昔の剣豪と現代の剣の達人がガチで殺しあったら

1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:36:18.79 ID:fyhTZkUP0.net

やっぱり昔の剣豪が勝つンゴ？

転載元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1430426178/

「夫」って字を逆さまにしたらwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4862284.html

2: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:38:02.61 ID:2eksre180.net

ガチで死合いをしてきたvs大きく上回る体格

138: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:38:46.54 ID:xlcy4gPn0.net

>>2
少なくとも日本の剣術では体格の大きさではなくて体幹がよく回転する(柔軟な)人が強いんやで

9: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:43:27.14 ID:Wj3F010J0.net

現代の達人って誰だよ
そんなやついねぇだろもう

11: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:46:40.02 ID:wPWKlwNe0.net

>>9
巻き藁２回きって喜んでた子がおるやん
https://www.youtube.com/watch?v=ttUbzRmzRiw

87: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:23:04.90 ID:hps+L68Hp.net

>>11
あれは可愛くて殺せないわ

13: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:49:14.11 ID:degtwxQZ0.net

昔の剣豪「寝込み襲うンゴwww」

23: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:53:52.56 ID:j0JD0og30.net

真剣での殺しあいなら戦国時代の剣士が強くて竹刀での剣道ルールなら現代が強い
人間はやったことしかできないからね

25: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 05:54:31.15 ID:G5XriFiA0.net

守護らねば

30: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:00:29.87 ID:KBD89UlV0.net

ガチの殺し合いってことは現代の人斬りもしたことない人間が
命を取るか取られるかの覚悟できてるってことなんか？その躊躇もなかったら体格差もあるし
いい勝負しそうだけど

35: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:03:40.96 ID:u1grmQNd0.net

技術よりも命を張れる覚悟の勝負だろうなぁ

37: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:04:44.54 ID:qghzqE3Xp.net

技術面は進歩してないんかね

39: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:05:52.98 ID:OPxX9ppZ0.net

>>37
その辺は気になるな

55: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:13:44.56 ID:qb6ZiF+H0.net

>>37
人殺しの技術ってことなら進歩どころかどう考えても廃れてるやろ

40: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:06:25.61 ID:DQmG5gOW0.net

竹刀は振り切る動作がないからな
殺し合いなら無理やろな

42: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:07:55.06 ID:r/etr6Kb0.net

>>40
結局、剣道という競技に最適化されてるしな

41: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:06:28.55 ID:3LYNYfcB0.net

チェストとか意味不明な言葉叫びながら刀振り下ろされたらビビるわ

45: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:09:40.52 ID:7Jeh2ypD0.net

>>41
薩摩示現流やっけ

44: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:09:31.86 ID:3+A34zLz0.net

真剣なら当たるだけでも致命傷やろ

47: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:11:34.93 ID:DQmG5gOW0.net

>>44
剣道と同じ当て方するなら全然
重いゆえに剣道の当て方しても切れへん

50: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:12:52.84 ID:3+A34zLz0.net

>>47
アホか 間違いなく大怪我するわ

54: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:13:41.01 ID:DQmG5gOW0.net

>>50
剣道と同じ当て方ならそうでもない
引きつつ振り切らないと

56: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:14:52.14 ID:vVN5DLVJa.net

>>54
剣道の振りで小手されただけで戦闘不能やろ…

48: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:11:53.80 ID:ytGir28m0.net

範士十段持ってるような近現代の剣道の最強クラスでも
人殺しの剣豪には勝てないやろ
スポーツ（武道）と武術は別物やから

49: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:12:38.83 ID:3tRTdnTa0.net

今でも柳生新陰流とか一刀流とか伝承してるのおるんやろ

52: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:13:36.89 ID:ytGir28m0.net

>>49
古武術の演舞みたことあるけど型ばっかりやったからなあ
もう人殺しの力はなさそう

62: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:16:33.56 ID:r/etr6Kb0.net

>>52
江戸時代で徹底的に牙が抜かれたからしゃーない

64: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:16:35.38 ID:ytGir28m0.net

柔道は加納治五郎が人殺し系の体術をかなり削ってるけど
剣道って明治の撃剣会や警視庁剣術のあたりではまだ人斬りの技術あったよな
いつ頃スポーツ化して色々削ったんやろ？

71: MUNA SEA ◆6UofGQuq/Fqo 2015/05/01(金) 06:19:53.15 ID:alSiGgwH0.net

>>64
一応江戸時代では江戸なら北辰一刀流みたいなもんもあったし江戸時代辺りからみたいだって聴いたで

82: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:22:18.61 ID:3tRTdnTa0.net

>>71
現在につながる竹刀や防具使いだしたのが千葉一門らしいね

74: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:20:43.81 ID:3tRTdnTa0.net

>>64
以前酒の席で格闘技マニアが言ってたけど
柔術系もわりと最近まで高専柔術ってのがあって結構ヤバイ技使ってたらしいで
グレイシー柔術とかも日本じゃ廃れててもう講道館の技やないのが残ってるらしいし

84: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:22:41.07 ID:ytGir28m0.net

>>74
昭和戦前の牛嶋や木村のやってた高専柔術（七帝柔道）やね
ブラジリアン柔術に流れたヤバめの関節技が結構残ってたという

77: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:21:13.83 ID:ytGir28m0.net

直心影流の足斬りみたいに
相手の肉体を切りつけて能力を奪うっていう発想が今の剣道にはないよね？

99: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:25:29.69 ID:qb6ZiF+H0.net

長生きした新撰組の斎籐一がじいさんになってからも剣道で無双してたって話何かで読んだことあるし今の人間じゃ太刀打ちできなそう
斎籐の逸話は創作かもしれんけど

111: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:29:30.81 ID:3zJxBSNdp.net

達人同士の戦いなのに片方は剣道やってる奴前提なのか？
軍でナイフとか銃剣使う奴いないの？

130: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:36:38.04 ID:paZJ+/mx0.net

真剣の達人と竹刀の達人じゃ前者が有利でしょ・・・

132: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:37:26.13 ID:vVN5DLVJa.net

>>130
剣の達人って前提なのに剣道ｖｓ剣豪になってて草

133: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:37:32.42 ID:+dnlx/w30.net

さすがに真剣で殺したこともない奴が剣豪に勝てるわけ無いやろ
ビビリ倒して小便ジョボジョボや

150: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 06:42:54.82 ID:Q8zivrrz0.net

>>133
勝新太郎の息子なら経験あるしいけるやろ

252: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 07:18:52.44 ID:U89+rVHt0.net

幕末の平均身長／157cm

坂本龍馬／169cm
沖田総司／173cm
西郷隆盛／180cm、182cm、178cm
桂小五郎／174cm
大久保利通／182cm、183cm、175cm
山岡鉄舟／187cm105kg

宮本武蔵　182cm　

昔の達人（笑）も実は体格でゴリ押ししてただけ説

263: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2015/05/01(金) 07:22:52.24 ID:0L+2/0+P0.net

【謎の粉】弁当業界のタブースレ

【閲覧注意】本当にやった復讐『合コンクラッシャー・呪詛』

猫の豆知識とか雑学おしえてくれ

【議論】日本ってかなりやばくね？

漫画とはいえドン引きした展開や設定

読書と頭の良さの関係

画力高すぎだろってなる画像をくれ

Comments

[1. 名も無き哲学者]

最後のなんだよｗｗｗ

[2. 名無しの提督さん]

最後クソワロタ

[3. 名も無き哲学者]

日本刀よりも軽い工業用のカッターでもうっかり指をぶつけただけで骨まですっぱり切れる
もし日本刀が工業用カッター並みの切れ味があるのなら軽く当てるだけで人は殺せるだろうな

まあいくら日本刀でも現代工学を駆使して作った工業用カッターに比べたら切れ味はだいぶ劣るか

[4. 名も無き哲学者]

最後関係ないのに不意打ちでわろた

[5. 名無しさん]

最後剣豪関係ないじゃんｗｗｗｗｗ

[6. z]

剣道は、たとえ先に当てたとしても、ちゃんとした型になっていないと無効にされちゃう。
なので、相手を体を崩し、まともに打てないようにする戦術なんてものがある。
また、足とか肩とか、どんなふうに当てても無効になる部位さえある。
たとえば「面」されたとき、頭を横にふって肩で受けることがある。

そういう剣道では有効なことでも、真剣では無意味なのが意外なほど沢山ある。

[7. 名無しのジョジョ好き]

柔道のメダリストだって昔の柔術の達人と殺し合いしたらキツイでないの？
コッチは体格差で押しきれるのか？
※３
それ言い出したらもう銃が最強ですやん…

[8. 名も無き哲学者]

最後は何なんですかねぇ...

