1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/01(月)23:18:23 ID:2Bg
最近暑くなってきた&去年のスレ上がんなくなってるから立てたで
転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1433168303/
怖い話ランキングでリアルこええええとか言ってるけど
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4830410.html
伊勢神トンネル02


3: 名無しさん@おーぷん 2015/06/01(月)23:26:59 ID:2Bg
俺のクラスには怖い子がいる。そいつの事について話す。
出席番号が15番の女の子の事なんだけどね。
なんかホラー映画に出てきそうな感じの見た目なんだ。
黒い髪が腰まで伸びてて、友達や俺は「貞子ヘアー」と呼んでいる。
後頭部はハゲてる。刈り上げつつ、おしゃれしてるのかもしれない。
なぜか制服は着ずに黒い着物をいつも着ている。これは校則違反だろ。
校章は付けてないが、名札はあるみたいだ。俺らは校章は付けて名札は付けない。
まあ下はスカートを穿いているわけだが、中にジーパンを穿くのはどうかと思う。
顔は化粧をしてるのか真っ白だけど、まゆ毛は太くて凛々しいし唇は紫ときた。
爪には細かくて読めないが漢字が書いてある。ネイルアート+タトゥー的な物?
声はめちゃくちゃ良い。声優になれるんじゃないかと思うくらいの美声だった。
結局何かのコスプレで登校しているのかと思ったけど違った。
ヤバイ。俺は気づいてしまった。




465: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)12:43:08 ID:NZB
>>3
これマジでわかんない



466: 名無しさん@おーぷん 2015/08/01(土)12:43:57 ID:pxv
>>465
左から15行目をたて読み
無題



5: 名無しさん@おーぷん 2015/06/01(月)23:38:53 ID:2Bg
俺の友達にKというオカルト好きがいた。
ある日Kが俺に見て欲しいものがあると言ってビデオテープを渡してきた。
なんでも幽霊がでるというある廃トンネルに真夜中にネットで知り合ったオカルト仲間とともに行ったらしく
そのトンネル内をKが撮影したものらしい
見てみるとKとオカルト仲間達が薄暗いトンネルをライトで照らしながら歩いていた。
するとKが
「そこで止めてくれ」
俺は慌てて一時停止ボタンを押した。
「左端の方をよーく見てくれ」
見てみると子供が背中を向けて立っていた
かなり不気味だ…
「言っとくけどやらせじゃないマジだぞ」
なんか胡散臭いな~と思いつつこのビデオを別の友達に見てもらおうと思いKからビデオを借りた。
そして友達に先入観無しに見て欲しかったので何の説明もなく「見て欲しい」と渡した。
その晩から友達から電話がかかってきた。
「ビデオ見たよ心霊スポットを撮影したんだろ?」
「そうKが撮ったんだ。何が写っているかわかった?」
「子供だろ?あれなんか胡散臭いよな」
「そうそう、あれたぶん人形か何かだな」

「まー不気味であることは変わりないけどね。なんかすごい目が光ってた」

「でもKはやらせじゃないって言い切るだろうな」

「アハハハハ」

と言いつつも内心あれは本物かもと思っている俺だった。

友達もきっと同じ気持ちのはず。



6: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)00:00:40 ID:xK2
目が責めると知らない部屋にいた。
ドアも窓も無い白く四角い部屋の中
狭い部屋の真ん中に一枚の紙だけが落ちていた
「聴こえてくる音と同じ音を鳴らして下さい」
「同じ音を鳴らすのを辞めれば毒ガスが出てあなたは死にます」
見ると天井の端に小さな通気孔がある
天井は妙に高く通気孔には届きそうにも無い
全く意味がわからない
一体何がどうなっているんだ?
考えを巡らせながら、とにかくジッと耳を澄ましていることにした
この紙に書かれた通りに音が鳴るのを待つしか無い
それがきっと脱出のきっかけになるはずだ



一体何時間経ったのだろう
何もせずただジッと耳を澄まし続けていたが、もう限界だ
俺がこうやってジッとしているのをどこかでニヤニヤしながら見ているに違いない
「ちくしょう!!何なんだ!!出してくれ!!」
堪えきれず壁を思い切り叩きながら思わず叫んでしまった
すると程なくして四方から壁を叩く音と共に叫び声が聴こえてきた
「ちくしょう!!何なんだ!!出してくれ!!」
「ちくしょう!!なんなんだ!!だしてくれ!!」
「ちくしょう!!なんなんだ!!だしてくれ!!」



11: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)00:10:23 ID:ONs
>>6は隣も同じような人が捕まえられてるってことかい?



14: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)00:17:31 ID:xK2
>>11
せやね



40: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)00:46:55 ID:822
深夜にガチの池沼がワイのアパートのドア開けようとしてた時は
マジで心臓がキュッってなったわ
戦慄ってこういうことなんやなって初めて知った



41: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)00:48:02 ID:mTg
ワイも寝る前にゾッとした話書いとくわ

会社の旅行で温泉行った時なんやけど、同僚4人と泊まった部屋の入口から見て右隣の部屋からドンドンと叩くような音と子供の騒ぐような声がかなり聞こえてきて皆でハズレやな~って言ってたのよ。
んで次の日朝食の時にうちの会社の人しかいなかったから旅館の人に他に泊まってる人は別の部屋なのかって聞いたら、誰も泊まっていないとの回答
じゃあ右隣の部屋は旅館の子供が入って遊んでたりしたのかと聞くと、そんなはずはないと言われた。
そして

「だってあなた方の部屋は角部屋ですよ?」って言われた時はゾッとしたなぁ



44: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)01:07:26 ID:nxN
何年か前に見た2階立ての洋館の夢はホンマに心臓に悪かったわ。
その夢を見た時には既に洋館の中に入っておった。それでしばらく散歩でもしようとその洋館の中を歩いてると廊下にタキシードの男がおったんや。
何者やろうかとしばらく見てると、突然こちらの方を向いてきたんやな。白塗りで唇に血みたいに真っ赤な口紅を付けて、目や鼻の形が全く見えない。
そして、そのタキシードの男は口に手を当ててしばらく考え事をしているような素振りをするとこちらにダッシュで向かってきた。


ここで目が覚めて夢は終わってしもうた。でもあの顔が今でも忘れられんのやで



45: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)01:09:33 ID:kI1
>>44

no title




46: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)01:09:48 ID:nxN
>>45
やめろ



47: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)07:22:55 ID:xK2
こわい
no title




48: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)10:52:52 ID:kI1
>>47
マリリンマンソンかよ



55: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)00:14:00 ID:MMt
あるアパートに母子家庭が住んでいた。 乳飲み子を抱えた母親は、若く働き者だったが、ある日交通事故で死んでしまった。

母子には親戚も知り合いもなく、残された赤ちゃんの存在には誰も気付かなかった。 しばらく経ち、アパートの大家がその部屋を片付けようと訪れた。

部屋は事故当時のまま、そして部屋の真ん中には、黒いキューピー人形がころがってい た。 大家は特に意味もなく、そのキューピー人形を抱き上げた。

その瞬間、キューピーは粉々に崩れ落ちた。 大家が抱き上げたそれは、黒いキューピー人形ではなく・・



58: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)07:16:43 ID:bUR
これは要するに腐った赤ん坊やったって事なんかな



59: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)12:02:25 ID:MMt
>>58
そうやで



63: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)23:42:52 ID:MMt
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」

僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。

医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」

座薬が何個も入ったようでした。

医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」

翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。
そこで嫁に頼むことにした。

嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」

嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!

僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」




僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」



68: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)23:52:56 ID:MMt
駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。
子供好きな俺はついジッと見てしまった。
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。
「これね、実はバッグなんですよ。」
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。
「へぇ、良くできてますね。」

「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。



70: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)23:57:01 ID:WXW
赤ちゃんが生まれた。
赤ちゃんは育つと「お母さん」と言った。お母さんは次の日死んだ。
死んだその次の日「お兄ちゃん」と言うと今度は兄が死んだ。
そして「お父さん」と言った、父は発狂した。でも次の日死んだのは隣のおじさんだった。



71: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)23:57:36 ID:MMt
>>70
浮気か



73: 名無しさん@おーぷん 2015/06/04(木)23:59:08 ID:WXW
>>71
正解



76: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)00:02:26 ID:oH9
可哀想な女の子の話。
女の子は学校で毎日酷いイジメにあっていた。

同じクラスの女子生徒に人目につかない所に連れて行かれ周囲にわからないようにイジメられていた。

ある日その女の子は学校のトイレで自殺した。
自分で両手両足を切断して死んでいた。

死因は出血多量のようだ。
近くには彼女が書いたものと思われてる遺書が残されていた。

「先立つ不幸をお許しください。私はいじめられていましたが私の自殺とそれは一切関係ありません。」



78: 名無しさん@おーぷん 2015/06/05(金)00:06:38 ID:oH9
小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。 俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。 「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。 みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い出した俺が鬼になった。
俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。 一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」 みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。 俺は涙が止まらなかった。 みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで
最後に心の中で 「さよなら。みんなありがとう」とつぶやいた。 その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。 たぶん皆びっくりしたと思う。
翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。 あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。 皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。



90: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)00:40:31 ID:TJ0
>>78
ワイのミニ四駆返せや!



85: 名無し 2015/06/08(月)00:10:55 ID:8ae
朝起きたら知らないバッバがベッドの脇に立ってたやで~ いつも玄関の鍵閉めてなかったから悪いんやけどオートロックなのにどうやって入ってきたんや 謎や



86: 名無しさん@おーぷん 2015/06/08(月)00:13:06 ID:t60
>>85
怖すぎやろ 



91: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)00:41:17 ID:3VB
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:やめて、こないで
    > 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの?何か変だよ

件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文:あなた誰なの
    > 俺だよ、何言ってるの?

件名:Re:Re2:Re2:Re2:
本文:今チャイム鳴らし続けてるの、あなたじゃないよね
    > 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて

件名:Re:Re2:Re2:
本文: 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ
    > 俺が助けてあげるから

件名:Re:Re2:
本文: 誰なの?悪ふざけはやめて
    > わかった、あいつに悪い事されてるんだな?

件名:Re:
本文: 誰?
    > お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ?お前の恋人は俺だろ?



92: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)00:43:34 ID:3VB
昨日夜遅くに会社に呼ばれた(クレームで)

で、バスも電車もないので家からタクシー呼んで行ったんだけど

そのときの運ちゃんとの会話

運「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて、僕らも注意するように言われたんですわ。もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」

俺「こわいっすね~。大阪でも物騒な事件がありましたしね~。」

運「こわいね~。でもまあ幽霊乗せるよりはマシですよ。あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ。」

俺「大変です・・・って、乗せたことあるんですか!」

運「しょっちゅうですよ。今日もちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ。気づきませんでした?」



94: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)00:50:05 ID:3VB
男性がニューヨークに来て何日か経ち地下鉄の駅で用を足そうとした。
すると後ろから屈強そうな黒人の男にいきなり抱きつかれ君は魅力的だと求愛するような言葉を言われた。
ゲイだ!そう思った男性は咄嗟に友人から教えられたことを思い出し

「私はエイズだ!」

と嘘を叫んだ。
しかし黒人の男は大きな声で笑い、男性の耳元でささやいた。

「肉」

男性は数秒後にその意味を理解し、絶望した。



95: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)00:50:34 ID:3VB
こないだ、地元である上野で同窓会があったんだ。
中学の頃虐めてきたヤツが隣でさ、昔の事だし忘れて飲もうぜ!ってなったんだよ。
楽しかったわ。そいつは結婚して子供も出来たらしい。嬉しそうに教えてくれたよ。
そいつがベロベロに酔ってしまったから、終電もないし寝れる場所として、近くのサウナに連れていってあげた。
4、5人に介抱されてるのを途中まで見てたけど、満足して帰った。



97: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)01:01:36 ID:3VB
今考えると不思議な話。
どう書いていいか説明が難しいが聞いてくれ。
わたしの地元の心霊スポットに今は使ってない廃トンネルがある。
二年くらい前に当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時。
ガソリンの匂いがする!と彼女がとつぜん叫んだ。
さあ?気のせいじゃね?とわたしは誤魔化したが、確かに臭う
なんつーか、ガソリンというよりも人肉の焼ける匂いって感じだ。
イヤな匂いだが、懐かしくも感じた。



98: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)01:03:13 ID:3VB
ある地区で一家惨殺事件が起こった
その家に住む両親とその息子が殺害されたようだ
妹(9)はちょうど出かけていてその悪の毒牙からは逃れれたらしい
警察が遺体を調べると父親がダイイングメッセージを残している。
「3」と「564」警察は首を捻った
そしてその家族の親戚も全員殺されたようだ
一気に身寄りのなくなった女の子、警察が事態が落ち着くまで世話をするという
しばらくして近所の無職(34)の男が逮捕された
男は何もしらない、俺は俺の家から一歩も出ていない、と供述している
女の子は怖がっている
警察官は女の子を勇気づけようとそっとささやくように話しかけた
「心配しないで、奈々ちゃん このいやな事件もすぐ終わるから。お父さんとお母さん、お兄ちゃんのかたきは必ずとるから!」
警察官はそう女の子に告げ椅子180度向きを変えた
女の子は嬉しいのか笑っていた



225: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:51:28 ID:i7R
>>98
みなごろし?



