転載元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1303476922/
地球とか人類の謎を異星人から教わった話
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4820526.html
廃虚


3: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/22(金) 23:01:43.34 ID:aQU9HCXG0
夜道をあるいていたら
赤ちゃん的な鳴き声が地面からきこえてきました
こわくなって駅までダッシュしました

文章にすると怖くないけどほんと怖かった・・・・



4: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/22(金) 23:05:39.82 ID:UnQ4Vbj30
>>3猫じゃね?



6: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/22(金) 23:20:26.24 ID:pE1lUymv0
>>3
捨て子じゃないだろな・・



14: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 07:03:55.50 ID:GtdCX5Gh0
うち小さいマンションの一番上の階なんだがよく夜中に上のほうから子供の足音みたいなのが聴こえる
うち屋上にはいけない…



15: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 08:51:30.90 ID:uaNM+OQp0
>>14
メンテナンス用にどこかかから上に上がれるようになってるとは思うけど
普通は鍵がかかってたり、脱着式の梯子がとりはずされたりしてて
子供はもちろん大人でも容易にはあがれないよね



16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 10:03:42.37 ID:6a0fFYunO
>>14 カラスとかの足音じゃない?大きな鳥の足音とか結構、響くよ



17: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 10:42:07.79 ID:Rx1SkKyJO
怖くはないけど、不思議だった出来事


今年の正月、母方実家に久しぶりに行った
子ども達が4人いるんで、そいつらのテンションの高さに合わせつつ一緒に遊びつつ、お年玉をやらないとなぁと考えた

カードゲームをやってた

俺を入れて5人だが6人いる錯覚に何度もとらわれ、あれっ?お金あげるのは4人だよな?と思いつつ子ども達の人数を数えてたら、5人になってしまう

面倒臭くなって考えるのを辞めたw
そして、宴席に呼び戻されお年玉をやるのも忘れたw

去年、実家でガレージで3人遊んでる姿を見てたら、どうしても一人増えて4人いるよう気がしてならなかったなぁ

座敷わらしでもいるねかねぇ



21: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 21:40:14.27 ID:dpQ5ZD4W0
さっきおかしなことが起きた。
コンビニ行こうと家出たらエッフェル塔みたいな所の前に来てて、
自分の横を車がビュンビュン走ってる。
最初はそれなりの速度だったんだがどんどん疾くなってきて光りみたいに通過してく。
そしたら急に車が炎上し始めて気付いたら俺とエッフェル塔みたいな奴以外景色は全部炎の中だった。
それでエッフェル塔みたいなのが燃え始めたところでこっちに戻ってた。

よく分からん
疲れてたのかもしれない



39: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 03:38:10.50 ID:JSfNDY3bO
>>21
さらなる大災害の予見でないことを祈る
地獄絵図な未来に繋がったとか嫌だ



22: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/23(土) 22:26:45.93 ID:NtMzWC4GO
真剣に脳疾患かもしれんから、病院行きなされ。



34: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 00:12:18.76 ID:AWQQ50BW0
直接見てないのでなんとも言えん話だけど聞いてくれ

俺が中学ぐらいの話なんだが、家の前に猫の死体があったことがあった。
死因は不明だけど多分車にでも轢かれたんじゃないかなと思う。
で、この死体なんだがいつの間にやら路上→庭→玄関と移動していた。

親が言うにはお隣りの人がやったんじゃないか?という話だったが
霊とかよりそのほうがよっぽど不気味だった



36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 00:30:53.79 ID:55pwCjtl0
>>34
玄関って、家にまで侵入されてるんだとしたらほんのりどころじゃ…



37: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 01:32:11.16 ID:AWQQ50BW0
>>36
そうだよね

10年以上前の話だからよく覚えてないんだけど、
猫の死体が3度ほど移動したという話をされたことは覚えている。
そのうち1回は玄関の真ん前だったとも記憶している。

よくよく考えるとうちの前の路上に猫の死体があったことも変な話なんだよ
うちの前の道は、車1台分しか通れない上にL字型の曲がり角がすぐそこにあるから
どうやったって猫を轢くような速度にならない気がする

朝に俺が家から出て帰ってくるまでの話だから、昼間に轢かれたことになるけど
住宅街の昼間なんてほとんど車通りなんかないしな。

まあ何故か俺んちの前で猫が死んでしまったとして、なぜ2回も移動したのかも良く解らん
嫌がらせにしては度が過ぎている気がする。
犯人疑惑が出たお隣さんともそんな犬猿な仲だったとも思えんし。

まあ1回目はもしかしたら、1回目は家の誰かが家の前に猫の死体置いとくのはあれだから、
とりあえず見えないところに置いたのかもしれんが



44: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 18:02:11.49 ID:oFCLVvMh0
読んで怖いというより自分が怖かった話です。

幽霊に直接何かされた話ではありませんが
書きまとめたので、投下させてください。
文章を書くのは下手なので読み辛い部分が多々あると思います。
ご了承ください。

長文です。



45: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 18:03:19.38 ID:oFCLVvMh0
数年前、沖縄に旅行した時の話です。
沖縄の米軍基地近くにある賑やかなショップ街にいる占い師に
500円で占いしてもらえると話を聞き行ってみることにしました。

そのショップ街には3人の占い師さんが常駐しているようです。
そのうちの1人の占い師さんにだけやけに人が並んでいました。
ただの占いだしこんなに並ぶのは…と私は乗り気ではなかったのですが
友達がどうしても…というので並ぶこと1時間。

占いの順番近づくたびに何故か寒気がし、歯がガタガタ震えるほどの寒さ。
夜だとしても夏の沖縄だし、風も温かく寒いはずがありません。
その証拠に寒がっている人は誰もいなく、友達も寒くないと言っているし
確かに私も体が寒いというよりは心臓が震えるような感じでした。

占いの順番がきた時には、もう話すのが必死なほど歯が震えていました。
そして私を見て占い師さんが「あなた自殺霊が憑いてる」というではありませんか!
ギョッとしました。
憑いている理由もわからないし、憑くようなことも場所にも行っていません。
心当たりが全くありませんでした。
さらに占い師さんは
「そのままにしておくとあなたも同じ運命たどるわよ。あなたの守護霊は弱く流されやすい。
すぐにでも近くの神社に72円を納めなさい。そしたら去ってくれるから」
と言い、もう恋愛運どころじゃありません。

そして占いがひとしきり終わり占い師のもとを去ると
あんなにひどかった寒気が徐々に引いていったのです。
それもやけに不思議だったのですが、ふと友達が
「幽霊が憑いてる人って視える人に会うと幽霊が怯えて寒くなるらしいね」
というもんで、このままにしておくのも気味も悪いので
護国神社に行って72円をお賽銭しました。



46: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 18:04:18.78 ID:oFCLVvMh0
続きです)

沖縄旅行のあと親戚のおばさんが私の顔を見て一言
「顔が変だったのが治ってる!」と。
なんとまぁ失礼なことを・・・と思いつつも
「何が変だったの?」聞いてみると
「旅行前はあんたの眼の中に誰かがずっと写っていて
 身体も黒い煙に包まれていたけど、怖くて言えなかったの」という。
そしてさらに
「言いにくいけど、あんたの元カレの写真にも同じ黒い煙が写っていたよ」と続けました。

その一言で私に自殺霊が憑いていた理由が分かったのです。

元カレと付き合っていた頃、私の家に彼が遊びに来たことがありました。
彼はいつも通りにしていましたが就寝直前に
「実は俺、ここに来る時、人身事故見ちゃったんだ。電車に乗ってて、ふと前を見たら人が飛び降りてさ」
 
彼はいつも先頭車両に乗っていて、その電車が人身事故を起こし、彼は事故にあった男性を見てしまったという。

お葬式でも人の死にあったら家に入る前に体に塩をふるのが日本で知られる常識です。
そういうこと無頓着な人だったので気が回らなかったのかもしれません。
塩をふらなかったことを思うと、私は彼が連れてきた霊を部屋に招き入れたことになります。
もしかしたら彼はそのまま私の家に置いていったのかもしれません。
それとも、その時私の中に自殺霊が入ったのか・・・。



47: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 18:05:10.18 ID:oFCLVvMh0
(続き2)
・私に憑いていた自殺霊
・私も元カレも同じ黒い煙を纏っていた
・元カレが遭遇した人身事故
・そんな元カレを何もせず家に招き入れた
すべてに合致がつくと思いました。
私が視えていたわけでもないので、こじつけと言われてしまえばそれまでですが
そうとしか思えませんでした。
ただ、私にも元カレにも同じ黒い煙というのを考えると霊が二分されたんだろうか…とも思いますが
それはよく分からず仕舞いです。

視えないことを後悔しつつ、でも視えないからこそ普通に生活できるのだとも思います。
叔母は所謂「視える人」なので、何か憑いている時は構わず教えてくれとお願いしました。
視えるだけで何もできないのが残念ですが…。

幽霊をまったく信じない人に話しても鼻で笑われるだけですが
今回はオカルトネタをまったく信じない人が元カレだったわけで
その元カレには未だに自殺霊の片割れが憑いているのかなと気になったりもします。
将来自殺しないといいですが。

以上でお終いです。投下させていただきありがとうございました。



48: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/24(日) 18:07:40.92 ID:oFCLVvMh0
補足

お賽銭って本来は「賽の河原の船賃」のことらしいです。
なので72円はもしかしたら1人分の船賃だったのかなぁと。

ちなみに占い師さんは良く当たることで有名みたいです。
ただサイトとかメディアにも出ていないので知る人ぞ知るといった感じのようです。

友達の性格も友達の元カレの細かい性格とか今彼のことも全部言い当てて笑ったほどです。
メガネかけているおばさまです。
占い師3人のうち、一人だけ女性なのですぐ分かります。



79: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/25(月) 20:14:45.25 ID:kMwSbsmQ0
話切ってごめんなさい
3年前母親が癌で病院で亡くなったんだ
亡くなる二日前に大部屋から個室に移された
移された夜、ベッドの脇のライトだけがついていたんだが母が妙に怯えていた
苦しかったんだろうし個室に移されたとあって本人も察するところがあるだろうからそれは分かる
だけど自分、壁を小さい黒い丸いものがよぎったのを見たんだ
例えるとライトがくるくる回るライトで壁に映る影絵を楽しむようなやつあるじゃない?あんな感じにスーッと
もちろん病院のライトだしそんなことはない
病院でよく聞く死神の影の話が頭をちらつくが…あんまり信じる気にならん
あれはなんだったんだろうとたまにぼんやり思い出すんだ

長文すまない



83: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/25(月) 22:38:55.96 ID:ZbPh9KlJ0
>>79
死神なんて恐いから迎えに来た天使って事にしない?

それよりゴメン、ほんとにゴメン
>>壁を小さい黒い丸いものがよぎったのを
これ見てゴキブリしか想像できなかった



85: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 03:52:47.19 ID:kSgYKv180
>>83
死神=天使 という説もあるぞ。



86: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 03:59:14.91 ID:n8TmujnO0
>>85
まじかぁ。確かにどっちも死の象徴か。
死ぬの嫌だ!って人には死神に見えて、覚悟おkって人には天使に見えるのかな。



88: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 07:46:40.20 ID:vD4ASsVKO
今朝、早朝4時に不思議な音で目が覚めた
「どこかで捨て猫か?」
と思うようなか細く長く引く音
様子を見ようと窓を開けても街灯には何も照らされていない
その間も音は鳴り続け、よく聞くと縄を勢いよく振り回した時の音に似ていた
辺りは街灯もあるからか、そろそろ明けてくるからか黒というより薄墨
やがて遠くの山の向こうから黒い一群が出て来た

音の正体はカラス
いつも聞く声は「カーカー」だが、その時は「ホワァホワァ」
まるで赤ちゃんの泣き声に似たような声も出すようだ
しかも大群
自然は怖い

4時くらいからここに書き込んでいる人がいるけど、みんなこの音を聞いているのかな



129: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 01:13:52.47 ID:ILqcyKz/0
>>88
おんなじような体験したことあるわ
朝方、小型犬みたいな高い犬の鳴き声で起こされた
二度寝しようとまどろんでるうち、あることに気付いて背筋が凍った
俺の部屋は2階なのに、鳴き声は窓の外上方から聞こえる・・・

お察しの通り、窓開けて見てみたらカラスだったわけだが(一羽きりで大群ではなかったけど)
カラスって九官鳥みたいになんかの鳴き声覚えて真似したりするのかね
けっきょく家の周りで3、4回見たな、当時流行ってた特ホウ王国に投稿しようかと思った



137: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 10:43:55.55 ID:z7u9ODbG0
>>129
ぐぐってみるとカラスは犬の声だけじゃなく
人間の言葉とか電車の音とか色々な音を覚えて真似するらしい。



99: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 15:19:11.44 ID:O8C5DEQw0
あんまり怖くないです、すみません。

私がまだ幼稚園のころ、山のほうにある(幼稚園も山裾)畑に芋掘りに行った。
畑は道路と山側のけもの道に挟まれたような場所だった。
みんながワイワイ掘っているとき、ふとけもの道が気になり顔をあげると白人の神父?か牧師が立っていた。
その時は分んなかったけど今思うとあんな田舎の山の中に神父がいるのはおかしい。
そしてニコっとほほ笑まれたと思うと、目を離した一瞬のうちに消えてしまった。


母に言われて最近思い出した。
なんだか悪いものではない気がするけど・・なんであんな場所にいたのかが今でも不思議。
いまでもあの青い目と十字架の形がはっきり思い出せる。



106: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 18:00:40.77 ID:n1G2f6EA0
美容師の母がたくさん持ってたマネキンの頭(練習用に使うやつ)が振り向いて口を開けたことあります。
ほんのりどころじゃなくて声も出なくなるほどびっくりしたけど、相当昔の出来事なので、今となっては夢だったのかとも思えるくらいぼんやりした感覚。
ほんとにあった出来事なんですけど^^;



107: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 18:24:57.70 ID:1Xac+KEr0
うちにも姉の使った頭だけのマネキンが山ほどあるけど、この間の地震でクローゼットが破壊されて部屋中マネキンだらけになった部屋を見た時は恐怖で息が止まったw



109: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/26(火) 18:34:47.45 ID:n1G2f6EA0
>>107
私だったら部屋を開けた瞬間泣きながら立ち去りますw
すっかり人形類は怖くなってしまいました・・・



141: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 13:31:44.95 ID:0Yh4HEd40
怖い体験談のまとめスレ見てて怖くなって人の気配を感じたり音に敏感になったりするよね

うちの風呂場の窓開けてると風で廊下の扉が勝手に開いたり閉まったりする
ガタガタうるさいから思いっきり閉めても数分後すぐ開いた
こっちには鍵があるんじゃざまあwと扉に鍵掛けて続きを見てたら
暫くしておかんが普通に入ってきた
「あれ?扉に鍵かけてなかった?」っておかんに聞いたら
「いや、普通に開いたよ」って。
扉を見たら鍵かかってた(←鍵が出てる状態)
なんか怖くなった



144: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 17:36:53.27 ID:nhsycbLe0
どちらかと言えば不思議な話なんだけど、夜に寝る時飼い猫が自分の部屋にいないのを確認して扉しめるんだ。
ある日、風呂から出て部屋に入ろうとした時、猫が自分の部屋から出てきたから入れ替わりで自分の部屋に入って扉をしめたんだけど
後ろ向いたら出たはずの飼い猫が普通にあくびして横になって寝てた。あの時出ていった猫はなんだったのだろうか・・・。



145: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 18:15:06.67 ID:0GFtDUw/0
>>144
猫「馬鹿め!それは残像だ」



147: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 18:44:15.51 ID:L7FM1VwUQ
>>144
未来から来た猫型ロ…(ry



152: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/27(水) 23:28:29.72 ID:QBSQYr4O0
570 名前:名無しさん@十一周年 :2011/04/27(水) 23:21:31.29 ID:u76BMV2UO
夜勤で働いてた頃、明かりも外から見えるくらい明るくしてパソコンしてたら玄関からかすかな音がした。

いつもスルーするけどたまたまその日はじっと見てたら、気づかないくらいゆっくりとドアノブが回った。
もちろん鍵はかけてたけど、今思い出しても寒気がする。



165: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/28(木) 04:37:41.37 ID:8ZzHx5RVO
学生時代に同級生の女友達に聞いた話

当時、女友達は女子寮に住んでいたのだが、ある夜中に寮の一室で三人集まって話し込んでいた。
すると霊感があるという一人の子(A)が『クスッ、廊下騒がしいね』と言いだし、一人が『えっ?』
その時、A以外の二人は全く音など聞こえなかったのだが、暫くすると『子供たち、うるさいなぁw』
話をやめて聞き耳をたててると、『タタタタッ…』『…ッタタタタ』と数回行ったり来たりするような音がはっきり聞こえた。

『あ、ホントだ!聞こえた』

霊感のない二人が同時に口に出したときに、Aが『兄妹かな?男の子と女の子だね。あ、こっちに来るよ』と立ち上がってドアに近寄っていく。
すると、同じようにスタスタスタ…と少し靴下を擦るような二人分の音が部屋のドア付近に近づいたかと思ったら、ドアノブがガチャガチャ!

