転載元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1232762166/
この世で触れてはイケない謎ってなんかある?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4751049.html
幻想


21: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 19:27:26 ID:KmZAEfU60
ありがちでスマソが
この間、ニートしてた父の従兄弟が亡くなったんだけど
前日に兄に「俺明日死ぬわ」って電話してたって聞いた
死因は心筋梗塞だった



22: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 19:38:27 ID:3VV8DQVP0
>>21
父親の従兄弟という年齢でニートというのがほんのり



23: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 19:41:26 ID:oy6Bzc6f0
>>22
ヒント:ニートしてた父



24: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 19:44:18 ID:3VV8DQVP0
>>23
そっちにかかるのかw



25: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 20:41:12 ID:6kZFuw2tO
ワロタw



26: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 21:09:34 ID:9hRlYFGb0
ニートでお前を育て上げるのはさぞ苦労した事だろうな。



27: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/26(月) 22:58:17 ID:f12zDM+3O
この場合、苦労したのは祖父母だな



29: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 14:17:28 ID:ceoZWXqV0
ほんのりなのかわからんが

産まれたばかりの赤ちゃんと一緒の写真を印刷した年賀状
子供と妻の顔が焼かれた状態で家のポストに入っていた。
妻には内緒で処分



30: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 14:22:11 ID:h/J/MQmP0
>>29
それって自分の奥さんと子供の写真を年賀状にしたやつ?
それだったら何か恨みもたれてる可能性もあるから内緒にしないで
注意するように話したほうがいいんじゃ?
それともその犯人に心当たりあるとか?



32: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 15:00:43 ID:y3CGyaEm0
宛名の書いてないやつだったら、どこから入手したんだよ。



33: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 15:09:30 ID:ceoZWXqV0
会社の同僚(男)に出した年賀状だよ
宛名塗りつぶしてあったが直ぐにわかった



34: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 15:15:58 ID:C6GGvGIw0
>>33
警察に行ってもいいレベル…
一応会社の上司に現物もって相談だけはしといたほうがいいよ。
勝手に処分しちゃダメだよ。



37: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 18:10:42 ID:GmXWoO+S0
>>33
マジ怖いから。
とりあえず警察に行っておけ。
何かあってからじゃ遅いぞ。



39: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 18:52:39 ID:r1OmvTsc0
>>33
・同僚の仕業
・同僚の家族あるいは知り合いの仕業
・同僚とは全く関係ない人の仕業(郵便受けから盗った?)

どれだと思う?
それとも、いやに落ち着いてるのは犯人は同僚だと確信してるから?

なんにしろ放っておくのはあまりよくない。警察に相談しようよ。
家族になにかあってからじゃ遅いよ。



38: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/27(火) 18:36:43 ID:Xci+ygB3O
おもわずスレタイ見直した、マジヤバイ話じゃん



69: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/29(木) 19:02:23 ID:we3Tq+480
自分でもどうかと思う今日の出来事。

電車から降りたときに、手に持ってたケータイ線路に落っことしたんだよ
買い換えたばっかりだったから、壊れたかも!ってショックすぎて
しばらく立ち止まって線路に落ちたケータイじーっと見てた
けど早く行かないと授業間に合わないって思って、
仕方ないから駅員さん呼んでこようとしたら
友達が降りて取りなよって言ったんで、
周りに人いないしいっかーって線路に飛び降りた。

ケータイは壊れてなくて嬉しかったんだけど、登ろうとしたら思ってたより高くて、
ひとりじゃあがれなかった。やべーって思ってふと気づいた
友達と一緒にいなかったのに、いま友達だと思ってた誰かがいた
飛び降りたときからそういえば人の気配なくなってたんだよね
危ないだろなんで線路に降りてんだよ自分…もうマジでさーって血の気がひいた
根性でのぼって事なきを得たけど
無理して痛めたらしい右肩が痛いです…



70: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/29(木) 19:19:06 ID:1E5uKuHZ0
>>69
ホームはな、大抵足を掛ける場所があるから、慌てずに周りを見渡すと良いぞ。



71: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/29(木) 20:11:12 ID:qjr5u/mxO
思い出したけど気になってた人形が
実家の村の鎌○神社の本殿の左隣に古い建物があってその中に着物着た首のない日本人形があるんよ、結構年季入ってそう。
戸が鍵でガッチリ閉まってて祭日でも閉まったまま、その時は石段にお供え物おいてあった。
だから扉の隙間からのぞくのが限界、通り名は「首なし人形」で子供の頃上級生から下級生に受け継がれてて神社で遊ぶ時とか気味悪がって友達もその近辺は近寄らなかった。
ずっと思ってたのは、「なんでそんな猛獣を檻に封印するみたいに扱ってんだろう、神主はなんで処分しないんだ」と

軽くトラウマ



72: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 00:18:07 ID:8AnHaXyxO
>>71
祟り神みたいな存在なんじゃないの



79: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 08:23:28 ID:/RHbArlSO
ほんのり怖いというか、もし原因があるのなら知りたいんだが

朝起きたら何故か顔に切り傷があった。
血は出てないんだけど、カッターとかで軽ーく引っ掻いたくらいの赤い線が
眉間に一本、右頬に二本、右顎に一本。なんか痛いなと思ってたら洗面所で気付いた。
特に心当たりはないし、布団も枕も異常なかった。
確か前にも同じようなことがあって、その時は額と眉間にあったんだけど
爪にしては跡が細すぎるから本当に原因がわからない。

携帯からですまん。地味に痛いから正直ちょっと困っている。



80: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 08:51:26 ID:WsowXyoxO
>>79
羽毛布団使ってないか?
隙間からほんの少し出てるだけだとパッと見わかりにくい
寝てる時に痛いと思って探ると、羽毛の尖ってる方が出てたのは何度か経験ある



88: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 13:24:38 ID:WjEdaOhX0
>>79
ぬこたんが起こそうとしたんじゃないの?



昨日っていうか今日の午前3時前後の事なんだけどさ、
寝る前にCDかけて布団に入って電気消したの。
目つぶった途端、急に音量上がり始めた。

こういうのってよくあるの?
リモコン枕もとに置いてるから誤って押しちゃったのかとも思ったけど、
コンポまで歩いてる間も音量上がり続けてたんだよね。
しかも、90分で切タイマーかけてたのに朝電源切れてなかった。
意味不明なエラーメッセージ出てたけど、会社遅刻しそうだったから慌てて消しちゃったんだよなw

今日自分の部屋で寝るのが怖い(´A`)
知らんうちに誰か添い寝してそうでgkbr



91: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 14:00:12 ID:c4wcq0VT0
>>88
中の部品が韓国製だな



92: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 14:34:02 ID:b3kVVONG0
>>88
ああ、ネコだな。間違いない。



93: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 15:04:20 ID:WjEdaOhX0
ちょ…くんなお前らwww怖いっつってんだろwwwwww
今日は自分のぬこたんと寝るよ。
一緒に寝る事に同意してくれるかどうかはわからんが。



韓国製の部品だとそうなるの?韓国め…睡眠時間返せwww



96: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 21:09:26 ID:JeMahDRKO
朝、駅で切符買ってたら、50過ぎくらいの浮浪者?に横からいきなり「原宿まで行きたいので200円貸してくれませんか」と言われた(その駅から原宿までは200円ではない)
急いでたし不気味だし、「すみません」て断って逃げた。
まあ何されたワケでもないし、原宿になんか派遣村的なものができたのかなーとか思った。で、隣の駅まで電車乗った。

夕方、用が終わったので帰るため切符買ってると、また声かけられた。
朝の浮浪者?だった。
「原宿まで行くので…」と朝と同じセリフ。なんかニコニコしてる。
朝と同様、断って逃げた。
ちょっと怖かった。
朝からずっと通行人に「金貸して」と言ってたのか?
なんで隣の駅に移動したんだ?私と同じ駅に移動したのは偶然?
雨の中、わざわざ一駅歩いたのか?
夕方、大勢の人がいる中で、再び私に声をかけたのは偶然?
なんで原宿?なんかあるの?カネをゲットするため適当に言ってるだけ?
明日もいたらどうしよう…
手相の勉強してるんですけど~とか言ってくる奴も多いし、もうやだあの駅…



97: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 21:44:41 ID:BOKjUpwW0
寸借詐欺だよ。ちびちびと金ためる。一カ所でやってると、目立つし、駅員にチェックされるから、
しばらくしたら別の駅に移る。そうやって、一駅ごとにまわってきたんだろ。連中定期持ってることも
あるからな。けっこういい稼ぎになるらしい。
私は、赤ん坊を連れてるときにやられたから、怖くて50円渡した。



98: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 22:01:33 ID:8AnHaXyxO
中学生の時、ゲーセンで見知らぬ高校生に「お金貸して」って言われたから「もう手持ち無くなっちゃって…」って逃れたのを思い出した
「100円も無い?」「無いですねー」とかやりとりしながら音ゲーのプレイ始めた良い思い出
ツッコミ入れてくれたら300円くらいはあげても良かったのに



99: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/30(金) 22:11:28 ID:i/VXCYsF0
弱気なカツアゲだな



103: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 00:19:23 ID:Qid/TxzR0
二人でファミレス行ったのに
「3名様ですね~」といわれた。
聞き間違えかと思っていると、大き目の席に案内された。
スプーンやフォーク、水が3つづつ出てきて
注文のときも二人が注文し終わってるのに店員が離れない。
「以上ですけど・・・」って俺が行ったらビクッとして「失礼しました」って言われた。


帰りにレシート見たらやっぱり3人になってた



104: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 00:34:29 ID:9N6zV+oQ0
そういういたずら結構あるらしいよ



105: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 11:38:44 ID:e0kLxbvFO
逆に「四人ですけど」って言ってやれ



106: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/01/31(土) 11:44:57 ID:fubDxA8s0
いたずらなの?
俺も昨日二人で飯食いに行ったときに店員さん水を三つ持ってきて
二つ置いた後、水一つ持って裏に戻ってったから
なんかいるのかなぁってわくわくしてたのになぁ



134: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 21:41:55 ID:+yZAi+Lj0
ある日を境に家の階段が凄く恐くなった。
理由は分からなかったけど、顔がドロドロに崩れた“何か”が
そこにいて私を睨んでる気がしてた。
憎悪と憤怒。そういう感情がビリビリ伝わってくるような感じ。
ソレは決まって下から4段目にいて溶けた目で私を睨んでた。
足もなく、体もなく、頭部だけでそこにいる。
自分の部屋が2階にあるから、その段だけは踏まないようにして
目をつぶりながら上がるようにした。家族には言えなかった。

しばらくして家の中にコバエが増えた。悪臭もするようになった。
これは本格的にお払いか何かが必要なんじゃないかと怯えた矢先、
階段下の収納スペースから「あるモノ」が見つかった。

それは腐ってドロドロになった生の「鯖(さば)」。

いつからあったんだよ!きたねぇええええ!くっせぇええええ!!!

犯人はボケはじめた祖母だった。
知人からもらった鯖を何故かそこにしまって、忘れてたんだと。
……鯖に怯えてた自分がすごく恥ずかしいです。



135: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 22:10:19 ID:3EasNwIi0
子供のとき、よく知らない人に遠くから名前を呼ばれた。
声は知ってる人の声。 
遠くに従兄弟が居るとしたら、そこから従兄弟の声で「はーなーこー!」って聞こえる。
「何ー?」って走っていくと、呼んだ本人は「ん?」って感じ。 
「今呼んだでしょ?」「ううん、呼んでないよ」って事が何回もあった。
従兄弟なら、からかわれたなって思うけど、仕事中の叔母の声に呼ばれて行ってみたら「呼んでないよ」って事も度々。
逆に従兄弟が 「何ー?」って走ってきたこともあった。「はなこが呼ぶ声がしたんだけど」って。
そういえば、大人によく言われたのは
「3回呼ぶまで返事をするな。2回目までは何が呼んでるかわからないからね。」だった。



138: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 23:52:37 ID:2q1fm7NKO
大したことじゃないんだけど
昔うちの前は2車線道路を挟んで田んぼだったんだけど

畑にいる爺ちゃんのそばに行こうと家からかけだした途端に畑に立ってたはずの爺ちゃんの声が俺の真後ろから聞こえて

え?て立ち止まって振り返った途端に道路をトラックが通り過ぎてちびった事があった
声が無かったら間違いなく轢かれてた

あと別の時、友達と校庭で遊んでて
近くに女の子がいないのに
はっきりと女の子の声で「危ない!」て声が聞こえて
次の瞬間友達が蹴ったボールが背中にクリーンヒットしたことがあった

幽霊とか見たこと無いけどこの経験は今でも不思議



139: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 23:55:53 ID:xxStGdzY0
子どものころ、母がスーパーで買ってきた刺身から蛆が出たと大騒ぎしていた。
蛆をビニール袋に入れて生かしておいて、
「これ、明日スーパーに持っていって見せてやるんだ!」
で、その日の夕食は刺身なしのご飯と味噌汁と自家製ぬか漬けだけ。

翌日母に
「で、スーパーに怒鳴り込んできたの?」
と聞いたら、
「ああ、あれ。よく見たらヌカ床から出てきてたわ」

おかぁさぁぁぁん、昨夜ぬか漬けご飯に乗せて食べましたけど?!