[9. 名も無き哲学者]

ガチの殺し合いなら昔の人のほうが実戦経験があるから強いでしょ？

仮に現代の人が実力で上回っていたとしても、戦国ではなく平和な国で生まれ育ったんだから真理的な面で相手を傷つけるのに躊躇して負けそう。

[10. 名も無き哲学者]

んで、現代の剣の達人という肩書きの人はどんなスペックなの？ｗ
肝心の流派は？まさか我流？（そんなあやふやな事は言わんよなｗ）
古武術の流れ？なんも筋書き書かないでおいてどっちが強い？とかアホかｗｗｗｗｗ

[11. 名無しさん]

伊達にして帰すべし

[12. 名も無き哲学者]

最期かわいいwwwww

[13. 名も無き哲学者]

ヌコ「私はあなた（投稿者）の殺気を殺します」

[14. 名も無き哲学者]

小手打たれたらめっちゃ痛い

[15. 名無しさん]

オリジナルの方のリンク貼れよ

[16. 名も無き哲学者]

型しか知らない今の剣の達人が昔の剣豪に勝てるわけがない。

[17. 名も無き哲学者]

キエエエエエｲ

[18. 名無しのオージャン]

酸素濃度が違うから脳の発達度合いが違う、もちろん昔のほうが10％濃かった

[19. 名も無き哲学者]

この手の話だと>>47とかみたいに
「骨まですっぱり一刀両断でなければ無問題」
みたいな修羅道の住人が出てくるのはどうなんだろうな…

[20. 名も無き哲学者]

>>54は頭大丈夫か？
面くらったら頭蓋骨陥没コースだが、切れたのじゃなくて骨折だから大したことない、っていうこと？？

[21. 名も無き哲学者]

竹刀ってなんか柄長いよな

[22. 名も無き哲学者]

うちの道場、真剣で巻き藁とか色々することあるけど
剣道経験者にやらせると、対象を切る前に刀折るんで、経験者は要注意ってなってる
剣道してる人って段位もってても茶巾絞りとか出来てなかったりする

[23. 名も無き哲学者]

米22
茶巾絞りって何？
当たる瞬間に絞りいれろって言うけどそれのこと？

剣道に絞り無いのかなぁ

[24. 名も無き哲学者]

最後の意味わからんgif好き

[25. 名も無き哲学者]

皆がカキコしてるけど最後の岐阜でバッサリ斬られたわ

[26. 名も無き哲学者]

上泉伊勢守vs黒田鉄山
みたいなことやろ？
どっちかな

[27. 名も無き哲学者]

※23
それのこと
だけど、普通の絞りとはだいぶ違うんだよ
剣道の絞りをすると、逆に切れない（そのせいで折れたりする）

[28. 名無しのプログラマー]

そんなもん、沖田とか斉藤一とか出てきたら誰が勝てるんだよ

[29. 名も無き哲学者]

米27
流派によって絞りも変わるんやなぁ
そっちは刀って右で振る？
こっち右で降って左で引くんやけど
これも剣道や木刀剣術と違うよね

[30. 名無しのガンダム好き]

古武術研究家の甲野善紀の動画見ると
昔の人の体の使い方は現代人と全然違うみたい
体格差はあれど昔の剣豪の方が優勢だと思う

[31. 名も無き哲学者]

実際居合いなんてやってないアメリカ人が豚肉をコールドスティールの刀でぶったぎれてるんだから、素人が刀もっても殺傷力はあるだろうな

[32. 名も無き哲学者]

※29
うちは真剣を使うことはあるけどメインの稽古は木刀だな
そして、あんまり余所で詳しくは話せない……というのも、門外不出とかじゃなく入門者だけが見れるページにアクセス制限があって（以下わっふるわっふる

[33. 名も無き哲学者]

猫かわええwww

[34. 名も無き哲学者]

※32
それを門外不出というのでは

[35. 名も無き哲学者]

わっふるわっふる

[36. 名も無き哲学者]

そりゃ現代の勝利だろ
生きてても相手は数百才の老人、下手すりゃ死んでるんだぜ？

[37. 名も無き哲学者]

新選組の剣術なんて大したことないぞ、基本的に闇討ちとリンチが主なんだから。北辰一刀流も剣術を簡略化した流派だし割りとピンキリ。
千葉周作か高柳又四郎レベル、最低でも流派の宗を比較にしないと。

[38. 名も無き哲学者]

最後で草

[39. 名も無き哲学者]

技量比べなら分からんがガチの殺し合いなら現代剣士に勝ち目はなくね？下手したら現役軍人vsサバゲープレイヤーって構図になりそうだし

[40. 名も無き哲学者]

昔は右手と右足を同時に出す歩き方だったんだろ？
全然違うわな。
あと身長の事だが、主に白米ばかり食べていた江戸の都市部を含めた平均と
玄米麦飯食べていた農村とではまたちょっと違う予感。

[41. 名も無き哲学者]

米30
刀の扱いで言えば素人の「手で振る」感覚と熟練者の「脚で振る」感覚の違いだね
達人レベルなら身体の使い方に大差はないと思う
問題はその先

[42. 名無し]

剣の勝負とは言ってない殺し合いだろ
昔の剣豪は割となんでもありだったみたいだし昔の方が勝つんじゃないかね
現代人は殺す事自体できるのか怪しいから勝負自体成り立たさなそうだけど

[43. 名も無き哲学者]

昔の剣豪「夕暮れ時を狙って奇襲をかけるべし」
現代の剣の達人「防刃シャツに防刃グローブ……おっ、このクマ撃退スプレーってのも使えそうだな」（購入ボタンポチー）

[44. 名も無き哲学者]

現代のプロの方が強いと思うが
剣の稽古も竹刀が発明された事によって発展した事実がある
技術は天と地の差があると思うよ

[45. 名も無き哲学者]

現代の剣の達人といえるのは黒田鉄山くらいか
でも勝負に興味ないらしいから文字通り勝負にならないね
この人以外は剣の達人というより伝統芸能やってますって感じだもんな
甲野は喜んで勝負しそうな気がするけど

[46. 名無し]

覚悟だけだろ。
一方は恐らく何人かは実際に人を殺した人間。
もう一方は型に特質した業ばかりで、当たり前だが人殺し
など一度もした事が無い人間。実際に殺しあう場で
体が普段どおりに動くかどうか。スポーツのようなやり直し
は効かない一度限りでの死合。
技だけで人は殺せない。

[47. Gamehard774]

まず剣道家なら刃物の使い方を覚える必要があるべ

[48. 名無しのはーとさん]

むしろ現代人とかルールで守られた試合しかやってない分、数多く積んだ試合経験すらマイナスになりかねんような…
相手が正々堂々剣術勝負やってくれるとは限らんからな

[49. 名も無き哲学者]

米22,23
絞ってるんだけど自分みたいなヘタレは絞りが早すぎて太刀筋が狂う。
樋の風切り音が左右で違うので気づいた。

本当の高段者は竹刀でも凄いけどね。

[50. 名無し]

体格の差　現代１７０ｃｍ以上　剣豪時代１５０ｃｍ前後
現代　殺し合い実践経験無し　片や慣れ慣れ本気で首を取る
精神的に温和で平和主義　片や命令とあらば女・子供も両断
ルールありの試合運びの能天気　勝つにはルール無用の必死
タイムトラベル可能で現代に来れれば見応えアリ
俺的に実際の本物日本刀を向けられれば一瞬でフリーズ
切り合いだけでは無く体術で殴る蹴る体当たり実践慣れの
歴戦の勇士の昔の剣豪　コワ・・・

[51. 名も無き哲学者]

現代の奴が勝てるわけないだろ・・・

[52. 名も無き哲学者]

帝国時代の達人が一番強いと思う

[53. 名も無き哲学者]

最後のやつなんだよｗｗｗ

[54. 浜風吹けば名無し]

敵と友だちになるのが最強
とすれば最後のgifは見るものを和ませる最高の技

[55. 名も無き哲学者]