227: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)04:46:05 ID:2Rh
>>225
せやで 7で終わりや 



102: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)01:13:44 ID:3VB
怖くないけど
3人の女性が事故で昇天した。天国に行くと、3人は門番のセントピーターから
「天国には一つだけ掟があります。アヒルを踏んではいけない、ということです」
と注意をうけて中に入った。

案の定、いたる所にアヒルがいた。とてもアヒルを踏まずには歩けないほどだった。
細心の注意を払いながらも、3人の一人がついうっかり一羽のアヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、彼女が今までに見たこともない醜い男を連れてやってきた。
彼はその男と女性を鎖に繋いでから理由を説明した。
「アヒルを踏んだ罰として、この男と永遠に鎖に繋がれることになります」

翌日、2番目の女性も、アヒルを踏んでしまった。
するとセントピーターが、極め付きの醜男を連れてキッチリやってきた。
最初の女性と同じようにセントピーターは女性と男を鎖に繋いで、同じ説明をした。

3番目の女性はこの顛末をつぶさに見ていたので、
醜い男なんぞと一緒に鎖に括りつけられて永遠に過ごす羽目にならぬよう、足の運びには精一杯気をつけた。

彼女が何とかアヒルを踏まずに数ヶ月が過ぎたころのある日、
セントピーターが今までに出会ったこともないハンサムな男を引き連れてやってきた。
男は背が高く、長い睫毛をした、筋骨逞しく、細身だった。
セントピーターは何も言わずに二人を鎖に括りつけた。

女性は怪訝な面持ちでつぶやいた。
「私が貴方と一緒に鎖に括られるような、何か褒められるようなことをしたのかしら」

それに男が答えた。
「僕は君のことは何も知らないんだけど、ただアヒルを踏んじゃいました」



104: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)01:15:14 ID:3VB
妻が作るハンバーグはおいしいのだが、今日はいつもと味が違う気がする

「これ何の肉なんだ?」
「山口産よ」
「へぇ~」



119: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:29:25 ID:DaD

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/09(水) 01:51
何年か前、大晦日に友達と遊んでから朝帰りして、自分の部屋で寝てました。
そしたら、夢とわかってる夢をみたんです。

どのようなものかというと、
家に帰る途中に、電信柱や壁やらのあちらこちらに、
『いのちをたいせつにしよう』や、『後悔さきにたたず』など、半紙に筆書したものがペタペタはってある…
というものなんですけれど、
まわりには誰一人歩いておらず、道のあちらこちらに血のようなものが飛び散っていて、
不気味な夢だな~と思いながら歩いてました。

そして家に近づいたときに、母親に起こされて目が覚めたんですけれど、
母親はすっごく怖い顔で、「この部屋で寝るな」って言うんです。
「なんで?」って聞いたら、「今ここの上の部屋(集合住宅に住んでました)に仏様がいるから」と言うので、
なんか気持ち悪い夢見たのはそのせい?と思いました。

そのあとおせちを食べていたら、父親が「飛び降り自殺だったからなー」とボヤいてました。
そのときは本気でゾッとしました。
あの人は、飛び降りてから後悔したのでしょうか?



120: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:30:31 ID:DaD
855 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:06:22.14 ID:7m9YhEqM0.net
今の家に越してすぐだから、今から7年前の話。
怖いというか、何だったんだ?って話。

当時越してきたばかりで娘は3歳だった。
平日休みとって娘と家の前で遊んでた。
シャボン玉してるのをビデオで撮ってたんだけど、急に娘が振り返って手を振ったんだ。
俺はカメラ越しに娘見てたんだけど、もう友達できたのかなって手を振る方見たけど誰もいなかった。
それからなんだよね、男の子としばらくの間過ごすことになったのは。



121: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:30:43 ID:DaD
856 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:09:48.05 ID:7m9YhEqM0.net
マッシュルームカットで白のランニングシャツに白の短パンで裸足。その子を見る時はいつも娘と一緒だった。
娘も見てたから錯覚とか思い違いじゃなくて、間違いなくその時は男の子が存在してた。
何かされたり、何かしたりとかはなくて、いつもどこか一点を見つめてる感じ。

家の間取りというか寝室は2階にあって、2階に上がる階段は半分上がったとこで折り返すタイプ。分かるかな。
当時は嫁と娘と川の字で寝てたんだけど、ある日夜中に娘がトイレで起きたんで連れて行ったんだ。
2階のトイレは階段を上りきったところにあって、トイレに入る時に階段の折り返しの所が見えるんだけど、
ちょうどそこに男の子がいてこっちをじっと見てた。
何となくやばいなって感じがしたんで、娘が気づかないようにトイレに押入れたんだけど、
娘も気づいたみたいでトイレから顔だして、その男の子に手を振ってた。
とにかく、早く寝室に戻りたくて急かしておしっこさせてたんだ。
当時はおしっこの後俺が拭いてあげないといけなかったんで、トイレしてる娘の方に向いてしゃがんで終わるの待ってた。



122: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:30:53 ID:DaD
857 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:14:11.51 ID:7m9YhEqM0.net
ところで、後ろを人が通った時って風を感じるというか、そういう感覚分かるかな。
娘がトイレしてるの待ってた時に、すっと風を感じて男の子が後ろに立ってるのが分かった。
頼むから娘は気づかないようにって思ってたんだけど、
娘もやっぱり気付いてて、ひょこっと顔を俺の体の向こうを見るようにしてまた手を振ったんだ。
なぜか分からないけど、やばいって直感はあって、終わったらすぐに娘を抱っこして寝室に戻ったんだ。
寝室のドアを開けて部屋に入ると、部屋の真ん中に男の子が三角座りで座ってて、ベッドの方を見つめてた。
嫁はそういうの感じないから、男の子がいるってのを嫁に気づかれないように何も言わず娘を寝かしつけた。
それからしばらく眠ってたんだけど、金縛りにあって目が覚めた。
いつもは疲れてるのかなって、何も気にせず無理やり体を動かしてまた眠るって感じなんだけど、
その時はやばいっていう感覚がずっとあって、娘が危ない!って思った。
体は動かないんだけど目だけ隣で寝てる娘の方に向けると…



123: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:31:03 ID:DaD
858 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:16:15.05 ID:7m9YhEqM0.net
娘が目に入る前に影が視界に入ったんだ。
電気を消した中でもはっきり人型って分かる真っ黒い影が、壁から胸から上だけを出して娘を覗き込んでた。
呪怨って映画のシーンそのままだった。
体を動かせない俺は見てるしか出来なくて、その影は頭をゆっくりと娘の顔に近づけていったんだ。
もう少しで娘の顔に当たるって時に娘がばっと目を覚まして、その影を見た瞬間に大泣き。俺は金縛りがその瞬間とけた。
その影は真っ黒だけど男って分かった。しかもいつも現れる男の子じゃなくて大人の男。
とにかく娘を抱っこして下の階に行って、少しおもちゃで遊ばせたりして落ち着かせてたんだ。



124: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:31:19 ID:DaD
859 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:18:34.75 ID:7m9YhEqM0.net
しばらくそうしてる内に娘も落ち着いたんで、寝室に戻ってもう一度寝かしつけた。
幸い何もなく娘も眠りについた。
少し疲れた俺は下に行ってタバコを吸ってたんだけど、また娘の泣き声がしたんで、慌ててタバコを消して寝室に行った。
嫁が娘を抱いてたんだけど、何となくいつもと雰囲気が違うのに気づいたのか嫁も怖がってたんで、
俺が娘を抱っこして落ち着かせてたんだ。
俺は壁に背を向けてベッドに座って娘を抱っこしてた。
すると、娘が壁を上下左右キョロキョロ見渡して、何でお友達こっちに来ないの?って聞いてきた。
どうやら壁の中に男の子がいて、ふらふら壁の中を浮いてるらしい。
大丈夫、お友達はもう遠くに行くんでお別れ言いにきたんだよって、3歳に分かりもしないような話をして安心させようとしてた。
もうその頃は朝方だったんだけど、ようやく何も起きなくなって少しだけど寝れた。

860 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/19(木) 23:20:28.50 ID:7m9YhEqM0.net
不思議とその日以降、男の子も現れなくなったんだけど、一度だけ現れた男は一体何だったんだろう。
家は新築で山を切り開いた場所だから、土地うんぬんじゃないだろうし。
今思えばシャボン玉の時に、男の子の存在に気づいた娘が連れてきちゃったのかなって思う。



125: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:32:06 ID:DaD
624 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/19 10:16
中学二年の終わりに引越すことになった。
引越しの前日、家の前を同級生のM君がブツブツ独り言を言いながら歩いているのを見つけた。
M君とは幼稚園から中二まで同じ学校で家も近所だったが、小学校の低学年以来話すことは殆どなかった。
M君は小太りで運動神経が鈍く、気の弱い、友達の少ないタイプで、私は苦手だった。
だから何故あの時M君に声をかけたのか、自分でも分からない。
でも、その時の会話はハッキリ覚えている。

「何ブツブツ言ってんの?」
「変な約束しちゃったよぉ、変な約束しちゃったよぉ」
「誰と、どんな約束したの?」
「約束だから言えない…でも転校するんだっけ?じゃあいいかなぁ。
 俺が俺じゃなくなるんだ…ア~やっぱダメだ。約束だから言えない」

そしてM君は行ってしまった。



126: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:32:33 ID:DaD
625 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/05/19 10:21
先月、中学二年まで在籍していた中学の同窓会があった。途中で転校した私も出席させてもらった。
懐かしい面々の中、知らない顔。しかもカッコイイ。
私は友達に「あの人誰」と尋ねた。
友達は「M君だよ」と教えてくれた。
私はビックリして、「M君変わったね。別人みたい。昔はドンくさかったよね」と言った。
すると友達は「え~、M君昔から人気あったじゃん。今と全然かわんないよ」と。
他の友達数人も、M君はスポーツ万能、リーダー的存在、モテモテ…等、私の記憶とはまったく違うことを言っていた。
その日はM君と会話することはなかった。

家に帰り、M君の写っている筈のクラス写真や、小学校の卒アルを探したが見つからない。
やっと見つけた一枚は、幼稚園の時の写真。小太りのM君。
母や姉にM君であることを確認し、印象を聞いてみると、私の記憶と同じ。

で、中学の友達に中学の卒アルを借りてきた。
そこには、同窓会で見たM君の面影があるカッコイイM君が写ってた。
私が最後に会ってから一年くらいしか経っていない写真なのに。
母や姉も、「これM君じゃないよ」と驚いていた。
そして、アルバムに書いてあったM君の寄せ書きの言葉は、
『俺は俺さ。約束だからな』だった。

他の友達に話したら、
「少し見ないうちに劇的にカッコ良くなっちゃう奴っているじゃん。それじゃないの?」って言われた。
でも、中学の友達との記憶の違いや、M君と最後に交わした会話が気になって、ついオカルト的のことを考えてしまう。

で、直接本人に聞こうと思っているんだけど、何て聞いていいか分からない。
突然「あんた、本物のM君?」て聞いたら変だしね。



127: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:33:49 ID:DaD
773 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 11:22:12.55 ID:2AE97QjK0!
うちは母子家庭だった。母ちゃんは地元のスーパーのパートさんで、一人で俺を育ててくれてた。
親父が何してた人だったかは知らないけど会った記憶もない、
気が付いたら古い小さな集合住宅の一室で母ちゃんと二人暮らしてた。
俺は重度の小児喘息の持ち主で、毎晩寝入りばなと夜明けの体温と空気の温度差が激しくなる頃に発作が出て、
吸入器をくわえさせられ、おさまるまで母ちゃんが背中をさすってくれていた覚えがある。
時々泡を吹いて息が出来なくなって、でも母ちゃんがそんな俺を抱えて救急病院までタクシーで行ったこともあった。