143: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/03(火) 08:22:43 ID:0U6gro3g0
怖いかどうか分からないけど
ここ2年ほどクリスマスと誕生日と正月に5つぐらい携帯に非通知で着信が入る
しかもだいたい明け方に5つぐらい集まってる
今年の正月がんばって出てみたんだがつながらない
誰が何のためにやってるか気になって仕方がない



144: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/03(火) 10:14:35 ID:gx+A/xEYO
非通知で着信なら時々有る。
どっかのスレで見たが、番号利用調査とか言う話しだった、さすがに5つも固まってと言うのはないけど。



151: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/03(火) 17:59:29 ID:kLpK5MwZ0
スレチですまんが。

昔、うちの妹の彼氏ってのがおかしな男で。
妹に何度か付き合ってくれと頼んで、妹が根負けして付き合ったんだって。
そしたらいつの日からか毎日23時くらいに
うちの向かいの公園に妹を呼び出して、
焼き肉弁当をもってくるんだってさ。大盛りで。
そんで公園で完食するまで一緒にいるんだと。見てるんだと。

妹に、なんなんだよ?って理由聞いたら、
「私が太れば、私のこと独占できると思ってるみたい。
でももう怖くて逆らえない…」って。アホかと。

そんでそれは俺が彼氏に直接言ってやめさせた。
その後、「あいつ、今後は絶対家に入れるなよ」と禁止した。

それから1ヶ月後くらいに俺の友達が遊びにきて、
やれ携帯の電波が入りづらいのなんのって言い出して。
そういえば俺もけっこうそんなことあるなぁ最近、と。
友達がいきなり、「前に言ってた焼肉マンが盗聴してんじゃね?」
なんて言い出したもんで俺もはっとした。
すぐ妹を外に連れ出して、「おまえ最近、焼肉マン家に入れたろ」
と問い詰めたら、親と俺が不在時に入れたってことで。がっくり。
急に夜中に会いたいのなんのって、やって来たとか。

最終的には親にも話して、焼肉マンのいるときに
業者呼んで、その場で発見&詰問した…。いるんだよそういうのw



152: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/03(火) 18:06:23 ID:eysDNEnM0
>>151
ほんのりではないところがスレチだな。うん。

((((lil゚Д゚)))



160: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/04(水) 00:41:23 ID:5oyShs6gO
>>151
盗聴器あると携帯の電波入りにくくなるの?



219: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 19:21:54 ID:DEmGMxGt0
>>151
その妹のアホぶりに殴りたくなってきた



154: 1/2 投稿日:2009/02/03(火) 21:31:18 ID:NJdDVCY50
2年くらい前までバイトしていた居酒屋での話。
俺は夜にシフトはいってるんだけどその居酒屋は昼はランチもやってる店で、
人手が足りないのと俺が暇だったってのもあってランチバイトを手伝うことになった。

うちの店は客が店員を呼ぶ際にはボタン式のベルを押してもらうことになっている。
客がボタンを押すと電光掲示板みたいなところにその押された部屋番号が点灯するのと、
ピンポーンという音が店内に響くことになっている。
その音が聞こえたら接客中でもなければ絶対に「はい、只今お伺いします」というのが店の決まりだった。

店の開店は11時半。
それに間に合わせるべく10時半くらいから開店準備をしていた。
すっかり準備も整って開店するまでパートのおばちゃんたち2人と雑談をしていたときだった。

ピンポーン…

「はい、只今お伺いしま……え?」

返事をしかけて、思わずパートのおばちゃんと顔を見合わせる。
ベル音が鳴るはずがない。
まだ開店していなくてお客さんは店内にいるはずもない。
開店準備も終わって、俺とおばちゃん2人は一箇所に集まって話をしていたんだから。



155: 2/2 投稿日:2009/02/03(火) 21:31:46 ID:NJdDVCY50
暫く無言の状態が続いた。

「俺、ちょっと見てきます」

掲示板を見る。そこには確かに部屋番号が点灯していた。
部屋を覗いてみるが、当然人などいるはずもなくましてメニュー表などが倒れた形跡もない。

「なんともなってなかったです。何だったんでしょうね、あれ」

努めて明るく振舞った。
しかしパートのおばちゃんは少し表情を強張らせながらこんなことを聞いてきた。

「ベル鳴った部屋って、14番じゃない?」
「え……」

なんで、知っているんだろう。
おばちゃん達がいるところから掲示板は見えるはずも無く、俺もどこの部屋から鳴ったなんて言っていないのに。

「……どうして、分かるんですか」
「……この店、たまにこういう風に誰も居ないのにベルが鳴るの。鳴る部屋っていうのが14」

そう言えば、夜バイトの人が言っていた。
誰も居ないはずの部屋で髪の長い女の人を見たことがある、と…。

俺はもう居酒屋を辞めてしまったので確かめる術は無いのだが…
今でも誰かが店員を呼ぼうとベルを鳴らしているのだろうか。


怖くない話&長文スマソ




156: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/03(火) 21:44:00 ID:qz3MXh4n0
十分怖いわヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ



171: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/04(水) 17:10:19 ID:Khl0oPx7O
たいした話しじゃなくてすまそなんだけど。
少し前のこと、夜中自分の携帯に何度も知らない番号から着信があった。
知らない番号だしほっといたんだけど、1時間に18件というあまりにもしつこい着信にイライラしてきて怒鳴るつもりで電話に出た。
「もしもしっ!!」
「………ップー、プー(切れた)」
そしたら、出れば切れるの繰り返し…。
30分くらいの攻防戦の末、だんだん疲れてきたんで少し冷静になろうと風呂に入った。
風呂から上がると、案の定着信履歴が6件も入っていた。
ただ、その時は全て留守番電話が残っていて、証拠になりそうなら警察に通報してやろうとその留守電を1件ずつ聞くことにした。
1件目、無言。背後からテレビの音が聞こえる。
2件目、無言。背後からテレビの音が聞こえる。
3件目、微かに何かをぶつぶつ言ってる声がする。聞き取れない。
4件目、しばらく無言。少しして「おとうちゃーん…おとうちゃーん……」という老婆のしゃがれ声が留守電が切れるまで続く。
5件目、先より激しく、「おとうちゃーん!おとうちゃーん!!」と老婆が喚いている。
6件目、少しの無言の後、「電話、ください。電話、ください。電話、ください」と、壊れたおもちゃみたいに延々呟く声が。
ゾッとして思わず留守電全部消去した。

そしたらまた着信…。
怖くて出れない。
鳴り止んだ瞬間携帯の電源切ったよ。
翌朝、携帯の電源入れたら、着信履歴が20件以上、留守電が5件くらい残されてた。
怖くて聞けないまま留守電全部消去した。
それ以来着信はないけど、夜中0~2時に老婆の声っつーのが異常で怖かった。
イマイチな上に長くてすまん。



172: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/04(水) 17:42:49 ID:9bYSY+gmQ
>>171
そういうのは警察に届けるほうが良くね?
いやマジで!
ピンポンダッシュでタイーホ出来る世の中だし。



176: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/04(水) 19:19:29 ID:wMpbzxxh0
>>171
何か危機的状況で助けを求めてたんだったりして・・・



179: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 00:23:14 ID:J4xoynjrO
>>171だけど

>>172
いや、さすがに鬱陶しいし、番号も分かってるから警察に相談したんだよ。
そしたら「事件じゃないので動けません」だそうで…。
>>176
電話に出ると切れるの繰り返しだから危機的状況じゃないんだと思う。
それが逆に不気味だった。

書き忘れたけど、留守電のテレビの音がさ、よく聞くとお経なんだよ。
マジでゾッとして、翌朝までに残ってた留守電はさすがに聞けなかった。
もう関わっちゃいけない気がした。
ネタのような本当の話し。



180: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 01:06:41 ID:sDFTNi/zO
>>179
非通知でかけてみれば?



218: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 18:53:01 ID:J4xoynjrO
>>180
怖くて掛けれないってw



187: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 05:13:15 ID:EAGMHlW70
5年くらい前のクリスマスの話。
幼馴染の家族とか父の昔のバイク仲間とか、総勢30人くらいでうちんちでパーティーをやったときのこと。
家にはバカでっかい仏間があるからそこを会場にしてた

パーティーが始まって、手伝いでビールサーバーからビールついだり、ご飯を運んだりと
仏壇の前を何度か行き来していたら、突然、しろい女の人の手が伸びてきた。
驚いてみんなに「手が伸びてきた!」と言うも、酔っ払いばっかで誰もまともに話を聞きやしない。
しょうがないからキッチンに行って、母と祖母にそのことを話すと、
その手はひいおばあさんのものではないか、とのことだった。
ひいおばあさんは、珍しいものを誰かが食べていると、「一口くれ」とかならず言う人だったそうだ。
クリスマスでバケットやらパエリアやら、ひいおばあさんからしたら珍しい食事が並んでいたから、
ビールを注いだりご飯運んだりウェイトレスのようなことをしていた私に、「寄越せ!」と訴えたのではなかろうか、と言う結論に。

次の年、パーティー前にビールとパエリアを供えたら手は出てこなかった。
よっぽどパエリア食べたかったのかなあ、ひいおばあちゃん…w



191: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 07:58:42 ID:nWDeh6hM0
>>187
いい話だね



193: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 09:22:25 ID:QyEWT11c0
>>187
すごくいい家族だな。
ひいばあちゃんも一緒に飲んでいるようなもんだもんな。



188: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/05(木) 05:15:32 ID:IRyCbXvS0
ひいばあちゃんカワユス



241: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/07(土) 16:03:46 ID:mdz2HRZx0
昨日の夜の話
電車で正面に座ってた女の人が鞄からケータイ取り出したんだけど、
そのとき鞄から幼児の手がにゅっと出てきた。
女の人は気づいてなかったけど
手はちょっとの間きょろきょろするみたく動いて、中にひっこんでいったよ
ぽかーんとしてしまった…



243: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/07(土) 18:00:17 ID:mS9iMm9N0
>>241
あなたはいわゆる「見える人」なの?
その手は女の人にかかわる誰かの手?



244: 241 投稿日:2009/02/07(土) 19:04:56 ID:mdz2HRZx0
>>243
たまに見えるような見えないような
でも昨日のはすごいはっきり見えた
赤ちゃんがかばんの中に詰められてるのかと思ったくらい
でも鞄の大きさ的にはありえないんだよね…



267: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 14:24:35 ID:TvKyLuK+0
少し長くてつまんないけど…
過去レスにも盗まれた自転車が戻ってきたという話があったが
先日俺も体験した。
今から3年前に友人からGIANTのマウンテンバイクをもらった。
そのモデルは2004年バージョンのモデルのやつだった。俺のミスで
自宅に帰宅した時、チェーンをするのを忘れてしまい朝起きると盗
まれてしまってた。
警察には届け出を出したけど、「防犯登録のシールは剥がされてしま
うので、たぶん戻ってこないだろう」と言われてあきらめていた。

それがほんの1週間前に警察から「見つかった」との電話があった。
「ただ見つかった場所が場所なので現場まで確認しに来てくれないか」
と言われ、言われた所に向かってみると、そこは自宅から約20キロ程
離れた新興住宅街で、道路の下(つまり地中)から見つかったのだっ
た。その住宅街に新たに都市ガスの配管をするために道路を掘ってい
ると自転車が出てきたそうだ。

工事の人達が言うには、新興住宅街などを造る時、悪徳業者が地中に
不法投棄をしていったり、一般の人でも掘り返した所にゴミを不法投棄
する事があるそうで、俺の自転車も不法投棄された物と思ったらしい、
でも洗ってみるとかなり状態が良く防犯登録のシールも貼られてあった
ので「これは盗まれた物が放置されたんだろう」と思い警察に届けて
くれたそうな。



268: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 14:25:59 ID:TvKyLuK+0
そして実際に自転車を目にすると確かに俺の自転車だった。
でも警察の人が「君が盗難届を出したのは2005年の4月だよね。自転車は
いつ盗まれたの?」と聞いてきた。
「2005年の4月ですよ」と答えると「ここの住宅街の工事の完成は2000年
に終わっててね。いま掘っているこの区画は2000年以降初めて掘る場所
なんだよ。そうすると君の自転車がここにあるとは考えられないんだ」
と言われた。しばらく言っている意味が分からなくて何度か聞き返して
意味が分かった。

2000年にアスファルトがしかれた道路で2008年まで掘り返された所に
2005年に盗まれた自転車があるはずないのだ。
じゃあ俺のじゃないのか?と思ったが、そもそもこの自転車は2004年
モデルだから2000年に存在するはずがない事を伝えると、その場にいた
みんな気味悪がってしまった。
結局、俺も怖くなって引き取りに困っていたら、工事の人が「産廃で処
分しておいてやるよ」と言ってくれて、お願いした。

工事の人が「人骨を掘り当てた事はあるがこんなケースは初めてだ」
と最後に言っていた言葉が印象的だった。



269: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 14:42:29 ID:wqXUYObDO
おもしろい。こーゆうの好きだw



270: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 15:02:09 ID:2J5YJIn/O
面白いね
乗ればいいのにもったいない



274: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 18:39:42 ID:pFtVlRwB0
時空のチャリンコかあ



275: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/09(月) 18:44:20 ID:IrzI4cMp0
>>274
なんか、その言葉からいろいろと考えて涙が出た。



344: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/12(木) 23:31:40 ID:Qitn+p7uO
もう癒えたのでここに書いてもいいかなと思う

彼女が自分で命を絶ってから4年

あの日、自分は母親の3回忌の準備のために兄貴と一緒に寺に行ってた

寺の中で若い坊さんと話していたら突然坊さんが自分に向いて目を見開いたかと思ったら
「あなたの身近にご病気の方はいらっしゃいましたか?」と言われた

突然のことで?が頭上に浮かびながら
「いやいませんが」というと
「申し上げにくいのですが、あなたと深く関わりがある方がお亡くなりになられたようです」と

詳しく聞くと自分の真後ろに立ち
深くお辞儀をして消えてった人影が見えたとのこと
きっと最後の挨拶に来たんだろうと
帰って彼女の死を知ってゾクリとした

家族友人関係を考えても健康的な事を考えても彼女を死に追いやった理由はわからず
後で、普通自殺者は己の不幸や絶望感にしか意識を持てず人を気遣って挨拶など考えられないときいた
もしかしたら彼女なりの何かを覚悟してのことだったのかもしれない

…自分を遺してさえも
それでも今も静かに彼女の冥福を祈っている

乱文申し訳ないです



348: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 00:08:56 ID:alVJLCbD0
>>344
ちょっとツッコミで悪いんだが、
「帰って彼女の死を知ってゾクリとした」
という反応は、彼女だったらありえねえと思うんだが・・・。
すまねえ、気になったもんで。



345: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/12(木) 23:48:12 ID:DVFPbxOMQ
寺が見えてTさんかと身構えた…



346: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/12(木) 23:51:36 ID:Kv6uc7lXO
>>345
何故か俺の心が読める奴がいる



349: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 00:17:40 ID:lRAip1yoO
今週の火曜から水曜にかけて風邪をひいてたのだが。
熱がヒドくて立つ気力もなく、とはいえハラは減るわけで、寝てやり過ごしてたんだけれども。数時間ほど寝て、起きてみると枕元にオニギリが…丁寧に海苔まで巻いてある。塩ムスビだけどね、旨かった。

ところで…

オレは一人暮らしなんだが、作ってくれたのは誰ですか?