米45
甲野なんて30年間も間違った刀の振り方してた人で、終いには柄を両手寄せて握ったら身体で振れるようになったなんて言ってる素人に毛が生えたような人だからね(刀は手の内関係なく身体で振るのが当然)。瞬殺されるよ

[56. 名も無き哲学者]

まるっきり私見だがな、江戸時代までの剣術は実践技術よりも心得とかの方がメインだったんじゃないかと考えてる
だからそこ、中伝とか奥義とかいった巻物が免許代わりに大切だったんじゃないかと

他の格闘技は置いといて、こと剣術になるとかすりでもしたら即戦闘不能になるわけで、対戦相手の無効化においては現代剣道がことのほか有効であろうと思われる

警察などで行われている剣道以外の武具を持った実践武術は、現代ではいかに刃物を使わず致命傷を与えず対峙する相手を戦闘不能にするかという方向に長けているわけで、上段構えと袈裟切りがリンクしない現代武道が少なくとも古武術に劣るということはあまり無いのではないか

[57. ダンガン名無し]

最後の何なんだよｗｗ

[58. 名も無き哲学者]

まぁ殺し合いなら圧倒的に過去の剣豪に分があるのは間違いない
武家や将軍家のお抱えになるために、身分の低い者なら尚、名を上げるためによく武者修行をやってたらしいが
その武者修行というのがほとんど動物の弱肉強食の世界、もちろん正々堂々と立ち合う者もいたがそれは実力がある者たち、ほとんどが集団での闇討ちや刀以外の武器の使用（なかには吹き矢や暗器などを使う者もいた）も当たり前
そういう真の修羅の場を生き延びてきた者を剣豪とするなら現代人に彼らはまさに獰猛な獣、殺戮に特化した人非人に映るだろう
そんな化け物と対峙して果たして真剣を抜けるのかってとこからが課題になっちまう

[59. 名無しのプログラマー]

使うのが刀だけなら昔に勝てるわけがない。今より娯楽が少なく、刀が身近にある存在どう考えても今より刀への経験の差があるし。殺しも身近で頻繁に行われてるから死への距離感が今と全く違う。死が身近に感じられるから覚悟も違うわけだし勝てる要素が見当たらない

[60. ななしだよ！]

剣道じゃなくて、実戦に即した剣術作ったら面白そうだな。

[61. 名無しのプログラマー]

>>54
竹刀で防具の上からでも痛いのに刀なら当てられただけで骨折するわ

[62. 名も無き哲学者]

現代人じゃ従軍経験者か頭イッてる奴じゃないと勝負にもならんだろ
殺す気になっても絶対無意識でセーブかかる

[63. 名も無き哲学者]

体がでかくても中身は密度の低いスッカスカの体
それが現代人

さらに勝負は体よりも人を斬ったことがあるかどうか

現代人の達人なんか足軽にも勝てねえだろ

[64. 名も無き哲学者]

※59
だわな、四六時中帯刀して、いつどこで何者と斬り合いになるかもわからんような世界に身を置いてる奴と
ふだんはせいぜい木刀ぶんぶん振ってるくらいで、ド平和な時代のど真ん中でのうのうと生を謳歌してる奴
この差だけはどうにもならんね

[65. 名無しのジョジョ好き]

みんなバキみてないのかよ
武蔵最強

[66. 名も無き哲学者]

真剣での対決だと体格差はそんな関係ない。
技術が互角となると、あとは精神力じゃないかな。
だったら昔の剣豪が勝つだろう、覚悟が違うし公共料金を滞納しても、ヘとも思わない。

[67. 名も無き哲学者]

正々堂々の正面からの一騎打ちならどうなるかわからんが
戦国時代から江戸初期のガチ剣豪は勝つために手段選ばないからな

[68. 名も無き哲学者]

各時代の職業軍人同士で一対一の殺し合い（ただし飛び道具は禁止）なら見てみたいな

[69. ななしさん＠スタジアム]

宮本武蔵だったら、周りで見てる弟子の何人かは、銃を隠し持ってるだろうな…

[70. 名も無き哲学者]

なんとなくだが上泉が負けることは想像できない

[71. 名も無き哲学者]

最後の思わず保存してしもた

[72. 名も無き哲学者]

昔の剣豪は自分が負けそうな時はアッサリ逃げそうだから
実力で上回っている現代人も勝のは難しそう

[73. 名も無き哲学者]

は、アホか? んなモン銃で一撃だろ
よく刃物持ってその辺うろついてる危ないおっさんに近寄る気になるなw

[74. 名無しさん]

何事も時の運も係わってくるから簡単に優劣はつけられんだろうね。
古武術でも理由は色々あるけど、不必要な殺し合いをしないようにと
教えがある流派も多いし。

技術面では古武術の流派の教えは墨守が絶対で
改変する場合は○○流○○派みたいに枝分かれするか
新しい流派を名乗るしかないので基本的に当時と同じ。

けど、古武術で流派の技術やノウハウが失われる失伝も多いし
流派も戦中、戦後から現在にかけて多く失われたのでそれだけでも劣る。
それに加えて、昔の様に武者修行も無理なので
技術面では劣る可能性が高い。

あと、書き込みで混同している人もいるけど剣道は純粋なスポーツで
剣術とは違うし、真剣を扱う術ではないので論外だからね。
旧軍でも剣道はできるけど真剣が扱えなくて苦労してたし。

[75. 名も無き哲学者]

いわゆる『剣術』を4歳の頃から習ってるが、剣道とは全くの別物だね。
動画とかではおそらく観ることが出来ないと思うが、刃物としての日本刀の性能を100％引き出すための技術体系があるんだわ。
いかに効果的に動脈を切断して、速やかに相手の命を奪うか。
それが門外漢の知り得ない、真の剣術というもの。

熟達すると刃渡り5cmのナイフでも、包丁振り回す素人に余裕で勝てる。

実体験だが、柳刃包丁振り回してキレまくってた基地な人の肘の内側の腱を、コールドスチールのマイクロ・リーコン１でプチっと斬って無力化した。

繰り返すが、剣術は刃物を有効に活用する技術だ。

[76. 名も無き哲学者]

だめだ、いい議論なのに最後にすべてもってかれたｗ
マジなコメント見れば見るほど笑ってしまう

[77. 名無しさん]

※62
平和な江戸時代に起きた桜田門の変でお侍さんがあたふたしてたり
ある若いお侍さんが罪人の断首をする事になり
生涯でただ一度、罪人を殺した事で一生気を病む事になった人もいるし
環境やその人の精神面に左右される事に時代は関係ないと思う。

[78. 名も無き哲学者]

鉄舟先生デカすぎっっっwっっwww

[79. 名も無き哲学者]

※50
昔の剣豪ってのが誰を指すのかにもよるが武蔵とか戦国時代(剣術黎明期）出身の連中は体格は現代とそんな変わらんらしいぞ？

※72
※6も言ってるけど剣道の場合はそれこそポイントにならない部位なんて好きなだけ打たせりゃいいみたいになってる所あるから剣道という競技では上回るだろうけど真剣勝負じゃむしろ劣化しとる面もかなりある。

[80. 名も無き哲学者]

黒田先生も甲野先生も勝てない前提の話するし無理だと思う。
刃を前にした精神もあるだろうし。
ただの腑抜け侍なら打てるかもしれんが、達人の侍は勝てんやろ。
古武術って奥が深すぎる。

[81. 名も無き哲学者]

「現代人が車でひき殺す」じゃないかな。

現代では刀なんか比較にならんぐらい危険なものを一般人が日常的に使ってるよね。

[82. 名も無き哲学者]

刃牙をしんじる

[83. 名も無き哲学者]

無粋な話だが、本当に何でもありなら100年以上も昔の人間が現代人に勝つのは厳しい。
現代人が剣豪がいた時代にタイムトラベルして戦うというのならともかく。

[84. 名も無き哲学者]

これ面白いのが、もしころしの有無で技量が別れるなら、
全く同じ武装で生粋のてろりすと100人と自衛隊精鋭100人
ではどっちが勝つか？って疑問にもつながるな。

[85. にゅっぱー]

つーか、稽古でも木刀ぐらいの重さまでしか、ほぼ経験の無い
現代の達人（笑）が、真剣の重さをどうにかできるようになるまでに
相当時間が掛かりそうだけどなぁ（竹刀しか経験の無い人だとなおさらだしさ）

