転載元:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1221921680/
宗教や神話の面白い話をわかりやすく書いてこうぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4812921.html
暗い


14: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 06:00:32 ID:Q5uaD9Vq0
rauraura5777さん

現在、家庭教師のアルバイトをやっているのですが統一教会の悪口ばかり言う生徒がいて困っています。
私は入信者なのですが、生徒に統一教会の素晴らしさを語ったところ、あんなものカルト宗教だとか、異端とか

平気で私の前で言ってくるので大変困っています。

あまりにも酷かったのでこの間の授業は怒鳴ってしまいました。

このままではどうしても腑に落ちないので来週の授業時間を全て使って、生徒に統一教会の良さを伝えていきたいと思っているのですが、何か良いアイデアはありませんか?

できれば入信したくなる程感銘を受ける言葉とかあったら教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412299669



15: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 07:07:20 ID:qKnEiSY50
>>14
ほんのりじゃねーよ
リアルに恐い



16: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 08:32:33 ID:xIvw79cC0
しかも職務中に自己陶酔でカルト勧誘とか
職務怠慢、ってか家庭教師なら即首だ



19: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 10:18:22 ID:0/B849uxO
首にしたら「不当解雇だ!」と騒ぎそうな悪寒。



21: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 14:04:42 ID:re3mu/vOO
生徒涙目w



25: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 16:26:40 ID:rI9NzITN0
教授から聞いた話だが
うちの大学は新しい校舎の工事中に事故が起きて一人亡くなったそうだ。
で数年後、地下の壁に顔の染みが出てくるようになった。
最初はみんな怖がっていたが、人の適応能力とは高いものでだんだん誰も気にしなくなった。
しかし学校側はやっぱマズイよねぇ~という雰囲気になりとうとう伝家の宝刀である
お祓いをした。お祓いした結果、染みは消えた。
これでお祓いが成功したから良かったものの、成功しなかったらうちの学校信頼落ちてたよね~
正直幽霊よりそっちのが怖いわwとか言っていた。



29: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 21:09:54 ID:2GFHeD2U0
>>25
何系の学校か書いてないから何が伝家の宝刀で学校の信頼がなのか良くわからない



31: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 22:03:26 ID:rI9NzITN0
>>29
スマソ。神道系だよ。
卒業生で有名どころは千家達彦とか最近ではスピリチュアルな江原。



26: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 18:10:05 ID:zhMbMyKyO
高校の頃、普段はおとなしくて皆の前で発言とかしないタイプの女子が急に「窓を閉めてください」って言い出した
まず、その子がそんな発言したのに驚いたのと、まだ暑い時期だったし、うちの高校は冷暖房とかないんで、クラス全員&教師は「は?」ってカンジになった
なんかわからんがボケーっとしていると、その子は自分で窓を閉め出し、呆気にとられているクラスメイトにむかって「言いたいことがあるなら言え!」みたいなこと言って教室から飛び出していった
イジメとかがあったわけでもなく、なんでそんな事をしたのかわからなかったが、とにかく手分けして皆で探すことになった

すぐに見つかったのはいいが、奇行の原因はわからず、本人不在のままクラスで話し合いになった
「気付かなかっただけでイジメがあったんじゃないか?」「家庭の問題でもあったんじゃないか?」等々いろいろと意見を出し合うが本人がいないのでサッパリわからず、「家庭の問題なら学校に持ち込むな迷惑」なんていう過激な意見も出たりして険悪ムード
実はその過激意見の子も、再婚家庭で血の繋がらない妹がいたり、生き別れの兄弟がいたり継母から暴力をうけたりと過酷な家庭環境
他にも聞きたくないような事実をつきつけられつつ、いつしかクラスの皆の身の上話大会に
結局奇行の原因はわからず、時間ギレで話し合いは終了

その後彼女は普通に戻ってきて、なにもなかったかのように高校生活を送り、一緒に卒業していきますた
ある意味その子の命令通り「言いたいこを言いあった」わけだけど、いまだにその真意は謎のまま
その奇行自体にもほんわかだけど、なんでわかるはずない奇行の理由についてあんなに激しく語りあったのかということにもほんわか



32: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 22:11:32 ID:Ara82cp+0
>>26
みんなで探す→すぐ見つかる
なのに
本人不在のままクラスで話し合い→その後彼女は普通に戻ってくる

俺には訳ワカラン



34: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 23:50:20 ID:zhMbMyKyO
>>32
皆で探す→すぐ見つかる→1人付き添いで別室待機→本人不在で話し合い
付き添いの友人にも何も話さなかったんでなんだったのか本当にわからずじまいでした
で、1時間わけのわかんない話し合いをした後に普通に戻ってきたんですが、ケロっとしすぎてたので、みんなも蒸し返すことはせずに、そのまま卒業するまで普通に暮らしましたとさ



35: 本当にあった怖い名無し 2008/09/22(月) 23:59:21 ID:gV44yQxXO
>>32
中学の時、メンヘル女が授業を抜け出して行方不明になり、やっと見つけた先は
兎小屋。「私の友達は兎だけ!!」と兎を盾に立てこもり、大暴れの末の
暴力沙汰大乱闘を繰り広げ、すごく手を焼いた思い出が蘇った。



39: 本当にあった怖い名無し 2008/09/23(火) 02:35:44 ID:NYoshiekO
>>35
ヤバい…w
こんな時間なのにジワジワくる素敵話ww



45: 本当にあった怖い名無し 2008/09/23(火) 11:49:38 ID:iiCBx125O
さっき起きたらシーツが砂まみれになってた
閉めてたはずの部屋のふすまも全開だしほんのりコワー



49: 本当にあった怖い名無し 2008/09/23(火) 13:14:41 ID:HheAIRiA0
ジーパンのすそ折った状態で履いていて
そのまま寝たなんてことない?