350: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 00:34:54 ID:ZjJyWrB30
>>349
スタンドと言う名の悪霊



351: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 00:42:03 ID:/cgc7n2x0
>>349
礼には及ばんよ…



358: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 17:42:39 ID:WrDq9LZH0
二週間前からいきなり、
前までさっぱり分からなかった数学が解けるようになった
出来なかったスリーポイントシュートが超入るようになった
弾けなかったギターががんがん弾けるようになった
寝起きも良くなった
全くレシピを知らない筈の料理が出来るようになった
本を読んだら大体暗記できるようになった

全部二週間前の金曜の朝から、急に。

何星人が俺を改造したのか聞きたい。何これ覚醒したの?
目がちかちかする



359: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 17:44:26 ID:e+G++L1b0
怖いというよりも羨ましいんだが。
自分とこにも来てくれないかな、その何星人か。



361: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 18:16:13 ID:WrDq9LZH0
>>359
俺も嬉しいんだぜ
しかし急に過ぎてリアルに自分がきもいんだぜ



362: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 18:31:46 ID:Y8kRw2620
>>361
本当におまえか?



375: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 23:08:32 ID:bO03/rsF0
>>361
何かそれ狐憑きの症状ってどっかで聞いたぞ
無茶苦茶頭よくなるけど
次第に夢遊病みたくなってって
夜中に油とか舐めるようになるとかなんとか



376: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 23:09:40 ID:3H9vidzF0
>>375
夜中にサラダ油一気飲みしてる>>361を想像してワロタ



363: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 19:15:11 ID:Aku6wGvP0
あれだ、燃え尽きる寸前の蝋燭の炎が云々というやつだ



365: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/13(金) 19:43:46 ID:WrDq9LZH0
>>632
ちょ、怖い事言うな

後目が異様にちかちかして白い筈の紙に色がついてるみたいに見えるほんのり怖い
眼科行ってくる



411: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/15(日) 15:01:05 ID:gJeYwB1p0
最近犬の態度がおかしいのがほんのり怖い。
俺が生まれる六年ぐらい前から家にいるやつなんだが、
いつも夜の11時ぐらいになると部屋の扉の前に来て、ふんふん鼻息鳴らして、
部屋に入れるとベッドの横に寝そべり、朝までずっと部屋にいるのが習慣。
俺が物心ついたときからヤツの中で俺を夜更かしさせないのがルールらしく、
成人した今でも実家で暮らしてるから、ずっとその習慣は続いてる。

で、本題。
今までは、俺がベッドに入るとそこから一言も鳴かず、俺を起こさないように
いびきすら掻かず朝まで静かにじっとしてたんだが、
ここ一ヶ月ぐらい急に廊下側の壁をじっと見据えて激しく吠えるようになった。
声をかけると吠えることをやめるんだがずっと低く唸ってる。
最近は家族は寝てるはずなのに部屋の外でなにか引きずるような音が聞こえる。
だんだん慣れてきたが、やっぱりなんかいるんだろうか。
ちょっとも怖くないわくだらないわ、いろいろとスマン。



412: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/15(日) 15:30:01 ID:lcfA1mkVO
>>411が成人してて、さらに産まれる前から居るって事は、相当なお年寄り犬だよな?
ボケてきちゃってるとか。



417: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/15(日) 18:13:05 ID:N07sDGe1O
>>411
あなたが言うその犬は実在してますか?
まさかとは思いますが、妄想上の飼い犬ではありませんか?



435: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/16(月) 12:22:00 ID:8H8lSOBDO
>>411のわんこはギネスブックに載るほどの長寿



416: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/15(日) 16:41:12 ID:F49TnI4K0
えっ?!26歳↑の犬ってこと?
猫なら尾が二股になってきてるお年では。



460: 1/3 投稿日:2009/02/17(火) 05:41:12 ID:qLAL3muH0
俺が生涯、一番オカルト方面で待遇が良かったと思う、学生時代の話。
脚色も入っているが、そこはご勘弁を。

全く、大学ってのは広い所だ。
入学してから暫く立っても、毎日素敵な出会いがあった(男女問わず)。
その度に親睦会めいた飲み会をやった物だ。
今考えると、よく飽きずにそんな事をやっていた物だと我ながらに飽きれるw

ある時、大学から比較的近くにアパートを借りて、よく人を呼んで飲んでた人の部屋で、何人か集まって飲み会をやる事になった。
地方から出て来ての初めての一人暮らしだったから、寂しかったんだろうね。
この人は歳の割に顔を行動も老けてたので、オヤジ呼ばりされる事が多かった。なので、ここではオヤジとしますw

このオヤジのアパートは、雰囲気があるというか、とにかく古くてボロいんだわw
木造1k。擦りガラスの障子みたいな扉が台所と畳の部屋の間にある、よくある○○荘って感じの造り。

まぁ年頃の連中が集まる訳だから、当然恋バナに花が咲いたりする訳だが、大勢いるとやっぱり怪談話が盛り上がってしまう訳ですよw

輪になる形で、体験談・聞いた話を順番にしてたと思う。
この場でリーダー的な存在になってた人が、また霊感持ちだった。
その時は大分落ち着いてたけど、地元じゃ相当DQNで、以前は族だったらしい。
ちょっとダウンタウンの浜ちゃん風w(元DQN系の人で見えるって人多いよねw)

で、この人は非常に話が上手いんだわ。
聞いた事のある系統の心霊話でも、その魅力?を120%以上引き出した形で話してくれるんだ。
皆自分が話すより、浜ちゃんの話を聞いてる方が面白かったんだろうね、終いにはずっと彼の独壇場になってしまった。
そんな中、よく聞く系統の話もネタが尽きてしまったのか、体験談が始まったんだよ。



461: 2/3 投稿日:2009/02/17(火) 05:42:05 ID:qLAL3muH0
体験談てさ、オチも付きにくいし、ショートショート並みに話が短かったりするじゃない?
この人の話も多分に漏れず、それに当てはまるんだが、話し方が上手いから迫力があるんだ。

何で体験談を後に持ってくるんだろう、こっちの方が怖いのに…と疑問を持った時だったかな。
空気が違うのに(やっと?)気付いたんだ。
何かね、空気が冷たいんだよ。ピリピリする感じ。
「あれれ、ちょっとヤバくないか?」と思った矢先に、一人の女の子が頭痛を訴えて来た。
この空気が彼女に頭痛を齎したのか、ただ単に酒が合わなかったのかその時は分からなかった。
終電も無い時間なので帰す訳にも行かず、オヤジが毛布を出してきて強制的に横にさせる事にした。

酒が入っている上に、乗りに乗っていた浜ちゃんの体験談はここで途切れなかったんだ。
むしろさっきより話に拍車が…って時に突然彼が悲鳴を上げた。

「うわあああぁぁぁああ!!!!!!」

とほぼ同時に

『バシャーーーン!!!!!!!!!』

擦りガラスの襖から物凄い音がした。

「手が、手が!!!」

浜ちゃんが言うに、人間の顔位の大きさの白い「手」が、擦りガラスをぶっ叩いたらしい。
衝撃の余韻でビリビリビリ…とガラスが揺れている中、必死にその「手」の持ち主に謝り続ける浜ちゃん。
彼はその時、相当パニクってたと思う。
俺は残念ながら(?)最初の叫び声にビビってしまって、その「手」は見逃してしまった。

外に逃げるには、擦りガラスの襖を開けなくちゃならないのでどうしようもなく、
皆落ち着くまでヒソヒソと楽しくなる様な話を無理矢理していた。



462: 3/3 投稿日:2009/02/17(火) 05:56:57 ID:qLAL3muH0
「さっきは凄かったねー」
「俺マジでビビっちゃったよ」
「やっぱああいう話してると来るんだね」
「いきなりだもんな~」
などと先程の出来事をビビりながらも笑いながら話せる様になった頃、
頭痛で横になっていた女の子がムクリと起きて開口一発。

「あの人最初からあそこにいたよ」

この件を堺に、部屋主であるオヤジの特権により、この部屋での心霊話は禁止となってしまった。


後日、その飲み会には出席しなかった、
俺の中では(今でも)最強の霊感持ちで、俺やオヤジと同じクラスの、
鳥山明の漫画に出てきそうな顔をしている友達にその事を話した。

が、特別驚く表情も見せず、笑いながら
「大変だったね~」と。

あの日の恐怖などすっかり忘れ、
「こいつなら他にも色々見えるんじゃないか」
という、心霊現象への好奇心だけでいっぱいの俺がオヤジの部屋へ誘っても彼は動じず、

「あそこにはもう二度と行かないよ」

意味深な笑みで返され、事実、卒業までその部屋でこの友人と会う事は無かった。



465: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/18(水) 03:33:11 ID:CvMvAG3iO
まさにスレタイ通りの流れ



466: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/18(水) 03:37:40 ID:F56hZZBa0
私が習い事に行っている場所は、市が管理してる
公民館的なところなんだけど
毎週行くたびになにかしら霊的な現象があるんです。

近所の人の話では、何十年も前に
そこで女性が埋められてたのが自縛霊になったって言うことみたい。

でも私が見たことあるのは女の人だけじゃなくて、
小学生ぐらいの子や、異様に大きい黒い影を見たこともある。

この前のレッスンでは 夜間の真っ暗な廊下に広げて置きっ放してある卓球台が
人がいないのにスカコンスカコンスカコンスカコーン!って勝手に鳴ってた。

ピンポン って感じじゃなく、音が結構本気だった。

どうしたんだって(笑 

いつもはビクビクだけど 今回だけはなんかほんのり(笑



467: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/18(水) 11:17:26 ID:OAXRUE3OO
>>466
おもしろいねw何やってんだとw

むしリアルなら行ってみたいんで半分くらい伏せ字でも場所のヒントくだしあ



468: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/18(水) 11:19:50 ID:lREu94il0
>>466
それ、8年位前にも2chで読んだ気がする。
どこかの休憩室みたいなところで、割と本気の卓球の音。



481: 466 投稿日:2009/02/18(水) 17:17:39 ID:F56hZZBa0
>>467
三重県松○市 松○○○○館
ごめん ほとんど伏せてるけど、これでもギリギリ。
一応市の管理のとこなんで、あんまりバレバレなのも
管理人さんに迷惑かかっちゃうんで・・・

一応だけど、普段は平日のみ開いてて、夜10じまで管理人が当番でいるよ。

でも管理人さん、よくあんなとこ毎日いるよなって思う・・・
おそらく天下りのお方。天下り先あんなとこじゃクジ運悪すぎ。笑

>>468
卓球台が置かれたのは去年の末くらいの話で、そこはモロ通路なので、別のトコかな。
ていうか卓球サークルか何か知らんが畳んで置けよ!って思ってた矢先のことですた。

卓球してる霊って ちょいちょいいるもんなんですね~
ほんのりw



491: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/19(木) 10:16:14 ID:RKTbi6vG0
あまり面白い話ではありませんが書き込ませてもらいます。

ある秋口、僕が住んでいる家の隣の家のお子さんが車と接触する事故に遭い亡くなってしまったんだ。
その子は女の子で近くの保育園に通っていて挨拶もきちんとできる子だったのを覚えている。

とても愛想のいい子で僕が挨拶をするとニコッと笑って挨拶を返してくれた。
家からはよく笑い声が聞こえて、可愛い声で笑う幼い少女の声も印象的だった。

そんな子が事故で亡くなってしまい、近所の人達総出で葬式に参加した。
僕もお隣さんって事で多少めんどうをみる機会があり、すごく切なくなった。

ご家族の方もその事故の後すぐにどこかへ引っ越してしまい、誰もいない家が寂しそうに佇んだ。
そしてその次の年の夏、少しづつ事故が近所から風化してきた頃。

僕は当時、高校生で夏休みの真っ最中。運動部に所属し夏休みの過酷な練習に励んだ。
夏休みも中ごろになり部活も一時休みの期間に入った。

外は暑いし部活の練習のおかげでどこへ行く気にもなれず家でごろごろしていた。
扇風機にあたり窓辺の風鈴に耳を澄ませながら目を瞑る。



492: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/19(木) 10:16:41 ID:RKTbi6vG0
続き

うとうとしていると、「ただいま~」っと外から聞き覚えのある可愛い声が聞こえてきた。
その声を聞いた瞬間、ふと事故で亡くなった子の顔がうかんだ。

僕の近所には当時、子供は事故に遭った子ぐらいしかいなく、しかもただいまと聞こえたのは明らかに隣の家だった。
目を瞑りながら耳を澄ますとその女の子の声で「あれー?お母さん?お父さん?」っと家の者を呼ぶ声がする。

はっと思い出した。あぁ・・・そうか今日はお盆だった。
しばらく誰もいない家で階段をトントンっと上り下りする軽い足音と家族を呼ぶ少女の声が響いた。

何か胸を締め付けられる思いになった。
ふと、隣から音が消えた。

僕の家の玄関から「すいませーん、おじゃましまーす」
女の子の声が聞こえた。とんとんっと軽い足音がした。

「お母さんと、お父さんしりませんかー?」
僕の家に女の子の声が響いた。体が風に吸われるように動かない。金縛りだ。

しばらく家中をぐるぐる回ると「おじゃましましたー」っと言って気配は消えた。
そうすると今度はまた隣の家から女の子の声がする。

日が落ちて蜩が鳴き、田んぼで蛙が歌う頃には少女の声は聞こえなくなった。

駄文長文ですいませんでした。




493: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/19(木) 11:08:24 ID:aguG1suK0
( ノД`)シクシク…
切ない話しだなぁ・・・
その子が成仏して生まれ変わることを祈るよ



495: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/19(木) 12:53:30 ID:RyuaK1rg0
涙出た。
せつなすぎるよ。
少女のご冥福を祈ります。



523: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 16:03:44 ID:ckWoAaQzO
寺生まれのT君の話
実話なんだか、有名なTさんネタ被るし名前一緒だし、でもホントに実話だから

T君とは小中と同じ学校で、クラスメートだった事も何度かある
小学6年の放課後、女子が数人ずつ集まって『エンジェルさま』…いわゆるコックリさんをしていた。
流行っていて、3~5人グループが4つあったと思う
俺とT君含む男子5人は、その教室で雑談していた。
と、一つのグループから悲鳴が上がった。
見ると3人の女子が終わるまでは離してはならないルールの鉛筆から手を離し、一点を凝視したまま固まっている

