もある。
オカルトのカオスの中では、己と己を取り巻く世界との結びつきはとても濃厚で、そんな中で
生きてきたこの人が、その世界との薄れ、ほつれと、手放した本の寂しさとを重ね合わせている
ように感じ、しばし沈黙してしまった。



222: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/04(木) 21:57:31 ID:XhPzLBP10
>>221
ここはショートショート発表の場ではないぞw

出張買い取りでブックオフの店員が全員事故ったらその話信じます



226: 221 投稿日:2010/03/04(木) 23:49:21 ID:fzblBc0G0
>>222
ごめんねー、
『センパイと本は互いにとり憑きあってる』とまで言われていたのが
すっかり変わっちゃったんで、感傷的な文になり過ぎちゃったみたいだ。
一応実話。
ついでに先輩が持ってった先はブックオフw



231: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/05(金) 03:02:46 ID:mpsRwtPk0
>>226
俺はこの話面白かったよ。



269: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/06(土) 19:11:28 ID:stlPfvw+O
『あやつり人間』って遊びが小学生の四年生の時流行ってた。遊びとしてはエアー紐を手首足首に結び、引っ張ると自分の意思に反して手足が動くというもの。
多分、自分暗示的なものだと思う。
ある日、あやつり遊びをしているとき、誰かが「首に結ぼう」と言った。
私達は迷うことなくあやつられ役の子の首にエアー紐を結び引っ張った。
次第にあやつられ役の子は苦しみはじめ、エアー紐を解こうともがきはじめた。
私達は怖くなり、エアーバサミで首の糸を切って遊びを終えた。帰り道、誰が「首に」と言ったか聞いても誰も答えない。そこではじめて気づいた。あやつり人間遊びをはじめたのは誰で、何故私達はいつも放課後に、同じメンバー・同じ教室でこの遊びをしていたのか。
そして、私達以外にもう一人 赤いプリーツスカートの女の子は誰なのか。
誰も知らない。
私達はあやつり人間遊びを二度としなくなった。



296: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/07(日) 10:03:37 ID:vtpf778I0
>>269
こええ。あったよね。そういう遊び。



278: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/06(土) 23:37:58 ID:CYI9IbnYO
小学生の頃自分は近所の子と二人で下校してたんだが、ある日家に帰ると家の中から私達を見てた母に
「あら、今日は三人で帰ってきたのね」と言われた。もちろんその日は二人だけだったし、もともと人通りの少ない道で
前にも後ろにも人なんて歩いてなかったから
その三人目は一体誰だったのか未だに謎。



291: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/07(日) 07:31:57 ID:1ZgBBnd+0
誘導されて来ました。


高2の1学期の期末試験期間。

試験期間中は早く下校できるので、昼過ぎには帰宅して睡眠をとり、
18時頃に起きて夕飯を食べたら、そこから朝まで一夜漬け
というのが当時の俺のいつものパターン。

順当に試験を終え、明日はやっと最終日という日。
最終日の試験科目は物理と古文で、いつも通り一夜漬けで乗り切るつもりだったが
そのときの古文の試験範囲がやたらと広く、それに手一杯で、
ほとんど物理に手をつけることなく朝を迎え試験に臨むことになってしまった。

試験中、案の定物理はまるで解けない。
参ったなー夏休み中補習かよorzと思いながら諦めて答案用紙に突っ伏して寝てしまった。



292: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/07(日) 07:33:15 ID:1ZgBBnd+0
ふと目が覚めたら教室ではなく自分の部屋で、窓の外に目をやると夕方だった。

???あれ?試験は??

そんな風に混乱していたら、下から母親がごはんだよーと呼ぶ声がした。
状況が全く読み込めないまま階段を降りて
台所のデジタル時計(日付も表示されるタイプ)を見たら、昨日の夕方の6時だった。
俺の服装も、夕食が生姜焼きだったことも昨日と同じだった。

そこで自分が昨日に戻ってきたことを確信した。
部屋に戻り物理の試験で何が出たかを思い出しながら勉強し、次の日の試験を受けたら
やはり全く同じ問題だった。いつも平均点以下の俺が90点を超え周囲から不思議がられたw

その後も試験中に眠り、2度ほど時空を超えたことがある。いつも共通しているのが、
眠って目が覚めると、その入眠の前の最も近い過去に経験した目覚めの瞬間である
ということ。


まあこんな能力を都合良く使えるわけもなく、昨日浪人がほぼ確定したわけですがorz



294: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/07(日) 09:20:34 ID:4LhKgrl80
時を戻って成功するってロマンだよなあ

というか、俺なら試験以外にも色んな事をやってみるけどな
この手の話を聞く度に勿体無いと思うわw
それこそ、オカ板にきて明日の出来事とはいえ、予知予測みたいな真似して楽しむとか



330: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 08:05:18 ID:UXTKhA/Z0
高校生のときに付き合っている彼女がいた。
至って普通の真面目な子だったんだけれど、
時々、えらい嬉しそうな顔で不思議なことを言う子だった。
特に何回も繰り返していて印象に残っているのが、こんなやりとり。

「わたしは長生きはできないけれど、その代わりにいつか普通の人にはできないことができるようになるって言われた(ニコニコ」
「誰に?」
「それはひみつー」
「なんだそれwてか普通の人にできないことって何さ?」
「まあ、そのうち君も分かると思うよ、多分」

問い詰めても結局最後はこんな風にはぐらかされた。
そんなこんなで日常を過ごしていたんだけれど、卒業目前というときに、彼女が亡くなった。
茫然自失となりながらも卒業式を終え、大学進学のために街を離れた。
それ以降は帰省するたびに彼女の墓に寄り、お供え物や線香をあげるようになった。



331: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 08:07:50 ID:UXTKhA/Z0
この春休みも3日前に帰省して、昨日は彼女の墓にお参りに行ったんだけれど、そのとき不可解なことが起きた。

いつも通り、お寺の売り場で線香を買って、その束を点火装置に入れようとしていた。
その時、7、8才くらいの女の子が俺の右横に立っているのに気がついた。
びっくりして目を合わせると、その子がペコリとお辞儀をしてこう言った。
「いつも来てくれてありがとうございます」
?と思ったけれど、ああ、住職のお孫さんかなと思って
「いやいや最近なかなか来られなくて」なんて返した。
「お母様はお元気ですか?よろしくお伝えください」
なんて言うもんだから、さすがお寺の子、マセてるなーという印象だった。

それでしばらく話し込んでいると向こうの方から女性が駆け寄ってきた。
女性はその子を見るなり、
「何してるの!こんなところで」と叱った。
どうやらその子の母親のようだった。
「すいませんうちの子がご迷惑をかけてしまって…」
「いえいえ、そんなことないです」
母親は「ほんとにスミマセン」と頭を下げてその子の手を引きながらこう言った。



332: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 08:09:12 ID:UXTKhA/Z0
「ハルカ!お母さんからはぐれちゃ駄目ってさっきも言ったでしょ!」

そこでドキっとした。
亡くなった彼女の名前、ハルカっていうんだよ。
帰り道、車を運転しながら彼女と昔したやりとりや、今日のハルカちゃんの発言なんかを考えてみると、
全てが繋がるような気がして、涙がこぼれそうになった。
ただの偶然だと言われれば特に否定はできないけれど。
後で母親に聞いたんだが、あのお寺の住職はまだ若く、お孫さんはいないらしい。

以上、霊感のない俺のちょっとした不思議体験。長文スマソ。



339: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 15:20:10 ID:5azfdt2C0
今から十年前、母が急死して一週間目の夜。
電話買い替えのため、旧電話はコード引っこ抜いてベッド脇の紙袋に入れてあった。
夜中の二時か三時ころ、その電話が鳴った。
一回、二回、三回なって呼び出し音は切れた。
目を覚ました旦那とだまって電話見て凍りついてた。
今でも時々話題に出る、あのとき受話器取ったら何が聞こえたんだろう?