54: 本当にあった怖い名無し 2008/09/23(火) 23:10:24 ID:7Sz97HbZ0
嫁が入浴中で、3歳の娘と6ヶ月の息子を寝かしつけてた時の話。
6畳間にダブルとシングルのベッドをくっつけて使用。
息子はシングルで熟睡中。
娘と俺はダブルの方で転がってた。

娘 「……女の子」
俺 「?」
娘 「赤ちゃん(本当は息子の名)、女の子」
俺 「赤ちゃんは男の子だよ。もう寝ようね?」
娘 「女の子なの!」
俺 「なんで?」
娘 「座ってるの」
俺 「? 誰が? どこに?」
娘 「赤い女の子。赤ちゃんの隣。ほら」
俺 「………そっかぁ。じゃあ、みんなで、こっちで、寝ようかぁ。」

取り敢えず息子をダブル側に回収して、シングル側を見せないようにして寝かす。
問題のシングル側には今、嫁が熟睡中。
もちろん、怖がりの嫁には何も言ってませんよ?



55: 本当にあった怖い名無し 2008/09/23(火) 23:34:15 ID:qPtUFNLU0
>>54
俺が実際にそんな状況になったらきっと詳細を求めるだろうな・・・
その女の子は何歳くらいだとかどんなかっこうしてるかとか。
俺自身は見えなくても、見えると言い張る人(子供も含めて)にはどういう風に映っているのかを詳しく知りたい。



57: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 01:54:58 ID:RMxFYlxI0
一週間ほど前空飛ぶ自転車を見た
俺はたまに早朝に散歩をするのだがその日もいつもどおりに散歩してたら
後ろから自転車のベルのチリンチリンって音が聞こえて思わず振り返ったら
子供が二人乗りしてる自転車が浮いてた
前に乗ってる子はヤンママの子供みたいな雰囲気、後ろの子は真逆ですごく真面目そうな感じの子だった

びっくりして「うおえあぁぁ」見たいな声出したら
前の子が俺を指差しながら「こいつビビってるwすげービビってるwマジうけるwww」
とか言いながらゲラゲラ笑ってた
それを見て後ろの子が「やめなよ」とか「やめろって」って言ってたけど
それを無視して前の子がずっと笑ってたら後ろの子がキレて
「やめろって言ってるだろ!」って言いながら前の子の頭をげんこつで数発ぶん殴った
前の子は殴られながら「ごめん!ごめん!もうしないから!ごめん!」
って言いながら自転車を発進させてそのまま空飛んでどこか行った

俺は怖いとか笑われたのがむかつくよりも「何だこれ」って気持ちの方が強くて
ずっと( ゚д゚)ポカーンって感じだったんだが自転車が見えなくなって冷静になったら
急に怖くなって急いで家に帰った

幽霊にしてはあまりにはっきりしてるというか
どう見ても普通の子供にしか見えなかったのが逆に怖い
また会ったらどうしようと考えてしまってあれから早朝散歩に行けない



106: 本当にあった怖い名無し 2008/09/26(金) 00:57:48 ID:Ny5Odpu+O
>>57
超紐理論を使えば10年後には可能らしいぜ



58: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 02:00:43 ID:BYrAL4STQ
まさか



62: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 03:16:02 ID:nREk1W0b0
昨日、ひとりでショッピングに行ったんですよ。
で、途中で休憩と昼食がてらレストランに入ったんですが、
そこでいくつか妙なことがありました。

店内はランチタイムも終わって空いてて、「お好きな席へどうぞ」
ってことで適当に二人掛けの小さいテーブルに座りました。
そしたらウエイトレスが二人分のメニューと水を置いて行こうとするので
「一人です」と言って余分は下げてもらいました。
軽食と飲み物を注文したんですが、それが出てきた時がまた妙なんです。
注文を受けたのとは別の人が運んで来たんですが、
「お食事はどちらに?」と聞くので、一瞬はぁ?と思いながら
自分の前を示しました。
で、料理の皿が置かれた後、飲み物の方はあたかも向かいの席に
もう一人いるかのようにセッティングして行ったんです。

誰か憑いてるんでしょうかね?
別に上記以外におかしなこととか今の所ないんですが。



63: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 03:45:21 ID:d5Z8clHn0
>>62
入ったときも連れがいるように見えて、食事運んできたときも連れは席外してたように見えただけじゃないのか?

荷物が少し多かったとか、向かいの席側のテーブルの上に誰か座ってたようなもののおきかたしたとか。
店員は結構連れいるのにいないと想定したセッティングしてしまったほうが失礼だからな。

でも普通人数チェックして伝票に書くもんだが…。



72: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 19:41:36 ID:m6bEsBjuO
自分も同じ経験あったな。

家族3人で入店したのに、「4名様ですか?」って聞かれて、3人だと
訂正したのに、その直後、お冷や4個持ってきた。
ひょっとして見えるんですか?wとは勿論聞けなかったけど、じいちゃんが
死んだ直後だからかなぁと思いつつも、やっぱりそそっかしい人は何処にでも
いるもんだと笑って済ませた。



73: 本当にあった怖い名無し 2008/09/24(水) 20:27:56 ID:otyQqNEV0
俺は人数間違えられる経験ないなあ。
先に「何人ですけど入れます?」って聞いちゃうからかなあ・・・



79: 本当にあった怖い名無し 2008/09/25(木) 05:48:23 ID:0tyA47gr0
一つ思い出したので投下

中学生の頃、見た目も性格も醜悪なピザ女がいた。クラスの皆から相手されてないような奴。
んで、そいつがことあるごとに「私はイジメられてる!差別だ!!」って被害妄想丸出しで
便所にこもるんだよ。しかもたち悪い事に毎回学年無視の違う女子便所の個室に。
そいつがこもる度に担当の教師が○○さんを皆で探しましょうって言うんで皆して探してたんだ。
さすがに男子連中は女子便所に入れないんで体育館とかうろうろする程度だけどさ。
そんで毎回見つけるのが唯一そのピザ女と仲良くしてあげてたKさんってゆうおとなしい女の子で
教師もそのピザがこもったり、登校拒否になるとそのKさんに押し付けてた気がする。

