転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1323137386/
【人類滅亡?】2045年問題について語らせてwwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4806383.html
不気味


38: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/10(土) 11:35:46.13 ID:+5yBfuZu0
ほんのりと怖い話スレに投下されてたのが山に関する不思議な話系だったので
長いけど貼ってみる。

428 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/09(金) 17:27:24.60 ID:uktFgYvY0
 [ ほん怖スレの流れへのレスなのでこれより前割愛 ]

友人の自転車乗りの話がちょっと面白かったので紹介(許可は得ました)

彼女は田舎に移り住んだ自転車ロードレースの選手なんだけど、
トレーニング以外にも趣味で長距離を走る
ツーリングのようにカバン背負うと筋肉のバランスを壊す?とかで何も背負わず
競技中のようなカッコで、サドルにつける小さなバッグに工具入れただけで
ただ走り続けて帰るそうだけど、距離が300kmとかになるとやはり暗い中も走ることもある
そういうときの話
自転車用語をや場所を確定する固有名詞を置き換えた以外
彼女の書いた文殆どそのまま、一人称も彼女です
一応、彼女は霊感とか特別な感覚はない、どころか全てに鈍いと言ってますが・・・



39: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/10(土) 11:37:17.31 ID:+5yBfuZu0
430 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/09(金) 17:29:36.32 ID:uktFgYvY0
--
ウチは日本の基幹を外れた田舎なので国道ですら街灯も歩道も無い山坂道が殆どなんだが
最近は古道歩きとかお遍路さんみたいのが流行ってて、夜でも時折歩く人を見かけるんだ。
一応自転車にしては明るいライトつけてるけど、やはり車のライトと比べると照射範囲が狭く
スピードが出てると風体まではよく観察できないことが多い。

自分がよく通る山の中の国道で、夜中走ってるとかなり高い確率で人に遇う場所があって。
ウチから行くと、その道路で一番高い標高の峠を越えて2kmくらい?下ったあたり。
峠の頂上付近は、最近走りやすい両通二車線に付け替えられたその新国道と、歴史古道とが近くて
バス停もあり、古道歩きの人たちの現代社会との接点とも言える箇所の一つなので
国道を歩く人がいるのも解らなくはない。
さすがに夜の森の中の古道は怖すぎよね、という意味で。

でも・・・そこを深夜「下ると」、ある場所付近にたいてい人が「立って」るんだよね
対向車線側でこちら向いて。
「歩いてたら何か近づいてきたから振り返ってじっくり確認してた」 と解釈できなくはないんだけど。
かなり先まで見通せるくらい緩いコーナーが繰り返される下り坂でスピードが出せるうえ
道が単調で正確な位置の特定が難しいんだけど、まあ200mも誤差の無い範囲に立ってる。
一瞬でもよそ見すると細いライトの照射範囲の路面情報を逃すかもしれない=大事故、なので
いつも目の端に捕らえるだけだけど、笠被ったお遍路さん的格好の人という感じがしてた。

これまで夜7、8回は下ったけど、2回くらい居なかったか気づかなかった以外は見かけたと思う。
逆に登ってるときは一度も見てない。
登り(=帰路)は大抵夕方から夜早い時間なので、歩いてる人自体はよく見かけるんだが
下り(=往路)は全て夜半過ぎから未明。バス停で寝袋、は居ても
他に歩いてる人はほぼ居ないから、三度目には 「え、また?」と気になってた。
そこは家から僅か50kmほどで昼間なら何十(百?)度と通ってる場所なので
看板・標識やオブジェや鮎の密漁警戒の案山子など、見間違うものは無いのも知ってる。
昼通った時に良く確かめたこともある。



40: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/10(土) 11:38:29.86 ID:+5yBfuZu0
431 名前:430[sage] 投稿日:2011/12/09(金) 17:31:44.92 ID:uktFgYvY0
でも、何か不思議な感じはするんだけど怖く感じたことはないから
山中で歩行者がこちらを見た時はいつもするように、軽く会釈をして通り過ぎていた。

で。
先日用事があって、寒い日の夜明け前にそこを通らなきゃいけなかった。
真っ白な息吐いて汗もかけずに登ってきたら、峠の頂上付近の温度表示はマイナス2℃。
前日午前に雨が降ってたので凍結が心配だと、スピードを絞りながら下ってたところ
後ろから来た他県ナンバーのインプレッサかランサーかに横をスレスレで追い抜かれた。

こちらが40km/hちょい程だったので相手は55km/h程度?さほどスピードは出てなかったといえ、
自分もそれなりに端に寄っていて他に車も無く道幅もあるにも関わらず無駄に近かったので
見落としかわざとか知らんが、もちっと気をつけろよー、と思ってたら
その車が直線部分途中で急にハンドルを取られ、そのまま立て直しきれずに
先の(その辺で一番深い)左コーナー反対側のガードレールにちょんとぶつかってしまった。

凍結か、と思ってそーっとブレーキを強めて自転車を降り、押して歩くことにした。
23ミリ幅のスリックタイヤに7気圧なので凍結にはめちゃくちゃ弱いし
ここで滑ったら自転車の場合、谷底真っ逆さまになりかねない場所だったから。

車の破損は幸い大したこと無かったようで自分が追いつく前に走り出す音が聞こえた。
(先のブラインド部で停止してたのがエンジン音とライトの反射で判った)
だけど・・・ずっと歩いていっても凍結というほどの凍結は無かった。
橋の上は塩カルで湿ってたり、その車が滑ったあたりにも多少の霜はあったりで
クリート(ペダルを足に固定するためのプラパーツ)のついた靴では歩きにくかったけど
ああいう走行性能高いはずの車があのスピードでハンドルを取られるようなものじゃなかった。
自分のロードですら、慣れた道だし少し気をつければ大丈夫な程度。
居眠りでもしてたか、自転車に幅寄せしたら勢い余ってやっちゃったのかね、なんて考えた。



41: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/10(土) 11:39:47.16 ID:+5yBfuZu0
432 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/12/09(金) 17:34:17.74 ID:uktFgYvY0
すると、右側(対向車線側)から視線を感じた。 あ、いつもの場所だ。
視線は既にほぼ真横になる辺りから。
その瞬間、あることに気づいて一瞬背中がざわっとする、しかし悪い気もしなかったので
平静を装い顔をそちら側に傾けながらも視線は進行方向のまま移さないで、会釈をした。
お気をつけて、といわれた気がしたので、ありがとうございます、そちらも、と呟いておいた。

そこから先は大丈夫そうだと判断して、自転車に跨って先を急いだ。
その後は特に何事も無く、用事を済ませたあとは楽しくサイクリングで
午後明るいうちにその日の300km弱を走り終えた。

視線のほかに悪いものを感じたわけでもないのに視線を向けなかったのは
いつも感じる不自然さの理由に気づいた・・・気がしたからだった。
車の滑った原因を確かめるのに歩いてる間は比較的広範囲を見ていたはず。
少なくともセンターライン付近まではしっかり見ていた。
たった8mほどの幅の道路、対向車線の路肩に人が立っていればもっと早く気づくだろう。

多分その人はガードレールの外にいたのではないかと。
そこはすぐ切り立った崖というか渓谷なんだけど。

実際誰か居たのか幻覚や錯覚なのか判らないけど、これからも確かめようとも思わない。
居るな、と感じたらまた路面見つめたまま会釈だけするだろうと。
夜の山って、本当は人間のいるべき場所じゃないと思うんだよね。
だから夜の山に入って、そこに「居る」何か、誰かに出会ったら、
お邪魔してます、通らせてもらってます、と会釈くらいしておかないと、とは思ってる。
まして、この人誰、なんてマジマジ見て詮索するなんて失礼だよね、
その人の場所かもしれないんだから。
--

以上、引用です
怖いというか不思議な話かな?
こういうのお好きな人がいたらいいんだけど・・・



72: 70 山怖 お邪魔します 1/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:14:51.94 ID:iugnpTSX0
非怖ですまん、小学生の時の不思議話

毎年、両親のお盆休暇になると四国の山奥にある母親の実家へ帰省していた。
ある時、付近の栗畑で遊んでいると向かいの山の中腹でモゾモゾ動く人影のようなモノが見えた。
最初はお爺ちゃん達かと思い、兄と2人で大声で呼んでみたが、動きが止まったように見えるだけで大した反応が無い。
しかし子供心にヤマビコが面白いので