341: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 16:43:50 ID:3ckL2AiF0
今年の正月にあった話

年末に解雇され、暗い気持ちで実家に帰った俺。
東京に出てからは、元旦はひとりで実家の裏山に登り、今年の抱負を考えるのが恒例だった。
今年も山に登ったのだけれど、ひとつ気になることが。
後ろから人が付いてくるのだ。
なんとなくすれ違うのいやで、下りは別の道を通ったのだけれど、それでも後ろに気配がした。

結局、何事もなく家にはたどり着いて、家族と馬鹿話をしながら夕方になった。
落ち込んでいた気分も明るくなり、やっぱり家族は好いもんだと思ったね。

6時を過ぎたころ、父が仕事場に忘れ物をしたといって、家を出て行った。
仕事場までは約往復2時間。
15分くらいして、玄関のトビラが開いて、誰かが入ってきた。
「お父さん、忘れ物かしら」と母が玄関に出て、誰かと話している声が聞こえた。
すぐまたトビラが閉まる音が聞こえ、
「なんか変なのよ、お父さん。私が出て行ったら、もごもごよくわらないこと言って、すぐでてっちゃった。」
と母が不思議そうな顔で帰ってきた。

そのとき、なぜか直感的に嫌な感じがした俺は、
玄関にすっ飛んでいって、トビラを開けてあたりをみた。
家の周囲は見晴らしのいい場所なので、誰かいればすぐにわかる。
でも、あたりには誰もいなかった。
ためしに父の携帯に連絡をしてみると、父はまだ仕事場にもついておらず、家にも帰っていないと言う。
母は「あれは絶対お父さんだった」と言い張ったが、
「でも、そういえば、あのときのお父さん、私の顔を見てすごくびっくりした顔をしてたわね。
ちょっと怯えた感じで、なんか変だった」

結局、近所の酔っぱらいが間違って家に入ってきたのだろうということに落ち着いた。
しかし俺は密かに、俺が山から連れてきてしまった何かを、母が追い払ってくれたのだと思っている。
もし、家に誰もおらず、俺ひとりだったら・・・。
ありがとう、母。



342: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 17:00:07 ID:7m77YkDv0
>>341
蟲師って漫画でそんなような話しがあったな。
山中の沼をのぞくとそこからついてきて、本体と入れ替わろうとする蟲の話。



370: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/10(水) 14:27:55 ID:tHze2ww60
>>342あっての>>341だな
このおっかない後書きが無かったら「ふーん」で終ってたけど
入れ替わりを目論んでたとか恐くて寝れない



364: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/10(水) 02:57:22 ID:7kAXaiyv0
>>341
お母さんが出てきて焦ってたということは、悪いモノじゃないのでは?
お父さんのフリをして励まそうとしていたとか。
連れ去るつもりなら、山で襲う?ほうが手っ取り早いだろう。



345: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 21:53:48 ID:WI+/xF7t0
一昨日箱根に出張させられたんだけど、鶴の恩返しみたいな出来事があった
仕事終わってホテルに帰る為に山道を車で走ってたけど、霧で視界悪くて飛び出してきた子供のタヌキを轢いちゃった
「死んじゃったか!?」と思って車から出て見たら、生きてるけどぐったりしてた
そんで慌てて動物病院をナビで探して連れてったけどタヌキは頭に掠り傷してるだけで他は何ともなかった

でも凄くやせ細ってたからなんか可哀想だと思って、
いけないと解りつつも餌あげたりナデナデしたりしてタヌキが元気になるまで看病(?)した
(獣医さんに怒られると思ったけど大目に見てもらった。イイ人だった)
その後轢いちゃった所まで車で戻ってタヌキを山に帰した。

そんでホテルに帰ってテレビ見てたら部屋の呼び鈴がなって「従業員さんか?」と思ってドア開けたらオッサンが立ってた
なんか凄いニコニコ顔のオッサンで正直きもいと思った
そしたらオッサンが「つまらない物ですが」とか言って葉っぱに包まった丸い何かを二つくれた
俺が戸惑ってると「助けて貰ったお礼ですので」て言ってオッサンはどっかに帰って行った
葉っぱの包みを開けたらまん丸の白い饅頭が入ってて、皮がモチモチしてて餡子が甘くて凄い美味しかった。こし餡だった

あのオッサン頭にテープで留めたガーゼが貼ってあったし、やっぱりあのタヌキだったのかな
でも子供のタヌキだと思ったらオッサンタヌキだったのな
あと帰りに土産屋行ってタヌキから貰った饅頭探し回ったけど何処にも売ってなかった
饅頭美味かったなぁ…



346: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 22:29:40 ID:7m77YkDv0
>>345
それは本当に饅頭か?と嫉妬心で突っ込んでやるw
良い人と良いタヌキの出会いだな。



348: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 22:44:07 ID:L6FW2tc80
>>345
自分をひいた人間にお礼をするなんて
人のいいたぬきだな…
いや、いい話だとは思うのだが。



349: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/09(火) 22:48:18 ID:TCFgAtE+0
>>345
面白かったw
不思議に思うんだけどこういう恩返しのケースって人間化するとおっさんの場合多いよね
なんでだろ・・・子供の人間に変身できないのかw



354: その1 投稿日:2010/03/10(水) 00:12:25 ID:B5CPYWRG0
ネットが発達する前の話。
会社の上司がいきなり、かなり遠方にある寺に「今からこれを届けてくれ」と紙袋を持ってきた。
「なんすかいきなり」と文句を言うと、業務命令だと言ってくる。
電車賃を出すからと言われ時刻表を開けて見ると、その寺に一番近い駅に着くのが夜になる。
「宿泊費も出るんでしょうね」と言うと、認めてくれた。
しかし駅は時刻表で細字で書かれている。その規模の駅近辺に宿があるかどうかが解らない。
上司がその寺に電話をして宿の有無を聞いていたが、寺に泊まって構わないと言ってもらえた。
早速出発し、何時間もかかり、宵の口に着いた。
駅員に寺への行き方を確認したら、道なりに真っ直ぐ、一時間弱かかるそうだ。
道に出ると軽自動車に寄りかかった若者がぼーっと改札口に向かって立っていた。
道はかなりきちんと舗装されていた。
周囲に民家は無かったが、街灯が充実していた。



355: その2 投稿日:2010/03/10(水) 00:13:18 ID:B5CPYWRG0
一本道、信号無し、走っている車も無し。
通行人は…進行方向の街灯の下に、誰かがうずくまっているのが見えた。
ん?と思いながら歩いていると、人ではなかった。
人形…なんだろうな、俺の人生で一度も見ない種類の人形で、
マンガの「名探偵コナン」に出てくる真っ黒表記の犯人が現実に出てきたって感じ。
今まで見たどんな素材の質感とも違う。
人形は道路側に顔を向けているのだが、真っ黒で顔や髪や服がない。まぁ人形だ。
靴紐を結んでいるポーズだった。
ふ~んと思って通り過ぎると、また先の街灯の下に人形がいた。
今度は乳児をだっこしている大人。
また先にはベンチがあり、座っている人形。などなど全部で五体。
なるほど、最近は先端アーティストが田舎に作品を置いて、村おこしに尽力しているんだなと納得。
そうこうしているうちに寺に着いた。
住職が歓迎してくれ、荷物を受け取るとすぐ晩ご飯を食べさせてくれた。
奥さんも息子さんも歓迎してくれたが、息子さんはさっき駅で見た若者だ。
「迎えに行ったんですが、すれ違っちゃったようですね~」
話しをしているなかで
「あの道の人形、なんですか?村おこしですか?」
と質問したら、みんなぱたっと口を閉じた。
しかし住職が
「触りました?」と聞いてきたので、
「作品に触れちゃいけないのは、常識ですよ」と答えたら、またすぐ談笑となった。
「まあ朝には消えますんで」
その言葉通り、翌朝息子さんに車で駅まで送ってもらったときには、人形は一体もいなくなっていた。



356: その3(最後) 投稿日:2010/03/10(水) 00:14:44 ID:B5CPYWRG0
洒落にならないのはこっから。
帰ってきてそんなことも忘れて時間が経ち、現在に至る。
思い出したのは、部下が休み時間に読んでいた「名探偵コナン」のページが目に入ったからなんだけどね。
上記の話しをしたら女子社員が一人目を輝かせて、何故か
「今度みんなで映画鑑賞会をやりませんか?」と言いだした。
なんだそりゃ、と思ったけど、上司まで
「ここんとこ、親睦会を全然やってないからな」とやることになった。
不参加の理由もないので行ったけど…
「サイレント・ヒル」とか「杉沢村」なんて、見せんじゃねーっての!