木刀って大体750グラムもあれば重いほうで
真剣は定寸で大体1キロから1.5キロ、
現代の居合い用で1キロから1.2キロぐらい
重さも違うけど、重心も違うので
木刀のつもりで真剣を使うと途端に肘や手首を傷めるし
多分、瞬発的な握力も足りずに手から飛んでしまう

真剣を使えれば木刀は使えるけど
木刀が使えるから真剣が使える訳ではない

双方真剣同士では勝負にならない、双方木刀でも分が悪い
双方が竹刀を使い現代のスポーツとしての剣道のルールでなら
なんとかなるかもね。

[86. 名も無き哲学者]

昔の剣豪と現代の剣の達人がガチで殺しあったら(剣で戦うとは言ってない)

[87. 名無しさん]

まあサブマシンガンとか使えば現代が勝つんじゃねーの
剣で戦ったら勝てるわきゃーない

[88. 名無しのジョジョ好き]

真剣の重さ（）

[89. 名も無き哲学者]

昔の剣豪って、人ぬっころすために剣術だけじゃなくて
柔術とかそこら辺も身につけてそうだよね

[90. 名無しのプログラマー]

そりゃ殺し合いなら躊躇無く殺せる方が勝ちやすい。現代の軍隊でも相手をじっくり狙って殺す狙撃手などは標的を人形にしたり、頭部をスイカの中身を刻んだキャベツとケチャップ詰めたもの替えたりして訓練したりする。本番の殺しの時に訓練通りに行えるよう心理的な条件付けを行う。

[91. 名無しさん＠ダイエット中]

体格で有利とかいってるひといるけど
現代人じゃ体格でも不利だよ
身長の高さはトントンとしても、筋肉量が違いすぎる
山中走り回って四六時中素振りしてるような人間にフィジカルで勝てるわけない

そんでもって喧嘩とかでもそうだけど殺すとなると精神面が大きく影響するだろうし現代人じゃ剣道の達人でも戦国時代の女百姓にすら勝てないと思う。

[92.]

※84
銃撃戦と白兵武器では、全然違う気がするけどな
何が違うのかと言われると俺には上手く言えんけど
自衛隊とてろりすとで白兵戦やらせたらどうなるかは見てみたいかも

[93. 名も無き哲学者]

ネコは獲物を襲う前は、瞳孔がまん丸に開くのだよ

[94. 名も無き哲学者]

高岡英夫（知らん人はググってみ）はいつか出してた本で、
Q「昔日の剣豪と現代の一流剣士ではどちらの身体操作が優れていますか？」
A「まったく問題なく、昔日の剣豪が優れています。」
と言ってたな。なんかそもそも立ってる土俵自体が全然違うような言い回しだった。
まあカルトっぽいしアンチも多いオッサンだが、書いてる本はけっこう面白いよ。

[95. 名も無き哲学者]

躊躇いなく殺しに行ける剣豪がつよい

[96. 名も無き哲学者]

>>93
サップもそうなんだよなぁ…

[97. 名も無き哲学者]

往年の針ヶ谷夕雲には負けないだろ（勝てるとは言ってない）

[98. 名も無き哲学者]

昔だな。今の武士ごっこのお遊び剣道じゃ話にならんね。今に伝わる剣術でさえ形骸化したし。

[99. 通りすがり]

今でも銃剣道ってかなり実戦的なのがあるよ。

[100. 名無し]

昔の剣豪が
今の達人と剣道で試合したらのほうが健全かね？

[101. 名も無き哲学者]

負け＝死の状況でまともに戦える
剣の達人(非キチガイ)が現代にいるわけないだろ

[102. 名無しさん]

※85
昔から木刀での稽古は普通にあるし
現代の達人がまともな武術の免状持ちなら真剣が扱えないと貰えない。


日本刀は刀身や拵で重心など自分に合わせる事ができるし
木刀から日本刀へ持ち替えて体を痛めるのは
そもそも木刀の扱い自体間違っているとしかいえないと思うけど？

日本刀を振って滑らせるなら現代人に限らず
過去にもそういった失敗談や防止策のノウハウはがある位だから
現代人に限った話ではない。


それに日本刀は振り回すのには重い道具だけど
それは現代人に限らず、日本刀が身近だった時代の人でも同じで
当時の人の記録でも、短い刀の方が疲れないからいい。
といった具合に日本刀の重さには苦労していた話は多数残されてるし
現存する日本刀からも伺えるので、あなたの論は現実を知らなすぎ。

[103. 名も無き哲学者]

お互い相手を殺そうとして剣を振るうと仮定するなら現代の方が勝つだろうね。

相手の戦術や太刀筋を知っている時点で立ち回り方や対処が出来るからね。一方昔の人は現代の剣術の知識が無い、既存の剣術だとしても知ってた当時より遥かに手を加えられて進化してる。達人クラスともなれば体捌きでどの程度の腕か想像つくし、いくら自分の腕に自信が有っても未知の剣術に対し一太刀で仕留められるとは思えん。情報の有無で勝敗を分けるのは当たり前の話。
何時の時代の剣豪にもよるが平和な時代には精神が鈍ってた剣豪もちらほら居てるんだよな…。心構えが～とは言うもののいざ斬り合いになったらビビって逃げた人も結構居るんだぜ。

条件が、現代人の精神準拠なら昔の人だろうね。そんなに切羽詰まった状況は想定して無いだろうし、多分何とかして行動不能にさせる様に持って行こうとするだろう。現代人が心を決める前に決着が付くんじゃないかな？これは昔の人の精神が鈍ってたとしても、こちらの方が早く心構え出来るだろ。

[104. 名無しさん]

現代には、剣も柔術も両方強い人はほとんどいないかもね。
佐山聡が趣味でやってそうだけど。

[105. 名無し]

どの位昔か知らないが今の剣豪()は
７０数年前の皇軍将兵にも勝てないんじゃねーかな

[106. 名無しよん]

「ガチの殺し合い」を現代でやるんだったら、そりゃ現代人が勝つだろ、銃でもクルマでもなんでも使って。宮本武蔵だって、太陽を背にすることから相手を心理的に揺さぶることまで、勝つためにできることはなんでもしろと教えている。
ただし、彼ら剣豪の闘いはあくまで「剣豪として名を上げるための真剣勝負」であって、だから自分の流派で戦う。つまり刀なら刀、槍なら槍で戦うという基本線は外さない。武蔵が船の櫂を削って作った自作の木刀を使ったってのも、かなりギリギリの線だと思う。そういう意味では必ずしも「ガチの殺し合い」ではなかったともいえる。相手を火縄銃で撃ち殺せたとしても意味なかったわけだから。

[107. 名も無き哲学者]

現代競技も真剣の人斬りも
どちらも見たことも経験した事もない
文字情報で満足してる方々の議論でしたｗ

[108. 名も無き哲学者]

剣道の振りで腕落とせる奴がいたら教えてくれ。まあ、脇には刺さるだろうが。

[109. 名も無き哲学者]

少なくとも刃牙道みたいな話にはならんだろうがなw
あれはぶっ飛びすぎ

[110. 名無しさん＠ダイエット中]

昔の剣豪ならなんの躊躇いもなく腕を切り落としにきたり
足を狙って利するからね
現代人の経験なしじゃ分が悪すぎる

[111. 名も無き哲学者]

強いほうが勝つ…よ

[112. 名無し]

同じ長さの剣なら頃しあい多くしてたほうが勝つというか
現代で頃しあいそうそうしないだろ
長さが違うならなぎなたの名人なら剣豪に勝てそう

[113. 名も無き哲学者]

小手打たれて痛いってｺﾒあるけどそれは相手が下手なだけだよー
剣道は振り切らずに止めるから上手い人とやるとそこまで痛いとかないよ

[114. 名も無き哲学者]

夢はある。呂布なんかも復活したら面白そう。呂布vsスパルタカス！
見てみたいもんじゃ…

[115. 名も無き哲学者]

柔道も戦前までは高専や武徳会の講道館以外の柔道が力もあったけど戦後GHQに禁止されて当身なし寝技も制限されたスポーツ柔道だけが生き残った経緯があるって増田俊也が木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったかで書いてるし剣道剣術も江戸時代以降にいろいろ牙を抜かれたのかもね

[116.]