73: 70 2/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:17:14.60 ID:iugnpTSX0
「コッチ向け-」「ウア無視」「バーカ」とか言ってひとしきり叫んでいたが、台詞のネタも尽きてダルくなり飽きてきた頃、ヤマビコになって返ってくる反響が凄い低音で「ウーンニャ……ダマーレ…xx(聞き取れない)」とよくあるヒーロー物の悪役よろしく聞こえてきた。
えーッ!?と兄と二人で顔を見合わせたが、怖いモノみたさで再び叫んでもやはり重低音で「ウーンニャ……ダマーレxx」と返ってくる。



74: 70 3/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:20:01.29 ID:iugnpTSX0
小一時間ほど何度やっても同じ結果。
案山子のような毛皮のような何かは、動いているのか止まっているのか
そもそもソイツが声の主かも定かでなく、山の中腹でギリギリ視認できる程度なのが何とも歯痒く
もっと近くに行こうという事になり突撃を敢行したのだが、途中に犬小屋風の木の囲いがあり、何故か中に居た猪が唸り声を上げて踊り出て来たので、兄が俺を置いて一目散に逃げていってしまった。



75: 70 4/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:22:33.89 ID:iugnpTSX0
この時は山彦の怪異よりも猪の特攻よりもパニくった兄の形相の方が怖かった訳だが…
俺は突き飛ばされた拍子に岩で顎を切ってしまい、ほんの数mm程度の傷なのに漫画の冗談のように出血して一気に力が抜けて座り込んでしまった。
脳貧血だろうか、オマケに後で分かったのだが肩を脱臼していて、姿勢を崩して寝転んだまま自力で起き上がれなくなった。
叫ぼうとするとアチコチ痛い。俺ピンチ



76: 70 5/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:25:35.22 ID:iugnpTSX0
こうしていても埒が開かないので痛みと相談しながら声を出そう
と意を決して一撃でSOSに気がついてもらうべく「誰ーかー!」と叫んだ

数瞬の後、間近で花火が上がったり、落雷した時の様な腹に響く振動が数回…
と例の声。寝転んでいるのでオカシイが多分立っていても腰が抜けたと思う
痛いので声には出し辛いが神妙に心の中で「スミマセンもうバカにしません」的な事を連呼していた



77: 70 6/6 投稿日:2011/12/13(火) 02:28:27.57 ID:iugnpTSX0
かれこれ3~4時間
放置プレイ宜しく背面匍匐しかできずに芋虫のようにゴロゴロしていたら、散歩コースから外れる犬2匹に引きずられながら
今は亡き曾御爺ちゃんが登場して助けて貰えた。(たしかコレの翌年死ボンヌ

…が、何より恐ろしかったのは
帰ったら何事も無かったように、誰に知らせるでもなくオヤツを貰って一人で食べていた兄。

非怖な上変なオチでスミマセn



78: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/13(火) 04:36:41.92 ID:BLEon9Lk0
ウーンニャ、ダマーレがなんかツボる。可愛いな。
オッコトヌシ様かいな?
兄が怖過ぎる。



80: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/13(火) 09:48:52.07 ID:iugnpTSX0
>>78
あー猪が正体という解釈もありますネ。アレは食用に罠で捕獲してたらしいですw
曾爺婆さん達はしきりに「ヤマゴだからいったらいけんぞよ」などと言っていました。
ググっても中部にヤマコって妖怪がいるくらいで、ヤマゴ解釈が腹に入らず
他の大人に聞くと、横着を嗜める単語というニュアンスで怪異とは無関係ぽくて、何か差別用語なのかな…と



103: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/15(木) 03:40:47.59 ID:CT5HkQZd0
飛行機なんかで上空から山間部を見下ろすと、ポツンポツンとゴルフ場のコースが見える時があるが、
きれいな一面真緑の山間部に、小さな黄緑のグリーン群が、まるで蛆虫がウネウネとうごめいている様で気持ち悪い。

開発で思い出した。チラ裏すまん



105: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/15(木) 11:29:32.97 ID:GBxO/db70
リニアモーターカーは南アルプス山脈の真下に
長大なトンネル掘って走らせるらしいが
手付かずの自然が多く残り、聖岳とか光岳とか霊的な名前のついた山々の
懐に風穴なんてあけたら日本に今以上の災いが降りかかるのではと心配です。
おごった経済界が山の神に唾する冒涜行為だと思っています。
きっと手厳しいお叱りを受けるでしょう。



106: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/15(木) 11:53:46.44 ID:mNjj/JLh0
カミオカンデは地鎮とかやったんかなあ



107: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/15(木) 12:10:58.68 ID:OGM5ONrm0
>>106
元々は鉱山でしょ?、それも廃坑に至るぐらい古い。
ググってみたら奈良時代から採掘の話があるんで、やらなかった筈がない。



109: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/15(木) 17:08:57.62 ID:Z4GLTip10
>>106
基本地鎮祭はやるでしょ



110: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/16(金) 03:21:14.45 ID:FryHSvAm0
>>109
面白いよな
科学技術が世界トップクラスで、国民の大半が宗教機無関心だと思っている国なのに
いまだに地鎮祭が当たり前のように行われるって



128: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/17(土) 18:11:09.85 ID:sYOlis9O0
まとめコピペから山怖話チョイス貼り。なんか聞いたような話ばっかだね。

38 名前:名無しさん@涙目です。(茸)[] 投稿日:2011/12/13(火) 23:19:08.51 ID:mA8Wrly80

某山で蛇が登山道を塞ぐようにしてたから引き返したら登山口あたりで土砂降りの雷雨がきた
あのまま登ってたら丁度森林限界あたりだったのであれは山の神様だったと思ってる

66 名前:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越)[] 投稿日:2011/12/13(火) 23:30:25.87 ID:B1lDDmZuO

測量の仕事をしてるんだが、山んなかの現場にいた時に、誰も乗ってないはずの車のクラクションがピッて鳴ったんだよね。
車まで100メートルくらい離れてたけど、一応念のために仲間と車を見に行ったら、
今まで俺らが作業してた場所が、土砂崩れで崩落して谷底に吸い込まれて行ったよ。

193 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/12/14(水) 00:59:19.50 ID:fHA94QvR0

登山で 普通の人来ないような けっこう深い奥山 登ってたんだが
山頂方向から アタッシュケース持ったスーツ姿のサラリーマンが降りてきて すれ違った



134: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/18(日) 16:20:29.29 ID:cG1Z/+Ta0
夏に渓流釣りの為山奥に入り、木を切り倒す音と木が倒れる地響きがし
たが、釣りをしながら考え、たしか樵作業は木材運搬の都合から北国で
は滑らせる雪がある冬に行われることを思い出し、また、その時チェン
ソーじゃなく斧を使って木を切るというか、叩くような音がした。さら
に、釣りをしていて絶えず誰かに見られているような視線を感じ、背筋
が寒くなって釣りをやめ、帰路途中にあった商店に寄り、飲み物を買い
ながらその体験を話したところ、その地区の木材伐採は30年以上も前
からやらなくなっているとのこと。さらに樵人夫が沢山死んでいるとい
う話を聞いて、だんだん暗くなってくる道を車で逃げ帰った。恐ろしか
った。今でも時々思い出し、あれは何だったんだろうと思う・・・。



139: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/18(日) 22:27:33.22 ID:+PvETez4O
>>134
古杣かな。面白かったよ乙。



393: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 20:50:07.37 ID:TsOI0boE0
>>134
それは昔から「天狗倒し」と呼ばれる現象だよ。
戦時中、祖母が女子挺身隊で、山奥へ松根油だかを取りに行かされて、夜、現地に
みんなで泊まっていたら、真夜中に「カン、カン」と斧で木を切る音がして、やがて
「ドドドーン」と大木の倒れる音がした。
案外近いらしく、ズズンと地響きも伝わってきた。
「こんな夜中に?」と不思議に思ったそうだ。
あくる日、友達といっしょにそれらしき場所を見に行ったが、何もなかった、と言っていた。