396: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 10:32:30 ID:mJhtQ1PuO
以前、こちらに書かせて頂いた、開業医を営んでいる者です。
当院は少ないですが、一応入院施設もありまして、時間内救急指定を登録してます。
私は囲碁が趣味で、本来入院患者さんとの個人的な交流はマズいのですが、
当時入院をされていたプロ棋士のFさんと毎夜静かに手合わせをしていました。
Fさんの部屋は三人部屋で、同室には二週間前に機械事故で右肘以腕切除のYさんの
二名のベッドがありました。Yさんの手術後数日はYさんの御家族が、院泊されてましたが、
Yさんの肩がリハで動かせるようになったその頃には、もう一日一回見舞い程度に
なっていました。後はリハを続け、傷口の治療なので、私の仕事は術後経過程度で、
残りはセラピストと義手技師の仕事でした。

日課の消灯前のFさんとの手合わせをしていると、「先生は囲碁お強いんですか?」
Yさんから声を掛けられました。当院に救急で運ばれてから、ずっと塞いでおられた
Yさんに声を掛けられて、普段なら「おや、ご機嫌は如何ですか?」など返すところですが、
その時の私は「え、いや・・・。」と間抜けに応えるしか出来ませんでした。



397: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 10:33:26 ID:mJhtQ1PuO
今でこそ老眼の眼鏡は必需品ですが、その頃の私は目の良さが自慢でした。
その私が目の錯覚と思える程の、驚きの不可思議な光景がそこにありました。
Yさんは上体を起こした状態でベッドに座っていて、胸の高さにマグカップが浮いてるのです。
私は声も出せずマグカップを眺めていると、Yさんの包帯を巻いた右腕が動き
カップが動いたかと思うとおもむろにYさんはカップを煽り、残りを飲んでしまわれ
またYさんの右腕が一旦下がり、上がるとマグカップがすうとベッド横の
チェストテーブルに着地。
まるでYさんの見えない肘の先がマグカップを動かしたように見えたのです。
私は失態を隠すように、「飲み物を看護婦に持って来させます。」と、
取り繕いうのが精一杯でした。

囲碁の後、談話室で先程の光景を反芻しているとFさんがやって来ました。
「先生も見ましたか?」と言われ、「ええ」と短く答えました。
Fさんは先程の現象はカーテンで見えなかったのですが、昼等に幾度か見たそうで、
私の表情で「それ」が何か分かってたようです。

「彼にはまだ右手があるんでしょうな。」と、Fさんは私の授業料の缶コーヒーを
啜りながら付き合って戴きました。ちなみに本人には言ってないそうです。



398: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 10:34:39 ID:mJhtQ1PuO
しばらくして、Yさんは術後経過も良好で、義手リハのため専門の病院へ移りました。
そして、セラピストの報告書に目を通しているとメモ欄に、
「足元に何かが落ちる音がして、見ると自分が飲んでる缶ジュースの
リングプルが落ちていた。自分でどうやって缶を開けたのか覚えていない。」
旨のことが書いてありました。私はあの能力があれば、義手も必要ないのでは?
と考えると、今でも不謹慎な笑みが出てしまいます。


PostScript
若い方の為に補足しますと、昔の缶ジュースは今のプルタブと違って、
リングプルという方式で完全に缶から抜いてしまわないと飲めませんでした。
昔の道路の片隅にはよくこのリングプルが落ちている光景が見られたものです。



401: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 13:25:28 ID:YExgIYRdO
僕が20歳くらいの時、母方の祖父が亡くなり、葬式に出る為に家族で東北のA県にある母の実家に行きました。
母の実家は戦前は地主だったとかで、かなり大きな旧家なのでうちの家族を含め、遠方から来た親戚には一家族に一部屋があてがわれ泊まりました。
亡くなった祖父とゆう人はなかなか難しかった人で、酒を飲んで家族に手を上げたりもするなど、あまり良い評判は聞きませんでした。
母の長兄などは通夜の席で、酒の上の冗談とゆう調子ではありましたが
「やっと逝ってくれて、せいせいした」
などと言う程でした。
ただ僕の父だけは、皆はそうゆうがあの人は俺にだけは心を開いてくれていた。酒を呑んでは「あの娘(僕の母)を選んだあんたは目が高い」と誉めてくれたもんだ。
などと祖父を偲んでいました。



402: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 13:49:08 ID:YExgIYRdO
確かに、祖父が僕の母を一番可愛がっていたとゆうのは5人いる母の兄姉らの間でも共通の意見だったようです。
さて通夜もお開きになり、僕ら家族は祖父の遺体がある大広間のすぐ隣の小部屋に、父を真ん中に川の字に布団を敷いて寝ていました。
真夜中、僕は金縛りに逢い目が覚めました。普段から所謂、睡眠障害とゆうやつでしょうか、覚醒しながら体が動かないとゆう体験は何度もしているのですが
この時の金縛りだけは後にも先にも無い感覚でした、暗黒の中で誰かにグイグイと首を絞められているような苦しさでした。
「な!!なんだ!!」
とゆう父の小さな叫びで、急に金縛りが解けました。
気がつくと僕は父に馬乗りになって、その首を絞めていたんです。
僕も訳が判らず「いや…何でもない…」と誤魔化して、自分の布団に戻り眠りました。
やっぱり祖父は最愛の娘を奪った父を本当は嫌ってたのかなぁ、なんてぼんやり思いました。
不思議な感覚なのは、いつも小心で心霊話などは聴くだけでびくつく僕が、この時は
「ああ、やっぱりこうゆう事ってあるのかもなぁ」と変に納得していた事です。
今でも、この時のことだけは夜中に一人で思い返してもまるで恐怖を感じません。



410: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 17:17:14 ID:CcL0o7C80
路上駐輪しようと思って、辺りを見回した。
でかいゴミ箱が一つあるだけで、よく巡回してる市の路上整頓員(と言うのかわかんないけど)はいなかった。
安心してガチャリ自転車を停めた直後、「スイマセーン! ここ停められちゃ困るんですよー!」の声が。
見るとゴミ箱のふたが開いてて、中から整頓員が出てきてた。
自分( ゜Д゜)ポカーソ状態。
んなとこ隠れてたの(; ゜Д゜)!?
日頃よほど路上駐に頭きてたのかも知んないけど、そこまでやるか!と思った。
人って「まさか」と思う事までやるもんだから、不思議体験にも案外カラクリあったりするんじゃないかな。



411: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 17:37:56 ID:wzvfxt4T0
>>410
それは、本当に整頓員なのか?
ゴミ箱の中に潜む謎の人物は、結構不可解。



414: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 19:00:22 ID:CcL0o7C80
>>411
「○○市」って書いた腕章してたから、ちゃんとした人だとは思うんだけど・・



