転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440824523/
ねるとんの中森明菜事件怖すぎンゴ・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4731671.html
森


108: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 20:27:10.71 ID:lyTgRYkn0.n
都市伝説
昔、海で転んでさ膝をざっくり切ったんだよ。
傷口は1週間で塞がったが、痛みは止まらないんだよ。なぜか腫れも引かないし。
8週後、違和感と腫れと痛みに耐えきれず、医者行ったら異物があるといわれた。
当然ながら膝を開いて取り出すことになった。

膝の表面開いたとき、医者がうわ!っていうから見たら、膝の中にフジツボが結構多く張り付いてた・・・

医者も俺も石ころだと思ってたから、マジで怖かった(-ω-;)



109: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 20:27:46.98 ID:Fxuj4wwH0.n
>>108
怖いな・・・



110: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 20:32:04.40 ID:lyTgRYkn0.n
>>109
マジでやばかった。
医者も看護師もめっちゃ顔がひくついていた・・・



120: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 22:48:37.21 ID:c3MfBe+r0.n
因縁話
知り合いの霊能力がある人の話
いや普通霊能者って言えばなんか厳かな感じの人が多いというイメージあるんだが(俺だけ?)
知り合いの人はそこら辺に居そうな筋トレ好きな体育会系のおっさん(ちなみに空手有段)なのよね
でまぁ例のアレは見えることは見えるらしいんだけど
特段祓ったりする力があると言うわけではないらしい

で普通霊能者ってまぁ汚ない話、報酬なりで金品とかとる人多いけど
そのおっさんはまず報酬を受け取らないわけ
詳しくはしらんが医療関係の仕事に就いてるらしく
休みの日に無償で見るというか相談に乗るという感じ
(たまに瓦割りの実演とか見せてくれるwww)



121: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 22:49:50.37 ID:c3MfBe+r0.n
ここからが本題なんだが
去年、俺の母ちゃんが乳癌になったことが判明したときに
色々あってそのおっさんと知り合ったんだけど
その時に話の流れで母の実家の写真を見せたらしいのね
(いわゆる誘導とかではない)
そしたらおっさんブワーと鳥肌が立って(霊関係のものを感じると鳥肌が立つらしい)
写真に一部写ってた
実家の敷地内にある納屋というか倉庫を指して
ここがヤバイって言うんだよ



122: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 22:50:58.30 ID:c3MfBe+r0.n
でまぁその倉庫てのが
20年くらい前まで貸し家をしていたんだけど
自殺2回全焼1回というすさまじいことになったんで
貸し家を取り壊して倉庫に建て替えたらしい

その情報はおっさんには教えてなかったから、
やべーってなったわけですよ
(そもそも実家のことを相談するために写真を見せたわけではない
暇なときに泊まりに来ませんか?ということで見せた)



124: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 22:52:10.95 ID:c3MfBe+r0.n
でおっさん曰く
何かその土地には貞子を60歳位にした感じの幽霊的なものが憑いてるらしく
そのあと色々調べてみたら
貸し家やってたときに自殺した60代のばあさんが
おっさんの言う幽霊との特徴が一致してるってことで更にビビった

つまりその自殺したばあさんが化けて出ていたということなんだが
おっさん曰くこのばあさんの幽霊は何かに操られてるにすぎない
もっとヤバイ霊的な存在に操られてるとか言うわけですよ



125: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/29(土) 22:52:45.90 ID:c3MfBe+r0.n
でまぁ母の実家は元地主の分家で
そこそこの土地持ち農家なんだが
所有している田んぼのある一部の土地が
大昔(安土桃山ぐらい?)には処刑場(てか首切り場)になってたらしく
そのことと関係あるのかな-と思ってみたりしました

まぁその相談的なことをしたのち
色々あっておっさんとは疎遠になったんだが
未だに何かそういう因縁話みたいなのは放置されっぱなしで何か怖いなーと思い書き込みました



136: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/30(日) 11:34:12.46 ID:44addQ1N0.n
洒落にならない怖い話か…
翌日試験日なのに全然勉強してなかった自分を発見した時はマジで怖かったorz



143: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 00:52:43.99 ID:kBQwjXTh0.n
>>136
これ系の夢は社会人になっても、定年退職してからも見るらしいぞw



144: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 01:15:30.66 ID:SfBeq+qy0.n
>>143
でも、社会人になってから見るそういう夢の中で
「勉強しなきゃ!」って追い込まれたところで目が覚めて、
「あ、俺もう勉強なんてしなくていいんだ」って、ホッとする瞬間が結構好き。



138: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/30(日) 14:01:37.34 ID:LoJiIcDLO.n
試験なんざ特別勉強しなくても授業中に問題集適当に消化してるだけでいい点数とれるじゃん



163: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 20:47:08.37 ID:MxSODF520.n
呼んでる…
じゃあ私も怖い話を。いきなり投下すいません。書き込み始めてだから変なところあったらごめんなさい。

私の母の同僚の話。

母の同僚さんと何人かとでなんかの帰りに心霊スポット寄ったんだそうです。
その心霊スポットは知る人ぞ知るあの東北の飛行機の場所。行こうって言い出したのは同僚さんの同僚Aさん(男)。

でも同僚さん含む女性陣何人かは「やめときなよー」「ばちが当たるよー」と消極的。

いいよじゃあ男だけで行くから、ということで男三人(二人だったかなぁ)で行くことにしたらしい。

私は実際に行ったことないから分からないのですが、慰霊碑に着くまでに長い階段を上る必要があるらしいですね。…そうなんですよね?

その長い階段をずーっと男三人で登って行くぞ~!って意気込みながら、いざ慰霊碑へ!

初めは三人で色々雑談しながら和気藹々と言った感じで楽しく歩いてたらしいんです。

でも階段は長くて、歩いても歩いても着かないし…。
だんだん口数は減っていって、黙々と歩くようになって。

ちょっと切ります。



164: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 21:06:26.44 ID:wMKiFa+GO.n
雫石か



165: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 21:22:23.55 ID:MxSODF520.n
そうそう雫石。

続き。

で、AさんがCさんと「長いなー」「ほんとになー」「まだ着かないのかなー」「遠いなー」とかまたぽつりぽつりと話し始めたのですが。

A「…なんかB歩くの速くね?」
C「確かに。健脚だなぁ」
A「俺もう疲労マックスなんだけど(苦笑 
  …おーいB!ちょっと速いって!」

二人で話していても完璧に無視を決め込みひたすら階段を上り続けるBさんを不審に思ってAさんが呼び掛けたんだそうです。
しかしその呼びかけも無視して黙々と階段を進み続けるBさん。

ん?なんか変?と思ったらしいですが、「熱心だな」「せやな」ということでさらに上を目指すことに。

しかしBさんそこからばっさり会話無視。AさんやCさんがなにを聞いても答えないしこっちを向きもしない。
その割に足だけはやたら動いてひたすら上を目指すばかり。最終的に階段を上るペースは速足から駆け足にまでなって、Aさんがそこでストップをかけました。

A「Bちょっと速い!ストップストップ!なんでそんな元気なんだよおかしいだろ!」

とかなんとか言いながら頑張ってBさんに追いついて肩やら腕やらを掴みます。
Bさんはそれを振り払って上に行こうとしますが、それを防ぐAさん。

やっぱり変だぞ、そう思ったAさんとCさんは二人でBさんを超頑張って止めようとします。
「どうしたんだよB?!なに?!どうした?!」ふたりでそう聞きながらBさんの顔を見ると、うつろな目で何かを呟いている様子。
小さくぼそぼそと呟いているため、耳を澄ませてみると、