彼女達の視線の先には4人めの女子
一人鉛筆を握ったまま天井を見上げ、口から泡を吹き出して高速でブツブツ言いながら痙攣していた
他グループの女子も気付いて、叫んだり泣き出したり…でも誰も教室から出ようとしない
俺の感覚だけで言えば、何故か『逃げなきゃ』『先生を呼ばなければ』という考えは一切浮かばなかった
みんなが固まるなか、T君が動いた

おかしくなっている女子に駆け寄ると、背中に手の平を当ててお経を唱え始めた
女子の痙攣が激しくなる
「破ぁ!!」
T君が背中を強く叩くと彼女は机に伏せるように倒れ、寝ぼけた様子で目を開けて、その場にいた者は二度と『エンジェルさま』に手を出すことはなかった

ちなみに…T君は除霊の方法を知っていたわけではなく、門前の小僧でお経を唱えられるからオカルト番組の真似をしてみただけらしいw
父親に話したら大目玉くらって2時間正座させられたとかで、Tさんのような活躍を見ることはありませんでしたとさ

長文スマソ



525: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 16:26:49 ID:wrxhCPh9O
>>523
寺生まれで従姉妹から聞いた話を思い出した。
中学の時に従姉妹が修学旅行に行き、同じ部屋になった子が
別の人の声で何かをベラベラはなし出した…。皆が怖がっている中で家が寺の子が
お経を言って浄霊をしたらしい。泊まった部屋の窓を開けたら墓地だったから、墓地にいた浮遊霊が来たらしい。



524: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 16:12:56 ID:JEdbM8/sO
寺生まれってスゴい。



526: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 16:42:30 ID:yAm0gyLzO
うちの近所の古いマンションはもともと寺の敷地で地上げ屋の汚い手にかかって巻き上げられ寺の住職が自殺したという謂われがある

あのマンションで楽しく暮らしている人たちの下で住職と墓で静かに眠っていた魂を考えるとなんだか侘びしくなる

とりあえず恐怖談などは聞いたことがない



527: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 18:10:03 ID:J5AAS5CyO
子供の頃は、住職はみんなお経とか「破ぁ!」で幽霊とか祓えるんだと思ってたよ
でも法事の時、当時中2の捻くれた従兄弟に「ベンツ2台も持ってる成金野郎にそんな力あるわけない」って言われた
何となく納得した
寺って儲かるんだね



530: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/20(金) 21:12:56 ID:kMk6+o400
>>527
ほんのりでも怖い話でもないんだけど…

中学の時に家がお寺の同級生が二人いた。
一人は女の子で結構大きなお寺の子だった。
別に特別な力持ってるわけでもなく、
「ほんのりとおコツのにおいがするなぁ~」
とか言われてたな。
別にいじめてた訳じゃなく、本人も冗談で
「シャンプーに線香混ぜてるから大丈夫!」
とか言ってたしw
もう一人は男で家も寺もバカみたいに大きかった。
ただ、宗派が天理教だったからか
お寺っていうより、でっかい公民館って感じだった。
本人も普通の金持ちのバカ息子って感じだったしw

身近な寺生まれがこんな二人だから、スレでTさんの話読んでも
線香入りのシャンプーしてる金持ちのボンボンのイメージが浮かんで
寺生まれってスゴイとはちっとも思えないんだよなぁw

流れで、最近思ってることを書いてしまいました。
スレチごめん。



539: 1/3 投稿日:2009/02/21(土) 16:31:27 ID:QswtpN8n0
霊感ってうつるよね?
学生時代、周りにかなりの霊感持ちがいたせいで、俺までも「視える」人になってしまった頃の話。

ある日、地元の友達とマンションの下にある公園でたむろってたんだ。
時間は23~0時の間頃と記憶している。
俺は一応「花の大学生」ではあった物の、学校の風習というか課題等のせいで、ろくにバイトもしなかったために金無し学生だった。
くだらない雑談を交えてダラダラとその日何をして遊ぶか、を話し合っていたと思う。
(そんな生活免許だけでなく、車まで持ってる大学生なんて、本当に凄いと思うよ。)

何気なしに俺は鉄棒に手を掛け、クルッと一回転(片足引っ掛けるヤツ。名称忘れたw)してみた。
その時、胸のポケットに入れてあった500円玉が落ちたんだ。
おっといけね、と地面に着地して、屈む形でそのコインを拾ったんだけど…

なんでだろうね、たまたま視線を前方に移したんだ。
その視線の先が、当時の俺の中で「絶対に見てはいけない場所」だった。
普段からその近くを通らなくてはいけない時も、目だけは背けてた。
友人とたむろっていた時も、「その場所」だけは視界に入れない様にしていたのに。

遂に、見てしまった。
その場所に、いる。
白い服を着た女の人。



540: 2/3 投稿日:2009/02/21(土) 16:32:19 ID:QswtpN8n0
「それ」が俺の存在に気付いたのかは分からないが、
マンションの裏へ続く道へすぅっ、と消えて行った。
「すぅっ」と書いたのはその表現の如く、「自分の脚で歩いて移動した」様な動きではなく、
ビニール袋が風に吹かれて飛んだ様な動きだったからだ。

「自分が[向こう]に気付いても、それを[向こう]には絶対に気取られるな」
と霊感持ちの友人から教わっていた俺は、なるべく慌てない様に、その場から移動した。

その時一緒にいた友人は誰も俺が見た物を見ていなく、とても歯痒い思いだった。
場所が場所だけに、俺が先程の話をした時に皆からかう事も無く、黙ってしまった。

その場所とは、更に遡る事数年。俺が中学生の頃の事。
とある日曜日、夕方の19時頃だったか…細かい時間は忘れた。
まだ外は明るかったのは覚えている。
何かね、外が騒がしいんだ。
近所の子供が騒いでるのはいつもなんだが、それに大人の声も混じってる。
終いには救急車のサイレンの音が、すぐ下で止まる。
これはもうただ事じゃないと。
外に出ると、近所の幼なじみもいて、恐らく俺も同じ目をしていたであろう、好奇心に満ちた目をして、この騒ぎの元の情報を探っていた。
人の流れに乗って行くと、あっけない程に騒ぎの元に辿り着けた。




541: 3/3 投稿日:2009/02/21(土) 16:34:57 ID:QswtpN8n0
真っ赤な水溜まりの中に、横たわった女の人。
飛び降り自殺だった。

鉄骨剥き出しの階段に一度衝突してから地面に落ちたらしく、血の量が物凄かった。
初めて見る遺体は、普段見慣れている筈の人間の形なのだが、明らかに違う物体と化していた。

どうやらこのマンションの住人ではなかったらしい。
次の日、学校ではこの話で持ち切りだった。
どんな悲劇も、子供の前ではその好奇心を満たす為の「ネタ」になってしまうよね、とても不謹慎かつ悲しい事だけれども。

だが、悲劇はそれでは終わらなかったんだ。
またしても尋常ではない騒ぎ、下で止まるサイレンの音。

集まった人達の視線の先に、あらぬ方向に曲がった手足を持った「人の形をした物」が横たわっていた。

先程書いた出来事の、翌週の日曜日…
同じ曜日、同じ時間、同じ場所…

亡き母を追って、娘さんの後追いだった。
聞いた話では、俺とそんなに歳の変わらない方だったらしい。

詳細を聞いたのは後日の学校でだったが、その時何とも言い様のない気分になり、俺は泣いた。


この時の出来事は俺の心に相当衝撃を与えたらしく、今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。
真っ赤な水溜まり…
あらぬ方向へ曲がった手足…