413: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/12(金) 18:39:05 ID:2PvkFV6d0
自分が中学の時の話。
ひどい雷雨だった次の日、クラス一ふざけた野郎だったNちゃんが
めちゃくちゃ興奮しながら教室に飛び込むなり
「オレ昨夜すげえもん見た!」
なんでも、雷見物しようと窓を開けたら、
いきなり光るボールのようなものが飛んできて
あいた窓から室内に飛び込み
床の上をシューシュー音を立てながら転げ回り
あちこちにはねかえった後、あいてた窓から「生き物みたいに」するりと出てったそうだ。
で、じゅうたんの表面は焦げてたと。
クラス中だれもが冗談と思い笑いものにしたが
本人は泣きそうな顔して「ほんとだってば、てめえらいい加減にしろよ!!」
じゃ科学の先生に聞いてみようということになり、ちょうど一時間目だったんでみんなで聞いてみたら
「ありますよ、球電現象ですね。非常に珍しいけどちょうどそんな感じです。いいもの見ましたね」
あっさりNの名誉は回復した。その時の奴の得意そうな顔を忘れられない。
その話を母親にしたら、今まで怖くて誰にも話せなかったが
小さいころばあちゃんと縁側に座ってたら、
バレーボールくらいの大きさの光る玉が松の木の上から飛んできて
赤から青に色を変えながら庭をさまよい、ぱっと消えたと。
ばあちゃんに「人魂じゃ、誰にもいったらおえんぞ」と言われてずっと誰にも聞けなかったという話をされた。
そんな現象が実際にあると聞いてすごく安心したと。
おまけに自分の伯父は、電柱に向かって立ちションしてる時、ごうごうといいながら光る白い玉が
自分と電柱の間をすり抜けて仰天し
そのまま高熱を出したことああると言ってた。
その記憶はうちの母も証言してくれた。「火の玉が出た」といったまま寝込んでたという思い出として。

いいけどさ、球電現象ってそんなホイホイみられるものなんだろうか?
昔は多かったのか?



415: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/13(土) 00:06:14 ID:pzFngNff0
>>413
俺の母親も似た様な体験してる。
色を変えながら飛んで来る辺りは、ほぼ同じ。
火の玉って言ってたが、球雷現象だったんだろうな。
昔は、結構多かったのかも知れない。
例のアレの後から、急速に減少したんだろう。



421: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/13(土) 01:36:30 ID:diJa1EYY0
>>413
 >>いきなり光るボールのようなものが飛んできて
  (略)
 >>で、じゅうたんの表面は焦げてたと。

まったく同じことを栃木の死んだ祖母が言っていた。
「雷様(らいさま)が落ちたら、入ってきて転がって出ていった。
 転がった跡が、畳が焦げていた。」
あるんだねぇ。



433: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/13(土) 22:46:08 ID:yk4EcLtW0
聞いてくれ・・・ついさっきほんの一時間前、レンタルビデオ屋帰りの時の話だ。
俺の家からビデオ屋までの近道の一つに、カラスの集合住宅になってる林に、挟まれるようにのびる道があるんだ。
そこは脇に畑があって開けているからから昼間は明るく、近所の散歩コースになってるようなところなんだが
夜になると一転、街灯も無くてとても寂しい場所になるような道で、できればあまり通りたくなかった。

 しかしなるべく早く家に帰りたかった俺は、仕方なくそこを自転車で通ることにしたんだ。
 まぁ自転車にして二分くらいの短い道のりなんだが、気乗りしない分やけに長く感じた。
そこで事は起こったんだ。

 半ばに差し掛かった辺りでカラスが一鳴き、カァーっと森中に響かせた。
びびって思わずハンドルから手を離しそうになったが、寝言だと割り切り、速度を速めようと思った矢先に
 
 別のとこから二鳴き、カァー。また別のところから三鳴き、カァー。
と言った具合に、最初の一声からあっという間に、鳴き声が森中に伝染してカァーカァーカァーカァー。
空に響き渡るその光景はこの世の終わりかとも疑えるものだったぜ。
尋常じゃない状況に半べそになった俺は必死にペダルを漕いで林を抜けた。

 それからちょっと落ち着いた俺が林のほうへと振り返ってみると
林の上いっぱいに黒い影が一つの塊みたいにワサワサと飛び交っていて、なんというかもう嫌になった。
カラスだって鳥目の筈だ。夜にあんな団体さんで自治会開くなんてありえないだろ?
もうさっき見たのは怪奇現象と言わざるを得ないぜ・・・



435: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/13(土) 22:57:00 ID:Lupw39ce0
>>433
おまいさんの書き込みから一時間前というと午後9時46分辺りか
ちょうど福島を震源とする広域の地震があった時間だ
カラスは地震に最も敏感な鳥で、震度2くらいでも群れで相当ギャーギャー鳴き騒ぐぞ
オレ自身がカラスの森の近くに住んでるんで間違いない
地域は知らんがたぶん地震に反応したんだろ



436: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/13(土) 22:57:20 ID:ksWvg5qk0
>>433
敵が来たと勘違いして警告の鳴き声出してからのパニック状態の可能性もある
蜂の巣突いた状態



460: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/15(月) 05:33:44 ID:ndXkJl7X0
うちの母親が昔ゴルフ場でキャディーとして働いていたんだけど、そのゴルフ場に
漫画家兄弟とその親が客として来てた。
弟の方は鬱状態になってて、気分転換のために連れてきてたらしいけど
ある日、その人だけが青い光に包まれているのを母が見たらしい。
その時に「この人は自殺する」と強く感じたけど、かなり神経質な人だったし
キャディーとも全く話さなかったから、その時は何も言えなかったんだけど
あまりにも気になったから後日、父親が来た時に
「息子さんはどうしていますか?」と聞いたら
「あいつは死んだよ」と(冗談で)答えたもんだから、凄く驚いたとか。

で、その一週間後に本当に自殺して死んでしまった。
それをニュースで聞いて、同僚と「あの時、死んだって言ってて凄く驚いたけど…」
って話したと聞いた。


あと阪神大震災が起きた日は目が覚めた途端
「大地震が来たら命が危ない」って考えがずっと頭に巡ってたとか(関東在住だけど)
そんな話も聞いた



461: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/15(月) 11:14:11 ID:ON506MnS0
>>460
漫画家兄弟、弟が鬱で自殺・・・
野球漫画の人か



463: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/15(月) 13:42:07 ID:vHMDIt7y0
もう十年くらい前の話。
夜11時ころ、公園添いの通りを歩いてた。
すると前方、ちょうど自分の身長くらいの高さに、妙なまるい白濁した何かが浮かんでいる。
表現が難しいのだが、水蒸気の塊のようなぼやけた球体で
直径二メートルくらいで、でかい。
そいつはふわふわ漂いながら自分の方向へ来た。
何かよけられないような異様な雰囲気があって、そのまま衝突。
頭がそれの中に入ると、ナマ暖かく生臭く湿っぽく、まわりが白くぼやけたが、それ以上にどうということもない。
スポッと抜けて振り向くと、そいつはふわふわしながら上昇し
ちょうど信号機くらいの高さに上がり、大通りの横断歩道の上を公園方向に移動していった。
怖くはなくて、ただなんというかワクワクしたな。
信号の上に浮かんでた姿今も覚えてる、白くてきれいな球体だった。



488: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/16(火) 11:12:08 ID:J0YtPaEi0
あまり関係ないけど蛇って煙草の匂いが嫌いなんだね
昔読んだ漫画で蛇の妖怪かなにかに囲まれた村を脱出するために
煙草の葉を巻きながら逃げ道を確保する場面があったな



489: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/16(火) 11:43:36 ID:K+xiUYUc0
>>488
知ってる、楳図かずおの(へび女)
って言うマンガじゃないかな。
へび女の首が、シャーって伸びて怖かった。



490: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/16(火) 11:49:02 ID:J0YtPaEi0
>>489
それだったのかな?
小さいときに友達の家にあったやつ読んだだけだから詳細まで覚えてないや

それと>>488は「巻きながら」じゃなくて「撒きながら」でした



491: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/16(火) 17:02:40 ID:2xB8YdKN0
>>488
正確にはタバコのヤニだそうだよ
昔話のウワバミ退治でも煙草のヤニを飲ませて殺したり
タバコの煙管(ヤニが詰まってる)のおかげで命拾いした話は多い



493: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/16(火) 22:04:29 ID:Oy17GOdL0
>>491
単に毒をもって毒を制したって話だな