「呼んでる…呼んでる…呼んでる…」としきりに呟いていたらしいです。




166: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 21:27:36.75 ID:MxSODF520.n
続き。

呼んでるって誰に?何に?どこへ?
「これやばいんじゃない」と思ったAさんとCさんは慌てて女性陣の待つ車へCさんを引きずって戻りましたとさ。終わり。

あんまり怖くないですね…。聞いたときはぞくぞくしたんだけどなぁ。




172: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 22:58:41.01 ID:13nsDkiP0.n
それさ、むしろ後日談の方が聞きたくない?
お前あのときどうしたんだよ!て



173: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/08/31(月) 23:00:43.47 ID:boLywuz20.n
心霊スポットは夜に実際に行けば間違いなく怖いんだけどね
それをネットの短文ではうまく伝えられないし
心霊スポットの怖さより
それから出てきたやつが祟られて坊さんのとこに行くとか
現実にはありえない展開になってきてるから



235: 1/3@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/03(木) 01:30:39.61 ID:TlF0K6m30.n
変な長靴
今誰も書いてないから俺が実際体験した話を書く

俺は大学生時代(2、3年前)に、田舎寄りの場所にアパートを借りて一人暮らしをしていた。大学が地方で、更に学校自体が山の中にあるようなとこだから交通の便は悪くて、毎日自転車で20分くらいかけて山を登っていた

ある夏の日、夜まで研究室で実験をしなくちゃいけないことになってしまった。夜中でも室内はジメジメ暑くて泊まるのは嫌だったから、なんとか終わらせて施錠してさっさと帰ることにした
一人で山の坂道を通ることは何回かあったし、綺麗に舗装されてるからたまに通過する車のおかげでそんなに怖くなかった。

で、山の真ん中らへんの少し開けた場所まで下った。ここは公衆トイレや自販機を置いてる簡素な公園があって、柵を越えたらすぐ森に繋がるようなほぼ自然!という場所



236: 2/3@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/03(木) 01:48:43.95 ID:TlF0K6m30.n
その公園をさっさと通過しようとしたんだが、ふと公園の中に見慣れないものが見えた。自販機の光にほんの少し照らされてたけど全貌は見えず、でも足元?の長靴みたいなのが遠目でも確認できた
少しだけ見てたけどキチガイだったら怖いしオカルティックな物にはあまり関わったら悲惨なことになりそうだと思って、急いでアパートに帰って寝た

そのことは研究室の先生方や後輩に話てみたけど何も情報は無し。早朝、研究室の鍵を借りる時に仲良くなった守衛さんに聞いても収穫0
見間違えかただの変な人ということになって、一応注意する程度で心に止めておいた

それから秋頃(まだ暑かったから夏の終わり頃かも)にまた夜中まで実験が伸びてしまって、一人で帰ることになってしまった。が、例の公園前を通過したけど今回は特に何事もなくそのまま帰宅……

と思ってたらやっぱり変な長靴がいた
多分少し場所が変わってたけど、今回も自販機に照らされていた長靴が見えた
俺はその時謎の冷静さで長靴をじっと見て様子を伺ってた。もし近寄って来ても自転車走らせたら余裕だろ……と、今思えばかなり楽観的だった



237: 3/3@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/03(木) 02:06:30.29 ID:TlF0K6m30.n
それからぼうっと長靴を見ていたら、ザリ…ザリ…と音がしていたことに気が付いた
何だこれと思っていたら、長靴が地面をスライドしながら少しずつ近寄って来ていた音だった。そしてスライドしながら近寄って来たことで自販機の光が長靴の少し上あたりを照らした

もさっとしたズボン?で、胴から頭らへんは影で輪郭しかわからなかったけどかなりの長身デブ体型に尻みたいな頭で、顔や腕は暗くて確認出来なかった

もうありえないくらいびっくりして、蒸し暑かったけど全身鳥肌で体の芯が凍りついたまま自転車を全速力でこいでアパートに逃げ帰って、フル電気付けて一夜を過ごした

後日研究室であったこと全部話したら体調や精神を心配されて先生方や後輩が実験を多少手伝ってくれただけで終わった……

それから大学卒業するまでは夜中まで実験したら学校に寝泊りすることにして、卒業まで長靴の変なのを避けるようにした。結局今は何かしらの悪影響や不運もなく過ごしているけど、最近あれの正体が気になって仕方が無い

胴から上は輪郭だけなら、デジモンに出てくるヘドロモンみたいな感じに近いと思うけど、調べてもわからなかった



249: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/04(金) 22:24:15.58 ID:wTscFcJ70.n
足跡
オチなしの不思議?実体験

北海道は札幌に有名な心霊スポットの滝がある
夏場なんかは夜中なのに必ずと言って良いほど、駐車場には車が数台止めてあって
若い声がきゃーきゃー言ってるくらい、有名な場所

二十歳前後で暇を持て余していた
何も無いことはわかっていながらも、男四人。ポンコツ車で和気藹々とその滝に向った

秋から冬に入って、雪が降ったり振らなかったりする時期

根雪には遠く、道路には雪はなかった

しかし、滝に近づくにつれて、雪は次第に厚みを増して、滝に着く頃には
靴後が残るくらいには積もっていた



250: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/04(金) 22:34:13.41 ID:wTscFcJ70.n
時刻は夜中十二時を過ぎていた
夏場ならいざ知れず、駐車場には車もなく、降り積もった雪は綺麗に平面を描いていた

「ほんと、俺ら暇だよな」みたいな中身の無い無駄な会話
「こっち雪降ってたんだ」
「なんやかんや標高が高いからかな?」
「昼間は晴れてたけどね」
「吹雪いてたのかな?」

憶測ばかりの会話をしつつ、駐車場を降りれすぐの心霊スポットの滝まで下がる
積もった雪、風にざわめく枯れ木、雰囲気だけはばっちり
しかしもちろん何もおきない

わざわざ来たのになー、と思いつつ周りを散策すると、駐車場から少し上がったところにある
遊歩道に、足跡があった



251: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/04(金) 22:41:43.73 ID:wTscFcJ70.n
「おかしくね?」

というのが、全員の一致した見解だった

足跡は一つ
大きさから言って女性
しかもヒールの様に一つの小さい点と面

そしてなによりも、足跡は一つ
つまり、「行き」の足跡しか残されていない

「これいつついた足跡さ?」

というのも、問題だった
先ほどまで疎らにも降っていた雪は、今は止んでいる
しかし仮に、昼間についた足跡だとしても、そこには柔らかい雪が被さっていないとおかしいんだが
足跡は、いま歩いたかのように、真新しく、生々しく残っている



252: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/04(金) 22:53:18.43 ID:wTscFcJ70.n
駐車場から遊歩道へと続く過程で、正確なその足跡の出発点は車によって消されている
誰も向うことのない、冬の山奥へと続く遊歩道
奥へ奥へと、足跡は一人分残っている

「辿ってみよう」

そうなるのは暇な男四人にとっては至極当然の結論だった

むしろ熊が怖い、といって笑い自分達を勇気付けながら
雪で埋もれた川べりの遊歩道を一つの足跡を追って歩く

五分、十分、十五分(時間は正確ではないが、体感でそこくらいは歩いた気がする)

