転載元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1247198679/
…夜のホラー画像スレ……
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4861269.html
廃校


15: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 20:08:08 ID:qSIItVKx0
自分、霊聴力っていうのがある。
普段は、シャットアウトしているんだけど、
聞こうとすると、本当いろいろ聞こえるw

今日、バス停からの帰り道に何気なく聞いてみたら
「いいなぁ、楽しそうだ」→何が楽しそうなのか分からんw
「あ~あ、ついてないなぁ」→えーと、何の話だよw
「ペーらぺらぺら」→英語かよ。わからんよw

そのうち、一斉にギャーギャー話し出したのでシャットアウトした。



16: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 20:15:22 ID:9yJtuQd80
>>15
テストの時だけ全開にしてんじゃないだろうなw



17: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 20:21:47 ID:qSIItVKx0
>>16
いや、当方、残念ながらおばちゃんなんだよw
若い頃にこの力があったらよかったのになぁ。
でも、テスト中に全開にしたら煩すぎるかも試練w

最初にこの力に気がついたのは、親戚のお葬式のとき。
「あれあれ、みんな泣いちゃってるよ。
自分はここにいるのに、何でみんな気がつかないんだろう。」
という亡くなった本人の声が聞こえた。

役に立たない能力だよ。本当w



18: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 20:44:46 ID:9yJtuQd80
>>17
霊と会話しようと思えばできるんでしょ?
充分役に立ちそうだけどw



25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 21:43:14 ID:vJlkSfcl0
ええ、もっとお話伺いたいです>>17



36: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 09:56:50 ID:dK2C73vE0
>>15
それって霊聴力って言うのか・・
自分は十代後半~二十代前半頃、
結構いろんな声を聞いた。
自分の場合は聞こうとして聞こえるんじゃなく、いきなり。

旅先のビジネスホテルで、風呂入ってたらいきなりスゲー近くで
「ほぉぉんぎゃぁ~、おんぎゃ~」って赤ん坊の泣き声聞こえてきたり
(彼女と一緒だったんだが、彼女には聞こえてなかった)
深夜の住宅街の道歩いてて、後ろからず~っとオッサンの声がしてて
携帯でしゃべってんだろう、と最初は気にもしなかったんだが、
余りにも後ろにピッタリくっついてるっぽくて、気味悪くなってちょっと振り返ったら
誰も居なかったり。

声が聞こえるだけで姿は一回も見たこと無かったから、
自分が精神的に逝っちゃったかと思って当時は随分悩んだよw
いつの間にか全く聞こえなくなったが。



19: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 21:13:08 ID:ytj1i4ko0
ただ聞こえるだけ?



20: 15 投稿日:2009/07/10(金) 21:13:21 ID:qSIItVKx0
実は、あまりこちらから話しかけたことはないんだよ。
会話が成り立たないことも多くて・・・・
(たぶん、私に声が聞こえていることが分からないからじゃないかな?)

面白い話が聞けたら、また書き込んでみるよw
では、ROMに戻ります。



23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/10(金) 21:20:47 ID:9yJtuQd80
>>20
「あなたの声聞こえてますよ」って筆談すればいいんだと思うよ



31: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 04:15:02 ID:Aptw0mV8O
予知の話しがあったので、俺が体験した話しを一つ

昔、競輪の夢を見た
中野が現役の頃だ
決勝戦の前夜に、5-6を買って、裏をくってしまったよと、知り合いに話してる夢だった
そこで6-5を一点買いした
結果、直線入ってやっぱダメか・・・あ!大量の落車があって、みごと6-5www
あれ以来、予知夢は見ていない



34: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 08:45:15 ID:DISktpKpO
>>31
夢の世界と現実世界に差異が生じたから見れなくなったとかかな?



35: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 09:56:02 ID:Aptw0mV8O
>>34
どうだろね
持って生まれた運みたいなものも感じる時はある

小金に苦労したことはないし、宝くじ1等 100万当たったこともある

そんなアブク銭だからすぐになくなるわけで、大金は掴めないみたいだ

あと、コンマ1秒違ってたら事故ってたってのだったらいっぱいある

守護霊が守ってくれてるのかも



32: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 06:10:09 ID:q7eBn7Jf0
予知夢というか、デジャヴというかそういうのなら時々ある
「あれ?この出来事夢でみたぞ」っていうやつ。

で、夢関連で思い出したのでばーちゃんの話を書いてみる
今年の春にばーちゃんがお空へ行ってしまった
わんわん泣きながら、お礼とお別れの手紙を書いて棺にいれた
そしたら墓に入れる前日に夢に出てきてくれたんだ
「最後はじーちゃん(先に死んでる)が迎えにきてくれた」
「これからはみんな事見守ってる」
「まだ3年ぐらいはこっちの世界にいる」
と、終始穏やかな声と顔で話してくれた。
時々思い出して悲しくなると、夢に出てきてくれる。



38: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 14:18:03 ID:qHMEwpvD0
てか、聞こえないはずの声が聞こえるって言うのは
統合失調症の典型的な例だからね。



41: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 14:47:32 ID:3+TH6xS7O
統合失調症こえええ!
最近、突然ボーッとしたり時々幻聴が聞こえたり変なもの見えたりするんだ。
オカ的にはwktkなんだが、病気だったらwktkどころじゃねぇよ!普段ストレス感じない方だし
オカだと信じたいいや信じる



42: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/11(土) 15:10:27 ID:sAFpdWNH0
統合失調症の人は自覚がないんだよね



56: (1/2) 投稿日:2009/07/12(日) 10:57:25 ID:ozsbAFGo0
叔父から聞いた話。

叔父は先週末に近場で登山にでかけた。
あまりの蒸し暑さに6合目あたりでヘバってしまい、一休みして、
持参したスポーツドリンクを飲むことにした。

ところが、スポーツドリンクのペットボトルの様子がおかしい。
コンビニで買って、そのままリュックのポケットに突っ込んだ
はずなのに。フタのところに深いヒッカキ傷があり、フタのミシ
ン目は切れており、中身が少し減っている。
誰かが開けて一口飲んだようにしか見えない。

俺なら慌ててペットボトルを放り投げる場面だが、叔父は腹の
据わった人で、手にとって見ているうちに腹が立ってきたという。
喉は渇くし、目の前にスポーツドリンクがあるというのに、いくら
何でもこんな気味悪い状態では飲めない。
叔父は怒りに任せて、中身をジャバジャバと地面にブチ撒け、何と
なく登山する気も失せて、そのまま下山を始めた。



57: (2/2) 投稿日:2009/07/12(日) 10:58:49 ID:ozsbAFGo0
ところが叔父の後ろから、茂みの中を「カサコソ」と何かの音が
ついてくる。
止まれば音も止まる。
歩き出すと、また「カサコソ」とついてくる。

俺なら脱兎のごとく走りだす場面だが、豪気な叔父は立ち止まり、
後ろへ向き直って「もう何もねーぞっ!」と怒鳴った。
すると、いままで立ち止まると音も止まっていたのに、今度は
叔父に向かって
「カサコソ・・・」
「カサコソ・・・」
と近寄ってきたという。

俺なら確実に失禁する場面だが、実は優しい叔父はふと思い当たって、
穏やかな調子で「もう怒ってねーぞ。気にすんな。」と話しかけると、
それきり音はしなくなったという。

なんか聞いてて「姿を見せろ!何者だ!」「フフフ・・・私は小心者」みたい
なコントを思い出した。



58: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 11:44:38 ID:YifUyzsb0
心が温まる話だなww



59: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 11:46:50 ID:VCQDlyZp0
まだ怒ってたら、お礼を貰えたのか?



60: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 11:47:31 ID:VCQDlyZp0
お礼じゃなくてお詫びの品か。



61: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 12:52:35 ID:4fhW/j9nO
お詫びの品といってもドングリとかなんだろうな……かわいい



62: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 13:03:34 ID:NY+ZcHcL0
まんが日本昔ばなしみたいなお話だ
和んだわ



67: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 15:50:06 ID:tqKw6MRc0
ベタな話かもしれないが

厨房のとき、よく友達(A)の家に遊びに行ったんだ
古い家で、蓄音機とかぜんまいで動く時計、それに壁掛け電話もあったし
和室には、家の前で日の丸の寄せ書きを持ってみんなで万歳している写真もあった
いつものように、Aの家に遊びに行った時のこと
Aの部屋があるニ階の窓から腕が突き出ている
何やってんだあいつwww とか思いながら行くと玄関にAが立っている
「すげぇ、瞬間移動したなww」と冗談半分で話しかけてみると
「え?俺、ずっと玄関で待ってたぞ…それに、いまは家には誰もいないし」っていうわけ
驚いてニ階の窓を見ると何にもなかった
彼の言ったとおり、家の中にはだれもいなかった
それからも、足音が階段を上って部屋の真後ろまできて、襖を開けると誰もいなかったりということも度々あった
ちなみにその家はまだあるしAも今も住んでいる
あの家には絶対何かいるね



68: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 19:38:08 ID:QTA84y9m0
こわいね



69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 21:25:12 ID:nqoKvu4YO
件の予言って、もう起こるのが確定の事を先読みして言っているんだろうか。
それとも、予言として口に出すことで不幸を創り出しているんだろうか。

後者だったら怖いなぁー。



70: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/12(日) 22:08:30 ID:kFLSQjOx0
普通に予知の類だと思う
戦争や流行病を作り出すなら神様よりもすごい妖怪になっちゃうよ



80: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 04:28:57 ID:dlN7Ml/s0
ぶったぎっちゃってたらごめん。

数年前の話。
その日、父が出張で帰りが遅くなるということで、
家には母と妹と俺の3人がいた。
夜8時頃、俺が2階の自室にいると玄関のドアがガチャッと閉まる音がした。

その時は、父にしては早すぎると思ったので母が外に出たのだと思った。
でも、なかなか帰って来ない、というか、2度目のドアの音が鳴らない。
さっきの音は父が帰ってきた音だったのかな、
と思い、1階の居間に行ってみた。

すると母が、
「お父さんがどこに行ったか知らない?」と聞いてくる。
母の話によると、8時頃に玄関から音がしたので居間からのぞくと、
父が玄関に居るのが見えた。




81: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 04:30:17 ID:dlN7Ml/s0

そこで妹にそれを伝えると妹も同様に玄関をのぞき、
「おかえり。」と言って手を振った。
そして、父はそれに対して手を振り返してきたらしい。

だがその後、父はなかなか居間に来ないし、
父のスリッパが玄関に置きっぱなしになっている。
どこに出かけたのだろうか、と不思議がっているということだった。

それから2時間ほどして父が帰宅した。
どこに行っていたのかと聞くと、
自分は出張から帰ってきたばかりで、
8時頃はまだ新幹線の中にいた、と話した。

家族は、今でもその話題が出るたびに、
生霊?ドッペルゲンガー?なんて笑い話にしてるんだが、
俺は結構怖い。



82: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 08:23:37 ID:BuGZkb7A0
怖いけど、父が実は亡くなっていた…というオチじゃなくてよかった。



83: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 11:30:07 ID:5xnNeuOwO
お父上が、早く家庭に帰りたくて生き霊を飛ばしたと考えれば、心霊ちょっといい話っぽい。



87: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 16:34:12 ID:hOULBXhy0
>>82 死んでたらほんのりではなくなってたよ…こわこわ

>>83 確かに、早く帰りたいなあって思ってた、とは言ってた
だが魂だけ帰宅されても困るわ…



84: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 14:42:55 ID:jkHbrw/X0
ドッペルゲンガーで乗っかるけど
俺はそういうの日常茶飯事になってる
一時期あだなが「ドッペル」だった

記憶で一番古いのは小学校1,2年生の時
学校から帰るなり母親に「あんた今までドコ行ってたのっ!!」って殴られた
その日の昼頃、母親が姉と車で外出した際に
学校とは遠く離れた場所でランドセルを背負った俺が車道脇を歩いていたらしい
窓を開けて声を掛けたがシカトして角を曲がっていったので
車で追いかけたがいなかったそうだ
結局母親が担任に電話して俺がちゃんと登校していたコトを確認して無実が証明されたんだけど
母も姉も俺だと信じて疑わなかったらしい

それから今日に至るまで20年以上、他県に二度ほど引越しもしてるけど
家の中、外を問わずありとあらゆる場所で俺は目撃されるようだ

俺が帰宅して無言で二階の自室に入っていったから家族が首を傾げていると
10分後くらいに「ただいま」とまた俺が帰ってくる
途中で辞めた部活の友達から電話が来て「来てたんなら顔くらい出してけば」と言われ
なんのこっちゃと思ったら試合会場の客席の隅っこに俺が立っていたらしい
バイト先の出入り口前で俺が中を覗いてて、目が合ったら歩いて去っていったとか
隣の市のコンビニの屋根の上に立ってて「あんなトコで何してたの?」って
そもそも俺はその市には一度も行った事ない

数え上げればキリがないし、もう家族や知り合いの間ではネタと化してる
「あぁ、またおまえのアレか」みたいな
本当は俺なんだけど都合が悪いのでドッペルゲンガーのせいにした事もあるよごめん

そんなにちょくちょく現れるなら俺も一回見てみたいんだけど
まだ自分では見た事ないんだよね



85: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/13(月) 15:14:20 ID:ANxhk0vV0
>>84
携帯電話がこれだけ普及してればいずれ写真でご対面する日も近いだろうな



92: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 05:14:45 ID:DuHL2LXl0
ほんのり怖い話 投下します。

バイト先に1こ下の男で、よくシフトが一緒になるヤツがいたんだ。
そのバイト先ってのがカラオケ屋で、カウンターにお客様が
来ない限りはタバコ吸ってようが、喋ってようが比較的自由で
よく、その1こ下のM(仮名)と喋ってたのよ。

喋ってる内にMは霊感持ちだと判明した。
「この店『居る』から、たまに具合悪くなる。」とか言ってたんだよね。
確かに新しく入ったバイトの子が
「閉めたはずのドア(カラオケの部屋なのでノブがロック式)が
掃除してる間に開いてた。怖い。」とか言ってバイト辞めちゃうとか
あったくらいだから、Mは確かに霊感あるかもと思ってたの。

だからMに訊いてみたんだよ「今まで1番怖かった話は?」って。
そしたら「つい、この間の話なんだけど。」と教えてくれた。
前フリ長かったが本題。

Mは車が好きで、海岸線を走るのが好きだったので、その日もドライブに行きたくなった。
しかし、その海岸線は地元では結構な心霊スポットで有名。その上、時間は深夜1時過ぎだった。
けど、どうしても走りに行きたかったMは車を出した。同伴者は無し。
Mは独りで走るのが好きだったようだ。(喪男だからとかではなく、Mはむしろイケメン)
海岸線は心霊スポットとしても有名だが、走り屋(当時流行ってたw)が好む
カーブと直線がほど良いドライブコースでもあった。
ただ『深夜2時に渡ると女の幽霊が出る橋』というのも、その海岸線にはあったんだ。



93: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 05:16:05 ID:DuHL2LXl0
Mは幽霊話なんて忘れて気分良く海岸線をドライブしていたが
件の橋の直前まで来た時、ふと幽霊話を思い出して時計を見た。
ジャスト2時だったらしい。
(やばい、やばい、やばい。)って思って、Uターン切ろうにも中央分離帯はあるし
横道も無く、急な減速もできず、Mはその橋を渡るしかなかった。



94: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 05:17:51 ID:DuHL2LXl0
Mはとにかく橋の向こうに視線を置いて、絶対サイド、バックミラーを見ず
鼻歌を歌いながら橋を渡りきろうとした。
すごく嫌な空気だとは思ったけど、何とか渡りきった。
(こういう幽霊話なんて所詮、噂にすぎないな。)と思い直してMはドライブを楽しんだ。

一通り海岸線を満喫してMが帰宅したのは、午前4時頃だった。
ドライブは楽しかったけど、少し疲れたのでMは寝ることにした。
Mの部屋は少し変わっていて、実家の敷地内に離れみたいな感じの、アパートのような入り口で
玄関も付いてるらしいが、実家の敷地内なので普段はドアに鍵をかけないとか。