ある日またピザが例の如く、授業中に奇声上げて脱走したので皆で捜索。
しかしいつもと違ってなかなか見つからず一旦教室に引き上げたんだがKさんだけが見当たらない。
当時学級委員だった俺は教師の命を受けてしぶしぶ一人でKさんとピザを捜索しにいった。
もう一人の学級委員は何を隠そうKさんだったので俺一人。
「Kさ~ん、Kさ~ん」って探してたら(ピザはどうでも良かった)体育の時間なんかに使う
離れた所にある便所の方から大声が聞こえてきたんでそっち行って見たんだ。
なぜか女子便所の前で正座させられたピザがKさんにボロクソゆわれてた……。
「てめぇは何回私に迷惑掛けたら気が済むんだ!!ゴラァ」ってな感じで最後には
「もう氏ね!氏ねよてめぇ!!地球のゴミが!!全部究極に不細工だな!てか氏ねよ!!今氏ねよ!」
…何故Kさんが誰にも見つからずこんな状況に持って行けたのか?
俺の存在に気付いているのに何故キレ続けたのかは今だにわからんが、
あんなおとなしい良い子が、と思うと女性不信になりかけた。



81: 本当にあった怖い名無し 2008/09/25(木) 07:30:08 ID:FNt5vhzC0
普段おとなしい人ほど切れると怖いからな



85: 2008/09/25(木) 14:16:14 ID:zKWXfPKWO
小学生の頃、クラスの男女隔てなく仲が良くて、ある日10人くらいで肝試しに行くことになった。1クラス20人弱の田舎小学だから相当な参加率だ。
目的地は隣の学区にある護国神社。そこには防空壕があり、戦争中そこで死んだ幽霊が今でもいるという専らの噂で「誰々の兄ちゃんが襲われた」とかそんな話があった。

集合時間は夜22時、昼間に防空壕の場所を見たことがあるY君を先頭にみんなでキャーキャー言いながら神社の長い階段を上がった。
大きな鳥居をくぐると左手に土俵、右手に社、正面にはさらに上に続く階段と鳥居があり、僕たちはその階段を登った。だんだんみんなは疲れと緊張が混ざって無口になり、「やっぱり帰ろうよ」と言う奴もいた。



87: 2008/09/25(木) 14:25:22 ID:zKWXfPKWO
僕も本当は帰りたかったがずんずん進むY君と数人を見ると格好悪くて言えなかった。

二つ目の階段を登りきるとそこには本殿?があり、その裏に回り込むと小さな獣道があった。その獣道を少し進むと森が開けてせり出した崖にぶつかり、そこにぽっかりと草に覆われた穴があった。


月明かりがかなり強い晩で懐中電灯をもって無くても互いの顔が見える位だったけど、さすがに防空壕の穴は真っ暗で、じっと見ていると吸い込まれそうだった。

するとY君がいきなり「中に入ろう」と言い出した。



88: 2008/09/25(木) 14:34:15 ID:zKWXfPKWO
ここまで来るうちにビビりきった僕と何人かの女の子は一斉に反対した。しかしY君はじめ、いちびりな数人は絶対中に入る!と言って草をかき分けて穴に近づいて行った。
すると穴の方から「来るな~」という男の低い声が聞こえた。その瞬間みんなはあまりの恐怖に叫び声すら上げれず固まった。続いて「おー」「うー」といううめき声も聞こえて来た。Y君たちも固まっている。
ふと穴を凝視すると真っ暗な穴の中で何かが動いている。見間違いかと思ったが確かにいる。白っぽくぼんやりした自分たちと同じくらいの大きさのものがもぞもぞと動き、だんだんはっきりとしてきた



89: 2008/09/25(木) 14:43:47 ID:zKWXfPKWO
一斉に女の子達が悲鳴を上げた。その瞬間、白い何かは大人ほど大きくなったかと思うと一番近くにいたY君に向かって走るように近づいて来た。
Y君が「ギャー」と叫ぶと一目散にみんなは軛を返し走り出した。「本当にいた!」「Y君が捕まった!」パニックになりながら走った。女の子はみんな泣いていた。逃げなきゃと思うほど、足に力が入らない。階段を降りる途中こける奴もいた。でも誰も助けなかった。

気がつくと走っているのは僕と女の子だけだった。皆も捕まったのかと思うと、Y君の「おーい、大丈夫大丈夫!」という声と同級生の笑い声が聞こえた。



90: 2008/09/25(木) 14:53:17 ID:zKWXfPKWO
その時にやっと気付いた。騙されたのだ。
逃げていた何人かと照れ笑いしながら防空壕に戻ると、そこにはクラスメイトと白いシーツを肩にかけたY君の兄ちゃんと友達がいた。

Y君の兄ちゃんはニヤニヤしながら「いや~、面白かった~!」「だいたいここ、戦争中使われたこと無いしw」と僕たちをバカにすると懐中電灯で穴の中を照らした。穴の奥は深いようだったが3メートル位のところで柵が張ってあり、それ以上奥には行けなかった。
どうやら全部Y君が仕込んだらしい。



91: 2008/09/25(木) 15:02:04 ID:zKWXfPKWO
みんなそれぞれ安心しながら「お前はカッコ悪かった」とか互いにバカにしあっていると、Y君のお兄ちゃんとその友達が背を向けている真っ暗な穴の中からからポーンと何かが飛んできた。
ポーンポーンと弾むそれは、真っ赤な鞠だった。


そこからは全員で悲鳴を上げながら走って逃げた。翌日Y君をみんなで問いただしたが、Y君はその話をする度に「俺たちじゃない」」本当に悪かった」としか言わなかった。


連投すみませんでしたm(_ _)m実体験です



99: 本当にあった怖い名無し 2008/09/25(木) 18:17:52 ID:ZdDmtRWXO
神社で写真撮影を頼まれカメラを渡される。
シャッターボタンを押すが動作せず。
持ち主がテストする為、ボタンを押すと動作する。
最初に戻るを三回繰り返したが、
私がボタンを押すとカメラは動作しなかった。
場所が場所だけに少し怖かったし、
写真一枚撮れない自分に凹んだ。