そして、コンクリートの上に広がった赤い液体を、一人デッキブラシで掃除する管理人さん…




542: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 16:47:45 ID:KmZKo6AJ0
>>541
先程書いた出来事の、翌週の日曜日…
同じ曜日、同じ時間、同じ場所…
~~~~~~~~~
↑は当り前だよなって思ってしまった。



552: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:09:46 ID:/eht/SZDO
あんまり怖くないかもしれないけどいいですか?
あと三回に分けます。



553: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:11:35 ID:/eht/SZDO
あれはもう十年以上前、当時の会社がO市に支店を出すことになってそのスタッフに選ばれた。
当時は寮住まいだった。といってもマンションを会社が借りて俺と、K、Sとの三人暮らしの同僚との共同生活。

その時の入居予定のマンションがまだ施工が終わっておらず、代わりに会社が用意したのは潰れた食堂の2階の経営者が住んでいたであろう住居スペース。
正直、潰れて何年たったのか分からないくらいボロボロで、2階も壁中染みだらけ襖も破れてる有様。

部屋は二部屋あり、Sは階段側へ、俺とKは歳が近い事もあり窓際に寝泊まりしていた。
俺がとりあえず気になったのは窓の下の染みが子供の手を右手で引く女性に見えた事だった。ただ直ぐにオープンに向けて仕事は山ほどあり、帰り着いたら弁当食って寝るだけの日々が続いた。



554: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:11:57 ID:/eht/SZDO
オープンから半月ほどで仕事も落ち着き、俺達三人はやっと順番に休みが貰えるようになっていた。
その食堂のトイレが2階にしかなくトイレットペーパーの芯は何故か音がなるやつで、(エリーゼの為に)が流れるものだった。
2階にいると音が微かに聞こえる程度。

そんなある日、小雨の降る晩に次の日に休みが貰えた俺は深夜までプレステで遊んでた、隣にいるKは疲れてすでに眠っていた。
ふと腕時計を見ると午前1時40分ぐらいだったと思う、 一回から(エリーゼのために)のメロディーが聞こえてきた。 ただ普段聞こえるのより遥かに音がでかい。
Sが扉を開けたままのかと思い、襖を少し開けて確認するとSの姿が見て取れた。 Kは確かに俺の足元でいびきを書いている。
俺は一人で急にただならぬ恐怖を覚えた 。



555: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:12:20 ID:/eht/SZDO
泥棒かとも思ったが、何故か階段から下を見る気がしなかった。
怖くなり布団に入ろうとして、夏だった為に開けていた窓を閉める事にした。
そこで俺はある事に気が付いた、窓の下の親子連れに見えていた染みがない。
急に身体がガタガタ震え出して、俺は窓を閉めると直ぐに布団に潜りこんだ。 すると直ぐに誰かが階段を登る足音が聞こえ始めた。

それはゆっくりと階段を登り始める、俺はガタガタ震えながら布団の中で静かに息をころした。
2階に足跡が近づき、まさに階段側の襖の前で止まった時に俺は恐怖で気を失った。
眼が覚めるとKとSはもう仕事に出かけていた。 夢かと思い、窓の下を見ると確かに母親らしき染みの右手に手を引かれていた子供の形をした染みが、左手に変わっていた。
その後、次の日に会社に行くと俺は上司に急な転勤を告げられ五日後にはその部屋を出た。

半年が過ぎ、休みの日にその支店に顔を出すと支店のパートさんにある事を告げられた。

俺達が住んでいた食堂の奥さんと娘さんが店の前の道路を横切ろうとして、暴走族の車に跳ねられ死んだらしい。

ちなみに、Sは何事もなかったが、Kは三度程金縛りにあっていたらしい。
帰り道、まだ存在したその潰れた食堂を横目に俺はO市を後にした。
それ以来、俺は暫く金縛りに悩まされるようになった。



556: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:47:10 ID:qSaB6Rtx0
(((((´・ω・`))))怖いです



557: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 22:52:15 ID:xsKEyWB00
491っぽい、ほんのり怖くて切ない話って他にないか?



560: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 23:44:48 ID:/eht/SZDO
>>557
こんなのでよければ

これは居間から三年前、アパートなので基本ペット禁止だったんだがある日子猫が二匹住み着いた。
アパートの住人からも特に文句もでなくてみんな人知れず子猫に餌をやっていた。 そんな日が一年半程過ぎて一匹が妊娠した。 しばらくしてもう一匹は突然いなくなった。
産まれてきた子は白黒のブチとキジとアメショー柄の三匹で、ブチは一ヶ月ぐらいでしんでしまった。
親猫は身体が弱かったアメショーに付きっきりでキジは何時も一匹で遊んでたいた。
当時俺の嫁は流産して鬱になりがちでふさぎ込んでた。。
嫁はキジにチョコと言う名前を付けて毎日ちょっとづつ餌をやりながら可愛がっていた。
チョコはニャアと上手く鳴けずいつもニーと鳴いていた。
チョコと触れ合う事で嫁は段々明るくなっていった。



561: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 23:45:13 ID:/eht/SZDO
半年が過ぎて、引きこもりがちだった嫁は外に出るようになり、生活は順調になっていた。
チョコは俺達が腰掛けた足に乗るのがお気に入りで会いに行くといつもどちらかの膝に乗ってきた。
しかしチョコは突然、死んだ。車に引かれたのだ。当時出来たらしい仲良しの猫と夜中に遊びに行って縄張りの外の車道を横切ろうとしたらしい。

朝通勤中に見掛けた俺は、会社を休んで遺体を回収して近くの空き地に埋めた。
話を聞いた嫁は泣き崩れまたふさぎがちになった。
しばらくして俺は変な夢を見た、三歳くらいの男の子が居間でテレビを見る俺の膝に乗ってきて、俺を見ると笑いながら立ち上がり玄関にトコトコと歩くと小さく「サヨナラ……アリガト……」と呟いて手を振った。

ハッと眼が覚めて時計を見ると朝の4時12分だった。左目からは何故か涙が流れていた。
横を見ると嫁も身体を起こしてはいなかったが目を覚まし同じように泣いていた。
話を聞くと俺と同じ夢を見ていた。嫁の夢は嫁の膝の上に男の子が腰掛けサヨナラをするものだった。

俺達はあれはチョコが別れを言いにきたのだと思ってる。

終わり



562: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 23:49:53 ID:Ldpm95A7O
チョコ……



563: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/22(日) 00:27:51 ID:2I8tzS4hO
チョコ 安らかに
  合掌



564: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/22(日) 00:32:22 ID:qpxIwmX2O
チョコ…(´;ω;`) ブワッ 



581: 投稿日:2009/02/22(日) 11:30:25 ID:xHVdm7xJ0
あと、人から聞いた話。
覚えてる限りで書くので漏れがあるかも。勘弁ね。

建設業だか現場監督だか、そんな様な仕事をしているらしい知り合い。
(仮にシンさんという)
大阪、あるゴミ処理場建設の時の話らしい。
そこではよく作業員が迷子になったそうな。
そして発見されるのはいつも同じ場所。
ゴミを焼却する巨大水槽みたいになってるトコ。
(水槽って呼び名じゃなかったと思うけど名前忘れてしまった)

だけど水槽に入るには通らなければならないドアがあり
そのドアには「立ち入り禁止」の看板とともにカギがかかってる。
それなのに、迷子になる人は皆異口同音に
「迷って、普通に通路をウロウロしてたら何時の間にかそこにいた」
「立ち入り禁止やカギのあるドアは通っていない」
という。
発見の仕方も、いつも同じく「おーいおーい」という声が聞こえて
またか!?と思い上から水槽を覗くと人がいる、という感じだった。



582: 投稿日:2009/02/22(日) 11:31:00 ID:xHVdm7xJ0
そんなある日、新入りの作業員が一人また居なくなった。
しばらくしても戻らないのでシンさんともう一人が探しに行く事になった。
そこらを探しても居ないので、二人顔を見合わせ
「やっぱりあそこかな・・・」
と例の水槽を見に行くことにした。
責任者が持つ立ち入り禁止のドアのカギを持ち、その場所に向かう。

案の定、新入りさんは水槽の中に居た。
しかも「向こうの階段からきた」という。
水槽からの階段なんて他に作ってねーぞ・・・と思いながら
「向こう」へ3人は行ってみた。
その時シンさんは思い出したんだ。
そこに階段を作らなくては!と主張していた上司がいたことを。
その為、階段を作るスペースだけはある。
でもそのスペースには足場のような簡易な階段があるだけで
その階段はどこにもつながっていない。
パッと見てすぐわかる程度の短い、簡易な階段があるだけのはずだった。
結局上司が主張していた階段は必要なしという事で作らなかったのだ。

しかし新入りさんは「普通にちゃんとした階段がある」という。




583: 投稿日:2009/02/22(日) 11:31:32 ID:xHVdm7xJ0
新入りさんは
「歩いてたらこの階段に出たんですよ。で、踊り場にいたら
 更に下から佐々木さん(仮名)が声をかけてきたんです。
 おーいおーいって。手招きしてました。
 やべっ、こんなとこに居たのを怒られる!と思って
 スイマセン!って言ってそこから出てきたら、水槽だったんです。
 だけどおかしいですよね。佐々木さんがいるわけないのに
 俺焦ってその時一瞬忘れてたみたいで」

そう、佐々木さんがいるはずない。
建設中に病気で亡くなっていたんだから。
佐々木さんがなぜか「作らなければならない」と病的に主張していた階段。
必要もないのに作るといって聞かなかった階段。
亡くなっても尚、階段を作ることを諦めなかったんだろうか。
恐る恐る新入りさんが出てきた場所を3人で見に行くと
もちろんそこには簡易な足場しかなかった。
佐々木さんの階段の下には何があったんだろ。


ちなみに、そこの現場では他にも、佐々木さんのように病的な様子で
「ここで作業しなくてはならない」と主張して
作業する必要のない煙突に登りだす人もいたらしい。




590: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/22(日) 16:41:28 ID:DYWVacea0
>>581
実際にそこを階段作ってつなげたらどうなるんだろ?
どっか尋常ではない所へつながったり……上司さんや佐々木さんはそこからの意識に同調してしまって階段設置にこだわってたのかな





613: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/23(月) 14:04:30 ID:Od2Pg9hXO
前住んでたマンションでのこと
俺は8階に住んでいたんだが
ある夜チャイムが鳴ってインターフォンを見てみたら同じマンションに住む女の人

二十代前半で常に化粧が派手なんだけど
化粧を軽くしたらきっと可愛いような顔立ちの子
彼氏と同居だった

まともに話したことはないけどたまにエレベーターで会うのと、一度自殺未遂騒ぎで夜中に救急車が来たのでよく知ってる

インターフォン越しで用件を聞くと引っ越すことになって以前迷惑をかけた事もあるので皆さんにお詫びをしに廻ってるとのこと

親しくなかったけど
なるほどそうか以前の騒ぎの件があったしなあと扉をあけた
ニコニコしながら袋を持ってたっていた
何かの袋を受け取って
どうもご迷惑おかけしましたあ
とか
いえいえご丁寧に~
なんて会話してる間ずっと自分越しに後ろをチラチラ見ている

ん?何か興味をひくものあったっけと自分も何気なく後ろを振り向いた瞬間

その子が無言のままズカズカ中に入っていって
おもむろにベランダの戸を開けるとそのまま吸い込まれるように柵を乗り越えた

かなりボーっとしてたと思う
まったく理解不能

その子は隣のビルとの間のフェンスに激突してむろん即死



614: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/23(月) 14:17:06 ID:Od2Pg9hXO
続き

救急車、パトカー、それになぜか消防車が来る大騒動に

自分は警察に連行され事情聴取という名の尋問をうけるはめに…
結局、その子に通院歴があり重度の鬱にあった経歴があること
自分の部屋に争った形跡がないこと
直前までひどい鬱状態で食事さえもろくにとらず彼氏がほんの少し外出した隙に出て行ったことをその子の彼氏が証言してくれたために解放された

でも自分の部屋からその子が落ちたこと
警察に連行されたことを知って不信感を募らせた近隣の雰囲気にいたたまれず結局引っ越した

3年ほどたった今でもあの子の最期のニコニコした顔がふと思い起こされてなぜ止められなかったんだろうと苦しむことが多い

頼むから人を巻き込んで自殺しないでほしい
というか迷惑だから自殺しないでほしい

あと警察は怖い
あのまま尋問され続けたらきっと嘘の自白していたかもしれない
狭い部屋で入れ替わり立ち替わり次々とやってもいない事を言われ続けることに耐えられる人間なんてそうそういない

そういう話を聞く度に俺は大丈夫だと思っていたがアレは無理
是非気をつけてほしい




622: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/23(月) 21:33:09 ID:h5QkZ1rT0
>>614
災難



615: 雪の日の話1/2 投稿日:2009/02/23(月) 14:26:53 ID:pCJQz0LmO
雪降ってる日になると思い出すことがある。
もう十何年以上も前だから記憶が定かじゃないんだが、
俺の爺さんの家はすごい山ん中にあって、雪が降るとテレビの映りも悪くなるから、
楽しみっていったらスキーとかソリしかなかった。
で、兄貴とふたりで爺さん家の庭先から少しいったとこの山?丘?
まあそんな深くないとこでいつも遊んでた訳なんだが、ある日、
「もうちょい奥いってみっぺ」
といわれて、着いてくことに。

兄貴とふたりひとやま、ふたやま越えて、凄い斜面見つけて、楽しく滑ってた訳なんだが
何しろ回り一面、真っ白いもんだから帰り道わからなくなって、迷ってるうちに夕方近くになり
泣きべそかいてたら、近くに明かりが見えて、とにかくあそこまで行こうということになった。

山越えてくと、爺さん家に作りのよく似た家。囲炉裏とか縁側とか土間とかある古いやつね、
今なら気味悪いって近づかないかもしれないけど、そん時はもう寒くて心細くて
とにかく誰かに会いたくて、俺たち、戸をガンガン叩いて、「助けて」って。

中から人の良さそうな婆ちゃんが出て来て、俺たちはほっとした。
婆ちゃんは俺達をかわいそがって、すぐに中に入れてくれた。
電話もあるし、テレビもあるし、何より小綺麗で、幽霊屋敷とかじゃなさそう。

どうやらここは結構町から離れた村?らしい。爺さんの名前をいうと、電話してくれて、
今日はもう遅いから、ここに泊まれといわれた。

夕飯の前に風呂入れってんで、足入れてみたらまだ水。
婆ちゃんきっと沸かすの忘れたんだなと思って、俺はそのまま服着て、兄貴のいる部屋に戻った。



616: 雪の日の話2/2 投稿日:2009/02/23(月) 14:29:56 ID:pCJQz0LmO
そしたらジャンパーとか靴下脱いでくつろいでたはずの兄貴が、強張った顔でがっちり着込み、
帰り支度をしてる……今日は泊まる予定なのに。

で、俺が顔見た途端、血相変えて「帰るぞ!」って……。
何が何やらわからないけど、俺は兄貴のいうことに従い、帰り支度を始めた。

二人ともまだ子供だったけど、兄貴はいい加減なことをいう奴じゃない。

多分、何かあったんだと察しがついた。

でも婆ちゃんには一応、挨拶とかしないとといっても、兄貴は聞く耳を持ってくれない。
仕方ないから、そのまま土間から出てこうとしたら、背後から声をかけられた。

「どこ行くの?」
って。



617: 雪の日の話\(^O^)/2に入らなかった 投稿日:2009/02/23(月) 14:34:56 ID:pCJQz0LmO
振り向いた先には台所、その奥に風呂がある……引き戸は全部開けっ放しだった。
風呂には婆ちゃんが浸かってた。服のまま。水に。顔色はまたえらく悪い。というより土気色だ。

(普通じゃない……)
叫び出しそうになった俺をシッと制止した兄貴は、スキー板を見せながら、
「ちょっと滑ろうと思って」
えらくにこやかに答えた。なんつーか、ものすごくGJと思った。

そう、と婆ちゃんは答えて、俺達はゆっくりと外に出て、庭先、家が見えなくなったところで
猛烈ダッシュして、家とは正反対の方向に逃げ出した。

遭難してもおかしくない状況だった訳なんだが、運よく探しにきてた親父たちの翳す
松明の明かりを見つけて、無事、爺さん家に帰ってこれた。

後から聞いた話だと、あそこらにはもう廃屋しかないとのことで、人も住んでないとのこと。