135: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/18(日) 18:34:25.74 ID:LhRVJhsl0
外で怖い思いをして家に逃げ帰って安心したという話は好きです。
子供のようなわくわくした感じがします。



138: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/18(日) 22:05:37.42 ID:ZC0FRAqH0
ジジイが小さい頃は田んぼと山の間付近によく明かりが見えてたと言ってたな。ホタルとも違うらしい。
昭和一桁生まれだから田舎じゃ電気もとおって無い時代だ。夜に人がそんな場所にわざわざ行くわけもない。

「ありゃ、なんだったんだべ?狐火っていうのか?なして今はでないのや?アッハッハ!」

とか酒飲んで他のジジイと話してた。笑う話なのか?とか身内や近所のジジイの話だけに否定できない自分がいる。
怖そうに話してるわけじゃないから、実害もなかったんだろうけど。



148: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/19(月) 23:56:13.22 ID:D2e81i570
>>138
うちの両親(昭10年代)も子供の頃に土手と田んぼの間で火の玉をみたそう。狸に馬鹿にされた(同じ所をぐるぐるまわる)人もいたとのこと。



156: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/21(水) 01:19:22.74 ID:DYZtjFjL0
>>138
  親戚の婆ちゃんから同じ話を聞いたことがある。その現象を
    狐の嫁入り
  と言うんだそうだ。昔からの言い伝えでは、狐の嫁入りは夜行われ、
  嫁入り行列の先頭の狐が持つ「提灯」の灯かりだという言い伝えだ
  そうです。その婆ちゃんも
   「最近は、ついぞ見かけなくなった。」
  と言ってました。何か宮崎アニメのような話で、夢を感じますよね?



162: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/21(水) 08:42:58.86 ID:Tg9qEevR0
俺のオヤジの話。
昔(昭和45年ごろ)、川に釣りに行ってたんだ。
その川は、渓流とか小さな川じゃなくて、もっと下流の川幅20m以上の川。

土手の上に自転車を停め、川淵の釣り場までたどり着くまで、
背丈以上のアシや草をかき分ければならない様な所。

その日は、いつもの場所で鮒やコイが結構釣れたらしい。
日がとっぷりと暮れて、夕闇が濃くなるほどまで釣りをしていたらしい。

さあて、帰るかと、道具をたたみ、魚籠を持って、土手の自転車のほうへ
歩いた。

・・・??。



163: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/21(水) 08:44:39.99 ID:Tg9qEevR0
自転車にたどり着けない?
元の場所に戻った。

また、進む。
元の場所だ。

いくら歩いてもたどり着けない。ぐるぐる回って元の場所に戻ってしまう。

オヤジは焦った。そして、むかし、ばあさんから聞いた話を思い出した。
狐に化かされる話だ。

そこで、オヤジは一計を案じ、魚籠の魚を全部川に逃がした。

すると、不思議や不思議。すんなりと自転車にたどり着いた。

そしてオヤジは一目散に、家に逃げ帰ったという。

日本昔話のようなホントの話。
昭和にはまだ化かす狐が残っていたらしい。
山の話じゃなくてスマソ。



166: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/21(水) 11:11:38.59 ID:DYZtjFjL0
元ハンターのお年寄りと話している時、「なぜ狐、狸は人を化かすと言わ
れたんだろうね?」と尋ねてみると、そのお年よりは「狐を追いかけてみ
るとわかるだろうが、逃げる時、その好奇心からかもしれないが、人間と
一定の距離をとって止まって振り返り人間を見る習性があり、また狸は臆
病で気絶するが、少し経ってから気づき逃げる。それらの習性から、人間
を化かすと言われたと思う」と感想を言っていた。妙に説得力のある話だ
ったので紹介させていただきます。



280: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/30(金) 00:25:39.10 ID:idFgtW59P
そういえば山頂の神社に女神さんを祀ってる山に行ったとき
車を出そうとしたらナゼか動かなかったことがある
2~3回試してみてもまったく動かなくてすごく不思議だったんだが
丁度その頃モテ期だったらしく3人くらいいい感じの女性がいたから
山の女神さんも俺との別れを惜しむのかって心の中で苦笑したら
それまでとまったく同じことしかしてないのにスッて普通に動き出した
何かの偶然だったんだろうけど自分では今でも山の女神さんに
引き止められたんだってちょっとだけ思ってる



315: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/02(月) 19:25:28.37 ID:K4TT9+YlO
富士山の神といえば、八ヶ岳が未だきれいな稜線だった頃、
両方の神で背の高さを比べて、八ヶ岳の方が高かった為、
富士山の神が怒って、八ヶ岳の頭を棒で殴りつけ、粉々にしたので、
あんなにボコボコになった…という、昔話が怖い。

子供の時、何かの旅行でバスガイドが楽しそうに、
語ったのを覚えてるんだだけど、
想像して、未だに相当怖い。



318: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/02(月) 22:15:24.94 ID:iHdBvSnm0
>>315
アイヌ神話っぽいな



320: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/02(月) 23:25:47.59 ID:HqsSVoDh0
マジ勉強になったわ
富士山が八ヶ岳をボコボコって、ヤンキ―のケンカみたいな話だな
あの富士山がそこまで狂暴とは
今の姿は仮のお姿で、実は荒ぶる神なのかもねw



329: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/03(火) 06:53:51.95 ID:B1GrW0Nt0
とある冬山で、遭難した登山者の死体が見つかった時のこと。
捜索隊に加わっていた人から、こんな話を聞いた。

遭難者はメモ帳に、死ぬ寸前まで日記をつけていたらしい。
日記の最後の方は飢えと寒さのためか、字が乱れていて読めたものではなかった。
しかし、日記の最後に書かれた二行の文章だけは、はっきりと読むことができた。

『おとうさん おかあさん もうかえれません ごめんなさい
 たのまれたので かきました』

まるで子供が書いたような下手な字で、平仮名だけが使われていた。
字は強い筆圧で書かれており、遭難者の書いた字体とは明らかに違っている。
遺族にメモ帳を渡す時には、最後の一行は破りとったとのこと。



331: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/03(火) 08:04:13.90 ID:tvZFXYUZ0
>>329
頼まれて、遺言の代筆してやるとか
凄く良いアヤカシじゃないか。



354: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/04(水) 02:27:30.06 ID:nBBz/X/gO
場所は新潟県村上市の山辺里から車で30分くらいの山の中であったこと。今から17年前です。
私は父と一緒に山菜を取りに行ったときです。もくもくと山菜をとっていたら後ろからがさがさって何かが蛇のように走っている音がしました。
私はなんだか怖くて父を呼びました。父が来たらさらに蛇のような動きをして走っている音がふえました。
父はなんかいるが蛇じゃなさそうだし怖いから帰ろうといって私を抱きかかえて山を降りました。
山から離れるときに車の中から山から紫色ぽっい煙がいたるところから出ているのをみてなんか変だから山菜山においていこうということで、山の入り口にあるお地蔵さんに寄付して帰った。



359: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/04(水) 07:58:12.18 ID:nvXSL+au0
>>354
紫色の煙というのが大変気になりますね。何でしょうね。山火事な訳ないですよね。



365: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/04(水) 12:14:18.36 ID:nBBz/X/gO
>>354です
蛇のような動きやガサガサという音ですが、私が実際に青大将など見たときにバキバキというよりガサガサという音だったのでそう表現しました。
紫色の煙ですが、みたあとなにも起こりませんでしたし、その山で何か特別なことがあったとはきいてません。強いていうと、翌日熊が出たということくらいです。



384: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/06(金) 16:30:40.67 ID:O+8b+QaEO
>>354、山辺里とは懐かしいわ。山向こうには蛇喰(じゃばみ)という地名があって、そこには大蛇伝説もあるよ。

山菜採りは確かに17年前の話?
1992年だったと思うが、そこから遠くない山中にミステリーサークルができて、ビデオカメラ持って見に行ったのを思い出した。
日没が迫る薄暗い山の中。実際見て驚いたよ。沼地を含む広い場所にできているんだが、足跡とか一切無し。山中だから一部傾斜や大木もあるんだが、主にススキの様な秋の植物が大きな円を描いて綺麗に倒れてた。
あれからもう20年経つのか…



