転載元:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1300881353/
妖怪・怪異について語るスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4833002.html
蓋


22: 投稿日:2011/03/24(木) 22:10:47.71 ID:lv4goDdJ0
爺ちゃんの友達の話

爺ちゃんの友達のあだ名は用心っていう。
なぜそういわれるかというと、一度の狩りに秋田犬を7匹も連れて行くからだ。しかもベルトには大鉈にサバイバルナイフ、ポケットマッチにライター、塩と明王札を
持つ重装備で、用心さんの山小屋は大きく、ぐるぐる回す発電機式の非常用懐中電灯
に家庭用ジャンボマッチがあって奥に薪がある。それで釜に火をつけるため、
ガスボンベを持っていなかった。しかも小屋なのに出窓つきで、そこに干し柿があり、
冷蔵庫には一ヶ月食うに困らないくらいの漬け物や薫製や干し肉があった。

ここからが怖い話だ。その日は全くなんにもとれず、トボトボと山小屋に向かって歩いていた。
すると茂みから焦げ茶色っぽい尻尾が見えた。なんだろうとみていると、茂みの奥からイノシシの断末魔が聞こえてきた。
気味悪くなって後ずさりしたとき、一匹の秋田犬が吠えちまった。すると茂みから蛇のようなものが出てきたが、それは明らかに蛇ではなかった。

なぜかというとまず頭から尾までが小さく見積もっても10メートルはあるし、
目がランランと光り、クチバシのような口にはサーベルタイガーのような牙
が生えていた。しかも首にはたてがみがある。だいたい1メートル感覚で体から
たてがみの生えた化け蛇は用心さんを見ると興味ないようにイノシシを食いに茂み
に戻っていった。山小屋であれは何かと考えていると婆さんから聞いた話が浮かんだ

巨大な体に獅子のような鬣を持ち、クチバシのような口には刀のような牙が生え
その歯は猛毒を持ち、牛も一日と持たぬという。途轍もない再生能力と生命力を
持ち、首だけになっても首から体を再生するという。

もしかしたらと思っていると犬が吠え始めた。狂ったように吠えおびえながらの必死の
抵抗というようだった。次の瞬間、扉から頭が突き出た。そうさっきであった
化け蛇だった。用心さんを見るとニタニタ笑ったように見えた。
用心はいった
「お、お前は槌の子だろうっ!! いったい何のようだ?!
お前の弱点が火だってことは知ってるんだ!!!」

言って火をかざすと槌の子はニマッと嫌らしい笑みを浮かべ山に消えていった。



23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/24(木) 23:02:33.85 ID:VMRo3yAw0
槌の子ってなんだ?



24: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/24(木) 23:24:41.84 ID:6f/b4+Pj0
>>23
捕まえてとある自治体にもっていくと数千万円もらえるという懸賞首。



25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/24(木) 23:31:36.95 ID:VMRo3yAw0
>>24
ありがとう、てかツチノコって読むのかこれ
字面的にもっとローカルな山の神様か何かと思ったが、ツチノコって神様の部類に入るの?



26: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/24(木) 23:39:34.53 ID:6f/b4+Pj0
>>25
一応入る。
野槌とも呼ばれたりしてて、草の神様であるカヤノヒメの化身とか子分とかいろいろ言われている。



57: やっぱり顔です 投稿日:2011/03/25(金) 22:10:43.87 ID:pMKmR5nP0
怖い話

うちの爺ちゃんの友達の孫の話←ちょっと遠い・・・

孫はその日白神山地に観光しに行っていた。
白神山地には天然の魚なんかが結構居るのを知っていて、その日はガイド
の目を盗んで立ち入り禁止の沢で釣りをしていた。
なかなか人が入らないからいい魚がたくさん釣れて、調子に乗っていた頃、
沢の上流からバシャ、バシャッ、バシャッと水しぶきのような音が聞こえた。

何かと思っていると急に竿に力がかかった。
しかし、糸の先は森へとのびている。
気味が悪くなり、竿をおいて帰り支度をしていると、釣り竿が森の中に引っ張られていった。
次の瞬間、クーラーボックスが倒れ、魚は逃げだし、竿が朽ちた大木と一緒に目の前に
降ってきた。それからというものルールはしっかり守るようにしたそうだ。



58: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/25(金) 22:26:56.90 ID:t54BZpkv0
>>57
これは怖い



59: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/25(金) 22:52:47.30 ID:SxZCWrEX0
滝のそばで休んでいる男の足に蜘蛛が糸をかけていくので切り株に結び付けてみると、
切り株が水中に引きずり込まれた

みたいな妖怪譚があったな。



60: 投稿日:2011/03/25(金) 22:54:50.20 ID:pMKmR5nP0
そんな怖い妖怪いんのか・・・
蜘蛛操るとかすごすぎ・・・



62: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/25(金) 23:36:59.31 ID:ubgDtfUL0
怖くはないが不思議な話
俺も2ちゃん初心者なんで書いたらすぐに消えます

どこだったか、多分秩父の奥の方の山だと思ったが、稜線を1人渡り歩いて頂を幾つも越え、
そろそろ山を降りようと尾根を下っているときだった
国土地理院の5万図を持ってったのだが、下山道が地図より長い気がした
地図上の長さや等高線の間隔、山の植生や地質からだいたいのコースタイムは出せる
けれども、どうにも時間がかかっていた

俺の腕時計には高度計機能(目安程度)も付いてるんだが、その数値も一向に下がらない
それになんだか似た場所を何度も通ってる気がしたんだよな
でも、平地ならともかく下りで同じ場所をぐるぐるってあり得ないじゃん
だけど、手製の小さな標識で「山の神→」ってのを何度も見たの
で、あり得ないけど、本当に同じ場所をぐるぐる回ってるって確信するようになった

「狐さん、狐さん、見逃して」
「狸さん、お願いだから見逃して」
なんて声に出して歩いてみたりしたが、状況は変わらなかった
時間だけは過ぎてって、腹も減ってきて、頭の中もウンザリしてきて
それでとうとう「山の神→」の看板に従い、枝道に入ってみた
しばらく行くと笹の中に石の小さな祠があった
それが「山の神」らしい

祠の中にはしめ縄に付いてる紙のビラビラが八の字に二枚ついた棒が入ってただけ
狛犬はもちろん、鏡やお札さえもなかった
はっきり言って拍子抜けだった
ここにお参りすれば下山できるかと思って来たのに、その祠はあまりにもチープだった
それでも疲れてたし、そこでお参りして一服した
山の神様にも煙草に火をつけてフィルターちぎって供えた
で、供えた煙草の火が消えてから、来た道を戻って少し下るとすぐに山を出ることができた
不思議といえば不思議な話



63: 投稿日:2011/03/25(金) 23:54:35.88 ID:pMKmR5nP0
山の神様のおかげなのかな?



64: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/25(金) 23:56:24.79 ID:SxZCWrEX0
キツネに騙されたのか、山の神に「まぁ寄ってけや」とされたのか、
なかなか面白い。



65: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/25(金) 23:58:05.34 ID:ubgDtfUL0
前回のは後半が省略されてしまって、すんませんでした
調子に乗ってもうひとつだけ
今度こそ本当に消えます

どこかの山の中を仲間と歩いてるとき、深い谷の底からカンカンと音がした
鍋の底を棒で叩いてるような音だった
はじめは渓流釣り師か何かがいるのだろうと思った
でも、それにしては音のたて方が尋常ではない
「もしや登山者が滑落して助けを呼んでるのでは」と思い、谷底を覗いたら、
引っ張られるように靴底に地面を感じなくなった
仲間が取り押さえてくれたから落ちなくて済んだが、本当にやばかった
草で見えなかったんだけど、登山道のすぐ脇が崖だったんだ
で、仲間に「谷底で誰かが呼んでる」って話したんだが、
誰もそんな音は聞いてないと言う
俺も改めて耳を澄ますと、確かにあのやかましい音が止んでいる
いったいあれは何だったんだろうという話



70: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 01:28:06.72 ID:6DMcCpqJ0
>>65
名前をど忘れしたけど、そういう妖怪の話は昔からたくさんあるそうな。
山道歩いてると、どこかから木を切り倒す音とか何か叩く音が聞こえてきて、不思議に思って調べに行っても何かがいたり木を切り倒した形跡はなし。
場合により、みちに迷わされたり滑落させられるらしい。で、きこりの亡霊とかいわれていたそうな。

しかしあれだな。道に迷わせ死なせようとするやつもいれば、こっそり助けようとする妖怪もいて、山ってのはにぎやかだねえ。



67: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 00:01:49.91 ID:yFxmoP7qO
三重のとある山の中を一人ドライブしていた
廃車が大量にある空き地のようなところで
ちょっと休憩しようと思い車を停めたら
その廃車やらの中から何十頭もの野犬が出てきた…
車のまわりをとりかこみ笑いながら尻尾をふる彼らは
私を餌をくれる人間だと思ったのかそれとも私自身を餌だと思ったのかw

おもいっきり長い間クラクションを鳴らし続けたら離れていってくれた
急いで走り去った

結構民家のすぐそばの山の中であんなとこにあんなに大量の野犬がいるとは意外だった

皆さんも気をつけて



68: 投稿日:2011/03/26(土) 00:06:31.37 ID:Mn6o6ugc0
野犬にくい殺されそうになった話は良く聞くけどなんか車の中からってのが
怖いな、人家の近くって事だし・・・