Mが布団に入ろうとすると、突然ドアノブが、ガチャガチャガチャガチャガチャと鳴った。
家族が用事なら鍵が開いてるのは知っているし、友達の悪ふざけにしては
午前4時に訪ねてくるような人は居ないし、やはり鍵が開いてるのは知っているはず。
心臓止まりそうなくらいビックリしたMが固まっている間も
ドアノブはずっとガチャガチャガチャガチャガチャいっている。
どうすることもできなくて、Mはドアノブを見つめていたが、急に音が止まった。
そしてドアノブがゆっくり回り始めたので、Mはドアノブに飛びついた。
回りかけたドアノブを力ずくで戻し、鍵をかけた。

Mがドアノブから手を離すと、ドアノブがまた狂ったようにガチャガチャガチャガチャガチャと
いいだしたので、Mは布団を被って夜が明けるまで耳を塞いでたらしい。

「もしかしたら友達だったのかもしれないじゃない。ドアスコープ付いてるなら
覗いてみれば良かったのに。」と私が言うと、Mは真っ青な顔をして言った。
「あれは生きてる人間じゃなかったよ。怖くてそんなの除けなかった。
多分、だけど、覗いたら、血まみれの女が居たと思う。覗けないよ。」



95: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 05:55:06 ID:WTuPeFc0O
正統派の怪談だね
またイケメンM君の話があったらよろ



96: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 08:36:41 ID:DlH1wkwzO
確かに、カラオケでカップルがやってた個室のお手拭き片付けるのって気持ち悪いんだよな…



114: 1/3 投稿日:2009/07/14(火) 20:18:40 ID:7CzQSerC0
今までROMってばかりだったけど初めて書き込みます。

この話を読んでどう思われるか聞いてみたくて書き込みます。
よくある話だとか単なる偶然だとか釣りだとか言われそうだけど
書き込むことにしました。駄文、長文すみません。

今から10年以上前の話です。
とある田舎の高校で5人でつるんでいたんですがその中の一人Kの話です。

Kは卒業後5人の中で一人だけ県内へ進学せず
料理人になるために県外の遠く離れた専門学校へと入学しました。

それから数ヶ月してGWに帰郷していた時にいつものメンバーで集まりました。
Kも上機嫌で料理のこととか夜バイトしてる老舗の料理店のこととか
付き合い始めた彼女のこととか話してました。

その後帰る方向が同じなのでKと二人で
タクシーに乗ってるときにKが言った
「俺、その娘と結婚したいんだよね」
って言葉を今も覚えています。


その10日後、Kは首を吊って自殺しました。


続きます



115: 2/3 投稿日:2009/07/14(火) 20:20:53 ID:7CzQSerC0
続き

その10日後、Kは首を吊って自殺しました。

あまりにも唐突過ぎて仲間も現実を理解できず
頭に鈍い痛みがあってまるで悪夢を見ているような感覚でした。

葬式に集まった仲間も目をあわすだけで何を口にしたらいいかわからず
ただ押し黙っていて棺に入っているKを直視することすらできませんでした。

あの時Kの言っていたであろう彼女らしき人物が葬式に駆けつけていましたが
半狂乱を通り過ぎたといった面持ちで
見開いた目は真っ赤で涙の痕があ放心状態でした。

何故Kは死んだのか?という思いはありましたが目の前でバタバタと葬式が行われていくにつれ
もうKは帰ってこないんだ、という事実だけが妙にはっきりとしてきました。
葬式もつつがなく終え私たちは言葉も交わすことなく散会したことを覚えています。


そして月日が経つにつれKのことを思い出すことも減り十数年たったこないだの正月。

卒業文集が出てきたと母親が言うのでビールを飲みつつページをめくっていきました。
もう忘れたと思っていたクラスメイトの記憶が思いの他鮮明に蘇りました。

そしてKのページ。
割と2枚目な白黒写真の下に名前とコメントが載っていました。


続きます



117: 3/3 投稿日:2009/07/14(火) 20:24:43 ID:7CzQSerC0
続き

割と2枚目な白黒写真の下に名前とコメントが載っていました。

3年△組 ○○K○
俺は親がやっている酒屋を継ぐように言われてるけど
はっきりいって他にやりたいことがあるんだ。
もちろん今まで育ててもらったことに感謝はしてるけど
生まれてきたからには後悔しないようにやりたいことをやってみたい。

少し不安もあるけれど今までのように馬鹿な俺を見守ってほしい。
この自然しか売りが無い(笑)大好きな町から
しばらく離れて一人で料理の修行するつもりだ。
でも壁にぶち当たったり悩んだりした時に思い出すのは
この町だし、仲間たちや同級生だと思う。

ろくでもないやつらだと俺たち言われたこともあるけど
最高の仲間達に出会えたと思ってる。
連絡を取り合ってずっと変わらず親友でいれたら嬉しい。
まー、いつか俺の作った料理食べさせてやるよ。
すぐにって言われても無理だけどな(笑)


相変わらずくさい事言うやつだなあ、と思った後
悪い癖ですが2chなどでよくある縦読みをした瞬間体が固まりました。

これは偶然でしょうか?


長文失礼しました。



118: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 20:30:57 ID:NfinPif0O
>>117
割り込んでスマソ。


こわかった…
文集うP!



119: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/14(火) 20:34:18 ID:IxaJl3ar0
>>117
俺はもう少しでころされます?



130: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 10:50:39 ID:HVazDBgp0
つい30分前の話。
ジャスコに行って駐車場で買ったものを車に積んでいると、
バイクがやって来た。多分400cc以上あるスクーターバイクってやつ。
かっこいいなと思って、何気なく見てたんだけど、乗ってた男の人が
バイクから降りたのを見てちょっとびびった。
その人はバイクから降りると、店の方に歩きだしたんだけど、めっちゃ腰曲がってて
杖突いてんの。しかも杖がプルプル震えててとにかく遅い!
バイク乗ってるときは普通だったのに・・・
こち亀の本田さんの行く末を見たようで切なくもあったが、あのお爺ちゃんには
免許の返上をお奨めしたい。



138: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 16:10:30 ID:UJLdRGp80
>>130
ウチのオカンの事故相手がまさにそんな感じで、
杖突いて、婆ちゃんに手を引かれてかろうじてプルプル歩いてるような爺ちゃんだった。
しかも手の指が2本ほど欠けてた。
えっこれでブレーキかけれるの!?って思ってたら、案の定ノンブレーキで突っ込んできたらしい。
「足が悪くて歩けないからバイクに乗ってる。」
とか言うんで、オカンが老人用のバイク(何か3輪のスピードの出ない奴があるらしい)を薦めたんだが、
「そんな遅いのは駄目だ!60キロ以上出さないと走った気がしない!!」
とか言われてドン引いた('A`)
婆ちゃんは婆ちゃんで
「お爺さんは頑固だから。」
つって笑ってるだけで止めないし。
あの…、オカン後遺症残ったんですけど…('A`)
結局息子がバイクも免許も取り上げたらしいけどね。



131: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 11:05:17 ID:r+t7vmHG0
歩くのが遅いってだけで免許返上しろとかいう人がこの世にいるのか・・・



132: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 12:22:19 ID:DWKfZ4nkO
>>131
文盲かお前はw



133: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 13:02:23 ID:EzsmYI3c0
いやーでもマジで老人ドライバーは強制剥奪ぐらいしないとヤバいぞ
本人達はまだ乗れると思ってるのが逆に危ない
うちのアパートに住んでるじーさんもブレーキと踏み間違えてアクセル全開で電柱1本折ったからな
本人ケロッとして凹んだ車乗り回してるの見てあーダメだこりゃと。

翌朝見たら折れたはずの電柱が新品になっててほんのり驚いた。



135: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 13:11:30 ID:r+t7vmHG0
>>133
車の話にすり替えないように
バイクでアクセルとブレーキ間違える人はそもそも免許取れないかと



134: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 13:05:29 ID:opJWrkswO
歩くの遅いのにバイクも取り上げられたらすぐボケるな…



136: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 13:24:22 ID:EzsmYI3c0
すまない。本当に文盲だとは思わなかった。



137: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 14:58:20 ID:DWKfZ4nkO
糞ワロタw



139: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 17:20:12 ID:ukwKspi50
老体の身体能力を体験できるイベントをたまにやっているから、そこで老体を体験してみると良い。
少しは老人に優しくなれる。



142: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/15(水) 17:45:02 ID:DWKfZ4nkO
優しいか優しくないかじゃなくて、危ないか危なくないかだろ



170: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 06:23:16 ID:Rhnw9sr80
話をぶったぎっていくよ

なんか急に今思い出した
昔バイトの帰りに携帯で電話しながら友達の家に向かってると
「ゴチン!!!」となんだか鉢植えが落ちて割れたような音が聞こえた
道路の向こう側をみると人が倒れてて、慌ててかけよったら
ンゴーンゴーってイビキみたいなのかいてる
脳溢血になったらそうなるって聴いた記憶があったから
救急車を呼んで、病院へ!と思ったら、自分はおいてけぼりにされた。

用事をすませた帰りに気になって病院によったら、救助の甲斐なく亡くなったそうで
後日遺族の方がお礼を言いに来て下さった。
しばらく霊的な現象もなかったから、もう納得して成仏したのかなと思ったら
自分ではなく母のところへ現れていた。

母がパートの最中視線を感じるので、見てみると
カーキのベストを着たおじさんが立っていたのだそうで
自分が倒れているのを見つけたおじさんも、同じような格好だった
波長が合わないから母の方にいったのかなあと今は思っている。



171: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 06:28:40 ID:u97E16nfO
>>170
助けたのに置いてけぼりだったり、スルーされたりで災難だなw



175: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 10:49:57 ID:Rhnw9sr80
>>171
そんとき多分「(´・ω・`)」って顔してたと思う
乗る気満々でカバン背負いなおしたのに、バタンって閉められたもん・・。

ほんのり怖いのかは解らんが、ついでに思い出し話。
昔住んでいたアパートの話なんだけど
その部屋は親子心中があったという部屋で非常に気持ち悪かった。

階段を上がってくる音がするのに、誰も部屋に入ってこない
真夜中にお風呂場でシャワーの音がするから見に行ってみたら真っ暗で誰もいない。
兄の部屋に出没して寝ている人の上に座る老婆、台所に立つ女。
赤ん坊の泣き声に混じる低いうめき声。

引っ越した当日は真っ黒で長い髪の毛の束が、風呂場の前に落ちてた
気持ち悪いなあと言いながら捨てると
次の日は人間のものと思われるウンコーと一緒にまた風呂場に髪の毛があった
風呂場でしちゃうような年齢の家族はそのときは居なかったし
髪の毛もみんな短かった。

今思うと毎日霊現象があった気がするあの家
現在住んでる家でもおこるけどな。



177: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 12:42:00 ID:4ohQGr2n0
>>175
こういう霊体験見るたびに思うんだが、
ヤツらの理不尽さには怒りを覚えるよな。
「おまえら、生きてるうちから もうそんな人の迷惑も何も
 顧みないような性格してたのかよ、それとも死ぬ時に人として
 大切な何かも一緒に落っことしたのかよ、マジ人の迷惑考えれ!
 この基地ガイが!!」
って言いたい。声を大にして言いたい。マジで伝えたい。



182: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 18:58:59 ID:ecEd1zGEO
1人でマック行って、アイスコーヒーのM頼んだ。
席についてすぐにトイレに立った。
平日の昼だったし、レジ近くの席だったから荷物も勿論コーヒーも置きっぱ。
戻ってきてさぁ飲むかぁと思ったら、なんか変。
ストローが噛んであった。
そういう癖があるのは知ってるけど、俺にはない。それにまだ口もつけてなかった。
でも自分の荷物はある。
他に客はいない。

コーヒーは空になってた。

怖くなってすぐ帰ったけど、店の人からしたら
注文→トイレ→退出が二分たらずの俺の方が怖かったかもしれない。



187: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 21:08:39 ID:jOnfxOTp0
>>182
近くの席で食ってた奴が差し替えたんだろうな
んでそのまま持ち逃げ



183: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/16(木) 19:46:00 ID:rmzASs5Z0
じゃあ店員が飲んだんだよ

そう思うことにしなよ、うん、その方がよいよ!!



203: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 07:59:58 ID:itnqKchm0
昨日の夜体験した話なんだが、ネットラジオをIphoneで聞きながら寝たんだけど
夜の3:00頃猫に起こされて目が覚めた。

ふと耳に入ってくる音楽がなにか違う、よく聞いてみると外国の言葉でお経のような
ものが流れてくる、その後も聞いていたんだが、猫がうるさく怖かったのもあって
切聞くのをやめてしまった。

あれはなんだったのだろう?J-POPのチャンネルだったんだが・・・



204: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 10:20:22 ID:Y5A1SWhY0
>>203
ほんのりどころじゃねええええええええええええ
猫が反応してたってことはそのときそこになにかいたってことじゃん


昨日の夜体験した話なんだが、夜中ゲームやってたときに右腕に違和感を覚えた。
虫がたかってる。動きが鈍いので「これは蚊だな?」と思いプチっと駆除。
ゲームに集中してたのでそのまま放置して、蚊に刺されような気がしてちょっとかゆかったから
ぽりぽり掻いてたんだよね。
ふと気づいたら、殺した虫って蚊じゃなくて、
ゴキブリの幼虫だった



205: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 10:27:50 ID:Tv0uDjayO
>>204
寒気した



206: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 11:06:30 ID:0R7tdocNO
>>204
((;ω;))イヤ~ Gの話は…やめてぇっ



216: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 15:21:32 ID:cHZB0x2j0
大きいヒキガエルを何年ぶりかで見かけて
妙に嬉しくなって近づいたら、そのヒキガエルがブルブルと震えてて
気になって、素手では触れないが棒でつついて動かしてみたところ、
ヒキガエルの腹から大量のウジが溢れ出して来た・・・

すぐさま立ち去ったよ



217: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 15:30:53 ID:Tv0uDjayO
>>216
うわ・・・リアルに気持ち悪いな



218: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 15:31:16 ID:WTjxUmKDO
>>216
いやあああ~っ!



221: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 18:13:09 ID:itnqKchm0
>>216で思い出した

小学生の時にウサギ小屋の掃除当番で
直径30センチくらいの缶が水入れになってて
それが地中に半分くらい埋まってたんだけど
水を取り替えるのにその缶を持ち上げたんだ…

そしたら「わらじ虫」が缶の底からドサーッって!