385: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 11:55:56.55 ID:jYQHC0pB0
放置していた山奥の畑に、正体不明の隆起ができていて意味不明って話を
かなり前にこのスレで読んだことがある
実はうちの田舎にもそういう耕作放棄地があって、去年の夏休みに帰省した
際に山歩きがてら見に行ってみたんだ
すると、もう予想できると思うけど、そこにもその話のような隆起が何個も
発生していた
そのときは、へー本当にこんなこともあるんだなと感心するだけだったんだけど
年末にもう一度帰省したら、事態は変わっていた

なんでもそれからその畑を借りたいっていう田舎暮らし志願の人が現れて、それ
ではってことで整地し直したんだそうな
当然、件の隆起も崩してみた…んだけど、中から変なモノが出てきた
まず、痛んではいるものの元はかなり豪華だったと思われる布団の地層
その下に焼かれた形跡のある、明らかに人の手が入った木材とか竹
最後にでかい動物の骨が何本も(続く)



386: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 12:00:12.19 ID:jYQHC0pB0
動物の骨は、整地を手伝ってくれた狩猟免許持ってる土建屋の人が言うには
鹿か猪、付け加えるとその山で目撃される動物は、最大クラスでも狸がせいぜいで、
そんな大物は何十年も出ていないから、よそからも持ち込んだってことで多分FA
という話だった
とにかく、何かの儀式のようなことをしたのは、誰の目にも明白な状態だったらしい

結局、みんな気味悪がりはしたものの、何か思い当たることも無いし、今の
ところ、特に変なことが起こっているわけでもないので、全部焼却処分して
しまった
借りる人はもう移住する手続きとか済ましちゃったし、そういうことは気に
しないから、来年から予定通り農業は始めると言っているそうだ

気になって、地元の友だちにそれとなく聞いてみたら、そういう話は聞いた
ことがないけど、耕作放棄地は不法投棄や不法占拠されることが多いから、
注意するようにしているとは言われた
自分はそれ以上、調べたりできるわけでもないんで、そのままにして休みが明け
たら仕事先に戻ってきちゃったけど、長く放置している土地を持っている人は
たまにはそこがどうなっているか確認しに行ってみた方がいいかもしれない



387: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 12:59:13.57 ID:eBJxZfAP0
人の骨でも出てくるかと思ったけど、動物で良かった。
でも儀式とかかなり気持ち悪いね。

山奥の方の土地とかほったらかしてるけど雪が解けたら見に行ってみるか。



388: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 13:14:41.70 ID:lGepw7BI0
>>387
一人では行かないようにね



391: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/07(土) 16:29:18.77 ID:daqBniqZ0
儀式というより経営のおもわしくない動物園とか考えてしまった



421: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/11(水) 15:32:04.40 ID:W0Gf3KIf0
何回か登ったことのある山のいつも通るコースで一回だけ道を間違えたことがある。
沢沿いに直登しなければならないところに小さな広場のような場所があって、
広場の方に緩く登って行くと大きな岩に行く手を阻まれるから元に戻るしかないのだが、
そのときは気が付いたらその岩場を攀じ登っていた。
高さ5メートルくらいの岩だから転落しても深刻な事態にはならないけど、
下を見たら降りる方が大変そうで、慎重にザックを下ろして下に投げ、
身軽になってから滑り落ちるように広場に降り立った。
慣れた道だからと調子に乗ってずんずん歩いていたのが災いしたようだ。

翌年の春に久しぶりで同じコースを辿ったとき、
女性ハイカーが転落して脚を捻挫したとかでまったく同じ場所で仲間の救助を待っていた。
ひょっとして彼女も岩場に引き寄せられたのかも。



479: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 21:42:36.29 ID:8COKnmTn0
山っていうか山間の集落に住んでる者なんだけど
今日、ちょっと変なことがあったんだ。
ここで話してもいいのかな?



480: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 21:46:49.74 ID:QQ+YLn180
>>479
お聞きしましょう



481: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:03:15.02 ID:8COKnmTn0
ありがと
町から田舎に引っ越して1年になるんだけど今日は朝から変でね。
寝室で寝てたら大人と子供の話し声が家の周りから聞こえて目が覚めたんだ。
ちなみに家は隣の家まで50m離れていて庭の前は道路挟んで川、裏は里山、
敷地に入る道は一箇所しかないんだ。
だから敷地内を人が通る事はないのに。



482: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:08:30.68 ID:8COKnmTn0
なんだかか複数の声が聞こえて、5~7人くらいかな?
最初は集落の人が何かの用事で家に来たのかとおもって、あわてて服着替えてカーテンを開けたけど誰もいないの。
あれ?とか思って。

でも静かな所だから隣の家の声なのかな?ってあまり気にしてなかったんだ。



484: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:14:07.55 ID:8COKnmTn0
それで山奥なんで朝9時過ぎないと日が入ってこなくて寒いからコタツに入ってコーヒーを飲みながらあったかくなるのを待ってたんだ。
そしたら格子付きガラスの扉の玄関を人影がすっと見えたんだよね。
やっぱり誰かきてるのかな?と思って外に出るとやっぱり居ないの。



485: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:16:51.73 ID:8COKnmTn0
で、外に出たついでに家畜として飼ってる鶏に餌をあげにいったらさ、
4羽のうちの1羽が死んでたんだよね。



486: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:20:25.11 ID:8COKnmTn0
以前も狸にやられた事があったんだけど、そのときは羽がいっぱい散らばってたり血がついてたりしてて相当暴れた後があったんだけど
今日のは外傷も無いし血もついてなかった。綺麗に魂だけ抜けてる感じだったんだよ。



487: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:25:11.80 ID:8COKnmTn0
寿命かな?と思い里山に穴掘って埋めてあげた後、残りの3羽に餌あげたんだ。
いつもは餌の皿2つ用意してて、小屋の右に2羽、左に2羽って別れて餌を食べるのに
今日に限って死んだ方の餌には見向きもしないで3羽とも一つの餌を食べてたんだ。



489: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:28:04.29 ID:8COKnmTn0
で、夜になって今なんだけど。
オチが無くてごめん、これって怖い話かな?
なにか進展があったらまた報告します。



494: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:50:55.60 ID:HOdVFBD70
>>489
敢えて合理的に説明するなら
山では遥か遠くの話し声が聞こえることがあります
谷川を隔て、直線で400mくらい離れた棚田から
冗談を言って楽しそうに笑う知り合いの声が聞こえたことがあります
また、鶏はイタチに血を吸われた可能性があります



491: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/14(土) 22:34:54.80 ID:QQ+YLn180
不思議な出来事が重なりましたね。
声や人影と鶏の死との間に関連があるのかどうか・・・
いずれにしても身辺お気をつけ下さい。



536: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/17(火) 20:45:46.75 ID:tyijsDdeO
そういや、虫取りに行った山奥に廃屋を見つけて、適当な木に付けるより目印になりそうだからって理由で壁に潰したバナナを括り付けて帰った事があるなぁ
次の日行ったら廃屋がなくなってて、地面には昨日括り付けたはずのバナナだけ落ちてたよ
迷い家だったのかなぁ



540: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/17(火) 22:12:43.90 ID:CZkUht2e0
>>536
人の家に潰したバナナくくりつけるとか
どういう嫌がらせだよ



537: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/17(火) 21:38:45.48 ID:S4imbZjw0
迷い家だったら、なんか持ち帰るといいんだっけ
置いてくのはどうなんだ



538: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/17(火) 21:55:06.42 ID:dYLNhwnO0
お気に召さなくて勝手に置いてったんだからいいんじゃないか



542: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 02:42:14.54 ID:BtjcQ0TH0
祖母の家が線路から10数km離れた山の中だけど、列車の音が聞こえる
気になって地図で距離を測ってみたら、直線では最短で約3kmしか離れてなかった
レールの音や警笛の音も聞こえるんだが、山の中ではけっこう届くものなんだね



549: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 17:24:56.26 ID:yg0RSrRcO
誰もいねーってんなら、浪人中母方の実家の山奥に住んでた頃の話しでもするよ。
霊峰とかって訳じゃなく、まぁ普通の山ん中の話し。ただ、普通の山だからこそ、それこそ頭のおかしな人やら河童や狸の噂、お化けの存在なんかが当たり前に考えられながら同居してた。おおらかで、それでいて閉鎖的な面白い場所だったな。
勉強に専念するために居候してたとはいえ、ずっと机に向かってると頭も鈍るし、集中力も下がってくる。
そんなときは大抵、近所の山道を適当に散歩するようにしてたんだ。その時の話し。
いいかね。