496: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/17(水) 19:56:32 ID:qSWmXAVv0
蛇の感覚器官=舌がニコチンの揮発する刺激に弱いらしい。
だから蛇避けには煙草の煙でも良いけど恒久的に吸ってるわけにもいかんから
キャンプなど場所を固定する時は水出しの方が安全だし長持ちする。

逆に蛇を寄せたい時は髪の毛を燃やすと来るよ
昔はマムシ酒作る時には理髪店から髪の毛もらって燃やしたんだって。



498: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/17(水) 21:56:47 ID:J9bs9G4g0
じゃぁ宝くじに当たるよう白蛇様を祀っている人は、煙草を吸わない人か。



499: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/17(水) 22:08:49 ID:qSWmXAVv0
蛇に願掛けする時は煙草断ちは有効って聞くね。
あと岩国の白蛇の神社で煙草吸って祟られた話読んだ…怖かった。



501: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/17(水) 23:45:43 ID:VgQ5mriU0
小3の夏の時の話です

3時間目の放課の時にお茶を飲もうと思ったんですね
夏だったからペットボトルのお茶を冷凍庫で凍らせて
時間がたったら溶けた奴を飲むって感じだったんですね
それでお茶を飲んだら氷がまだ溶け切ってないので
でかい氷がまだ残ってたんです。
それで「叩いて砕こう」と思って
机の角でガンガン叩いて砕いていったんです。
それで結構砕けてきて今度は机の面の部分でペットボトルの
底をガンガン打ちつけたんです
そしたらなぜか机に氷が乗っかってるんです
明らかにペットボトルの口から出るような大きさじゃなかったし
誰かが置いたわけでも無かったんです
そんときは「うはwwwwすげえwwwww」程度に思ってたんですが
今思うと不思議な体験だったと思います



505: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/18(木) 09:07:40 ID:0WIaTfgNP
数日前、お風呂から出たら指先がパックリ割れたように切れていた
切った記憶が全くない。(風呂入る前には切れてなかったし)
結構深く切っているのに痛くもなければ血も出ていない。
絆創膏も貼らずに放置、しかし翌日には跡形もなく消えてしまった。

同じ日、偶然に指先の全く同じ場所を木の枝で切った。
今度は出血して痛みもある、消毒して絆創膏を貼ったが翌日になっても
まだ傷は治らなかった。
一週間後の今、まだ痕が残っている。
あれは、かまいたちだったんだろうか。



529: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/19(金) 15:57:11 ID:7AtTaleI0
先週旅行に行ったんだが、ちょっと妙なことがあった。
電車の乗り継ぎを間違えて、宿に到着するのが大幅に遅れそうだったので、
旅館にその旨を伝えようとあらかじめメモしていた番号を見ながら電話をかけた。

相手「はいもしもし○○です」
自分「あ、今晩宿泊予定の者なのですが」
相手「宿泊?すいません番号をお間違えではありませんか?」
自分「あれ、××旅館様ではありませんか?」
相手「うちは○○ですよ」

間違えたようです、失礼しましたと言って電話を切った。番号を打ち間違えたかなと思って
発信履歴を確認したがメモの番号と一致していて間違えたわけではなさそう。
メモの時点で間違えたかなと思ってネットでその旅館の電話番号を調べたが
今かけたのと全く同じ番号だった。不思議に思ったがもう一度かけてみた。
しかし電話にでるのはいつも同じ○○さん。3回かけ直したがなぜか必ず○○さんにつながる。
何度も間違い電話をするとさすがに失礼と思われそうで、最終的には宿に遅れると連絡するのを諦めた。

宿に着いてこのことを話すと、試しに今旅館に電話してみてくださいと言われ
さっきの番号に電話をかけたところ、今度はちゃんと宿の電話機が鳴った。
宿の人を不安にさせるのもどうかと思ったので、俺の単純な間違いということにしておいたんだけど、
こんなことってあり得る?
宿はお婆ちゃんが片手間で一人で経営しているようなところで、ここ数日の宿泊客はゼロらしい。
だから宿泊客がいたずらで出たということも考えられないし、お婆ちゃんが俺をかついでいるとも考えにくい(明らかに電話口の声も違ったし)。
携帯でクローン電話っていうのは聞いたことがあるんんだけど、家電でもありえるのかな?
詳しい人教えてください。



530: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/19(金) 16:00:07 ID:7AtTaleI0
ちなみに○○さんというのは宿のお婆ちゃんとは全然違う苗字。
不思議だー



531: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/19(金) 16:04:38 ID:+qpprk8mP
SxS交換機で老朽化した物を使っていると稀にある。
NTTはお金持ちなので、そういうボロい交換機のバグに遭遇する率は
非常に少ないけど、絶対に無いわけじゃない。



532: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/19(金) 16:24:07 ID:7AtTaleI0
即レスサンクス
知らんかったわ
現実的にあり得るのか。



545: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/20(土) 14:07:16 ID:jJuE0GFM0
朝起きたら携帯に見たことのない番号でAM3:00に着信があった。
市外局番から地域を調べたら知人の住んでいる町と判明。
着信の時間が時間なので、その知人に何かあったのでは?と思い
かけて見た。
数回のコールの後年配らしい女性の声で、
「はい、○○寺でございます」
・・と言われた。
女性に事情を説明したが
「その時間には誰も電話のある場所にはいないはず」だと・・・・。



567: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/24(水) 20:40:29 ID:zUSFA/x3P
二年くらい前の話です。
車に乗って出掛ける途中、近所の家に路駐してあった車のマフラーの辺から手が出てたんで、
車を降りてまじまじと見たらやっぱり手だった。
明らかに生気のない死んだ人の手だったんだけど、なんでこんな所から?って思うほど変な位置だったから、
気になったけど、急いでたのでいたずらかと思ってそのまま出掛けた。
それ以後、その家の前を通ってもその車は見ていないので、再度確認も出来ない。
車自体はぬいぐるみが飾ってあったりして、女性が乗ってる感じの普通の車。



570: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/24(水) 23:16:21 ID:OplUSoqZ0
>>567読んで思い出した。
大学生のとき、バックパック背負って初の海外旅行に行って
友人と30日かけてヨーロッパをぐるっとまわった。
帰って現像したらすべての写真が変だった。
自分の体が透けて後ろが見えてたり、たくさんの顔が背後の遺跡に映ってたり。
中でも一番怖かったのが、移動の長距離列車の中でとった写真。
座席に寄りかかって片足を抱えるようにする自分のGパンの裾から
小さな子供の手が出ていた。
そして体をぐるぐると巻くように人魂のようなものがまつわりついていた。
帰ってほどなくして、パニック発作が起きるようになり
鬱を併発して病院通いが続き
まともな生活が送れるようになるのに10年ほどの月日を要しました。



568: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/24(水) 22:58:54 ID:sB9h7kPT0
そういうのが一番怖いよ・・



569: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/24(水) 23:09:57 ID:BnmDyOPY0
ある日、猫の夢を見た、 現在猫を飼っているわけでもないし、
特別猫好きというわけでもないので気に留めなかった。 

その翌日また猫の夢を見た。
その夢では、猫が「お線香あげた?」と聞いてきた。
二日連続で猫の夢を見たので、何かおかしいなぁ~と思った。

そして、その朝、通勤途中に会社のまん前の横断歩道で
ペラペラになった猫の死体を発見した。
(会社の近辺は野良猫を見かけることが少なく、死体などは今まで一度も見たことがなかった。)

最初は誰かが落としたマフラーかと思った。
あまりにもペラペラだったので、自分でなければ気がつかなかったと思う。

そのペラペラになった猫を見つけた瞬間に
「あ、今朝、夢に出てきたのはこの猫の事だったんだ」と思い
昼休みに百円均一でシャベルと線香を買ってきて、街路樹の下に埋めた。