瞬間、二人が悲鳴を挙げ、それと同時にAが平然とすぐドアを開けてみたが、廊下には誰もいなかった。
Aにとってはよくあることで、マシなケースらしい。


この話を三人から聞いたときはゾッとした。



191: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 03:24:12.32 ID:T9sUdZh60
長文ですが、ほんのり怖いオチ無し話を思い出したので書いちゃいます。


高校時代、何故か年の瀬も迫った12月、沖縄へ4泊の修学旅行へ行った時の話。
グループは5人、一緒に弁当を食べたりバカやったりするメンツ。
俺は他のエリアから通ってたが、あとの四人は地元出身で、小学校からの友人だった。
名前は仮に安田、荻原、大中、柳原、自分としておく。

1日目はお決まりの観光地を観て、ソーキそばを食べた(くらいしか覚えてない)。

2日目、戦争祈念施設をめぐった。たしかひめゆりの塔。集団自決のあった洞窟も見学した。
今思い出しても、この洞窟のことが一番強く印象にのこっている。
塩気の混じった空気、豪雨明けの重く淀んだ空。暗い洞窟の中は、そこに重油のような臭いが加わって辛かった。



192: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 03:26:33.37 ID:T9sUdZh60
クラスでも何人かリタイアした。同じ班の大中という奴も、鼻血を出していた。
もっとも、大中は「ちょっとストレスとか興奮すると体質で出る」ことで有名だった。
行きの飛行機でも出て、ちょっとしたハプニングになっていたのを覚えている。(最後は持参の箱ティッシュで収めたらしい)


その日泊まったとこは、海辺の眺めもいいリゾートホテルだった。
プライベートビーチも付いていて、夕食後は浜に出て海を眺めたりした。(冬場だから入れない)
風呂の後、語り部のお話を聞く。こういっちゃなんだが、洞窟と比べると迫るものがない感じだった。

部屋に戻り、の就寝時間を迎える。
もちろん寝るわきゃない。そこから何時間か、他の部屋と行き来したり馬鹿話をしたり盛り上がった。



193: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 03:29:07.22 ID:T9sUdZh60
深夜1時を過ぎた頃だろうか。ひと通り騒いで恋愛話を過ぎ、各自布団で寝るか寝かせないかの状態。
安田が、こう切り出した。
「修学旅行といえば、怖い話だろ。寝かせねえぞ。」

柳原と大中は嫌がったが、安田の押しの強さが優る。
言い出しがトップバッター、他はジャンケンで、荻原→俺→大中→柳原の順に話をすることになった。

安田の話は、確か「八尺様」だった。内容はともかく、テニス部で磨かれたノリの軽さと話術がそこそこの気味悪さを演出していた。
「垣根の向こうから・・・・・・ ヴ ァ ー!!!」 締めは脅かし。
それはないだろ・・・と思いつつも、柳原は本気でビビっている。大中は鼻血を出す始末。

荻原の話は覚えていない。「青紙、黄紙、赤紙」と「口裂け女」が混ざったような話で、受けはそこそこだったと思う。



194: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 03:30:58.10 ID:T9sUdZh60
俺の番が来た。さしてネタもなかったので、つくり話でどこまで行けるか試すことにした。要約するとこうだ。
「ずっと黙ってたんだが、実は俺は霊感があるんだ。といっても、見えるんじゃない。〔いるところ〕の近くに行くと、肌がピリピリするんだ。熱い温泉に入ったような感覚が、〔いる方向〕から包むようにやってくるんだよ。」

なるべく具体的に、真実味を持って話す。幸いにも真剣な顔で、他の4人は聞いていた。
「で、この部屋なんだが・・・多分、〔いる〕ぞ」

言い終えるか否かのうちに、部屋の反対側から「ガシャーン」と大きな音がした。
荻原が飛び上がる。柳原が「わっ!?」と野太い声を出す。安田は「おいおいおいおいwww」と笑っている。
俺も、物音の大きさにビクっとしてしまった。内心焦ったが、慌ててドヤ顔で「な?」と付け足すのは忘れなかった。



196: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 03:32:58.59 ID:T9sUdZh60
「ビビりすぎだろw」「何をう?」「もうやめようぜ」「なにいってんだバカ」
ひとしきり話した後だろうか。俺は彼の表情が目につくというか、気になっていた。
「大中、お前顔暗すぎだろ?w」

………

「いいかげん寝るか。なぁ?」
大中「さっきの話がホントならさ」

「え?」
大中「いや、俺もそーいうとこあるんだよ。実は。」

まさかの切り替えしか?でも、冗談にも演技にも見えないのが怖かった。

大中「俺さ、よく鼻血出すじゃん。」
荻原「うん」



199: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 04:19:18.81 ID:T9sUdZh60
さるさんにナイスディフェンスされてました

大中「子供んときからなんだけど、よくいじり過ぎとか言うじゃん。俺はそういうの覚えが無いんだよね。で、医者に見てもらっても良く解らん、多分血管のせいでしょうっていうわけよ。」
「でさ、〔鼻血の臭い〕ってのがあるんだよ。血なまぐさいような、トマトの缶詰が錆びたような」
安田「どんな臭いだよ」 自分「わかるな」
柳原「血ィでてんなら当たり前じゃね?」
大中「でも違うんだよ。出る前に臭う。しかも、止まっても鼻ティッシュ詰めてもずーっとするんだよ。その臭い」

自分「それが霊感?」
大中「ばあちゃんが呼んできたイタコがそうにちげえねえって言ってた」
荻原「イタコww」



200: つづき 投稿日:2011/04/29(金) 04:32:24.93 ID:T9sUdZh60
柳原「…全部そうなの?」
大中「わからん。でも、怪しいとこはそうだな、けっこうあるな。来る時も、台風とかで〔ひとじに〕が出てるからティッシュ多めに持ってけって」
荻原「飛行機関係ないじゃん」
大中「いや、人につくから。いろんな人が来るじゃん、空港とか。」
自分「まさか・・・w」

大中「・・・だよなーw」
「でもさ、この部屋はガチでレバー臭いっしょ?ww」

結局、その場は大中が病気(笑)だということで決着した。(自分の話は完全に流れた)。
でも「なぜ高校生がこんないいホテルに泊まれるのか」「あのベランダは格好のスポットかもしれない」など、今になって思うとちょっと怖い。

皆さんもO村で宿探しの際はご注意下さいということで・・・
読んでくださった方ありがとう。長文・駄文失礼しました。



214: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 12:38:30.99 ID:HrcsJyEg0
ほんのりというか、気になってしょうがないんだが。
二日続けて、死んだ人間が夢に出てきた。
一日目は大学時代のサークルの先輩、二日目は祖父。
どちらも今くらいの時期に亡くなったので、夢に出てきただけなら大して気にならないんだが…

問題は二人とも、夢の中で俺に
「地元に帰るな!」って言うんだよ。怖い顔して。
このGWは確かに地元に戻る予定だし、何よりも祖父の三回忌なんで顔を出したいんだが……

こういう場合、夢枕に立った人間の言葉ってのは聞いたほうがいいのかね。
スレ違いだったらすまん。



218: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 13:10:36.74 ID:B193FX3n0
>>214
まずは親に相談だな
で、地元はどこなの?



215: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 12:41:42.75 ID:RrVShSNSO
地元はどこ?
自分は帰らない方がいいと思うな…二人続けては何かある気がする



221: 214 投稿日:2011/04/29(金) 15:03:55.13 ID:wsvXzAgL0
やはり帰省しないほうがいいのか…迷うな。
親にそれとなく言ってみたんだが「この時期は混雑するから無理しなくていい」と言われた。何だか微妙な言いまわしだ…
俺一応長男だし、一周忌も顔出せなかったから、今回は出たかったんだよな。
ちなみに地元は山口だ。瀬戸内側だな。
俺が知る限り、特にどうということもない家だし…俺が知らないだけかもしれないが。
ただ、今気がついたんだが、母方の親戚は、男の子が生まれない&育たない。
母親の世代と俺の世代で無事成人したのは俺だけだ。
単に女系なのかと思ってたんだが……俺が知ってるだけでも、死産が4人と成人前に亡くなったのが3人いる。全員もれなく男。
他にもちょっと気になることを思い出したんで、親戚に確認とってみる。
法事は明後日だから、もう一日考えてみるよ。



223: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 15:55:51.85 ID:fALY4ob50
>>221
なにか、家系であるのかもしれんね。そういう関係で地元に帰ったら災いするのかもしれない。他も言っているけど用心した方がいいと思うよ。



229: 214 投稿日:2011/04/29(金) 18:40:16.46 ID:OrY4glyq0
すまん、色々不安になったんでちょっと吐きだしてもいいだろうか
やっぱりうちは何かあるらしい…
スレ違いならやめておく



230: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 18:56:22.05 ID:QlMyDhzO0
>>229
いちいち断りいれる必要は無いと思う



232: 214 投稿日:2011/04/29(金) 19:47:29.95 ID:ikS+4HMD0
別の親戚にも相談してみた
夢のことも正直に話した
そうしたら来ない方がいいかもしれないと言われた…

ちなみに祖父というのは母方の祖父で、俺の両親と同居していた
祖父の実家は岩国にあって、葬式も一周忌も岩国で行った
両親は岩国から車で二時間ほどかかるところに住んでいるんだが、
こっちにも同じ宗派の寺はあるのに、何故岩国でやるんだろうと思った
まあ当時は祖父の遺言だからと言われて、それ以上気にしなかったんだが

今回も岩国で法事を行い、法事の後の食事会は祖父の実家で世話になるらしい
俺はその実家に行かない方がいいと言われた

思えばちょっとおかしいなと思うことはあった
俺はあまり覚えていないんだが、保育園に入るまで女の子の格好をさせられていた
小学校に上がってから、何かの用事でその実家に行く時も女の格好をさせられてた
「女の子の格好をさせると丈夫に育つ」という話は聞いたことがあるが、
祖父の実家に行く時に女装させられたというのは、何かが違う気がする

法事はこっちでしっかりやるから大丈夫だと言われたが、すっきりしない…
祖父の実家に行くたび、俺のことを睨んでくる嫌な感じの親戚の男性がいたんだが、
もしかしたらその人が関係しているんだろうか
俺の妹も子供を連れて法事に参加するのに、そっちは大丈夫なんだろうか
もう一度電話してみる



233: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/29(金) 20:04:41.22 ID:ni72hSwk0
>>232
>俺の妹も子供を

男の子?



234: 214 投稿日:2011/04/29(金) 20:14:57.38 ID:ikS+4HMD0
電話終った……
ますますわからなくなった
親戚の人に、俺が遊びに行くたびに睨んでたあのおっさん誰?
もしかしてその人が俺が来るのを嫌がってるのか?
と、聞いてみたんだが……
祖父の実家の人の中に、該当する人物はいないと言われた
俺が一人になった時とか、いつの間にか背後に立っていたりして、
なんともいえない気持ち悪いおっさんだったのに…
そんな奴がいる家に行かせるのはどうだろうと思ったんだが、
いないと言われたら気にすることもないんだろうが、やっぱり不気味だ

>>233
女の子だ 
だが生まれた時は双子で片方は死産、男だった



249: 1/4 投稿日:2011/04/30(土) 00:07:25.91 ID:mXT9uax4i
こないだなぜか思い出した始めて人に話す


俺が小学校高学年の頃の話

俺には二つ年上の兄がおり
その頃兄は中学1年か2年
深夜番組などに興味が出てくる頃なので
夜ふかししすぎて朝起きれなくなり
翌朝母に怒鳴られて起こされることもしばしばあった


夏の深夜、部屋で寝ていた俺を兄が起こした

「面白いものがみれるから起きろwww」

言われるがまま電気の消えた兄貴の部屋に忍び足で連れていかれた



250: 2/4 投稿日:2011/04/30(土) 00:09:09.41 ID:mXT9uax4i
「ゆっくり窓の外を見てみろ」

兄の部屋は二階にあり、通りに面している

俺の部屋は兄貴の隣だが
部屋の窓からは隣のうちしか見えない

兄の部屋からは通りのむかい、とある会社の寮が見える

だれもが知ってるという訳ではないが業界シェア一位なだけありそこそこ大きな寮である



251: 3/4 投稿日:2011/04/30(土) 00:10:27.56 ID:mXT9uax4i
だれもが知ってるという訳ではないが業界シェア一位なだけありそこそこ大きな寮である

寮は2回から上はコの字型をしており
その「コ」の開口部を俺の家に向けている

一階部分はエントランスになっており正方形なため
一階の屋根の部分には30m×30m位のひろば?になっている

兄貴の部屋からは通りをはさんで
10m位
たかさもちょうど同じくらい


そこで人がこちらを見ながら踊っている



252: 4/5 (修正 投稿日:2011/04/30(土) 00:12:02.36 ID:mXT9uax4i
運動?とも取れるし奇妙な踊りにも見える
白い全身タイツのような姿
うろ覚えだが、フラフープか棒か、道具も持っていた
顔は暗くてわから無いしあまり覚えていないが、30代位の男性だった気がする

10秒位見たところで兄に窓の前を奪われた
兄は必至に笑いをこらえてそいつをみている

寝起きでいまいち状況が掴め無かったが
兄が楽しそうなので弟としてはもうちょっとみたい

窓はすりガラス では無いが平でないため窓越しでは見えない

もう少し窓を開けてと兄貴に頼んだが「バレるから」と開けてくれ無い

仕方がないので廊下の窓から見ることにした

窓をゆっくり開けたつもりだったが、音がでてしまい
兄が「開けるな!」とどなって飛んで来た

その後恐る恐る窓の外を見るとそいつは踊りをやめてこちらを見ていた



253: 5/5 投稿日:2011/04/30(土) 00:13:45.45 ID:mXT9uax4i
『怒られる!』と思って窓から
離れた
そんときはそいつのプライベートなところをこっちが覗いたから
覗いたこっちが悪いとおもった

しばらくしてまた覗いた時には、そいつは消えていた


兄が深夜番組にあき
自分の部屋にもどりふと窓の外を見るとそいつが踊っていたらしい

その時は、「面白いもの、変な人」程度にしか思わなかったが、
今思うとちょっと怖い



255: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 00:17:10.10 ID:PVVK6W/W0
なにか宴会芸の練習をしてたに違いない。
そいつも、恥ずかしいところを見られたかもしれないという恐怖があったかもね。



256: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 00:18:55.61 ID:EFcYoE670
よく見なくてよかったな。それ、くねくねだぞ



258: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 00:20:59.33 ID:mXT9uax4i
>>256
くねくねじゃねーよwww
俺も兄貴も発狂してねーし



257: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 00:19:26.08 ID:mXT9uax4i
そうか、そいつの方が怖いな
深夜に向かいの窓がちょっとひらくんだもな



265: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 01:39:47.13 ID:uDpTX3EKO
東北に住んでるんだけど、4月のはじめの大きい余震で夜中に停電したとき
アパートの玄関でうずくまって泣いてる女の子がいたんだ
「引っ越したばかりでなにもない、連絡とれる人もいないし怖い…」というので
大学近くの安アパートだし、多分新入生だな、と思って「私の部屋に来る?」と言ってみた。
最初ついてきたんだけど、部屋の前まで来て「やっぱりいいです、いろいろあるんで」って言い出した
当方も女だけどまあ警戒するのはもっともだ、しかし「いろいろあるんで」って言い方はどうなんだよ、と思いながら
「じゃ懐中電灯貸してあげる」と言って一旦部屋に戻った
懐中電灯持って廊下に出たら女の子いなくなってた。
なんかもやっとしたけど、お節介な女(私)にビビって自室に帰ったのかな?と思って寝た

最近大家さんに何の気なしにその話をしたら
「あれ、でも最近越してきたの男の子しかいないよ」
って言われた…

あの子なにもの?
いろいろって何だったんだろうな
部屋に入れたらどうなってたんだろ…



267: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 02:36:45.70 ID:PVVK6W/W0
>>265
相手の部屋を聞くと思うんだが普通。
部屋に入れるにしても、ある程度の素性を聞いてからだろう。
どこの誰とも分からない子を部屋にいれようとする>>265にほんのり。



270: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 09:26:48.70 ID:sSnMfaeiO
>>267
うずくまっていた玄関=その娘の部屋
だと考えるんじゃないか普通。