あの婆ちゃんのことは未だわからずじまい。
少し落ち着いてから兄貴に、「なんであの家変だと思ったの?」って聞いたら、
案内された部屋が仏間で、変だなと思いつつ、寝転んでたら、よく仏間の天井に飾られてる
故人の写真の中にあの婆ちゃんを見つけたんだと。

あとポケベル?運よく電波がチョビチョビ入り、爺さんに連絡してくれたはずなのに
(れんらくくれ)て何回も間を置かず入るから、何か嫌な予感がしたそうな。

まあ、普通は俺達のした行動の方が危険なんだろうけど、あん時はどうだったんだろ?

ただな、服着たまま冷水に浸かる婆ちゃんの夢、雪降ると未だに見るんだよ。
トラウマからくる単なる夢ならいいんだけど……その夢で兄貴と俺、大人になってんだよね。
逃げる時、車で逃げてるし……時々聞く、続きものの夢ってやつなのかな?



639: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 01:38:03 ID:Q7PjckcE0
ゆとりな俺の体験談とか投下。


どの世代にも共通することだと思うんだけど、ガキってオカルティックなこと大好きだよな。何でだろう。
俺にも、軽い肝試しやらまじない紛いのことやら休み時間の度にやってたアフォな時期があったんだが、
その頃に起こった、俺的にほん怖な話。

当時、俺はすごい目立ちたがり屋で、馬鹿やっては笑い取ろうとしたり、
劇とかやらされる度に主役狙ったり、とにかくテンションが高かった。
そんな小学3年生www
女子の間でオカルトが流行りはじめた頃、友人引き連れてベートーベンの絵とか女子トイレとか
見に行ったのは憶えてるんだが、いつからか俺は「霊感がある」と自称するようになってた。
きっかけは憶えてない。ただ単に目立ちたかっただけだと思う。
朝礼中に「教頭の後ろに白い女が立ってる!」とか言って楽しんでたwwwアフォスwww

そんな折、常々噂になってた「幽霊団地」に数人で行くことになった。
結構な大人数で計画してたんだが、実際に行ける奴は結局5、6人。
確か、女子2、3人、男子3人。人数曖昧ですまん。
女子は普段から中心になって騒いでた子達で、男子は俺と、俺みたいなアフォもう1人と、
あと何で誘ったのかも憶えてない地味な奴だった。

そこはちゃんと人は住んでたんだけど、コンクリートには蔦が這ってて柵とかも錆びてるし、
まさに出ますって雰囲気だった。
でも「出る」って話だけで、具体的にどこがヤバいとかは聞いてなかったんだよな。
ガキだったから珍しいことしてるってだけで興奮してたんだと思う。よって計画性ゼロwww
とりあえず、入って、階段でも上ってみよう! ってなった。

階段といっても普段住んでる人が使う、団地の中心にある奴じゃなくて、
端についてた非常用の鉄筋造りの奴。住人に見つかったらヤバいと子供心にも思ったのか。



640: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 01:39:27 ID:Q7PjckcE0
何階建てだったかは憶えてないが、真ん中あたりまできたあたりで、

カン、カン、カン

って鉄の手すり叩くような音が聞こえてきた。
俺は別に怖いとも何とも思わなかったんだけど、誰も音につっこまないから
踊り場に来たところでリズムにノって「ポリンキー♪ポリンキー♪」とか踊りはじめた。
周りはたぶん「いつもの馬鹿」って感じだったんだろうけど、地味男だけは反応が違った。

地味男「何やってんの?」
俺「踊ってんだよ。何も起こらねーし、つまんないよなー」
地味男「音、聞こえてる?」
俺「? だから踊ってるんじゃん」

そういう会話してたら、他の奴らが「音? 何?」みたいにざわ・・・ついた。
そしたら女子が盛り上がりはじめて、俺質問攻め。

女子「え、俺君何か聞こえるの? 見える?」
俺「え? え?」
女子「見えてるんでしょ!? 何? 教えてよ」
俺「え? え?」

その間もずっとカン、カン、カンって音は聞こえてた。



641: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 01:40:06 ID:Q7PjckcE0
俺も最初は「誰か手すり叩いてるじゃーん」とか
呑気に言ったのが、マジで聞こえてないらしいってのと、女子の「教えて」の熱狂ぶりに押されて
さすがにビビりはじめた。
そこで、いきなりアフォ男が

アフォ男「ああああああああああああああああああああああ!」

って絶叫した。
そしてものすごい勢いで階段下りて行ったもんだから、その場にいた全員一瞬硬直して、
同じく叫びながら駆け下りていった。

一同落ち着いたところで、その日は解散。
でも帰るのも怖くて、地味男と一緒にうろうろしてた。アフォ男は走りすぎてどこかへ行った。
正直地味男はすごい無口だったもんで話題も続かず、楽しくなかった。
だけど、帰り際に「聞こえてたんだよな?」って聞いたら「大丈夫だよ」って返してくれたのが
すげー安心して、嬉しかったのを憶えてる。

それからいきなり仲良くなった訳ではないが、何か秘密を共有wみたいな感じで仲間意識が芽生えた。
学校でも、地味男とはちょくちょく話すようになり、そこからは腐れ縁。
地味男は中学辺りからいきなりモテだして、今ではあいつの方が数倍リア充です。



642: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 01:41:05 ID:Q7PjckcE0
まあ、これで終わればよかったんだけど、後日一緒に行った女子とアフォ男が
「変な音が聞こえるんだけど」って言いはじめたのには参った。
しかも俺が霊感あると思われてるから、「助けてよ」とか縋られるし……
当の俺は、親にべったりくっついて寝てたりというビビり様w
「相手が強いから、とりあえず拝んでおくけど、効果あるかはわからない」
と適当なことを言って交わしていた。これ以上関わりたくなかったというのが本音……

そしてある日、移動教室で階段を上ってるとき、アフォ男が「鳴ってる! 鳴ってる!」と俺のとこにやってきた。
そして俺にも、確かに階段で

カン、カン、カン

と鳴ってるのが聞こえてしまった。
俺はクラスメイトが集まってる中で、急いで地味男の姿を探した。
地味男は集団の後ろの方で、無表情にぼーっと立っていた。俺には仏の顔だった。

また階段を駆け下りようとするアフォ男を、すぐさま寄って来た地味男が落ち着いた声で
「俺君が除霊するから大丈夫。先行ってて」といった感じでなだめた。
アフォ男とその他クラスメイトが去って俺と地味男だけになったときも、しーんとした踊り場で
音だけはずっと響いていた。すでにガクブルな俺にとって、やたら冷静な地味男だけが支えだった。

俺「ど、どうすんの。俺、霊感とかないんだけど」

いつ地味男に嘘をバラしたのかは憶えてないが、地味男はとっくにわかってたみたいだった。
俺は地味男にしがみつきじっと上を睨んでいたが、音だけで姿はチラリとも見えなかった。

俺「上、行ってみんの? 俺無理なんだけど」

地味男はさらりと言った。

地味男「何言ってんの? アレ、下にいるよ」



643: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 01:42:03 ID:Q7PjckcE0
…………。

え。


地味男「俺君、リコーダー貸して」

俺の手からリコーダーを取り、自分の荷物を押しつけると、地味男は「あ゙―――――っ」と奇声をあげた。
リコーダーで手すりを滅茶苦茶に叩きながら階段を駆け下りていった。
もう何にビビっていいのかわからなくなって、俺は唖然とそこに突っ立っていた。

地味男の立てる音が聞こえなくなったとき、例の音も消えていた。
地味男が戻ってこなかったから恐る恐る踊り場から下を見ると、地味男がニヤニヤしながら立っていた。
そしてそのままニヤニヤしながらまたこっちに上ってきて、リコーダーを手渡された。

地味男「もう大丈夫だよ」

よくわからなかったが、地味男がなんかすごいことをしたのはわかった。
地味男は俺の手から教科書と自分のリコーダーをとり、「行こう」と言った。
というか、自分のリコーダーあるなら自分の使えよ。


それから、更にDQN化していった俺の尻拭いを、何度か地味男に頼んだことがある。
まあ俺は本当に霊感ないし、この板で見るような恐ろしい体験ではないんだが。

ガキの頃から「俺君、地味男と友達なの?」と女子に言われることは何度かあったが、
地味男がモテはじめるにつれ、そのニュアンスが着実に変化していったのが虚しい。OTZ


長文すまんかった。
慣れないもんで、読みにくかったらごめん。



663: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 16:00:21 ID:YneUjCQHO
現在進行中の話を一つ。

俺こないだから一人暮らし始めたんだけど、一週間位前に荷物をしまおうと押し入れ開けたら見知らぬ物体が…
よくよく見てみると黄ばんだ油紙?(しかも黒ずんだ血みたいのがちょっとついてた)みたいなのに何かが包まれてる、恐る恐る開いたら記念硬貨が2枚入ってた。



664: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 16:01:11 ID:YneUjCQHO
ここまでなら前住人の忘れ物って可能性もあるが、不思議なのはその包み紙に俺の名前が書いてあった事。

一人暮らし始めてまだあまり日が経ってなかったし、まだ荷物が散らかってるから親、友人誰も呼んでないから知り合いが置いた可能性は0。

ちょっと不気味だから捨てようかと思ったけど、もし価値の有る硬貨なら勿体無いしとりあえず手元に置いてるけど本当に一体何なんだろう…


たいしたオチ無し&駄文スマソ



665: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 16:10:02 ID:efGVvL6q0
お土産だろ



669: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 17:14:26 ID:0RGzmOLO0
>>665
吹いたwwwwwww



678: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 19:45:09 ID:Fdc6JTaq0
今になって思い出したら怖かったってレベルなんだが、
高校の部活の合宿でさ、みんなで肝試しやったんだよ。
そもそもマネージャー(女・かなりかわいい。以下、M)をからってやろうって感じで、
特に仲良かったメンバーで仕組んで、
一人が隠れて途中で脅かすっていう、ありがちなやつだ。

合宿所の裏手に川があって、その上を微妙にぼろい吊り橋がかかってて、
その向こうをちょっといくと、ほこら(?)みたいのがあったんだよね。
それで、そこまで行って帰ってくることにして、
一人はそのほこらんとこで隠れてみんなを脅かす設定。
脅かし担当(以下、O)は準備OKになったら携帯でかけてくる予定だったんだが、
なかなかかかってこない。
そうしたら一人が電波ないんじゃね?って言い出して、
予定の時間も過ぎてるし、Mに怪しまれるからいこーぜってことになった。

まあありがちな感じで、ちょっと怖い話とかしながらみんなで進んでいって、
それなりにギャーギャー言いながら吊り橋を渡って、
そこから少し行った先がほこらなんだが、やっぱちょっと気味が悪いだろ。
誰か行けよ、いやお前行けよ、ビビってんのかよ、お前先進めよ、
みたいな醜態を演じつつ、押し合いしながらほこらへ進んだ。

前を行ってたやつが「ひっ」とか言って立ち止まったんで、
背伸びして見たら、誰か立ってんだよ。
こっちに背中向けるようにして、ほこらの前に。
なんかわかんねーけどズブ濡れで、何かブツブツ言ってた。
そいつがゆっくりこっちを振り返りかけたとき、
誰かがギャー!と叫んで、俺たちは一目散に走り出した。



679: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 19:45:43 ID:Fdc6JTaq0
そんときは、マジ怖ぇって思う気持ちと、
Oはすげーこと考えるなってのとで、
笑いと恐怖がごちゃまぜになった、変な気持ちだった。
吊り橋の真ん中くらいまで来たとき、
誰かがオレの手をぎゅうって握ったんだよ。女の手。
ヤローの手だったら振り払うところだが、
Mが怖くてとっさに掴んできたんだと思って、
オレはその手を掴んだまま走りに走った。

それでやっと合宿所までついて、
みんなで「マジ怖かったなー」とか行ってオオウケしてたら、
Mがマジ泣きしてて、みんなで陳謝。
あれはオレらが仕組んだことでー、みたいな説明をしてたら、
「お前ら何やってんだー!」って顧問の声が。
げっと思って振り返ったら、顧問と一緒にOが歩いてきた。

顧問は「さっさと寝ろ!Mも早く部屋に戻れ!バカモノ!」
とか言って去っていって、
オレらはOに、「お前、何つかまってんだよ、とろくせーなぁ」
みたいなこと言いながら笑ってたら、
Oが「ごめんごめん、行こうとして吊り橋の方に歩いてたら捕まった。
結局どうした?みんな、行ってきたん?」って聞くんだよ。

じゃあ“アレ”は誰だ?
ほこらの前に立ってたヤツは何だったんだ?

Mは再び半泣きで「もうやめてよ!」とか言い出したんだが、
Oは何のことか分からない様子で、
「いや、オレはマジで行ってないよ。捕まった後顧問に呼び出されて、
お前らのこと探してたから」って言うんだ。
最初はオレは、Oがみんなを怖がらせようとして言ってるんだと思ったが、
誰かが「なぁ、お前、服ぬれてないな・・・」と言った。



680: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 19:46:21 ID:Fdc6JTaq0
それでまた誰かが、懐中電灯を持ってたヤツは後ろの方にいたのに、
なんであいつの姿がハッキリ見えて、
しかも濡れてることまで分かったんだとか言い出して、全員パニック。
泣きだしたMをなんとかなだめて部屋に戻って、
その後は誰もなんにも言わなかった。

このことはしばらく忘れてたんだが、
こないだ久しぶりにMとばったり会って、
Mが「あのときはマジやられたわー」みたいな感じで、
この肝試しのことを言い出したんだ。
それで、「あれ、なんだったんだろうね?」って話になったんだが、
当然、答えはわからん。

それで冗談で、
「お前、オレのこと好きだったんじゃね?w
走ってるとき後ろからオレの手つかんできたろwww」って言ったら、
Mはこう言った。

「・・・それ、誰?
私、○○くん(=オレ)よりずっと前を走ってたよ。
だって、歩いてくとき私、一番後ろにいたし・・・。
合宿所にも、○○くんより先についてたよ・・・・?」

オレが所属してたのはハンドボール部だ。
ハンドボールやってるヤローの手と女の手を間違えるハズがない。
やわらかくて小さい、確かにあれは女の手だった。

一体誰があのとき、オレの手をつかんだんだ?



681: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/25(水) 19:48:15 ID:Fdc6JTaq0
ごめん、1レスくらいで終わるつもりだったのに、
文章がヘタな上に長すぎるor2
オレの人生唯一のホラー体験ってことで、つい書いてしまった。
今では反省している。



685: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/26(木) 00:45:06 ID:Zxh7d1i+0
>>681
面白かったですよ。
ここでいいかちょっと迷いましたが、ぼくも投稿してみます。

昔の話なのですが、習い事の先輩が昔からのっていた軽自動車を処分する事になったんです。
なんでも彼女に軽自動車なんかやめて!って言われたらしくて。
その軽自動車は先輩と遊びに行く時や試合の時にのせてもらっていたもので、ぼくにとっても
思い入れがあったんです。

来週には処分すると聞いて、もう乗れなくなるのか…とさびしくなり、先輩より早く練習が終わった
ぼくは帰る前に車を見に行ったんです。
そしたらパッシングみたいに、誰ものってない車がライトをチカチカ点滅させたんです。
おどろいてすぐ家に帰りました。
そのあと特に変わった事は起こりませんでしたが、先輩は彼女と別れたそうです。
その話になると気を悪くするみたいで理由は聞けませんでした。



701: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/26(木) 22:28:29 ID:jgHbVXBvO
母から聞いた話。
昔祖母の実家の近くに鬱蒼とした林があって、その中にちょっとした沢とほこらがあった。そこでは戦時中水を求めてきたであろう兵隊の死体が見つかっていて、本当に薄気味悪かったらしい。
ある時実家の近所の人(Aさんとしておく)がそのほこらを勝手に動かしてしまったらAさん一家は子供を含め皆死んでしまい、親戚にも財産がなくなる等不幸が続いた。

お盆になり、祖母は誰もいないAさん一家の家に行き蝋燭をいっぱいたてるやつ(49本だか)をやっていた。祖母の実家付近では戸板に並べていたらしい。ふと祖母が蝋燭を見た途端「いやぁ気持ち悪いっ!」と叫んだ。
何事かと思い母がのぞくと、融けた蝋が左右対称の蝶の形を描いていたらしい。
その後祖母は「あのほこらを動かしたからだめなんだ」と言っていたらしいですが、詳しいことはわからないそうな。



712: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/27(金) 13:40:27 ID:DELip67p0
>>701
沖縄?