774 :2:2013/05/29(水) 11:26:09.42 ID:2AE97QjK0!
とある、まだ小学校に上がる頃の日、
自分の激しい咳で目が覚めて、母ちゃんが部屋の電気つけて、俺はあまりの息苦しさと咳の激しさで意識が飛んだ。


それから暫くしてある日、家族で隣の市の有名な祭りを見に行こうという話になった。
俺と両親、それに4歳になったばかりの悪戯な妹と4人で車に乗り込んだ。
土曜の午後をお祭りを見て楽しみ、日も落ちたので帰ろうとなった。
高速に乗る前に、何か夜食べるものを買って帰ろうと、高速入り口近くのスーパーに車を止めた。



128: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:34:05 ID:DaD
776 :3:2013/05/29(水) 11:32:01.30 ID:2AE97QjK0!
妹がうきゃーと店内に向けて走り出したので、両親はおいおいと追いかけた。
俺はもう小学生だったので、自分の食べるものを選ぼうと惣菜コーナーへ行ってみた。
すると三角巾をつけたおばさんが値札のシールを張り替えてる。
俺は何気にその横顔を見て、はっと気付いた。
・・・・・・母ちゃん・・・?白髪交じりの疲れたおばさんがこっちを見た。
母ちゃん・・・?自分の状況を理解出来ず声を出せないでいると、おばさんは大丈夫?と言う顔で笑った。
母ちゃん?俺だよ、名前なんだったっけ?あなたの息子です。背中をよくさすってもらってた。

777 :4:2013/05/29(水) 11:34:56.16 ID:2AE97QjK0!
でもこれどう言おう?なんて言えば伝わるんだろう?分からないままあうあうとしてた。
おばさんは、どうしたの僕?迷子?おばさんはしゃがみ目線を合わせ聞いてきた。
懐かしい顔が目の前にあった。何年も会いたかった母ちゃんの顔が。
子供心に、いいんだ今の世界がどう混乱しても、母ちゃんにお礼言いたい、背中さすってもらいたい、
ただ、母ちゃんありがとうと言いたい、と覚悟を決めて、呼びかけようとした時に、不意に後ろから抱きつかれた。
「お兄ちゃん~いた~」
驚いて振り向くと、妹が無邪気な笑みで笑いかけてきた。



129: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:34:15 ID:DaD
778 :5:2013/05/29(水) 11:37:46.43 ID:2AE97QjK0!
その後を両親がきて、「食うもん何か選んだか?」と父さんが聞いてきた。
母ちゃんは「あら見つかった?良かったね」と笑い、立ち上がり両親に会釈をすると奥へ消えて言った。
お母さんが頭をくしゃっと触り、お菓子も買っとこうかと言った。
俺は母ちゃんの消えた方を見送りながら、「うん、そうだね」と答えた。


全て実話です。前世ってあるんだなと思った出来事でした。その人とはそれきり会ってません。
高校生になった頃、スーパーへ行ってみましたが潰れてなくなってました。



132: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:39:37 ID:DaD
432 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/15 00:06
以前住んでたアパートに、当時酔っ払って深夜帰りついた。
すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。まったく身に覚えが無い。
手にとって良く見ると、何か海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。
いっぺんで酔いがさめた。

ここから先はちょっと取り留めの無い話になるのだが、暇な人だけ読んで欲しい。

部屋が荒らされた形跡は無かった。
そうなると当然、合鍵を持っている前の住人の仕業かなと思うよね。
で、不動産屋に鍵を変えてくれとクレームをつけに行った。
大家の許可がないと駄目だと言うので、近所に住む大家へ直談判。そこで前の住人のことも聞き出した。



133: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:39:46 ID:DaD
433 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/15 00:07
やっぱり女性らしい。
三十代で、半年前に病気になり、地元に帰ったとのこと。
じゃあ誰が勝手に入り込んだのか?不安なのでさらに聞くと、
身元保証人という人物が、その女性が不在の間ずっと家賃を振り込んでいたそうだ。
それ以上のことは分からなかったし、まあ鍵を変えることに大家が承諾したので、話はそこで終わった。

それからしばらくして、彼女がアパートに泊まりにきた。
その夜ことだ。彼女の悲鳴で目がさめた。
枕もとにガリガリにやつれた女が立ち、自分たちをじっと覗き込んでいたと言う。
彼女と目が合うと、すぅーと押入れの方に姿を消したそうだ。
彼女はひどく怯え、ずっと震えていた。
絶対に夢じゃないと言い残し、朝早くに帰っていった。

僕は越してきて一ヶ月になっていたが、サンダルの件以外不思議なことは何も無い。
でも、霊感があるらしい彼女の言葉はずっと気になった。



134: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:39:59 ID:DaD
434 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/15 00:07
ある日仕事から帰ると、アパートの物置に鍵がかかってないことに気づいた。
中にはペンキの缶や箒、脚立などが置いてある。
部屋の押し入れに何かあるのかなと思っていた僕は、脚立を拝借して天袋を見てみることにした。
マグライトを使ってあたりを照らすが、自分のもの以外何も無い。
そうこうするうち、天袋の羽目板が目に付いた。
天井裏か。
僕は羽目板を外し頭を突っ込んだ。
僕の住むアパートは鉄筋の三階建てで、僕は二階に間借りしていた。
天井と階上の床は、隙間が50センチといったところ。
電気の配線が見えるくらいで何も無いなと思っていると、あやうく脚立から落ちるところだった。
ちょうど対角線の方向、三メートルくらい先に、人形が置いてあった。
「うわぁ~何だよあれ、気味悪いなぁ」
独り言を言いつつ、自分を励ましながらもう一度覗いてみた。
かなり古い人形、赤ちゃん人形?等身大のマネキンみたいなやつ。
足を広げて座ってるけど、誰かが置いていったのか?ここからだととても手は届かない。
どうやって天井裏に入ったんだろう?いったい何のつもりで?
いろんなことを想像したが、結局どうすることもできず、僕は脚立を返した。



135: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:40:12 ID:DaD
435 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/15 00:08
それからというもの、夜部屋で横になっていると、自然と天井の隅に目が行く。
以前の住人が病死して、あの人形に思いを残してやって来たのか。
そんなことを考えると、部屋を暗くして眠れなくなった。

サンダルも捨てたし、あの人形も捨ててしまえ。
僕はバイト先の知り合いから、高枝ばさみを借りることにした。
通販の話をしていて、たまたま聞きつけたのだ。

いよいよ決行の日。
昼頃に友人を呼び、意を決して天井裏に頭を突っ込んだ。
人形は以前と同じ場所にあった。
ゆっくりと高枝はさみを中に入れ、慎重にそれを伸ばす。
レバーをつかんで、足首のあたりを挟もうとすると、そいつはごろんと横に倒れた。
まるではさみを避けるかのように。
僕はうわっと声を上げ、後頭部を天井板にしたたかぶつけた。
友人が体を支えてくれたおかげで脚立から落ちずにすんだが、卒倒するとこだった。



136: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:40:25 ID:DaD
436 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/15 00:09
もう止めよう、もういい。
僕はしばらくパニック状態だった。
そんな僕におかまいなく、友人は自分も見てみると言い出した。
制止する僕を振り切って、友人は脚立を上った。
僕は声をかけながら、友人の両足を抱くようにして支えた。
すぐに両足が痙攣するみたいに震えだした。
「おいっ、何がいた?大丈夫か?」
友人はガクガクしながら頭を引っ込め、脚立を降りてきた。
「あれ人形じゃねえぞ」
友人は真っ青な顔でそう言った。
「本物の赤ん坊だ」

その後、友人は激しい頭痛に見舞われ帰っていった。
僕は送っていくと言って、そのまま友人宅へ半月居候した。



137: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:41:31 ID:DaD

8 :本当にあった怖い名無し:2007/12/17(月) 23:21:05 ID:zLhvggXd0
3年ほど前、PC関係仕事で、小さな旅行会社に派遣で行った。
経理担当と業務担当の女性2人と、営業男性一人、女性社長だけという、本当に小さな会社だった。

私の仕事は、システム組んだりサーバー立てたりと、旅行業務には関係の無い仕事だった。
経理の女性は仕事をしていたけれど、業務担当の女性はおそろしく性格の悪い巨デブで、
朝から業務終了まで菓子を食べてるか、女性社長と噂話などしているだけで、仕事をしている様子が無かった。
営業男性は、何をしているのか良くわからなかった。
何より不気味だったのは、旅行会社なのに、旅行のお客が来ないこと。
1カ月だけの仕事だったが、問い合わせの電話が週に1~2件あるだけで、
お客さんが入ったことが一度も無かったこと。
サーバー管理をしていたので、外国と旅行関係のメールやり取りはあった。
女性社長も何をしているのか良く分からず、メールシステムがあるのに、外国とは郵便かFAXで取引をしていた。

実害は無かったけれど、陰気で会社という雰囲気が全く無く、気味悪いまま1カ月が過ぎ、
さっさと次の会社へ行った。



138: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:41:42 ID:DaD
9 :本当にあった怖い名無し:2007/12/17(月) 23:21:46 ID:zLhvggXd0
それから半年ほど過ぎて、偶然その会社のホームページを見つけた。
あの会社とは思えない明るい雰囲気で、活気のあるHPで、
いろいろ観覧して行くうちに、何かが違うことに気付いた。
社員たちの写真があったが、あの時の社員と全く違い人数も多かった。
社長も男性で何もかもが違う。
その会社は東京だったが、HPの会社は関西だった。
けれども、会社の名前、ロゴから取り扱っている業務まで、全てが同じだった。
お客を装い、『関西の会社に東京に支社があるのなら、そちらに問い合わせたい』みたいなメールを出したら、
『私どもは、20年以上関西のこの店舗だけで営業しております。お客様の勘違いではないでしょうか?』
という答えが来た。

気味悪くなり、東京の店舗があったところへ行ってみると、
その旅行会社は、入っていたビルごと無くなって更地になっていた。
1カ月通ったあの旅行会社は何だったんだろう。



139: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:42:50 ID:IPJ
ええな



140: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:44:43 ID:DaD
ちょっと趣向を変えて有名なものを
239 :1:2008/02/24(日) 09:54:50 ID:7HEfDi1a0
私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある。
理由も聞いた。
「あんた、大陸に行ったことあるだろう?
 そこで憑かれたんだと思うけど、悪霊なんてもんじゃない。
 神に近いから、まず払えないし、どこに行っても障ることを恐れて何もできないよ」とか。
確かに、仕事で中国に数年住んでいた。
「まあ、日本にいる限り、息子さんが成人するまでは持つよ。あんたの背後に白狐が見える。
 これが強いし、あんたの家系、将門信仰してる者がいるからね。お祖父様お祖母さまに感謝することだ。
 ・・・それと、叔母さんかな?修道院にいる人もいるねえ。彼女も遠くからあなたを守っているよ。
 ・・・でも、あと数年だね」
息子、もう15歳なんですが。あと5年でこの世とさよなら?それを何故断言できる?
私の不審そうな顔に、占い師は続けた。
「あんた、過去に手の筋切って何かできなくなってない?」
確かに。
ジャズピアノをやっていてそこそこ仕事もあったが、交通事故の後遺症で今、左手があまり動かず、
ピアノなんてもうとても無理な状態である。



141: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:44:58 ID:DaD
240 :2:2008/02/24(日) 09:55:24 ID:7HEfDi1a0
「それは持って行かれたんだよ。でも命だけは、あんたを守る人たちに救われた。
 でも、次は全て取る、と言っているよ。
 ・・・ごめんねえ、不快な事ばかり言って」
占い師はそう言って、私から料金を取らなかった。
あと5年でこの世から去る?にわかに信じられなないし、今も信じてない。
ところが、その占い師は『当たる』と評判だそうだ。
割と高額な見料も、あんなに長時間話したのに、「残りの人生に使いなさい」と貰わなかった。

帰宅後、夫と子供に話した。「信じてないけど」と言いつつ。
「私が死んだら、あななたちが心配で・・・」と言ったら、
夫も子供も、「それは自分たちが乗り越えること。おかんは心配しないで、残りを好きに使っていいよ」と。

今のところ病気などは無い。でも人は何で死ぬか解らない。
ちなみに後日、ある有名神社にお払いの相談をしたら、占い師の言ったとおり、
「神様にはできる限り障りたく無いんです。こちらの命も危ないですから」と。
「すいません、どんな神様が憑いてるって?」
「・・・地獄の神様です。あなたの左手を持ってます。・・・日本の神様ではありませんね」と。