ピタッ、と何も特徴のない所で、足跡は途切れていた

その周りには、新雪が綺麗に残っている

その足跡の持ち主が、立ち止まった様に少し深い足跡になるわけでもなく
そこまで辿り付くまでと変わらぬ歩調のまま、次の一歩を踏み出そうとした瞬間
どこか空中にでも連れ浚われたしまったかの様な、そんな不自然な
途切れた足跡

周囲に一切の変化もなく、ただ、足跡が途切れていた。という状況だった



254: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/04(金) 23:01:55.03 ID:wTscFcJ70.n
かなりビビリながらも、辺りを野郎四人で探索するが、何もない
ただの、夜中の、山奥。脇の斜面の下を流れる川の音。少しずつ降り出してきた雪

帰ろう、と誰かが言った

男四人縦隊。誰が先頭になって誰が殿を勤めるのかジャンケンをしつつ
早足になったり駆け出したり、雪に体力を奪われ休憩したり唐突に雪合戦をしたり
(おそらくこういう感じが、心霊体験を一切出来ない理由だと思う)

駐車場へとついて、皆で口を揃えて「なんだったんだろーね」と首を傾げるばかり

後日談も何も無く、これはただそれだけの話

様々な心霊スポットに行って来たが何も起きたことの無い野郎共の
唯一の不思議な体験

どうせ、なんらかの理由はつけることができるだろうと心の中で思いつつも
あえて論理的な思考を放棄して、不思議なままにしています

乱文失礼しました



264: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/05(土) 00:46:53.00 ID:yTjYzuqg0.n
カーテンの上
10年以上前の話ですが・・・

大阪の某公園で、足を骨折して入院した時の出来事です。

その病院は、夜9時に消灯する所で(初入院の為、他の病院の消灯時間は知りません。)とりあえずベッドに横になってた訳ですが、少し?経ってから足音が聞こえてきました。

看護師さんが見廻りしてるんだなと思っただけで、気にはしてなかったのですが、ドアの開く音がしてないのに足音が近づいてきました。

仕切り代わりのカーテンがあるのですが、その下から看護師さんの足が見えたと思ったら、そこで止まって動かない。

少し経って、なんかカーテンの上の方が気になったので見てみたら、看護師さんがカーテンの上からジッとこちらを見てた。

カーテンは、高さ2メートル以上あって、天井との隙間が少ししかないのに、その間から顔と右手を乗り出した格好で、少し首を傾けたまま、こっちを見てた。

そして、その右手が段々こっちに近づいてきた。

あまりの怖さに布団に潜ってガクブルしてたら、いつの間にか気を失っていて、気づいたら朝だった。

それを見たのはその日だけで、特に何かが起きた訳ではないが、未だにその顔が脳裏から離れない。

これを書いてる時も、その顔を思い出して鳥肌が立ちまくってる。

長文でしたが、たいしたオチも無くすいません。



383: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/06(日) 08:25:10.45 ID:5wMCMb9r0.n
世間話
怖い話全然無いから皆からしたら洒落怖じゃないかもしれないけど書きます

創作にも聞こえると思うけど、お母さんの仲の良い友達も死ぬほどその話をしてる時はビビってたから恐らくほんとの話
それを踏まえて読みたい人は読んでくれ

俺の母親は自称霊感の強い人。
今は俺たちを産んで俺たちにその霊感が分けられたらしい、だから今はそういう体験はまったく減ったとのこと。

これは俺達を産む前の話。
俺のお母さんは友達二人と遊びにいってたらしい。
それで、長いことベンチに座って話してた、お母さんはベンチの一番端に座ってたらしい、友達達が喉が渇いたから飲み物を買ってくるといって、二人とも少し離れたところの自販機に行ったらしい。
そこでお母さんが友達を待ってると、おばあさんが横から話しかけてきた
おばあさんと世間話とかをしてたんだって、ほんとに普通の世間話。

少しそのおばあさんと話してると、友達達が帰ってきて隣に座った。
友達達は小声で二人で何か話してた
お母さんは、お母さん達に気を使って話しかけて来ないと思ってた。
ほんとにその少し後に、お母さんのすぐ隣に座ってる友達が肘でつついてきた。
つつきながら友達が小声で「なあなあ、あんた、誰と話してんの?」
って言ってきたらしい

お母さんは普通に「いや、ここにおばあさんおるやん」って言いながら、おばあさんの方に振り返ったらいなかったんだってさ。
お母さんは肝が座ってる人だからか、子供の頃から霊体験してるからか知らないけどそういう事には怖がらない人。
で、お母さんの自論なんだけど
最近死んだ人で幽霊になった人は、ほんとに普通の人と区別がつかないらしい。
死んで幽霊になって結構時間が立ってる人はだんだん霞んでくるような、透けるような感じになるらしい。
落ちもありきたりだし、読みにくかったかもしれん。
2chに書き込むのは初めてなんだ
行が長すぎるって出て書き込めなかったから、変なとこで改行してるかも

こんな感じで良いならお母さんの子供の頃の話も書きます



421: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/06(日) 23:41:13.10 ID:qb77ydis0.n

俺が大学生の時の話

まあよくあるツレが免許取ったし心霊スポットに遊びに行ったのよ
廃神社みたいなとこで気持ちわりぃ~とか言って何にも起こらず帰ったんだけどさ
家に送ってもらってほんじゃあな~って車を見送ったら後ろにカツラが付いてんだ
なんじゃあれ?って見てる間に角を曲がって見えなくなってね
ちょっと怖くなって家に入って寝ようと自分の部屋に行ったらさ
なんか雰囲気がおかしくて



422: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/06(日) 23:42:19.52 ID:qb77ydis0.n
続き

怖いとか思ってるからだなって納得させながら布団に潜り込んだんだ
暫くしてあぁもう眠るって時に体がピクッてなって目が覚めたんだ
寝返りうちながら何となく目を開けたら天井に目だけ浮いてんの
それが俺の事をじっと見てて
俺もビビって固まってたらスッと消えたんだ

心臓バクバクしてたけど寝ぼけてたんだと思い込んで布団を頭から被ってその日は寝たんだ
その日以来ちょくちょく目だけを見るようになってこれって憑かれてる?って思ったんだけど実害が無いからほっといたんだ



423: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/06(日) 23:44:11.28 ID:qb77ydis0.n
続き

ある日また目だけが見えたんだけどその時にあれ?って思って
この目ってこんなに茶色かったかなって
黒目のとこが茶色っぽくなってんのよ
外国人?とかそんな事を思ってるうちにまたスッと消えてさ
その目は現れるたびに瞳の色が茶色になってきてたんだ
…と思ってた
だけど違ったんだ
茶色じゃなくてね一月後には赤くなってた
真っ赤な目



424: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/06(日) 23:45:02.27 ID:qb77ydis0.n
最後

この目の人は怒ってたんだって分かって心の中で謝ったんだ
ごめんなさいって
そしたら白い目に戻ってパッと消えた
それ以来その目を見る事はなくなって俺も心霊スポットに行く事はなくなったよ

一緒にいったツレにはまた別の何かが憑いてたんかな?
カツラを車には付けないよな



460: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/08(火) 02:46:28.39 ID:yW7/mcQA0.n
何年か前土手を車で走ってたら急に寒気が来て、まわり見渡したら橋の真下に女がぶら下がってた。
ちょうど橋の真ん中あたりでどうやってあんなとこまで行ったんだって思ったけど、なんかやばい気したから速攻見ないようにした



488: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/09(水) 14:36:27.33 ID:K7jeWI880.n
昨晩のことだけど仕事終わって帰ってアパートのドアの鍵かけた瞬間、ダカダカダカダカ!って廊下を走ってきてドアノブガチャガチャされた
今朝管理人に報告しといて今会社なんだが怖くて帰れない