711: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/27(金) 13:10:20 ID:K1yz3/h50
母が昔、イヌガミ持ちに噛まれた事があるらしい。
突然足が痛みで動かなくなり、親戚の山伏に祈祷してもらったら、
膝に犬の歯形が浮かび上がったそうだ。
そして歯形が出てきたら、近所のイヌガミ持ちの婆さんの声でしゃべりだした。
山伏が出て行けと言うと、嫌だと言う。
どうしても出て行かないので、母は熾った炭の上を引きずり回されたそうだ。



713: 1/2 投稿日:2009/02/27(金) 16:33:22 ID:tdSDQldq0
知り合いの体験談。

大学生の頃、いつもの満員電車にウンザリしながら、当分開くことのないドア側で外に体を向けて乗っていたところ、
いつから居たのか自分の背後に髪の長い女が居ることに気付いた。
時折窓に映る姿では、顔や衣装はハッキリと見えないが、自分と同年代程度の年齢ではないかと思った。
その女は自分の背中に顔を埋めるようにピッタリとくっつき、両手を当てた状態で車内の混雑に押されていた。
胸が当たるのを避けているのだろう。その時はそんな風に考えていた。

駅に着く度、乗客の入れ替わりで車内は揉みくちゃにされ、自分の側にいた乗客が何回も入れ替わるが、
その女はずっと自分の背中に張り付いている。
他の乗客に押され、女越しにすごい圧力が掛かることもしばしばで、その度に女はモゾモゾと動き、
周りの圧力に耐えているようだ。

大きな駅に着き、乗客がドッと降りると、車内の混雑も幾分解消された。
再び電車が走り出し、ホッと一息つく。
ガラスへの写り込みには、まだ背中越しに女の姿が見えた。
乗客が減り、それなりにスペースが空いているはずなのに、背後の女はまだピッタリと張り付いたまま…。
正直悪い気はしなかったが、さすがに少し変だと思い、反射越しに女を観察し始めた。



714: 2/2 投稿日:2009/02/27(金) 16:34:09 ID:tdSDQldq0
すると、地下から抜けたせいか、意識的に観察し始めたせいか、女がボソボソと喋っていることに気付いた。
ボソボソと言葉が発せられる度に、背中に置かれた手が上から下に動く。
繰り返されるその動作に、「うわぁ、池沼女か?」と気味悪く思った途端に、声がハッキリと聞こえてきた。

「なんで………なんで………なんで………なんで………」

その刹那、窓に映る女と目が合った。
見開かれた目に猛烈な寒気を感じ、バッと振り向くと、そこに女の姿はなく、
自分の慌てぶりに驚くサラリーマン達が居るだけだった。
車内を見渡しても、それらしい女は見当たらない。
何より、一瞬前まで背中にピッタリと寄り添っていた人間が、振り向くわずかの間に姿を消せるわけがない。
徐々に怖さが増してきたが、停車の振動で我に返り、慌てて飛び降りた。
タイミングが良いのか悪いのか、ここは自分が降りる駅だった。

あの女は幽霊だったのか?
しかし背中にずっと感じていた物は、人のそれと全く変わらなかった。
そしてハッと気付く。
自分はイヤホンでずっと音楽を聴いていたのに、あんなにハッキリと女の声が聞こえるのは変じゃないか…。

いよいよ怖くなり、大学へ一目散に向かい、事の顛末を仲間達にぶちまけたが、
「夢だよ夢」なんて言葉で茶化され、その日はその話題で帰るまで馬鹿にされた…。

電車には乗りたくなかったが、タクシーで帰るには遠すぎる。
やむを得ず電車で帰宅。
風呂に入って嫌なことは忘れようと服を脱ぎ捨て、鏡の前を横切った時、
背中に無数に走る、赤く腫れ上がった引っ掻き傷に気付いた…。



715: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/27(金) 19:03:45 ID:TVfvnMW4O
んー知人の体験談にしては本人でなければ分からない心理描写が多くていまいちだなあ
しかもオチがありきたりすぎる

別に創作が駄目とは言わんがあえてリアリティを出すために誰々の話なんだけど、は不要

恐怖系の3流コミックや子供相手のテレビなら許容できても2chスレなんだからTPOわきまえようよ



722: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 00:24:57 ID:x10K59mQ0
>>715
うーん、一応ホントの話でひっかき傷は見せて貰ったんだけどな。
異常なほど怯えながら一晩中話を聞かされたから、そのまま書くとテンションぐちゃぐちゃで文章にならんのよ。
ありきたりですまんかったね。



723: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 00:28:39 ID:HK5hdChk0
>>722
気にするな。
本当かどうかなんてわからないんだし、面白かった。



725: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 01:48:24 ID:99ywE7ES0
>>722
気にしないで
良いほんのりだったよー



726: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 02:33:26 ID:6c5X40Cm0
眠れない夜のお供にドゾ

高校生の頃の話。
夜遅くに大きな公園の中を歩いてたら、
復員服(カーキ色の軍服みたいなやつ)を着たオッサンとすれ違った。
イマドキそんな服着てる人なんかいるわけない、とびっくりして振り向いたけど誰もいない。
おっかしーなーと思い、家に帰ってから母にそのことを話すと「国分太一じゃない?」とかアホな返答をされた('A`)

そんでつい先日、母がその公園の近くに勤めてた人にそのことを話したら、その人も知っていた。
なんでも、その人の職場にも霊感の強い人がいて、「復員服を着た男」を目撃したそうだ。
霊感の強い人の間では結構有名なおっさんらしい。

まあその公園っていうのは平和公園のことなんですけどね
自分の霊感が本物だと確信した出来事でした



728: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 03:41:09 ID:aHMaCJ380
>>726
良いお母さんだね。



731: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/28(土) 07:10:44 ID:5PwiCpm+O
小学校の時、下校中の道で、弱った蛇を見つけた。
ほっときゃ良いものを、数人が良いオモチャが見つかったとばかり
寄ってたかって踏んだり、石拾ってきて投げ付けたりしだした。
結局蛇が死んでしまうまでやってたのだが、
翌日、蛇をいじめた連中が全員学校を休んだ。
みんなして帰宅直後に高熱を出したらしく、一人はそれが原因で身体障害を抱える事になった。
それまでは祟りとかあんまり信じて無かったけど、やっぱりあるのかも知れないと今は思う。



746: バナナ 1/2 投稿日:2009/03/01(日) 10:58:13 ID:LGfbquok0
テスト前だから早朝まで勉強してたんだけど、喉が乾いてしょうがないから母屋までコーヒーを作りにいったんですよ。午前五時くらいに
そしたら仏間に誰か居て、よし此は洒落怖に書くしかねぇなとか思いながら通り過ぎると、急に硝子障子が開いてひいじいちゃんが顔を出した
「なんや、○○、もう起きたんか」
「いや、今までずっと起きとったんやけど」
そう言うとじいちゃんはちょっと顔をしかめて、こんな時間まで起きとったらいかん、と言って仏間から出た
じいちゃん何しとったん、と聞くとばあちゃんのお参りをしていたという
俺が台所へ行ってコーヒーを作ろうとすると、そんなもんを飲んだら寝れなくなるからいかんと言って牛乳を飲まされた。ひいじいちゃんはじいちゃんの席に座って机の上にあったバナナを食ってた
「お前もバナナ食うか」
「ええ。お腹減ってへんから」
バナナは嫌いだったから断って、さてまた勉強するかと離れに戻った。ひいじいちゃんは無言でバナナ食ってた。
それでさっき起きて、母親にこんなことを聞かれた
「あんた、バナナ食べた?足りやんのやけど」
「うん。腹減ってたから夜食った」



747: 2/2 投稿日:2009/03/01(日) 11:02:40 ID:LGfbquok0
あんたバナナ死ぬほど嫌いやったやん、と母に驚かれた
「寝ぼけっとったんやって」
で通した
仏間の壁には俺が生まれる前に死んだひいじいちゃんと、俺が一歳の時に死んだひいばあちゃんの写真が並んでいた

寝ぼけてたんだなぁ、と仏壇に手を合わせながら思った



755: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 15:57:27 ID:pZ51gSR+O
これは会社の先輩から聞いた話。
うちの会社はわりと山のほうなんだ。
先輩がまだ新人だった頃、残業中に課長が急用で帰らないといけなくなった。
それで戸締まりを頼まれたらしいんだ。ただ問題があって、外注さんに納品に行っていたAさんがまだ帰ってない。
Aさんはセキュリティのカードを持ってなかったから先輩は仕方なく、帰りを待ってなくちゃ行けなくなった。

Aさんは真面目で仕事は出来るんだけど、慌て者。奥さんが病弱で看病の為に普段は残業をせず定時で帰る人だった。
19時を過ぎた頃、Aさんは携帯にも出ないので、先輩は当時事務所の奥にあった喫煙室でタバコをふかしてた。
携帯でメールをしながら夢中になっていると、急にバタンッと事務所のドアが閉まる音がした。
おっAさん帰ってきたかなと思うと、誰もいない、おかしいと思い、事務所の外を見回すが、人気がしない。
やれやれと席に戻ろうと振り返ると、何故かAさんが席に座ってる



756: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 15:58:04 ID:pZ51gSR+O
つづき

先輩「ちょ、ちょっとおどかさいでくださいよ」
とAさんに、近づくとAはずぶ濡れで、帽子を深く被りうつむいたまま、小さな声で、「家に帰らなきゃ」と一言。

そうですね。と先輩が帰り支度を済まそうとロッカーから鞄を取り振り返るとAさんの姿がない。
なんだよ、挨拶もしないで一人だけと内心ふて腐れながら帰ろうと電気のスイッチに手を伸ばそうとした時、電話が。
流石に無視したかったが、そうもいかず電話に出た
「すみません、Aの妻ですが」と力のない女の人だった。
「あのAは会社でしょうか?先程ずぶ濡れで帰ってきて、仕事終わらせないとって言ってでていったんです。なんかいつもと様子がおかしくて」と
先輩はさっきの事をAさんの奥さんに話して電話を切ると今度は携帯がなった。
たびたびの足止めにいらつきながら電話にでると、それは先に帰った課長だった。
「あのな、Aがさっき事故に遭った、たまたま近くにいたから病院に付き添ったんだ、Aの家の連絡先わからないか?」と
先輩はそれを聞いて、頭が真っ白になった、そしてテンパりながらさっきの事を課長に話した。

「バカヤロー、そんな冗談言ってる場合じゃない、知らないのか」と怒鳴られ、慌てて社員名簿からAさんの連絡先を課長に伝えた。



757: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 15:58:27 ID:pZ51gSR+O
つづき

先輩は頭がボーとなりながら、課長から言われるまま、会社に来るはずの部長と社長を待った。
ふとタイムカードとこに一枚カードが落ちている。
ふと拾いあげるとそれはAさんのものだった、ただその日の退社時間の欄に、刻印がある。
19:42

先輩は急に寒気がして、喫煙室に向かった。ふとAさんの机を見ると机の上にAさんが付けて行ったはずの名札が真ん中にポツンと置かれていた…………
それからうちの会社では土砂降りの雨の日に残業していると、19:42頃タイムカードを押す音がなるときがある。
もちろん周りにはだれもいないのだけど



758: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 17:05:28 ID:Ho9yXOPPO
ほんのりって言うより、なんか切ない話だな



759: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 19:44:13 ID:cvZGtpjj0
なんで幽霊ってびしょぬれなんだろうね。



760: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 20:03:27 ID:o7QpAugk0
Aさんの生霊?



761: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 20:25:32 ID:zwIVkVa30
Aさんは亡くなったんじゃないの?



762: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/01(日) 23:15:19 ID:pZ51gSR+O
>>760 >>761
書き足りませんでしたね、Aさんは事故の次の日に亡くなったそうです。



774: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/03(火) 18:32:17 ID:L5xA9yWo0
沖縄在中なんだけど、弟がユタに右腕に髪の毛巻きついてるから気をつけなさいって言われてた。
その一ヵ月後、学校のプール清掃の時にプールサイドから空っぽのプールの中に転落、右腕骨折。
あれから五年以上たつんだけど、なんか変な後遺症が残っていて関節とは関係ない方向に良く曲がって逆にちゃんと折り曲げても肩に手がつかない。
沖縄に住んでいながらユタが崇められていると同時に不気味がられている理由が今更わかった気がする。
差別かな、なんて申し訳なく思うけど、正直ユタの人には近寄りたくない。

オチない地味話でごめん。



776: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/03(火) 19:08:05 ID:H2gKCVRRO
>>774
気をつけろって言われたのに忠告気味悪がるとかおかしくね?



777: 774 投稿日:2009/03/03(火) 19:20:57 ID:L5xA9yWo0
>>776
うん、私も自分で失礼だって自覚はあるし、本当はありがたがるべきだと思うけど・・・。
単純にさ、言っていることが全部あたるっていうのが本当に不気味で怖いって感じたんだ。
伯母さんもユタに予言?してもらったあとに自殺しているし・・・
けっこうそういう話って身の回りでよく聞くから、もし自分がなんか言われたら・・・とか思っちゃたんだよ。
忠告、というか近い将来の避けられない災厄を予言されてしまう感じ。



797: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 01:44:05 ID:GMk/Jeme0
旦那の身内の話なのですが・・
昔(20~30年くらい前)に親戚の叔父さん家で起こった事件
農業をやってて、パートや住み込みで従業員を雇ってて
ある住み込み従業員Aに叔父さんの奥さん子供他の住み込みの人・・
など家で寝てた人を惨殺されました
叔父さんは飲みに出てて無事だった、叔父さんの娘さん(当時3~5歳くらい?)
は無事だった
犯人は捕まったけど警察の取調べで何で娘さんだけ殺さなかったのか?
の問いかけに犯人は「可愛かったので殺せなかった」と笑いながら言ったらしい
それ以降叔父さんは従業員は雇わなかった
独身で父子家庭でずっと子供を育てて娘さんは結婚して今は幸せに暮らしてます

身内の間でもこの事は禁句で絶対聞けない

文章が下手で伝わらないかもだけど・・実際あった本当の話
スレチならゴメン



809: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 19:47:57 ID:Ef2Pin83O
オカルトではないかもしれないけど
土曜日の夜、新しいゲームを買った俺は夢中になり日付を越えて明け方の3時過ぎまでゲームにかじりついていた。
ふいに小腹がすき部屋を見渡したがろくに食い物がない。
大人しく寝れば良いんだが、なぜか腹が減って仕方なくコンビニへ出掛けた。
路地を抜けるとちょっとした緩い坂の通りがある。
ただ大学が近いことあり、週末に通りは夜中はDQNが溜まってから、路地を抜けて考える事にした。

通りへ出ると、深夜でもタクシーや酔っ払いなんかが必ずいるのにその日は酔っ払いどころか、タクシーもいない。
時間が時間だしなぁとか思いながらコンビニへ向かうとコンビニの手前のバス停のベンチに人影が見える。
白い上着に白いスカートを穿いた女だった。辺りに人影もなくやや不気味だったから足早に横をスルーしようとすると、か細い声で「すいません、今何時ですか?」と女が話し掛けてきた。
わりとかわいらしい顔立ちだったが構いたくなくて、「○時○○分ですよ(時間ははっきり覚えてない)」と告げ、コンビニへダッシュ。
素早く買い物を済ませ、帰りはさっきと反対側へ渡り帰る事にした。



810: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 19:48:48 ID:Ef2Pin83O
続き
反対側から、女を見るともう姿はなく安心して家に向かうと、坂の上からキェーーとなんか変な叫び声がする。眼を細めると坂の上から誰かが走り降りてきてる。
危ないかもと建物の影に隠れ通り過ぎるのを待つ事にした。 段々声が大きくなると共に足跡もはっきりしてくる。