69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 00:12:46.70 ID:SdcEu4zlO
ウィードみたいだなw



107: 狭山1 投稿日:2011/03/26(土) 14:34:33.98 ID:RG6ESAUR0
狭山丘陵での話を一つ。

近辺は湖での入水自殺やら廃墟やらで、心霊スポットも多いから
その筋の人なら色々知ってると思うけど、そこの頂上にある狭山湖での事。

実は、狭山湖の堤防って雰囲気が良くて、夜中に友人とドライブがてら登っては、
堤防の斜面に腰掛けて下らない話なんかをしていた。

秋の中頃かな、いつもみたいに斜面に友達と腰掛けていると、湖の真ん中あたりに
1人でボートに乗る人影が見えた。

こんな夜中に1人で根性あるなあ。夜釣りかねえ。なんてことを友人と話していると、
ボートに乗った人影がオールを操作してこちら側の岸に近付いてくる。



108: 狭山1 投稿日:2011/03/26(土) 14:36:05.80 ID:RG6ESAUR0
続き

暗がりでシルエット以外は分からないが、ボートに乗った人が片手を挙げて手を振っている。
私は、こんな暗闇に1人でボートに乗っている人に少し興味がわいて、斜面を下って水辺まで行こうとしました。
が、友人から「おい、車戻るぞ!」
と大声で呼ばれ、振り返ると明らかに慌てている友人。場所が場所だっただけに、私も素直に友人の
指示に従い、堤防を出て車に戻りました。

車に二人で戻ってから、先ほどのボートについて友人と話しました。
私が、アレやっぱりヤバいのかな、こんな時間だし不審者かもしれねえしな。
と幽霊の類いをあまり信じない友人に配慮して言うと、友人は、

あれ(ボート)、見つけた時に何人が乗ってた?

私には1人分の影しか見えなかったと告げると、友人も1人分だったと同意しました。

が、次に友人はこう続けました。

じゃあさ、こっちにボートが近付いて来た時、何人に増えてた?



友人曰く、ボート一杯まで人影が増えていたらしく、そんな怪しげなものに近付いていく私を
必死に引き止めてくれようとしていたらしいです。

ちなみに、こんな事があったのに友人は未だに心霊現象には懐疑的です。



116: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 16:39:45.59 ID:Mn6o6ugc0
爺ちゃんの友達の話
猟をするために山を歩いていた。するといきなり何かが目の前に降ってきた。
それは動物の頭蓋骨だった。その日は直ぐに家に帰ったが、帰ろうとしたのが
夕方で、蛙までにかかった時間は1時間くらいだと思っていたのに、次の日の
夜になっていた。



117: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 16:53:14.62 ID:Wg+8qBPy0
>>116
なかなか興味深いです。
ちなみに、どこ地方ですか?



119: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 17:03:48.89 ID:Mn6o6ugc0
>>117
東北地方だよ。



118: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 16:56:34.78 ID:Mn6o6ugc0
俺の爺ちゃんの友達から聞いた話

その日は獲物がみつからないどころか鶏の鳴き声さえ聞こえなかった。
気味が悪いが最近収穫がないため、どうしても獲りたくて山を歩き回った。
犬を十匹も連れてがんばったが足跡も見つからない。

つい、滅多に立ち入らない山奥まで立ち入った。そのとき、すでに時間は
5時近くになっていた。そしてやっと、山鳥を一匹仕留めると、やっと帰る気
になって山を下っていた。すると、結構遠くになにやら動く緑の大きなものを
見つけた。よく見るとそれは半端じゃないくらいの大きさのカマキリだった。
鎌には大きな鹿を持っていた。そして、そのとき、やっと何も採れない理由が
わかった。皆この巨大カマキリから逃げていたのだ。
そのまま進路を変えて下山し、半年は山には入らなかったそうだ。



120: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 17:22:55.29 ID:SUTA0WWN0
鹿を持てるぐらいのサイズのカマキリこえぇ
虫ってある程度以上のサイズになると自重で動けないだとか氏ぬだとか聞いたことあるんだけど、
巨大昆虫ものにそんなこというのはナンセンスか



121: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 17:28:09.71 ID:Mn6o6ugc0
虫はある大きさ以上になると窒息死するって聞いた。
でも、ちゃんと動いていたって言うし、本当に山って不思議だよね。



122: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 17:31:16.94 ID:yyFbuXni0
妖怪に大百足がいるわけだし、オオオオカマキリがいてもおかしくはない



123: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 17:33:59.94 ID:Mn6o6ugc0
オオオオカマキwwwww
うまい。確かにオオムカデとか昔は良く化け物話で聞いたけど、最近じゃ
忘れてたよ。



124: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 18:04:40.53 ID:Mn6o6ugc0
爺ちゃんが爺ちゃんから聞いた話←(曾曾爺ちゃんの経験ってこと)

そのとき曾ひい爺ちゃんはキツネを一匹仕留めて帰る途中だったという。
すると気の近くにおろおろとした男性がいた。若くて、登山者みたいな格好
をしていたらしい。そして何をしているかと聞いたら、道に迷ったという。
出口まで案内しようと思ったが、もう時間は遅いので山小屋に泊まることを進めた。
申し訳なさそうに山小屋で休んでいた。

すると男性はこういった。
「ところで、その腕はどうしたんですか?」
と言われ、腕を見ると知らないうちに青アザができていた。ぶつけた覚え
も無いのによくわからなかったが、一応大丈夫とだけ言っておいた。
次の日、出口まで案内した。男性は礼をして帰って行った。
それから一週間ほどたったある日、風呂に入ったとき、腕を見て驚いた。

黒く変色していたのだ、壊死したのかと思ったが、ちゃんと動くし痛みも感じる。
気味悪くなって知り合いの猟師に相談すると。知り合いはいきなり銃で撃ち抜いた。
しかし痛みはなく、腕の色は元に戻っていた。傷もない。驚いて聞くと。
知り合いはこれは化け物の仕業だといった。昔にお前に撃たれた化け物か何かが、
腕を乗っ取ろうとしたとのことだ。考えてみれば人型の影を撃ったことがあったそうだ。
そして、知り合いと山小屋にいくと知り合いの思ったとおりだった。
その床下からは木彫りの手が出てきた。それを焼いてからは二度と起きなかったという。



144: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/26(土) 21:13:17.29 ID:Mn6o6ugc0
怖い話
爺ちゃんの友達の爺ちゃんの話←(遠い・・・遠すぎる・・・)

爺ちゃんの友達の爺ちゃんの名を仮に正とする。
その日、正さんは熊狩りに出かけた。だから12匹のお供をつれていたらしい。
熊がなかなか見つからず、ついつい山深くまで入り込んでしまった。
すると、なにやら少し角の大きな牛が座ってこっちを見ている。

魔物かもしれないと思いながらも牛の隣にドカッと座ってたばこを吹かしていた
犬は牛におびえて尻尾をまたの間に入れてクゥ~ンクゥ~ンと鳴いている
しかも牛の周りは禍々しい空気に満ちていた。すると牛が
「なかなか肝っ玉の据わったやつよのう・・・先ほどの者は見ただけで
逃げ出したがなぁ・・・お前には真の姿を見せてもいいかと・・・」
としゃべった。正さんは驚いて
「おめぇ・・・しゃべれんなが・・・」
と聞いた。すると見ている目の前で黒かった牛の体は白くなり、
赤い虎柄になった。そして見事な羽が生えた虎になった。

虎の化け物は言った
「遥々ここまで飛んできたが、おもしろい者はおぬしがはじめてだな・・・」
と言って、フゥっと白い息を犬に吹きかけた。犬はおびえなくなった。
そしてこれをやろうと言うと小刀のようなものを渡された。
「今宵限り・・・」
と言うと羽の生えた虎の化け物は飛んでいった。気づくと森の入り口にいた。
しかし手にはしっかりと小刀が握られていた。
今でもじいちゃんの友達の家にはその刀が飾ってある。
いったい何という名前なのかが今でもわからないとか・・・



203: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/27(日) 10:34:49.97 ID:StCZrEqIO
祖父が体験した中じゃ怖い?話を
山で仕事してると何処からともなくカラスの鳴き声を極端に低くしたような鳴き声で近付いてくる存在がいた
鳴く→数歩近付いてくる→鳴く→数歩近付いて来るってな感じでゆっくりと目の前まで来る
この存在を目視、無視、挑発するような行為はしないことと言い聞かされていた
目の前に来るまで決して目を開けては駄目、動いても駄目

必ず目の前に来るのを待ち鳴き止んでから「通して下さい」とお願いする
必ず返事がくるのがそれに対して返事をしては駄目、立ち去るのを待つ
最初は恐怖心からちゃんと守ってたけど数10回も経験するとすっかり慣れてしまい好奇心が芽生え始める
ある時いつものようにその存在が目の前まで近付いてきた時に目を開けてしまった

そこは真っ暗な世界、ただただ真っ暗
朝の山のはずなのに真っ暗で何も見えず怖くて動けずにいると「見えた」っと言われその瞬間視界が戻った
その日から約1ヶ月間は地獄だったらしく夜中に誰かが戸を開けて近付いてくる夢で目が覚める
一晩に何回も何回も同じ夢で目が覚める
恐怖から眠れずにいると戸を開けて誰かが近付いて来て目が覚める