142: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:45:11 ID:DaD
241 :3:2008/02/24(日) 09:56:06 ID:7HEfDi1a0
回避方法無しと言われたのだが、神主さんには、
「でも基本的に自分はあまり信じてないんです。私には見えませんから」と言ったところ、
「そういう強い気持ちも大事ですよ」とか。
「なんで私なんでしょう?」
「人と同じですよ。好みなんです。
 昔から、神様に愛されると長生きできないと言いますね。あれと一緒ですよ」
いや、そんな若くも無いですしと言ったら、
「寿命からしたら充分若いですよ」と。

実家のお稲荷様と、近所の将門神社には毎日詣でている。
でも最近、右肩が重いことに気がついた。
そして、もともと夢などあまり見ないのに、夢を見るようになった。
どこかの屋敷で、ピアノをずっと弾き続けている夢。
動かない左手が動くのは気分がいい。ずっとここにいたいと思う。
「ずっといてもいいんだよ」と、背後から右肩に手を置かれ、目が覚める。

いつかこのまま、目を覚まさなくなるのだろうか。



143: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:45:25 ID:DaD
290 :239-241:2008/02/25(月) 08:38:33 ID:FJoxHb7x0
>>242
実話なんだけど、信じてないと言い切りたいが、全くの他人二人に言われるとちょっと怖い。

まああとは、人に迷惑をかけない死に方ができるように、かな。
一応死後は墓には入りたくないので、散骨をおねがいしてる。そんなもん。
(献体とか臓器提供も遺言にあるのだが、夫と息子が嫌だと言ってるので多分無理)

でもさあ、神様が連れて行くなら、もっと高名なピアニストとかじゃないのー?と。
それすら好みなのか?そのあたりがワカラン。
そこまで愛されるほどの容姿とも思えないしなあ。
ま、5年たってぴんぴんしてたら、その占い師と神主にはケチつけに行きますわw

でも信じて無くても、「もうすぐ死にますよ」ってのは、精神的に堪えるね。



144: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:45:37 ID:DaD
322 :291:2008/02/25(月) 22:21:38 ID:FJoxHb7x0
心配下さってる方ありがとう。
ここに書けば何か対策でもあるかなー?という気持ち半分と、
自分もまるきり信じているわけではないので、どうなのかな?という気持ちと半々なんだよね。

臓器移植は確かに、憑いていくとまずいかもしれませんね。やめておきます。
臓器の健康にはすっごい自信があるので、勿体ない気もするけど。

他の占い師に、顔見るなり「帰ってくれ、悪いけど見られない」と言われたこともあるので、
じわじわ怖くなってきている。
でもあと5年と言われたところで、病気でもないし、
じゃあ何をするかというと、日常を淡々とこなしていくしかないんですよね。

実家では、私が交通事故にあったときに、仏壇の観音様がまっぷたつに割れたそうです。(修理済み)
実家については、占い師さんの言ってることは全て大当たりです。
なんだか、あっちこっちに守って貰ったり、連れて行かれそうになったり。
まあ、本当に、夢を見ながらそっと死ねればいいかなあと思う反面、
絶対五年後に生きてるぞ!このエセ占い師め!と、そこに怒鳴り込むwことも考えています。
マサさんは高額そうだし、系統が違うみたいなのでちょっとw
五年後、生き抜けたらここに宣言しに来るので。ではノシ



145: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:46:03 ID:DaD

922 :本当にあった怖い名無し :2009/07/08(水) 21:47:37 ID:766Wad1h0

587 本当にあった怖い名無し:2009/07/07(火) 14:12:18 ID:VLqXnK7J0
>>586
それが投下された時、リアルタイムでレスしたから自分も気になっている。
その時は、祟られ屋のマサさんなら何とかできないかな…みたいに書いたが、
今なら↓の狐の子孫に何とかしてもらえないか書いたな。
あの時はこっちのエピを知らなかったから

ttp://mimizun.com/log/2ch/occult/anchorage.2ch.net/occult/kako/1211/12111/1211112091.dat

232から235辺りのエピを見る限り、
たまたま商売で扱った石を入手しただけで、700年も続いた悪魔の呪いを無効化できるくらいくらいだし、
地獄の神様も何とかなるかもしれない。


935 :本当にあった怖い名無し :2009/07/09(木) 09:56:27 ID:xWbqNCx70
913に貼られてる張本人です。
洒落コワは恐すぎて最近見ていなくて、こっち見てたら自分の事が貼られてびっくり。

あれから一年半、とりあえず生きてるよ。
その間あったことも、そのうちまとめて報告にでも来るね。



146: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:46:18 ID:DaD
947 :935 :2009/07/09(木) 16:47:05 ID:xWbqNCx70
まとめると書いたけど、そんな多くはないのだ。スマン。
とりあえず生きてます。

ただ、書き込んだときには自信満々だった内臓関係で一度入院、手術をしました。
命に別状ないはずの手術で失敗されました。
医療ミスの身近さに超びびりました。いま、医療裁判の準備中。
現実的に、失敗したのはメスを持った執刀医であり、後ろの方?ではない。
それに今、生きてるし。
呪いとか憑きものより、失敗する医者の方が恐いです。
後ろの方も「次は全て取る」と仰ってたようですが、
残念、内臓の一部しか取れませんでしたへへーん、くらいに思うようにしてます。

要約するとこんだけですが、とりあえず今は無事です。
食事制限(軽め)はあるものの、日常は送れております。仕事もできるし。
狐の子孫さん、はじめて読みましたが凄いね!いろんな意味で凄すぎです。
宝石欲しいとちょっと本気で思うよ。

右肩はいまだに重いです。夢も見ます。でも生き延びるよ。
2013年2月に「無事だよ!」と書き込むまでは絶対に。洒落コワに書き込むよw
そして「祟りや呪い、憑きもので死ぬ事なんて絶対にない!」と言い切るよ。
そのものの存在はあっても、そのせいで死ぬなんて絶対にあってはならないと思うので。

それでは。気にしててくれた人ありがとうノシ



147: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:46:38 ID:DaD
981 :本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 11:01:06.88 ID:CoUmgGiC0
スレ189の239ですが、覚えている人らっしゃるかな。
(占い師に、とりついているもののせいで長生きできないと言われた者です)

最後に書き込んだのが多分2009年の夏頃だったと思うのですが、無事生きています。
(医療裁判も示談で話がつきました)
そして、自分でもびっくりなんですが、来年成人する息子の下に、もう一人男の子が生まれました。
高齢出産ながら安産で、いま三ヶ月の赤ちゃんも健康優良児です。
右肩も相変わらず重く、左手は以前のまま。
赤ちゃんを抱っこするのにも気をつけないといけないんですが、無事です。

相談していた神主さんに昨年の震災の後の妊娠を告げたときに、「寿命が延びましたね」と言われました。
もしかして、もう一人『息子』が生まれたから、『息子が成人するまで』の期限が延びたってことなのだろうか?
と思ったが、詳細確認しませんでした。
神主さんが言うには、
「母親って強いんだけど、子供が小さければ小さいほどパワー全開だから、
 病気とか事故とか物理的な災難はどうしようもないけれど、この手のものは大概はじくよ」
だそうで。

夢は見続けていますが、赤子の夜泣きで中断されることも多く、舌打ちされます。
夢は思い込みじゃないのかなあ?本当は夢に意味なんかないんじゃないのかなあ?
と思うけど、夢の中では両手が動いてとても気分がよく、
もうあんなに弾けるはずないのに、まだ腕が落ちていない気がしたりしてる。

でも、絶対に来年に死ぬ気はしなくなってきた。
気にしていてくれた人が何スレか前にいたので、無事出産を待っての報告でした。



148: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:46:55 ID:DaD
986 :本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 11:58:07.53 ID:2qknsncO0
まあオカルト的に死ぬ死ぬ言われて死ぬ奴はいないですし
生存報告はいらないんじゃないかなあ?
むしろ実際死んだら報告するようにしておいてチョーダイ


990 :本当にあった怖い名無し:2012/02/10(金) 13:06:41.05 ID:CoUmgGiC0
レスくれた人ありがとう。来年の2月に生存報告に来ます。
それで最後にしますね。

死んでたら報告できないんで、『死んだら頼む』の人はすみませんです。



149: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:47:22 ID:DaD
737 :本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 10:58:26.91 ID:UmtlnoU60
覚えている人がいるか解りませんが、書き込みにきました。
「あと五年の命」と言われた者です。
まとめサイト等でも探せませんでした、すみません。

五年以上たちましたが、ぴんぴんしております。

とりあえずご報告まで。
五年の期限をすっかり忘れていて、いま六年目くらいと思います。
とりあえず元気です。


739 :本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 12:02:41.20 ID:NeZbyPNs0
>>737
ピアノ弾けなくなった人かな
今でも夢見るの?


740 :本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 12:08:50.71 ID:NeZbyPNs0
連投スマン
まとめサイトは多分この話かと

「神に愛されるという事」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4622893.html



741 :本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 12:30:59.93 ID:WKly7Vw40
>>737
下の息子さんが生まれて、「成人まで」がリセットされたかもしれないかた?
違ったらごめんなさい。
どちらにしても、御無事でよかった~。



150: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:47:37 ID:DaD
745 :737:2014/02/04(火) 17:57:45.12 ID:UmtlnoU60
まとめサイト、それです。
「来年の二月に」って書いているのに再来年になってしまったorz
下の子が小さいんで、あっぷあっぷしているたのと、
昨年のちょうど今頃胆石の手術で入院したりばたばたしてしまったので、月日がたってしまいました。
左手のリハビリは続けていますが、元通りにはほど遠いです。
夢も見ますが、頻度は下がってます。

本やで「師匠シリーズ」の本を見て、「あ!もしかして今年?!」と思ったら去年だったという。
まとめサイト見たら、生存報告待ってるってあったので本当にすみません。

あと、神主の「寿命が延びましたね」は、高齢で妊娠した人へ言うお祝いの一種みたいな言葉で、
古い言い回しだけどうちの地方ではまだ言う人がいますとの事で、
「息子が成人するまで」云々はわたしの思い込みでした。
でも、今実際生きているんで、もう思い込みでもなんでもいいやー!!と。



151: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:47:48 ID:DaD
746 :本当にあった怖い名無し:2014/02/04(火) 17:58:17.91 ID:UmtlnoU60
あと、将門様については、とある禁忌を犯してしまったので
もう守られていないのかもしれないです。
でもそのへんは、たたられさえしなければOK!の気持ちでいます。

息子の成人に関してなら次はだいたい18年後なんで、さすがに書き込みはしないです。
ていうか、忘れてしぶとく生きていこうと思います。
まとめサイトの方も後でレスしておきます。
まとめの「名有り」さんがちょっと気になってしまって。

では、とりあえず占い師に一言文句言いにそのうち行ってきます。



152: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:51:54 ID:DaD
やっぱり長いの貼るのは面倒臭いな…



153: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:54:05 ID:DaD
353 :本当にあった怖い名無し:2013/12/22(日) 00:19:17.11 ID:VjZcmsUv0
今年の3月、姉の引っ越しの手伝いで関東地方へ。
引っ越しはスムーズに進んであっさりと仕事終了。
やることねーなー暇だなーとなったので、プロ野球のオープン戦でも見ようかと計画。
調べたところ、西武ドームで埼玉西武ライオンズVS横浜DeNAベイスターズの試合があるとのこと。
次の日にこれを見に行くことにした。

当日、西武ドームに余裕で入ることができたので、屋台で食べる物買ってのんびりと食べながら選手の練習を観察。
観客も増えてきたことを実感。
ちなみにプロ野球の試合を見に来る人は、だいたいがチームのファンか家に近いから見に来るか。
俺みたいにどちらのファンでもない人間がぼっち観戦というのはまあまあ珍しいこと。(俺は中日ファン)
この日は埼玉西武ライオンズのホームグランドのため多くがライオンズのファン。
その中にチラホラとベイスターズファンも。

西武の活気すごいなーとドームをキョロキョロしていたら、突然後ろから声を掛けられた。
「お兄さん、どっち応援するの?」
振り向くと、そこにはベイスターズのユニフォームを着た子供が立っていた。
俺は中日ファンだから別にどっちも応援しないよー、と言ってからまた前を向いた。
だが、この子供は結構しつこかった。
「あー、中日かー、監督が不安だよねー。今年は上手くいけばうちが中日越せるかもー。
 ブランコもいるし、番長とか藤井がきちんと投げてくれればなぁ…(略」
うるせぇ。しばくぞくそガキ。
そんな感じで少しイライラしてきた反面、こいつ野球詳しいなと感心もした。
内容は忘れたけどこんな感じで野球の知識を俺の耳元でペラペラ話す子供。
野球好きすぎだろ、てかベイスターズ好きすぎだろ。
ベイスターズはここ数年、リーグでも最下位ばっかだしよく応援してられるなー。
そう思った瞬間、
「早く優勝してくんねーかなぁ」
急に子供の声がおっさんのようなドスの効いた低い声になり、耳元に響いた。
え!?驚いて振り向いたら子供はもういなかった。
その時はじわ怖くらいのもんだったんだけど、後で気付いた。
その子供、着てるユニフォームが15年くらい前のベイスターズが優勝した時のものだったんだよね。