489: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/09(水) 16:20:12.09 ID:sbJsVENk0.n
女性?
後を付けてきたかどこかに隠れてたんだろうな。開けた瞬間に来られてたら危なかったな。



511: 1/4@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/11(金) 22:34:42.88 ID:mox96/YB0.n
地に這うような声
怖い話ってあまり見過ぎると良くないのかな?って思えるような体験した事があります。

数年前の話なんだけど、当時の私は今と変わらずたまに怖い話が見たくてたまらない時があるんだよね。
こうしてオカルト系の話をネットで読み漁ったりしてました。
夜に自宅の居間で主人と寛いでいた時も丁度怖い話を読むのに夢中になってました。
23時くらいに主人が寝室に寝に行くので、居間は私一人きりになってしまったけど、続けて怖い話を読んでました。
怖い怖いって思いながらも読んじゃうんですよね。
でも、一人は流石に怖くなったので、切りの良いところで寝ようと思ってたところ、

「う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」

ってなんか、人の声のようなものが聞こてきたんです!
それは男性の呻き声とはちょっと違うんだけど、なんか地に這うような声だった気がします。
思わず私は、
「ひっっ」
って、心の声を叫んでました。だって私が声を出したら、なんか拙いような気がして。
心の中で「おいおい、近くで誰か呻いているのか??」と辺りを見渡しました。
でも見渡しても家だし、何か出てくるわけ無いんですよね。バカだ私。
ハッと気になって時計を見ると、丁度2時だったんです。時間が時間なので物凄く怖く感じました。

ちなみに家の周辺は隣の家が距離ので隣のおじさんの声じゃないです。
直ぐそばに公園と広場があるけど、こんな時間に公園をうろつく不審者もいないはず。
そもそもうろついていたら、耳の良い私はまず足音に気づいてるはずです。



512: 4/2@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/11(金) 22:37:14.48 ID:mox96/YB0.n
原因を考えました。
基本的な作りが木造の古~~い家なので、きっと木の軋む音がしたんだろう、とか。
俗に言うラッパ音みたいなの、結構聞いてます。実際は心霊的なものじゃなくて今風の家じゃないから
木の軋む音がしてるだけで、乾燥した時なんかは、パリッて音が鳴りますしね。
でもそう考えてたら、なんかあの声のような音が、不自然な気がしてきました。

だってなんか唸ってる音してたんですけど~~~~??

木であんな音でるんか?って内心思いながら、怖くなったので、慌てて全ての電気を消して主人が居る寝室に行きました。

寝室には布団が二枚。隣で主人が物音気にせずぐっすり眠っていました。
そっと自分の布団に入り眠りにつくのですが、暫くの間は、先ほどの事が怖くてなかなか寝つけませんでした。
「眠れ~眠れ~眠れ~!!」
と心の中で必死で思いつつ、居間であった事や、それまでに見ていた怖い話を思い巡らせ、
怖い怖いと思いながら、なんとか眠りにつきました。

それで朝になって終わりになるはずだったんですが……
当然のように?怖い夢を見てしまったんです。

そこは暗い場所でした。
長い髪をして白い服を着た女の人が物凄い形相で少しずつこちらに近づいてくる夢です。
凄く怖いと思いました。でも、それと同時に、これは夢だって意識もありました。
私、たまに夢の中が夢だと自覚を持てる時があるので、多分そんな感じの意識を持ってたからだと思います。
それなら操作は早いです。起きたい!って思えば良いんですから。
私は叫びました。
「これは夢だ!!」
と。でも何故か、夢から覚めてくれないんです。



513: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/11(金) 22:40:21.42 ID:mox96/YB0.n
「え?どうして??」
困惑する私。長い髪をして白い服を着た女の人がだんだん近づいてくる。
それと心なしか、黒い場所だと思っていたものが、渦のようで、周りが気味悪い雰囲気の部屋みたいです。
その渦も、だんだん大きくなってきて、ブラックホールみたいなもののように感じたので、
飲み込まれたらおしまいのような気がして、「夢から覚めろ!!」と、何度も念じました。
そして私は、渦に意識を取られていた所為か、視界に近づいてくる物が単純に見えなかったのか定かではありませんが、
いきなりバッとあの女の人の顔面をアップで見てしまい、

「うわあぁぁああああああああああああああ」

って大声出して、ついでに夢から覚めました。


辺りはいつもと変わらない天井。俯けに寝てたようです。
ただの夢だと解っていても、内心ホッとしました。
「そうだよね。夢だよね」と思いながら、時計を見ようと時計のある右側を振り向こうとしたら、何故か急に背筋が冷たくなりました。
怖くなり、私は確認するのを止めて、首を夫が眠っている左側に向けて、悪いと思いつつも夫を起こそうと声を掛けました。が、
「………っ!!?」
声が出ませんでした。目は冴えているし、意識もハッキリしているのに、声が出ません。
何度試しても
「………っ!!!?」と声にならない声が出てきます。
「ぁ…」とも言えないんです。全く声が出ませんでした。
暗くてよく見えていないけれど、夫はこちらに気づいてくれず、ぐっすり眠っている感じでした。

あまりに怖かったので、手を出して揺さぶろうかと体を動かそうとしたところ、今度は体が動きません。
その時の私は首以外の神経がおかしくなってるのか、ピンッと両手両足を張り詰めた状態のまま硬直してました。
動かそうと思っても動かせないんです。
怖くても涙も出ない状態で、必死に冷や汗をかきながら、夫に「たすけて…」と、必死で声を張り上げようとしました。
けど全く声にならない声で。「ぁ…」とも発音しなかったです。



514: 4/4@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/11(金) 22:45:08.24 ID:mox96/YB0.n
どうにもならない状態で震える事もできず、仕方が無いので目を瞑りました。
「怖い怖い怖い」
そしたら背後で「フフフ」って声が聞こえたような気がして、いつの間にか気絶したのか、
ただの睡魔が襲ったのか、わからないまま再び眠りに落ちてました。

次に気がつくと、もう朝でした。
ケータイのベルで起き上がり、その後は普通の朝を迎えました。
もう怖くないので安心しました。
二度目の安心ってやつですね。

一応夫に聞いてみました。
「昨日の夜、体が動かないから、必死で○○(夫の名前)を呼んでたんだけど声に出せなかった。
○○は寝ている時、特に何か気づかなかった?」
と聞いてみたところ、
「気づいてた。うなされてたけど、眠っていたし起すの悪いと思って起さなかった。
目が合ったのも見てたけど、特に何も無いと思って寝た。」
って言われました。

私はめっちゃ血走ってたし必死な顔してたはずなのにー!!

薄情者~~!!って思いながらも、
今度からうなされてるのに気づいたら起してくれる様にお願いしときました。
その後特に怖い思いはしていないけど、今もその家に住んでます。

よく考えたら、あまりたいした話じゃないかも。お目汚し失礼。



538: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/12(土) 15:17:45.81 ID:6F2unRuO0.n
何年か前彼女と海行ったんだけどさ。
車止めようとバックしてたらオーライオーライ聞こえんだわ。
車止めようとしてたのが崖の方にある駐車場だったから無視して自分の目で確認して止めたんだけど、このままバックしたら落ちるよねって感じの場所だった。
落ちそうになったとかはないけどまわりおれと彼女以外誰もいなかったし、気味が悪かったわ。



638: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/14(月) 01:40:40.01 ID:9XUqrv1K0.n
俺の同棲している彼女なんだけど、browserの履歴とか気にしない人なので俺は自分のサーフが終わったら履歴消して彼女の履歴を見て楽しんでたんだけど。。。

最近毒だナイフだ物騒なページを見ることが多いので、キーボードハッカーでメアドのパス抜いてメール見たら。。。

俺殺されちゃうのかな。

ひとって殺すことより殺したあと死体をどうするか?を考えるのね。。

とりあえずもう一回好かれるようガンヴぁります。

さようなら!