300: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 18:11:48.53 ID:ezfqvUEZ0
疲れたときの金縛りしかあったこと無いと思うけど、
マジで怖い。
なんか手足がめっちゃ痺れるし、
いろんな人の笑い声が聞こえたり
とりあえず気持ち悪い。



304: 271 投稿日:2011/04/30(土) 20:54:15.35 ID:X0EX+7XHO
>>300
気持ち悪いのは、体のリズムと思考のリズムがずれてるから、だと考えてるよ。
なんか、脳の身体能力を司る部分と、思考能力を司る部分が、主導権争ってるみたいに感じる。

霊的な場合、この世に自分と同じように生きてた命だから、怖くない。
でも自分の体と思考、心がバラバラに動こうとしてるのは、普通に考えても怖い。

規模は違うけど、よく話題になる離人症に似た怖さかなって思う。
これも経験してる本人しか分からないことだね。



307: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 22:00:05.43 ID:c1mNaxqtO
よく黒い人見たって人いるけど、緑の人なら見たことあるよ。
夢か見違いかもしれないけど、良くわからない。
自分は昼寝してうとうとしてる時、良く金縛りになる一歩手前みたいな状態が続くときがある。その時もそうで、半分寝ながら状態が元に戻るのを待っていた。
そしたら、暗い緑色の人間がこちらを覗き込んできた。怖くなって顔を背けようとしたら更に近づいてきた。泥で出来た人というか、顔の凹凸だけはっきりしてる粘土で作ったみたいな顔。
あれは夢だったのかね。



308: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 22:05:15.10 ID:sh3IwsWGO
流れ切るけど夜中に友達とドライブ行った時の話
携帯から長文注意。

行き先は某温泉街。
そこは片側が山、反対側は崖になっていて下を川が流れている。
崖の高さは30mくらいあるかな。
その崖と川を挟んで温泉ホテルが建ち並んでるわけ。
道路との距離、つまり崖の幅は100mくらい。
で、浴場が崖の景観を眺めながら入れるように作られているもんで、道路から入浴してるとこが見えるのよw
道路より低いし距離もあるからしっかり見えるわけじゃないけど、夜だと浴室の明かりで顔の判別は出来ないけど見やすくなる。
言っとくが覗き目的でそこに行ったんじゃないぞ。
その先にある滝に肝試しが目的だった。

後部席に乗ってて…視線はどうしても浴場になっちゃうよなw
見てたら、女が窓際に崖の方を向いて、湯舟の縁に立ち膝でいるわけ。
足を肩幅くらいに開いて両手を股間に。
でも、どうも隠してる風じゃない。
開いた足の間に手を突っ込んで何かしてる。
だから運転してる奴に言って車止めさせてジックリ見る事にしたさ。
見る事にしたけど、どうも色気が感じられない。
むしろ薄ら寒い感じ。
女は俯いてて髪で顔は分からなかったけど、体つきから若いようだった。
距離のせいなのか、ゴソゴソやってるけど何してんのか分からなのか。
さして面白いもんでもないからその場を去ろうとした時

続きます



309: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 22:07:26.67 ID:sh3IwsWGO
続き

「おい、あれ…なんか出てない?」
友達の言葉によく見ると、股間に当てていた手が何かを掴んで下がっている。
女の体が前屈みになっていく。
手が何かを掴んだまま前のほうに出てきた。
距離的にもハッキリ見えたはずはないから、細部は脳内補完されてると思うけど
「…子供産んでる?」
その場にいる全員が出産だと認識してパニックになった。

でも女の腹は妊婦には見えなかったような。
出産て出血なかったっけ。
てか、あんな風に産めるもんなの?
口々に思いついたままの事を言いながら目が離せない。
多分10分ほどで女は出産を終えた。
けど母親が産まれたばかりの赤ん坊を扱うような持ち方じゃない。

両手で頭をがっちりホールドして胸の高さで吊り下げてる。
もう誰も口をきけなかった。
女は片方の手でボールでも持つように赤ん坊の頭を持ち直すと、もう片方の手を離し、振りかぶって窓に叩き付け…
と思ったら、赤ん坊はガラスをすり抜けて崖下の暗闇に吸い込まれていった。
女は何事もなかったように縁から湯舟に下り、お湯の中を歩いて見えなくなってしまった。

一人が変な叫び声を上げたので運転手が我に帰って、車をUターンさせて来た道を猛スピードで戻ったよ。
もう肝試しなんて気分じゃなかったから。
アレが何だったのか、女が生身だったのか分からない。
ただ共有した友人達がいるおかげで、自分の頭がおかしくなったのでも夢でも幻覚でもないと確信できる。
おしまい。



312: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/30(土) 22:27:49.99 ID:wml2nZY+O
友達の母親に殺されかけた。

小学生の時、友達と二人で下校してたら暴走バイクが歩道に突っ込んできて、
目の前にいた友達ごと吹っ飛んだ。
本当に友達が消えたように見えて、一瞬何が何だかわからなかった。
友達は即死だった。

お葬式に出た後、友達の母(母子家庭だった)が私を執拗に付け回すようになり、
「お前が道路側を歩いてればうちの子は生きてたんだ!」
というような罵声を度々浴びせられ、
最終的に
「うちの子はお前のかわりに死んだんだから、お前を殺せば生き返る」
というような事を言い出して刃物を持って追いかけられた。
そこそこ人がいる道端だった為、周りの人が取り押さえてくれて110番。

「心神喪失」で友達の母が刑罰を受ける事は無かったが、
友達の祖父母がうちまで来て、
「娘(友達の母)は県外の病院に入れます。今後一切娘さん(私)に接触させません」
と泣きながら土下座していった。

私は事件後数年、外出恐怖症みたいになってしまったが、今は普通に生活している。
しかし、町であの頃の友達の母に背格好の似た人を見付けたりすると、いまだに過呼吸を起こす。
本当に、幽霊なんかより人の方がよっぽど怖い。



316: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/01(日) 01:39:53.77 ID:BM6G/WHl0
去年同居してたばあちゃんの葬式で不思議なことが起こった
斎場で坊さんがお経あげてる時に祭壇のロウソクの炎が一本だけすごい揺れて気づいたら炎が消えてた
後、葬儀が終わって家で親戚達と飲んでたのね
んでちょっと疲れたから中座して自室で昼寝をしたんだけど起きたら付けた覚えがないテレビがついてた
親族の葬儀は初めてだったけどやっぱりこういうことあるんだなって思った



718: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 07:54:44.17 ID:fh4GPXKt0
>>316
そのお坊さんが適当にお経を唱えるもんだから読経中に堂々と妖怪が
ばあちゃんの魂をかっさらって行ったぞおい・・・・・

ろうそくの炎は終わるまで消えないようにしないとならないんだよ



345: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/02(月) 21:38:07.20 ID:adLtv4aR0
小学校4年生の時に仲の良かった友人が転校した。自分は東京で、友人の転校先は高知。

当時はメールとか無かったし長距離電話もしづらかったから、手紙のやり取りをしてた。
小学生だからファンシーなレターセットでね。シール貼りまくったり、イラスト描いたりして。
一年半くらい続けた後、急に向こうから返事が途絶えた。
で、ブランクが空いてから3ヶ月くらいして、久しぶりに手紙が届いた。

返事が途絶える前の最後の手紙と同じレターセット(因みに、たれぱんだ)だったけど、
宛名書きが、どう見ても友人の筆跡ではなかった。大人の筆跡にしか見えなかった。
で、中に入ってた便箋には一行、同じ筆跡で、
「○○(友人の名前)はもう手紙を送りませんよ送りませんよ」
とだけ書いてあった。

友人に何かあったんじゃないかと思ったけど、
長距離電話するのも億劫だったし怖かったから、結局何もしないまま現在に至ってる。
友人の家にはよく遊びに行っていて友人母とも勿論面識があったから、
友人が病気や事故に遭ったならば、もうちょいマシな連絡をくれたと思うのだが。
未だに訳が分からない。



347: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/02(月) 23:31:35.34 ID:MZ2URGeg0
345の話何気に怖い
風呂上がりにぞっとしたよ



371: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/04(水) 03:58:41.60 ID:Z444qGl50
20数年前、14歳位の俺は実家に帰省した時に、一人で山奥に魚釣りに行っ
て一日中釣ってたんだ。
大量に釣れたし、もう夕方だから実家に帰ろうかと思ったんだけど、もう
完全に迷っちゃったんだよね。
厨房の俺はもうそりゃあ大パニックな訳よ、そんで森の中、必死に集落の
明りを探してたんだけど、一軒の凄くボロボロの古そうな民家があったわけ



372: つづき 投稿日:2011/05/04(水) 03:59:32.63 ID:Z444qGl50
でも、明らかに廃屋で、明りも点いてなかたけどココなら人がいなくても
野宿よりはマシだと思って泊めてもらおうかと思ったの。でも、もしかし
たら住人がいるかもしんないので玄関の戸をドンドン叩いて
「誰かいませんかー?」って駄目モトで一応叫んでみたの。

そしたら灯りも点けずに玄関が静かに開いて一人の女の人(まあ美人の)
が出てきたのね、20代位の和服姿の綺麗な感じの女の人だった、もう地獄
に仏って感じで、事情を話して実家のある村に電話で連絡を取ってもらた。

暫くすると実家のばあちゃんに繋がったの、どうやら和服のおねえさんと
実家の親戚は顔見知りだった。 まあ、狭い村だしありうる事だ。
そんで電話越しにオフクロにむちゃくちゃ怒鳴られたんだよね、まあ心配
かけたんだから当然なんだけど、今日はココに泊めて貰うって事で落ち着いた。

で、夕飯ご馳走になったんだけど凄く美味しかった。風呂までいただいて
寝室の客間に戻る途中におねえさんの部屋から明りが漏れてたんだ。
まあ、覗きは、わるうい事だとは思ったんだけど0.1秒だけなら大丈夫だと
思っちまったんだよな…後悔したよ。

猫ちゃんをなでなでしてんのよ…般若の面を被って…首と足の無い猫を…

ビビッてロボットみたいな動きになって寝室まで足音殺して戻ったよ。
怖杉だろって思いながら布団の中で震えながら寝た。
翌日、朝食のちゃぶ台から台所を見るとあの猫(?)がいた…なんつうか
毛と皮の塊みたいな、ぴくりとも動いてない猫。勿論生きているはずの無い
気持ち悪い物体なんだが、猫用の餌皿にキャットフードが前に置いてあった
から、アレはペットみたいなモンという事なんだろうか…飯は相変わらず旨
かったので残さず食べた。そしてスグ山は降りた。

なんだあれ?



381: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/04(水) 23:01:35.07 ID:q9Okf6iP0
>>372
その、おいしかった食事の材料は…毛皮の中身か?
客人をもてなすために、ぬこを潰してくれたとか
ほんのり



384: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 00:02:36.79 ID:Z444qGl50
>>372
なんか禁后(パンドラ)に似てない?
【洒落怖】洒落にならない怖い話『パンドラ・禁后』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589617.html



387: トカゲのしっぽ 投稿日:2011/05/05(木) 04:50:09.56 ID:io5W4YtS0
昔の話

小学校高学年ころ、”たくみくん”という昆虫が大好きでちょっと変わった友達がいた。
僕は”たっくん”って呼んでいた。
たっくんは、昼休みになると必ず虫取りに行っては、オンブバッタとかオオクロアリとかコカマキリを捕まえて
僕に見せたり、机の引き出しに飼ってたりしていた。

ある日の昼休みに教室に居ると、いつもより上機嫌にたっくんが外から戻ってきた。

「イイモノが取れた」と

ニヤニヤしながら、僕の席にやってきた

「なんだよ、たっくん。ニヤニヤして」

「イイモノが取れたんだって、まぁまずこれを見てくれ」と、肩から下げた虫かごを見せてきた。

その中には、黑光したトカゲが入っていた。

「気持ち悪…何トカゲ?」

たっくんは、ヘヘッ、と笑いながら嬉しそうに話だした。
「ニホントカゲだよ。草むらあさってたら出てきたんだ。トカゲってさ捕まりそうになったら、しっぽ切って逃げるんだぜ。
 信じらんねーよな。知ってるかお前?」

へぇーそうなんだー、と適当に流す。いいからその気持ち悪いのをどっかにやってほしかった…
爬虫類は苦手だった。

そしたら「どうだスゴイだろ」とか言って虫かごを下げてくれた。僕の気持ちが通じたのかと思った。 でも違った…。



388: 続き 投稿日:2011/05/05(木) 04:53:42.74 ID:io5W4YtS0
「で、俺はコレが見せたかったんだよ」

「え?」

そう言うとズボンのポケットに手を突っ込み何かクネクネ動くものを出してきた。  しっぽだった…青色の…

「うわぁーだから気持ち悪いって!何で持ってんの!?」

「獲ったんだよ、コイツから」 人差し指でコツコツと虫かごを突いた。

「えっ!?」…もう一度見るとトカゲにしっぽは無かった。

たっくんは少し口を緩ませて言った。
「しっぽって、切れたら本体が逃げれるように注意を引くことで、もうそれで終わりじゃん
 でも、このしっぽは…まだ動こうとしてるだよ。すごいだろ、何でだと思う?」

「何でって…わからないよ。どうして?」

心なしかニヤリと笑って、呟くように言った。
「逃げたいのさ、しっぽも……俺から」

「?」

目は泣いていたと思う………。


あの時のたっくんは少し寂しそうで少し怖かった。でも僕の友達だったんだ。
だから今、後悔してるのかもしれない



720: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 08:36:35.74 ID:fh4GPXKt0
>>388
トカゲの尻尾は一度切れると中の骨は永久に再生しない所か
栄養失調でかなり死にやすくなる。

爬虫類は昆虫じゃないので自我、つまり人間が心と宗教的に定義するものを持っている。
ニホントカゲはカナヘビよりも母性の強い動物でメスは巣穴で飲まず食わずで命がけで卵を外敵から
守る、飼育下で産卵した場合毎日ガラス越しに餌を強請っていた愛しの飼い主であろうと
卵を産んだら餌を強請らず牙を剥くようになる。(ニホントカゲはむやみに触るとストレスになり拒食症に陥るが
基本的に長く付き合えばハムスターの様に慣れる)

動物好きだったから一時期本格的に飼ってた、餌の確保がマゾくて暖かい時期に太らせてもといた所に逃がしたけど


ちなみにクサガメやイシガメレベルの爬虫類になると野生下ですら食う寝る遊ぶしか考えていない。
飼育下では「人を見分けて餌くれる人だけにおねだり」「そして食う」「寝る」「脱出」「そして遊ぶ」と行動パターンが二つ増えます。
亀が飼われている時のほうが知恵が回るのは原始時代から人間のペットにされていたからかもしれない



397: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 15:15:56.39 ID:0Wc0b35k0
>>「逃げたいのさ、しっぽも……俺から」

笑ったw



400: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 16:09:47.12 ID:UglwPc8SO
初夏が近付くと思い出す話なんだが
俺が通ってた小学校の裏手に小さい神社があったんだ(今でもあるけど)
んで小三か小四の夏前から終わりにかけてある噂が立った
そこの神社にはコッカさんとかコッケさんだとか言う生き物がいる
夕方6時以降にその神社で遊んでいるとそれが現れる。ただそれだけ。そういう話を聞くと好奇心旺盛な小学生だから
「6時まで待ってみようぜ!」という奴が現れてもおかしくない
しかしこの時は誰もそんな奴はいなかった
「怖いから」とかじゃなく何故か近付いては行けない感じ
別に出会ったからといって「殺される」とか「連れていかれる」というペナルティがあるわけじゃない(実際はどうか分からないが)
なのに6時になると神社には誰も近付かなかった
学校で七不思議を確かめるために学校中を徘徊していたような連中でさえも



401: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 16:23:30.41 ID:UglwPc8SO
続き
先日、親父と弟と家で飲んでいて昔の話になった
俺の住んでいる地域は県の開発モデル地区に指定され、今は県下随一の発展地域だ
しかし昔は蛙しかいないような場所だった
そんなことを語る中、俺はたまたまた件のコッカさんの話をしてみた

そうしたら親父がその話を知っていると言って来た
親父もこの地域の出で昔から60年間ここにいる
親父の話では20年に一度コッカさんが神社に来る
そして下界を観光するのだと

コッカさんの話を家族の前でしたことはなかったが
昔からいる人達はみんな知っているらしい
コッカさんは神様みたいなもんで別になんの害もない
老人の慰安旅行みたいな感じで下界にくるらしい



402: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 16:37:19.74 ID:UglwPc8SO
続き
ただ、気紛れなのでいつくるか正確な時期が分からない(ただ夏の間の夜に来るのは分かっている)
そこで神社の守護霊?達がその間だけ結界みたいなのを作り、人間を遠ざけているらしい
トンデモ話だなと思いながらも少し楽しくなった
「なるほど、だからオカルト好きな奴等も近付かなかったのか」
強引ではあるが合点がいった

あれから恐らく今年で20年(記憶が曖昧なので来年かもしれない)
今年の夏もコッカさんが来る
しかし一つ心配なのは今この町にコッカさんが来てガッカリしないだろうかということ
20年の月日の内に大きく変わってしまったから
今、従兄弟の子供が我が母校に通っている
次会った時にはコッカさんの噂があるかどうかを聞いてみようと思う

長文失礼しました



404: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 17:09:30.50 ID:yuBmpm5s0
>>402
面白かった。開発が進んでも、今でも残ってるってのは、まだコッカさんや守護霊がいらっしゃるのだろうね。そこ神主さんとかいるんじゃないの?