154: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:54:22 ID:DaD
354 :本当にあった怖い名無し:2013/12/22(日) 00:23:02.67 ID:VjZcmsUv0
当時体験した時は結構ゾッとしたんだけど、文字に起こすとそんな怖くなかったな。
スレ違いになってしまったかも。ごめん。
ただ、ちょいちょい思うのが、もしこの子供が霊だったのなら…
贔屓のスポーツチームに未練があってこの世に留まる霊がたくさんいるかもってことだよなぁ、と……
言い訳みたいなレスしてしまって失礼。そして駄文投稿も失礼。



159: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:59:11 ID:DaD
619 :1/2@\(^o^)/:2014/09/21(日) 16:46:39.52 ID:/EE3S1q90.net
今から十年ほど前、東京中野の新井町に住んでいた学生時代の頃のこと。
木造のボロアパートで暮らしていたんだけれど、
深夜1:00~3:00になると外から何かの訓練の音が聞こえてくることがよくあった。
どんな音かというと、
「キェイェレ~ッ」という号令の後に、「オイ~ッチ、オイ~ッチ、イチッ、ニッ」というような掛け声を、
十数人が声を合わせて出している。
同時にグラウンドをジョギングする音が「ザッザッザッ」と聞こえてくる。これも十数人分の足音。

そのボロアパートで5年ほど暮らしたんだけど、5年の間ずっと一定のペースでこの音が深夜になると聞こえてきていた。
毎日聞こえていた訳ではなくて、また睡眠の妨げになるような騒音ではなかったせいか、
実はこの訓練の音についてつい最近まで不思議に思ったことがなかった。
「中野は警察学校があるから、その出先の訓練場が近所にあるんだな。警察官は深夜でも訓練があって大変だな」
という解釈をしていた。
ただ、よく思い出すと近所の最寄のグラウンドは1km近く離れた小学校で、
それなのに音が聞こえてくる感じは、せいぜい100m程度離れたところで訓練しているような音量だった。



160: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)12:59:25 ID:DaD
620 :2/2@\(^o^)/:2014/09/21(日) 16:47:12.86 ID:/EE3S1q90.net
と、ここまで前置きが長くなってしまったけれど本題に。
実は転勤で都外に8年ほど出ていて、去年の4月にまた東京に戻ってきた。
そうしたら、中野に住んでいた頃に聞こえてきた訓練の音が今住んでいるマンションでも聞こえてくる、
というのが話したかった不思議な体験。
今住んでいるのは中野ではなく東京の東側で、現住所でもやはり近所にグラウンドはない。
それなのに例の掛け声と、グラウンドというか地面の上を「ザッザ」と駆け足している音が時々聞こえてくる。
ちなみに都外に出ていた8年の間で、同じような経験だったり何か奇妙な出来事に遭遇したということは全く無かった。
中野時代と違う事もあって、
昔は週に1~2回のペースで聞こえてきていた訓練の音が、今は1ヶ月に1回程度のペースになっているということ。
それと声の感じも走っている足音もせいぜい3~4人といった程度で、
ひょっとしだら中野で訓練していた何かが数人だけ出張してきてこっちで頑張っているんだろうか、
なんて想像して少し微笑ましく感じたりする。
一つ良い事としては、昔と同じようにそれをうるさく感じたり、気になって眠れなかったりということが無くて安心している。
不快どころかむしろ学生時代を思い出して何だか懐かしくなって、良い気分で眠りにつけたりする。

ただ流石に不思議だなあと最近になって思い始めて、
東京に戻ってきて1年以上経つけれども、よく考えるとおかしいなあと思って。それでここに書いてみました。
十年位前に中野の新井に住んでいた方で、同じような音を深夜に聞いたことがある人はいませんか。
それと「キェイェレ~ッ」という号令についてすごく謎に思っていて。
「気を付け」「整列」「敬礼」、この辺りを同時に発声するような号令の仕方って警察関係で使われていたりします?
何と言っているのか聞き取れなくて、これだけは中野に住んでいた頃から気になってました。



161: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:09:13 ID:DaD
体験談を貼ってくれる間の繋ぎやで
753 :本当にあった怖い名無し :04/08/19 14:57 ID:QwBfLdAC
昭和の初め頃、夕張のボタ山でのお話。

開拓民として本州から渡って来ていた炭鉱夫Aさんは、爆発事故に見舞われた。
一命はとりとめたものの、全身ヤケドの重体だった。
昔の事とて、ろくな治療も施されず、全身包帯に包まれて、女房の待つ飯場の一部屋に担ぎこまれた。
付き添ってきた医者は、「大怪我だが、今夜を乗切れば命は助かるだろう。何かあれば呼びに来なさい」。
自宅の場所を教えて引き上げていってしまった。

その真夜中。ロウソク一本の薄明かりの下、枕元でひとり看病していた女房がふと気が付くと、
玄関に誰かの気配がする。
女房が出てみると、大勢の人間が立っている。
彼等の云うには、
「自分達はAさんと一緒に働いている仲間である。今日は大変な災難に会われて、お気の毒です。
 すぐにでも見舞いに来たかったのだが、生憎我々も作業を中断するわけにいかず、
 こんな非常識な時間になってしまった。
 どうか我々にも、Aさんの看病の手伝いをさせて欲しい」
との事。



162: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:09:57 ID:DaD
754 :本当にあった怖い名無し :04/08/19 14:58 ID:QwBfLdAC
女房はひとりで心細かった処への、この温かい申し出に感動し、部屋に入りきれないほどの仲間達を迎え入れた。
それぞれ一人ずつAさんに話し掛け、励ましては部屋の中に座って、女房にも優しい言葉を掛けてくれる。
女房はすっかり安心してしまった。

その中の一人が、「自分は医術の心得がある、診察してやろう」と申し出た。
見れば、ボタ山で働いているとは思えない立派な紳士だった。誰かの知人なのだろうか。
彼は、
「これは酷いヤケドだが、私は幸いヤケドの治療法に長じている。今夜のうちに術を施せばAさんはすぐ治る」
と言った。
女房に否応が言えるはずもない。

やがて紳士による治療が、薄暗がりの中で始まった。
治療は荒っぽいものだった。
紳士は、「ヤケドには、焼けこげた皮膚を取り除いてやるのが一番の治療法だ」と説明し、
Aさんの身体を包んでいる包帯を取り除けると、やがてAさんの皮膚を無造作に剥ぎ取り始めた。



163: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:10:11 ID:DaD
755 :本当にあった怖い名無し :04/08/19 14:59 ID:QwBfLdAC
炭鉱夫仲間でも屈強な身体付きで知られたAさんも、これは堪らない。
Aさんはあまりの苦痛に絶叫し、「いっそ殺してくれ」と泣き叫んだ。
女房はおろおろする以外なにも出来ない。
あまりの凄まじさに、自分も耳を塞いで泣き叫び始めた。
紳士は「ここが辛抱じゃ。すぐ楽にしてやる」と声を掛けながら、眉ひとつ動かさず作業を続ける。

どれぐらい時間がたったか。
いつしかAさんの絶叫は治まっており、静寂が戻っている。
紳士は女房に、「心配かけたがもう大丈夫。すぐに元気になるよ」と声を掛け、席を立った。
女房は何度も何度も頭をさげながら、表まで紳士を見送った。
遠い空がうっすら明るくなっている。もうすぐ夜明けだ。

部屋に戻ると、さっきまで狭い部屋から溢れ出る程大勢いた見舞客が、ひとりも居なくなっている。
女房は不思議に思うより、不快に感じた。
帰るのだったら、一言くらい挨拶してくれても良いじゃ無いか。
疲れきった女房は、Aさんの枕元に腰を下ろし少し休もうと思ったが、Aさんの顔色をみて驚愕した。
夜明けの日差しの中で見るAさんの顔色。それはまるでロウのようだった。
女房はAさんに取りすがって、再び号泣するしかなかった。



164: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:10:25 ID:DaD
756 :本当にあった怖い名無し :04/08/19 15:00 ID:QwBfLdAC
騒ぎを聞きつけた隣人に連れてこられた医者は、Aさんを見るなり女房を怒鳴りつけた。
「誰が患者をいじった!」
Aさんを包む包帯の巻き方は、明らかに素人のものだった。
包帯を取り除けた医者は、Aさんの身体から目を背けた。
無惨に生皮を剥ぎ取られた遺体がそこにあった。

あまりの奇怪な事件に警察が呼ばれ、半狂乱の女房から何とか事情を聞き出した。
だが、その夜現れた男達も、例の紳士も、ボタ山はおろか近隣の町村にも、該当者はいなかったと云う。

話を聞いたある人が、「それはキツネの仕業だろう」と言ったそうだ。
キツネにとって、人間の瘡蓋や火傷瘡は霊薬になるとされ、
ある地方では、『火傷や瘡蓋のある者が山にはいるとキツネにだまされる』という言い伝えがあると云う。
女房は目の悪い女で、日頃から泣き腫らしたような瞼の持ち主だったという。
キツネはそれに付け込んだのだろうか。

残念ながら、女房がその後どうなったかまでは、この伝奇の採集者は伝えていない。



165: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:16:55 ID:DaD
159 :本当にあった怖い名無し :2006/04/11(火) 22:25:49 ID:aY2ppRH/0
小さい頃住んでいた小さなで漁村で、海難事故があった。
転覆した船に乗っていた仲間を探すために、みんな漁を止めて沖へ探しに行ってた。

結局、見つからず夜・・・
奇跡の生還をに望みをかけて、小さな漁港の小さな堤防で、目印の火を朝まで焚くことになった。
堤防に集まっていた人たちも翌朝の捜索があるので、数人を残して家に帰りだして、
俺も親父に手を引かれて帰ろうとした時・・・
遭難した人のばぁちゃんが「…きた」って。
みんな驚いて振り返ると、堤防の先端にピチャ、ピチャ…という水の音。
その音が焚き火にだんだん近づいてきたとき、ばぁちゃんが「寒かったべ、火にあだれ」って。
みんな凍りついた顔して黙ってた。
俺には何も見えなかったし、周りの大人にも何も見えてなかった。
でも、誰かがたしかに居るのはみんな解ってた。
「明日、みっけでやっから、心配すねぐでいい」ってばぁちゃんが言った時、
なんとなく空気が変わり気配が無くなった。

翌朝、その人は岸よりのところで、網にひっかかって見つかったらしい。



176: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:23:23 ID:DaD
60 :本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 21:04:54 ID:I+Vvl5eb0
これは友達から聞いた話。

受験勉強のために部屋で猛勉強してたら、夜中の二時ごろに部屋のドアをコンコンとノックされて、
「○○、夜食持ってきたからドア開けなさい」って母親が言ってきた。(ドアにはカギがかかってる)
でも○○クンはちょうど勉強に区切りの良いとこで休憩したかったので、「そこに置いといてお母さん」って言った。
そしたら、お母さんがそのまま階段をトントン降りていく音が聞こえた。

それから三時ごろになってまたお母さんがドアをノックして、
「○○、おやつ持ってきたからドア開けなさい」って言ってきた。
でも○○クンは「オヤツなんて別にいいよ」って答えた。
そしたら、
「うるさい!いいからここ開けなさい!!開けろっ!開けろぉ!!!!」って、急にキチガイのように怒鳴りだした。



177: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)13:24:00 ID:DaD
61 :本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 21:05:47 ID:I+Vvl5eb0
○○クンはびびって、開けようとしたんだけど、なんだか嫌な予感がして開けなかった。
そしたら、今度は涙声で「お願い……○○……ドア開けてぇ……」って懇願してきた。でも開けなかった。

んで、そのまま10分ぐらい経った後、「チッ」って母親が舌打ちして、階段をトントン降りていった。
でもそれからすぐに○○クンは思い出した。
今、両親は法事で田舎に帰っているということに。

あのときドアを開けていたらどうなっていたかと思うと、○○クンは震えたそうな。



179: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:30:39 ID:DaD
199 :本当にあった怖い名無し:2007/03/24(土) 14:36:49 ID:GWADy+oh0
あんまり怖くなかったらスマン。
ちょっと気になることが立て続けにあったんで聞いてほしいんだ。