高校まで田舎に住んでいた自分は、何度か猫の死体を埋めたことがある。
今回埋めた猫ははそんな自分を頼ってきたのかな~となんとなく思った。

その後、猫が夢に出てくることはない。
「あの日埋めてくれてありがとう」とか言ってこないところがフィクションらしくないよな~と思う。



578: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/25(木) 19:15:03 ID:tWadQ8fx0
>>569
ぬこは気まぐれだから、もしかしたら忘れた頃に何かお礼しにくるかもねw



591: 投稿日:2010/03/26(金) 03:19:49 ID:DswRHHKbO
オカルト板は初めてなのですが、体験した奇妙な話はここに書けばいいのでしょうか



592: 投稿日:2010/03/26(金) 03:22:38 ID:DswRHHKbO
私はバンドマンなのですが静岡市のSというライブハウスで先日ライブがありました。
ライブ終盤、出演者によるスターリンの「仰げば尊し」をセッションするのが恒例なのですが、その日もラストナンバーは仰げば尊しでした。



593: 投稿日:2010/03/26(金) 03:27:17 ID:DswRHHKbO
ラストナンバーが終わりステージ袖に掃けると、一人の男性に話かけられました。
擦り切れたライダースに軍パン、汚いエンジニアブーツに坊主、古いタイプのパンクス、40代間近と言った感じでした。



594: 投稿日:2010/03/26(金) 03:30:16 ID:DswRHHKbO
その男性は
「今日はいいライブだったよ、来れてよかった。Kにもよろしく伝えておいて」
と言いました。
…おかしいなぁと思いました。
Kさんは出演者でしたからその場にいたので何故直接言わないのか、仲たがいしたから直接話にくいのかな、とも思いました。



595: 投稿日:2010/03/26(金) 03:33:43 ID:DswRHHKbO
おかしいなぁ、ステージからはそんな人見えなかったのに。
私はKさんに「(前出の風貌の人が)よろしく伝えてって言ってましたよ、打ち上げ出ないで帰っちゃったみたいですけど」と伝えましたが、百人近いギャラリーの中に、その人を知る人はいませんでした。



596: 投稿日:2010/03/26(金) 03:38:50 ID:DswRHHKbO
そして今日、また皆で集まったのですが、いつも集まる居酒屋に小さなアルバムとコルクボードに張られた沢山の写真がありました。
先日の事はすっかり忘れて、この日のライブは散々だったね、とか、誰々くんこの時と比べて老けたよねとか、こいつハゲたよなぁとか他愛のない話で盛り上がってました。
と、私はその中に、その男の人を見つけたのです。
「あ!Kさん!この人!この人だったよ!」
と言いつつも私は明らかな違和感を覚えました。



598: 投稿日:2010/03/26(金) 03:41:31 ID:DswRHHKbO
日付が十数年前の色あせた写真のその人は、なぜか私が見た時の服装や見た目の年齢が同じだったのです。



599: 投稿日:2010/03/26(金) 03:45:40 ID:DswRHHKbO
Kさんは「その人は俺にパンクを教えてくれた人だ、その人がいなかったらバンドはやってなかったよ」と言うので、「どうして直接お話しなかったんでしょうね」と私は言いましたがKさんは黙ったままでした。



600: 投稿日:2010/03/26(金) 03:51:36 ID:DswRHHKbO
嫌な予感がしましたがその通りでした。
その人はもう何年も前にバイク事故で亡くなっていました。
奇しくもそのライブの日は彼の命日で、そして彼が最期にステージで演奏したのは「仰げば尊し」だったそうです。
精神を病んだ揚句、「今こそ別れ目、いざさらば」この曲にメッセージを託して見通しの良い道路でバイク事故で亡くなったそうです。
自殺ではないか、と言う結論が出ていたそうですが、皆を安心させるために現れたのではないか、と言う結論になりました。
ちなみに彼を見たのは私だけでしたが、



601: 投稿日:2010/03/26(金) 04:00:25 ID:DswRHHKbO
その日演奏された仰げば尊しのボーカルは3人で、内、女は私だけでしたが、後は2人だけのはずの男性ボーカルに、何故か3人のボーカルが収録されていました。
ズタボロのライダースは今も地元バンドマンの間で代々渡り継がれているそうで、今はKさんが所有しているそうです。
霊感信じない、幽霊いないと生きて来た私ですが、怖いと言う感情は全く無く、胸が熱くなりました。
私の話は以上です。

祖母に貰ったお札、の話もありますが、また今度聞いてください。

オカ板初めてなので、スレ違いだったらごめんなさい。
長文失礼しました。



602: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/26(金) 06:15:47 ID:hy2HKMRc0
いやいや、イイい話Thanks



607: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/26(金) 17:08:44 ID:H79qvp5D0
バンドマンさん、いい話だね。これまでそういった体験
ないみたいだけどこれをきっかけに増えたらラッキーだぜ。
芸能に携わる人でなぜか急に売れ出して大成功する人に
「突然心霊体験をするようになった」人が結構多い。
もともと心霊でも何でも寄せる人は他人の感性も引きつけるせいか。
お笑い芸人と離婚したFなんか最盛期にはスタジオがポルターガイスト
でむちゃくちゃになる、なんて日常だったそうだ。



635: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 00:04:18 ID:7dILZjaV0
保育園の頃の話なんだけどさ、お昼寝の時間ってあるだろ?
お昼寝の時間で皆寝てたんだけど自分だけその日は眠れなくて周り見渡してた
そしたら壁に貼られたカレンダーがあって一枚、二枚、三枚と勝手に捲れていき
そのまま勢いよく永遠とばらばらばらー!って捲れていくんだよ。
その体験が二度くらいあってあとは電卓見てたら画面は電源がついてないのに
数字が表示されてそれがランダムで表示されるように動いてるように見えた。
よく分からないけどその二つがどうにもトラウマなんだよなぁ。



637: 629です 投稿日:2010/03/28(日) 00:59:13 ID:zuApvr5m0
えっと、では謹んで書かせていただきます。
なるべく簡潔に…(ほんと、自分の文章力の無さに凹みます)

そんなこんなで、いい加減に金縛りに嫌気が差していた頃
電車の中で友人に、上に書いたような体験内容を話していたんです。
向かい合わせに座り、興味津々で聞いていた友人が、途中から私の後ろにばかり目をやっています。
「どうしたんだろう?」と思った瞬間、突然後ろから60代くらいの女性に、話しかけられました。

「それはね、あなたに助けて欲しいからなのよ」

正直相当びっくりしましたが、後で友人に聞くと
女性はずっと、私の後ろで話をニコニコ聞いていたそうです。
困惑している私たちに、女性は柔和な笑顔で続けます。

「あなたはね、血が巫女さんなの。だからみんな救って欲しくて来るの」
「今度からは『ここは違うよ、お帰りなさい』って言ってあげるといい。それで大丈夫」
と。
「え?え?」と戸惑う私に、女性は顔を近づけじっと見つめ
「あのね、あなたは神さまに仕える血筋なのね。お家は神社に関係してない?」
と、聞いて来ました。そんな事はまったくない、と答えると
それなら、お母さんかお父さんに聞いてごらん、必ずそうだから。と断言します。
正直、いきなり見知らぬ人からこんな事を言われ、不気味だったのですが
友人がノリノリで女性に質問していました。そこで言われたのが
・寺ではなく、神社に関係する血。はっきりと神主さんが先祖にいると言われました。
・あなたは絶対に危険な目に逢わないから、心配しなくていい
・日頃、見えないのは守護霊が強いから
でした。ついでに友人は良い結婚する、と言われていましたが私は言われませんでした…。
さらに女性は「困ったらここへ訪ねて来なさい」と、住所を渡そうとしてくれたのですが
あまりにも突然の事で、「いいですいいです」と固辞しました。



638: 629です 投稿日:2010/03/28(日) 01:00:37 ID:zuApvr5m0
母も大層驚いていて、しきりに「すごいね~」と言っていました。
数日後、そんな話を手土産に祖父の家に遊びに行くと、祖父は黙ってその話を聞いた後
どこかから資料を持ってきました。それは家系図でした。
「このな、一番上見てみなさい。○○○とあるだろう。
これはな、朝廷に仕える巫女さんなんだ。それの一番偉いの。それが○○○で、家の始まりなんだ。」
(すいません、もっと歴史なども交えて説明してくれたのですが詳しくは書きません。
結構特定されるような内容なので)