どんなに技量があっても人を殺す覚悟の差で負ける。

[117. 名も無き哲学者]

最後のは身体の柔軟性に優れた剣豪のgif

[118. 名も無き哲学者]

1、両者とも人を殺すと言う覚悟を持って立ち合う
2、両者とも相手の技術を細部まで理解する事
3、建物の両端から入ってもらい、出会ったら問答無用で始める

これが成立しないとこの手の比較に意味は無いんだけど
ここまで挙げても比較する起点が出来ないんだよなぁ
数値化出切ればラクなんだけど

[119. 名も無き哲学者]

國井善弥VS米軍銃剣術教官の話が何かの参考になるかも。
ここにURL貼ると弾かれちゃうが、Kashima Shinryuのタイトルで
youtubeで探すと観れるよ。

[120. 名も無き哲学者]

いくら覚悟があるいうても所詮はポイント制やからな現代の剣道は

[121. 名も無き哲学者]

現代人には大石進をまず倒せんだろうな

[122. 名も無き哲学者]

まず以って巻き藁のような固定されたものと
生きてる生身の人間、当たり前だが動き、自分に斬りかかってくるそれを斬ることの違いがまず現代剣術家には到底理解の難しい話なんだ
斬るものが血が流れ筋があり骨がある、そればかりでなく、斬り入れるときのわずかな呼吸のタイミング、角度、これがひじょうに重要だと云われてる
竹刀や木刀で打つ技術とはまったく意味が異なる
所謂、呼吸法、歩法、この点において実戦に近づけることは現代では困難

[123. 名も無き哲学者]

昔の剣豪は殴りも蹴りもありだしね…
小手とか真剣じゃ効かないでしょ
あとどこ狙ってもいいし

[124. 名無しさん]

人を殺す覚悟の差で現代人が負ける。
あと、「やらなきゃ自分が殺されるだけ」という覚悟も。

そういう覚悟があって修練した技と、
覚悟なしに修練した技とでは、立ち合ったときの気迫が全く違う。

昔の人は、そういう覚悟が平常時から当たり前のことだから、
わざわざ「覚悟」というほどのことですらもない。
一方、現代人は、覚悟を持つために、強く意識・決意しないといけない。
その差の分だけ、現代人の動きに一瞬の時間差が出る。

昔の武術は、純粋に人殺しの技術だけど、
現代武道は「礼儀」とか「人格」とか、チンケなことを言ってる
完全に平和ボケしたものになってるから、
達人といっても、人殺しの達人というわけじゃない。
現代の達人が、昔の人殺しの達人に挑むには、
根本から修練しなおさないと無理。

[125. 名も無き哲学者]

まるで見てきたかのように『昔の剣豪』を語る人は何時代の人なの？不老長寿なの？

[126. 名も無き哲学者]

白井亨みたいなのが出てきたらどうなるんかね

剣先から輪が出るらしいぞ

[127. Gamehard774]

※８５
ついでに言うと昔の人達は真剣より重い木刀を自分で作って稽古してたりするｗ

[128. 名無しさん＠ダイエット中]

殺しの経験や覚悟の有無、ってだけの話でもないやろしな。
例えば包丁で人刺して殺した経験がある殺人犯でも、日本刀持った剣豪と正面から向き合えるかってそりゃ無理やろ。
包丁持つだけで勝てる相手だったからこそ殺せたのであって、自分と同等かそれ以上の殺人能力を持ってる人間相手にして同じことができるわけではない。

「殺し」の経験じゃなくて「殺し合い」「切り合い」の経験が無いとあかんって話になる。
現代日本において、そんな経験を積むのはまず無理やろ。

[129. 名も無き哲学者]

現代人のほうが体格がいい、力が強いみたいな定説あるけど
昔の武士の鎧って２~３０キロ近くあるんだよな。
これ着て動いてたんだから筋力半端ないよね。

[130. 名も無き哲学者]

何も知らない奴らがとりあえず剣道で話しようとしてて草不可避www

[131. 名も無き哲学者]

今だとアメリカの警察官、保安官あたりは殺しに躊躇がない
イメージがある

[132. 名も無き哲学者]

現代の剣術って剣舞的な意味合いの方が大きくて
実戦じゃつかえないだろ
戦闘意欲のある生物を相手に練習してるはずもないし

[133. 名も無き哲学者]

ここの他の記事で昔の人がアホみたいな筋肉で組み体操みたいなのしてる写真出てなかったか？
米俵（１個６０ｋｇ）を複数まとめて担ぐのが一般的な時代だし、間違いなく現代人よりはるかに筋力は上。
現代人の方が身長はあるけど、つばぜり合いや殴り合いになったら単純な腕力の差で圧倒されるだろうよ。

[134. 軍事速報の大佐]

真剣勝負したことのない人が、何度もその場をくぐり抜けた人に、勝てるわけない！清水の次郎長が、山岡鉄舟に「おまえは、ヤクザの出入りを何度も経験しだろうが、どう切り抜けた！」ときいたら、「切っ先が触れたとき、カチーンと跳ね返して来るやつには、切り込んでいきました！切っ先が触れたときに、柔らかいやつからは、思い切り逃げました！」と答えると鉄舟は「そうだろうな！」と答えた！はじめて、真剣で対峙したら、カチカチで体も思うようになんて動かない！そういう場面で、肩の力が抜けているのは、何度も修羅場をくぐり抜けた証拠！（「武士道とは死ぬこととみつけたり！」とは、死んでもよいと思って、初めて体が動く、そのぐらいの気持ちが必要ということ！も、意味の一つとしてある）戦前までは、そういう伝統も、細々と生きていたけど、今はもう、そういう話も聞かないね！伝統も絶えてしまったかも！今の剣道はスポーツでしょ！武道ではない！真の武道というのは、本来、命をかけた勝負を前提に行うもので、負けは死を意味する！スポーツは、負けたら悔しいだろうけど、命までは取られない！この差は決定的だろ！

[135. 名も無き哲学者]

変な奴が沸いてるなｗ 剣道の話題からなら、とりあえずの指標としては分かりやすいだろ。

[136. 名無しさん]

※122
練習で切り合うなんてあり得ないから、どっちもどっちもじゃない？


それに竹刀も木刀も剣術を学ぶ道具だったわけで
それが真剣と全く乖離したものというのは違うと思う。

古武術の多くは実態とし総合武術で、○○術といっても他の武器や技を学んでいて
色んな武具でも体の動きなど共通点をつくって合理的に体得できる様にしているから、
練習道具が剣術に即していないというのは合点がいかないな。


骨云々という話では、古武術に伝わる戦闘術で相手の骨を断つという話は私は聞いた事無いな。
古武術では動脈が流れている場所、もしくは腹や目といった
激しい戦闘の中、もしくは咄嗟に攻撃する場合
容易に多大な損傷を負わせられる個所を狙っているから、
必ずしも対象物を断ち切るという高い技量が重要ではないと思う。


技法に関しても現代とは違うと言ったら、古武術を否定する事になるけどそうなの？

[137. 名無し]

今の柔道家や空手家VS昔の柔道家や空手家が
試合したら今の時代の人の勝ちでしょ
足の速さや泳ぎも今の人の勝ちだけど
剣術の殺し合いとなるとどうなんだろうね
技術は今の方が上っぽい気がするけど殺し合いとなると
昔の人が勝つかもね
気合だけは昔の人の方が全然上なんではないでしょか

[138. 名無しさん]

※124
たしかに変な考えを持った武術もあるけど
礼儀とかは無駄な争いを避けるための手段でしょ。

[139. 名も無き哲学者]

何故オチがシャック？

[140. 名も無き哲学者]

※123
戦が無い鈍呑とした時代の様式美化した剣術ならともかく
足掛けして転倒させたり、足の甲を踏みつける、なんて全然卑怯でもなんでもないからね
あと用意周到な奴は含み針や目潰し用の砂、逃亡用に巻き菱になるものを携帯してたっていうくらいだからな
秘剣鬼の爪じゃないけど隠し武器や仕掛けのついた刀も現存してる

[141. 名も無き哲学者]

幕末の平均身長が160cm足らずだった、ってどれくらい妥当なんかね。
現代人よりは小さいのは間違いないんだろうが、どんなソース持ってこられてもあんま当てにならん気がする。