自分は子供の頃からオカルトの類が大好きでな、
図書館なんかで読んでたのは、いっつも日本の民話や世界の昔話の怖いやつばっかりだった。
四国の片田舎で育ったから、遊び場は神社や昔の塚。
小高い丘になってて、中腹に横穴が掘られてて、中に何かを祭ってたり、戦時中は防空壕として使われてたりしてた。
ばちあたりというか、怖いもの知らずというか、そういうところに入り込んでは日が沈むまでやんちゃして。
つまり、自分は怖いものは大好きだけど、てんで霊感の類はないんだ。
そんな霊感ゼロの自分の周りには、なぜかいつも霊感の強いやつがいた。

小学校の時だ。同じクラスにAちゃんという霊感の強い子がいた。
うちの母校は、戦時中兵隊さんの駐屯地として使われてたり、すぐそばにでっかい軍人墓地がせいか、
Aちゃんはよく、軍人さんや小さい子供の霊をみていたようだ。
子供心に作り話のうまい子だなあと思って、面白半分にしかきいてなかったんだが、
Aちゃんの霊感の強さは、遠足の時撮影された写真が証明することになる。
Aちゃんが写っている写真がおかしいんだ。
赤いオーラが写りこんでるなんてのはかわいいほうで、
Aちゃんひとりが大きく写っているはずの写真は、一枚は右足がなく、別のAちゃんワンショットは首が無かった。



180: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:30:52 ID:DaD
200 :199:2007/03/24(土) 14:40:23 ID:GWADy+oh0
遠足以来、なぜかAちゃんは自分を避けていた。
意地悪も何もやった覚えのない自分は、ある日の昼休みに、Aちゃんの仲良しBちゃんに訳をきいた。
Bちゃんは困ったように、「遠足の写真は、ミナト(自分)のせいだ」と言っているそうなのだ。
自分「どういうこと?」
B「ミナトと一緒に撮ったり、ミナトがそばにいた写真が、みんなおかしいって・・・。
 遠足の後も、学校でもミナトがそばにいると、いつも変なものを見るんだって」
たしかによく見直すと、集合写真やみんなでゲームをしてる写真など、
自分も写っている数枚の写真に、赤い光の帯が写りこんでいた。
Aちゃんによると、写っていないだけで、他の写真を撮ったときも必ず自分がそばにいたらしい。

自分はカッとして、Bちゃんが止めるのも聞かずAちゃんにつめよった。
「何言いがかりつけて人の陰口言ってんだよ!」
Aちゃんは驚いて自分を見ていたが、そのうち様子がおかしくなった。
目をまん丸に見開いて、ガクガク震えだしたかと思うと、
「いやああああおおおおぉぉぉぉぉ」と叫んで泣き喚き始めたんだ。
その声を聞きつけた先生に、Aちゃんは連れられて教室を出て行き、
自分はAちゃんをいじめたという罪で、こっぴどくしかられた。
それから一ヶ月、Aちゃんは学校に来なかった。

中2の合宿では、「血まみれの男の霊を見た」と、隣のクラスの女子が泣き喚き、
中3の長崎への修学旅行では、原爆の資料館で、うちのクラスの生徒と先生が吐いて倒れた。
高2の広島の修学旅行では、旅館の食堂の窓が突然割れたりバスがパンクした。

自分はやっぱ、団体行動に縁がないと思ってた。



181: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:31:09 ID:DaD
202 :199:2007/03/24(土) 14:55:45 ID:GWADy+oh0
大学進学で大阪で一人暮らしを始めた自分は、売れない漫才師のむっさんと出会った。
むっさんは漫才師としての収入だけでは生活できず、夜はカウンターだけの小さな居酒屋で働いていた。
自分はその頃恥ずかしながら夢があり、大学と生活費を稼ぐためのバイトで忙しく、
深夜でも格安の値段でうまいものを食わせてくれる、むっさんの店に入り浸っては、
青臭い夢を語ったり、むっさんの話に爆笑していたんだ。

むっさんは時々、自分の背中をバンバン!と強く叩いたり、さすったりすることがあった。
野郎にそんなことされて喜ぶ趣味はないんだが、
むっさんにそうされると、なんだか背中が温かく、軽くなった気がして気持ちよかった。
「なあむっさん、それ何やってんの?」
「ああ、これ?」
むっさんは笑って、ほっけを焼きながら言った。
「ミナトはいっつも何か背負ってるからなー。おとしてやってんだよ」
背負ってる?
疲れやプレシャーやストレスのことだろう。
自分は、むっさんが焼いてくれたほっけを食いながら、そう思ってた。
「あんまり体弱らすと、背負いきれないもの背負ってもしらねーぞ」
むっさんが真顔でそう言った時も、無理はするなって忠告してくれたんだと思い込み、一人で感動してた。



182: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:31:31 ID:DaD
203 :199:2007/03/24(土) 15:13:47 ID:GWADy+oh0
そんなある日、仕事先のバイト君が自分を飯に誘ってきた。
あんまり職場の人間と行動をともにしないバイト君からの誘いに驚いたが、断る理由もなく、バイト君と居酒屋へ。
あまりお互いのことを知らなかったこともあり、自己紹介的な話をしつつ、
二品、三品食ったところで、バイト君が切り出した。
「僕ね、あんまり人と飯に行くの、好きじゃないんです。その理由わかります?」
「はぁ?なんで?」
「例えば、3人で居酒屋行ったりするでしょ。でも、僕にだけは、3人以上の人数が見えるんです」
「・・・はぁ」
霊感商法ってやつですか。正直、あきれたのと同時に、バイト君の誘いに応じたことを後悔した。
「たいていみんな信じてくれないし、僕も見えちゃうとしんどいし、めったに人には言わないんですけどね」
自分の考えを見透かしたように、バイト君が苦笑した。
「でも、あえて言いますね。ミナトさん。あなた、日替わりで色んなもの連れすぎですよ」
何言ってんのこいつ。

何も言葉が出ない自分に対して、バイト君は静かに続けた。
「ミナトさんは、まるでヤドリギみたいに、色んなものがやってきては離れていってます。
 それ自体は問題ないんですよ。
 ミナトさんはどうやら見えてないみたいで、まったく気になってないみたいですし」
バイト君は下戸だそうで、ウーロン茶を一口飲んで続けた。
「でも、時々僕が同じ部屋にいるのがつらいくらい、強いものがしがみついてるときがあります。
 もう見てられません。専門家に見てもらったほうがいいですよ」
自分は唖然としたんだが、専門家=精神科=基地外。そういわれた気がしてな。
「病院なんか行く必要ねえよ!」って、どなってしまったんだな。
でも、バイト君はひるまなかった。
「信じてもらえないのは分かります。でも今のままだと、いつかミナトさんに実害があるかもしれないんです。
 時々ミナトさんの周りで、温かい空気を感じるんです。残業で遅くなった夜とか。
 ミナトさんの相談に乗ってくれてた人いませんか?
 その人が心配のあまり、気を送ってくれて守ってくれてるんですよ」
むっさん。
とっさにむっさんの顔が浮かんだ。
自分はそのままバイト君を連れて、むっさんの店に向かった。



183: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:31:47 ID:DaD

205 :199:2007/03/24(土) 15:45:17 ID:GWADy+oh0
久しぶりに会ったむっさんは、驚くほどやつれていた。
自分の顔を見るたび、「おせえよ!」と真顔でどなった。
店にはたまたま他に客もなく、自分とバイト君とむっさんの3人だけだったが、むっさんのそんな顔を見たのは初めてだった。
「あーミナトさん。この人ですわ」とバイト君がささやき、
バイト君はむっさんに、なぜ店にやってきたかを手短に説明した。

むっさんは自分たちをカウンターに座らせ、自分は料理を仕込みながら話し始めた。
「俺な、昔から霊が見えたり、ちょっとした霊なら追っ払ったりできてたんだ。
 お前にもやっったことあるだろ。背中さすったり叩いたり。なぜかアレで離れていくんだ。
 独学だし、理屈はわかんないけどな」
むっさんの暖かい手を思い出した。
「でも、お前が始めてうちに来たときはびびったよ。
 ジジイやガキ、犬猫、はては何か分かんないものまで背負ってたからな。
 これは俺の推測だけどな。お前は色んなものを呼んじまう体質なんだろ。色んなものがお前については離れていく。
 例えるなら、ヤドリギみたいなもんだな。
 お前の生まれた土地や血縁の影響かもしれんが、素人の俺にはわからん」
バイト君と同じようなことをむっさんも言った。
「もうひとつ分かってるのは、おまえ自身には何もないのに、周りが影響を受けるってことだ。
 人間、ある程度の霊感を持ってるやつはごろごろいる。でもお前といると、それが増幅されるんだ。
 俺も、お前をここに連れてきてくれたこのバイト君も、
 今までお前の知らないところで影響を受けて、霊におびえてたやつはいるはずだ」
小学校のAちゃんや中学の同級生、高校時代の出来事もそうなんだろうか・・・。
むっさんに話してみると、「おそらくそうだろうな」とあっさり言った。



184: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:32:00 ID:DaD
206 :199:2007/03/24(土) 15:53:46 ID:GWADy+oh0
「問題は、今おまえの周りをうろうろしてるやつだ。
 これからお前の周りで変なうわさが流れ始めたり、体調を崩すやつが続出したり、
 もしかしたらダイレクトに、『そいつ』を見てしまうやつがでてくるだろう。
 そいつは待ってるんだ。
 まずお前の周りを弱らせ、おまえが人間関係に疲れ、仕事に疲れて、弱るのを待ってるんだ。
 計算高くてたちが悪い。お前に恨みがあるんじゃないと思う。
 なんで他のやつみたいに、離れていかないのかも分からない。何が目的かも分からない。
 ただ、お前が呼んじまったんだ」
むっさんが自分のすこし後ろをにらみつけてるような気がして、思わず振り返ったけれど、自分には何も見えなかった。
「もしかして、電話くれたりメールくれてたのって・・・」
「ああ、なんか胸騒ぎしたり、夢にお前が出てくるようになって心配だったからな。
 まさか俺が心配しすぎて、バイト君にまで伝わってるとは思わなかったけどな」
むっさんがバイト君を見て笑ったけれど、バイト君は眉をひそめて黙り込むばかり。
「俺が助けになるなら力になる、しばらくうちに通え」
むっさんはそう言った。



185: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:32:12 ID:DaD
209 :199:2007/03/24(土) 16:03:08 ID:GWADy+oh0
後のオチはお約束どおりだ。

むっさんは自殺した。
むっさんの相方は、「ネタが書けなくなって悩んでいた」といっていたが、
そんなことで自殺するような人じゃないのは、むっさんを知る誰もが知っていた。

バイト君は重度の鬱でバイトを辞めた。
一度バイト君の実家に電話をしたが、バイト君のお母さんがでて、
「あなたのせいで!」と、訳のわからないことをわめいていた。

同僚の女の子が、「おかしな音がする」と言い出した。
警備会社が変わった。
主任が事故にあった。
同僚が転勤を申し出た。
「社員旅行の写真に、おかしなものが写っている」
そんなうわさが流れ始めた。
なぜかだれも、その写真を自分には見せてくれない。

去年の年末、上司にしばらく休むように言われた。
特に大きなミスをした覚えもない。
食い下がったがとりあってもらえず、今休職中でネットやってます。
今も自分の後ろで、何かが言ったりきたりしてるのか、
それとも、自分の背中に張り付いたままのやつがいるのか、自分にはわかりません。

全然怖くなかったな。長文駄文すんませんでした。
つきあってくれてありがとう。



189: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)17:42:13 ID:DaD
862 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/11(土) 09:23
私の会社に毎朝かかってくる電話がある。
朝8時半ぴったりに鳴る。
入社したてで電話番をしていたころは毎朝律儀に出ていた。
しかし、出ても何も言わない。しばらくして切れる。
1週間続いたので気味が悪くなったので先輩に聞いてみたら、
前からかかってきているらしく、今では誰も取らなくなってしまった、と。
確かに会社の始業は9時だから、30分も前にかかってくる電話はとらなくても良いだろう。

ある日、仕事の関係でそのくらいの時間に電話がかかってくる予定があったので、8時半の電話に出てしまった。
その電話は仕事の電話ではなく、いつもの無言電話だった。
しかし、その日はちょっとだけ違った。生活音が聞こえた。テレビの音だった。

次の日、呼びかけてみることにした。
「もしもし、番号をお間違えではないですか?」
そう言ったら切れた。

次の日、またかかってきた。
しかしいつもと違うのは、
いつもはほうっておけばいつしか切れてしまうのだが、その日はいつまでたっても切れなかった。
仕方ないので電話に出たら、男性の声で『こちらはどこの番号ですか?』と言われた。警察だった。
聞くと、首吊り自殺をした男性の遺書に、
『あいつに裏切られた。あいつを殺して俺も死ぬ。』と書いてあったらしい。
警察としても”あいつ”を探しているんだ、と。
彼の部屋の電話帳に唯一載っていた番号がこの番号だったので、確認のためにかけた、とのこと。
しかし、会社の誰もが自殺をした彼のことを知らない。
もしかしたら、ずっと前に退職した人の関係者なのかも、ということになった。

しかし、番号間違いを指摘した女性が1週間後に自殺した。
裏切りを働いたと思ったのは自分の言葉からなのでは、自分の言葉が彼を殺したのでは、
という考えに耐えられなくなった、と。
相手は違えど、彼は”あいつ”を連れて行ったんだ。

私の会社で起こった話です。



201: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:10:57 ID:DaD
何や、誰も怖い話誰も投下してないやんけ…
921 :かとちゃん:02/01/27 03:34
TV製作で、『霊視能力を使って蒸発した父親を探せ』という番組をつくることになった。
ところが、有名霊能力者はお金が結構かかるので、その筋では有名なおばちゃんに依頼。
さっそくスタッフはマイクロバスで、長野の残された母親、息子、娘の自宅まで行き、
インタビューと残された服などから、霊視をしてもらうこととなった。

家族の悲しそうな顔、そして訴え、TV的にはいい絵が取れている。
プロデューサーは、いいぞいいぞ、次はおばちゃんの登場だ!