缶を持ち上げた後の穴にも
びっしりやつらがうごめいてたよ…

その後ニワトリさんがおいしくいただいてました



226: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/17(金) 21:32:10 ID:rirUnVZQ0
>>216 のインパクトが強すぎるから逆に和むなw



235: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/18(土) 04:54:51 ID:viL+4UEb0
数年前、社屋移転で新しいビルに荷物とか運び込んでる最中
小休止の時間を利用して屋上に行ったんだよね。山が近くにあったから。
天気も良かったし、柵に体を預けて山の緑を眺めつつ一服してたわけ。

少しして、戻ろうと振り向いたら男が襲ってきた。

いや、正確には襲って来たんではなく、
そいつは向こうから走ってきて俺をすり抜けて落ちて行った。

すげえ形相してた気がするんだけど、だからって顔形はよく覚えてないんだよな。

そいつが体をすり抜けた時の感じが…
冷たくも熱くも無く、ただ「ヤバい」感じがしたね。
その時、初めて腰が抜けると言う経験をしたw

その後は、他の連中からも
特に霊的なものを見た、みたいな話はなかったんだけど
あれは最悪だったわ。あの感覚を思い出すと今でも震えが来る。



252: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/18(土) 19:25:00 ID:EGuCKNhk0
たまーになんだけど、一人でいるときに風鈴の音がする。
当然、我が家には風鈴なんてないし、お隣さんの窓は離れているから聞こえるわけもない。

旦那といるときは窓をあけて風が吹いていても聞こえない。
旦那に言っても「俺が一人のときは聞いたこと無い」といわれる。

さっきも一人で晩ご飯の準備をしていたら、後でいきなり
チリ~ンと良い音が聞こえた。
窓開けてないし、ガラスも厚いから外の音じゃないはず。
良い音なんだけど、怖いです…

あんまり怖くなくてスマソ。



253: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/18(土) 20:18:38 ID:NQiEFiVYP
>>252
私も似たようことがたまにあるよ。
部屋にいるとの汽笛?の音が聞こえる。いつも一回だけ、ボォーッという音。
近くには汽車どころか電車さえ通ってない。
家族に聞いても誰も聞いたことがないっていう。



270: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 09:00:08 ID:lErOa98O0
>>253
それ風鈴でも猫の鈴でもなく、お仏壇の鐘の音なんじゃ…
あれもチーンというかリーンというか甲高い金属音だし



276: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 19:03:26 ID:hyuket050
>>252
それって、もの凄く澄んだ音じゃない? お仏壇のお鈴とは違う音質で、
普通の金属じゃないしガラスでもない感じの、とてもきれいな音。でも
怖いんだよね。

私が聞いたのは、もう数年前で京都近隣。夏の深夜で、お神輿が通るような
古い道筋だけ選んで、あのきれいな音だけ移動していったよ。どこから
来たかははっきり分からないけど、いった先は、多分翌日お弔いしてた家だと思う。

どうも近所の古い商店街に居たものだったみたいで、道筋から考えるに、
どうもお寺さんの前は通りたくなかった、らしい。
正体はまるきりわからないけど、凄くきれいな音なのに、聞いてる間は
怖くて体が固まるんだよね。



260: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/18(土) 23:56:55 ID:Uq/flN/9O
怖いか分からないけど、ほんのり不安になった話。

中学生の頃から
 右腕→右足→尾てい骨→左足→左腕
の順番で怪我をしている。
それまでは擦り傷や打ち身はあっても骨を折ったり入院したり等はなかった。

順番に怪我をしているので、母に「次は首かな」とおちゃらけて言うと、
「首はあんたが小さい時に身代わり人形のいちまさま(50cm以上の
市松人形)が引き受けてくれてるから大丈夫」
とか言い出した。
確かに2~3才の頃の記憶の中に首が取れている人形があった。
すっぽ抜けるとかではなく、横一文字にヒビが入っていて、箱に
入れてないとコロンと頭が落ちるレベル。

怖かったが、それなら命は大丈夫かと安心した。
そう言えば、あの人形は何処にあるんだろう。



262: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 00:29:51 ID:kogFsEza0
>>260
お、お母さんの身代わり発言は、怪我する理由を知ってるのでわ?
怪我する自体が既に身代わりだったりして・・・



271: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 10:36:54 ID:NeUc+al30
>>260

最後は胴体じゃね?



277: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 19:32:56 ID:HJBPxFDRO
>>260
この話で思い出したけど、俺の実家にも似たような人形があったな
胴体と首が切り離されていて、首が乗っかってるだけのやつ
俺には姉が一人いるからか、男女の人形が一体ずつあった
そういう風習ってあるのかね
因みに二人とも骨折等の大怪我はしたことない



278: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 19:40:14 ID:ZAwMybDe0
新参だけど一つ話しをしてもいいですか?



280: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 19:42:45 ID:SX0KNwmUO
>>278
よろしくお願いします。



281: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 19:44:14 ID:ZAwMybDe0
サンクス!
俺の家族って俺が言うのもなんだけど結構色の濃い人達の集まりなんだ。
父親は心霊系が大嫌いでテレビで見てたら家から突然出て行くほど嫌いなんだ。
母親は何故だかわからないけど俺とか他の兄弟が連れてくる友達をたまにだけど一緒にいないほうがいいとか言ってくるし、
歳の離れた兄は重度のヲタクで歳のおかげか人脈も広く色々な人を俺に合わせてくれる。
そして1つ下の弟は重度の電波か本物なのかは知らないがいわゆる「見える人」なんだ。
俺は自分では普通だと思っているが、かなりの頻度で弟のせいで心霊系に属するような体験をさせられているんだ。
で、今回話そうと思ってるのもその弟の話。弟が古本屋で買ってきた本の話なんだけど、皆の中にも俺が今から話す本と同じ者を見たことがある人がいたらその本について教えてほしいんだ。
駄文で悪いけどほんのりした視線で許してやってほしい。

俺が中学2年生だったころの話なんだけど、中学に入学した俺の弟は活動範囲を大幅に広げた。
自転車、電車、バスなどを駆使して色々な所に出かけてるようだった。
そんなある日、弟が物凄く嬉しそうな顔で家に帰ってきたことがあった。俺がどうしたんだ?と尋ねると
弟「Y!(←弟は1つ下のせいなのか俺を呼び捨てにする)凄い本をみつけたよ!」
俺「また心霊系か?父さんが怒るぞ」
弟「見せなきゃ平気だよ。それよりもYも見たいでしょ?まさか恐いなんてことはないよね?」
俺「よ、読みたいに決まってるだろ!(←ここは断れないのが兄貴の意地だと思ってるww」
弟「じゃあ、貸してあげるけど本当に恐いからね」
そう言って弟は俺に本を投げ渡すと自室に行ってしまった。ここで本の特徴の説明なんだが、

・病院の恐い話ってタイトルだったと思う(←詳しくは覚えてないスマン
・内容は病院関連の短編集だったと思う。
・BOOK O○Fで買ってきたようで、シールとかがついたままだった。
・内容はよくある怪談でそこまで恐くはなかった。
・コンビニなどでよく見るペーパーブック?ってやつみたいで、チープな作りにチープな絵の表紙だった。

そして最も俺が印象的だったのが明らかに最終ページが破られてる事だった。
本の内容とは関係ない出版社などが書かれてるページだっとと思うけど、それが何故だか少し不気味だった。



282: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 19:51:26 ID:ZAwMybDe0
本を1時間ほどで読み終えて、あまり恐くなかった内容に対していつも心霊マニアぶってる弟に対する優越感を抱きながら俺は昼寝でもすることにした。
その夢の内容は今でも覚えてる。俺が本の中の短編の一つにあった恐怖体験を実際にするという夢だった。

俺は夢の途中で恐怖から目が飛び起きた。恐くないと思っていた話でも実際に体験すれば恐いものだというイイ教訓になった。
起きて見ると俺の部屋のイスに弟が座りながら本をよんでいた。
弟「随分顔色が悪いけどやっぱりなんかあった?」
といいながら弟はポケットから紙切れをとりだして俺に投げてきた。

紙切れはあの本の破られたページであり、そこにはお札かなにかの絵がかかれていた。
(こいつなにしやがるんだ!!!)と内心キレながらも俺は
俺「いや、寝苦しくてね。なんで?なにかあったの?」と弟に聞いてみると、
弟「うん、Yの顔の上にずっと変な男の上半身があったからさ。この本はあげるよ、捨てるなり焼くなり好きにしていいよ」
と言って弟は部屋から出て行ってしまった。

俺は嫌な予感がしたので自転車で近くの古本屋まで行って本を売ることにした。
店主「う~ん、値段はつけられないね、引き取りでいいかい?」
俺「は、はい。処分しちゃってもいいですから!」
怪しむ店主に本を押し付けて俺は帰宅した。その後は特に何もなく、夕食を食べて風呂に入ってから眠った。その時の夢は特に変わったことはなかったきがした。
しかし、朝起きてみると俺の机の上に見たくもなかった物が置いてあった。そう、あの本だった。
昨日はたしかに店主に押し付けたはずなのに何故!?頭の中で色々な考えが浮かぶ。その時母親に呼ばれた。

母「昨日○○店(←古本屋)から電話があって本は引き取れないって。お母さんが朝とってきて机に上に置いておいたから」
俺「そ、そうなんだ~」
なんとも事件はあっけない終わり方をした。しかし、俺には理解できない点がいくつかある。
・なんで本は引き取れないのか
・あのお札のような絵は?
・あの夢は?



283: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 19:56:44 ID:ZAwMybDe0
そしてその後、弟から「やっぱり戻ってきたね~、噂は正しかったみたいだね」と言われた。
俺はその後本をオカルト好きな兄の友達に渡すことで処分した。今どこにあるのかはわからない。
もしこの本について知っていることがある人がいたら教えてほしい。
以上、駄文&誤字が多かったらスマン。



286: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 20:25:20 ID:7fWuM/2yO
弟に聞くのが一番手っ取り早いと思うんだが……



287: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 20:37:46 ID:ZAwMybDe0
弟は本については詳しくしらないらしくて、買った古本屋(今はもうない)で聞いた噂らしいです。
(そんな危ない本売るなよ!!)
夢の内容ですか?
たしか、病院を歩いていると急に廊下が暗くなって、それでも歩いていると一つの部屋に着く。
その部屋が霊安室で死んだはずの顔がボロボロになった女に追いかけられるって夢だったと思います。
本では外に逃げ切れたんですけど、僕は外に出る場所がわからなくて捕まりそうになった所で起きました。
その古本屋は色々な雑貨も置いてあって結構店主ともなかよくなったので突然の閉店に俺も弟も驚いてました。



288: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 21:19:22 ID:R6aU/G22O
>>287
情報がほしいなら、住んでる地方とかを書いたほうがいいかも



289: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 21:28:50 ID:ZAwMybDe0
住んでるのは埼玉の方なんですけど、古本屋は神保町近辺にありました。
出版年とかは覚えてないです。



290: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 21:52:17 ID:LVOHSPoG0
>>289
母ちゃんはその本平気だったの?



291: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 22:08:15 ID:NeUc+al30
処分でも良いと言ってるのに、わざわざ電話して引き取らせるとか、不自然極まりないな。
っていうか、本を読むことがトリガなら、買った人全員(とまで言わなくとも霊感ある奴)が同じ体験しないと筋が通らんので、
その本って言うか、元の持ち主が関係した話なんだろうな。

お札の絵ってのは、印刷じゃなくて手描きだったのか?



292: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 22:22:05 ID:ZAwMybDe0
う~ん、なんていうか鉛筆書きっぽい感じの手書きだったと思う。
俺は凝視していないし、弟は邪気眼はいってるから正確には教えてくれない。

ちなみに母親と兄は平気でした。
父親は後で話そうと思ってた話で言おうと思ってたのですが、家にはいませんでした。
弟はやっぱりね、としか言ってなかったです。
多分ですけど所有している時点限定で発生するのではないかと思ってます。
実際兄の友人に渡したら夢は見なくなりましたし…



295: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/19(日) 23:40:18 ID:pu7rBtMjO
買ったのはブックオフじゃなかったの!売りに行ったのは近所の古本屋なんでしょ?神保町て神田の?
なくなった古本屋は買ったブックオフ?売ろうとした方?



297: 100円 投稿日:2009/07/19(日) 23:47:18 ID:ZAwMybDe0
すまん、記憶があれだったな。
買ったのはブックオフで売ったのが古本屋だった。
住んでた場所ぼかすために埼玉近辺としたけどまぁ、千代田線の通りなんです。
その古本屋は知ってる人は知ってると思うけど、店主が怪談話好きで有名だった店です。



299: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:03:58 ID:ZAwMybDe0
なんか俺の駄文のせいで混乱させてしまってスマン。
ただ皆にはもう少し聞いて欲しい俺の家族の話があるんだ。もしよかったら引き続き聞いて欲しいのだがいいか?



301: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:13:26 ID:cfqtLs/3O
>>299
ぜひ頼む



303: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:29:55 ID:kjiv7hqC0
まぁ俺の弟の行動力が引き起こした事件はオカルト系、非オカルト系含めて多々あるが、
それはまた今度ってことで今回皆に聞いてもらいたいのはメイン父親なんだ。

小さい頃からずっと当たり前だと思ってたことがあって、それは俺の父親がほとんど家にいないことなんだけど、
俺の父親は毎日午後5時くらいに帰ってきて9時にはまたでかける。休みは1年に一回夏休みにいく家族旅行くらいだった。

幼稚園のころ、他の友達が父親の話をするのを聞いて、あれ?俺の家って変なのかな?とか思って今まで過ごしてきた。
今考えると単純に仕事が忙しいとかの理由かなと思うのだが職種なども教えてもらってないので謎のままである。
今回はそんな父親の話なんだ。

俺が小学校5年生のころ。毎年恒例の家族旅行でなんと俺は生まれてはじめて沖縄に行く事になった。
始めての飛行機などに子供心ながら楽しみだった。いつもは表情をあまり出さない弟もどこか楽しみにしている感じだった。



304: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:32:33 ID:kjiv7hqC0
沖縄につくと俺は遊びまくった。綺麗な海で遊び、サンゴ礁に感動したりもした。
鍾乳洞に行った時に父親が「俺は行かない、外で待ってる」と言ったのに違和感を感じたが気にすることなく俺は沖縄を楽しんだ。

沖縄では何故か父親が近づきたがらない場所が多々あった。その時は気にしなかったのだがその度に弟も若干嫌がっていたきもする。
そしてある日の夜。いつもは幽霊嫌いな父親が肝試しをしようというので、レンタカーでよくわからない道を走った。

車内では恐い話で盛り上がった。俺が周りを見渡すとサトウキビ畑のようなとこについた。
何故だかわからないが提灯がたくさん吊るしてあった。お祭りかな?とおもったけど回りには人一人いなかったため少し不気味だった。
そんな道を進んでいくと海岸にでた。そこで車から降りていよいよ肝試しか!?と思った時に遠くの方に数人の人影を見つけた。

若い人達が遊んでるようにも見えた。俺は早く肝試しがしたかったので父親の方を見ると父親は一瞬困った顔をして帰ろうと言った。
俺「なんで???」
父親「気分が悪い。それに時期も悪かった」
俺「ん?」
弟「いいから言うこと聞け、俺もはやく帰って寝たいんだ」
父親と弟意外は理由がわからずに困っていたのだが、弟があまりにもせかすので俺達はホテルに引き返すことにした。

しかしよく考えると疑問点があった。そう、道には俺達の車しかないのだ。
ここまで徒歩で来るには遠すぎるし、自転車やバイクを止めるような所もない。
寒気がして後ろを振り返るが集団はいなくなっていた。俺が後ろを観察していると、
父親「ジロジロ後ろを見るな、殺されるぞ」
と低めの声で言った。最後にあいつらヤンキーだから危なかった。と付け加えて車内は笑いに包まれた。しかし、やはり弟は笑っていなかった。



305: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:33:16 ID:MQsqHOyqO
スマン、最後にこれだけは言わせてくれ

お母さんが朝っぱらから埼玉から神保町まで本1冊を引き取りに行くとは、なんという子煩悩



309: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:40:54 ID:kjiv7hqC0
>>305
こちらこそスマン。俺の家族の説明が足りなかったみたいだ。
俺の家は家計的にもあまり裕福とはいえなくて母親もパートに入ってた時期があるんだ。
そのパートってのが夜8開始の飲み屋で、場所はこれまた千代田線のある駅なんだ。
それでパートに行く時に電話があり、パート行く途中で引き取ったんじゃないかと俺は推測してる。
つまり我が家では9時以降両親不在なので歳が8つ離れた兄貴が親代わりだったんだ。
そのせいで俺は変な体験をしやすい環境にいたのかもしれないと思う。
本当に文才なくて混乱させてしまったみたいでスマン。



306: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:36:39 ID:kjiv7hqC0
後日談。
家に帰って写真を現像してみると何枚かに煙のようなものがあったりした。
父親は光のせいだろ、と言っていたが最後まで写真を見ようとはしなかった。
そしてそれらの写真の共通点は撮影場所がどれも父親が行きたがらなかった場所であったということだった。


自分は受験生なので今から少し睡眠&勉強で少し書き込みが遅れるかもしれないっす。
隙をみて書き込むかもしれないんで、その時はヨロシクお願いします。
俺の恐くもない不思議体験を聞いてくれて嬉しかった。
是非皆がよければ俺の家族の話をもっと聞いてもらいたい。



308: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:40:10 ID:t6sSY8Yv0
>>306
どんどん書いてくれ

しかし色々書き込んだ最後に、また後日書くとか割と見るけど
すぐに連投出来ないのは、最近の流行りなんかな



307: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:37:49 ID:t6sSY8Yv0
>>282
> 弟はポケットから紙切れをとりだして俺に投げてきた。
> 紙切れはあの本の破られたページであり、そこにはお札かなにかの絵がかかれていた。

その紙はどーしたの?
お札か何かの絵の内容を思い出して書ける?
アップして欲しいな

あと、本をあげた人はお兄さんの友達なのに
お兄さんは、その後、友達とつきあいないの?