656: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/14(月) 16:19:13.47 ID:dZ2nX44g0.n
>>638
こういうサラッとしてて現代っぽいの好きだなw



652: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/14(月) 15:56:10.75 ID:TY29N1yU0.n
怖い話というか葬儀屋で働いていた自分が怖かった体験を書きたいと思います。



654: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/14(月) 16:06:31.79 ID:TY29N1yU0.n
葬儀屋
その日の夕方にあるお通夜に必要なものをそろえに倉庫へ行った時のことでした。そのフロアは昼間でも薄暗く、霊安室もあるので職員皆苦手でした。
その日も霊安室には故人様がいらっしゃいました。
その方の湯灌がまだでしたので倉庫には空っぽの棺桶がおかれていました。
ちょうど出勤する前にこのスレのまとめサイトを見ていた自分は妙に神経が立っていてテンションが異常だったことを覚えています。

そこで何を思ったか普段は触らない棺桶を開けてみてみることにしました。
(中になんかいるかもな~w)
と、思ったのでノックしてみることにしました。

コンコン

当然返事はありません。
一気に興ざめした私は中を見ずに倉庫を出ることにしました。

…しかし扉があきません

内心パニックになりつつガチャガチャとドアノブをゆすりましたがびくともしません。

その時背後から

コンコン

そのあとのことは覚えていません。家でした。同僚に聞いてみたところ何もおかしい様子はなかったと
私は今でも葬儀屋で働いています。



659: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/14(月) 22:53:38.11 ID:372hT+ep0.n
私も葬儀屋だけど、色々あるよね
誰もいないホールでチーンって鳴ったり



666: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/16(水) 00:53:23.41 ID:2TDRPZyV0.n
黄色いくねくね
よく書き込みで見るくねくねとは少し違うがくねくねを見たのかもしれない。

2、3年前の話だが。
当時俺は家から徒歩10分の場所でバイトをしていてバイト先までは徒歩で通ってたんだ。

そのバイト先から家までの道の途中に50mくらいの一本道があるんだけど、
その一本道ってのが幽霊の目撃情報が多い場所なんだよ。

その道の途中にあるベンチで深夜3時頃にスーツ姿のおっさんが新聞を逆さに読んでるとか(人だったとしても怖い)。

俺も一回そこで黒い人影が目の前を横切るの見てから夜は通らないようにしてたんだけど、
その道が家とバイト先の最短ルートだったから時々使ってたのよ。



667: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/16(水) 00:54:17.19 ID:2TDRPZyV0.n
その日はバイトが1時に終わって、
1時半から用事があるかなんかで急いでてその道がを使おうと思ってそこに入っていったんだよ。

そしたら居たんだよ。

なんか黄色いヤツが!

30mくらい先の街灯の付いてない電柱の下に、
体育座りした人間の後ろ姿みたいな格好でなんかくねくね動いてんの!

最初は風で揺れてんのかと思ったけど風吹いてないし、
なんかフラダンスの腰の動きを肩でしてるような人ではおかしい動きしてた。

しかも街灯に照らされて無いのにやけにハッキリ見えてた。



668: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/16(水) 00:54:56.68 ID:2TDRPZyV0.n
あれの正体がなんなのかわからなくて確認しようと思って、
一歩近付いた時だよ。

一気に嫌な感じがして、
あれに気付かれてはいけないない!って思った。

とりあえず音を出さないようにあれから見えない位置までゆっくり移動して、
そのまま遠回りになる道を走って帰った。

家に駆け込んだ音に驚いて親が起きてきたんで、
さっき起こった事を事細かに話したんだ。

そしたら親が
「危なかったな。
今後は気をつけろよ、お前が守られてるの は20歳までだからな。」
って真顔で言われた。

その後あれが何か知ってるのか聞いてみたけど話を濁されるだけだった。

その時は19だったけどもし20超えて遭遇してたらどうなってたんだろう...



682: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 13:45:16.04 ID:7xOVhLxC0.n
秘密
小学四年生の時の話。

当時俺は団地に住んでた。団地といっても地名が○○団地ってだけで貸家が集合してる訳じゃなく、みんな一戸建てにすんでるようなとこだった。
当時すでに高齢化が進んでいた地域だったため、同じ学校の生徒、ましてや同級生なんてほぼいなかった。だから俺は自然と二つ上の兄貴とその友達と遊ぶことが多かった。
その団地には兄貴とタメのやつが他に二人いて、名前を田中、林といった。俺が入学した頃からその四人でよく遊んでいた。

四年の春にその団地に転校生がやって来た。名前は慶太といって兄貴と同学年だった。遊び相手が増えた俺たちは慶太を誘い、毎日日が暮れるまで遊んだ。
最初こそ慶太は俺たちを拒んでいるような雰囲気を醸し出していたものも、日が経つにつれてそれはしだいに薄れていった。

慶太が越してきてはじめての夏。新たな仲間を迎え入れた俺たちは五人の秘密基地を作ることにした。秘密基地といってもただ藪の中に空間をつくってそこに段ボールやら敷物やらを置いただけの稚拙なものだったけど、当時の俺らには特別なものに感じられた。
兄「ここは俺らだけの秘密基地やけん絶対誰にも言うたらいかん」
完成直後、兄貴がいった。
田中「そらそうやわ。なんのための『秘密』なんやって話になるわ」
林「ほやけど絶対話さんてホショーは誰もできんよな」
兄貴達がいかにこの秘密基地の存在を知らしめないようにしようかと話始めた。「ばらしたらぼこす」だとか「駄菓子屋で500円分みんなにおごる」だとか色々な意見が出て話がまとまらなくなったとき、今まで黙っていた慶太が口を開いた。
慶太「皆で秘密をいいあったらええやん」
兄「言い合う?」
田中「みんなで自分の秘密を教えあって、基地のことを誰かが言うたらそいつの秘密をばらすってこと?」
慶太「そういうこと」
まぁそれならと話がまとまりみんな自分の秘密を言い合った。順番は慶太になった。



683: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 13:50:15.51 ID:7xOVhLxC0.n
慶太「これは誰にも言うたことない話。俺が今からする話は全部ほんとのことやけん。俺の越してくる前の話なんやけど」
慶太は俺たちを見回した後に話を続けた。
慶太「俺な、鏡の向こうからきたんよ」
俺たち四人には意味がわからなかった。
慶太「今年の春休みのある日、朝起きて顔洗おうとして洗面所いったんよ。そんとき俺んなかで文字を鏡写しに書くんが流行っとって、その日たまたま鏡に息吹き掛けてそこに文字を書いたんよな。『いきたい』って。

そしたら閉めとったはずの戸が開いたんよ。全開。鏡ん中で。振り返っても実際しまっとんやけど鏡ん中やと開いとんよ。これは面白そう思てさ、戸の向こうに行こ思たんやけど後ろの戸はしまっとるわけやん?
どうにかして行ってみよて考えて、戸を半開きにしてみたんよね。そうすると鏡ん中も後ろも半開きなわけよ。きたわ!ってなってその隙間から出るやん。
でも戸出たらいつもの部屋なわけよ。でもなんか違和感があったんよね。なんやろ思たらさ、間取りが鏡写しになっとることに気づいたんよ。