202: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:11:14 ID:DaD
922 :かとちゃん:02/01/27 03:39
マイクロバスでは、よくしゃべるしゃべるふつーのおばちゃんだが、
なぜか残された服をみて、家族をじっとみても、
無言・・・
無言・・・・
無言・・・・・・
「ふぅー、疲れたロケバスに戻るか」
スタッフ一同「なんでーーーー」
プロデューサーが、
「何でこうなるんだ。予算をケチるじゃなくて、ちゃんとしたTVなれした霊能力者(ぎぼさん)にすればよかったー」
とぼやいていたところ、
そのおばちゃんがプロデューサーに一言。



203: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:11:28 ID:DaD
924 :かとちゃん:02/01/27 03:46
「家族みんなに、殺されちゃったね」
スタッフ「?」
おばちゃん「わしゃ、殺人者の前では、こんなこと言えんよ。あの裏山で、土管に埋められておる」

どうも、家族全員で父親をめった刺しにしてるシーンが浮かんだそうです。

ちなみに、これは実話みたいなのです。
警察も蒸発ではなく、前々から家族を疑っており、
「このことは言わないように」ということで、OAされませんでした。
TVでこのような企画でやる場合、本物だったらお蔵入りすることがほとんどなので、
やらせ以外はまずOAされないようです。



204: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:12:23 ID:DaD
426 :本当にあった怖い名無し:2012/06/14(木) 22:36:09.84 ID:5FW1B68g0
弟はかなり見える人だった。
後で知ったけど、見え過ぎて何度も死ぬ目にあったらしい。

で、小学生の頃、弟と一緒にアニメのビデオ見てたら、弟が突然横を向いて手を振った。
そっちの方向は台所、しかも電子レンジしか見えない。
思わず「なにしてんの?」と声かけたら、弟は私のほうを向いてしばらくジッと目を見てきた。
そして私の肩に手を置き、10秒くらいして「台所見てみて」と言った。
白い着物着た髪の短い少女が静かに立ってて、私は悲鳴を上げた。
弟の手が離れると、すぐにその少女は見えなくなった。
弟は「○○おばさんだから大丈夫だよ」と言い、「見守ってくれてるんだ」とも続けた。
後で知ったが、父の姉が○○という名前で、ちょうどそのときの私たちの年頃に交通事故で亡くなったらしい。
ただ父も祖母(祖父はすでに他界していた)も弟には話したことがないと首を傾げていた。
弟は「本人から聞いた」とあっけらかんとしていた。
後にも先にも、私ががっつり幽霊を見たのはそのときだけだった。

しばらくして、弟が交通事故にあった。
数箇所骨折し、一ヶ月程度の入院を余儀なくされた。
お見舞いに行った際、両親が医者に話を聞きに行ったとき弟がぽつりと言った。
「○○おばさん、やっと居なくなったね」と。
・・・どうやら、守っているんじゃなくて私に憑いていたらしい。
弟曰く、最初は本当に見守っていた。
だがブラコンだった叔母は、仲のいい姉弟を見て姉の私に嫉妬を感じ始める。
そこで段々危ない存在になってきたので、私の代わりに弟がその呪い?をわざと受けたらしい。
弟が事故にあったとき、元々は私が行く用事を弟が代わりに行ってくれたのだ。
「俺に憑いてるほうが怖いから大丈夫かなって」と弟はのんびり言った。
弟がよく見えるのは主にそいつのせいで、弟自身が用済みになるまでは守ってくれると約束していたらしい。
そこまで話して弟は口をつぐんだ。
「俺は多分、これのせいで早死にするけど、姉ちゃん守れてよかった」と小さく呟いた。
小4が何言ってんだ、と思いながらも私は何故か泣いた。

ちなみに去年、弟は23歳の若さで自殺した。
遺書も何も一切なし、高卒で働いていて数年勤めた勤務先での評判もよかったし、対人関係も悪くなかった。



205: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:36:30 ID:DaD
335 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/23 01:56
うちのオヤジは昔、貨物船の操舵手をしてました。
オヤジが乗っていた時、オヤジのボンク(寝室らしい)の上の人が、身体中カミソリで斬りつけて自殺をしたそうだ。
死んだその人を抱き上げたらすごく軽かったって。
「血液って結構重いんだなあ」と言ってたよ。

その人すげー几帳面な人で、絶対当直に遅刻しなかったんだって。
だから死んでからも、時間になるとコツコツ歩く音がしていて、すごく悲しくて辛かったとオヤジが言ってた。
奥さんが不倫したのが自殺の原因らしいんだけど、船員も大変だね。

あ、あと、水葬する時って、いっぱい足の方に重りを入れるんだって。
だから、「棺桶は海底に突き刺さってるだろう」なんてことも言ってたな。

たいていの場合は、船で冷凍して持って帰るらしいんだけど、
行きの船で太平洋のどまんなかとかで死なれると、昔なので仕方なく水葬にしたんだって。
だから、「行きで死ぬなよ。カラダが国に帰れないぞ」って、よくおどされたそうだ。



206: 名無しさん@おーぷん 2015/06/28(日)19:36:41 ID:DaD
400 :マルチに近いが :02/12/28 23:48
船員法第15条
船長は、船舶の航行中船内にある者が死亡したときは、
命令の定めるところにより、これを 水葬に付すことができる。

★ 水葬に付す条件として、
船舶が公海上にあること、死亡後24時間経過したこと(伝染病以外)、
衛生上船内に死体を保存できないこと、などをあげ、
本人写 真の撮影、遺髪、遺品の保管をし、遺体が浮き上がらない処置を講じたうえで、
『相当の儀礼をもって』行うことを定めています。



217: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:16:39 ID:Nye
じゃあほどよい長さの見つけたから投下するやで



463 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 22:11:45 ID:PfavOF4n0
飯島愛さんの死で話題が盛り上がっている所申し訳無いのですが、私が生きてきた中で
最も怖かった恐怖体験を聞いてください。もしよかったら今現在も地元に住んでる人が
現われてくれたら、情報をください。

今から10年くらい前の話になります。私は毎朝愛犬を散歩する事が日課で、いつものように
いつもの道を散歩していました。私の散歩コースは学校の正門を通過します。いつものように
その道にさしかかると、不思議な光景を目にしました。

文章力が無いので何と説明したらいいのか分かりませんが、黒い車が学校の正門を正面に、乗り上げる
ように停車しているのです。(丁度学校の正門と車が向かい合うような形で停車。)
私は「???」と思いながらも、車を通過しました。時間にしておそらく6時15分~30の間だと思います。
犬を飼ってる人なら分かると思いますが、犬の散歩の時間は大体安定しているので、その時間に間違いは
ありません。

そしてその道を通過し、いつもの散歩コースを歩いたあと、また先ほどの道を通り、家に帰るのですが、
その時に正門前に「人間の首」が置かれていました。正直な話、本物だとは思いませんでした。おそらく
このレスを読んでいる人は「異常な臭いで分かるはずだろww」と思うかもしれませんが、全く異臭はしません
でした。

最もそれが本物だったと知ったのはその後、警察が情報収集?(専門用語わかりません。)しに来た時でした。
ただしその時の警察の話があまりにもおかしいのです。



218: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:17:24 ID:Nye
465 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 22:22:46 ID:PfavOF4n0


警察は確かに言いました。「正門の柱の上に置いてあった首」間違いなくそう言いました。
事件が事件だけに、TVにも散々取り上げられましたが、TV放送でもそう報道されていました。
しかし私が見た時は間違いなく「正門の前」(すなわち道の上もちろん学校の敷地内ではある)で
ある事に間違いはありません。もちろん私はその事を警察に告げました。

例えばそれが、私だけが見た現象ならば私の「幻覚」にすぎないかもしれません。しかしどうやら
幻覚ではないようです。なぜなら早朝あの通りをジョギングしている近所のおじさんも正門前に置かれている
事を目撃していたからです。しかしこのおじさんと、私の意見は少しずれています。

おじさんは「首が正門の方を向いていた。(つまり道に背を向けていた)」と言います。何度も確認したから
間違いないそうです。おじさんも「本物の首」とは思わなかったらしいです。時間帯は5時10分だったらしいです。
学校の時計でいつもここを通る時時間を確認するらしく間違いは無いと言います。

しかし私が見た時は、間違いなく正門に背を向けていた。(道を正面から見ていた状態)だったのです。だからこそ
「タチの悪い悪戯だな。」と思えた訳です。



219: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:18:05 ID:Nye
469 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 22:30:41 ID:PfavOF4n0

犯人が見つかるまで、地元でも(おそらく日本中で)犯人探しに近い情報のやりとり
が行われました。その結果、私が見た黒い車を「トラックの運転手も目撃」している事が
分かりました。問題なのはその時間です。私が黒い車が正門に乗り上げるように停車している
のを目撃したのは6時15分~30分の間と言いましたが、彼は4時50分頃目撃したそうです。

それだけではありません。この黒い車は新聞を見てしりましたが、散歩中のお婆さんなどにも
同様に正門前で停車している所を目撃されています。時間帯はまちまちのようです。
更に新聞や、近所の人の話によれば、どうやら犯人は「学校近くに潜み、何度が首の位置を変えていたらしい」
ようです。TVでも似たような報道を確かにしていました。



220: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:19:07 ID:Nye
470 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 22:37:47 ID:PfavOF4n0
私はそこまで丹念に見たわけでは無いので気づきませんでしたが、少ないものの、
血痕があったらしく、それも「首を移動していた事」を売らずけているそうです。
一部ではこんな報道もありました。「正門の柱の上に置くのはかなり背が高くなくては
不可能で・・・・仮に台等を用いたとしてもかなりの大男が犯人だと思われる。」

地元ではこの「黒い車」の男の話で持ちきりでした。私地震目撃した訳ではありませんが、
この「黒い車」と同様と思われる車は被害者J君が行方不明になる当日も公園前(J君が行方不明
になったと思われる公園の前)に駐車されていた事が確認されていたようです。

おそらくこの時点では日本中が「黒い車」の男に注目していたと思います。



221: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:19:30 ID:Nye
482 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 23:03:35 ID:PfavOF4n0


いざ犯人が捕まってみれば中学生ではありませんか!!あの時の「????」と
いう気持ちは今も忘れないほど衝撃的でした。地元では「警察本当かよ!?」的な
話題で持ち切りでした。私達地元住民が「????」と思うのは何も「黒い車」だけでは
無いんです。

J君が行方不明になった後、警察が公開捜査に踏み切りました。この時、地元住民も協力を
しています。相当な人員だったと思います。周囲を見渡せば警察だらけです。警察が視界に入らない
事などありませんでした。私達地元住人がまず一番に探したのは「タンク山」です。あのあたりで
人間を隠せそうな所と言ったらタンク山くらいしか無いはずです。だれもがこのタンク山を見て周りました。

公開捜査では誰もタンク山で遺体の「胴体部分」があった事など目撃できませんでした。ちなみに警察は警察犬
を導入して探していました。公開捜査を止めた翌日にその「タンク山」で胴体が目撃されたのです。
確か私が見た新聞ではこんな見出しだったと思います。「遺体の服を着せかえる??」

そうです。この前夜は雨が降っていました。新聞によれば衣服に乱れが無い事、土が付着していない事、濡れていない
事から、「別の場所で殺害し、公開捜査が終わった翌日に胴体をタンク山に捨てた。」と警察は考えているようだ。
みたいな事が書かれていました。

しかしいざ犯人が捕まってみれば、「タンク山で殺害し、タンク山で首を切断、その後タンク山アンテナ基地内に胴体
部分を移した。」ようです。



222: 名無しさん@おーぷん 2015/07/12(日)03:20:03 ID:Nye
486 本当にあった怖い名無し New! 2009/01/02(金) 23:16:14 ID:PfavOF4n0


タンク山アンテナ基地内と言うと、文字だけみれば発見にくく見えるかもしれませんが、金網張りに
なっているだけです。外からみてすぐに分かるんです。タンク山は歩道のような物があって、そこを辿る
だけで、「アンテナ基地を正面から捉える視点になるんです。」したがってそこに本当に遺体があったなら
地元住人が見逃すはずがありません。ましてや警察犬がみのがすでしょうか?