102: 本当にあった怖い名無し 2008/09/25(木) 18:55:27 ID:M3ifpXj50
>>99の話で思い出した。 

お盆に帰省したときのこと。
高校時代の友人7~8人と集まり飲み会をひらいた。
久しぶりの再会にテンションは上がり、夜中までやってるゲームセンターに
皆でフプリクラを撮りに行こうということになった。
目の前が砂浜の、パーキングエリアのような雰囲気の場所だったので
浜で花火をするためのに、花火も買ってきた。

お盆期間真っ只中で、海に行くな というのはどこでも言われていることだと思う。
危ないことが起こりませんよーに・・・と願いながら浜での花火は無事に終了。
皆カメラを持っていたので、最初の飲み会からしょっちゅう写真を撮っていた。

お盆が終わり、早速カメラを現像に出した。
1時間後に出来上がってきたが、何か枚数が少ない・・・。
確認すると、お盆期間中の写真がごっそり抜けてる。

私の誕生日がお盆直前だった。十代最後の写真を、と妹と撮ったので間違いない。
その後からの写真がなく、お盆以降の写真はちゃんとある。
正確にはお盆期間中の写真も2~3枚はあった。 
でも全部、全体にオレンジ色のモヤがかかりフラッシュも焚いていない様に暗かった。



105: 本当にあった怖い名無し 2008/09/25(木) 20:17:09 ID:OHimULGuO
お盆に海行くなっていうのは、クラゲに刺されるぞーって意味だと思ってた。
お盆を境に大量発生するよね。



107: 本当にあった怖い名無し 2008/09/26(金) 02:30:33 ID:ulsxjWwZO
>>105
気象的にも水難事故が起きやすい時期。
昔のひとは、戒めのためにお盆を上手く使ったわけさ。



110: 本当にあった怖い名無し 2008/09/26(金) 10:20:58 ID:dMJBVhkA0
>>105
うちは 海坊主が出て引きずり込まれるぞ。と脅されていたけど、
真相はそういうことらしいね。>>107は初耳。勉強になった。
でも、見える人が「海から浜に次々と上がってくる」って行ってた。



111: 本当にあった怖い名無し 2008/09/26(金) 10:36:58 ID:S+lfOr0D0
禁忌ってのは未然に危険から遠ざける知恵だよね
夜に爪を切ると~ってのも、行灯しかないような暗がりで爪切ったら深爪しやすいからとか何とか



129: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 12:57:48 ID:WB9iUQSdO
香川には「シャンゴシャンゴ馬」ってのがいてな
悪いことすると鈴の音をたてながら現れて頭を食いちぎられると脅されていた
どっかの寺か神社にそいつの「ワラジ」がある
馬なのにワラジとかw意味わかんねぇwww
外見と特徴はとりあえずデカイ。その「ワラジ」が人ぐらいのデカさ
あとはなんでか知らんが首が切れて胸にくっついてるらしい



139: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 19:37:17 ID:n+NlE1dA0
>>129
日本では、馬の蹄を保護するため蹄鉄を打つようになったのは明治時代以降のこと
それ以前は藁沓(わらぐつ)=わらじを履かせていた

つまり、その伝説が少なくとも江戸期には成立していたと言える



146: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 22:41:40 ID:IXKBlHw9O
>>129
首切れ馬、夜行さんみたいだな。
夜道で遭遇したら、わらじを頭に乗せて伏すんだっけ?
履物の神様なのかな。



130: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 14:44:18 ID:ByIyUOmVO
徳島だと「ジャンジャン馬」になるよ。
頭のない馬で首に大きな鈴をつけているのでそう呼ばれている。
見たら死んでしまうらしいので、小さい頃は夜中に鈴の音が聞こえたら布団に潜り込んでいた。
実際には風鈴の音だった訳だがw



151: 本当にあった怖い名無し 2008/09/28(日) 05:02:27 ID:p44KW3ZM0
>>130
アイルランドには首がない黒馬の馬車の妖怪がいるよ。
御者も黒尽くめの格好で首なし(もしくは自分の首を小脇に抱えている)。
真夜中に石畳の道をけたたましく走り抜けるという。
何事かと扉を開けて外に出てうっかりこいつを見てしまうとバケツいっぱいの
血を浴びせられてしまう。
あと、この馬車が戸口に止まった家からは近いうちに死者が出るとされる。



153: 本当にあった怖い名無し 2008/09/28(日) 07:03:35 ID:Ypb9sAlh0
>>151
>バケツいっぱいの血を浴びせられてしまう。
イタズラ好きの妖怪だなあ



131: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 15:22:34 ID:WB9iUQSdO
「馬」は四国全域にいるのかな?

てか俺いま外回りの営業してるんだが、公園で休憩してたら小学生ぐらいの女の子3人組がきて「あそこに座ってる人キモい」とかハッキリ聞こえるような声で言われた
居心地悪いんで移動しようかと思ったんだけど負けらんねぇとか思って座ってたら1人近づいてきて
「それ何を背負ってるの?キモいよw」って言われたんだが、何これイジメ?俺スーツに鞄しか持ってないんだけどw
「お兄さんは何も背負ってないよ。背中になんかついてる?」とかCOOLに聞いてやったら「え?なんかモジャモジャの黒いのがユラユラしてるよ」だとさ
俺がキモいならハッキリそう言ってほしいもんだ
恐い話にしないでくれ



132: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 15:55:08 ID:z7kpPHXm0
お祓いしてもらえww



140: 本当にあった怖い名無し 2008/09/27(土) 19:47:02 ID:sEi3HlTT0
会社の近くに「シャンシャン馬の碑」ってのがあるな
以前にどんなのか調べたんだけど、
「昔習い事に行くために女の子数人が歩いていたら突然一人の子が『馬がシャンシャン音を鳴らしながらこっちに来る』と叫んでばったりと倒れて死んでしまった」
みたいな感じの話だった
もっとホノボノを予想してたんだけど予想外のオカルトにちょっと気分がウツになった…