[142. 名も無き哲学者]

「現代の方が技術が上」って言ってる人は、何を根拠に言ってるんだろうか。
スポーツ化してルールに沿った動きばかりやってる時点で、元々あった殺すための技術はほとんど失われてしまっているだろうに。
剣道だけじゃないよ。柔道や空手だって同じ。
本気で殺し合いするなら目つぶしや金的だって平気で狙ってくるだろうけど、現代のスポーツにそれらに対する返し技は伝わってないし練習もしてないでしょ。
柔道なんて安易に組み合ったらいきなり鎖骨折られるか頭突きかまされて終わりだよ。勝負にならない。

[143. 名無しのオージャン]

なんでこういうのは毎回毎回、、、
せめてもう少しルールを縛って議論させろや

なんでもありなら昔の剣豪はむしろ兵法に長けてるから真剣なんか使わずに槍とか使いだすぞ。殺すためなら寝込み襲ったり不意打ちなんて当たり前なんてことも知らべないのか

[144. 名も無き哲学者]

殺し慣れてるやつの方が有利に決まってるやん
普通のやつはまず躊躇して隙が生まれるやろ

[145. 名も無き哲学者]

昔の剣豪に勝てるとしたら、日本の剣の達人よりも、当時の日本に無かった武術の達人の方が勝ち目あるやろな。
刃物に限るなら、スペツナズのナイフ術とか、ククリナイフ振り回すグルガ族とか。
それでも正直、真正面から刃渡りのある日本刀構えられたら降参すると思うけど。

[146. 名も無き哲学者]

※136
＞それに竹刀も木刀も剣術を学ぶ道具だったわけで
＞それが真剣と全く乖離したものというのは違うと思う。

そうですよ、本来は乖離するべきものじゃあ無かった
だからね、昔の剣術道場で竹刀、木刀を不用意に打ち合わせたら怒られたんですよ
だって真剣でそんなことしたらどうなります？打ち合わせ方によっては刃が欠ける、下手したら曲がったり折れる
鍔迫り合いなんてものは余程切羽詰った戦況、実力が僅差でギリギリのところでの出来事
だから、カチンカチン打ち合いなんてしたら怒鳴られるんですよ
現代はどうですか？剣道はともかくとして剣術道場でもあまりそこまで意識して指導してるところは少ないんです
むしろ対人稽古では相手の木剣を制圧するためにと、積極的にぶつける形で指導するところも多いです
でもこれは殺し合いが当たり前だった時代の剣術道場ではありえないことなんですよ
無論、時代劇やフィクションモノで見せる道場風景なんかも史実からしたらかなり嘘ですよあれ

[147. 名も無き哲学者]

文献だけで判断してるから昔の人の身体能力とか
わからないけど実戦経験が豊富だから剣豪が勝つんじゃないかな

[148. 名も無き哲学者]

※142
>>1が言ってるのは互いに真剣を持ち、向かい合って「はじめ！」たらどうなるか？ ってことを想定してるのはわかるだろ。なんでもありで、ならそう書くだろうよ。
で、槍を使うはまだわかるとして、寝込みを襲うだの不意打ちでどーのこーのはあんたの方がズレてんじゃねーか？ と俺は思うｗ

※140
文脈から言いたいことはわかるが『鈍呑』ってなんて読むんだ？ ググっても出て来ないんぞ。どんどんでいいのか？

[149. 名も無き哲学者]

死合いなら確実に昔の剣豪の方が強いでしょ

[150. 名も無き哲学者]

現代の剣なんかお遊戯だからな　まず勝てないでしょ

[151. 名無しさん＠ダイエット中]

昔の剣術と今の剣道で勝負しても多分勝てない
てか剣術と剣道では全く違う。
ボクサーVS総合格闘の異種格闘技戦みたいなもんだ。
(一部格闘ですらない)
後剣のみでの勝負ってなると、それはもう剣術ではなく剣道。

>>137
同レベルの技術を持っている前提なら
体格、筋力が上な現代人の方が有利だけど
昔の達人って言っている事にホラ無しだっつーなら
マジキチ入ってるのがいるから何ともいえんなー。

[152. 名も無き哲学者]

>>62
寧ろ様々な流派が成熟していった時代な気が・・・

[153. 名も無き哲学者]

剣道に限った話だけど、面打ちを刀で受けるとか、実践でやったら最悪の悪手でしょ。
そのまま押し込まれて頭が割れるか、脇差で胴を払われて即死だもの。
そんなガードの仕方が一般的になってしまってる時点で、もはや剣道は完全にスポーツになってしまってるということだと思うよ。

[154. 名無しさん＠ダイエット中]

>>153
流派によっては悪手を好手に変える連中も居たんじゃね？
明らかに悪手、って言う事は相手は無茶苦茶油断するからな。
実際あえて自分の得物を相手に弾き飛ばさせてから
素手で倒しに行くって術もある。

[155. 名も無き哲学者]

剣で戦うというルールでもないので、
現代の達人がスナイパーライフルで一発撃って終わりやな。

[156. 名も無き哲学者]

黒田鉄山だって未だ自在の域には達してないだろう。実践経験を積む機会もないし、最近は竹刀稽古もやってない。塚原卜伝や上泉信綱にはどうしたって及ばないだろ。

[157. 名無しさん＠ダイエット中]

そもそも昔の剣豪の実戦経験の内容ってどういうものなんだろうね？
実力が伯仲しているような相手と真剣で殺し合いした場合、回数を重ねる毎に死亡するリスクも上がるし、怪我、というか体が欠損する可能性もとても大きいものになる。

死にたくなければ、相手を相当吟味しなくちゃならない。
簡単に斬れる相手を選んで勝負を重ねた経験はどういうものになるんだろうか。それでも一歩間違えば死ぬが。

もちろん意味が無いなんて言うつもりは全くなく、一番重要であろう『殺しを行う』意識を産む経験にはなるだろうが、技術的にはどうなんだろ？
死合の経験60戦余り。とか言ってる人の真偽はとりあえず置いておくとして、普通はほんの数えるほどしか実戦経験なんてなかったのではないか？
すこし、昔の剣豪に夢を見過ぎだと思う。

[158.]

生き残れば勝ちだと知ってるから、昔の連中のほうが強いだろ
逃げて隠れて後ろから不意打ちだろうが、石投げてとかしてでも生き残れば良いと判ってるのと、まともに遣ろうとする今のじゃどうにもならん
しかも、昔の人は子供のときから常に歩きで移動で足腰が今の長距離ランナー並みの持久力が当たり前

[159. 名も無き哲学者]

刀と刀で勝負するなら昔の人間には勝ちようないわな
現代は刀の練習してる人の数が少ないし実戦経験もないし

[160. 名も無き哲学者]

武蔵のクローンを作って、イタコに魂を降ろしてもらってみればいい
そしたら全国の猛者が勝手に反応して戦いに来る
刃牙で読んだ

[161. 名も無き哲学者]

48万人が原始的な刀と槍持ってｶﾞﾁの（戦争）してた戦国時代の人間には刀による殺し合いでは勝てない。
逆に銃撃戦勝負では現代の人間（職業軍人）のほうが戦国時代より強い

現代の素人との銃撃戦なら種子島で実戦してるぶん戦国時代のほうが強いかもしれない
素人は撃ち方しらないしビビるだろうし

[162. 名も無き哲学者]

黒田鉄山先生なら

[163. にゅっぱー]

3の工業用カッター推しに笑いが止まらんｗ

[164. 名も無き哲学者]

戦国時代どころか幕末にも勝てない
同時代の当時ですら竹刀剣道は木刀で練習してた新撰組に実戦で勝てなかったわけで
逆に天然理心流は竹刀剣道は弱かったという

[165. 名も無き哲学者]

※157
近代に入って竹刀稽古、さらに防具が普及するまで道場稽古ですらけが人や人死にが当たり前のような時代です
かなり早い段階で実力も才能もない人間は篩に架けられ脱落していった
現代的価値観からしたらそんなバカな話があるもんか、と言いたくもなるかもしれませんが
なんせ優れた武人をどれくらい抱えられるかが国の存亡を占うような時代なものだから、力のない者は遅かれ早かれ死ぬ、それならば、という価値観ですからね
だから剣の道を目指して成人してもまだ五体満足の者とはその時点で相当に絞り込まれた人材だと思っても見誤りは無いでしょう
現代のように実力も才能もないけど趣味として剣をやってます、なんて人間はほとんど皆無の社会です
なんせ、武の道は直に社会階級に通じていますし
そしてそこからさらに腕試し、腕磨き、名を挙げようと武者修行に赴くのだから、彼らを夢想として捨て掃いてしまうなら
現代剣術家はこれ以上の茨を踏まねばならんでしょうよ