今が夢か現実か分からなくなり精神的にも肉体的にも限界って時になぜかピタッと止んだ
それからはきちんと決まりを守るようになったと笑いながら話してくれた
ちなみに祖母の場合は鳴き声はなく足音だけ近付いて来るので決して相手をしては駄目って決まりだったみたい
同じ存在なのかは不明だけど何かは確実にいたらしいね



207: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/27(日) 12:28:42.41 ID:qd77rIbiO
うちの実感は関西でお茶農家をやってる。子供の頃はよくお茶刈りを手伝ってた。山葡萄とかアケビとかが懐かしい。
茶畑は山の斜面を利用して作られてる。

僕は刈った茶葉の袋を担いでトラックまで歩いてたら、ひとつ向こうの山から
「お~い、こっちや、お~い」
と叫ぶ声がする。見ると場に似つかわしくない艶やかな着物を着たの男が手を振りながら叫んでるのが小さく見えた。
親にその事を言うと、深刻な顔しながら
「あれは山の奥に引きずり込もうとする悪い方の山の神サンや。呼ばれても絶対に応えたらあかんで」と言われた。
幽霊とはまた違うそうです。色んな格好や声で子供の興味を引いて、山で遭難させて殺すそうです



208: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/27(日) 12:30:20.00 ID:qd77rIbiO
>>207
すまん、実感じゃなく実家ね



212: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/27(日) 13:08:12.48 ID:phL1SO000
>>207
なにげにこええな



267: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/28(月) 19:53:15.36 ID:Kh3q4fIpO
>>207
地味に怖いな。悪い山の神って何だよ



241: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/28(月) 04:24:56.10 ID:30po3egX0
山頂が木々と巨石に覆われた某県の霊山を登っていたときのこと
その山のまとう気配が今までに登ったどの山とも異なり、霊感のない俺でも感じるくらいに強烈なオーラを発していた
どこがどう違うのか、それは説明できないんだけど、瞬間瞬間の印象の強さというか、土足で人の感性に上がり込んでくる強さというか、まあそんな感じ
「ここの神様は生きてるなー」とか俺は素直に感動してたのね
天気は曇り空で見晴らしも悪かったけど、もともと標高の高い山じゃないし、山そのものの味を満喫できてたから楽しかった

多分9合目の手前くらいだったと思う
前方の山頂部分が突然光ったの
山頂に積み重なった巨石群から空に向かって雷光が放たれた瞬間だった
一瞬、世界がモノクロで暗転したかのように見えた
岩から生えた白い光の束は巨大な樹木の姿になって中空に拡散し、消えた
俺は金縛りにあったみたいにその場で動けなくなった
つづく



242: 241 投稿日:2011/03/28(月) 04:27:04.50 ID:30po3egX0
もしかしたら、俺も軽く感電してたのかもしれない
頭の中が真っ白になり、少しの間だけ意識も飛んでたかもしれない
体が動くようになったのは弱く雨が降り出してからだった
全身が危険だと逃げろと訴えていた
霊山の白い巨大樹、はんぱない、まじやばい、逃げろ

単なる雷には見えなかった
地を這う光の蛇なら北アルプスで見たことがある
最後にバウンドして光の球となり、仲間を襲った
高山の雷は常識が通じない
だが、霊山の雷はそれどころじゃない
荒々しくて神々しくて人間の知性など吹き飛ばしてしまう

その後、白い木が何本生えたかなど知らない
全身全霊をかけて山を下ったから何も知らない
ただ、ニュースにならなかったし、犠牲者は出てないと思う
おわり



243: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/28(月) 08:18:39.42 ID:lGoDoZVN0
>>242
>最後にバウンドして光の球となり、仲間を襲った
これ球電現象っていうゲロ珍しい現象なんだぞ。当たると焼け焦げて即死することもあるらしいよ(・∀・)



291: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/29(火) 10:05:41.35 ID:k8wNKMDH0
15年ほど前に私が体験した話。

その頃は毎年、初日の出を拝むために地元の仲間と山に登っていた。
中腹にある駐車場までは車道があり、そこからは整備された歩道が頂上まで続いてる山なんだが
その駐車場と山頂を結ぶ歩道の脇には、笹と木が茂っていて見通しは悪い。

いつも大晦日の夕方前くらいから登って、テントを張って酒盛りするのが恒例だったんだが
仲間のひとりが「深夜にならないと行けない」とのことなので
酒を飲まない私が、中腹の駐車場に停めてある車で下の町まで迎えに行くことに。

じゃ迎えに行ってくるわ、とランプ片手に下山しはじめたんだが
頂上から少しほど下ったところで妙なことに気づいた。
自分の歩く3mほど後ろくらいを笹薮を、ガサガサと何かが着いてくる。
風で笹が揺れてるのかともかと思ったが、こちらが止まるとガサガサいう音もピタリと止まる。
仲間の誰かのイタズラかと思い、少し傾斜がゆるくなった所で小走りで下ってみるが同じスピードで着いてくる。

さすがに少し気持ち悪くなってきて、これは人間じゃないし動物でもないなと感じてきた。
立ち止まって音が止まったあたりに、遊歩道の砂利を広範囲に投げつけても逃げる気配もない。
人間ならば笹薮を歩道と同じペースで走って下るのは無理だろう。

ここからは怖くなったので中腹の駐車場まで全速力で下山。
それでもガサガサガサガサと一定の間隔を保ってとずっとついてくる。

駐車場に着いたら大急ぎで車に乗り込んで下山して、仲間と合流し再び登山道へ。
またガサガサが現れるかと思ったが登りでは一切なにもなかった。
この出来事以来、山にはなにかいると実感するようになりました。

たいして怖い話でもなく読みづらい文で申し訳ない。



317: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/03/29(火) 19:31:04.42 ID:ZHWs4vNd0
同級生の話。

山奥でキャンプしていたある朝、外に出ようと山靴を手にして驚いた。
内部がグッショリと濡れていたのだ。
雨も降っていないし、近くに水が湧いている様子もない。

取りあえず、出来るだけ水を拭き取ってから、そこを発つことにする。
しかしそれから山を下りるまでの間、靴は水を噴いているかのように濡れ続けた。

「ミズチに魅入られたな。この奥の沢に棲んでいるらしいから。
 あれに憑かれている間は身に付けている物が何か一つ、必ず水浸しになるんだ。
 こっから下りてもしばらくは泳いだりしなさんなよ。
 まず溺れてしまうぞ」

麓の無人駅で出会った地の人が、そう忠告してくれたそうだ。



323: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/29(火) 20:41:25.29 ID:HxwNH6gd0
生きてたー!良かった良かったw

>>317
その山靴を水不足の土地にあげたい



318: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/03/29(火) 19:32:55.46 ID:ZHWs4vNd0
知り合いの話。

彼の地元の寺社跡に、変わった石があるのだという。
子供ほどの大きさがあるそれに抱き付いていると、病が治るのだと。

言い伝えによれば、昔その山には鬼がいて、人を獲っては喰らっていたと言われる。
何故かこの鬼が襲うのは病人ばかりで、特にその患部を好んで食していたらしい。
やがて鬼は死んだ。
徳の高い御坊さんに折伏されたとも、只の自然死だったともされ、詳細ははっきりしない。
鬼の骸は石へと転じ、その山にある寺に置かれた。
これがその石の由来で、御抱え石などと呼ばれている。

「鬼の奴、石になってもまだ喰い足りないのかな。
 いや俺は抱き付いたことはないよ。
 健康な者が抱き付いたら、どこ喰われるかわかったモンじゃないだろ」

酒を飲みながら、彼はそんな話を聞かせてくれた。



320: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/29(火) 19:44:21.28 ID:rq4ZSUDu0
病を治すのではなく喰らうってあたりは神仏とは違うところだねえ



362: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/30(水) 20:09:40.18 ID:cZYOMxrD0
このスレ初めて書き込みます

私の友達が、夏休みに大学のサークルで山にキャンプに行った時の話です。
一通りイベントを終えて、さあ寝るか、という時に、同じテントのAがいないことに気付きました。Aはトイレをしてくる、と友達に伝えていたそうですが、もう三十分も経っています。
遭難したのでは、と友達は先輩に相談しましたが、先輩はもう少し様子を見ようと動いてはくれなかったそうです。
それから三十分、やはりAは帰って来ない。みんなも騒ぎ出して、男性が探しに行くか、と話していた時にAはふらっと帰って来たのです。
みんなも安心してテントに戻り、友達もAに話しかけたのですが、その様子がどうもおかしい。辺りは暗かったので、表情ははっきりと分からないものの、手は震えていて、顔は無表情、というか呆然としているような表情。

友達「A、どうかしたの?」
A「なにが?」
友達「だって、なかなか帰って来ないし。何かあったの?」



363: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/30(水) 20:10:53.51 ID:cZYOMxrD0
すると、Aは急に暴れ出して
「私は嫌だったんだ!けれどあの●●(聴き取れなかったそう)が!あいつが悪い!あいつが悪い!あいつが悪い!」
と、地面に頭を打ち付け始めました。
震えのAは明るくておちゃらけた子らしいのですが、とてもふざけてやっているようには見えず、友達は驚いて固まってしまいました。
そうこうしているうちに先輩たちが駆け付けてAを止めたようですが、その間もずっと「悪い悪い悪い悪い悪い」とぼそぼそ呟いてました
その後、下山するまでAはおとなしかったようですが、山から降り切った時、急に高笑いをし出しました。
「ねえ、A。本当にどうしたの?」と、友達が肩を揺さぶると、Aは黙り、その後はずっと静かだったそうです。