407: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 20:35:53.70 ID:UglwPc8SO
>>404
小さい頃からよく遊んでて、たまに神社の前通るけど、
神主さんらしき人を見掛けたことはないです



406: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/05(木) 20:19:56.62 ID:Z6lCh6QP0
俺、電気屋やってる親父の手伝いしてんだけどこないだあった話
テレビが映らなくなったってお客さんの家に行ったんだけど、
テレビは悪くなく、どうも電波が悪いみたいで屋根上ってアンテナ見ても
どうもない、これは天井裏見ないといけないなって事で親父が入っていった
俺はテレビの電波を測って待ってようとアンテナ線を計器に繋いでたら
「何やってんだゴルァ!!!!」
って親父の怒声が聞こえてきた
え?俺なんかした?とか思って天井裏の蓋の下まで行って聞くと
「いや、いい・・・」
て普通の親父の声が返ってきた

5分くらいして電波が通るようになりテレビも映った
それから親父はお客さんに分配器から線が外れかけてたとかさっきの怒声は
俺が何やら間違った事をしたとか言ってお客さん家を後にした
車で帰ってる途中、間違った事した記憶もなく合点がいかない俺に親父が答えた
その話によると、天井裏上がってアンテナ線を手繰っていくと奥に何やら動く影がある
懐中電灯で照らしてみると3歳くらいの男の子が居てアンテナ線を引っ張ってたそうだ

真っ暗で埃被った天井裏に男の子、この異様な状況に親父は即座に怒り飛ばすと
男の子は親父を睨み付けて消えて言ったそうだ
「30年電気屋やってるとこういう事はたまにある」
たいがいのお客さんはネズミと思って過ごしてるらしい



431: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 15:06:48.76 ID:nTALFiyM0
>>406
エエー!!何でそんな所にいたんだろ?
うちも天井裏から鼠の音がしてたけど、震災後ぴったりなくなった。
ちなみに東京住み。



449: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 01:11:50.58 ID:1bqPsSHh0
>>406
電気屋も大変だな
看護婦や不動産屋なら良く聞く



672: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 04:15:05.00 ID:Er3O/jZ10
>>406
お父さん大丈夫なの?
怖かった!



424: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 10:37:32.95 ID:9UY6CX1C0
ほんわかの流れにこっそり紛れてみる。
10年近く前の話。


その頃、自分は施設で暮らしていた。
そこでは結構な数の子供が集団生活をしていたんだけど、その中にAという子がいた。
A(♀)は歳下で、当時は中学生。
お互いお尻の青い頃から一緒に生活をしていたんだけど、彼女はたまに精神不安定に陥ることがあった。
なんか訳の分からないことを喚いたり、自身の精神面の脆さを切々と語ってみたり。
普段はそれなりに仲良かったけど、大変そうな時のAは基本的にスルーする事にしていた。

で、とある深夜、Aがまた恐慌状態に陥った。
宿直の職員さん(以下「先生」)が宥めているのを見て、暇だった私もそこに加わる事にした。
先生に事情を聞いても「よく分からない」と言われたので、しゃくり上げるAに「何があった?」って直接聞いてみたんだ。
でも返ってくるのは「怖い」という言葉ばかり。
何が怖いのかと尋ねても、いまいち要領を得ない。
それでも何回か繰り返すと、Aは「鬼がおる」と言い出した。
先生と顔を見合わせていると、彼女が更に言う。
「○○ちゃんの部屋におる」と。
こともあろうに私を指差して。

当然、そんな物騒なものと同居した覚えはない。
彼女曰く私の居室のカーテンに影が映っていたのだというが、まぁ私の影だろう。
いつものアレかなと思い、なるべく優しく「そんなんおらんよw」と懇々と説いた。
しかしAは相変わらず怯え続けていて、宥めているはずのこちらまで不安になった。
そんな中、彼女がまた泣き喚き始める。
「○○(私)ちゃんの後ろにおる!!怖い!!」

(続く)



426: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 10:43:20.98 ID:9UY6CX1C0
(続き)

勘弁してくれと思ったが、ちょっと興味が湧いたので詳しく聞いてみた。
Aが言うには、私の頭の後ろに「紫色で丸い、光みたいなもん」が浮いていたそうだ。
普段そういうモノに縁のなかった私は、ついに霊体験かとワクワクしたんだが、さすがにそれを言うのは憚られる。
「それただの蛍光灯w」と多少無理な説を通し、Aを宥めた。
その後しばらくでAも落ち着いたけど、一人にするのは可哀相だったから夜が明けるまで3人で過ごすことになった。
ちなみに私も先生も、Aの言うようなものは見ていないし、うちの施設に「出る」なんて話は皆無。
先生と「何だったんだろうね~」と呑気に話しつつ、朝を迎えた。



というわけでAの話はここまで。
以下は蛇足かもしれないけど書いてみる。

・この話のあった日の夕方、私の家族が急死した。
 洒落にならんくらい打ちのめされつつ出席した葬儀の日、施設で飼ってた犬が死んだ。
 どん底状態の私の傍に寄り添ってくれた子だった。

・それから3ヶ月後。
 たまたま寄った店で、店員さんと立ち話をした。
 翌日、その方のご家族の名前を新聞の事故欄で見つけた。

あの頃はだいぶ参ってたから、Aの話は深く考えてなかった。
もしも本当に見えていたのなら、それは何だったのか気になる。
後の出来事と繋がるかどうかはわからないけど。

ほんのりというか、ボンヤリした話でごめんなさい。



432: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 18:26:23.70 ID:ZJ8UqIL20
以前の職場が建て替えして、いわゆる廃病院になったんだけど、一度地下に
荷物取りに行ったら元霊安室の前にお狐さんの陶像が置いてあった。

そんなものがあった記憶がなかったんで少し気味が悪かったけど、次に行ったら
それが木っ端微塵に壊れてて、ちょっと血の気が引いた。
誰かが置いて、誰かが割ったのかもしれないけど、よくわからない。

他の人に聞いたら前の院長がもってたのじゃないかって言う。何かで手に入れたらしい
んだけど、稲荷の神様は商売繁盛だから病院に置くのはあんまりよくないっていう事に
なって、でも捨てることもできず、ずっと院長室にあったはずだと。
でも、今の院長に聞いたら、そんな像は知らないっていわれた。

なんか呪術的な意味があるのか。怖いというか、なんか気味の悪いおはなし。



440: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 22:02:20.83 ID:U24akSXYO
大した話ではないんだが

小学生の時に幽霊に繋がる電話番号っていうのを弟から教えてもらった(弟はスポーツ少年団の友達から教えてもらったらしい)
かなりの怖がりのくせに興味はあり、クラスの怖いもの無しの気が強い女の子に教えたら(こう書くと凄くずるい性格だと自分でも思う)
あっという間に学年中に広まって皆がこぞって小学生内の公衆電話からかけ始める騒ぎに
肝心の電話内容はうめき声が聞こえるとかそんなんだった
電話かけ過ぎたからか逆に向こう側からこっちの公衆電話にかかってきたとかも聞いた(調べたら公衆電話に電話をかけることはできるっちゃできるらしい)

それから後に嵐のUSOってオカルト番組でも電話番号は伏せて紹介してたのを見た
全国的に流行ってたのかな?



549: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/11(水) 15:00:43.06 ID:rOb+GDsRO
>>440
亀だけど似たような噂はあったな
丁度携帯を持ち出したあたりだから2000年前後だった
実際自分の携帯で掛けてみたら、かなり年行った老婆の声で
昔話みたいな、怪談話みたいなのを延々と語ってた
複数人で聴いてたけど途中で怖くなって切っちゃった

で、去年か一昨年くらいかな
あれから10年前後たって急に思い出したから
例の電話番号にもう一回掛けてみたけど
現在使われておりませんってアナウンスされちゃった
なんかのサービスだったのかは未だに謎
今でも番号は覚えてる



441: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 22:03:00.74 ID:/n3io7KR0
そういえば幽霊とか関係ないかもしれないが、こんな事を体験した。

確か俺が中学生ぐらいの時だった。
地元の街中に巨大なショッピングモールができた。
まあ所謂郊外型のショッピングモールな訳だが、
郊外型とは名ばかりでそのショッピングモールは街のド真ん中の工場跡地に建てられている。
広いゲームセンターがあった事もあり、俺もよくそのショッピングモールに通っていた。

ある日の事、俺は尿意を覚えエレベーターの傍にあるトイレへと駆け込んだ。
ギリギリまで我慢していた事もあり、若干前かがみでトイレに入っていった訳だが、
トイレに入ったところで個室に入っていく人が見えた。
「見えた」といっても俺は前かがみだった訳で、視界には下半身しか映らなかった訳だが、
その人は黒いズボンに黒いスニーカーを履いていたのをおぼえている。



442: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 22:05:24.32 ID:/n3io7KR0
自分は個室の真ん前の便器を陣取り用を足した。そして充足感に包まれながらふと、後ろを振り向いた。

個室の中には、誰も居なかった。

トイレの個室は誰も使っていない時は開いている方式で扉と壁は数センチしかなく、人が隠れる隙間も無い。
念のためにもう一つの個室も見たが、そこにも人は居なかった。

トイレに入って用を足しながら後ろを振り向くまでは数秒、
その間に人が出た気配も無かった。

気味が悪くなった俺はそれからそのショッピングモールには行かなくなった。



443: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/06(金) 22:06:46.39 ID:/n3io7KR0
それから約一年後、その出来事を既に忘れ去っていた俺は、ある日親と一緒にそのショッピングモールに来ていた。

食事をし、ゲームセンターで遊んでいたところ、ふと便意を覚えた。
強烈な便意に俺は一番近かったトイレに行き、個室に入った。

その時、ふと、一年前の不思議な体験が脳裏を過ぎった。
「しまった」と後悔しつつももう遅く、便意は限界まで来ていた。
仕方ないので「さっさと済ませて出てしまおう」と腹をくくり、ズボンを下ろそうとした時、ハッとした。

黒いズボンに黒いスニーカー、自分の服装はあの時見た足そのものだった。

これが俺の唯一の不思議な体験だ。



457: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 12:58:54.18 ID:zR8055OK0
去年の夏、飲み会の帰りに大きい半透明のうさぎ(柴犬くらい)が、私を追い抜いて
ピョンピョン跳ねていった。酔ってたからか怖くはなく、
「あれーもしかして不思議の国のアリス的な?うふふ、うさぎさん待って~」
とかむしろワクワクしながらアホみたいに追いかけていった。
そしたら、私が住んでるアパートの部屋のドアをすり抜けて入って行った。
慌てて鍵を開けて入ろうとしたら、あれ?鍵開いてる。閉め忘れたか?
とりあえず中に入るとリビングでうさぎがこっち振り返ってる。

私が部屋に入ったのを確認して、今度は押し入れの襖の中に消えていった。
襖を開けるとうさぎはいなかった。
かわりに、見知らぬ男性が汗だくで寝ていたというか気絶していた。
気が動転して隣の部屋の女性に助けを求めて、要領を得ないながらも
うさぎのことも含めて何とか説明した。

女性が警察やら救急車やら手配してくれて、警察に事情を聞かれる前に
「うさぎのことは言わない方がいいかも」
と言ってくれた。警察には家に帰ったら鍵が開いてて押し入れに知らない
男の人がいたとだけ言った。
後日警察の人が、あの男の人は私が仕事から帰る時間を以前からチェックしていて、
その少し前に鍵を壊して部屋に忍び込み、押し入れに隠れていたが、熱中症に
なって気を失っていた、救急車を呼ぶのがもう少し遅かったら命に関わっていたかも
と教えてくれた。

やっぱり怖いので実家に戻って暮らすことにした。会社からは遠くなったけど。
あの日、私が帰るのが遅れて、男性が亡くなっていたらもっと厄介なことになってたかも。
大きなうさぎはそれを教えてくれたのかわからないけど、それから一度も見ていない。



459: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 16:58:26.66 ID:OWCewsN6O
>>457
なにそのありがとウサギ



460: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 19:59:33.00 ID:YiGuAS8c0
>>457
飲み会に行かなかったら、男と対面することになったのか
そして、帰るのが遅かったら、幽霊になった男に憑かれたかもしれない。
絶妙なタイミングですね



462: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 21:59:05.61 ID:U7lG0Hz1O
>>457
その変質男の守護卯神が、貴女に知らせに来たんだね。



463: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/07(土) 23:43:05.57 ID:idi7a3NC0
先月のこと

伊豆大島の三原山に登ったときのこと。
1日目は雨が降り出しそうな曇り空で、山頂展望台まで上がったけど、
強風の中、飛ばされそうになって撤退。

2日目はピーカンの青空、でも少し風が強い。
再び山頂展望台に登り、さらに火口展望台まで歩いたんだ。
火口の底は見えないがモクモクと白い煙が上がっている。
「柵を超えてもう少し近くに行けば、火口を写真に取れるかな?」と思い、
『絶対に立ち入り禁止』の看板を無視して斜面を30メートルほど降りる。

いよいよ断崖絶壁まで3mというところまで来た。それ以上は急な斜面になっていて、足場が悪い。
火口には強い風がビル風のように乱舞している。だが、火口はいよいよ見えそうだ。
「もう少し行けば!!」と10秒ほど、迷っていると、ひときわ強い風が吹いた。そのとき我に帰り帰ってきた。
あとはのんびりお鉢巡りを楽しんだ。

帰ってきてから、三原山は昔、自殺名所で年間200人も身投げしていると聞いて寒気がした。。。



467: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 09:06:33.48 ID:5ateseze0
>>463
やっぱ引っ張られるとかそういうのあるのかな…



479: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 22:35:38.09 ID:C8Y4imkz0
これは私が小学生の時の話です。

夏休みで親の実家に帰省していた時のことです。

その日は早めに昼を済ませてしまい
庭でスーパーボールを使い遊んでいました

そしてボールが近くの蔵に行ってしまいました
今まで蔵に入ったことがなかったので、
怒られるかとも思いましたが
子供心に探究心をくすぐられ入ってしまいました
探してみると    続きへ



480: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 22:39:10.87 ID:C8Y4imkz0
たくさんの骨董品や箱やタンスが乱雑に並べられ
ボールを探すのは難しそうに思えました

箱の中には着物など興味深いものがたくさん入っていて
ボールを探すのもそっちのけで探検に夢中になっていました

ふとはしごが目に留まりました。
それは折りたたみ式のはしごで
天井のとってを下ろすとはしごになる形でした

いままでそんなものがあったことは知りませんでした。
続きへ



482: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 22:42:31.35 ID:C8Y4imkz0
小学生ということもあって探検したくなり、
たんすや箱を伝って、はしごを引っ張ってみました。
何年も使ってなかったようで埃がすごかったのを覚えています
どうやらそこは屋根裏部屋に続いているようです

登ってみると上の方に窓があり、陽の光で多少明るかったです
ワクワクしながら探検してみると
特に埃が多いだけで何もないように感じたのですが・・・



483: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 22:44:55.93 ID:C8Y4imkz0
部屋の奥に雛人形があったのです。

なんでこんなところに?
私には女の兄弟はいないのに・・・
でも実家なので母親のものかともおもいました。

それにしてはとても綺麗で、手入れが行き届いているようでした

ですが、私はすぐ気づきました
どの人形にも目がないのです。



487: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 23:49:03.87 ID:C8Y4imkz0
怖くなってすぐに蔵から出て、部屋に戻りました。

そのあと蔵に入ったことをこっぴどく叱られました。

何年かたって聞かされたのですが
実は私には姉が居て
絵を書くのが好きで良く書いていたそうです
そして画家になるのが夢だったそうです。

親に買ってもらった雛人形もとても大事にしていたそうです
ですが、



488: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 23:51:26.33 ID:C8Y4imkz0
大切な絵のコンクールの日が迫ったときに
姉の視力が下がっていってしまいました
それに伴って雛人形の目が薄くなっていき
最初は気味が悪かったのですが
きっと身代わりになってくれているのだと思い
かすかに期待もしていました