550: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 17:29:23.65 ID:aCpxUhAS0
よろしくおながいします
ドキドキ



551: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 17:47:10.10 ID:yg0RSrRcO
ならお言葉に甘えて。
その日も一日中机にしがみついて勉強してたんだが、まぁ夜になって虫の鳴き声なんかが耳につき始めるとやっぱり集中力も落ちる。
ちょうど秋の始めで月が綺麗だったもんだから、涼みにでも行こうと山の上の方の小さな川まで月見がてら歩いて行ったんだ。
川に着くまでは十分もかからなかったな。川幅も狭く、大した深さもない小川だったけど、澄んでいて、さらさらした水音の気持ちいい場所だった。
適当な石に腰掛けてしばらく、月明かりに照らされた水面に「とぽん」って音を立てて飛沫と波紋が広がった。

小石でも転がったか? なんて思ったのも束の間、とぽん、とぽん、とぽんとぽんとぽんとぽんとぽんとぽん、とぽぽぽぽぽぽぽ
大雨みたいなペースで、無数の飛沫が縦に上がり始めた。
降るものなんて何もないのに。
慌てて帰ったが、後ろの方では深いプールに大石落としたようなどぼぼぼぼぼって轟音が鳴り響いてたよ。
帰り着いて婆さんに話したら、「河童じゃろ、早よ寝らんか」で済まされた。
もう少し理知的なアプローチしてくれても良かったのにな。



559: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 21:04:21.59 ID:rwRx+Lg50
>>551
ウィキに天狗つぶてゆう話が紹介されてた↓

石川県加賀市の怪談集『聖城怪談録』には、大聖寺町(現・加賀市)で大聖寺神社の神主が体験した天狗礫の怪異がある。
空から石が降ってくるが、足元を見ると地面に落ちたはずの石はなく、川に石が落ちたような波紋ができるものの、やはり石自体は見えないという、不思議な現象だったという[3]。



554: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/18(水) 18:34:25.94 ID:lnc7RvCl0
こえええええええ…



582: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/20(金) 04:35:52.79 ID:skYtZDtM0
友人が亡くなった。私は彼の破片を持っている
生前彼が好きだった○○山にこれから撒いてこようと思う
私と交わしたたった一つの約束だから



590: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/20(金) 12:37:15.89 ID:z+bFpPv30
散骨でしょ。葬送関係なら大丈夫と思ったけどね。
>>582
是非撒いてきたほうが良いですね。大切な約束なんだし、彼も安らかになれると思いますよ。



592: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/20(金) 13:05:17.80 ID:CiCcphPY0
>>590
許可を得ない勝手な散骨は違法行為だよ
死体遺棄で事情聴取される



591: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/20(金) 12:47:31.55 ID:g7pYjBdc0
>>582
温かくなったらしっかり散らしてやってくれ
それが友人の幸せだろう

嫁に「死んだら太平洋に撒いてくれ」と頼んだら
下水でもそのうち辿り着くと言われた
女はロマンが足らない生き物だ



618: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/21(土) 23:28:17.79 ID:imt5Wut60
正月に帰省した時に、ばあちゃんが話してくれたんだが、
昔からのならわしで元旦から11日までは田畑で作業しては
いかんのだそうだ。その間は田畑は神様のものだから。



619: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/21(土) 23:30:19.55 ID:imt5Wut60
同じように山にも立ち入ってはいけない時期があって
その時期は山の神様が木々に雄と雌を付けてつがいを決める時期だそうな。
だから、その時期に山に入ると神様に木と間違われて山の木と夫婦にされてしまい
山から出られなくなってしまうから気を付けなくてはいけないよ、と
だが肝心の時期が何時なのか聞いたら、知らないと言われた。



622: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/22(日) 00:52:42.23 ID:d3mC4yCx0
>>619
その時期に山に行けば、俺も結婚できるってわけだな。



627: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/22(日) 11:04:49.52 ID:xZvFyNyk0
>>622
俺の婆ちゃんの地方にも同じような伝承がある
山の神様が財産(山の木の本数)を数える期間があって
その時は山に入っちゃいけない
間違って数えられると、山から下りられなくなる
婆ちゃんの親が子供の頃(明治時代)還ってきた人がいたらしいが、
精神が木になっていて字も読めなくなってたんだと
暫くいたらしいんだけど、フラフラと山に帰っていってそのままいなくなったそうだ



680: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/27(金) 17:10:25.81 ID:+rUOLhix0
>>619
ウチの地元では旧正月の1日,15日には控えろ
あと,満月の前後も控えろと聞く

山の神=月の神=産神,同じなので朔日で数えろって事のようだ



646: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/24(火) 13:00:55.54 ID:ZCvNHoZyO
雪国出身の友人から聞いた話
正月登山をしていた男性が行方不明になり、捜索が行われたが結局発見できなかった
春になって山の雪が溶け始めた時、麓の町の人は山を指差して囁きあった
「残雪が遭難した男の人にそっくり」
残雪と山肌が描く模様が、遭難した男性の顔とよく似ていたらしい(アメリカのラシュモア山の虹にした感じ)
二週間ほど後、高山植物を撮影に行ったカメラマンが「顔」の近くで変わり果てた男性を発見した



662: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/25(水) 04:21:29.49 ID:p3Ji1KA80
残雪関係ないけど雪国の山の話
自分が高校生の時、叔父が話してくれた叔父の体験談

祖父が所有していた山の整備に叔父も若い頃は手伝いに行っていたそうだ
山の開けた所で間伐した木をまとめてワイヤーでくくってる時、叔父は視界の隅の杉の木の上の方で
なにかが動くのが見えた
作業急がないと夜になるって所だったから、手元から顔をそらさずに目だけそっちにやった
最初は猿かなと思ったが、水色の作業服が見えたから、よその仲間が枝おろしでもしてるのかと思った
だが、傍らで一緒に作業している祖父が「見んなや」と言う。

よそ見するなって意味かと思って、叔父は曖昧に返事して作業続けた。
ところが、その杉の木の方からまるでこっちを見ろと言わんばかりに枝を揺する激しい音がした。
なんだと思って叔父はまた目だけでそっちを見た。
水色の作業服はたしかにこっちに背中を向けていたが、その人の顔は首をガックリと後ろに折ってこっちを見ていた。
振り向いていたんじゃなくて、ガックリと後ろに折れてた。



663: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/25(水) 04:24:48.48 ID:p3Ji1KA80
目の端でしか見てないから表情は分からなかったが、とにかく普通じゃないことだけは分かった。
「行くで」
祖父がそう言うので、見なかったふりをして作業が途中にも関わらずそのまま無言で山を下りた。
家に帰ってから叔父が祖父にあれはなんだったのか聞いても一切「知らん」と言われたそうだ。

祖父は私によくキツネつきの話とか聞かせてくれたけど、そんな話は聞いた事が無かったから、何なのか今でも気になってる。



665: コピペ 投稿日:2012/01/25(水) 10:18:15.97 ID:Z10/eh5s0
715 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2012/01/24(火) 21:50:56.08 0
実家は元地主で、土地解放の後もいくつも山や土地を持っていた
だが田舎で、山には上下水道も電気も通っていないので余り価値は無い。
山は手入れしないと荒れるので、むしろマイナス財産。
でも先祖伝来の土地だし、山には昔のお墓も(60墓くらい)有るので手放さずにいた。
私が結婚後、趣味で草木染めを初めて、姑や義妹もはまったので実家の山に材料を取りに行った。

クマは出ない土地だし、今の時期は蜂も蛇もほぼいないのでピクニックも兼ねて
私達夫婦、義両親、義妹夫婦、義弟夫婦と実家の庭師さん2人の計10人で山に入った。
庭師さんに種を蒔いて貰った染料の植物を刈り取った後、姑が花入れに細工する竹が欲しいと言って
皆で様子の良い竹、ついでに早咲きの梅を探してキャッキャッしていたら
滝の近くで手製らしき小屋を発見した。
庭師さんもビックリしていた。実家は誰にも山を貸したりしていない。
簡素な作りの小屋で、野外に屋根だけの調理場。畑、鶏小屋、ドラム缶の風呂もあった。