夏休み明け、Aは大学に来ず、電話も出ない。一人暮らしだったAの家に行ってみたそうですが、人の気配がなく、実家の連絡先も分からない。
一体、Aに何があったのか。
サークルの人たちの間ではタブーのようになってしまい、友達は誰にも相談出来ず、私に話してくれました。

私は友達から話を聞いた時、Aが何かに乗り移られたんじゃないかと思ったのですが……
真相は誰にも分かりません



365: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/30(水) 21:00:59.46 ID:zEIFzY3T0
>>363
怖いね。

山岳部部長の怖い話

新しく入ったやつが山での約束を破って、大声で「山の神様なんていねぇ」と
叫んだり、相手の本名を真後ろから呼んだりしたらしい。注意したら直ったが
次の日、たき火しようということになったらしく、みんなで薪を集めていたら
新入りが、顔面蒼白の半べそで戻ってきた。なにがあったか聞いたが
ただただ、
「竜が竜が竜が・・・」
というばかり。

爺ちゃん曰く、山の神にたたられたんじゃないかと・・・



387: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/30(水) 21:53:06.04 ID:ILowr4/pO
もののけの話

大昔、曾爺さんが猟師をしてた時に体験したという話
年上の猟師、若い猟師、曾爺さんの3人で山に入った。しかし獲物が全く捕れないまま迷ってしまい、しかも若い猟師が足を怪我してしまった。仕方なく野宿をする事にした。たき火とか猟師メシとかそんな物は無く、ただ横になって朝を待つだけだったらしい。
空腹に眠れず、ゴソゴソと寝返りを打ってると、落ち葉が風に舞うような、しゃらしゃらと音がする。でも風など吹いていない。奇妙に思い、耳を澄ませていると、その音は近づいてくるようだ。
真っ暗闇の中、年上の猟師を手探りで探し、起こそうと揺すってみると、彼も目を覚ましており、
「音の事だろ、ワシもさっきから聞こえてる。今は詳しい事は言えない。ただな、いいか、絶対に目を開けるなよ」

音はどんどん近づいて来る。曾爺さんは怖くて怖くて、歯を食いしばりながら恐怖に耐えてた。
ふと音が止まった。その何かは去ってしまったのかと、片目だけ薄く開けてみた、すると…

闇の中に、さらに濃い雲のような闇の塊があり、それには対ではない巨大な人間の目が何十個も付いていて、一つ一つがキョロキョロと眼球を動かしていた。そして一瞬の後、全ての目が曾爺さんを見た。虚ろな視線で。
曾爺さんは悲鳴を上げる事なく気を失い、その「闇の目」を見た片目の視力も失ったらしい。

年上の猟師曰く、「人が居てはいけない夜の山を巡回し続けるもののけ」らしい



393: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/03/30(水) 22:13:52.62 ID:zEIFzY3T0
怖い言い伝え

山の神を馬鹿にするとたたられる。

真後ろから本当の名前で呼ぶと物の怪に憑かれることがある。



417: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/31(木) 07:54:14.98 ID:QYRB+sLZ0
最近知った話で、ここでいいのか分からないけど書いてみる

近所にそれほど大きくはない山があるんです。
蛇がよく出るせいか、マムシ山と呼ばれている山です。
でも、郷土史を調べていて最近気がついたことがありました。
マムシ山を蝮山として書いている説が一説もないんです。
全てまむしはひらがなになっていて、一部の資料では二文字の字を消してまむしに書き換えているものもありました。
残念ながらもとがなんという字なのかは分かりませんでした。
祖父母には蛇が出るからマムシ山に近づいたらいかん、と言われて育ってきたのですが。
祖父母が子供のころは山に蛇なんてほとんどいなかった聞きました。
ならばなぜ山はマムシ山と呼ばれているのか、マムシとは本当に蛇のことなのか。
もしかしたら何かいわくがある山なのかもしれませんが、少し不思議に思ったので書き込ませてもらいました。



418: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/31(木) 08:19:05.15 ID:BIIHlv050
>>417
蝮が常用漢字じゃないからじゃない?



419: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/31(木) 08:30:48.32 ID:QYRB+sLZ0
>>418
そうですか・・・私自身も山で蛇を見たことがなかったので
本当に蝮山なのか疑問に思って書き込んでみたんですが、やっぱ変に勘ぐりすぎでしたかね



420: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/31(木) 08:56:00.47 ID:JvS0LKPX0
>>419
夜中に口笛を吹くと蛇が出るの蛇って、蛇→邪のことらしい。
蛇はよくも悪くも霊的なモノの象徴として使われるから、
「マムシ」という名の何か別の存在のことを指しているってことだったら
夢があっていいよね。



424: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/31(木) 12:58:44.38 ID:NezDraGrO
>>420
魔物に夢なんか持てねえよ



434: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/03/31(木) 21:13:19.48 ID:Jp1OLhwu0
知り合いの話。

彼がまだ若い頃、猟のため山に籠もっていた時のこと。
夜、焚き火の側で猟銃の手入れをしていたという。
作業が終わり、小用を足そうと近くの繁みに足を向けた。

背後で物音がした。
振り向くと、手入れを終えたばかりの銃がない。
木立の奥に目をやると、細長い物を手にした人のような影が走り去っていく。
慌てて追い掛けたが、影はあっという間に暗い山の中に逃げ込んでしまった。

「一体アレは何だったんだ?」

全身が黒い毛で覆われていて、若干前屈み気味だったが、間違いなく二本の
脚で走っていた。

体付きからして人ではない。
腕が長く、それに比べて脚は大層短かった。
しかし、猿にしては大き過ぎる。
パッと見、寸足らずなゴリラを連想したそうだ。

胸騒ぎがした。
焚き火の周りには、まだ片付けていない剥き出しの糧食があった。
なのにそれには目もくれず、アレは銃だけを掴み山へと逃げたのだ。

とても眠り込む気にはなれなかった。
火を絶やさないように気を付け、翌朝早々に山を下りることにする。
護身用の山刀を握りしめ、夜が明けるのを待った。



435: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/03/31(木) 21:14:08.49 ID:Jp1OLhwu0
(続き)
無事に朝を迎え、山を下っているその途中―。

どこかで乾いた破裂音がした。
間髪おかず、すぐ傍らの木の幹が爆ぜる。

「狙撃された!?」

理由はないが、昨晩盗られたあの銃で撃たれたと思った。
というか、それ以外考えられなかった。
頭を低くし、小走りでジグザグに木々の間を駆け下りる。
銃で狙ったことはあっても、狙われた経験などない。
獲物が狙いにくかった状況を頭の中に思い浮かべ、その時の獲物の真似を
して必死で逃げた。

また破裂音が聞こえると、離れた繁みが揺れた。
幸い、狙撃手は腕が宜しくないようだ。
必死で逃げながらも、しっかりと発射の回数を数えていく。

弾倉内に装填した数だけ音が聞こえた後は、思わず安堵で足がもつれた。
もうこれ以上の弾は無いはずだ。
緊張の糸が切れ、その場にへたり込む。

息を弾ませていると突然、嫌な可能性を思い付いてしまった。

「・・・まさか他に弾をくすねていて、リロードしたりしないよな・・・
 そこまで知恵、持ってないよな・・・」



436: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/03/31(木) 21:15:27.54 ID:Jp1OLhwu0
(続き)
慌てて再び走り出そうとした時、何かが勢いよく横手に落ちてきた。
銃身が途中でひん曲げられた、彼の猟銃だった。
狙撃してきたモノが何かはわからないが、どうやら、換えの弾までは入手
していなかったらしい。

それ以降、何かが彼を襲ってくることはなかった。
無事に下山できたものの、しばらくは山に入る気になれなかったそうだ。



439: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 投稿日:2011/03/31(木) 21:25:32.45 ID:JtohfiZe0
>>436
銃を扱う知能があるって、狒狒かなにかでしょうかね?
鋼鉄の重臣をひん曲げるほどの怪力らしいし、



481: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 13:42:44.79 ID:zogjzvRmO
>>439

堅い物を銃身で殴れば曲がるよ



455: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/01(金) 00:11:58.13 ID:+6VefHRE0
小さいころ親の山菜採りについて行った時、
周りの木々に妙に大きいナメクジがたくさんいて気持ち悪いな~と思いつつ
よく観察してみたら、それが全て木の枝に巻き付いている蛇だった。
山って怖いなと思った。猟師ってすごいわ。



478: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 12:07:53.69 ID:wUIX4Wx5O
流れぶったぎって投下
そんなに怖くないけど、うちのおばあちゃんが子供の頃に狐火を見たらしい。

※おばあちゃんの家はど田舎、めちゃ山の奥にある。
家自体ももの凄く古くて、昔ながらの古民家。トイレも外にあって、ぼっとん→そのまま土に還れ!式。

で、そんなとこに住んでるおばあちゃん。
ある夜外に出ると、お祭り騒ぎの喧騒がじゃんじゃん聴こえる。でも辺りは真っ暗だし、周辺の家にも電気は点いていない。

ふと裏手の山を見ると、一列に並んだ火が横切っていく。
喧騒はもう、お祭りの中に居るってぐらいうるさくて、暗い山の中、火だけが淡々と進んでいったらしい。

全然怖くないね。すまん



485: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 14:17:25.80 ID:wUIX4Wx5O
>>479です。
>>478レスありがとうございます。