意味わからんなって泣きそうになったらさ、リビングの戸が開いておとんがでてきたんよね。いつもと変わらんおとんみたらちょっとだけ安心してさ、『新聞とってくる!』ていって玄関までいったんよ。
ほんで新聞とってテレビ欄のとこ見たら、全部字が鏡写しになっとんよ。もう怖なってトイレに閉じ籠ったて泣きよった。
ほしたらそれ心配したおかんがトイレの前きてさ、『大丈夫?具合悪いん?』て聞いてきたんよ。俺は思たんよね。家の感じとか字は変わっとるけどおとんはなんも変わってなかった。てことは俺ら家族みんなが違う世界に来たんやないかって。
そう思って戸あけて『大丈夫、なんともない』って出ておかんの顔みたらさ、頬にあるほくろの位置が逆になっとんよ。



684: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 13:52:02.88 ID:7xOVhLxC0.n
慶太「 そのとき確信したね。俺だけが鏡の向こうの世界からきたんやって。俺は鏡の向こうから引っ越してきた後、おとんの仕事で引っ越してここにきた。これが俺の秘密」
そこまで話すと慶太は俺たちをみた。
林「そ、その日はどうしたん?」
慶太「ずっと部屋にとじ込もってないとった」
兄「帰ることは試したんか?」
慶太「何度もやった。鏡に『かえりたい』とか『もどりたい』とか書いたけどなんの意味もなかった」
田中「文字が鏡写しってことは、俺らが今書きよる文字がお前の世界では鏡文字ってこと?」
慶太「そういうこと」
俺「慶太って○○のとこに越してきたんやろ?でもあそこって前から人住んでなかった?」
兄「あそこはずっと空き家やぞ?お前何言よんや。なぁ?」
兄貴のその問いかけに田中も林も頷く。俺は納得することができなかったが、このまま口論になって殴られるのが嫌だったので黙ることにした。
その後も慶太への質問と帰る方法の話し合いは続いたが午後六つの鐘が鳴ったので俺たちは帰ることにした。


次の日、慶太一家が行方不明になった。大人達は「夜逃げがー」とか言っていたが、俺たち四人は『慶太は帰れたんだ!』とテンションが上がった。



685: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 13:52:59.23 ID:7xOVhLxC0.n
先日、数年振りに兄貴にと飲む機会があり当時の思い出を語り合った。
俺「慶太の話ほんとやったんやろか」
兄「お前、まだあの話信じとんか。あんなん作り話でうまいこと逃げようとしただけやん」
俺「でも、その次の日に慶太おらんなったやん。つまりそういうことやろ」
兄「いやいや。家族全員おらんなったやん。もろ夜逃げやろ」
俺「ほうかぁ。まぁ夜逃げってことにしとくわ」

兄にはそういったものの、俺はずっと慶太は元の世界に帰ったのだと信じている。



686: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 18:04:56.97 ID:0svdmnvx0.n
世にも奇妙やでえ



687: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/17(木) 18:17:33.36 ID:PmrdPe9Z0.n
帰り方が分かればなぁ…



701: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/18(金) 05:25:23.96 ID:YtDnOmV3O.n
鏡の中と実際とで違う時ってあるよね
前自宅の洗面所で顔洗ってて下向いてるから鏡に顔が写るなんてことないはずなのに
洗濯機の様子見に来た母が鏡に写る私と目が合って異様な光景に凍りついたということがあった
有名な恐怖動画で三面鏡で遊んでる女の子の顔が一面だけありえない角度でこっち向いてる、
てのがあるけどああいうの実はわりとあることなんじゃ?と思うね
実際は閉じてる扉が鏡の中では開いてるとかまだやさしいほうかと



702: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/18(金) 09:43:35.52 ID:5FlZpA66O.n
>>701
あの動画創作なんですけど



714: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/18(金) 20:38:30.07 ID:YtDnOmV3O.n
>>702
うん、だから状況が分かりやすい例として有名なあの動画を出したわけ
どういう状況かすぐによく分かるかと思ってね
創作か本物かの話ではなくああいう現実と違うものが写る場合ってあるんだ、ということを言いたいわけ
合わせ鏡の実験で変なものが写ったとかの話って鏡の仕組み知ってるから馬鹿にしてたけど
実際違うものが写るなんて体験を親とはいえ身近で体験すると
実はそういう例が過去にも世界のどこかではあったのかもね、って思うようになったという話



708: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/18(金) 13:34:58.10 ID:KlW+dvvz0.n
鏡の世界では、DNA構造とかも逆なのかな?
細胞配列も異なっていたら、こちらの世界の酵素で分解出来ないかも。
地球の自転も逆だから何か影響あるとか、
住人が行き来してたら片方での行動から両世界の整合性が取れなくなるよね。



709: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/18(金) 19:02:34.31 ID:O+6d2AhA0.n
廃アパート
実家の中学校近くにアパートがあるんだが、俺が中学を卒業して上京してる間になんらかの原因で廃墟化したらしい

先月実家に荷物を持って行く際に、廃アパートのベランダに洗濯物が吊るしてあったのを見たので家族に話した。
へーって感じで反応が薄かったけど、ホームレスか不良が住み着いてるかもと思って土地の所有者調べて連絡して、俺の親父、その他大人数人に連絡して行ってみた

鍵は締まってなく、嫌な予感がしたけど警戒しながら入ってみた。意外にも部屋には誰かがいたり住んでた痕跡無し。ベランダには黄色いバスタオルと白い靴下が干されていて、イタズラかなーって感じでちょっとホッとした

が、取り込もうとしたバスタオルの裏側がびっしり焦げ茶色だった。けど臭いもなく、赤黒い部分も付いてた……血を拭き取った後じゃないか?と土地主と親父が気持ち悪そうに言い出して、俺も全身寒気がした

結局手の込んだイタズラだろうということで洗濯物を庭先で燃やして処理したけど、ちゃんとしたお焚き上げをすればよかった



729: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/19(土) 12:09:48.86 ID:7bidMdaEO.n
友人は年末の掃除で、床板が外れるタイプのベッドの床板を外したら、板の裏にぐにゃぐにゃした気持ち悪い、わけのわからない文字がいっぱい書かれていたらしい。
友人は一人暮らしで、ベッドは新品で購入。買った時はそんなのはもちろん書かれてなかった。
気持ち悪いからベッドは捨てたと言ってた。
呪われるおぼえある?と聞いたら「ないよ!」と涙目になってた。
留守の時に誰かが侵入したのなら怖いけど、お金無いからと今も引越しはしてない。



779: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:26:01.38 ID:CB/MEM2K0.n
為松の竹林
長い話をするので暇なら読んでください。
人名は少し変えたけど、地元の実話なのでわかる人が読めばわかるかも。
この話が発掘されて、今そこの住人の間でちょっとした騒ぎになってる。
「為松の竹林」という昔話です。



780: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:26:41.13 ID:CB/MEM2K0.n
昔、うちの近くの山の麓に「為松の竹林」と呼ばれていた場所があった。
文字通り竹林だったらしいが戦後は住宅地になり、それを知る年寄りももうほとんどいない。