[166. 名も無き哲学者]

剣道も強くて古流剣術で真剣寸止め稽古もやってる人が現代の剣道は真剣で戦う間合いじゃと言ってたな
その人は自衛隊や米軍の特殊部隊でも訓練してたから昔の剣豪が使える範囲で何でも有りにしたら勝てそう

[167. 名も無き哲学者]

経験値の差は、でる。
仮に同じ刀、同じ人間で、技だけ違うならば、剣道は、スポーツであり、今のカタチになった理由を考えれば、昔の方に軍配があがる。
個人的には、いくら、剣道の達人といえど、刀だけを想定した技では、勝てないのではないのかなと思う。

[168. 名も無き哲学者]

野球のバッターの素振りを見るとあれに巻き込まれたら終わりだなと寒気がする。つまり野球選手には勝てない

[169. 名も無き哲学者]

まあ江戸初期から既に現代でいう竹刀や防具類は存在してたけどな。
時代劇みたいに木刀片手に素肌で打ち合いの稽古なんてしてたかどうか。

個人的には最初期の剣術が剣道に近い形だったんじゃないかと思う。
とにかく前に出て真正面から打ち込んでいくスタイル。
そこからいかに受け流し斬り返すかで発展してったのが陰流を始めとする剣術

[170. 名も無き哲学者]

仮に俺が戦うとして、ルールとしてガチの殺し合いってわかってるんだから躊躇なんてしないよ
凄い気合いとか気迫で叫ばれたってだからなんだよとしか思わんし、相手が生きる為になんでもやるように自分もなんでもやるよ、死んだら終わりなんだから
漫画じゃあるまいし現代人側を「優しい天才」と仮定するのはどうかと思うけどな

[171. 名も無き哲学者]

なんやねん、最後w w w w

[172. 名も無き哲学者]

義和団の時、薩摩の兵士が刀振り回して敵蹴散らしてるから、覚悟の差かね。

[173. 名も無き哲学者]

※3の工業用カッター推しになんか笑ってしまったw

[174. 名も無き哲学者]

昔のってのがどの昔なのか知らんが、それこそ戦国の頃の奴とかだったら対峙した瞬間に石でも投げられて終わりだろ

[175. 名も無き哲学者]

お話にならないくらい現代が勝つとか無理

[176. 名も無き哲学者]

当然ごく少数ですが、現代でも殺し合い前提の剣術を鍛錬してる物騒な人達はいるんですよ
それを使う機会なんて絶対にありはしない訳で一生涯遣い道はないんですが

そういった特殊な人間達からしても往時の遣い手には全く勝てる気がしないようです

[177. 名無しのはーとさん]

剣道じゃ剣術に勝てないだろ。まったく根底が変わってる。

[178. 名無しの偉人さん]

体格は劣っていなくても
相手を斬り殺すために習ってる剣術のほうが勝つに決まってるだろう。

寝込みを襲われた時の対処法だとか
複数に囲まれた時だとか
狭い部屋での斬り合いだとか
そんなのを念頭においた戦いなんて剣道にはないぞ。

[179. 名も無き哲学者]

現代の剣の達人と言えば、まだ生きてるか知らないけど香取神道流の大竹さんとか？他にも黒田さんとか比較的最近の人なら町井さんとか位か、
でも正直、実戦経験ないんだったら、殺す覚悟決めるだけで良さそうな薬丸示現流とかの師範の人の方が向いてるかな？

[180. 名も無き哲学者]

そもそも強そうな方に有利なルールでマッチメイクする理由があるのか
やるなら「剣豪と剣道の達人がスポーツチャンバラ」とかだろ
それでも一撃で終わりそうだが

[181. 名も無き哲学者]

リアルで人斬りの道具として使えるのってせいぜい
二人くらいまでらしいよ。人間には骨があるし
刀もお互いに身を守ろうと刃先をガンガンぶつけ合って刃こぼれもする
刀って武士の印籠みたいなもんで実用性はあんまり無かったんじゃないかな

[182. 名も無き哲学者]

※176
いくら鍛錬しても所詮は仮想だからな
一部では裏で実際に斬り合うような事をしていたとしても、場数の差が段違いだもの

[183. 名も無き哲学者]

最後のは体幹がどうこうってやつかｗ

[184. 名無しさん＠ダイエット中]

現代人「やばっこわっとりあえずラインでて仕切りなおそ・・・」
剣豪「何にげとんねん！ズバァ！」現代「ぐわー」
こんな感じだろｗ

[185. 名も無き哲学者]

>65
刃牙くん…

…

君が初めて会うタイプ(弱虫ﾍﾟﾀﾞﾙ)だ…

[186. 名も無き哲学者]

絶対に昔の剣豪だろ
実際に魚捌いて腕を磨いた料理人と、木製包丁でエア調理ばっかり練習してたやつなら間違いなく前者が上だろ

[187. 名も無き哲学者]

雄山「ひとつ聞こう。真剣勝負とはなんだ。」

[188. 名も無き哲学者]

この手の話題はまずルールを統一しろよ

[189. 名も無き哲学者]

お豊「使えるもんは何でん使うど」

[190. 名も無き哲学者]

※181
そりゃ合戦での話だろバーカ
しかも狩り出された農民とか下流武士なんかは
量産のなまくら刀しか持たせてもらえんから
総じてそういう結果になるってだけだ

[191. 名も無き哲学者]

剣道有段者で古流剣術も経験してるけど
剣豪どころかそこらの浪人相手でも全身冷や汗かくと思うわ
技術がどうこうより殺しの道具を人間に向けるってことがまず精神的にマズイ

[192. 名も無き哲学者]

例えば往来を歩いている時に肩が当たったとしよう。
現代人は「ちっ」と舌打ちする程度。粋がってる奴でも「何してくれんのじゃ！」と脅しをかける程度。
でも昔の人は「切り捨てメンゴ♪」ザクッ！ブシャー！だったわけ。

正直、「殺しの覚悟」とかいちいち論じなきゃいけない時点で現代人には勝ち目無いよ。
相手は現代人が肩ぶつけられて舌打ちする程度の感覚で殺しに来るんだから。

[193. 名も無き哲学者]

切り捨て御免って めったになかったはず

[194. 名無しのプログラマー]

刀って刃物としてだけでなく、
鈍器としても優秀だよな。

[195. 名無しの偉人さん]

＞切り捨て御免って めったになかったはず

斬り捨て御免が認められるには相応の理由が必要であり、それを立証するだけの証拠や証人の提示が求められる。
それが出来なければ死罪で、出来ても治安を脅かした咎で謹慎生活が待っている。
時代劇などと違い、普通の神経では行うことなど到底出来ない所業だった。
また、無礼討ちをされる側はそれが誰であっても抵抗可能で、返り討ちに成功すれば無罪となった。

無礼討ちができるのは細川の殿様とかぐらいなもんだ。
家臣36人を無礼討ちにした刀を、三十六歌仙にちなんで「歌仙」と銘名するような…

[196. 名無しのジョジョ好き]

抜刀道の体験やったことあるけど竹刀しか扱ったことがなくても、同じ振り方でじゅうぶん斬れる。
流石に初めてでは巻き藁を芯棒まで真っ二つとはいかなかったけど、１～２日も練習すればスパッといけるようになる。

[197. 名も無き哲学者]

結構長い歴史の中で沢山の剣豪がいたろうから
その中から選りすぐられるからそっちの方が強いだろ
現代からだと初見はどうなの?まだ生きていれば現代に入ると思うけど
あの人は剣豪じゃなくて忍者だけど

[198. 名も無き哲学者]

怪我はするだろって話してるのに真剣は引きつつじゃないと切れないとかドヤ顔でいってるのがうざいな
怪我はするわ
鉄パイプでぶん殴られるのと同等以上の威力だ

[199. 名も無き哲学者]

この条件なら完全に昔の剣豪のが有利でしょ
迫真さが違うし、競技人口的な意味でも段違いだろう
しゃーないわ

[200. 名も無き哲学者]