同じおばあちゃんから聞いた話で、もう一つ思い出した。

おばあちゃんがまだ若かった頃、仏間で何やら音がする。
覗いてみたら2メートル近くあるアオダイショウが、仏壇の前に鎮座していた。

大慌てで家族を呼びに行って、戻ってきたらそこには何も居なかったらしい。

もともとネズミが多い家だったし、隙間だらけの古い家だったからそんなに不思議な話でもないんだけど、ちょっと思い出したから記念に。



479: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 13:33:02.80 ID:IKZna1Nf0
おばあちゃん、凄いもの見たね。
そういったものが、昔は狐火や人魂や百鬼夜行って呼ばれたのかな



483: 投稿日:2011/04/02(土) 13:56:29.55 ID:OWFVk9nU0
お目汚しに昔話

10年以上前の北アルプスでの出来事

登山口に到着した時からあまり好天ではなかったが中腹に差し掛かったお花畑で
雨と時より雷も鳴り始めたので下山する事に決めた
単独で有ったし、無理は出来ないのでね

しかし折角ココまで来て、同じ道を引き返すのは、癪なので別ルートで下山する事とした
何箇所かの分岐を過ぎ、ふと前方の一点に目が固定された



484: 2 投稿日:2011/04/02(土) 13:57:27.84 ID:OWFVk9nU0
10メートルほど先に、まっ黄色な小ぶりな蛇が何をするのではなく
山道に佇んでいた

周りはうっそうとした木々が生い茂りでガスも出て細かい雨も降っていたのでかなり薄暗かった
そんな中で、まっ黄色の蛇のコントラストはかなり驚いてしまい
「きゃっ!」っと不覚にも小娘のような叫び声を上げたのは内緒だw

叫び声に驚いたのか、スルスルと蛇は藪の中に消えていったのだが
私は「!!」っとなった

「廃道だ.....」

道は川の底に有る様な石で出来ていたのだけど、かなりその石が苔むしている
つまり、長い間この道を通った人がいない事を指す
気が付かずにそのまま進んでいたらかなり厄介な事になっていただろう

黄色い蛇が教えてくれたのかな?と今も思い感謝しています

実際あったことを物語風にするのは難しいねw
乱文お付き合い有難う



486: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 15:21:12.92 ID:Jdeazkvb0
>>484
廃道ってそんなにヤバいの?



490: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 20:18:00.58 ID:OWFVk9nU0
>>486
ヤバい...ですよW
最悪、氏にます



491: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/02(土) 20:44:21.09 ID:QMYnKQ960
今更ですがマムシ山について分かったことを書きます。

私の地元では農業が盛んなのですが、マムシ山の由来はどのことに関連していました。
かなり昔の話だそうですが、私の住む地域ではひどい飢饉が起きたそうです。
気候は悪くないのになぜか作物は育たず、人々は苦しんでいたそうです。
そんな時、一人の若者が田んぼで大きな蛇を見た。と騒ぎだしたそうです。
男の話では竜のように大きな蛇が田んぼを囲むようにして田んぼの周りを這っていたそうです。
そして蛇は男の声を聞くと山に去っていったそうです。

蛇が去ってしばらくすると、飢饉もおさまり、村は平和に暮らすことが出来たそうです。
それ以降、男の話を聞いた村人達はその蛇を神の遣いだと思い、山に社を作ったそうです。
そして、その時についた山の名前は蛇神山だそうです。
話をしてくれた住職さんの話だと、マムシ山というのは、山に近づいて悪さをする人が出ないように付けられた名前だそうです。

男の声を聞いて帰っていった蛇は、きっと静かな所が好きだという昔の人の考えだと思います。
今ではこの名前を知ってる人はほとんどいないそうですが、静かな所が好きな蛇神様にはこれがいいんだと私は思います。

以上、マムシ山について私が調べられたことです。
あまり不思議な話ではなくてすみません。



503: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/03(日) 12:05:19.13 ID:9BmO5+Tp0
久々に来たら良い感じで進んでる。
顔さんも、話だけ投下してればもっといいかも。

これだけではなんなんで、私の若い頃の話。
新潟と長野の県境くらいにある山を友達と散策中、自分と友達の間を
口笛の音だけがすうっと通り過ぎていた。
まるで、口笛を吹いているだれかが歩いて抜かしていったように。
旅館でその話をすると「ああ、うそぶきじゃないかな?」と言われた。
人の声だけが普通聞こえるそうで、「口笛ってのははじめてだね」と笑ってた。
恐くは無かったけど不思議な体験。



506: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/03(日) 13:15:17.13 ID:4zacmrPJ0
>>503
ソレと少し違うけどこんな事を昔体験しました

2月頃だと記憶しているが山梨県のある登山道を登っていると
下方から、途切れ々に人の気配と微かに楽しそうな笑い声が聞こえた

「他にと登山者とは珍しい」
さて頂上で弁当を使い、のんびりしていたのだが、一向に上がってくる気配がしない
(その登山道は枝道が無いので)
しかし空耳だろうと同じ道を下山して程なく、今度は頂上の方角から先程の気配が....

あまり考えないようにして無事下山しましたが、流石に得体の知れない出来事だったので
怖い思いをしました
「うそぶき」がどんな伝承になっているか知らないのですが
少し似てるかなと書き込んでみました



507: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/03(日) 13:29:18.43 ID:lMAGPzWDO
自分が4、5歳の時、よくばあちゃんの家に預けられていて、5月頃にはばあちゃんちの裏山に、山菜なんかを一緒に取りに行った。

ある日、いつものようにばあちゃんと裏山に入ったんだけど、いいかげん飽きてきて、山道に座り込んで、アリの巣を崩すのに夢中になっていた。そしたら、横にしゃがんでふきを取っていたばあちゃんが、急に立ち上がったので、あわてて手を握ってついて行った。

その時も下ばっかり見てたんだけど、ふいに後ろから、「〇〇、どこ行くんや!」って声がしたから、びっくりして振り返ったら、ばあちゃんが、立っていた。
今まで、ばあちゃんの手を握ってたはずなのに、振り返った瞬間、手の感触が消えてしまった。それからばあちゃんと何を話したのか、どう帰ったのかはまったく記憶がない。

ばあちゃんには何が見えたのか、見えていなかったのか、そのばあちゃんももういないので、あの時のことを確かめることも出来ない。



511: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/03(日) 15:10:34.20 ID:ZmScdSZ00
爺ちゃんから聞いた話
40年ほど前当時仙台の山の森に住んでいた爺ちゃんと婆ちゃん
今は驚くほど発展して街になったがその時は木が生い茂って沢もあったそう

ある日爺ちゃんは日課の散歩で森に入って行った
爺ちゃんは散歩道の半分くらい、森のそれなりに深い所を歩いていた
すると突然大きい毛むくじゃらが出て来た
急に出現したというよりはそこにいたものに気づかず歩いていた感じらしい
後ずさって見るとそれは2、3メートルくらいある二足で立った「兎」らしい
兎といっても耳はそんなに長くなくデカい背に相応に肥えていた動物
とにかく兎に近い外見をしていた
見る分にはデカい獣といった風貌なので別段怖い思いもしなかったそう
吠えてる犬を離してやったらその兎は巨体でピョンピョン跳ねて逃げて行った

ずっと前にとなりのトトロがテレビでやってた時にそれを見た爺ちゃんが
「ああこんな感じだった」
とも言ってた
トトロみたいな生き物の話は多くて嘘くさくなるけど唯一身内が体験した話



512: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/03(日) 15:17:33.50 ID:+mnhjsNhO
錯覚かも知れないんだけど。
昔、関東のある山で、肝試しをやった。
山の中の神社へ行って石を置いてくるというもので、近くまで車で行き、神社の手前に集まって、一人ずつ行って帰ってくる。
正直言って、大したことない。

順番が来て、俺が行くと。境内の真ん中に、幼児の靴が片方だけ転がっている。
…いやな演出しやがって。
帰ってから、つまんねぇことすんなよ、と文句いうと、そんなの見てないし、誰もやってないと言う。
気の弱いのが震え出す。
…全員終わってないけど、まあイイか。車まで皆まとまって帰ることに。
…帰り道の草むらから、女のひそひそ声がする。他に先客がいたのか?一本道をわざわざ外れて草むら待機とは、好きなんだねぇ…。暗闇の坂道を降りてて危ない。びびってるヤツが慌てるとマズイから、言わんけどさ。明るくしゃべって、声が聞こえないようにする。

びびってるヤツを送った後、残ったメンバーに「真相はこうだろ?」と笑いかけた。一人はキョトンとし、一人は顔色が悪い。
どうした?と聞いてみた。
「…男だよ!かなりデカイ声で怒鳴ってたじゃねーか!」
…まあ、そんな話。



582: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/05(火) 14:22:07.61 ID:cqqIVfoz0
俺も山岳部で冬山専門で攻めたよ。
谷川岳は10回以上アタックして、やっぱり初回から視ました。
三人目を登ってるはずなのに、吹雪とガスの向こう、前に三人歩いていて、『ありゃ誰だ?』でも、みんな気付いてるけど何も言わない。
かかわりたくないからな。あ、誰かまだ埋もれてるんだな。と思うだけ…。
ガスの中、15メーターぐらい離れて下山してくるパーティがいる。
でも生きた人のパーティではないんだよ。
ガスのかかってるところは崖の下のはずなんだから。
遭難した人の霊魂は本当によく視たよ。
はじめのうちはビビッてたけど、そのうち慣れっこになって気にしなくなり、むしろ絶対に相手にしない。誘われると困るからな。