おそらくググれば分かると思いますが、この時新聞ではこうも書かれていました。
「用意周到な犯人が珍しく焦りを見せていた。靴の片方が脱げ落ちており、片足がアンテナ基地内からはみ出していた。」

この状態で死体を見つけられない事なんてありえるのでしょうか?さらにこれもググってもらえれば
分かると思いますが、少年AがJ君の首を切断した日は「日曜日、しかも公開捜査中の真昼間」です。
このタンク山は散歩コースに使っている人も多いです。そこでどうやって首の切断に成功したというのか・・・・・・。

少年Aが真犯人だとして、首の切断、移動はうまくやってのけたとして、胴体部分をどうやって誰にも
みつからずに移動したのでしょうか?胴体が公開捜査で見つからなかった事からも、後からそこに置いたのは
ほとんど明らかです。

私はこの事件が一番怖いです。日本警察の怖さを知りました。ちなみにこの事件を担当した兵庫県警は「グリコ
森永事件」と、もうひとつ過去にあった大事件を、解決できていません。その後にまた大事件が起こってしまった
だけに・・・・・・・・・・・・・。


こういうのもゾッとするよなあ



257: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)12:38:46 ID:3j5
717 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/07/05(日) 04:19:23.03 ID:mSkkyoiX0.net
32歳の独身・一人暮らしの女友達が経験したほの怖。

彼女は70代の元恩師に2年以上ストーカーされていた。
恩師は60代の時に奥さんと死別して一人暮らし。
身バレするといけないので詳細は省くが、
いろいろ手段を講じるうちに恩師の付きまといは無くなり、
ホッとしていたある日、友達は見知らぬ中年女性にピンポンされた。
聞けば、恩師と離れて暮らしていた一人娘さんとのこと。
娘さんは恩師が突然亡くなったこと(死因はぼかして言わなかったそう)を告げ、
「生前お世話になったので、父の形見を受け取って欲しい」と小さな紙袋を差し出し、
戸惑う友達を尻目に家には上がらずさっさと帰って行った。
仕方なく紙袋を開けてみると、小さな茶筒。
蓋を開けると、赤いマジックで『永遠に一緒ダヨ』と書かれたメモ。
さらに茶筒の中蓋を開けると……なんと白い骨。
友達は思わず悲鳴をあげてしまったそうだ。

「あれは先生の字じゃない。書いたのは娘さんだと思う」と、あとで友達は言っていた。
友達は恩師にかなりきつい拒絶のメールや手紙を何通も送っていたので、
恩師の死後にそれを見つけた娘さんが、納骨前の遺骨の一部を自分に渡して嫌がらせしたのではないか、と。
娘さんの連絡先も恩師のお墓も分からないので、
友達は田舎の親に事情を話して上京してもらい、遺骨の供養を託したという。
「怖くて調べる気にならないけど、もし先生が自殺だったら、娘さんは父親の復讐のつもりだったんじゃないかしら」
遺骨を部屋に置いていた間は物凄く怖かったと、友達は青い顔をしていた。



267: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)12:49:17 ID:3j5

768 :1/2:2008/05/06(火) 17:11:00 ID:yda1BBtC0
数年前の古本屋での話。

本を売りたいという友人に付き合って大きな古本屋に行った。
神保町とかにある古書店ではなく、漫画から写真集からとにかく沢山置いているチェーン店。
友人は山盛りの漫画本を持ち込んでいて、会計までしばらくかかるとのことだった。
古本屋は利用したことがなかったから物珍しくて、広い店内を一人であちこち見て回っていた。

オカルトの面白い本がないかなと思って、超常現象と分類されている棚を眺めていたとき、
背表紙が棚の奥向きになっていて題名のわからない本を見つけ、手に取ってみた。
【落語を楽しもう】というようなタイトルだったと思う。
文字が大きくてイラストが多かったから、小学生向けだったんだろうと思う。
載っているのは【じゅげむ】や【饅頭こわい】などの有名どころばかりだったが、
添えられている挿絵が面白かったのでペラペラめくっていた。

【地獄のそうべえ】のところで、余白に『こわい』と走り書きがあった。
地獄のそうべえというのは、
主人公そうべえが同じく地獄行きになった歯医者・医者・山伏とで、
鬼に食べられそうになったら歯をひっこぬいたりと、生前の職を活かして切り抜ける話だ。
コメディだが、子供心に地獄の業火や鬼達のイラストがとても怖かったのを覚えている。
走り書きを見たときも、前の持ち主だった子供がそういう思いをしたんだろうと思って微笑ましくなった。



268: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)12:49:38 ID:3j5
769 :2/2:2008/05/06(火) 17:11:24 ID:yda1BBtC0
次のページの余白にまた文字が書いてあった。
『困っています。よろしくお願いします』
赤いペンで書かれていて、文中の『じごく』に丸がしてあった。
その下に掠れた黒い文字で『リョウカイ』、すぐ下に『オワリ』、その下に赤ペンで『有難うございます』。
なんだこれ?と思いながらページをめくる。
するとまた『お願いします』。文中に丸。
そしてその下には『リョウカイ』『オワリ』、赤文字で『感謝致しますお世話になりました』。

やりとりはいくつもあった。
赤い文字は、薄かったり蛍光だったり達筆だったりミミズだったり様々だったが、
リョウカイ・オワリの文字だけは、いつも黒文字で掠れていてカクカクしていた。

『頼みます』『リョウカイ』『オワリ』『有難うございます』
『どうか宜しくお願いします』『リョウカイ』『オワリ』『どうも有難うございました』
いくつかそんな書き込みを見た後、物語が終わる辺りに紙が一枚挟まっているのを見つけた。
拡大したのか、黄みが強い荒い画質で、学ランを着てぎこちなさそうな表情をした少年が写っていた。
その下に少年の名前だろうと思われる写植。
本の余白には走り書き。『お願いします』。文中の『じごく』に丸。
その下には何も書かれていなかった。

友人から「会計が終わった」とケータイへ電話が入った。
本は元のところへ戻しておいた。



272: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)12:58:18 ID:3j5

181 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/20 02:36
私の住んでいる所は、ベットタウンといわれている人口密集地帯なのですが、早朝マラソンをしている人をよく見かけます。
2階のベランダから、その走る姿をコーヒーを飲みながら眺めていると、一日が始まるという感じがしていました。
毎朝だいたい同じ顔ぶれなので、暮らしていくうちに顔を覚えていきましたが、
怖い体験は、その決まった時間にマラソンをしている一人の男性についての話です。

最初、決まった時間に走る彼を見て、「毎朝エライなぁ」と感心していたのですが、
何回か彼を見かけているうち、私はその彼のおかしな部分に気づきました。
汗をかかない。呼吸をしてない。足音がしない。この3つでした。
ベランダから少し距離もあるので、勘違いかと思ったのですが、
他のランナーと比べることができるので、おかしいことは確かでした。
もしかして幽霊かとも思いましたが、見かけはマラソンをしている丸刈りで健康そうな青年だったので、
恐怖より不思議な感じでした。
きっと、彼は走り方を研究して、そうなっているのだとも考えていました。
でも、私は気になってしかたがなくなり、近くにいって確かめようと思いました。
彼の走る決まった時間を見計らって、ゴミ捨てをするフリをして待ち伏せしたんです。

やはり定刻に彼が向こうから走ってくるのが見えました。
かなりドキドキしました。でも、私の勘違いだろうと、楽観的な部分もありました。
だんだんと近づいてきたときに、彼の両手首がキラキラと光っているのがわかりました。
なんだろう?と最初思いましたが、それよりも3つの気になることがあったので気にしませんでした。



273: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)12:58:29 ID:3j5
183 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/06/20 02:42
目を合わしたくなかった私は、30mくらいに彼が近づいてきたとき、ゴミ集積所を片付けるフリをして背中を向けました。
音だけである程度確かめられると思ったからです。それにやはり怖かったし・・・
通り過ぎるだろうと思ったタイミングに、何の気配も音をしなかったので、正直パニック状態に陥りました。
冷や汗が出て膝が震えました。
彼の通り過ぎた後の背中も見ることができないくらいでした。

しばらくその場で時間を置き、気持ちを落ち着かせ、ゆっくり辺りを見回しました。
彼はすでに走り去った後で、誰もいませんでした。
何が起こったか整理がつかず、しばらくその場でボーとしてしまいました。

家に帰ろうとしたとき、さっきの彼と同じ方向から走ってくるおじさんがいました。
額から汗が光り、胸を上下させて苦しそうに走っているのが見えて、少しホッとしました。
横を通り過ぎるとき、私は軽く会釈をしました。
会釈して顔を下げた瞬間、そのおじさんの両足首に、キラキラと透明の糸が巻かれているのが見えたのです。
彼の手首に見えたキラキラと光ったものがフラッシュバックし、ドキッとして、
反射的に走り去ったおじさんを見るために振り返りました。
首、両手首にも同じ透明の糸が見えていました。
そして何よりの恐怖は、そのおじさんの走る先、遠く路地のつき当たりで、
体を奇妙にクネクネと曲げ、その糸をたぐりよせる仕草をする、彼の姿が見えてしまったことでした。

それ以来、彼もそのおじさんもどうしたのかわかりません。
朝はカーテンを開けない生活を続けています。



279: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)13:07:04 ID:3j5
155 :本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 22:29:33 ID:+8vYw1MDO
俺に父はいない。
俺と双子の妹が生まれるずっと前に癌にかかり、俺たち兄妹が生まれて暫くしてから亡くなったらしい。

俺たち兄妹も小学生になったある日。
学校から帰ってのんびりしているときに隣家で火事、あっという間に俺たちの家にも火は燃え移った。
母は仕事でいなかった。
妹の手をとり部屋から脱出しようしたが、
ドアノブが火の熱によって溶かされ出れそうにない。(このとき俺は右手を火傷した)
部屋は二階だし、窓から脱出しようにも出来るわけがない。
俺は助けが来るまで、熱から妹を守るため布団で妹を包み必死にだきしめた。
ただ、俺も妹も限界に近い・・・そん時だった。誰かが俺の体を包み込んだんだ。

俺たちは無事助かり、どういう経緯で家から脱出したかは覚えてはいない。



280: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)13:07:14 ID:3j5
156 :本当にあった怖い名無し:2007/03/04(日) 22:31:21 ID:+8vYw1MDO
ただ微かに覚えてるのは、グシャグシャ泣き顔の母。
それと、あの火事のなか「手、痛いだろ・・・偉いぞ。男の手は愛する人を守るためにあるんだ」て言葉と、
ずっと誰かが抱きしめててくれたこと。
確かその人は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下には傷痕があった。

後々大きくなった俺たちに、母から父の手紙をもらった。
それと、俺たちが生まれて間もない頃だろう、家族写真が何枚か入っていた。
ありがちな展開だけどさ。写真の中で笑う父は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下に傷痕があった。
薄くて誤字だらけの手紙は読むのがやっとで、手紙の最後にはこう書かれてた。
『男の手は愛する人を守るためにあるんだ。おばけになっても、俺は家族を守る。』

俺に父はいない。でも俺にとって父は偉大で、大切なことを教えててくれた。
妻と、もうすぐ生まれる子供をこの手で守っていくよ、あなたを見習って。



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