いったん実家に帰り、念のために親に確認を取ったがやはり誰にも土地を貸していなかった。
警察と庭師さん(案内)が山に入り、住人を確保。
若い浮浪者のグループで、男性4人が住んでいた。
近くに天然の温泉も沸いているし、なかなか快適な生活だったらしい orz
家の裏山に、一年近く人が居たのに気付かず実家族真っ青。
犯罪者とかで無かっただけ良かったけど、住人が山中逃げ回ったおかげでリアル山狩りを見て恐かった。



666: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/25(水) 11:01:00.60 ID:pEHFjA4r0
早く見つけてよかったな
今は何十年かその土地に住み着くと、その土地の権利主張できるらしいからな



667: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/25(水) 15:38:07.97 ID:q7ay0M1f0
>土地の権利
ヒマだから調べてみた。
所有権の時効取得というのが民法162条で規定されてる。
「ココは俺の土地だあ」と言い張って住んでると、
①自分の土地だと信じて住んでた場合10年
②他人の土地だと知ってて住んでた場合20年
で、住んでた奴が所有権を取得するということらしい。
①と②の違いをどのように証明するのか知らないけど土地にまつわる怖い話だぬ。



678: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/27(金) 16:06:14.68 ID:SVo0rrzJ0
>>667
何が怖いって、その法律制定されたのって比較的最近なんだよね
如何にも時代遅れの法律で、なんで今の時代にこんな法律がいつまで改正されてないんだよ、と思う人多いと思うけど現実は・・
なんでこんな理不尽な法律できたんだよ
これに目を付けられて福島の土地ごっそり持ってかれそうで怖いわ



675: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 投稿日:2012/01/27(金) 10:14:53.77 ID:TvfO0Cc40
近くの山、というか丘があったんだが良く友達とカブトムシとかを捕まえたりする山があった
当時その山は『だるま山』って呼ばれてて山頂には謎の社があったんだ

社の中は雛壇みたいになってて
4~5体の人形が置いてある、子供心に怖い祠だなーって思ってた

でもこの『だるま山』親に聞いてみたらあの丘にそんな名前はないって言われたんだ



676: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 投稿日:2012/01/27(金) 10:40:55.06 ID:JrQ/w7Ms0
どうやら子供達の中だけでそう呼ばれてるみたいで
何となくだけどその山には山頂にダルマが置いてあるからだるま山って言うんだろうなって思ってた

ある日気になって山頂の祠をみてみたんだけど、だるまは置いて無かったんだよ

んでいつもの公園皆で遊んでる時に
友達に聞いてみたんだ
『あそことーちゃんに聞いたらだるま山ってなまえないんだって』
『そーなの?ふーん』
『なんで俺らだるま山って言ってんのw』
『あーそう言えば聞いたことあるな…』
その子の話だと山の何処かに別の社があってそこにダルマが置いてあるらしいって事だった

そんなの聞いたこと無かったし
元々の私有地で土地の持ち主によく怒られてたからなかなか入れなかったってのもあって確かに山の全部を回ったことなかったんだよな

でも俺バカスwwwwwその話をしてた公園の名前『人形塚公園』って名前なんだよwwwwwwww
子供の俺アホすぎるwwwwwwww気づけよって感じだよなwwwwwwww



677: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/27(金) 14:02:10.47 ID:ULlUCM7OO
山か。
昔大学の裏手の山で、のんびり煙草をふかすのが日課だった頃がある。
学生のざわつく声や車道の車の音を遠くに聞いて、木の擦れる音や鳥の声を楽しみながら。
ある日、煙草も吸い終わってふと大学側を見下ろすと、平日の昼間だというのに講内には誰も居なくなっていた。

同時に車道の音もざわつきも、鳥の声すらしなくなった。
風は止んで木も揺れない、時間の隙間みたいな場所だったよ。
しばらく呆けていると、「カァ。」って甲高い鴉の鳴き声が上がった。
それを合図にしたのか、せき止めた水が溢れるように一斉にいろんな音が耳に飛び込んできて、その日は一日中、惚けたようにそこに居た。
その絶望的な静寂と、眩暈のするような解放をもう一度味わいたくて、在学中何度もそこに足を運んだが、結局二度とと同じ体験をする事はなかった。



688: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/28(土) 01:10:49.39 ID:xHaatqfzO
>>677
時空の狭間に入ったんだな。
俺も似たような体験あるわ…
パラレルワールドは実在する。



694: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/28(土) 10:33:44.23 ID:2c8aCuAf0
怖い話、っていうのとは違うのかもしれないけど

うちの実家は周囲を山に囲まれてる街なんだけど、その中でも一等大きい山に神社があるのよ
で、その山に祭られてるのが正しい名前はちょっと忘れたけど「ヤツなんとかビメ」っていう女神様なんだそうな
伝説によると、その女神様はもともとそこらへん一帯の山を守護する神様だったんだと
最初の頃はその土地に移り住んだ住民とも比較的仲良くやってたそうだ
女神様が住民に山幸を与えて、住民はその感謝を女神様に捧げる
その関係は良好だった、といえるらしい

けどある時突然、山に入ってきた住民に祟りをかけるようになった

住民が何をやっても何をしても何も聞かない聞こうとしない
そんで住民がどうすべえ、どうすべえって悩んでたら神様の使いと称する奴が住民の前に現れたんだそうな
その使い曰く、

「私(その女神)が所属する派閥にとって、お前達は対立派閥の血脈に連なる者である」
「先日、派閥の闘争がとうとう抑えきれぬ物となり、対立閥のお前たちに害なせと命が来た」
「けれど、縁をもってしまったお前達をこれ以上苦しめることは私にはできない」
「私はこれからこんなことを止めさせて欲しいと談判に行ってくるから、安心して欲しい」

という
その日から、山に行っても祟りは起こらなくなったらしい
けれど、その女神様は何年経っても何年経っても、一向に山には戻ってこない
住民はその女神様が今も談判を続けているのだと、
疲れて帰ってくるだろう女神様の為に社も立てて、ずっと今でもその女神様が帰ってくるのを待ってるのだそうな



698: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/28(土) 17:20:21.97 ID:zUzIfti30
>>694
>疲れて帰ってくるだろう女神様の為に
ヘトヘトでも戻って来てくれればいいけど、命と引き換えに住民を守ったんだとしたら、悲しい話だなー



762: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 18:38:23.15 ID:agBnUtKB0
>>694の神様の名前は多分オオヤツヒメ(大屋津姫命)だな
林業とか樹木の神様とされてるから多分間違いない
須佐之男が父神だから派閥闘争って言うと義息子の大国主=朝廷と
敵対してた集落だったのかしら
オオヤツヒメは今でもご健在だから、きっとそのうち帰ってくるでしょう



711: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/29(日) 18:38:40.82 ID:xtxw77xs0
舗装された山道かなんかでの話なんだけどいいかな?