そんな俺も40近くなり、冬山はやめた。先日、谷川岳に単独アタックといっても夏だが、深夜に冬装備で登ってるグループを視た。
もちろん、生きた人であろうはずはないんだけど、腕っぷしにも自信がなくなってきた今、正直ビビッたよ。



607: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/06(水) 12:50:41.15 ID:tZKDRSc7O
>>582 地味に恐いです。知らずに着いて行って墜落死しそう。



583: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/05(火) 14:26:27.39 ID:cqqIVfoz0
細い山道で人家はほとんど無く、灯りといえば自販機のみ。友人の家が
そんな場所だった
一度深夜まで話し込んで気が付くと11時を回っていた
結局、友人の奨めもあって泊まってくことにした

風呂に入り、外を眺めると自販機の横に女の人が立ってる
特に気にもせず布団に入り眠りについた
夜中の2時頃に目が覚めトイレに行く
布団に戻る途中で窓の外の自販機が目に付いた

まだ、女の人が立ってる。なんで?
もう見なかった事にして布団に入り眠りに付いた

翌朝、その事を友人に話すと
「昔あの場所で事故があってね」と顔色変えずに話す
「見える人は見えるし、見えない人は夜中にそこでジュース買ってるよ」
友人は見えないから平気なのだが、さすがに夜そこでジュースを買うこ
とはしないらしい

霊感のある人が言ってたのには、次の被害者になる人をじっと待ってい
るらしく、近寄らない方がいいと言われたみたい



589: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/05(火) 23:49:46.42 ID:cCL+opsp0
山は恐いよねぇ



601: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/06(水) 08:11:25.75 ID:vB5mhmQd0
前に何処かに書いた気がするが、渓流釣りが好きな友人の話

渓流釣り、特に源流まで分け入るとなれば、釣りよりも
沢や崖を登っている方が長いというような、登山なのか釣りなのか
よくわからないような状態になる、時には岸が切り立っていて登れず
滝壺を泳いでわたったり、足場が悪く苔で滑る滝の横を登ったり、
はたまた山ダニや山蛭の猛攻に悩まされながらのか、なりきつい行程となるのだが、
釣り人本人は目の前に魚がちらついて苦にも成らない、当然日帰りが不可能な場合も多く
キャンプの用意をして沢に泊まることもしばしばだ、中には数日間居続けて
釣った魚はその場で薫製にして持って帰る強者まで居る、こんな状態であるから
「怖い」体験にも事欠かない、転倒・滑落など登山に付き物の体験は言うに及ばず
目の前の斜面から熊が駆け下りてきたりとバラエティに富んでいる、
そんなも源流行をしている友人が、死ぬかと思ったといつも言っているのが
鉄砲水の話だ、



602: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/06(水) 08:12:24.31 ID:vB5mhmQd0
そのとき友人は数人でいつものように釣りながら源流に向かって、
遡上していたらしい、まあ、そこそこの釣果を得て真っ暗な中で火をおこして
釣った魚をおかずに夕食をすませ、次の日のルートなどの打ち合わせを済まして
就寝したらしい、所がどうもいつもと感じが違う、寝付かれないと言うのか
取り立てて、なにかが聞こえると言う訳ではないが気が付くと外の物音に耳を澄ませている

自分に気が付く、そんな感じだったらしい次の日もきつい行程だから寝ないと不味い
と思った友人は持ってきていたスキットルからウイスキーを煽って無理矢理に寝てしまったらしい
何時間くらい寝ただろうか、不意に誰かに起こされた気がして飛び起きた周りを見ると
他の人達もまさにタイミングをぴたりと合わせたようにガバッっと言う感じで起きている。

テントの外の様子を伺うと小雨が降っていたそうだが、釣りに影響するような雨ではなかった
時計を見ると、昨日打ち合わせた出発の時間より2時間は早い、普通ならそのまま沢の様子でも
見に行って朝食を取ってと言うことになるのだが、その日は仲間の一人が突然
「早く出発しないといけない」と言い出した、普通なら早すぎると文句が出そうなものだが、友人は
不思議と逆らう気にもならなかったらしい、他のメンバーもそうらしく支度を始めていたらしい
隣にテントを張っていた仲間にそれを伝えに行くと、此方も全員起きていて出発の準備をしていたらしい

が、誰もそれを不思議とも思わなかったのが今考えると不思議だと友人は言っていたが、
とにかく、そんなこんなで予定時間よりかなり早く朝食も取らずに出発したらしいのだが、
次のポイントに向かうために斜面を登ったとたん、水音がかわったので沢の方を見ると
川の色が真っ茶色になって、水位が上がりキャンプを張っていた岸も激流に飲み込まれたらしい
そのときになって、後少し起きるのが遅かったら、出発するのが遅かったら荷物をすべて失っただろうし
下手をしたら死んでいただろうと、ぞっとしたらしいです、しかしあのとき、なぜ隣のテントに居た人まで
全員が計ったように同じ時刻にとび起きたのか、友人が出発時間にもならないのに出発しようと
言い出したのか、そして誰もそれに異を唱えなかったのか、どう考えても不思議だと今でも言っています。



609: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/04/06(水) 15:20:51.71 ID:13OZKae70
>>602
川の近くにテント張るのは常識ないなぁ・・・でも助かって良かったな・・・
人間の第六感?



616: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/07(木) 00:01:43.62 ID:g4IQlGnT0
山、というか丘陵地帯のような場所にて、

恐らく30年位前には山だったはずなのですが、
切り開かれて、現在は住宅及び運動公園になっている場所。
通っていた高校の近くでした。

高校の時、年に一度の体育祭がその運動公園で行われていました。

昼食の休憩時間に、遊び半分で、友人含めて3人で山の中へ続く道へ踏み入ってみました。

道に入ってしばらくは体育祭の喧騒が聞こえていましたが、
ある地点を境にふっとほとんど無音となる場所があるのに気が付きました。
(続く)



617: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/07(木) 00:02:29.75 ID:uMMaN2kG0
『ここから先に行くと音が聞こえんくなる。』
友人も不思議がっていました。
ちなみに、その地点の道端(というか、道横の草むら)に
徳利をもった狸の置物が置いてあります。

やがて、昼の休憩時間も終わりに近づき、戻ることにしました。

何故か、足に激痛が走り、友人を呼ぼうとしましたが、二人とも
声が聞こえないのか、さっさと戻ってしまいます。
(続く)



623: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/07(木) 01:27:48.13 ID:uMMaN2kG0
>>617 続き投下

絶望に打ちひしがれていると、何故か頭の禿かかった太ったおじさんが現われました。
恐怖感と同時に、何故か赤ちゃんのようにかわいいおじさんだなと感じました。
おじさんは自分をおんぶしてくれましたが、そのまま山の中へ入っていきます。

『あの~、戻らないといけなんですけど。』
おんぶされながら、背後からおじさんに話しかけてみました。
おじさんはなにか太い声で自分に話しかけてきたのですが、
その内容が何故か世界史の授業内容で、???ってな感じ。
それから、『君、これから自衛隊へ入隊してもらうぞ』といわれました。
自衛隊??全然考えてないし、ちょっと待って~~。

悪夢で目が覚めたときは体育祭翌日の朝でした。
休憩時間終了からは戻ってるので、足に激痛が走ったところからがその晩の悪夢でした。
(終わり)



645: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/08(金) 08:16:42.87 ID:GoXdZLwT0
地元の昔話でこんな話があったから投下してみる。

昔、A山とBヶ岳の神様が背比べをしていた。
しかし、いくらやってもA山はBヶ岳に勝てない。そこでA山の神様は自分の頭に石を置いて背を高くした。
しかし、一人?でやっても微々たるもので、今も勝てないでいるらしい。
それでもA山の神様はいつか勝てると信じて石を置き続けているとかw

ちなみにA山の神様は登山者にもお願いしているらしく、登山者が山頂に石を置いてくれると、喜んで願いを叶えてくれるらしい。

確かこんな話だった。
携帯から書いたので変な改行になってるね。ごめん。



646: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/08(金) 08:32:29.59 ID:m86Km2gk0
>>645
九州ですか?