竹林になる前、明治・大正の話だけど、そこには為松という人のお屋敷があった。
為松さんは盲目の楽師で三味線と尺八の名手。
貧しい家の出でしかも盲目。苦労に苦労を重ねて楽師になったらしい。
しかしそんな過去を感じさせない、洒落た身なりの知的で優しいお爺さんだった。
為松さんには息子が一人いて、この息子には楽才はなかったが商才があった。
起業して貿易関係で成功し、山の麓に屋敷を建てて老いた父に楽隠居させた。
息子は街で暮らし、この屋敷には為松さんと住み込みの使用人だけが住んでいた。
為松爺さんは三味線を人に教えたりしながら、のどかな余生を送れるはずだった。

息子が四十を過ぎてから、屋敷に若い嫁がやって来た。
女は良く働き、盲目の為松さんの世話も使用人まかせにせず進んでやった。
為松さんも献身的なこの嫁を実の娘のように思うようになった。
女は早くに両親を亡くし、天涯孤独だという。
為松さんは自身も苦労人だったせいか、この嫁に同情し、ついには養女にしてしまった。



781: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:27:59.54 ID:CB/MEM2K0.n
もうなんとなく先は読めると思うけど、嫁は金目当ての恐ろしい女だったわけ。

偶然か必然か、息子はほどなく事故死した。ビルからの転落で原因はわからない。
女はさっさと夫の会社を売り渡し、不経済だという理由で屋敷の使用人も解雇した。
為松さんが大事にしていた三味線も尺八も、死んだ奥さんの着物も
屋敷にあった金になりそうな物は、全部勝手に売り払ってしまう女だった。
為松爺さんは心痛でみるみる弱り、寝たきりになってしまった。
目も見えないのに使用人はおらず、手の平を返した嫁は爺さんの世話を完全に放棄。
為松さんは食事もろくに与えられず、奥の座敷に閉じ込められ痩せ細っていった。
寝たきりなのに体も拭いてもらえず、粗相した糞尿で悪臭が漂う。
空腹に耐えかねて嫁を呼んでも、「臭い臭い。早く死ね」と怒鳴りつけられた。
近所の人や為松さんの知人が屋敷を訪ねても、
嫁は「父は弱っていて誰とも話をしたがらない」と嘘をついて追い返した。

息子が死んで半年も経たないうちに、為松さんも亡くなった。
床擦れした背中の肉は一面腐り落ち、布団から下の畳まで腐汁が染み渡っていた。
生きながら干乾びた為松さんは、飢えと渇きからか喉を掻きむしった姿のまま硬直し、
目を見開き真っ黒な口を開け、鬼の形相で死んでいたという。
元気だった頃の穏やかで優しい面差しはどこにも残っていなかった。



782: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:29:10.89 ID:CB/MEM2K0.n
財産と屋敷を手に入れた嫁は、為松さんが死んだ奥座敷を壁から畳まで張り替えたが
どういうわけか畳は何度替えても、カビが生えて腐ってしまう。
それもいつも決まって、為松爺さんが寝ていた場所の畳からカビが広がっていく。
女はだんだんと恐ろしくなって精神を病み、やつれて入院してしまった。
そしてそのまま高熱を出して死んだ。
うわ言で「御免なさい、御免なさい」と謝り続けたが、
数日後に喉を掻きむしって目を見開き、為松爺さんと同じ姿で死んだ。

しばらくして為松さんの屋敷は取り壊され、跡地には竹が生い茂った。
妙な風が吹き溜まり、その音が尺八のように聞こえると噂された。
竹林は薄暗く湿っていて、小鳥や犬猫の死骸がよく転がっていた。
この竹林で取った筍を食べた人が、高熱を出して死んだりもした。
「為松の竹林で取った筍や茸は絶対に食べてはいけない」
「子供はあの竹林へ入ってはいけない」
祖父が子供の頃は、親によくそう言われたそうだ。



783: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:30:50.03 ID:CB/MEM2K0.n
戦後その場所は住宅地になり、今はマンションが建っている。
戦争とさらにその後の災害で古くからの住人はいなくなり、
そこに竹林があったことなど誰も知らない風情だ。
私も随分前死んだ祖父から聞いた昔話を、今まですっかり忘れていた。
小学校へ通い出した姪っ子が、妙な話をするまで…
「みかちゃんのマンション、うさぎ飼えないんだって」
「すぐ死んじゃうマンションだから、ダメなんだって」



784: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:37:03.55 ID:CB/MEM2K0.n
…以上、終わり。
うちは昔からこの近くに住んでる為松さんの遠縁にあたり、
この話も祖父にチラッと聞いたことがあったんだけど、本当に忘れてた。
マンションの住人に話したのはうちじゃないし、どこからもれたのかわからないけど、
このマンション、地味に騒ぎになってて退去した住人も出てるらしいです。



834: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 08:33:44.38 ID:obPB1LgM0.n
>>780
カネ持ってるのは為爺さんじゃなく息子だろ?
屋敷建ててやって、使用人も息子が雇ってんだろ?
うまく息子たぶらかした鬼嫁はわざわざ単身田舎に乗り込む必要皆無じゃん。



835: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 08:42:40.96 ID:Ni31uDLH0.n
>>834
全財産が欲しかったんでしょ。



787: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 10:43:07.79 ID:6ZqbAr8q0.n
ググっても出てこない



791: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 11:47:11.52 ID:IezWq2uo0.n
>>787
地元でも忘れられた事をググっても何もでてこないだろう。



808: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 01:19:21.43 ID:fHmYsgb50.n
もし少数にしか通じないの非公式な名称とかでなければ
地方史とか研究してるやつが書くとかするし
町史とかに乗ってれば町史そのものの目次がうpされたりしてるし
出ないことは珍しい



792: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 12:26:09.85 ID:CB/MEM2K0.n
778です。さっそく読んでくれた人、どうもありがとう。
どうでもいい事だけど「ためまつのたけばやし」と読みます。
為松は私が改変した名前で、為は変えてますが松はそのままです。
件のマンションでは小動物の突然死が多く、飼うのは一切禁止になったそう。
実際は別の理由でペット禁止なんでしょうが、誰かがこの昔話を持ち出して
そんな噂が出ているのかもしれません。



794: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 13:16:20.35 ID:5HJjN5GM0.n
>>792
すごく面白かったよ、ありがとう。文も読みやすくて
一気に読み進めた。恐怖というか、民話のような感じだね。



800: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 23:18:03.31 ID:O04xlz810.n
どうでもいいが、為松が嫁を養女にする意味ないだろ



801: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 23:53:41.18 ID:mtFbLXPr0.n
息子の嫁だと相続権がないが娘ならあるって言いたいのでは。
息子の嫁なのか為さんの嫁なのか判りにくい文章だけどな。



802: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/22(火) 23:58:18.13 ID:KxToBcJNO.n
良くしてくれた息子の嫁を養女にして、遺産を残すって現代でもあるよ
(または微々たるものだが相続税対策)
普通なら舅から息子の嫁への相続権はないからね
婿養子の逆バージョンと思いなせぇ



882: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:26:04.14 ID:x+WlwPpC0.n
笑い声
去年のお盆の話

盆の終わりの晩に墓地まで家族で歩いて拝むってのを毎年してるんで、その年もみんなでお墓に行ったんだ
大きめの道路から100mくらいの細い一本道を通ったところにある小さな墓地で、老夫婦が一組先に来てたくらい

それでまぁお経の最初だけ詠んで帰りはじめたんだけど、一本道を抜けるあたりでフッと周りのざわざわした音が止まったんだ
不思議なもので音が止むまで全く気付かなかったけど、かなり大人数の笑い声が聞こえてて、それが不自然に消えた
道を歩いてるのも俺の家族だけだったしおかしいなぁと思ってキョロキョロしてると母親が
「今、声…」と言い出して二人で鳥肌を立ててたんだけど、父親や兄弟は何も気付かなかったみたいだった