これは母も初耳の事だったようで、3人で暫く無言になりました。
その後、祖父は白い紙に墨で「きよめたまひはらいたまへ」と書いて私にくれました。
それを持っていろ、また金縛りに逢ったらそれを唱えろ、と付け加えて。

結論から言って、その後まったく金縛りに逢いません。
なんとなく嫌な感じの場所に行ってもその言葉を唱えるようにしています。
後で知ったのですが、祖父がくれた言葉は「祝詞」の一節なんですね。
それにしても、電車で会ったあの女性は、一体何者なのでしょうか。
その後、電車に乗る時は探しましたが一度も見かけませんでした。
住所を貰っておけば良かったかも知れません。

それでは、長文(やっぱり…)失礼しました。
そして、もしやっぱりスレちだったとしたら…本当にごめんなさい。



639: 629です 投稿日:2010/03/28(日) 01:06:53 ID:zuApvr5m0
すいません。。コピペしたら抜けていた箇所がありました。。
帰宅後、母に電車での顛末を話し「神主なんていないよねw」
と言うと、祖父が昔神主を副業にしていた事実が出たんです。
初耳だったんですが。確かに母方は代々神道なんですが。

もう…本当に乱文失礼しました。



640: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 01:08:24 ID:uQLECwmW0
>>639




642: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 01:24:00 ID:47YPbAVM0
面白かった
てかそんだけ怖い思いしながら、霊に怒れるzuApvr5m0凄いなw
あと母たちが楽観的すぐるw

それも血なのかねー



644: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 01:41:13 ID:XFYuu8d10
似たような事は俺もあるな。
居間で寝てたら、夢だか現実だか分からない感じで幽霊が出てきて金縛り状態。
動かない体に段々むかついてきて、
「うぉおおおおお!!動けえええええ!!俺の体ぁぁあぁぁ!!!幽霊てめええうぜええんだよおおおお!!」って、
夢だか現実だかわからん状態で吠えてて、目が覚めたら弟の冷たい眼がこちらを見ていた。



646: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 02:54:29 ID:lE30QSLs0
自分は金縛りにあったときに「うぉぉぁぁぁぁぁ松田聖子ぉぉぉ」と叫んだことがある
なんで松田聖子となのかは知らないw



647: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/28(日) 03:10:59 ID:zuzS4FDj0
>>646
wwwその気持ちわかる



692: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/30(火) 21:46:31 ID:gtR5mDrq0
一昨日、家から少し離れたコンビニに、ウェブマネーを買いに行った
ファ○リーマートと、セブンイ○ブン、同じくらいの距離で
1000円から1円単位で買えるファミマに向かった
中に入ると、客がいない、しかも夏でも無いのに冷房がきいたように冷えてて
どうも寒いので、ファミチキを買う事にしたが、1つも無い
何か食べたかったけど、悪寒強くなり、しょうがないから、まずWMだけ買って出た
振り返ったら、セブン○レブンだった
手にはファミマのチケット用の袋があって、中を確認したら店舗名の欄の中が文字化けしたようになってた
もし、あそこで何か食べてたらと思うと怖い
ただ、WMは普通に使用できたので、もしかしたらあっちの世界でも需要があるのかもな



695: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/31(水) 00:18:41 ID:CYOpdA8D0
>>692
オカルト的な解釈をすると、次元の狭間に迷い込んでたのかもね。
セブンへ行くAルートとファミマへ行くBルートの平行世界があるものの、まだどちらへ行くか未確定な状態だから、両方ごちゃ混ぜになったようなまさに「狭間」と呼ぶべき場所に行っちゃった、みたいな感じで。



700: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/03/31(水) 14:24:07 ID:b4UDmfaP0
>>692
白昼夢みたいでいいな
どんな店員が対応してたか気になる



748: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/04(日) 14:26:06 ID:wbrYjQDoQ
たいした事じゃないけど、先日あった妙な話を。

私が管理している図書室の書庫にある本の1冊が、妙に膨らんでいるのに気付いた。
不審に思い書架から抜き出してみると、本に貼ってある貸出カードポケットの中から
10円玉9枚、5円玉1枚と、95円もの小銭がジャラジャラと出てきた。
その本は2年程前に私が書庫に入れたものだが、その時は異常無かった。
それ以降一度も書庫から出した事や貸出しした事は無く、
いつも鍵をかけてある書庫に私以外が入ったのは図書委員数人だけで、
彼らが自腹切ってまでこんな無意味な悪戯をするかは疑問だ。
生徒の悪戯やおまじないや呪いか、でなければ小人のへそくりだろうか。
その本が菊地秀行のノベルスだったのも微妙にオカルトだったw



751: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/05(月) 01:56:27 ID:cwWhQl5e0
>>748
図書委員ってことは中学か高校なのかな。
それで閉架書庫があるなんてうらやましす。
しかし、微妙な金額の小人のへそくりだと考えるとかわいいねw
没収しないで、しばらく見えるところに置いておいてあげてくださいな。



755: 748 投稿日:2010/04/05(月) 23:44:45 ID:1aIi9C3rQ
>>751
高校です。私の周囲では、書庫が無い学校の方が珍しいって感じですね。
今日出勤した所、机の上に置いておいた小銭に変化はなかったです。
結局、小銭は元通りに本に入れて棚に戻してしまいました。
本が痛むから本当はよくないんだけど、
ネズミやコウモリも出る古い校舎だから小人ぐらいいるかもしれないなとw



793: 1/2 投稿日:2010/04/11(日) 13:13:10 ID:QmRLoNpkO
ほんのりを読んでたら【赤い夕日は不吉、見たら迷子になった話】のことが書いてあって、不思議な経験したのを思い出したからこっちに投下。
ちなみに私の場合は赤い月。


バイク二人乗りで旦那と出掛けた帰りに陸橋を通った際、ふと左を向くと建物の間から昇りたての赤い満月が見え【目があった】ような感じがした。今考えるとおかしな感覚w
その色味や浮き彫りみたいな鮮明さが気味悪くて、旦那にも伝えた。

「確かに気持ち悪いねぇ」なんて話していたのだけど、旦那が次の信号で急に左折した。
普段は曲がらない路地に入り込んで進んで行くから、自分は『裏道なのかな?』ぐらいにしか思っていなかった。
次のT字を右、その後は左…目的があるように迷いなく進むのだけど、何故かいくら走っても住宅街の路地から抜け出さない。旦那無言。
ようやくおかしいと思い、話しかけると「あれ?」とか「駄目だ」とか妙な返答。

薄く点く街灯と自販機の明るさだけが印象的で、その時に気が付いた。そういえば誰も…路地に入り込んでから人一人遭遇していない。車も一台も通らない。都心部にほど近い場所でまだ大して遅くもない時間なのに。



794: 2/2 投稿日:2010/04/11(日) 13:15:07 ID:QmRLoNpkO
バイクのエンジン音があるにも関わらず、変に静かな道に怖くなった。
今まで走ってきた感覚や何となくの地理を思い浮かべ、右に進んで行けば大きな幹線道路に出るはずだよね!と堰切ったように互いに話し出し、しばらく走行の後に車の行き交う大きな見慣れた道にやっと出られた。

バイクを停めて二人して降り、旦那に訊いてみるも何故あの路地に入ろうとしたのか理由が分からないと言う。
ただふと思って左折をし、思ったように走ってみただけ。でも途中から【もう帰れない】ような気がしてきたので頭の中は軽くパニックだったとか。
時間を確認するとさほど長くは経っていなかった。

ちなみに旦那は方向音痴ではないし、むしろ独特の勘が働くから迷うことなど今まで一切なかった。月を見た陸橋あたりから家までの地理もほぼ把握していて、私を乗せてその周辺を何回か走ったこともあった。