視力が下がっていてもなお絵を書き続け
必死に完成にこぎつけようとしました



490: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 23:53:43.88 ID:C8Y4imkz0
ですがどうしても姉の満足する、内容にならず

家族たち(私の両親)はいろいろ尽くしましたが
それもむなしく視力は下がっていき
治る見込みも全く見られませんでした
最後には人形の目もほとんどなくなってしまいました

大好きな絵を書くこともできなくなり
夢も叶えることも難しくなってしまい
そのショックで自殺してしまったらしいのです



491: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/08(日) 23:56:26.75 ID:C8Y4imkz0
そして今もなお雛人形が残っているのは
亡き姉を偲んでとのことです
あの場所になぜまだあるかというと
あの場所は姉にとって作業場であり
大事な場所だったからだそうです

定期的に人形だけは手入れをし続けていたそうです
私は実家に帰るたびにその雛人形に会いにいき
会ったことのない姉を思い悲しい気持ちになります



552: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/11(水) 17:02:07.46 ID:fmU+9yD3O
帯電体質の話があったので。

数年前ゲームセンターでアルバイトしていたんだが、遅番最後に退出時、幽霊を見るって社員さんの話を聞いたことがある。
自分はたまに目の端に人が見えるが、ちゃんと見ると居ないとって見間違いレベルくらいしかなかった。

それより、ゲーム画面を拭いていると必ずエラー起こすのが困った。
他のバイト仲間は全くないそうなので、体質ってことで諦めた。
ただ、調子悪いゲームを一台再起不能にした時は冷や汗出たけど、結局古かったからで済んで良かったが、自分的にはほんのり怖い話。



556: 1/3 投稿日:2011/05/11(水) 19:30:43.97 ID:Kh8Na5uM0
「オモタマクレヨ」って知ってる人いる?
もしピンとくる人いたらいたら、俺の体験談を読んでほしい。
長くて悪いが、3レスほど使わせてもらいます。

俺が小学生の頃だから20年程前のことだけど、
地元のとある施設に「オモタマクレヨ」がでるって噂があった。

夜になるとその施設に出没する霊で、
目をつけられると建物中追い回されるらしい。
「オモタマクレヨ、オモタマクレヨ」と言いながら追いかけるので、
名前もそのまま「オモタマクレヨ」。
正式な名称とか、捕まったらどうなるかとかは分からない。

さて、俺が学生の頃、その施設が閉鎖されることになった。
所有者が俺の親父と長年懇意にしていた関係で、
取り壊し前に肝試しに使っていいという許可をくれた。

ちょうどGWの頃で、俺は友人の男女3人ずつを誘った。
少し前まで人が入っていた建物はまだ綺麗で、
折角の肝試しだけど、怖いと思われるものはなかった。

だが、一通り探索してさあ帰ろうという時に、
俺以外の全員がすごい悲鳴を上げて走り出した。
俺も訳が分からないまま一緒に逃げたが、
途中Tという男だけがはぐれてしまった。



557: 2/3 投稿日:2011/05/11(水) 19:32:40.49 ID:Kh8Na5uM0
女の子を屋外の非常階段から逃がし、
もう一人の男Pと共にTを探し回っていたところ、
すぐに外の女の子からメールが入り、
「Tはもう外に出てて、車のところでタバコ吸ってる」
とのこと。

慌てて駐車場に行くと、余裕面でタバコを吸ってこちらに手を振るTの姿。
彼に変わった様子がなかったので俺はほっとしたのだが、
なんか微妙な雰囲気になってしまい、
盛り上がらないから解散という流れになった。

2人の女の子はTの車で送迎することになっていて、
もう一人の女は俺の恋人だったので一緒に帰った。

その時彼女に「何を怖がっていたの?」と聞いたが、
「言いたくない、口に出すのは怖い」と教えてもらえず。

押し問答を繰り返していたところに、
Tと一緒のはずの女の子から、泣きそうな声で電話がきた。
なんでも、Tに目的不明のまま遠方まで連れまわされたらしい。
Tは彼女達のどんな問いかけにも無反応のまま、高速道路を突っ走り、
SAに入ったところで二人は辛くも車外に脱出したが、
そのまま置いてけぼりを食らったとか。

仕方がないから兄貴に頭下げて車借りて彼女達を迎えに行った。



558: 3/3 投稿日:2011/05/11(水) 19:33:57.89 ID:Kh8Na5uM0
道中何度Tに連絡を取ろうとしてもつながらず、
結局奴の目的が分かったのは、GWが明けてからだった。

Tは高速使って他県の実家に帰っていた。
そして彼が家に着いたその日の内に、お母さんが急死したらしい。
タイミングからして、あの時一心不乱に家を目指さなかったら、
お母さんの死に目には会えなかった、と。

それ聞いて俺は、
「ああ、オモタマクレヨはTに親の死期を知らせてくれたんだ」
と理解したのだが、他のメンバーには、
「そんなわけあるか」と口をそろえて否定された。
じゃあなんなんだと聞いても、
「言いたくない」「知らないほうが幸せ」「見なかったのが羨ましい」
と答えるばかりで、結局6人中俺だけが、今回のことをさっぱり分かってない。

俺が誘った肝試しなのに、俺だけ仲間はずれ(´・ω・`)サミシス

そんなわけで、何か知ってる人がいたら教えてほしいなと思い
書き込んだ次第。



561: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/11(水) 20:33:17.37 ID:d28podlT0
”オモタマクレヨ”だと0件だが「オモタマくれよ」なのかなと思い、
”オモタマ”でググってみたらオモチャの神様をオモタマと呼ぶ云々が書いてある、
オモタマ おもちゃの神様や他の絵をいくつか載せるブログが出てきて、
そこのおもちゃの神様の絵が微妙に怖いありさまだ…



625: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/14(土) 11:38:10.56 ID:Jyg1b1eQ0
去年の10月、夜勤中に幽霊? 見たよ。
うちの会社、敷地の中にいくつも工場があるんだけど、古い上に壁がアスベストなんで解体出来てない無人の工場があるんだ。
今そこを倉庫がわりにしてるのよ。
で、明日使わなきゃいけない鋳型を、残業して(夜1時ちょっと前  フォークリフトに乗って取りに行ったんだわ。
目的の鋳型を見つけて戻ろうかと思った時、すぐそばに置いてある別工程で使う鋳型を見て立ってる人がいたんだ。
ちょっと走ってから、気を利かせて運んでやろうと思い、フォーク降りて声かけようと振り向いたらもう居なかった。
壁際なんで、一瞬でどっか行くのは無理だし多分、あれは幽霊だったんじゃないかな?

でも、そこで誰か死人が出たって話は聞いた事ないし、オレ以外にはそこでは見た人いないんだよなぁ。

ちっとも怖くない上に、文章下手でゴメン。



626: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/14(土) 11:42:44.05 ID:ILaZ59Dp0
>>625
同僚かOBの生霊かも。
ちょうどそんな夢をみていたとか



627: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/14(土) 11:51:26.43 ID:Jyg1b1eQ0
>>626
生霊か、そうかもしれない。
夢って事は無いw もうひとつ鋳型を用意しとかなきゃならなかったんで、
嫌々もう一回行ったものw



628: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/14(土) 11:55:14.20 ID:ILaZ59Dp0
>>627
いやいや、そこで働いている人がちょうどその時、その倉庫の夢をみてて
それが現実に倉庫に現れたのかなと。



693: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 20:52:45.67 ID:VCIH9IIUO
昔、病院の夜間警備のバイトをしていた時の話
二人制で交代しつつ仮眠をとっていた午前2時。専用仮眠室は用意されていなかったため、人が居る棟とは別棟の一部屋を使用していた。
その棟の地下には霊安室があり、多少気味悪かったがもうかなり慣れていた頃に事が起きた。
仮眠は仮眠であり、それほど深くは寝付けなかったが私はある夢を見た。それは、私が階段を這って昇る夢であった。

ずるりずるりと、いうことを聞かない体をくねらせて階段を昇る夢。

私は夢の中でぼんやりと『ここだ』と思う部屋を目指す。
見たことのある部屋。今、私が仮眠をとっているはずの部屋。

私はその瞬間に目を覚まし、汗でびっしょりと濡れた額を拭った。本当に意識のある夢だった。



694: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 21:01:05.62 ID:VCIH9IIUO
『気持ちの悪い夢を見たなぁ』と声にせずに言った。一時も早く人の居る場所へ戻りたいと願った。
が、その日は妙に疲れていたのか、私は自分でも気がつかないうちにまた眠りについた。

そして、ドーンという鉄の扉が閉まる音で目が覚めた。

一瞬何が何か分からなかった。寝転んでいるはずの背中の感触はなく、重力は紛れも無く私の両足に掛かっている

真っ暗な場所。灯る二つのおぼろげな光。


私は霊安室にいた。先の音は、自分で扉を閉めた音らしい。
目の前のベッドにはご遺体が一人、眠っている。どうやら私は、呼ばれたのだ。
ほとんど取り乱して私は人の居る棟へと逃げ帰った。

後から聞くと、病気で両足を無くした方がその晩に亡くなっていたとのこと。
だから這って私を呼びにきたのだ。



695: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 21:04:03.48 ID:j3em04sO0
>>694 おぉ、これ怖い



696: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 21:12:03.76 ID:N/qs+OFwO
ほんのりじゃない、ほんのりじゃないよ(';ω;`)



701: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 23:22:41.41 ID:hhkEpEh70
貧乏大学生で2階建てボロアパートに住んでたときの話。

部屋で音楽聴いてたら、床をドンドンってたたかれた。
うちのアパートは本当にボロかったから壁ももちろん薄かった。
だから音がうるさかったのかと思って音量を下げた。

それでもドンドンたたかれた。しかたないからイヤホンで聞くことにした。
またドンドンたたかれた。腹が立って床をけり返してやったんだ。

そうしたら音はやんだ。で、その後コンビニに行ってから気づいたんだけどさ。
俺の部屋って一階にあったんだよ。

そういえばあの部屋だけ変に安かったんだよなー。
そういういわくつきの部屋とか本当にあるとは思ってなかった。



703: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/15(日) 23:37:54.84 ID:FkI7UxLf0
>>701
部屋が一階にあるの気付くの遅すぎるだろw



705: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 00:10:05.77 ID:AD6iGIq9O
私が小学生から高校三年生まで過ごした家は、イロイロと出る家でした。
初めて金縛りに遇った時のこと。
私は少しくたびれて帰宅しました。高校一年生の時です。あーー疲れた。といってポテッとベッドに横たわった瞬間に金縛り。
指の一本も動かない。隣の部屋の明かりを背中に受けながら、初めての体験に慌てていました。
声も出ない。コーー、コーーという息が喉を滑る音が聞こえるだけ。
目の玉は、何とか動く。これは、いよいよヤバイ。死んでしまうかも知れない。と思った。ら、異変が動きはじめた。

まずは私の喉仏がゴリ、ゴリと指で探られる。私の視線の端っこ、認識できるかどうかという場所に、男の顔が半分だけ見切れている。
そして、私の部屋の下手には親の部屋があるのだが、その部屋をザッ、ザッ、と歩き回る音。
部屋をぐるぐると回るその足音は止むことなく、また私の喉を弄ぶ男もずっと、底に居る。

だめだ。死んじゃう。

そう思った瞬間。枕元のCDコンポが大音量で鳴りはじめた。
私の金縛りは解けた。

ただ、触ってもいない天井から下がった電気のスイッチがぶらり、ぶらりと揺れていた。



707: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 00:21:51.77 ID:AD6iGIq9O
それから二年後。
私は高校三年生になり、やっとその家から離れて別の新しい良い気のある家に越すことが出来た。
その初めての晩。

秋の心地好い風を部屋に満たすべく窓を開けて、新居の浮足立った感覚を楽しみながら寝ようとして、一度窓に向いて寝返りをうった。

金縛り。

そして、カーテンが風に揺れた窓の向こうに真っ赤な服を来た小さな女の子が立っているのが見えた。

『ダレ?』『ダレ?』『ダレ?』

と脳に響く声が聞こえた。
ビュウウと一際大きな風が吹いた瞬間。その女の子は私の目の前に移動した。

心臓が止まるかと思った。
それは、人形だった。少しほつれた顔の刺繍は今でも忘れられない。
無表情で、目の前に立つその『人形』は『ダレ?』と問い続ける。
動けない私はただただ、ごめんなさいと言い続けた。すると彼女は
『いひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ』


と低い音で笑いはじめ、捻れて消えた。
それ以来、彼女は現れていない。
それ以来、私は窓を開けて眠れなくなったからかもしれない。



714: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 06:40:44.66 ID:CsTeH7rT0
怖くないかもしれんが俺が小学校の頃の話

音楽の授業で先生がラジカセでCD曲を流そうとしていた
ちなみにそのラジカセはコンセントからでも電池からでも電気を引っ張ってこれる奴
でも機械の調子が悪いのか全然音楽が再生されない
先生はコンセントを刺し直してはボタンを押す、電池を入れ直してはボタンを押す
ひたすら繰り返してたんだが全く曲が流れる気配なし

魔が差したのか(?)先生がコンセントも電池も抜いてラジカセの再生ボタンをガチャガチャ連打
そしたら何故かさっきまでうんともすんとも言わなかったラジカセから音楽が流れるwww
あんだけ苦労しといて電気なしで何で動くんだよって感じで教室中、大爆笑
先生だけマジ唖然としてた
先生は一旦停止ボタン押してまた再生しようとしたんだがもう音楽は流れなかった
コンセント刺したら今までの不調が嘘のように普通に音楽が再生されたんだけどね

今思い出すとなんか不思議過ぎる・・・こういうことって有り得るもんなんですかね?



716: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 07:04:27.75 ID:fh4GPXKt0
このスレを見ていると幻臭がするのですが、
ツーンと来る感じ、鼻炎なので臭いはアルコールやわさびくらいしかわからないけど



723: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 09:35:57.63 ID:Qq+p6dLe0
ID:fh4GPXKt0がほんのりと怖いな



727: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 17:25:45.12 ID:6LzamG8UO
最近糞田舎に引っ越して、少し落ち着いたから夜中に近所ドライブしてた。
もちろん知らない道ばかりだけど迷いながらもウロウロ楽しんでた。

しばらくすると街灯もない真っ暗な道に出た。そのままゆっくり進みながら、周りを見渡すとアチコチに人影が…。
真っ暗な中、何をするでもなくただじっと佇んでる人が何人もいる。

怖くなって即効引き返した。次の日、日中に改めて見に行ったらただの案山子だった。

でもマネキンの首を使っていたり人間そっくりに作られていたりで日中に見ても不気味だった。



730: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 18:11:51.71 ID:LCAjc7muO
>>727
多分マネキンじゃなくて、首ちょんぱだよ多分。
正式名称は知らないけど、美容院のヘアスタイル展示用だったり、美理容学校でカット練習に使ったりするヤツ
案山子に最適なのか、よく見るし、創作案山子の大会でも普通に使われてるよ。



731: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 18:22:25.56 ID:XB0PF5sP0
初めてここに書き込みにきたんだけど昔体験した怖いというか不思議な体験話きいてくれ

高校生になったばっかりのある日の夜金縛りにあったんだ
その後金縛りに何度もあったんだけどこの夜が発端だった

夜中に体が動かなくて目も開けれなかった
暫く「これが金縛りか~」なんてちょっと感動しながら怖いというより楽しんでいたんだけど
なんだか頭の上をぴょんぴょん跳ね回る気配がするんだ
小さな生き物がぴょんぴょん

ええ!?って思って暫くその気配をただじっと感じていたんだけど2~3分くらいしてから
突然耳元で「にゃ~」って
その瞬間金縛りは解けたんだけどさ

次の日友達と学校へ向かってる時にその友達が言ったんだ

「そういえばさっき〇〇(私)の部屋の前で猫が死んでたね・・車にひかれたのかなぁ」

ゾッとしたよ
でも猫好きだったから最後に何か言っていきたかったのかなと思うとちょっと切なかったな
ただそれだけの話なんだけどごめん



734: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/16(月) 23:14:58.48 ID:mOIS6Ana0
うちのニャンコがなにもない部屋の隅をじっと見ている!!