311: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 00:48:42 ID:kjiv7hqC0
なんか色々質問あったみたいで混乱中www
とりあえずROMる前に質問には答えたいと思う。
>>307
紙は以前別のスレで投下した、心霊写真の事件って時もやったんだが弟の部屋に投げ込んでおきました。
弟は心霊現象に恐怖を感じてないようだったので俺も罪悪感ナシでやってしまいました。
兄の友達とは今でもたまに深夜の心霊スポット巡りとかでも会ってます。
A(仮名)さんに以前聞いたら、「どこいったか知らん」
って言われました。俺の周りは感覚がズレてるのか俺が変なのか…
俺が思っている以上には事件だとは思ってくれてないようです。



312: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:53:35 ID:t6sSY8Yv0
>>311
素早いレスthx!
ってことは、その紙はもうないのか・・・
同じ質問だけど、絵の内容を思い出して書いてアップできる?

夢を見たとき、大騒ぎしなかったのが逆効果だったんかな(^^;



313: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 00:56:26 ID:t6sSY8Yv0
>>311
> 前に投下した話でよければ今でも投下できるかもです。

受験生に無理強いはしたくないけど、できそうだったらよろw
あ、でもスレ行けば読めるなら見に行くので、スレ名だけでも




318: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 01:02:17 ID:kjiv7hqC0
あと一つあるんですけど、そっちも投下したほうがいいですかね?
一応弟系の話なんですが…



319: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 01:05:18 ID:t6sSY8Yv0
>>318
頼む。



320: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 01:07:34 ID:kjiv7hqC0
結構友達とかから渡されたオカルトグッズをポイポイ投げ込んでるんですよw


次は弟と神社に早朝の肝試しっていう変わった肝試しをした話…
相変わらずの駄文ですけど、最後まで見てくれたら嬉しいです。



時期は確か中学3年生だった時だと思う。弟とある心霊番組を見ていた時の話なんだけど、ちょうど真夏だということもあって心霊特集だったんだ。
ゲストの霊能力者が「過去に井戸などがあった土地は霊が集まりやすいんですよ」
とか言ってて俺は胡散臭いな~程度に思ってたんだ。しかし、弟の奴はそこに食いつきやがったんだ。
弟「Y、(弟は1歳しか離れてないせいか俺の事を呼び捨てにする)この話はなかなかいいね」
俺「はぁ?」
弟「学校の近くにAって神社あったじゃん?あの裏にもう一つ裏Aって呼ばれてる神社があるんだけど、そこに井戸あったよね?」
俺「知らん」(←嫌な予感がしてたので知らないフリをしてたw
弟「行こうか?」
俺「いつ?」
弟「夜は何かあると嫌だし、じゃあ明日の朝行こうよ。そうだね5時くらい」
俺「……わかった」
俺は5時にいくのはダルかったのだが、弟に恐がってると思われたくなかったので行く事にした。
ちなみにA神社は神主もいていつも賑わっている神社で、その裏に何故だか汚いし、不気味な神社があり地元では一種の心霊スポットになっていたんだ。



321: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 01:09:01 ID:kjiv7hqC0
続きです。
朝5時。俺は眠いがなんとか起きて色々準備をしたんだ。(←例の心霊写真の時から肝試しなどの時にはお守りとかを持ち歩くようにしている)
そして自分で誘っておきながらも起きない弟を若干強めに殴って起こし、俺達は裏Aに向かった。
弟「ねえY。」
俺「ん?」
弟「ちなみに裏Aは早朝が一番ヤバイって言われてるから一応気をつけてね?」
俺「お、おう!!!(コイツ確信犯か!?)」
裏Aに入るためにまずAを通ることになっているのだが、神主さんが掃除でもしてると思ってたのだが誰もいなかった。
そして、俺はあるのか知らなかったのだが井戸があるという所まで弟を先頭にして進んでいった。
心霊番組の霊能力者や弟の話によると、昔の日本では井戸が自殺の場所としてよく使われていたらしい。
しかも井戸の中の土は柔らかく即死できないために苦しみながら死ぬんだそうだ。だから井戸には怨念がたまりやすいとのことだった。
弟「あ、あそこだよ」
弟が急に立ち止まり一点を指差す。
そこには藪が茂っているだけで俺にはなんだかわからなかった。
俺を無視して進んでいく弟について俺も藪の中を進んだ。そして遠目では気付かなかったが、丸い藪の生えていない空間にでたんだ。
そして中心には弟の情報どおりに井戸があった。しかも半壊しているのに蓋がしてあり、蓋の上には札が張ってある石があった。


この裏Aなんですが、この話を投下した板の住人によると奥の院って言うそうです。



322: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 01:10:37 ID:kjiv7hqC0
所見の感想はヤバイだった。心霊写真は間接的な分少しは恐怖も和らいだが今回はそれが直にきた。
しかもよく見ると井戸を囲むようにしてお地蔵さんが回りに12~15体ほど置いてあった。
そのお地蔵さんもやはり古いからなのか半壊であった。俺は早くここから逃げたいと思った。
バックの中のお守りやら数珠を握りしめて弟と逃げようとしたんだ。けど、弟は馬鹿なのかアホなのか石をどかそうとしていた。

弟「Y!これ重いんだけど手伝ってよ」
俺「お、おい逃げるぞ!早く!」
しかし弟は逃げようとしない。が、急に弟が石から手を離したと思うと俺の方を向き困ったような顔をした。
弟「コレ、流石に調子に乗りすぎたかも。ヤバイ…」
俺「へ?」
なんだか胃がキリキリしてきたし、夏なのに酷く空気が乾燥してきたきがした。体が動かない。
「おい!何やってるんだ!こっちにこい!」
突然後方から怒鳴り声が聞こえた。それを合図に俺も弟も走った。

走って走って走って、やっと藪から抜け出したところにはお坊さんがいた。
その後、弟と俺は事情を聞かれ、肝試しにきた。夜は恐いから朝きた。石の近くに大事な物を落とした気がした。
などと適当な事を弟が言って、二度と井戸には近づくなというお坊さんの言葉でやっと開放された。
説教中にあの井戸について弟が何度聞いてもちゃんと答えてくれなかった。けどその帰り道に弟は、
弟「あれだけ必死になるんだもん。やっぱり本物だったね。それに、あんなに強烈なもの久しぶりだよ」
俺「確かになんかヤバイ空気だったな。…久しぶりって前にもあったのかよ?」
弟「うん、何回かあったよ。それにお兄ちゃんが心霊好きな弟のために買ってきてくれた心霊写真も強烈だったよ?」
俺「そ、そうだっただろ?」
この日まではただの電波野郎か邪気眼のいっしゅだと思ってたのだが、どうやら俺の弟は「見える人」だったようだったんだ。


余談ですけど、今でも裏Aは壊されないであるそうです。
最近俺の地元も都市化みたいなことが活発になってるんですけど、全然取り壊される話はないみたいです。
少し誇張した表現も入ってる気がしますけど、裏Aの話は以上です。



323: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 01:17:16 ID:t6sSY8Yv0
>>322
なんだかんだ言って仲良しだよね

> 弟に恐がってると思われたくなかったので

本の時と同じパターンじゃん。これもうけるww
裏Aのヤバかったときは「お兄ちゃん」と呼ぶとこもw

気になるのは、お父さん
過去に相当強烈な体験でもしたのかな
霊感も強そうで、ただの怖がりとは思えない



324: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 01:30:26 ID:WFVDLWQ/0
なのに何故、お父さんは沖縄で肝試しを提案したんだ?



325: 100円 投稿日:2009/07/20(月) 01:31:28 ID:kjiv7hqC0
う~ん、記憶が正しければ俺が幼稚園の頃とかは子供の俺でもヤクザかと思う人だったんだけどな…
とりあえず今日はいったん寝る事にします。
明日投下できる時にでも弟が俺に吹き込んできた心霊ネタでも投下します。
その時にまた貴重な意見を聞かせてください。それでは



328: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 01:52:18 ID:t6sSY8Yv0
>>325
おつ。またよろしく!



329: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 04:03:42 ID:mdXmt6gP0
学生時代の友人と久しぶりに会ったので、お互いのバイクを見せ合ってから、
軽くツーリングにでも出かけようかという話になった。
海でも見に行くかということで田舎道を走っているうちに、
林道入口の看板を発見。面白そうなので早速そこへ入って行くことに…。

しばらく進むとひび割れたアスファルトから雑草が顔を出しているような寂しげな道になってきて、
落ち葉やワダチなどを見ているとどうも最近車が入った形跡が無い。
道の上には辛うじて「山火事注意」と読める朽ち果てそうな横断幕が木に括りつけられている。
パンクや転倒が心配になり、かなりスピードを落としながらノロノロと進む。
出口があるのか心配になり始めた頃、ふと前を見るとボロボロの橋の上に女性が立っていた。
時間帯はまだ16時から17時頃で十分明るいのだが、
こんな林道に女性が一人で立っているのは異常な雰囲気だ。

俺は慌ててブレーキを掛けると後ろの友人に目で合図を送った。
友人もヘルメットのバイザーを上げてその女性の様子を凝視する。
女性はこちらに背を向けた状態で微動だにせず、橋の欄干に両手を乗せて下の方を眺めている。
水色と白の横縞模様のサマーセーターを身につけ、ふわりとした白っぽいスカートを履いている。
髪は黒くてツヤがあり、肩にかかるかどうかという長さだった。
橋は右の方へ伸びていて、俺達がいる位置からは全貌が見通せない。

その橋の先には歩いて行ける範囲に家などがあるのかもしれない。
とりあえず振り向いてもう一度友人に目で合図を送り、先へ進むことにした。
その直後に再び橋を見ると、今までハッキリと見えていた女性の姿が忽然と消えている。
俺は「えっ!」と思わず声が漏れてしまった。
慌てて友人の方を振り向くと、友人も目を見開いて驚愕の表情を浮かべている。
もしかしたら橋の欄干から下へ誤って落ちたのかもしれない。
慌ててバイクのギアを入れ、ボロボロの橋まで近寄るとバイクを降りて欄干に近寄った。
そのままの勢いで橋の下を覗き込む。



330: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/20(月) 04:04:26 ID:mdXmt6gP0
5m程度の高さがあり、下には底の浅い透明な小川が流れていた。
しかし女性の姿は見当たらない。
嫌な感じがして橋の反対側の欄干に駆け寄ってそこから下を見てみたが、
やはり今目の前にいた女性は見当たらなかった。
ぐるっとまわりを見回してもほんの一瞬で隠れられそうな場所はない。

道は切り立った崖と見通しの良い林と川だけで構成されていた。
それを確認するとゾワゾワとした嫌な感覚が背筋を掛け抜ける。
友人に「今、女の人が立ってたよな? お前も見たよな?」と確認したが、
間違いなくこの場所に立っていたという。

自分が見たものが信じられなくなったが、なるべく早くこの場を離れた方が良いような気がした。
そしてバイクに跨り橋を渡りきると少し古ぼけた看板が掛けられている。
どうやら自分達は看板の裏側から近付いて来たようだ。
そこで看板を通り過ぎてから首を捻って書かれている内容を確認する。
正確な内容は忘れてしまったが、大体以下のような感じの事が書かれていたと思う。

「平成○年○月○日早朝、この場所で下記の特徴を有する女性の遺体の一部が発見されました。
 この付近で不審な人物・車両等を目撃された方は○県警までご連絡ください。
  一、年齢23歳
  二、身長160cm前後
  三、黒くてやや長めの頭髪
  四、白のブラウス、水色と白の横縞模様のセーター
  五、薄いグレーのひざ丈までのスカート
  六、白い靴下」

この看板の下にはペットボトルの飲み物や缶詰、枯れ果てた花束などが備えられていた。



379: 1/6 投稿日:2009/07/21(火) 19:10:41 ID:bFjRk4350
昔地元から大阪に進学した頃の話
かなり長いです 板汚しごめんなさい

初めて携帯(ドコモP206)を買って未知の機器に感動していた
大学の友人とかバイト仲間を登録して喜んでた

一ヶ月ぐらい経った頃間違いの留守電が入った
自分の母親くらいの年(40~50)の感じの声で
「ゆきちゃん、今日お母さん録画頼まれてたけど間違えて違うの録画しちゃった
ごめんなさい、あ、ゆきちゃんの好きなケーキ買ってあるからね」
なんかすごく明るい感じでほほえましかった

ほんとは間違えてますよって言うのが親切かもしれないけど
わざわざ言う気にならなかったしちょっと面白かったのでそのままにしておいた

そのせいか月に一回か二回ぐらい間違いの留守電が入った
「明日はおじいちゃんの法事で出かけるから夜いないよ」とか
「ちょっと渋滞がひどいので帰るのは夕方くらいになりそうです」とか
たわいの無いものだった

続く



380: 2/6 投稿日:2009/07/21(火) 19:11:32 ID:bFjRk4350
で、半年ぐらいしてから留守電はいらなくなったからようやく
間違いに気付いたのかなと思ってたらひさしぶりに留守電が入ってた
「ゆきちゃん、今どこにいるの?どうして電話に出てくれないの?ねえ?お父さんも心配してるよ
何でもいいから話をしてくれなきゃわからないでしょう?」って
ちょっと怖くなった・・・
今までほったらかしにしていたせいもあって間違いですよなんて怖くて言えなかった

それからだんだん内容が○○外じみてきた
「ゆきちゃん、どうして電話に出ないの!留守電にして聞いてるんでしょ!早く出なさい!」
「ゆきちゃん、そこにいるんでしょ!本当にいやらしい娘ね!早く出なさい!早く!早く!」
「ゆきちゃん、ねえ!!どうして出ないのよ!!お母さん許さないよ、本当に!!」

だんだん怖くなってきたから内容聞かずに放置してた
なんだかんだで放置できたのは所詮番号がわかってるだけだと高をくくっていたから

続く



385: 3/6 投稿日:2009/07/21(火) 19:18:13 ID:bFjRk4350
でもある日自宅にいるときに目の前で携帯がなった。
その携帯の液晶には[間違いおばさん]と出てた
自分がそう登録してたんだけど例の人からだった

今まではバイト中とか電話取れない状況ばかりで初めてかかってた時に居合わせた

プルルルルル…プルルルルル…
とコール音の後留守番電話に切り替わる

「……………………どうして出ないの?でももういいのお母さんわかったから」
少し優しい言い方に落ち着いたのかな、と思って聞いていると
「△△に住んでる□□おじさんっているでしょ?覚えてる?
おじさんに頼んで色々調べてもらったの、おじさんそういうの詳しいから
ゆきちゃん今大阪のにいるのね、お母さんようやくわかったよ
金曜日休みとってそっちに行くことにしたからね、大丈夫、お母さん一人で行くから
家にいてね、ゆきちゃんの好きなケーキ買って行くから」

ガチャッとひときわ大きい音を立てて電話が切れた

続く



386: 6/4 投稿日:2009/07/21(火) 19:19:56 ID:bFjRk4350
心底ゾッとした
本当にこの場所がわかってるのかどうかわからないが
とりあえず大阪っていうのは当たっている

偶然か何かの冗談だと笑い飛ばしたかったが
電話の声は明らかに何かを確信してたし
金曜日にここに来てケリをつけるつもりなことが伝わってきた

携帯を放り捨てたかったがそんなことをしても意味が無い
アパートから出るのも時間的に無理だしお金も無い
その日金曜日家を留守にしてやり過ごしたとしてもその先どうすればいいのか
応対して知らぬ存ぜぬが通用する相手だろうか
そもそも本当にここに来るのだろうか

いままで間違い電話を放置してきたことに後悔した
恥ずかしいけれど泣き出しそうな気分だった

続く



395: 5/6 投稿日:2009/07/21(火) 20:01:58 ID:bFjRk4350
電話がかかってきたのは水曜日で
次の日大学もバイトも行かず一人で家にこもった