あ、会社は名古屋市の西区です



152: 本当にあった怖い名無し 2008/09/28(日) 06:59:33 ID:a8eAdhAqP
馬の話興味深いな
鈴を付けた馬にはどちらかと言うと縁起のいいイメージがあるように思えるけど
それがなぜ四国(名古屋も?)ではなまはげ的なものになったのか



189: 本当にあった怖い名無し 2008/10/02(木) 00:05:48 ID:98weXleXO
近所の小学校(徒歩10分弱)のチャイムが
こんな時間に鳴りやがった……
0:00丁度に…
鳴るものなのか??
ちょっとびびった



197: 本当にあった怖い名無し 2008/10/02(木) 16:22:49 ID:+YPQ5plG0
オカルトではないのですが自分的に怖かった話をひとつ

当時付き合っていた彼氏の車が車上荒らしにあい、ダッシュボードに入ってた免許証、財布やらを盗まれた
すぐに警察に被害届を出したが、捜査らしいものもなく常習犯でしょうであっさり終了
車上荒らしから半年程経ってからなぜか警察を名乗る人物から私に連絡がきた
高速道路のパーキングエリアのゴミ箱から大量の財布が発見され、その中に彼氏の財布も含まれていたそうだ
免許証から被害者本人に電話連絡したがなかなか連絡つながらなかったそうで困っているという
見つかった財布の中に私の顔写真、住所、電話番号付きの名刺が入っていて(当時流行ったプリクラ名刺というもの
その名刺に記載してあった私の電話番号にかけてきたそうだ

で警察を名乗るその男性は財布をわざわざ私の所に届けにきてくれるという
財布が保管されている警察署が我が家から遠いので来るのが大変でしょうというのが向こうの言い分
んで待ち合わせ場所に駅前の喫茶店を指定された ちなみにおしゃれなカフェってのでなくコインのゲーム機があるような喫茶店
わざわざ届ける、しかも警察署ではなく喫茶店で? 本人ではなく彼女に?
なんかヤバいものを感じたので、こちらのほうから警察署に取りに行くことを伝えるとあっさり電話を切られた

財布が保管されているという警察署に電話したら、盗難された財布はたしかにみつかったそうで、
パーキングエリアでみつかったという話も本当だった
でも本人以外に連絡するというのはあり得ないし、まして喫茶店で受け渡しをするなんてありえないって言ってた
私が代わりに引き取りに行くといっても、本人以外はダメって拒否された

あの時 指定された喫茶店に行ったらどうなってたんだろう って考えるとgkbl
犯人は状況から考えて、C国の窃盗団らしいって警察がいってた
C国人も怖いが警察内部の人っていうのもこわいよね

オカルトではなくてスマソ



208: 本当にあった怖い名無し 2008/10/03(金) 00:49:26 ID:OZaKSErH0
>>197
きちんと警察は誰があなたに電話したのか調べて対処してくれたのだろうか?
そういうヤツって別にも似たような事やってるだろうし
懲戒処分にされるべきだし、バイトが個人情報勝手に持ち出して
同じ事したりするけど、警察内ならもっと厳しくして欲しい。



209: 本当にあった怖い名無し 2008/10/03(金) 03:52:38 ID:6JfZIlH60
>>208
その警察を名乗った人は窃盗犯の一人か関係者だったのではないかて話ですよ。
たしかに署内の人間なら厳しくする必要があるともうけどね。



210: 本当にあった怖い名無し 2008/10/03(金) 09:23:42 ID:uhWiwfUE0
>>197まで盗もうとしたってことか…?((((lil゚Д゚)))



198: 本当にあった怖い名無し 2008/10/02(木) 16:25:34 ID:5Yuw368+0
全然怖くないかもしれないけど・・・
家の庭に謎のお墓があるので気になってお祖母さんに聞いた話です。
そのお墓はいつからあるのか分からなく文字も読めないので近所の霊感の強い人に見てもらったそうです。
その人が霊視したところそのお墓は戦国時代の武士とお姫様のものらしく、
長い間ほっとかれてたのでものすごく穢れていたそうです。
そこで庭におコメを撒いたりお酒を盛ったりして、大きい蝋燭と線香を24時間
付けておくよう言われたそうです。   一応続く



199: 本当にあった怖い名無し 2008/10/02(木) 16:40:34 ID:5Yuw368+0
198の続き(説明不足でしたがこの話は30年ほど前のことです)
そして蝋燭を付けていた訳ですが、お祖母さんは買い物に家を出て留守にしていました。
何も知らないで帰ってきたお祖母さんの娘は危ないというのでその蝋燭を消してしまったそうです。
そして2階の自分の部屋に行くとなぜかそこにはマッチ棒が1本落ちていました。
不思議に思っているとお祖母さんが帰ってきて、すぐに蝋燭の火を付け直したそうです。
霊がしたのだとお祖母さんは言っています。 特にこれと言って家に異常はありませんが、
私の母は妊娠中に家の階段で誰かに押されたことが何回かあるそうで、父もよく金縛りにあったり
幽霊が見えると言っています。私が生まれてからそういうことは減ったそうですが。
これが私が聞いたほんのり怖い話です、汚い文章で申し訳ありませんでした。



216: 本当にあった怖い名無し 2008/10/03(金) 22:43:45 ID:LmhuDf/G0
母と叔母の話です。
もう45年くらいは昔のお話です。

幼かった母が叔母に連れられ、あぜ道を歩いておりました。
山へ遊びに行った帰り道の時の事だそう。
突然手を引いてくれている叔母がぐるぐるとその場を回りだしたのです。
母は何事だろう?と思いつつも、手を繋がれている故
同じくぐるぐると回る事にしました。

(何かのお遊びなのかな?)

そんな事を考えながら、ぐるぐるぐるぐる… と、その時。
前方から血相を変えて駆けてくる祖母を確認・・・?!