751: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/17(火) 05:06:04.15 ID:CPjcf3zM0
>>734
うちのネコも真っ暗い押入れをじーっと覗いてる。怖い



735: 01 投稿日:2011/05/17(火) 00:04:34.04 ID:kP7tU3Lk0
全てのきっかけは母の入院。胃がんの手術だった。
母には告知せず、別の病名での手術だった。医者に説明を受けた親父の話によると
相当危ないらしい。やせ細って、肌を押しても弾力が全く無く、目の色も濁った感じになっていて、
あまりの母の変貌ぶりに「もうすぐ母は死んでしまうんだ」と漠然と思うようになった。
あの時の記憶ははっきり覚えている。当時、自分は大学4年生だった。
手術の当日、自分と伯母(母は三人兄妹。年長の兄と姉がいて、母は末っ子)の二人で母を見舞った。

とても不安だったんだろう「恐らく助からない気がする」と母が言いだした。伯母と二人で大丈夫、心配するなと励ますと、
更に妙な一言を付け足した。
「だって次は私の番かもしれないから…」
その一言が気になって、「番ってどういう事?」母に尋ねた。はじめは話すのをためらっていた母だが
「最期かもしれないから」と話し始めた。
以下、その時母から聞かされた内容を自分の記憶と合わせながら後述してみる。



736: 02 投稿日:2011/05/17(火) 00:13:09.88 ID:WPWG3NMq0
話は10年以上も前にさかのぼるのだが、母の父、つまり私の祖父が亡くなったのは、
幼い記憶で曖昧だが、年長組か年少組どちらかの幼稚園時だった。祖父も胃がんにかかっていた。
その祖父の葬式での事。全ての段取りが終わって、親戚縁者で故人を偲びながら食事をしていた。

母は義姉(母方の長男の嫁、以降「おば」と呼称)と義兄(父方の長男、私の父は次男、以降「おじ」と呼称)と主に飲んでいたのだが、
酔いが回った「おば」が「義父さんの死は残念だけど、病気になってからさほど時間をかけず亡くなってくれて、介護の手間もかからず正直ホッとした」
と言う趣旨の発言をポロっとしてしまった。

でも悪意を感じたわけでもなし、母からすれば、「目の前に亡くなった当人の娘がいるのだから、もう少し気を使ってよ」とは思いつつも聞き流していた。
しかし、それを聞いた「おじ」が「義父の世話が大変なのはよくわかるが、故人に失礼だからそういう内容は口に出すもんじゃない」
と「おば」をかなり叱責してもめたらしい。
それでもこの出来事の記憶は、母にとって大して重要でもなかったようで、すっかり抜け落ちていたらしいが、
ある出来事がきっかけで思い出す事になる。その出来事というのが「おば」の葬式だった。



739: 03 投稿日:2011/05/17(火) 00:18:16.73 ID:WPWG3NMq0
当時、私は小学5年生になっていて、「おば」は確か白血病の治療中に亡くなっている。
この出来事も前回と同じく、葬式が終わり親戚縁者での食事の最中だった。
その日は母と伯母(母の姉)と「おじ」の三人で主に会話して飲んでいたのだが、
「おじ」が相当酔っぱらって泥酔状態になってしまったらしい。

仕方なく伯母と二人で別室に「おじ」を運ぼうとしたらしいが、
突然「おじ」が「そういえばあの時OO(「おば」の名前)が、ふざけた事を言い出したから俺が叱ってやったんだよなぁ」
と上機嫌に前回の葬式でのおばとのやり取りを話し始めた。母もそう言われるまですっかり忘れていたのだが、
確かにそんな事があったと思い出しつつも、「おじ」の「おば」に対する発言が、
酔いも手伝ってエスカレートし次第に悪態に変わっていったので、
さすがの母も見かねてその場で「おじ」を軽くたしなめたようだ。
そして数年後、母がこの一連の記憶を完全に心にとどめる出来事が起こった。



740: 04 投稿日:2011/05/17(火) 00:23:03.86 ID:WPWG3NMq0
今度はその「おじ」が交通事故で亡くなったのだ。
これは私が高校2年生の時で、早朝に「おじ」の死の報せを受けて、母が物凄く狼狽していたのをよく覚えている。
わき道から本道に出た途端の出会いがしらの事故だったらしい。背中に大きな傷があったものの、その他はとてもきれいな状態だった。

この件でさすがに母も奇妙な一件に気付き始めた。祖父の死の際、故人に対して失言した「おば」が亡くなり、
その「おば」の死に際し、酔っぱらって悪態をついた「おじ」が続いて亡くなった。
元来、母は迷信や怪談話の類が大好きな人で、当時自分が気付いたこの奇妙な関連を誰かに話したくて仕方がなかった。
おじの屋敷へ通夜の準備に赴く道中、手伝いに同行した伯母につい浮かれてその内容を話したのだが、
当然、伯母の反応は厳しかった。「葬式で沢山の人が集まって来るのだから滅多な事は言うもんじゃない。お願いだから他の人には絶対そんな事話さないでよ!」

「あっ…!!」
伯母に注意されて、母は思わず「ピーン」と直感したらしい。
何故なら今の状況って亡くなった「おば」や「おじ」の食事中のあの状況と似ている…
しかもあの時自分も二人のそばにいて関わりのある人間だ。さすがにこの一連の奇妙さが自分にも及んでくると、母はとても気味が悪くなり、
その件以来、もしかして身内の中で次に死んでしまうのは自分かもしれないと思うようになったそうだ。



741: 05 投稿日:2011/05/17(火) 00:28:10.22 ID:WPWG3NMq0
その当時、話を聞き終えて、伯母は「ああ、そういえばそんな事もあったなぁ」と言う程度で、自分は自分で縁起が悪い話だなと思いつつ、
手術を前にして母は相当不安になっているなと思い、母を励ますのに終始した記憶がある。
ここで皆さんが知りたいのは、母のその後だと思うが、結果から言ってしまうと手術は成功、
術後も順調に回復し、この板の住人からすれば拍子抜けだろうが、15年以上たった今も元気に生きている。

ただこの奇妙な話には続きがある。
ここからは私の体験談になる。恥ずかしながら私は同人誌製作が趣味で、大学在学中には美少女系の商業誌ではあるが、
ちょくちょく仕事を貰えるようにまでなっていた。ちょうど母の入院中に一本仕事を終えて、編集部に原稿を届けに行った時の事だ。

迎えてくれたのは担当のAさん。なぜかその横にはAさんが担当している漫画家Bさんがいた。
Bさんは新人の私と違い、ベテラン作家で美少女系の漫画に詳しい人なら名前を聞いた事があるレベルの知名度の高い作家だった。
Bさんは編集部で原稿を仕上げている最中だった。しばし三人でお茶を飲みながら談笑。その時唐突にAさんから
「OO君(私)は怖い心霊体験とかある?他人から聞いた話でもいいんだけど…」詳しく尋ねると、
心霊体験を集めた本の出版企画があって、体験談の収集をしているらしかった。

私自身、心霊体験はないが、母から上記の話を聞かされたばかりだったので
「さほど怖くはないけども」と前置きしたうえでAさんとBさんに母の話をした。
その時は母の命も危うい時期だったので、「君の御母さんが無事だといいね」と言う話をしてくれたのを覚えている。
本は出版されたはずだが、献本が届いてないので話の採用はなかったと思う。



742: 06 投稿日:2011/05/17(火) 00:31:44.15 ID:WPWG3NMq0
それから、しばらくたって数年後に私自身大きな病気にかかり
入院するはめになってしまった。病名は「おば」と同じ白血病。
しかも急性の為、急いで骨髄移植のドナーを見つける必要があった。
これがきっかけで、残念ながら私は漫画の仕事から足を洗う羽目になる。

病名を告知された時は真っ先に母の話を思い出した。
信じたくはないけど母の話が自分に継承されてしまった様な感じがして、
正直、とても不安になった。

しかもドナーの検査では家族の誰とも骨髄が一致せず、更に不安が増した。
幸い他のドナーから骨髄の提供を受ける事が出来たが
「俺の治療は上手くいかない、俺は多分死ぬ」
と術後も鬱々と過ごす日々だった。



744: 07 投稿日:2011/05/17(火) 00:38:35.94 ID:WPWG3NMq0
しかし、そんな心配をよそに術後はとても順調に進んでリハビリを受けられるまで回復していた。
そんな折、懇意にしていた漫画家のDさんから見舞いのメールが届いた。
その内容の一部を見て驚いた。私の担当だったAさんが病気で亡くなったらしい。
病名までは詳しくわからない。「もしかして…?」物凄く嫌な感じが一瞬脳裏をよぎる。
もしかして昔、自分が余計な事を話したせいで、

Aさんにも因縁めいたものが継承されてしまったのかなと不安に駆られた。
しかもその数日後には伯母の旦那さんが亡くなったという報告を母から受けた。
交通事故だった。原付バイクで通勤中に車と接触したらしいが、
接触の際に伯母の旦那は衝撃で飛ばされて、電信柱の足場用のネジに頭が突き刺さって、
それはひどい有様だったようだ。確認はしていないが、
伯母の旦那は恐らく伯母から母の話を聞いたのではないか?そのせいで不幸に巻き込まれたんだと思った。

そして極めつけは更に数ヵ月後に届いた漫画家Bさんの訃報だった。
Bさんの死因もドライブに行った際の交通事故だったそうだ。
現在、私の体は少し不自由になりはしたが、一命を取りとめてなんとか生活している。
ちなみに母も伯母も元気だ。
偶然の話と言われればそれまでなのだが、自分の命の為に犠牲になった人がいるみたいな感じがして
複雑な気持ちで日々を過ごす毎日だ。
一抹の不安もあるのだが、どうしても記録を残したくて話をまとめてみた。
皆に幸多くあらん事を。
駄文、長文失礼しました。以上。



749: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/17(火) 02:16:36.03 ID:LH8j+UhpO
>>744
親戚内では原因バラバラで死んだり死ななかったりで、
その後通夜前に失言っぽいことをした人の話を聞いた人の話を聞いた人が死亡とか飛びすぎじゃね?
病床でお母さんの話を一緒に聞いた伯母さんはなんともないっぽいし。
仮に因縁があったとしても、それは「おじ」さんの死亡でストップ、お母さんは葬式後の食事会じゃなく通夜にむかう途中だったからか、
故人の悪口ってほどでもなかったからかセーフで、お母さんと744の病気は無関係。
AさんとBさんの死亡も偶然か、Aさんが心霊関係の体験談なんて集めてるから、別口でなんか因縁拾っちゃたんじゃないかな?
それこそ聞いたら死ぬ系の。



805: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 03:23:07.90 ID:ZKInOsK40
>>744
お母さんが自身の話をする事で厄除けされて、それがあなたやおばさんから言葉を通じて伝播して行ったのでしょうか。



753: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/17(火) 12:44:14.96 ID:PtyRf61E0
小学生の息子に、「幽霊っていると思う?」と聞かれた
私は怖い話は好きだが実際に体験するのは勘弁、という小心者なので
「私は見たことあるものしかいると思えないし・・・いない、になるかな」
と答えたら、
「その理屈だったらやっぱりいるんだなー、少なくとも僕にとっては」
とだけ言って、あとはもくもくとご飯を食べて学校へ行ってしまった

何か見えてるのか厨二病なのか、微妙にわからん・・・



760: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/17(火) 18:19:33.50 ID:MWtoK9CbO
>>753
小学生が「その理屈だと」とか言ってるところがほんのり



798: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/18(水) 23:16:19.76 ID:4GtiNo1q0
最近やっと仕事も落ち着いてきて、ふっと学生時代のことを思い出したので
あんまり怖くないかもだけど、私は凄い怖かったので投下させていただきたい。
興味ない方は読み飛ばしてくだしあ


当時20才の私はなんとか看護学生3年目を迎えることが出来た。
始業式の次の日から怒涛の実習が始まるのだが、GWも終わった5月の中ごろ。
ちょうど今の時期に体験したことを投下させてもらいます。
訪問看護実習の真っ最中だった。
在宅実習てのは訪問看護ステーションに行き、実際にそこの看護師さんと一緒に
患者さんのお宅を訪問させてもらい実習するものだった。
私が行った所は、学校が実習先に指定している中で、一番怖いという噂のステーションだった。
噂どおりで・・・・実習終わって解放されてもちょーっと問題を起こしてしまって・・・・イイ思い出ダナーw
とりあえず、ストレスMAXな状態でした。



799: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/18(水) 23:17:08.44 ID:4GtiNo1q0
帰宅すれば記録をするのだが、これが一番きつかった。
何をどう書けばいいか分からないし、文章が浮かばない。
夜中にやっと書き上げる、そんな毎日だった。
その日も遅くまで、もう朝になろうかという時間帯までかかって書き上げ、
翌日の事前学習も少しして、目が覚めて実習に行くのを憂鬱に思いながらベッドにもぐりこんだ。
午前5時のことだった。

布団に入ってすぐまどろみ始め意識がなくなった瞬間、急に体全体が重くなり目が覚めた。
次の瞬間には小指の先でさえ動かなくなっていた。目だけは動く。
初めての金縛りで頭が混乱していた。
私は朝が弱いのでカーテン全開で寝ているのだが
外から入る光で部屋は薄暗かった。その中で中を浮遊する黒くて丸い塊が二つ
ゆっくり旋回しながら私に近づいているのが見えた。

(黒い塊ってのは、テレビの砂嵐が真っ黒な塊になってる感じ。イメージつくか?)
私は多分口を開けて寝ていたと思う。
その黒い塊が口から入ってきて魂を抜かれると感じ、
金縛りを解こうと必死で声を出すが、出てくるのはうめき声だけ。
私的に長い時間うめいていたと思う。

ぱっと前触れもなく金縛りがとけ、飛び起き電気をつけた。
かさかさと何かが歩く音がしてしばらく固まっていた。(その時の私の部屋は超汚くて資料とかが散乱してた
でも睡眠欲には勝てず、時計を確認して電気をつけたままねた。
ベッドに入ってから15分しか経っていなかった。

金縛りにあってからしばらくは金縛り癖というのか、ある一定の体位で寝たら金縛りにあうようになってしまったw
ま、怖いので目は閉じたままなんだけどw



801: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 01:39:16.79 ID:QtJLgqRvO
洒落怖でもないと思うのでこっちへ
読んでも呪われたりはしないです


俺は高校時代に仲の良かった友人が3人いて、まあ仮ににABCとしましょうか(ABは話には関係ないが)
先日久しぶりにABCと俺4人が集まる機会があって、皆で飲みに行ったんだ
まあ俺は下戸だから飲むのはウーロン茶だけどね
飲み会は普通に昔話とかに花咲かせて終了して、お開きって流れになった
ABは、家が近いから一緒にタクシーで帰って、俺はCを送ってから帰る予定だった

そしたらCが「久しぶりに会ったし、ちょっとそこの公園で一服しよか?」って言うから、
お、いいね!ってワケで、ちょっとだべって帰ることになった
深夜の公園は中々薄気味悪い…昔刑場だったらしいから、先入観でってのもあるけどね
まあ、適当にぶらつくには向いてる
俺とCは煙草に火を付けて、世間話を始めた



802: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 01:43:35.40 ID:QtJLgqRvO
>>801

Cは地元の小さな寺の息子で、高校時代に、自分は少しだけ霊感があるなんて事を言ってた事があって、
俺らはハイハイwみたいな感じで小馬鹿にしてたんだけど、俺はなんかそれを思い出して

俺「そう言えばおまえ昔さ、霊感あるとか言ってたよな(笑)」って言ったら
Cはちょっと苦笑いして
C「…それよ。お前最近なんか変な事した?」
俺「は?」
…まあね、ここで大方予想が付いたっちゃ付いたんだけど…
俺「何も変な事とかしとらんよ?」
C「…お前、なんか変なのに憑かれとるよ」
C「周りで変な事起こったりしてないか?」
俺「してない。憑いてるって何が…って言うか、冗談ならもうやめよ…」

C「左腕の手首、を腕が掴んでる。腕から先は見えない…」

俺は、さっきからCが話してる間も腕に視線を移さないのに気付いて、マジだと直感した

俺「男?女?ひょっとしたら守護霊とかかも…?」
C「女。あとはよくわからん。俺はほんとに少ししか霊感無いから。でも守護霊って言うよりは…」
俺「……」



803: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 01:45:07.67 ID:QtJLgqRvO
>>802

Cは、でもまあ、とりあえず何も異常が起きてないんだったらそんなに悪いのでもないんだろう、
一、応お祓いに行けば良いのではないか、
そしてこれは、多分寺じゃなくて、神社が良いと思うって事を言っていた

Cには言わなかったが(というか後で気づいた)俺は最近左腕が軽く痺れる事があって
俺はそれを寝るときにうつ伏せに寝る癖のせいだと思ってたんだけど…



この話には続きがありますが
ほんのり怖い話ではなくなってしまうので…
ここで終わります



820: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 22:23:59.34 ID:a2B+wA9f0
10年ほど前、多磨墓地駅の近くの古い人の住んでいない平屋の貸家を不動産屋に見せてもらった。
嫁と2人で下見に行き、何気なく台所の床下収納の蓋をあけてみたら・・・