父親がまだ若くてやんちゃしてた頃の話
とある山からバイクに二ケツ(父親は後ろ)で道路を下ってた時墓の横を通り過ぎたらしいんだが、父親が顔を見上げたら満月が出ていて
「綺麗な月ば出とるな~」
とかなんとか言ったら運転してた友達が突然加速しだしたそうで。
坂を下ってしまって父親が何故飛ばしたのか聞くと
「月は反対側!!!」
って泣きそうな顔で言われたらしい。実際向いた方には月はなかったそうだ


まぁリンかなんかといえば終わりだけどこれはこれでおもしろいなと思って投下した。
ちなみにこの町山と海に囲まれた綺麗な町なんですが色々あって今はあまり名前を出すと顔をしかめられちゃうんですよねー
駄文失礼しました。



713: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/29(日) 20:51:05.48 ID:Bwse7zr/0
>>711
うちの田舎ではもう一つの月は狸か狐に化かされたっていうよ

山で一番怖かったのは、遭難したことですw
小4の遠足だったんだけど、地元で一番大きな山で、後から知ったら自殺者も多いそうでゾッとした
夕方になって無理やり下に駆け下りたんだけど、地面に巨大な穴がいくつも空いていて怖かった
炭鉱のあとだったらしいけど



717: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/01/29(日) 22:27:10.30 ID:xtxw77xs0
>>713
化かされた、ですか…なるほど
父はたまにそういった経験するらしいんですが僕は全くですorz


山って何があるかわからないから怖いですよね
夜走ってて穴が突如現れたりしたら確実に泣きますww



752: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 02:48:10.82 ID:hC97gFWHO
冬山の夜の方が怖い。草木が枯れて遠くまで見渡せるからな
満月の夜はかなり遠くまで見える
一人キャンプ行ってみろ



754: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 08:00:43.04 ID:zQ4Vf05N0
冬山は全然怖くない
夏山の夜の方が不気味



755: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 09:16:52.99 ID:6VKozp6G0
山は異界だから、そこに入るには其なりのルールがあるね。



759: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 17:50:03.07 ID:rDEKvXEy0
>>755
まずは、山里の伝統的秩序を尊重するのが基本ではないでしょうかね。
山が荒らされないよう、土地の人間は日常的に氏神や山神に祈っていますし、
山には「太夫さん」と呼ばれる呪術師のような人までいます。
怖い体験をしたという人の多くが、遊びで山に入った人や土木関係者のようですので、
昔ながらの山里の作法を知らない町育ちの訪問者が、
土地の神仏の怒りを買っている場合が少なくないのでは…と思います。



760: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/01(水) 17:56:02.61 ID:zykrEY6p0
山は基本霊山だから、霊界に通じている



766: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/02(木) 09:48:37.45 ID:E5rYsbXl0
山には神社だの祠 地蔵などが在るが海には其れに相当するものはないのかな



767: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/02(木) 10:42:14.20 ID:ggPQqlYl0
波の激しく吹きすさぶ場所に羅漢像があったり、
並ぶ二つの岩場に注連縄かけて海神様祀ったり、
岩場にぽっかり空いたトンネル(not洞窟)を祀ったり、
海辺のすぐ傍には水難鎮魂の神社や
豊漁祈願の水神様の神社が多いよ。



768: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/02(木) 11:09:48.56 ID:E5rYsbXl0
鳴る程ね>>767サンキュー



776: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/04(土) 13:06:47.50 ID:oljuMGOq0
一月の頭に岡山の最上稲荷にお参りして、霊験アラタカだったのか良い事あったんで
お礼参りに行ってこようと思ってる。
前回は体調悪いのと時間の都合で奥の院まで行かなかったんだけど、
なんだか面白そうなところだよね。
八畳岩jまでいってみた人います?



777: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/04(土) 14:30:11.91 ID:Gs8c3Zkq0
昔さ、山で遭難して行方不明とか亡くなる人は、山道で転げ落ちて元の道に
帰れなくなった人達が多いんだよって教えてもらった事がある
俺も道を間違えた事があって本道?ってか正規の山道が見えてるのに
わずか高低さが2メートルぐらいなんだけど木々が邪魔して戻れない
飛んだら足を折るなって思って大慌てで本道に出る道を探した事があるよ



778: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/04(土) 14:45:01.96 ID:Gs8c3Zkq0
慌てすぎて、足が折れるの覚悟で飛び降りようか悩んでたんだけど
甘い缶コーヒーとキャラメルなめたら、あれ脳が落ち着くんだね
元に返れる道が見えてそこまで戻って本道に出たことがある
その道を降りたら国道に出るんだけど、そこで白い犬が
待っててくれてビックリした思い出がある



783: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/04(土) 18:11:19.02 ID:By2If1gU0
消防底学年の朱鷺の話。地元の一宮の御山をひたすら下を見て登っていたら、同行していた親父に首根っこ掴まれて、摘まみ上げられた。洩れには確かに登山道が見えていたんだがロップも杭無い崖が眼前に。   



784: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/04(土) 20:35:51.85 ID:xLLFa3WA0
>>783
あったはずの道がそこには無く崖だった
っていうのは定番だけど、山じゃ一番怖い現象だよな…。



841: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/09(木) 13:54:00.75 ID:aZvaoHjp0
ほんとプチだけど自分語り
子供の頃一人で山に入って遊ぶのが好きだった
町では迷いまくるくせに、山ではまったく迷わない
木を見るだけで道が自然と解かり、すいすい登れていた気がする

誰に教えられたわけでもないのに、山に入るときは「失礼します」と一声
出る時も「失礼しました」
子供ながらにここは違う領域というのを感じていたんだろうか

一日中ずいぶん山奥にまで入ったりしてたけど、一度も怪我も迷う事もなかった
ただ一度、猪と遭遇したのは焦ったw無事でしたが



864: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:02:52.45 ID:ZBOCUB7K0
当時を思い返して書いてたら、超長くなってしまったのでとてもお暇な方どうぞ。

俺が小5の時、夏休みに家族と父の弟家族とで軽井沢の貸し別荘へ旅行に行ったんだ。 
山の中にある別荘のせいか、周囲にレジャー施設等は無し。
が、この旅行には、Hというスゲエ可愛い従姉妹もいたので俺はまったく無問題。
Hは同い年で、仲も良かったもんだから俺はこの旅行を前から楽しみにしてた。

 別荘に到着して二日目、俺とHは2人でこの辺りを探検しようと言うことになり、
別荘から少し離れた山道を探索。
しばらく山道を登ったところで、山道の横脇にボロボロな石の階段を発見。



865: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:07:41.86 ID:ZBOCUB7K0
石段の幅は子供二人が横に並べばキツイ位。見上げれば15メートル程先に石の鳥居が見えた。
怪しい雰囲気ぷんぷんでこりゃ冒険にはもってこいだと思った。早速俺はあそこを探検しようぜ!と提案。
天気も良く、時間も昼をまわった頃で怖いという雰囲気もあまり無かった。

しかし普段は男勝りなほどに元気なHが「何か怖い感じせん?」とか、
「階段とかボロボロやん。私らだけで行くの叱られるて。」と短い髪ブンブン振って頑なに拒否。
俺としてはこういう怪しげな場所をHと一緒に冒険するのが重要だったわけで、割と必死に説得。
しかしそれでも渋るH。しまいにはどうしても行きたいなら一人で行ってきて、的な雰囲気に。
さすがにこりゃ無理か?と俺もそろそろ諦めかけていた。

が、おもむろにHが「Yちゃん(兄の名前)が一緒に行くなら行く」と提案。



866: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:14:21.89 ID:ZBOCUB7K0
兄は俺と10歳近く離れており、デカい上に鍛え込んでるからえらくゴツい。
外見がまんま熊みたいなプロレス系ガチムチ兄貴。
しかし、性格はおおらかなプーさんで面倒見も大変良かったので、
年は一回り程離れていたが俺と兄の仲はかなりよかった。

Hも兄には非常に懐いており、俺も3人での不思議探索というのも面白いと考え直した。
早速別荘に戻り、兄に事情を説明して同行を依頼。兄も「おっしゃ、わあった」と笑いながら快諾。
今度は三人で例の石段まで向かうことに。

んで到着して石段を登ってみると、人気のまるでない古い神社があった。
それほど広くない境内の割に少し大きめな拝殿があった。
特に見る物もなく、周りの木々のせいで多少薄暗く感じる程度だった。
早速俺は拝殿に突撃まっしぐら。
兄という大人がいるという状況とHに格好良い所を見てもらう事を意識して気が大きくなってた。



867: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:19:21.22 ID:ZBOCUB7K0
拝殿見ながら「うっわこれ絶対中に幽霊いるね!!」とか「やべえ、本物出てきたらどうする!?」等々
わざわざ大声上げながら少し怖がってるHをチラ見チェック。
俺こんなん全然怖くないぜ、的な所をHに向けてさらにアピールしたかったので、
そのまま勢いづいて兄に「入っていい!?いい!?」と質問。
が、 まあ当然なことに「バチぃ当たっから止めとけ」とやんわり止められた。

それでも俺は「大丈夫、大丈夫、余裕余裕」と、それを軽く聞き流し拝殿の扉の前に立ち、
鍵がかかってないかチェック。正直少しヤバイかな?とも思ったが、
こういう誰もしないことが格好いいんだ、と実に子供じみた発想で突っ切った。