怖い感じはなかったけど時期が時期だけに本気でぞわぞわした体験



902: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:47:10.91 ID:R8qAanB+0.n
悪い噂
霊的な現象は一切 含まないし、実際に怖いと感じていたのは
私だけかもしれない。もし少しも怖くなかったらすみません。
創作も脚色もせず、事実だけを書きます。
長い時間が経過したので、もう書いてもいいかなと思ったのと
誰かに聞いて欲しくなり書き込む事にしました。
以下、名前は全て仮名です。

当時、私は20代前半で、とある会社の入社2年目の気楽な独身男で、
ここでは本田と名乗る事にします。
1年先輩の三上さん(男)とコンビで一つの業務を回していた。
三上・本田コンビに限らず、他のコンビの仕事量も増え負担が重くなっていた為
中途採用を行いそれぞれのコンビに1人ずつ つける事になった。
我々についた新人は森下さんという女性で年齢は私の1~2歳下。
また、森下さんの本当の苗字は非常に珍しいものだった。
漢字3文字なのだが、その内の2文字が異常に画数が多い字で
更にその2文字が極めて悪い意味を持つ漢字なのだ。嘘のような苗字だ。
しかし 森下さんは明るくノリのいい性格で
3人で週に何度も飲みに行くようになっていった。



904: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:48:07.19 ID:R8qAanB+0.n
ある夜、3人で飲み過ぎてしまい私と森下さんは終電がなくなってしまった。
三上さん宅だけ、間に合うので酔った勢いで3人で三上さん宅に向かう事になった。
一応、森下さんには他の手段も提案したが、全く気にならないらしく
「三上さんち泊めて~」とあっけらかんとしたもの。
三上さんの家は男の一人暮らしの家にしては小奇麗な1LDKで、
3人とも上手いこと寝れそうなスペースを作ってすぐに寝っころがった。
以下、三上さんの談。



907: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:49:18.11 ID:R8qAanB+0.n
私は森下さんに 妙な違和感というか居心地の悪さを感じていた。
頭のネジがどこか少し緩んでいるような、0.1次元ズレた世界で生きているような。
どこか感情が欠けている、と言えば 近いだろうか。
その後も3人でよく飲みに行っていたし、三上さんは何度か関係を持っていたが
担当替えがあり、森下さんから別の者に変わった。

担当替えの後の三上さんの言葉。
「なんかさーあの娘、一緒に住もうとか、結婚をほのめかすような発言とか
 してきてさー。結婚なんかするかっつーの」
まぁ、ある意味 非常に男らしい発言をしていた。
私が意外だったのは、彼女が結婚などを求めているという事だった。
そんな願望があるようにはとても見えないのだが・・・。
予想通り、森下さんの男性遍歴は加速していった。
私が仲良くしていた後輩とも頻繁に関係していたのだが、
少し慣れてくると一緒に住もう、結婚したいと言い出すようで、
その後輩もうんざりして連絡を取らないようにした、と言っていた。



908: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:50:34.93 ID:R8qAanB+0.n
1年半くらい経った頃だろうか、森下さんは別の事業所への異動がきまった。
私は内心 いい機会だと思っていた。
彼女について、その事業所では 悪い噂がたちすぎていた。

しばらくして・・・・・・
森下さんがいった事業所にいる同期入社の仲間と飲みに行った。
その時 聞いた森下さんの近況だが、社員の1人と結婚前提で付き合っている
というのだ。その相手は西本さんといい、私も知っている上司だった。

以下、その時の会話の一部。
本田「西本さんて、実家、裕福で育ちの良い感じだったよね・・・?
   森下で大丈夫なのかな?」
同期「いや、かなりモメてるみたい。しかもあの苗字がさ・・・。
   西本さんの親はかなり気にしてるみたいだぜ。しかもあの娘、
   こっちでも色々やらかしてるからさ。西本さんも知ってる
   と思うんだけどな」
・・・と、まぁこんな感じで周囲は水面下で注目していたのだが、
めでたく結婚する事になったのだ。

その結婚から数か月が経つ頃、こんな話が聞こえてきた。
西本さんが、ふさぎ込んでいたり、怒りっぽくなったりと情緒不安定で
周囲が困っているらしいのだ。
「あぁ・・・西本さん、全部は消化しきれないまま結婚したのかな…」と
気の毒だったし、西本さんの下で働いてる人は とばっちりを受けているわけだし
なんだかんだで森下さんの影響力は絶大なのかもしれない。



910: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:53:56.34 ID:R8qAanB+0.n
そんな中、森下さんが妊娠したのをきっかけに退職するというニュースが
入ってきた。おそらく誰もが、これで西本さんも平穏を取り戻して
くれるだろうと期待したし、何よりもおめでたい話なので祝福して
送り出した。

森下さんを嫌う女性社員は多かったが、奔放で過激な彼女を慕う女性社員も
数人いて、彼女等は退職後の森下さんとよく会っているようだった。
その1人、沢田さんは、私のすぐ近くの机で勤務しているのだが
ある日、聞いて欲しい話があると言う。
妙にかしこまった沢田さんが意を決したように話し始めた内容は思いも
よらぬものだった。

森下さんは妊娠などしていない。
ゆっくりとだが確実に正気を失いつつあったので、会社で何か大きな
トラブルを起こしたり奇異の目で見られる前に西本さんが退職させた。
何人かが退職後も頻繁に会いに行っていたのは正気を取り戻す手伝いが
出来れば、と思っての事だったようだ。
本田「しかし、正気を失うってのは、どういう状態なの?病名は?」
沢田「むりやり分類すれば、病名もつくようですが、個人差の
   激しい分野で人それぞれだそうです。記憶をよくなくしちゃうんですけど
   記憶の無い時間は、何をしでかすか分からないみたいです。」
本田「そうなんだ・・・西本さん1人じゃ見きれないよね。
   森下さんの両親は?手伝ってくれないのかな?」
沢田「それが・・・両親はもう亡くなってます。
実は・・・森下さんのお母さんも、よく分からない症状が出て
森下さんが小さい頃から寝たきりになってたらしいんです。   
それで西本さんの実家は結婚に大反対してたんです。
でも、西本さんは精神の病は遺伝なんかしないって言って
押し切って結婚されたんです。それが・・・こんな事になってしまって・・・」



911: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 投稿日:2015/09/23(水) 15:54:34.19 ID:R8qAanB+0.n
沢田さんは泣きながら話を続けている。
私はぼんやりと森下さんを思い出していた。
大勢の男性と次々に関係を持ち、一緒に住もう、結婚しようとお願いする。
自分が母と同じような状態になる前に・・・?
そこまで考えていたのかどうかは分からないが
猛烈に怖くて寂しくて、誰にも相談できなかったのだろう。

しかし西本さんには感服した。全て承知の上だったのだ。
森下さんも隠すこと無く打ち明けていたのだ。
その事が少しだけ救いだった。
だが・・・後天的な精神疾患なら遺伝などしないだろうが、
先天的な脳の問題だったらどうなんだろうか。

その後、西本さんは辞職した。
夫婦2人の携帯は解約されたようで、電話もメールも出来なくなった。
もっと親しい関係の人は新しい連絡先を知っているのかもしれないが
私の周りには知る者はいなかった。
その後、沢田さんも辞職したので、私が知っているのはここまでだ。



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