 中に黒い髪の毛がごっそり

速攻で家を後にしました



821: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/19(木) 22:36:08.79 ID:0bldjllP0
ほんのり怖いわー



837: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/20(金) 13:03:05.18 ID:1Brnp/Ex0
小さい頃、家にあった古い百科事典のページをめくっていたら、
ページの間に気持ち悪い虫の様な生き物がいた。
バッタを上と下から挟んで潰した感じの平べったい生き物。
細い触手の様なものが頭部の辺りから10本くらい生えていて、ゆっくりウネウネ動いていた。
お腹は柔らかそうなんだけど、それ以外の部分はザリガニの甲殻みたいなので覆われていた。
目は体の横に蟹みたく飛び出していた。全体の大きさは3センチくらい。
節のある足が左右あわせて6本。

うわなんだこれ、って思った途端そいつがぴょんって跳ねて口に入ったきた。
おえって吐こうとしたけど、、喉の中に入ってしまった。
しかも気管の方。
その途端胸のあたりに激痛が走って泣き叫んだ。
両親に、「変な虫飲んだっ!」と痛みこらえてなんとか伝えて、病院へ。
でもなぜか病院につくと痛みが引いて、検査しても異常なし。

それからいろんな検査しても、特に異常はなかった。
結局気のせいでは?で片付いたんだけど、
その時以来、時々胸のあたりがチクチク痛むようになった。
でも検査しても異常は無し。
~~~~~~~
って友達の体験談なんだけど、
その友達から
「左氏の親指の付け根あたりの皮膚が硬くなって、虫の殻みたいになった。」
「お前今日休みだろ?病院行きたいんだけど車で送ってくれないか~?」
ってメールがそいつから来てた。
もしや虫人間に変身…?(;´Д`)
会いにいったら虫人間になった友人に食われてENDみたいなオチになりそうで会いたくない。



838: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/20(金) 13:15:14.88 ID:9GKcBA3h0
>>837
数秒のことだったろうに、そこまで詳しく覚えていられるなんてすごい観察力だ



839: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/20(金) 13:28:47.68 ID:lGiLWotN0
>>837
なにそれ怖い



841: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/20(金) 15:03:33.29 ID:AKqBNTDei
>>837
人によってはほんのりどころじゃないね
俺だったら気が狂う自信があるわ



866: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/21(土) 21:29:59.06 ID:6/C8weEkO
去年の夏の話です。長くなるかもしれません
俺は所謂"幽霊"というものを見たことがなかった
そんな俺が初めて幽霊?を見たときの話だ

その日俺は看護師の彼女を車で迎えに海沿いにある病院に向かうところだった
しかし途中で彼女からメールがあり「一時間ほど仕事が終わるのが遅れる」とのことだった
仕方がないので時間つぶしにと、砂浜近くの路肩に車を止め、ぼんやり海を眺めていた。
そこには何人かの若者が海で遊んでいた。彼らは20歳前後だろうか。できるなら友達になりたくないようなそんなタイプの人種
15分くらいぼんやりしていただろうか
俺はある異変に気が付いた



867: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/21(土) 21:42:19.11 ID:6/C8weEkO
海の中に一人子供が背を向けて立っている
最初は彼らの子供かと思った
しかし子供は背格好からして10歳くらい。彼らはどんなに上に見ても20代前半だから考えにくい
知り合いの子供?にしても、彼らが海に遊びに来て子供の面倒を見るとも思えない(勝手な憶測だけど)
不思議に思っていると子供は体を横向きに変えた。つまり俺は彼の横顔を見ることになる
そのとき鳥肌が立った
「これは見てはいけないものだ」そう思ったが、体が動かない
金縛りにあったみたいに



874: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:02:11.68 ID:huDK09vf0
中学生くらいの時の話。
当時中の良かった4人で、肝試しすることになったんだ。俺の他をA・B・Cとして置こうか。
夏だったし、地区にあるトンネルの上に丁度良さげな廃病院があるってんでさ、その日の深夜にいくことにした。

結構距離があったけど、自転車でいったのよ。



875: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:04:02.66 ID:huDK09vf0
で、トンネルの前まで着いて横から階段を登る。暫く草を分けて進んでくと病院が見えてきた。
まだ結構距離あるなぁなんて思ってたら
Aが目標を目前にして
「すまん、やっぱり絶対入りたく無い、気持ち悪い」
って言い出したんだけど、残りの2人がテンション上がり切ってて
「勿体ないよ此処まで来たのに、俺たちだけでも行っちゃうよ?」
「此処で待ってる方が怖く無いか?」
って言ったんだけどどうしても無理らしい。



876: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:07:13.69 ID:huDK09vf0
「いいよ、三人で行って来てくれ。トンネルの前で待ってるから、ごめんな。つか本当にいくの?やめといた方がいいよ」
トンネルも一応心霊スポットで有名なんだがそっちの方がマシだとまで言う
俺はそれで少しびびっちゃったんだけど
「そか、わかった俺たちだけで行くよ」
「俺たち」の中に俺も入ってんだろうなぁと思い、もう着いていくことにした



877: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:11:10.99 ID:huDK09vf0
「なんかあっても絶対自分たちでなんとかしようと思うなよ。後で誰か連れて来た方がマシだから、すぐにげてこい」
Aが言った、俺は完全にとどめを刺された。

また暫く歩いてやっとこさ前までついた。
「うほー雰囲気あるなぁ!」
Bは楽しそうだが、俺はさっきAに言われたこともあってかなりビビり始めていた
「だれかいますかぁー?きたねぇとこですねー。うわぁボロボロ」
Cは楽しそうに病院に入っていく。おれはタモリの怖い話を思い出してしまう
「いたらどうすんだよ、やめとけ」
「録音してるわけじゃないんだから。大丈夫だろw」
一階には手術台?以外特にめぼしい物がなく、二階に上がることにした。



879: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:15:29.44 ID:huDK09vf0
階段を上がって右手に廊下が伸び、その突き当たりで廊下が右に折れていた。
なんかわからんけどそこがどうしようもなく怖くて、気持ち悪かった。Aの気持ちが分かった気がした
「も.....もういいだろ?帰ろうぜ」
「あそこだけっ調べてっ来るわ、怖いならお前もうここにいろよっ」
Cが妙に冷たく、たまに何かを飲み込む様に言い放った。
BどCが廊下を慎重に進んで行って、角に差し掛かった。

Bが膝からゆっくりうつ伏せになり、Cは廊下の先を見つめて
「フーッ.......フーッ......」
深呼吸の様な、変な息の吐き方をしだした。体に動きがなかったから、吐き出してたのか



880: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:20:54.33 ID:huDK09vf0
Aの言葉を思い出す。俺には何もできないんだと自分に言い訳をしながら咄嗟に逃げ出した、
いまやさっきの気持悪い感じが病院全体に広がってる気がした

「っおォっ.....グッぶっ......ごェえ.....」
何か吐き出そうとしているが、何も出てこない。そんな嗚咽が聴こえてきた、Bの声だ。直後に妙にはっきり
「んぁ.....カ... xっカ.....り」
音声にストロボかトレモロを当てた様な声が聞こえる。
BかCがおかしくなったのかと思っていたが、今でもわからない。



881: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:26:06.26 ID:huDK09vf0
走りたくなかった。出来るだけだれにもに気付かれず、逃げると言うよりもその場を離れたかった。
やっと病院を抜けて全力で走り出し、Aのところまでたどり着く。
「やばい!どうしよう!あいつらが、その!倒れちゃって!あの!どうしよう!」
「俺たちだけで帰ろう」
「ふえぇ!?」
肩透かしを食らった。
「俺たちじゃどうしようもねぇよ。仮に霊が見えたとして何ができんの?急ぐぞ、俺たちまで倒れるようなことがあったらそれこそどうすんのさ?」
「いや、あっ!でもっ!!」
こんな時にいやに冷静だし、正論すぎて反論できなかった。



884: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:35:41.45 ID:huDK09vf0
「おぃーなんでおいていくんだよ!w」

寒気がした、BとCだ。ヘラヘラして階段の上に立っている
「おまえら大丈夫かよ.....?」
笑顔で近づこうとするとすごい力でAに腕をつかまれた、普段からアイラインを引いたように目がぱっちりした奴だがいつにもまして大きくなっていた。
「おーい。おまえらそこにいろ、別々に帰ろうぜ」
そう言うや否や、Aが自転車にまたがった
「いそげ、にげるぞ」
俺に囁いた。「帰る」から「逃げる」に言葉が変わっている事で事態を把握した
BとCが何やらわめいているが俺たちは全力で自転車を漕ぎだした。
「別にあいつらにおかしいとこはないのかもしれない。気持悪い感じもしなかったしな。でもお前息切らして走ってきたのに、あいつらに全然疲れてなかったろ?つか時間的にもおかしいんじゃ無いか?」
言われればそうだ、また怖くなってきた



886: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:40:52.95 ID:huDK09vf0
なんかみんなありがとう。次で最後だよ!

「取り敢えず、O神社行こう。最悪今日は泊めてもらおうな」
Aはずっと無表情だで俺をあやす様に言った、俺は泣き出してしまった。
階段を駆け上がり境内に入った、
「すみません!誰かいませんか」
Aが叫ぶと、不機嫌そうなおっさんが出てきた。
「何時だと思ってんだ!ややこしいもん連れてきやがって!クソガキが!何やらかした!」
よかった。よかった、ここの人は本物らしい。
一通り起こったことを俺が話すと
「その友達は外まできてるみたいだぞ、ここまで入ってこないとこをみるとそう言うことなんだろう。今日はここで寝ろ。そんな得体のしれんもん、俺にはどうにもできんし、調べるつもりも無い」
その日、泣きながら眠りにつき。残りの夏休みは、妙な罪悪感に苛まれながら過ごした。
BとCには意図的に会わないようにした。



889: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 04:56:26.51 ID:tpAm3wlU0
huDK09vf0 だ、iphoneで規制入ったんでPCで書くー

↓続き
そしてその年の冬、Cは授業のマラソン中にコースを外れて神社の階段の途中にある大きな灯篭に押しつぶされて死んでしまった。
大人でも倒すのは到底無理なほど大きい
Bは一昨日、他府県から地元に帰ってきたが家には顔も見せず
「ただいま」
という留守電を両親に遺し自殺した。
この話を書こうと思ったのはBが死んだからなんだ、んで次は俺なんじゃないかと思ってる。



890: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 05:02:52.28 ID:BSg8yDpq0

肝試しをしたのは何年前になるの?



891: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 05:05:51.41 ID:tpAm3wlU0
>>890
有難う。いま25歳なのよねんで中3だったからなんさいだろ?

後日談的なもの~

夏休みが終わり、新学期が始まった。
あいつらとは同じクラスだから、如何しても会わないといけない。
Aにすがり付きながら朝登校すると2人が話しかけてきた
「あの病院のさ!お前が怖がって見なかった部屋あったじゃん?」
「あそこすげーきれいでよ、嘘みたいに。」
「ベッド1つ置いてあっただけだったんだけど、見惚れるほどきれいだったよ!
何かわかんねぇけど。死ぬまでに見といたほうがいいよ絵画みたいだった!」
2人はうれしそうに話す、Aが病院の話はやめようと言い2人は少し反省していた
2人が死ぬまで俺たち4人は鏡台みたいに仲良く遊んだ。


話をしようと思ったもう一つの理由がある、Aと2人でもう一度あそこに行こうという話しになったんだ。
結構は明日、さすがに昼に行くし除霊グッズはもってくつもり。



893: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 05:16:06.35 ID:EqNJxqcdO
>>891
個人的には行かない方がいいと思うが、行くんなら結果報告よろ。



896: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 05:57:25.12 ID:rF/XJWJf0
というか、ほんのりじゃねー



902: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 13:58:20.31 ID:iaCfdfSd0
俺の母方の実家にまつわる話。昔は名家で町や市の議員を輩出したこともあったらしい、今はだだっ広い家と田んぼしかないけど
その実家の隅のほうには白蛇の神様を奉った社がある、まぁ中は蛇がとぐろ巻いたように見える白い石が置いてあるだけなんだが
祖母が言ってた話だと、その神様がいる限り家は安泰で幸福が訪れるとか何とか、他の地域でも昔からの家だと奉られてたりするらしい

でも、その神様は男好きで、年頃の男をさらってたべるらしい。祖母の弟もその社の近くで失踪してる(酒の席で聞いただけなので真偽は不明)
そのせいかいくつか男限定の決まりごとというかルールがある
・社の前に行くな
・十才前後になったら家の敷居を跨ぐな
・白い蛇を見つけたらすぐその場から立ち去れ
とか他にもなんかあった気がするけど大体こんな感じ、そのせいで十年前の祖母の葬儀も当時16だった俺だけ出てない
二十歳過ぎた頃に初めて祖母に線香あげにいったのは今ではいい思い出

この話をたまたま飲みすぎて帰った時ぽろっと、この手の話が好きな弟に喋ったら「自分も行きたい」とか言い出す始末
まだ18歳だし行くのやめて欲しいから「俺が少し調べてみる、それでどうしても行きたいなら20なってから行け」と言っておいた
で調べ始めたのはいいんだけど母親も「昔聞いただけだから詳しくはしらね」
今その家に住んでる伯母も同じような感じだからもう調べようないし
誰かこういう話聞いたことある人いませんか?



903: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 16:07:31.30 ID:kC83mdJ10
>>902
その土地独自の伝統かも知れないし大雑把でも場所くらい明かさないとわからないだろ
蛇、特に白蛇を神様として祀ってるところなんていくらでもあるだろうし



904: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 16:56:50.70 ID:zk4mYx9a0
10才前後で家の敷居を跨ぐなって
家の敷居を踏んで(跨がないで)入れってこと?
それとも家を出ろってこと?過酷すぎじゃね?



905: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/22(日) 17:06:23.61 ID:qDPCeqUP0
>>904
「母の実家」の話だろ。
要するに「祖父母の家に来るな、近づくな」ってこと。



921: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:42:05.07 ID:1DeR120w0
昨日、廃病院の話を投下したものです。続きってかまぁ、さっきの話。
結果だけ先にいうと病院にはいけないんだ。すまんね

俺は、個人的にあの部屋をみて見たかったんだ。
それに友達が死んでるし、何かやっぱりやりきれ無いと言うか
まぁあの2人の死はなにも関係なかったのかもしれないけど。

そんなこんなで、明日行くんだし準備しようぜって。Aと一緒に昼飯食った後探り探りで霊に効きそうなものをホームセンターで買って、Aの家に行った
んで、Aは車出せるからそれで行こうかーなんて話してたんだ



922: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:44:12.11 ID:1DeR120w0
「あっ、言ってなかったんだけど」
「ん?」
「あの後、部屋に行ったんだ」
「おいー!」
「あいつらの説明聞いて気になって。んでO神社の人、あの後取り付く島もなかっただろ?だから、なんとかしようと思って...
夏休み中に行ったんだ」

「流石に昼に行ったよwつか俺自身霊が見えるわけでもないんだ、雰囲気で危ないかどうか分かるだけ。だからなんか対策立てようと思って、Sと電話しながら行ったんだ。」
「役に立つかはわかんなかったけどねw」



924: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:46:12.77 ID:1DeR120w0
Aが用意した「S」は当時まだ小学生で、
事故現場を通り過ぎただけでどんな人が死んだか、何人死んだか分かるくらい、はっきり見える女の子。
Aの親戚の友達と言うわけのわからない関係だが、親戚にくっついてAの家によく来るらしい。
ある日Aが携帯を忘れて家を出て、帰りが遅くなった時にAの母が「どこにいるんだろねー」なんて言ってると
「なんかいまうるさいとこにいる、あれ?A髪切ったの?あと中途半端な金髪の人がいるね」
と言った、その日Aは散髪後にカラオケへ行き、金に染めた頭がプリンになり始めた俺といたのだ。
これ以来Aは、不思議な事が起こるとSに相談する。
以下Aの話



925: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:49:19.79 ID:1DeR120w0
電話しながら病院の前までつくと、流石に昼時だけあって雰囲気はだいぶ優しかった。
「今から病院に入るけど、大丈夫かな?」
「わかんない、大丈夫じゃない?ほんっとに1人も居無いよ」
(これはフリか?)
Sの言葉に不安になりながらAは入って行った。