友達に相談しようかとも思ったけど相談すればするだけ
傷口が広がるような気がしたからだ
単なる間違い電話ではなく何か尋常でないものが
電話を通じて自分のところに来ているとしか思えなかった

そして翌日に金曜日を迎えた夜に僕の携帯は鳴った

見知らぬ市外局番の番号だった
もしかしてあのおばさんが、と思いビクッとなったが
出たほうがいいような気がして電話をとった

「私はいつもあなたの所に間違い電話をかけていた○○××の弟です」
電話の主は静かな物腰の男性だった

続く



396: 6/6 投稿日:2009/07/21(火) 20:02:41 ID:bFjRk4350
「まず長期間にかけて間違い電話をしていたことに謝罪します、申し訳ありません」
意外な発言に自分は「はあ…」としか答えれなかった
「姉は娘のゆきこを亡くしてから心身ともに病んでおりましてこのようなことをしてしまったのだと思います
今日世話をさせているものから話を聞きようやく今まで電話していたこともわかりました
姉が持っていた携帯も解約させます、今まですみませんでした」
その男性は年下の自分を相手に今までなぜ放置したかなどまったく聞かず平謝りだった
本当は色々聞きたいこともあったけど電話の向こうにはドス黒い気配がして
もう関わっちゃいけないと思わせるには十分だった
「いえ、こちこそ…すみません」そう言って電話を切った

ああ言われたものの怖かったので次の日に携帯は解約し
金土日は友達の家に泊り
その三ヵ月後には集中してバイトしたお金でアパートを引っ越した
色々疑問は残ったけどもう考えないようにした

怖い話とかそういう話題になるといつも思う
幽霊だって呪いだって全部結局は人間の感情の発露で
生きている人間が一番恐怖なんだと
少なくともその一件以来自分はそう思う



403: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 20:17:12 ID:zBWP2rLx0
>>396
乙乙
なんつーか
後ろからいつも>>396を守ってる人がそれ以上関わるなって強く警告してくれてたんかな
最後の電話が留守電に鳴ってるときに着信ボタンを押さなかったのもそのためなんだろう

あと、一応書いとくけど、MNP(ナンバーポータビリティー)の制度が導入されるずっとずっと前までは、
携帯電話の頭の4桁でキャリアとエリアが決まってたので、知ってる人が調べればなんとなく分かるのかもね
あとはそのゆきこさんが大阪で亡くなってて、お母さんが掛けていた携帯電話が下4桁違いとか



399: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 20:06:12 ID:ns82PxEg0
女性だと思ってた

乙、面白かったよ



401: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 20:09:52 ID:ns82PxEg0
思ったんだけどさ、その「○○××の弟」って人が、「そういうのに詳しい□□おじさん」?
そうだとしても、そうでなくても、
その□□おじさんってのは、娘さんが既に亡くなってるって事を知ってるはずだよね

知ってるはずなのに、何故あなたの携帯電話の所在をつきとめ、その勘違いおばさんに告げたんだろう(この電話の持ち主は大阪に住んでいる、と)



402: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 20:17:04 ID:bFjRk4350
<<401
その時に自分が思ったのはそういうのに詳しいおじさん、
それ自体も架空の想像なのではと思いました
携帯番号から現住所を割り出すのは難しそうですし

ただ大阪を当てられたのは疑問として残りますけど



423: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 22:35:09 ID:AmPlKg0d0
携帯電話の番号で住所を調べるのは、
ある程度のエリアだけならネットでも無料でできるし、
正確な住所・契約者の氏名も2~3万円程度の料金で、
探偵事務所とかに頼めば1日で調べてくれるよ。
実際に去年やってもらったから、マジです。



425: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 23:52:55 ID:vY9eLpn00
>>423
ってことは実際に調べられていて来るつもりだったんだろうか
オカ板的に言うとすでに生霊が電話通じて到着してたんじゃ



426: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/21(火) 23:56:39 ID:vsGbUl960
俺の実家はかなりの田舎で、小路を挟んだすぐ隣には
廃校になった小さな小学校が建ってたんだ。

大きな桜の木とか砂場とかブランコとか色々あって、
小さな頃には木の上に秘密基地作ったりしてよく遊んでた。

でもかなり老朽化して、ガラスとかも割れ放題になってて
けっこう危ない状態になってて、数年前に取り壊されたんだよね。

桜の木も切っちゃって、おまけに土地もかなり造成されちゃって
今じゃ消防署と砂地になっちゃってる。

でもときどき夜になると、キィーキィーってブランコのこぐ音が
聞こえてくるんだよね。ブランコも何もないはずなんだけど。
真夜中とか、冬の雪が降り積もった日とかよく音がする。

どこから音がするのか、夜に歩いて見に行ったこともあるんだけども
無人の分署の広場のあたりなのは分かるんだけども、
どこからともなく聞こえてくるから分からずじまい。

俺が子供のときから、今になっても実家に帰ったときに音が聞こえる。
今じゃ、なんとなく懐かしい気持ちがしてきて嬉しく思ってる



441: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/22(水) 16:31:32 ID:S6w7oAI00
>>426
家の近くに背の高い針葉樹無いかい?
俺も昔針葉樹林の中にある遊具の無いキャンプ場で真夜中にキイキイ音を聞いてgkbrしたことあるわ
その後家の近くの杉の木もちょっとした風や雪の重さで軋み音を鳴らすことに気づいた
針葉樹は比較的柔らかくてしなるので、内部が割れると擦れて音がするようだ
数年後その木は倒れて隣家の軒を直撃した



442: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/22(水) 16:32:24 ID:oRAQzCeN0
>>441
後日談がほんのり怖いw



444: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/22(水) 17:56:16 ID:S6w7oAI00
後日談には続きがあって
隣家の爺ちゃんが倒れた木を処分するため人を頼んで伐採しようとした矢先、
近所に住むその杉林の地主(町内でも村八分気味の人)が登場。
被害者の爺ちゃんに謝罪するどころか「この木は自分のものだから勝手に切るな」と怒鳴り込んできた。
不可抗力だからと穏便に済ませようとした爺ちゃんも頭にきて「なら木の所有者の責任で軒の修理してくれよ」と当然の主張
地主は小言を言いながら帰り、結局隣家に補償することもなかったらしい。
ほんのりな地主というオチだけど、隣家の爺ちゃん優しすぎ。



476: 三回迎えにきた死神 投稿日:2009/07/23(木) 14:16:57 ID:ICxB02RNO
昔仲良かった同僚も、わりとオカルト好きで話してたんだけど、
ある時、同僚のおじいさんが、病気になって危なくなる度に見た夢の話を聞かせてもらった。

初めにやってきたのは「お迎えにきました」とリアカーをひいてやってきた死神
何故それがわかったかというと、亡くなった奥さんも乗っていたから。

おじいさんは「リアカーなんか格好悪いから行かない」と断ったらしい。

次に病気になった時の夢の中で、やってきたのは馬車に乗った死神、やはり奥さんも乗っていた。
おじいさんは「馬なんか乗ったことないから怖い」と断ったらしい。

三回目に病気になった時、やってきたのはおんぼろ車を運転する死神。
やっぱりおじいさんの奥さんも同乗。
おじいさんは「もう少しいい車がいい」と拒否。

四回目はわからなかった。

本当に亡くなったから…同僚はいっていた。
今度の死神は、一体何で迎えにきたんだろう、と。



478: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 14:34:30 ID:sr1fAHlr0
>>476
ショートショートでテンポがいいなあ
フランス民話にありそうな話で面白い



486: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 16:02:03 ID:Qlq0hLgb0
>>478
腰かけに座れとか桜の木に登れとか言ってだます男と
素直に言うとおりに従う死神の話?w



481: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 14:45:07 ID:E/PNzC6t0
>>476
奥さん毎回乗ってくるなんて律儀だなw
大概3回目ぐらいには愛想つかして乗るのを辞めるのにw


・・・・て、ん?
もしかして4回目は奥さんが乗ってなかったから迎えに従ったんじゃないのか?



483: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 14:47:58 ID:G5wgk5ZfO
>>476
ごねても無理矢理連れていかないんだなw
ちゃんと言うこと聞いて乗り物変えてくるなんてイイ奴だ。

しかし、迎えに来る度、奥さんはどんな顔してたんだろう?



488: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/23(木) 17:25:18 ID:XJejRFjv0
>>476
>おじいさんは「馬なんか乗ったことないから怖い」と断ったらしい。

乗るのは馬車の方だって教えてやれよ



508: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/24(金) 18:11:38 ID:hCrk3XEpO
>>488
なんか久々に笑った。



514: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 00:25:41 ID:PXLFngnj0
子供のころの話。
夜中にふと目がさめると、布団足元の左右の角に
「黒いひと」が二人立っていて、私に言った。
「お前の代わりに母親を連れて行く。」
私が絶句していると続けて「お前が天国か地獄か選べ。」と言う。
私はやっとのおもいで声を出したが、「どちらも選べません。」と
間抜けな返事をしてしまった。
「黒いひと」は、ややあきれたような調子で
「明日また来る」といって消えた。
あれから30年以上経つが、あの人たちはまだ来ていない。
もちろん母も健在です。



532: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 13:45:04 ID:2gdGc/Ro0
自分の部屋の窓から隣のマンションのドアが一列に見えるんだけど
この一番手前(そのマンションからみると一番奥)の部屋に老夫婦が住んでいて、
防犯意識が無いのか、常にドアは開けっ放しで生活をしていた。
たまに、玄関先に椅子持ち出してうとうとしてるのも見かけたりもした。

一度も接触したことはなかったけど、何となく微笑ましい気持ちでみていた。
ある日、何となく最近お婆ちゃんは見るけどお爺ちゃん見かけないなぁということに気付いた。
お年寄りだし暑さで体調崩したりしてるんだろうか、もしかして入院してるんだろうか、と一人でやきもきしていた。

昨日、管理人さんとの雑談から、その部屋のお爺ちゃんが死後10日以上経った姿で発見されたことを知った。
ただ、数日前もお婆ちゃんは普通に部屋の前の椅子に座ってうとうとしてたし
普通に日常生活を送っているように見えた。

ボケたのかもしれないけど、10日以上死体と生活してた婆ちゃんが何となく不憫でしょうがない…
そして、この暑さのなか10日以上放置されて、多分腐ってた爺ちゃんの遺体とお隣さんのことを思うと…ちょっと怖いです…



533: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 15:44:58 ID:AAQ3rNG70
不謹慎ですまんが、死体ってどれくらいで腐るものなの?



534: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 16:14:22 ID:QREbhs0b0
>>533
なぜか手元にある死体入門によると
状況により大きく変化するが
九相詩絵巻による血塗相は
死後一週間経過した状態と考えられるらしい

血塗相
腐皮ことごとく解く青黛の貌。
膿血すなわち流る爛壊のはらわた



535: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 16:34:44 ID:Jt1cvZJzO
手元に死体入門がある>>534が、純粋にすげーなと思た。



536: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 17:06:01 ID:ekTSznKy0
>>534は医学関係者?
そうじゃなかったらボケた婆ちゃんよりほんのりするんだけど・・・



538: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 17:35:43 ID:QREbhs0b0
>>536
医学の事など、何も分からない
ただのサラリーマンですよ。
小説でも死体を扱ったものが
結構あるので、その延長で購入したのではないかな
内容は興味深いですよ



555: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/25(土) 22:27:53 ID:s84Q7ce5O
沖縄に修学旅行行って初日に入った壕(何の壕は内緒)で直立している兵隊さんぽい影を見た。
最終日のホテルで何人かの相部屋だったけど全員変な体験した
・誰も居ないのにノック帰ってくる
・誰も近くに居ないのに人影が通り過ぎた。
・友達が朝方誰がトイレ入ったのと聞いても誰も入ってない。
などなど。
因みに帰ってきてから部屋で寝ようとしたら耳なりがとてもうるさかったです。
学校でこのことを他のクラスメートに話したら初日の壕で似たような体験した子が居てびっくりした。



560: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 01:11:11 ID:A9Hre3N90
>>555
高校教師をやってる友人に聞いたんだが、
毎年、修学旅行で所謂「見える」生徒が数名体調崩したりして
せっかくの旅行が台無しになったと、後日親から苦情が出たりするため、
ここ数年で霊的に危ない場所には行かないようになったらしい。
沖縄も丸々遊びコース。
以前は勉強色が濃かったようだが。
そういう学校が増えたから、旅行会社も心得てるみたいだ。



576: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 11:27:23 ID:uugsVsfQ0
病院がらみで思い出した話。

母親が末期癌で個室に入院してたときのこと。
母親が
「黒い服着た人が私を探してる。
ドアから覗いてる。
見つからないように隠して」
ってうるさい。
末期患者の妄想かと思ってたけどほんと死神がお迎えきてたのかなぁ。

話かわるけど。
母親の田舎では死ぬときは自分の干支の日っていう迷信がある。
母親は突然その日に具合が悪くなって亡くなった。
母方の祖母と祖父は自分の干支の日に亡くなってる。



580: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 12:54:12 ID:UAsldjPp0
初投下します。
試験勉強してた頃、1階に顔を洗いに行った。確か午前3~4時くらいかな。
いつも通り普通に顔を洗って、顔拭こうと鏡を見て凍り付いた。
顔の部分だけ、自分じゃない。髪型も首から下も自分と同じなのに、顔だけ違う。
私は二重なのに相手は一重で、キツネ系の色白な女性の顔。

ものすごい恐怖と気持ち悪さが一気に襲ってきて、
相手は冷たい目でこっちをずっと見つめてる。私が少し動いたりしても、
鏡の中の相手は微動だにしない。直感で、鏡の向こうは違う空間だっていうことと
「ここにいたらヤバい怖い気持ち悪い、危険だ持ってかれる!」って悟って、
電気も何もかもそのままにして後ずさりして2階へ逃げた。
逃げてく間も視線で追われてた(黒目で追う感じ)。
震えと鳥肌と寒気が止まらなかった。

割と物心ついた頃から色々目撃したり体験したりしていて、そういうのは慣れてたんだけど
(色々調べてもらったら家系の中で私がずば抜けて何かが強く出ていること、
家の立地が通り道にあること等が重なって色々見たりもらったりするらしい。)
このときばかりは身の危険を感じてもの凄く怖かった。

今まで目撃したり出くわしたりしても、「嫌な感じ」が無ければ放置してたんだけど
このときはケタ違いにヤバかったので(上手く表現できないけどたぶん死ぬなと思った)
母の知り合いのお祓いとかできる人に見てもらったら、
キツネっぽいものがずっとべったりくっついてたらしい。
1回じゃ取りきれないからと、3回に分けてお祓いしてもらった。
今でもあの鏡の中の顔は忘れられない。

長文スマソ。他にも自宅外出先問わず色々な体験談があるんだけど
需要があれば投下します。周囲の友人曰くほんのりらしいので。



581: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 13:04:57 ID:8Tp8UMGf0
>>580
楽しみにまってるぞい 



582: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 14:56:45 ID:UAsldjPp0
>>581
ありがとう。素直に嬉しい。

初めてのそういう体験は物心ついたばかりの頃かな、よく1階の居間で留守番をしてた。
ふと2階へ続く階段の入り口を見てみると、女の人が顔だけ出してこっちを見てる。
「お母さんが帰ってきた!」と思って駆け寄ると、ヒュッと引っ込んでしまい見ると誰もいない。
もちろん2階にも誰もいない。それを何回か繰り返して「ああお母さんがふざけてるんだな」と
思いそのまま留守番を続けていたら、母が帰ってきた。帰ってくるとその女性は見なくなる。
「あれ?」と不思議には思ったんだけど、子供だからすぐ気にならなくなっちゃうんだよね。
そんな事が何回かあって、幼いながらに「あああれは母じゃない何かなんだな」と理解した。
小学校に通うようになって、その女の人は見なくなった。

何年かして冷静に思い返すと、そもそも顔が天井側から出ていた時点で
十分おかしかった(180度上下逆さの真っ直ぐな顔が上側から覗いてる感じ)というか、
人間にできるワザではなかったんだよね。
間違えてしまった母にちょっと申し訳ない。



585: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 19:10:02 ID:8Tp8UMGf0
>>582
妖怪天井下がりを連想してしまった。ほんのりだなぁ。またヨロ。



583: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/26(日) 17:58:34 ID:WAQMHJS0O
>>580
>色々調べてもらったら
こういうのってどうやって調べるの?