観音開きの扉に手をかけて、少し力を込めて引いてみるとこれがあっさり開いた。
薄暗い拝殿の中を見ると広さは縦横10㍍ほどで相当ボロい。
床は何処かしこも軋んでる上に予想以上に何もなかった。
拝殿と言うより板張りの物置場とか言われた方がしっくりする位だった。



868: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:23:43.92 ID:ZBOCUB7K0
しかしよく見ると扉から向かって正面奧の上の方に神棚みたいなものがあった。
神棚には元は何か置いてあったのだろうが、御神体のような物もなく、今は何も置かれていない神棚があるだけだった。
そして拝殿内の四方のうち、扉から見て左奧にボロッボロな小さい和太鼓が一つ縦に置かれてた。
叩く部分に紙が貼ってなかったので、パッと見、和製の木ダルのようにも見えた。
少なくとも最近人が出入りしている様子は見あたらなかったと思う。

早速兄とHを呼んだ。Hも少しは興味があったのか、「うっわ、古いなあ・・・」と恐る恐る入り、
結局最後には兄も「あんま悪戯したらいかんぞー」と注意しながらも入ってきた。

俺は奧にあった太鼓の中を覗いたり、つま先で蹴ったりとわざと乱暴に遊んでた。
その横で「T(俺の名前)いかんて、蹴っちゃいかんて。」とHが涙目で必死に止めてきたので、俺はさらに調子に乗ってた。
兄は飾られてた神棚を見上げながら時折横目で俺に注意してた。



869: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:32:27.13 ID:ZBOCUB7K0
妙な事が起こったのはそん時。

背後で僅かに観音扉が動く音がした。
最初は風だと思い無視した。けど、扉の動く音が何故か止まらなかった。
えっ?とようやく俺が振り返ってみれば、すでに観音扉は半分以上閉まりかけてるところだった。
そのまま結構大きな音を立てて扉が閉まるまで、俺も、Hも完璧にフリーズ。
扉が閉まり、薄暗い拝殿内がさらに暗くなった。途端にびびり始める俺。
唯一兄だけ「おう、風か?」とかいいながらノシノシ扉の方に向かっていった。
慌てて俺たちも兄の背後にぴったりとくっつくよう後を追った。

入るときは引いて開けたので、兄は扉を押し開けようとしたらしいが、中々扉が開かない。
中々扉を開けられない兄に、すでに周囲の暗さでテンパり始めている俺は
「早く早くっ」とおもっくそ急かし、Hはすでに泣きそう。



870: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 02:36:55.67 ID:ZBOCUB7K0
しかし兄は「閉まった拍子で枠ぅ歪んだかもしれん」と普通に返してきた。
「じゃあ壊せばいいじゃんっ」とさらに急かす俺。
「いや、壊したらいかんだろ」と至極真っ当な兄。
実際、俺もおもっくそ押してみたけど、ガタガタいうだけでホントに開けられなかった。

そしてさらに異常な事態が起きた。

俺らが扉の前で格闘していると、今度は後ろの離れた場所で床板が軋む音がした。
ビクッとして振り返るが誰もいない。けど確かに音は、太鼓のあった左奧の隅から鳴った。
そんで聞き間違いと思う暇もなく、もう一度左奧から”ギィッ”という音が鳴った。
今度の音は一回で終わらずに”ギィッ”という音が一定のテンポで続いた。
意味が解らない上に怖かったのはその音が、人が板の上を歩いて横ぎるように左端から右端に移動したこと。
軋む音は右隅の床板までいったと思ったら今度は其処から移動せず、
ずっと一定の調子でギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・ギッ・・・って音が鳴り続いてた。



874: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 03:17:09.82 ID:ZBOCUB7K0
それがなんもいない空間から聞こえてくるもんだから、もう俺、完全にパニック。
極度の緊張でホント何にも動けない。
足もふわふわして立ってる感覚もあんまなかった。たぶんHもそんな感じだったと思う。
軋む音はずっと続くし、俺は頭真っ白で固まったままだしで、とにかく音のする場所を見てるしかなかった。


が、そこで固まってる俺の背後からのっそりと兄が前に出てきた。
そんでそのままノシノシと音のする部屋の隅に近づいて行った。
そしたら部屋の隅に近づく3歩ほど直前で急にピタリと音が鳴り止んだ。
少しだけ其処を調べた後にこちらに「?」みたいな顔をして戻ってきた兄。

そんで俺とH、特にHが限界ぽかったのを見て、さすがにまずいと思ったのか兄はもう一度扉の前に立った。
んで軽く気合い入れたと思ったら今度は全力で扉を押し始めた。
そしたら確かに扉の外側からミシミシミシ木か何か軋んでる音がしてきた。
そのまま兄がウンウン押し続けてたら、とうとう負荷が限界まで来たのか
外から大きくバキッと木か何かがへし折れたよう音が聞こえた。
そしたらそのまま一気に扉が開いた。



875: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 03:20:53.31 ID:ZBOCUB7K0
兄が「開いたぞ」と言い終わる前に転がるように飛び出る俺。
Hは泣きながら兄の腰に引っ付いて出てきた。外は相変わらず天気も良くて蝉の声もうるさかった。

俺は早くここから離れたかったが、兄は腰に泣いているHを引っ付けたまんま今度は扉を調べていた。
「なにしてんの?」と、もはや半泣き気味で聞く俺を尻目に、
「さっき絶対どっか壊しちゃったからなぁ・・・」と先程の折れた音を気にして扉の隅々を調べていた。
程なくして泣いてるHにバシバシせっつかれながら兄はこちらに戻ってきた。

兄は不思議そうな顔で「何処も壊れてなかった」と首をひねっていた。

10年程前の夏の話です。
絶対思い出補正入ってると思うけど不思議な体験だったので今でも覚えてます。
長文、お目汚し共々失礼いたしました。



883: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 07:41:28.78 ID:6RJQh9so0
>>875
長文乙でした。
文章も読みやすいし 雰囲気が出ていて 大変よかったです。



876: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 03:54:22.22 ID:oFgrC+EnO
乙です
閉じ込められるのは怖いな



889: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/12(日) 12:43:44.64 ID:qPPSdL+y0
うちの山にもお堂があるが、余所からうちの滝見物に来た人が
ゴミは捨てるわ、不法投棄はするは、お堂は荒らすはで困ってる。

おまけに滝とお堂をブログで紹介して、さらに変なよそ者が来る。
ひどいのになると「ゴミだらけ、誰が管理しているのでしょう、ゴミだらけの所にはもう行きたくありません」とか書いてある。
好意で入らせてやってる人の土地に勝手に来て、それはないでしょうと言いたくなる。
不法投棄も多いので閉鎖しようかな。
でも閉鎖しても勝手に入ってくる輩の多いんだよね…山菜と紅葉の時期は山が荒らされて本当に嫌だ。



908: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/13(月) 02:28:06.80 ID:auaA9ytP0
言いたいことはよく分かるよ。
うちの山もそうだ。知らない人間が勝手に入って荒らしていく。
昔からいる人たちはそんなこと絶対しないのにね。
私有地である可能性ってのを全く持って考慮してないというか、思いつきもしないんだと思うよ、奴らは。



995: 犬の実家の人 投稿日:2012/02/14(火) 03:07:15.17 ID:sU5A0zYVO
恐いかどうかわからないが、父の元上司と飼い犬の話
そのおじさんは定年退職する数年前に俺ン家で生まれたゴールデンレトリバーのオスを引き取り、早太郎クラスの立派な犬に育てあげた。
退職後、いつもの様に山を散歩していると、心臓が急に痛くなった。呻いて膝をつくおじさん。



996: 犬の実家の人 投稿日:2012/02/14(火) 03:13:23.26 ID:sU5A0zYVO
995続き
「グルルルルル!!」と藪を睨みつけ、おじさんを庇う様に警戒態勢をとる犬。
すると痛みがひいた。気になって藪を見ると、塚があった。
こいつのおかげで助かった!!おじさんは笑いながらそう言った。
長文すまん



998: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/14(火) 03:48:54.34 ID:UXs1pLRx0
山の恵みが無限なわけ無くね



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