673: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/08(金) 18:57:28.13 ID:89o6c4mF0
>>645
ほのぼのとしていい話だな。



649: 645 投稿日:2011/04/08(金) 10:02:07.41 ID:GoXdZLwT0
新潟県の昔話です。
九州で同じ話があるなら聞きたいです。



657: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/08(金) 15:26:51.45 ID:m86Km2gk0
>>649
熊本でも金峰山と花岡山だったかな?が背比べしたって話があります
結構何処ででもあるんですね



663: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 投稿日:2011/04/08(金) 16:14:10.12 ID:Vodgw8rS0
>>657
富士山と八ヶ岳も背比べしたそうですよ、結果は八ヶ岳の勝ち
で、怒った富士山の女神であるコノハナサクヤヒメが八ヶ岳を蹴り崩したらしい。



707: 1/2 投稿日:2011/04/09(土) 14:11:53.72 ID:p8TSnc4P0
大した話じゃないが、ひとつ。
昔話です。

昔々、ある山で大蛇が暴れて地滑りを起こすことがあった。
そこの麓に住む村人は大変困り、一つの方法を考えた。
それは「人柱」を立てることだった。
村人たちは話し合った。誰が人柱になるか?
まず、長老が自分がなると言った。老い先短いから問題ないと。
次に青年が言った。長老は居なくては困る。自分は親がいないから悲しむ人がいないから自分がなると。
そうしたら次は女性が言った。青年は畑を耕し、働くことができる。自分はできないから人柱になっても困らないと。
皆が譲らず人柱が決まらなかった。そのとき一人が名乗り出た。

それは旅の僧侶だった。彼は盲目でこの村に泊めてもらっていた。
彼は言った。皆が皆を思いやることに心打たれた。と。
自分は盲目で独り身なので、誰も困らない。
盲目の自分に良くしてくれたこの村に恩返しがしたい。そう皆を諭した。

村人たちは涙ながらにこの僧侶に感謝した。
そうして僧侶を瓶に入れて人柱とした。するとこれまであった地滑りがピタリと収まったそうだ。
村人はこの話を子に孫に言い伝えた。

ここまではよくある話ですが、後日談があります。



709: 2/2 投稿日:2011/04/09(土) 14:20:38.25 ID:p8TSnc4P0
後日談。

昭和になった頃、ある人が畑を耕していた。
すると畑の中から瓶が出てきた。開けてみると中から人骨が。

調べてみると大人で足腰の骨の発達した男性の骨だった。
このときあの昔話は事実だったことが分かったそうだ。
みなみにこの瓶が掘り出されてから、この地で再び地滑りが多発するようになった。


細部が違うかもしれないけど、こんな話です。
昔話が事実ってロマンを感じますよね。


文章ヘタでごめんね。



711: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 14:25:17.06 ID:QVVV3jDb0
ノシ 足腰の骨で引っかかるのですが、その骨は本当に僧侶の骨なんでしょうか?



712: 707 投稿日:2011/04/09(土) 14:32:46.36 ID:p8TSnc4P0
>>711

僧侶と言われているよ。
旅の僧侶=よく歩く人=足腰が発達していた。
みたいな解釈をしてた。



713: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 14:35:31.61 ID:6Y9TzaHC0
>>711
てか、僧侶の骨かどうかどうやって確かめるの?
着ている物や所持品じゃ証拠にはならないし、
はっきりした身体的特徴(例えば片腕が無いとか、めっちゃ背が高いとか)があったとしても
殺した後に細工するとか、伝承自体を捏造するとかできるし
間違いなく子孫であるという人がいなければDNA鑑定なんかもできないし



718: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 15:07:00.44 ID:1+gBTyw30
真実を隠蔽しつつ、関係者の心の平安を生むための
すり合わせだったりするからね>伝説・伝承
嘘か本当かは>>715の言うように受け取る側の心の問題さね。

>>713は宗像教授シリーズとか読んでみたら?
理詰めで伝説・伝承を考えることについて、色々考えられると思うよ。



715: 707 投稿日:2011/04/09(土) 14:46:14.46 ID:p8TSnc4P0
伝承だからね。
実際に何が起きたかはわからない。
美談にするために昔話を作ったかもしれないし。
わかるのは実際に人柱が行われていたことと、言い伝えられたら昔話だけだしね。

けど、それが昔話になっても言い伝えられたってことは
それに近い何かがあったと思う。

それが嘘か本当かは、各々で答えを出せばいいと思うよ。

俺はこの話を本当だと信じているよ。そこまで疑ったらつまらんw



719: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 15:18:14.67 ID:kIN7VGTY0
ずいぶん昔に、屋久島で体験した話を書きます。
単独で屋久島の宮之浦岳を登ったときの事でした。
縦走してその日の幕営地を探しながら歩いてたけど良い所がなし。
その日は気に入った場所が見付からず結構歩いてしまった。

小さなピークに立ったときに足元の岩に小さな慰霊碑があるのに気づいたんだよ。
これから先の道筋に適地がないかと思い目をやると、眼下に小さい平坦地が。
その場所に立ってみればテントを張るに最適な平坦地だったので、即座に決めてザックを下ろした。
テントを張り終えて湯を沸かしてコーヒーを飲みながらさっきのピークに目をやると…一人の男が居るのが見えた

しばらく様子を見てたけど、足元の方を見てたのは分かった。
ちょっと目を離した隙に男の姿は消えてたので、すぐに自分の方に来るだろうと思いコーヒーを用意した。
しかし、期待は裏切られていくら待っても姿を現さない。



720: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 15:32:14.84 ID:kIN7VGTY0
結局、男が自分の前に姿を現すことは無いまま、日没を迎えることに。
食事を済ませたらすることもなくなり、色々と考えだした訳よ。

一つが男のこと。
ピークは縦走路にあってそのピークを反対側から往復しなければ、こちらに来るしかないこと。
主だったピークではなかったから、自分と同じルートを辿るのが妥当じゃないか?って。
大体往復するには中途半端はピークの位置だったりするし。
自分が見た男は足元をずっと見ていて微動だにしなかった。

もう一つが今居る平坦地。
山中に何故こんな平坦地があるのかなぁ?ってね。それも長方形の形で。
本当にテント張るために整地したような状態で不自然って言えば不自然。
どちらも納得いく結論が出せないままに睡魔に襲われてしまい翌朝を迎えた。

下山口からタクシーを呼んで運転手と話をしてたら気になることを言われた。
昔は遭難者を山中で荼毘にした時代があり、そのために山中には荼毘場が存在したとか。
どうやら自分が利用した平坦地がまさに「それ」らしいと。

もしかしたら見掛けた男は、遭難者の幽霊だったんじゃないかと。
確証はないけど不可思議な出来事のひとつでした。



734: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 18:29:25.47 ID:tGfbJGVg0
冬の北海道。旭川北方の名寄から音威子府付近の山中で、全身真っ白な雄エゾ鹿を
見たという目撃談をよく耳にする。
角は太く、普通と違って捻れるように生えている。その角だけが雪面に黒く目立つからハンター
の注意を引くのだそうだ。
推定体重200前後。惚れ惚れするほど美しい姿だという。

30年近く前から噂されているが、同一の個体とは思えない。寿命的にも難しい。また、距離
的に移動が困難なはずの場所で其々近い日時に目撃されている。縄張りを円を描くように
移動する鹿の習性からみても、違う個体がいるのではないか、と考えられている。

私がこの話を聞いたのは、師匠であるK氏からだった。名寄の東、サンル川沿いで渉猟中に
山の稜線にじっと立つその姿を見たのだそうだ。距離150メートル。蒼い空をバックにした
その姿は余りにも別次元の姿で、ただ見つめるばかりで撃つ気にもならなかったと遠い目つき
で語ってくれた。

地元のハンターの多くは、見ても撃たないという。神の使いだと言う人もいれば、ただ撃つ気に
なれぬと言う人もいるそうだ。密やかな噂として、その白いエゾ鹿を獲った者にはタタリが
ある、と言う話も聞いた。本当かどうかは知らぬ。本州から訪れたハンターには追い掛け回
すものもいるらしい。ただし、捕獲したと言う噂は一切聞かない。噂が本当なら、その後報告
も自慢話も出来ないのかもしれない。実は、不慣れな北海道の山中で行方を立つハンター
が毎年何人かいると話には聞く(北見警察関係者)。

K氏の命日がまもなくやってくる。氏は北海道の別宅で死ねて幸せだったのだろう。
私も何度か北海道を渉猟し、大古の原生林を覗き見て神の存在を感じたりもした。しかし
まだ角以外全身真っ白な、ひねくれた変形角のエゾ鹿に逢えてはいない。
でも、いつか逢えると信じている。そのとき引き金を引くかどうか。考えていない。

北海道で聞く話を書いて見た。怖くも不思議でもないけど、今年も聞けた話。
一度でいい。見て見たい。



739: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 20:03:17.72 ID:1QgZW5qR0
>>734
そんな鹿がいるんだ
近くだから見れたらいいな。



764: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/10(日) 09:38:36.68 ID:IcSc8rEz0
>>734
何日か前にニュースに出てたよ。



791: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 04:19:05.28 ID:eBSfPOKM0
女房の実家が広島の山の中なんだけど、そこの祖父さんが子供のころ
馬の首が木の上から落ちてきてそのままコロコロ転がって行ったのを
見たことがあるって言ってたんだけど、さっき子供の妖怪図鑑見てたら
「さがり」っていう馬の首の妖怪が載ってて、隣県の岡山でよく出るって
書いてあったからちょっと驚いた。まあ裏付けのない話ではあるんだけど。



793: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 05:49:34.24 ID:E2qnDLgC0
狐狸の類の見せる幻覚。
幻覚なのでどんな妖怪でも見せることが可能。

個人の勝手な推測だが、本当は伝えられている妖怪ほど妖怪の数は存在しなくて
少数の特異な存在がいろんなものを見せているだけだと思う。



796: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 13:43:14.37 ID:gf6fcXs2O
山で化かす狐狸って、動物園にいる奴等みたいな生物じゃなく、妖怪というか、主になった魂だけの存在って、ばあちちゃんから聞いた。葉っぱを頭にのせてドロンじゃなくて、尻尾を上下して幻覚を見せるんだとか。

騙された苦い経験があるが、騙され中当事者は騙された感がないんだよな。あれ?オナシイナ?道間違えた?みたいな感じで。その時生きた狸でも見たら、気付いたかもしれんが、姿は全くなかった。リアル狐狸のたくさん住んでる山だが。



800: 顔 ◆3EgJTOI8PA 投稿日:2011/04/11(月) 17:57:05.52 ID:tl49/gut0
幻覚って狸よりキツネの方がすごいと聞いたな・・・
葉っぱでドロンじゃなくて魂を体から抜いて、体が腐らないうちに
騙して帰ってくるらしいけどな。



801: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 18:03:14.87 ID://bmuwzD0
山で、首輪してない犬に出会ったときの緊張感は異常



825: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/12(火) 04:52:51.96 ID:nRDkaCafO
>>801
わかりすぎる…



826: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/12(火) 09:36:37.36 ID:M2r82d4m0
>>825
デカイ奴なら、山でなくても冷や汗が出る。
子供と一緒のとき出くわしたら、大怪我覚悟のバトルも想像しちゃうよ。
犬の放置はほんとイケナイ!