590: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 00:17:32 ID:mrz4xBmV0
>>583
母が私にだけあまりにもそういう出来事が多いんで、
そのお祓いしてもらった人に先に相談してたらしいんです。
そしたら家の間取り図と方角を描いて持ってこいって言われたようで、
その時に方角がどうのこうの立地から家の成り立ち?やら家系図やら色々調べた結果らしい。
我が家は後ろに開発で無理やり切り崩した歴史のある山背負ってるし、
家の敷地内に昔から古井戸あるし、言われてみればまぁ確かにって感じなんですけどね。



595: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 11:09:27 ID:a7zHDR6l0
大叔母から怖い話を聞いてきたので流れ読まずに投稿。

彼女は40年くらい前、国立病院の看護婦として働いていた。
で、その国立病院っていうのが、戦時中に兵隊の宿舎として使っていた建物を
一部当時のまま使い回していたんだけど、中には使われないでそのまま残してある
建物もあった。
理由としては床板が傷んでいるので危なくて使えないとかそういうのだったんだけど、
その他の理由は「普通じゃない事が起るから」。

特にトイレが危なかった。
というのは、当時厳しい訓練に耐えられなかったり、上官から執拗なイジメを受けて
トイレで首をつる兵隊が少なからず居たから。
夜になるとそのトイレから泣き声とうめき声がハッキリと聞こえてくる。
何か恨み言を言うわけでもなく、姿を現すでもなく、ただひたすら泣き、苦しそうに
呻く声だけなんだそう。それが、大叔母が夜勤の時は少なくとも毎晩続いた。

大叔母に、怖くなかったの?と聞くと「あたしゃそんなの怖くないよ」と笑った後、
「ただ、無理に兵隊に取られて、どうしようもなくなって死んでしまったんだと思うと
それが気の毒でたまらない」
と言った。

今もその病院は取り壊されずに残っているけど、中を覗く勇気はないです。



597: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 14:20:14 ID:wwD7oFZP0
病院は半端じゃなく怖いよね。

以前、仕事で病院に勤めてた時、友人とご飯にいくことになり三人でエレベーターを待っていた。
上の階を押して上へいくエレベーターにのり13階(食堂)を押したにもかかわらず
何故かエレベーターは下へそのまま降りていき、地下1階で止まりチンと音を立ててドアが開いた。
扉の前には誰もおらず、薄暗い霊安室へ続く廊下が続いているだけだった。
すると一緒に居た友人が「閉めて!早く閉めて!」と騒ぎ出し、急いで閉めるボタンを押したら、今度は13階まで止まらずにあがっていった。
後で聞いたところによると、廊下の先の床のほうに明らかに動きがおかしい白い人影が見えたらしい。
この後、よっぽどのことがない限りエレベーターは使わないようになった。
ただ、階段は階段で、私が職場について2ヶ月目くらいに飛び降り自殺があって、
その人の霊がでるとか出ないとかという話も聞いたので、怖いっちゃ怖いんだけど
私は見えない人なので平気だと自分に言い聞かせて毎日使っていた。



599: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 15:46:39 ID:jnpAKK1V0
もうすぐお盆なので、去年俺の母親から聞いたマジ話

俺の母親は老人ホームに勤めてるんだ、居る入居者はみんな重度の認知症。
当然そこで亡くなる人も多くて、霊安室とかも普通に完備されてる結構デカイ施設。
母は昼間しか働かないパートのヘルパーだけど、お盆の時は社員みんな休みたがって
夜勤シフトに入れられちゃうんだとさ。
お盆の夜勤は母と古株の60過ぎのおばちゃん、それと守衛のおじさん三人。
なんかその施設、幽霊出るのは当たり前で母は夜勤やりたくなかったんだって

で、お盆の夜勤の日働いてたら夜中入り口のチャイムが突然鳴ったんだそうだ
そこの老人ホームってのはとても良い環境の施設、言い換えれば山の中で夜中に人が尋ねて
来る訳はない場所で昼間も入居者の家族が面会に来るぐらい。
当然母はビックリ、入り口の監視カメラ見ても誰もいない
見に行くのも怖いので放置してるとまたチャイムが鳴る、カメラ見る、誰も居ないってのが
何回かあった後、守衛のおじさんに頼んで見に行ってもらったんだそうだ。

まあ当然見に行っても誰も居ない、でもチャイムは鳴る、なんか怖いと言うより困った状況になってたんだと。
見に行った守衛さんも戻り、休憩中だった古株のおばちゃん含めた三人で相談してたら
またチャイム鳴る・・そしたら古株のおばちゃんが入り口の人と会話できる受話器取ってこう言ったんだって

「ここにはあなたの話し相手になれる人はいないの、○○(同じ市内の老人ホームの名前)
にお坊さんが居るからそちらに行って下さいませんか?」

それ以降チャイムは鳴らなくなったんだってさ。



602: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 16:11:36 ID:fzE6MyJW0
>>599
古株のおばちゃんつよっ。
でも、おばちゃんが話し相手になっちゃってる気もするな。
ほんのり



603: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 16:20:33 ID:AIYJ1plh0
>>599
その紹介された別の老人ホームが迷惑www



604: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 17:45:46 ID:16aGy8JK0
>>599
坊さんのところに行ったのかな。
以前、別の話で、隣に行ってくれって行ったら本当に隣に出たって話をきいたことがあるぞ。



600: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 16:06:40 ID:9BeesQBw0
母の話を一つ。

夜、リビングでテレビを見ながら一緒にご飯を食べてると、
不意に母が玄関から通じる廊下を振り返る。
家の玄関は木造の重めの引き戸で、引いた時に嵌め込まれたガラスが振動で鳴るから結構音が出るから
来客があれば気がつくのに、母だけ振り返る事が続いたから
「なにしてるの?」と聞いたら。
母はちょっと顔をしかめて
「一昨日あたりから、黒い人が玄関から入ってきて廊下を通ってく」と。
「同じ男の人だけど、身内にあの背格好の人は思い当たらないから、近所の方が亡くなるかも」と。

2日後、4軒隣の30代の旦那さんが脳溢血で亡くなった。

黒い影は生きてる人。想いが強し覆い被さってきたりするいから怖い。
白い人は怖くないらしい。



605: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 17:59:42 ID:+xGZsQHZ0
素直な霊だなw
律儀にチャイムならして訪問してるし、悪い奴じゃなさそう。



606: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 18:15:57 ID:pyymmNNA0
本人は死んだって自覚が薄いから生きてた時と同じ感覚で行動しちゃうんじゃないかな



607: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 22:48:48 ID:nSAL04y60
じゃ幽霊さんにしてみりゃ
一所懸命チャイム押してるのに
ぜんぜん反応してくれないのはつらかったろうな。
古株のおばちゃんgj



608: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/27(月) 23:41:04 ID:1knQZKkg0
しかし勝手に話し相手に指名されたその坊さんがちと気の毒w
果たして成仏させることができたのか
それとも相手が幽霊と気付かずに話し相手をしてやっているのか・・・



609: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 00:12:57 ID:03/fav7P0
祖父から聞いた、曽祖父が危篤状態になった時の話。

ある時、曽祖父は重い肺炎にかかり意識不明になった。
家族が見守る中、曽祖父は一晩生死の境を彷徨ったが
次の日の朝になるとなんとか峠を越えて意識を取り戻した
ところが、目覚めた曽祖父はぽつりと奇妙なことを呟いたという

「・・・××さんの所へ行ってきた・・・」

××さんはその日、曽祖父が仕事の話をしに行くはずだった相手なので
祖父達はその時は気にも留めなかったが
しばらくして、その××さん本人から電話が来て事態は急変した

「お宅のお父さん、夕べ何かあったのかね?」

曽祖父が意識不明だった丁度その時間に
××さんは曽祖父が家に訪ねてくる夢を見たらしい
事前に曽祖父の上司から曽祖父の都合が悪くてその日の取引は延期になったと聞いてはいたが
曽祖父の夢のことが気にかかって直接家に連絡したという
割と霊的な存在を信じている曾祖母や祖父達(代々霊感体質の家系)は怖がるよりも
「魂になってまで仕事に行くなんて・・・」と、しみじみ納得したそうな。



620: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 17:56:26 ID:y5uR8K8JO
>>609
それ、アレじゃないか?死霊よりヤバいと言われ…

おや、誰か来たようだ



616: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 16:13:29 ID:zQ2WQJPM0
数年前の夜の事なんだけど
私が居間でテレビを見てて、母親が和室にいたの
和室の襖はいつも開いてるけど、奥で何かやってるのよ母親が
いつもは気にならないけど、何か気になったの
気になったけど、覗こうか、どうしようかって・・・
で、少し経って母親がトイレに行ったの
何やってたのかな~って、トイレ入ってる内に見てみたの

そこにあったのは、兄の小学校時代の集合写真。
母はその写真に写っている人の顔に、ボールペンで

ボ コ ボ コ 穴 開 け て た ん だ よ。

写真見た瞬間『怖っっ!!』
見てはいけない物を見てしまった感が
それと同時に集合写真ってちょっと高いのにな~っと思う自分がいた・・・。



618: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 16:42:37 ID:/YHEcbZU0
>>616
こえええええええ


619: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 17:02:48 ID:hOX+vjG50
兄の小学校時代の集合写真。

…教師?



621: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 18:25:59 ID:aAkDI6Jl0
>>616
なんでそんなことしてたかは、わからずじまいなの?



628: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/28(火) 19:45:48 ID:zQ2WQJPM0
>>619
いや、写真に写ってる顔ほとんどに穴が開いてた。。

>>621
うん、わからない
てかそんなこと聞けないよ。。



654: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 07:09:21 ID:rYt0hXsh0
忘れてたけどばーちゃんに見えないまじないしてもらった
(ばーちゃんは失せ物視と聞いたけどどうやら代々そんな家系だったらしい)
勿論ジーちゃんにもみえないし他の親族も見えない感じ・・・
小さい頃はばーちゃんに言ったら「ご先祖さんが遊びに来るんだよ」って言われてふぅんって思ってた

黒いのも白い影も普通だと思ってた(皆見えてると思ってた)

でもある日すごい数が居た
超びっくり
ばーちゃんに泣き付いたら「・・・あぁお前は見え過ぎちゃうのか」と言われた
見える見える怖いやだやだって泣いたら
「じゃあ見えないようにしよう」って頭ポンポンされた
見える?うん見える!ぽんぽん・・・そんなん繰り返した
まだ見えるのか・・・ばーちゃんがため息ついてなんか長くお祈りした
「もっかいみてみ?おらんじゃろ?」
「!!!うん!!いない!おばぁちゃんありがとう!!」



655: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 07:13:32 ID:rYt0hXsh0
でもさ・・・・

いなくなったんじゃなくて
見えないようにしてくれていたらしく
ポルターガイストや危険地域は守って入れないとか色々あった

ばーちゃんが死んで多分そろそろ30年
かなり気配もわかるし予知とか霊視もできる(本当に急に見え出した)


ばーちゃんの作ってくれた結界というかまじないとか色々消えつつある


しかも親族で霊的なもの解るのは」自分だけ・・・・・・
ばーちゃんこわいようぅ・・・・



659: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 09:02:26 ID:DV2dXi0+0
>>655
そういう封印は、した相手が亡くなると戻っちゃうんだよね
でも、30年ももったなんて凄いと思う

私はやはり幼い頃霊感がかなり強かったらしく、覚えてないんだけど
6才くらいの時にあるお寺で封印したらしいんだ。
その時、そこの坊さんに言われたらしい。
「こういうのは、術をかけた人が亡くなると戻っちゃうんですよ。
なので、一番若いのにやらせますから」と。

でもやっぱり徐々に戻っちゃうんだね・・・なんか私も恐い。



656: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 07:23:01 ID:rYt0hXsh0
おまけで思い出したやつ

ばーちゃんにまじないしてもらう前の話だけど

近所の通り道で女の人が灯油かぶって死んだらしい
(自分が生まれる何年も前)
そんなの解らないし知りもしない保育園の頃
通るたびに「女の人いるね」と母に言っては「いない!」「うるさい!」と怒られていた


毎日通るときに見てたんだけど
薄くて遠くを見てて変なおねーちゃんだなぁとしか思ってなかった
でも回りに言うと見えないらしく・・・

そのときもばーちゃんに「いるのに~」って会ったときにいったら
「あったらばーちゃん思い出せ」っていわれて思い出すようにしながら見ていたらそのうち消えた



657: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 07:25:11 ID:rYt0hXsh0
なんか支離滅裂だが・・・



とりあえずばーちゃんすげぇよとしか・・・



そして死んでまじないといか結界とか封印が?解けてきて今が怖い
自分的には全くほんのりではない(´・ω・`)



660: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 09:23:08 ID:OOyhyA3T0
妹のこと。

妹が5歳、自分が7歳のとき、伯父が遊びにきた。
伯父をみるなり妹は「がしゃーんがしゃーんイタイイタイの伯父さん」と言いだした。
伯父も両親も俺も( ゚д゚)ポカーン。
そして伯父の右手をつかんで「あれぇ?お指あるね」とも。
伯父が工場の機械に挟まれて、右手の指二本切断したのは、その翌月だった。

こういうのは妹には珍しいことじゃなく、近所の寝たきりのお爺さんが死ぬ数日前も母に
「○○のお爺ちゃん(寝たきりの人)のお葬式でママが黒い服着るのをみたよ。
途中で雨ふってきて濡れちゃったの」と見てきたように言い、
実際に数日後に死んだ葬式の途中で雨が降ってきて、母がびしょ濡れになった。

これらのことは自分で知るのではなく、よく遊ぶ「いっちゃん」というお友達が教えてくれるらしい。
いっちゃんというのは妹の想像上の友人で、よく二人で遊んでいる(周りからみると一人遊び)。
ただ、想像上とはいえ妙なことは多々あり、奥の部屋から子供二人の笑い声が聞こえて覗くと
妹が一人しかおらず、「誰かいた?」と聞くと「いっちゃん」と答えたこともあった。
また、妹が泣きながら「いっちゃんを怒らせたら玩具を隠された」というので、
妹の言うとおり天袋を母親にのぞいてもらったら、奥のほうから妹のおもちゃが出てくることもあった。
(その他タンスの裏や上などもあった)
どちらも妹の手が届く範囲ではなく、2歳上の俺でも無理な場所だった。
いっちゃんの特徴はというと「10歳くらいの女の子」で「色白で可愛い」らしい。
ただ「怒らせると怖い」といい、怒るとどうなるのか?と聞いたら「目が真っ白になって頭が膨れる」と妙な表現をした。

妹が10歳の時、「いっちゃんを怒らせた」「いっちゃんが消えた」「もう許してくれない」と泣きじゃくったことがあった。
何をしたのか聞くと「いっちゃんが一緒にいこうといったから嫌といったら物凄く怒った」といわれた。
そして「じゃあ、一緒じゃなくお前が一人でいけ」と怒って消えたらしい。
数日後妹が高熱を出し入院し、医療ミス(と俺は思ってる)で死んだのは2ヵ月後。
妹が死んだのといっちゃんとの関係はわからないけど、死ぬ数日前
「部屋の隅っこにいっちゃんがいる」と泣きながらうったえてた妹の顔は忘れられない。



661: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 09:34:52 ID:grOlyDu5O
>>660
ほんのりじゃねぇw
妹、かわいそう…。



669: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 13:55:11 ID:seFFjRlV0
>>660
いっちゃんの「一緒に行こう」は
うん → 連れていかれる
いや → 一人で行け!
どっちにしろ妹さんは・・・ってことだったのかな
セツナス



671: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 14:00:01 ID:2hHB/viZ0
>>669
なんつう理不尽な2択だろうな。
やはり悪ry



663: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 10:11:40 ID:OOyhyA3T0
あ。ごめん。
いっちゃんが妹連れてったような書きかたになってるな。