「ザバーッ!!」

タライいっぱいの冷や水を浴びせられました。
丁度今と同じく肌寒い初秋の頃、何の罰かと思っていたら…

どうやら叔母は、狐か何かに化かされた?ようで、家までの一本道
歩けど歩けど一向に進まず、半ば泣きながら歩いていたと言うのです。
しかし、傍から見たらその場を延々ぐるぐるぐるぐる…
それを見た祖母が「これはいかん!」との事で冷や水をぶっかけたのだそうです。
若しあの時祖母が居なかったら…

と、母は言っていたけれどそれよりもまだ晩御飯を食べていない
この現状の方が私には切実です母さん…



224: 1/2 2008/10/04(土) 01:41:42 ID:NYjQBH720
どうも、ここ二、三ヶ月ですっかりここの板の住人となった俺です。
今後ともどうぞよろしく。
怖い話が二つあるんですが、全然洒落になるのでこちらのスレへ投下します。
一つ目

高校を無事に卒業し、兼ねてよりの自由人として昼間はパートタイマー
夜はカロリー消費と二つの顔をもつ私でした。
当時、ちょうど大学に進学せずに同じバイト先で働くバンド仲間のフリーター
仲間やらでよく夜通し地元を徘徊し、力の限り遊びまくっていました。
なんていうのでしょうか、今思い出しても当時の自分は今と比べ物にならないほど
程に短絡的で浅薄な頭の持ち主であり、感覚も大雑把だったりして
真夜中に墓地とか自転車で走ったり、墓地で鬼ごっこしたりしてました。

地元にある日蓮の総本山に広大な敷地の墓地がありまして
なんというか近所にあるような小さなものでないだけに逆に
怖さとかいうものを感じなかったんですね。といっても今はそんなこと絶対無理w

まぁそんなんですか普通に連れて帰って来たのでしょうね。



225: 1/2 2008/10/04(土) 01:42:14 ID:NYjQBH720
当時の感覚では、女性二人、男性一人と自信が実家暮らしなんですが
常に自分の部屋に俺含めて全部で4人いる状態でした。

そとに遊びに行かなかった日の夜なんかはそこらかしこで控えめな
ラップ現象が起こってましたし
部屋の隅になんかいるのがわかりました

結論から言えば、特に害があったわけでもなく
怖い思いをしたというわけでもないのですが

当時付き合ってた女性と別れることになり(というか振られた)
結構寂しい思いで毎日を過ごしている中で
家に帰っても誰かが常にいる(大体の場合俺が起きてる時間には家族は寝てるか仕事でした)
というのはかなり嬉しいものだったことを覚えてます

部屋で一人でギター引いていても見えないオーディエンスを感じることで
凄くテンションがあがったりしてました
そんな常世の方たちも気づいた頃にはもういませんでした
きっと抱えていた寂しさを時間とその人たちが癒してくれたおかげ
自分の中の陰鬱としていた感情が消え去ったので
その方たちも一緒に消えていったんじゃないかなぁとか思いました。



228: 1/2 2008/10/04(土) 02:06:34 ID:NYjQBH720
引っ越してきてから今までで俺が知る限り4か5回
なかなかないだろ

俺の部屋ってのがマンションの共用部分のエレベーターのエントランスに
面してあるから外で声が聞こえたりすると
まるで壁や窓が無いように部屋の仲間で響いてくる
その日も俺はしこしことなにやら部屋でやってたわけだ なにかは忘れた
そうするとなんか大声でなんかを制そうとしているのが聞こえた
>うぉ!強盗か!?空き巣か!?それとももっと凶悪な犯人がマンションの敷地に
逃げ込んできたか!?
などと日常的な俺の人生(まじで山も谷もないぜ)を
まるで非日常に変えてくれるそんな犯罪者の存在を胸に一目散に家を飛び出て
マンションの広場全体が見渡せる
そんな非常階段まで出て行ったのがそもそも間違いだったんだな

俺の家は11階結構高いから何やってんのかって上からみたら大体把握できるんだよ
で、見ると一階の非常口の出口のところに警官が上を見て立っている
>えっなに俺??汗
とか思いながら耳を澄ませばなにやら下のほうからも上ってくる警官らしき人に指示を出してる
>??
なんだろうとか思ってたんだが動きが見られなかったもので俺はいったん引き上げた
まぁ昔は結構せっかちだったからな

で、もうそのまますぐバイトだったので、本当そのまますぐ着替えて

ドン!!!!!!!!!!

って鳴ったんだがまぁそんなの気にせずに
さっきのなんだったのか、ってのを確認しに非常階段へ

下に人が落ちてた



229: 2/2 2008/10/04(土) 02:07:55 ID:NYjQBH720
しばらくしてなんだろうなたまたま運動のつもりかなんだか覚えてないが非常階段
で11階の家まで登って帰ったときがあるんだよ
そしたら8階の電灯がおかしい
おかしいってのも変だが、切れかけているといえばそれまで
うちのマンションてのは管理がけっこういきとどいてるところで
蛍光灯が切れているところなんてのは夜にしか帰ってくることのないような俺が
それまで住んでた3年くらい一度もめにしたことが無い
もちろん、たまたまかもしれないよ なんの確証も無い

でもとっさに分かった こないだ亡くなった人は
ここから落ちたんだって

もう心臓どきどきしながらダッシュで家まで帰った

また少しして俺が夜部屋で寝ようかなって時 むしろもうほとんど寝てたんだと思う
なんか遠くのほうから
パチンッ パチンッってのが聞こえてくるのが分かった
普段の外の車の音だとか人の靴の音だったらもう
脳が記憶してるからそんなに反応することも無い
誘蛾灯だって無いしそもそもそんな11階ってとこに虫ってあんまこないんだ
その音が段々でっかくなってきた事
俺には関係ないって思って無視して寝ようとしたとき

バガン!!!!!!!!



230: 2/2 2008/10/04(土) 02:08:26 ID:NYjQBH720
とかいう馬鹿でかい音でハッキリ目を覚ましてしまい
とたんに体が動かなかった
金縛りなのか恐怖で動かないのか分からない
ただなんかが俺の部屋まで来たのははっきり分かってる
絶対いる!もう来てる!!
やばいやばい どうしよう やばい・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!