やべぇと思い固まってると上半身裸の若い男が俺には気付かず坂を駆け降りていった。 一瞬見えたのは男の体に細い線のような傷が何箇所か見えた事。赤いのが見えたが多分血だとおもう。
男が走り去り早く家に帰ろうととおりに出ると今度は坂の上からヒールの足音みたいなのが聞こえてくる、カツーン、カツーンて。
アパートへの路地の曲がり角はもう少し、はずかしながらやや腰が抜けたような感じで曲がり角へ急ぐ、
坂の上からは白い上着に白いスカートの女だと思う人影が足早に降りてきてる。カツーン、カツーンて音と共に。

街灯に移った女の左手がなんかしらんがキラッと光った。そんで俺はビビりMAXでここ最近で一番なぐらいのダッシュで家に急いだ。
耳の奥にまだヒールの音がコダマしながら家のドアを閉め、外を確認しようとスコープで外を見てると、遠くからまたヒールの音が近づいてくり。 カツーン、カツーン、カツーン
ドアに背を向け、完全に腰が抜けてうずくまっていると、足音は家の近くまできて、玄関の辺りを
往復せるそぶりをみせ、チッと言う声と共にまた離れて行った。
あれから深夜のコンビニは行ってない。




812: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 20:28:35 ID:OkedGt+60
ほんのりどころじゃねぇ・・・



814: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 21:25:04 ID:Ef2Pin83O
別の短い話。
うちのアパートはAとBに離れていて、俺はBに住んでる。 Aの部屋は学生。Bは一人暮らしの社会人みたいな感じ。
Aの奥にBがあるからBに向かう通路からはAの片側のベランダが見える。
一時期Aの四つある部屋の三つが空き部屋になりカーテンのない部屋が三つ連なるような感じに通路から見えた。
仕事帰りに、ふと中を見ると三つとも浴室なんかのドアは閉まってる。しかしすぐ後に弁当買いに外に出たとき、不意に視線を感じて三つの部屋を見ると、真ん中だけトイレのドアが開いてる。
きのせいかと思い、気にせず買い物からの帰りまた見ると、今度はクローゼットが片側開いてる。
それは時々見かけた。今女の子が入居したけど、彼女は大丈夫だろうか…



815: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/04(水) 21:27:22 ID:2zKHIPrWO
ちょっ、やーめーてー!想像して涙目;;



819: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/05(木) 00:18:15 ID:VwXIlTgwO
昔、横浜の某所で検死に立ち会うような仕事してたんだけど
一度だけ怖い思いをしたことがある

交通事故でなくなった方の遺体を台に乗せて先生を待ってたんだけど

部屋の壁にある椅子に座って遺体をぼーっと眺めていたら
肩をとんとんされて「ここはどこですか?弟はどこか知りませんか?」て横から女の子の声がして
うわって振り返ったら青いジャンパー着た女の子がちょこんて座ってた

その部屋に普通の人が入るなんて考えられないんだけど余りにも存在がリアルで普通すぎて「ああ、ええとちょっとわからないなあ」なんてアホな答え方して
そしたら「わかりました」と女の子は出口から出てった

ふーんどこから入ってきたんだろうなんてノンキにしてたんだけど
ふと怖くなった
遺体は小さく性別は不明
でももし検視の結果女の子だったら…

残念ながらその場では身元が判明できず歯形鑑定となったが

判明したのは車に乗っていたのは4人家族一家全員で両親と11歳の女の子と9歳の男の子
葬儀にも参列し
後日、一家が葬られたお墓にお参りにいって「向こうでも弟さんと仲良くな」と手を合わせてきた



823: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/05(木) 11:28:05 ID:WAZhknIHO
ちょっと待って>>819の話むちゃくちゃ怖かった((;゚Д゚)ガクガクブルブル



824: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/05(木) 13:19:46 ID:ml0OrwicO
怖いってより切ないな



865: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/07(土) 13:19:36 ID:dOI/u0vU0
すみません、よそでここで待ってますと言われましたので。
書き込みします。

日曜の夜6時ごろ不思議なものを見ました
押しボタン式の横断歩道手前で赤信号に気づきブレーキを踏み
減速しました、近くまで行くと青になったので
そのまま通過したのですが
信号が青になる前、なにか黒い90センチ位の人の形をしたものが
変な動きで横断歩道を走り去りました。
その変なものは頭の上から足の先まで真っ黒で
その他の色は一切見当たりません、顔の部分ももちろん真っ黒でした。
まるで人の影を切り離したような感じです。

その場所は道路に沿って右側に川、左に共同墓地
その昔治水が悪く、その横断歩道の向こうにある橋の所で
4人ほどが水死しています。
でも見たのは子供くらいの大きさで一人でした。

毎日通勤で通る道なので気になります。
通り過ぎてから背筋が寒くなり、鳥肌が立ちました。



867: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/07(土) 15:45:05 ID:uLJEYde2O
私も黒い人なら見たことある

以前つきあってた人と松島に行って海沿いの道途中の高台のパーキングで小休憩しようと車を止めたので
景色を見ようと外に出た

昼下がりの風が気持ちよくて深呼吸してたら背後から音もなく勢いよく近づいてくる気配を感じてハッて後ろ向いたら
凄い勢いで黒い人が自分の横を通り抜けた
まさに全身真っ黒
服とか肌がとか顔がじゃなくてその空間だけベタ塗りしたように真っ黒

前を向き直ったら大の字になって崖を飛んでた
そして落ちてった
岸壁の下はきっと海のはず
自殺で飛び降りたというより海にむかってジャンプしたみたいに見えた

でも本当の人とは思えなかった
そもそも腰上ほどあるコンクリートのガードを勢いを落とさずに乗り越えるなんて考えられない

彼は見てなかったみたいだけど
せかしてすぐにその場を離れたよ



893: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/09(月) 15:05:54 ID:71a/g3ySO
怖いというか不思議な体験をしました。

私はいつも母の仕事が終わる時間になると母を迎えに行っていました。
その日は凄く眠くて、もうそろそろ迎えに行く時間だったんですが30分だけ寝ようと思って携帯のアラームをセットして寝ました。
普段寝つきが悪いんですがその時はすぐに眠れました。
しばらくすると突然年配の男の人に『起きろ起きろ!!早く起きろ!!』と何度も叫ばれて、目が覚めました。
どうやら夢だったみたいで、テレビは消していたしまわりを見渡してもシーンとしていて、家には私だけです。何より眠りについてから10分しかたっていないのでなんだか怖くなり早めに迎えに行きました。
母は普段通りで何もなかったので、今でも不思議な体験です。
長文乱文失礼しましたm(__)m



894: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/09(月) 15:09:15 ID:U7GWQOxS0
>>893
そこで起こされたから何にもなくて済んだのかも知れんな



906: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/10(火) 18:48:10 ID:dtzsvWOaO
ほんのり怖いような不思議な話をちょっぴり投下。
10年以上前の夏休みの話。

その年は親父の実家がある沖縄に帰省していた。
帰ってそうそう親戚周りやらなんやらに追いたてられ、3日目くらいにようやく落ち着いてきた頃。

当時5歳の妹が行方不明になった。

実家があるのは小さな島だったため、遠くに連れ去られるようなことはないはずだと、島中を探し回ったが妹どころか妹を見たという人すら見つからない。
1人で海に出掛けたとしても見慣れない小さな子供が歩き回っていたら目立つはずなのに。

夕暮れ時になっても見つからず、ばあちゃんやオカンが泣き出しそうになっていたとき、妹がひょっこり帰ってきた。

どこにいたんだ!と問われた妹は
「あのおばあちゃんと遊んでたの」
と一枚の写真を指差した。
それは戦争が始まるよりも前に亡くなったひいひいばあちゃんの写真だった。
そんな子供の言うことを信じる人はおらず、とりあえず無事に帰ってきて良かったな、とその日は何事もなく終わった。



907: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/10(火) 18:49:09 ID:dtzsvWOaO
次の日の夜、妹の言っていたひいひいばあちゃんの遺品をばあちゃんが出してきた。
占い師だか拝み屋さんに聞いてみたら、ひいひいばあちゃんが妹の事を守っているから、何か縁の物を持たせろと言われたそうだ。

だが妹は首を振ってもう貰ったと言う。
「おばあちゃんから貝殻貰ったの。お揃いの貝殻。お守りだって」
そう言って取り出したのは小さな白い二枚貝の貝殻(片方だけ)。
二枚貝の片割れのそれは、見た目は全然新しくて、どっかから拾ってきたようにも見えた。
半信半疑のじいちゃんばあちゃんの前で妹が遺品の中の小さな箱を取り出して開けると、その中から妹は持っていた貝殻と似たような貝殻を取り出した。
でも似てるのは形だけで、色やはくすみ、ずいぶん古い物に見えた。
「これおばあちゃんとお揃いなの」
妹が持っていた貝殻と遺品の貝殻を合わせると見事にぴったり。
隙間もなく完全に合わさった。
それを見てもうじいちゃんばあちゃん大わらわ。
俺は親戚の家に預けられ、妹と両親はじいちゃんばあちゃんに連れられてどこかに行ってしまった。

その後何があったのかは残念ながら教えてはもらえなかったが、今でも妹の部屋に小さな白い貝殻が大事そうに飾ってあるのを見ると、ひいひいばあちゃんは今でも妹を守っているらしい。

俺が、というか妹が体験したほんのり怖いような不思議な話。
長文失礼しました。



910: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/11(水) 01:02:51 ID:5eXIkRu/O
>>907
「親戚の家に預けられ」とか「どこかに行ってしまった」とか、お前が捨てられたのかと思ってしまったじゃないか



908: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/10(火) 23:13:49 ID:R7W4wGg4O
イイハナシダナー



909: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/11(水) 00:30:38 ID:DB3LwZ42O
父親は自分が小1の時に死んだ
小2になってからピアノを習い始めた自分は毎日一生懸命練習していた
ある日練習をしていると父親が微笑んでこっちを見ているのが横目にみえた
その時自分は父親が死んでいるということを一瞬忘れていて「お父さん何か用?」と喋りかけていた
しかし何回喋りかけても父親は微笑んだままで返事をしてくれないので自分はピアノの練習をやめ「もう!!何か用!?」と振り返ったのだがそこには誰もいなかった
その時やっと「あっお父さんは死んだんだった…」と思い出した

ちょっと不思議な体験



911: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/11(水) 01:06:29 ID:lFWmtJK3O
>>909 素敵な想い出だねo(^-^)o



937: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 12:42:30 ID:GgndTD90O
自分の体験談も聞いてほすぃ。

昨年、ばーちゃんの7回忌でした。
いつもと変わらず、親戚が一通り集まり住職にお経あげてもらって、
ばーちゃんの7回忌終了して墓の掃除だーってことで皆で移動しようとすると、
住職が仏様が来てくれてますよ。と言う。
4本のロウソクのうち一本だけが、あきらかに他のものより炎が大きくなってた。
自分、オカルト大好きだけど霊感0なもんで、そんときもばーちゃんが近くにいる気配とかは感じなかったけど、感じずとも下界に降りてきてくれたと考えるとうれしかったです。



938: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 13:38:31 ID:EE+Nt39WO
>>937
怖い話じゃなくてイイハナシじゃないか…



939: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 14:11:57 ID:fMlic1XcO
>>938
炎が大きくなりすぎて全焼ってオチなんじゃね?



940: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 14:41:54 ID:GgndTD90O
938 939

ごめん。オチもなく、これで終わりだ…
初めて目の当たりにした不思議体験だったが、よく考えたら怖くないわ…

結局、炎はなんで大きくなったか色々考えたが解明できず、何本かに一本はよく燃えるロウソクが混入されてて霊現象にしてるんじゃないか?という
罰当たりな結論で終わりましたwww

ばーちゃん絡みの体験がもう一個あるが、怖くないってことでどっか場所探して投下してくる。



942: 938 投稿日:2009/03/12(木) 15:24:21 ID:EE+Nt39WO
>>940
ああ、ごめん!!つまんないとか怖くないとかじゃなくて、亡くなった時にも挨拶していってくれる良いばーちゃんだなって思ってさ。
四十九日までは魂はこっちの世界にいるって言うし、>>941の話も含めて有り得ない話ではないよなと。



941: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/12(木) 15:01:56 ID:UEZiTtvs0
似た様な話うちでもあったわ。
ばーちゃんの葬式の時、風もないのにロウソク一本だけ炎が踊り狂ってて
垂れたロウがロウソクに巻き付く龍の形になって固まった。
ママンが「母さん遊んでないで早く成仏しなさい」と声を掛けると通常の燃え方に戻った。
俺ら兄弟ボカーンだったが、他の親族は誰一人驚きもしなかった。
生きてた時からそんな人だったらしい。



943: 2-1 投稿日:2009/03/12(木) 16:09:25 ID:/VM2EjLjO
霊感0の俺の体験

バイト仲間数人と夜中の公園で、当時流行してた霊を呼ぶ着メロとかいう怪しいものを試したことがあった
しばらくすると霊感の強い女子(以下A子)が白い人影が三つ近付いて来るとか言い出した

パニクる女子三人を連れて一番近所の友人Bの家に避難
Bの両親は用事でいなかったがBの姉ちゃんがいたので塩を撒きたいので持って来て欲しいと頼んだ
Bの姉ちゃんは何を思ったか、台所からアジシオと胡麻塩を持って来てくれた
ゆで卵かよ!と涙目のBがキレた

とりあえずアジシオを肩に振って全員リビングでゲームをすることにした
その間にも部屋の壁の内側からピシッピシッと音がするわ、音を流してた女子の携帯の電源が急に落ちるわで全然ゲームに集中出来ない
その間A子が霊が俺達を見つけないようにと小声でずっと般若心経を唱えていた

しばらくして、突然、庭に面したガラス戸がバン!と叩かれた
騒然となる室内
最初は何かがぶつかっただけかと思ったが、バン!と言う音は少し間をあけてまた聞こえて来た
こうなると他のことで気を紛らすとか言ってられなくなって、全員で部屋の中心に集まってガラス戸を見守っていた



944: 2-2 投稿日:2009/03/12(木) 16:28:24 ID:/VM2EjLjO
音を出していたのはたぶん一人では無い、後から思うと音が大きい時と小さい時とか明らかに叩き方にムラがあった
都市伝説なんかだとここで霊に質問とかする所だが、そういうことを考える余裕は無かった
情けないが、女子に気遣う余裕もなくて緊張のあまり吐きそうになってた

しばらくして二階で寝てたBの姉ちゃんが駆け降りて来て、「うるせぇ!」と怒鳴りに来たら音はやんだ
Bの姉ちゃんは俺達がふざけていたと思い込んでいて凄まじく怒っていたので事情を説明するのに苦労した
その後、俺と男二人はやはり近所のCの家に行き、女子はBの家に泊まった

今でもあの時の公園には近寄らない



955: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/13(金) 01:02:58 ID:0PLxs2L00
>>944
Bの姉ちゃんナイス!



956: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/13(金) 03:43:02 ID:JePMidA9O
霊達も、悪ふざけしてない人に迷惑かけちゃいけないと思ったのかね
姉GJ



海外の都市伝説ってどんなのがあるの?

【閲覧注意】洒落怖でkoeeeeと思った話貼ろうぜ『半分よこせ』

よく話題になる確率の問題を集めてみる

世界史系・民族・文化に関するジョーク集

デパートの最上階にあった食堂の思い出

最強の画像で笑ったら寝るスレ