月に惑わされたかねぇ…なんてぽつりと言っていたけど、ただ一つ、路地に迷い込んでから【決してバイクから降りてはいけない】と強く強く思ったらしい。

もしエンジンを切って降りていたらどうなっていたんだろうなぁ。そしてあの町並というか空間は何だったんだろう。
駄文長文で申し訳ないが、未だに不思議で薄ら怖いと思った経験。





886: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/16(金) 15:06:12 ID:OtJuyMwX0
179 名前:オーバーテクナナシー[] 投稿日:2010/04/15(木) 22:59:13 ID:M4tOdbfk
2ヶ月ほど前に出勤した時
会社に早く着きすぎそうになったんで近くのネカフェの駐車場で仮眠してた

ふと目が覚めるとローソンの駐車場にいて
びっくりして車を出て道路に出ると、微妙に形が違う車種がたくさん走ってた。
別世界へ来たのかと直感し、どうにか別世界であることを確かめようと思い得意の車分野で判断しようと思い立った。
俺は車オタクで独仏日本車は大体把握してるが、どれもこれも微妙に違う。
ナンバープレートは濃緑の数字4桁だがハイフンがどれもなかった。
現行スイフト系のハッチバックが異様に多かった。色は薄緑系が多い。
昭和40年代風の団地の家も洋風の三角屋根が多く壁で区切られてはおらず庭で繋がってる家が多かった。
コンビニはローソンとファミリーマートがあった。ローソンの中は普通。客はブレザー高校生とちょっと古風なヤンキー兄ちゃんがいた
茶色の建物が多く、道ばたには花壇が多く敷かれ、黄色、桃色、色とりどりの花が多く見られた。
看板標識等は普通の日本語(ひらがな多い)だが、「ナフラカ」「クレンカハ」などのよく分からないカタカナ語も多く見られた。

このカタカナを書いた瞬間勝手に書き込みがフッと消えてびっくりしたがしつこく書く
車に乗り込むと、警官系装備をした緑のつなぎを着た男性二人に誘導され
鉄パイプで組まれたような線路をしばらく車で上っていく
ガラスの破片みたいなキラキラ地帯を通り過ぎると元の駐車場に出た。

7~8分しか経ってなかった。会社へ行った。

文章ヘタだがこれ事実だ。



908: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/17(土) 16:11:22 ID:JwCHSZzR0
以前、道端で「水が飲みたい」と言われた者です。

先日、元気だった伯父が急逝したのでかけつけた時のこと。
酒好きの伯父だったので末期の水ならぬ末期の酒が置いてあった。
眠ってるようにしか見えない伯父の口元に、綿にお酒ひたして口を濡らしてあげたら
「○子~、あんがとなー」と伯父の声が聞こえた気がした。
隣にいた母親に
「なんだか、おじさんが○子あんがとなーって言ったような気がするよ」
と照れ隠しで笑い泣きしながら言ったら
「おぉ、わかるんかー」と伯父の声が聞こえた。
びくっとしたけど、それは母にも誰にも話さないことにした。
母親は聞こえなかったみたいだし、なんか伯父家族達に悪いと思って。



910: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/17(土) 16:18:21 ID:JtcsBFRpP
>>908
それ、よくあることだよ。
直後ってエネルギーがまだたくさんあるからなのか
声も大きいね。
お葬式の時に本人がべらべらしゃべってたり
急死された人に「びっくりさせてごめん」と言われたり。
あまり声が大きいからみんなに聞こえているのか,と思うと
そうでもないので,こっちがびっくりするよw



916: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/17(土) 17:44:26 ID:JwCHSZzR0
>>910
よくあることなんだ…初めてだったからビックリしたよ。
他の皆も聞こえてるけど言わないだけなのかな。



941: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/19(月) 10:34:04 ID:IPIBPEy60
ずっと昔のことです。私が中学生のときのできごとだと思います。
当時我が家の庭には小さな池があり、そこで金魚を一匹飼っていました。
背中のあたりに「イ」と「ヨ」の字に見えるような黒い模様があったので、イヨという名前をつけていました。
ある日、祖母が庭で悲鳴を上げたため、私と祖父が様子を見にいきました。
祖母はずぶぬれの妹を抱きしめており、妹の足元にはひとつの壷がありました。
祖母の説明によると、妹が壷を持って池の中で遊んでいたのだそうです。
そこまでならただの幼児の奇行です。

とくに妹は不思議ちゃんでしたので、このときも
「壷の鯉が寂しがっているから友達のところに連れていってやったら、イヨが壷に入ってしまった」
という趣旨の、とんちんかんな主張をしていました。
普段なら信じずに適当にあしらったでしょうが、妹に壷を見せられて目を疑いました。
それは祖父が誰かから貰ってきた壷で、側面に鯉の絵が描かれているものでした。
しかし妹の見せた壷には鯉だけでなく金魚の絵もあったのです。

壷の金魚にはたしかにイヨと同じ模様があり、池のどこにもイヨの姿はありません。
我が家にはそれ以外の壷はなく、近所に瀬戸物屋もなかったので、妹が別の壷を持っていたという可能性はないはずです。
祖父が妹から壷を受け取り、池に沈めました。
するとそこからイヨが泳ぎ出た――といったことはなく、壷は普通に水に沈んだままでした。

祖父からは、壷はそのまま池に置いておくよう言われましたが、
「妹の夢を壊さないためにああいっただけで、あとで壷を別のものとすりかえるのだ」
と思った私は、祖父にその考えを打ち明けました。
祖父がどう答えたのかはもう覚えていませんが、妹の不思議発言を肯定する内容だったように思います。

そして夜に池に行くと、元通りに鯉一匹だけが描かれた壷のそばでイヨが眠っていました。
そのまま壷は池に入れっぱなしになりました。どうもお気に入りの隠れ家になったようです。
今では祖父とイヨは死に、壷はイヨの墓に埋められています。
祖母は痴呆がはじまって介護施設の世話になっています。
先日会いに行った際、祖母にそのときのことを話され、思い出した次第です。



947: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/19(月) 15:05:50 ID:fDK4tg/j0
スレチなんだけどー。

友達の行ってた小学校の誰かが呼び出したこっくりさんが「クラスの全員が二重飛びを飛ばないと帰らない。」って言ったんだって(笑)
だから、みんな二重飛びを練習して、できない子はパニックになって、でも泣きながら練習し続けたんだって(笑)(カワイイw
だから、そのクラスの子はみんな二重飛びが飛べるようになったんだって(笑笑)

いい話w



949: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/19(月) 22:18:27 ID:L60c/L9Z0
>>947
座布団w



984: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/22(木) 19:48:49 ID:E9ubGlmMP
では、自分の謎な話

今の家に引越してきて約20年が経った。
その当時,中学生ぐらいの男の子が毎日すごい勢いで
歩いているのをよく見かけた。
車で近所を走っていると,たいてい彼がいたw
・・・ってそれはまあいいんだけど

先日、その彼が当時と同じように歩いているのを見た。
でもものすごい違和感。
だって、彼は20年前と全く同じなんだもん。
全然年を取っていない。
自分は20年分年を取ったというのに。



992: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/04/22(木) 23:11:21 ID:Ve6etDT4O
>>984
自分も似たような話が…
立場が逆で、当時中学生だった自分が毎朝会う近所の人がいて、必ず軽快に走って駅に向かってた
高校生になって朝家を出る時間帯とか変わってそれ以降朝に会うことはなかったんだけど
まぁずっと住んでることだけは知ってて、少し前にばったり顔を合わせることがあって挨拶をしたんだけど
当時と印象が全く変わらなくて本っ当に驚いたw
当時はお兄さんって感じの見た目だったけどちゃんと一家の主だったから
25歳ぐらいだったと考えても今42、3歳か…今の人は若いからあんなもんなのかな
ちなみに息子さんがもう中学生くらいで、奥さんもめちゃ若く、というか幼く見えたw
最初子供二人連れてるのかと思った



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