でもこのままでもしょうがない
俺は心の中で
>よぉし上等じゃねーか どうせだったらてめぇの姿おがんでやるよ!!
と唱えばっと目を開け部屋中を見回してみた
その気合で体も普通に動いた

でももう部屋にはなんも無かった
俺の気迫に押されたのかそれとも他のなんかなのか

それ以降これといった実害も無く
ただしばらくの間騒々しいラップ音が夜な夜な俺の部屋に近づいてくる
ってことだけが続いた

俺の知る限りマンションに神主がきたり
盛り塩がされてたりすることはなかったから
そこまでの悪霊だったというわけでもなかったのかも

ほんのり怖い感じでしょう?初投稿でしたし、これでネタ切れ
読んでくれた方ありがとうございました。



231: 229 2008/10/04(土) 02:10:31 ID:NYjQBH720
一番上の文章張り忘れたすまん。

上のはなしの順がどっちも1/2なのは気にせず読んでくれ
正直ミスった
一個目が実害の無いなんか人のいい方たちの話だったので
次は結構恐ろしい話

これも2年くらい前なのかね、俺がすんでるマンションてのがどうも
自殺しに来る人が多くて仕方なかった



235: 本当にあった怖い名無し 2008/10/04(土) 11:38:49 ID:DLhIcUcR0
>>228
何かの本で読んだが、エレベーターに面した部屋というのはかなり悪いらしい。
各階同じ作りだろうから、そんな部屋が複数ある状況は、色んな物を呼び寄せてしまうんだろうな。



232: 本当にあった怖い名無し 2008/10/04(土) 02:32:03 ID:vWZoaIZs0
>>231
おもしろかったよ乙



233: 本当にあった怖い名無し 2008/10/04(土) 05:35:05 ID:tyLwMZuxO
>>231
どこのマンション?
俺も近い内にお世話になるかも



236: 本当にあった怖い名無し 2008/10/04(土) 12:37:51 ID:d3SoEiP30
ホテルでも、エレベーターに面した部屋は安くしてるとこが多いよね。
「エレベーターの動く音がするから」って教えられたけど
出やすい部屋だとか、そういうのもあるのかな



237: 本当にあった怖い名無し 2008/10/04(土) 13:51:34 ID:lCchMASxO
>>235-236
エレベーター前の部屋は風水的にかなり悪いと、こないだのほん怖に書いてあったな。



299: 本当にあった怖い名無し 2008/10/09(木) 21:02:25 ID:Y3IAi6ESO
長文失礼します。海見るといつも思い出すんだけど

母の話
私の母は結婚する前、小さい会社の事務で働いてた。そこの社長夫婦の息子さんはすぐ側の別の会社で働いてて、たまに両親に用がある時など会社に来たりしてた。

母はその息子さんの顔は知ってたけど話した事はなくて、ある日昼食を食べてると息子さんが話しかけてきた。
いきなりだったので母はちょっとビックリしつつも話を聞いていた。その話は、「今度自分の会社で海水浴をしに遊びに行くんだけど自分は泳げない」という話だった。

母は「泳げないのが恥ずかしいんだったらみんなに見えない所でちょっと練習してみたら?」とか「泳がずに浅瀬でただ遊んでたら?」とか言ったらしい。
その息子さんも「そうだなぁ~」とか言ってお昼休みが終わったので出て行った。

その後少ししてから母がいつも通り出社すると、社員達が社長の息子さんが亡くなったと話していた。
母は驚いて理由を聞くと、会社で遊びに行った海水浴で亡くなったとの事だった。
母は息子さんの葬儀の時に社長夫婦に海水浴に行く前にそういう事があったと話し、自分が「練習したら?」と言ったせいかもしれないと大泣きした。
社長夫婦は「死ぬ人は死ぬ前にちょっと違う事するとか言うからそういう事なのかもねぇ…」と、しみじみ言っていたらしい。



300: 本当にあった怖い名無し 2008/10/09(木) 21:05:16 ID:Y3IAi6ESO
続き

その数年後に母は結婚して私と弟を産んだ。子供の頃、父の田舎の海沿いの街に住んでいた私達はよく海に遊びに行った。
私は海に入っていってワカメや貝殻を拾ったりして遊んでいたが、弟は怖がって入ろうとしなかった。
母がちょっとだけ入ってみたら?と促しても、頑なに入ろうとせずに波打ち際で棒立ちになって固まり、
拳を握って顔を真っ赤にして汗を流して海をジーッと睨みつけるように見ていたらしい。

私は弟がそこまでなっていたのは覚えてないけど、海が嫌いで入れなかったのはよく覚えている。弟は風呂でもしょっちゅう溺れる子だった。

そんな弟を見て母は怖くなって、海で固まってる弟に「○○(弟)、あんた△△さん(息子さん)の生まれ変わりなの?」と思い切って聞いたらしい。
すると弟は「うん」と頷いた。それは本当に分かってて肯定してるのか、幼児が何にでも「うん」と言う肯定なのかは分からないが、
その時母は恐怖とかいうより、そういう事ってあるんだなぁと思ったという

おわり
微妙でごめん



308: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:01:18 ID:iFR6NYt90
文章に自信はない上に長くなってしまったのですが、
書いてもいいでしょうか?
駄目だったら途中でもいいので止めてください。

今から3年ほど前の出来事です。
当時、付き合っていた彼氏と同棲することになり、
お互い一人暮らししていた部屋を引き払い、マンションに引っ越しました。

引っ越しの片付けが終わり、
私が郵便受けにセットするネームカードに名前を書こうとしていたら、
彼が「俺の名前は書かないで」と言うのです。
私は不審に思い、理由を問いただしましたが答えてもらえません。
そのことでちょっとした口論にもなりましたが、
彼が頑として譲らないので結局私が折れたのですが、
新聞とくだらないDMくらいしか郵便受けに届くものはなかったので、
そんなことがあったことさえすぐに忘れてしまいました。

同棲を始めて半年ほどたったある日、
朝いつものように新聞を取りに行き、
一緒に入っているDMだとかチラシだとかと一緒に持って部屋に戻ると、
戻ってきた私を見て彼が「あっ!」と驚いた声を上げました。
私が「何」と聞く間もないほど素早く、
彼は私の手から、ちょうど一番外側にあった葉書を取り上げました。
「それ何」と聞いても「なんでもない」としか答えず、
しつこく聞くと「なんでもないって言ってるだろ!」というようなことを言い、
そのまま寝室に戻ってしまったのです。