正確には医者のミスで妹が死んで、その部分はいっちゃんは無関係のはず。



665: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 11:34:29 ID:JmgJNC910
うちにもいっちゃんいたなー。昔良く遊んでたわ。
未だにたまに見かけるけどね。



666: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 12:14:22 ID:AcE7kQK1O
完全に悪霊じゃねえか
こええ



681: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 23:03:33 ID:RvEYXMY/O
ごめん。
すごくあやふやな記憶なんだけど、ふとお母さんが昔一度だけ話してくれたフランス人形の話を思い出したから吐き出してみるわ。
今まで誰にも話したことない話。




うちのお母さんの実家は大家族で、金銭的余裕がなかったからおもちゃなんてめったに買えなかった。
でもある日、知り合いがお母さんのお姉ちゃんにフランス人形を譲ってくれたらしい。
お姉ちゃんはそのフランス人形をすごく気に入って毎日髪の毛をとかしたり、喋りかけたりしてたんだって。

(続きます…)



685: 681の続き 投稿日:2009/07/29(水) 23:21:07 ID:RvEYXMY/O
でもしばらく経ってだんだんとお姉ちゃんがフランス人形に飽きてきた。


そして、お姉ちゃんがフランス人形に全く興味を示さなくなったある日、フランス人形からカタカタという音がした。

お姉ちゃんがふと人形を見ると、それはフランス人形が動いている音だった。
お姉ちゃんは泣きながらお母さんを呼び寄せた。

お姉ちゃんがお母さんをフランス人形の所に呼び寄せて来た時、フランス人形は「シネ」(「コロス」だったかも。ごめんこの辺あやふや)と何度も繰り返し喋っていたらしい。

お母さんは直感でヤバいと感じたと言っていた。



688: 685の続き 投稿日:2009/07/29(水) 23:36:01 ID:RvEYXMY/O
お母さんは人形を持って走って外に出た。
学校帰りに近所で薪をやっていたのを思い出したらしい。

お母さんは人形を掴んだまま全力疾走で薪まで走り、薪に人形をぶち込んだ。


お母さんはここで一番ゾッとしたらしい。私も聞いててゾッとした。

人 形 が 燃 え な い

炎の中で何故か人形は燃えない。
反乱狂になりながら油をぶっかけたらやっと燃えてくれたらしい。


これでお母さんから聞いた話はおしまい。
一応言っておくが、お母さん精神的な病気とか全くないよ。




689: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 23:37:38 ID:qXQpT7Oq0
ほんのりじゃねえええええ



691: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/29(水) 23:45:01 ID:TdY0TGyhO
何か、母強し…にほんのりと安心した



697: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/30(木) 00:08:37 ID:EWufEBg00
母から聞いた結構前の話
当時勤めていた職場の友達(男性)Aさんが体験した話

そのAさんが男の友達5人で淡路に遊びに行った時の話で
昼間に色々楽しんで夜どこに泊まろうかという話をしていた
すると一人が廃墟?(人が住んでなくてちょっと荒れた結構大きめの家)
に泊まってみようと言ったので
肝試しみたいな感じで泊まる事になった
とりあえず廃墟?を探索してみることになって色々調べて周ると
リビングに敷いてあったカーペットの下に地下室に通じてる階段を見つけたので
みんなでおりてみることになった
Aさんは前から二番目でおりていった
Aさんは怖いのが苦手なのでかなりおびえながら前の人についていってたら
先頭の人がいきなり「おい腕さわんのやめろよ」とか「こわいから足掴んだりすんのやめろ」
とか騒ぎ出した
Aさんは怖がりなのでそんないたずらをするわけもないし
騒ぎ出した人は先頭なので前にも人がいない
Aさんの後ろの人たちも怖くなってきたので急いで廃墟?を出て車に乗り込み
急いで帰っていた
すると警察に止められてしまった
Aさんたちは怖くて帰りを急いでいたためスピードを出しすぎたのかな
とおもっていたのだけど
警察に「君たち車の上に人を乗せて走っちゃだめじゃないか」
と言われたらしい
Aさんたち5人は全員車の中に乗っていたので・・・

ものすごく解りにくく長い文ですいません
皆さんの記事を読んでいるとこの話を思い出して書きました



709: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/30(木) 01:16:37 ID:NV1jzXLf0
学生時代(6年前ぐらいかな?)にバイト先の奥さんから聞いた話。

奥さんは奄美大島から関西に嫁いできた人で、
たしか自分方の親戚も関西に住んでたらしい。
家族構成は父母娘の三人。
で、その親戚が猫を拾ったんだそうだ。
ある日お父さんが、
「猫の散歩に行ってくる…」
と言って、外に出たらしい。
「猫の散歩…?」
と不思議に思っていたらしいのだが、
そのお父さんは電車に轢かれて死んでしまったと。
もちろん猫は無事。
そのまま家で飼ってたそうなんだが、
今度はお母さんが体調を崩して入院。(娘だったかな?忘れたw)
で、何かおかしいってので、親戚に相談してみたところ、
「うちの近所(奄美大島)にいい霊媒師(?)がいるから紹介する」
って言われて、飛行機代なの何だの払って呼んだらしい。
で、その霊媒師が家に到着、猫と対峙した瞬間、
その猫が急に鳴きだしたらしい。
案の定、霊媒師は「この猫が原因です」と。
もう言われるままにするしかなくて、猫を捨ててきたらしいんだけど、
猫を捨てた翌日、
玄関に無数の血の手形があったそうな…。

奥さんが(コンビニだったので夫婦で経営。オーナーの奥さんなのでこの呼び方)
わざわざ従業員怖がらせる作り話するとも思えないし、
親戚を出汁にする作り話ってのも考えにくいので、個人的には信じてるんだけど…。
いや~、初めて聞いたときにはオチで鳥肌がたったもんです。



724: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/30(木) 14:47:19 ID:9YdAM2ql0
先日の話だけど大阪のF市に地元じゃ知られた廃病院があり酷い病院で何度か
新聞にも載ったくらい病人(精神病・痴呆等)にたいして虐待をくりかえし殺して
いた病院の話(ググれば見つかると思うけど)
夜の8時に近くのコンビニ前で集合して知人3人と後輩の2人の6人で廃墟探検でも
との話になり軽く居酒屋で時間を潰して11時頃に現場に到着

当然閉鎖されているもんだから門や出入り口は侵入できないように封鎖されていて
緊急搬送用の裏の門の横は何とか塀を乗り越えて行けそうなので順番に敷地内に・・・
1Fの窓ガラスが割れている箇所がありそこから館内に侵入してまず感じたのは異様な
臭いがしており消毒液や病院独特の臭いを混ざりながら腐敗物の臭いもする
中央ロビーの両脇に窓口カウンターと薬局があり更に奥に進むと診察室1~3とレントゲン
等様々な部屋があり順番に1人ずつ行って帰ってくる事になり一人ずつ行く
中央ロビーでタバコを吸ってると”ギャーーーー””と悲鳴!!



757: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:22:10 ID:Eanearhj0
>>724の続き・・・・
悲鳴とともに後輩のS君が泣きそうな顔でこちらに戻ってきて”幽霊がいた”と
顔面蒼白でわめいている。
自分は元々あまり幽霊などの話は信じていないので”じゃあみんなで見に行こうよ”
と言ってみたものの他の5人は直ぐに出ようと言いだす始末
仕方なしにK君(一番の仲良し)を強引に引っ張って問題の部屋に行き室内を見るが
誰もいない
しかし右奥のベッド横にある戸棚の横で”ガサガサ”と音がして黒い影が動くのが見えた
こりゃ確かに何か居るみたいだな?と思い大声で”コラ!出てこんかい!”と叫ぶと
ヨレヨレのジャケットを着た50歳前後の男が立ち上がって”すいませんと何度も言っている”

要は派遣切りで寮を追い出され公園で野宿していたが公園の管理者に退去を迫られ仕方なし
に廃病院で野宿をしていたとの事だった。
近くの公園で色々と浮浪者の話を聞いたんだけど以前は兵庫県の加西に住んでいて
自動車整備工場を経営していたが妻の弟が経営する塗装会社の保証人となり1600万の借金を
抱え妻は自責の念からノイローゼになり自殺未遂を繰り返し仕事も手に付かず破産したらしい。
債権者に身包み剥がされて堺の家電メーカーで派遣をしていたが昨年ノリーマン以降に派遣切り
にあい3月から野宿生活していたらしい
話をしていて分ったけど真面目すぎるくらいの人で”実家には帰らないの?”と聞いたら阪神淡路
の震災で子供と両親が亡くなったらしく身内がいない。




725: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/30(木) 15:00:25 ID:6q19r0ua0
>>724
ごめん。それF市じゃなくK市のY病院じゃないの?




772: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 11:54:04 ID:rcATLxdP0
>>757
派遣切りの人、気の毒だ…
(´;ω;`)



747: 1/2 投稿日:2009/07/31(金) 01:08:54 ID:IkB1dT/z0
20年前に死んだ、父方のばあちゃんが夢に出てきたんだ。3日連続で。
生前と同じに穏やかに笑ってて、何も言わずにいつの間にかどこかへ行ってしまう、それだけの夢。
今までばあちゃんの夢なんて殆ど見た覚えないし、妙にハッキリした夢なんで気になった。
4日目。やっぱりばあちゃんが出てきたので、今日こそはとばかりに
「ばあちゃん、久しぶりなんだからお茶でも飲んで行ってよ!」
と引き止めて、お茶を出してケーキを焼いた。
ばあちゃんは「○○ちゃんも大人になったねえ」と、頭を撫でてくれた。
で、言うんだ。
「○○ちゃんのお母さんは、ばあちゃんが守ってあげるよ」
「お母さんにひどい事する奴は、ばあちゃんが絶対許さないからね」
「ばあちゃんがそう言ってたって、お父さんに伝えておくれね」
と言って、ばあちゃんは自分に一通の手紙を渡した。
白い封筒に、綺麗なばあちゃんの字で父の名前が書いてあった。
……というところで目が覚めた。



749: 2/2 投稿日:2009/07/31(金) 01:17:26 ID:IkB1dT/z0
ばあちゃんとうちの母は嫁姑の間柄だけど、実の親子みたいに仲が良かったんだ。
亡くなる時、ばあちゃんは母に「私が死んだら、あなたを守ってあげるから」
と何度も言っていたんだそうだ。
で、そのばあちゃんの実の息子であるところの父は、とにかく自分勝手な男で
色々やらかしてくれたんだが、挙句の果てに嫁の立場母に
ばあちゃんの介護を押し付け、自分は浮気してやがった……
ばあちゃんの死後間もなく、父の元にばあちゃんが化けて出たらしい。
その後、父の身には次々と妙なことが降りかかり
恐れをなしたらしく、父はすっかり大人しくなった。



752: 2/3 投稿日:2009/07/31(金) 01:25:18 ID:IkB1dT/z0
ごめん。メモ帳飛んだ上に、2じゃ足りなかった。

過去にそういうこともあったもんだから
今、この夢の話を父にどう伝えたものかとちょっと悩んでるんだ。
夢の中とはいえ、ばあちゃんから父宛の手紙、預かっちゃったし。

てか、もしホントに只の夢じゃなかったなら、今度は何しでかしたんだ?あの馬鹿親父…
おまけに父は今、厄介な病気が見つかったところなんだよ…



753: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 01:31:33 ID:llTLfOUO0
夢の中で預かった手紙どうやって渡すの?
中身読んで覚えてるの?



754: 747 投稿日:2009/07/31(金) 01:51:05 ID:IkB1dT/z0
>>753
中身は見てない。受け取って宛名見ただけ。
でもマンガの読みすぎかもしれないんだけど
「幽霊の言葉を伝えることで、夢を渡す」みたいな話を読んだ事があるんだよね。
自分ができるのは「お母さんにひどいことする奴は許さないよ」って
ばあちゃんが言ってたって伝えることしかできないんだけどね。
ただ、父の病気って心臓なんだわ。
20年前、ばあちゃんが化けて出た後にあったことっていうのが
例えば「何も無い所で転んで捻挫、そこに植木鉢が降ってきて肩を骨折」
(ちょっとずれてたら首を直撃してたかもしれない)的な、冗談みたいな事故が多発したんだよ。
もし、父に何かばあちゃんに懲らしめられる心当たりがあるとして
心臓の悪い人間に、そんな脅しかけても大丈夫なのかな、と。
もっともあのばあちゃんが、実の息子に祟ってるとも思いたくないんだけどね。

愚痴みたいになってごめん。



756: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 03:36:38 ID:khsCgGbQ0
>>754
親父さんに話したほうがいいと思う。
ひょっとしたら、ひょっとしたらのもしかしてなんだが、
その病気が、親父さんが今度こそとんでもなことをして、またはしようとしていて、そのことへの警告だとすると、
>>754が伝えることによって、親父さん改心→病気快方ということもなくもないんじゃないか?



758: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:47:11 ID:39QQXXmU0
怖かったんで長文コピペ。

============

親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗るようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。

春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。
まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら、

「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」

と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
生垣の上に置いてあったわけじゃない。帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。

でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。

そのときは、もともと背が高い女が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い靴を履いた背の高い男が女装したかくらいにしか思わなかった。



759: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:47:57 ID:39QQXXmU0
その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、大きな女を見たよ。男が女装してたのかなあ」
と言っても「へぇ?」くらいしか言わなかったけど、
「垣根より背が高かった。帽子を被っていて『ぽぽぽ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。

その後、「いつ見た」「どこで見た」「垣根よりどのくらい高かった」
と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらもそれに答えると、急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。

じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると、
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
??何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。
と必死に考えたが、何も思い当たらない。あの女だって、自分から見に行ったわけじゃなく、あちらから現れたわけだし。

そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。

ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると、
「八尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。
それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してくれた。



760: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:49:07 ID:39QQXXmU0
この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。
八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり、「ぼぼぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年増だったりと見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せていること、それに気味悪い笑い声は共通している。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
この地区(今は○市の一部であるが、昔は×村、今で言う「大字」にあたる区分)に地蔵によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
最後に八尺様の被害が出たのは十五年ほど前。

これは後から聞いたことではあるが、地蔵によって封印されているというのは、八尺様がよそへ移動できる道というのは理由は分からないが限られていて、その道の村境に地蔵を祀ったそうだ。八尺様の移動を防ぐためだが、それは東西南北の境界に全部で四ヶ所あるらしい。
もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと、周辺の村と何らかの協定があったらしい。例えば水利権を優先するとか。
八尺様の被害は数年から十数年に一度くらいなので、昔の人はそこそこ有利な協定を結べれば良しと思ったのだろうか。

そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。

「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」
Kさんという老婆はそう言って、お札をくれた。
それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレのドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。

しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には盛塩が置かれていた。
また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その上に小さな仏像が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。これで用を済ませろってことか・・・



761: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:50:04 ID:39QQXXmU0
「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もばあさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。そうだな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前から出ろ。家には連絡しておく」

と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何かおきたら仏様の前でお願いしなさい」
とKさんにも言われた。

テレビは見てもいいと言われていたので点けたが、見ていても上の空で気も紛れない。
部屋に閉じ込められるときにばあちゃんがくれたおにぎりやお菓子も食べる気が全くおこらず、放置したまま布団に包まってひたすらガクブルしていた。

そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで、目が覚めたときには、何だか忘れたが深夜番組が映っていて、自分の時計を見たら、午前一時すぎだった。
(この頃は携帯を持ってなかった)

なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると、窓ガラスをコツコツと叩く音が聞こえた。小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような音だったと思う。
風のせいでそんな音がでているのか、誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが、必死に風のせいだ、と思い込もうとした。
落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて、テレビの音を大きくして無理やりテレビを見ていた。

そんなとき、じいちゃんの声が聞こえた。
「おーい、大丈夫か。怖けりゃ無理せんでいいぞ」
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。
「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、あれはじいちゃんの声じゃない。
どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。
ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。

一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈りをはじめた。



764: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:50:58 ID:39QQXXmU0
そのとき、