でも実際一撃でも食らったら終わりな世界だろうから、ある程度ギャンブル性みたいなものはありそう

[201. 名も無き哲学者]

同じ武器使ってりゃ体格、パワー、リーチで勝てるんちゃう。現代の殺人狂にでもやらせりゃ躊躇無くいけるいける。負けそうなったら現代技術の粋を集めて再現した印籠でも振り回そう印籠

[202. 名も無き哲学者]

*191
実弾入りのライフルを、セーフティかけてても人に向けたくない気持ちかのぅ。

[203. Gamehard774]

※１９６
それ日本刀の切れ味が良いだけじゃね？

[204. 名も無き哲学者]

※201
リーチはともかくとして、体格やパワーはおそらく向こうの方が強いで。
お伊勢参りとか言って何百キロでも平気で歩き、女でも米俵複数個担いでノシノシ歩くのが普通な時代の人間に、現代の日本人じゃまず太刀打ちできんよ。
車どころか自転車すらない時代を生き抜いた人間と比べたら、いくら現代の達人でも日常の鍛え方の差で圧倒的な差がある。足腰の強さと膂力ではまず勝てんよ。

[205. 名も無き哲学者]

※7
崩しで肘入れて下側の肋骨折ったり、奇襲で下から顎蹴り仕掛けてくるからなあ
それに続く投げ技も関節砕きながら落とすものだったり
とりあえず身体のどこか壊しにくるのが恐い
楊心流とか

[206. 名も無き哲学者]

昔の方が実戦経験が、とは言うけどさ、
戦国時代の実戦は槍だったり弓矢鉄砲だったり騎馬なわけだろ
刀中心の武術が発達したのは合戦がなくなった江戸時代以降では
合戦がなくなったからこそ、携帯性の高い刀が重視されるようになったんだろ

だから昔の剣豪とか呼ばれる人が実戦経験において上回っているとは限らないのでは

[207. 名も無き哲学者]

なんで剣道の話になってんのか

[208. 名無しのはーとさん]

ゴジラとメカゴジラどっちが強いかって言ってるようなもんか

[209. 名も無き哲学者]

剣豪どころか農民相手にしてすら勝てるか怪しいやろ。
戦争始まったら訓練無しに即座に足軽に転向して、クソ重い鎧兜着て槍をぶん回せるほど力が有り余ってたわけだし。
ちなみに足軽の着てた木製のしょぼい鎧ですら、5キロ以上ある。兜つけたら10キロ近くいく。
『防具ぐらい今の剣道でもつけてる』って思うかもしれんけど、試合中だけ防具つける剣道と違って、当時の足軽はそれ着たまま山越えとか平気でしてたから。現代人とは体力の桁が違いすぎる。
走って逃げ回りながら石投げつけるような戦法取られたらスタミナの差で１００％負ける。

[210. 名も無き哲学者]

剣道に関して言えば殺し合いを想定していた頃の流れを汲んでる古武術以外は武術よりも武芸として保護と言う面が多く。
明治時代に見世物となるほど廃れていた武士達を救うために政府が警察等に正式採用して残したのが今の剣道。
実践で培われた極意などもないただの稽古の延長が必殺の場面にきちんと殺しきる剣術に勝てるわけない。

[211. 名も無き哲学者]

幕末期なんかはあんまり技術未熟でも免許渡してたのがあって義理許しに近い。
北辰なんかは現代剣道や柔道と同じくテコの原理等の誰でも理解しやすい反面レベルが低く、軍隊格闘と同じであるレベルまでの上達は早いが精妙な技を排した分達人というレベルは少なかった。
ただ、千葉周作自体は神秘の技などない、打ち合い稽古のみで上達するとかいいつつ老境にあっても自分は型稽古を研究して門弟をゆっくりした動きで打ち負かしていた。
昔であってもこのように特別な技術を使えるのは少数。
話の流れに沿った事を言うとそれでも昔の剣術家の方が熟練者の絶対数は多く、剣道全盛のように技術は一本化していない分技も個性的。
現代側としては無拍子、縮地、秒間三回は振れる速さ、剣に関する使い方
これぐらいはできないとまず不可能ではないかと思う。
といってもそんなことできる人何人もいないとは思う

[212. 名も無き哲学者]

＞黒田先生も甲野先生も勝てない前提の話するし無理だと思う。

この二人なら浪人あたりにはまず勝てるのではなかろうか？
ただ、達人となると勝率はこの二人でもグッと下がりそうだな。
千葉周作、或いは音無しの高柳あたり、叉は幕末の斎藤・永倉等このあたりにはもしかすると勝てるかもしれない。
高岡さんは…本は読むものの実際の動きをよく知らない。二天一流の方をついでるらしいのだが。オレ凄い癖と成功したい癖があるようであまりアレだが、腕は凄いのだろうし、柳龍拳や長野俊也みたいな詐欺師ではないと「思う」
清水次郎長の話もあったが確かに脳科学的には合っているらしい。緊張時に鍛え上げた高度な技術は役に立たない。高度な技術は落ち着いた平静状態でなければ使えない。これは本番で実力を発揮できないオリンピック選手などと同じ。

[213. 名も無き哲学者]

ただ、上の次郎長の話は所詮町人上がりのやくざ者同士の斬り合いの話。
達人と昔の達人の対決という話ではないが、多くの人が想定している剣道等の高段者対達人というのであれば、いかに胆力のある剣道高段者でも素人とトップのブロボクサーのハンドスピードの違いくらいは剣速が違うものと思う
軍隊でよくいわれるランチェスター戦略によれば相手の1.2倍の戦力があればほぼ無傷で完勝できるらしい。
単純な剣速だけでもそれだが、老境の千葉周作のようにゆっくりした動きに見えても物理的速度の明らかに速い相手を抑える術も持っている達人になるとどう動いた所で勝てない。
これが更に相手のしようとしている動きや気持ちを悉く当てた昔の達人であればまず現代の達人でも不可能。
近い話は古流空手の宇城先生の師匠の話にもあるが、昔の達人の話はそれを超えているしね。
剣道対達人でいうと速さ・早さ・洞察力・移動力において勝っているのは達人だろうが、その現代の達人（上に出た方々も国井師のような昭和初期の方も含む）であっても昔の達人の伝を参考にしてそれに近付いてきたというのが実質。
（しかも今まであったコメントでも考察している通り技を使わないただ単なる体力筋力だけでも一般人からして現代とは別格だと思われる。）上に挙げた現代の達人の中でも剣では国井師が一番かもしれないがその国井師でも柳生の隠し太刀を誤解して号泣したエピソードがある。
理解できなかったというのは理解できるステージになかったという事であるというまでもない

[214. 名も無き哲学者]

現代の剣の達人は人を斬ったことがない、と言ったら
昔の剣豪は大笑いしそうｗ
いくら小手先の技術がうんぬん言っても所詮はチャンバラだよなぁ

[215. 名も無き哲学者]

スレ主は板垣先生

[216. 名も無き哲学者]

昔の剣豪・・・・江戸時代末期が主流ｗ
戦国時代は槍が主流で、近接で刀を使うサブウェポンｗｗ
その槍も鉄砲で・・・・・

[217. 名も無き哲学者]

現代の剣の達人＝剣道ってのはどうかと思うが剣道の打ち込みでは分が悪いってのは事実だと思うぞ
真剣と竹刀じゃ振り方だって違うし、実際は漫画と違って刃と刃をあんなに勢いよくぶつけたりできん

もっと突っ込んで言えば「一振りで仕留められなければならないと思ってる奴はなんなのか・・・」とかなんとか言ってる奴
仮に相討ちだったとしてその差が出ないと言い切れるのか？
あるいは先に斬りつけることができたとしてもそれが相手の斬りつけを止められる補償がどこにある？
実戦の殺し合いは試合と違って真っ向からの同時の打ち合い＝死だからな

まあじわじわ弱らせて勝つみたいなのを想定してるのかもしれんが逆に昔の剣豪がそういった戦術をまるで考えてないと決めつけるのも随分と甘い考えだよなぁ

別に剣道が弱いとかそういうこと言いたいわけじゃないんだがな
剣術もやってる上で剣道やってる人なら斬り合いも強いとは思うよ
昔の剣豪と比べてどうかは知らんけど