話を聞いただけで、実際に入るのは初めてだったから入り口から入ってすぐに左に曲がって廊下を進んでしまう。
俺たちが登った階段は真ん中で折り返してたから、構造的にAが進んだ廊下はあの時の廊下の真下になる
「ん、二階かな?」
Aが呟く
「昼でもやっぱ霊とかいるの?」
と聞くと、
「時間帯は関係ないよ、タイミングが大事、わかる?」
別に会いに来たわけじゃ無いが、意を決してAは二階に上がった。



926: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:53:27.81 ID:1DeR120w0
「...思ってたよりずっと怖いわ」
だれに言うでもなく声をだした。
あの先になにがあるんだろう、2人は何に苦しんだのだろう、Aは廊下の先を睨みつけながら歩いて行った。
「今んとこなにもいないよ。もうやめたら?」

もう一歩踏み出して、体を右に向ければ部屋が見えるところまでついた。
「ちょっとわかんない、多分何もいないけど。もう帰ったら?ねえ?きいてる?」
Aはもはや聞いていない



927: 892 投稿日:2011/05/23(月) 02:58:20.92 ID:1DeR120w0
「その部屋なんっもなくてさ、まぁ入り口から見ただけなんだけでわかんねぇけど、赤のペンキが塗りたくってあった。
部屋のどこまでそうなのかはわかん無い。遠目に一瞬だけ見てすぐに帰ってきた。流石に入れなかったよ、怖すぎ。無理無理、なにも出来ない。
Sに聞いたら、天井まで身長が届いて首を少し傾げてる髪ぼっさぼさの女がつったってたってさ、部屋の奥にね。俺の方振り向こうとした瞬間俺がにげたんだってさ。
Sにも悪い事したよ、暫くうなされたって。カクカクした声が聴こえるんだってよ」



974: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 14:15:48.97 ID:VXQ+YTDO0
>>927でブレア・ウィッチプロジェクトの地下室思い出した



928: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 03:02:32.61 ID:E3o+YfRkO
しえんしえん



929: 892 投稿日:2011/05/23(月) 03:02:47.03 ID:1DeR120w0
Aが語り終えた。
なんだか死にに行く様な感じがしてきた。
「とにかくさ、お前が行きたいって言った理由の一つは潰したよ。あそこに綺麗な部屋なんか無い」
「つかおかしいんだよあんなところに病院がある事自体。この辺に俺たちの団地以外住宅は無いじゃん?ほんの数十年前に山を切り開いてベッドタウンにしたわけだ、トンネルだってそうだろ。
どのタイミングで病院が建って、いつの間に廃墟になるの?あんなとこにだれがはるばる診察に行ってたんだよ」
Aが興奮気味になってきた、
「正直、行きたく無い。いまんとこ俺たちには何も無いし直接は気味悪い部屋見ただけだから良いけど......別に死ぬのはあんまり怖くないし。でもあそこで死ぬのは絶っ対......嫌」



930: 892 投稿日:2011/05/23(月) 03:10:11.75 ID:1DeR120w0
自分でもどうしたいのかわからなくなっていた

「ぁ、へんな金髪野郎!」
Sが入ってきた、本当に偶然今来たらしい。
「おっきくなったなぁー、つかよく覚えてんなw」
少し場が和んだ、Sは今高校生でえらくポップでおしゃれになっていた。
「あそこ行こうとしてんでしょ?やめときなよ。」
急に真顔になって、ベッドに座り込む。
「あたしたちは普通なの。
特別でも何でも無いもうほんとに普通、[何者か]ではないの。
Aはたまたま、タイミングを外したから無事なだけ。つか連れて帰ってきたら家いれないよ」
「洋画に出てくる様な陽気な黒人ポジションには立てないのよ。絶対すぐしんじゃう」
妙に説得力があった



931: 892 投稿日:2011/05/23(月) 03:17:34.35 ID:1DeR120w0
で、今に至る。結局SがA母にチクったため計画は駄目になったが、Aはホッとしてる様に見えた。
その日、O神社に3人でいった。あのおっさん以外で、協力的な人間が居ないものかと考えたのだ
「私はここに来てまだ日が浅いから、その病院は知らない。でも何というかこの辺り一帯が気持悪いね、この団地中になんか変なとこいっぱい無い?」
その日おっさんは居らず、何だか気さくなねーちゃんが話をきいてくれた。
言われたとおり、変な箇所はいくつか思いついたし、そう言えば自殺もかなり多い。
「こうやって神社にいるけど、マニュアル通り対処出来る事なんてまぁ稀なんだよ。イレギュラーばっか。だからあんまり危ない事されてもねぇ」



932: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/23(月) 03:19:14.55 ID:t5aZyLfqO
洒落怖レベルだな

久々の神降臨!



933: 892 投稿日:2011/05/23(月) 03:24:42.27 ID:1DeR120w0
O神社を出て、小学校の前を歩いていた。
もう真っ暗で、何気なく小学校を眺めると警備員の人が窓際を歩いている。
窓の連続が途切れる、丁度消火栓が壁に埋め込まれているゾーンに彼が差し掛かった。

反対側からは誰も出てこなかった、
「いま見えたでしょ?案外怖くないもんだよね、何もしてこないし」
Sが俺に微笑む。
今日俺は初めてユウレイを見た

おしまい。
長々と失礼しました、遊び半分でわけのわからないところにはいかない様にしよう!

SとAにはその後沢山不思議な話を聞いて別れましたとさ



936: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 03:35:09.88 ID:E3o+YfRkO
>>933
ほんのりどこじゃないので明日ゆっくり読むわw

>SとAにはその後沢山不思議な話を聞いて
この辺も書いて欲しいな~



937: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 03:40:11.62 ID:BNwMYp3N0
>>933
やるじゃん

ちょっと怖くて寝れないんだが~w



938: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 03:44:50.37 ID:1DeR120w0
いつ規制されるやもしれないので突然消えるかも知れませんし、大したオチもありませんぜ。

Sの弟の話。
Sが昔山に行ったときついて来た幽霊「カケル」くんが居る。長くなるから詳しいとこは省くね。
んで、S家までついて来て普通にみんなカケル君を認めて暮らしてるそうだ。
あるときS弟が泣きながら家に帰って来た、
「どうしたの!」
Sが尋ねるが、犬に追いかけられただけだと言う。でもカバンの中に入っていた筆箱がボロボロだからおかしい事に気付いた。
次の日、カケル君に
「今日、S弟についていってみてくれない?」
と頼んで見る。



939: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 03:53:20.76 ID:1DeR120w0
これそう言えば1000行ったらどうすればいいのでしょうか...

昼休みのカケル君の報告に依ると、S弟はどうやらいじめられているらしい。
Sは弟と同じ学校だったから、クラスを覗きに行ったんだって

教室からすごい音が聞こえて来た、弟の机は投げ捨てられ。鞄で殴られて居る。
もうクラス全体がそう言う雰囲気に慣れてるみたいだった。
「......」
言葉も出ずにSは震えた、
何も出来ずにいったん家に帰って母に報告。黙認してた教師は左遷され、主犯格の少年の家に怒鳴り込んだらしい。



941: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 03:59:39.39 ID:BNwMYp3N0
1000まで続く気かいなw
適当なところで次スレ立てるのでご心配なく



942: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:00:21.44 ID:1DeR120w0
いや、俺だけでこんなに使っていいのだろうかと不安になったw

でもやっぱり子供だから、少年はいじめをやめない。
カケル君はSにかなりなついてるみたいで、Sが嫌な気分になるような事を誰かがすると、
本当にその場の雰囲気が凍りつくというか、カケル君が怒るんだ

で、暫くS弟についてたから弟にも懐いて。虐めてた少年が遊具から落ちて大怪我をしたり、雰囲気に耐えられなくなる子どもが出てきた。

根本的な解決にはなってなくて、弟は転校してしまう。
Sの方からカケル君になんとか理解してもらい今はそんな事ない見たいだけど
機嫌が悪くなってものを壊す事はあるらしい。



944: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:16:03.35 ID:1DeR120w0
Aの旅行の話。
Aは目がすこぶる悪い癖にメガネを掛けない。本人曰く目が濃いから、メガネまでかけると顔がやかましくなるとの事、コンタクトは怖いと言う
Aは高校の友達と、九州に行く事になったらしい
高速を連続して走る車の助手席で、暇なのでAと友達はクイズをだしあっていた。
連続したトンネルを走っている時にAが左の路側帯に目をやると
腰に手を当て、人差し指で地面を指差す人が立っていた。
「今へんなおっさんいたよな?」
Aが言うが
「見てねぇよw事故るから怖い事言うなw」
と一蹴されてしまう



945: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:24:16.41 ID:1DeR120w0
「んだよ、、俺だけ怖いじゃねぇか」
そんなこんなでその時の旅行は終わった。

んで去年、Aはその時の友人に会うために同じ道を通り高速を飛ばして居た。
友人が仕事の関係で九州配属になったのだ。
「あぁひまだなぁ」
なんて独り言を言いながら走り続ける
「この辺か......」
以前の旅行で人を見た処に差し掛かる、チラチラ脇見運転をしながら通り抜けてしまった。
「あれ....居ない」
そりゃそうだ、何年も同じ場所に人が居る方が怖い。



947: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:29:48.36 ID:1DeR120w0
(いや、まてまて。見えるはずが無い
メガネ掛けてなかったもん。)
Aはメガネを掛けていないと対面に居る人の表情さえわからない。
気付いた瞬間寒気がして、

「パーキング.....なんkmだ?」
丁度近場に有ったパーキングに入り、
急いでSに電話する。
「おい、S?いま俺の居るとこ見える?」

「ばっちりよー。人が沢山車が沢山ネー」
Sはなぜか酔っていて、当時彼女の中ではやっていたフィリピン人のモノマネで電話を受けた



948: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:37:13.74 ID:1DeR120w0
「へぇ?」
Aが入ったパーキングは、トイレと電話しかなく。車も3台程しかなかった。

「どこ見てんの?お前の後ろだよ」

すぐに車に乗り込み、パーキングを抜け出す
「うぐぐ、、」
Aは出来る限り運転に集中し、高速を降りて少しでも明るい処へ向かおうとした。

が、へんな集落に入り込んでしまい。カーナビには見た事も無い記号がてていた。
「あぁ、終わった」
Aが何かの覚悟を決めると電話がなりだした。Sだ
「うそうそ!ごめんよーw」
「おまえ!車乗ってる時はだめだってあれほ」
「ほれほれ、そんな事より運転に集中だ」



949: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 04:51:35.08 ID:1DeR120w0
「次右、んで真っ直ぐ。もうすぐ抜けるから大丈夫」
酔いの冷めて来たSが、たんたんと言う。

「よしよし、後少し。つぎひだりねー」
「なんでだよ?ここ真っ直ぐいったら抜けれるじゃないか?」
「良いから」
ドスのきいた声で言う。

何とか謎の集落から抜け出した
「奇跡的に運のない男だね!帰りは同じ道使うなよ」
「トンネルの事?集落のこと?パーキングか?」

「全部だよ」
Sが早口で言った。
帰りは来た道を避けて全部下道で帰ったお陰でガソリン代がえらいことになったらしい。

回り道をしたのは、ついて来てる人を減らす為。明るく電話に出たのはカケル君が怖がっていたからだった。
Aから電話が有った時点でカケル君に出るのをとめられたらしい。



950: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 05:00:38.26 ID:1DeR120w0
取り敢えずこいつでラスです

SがAの家に来た時の話。
ほんの数日前の話
Sが1人でAの家に来ると言う。血はつながってないのに変な話だが。
親戚みたいな扱いだった。
で、
「21:00につくから迎えに来てねー」
とSからメールがあったので迎えに行く

俺たちが住んでる団地から駅に行くには橋を渡るか神社の前を通らなければいけない。
Cが死に、Bが自殺した場所だ。
「あいつら元気なのかなぁ」
なんて、死んだら元気も糞もないがAはぼんやり考えていた。
駅に着くとSが手をふって居る

「たばこくせぇ!」
開口一番不機嫌だ。



952: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 05:10:44.65 ID:1DeR120w0
(どうするかな、Sには黙っとこう)
AはSに、病院で俺たちに降りかかった事。BとCが死んでしまったことを何も説明していなかった。

隠しても、バレるだろうが出来るだけ普段通りのテンションで。
その日は橋を渡る事にした。
「あのあれよ!あっ.....あっ.....って声!あんなの目の前に居たら失神しちゃうね!」
最近見た呪怨の話でSが盛り上がる
「おしいれあるでしょ!Aの部屋!絶対あそこで寝たくないw」

何事もなく橋を渡り終えコンビニによる事にした
「ただいまって何なの?」
Sが悲しそうに言う、震えて居る。
「なんであんなに必死に。Aに言ってたよ?」
Sが泣き出し、Aも泣き出してしまう。
「ごめんな、B。でも俺たちじゃ何も出来ないんだよっ....」



953: プリン 投稿日:2011/05/23(月) 05:26:55.22 ID:1DeR120w0
Bの姿こそ見えなかったが、橋を渡って居る中
ずっと囁くように「ただいま」と聴こえた。

観念してAは事のあらましをSに告げた。
「やっぱりあの時のカクカクが関係あるんだね。」
「Aが自分でいったとおり。ほんとに何も出来ないよ。実際あたしもあれを見て何かわかンなかったし、よく同じ目に合わなかったと思うよう」
「正直ね、今日この街にくるのもちょっと気が引けたよ。カケル君がさ、いつも付いて来てたんだけど。二度と行きたくないって」

この時Sに漏れ、俺たちの計画は頓挫した。
Sが来た目的はそれだったらしい。

おしまい。

怖くもないし面白くもない話に長々とお付き合いいただきありがとうございました。
また機会があれば、別の話を投下させていただきます。
ありがとうございました、さようなら。



956: 934 投稿日:2011/05/23(月) 05:32:54.44 ID:zI03wUbW0
おつ おもしろかった
>天井まで身長が届いて というのは首でも吊って身長が伸びてたのかな?
つか名前w



979: 1/3 投稿日:2011/05/23(月) 19:49:56.51 ID:NJKXH3+Z0
このスレかエニグマスレか迷ったけれど、一応こっちで。
うちの近所のカーブの話。ほんのり怖い?ぐらいの話です。

私は中学生の頃交通事故にあった。
そこは見通しの悪い急な下り坂の左カーブで、
チャリに乗ってトラックと並走してたら荷台の後方に右手が接触。
盛大な勢いでこけたがほぼ無傷で済んだ。
転んで地面滑ってる最中、後ろからも車が来てるから
轢かれて死ぬな、なんて思ったりしたのに、
そして前述のとおり見通しの悪い下り坂のカーブだったにもかかわらず、
一台も玉突きになったりすることなく済んだ。



980: 2/3 投稿日:2011/05/23(月) 19:51:14.55 ID:NJKXH3+Z0
でも不思議だったのが私の転び方。
後ろから付いてきていた友人が言うには、
荷台に接触した瞬間中に浮いて、前のめりになって転んだんだそうで。
実際に乗っていたチャリを見てみると、
確かに前輪がスポークごと90度ぐらいぐにゃりと曲がってる。
ここで力が吸収されたから私は大した怪我しなかったんだなー、
と思ったが、でもなぜ宙に浮いたのかは謎。



981: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 19:52:19.53 ID:NJKXH3+Z0
で、その事故からずいぶん経ったけど変だな、と思うことがある。
・そのカーブに差し掛かった車が急停車×2回目撃
 一度は運転者が車から飛び出して前方確認していた。まるで
 何かを轢いたかのように。
・そこのカーブは両側にガードレールがあるのだけれど、
 しょっちゅう交換されている。
 今はカーブの内側にあるガードレールがおもいっきり壊れてて
 補修されるのを待ってる。
 カーブを曲がりきれない事故ってよく聞くけど、カーブを曲がり過ぎて事故…?

けれどもこのカーブで死者が出た、という話は聞いたことがない。



982: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 20:55:28.39 ID:Ph/j0AMM0
>>981
内側のガードレールはおまえみたいに並走してるチャリや歩行者を守るためジャマイカ?



984: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 21:48:09.49 ID:NJKXH3+Z0
>>982
いや、ガードレールの向こう側は崖というか急な土手というか…、
急勾配になってて竹やら杉やらが群生してるところで、
そこに落ちないようにあるものなんよ。
その内側を走るスペースなんて欠片もなかったり。



987: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/23(月) 22:46:45.74 ID:Ph/j0AMM0
>>984
理解した
確かになかなか壊れる場所ではないなー



990: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/24(火) 06:42:17.57 ID:m/A26e1K0
>>984
まったく場所は違うだろうけど、
俺も何もないところで自転車で転けたことがある。
後ろにいた友人が言うには突然前のめりに一回転したそう。
前輪のスポークが数本曲がってたけど、転けた原因は不明。
その場所は特に事故が多いとかないんだよなあ。

ちなみに左手を骨折した。



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