「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」

あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして窓ガラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。
もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしのテレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。画面隅に表示される時間は確か七時十三分となっていた。
ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。
盛り塩はさらに黒く変色していた。

念のため、自分の時計を見たところはぼ同じ時刻だったので、恐る恐るドアを開けると、そこには心配そうな顔をしたばあちゃんとKさんがいた。
ばあちゃんが、よかった、よかったと涙を流してくれた。

下に降りると、親父も来ていた。
じいちゃんが外から顔を出して「早く車に乗れ」と促し、庭に出てみると、どこから持ってきたのか、ワンボックスのバンが一台あった。そして、庭に何人かの男たちがいた。

ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ、助手席にKさんが座り、庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。全部で九人が乗り込んでおり、八方すべてを囲まれた形になった。

「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下を向いていろ。俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。
いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」
右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。

そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、後に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。車列はかなりゆっくりとしたスピードで進んだ。おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくKさんが、「ここがふんばりどころだ」と呟くと、何やら念仏のようなものを唱え始めた。



765: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:51:44 ID:39QQXXmU0
「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」

またあの声が聞こえてきた。
Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ、下を向いていたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。

目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
あの大股で付いてきているのか。
頭はウインドウの外にあって見えない。しかし、車内を覗き込もうとしたのか、頭を下げる仕草を始めた。
無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見るな」と隣が声を荒げる。
慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。

コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。
周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Kさんの念仏に力が入る。

やがて、声と音が途切れたと思ったとき、Kさんが「うまく抜けた」と声をあげた。
それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。

やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。
親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき、Kさんが「お札を見せてみろ」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Kさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持っていなさい」と新しいお札をくれた。



767: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 10:52:25 ID:39QQXXmU0
その後は親父と二人で自宅へ戻った。
バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。
親父も八尺様のことは知っていたようで、子供の頃、友達のひとりが魅入られて命を落としたということを話してくれた。
魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。

バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で、つまりは極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで、少しでも八尺様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。
親父の兄弟(伯父)は一晩でこちらに来られなかったため、血縁は薄くてもすぐに集まる人に来てもらったようだ。

それでも流石に七人もの男が今の今、というわけにはいかなく、また夜より昼のほうが安全と思われたため、一晩部屋に閉じ込められたのである。
道中、最悪ならじいちゃんか親父が身代わりになる覚悟だったとか。

そして、先に書いたようなことを説明され、もうあそこには行かないようにと念を押された。

家に戻ってから、じいちゃんと電話で話したとき、あの夜に声をかけたかと聞いたが、そんなことはしていないと断言された。
??やっぱりあれは…
と思ったら、改めて背筋が寒くなった。

今となっては迷信だろうと自分に言い聞かせつつも、かなり心配な自分がいる。
「ぽぽぽ…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと…





終わりです。これは何回見ても怖かった…



770: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 11:33:55 ID:khsCgGbQ0
758-767
ほんのりじゃねえw
牡丹灯篭を思い出したわ。



773: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 12:08:15 ID:vvTc1OEN0
もう鼠先輩見れないわ…



786: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 17:46:56 ID:khsCgGbQ0
>>773
読み出したころの俺→鼠先輩かよwオチは読めたぜww
読み終わったころの俺→(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル



781: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 15:16:10 ID:Vj/THoNO0
758-767
八尺様じゃないか。怖いの思い出しちゃったじゃないか~。
なんでほんのりにコピペするんだ・・・orz



787: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 18:01:12 ID:39QQXXmU0
書き終わった後で言うのもなんだが…



正直すまんかった



798: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 20:11:06 ID:p5XgZhKD0
祖母が亡くなってしばらく経った頃。
線香をあげに来ていた叔母2人が仏間でじっと一点を凝視していた。
視線の先には祖母の遺影。
拝むでもなく懐かしむでもなく、ただじっと凝視している。
不思議に思い自分も遺影に目を向け仰天した。

祖母の口だけがもの凄い速度でパクパクと動いている。
まるで口の部分だけ動画を合成してさらに早送りにした様な感じで
声は聞こえずただ猛烈に捲し立てている。
あっけにとられているといつの間にか遺影は元どうり
祖母が微笑むただの写真に戻っていた。

「相変わらずせっかちやねぇ」
「あんな早口で言われたら何言いたいのか分からんわ」

母親の遺影の異変に動じる事もなく、2人の姉妹はそう語り合っていた。



800: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 21:29:58 ID:YjQCTkXo0
>>798
ほんのりじゃないと何度言えば



801: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/31(金) 21:35:56 ID:j/yEgEIT0
最近このスレ充実してるじゃんよw



802: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 05:40:36 ID:Bqa3MvhL0
高校の頃の話

家庭科の調理実習でアップルパイを作ることになったのだが、
5,6時限目でやる予定が、4時限目の授業の先生の都合で4時限目と6時限目が入れ替わった
なので調理実習は4時限目→昼休み→5時限目という形になった

当日、4時限目で生地を作り終わり、丸めて冷蔵庫に入れて昼休みへ
そして昼休みを終えて5時限目、再開しようとしたら生地が全部なくなっていた
しかし先生は冷静で、リンゴを使った他のデザートを作ることになった

翌日学校にパトカーが来ていたので、まさか生地のことで?って思ったら、
調理室に猫やら犬やら動物の死骸が積まれていたらしい
それが合計8匹で、調理実習の班分けした数と同じだった
さらにメモが落ちていて、「間違えましたごめんなさい」と書いていたらしい

この学校では何年かに一度そういうことがあるとか



803: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 05:53:12 ID:bU/GHRCaO
生徒と間違えたってこと?



804: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 05:56:41 ID:QvBIgFi30
≫802
何者かが生地を食ってしまって
お詫びに肉を置いてったって事?



806: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 06:57:46 ID:kCrtYlo40
>>804
> 合計8匹で、調理実習の班分けした数と同じだった

何で、「なくなった生地の数と同じだった」じゃないのかな?
班分けした数と同じってことは、その死骸で料理を作れという解釈もありえる



805: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 05:57:43 ID:bU/GHRCaO
あ、そういうことか。。



812: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 11:45:32 ID:RXs5RvHy0
そういう手もあるのか



824: 1/2 投稿日:2009/08/01(土) 15:22:30 ID:eFm7h1wa0
長いです、すんません

趣味が自転車でよく秋から冬にかけて林道とか走るんだけど
その日実家の近くの山をひたすら登ってた
(高さはそこそこの山だけど結構奥深く最終的に四国アルプスに繋がる)

山の管理者とか枝打ちする人ぐらいしか山には入らないみたいで
小さめのトラックの轍があるだけで
道も土の道で道幅はあるけどほとんど草に埋もれていた
そんな道があるかないかって感じのとこを走るのが面白くてどんどん登っていった
調子が良かった自分はミ○グラ線から分岐する走ったことのない道を選んだ

三時間ぐらい走った頃だろうか急に周りの景色が一変した
周りの色彩がなくなって灰色の世界になっていく

続きます



825: 2/2 投稿日:2009/08/01(土) 15:26:58 ID:eFm7h1wa0
急な色彩の変化に(無理して走りすぎたから気を失うのかな…)って思って
なんとなく倒れる衝撃を予感して身を硬くしたけどいつまでも倒れない
で良く見ると自分のウエアやバイクの色は変わっていない
周りの景色だけが全て灰色に染まっていた

不思議とは思い周りを眺めつつそのまま走り続けた
そして10分ほど走った所にその原因が存在した

走っている道から3mほど低い位置にある
沢におびただしい量の廃棄物が投棄されていた
あの灰色の世界を作り上げていたのは建築現場から出たであろう
大量のコンクリの廃材が巻き上げた粉塵だった
それに混じり大量の医療廃棄物や電化製品なども混じり
幅10m深さ4mほどある沢は200m以上の距離が埋め尽くされていた

道の轍もこの投棄のためについたものであることが容易に想像できた

この山の奥まで上り大量の廃棄物を不法投棄を繰り返す人を想像し恐怖した



828: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 18:03:42 ID:39RgAGp10
廃棄物といえば…

父が祖母からの相続で二束三文の山をもらった。
(宅地に転用できないので、固定資産税は安いが売ろうにも買い手が無いという無駄な土地w)
その一角がいつのまにか「ゴミ捨て場」のようになっていた。
たまに一家揃って掃除にいったりしてたんだが、噂になっているのかそれとも似たようなこと考えるやつがいるのか
いつのまにかまたゴミが捨てられている。

大抵は大型家電だったり、引越しかなんかで出た荷物っぽいものだった。
ただ3年ほど前、捨てられた箱のなかに人形がびっしり詰められていて、
その人形の左目が全部くりぬかれているのを見た時はマジ怖かった。
1体2体とかじゃなく、いろんな種類の人形が何十個も出てきて、
それが全部左目だけ綺麗にくりぬかれていた。

箱の一番底部分に白い紙で包まれた掌サイズのキューピー人形がはいっていて
これだけは様子が違っていた。
左目に赤いマークのようなものが書かれていて、股間の当たりに十数本の針が刺さっていた。
誰かを呪ったんだろうな…というのだけは判った。
念のためお寺にもっていって供養してもらったけど、これが一番怖かった。

この次の怖かったのは医療廃棄物で針とか普通に捨ててあった。
病気の感染とか考えるとマジ怖いわ。



830: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 19:57:51 ID:QWBowz09O
>>828
祠建てろとは言わないから鳥居に似たやつ売ってるから設置するといいよ。
テレビでやってた効果あるかも。

あとその山での怖い話(作り話)作って広めるとか。



829: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 19:07:46 ID:6yg1sn460
産業廃棄物とか警察に言った方が良いんでないの?
黙ってたらそのままだよ



831: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 20:37:03 ID:hmGmqjcM0
鳥居は手段として使い古されてるから石仏(っぽい像)とか並べといて逆に怖がらせるとか



832: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 20:41:24 ID:QvBIgFi30
TVでネタばらした時点で効果無いよあんなもん。

産廃で思い出した。
学生の頃、久し振りに帰省したら
実家が立ち退きにあってて新築になってた。
俺の部屋もろとも蔵書やコレクションは
みな産廃にされてて泣いた。



833: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 20:57:26 ID:LaWYHICB0
そういえば、観光地付近に住んでいる人の話で、
特に外国から来た観光客がゴミを捨てていくのに耐えかねて、100均のお地蔵様を置いておいたら、
ゴミを捨てられなくなったばかりか、いつの間にか道行く人に拝まれて、
いつの間にやら生花が添えられ、賽銭やら食べ物やらが供えられ、赤い涎掛けと帽子が奉納され、
ついには雨よけの小さな庇が作られて、
今更ゴミ避け目的で100均で買ったとは言い出せなくなったという書き込みを見たことがあるw



836: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/01(土) 21:52:10 ID:xojxpBfpO
>>833
100均にお地蔵さまが売られてるのがスゴイ



853: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/02(日) 00:55:33 ID:lNAaWi/iO
職場の話。
先月上司の実父が亡くなった。病気だったかは聞いてないので不明。
23歳の若い子の弟がバイク事故でしばらく意識不明のまま先週亡くなった。
先々週50代男性がバイク事故にあい意識はまだ戻らない。

四月に異動してきてから、立て続けに不幸があったからほんのり怖い。
しかも職場は南側に寺と墓地、北側に葬儀場がありちょうど挟まれている。

霊とかはあんまり信じない方だけど、やっぱりほんのり怖い。
昔からいる人に聞くと家族の病気や本人の病気による欠勤も多いらしい。



855: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/02(日) 01:23:41 ID:VCf5Hkyo0
>>853
その事務所お祓いしてもらいなよ



886: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/02(日) 23:55:59 ID:dYskzYPb0
霊体験じゃないけど、聞いた話。

原チャリでバイト先に行く途中、
交差点で信号待ちすることになった

前には車が止まってて、何とはなしに中をのぞいたら、
どうも、父親が運転してて、後部座席に子供と母親が乗ってるよう。
その子供がどうも、車の中で騒いでるみたいで、母親が注意している感じだった。

元気だな~としばらく見てたんだけど、子供は母親を無視してまだ騒いでいた。

そしたらいきなり母親が、子供の頭を手で窓にたたきつけた。
車が重たい人が乗ったときみたいに激しく揺れた。

びっくりしながら子供の方を見ると、首を傾けてぐったりしてぴくりとも動かない。
これはやばいんじゃないかと、母親の方を見るとものすごい形相でこっちをにらんでる。
殺されるんじゃないかと思うくらい、ものすごい視線で。

運良く信号が青になって、ものすごい速度でその車は走って行ったが、
走り去る時も母親はずっとこっちをにらんでた。

また鉢合わせると怖いから、途中のコンビニで何台か車をやり過ごしてからバイト先に向かった。

この話には後日談があるらしい。



887: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/03(月) 00:04:01 ID:r46YTujo0
>>886
後日談を。ぜひ。



888: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/03(月) 00:16:53 ID:VO1Xv0Ng0
先日会社のAさんから聞いた話。
Aさんの恋人の家族が、自宅で座敷童子を見たらしく、色々話を聞いてみた。

Q1.昔から座敷童子がいる家なのか、または旧家か
A1.違う。今回が初めて。旧家でもない。

Q2.どういう状況で見たの?
A2.家族が暑い夜に寝ていると、誰かが部屋にいる気配を感じたきっと末の子だろうと
  思い込んでその時は気にもせず寝ていたが、その気配はじっと自分の寝姿を
  うかがっていたようだった

Q3.末の子は部屋にほんとに来てたの?
A3.いいえ。

Q4.……座敷童子ってこう小さい子が遊んでるのを見るとか、笑い声を聞くとか
  そういう気配を感じるっていうけど、末の子って小さい子じゃないよね?
A4.子持ちです。

Q5.それで終わり?
A4.いえ、続きが。暑かったんでその家族は上半身裸で寝ててパジャマを
  布団の脇においていた。でも涼しくなってきたのでパジャマを着ようと思って
  手を伸ばしたら、パジャマがぐっしょり濡れてたんです


節子、それ座敷童子やない幽霊や……orz



890: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/03(月) 01:26:54 ID:VO1Xv0Ng0
連投ごめん。また会社の話。食事中とか不衛生な話がダメな人はスルーして欲しい。


新卒の採用の手伝いをしてるんだが、その日の面接と試験が終わり、先に会場の片付けに入っていた課長に呼ばれた。

課長「悪いけど雑巾と掃除機持ってきてくれるかな?」
自分「どうしたんですか?」
課長「さっきの学生が、昼に出した弁当を食べこぼしてるみたいで、点々と床が白くなってるんだ」

テストの監督してた時には気づかなかったけど、食べこぼしなんてマナーのなってない学生もいたもんだ。
そう思いながら掃除機を引きずって応接室に行き、重たいテーブルをどかして驚いた。
学生が座っていたあたり一面に、白い粉をこぼしたように白いものがかかなりの量で散らばっていたからだ。
あまりの量にしばし呆然。床面はもちろん見えてはいるが、小麦粉をその場で撒いたような降り積もり方だ。

しかし、それはどう考えても食べこぼしなどではなかった。
いぶかって床に顔を近づけてみると、その白いものは粉状ではなく、大小ばらばらの大きさで、塊になってぽろぽろとしていた。
食べこぼしでなかったらいったいなんだ。 さらに目を凝らした自分は、声を上げてその場から飛びのいた。

課長「なんだ、どうしたんだ?」
自分「課長、これ、食べこぼしじゃありません」
課長「えっ?」
自分「人の、皮です……」

大きいもので親指の爪大のそれ。水を含んでぽろぽろになった小麦粉か、薄いギョウザの皮のようなそれ。
よくよく見ると、それらには手足や指のものの様な紋がくっきりと刻まれていたのだ。

彼が座っていた椅子の周りじゅうに、白い皮は満遍なく広がって散らばっていた。
なぜそんなことになったのか全くわからない。
面接中も、テストの説明を受けている間もやや投げやりだったが普通そうな学生だった。
課長と自分はその後黙々と掃除をして、それは見なかったことにした。

もちろん学生は選考を通らなかった。



892: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/03(月) 08:46:47 ID:mc8iKllEi
>>890
乾癬を患ってるんじゃないです
かね。




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