805: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/04/11(月) 20:19:37.86 ID:+fK9W2me0
先輩の話。

学生時代、仲間内でキャンプをおこなった時のこと。
シーズンから外れていたせいか、キャンプ場は彼らの貸切状態だった。
夜ともなればもう宴会状態で、酒の勢いもあって散々盛り上がっていたらしい。
「次は誰が芸をする番だー?」
呂律の回らない声で先輩が叫ぶと、背後の闇中から女性の声がした。

「次は私」

・・・今の誰だ? 一気に酔いが覚め、ぞくりと辺りを見回した。

次の瞬間、濡れた物がビタビタビタッと彼らの頭から降り注ぐ。
魚だった。生きた魚が大量にキャンプ地に投げ込まれてきたのだ。
慌ててテントの中に逃げ込むと、魚の雨はすぐに止んだ。
恐る恐る外に顔を出すと、そこかしこで川魚がピチピチと跳ねている。
声はそれきり二度と聞こえなかったという。

魚は皆で可能な限り戴いたそうだ。

「誰かはわからないけどちゃんと礼も言っておいたよ。
 見事な芸でしたって。魚ありがとうって」



808: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 20:42:50.38 ID:bFig1QfV0
>>805
おちゃめな物の怪だな。



806: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/04/11(月) 20:20:44.37 ID:+fK9W2me0
知り合いの話。

誰も居ない夜の公園で、一人花見を楽しむことにした。
そこは山奥にある城跡を利用した公園で、日が落ちると誰も来ない穴場だという。
バイクで乗り入れると、思った通り人の姿はない。
園内に進み、桜が集まっている横手に腰を下ろす。
曲がりなりにも施設なので、それなりに外灯が点いており、夜桜を見るには十分だ。

淡い桜色を堪能していると、何処からかボソボソと人の声が聞こえた。
複数の気配が湧いた。会話を交わしているように思える。

声のする方へ目をやると、すっと気配は消えて何も聞こえなくなる。
しかし今度は別の場所からまたボソボソと聞こえてくる。
段々と薄気味悪くなり、後ろ髪を引かれながらもそこを後にした。

「走りながらつらつら考えたんだけど。
 あそこ、あれだけ見事な桜だもの、誰も見ないのも勿体ないよなぁ。
 人か人外か知らないけど、やっぱり同じこと考えて見に来たんだろうなぁ」
彼はそう一人で納得していた。



807: 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 投稿日:2011/04/11(月) 20:23:17.28 ID:+fK9W2me0
杣人の話。

彼はよく山奥の炭焼き場に一人滞在して、炭焼きをしているという。
「大変ですね、一人で山に籠もっているのは寂しいでしょう」
私がそう言うと、彼は笑った。

「いや、時々はお客さんもあるから、そうは寂しくもない。
 まぁ訛りが酷くて、意思疎通するのが大変だけどな。
 酒がかなり好きなようで、一緒に飲むと結構楽しいぞ」

そう言うと、指先ほどの大きさをした物を懐中から取り出した。
薄い乳白色で、虹色に鈍く光っている。

「綺麗ですね、それって一体何です?」
「彼女の身体の一部だよ。この前くれたんだ」
「彼女? ははぁ、付け爪か何かですか」
「いや、鱗」

思わず、マジマジと顔を見てしまう。
彼はニヤニヤ笑うと「嘘だよ」と続け、あっという間にそれを仕舞った。
詳しく見せてくれと頼んだが、丁寧に断られてしまった。

果たして担がれたのかどうか、それ以上私も殊更に確認はしなかった。
今でも彼は炭焼きを続けている。
そして山に入る時は、酒を必ず多目に携えていくそうだ。



810: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 22:31:34.56 ID:GCzsbHJa0
彼女さんは蛇なのかなぁ



811: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 23:14:40.62 ID:xEwZYRQHP
酒好きでうろこならそうでしょうね。



812: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 23:40:02.04 ID:Lei7neZ/0
やっぱり妖怪は茶目っ気がないとね。
ただ恐ろしいだけじゃ獣と変わりゃしない。



813: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/11(月) 23:44:36.24 ID:IY4th/nq0
竜の眷属ではなかろうか



820: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/12(火) 01:29:18.35 ID:T8bdGcZK0
>>813
蛇も竜の眷属じゃなかったっけ?
蛇が修行したら竜になれるとかなんとか。



869: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/13(水) 09:25:55.24 ID:wOn9XzDz0
お腹の子にいいからと蛇食いまくって、
鱗が生えちゃった妊婦さんの話があったっけ。
やっぱ蛇って特殊な生き物だよねぇ。



872: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/13(水) 12:22:00.07 ID:NhaLM70i0
>>869
じいさんの世代だと、蛇を食するのは普通だったけどな。



890: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 投稿日:2011/04/13(水) 22:58:41.09 ID:CuUYN4yF0
>>872
我が輩は猫であるか何かの文学作品にも蛇ご飯の話が出てくるな

>>869
つかそんなのだったら、まむし酒とか作ってるところはどうなるのよw
蝮の精の強さはふつうの蛇より植え、つまり蛇にそういう力があるなら
蝮のそれは、かなり強いことになるが年間かなりの数を
焼酎に漬け殺している蝮取りの名人は祟られていないぞ。




895: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/13(水) 23:03:19.80 ID:I7yTOl430
>>890
知り合いの蛇を多数飼ってて焼酎漬けにしてた人は
家が火事になって、その後事業に失敗して双子の子どもと共に夜逃げしてたのを思い出した。
小学校の友達だったんだよね、懐かしいなあ。

周りでは「やっぱり蛇を殺したりするから…」と言っていたけど
ちょっと半信半疑。



896: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 投稿日:2011/04/13(水) 23:08:16.30 ID:CuUYN4yF0
>>895
まあ、偶然だろうな、なにせ大分には
マムシ酒で村おこししている村まであるくらいだから
一々祟っていたら大変なことになるだろ。

ちなみに清川村マムシ特区ってやつな、マムシ酒の大々的な販売をうたって
酒税法の特例を求めて特区申請していたはず。



871: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/13(水) 11:46:31.24 ID:3j6mZw8D0
「蛇は特殊」そう、手足無いのに運動能力凄すぎ
水の上(川)を沈まずに移動してるのを見たときの衝撃といったら…



974: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 12:24:15.22 ID:5/JeQ7uMO
前に住んでた家、ゲジゲシがよく出てさ。
最初、居間の壁にあの姿を見た時は大騒ぎして殺虫スプレー買ったり、目張りしたりした。
でも週一くらいで見るようになったらだんだん慣れてね。
20センチメートル位デカいのもいたなあ。大きいのはそれほど動きが早くない。小さいのは驚くほど素早い。
雑誌で叩くようになり、ティッシュで潰すようになり、しまいにはパンチで殺してた。
透明な液体が飛び散るだけ。綺麗なもんだ。何十本もある脚がもげて、もげても狂ったようにもがいてる。
真ん中からちぎれても死なずに逃げることもあるから、だいたいジャブ2連を食らわす。
そんな俺でもゴキは全く駄目。



977: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 12:54:39.35 ID:5/JeQ7uMO
ゲジはゴキ退治の益虫。聞いたことあるしなんとか勝てそうだな。
でも、アシナガ蛛がゴキ退治するってのが未だに信じられない。



979: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 13:16:14.02 ID:rD4VhmNI0
>>977
アシダカグモでなくて?
一文字違うだけだけど、戦闘力はかなり違いそうだよ



978: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 13:12:46.35 ID:3ScBrIr90
子どものころゲジゲジが通ったところはハゲになるといわれて、
風呂が怖くて怖くてたまらんかったな。



983: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 13:54:04.38 ID:YCudAPheP
実家は四国の田舎、そして40年前で既に築20年を超えていた
原っぱや雑木林がてんこ盛りでアシダカは家によく出た

トラウマになったくらい嫌い
トイレも行けずそれでよく漏らした(オネショというより
起きてるけど布団から動けない)
せっかく大学で都会に出たのに新築アパートの裏が雑木林で
また遭遇
馬鹿にしてた友人は偶然居合わせて青ざめてヘタってた
「あのサイズとスピードは反則だろ!」って
だからゴキ狩りが出来るんだよ、噛まれたら血が出るくらい
顎もすごいんだよ



984: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 14:05:07.57 ID:5/JeQ7uMO
アシダカ、都会にも居るのか?
っていうか、まさかの虫スレ化。何故だ。



985: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/15(金) 14:12:04.65 ID:yDtv3oLK0
山の呪いじゃー!



「あ、育ちがいいんだな」って思う瞬間

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