309: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:02:22 ID:iFR6NYt90
何なんだと思い寝室の方へ行くと、
彼が誰かと話している声が漏れ聞こえました。
そんなに高いマンションではないから、
ドア越しに部屋の中の声が少し聞こえてしまうのです。
彼は恐らく電話をしているようで、
「さぁちゃん」とか「住所が」とか「また来た」と聞こえました。
女とおぼしき名前が気にはなったけれど、
私は仕事へ行かなければならなかったので、無視して会社へ行きました。

仕事から帰ると、彼はまだ帰宅していませんでした。
私は朝のはがきのことを思い出しました。
悪いと思わなかったわけではないけれど、
隠し事をされているのが癪だったので、
寝室に置いてある彼のデスクの周りを探してみることにしました。

それは、結構簡単に見つかりました。
「なんだこれ」と私は独り言を言ったのだったと思います。
その葉書にはもちろんマンションの住所と彼の名前が書いてあったのですが、
その字が変だったのです。
文字によって大きさはまちまちで、あっちを向いたりこっちを向いたり、
子どもの字と思われるようなものだったのです。
差出人の欄には、「○○さおりより」と書いてありました。



310: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:02:59 ID:iFR6NYt90
彼は一人っ子だから姪っ子はいないし、
そんな子どもの知り合いがいるなんて聞いたことがありません。
変だな、と思いながら葉書を裏返すと、私はますます意味がわからなくなりました。
葉書の裏面には何も書いてありませんでした。
いえ、正確に言うと、何が書いてあるのか分からなかったのです。
一面、茶色に塗りつぶされていたから。

それは絵の具のようなもので塗りつぶされているらしく、
さわっていた人差し指に茶色の粉のようなものが付着しました。
塗りつぶされた葉書というのはなんだか気味が悪く感じました。
これはいったい何なのだろうと考えていると、
玄関の扉が開く音がして、
私はとっさに葉書をポケットにしまい、寝室を出ました。

私は、帰ってきた彼の様子がおかしいことにすぐに気がつきました。
部屋に入ってくるときに何度もうしろを振り返ったり、
物音がすると異常なまでにびくっと反応したり、
とにかく落ち着きがないというか、何かにおびえているようでした。



311: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:03:45 ID:iFR6NYt90
次の日は休日だったので、どこかへ行こうと提案したのですが、
彼は相変わらず元気がなく、どこにも行きたくない、何も食べたくないと言いました。
私はだんだんイライラしてきて、彼を問い詰めました。
「大体昨日から何なの! さおりって誰!?」
私が怒鳴ると、彼はそれまで俯いていた顔を上げて「見たの?」と聞きました。

私はまずいことを言ってしまったかなと思い、
葉書を勝手に見たことを謝りました。
悪気はなかったけど、様子がおかしかったから気になったと言うと、
彼はその葉書のことを話してくれました。
ここから先は、彼から聞いた話です。

彼の両親は共働きだったため、
子どもの頃、夏休みになると決まってお父さんの実家に預けられたそうです。
その実家というのは北陸の田舎で、ゲームセンターもないような田舎でした。
だけど彼はそこへ行くのが大好きだったそうです。
近所には彼と年の近い子どもが数人住んでいて、
その中でも特に二人の子どもと仲良くなったからです。



312: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:04:20 ID:iFR6NYt90
その二人の友達のことを、彼は「さぁちゃん」と「りゅうちゃん」と呼んでいました。
三人は海へ行ったり、自転車に乗って遠くまで行ったり、
夏休みの宿題も少しだけやったり、毎日のように遊んでいたそうです。
りゅうちゃんと彼は同い年でしたが、
さぁちゃんだけは二つばかり年が上だったそうです。

ただ、さぁちゃんは少し身体が弱かったこともあり、
背丈は男の子二人よりも小さかったそうです。
さぁちゃんはスプレー式の吸引薬をいつも持ち歩いていたので、
今から考えれば小児喘息か何かだったのだろうと彼は言っていました。

彼が小学校4年生だった夏休みのある日、
昼間に彼の祖父の家でテレビで怖い話を見ていた3人は、
夜に肝試しをすることを思いつきました。
言い出したのはりゅうちゃんでした。

「今から神社に何か宝物を置いてきて、それを夜取りに行こう」

りゅうちゃんは、そんなことを言ったのだそうです。



313: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:04:53 ID:iFR6NYt90
恐がりの彼はいやだなと思いましたが、
弱虫だと思われたくなかったので、楽しんでいる振りをしました。
ともかく彼らは「宝物」として何を置いてくるか考えたのですが、
人形やおもちゃはなくなっていたら嫌だし、
何にしようと考えあぐね、最終的に絵はがきを選びました。

その絵はがきは祖父の引き出しの中から見つけたもので、
「日本風の、女の人が書いた絵はがきだった。
 竹下夢二じゃないんだけど、そんな感じ」と彼は言っていました。

目的の神社は、彼の祖父の家から自転車で少し行ったところにあったそうです。
3人はいつものように自転車に乗り、葉書を置きに行きました。
その神社はいわゆるお稲荷さんというのでしょうか、
建物自体もそれほど大きくはなく、
小さなお賽銭箱と境内があるだけの、ひっそりとしたものだったそうです。
彼らがそこを選んだ理由は、
神社やお寺は怖いという子どもらしい発想だけでした。
心霊スポットになっているわけでも、
いわくゆえんがあるわけでもない、普通の神社だったのです。



314: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:05:45 ID:iFR6NYt90
神社についた彼らは葉書を隠しておく場所を探し、
最終的にはりゅうちゃんの提案で、
お賽銭箱の向こうにある境内の、
廊下(?)の板と板の隙間に立てて差し込んでおくことになりました。
3人はわいわい騒ぎながら神社の敷地を出たのですが、
自転車に乗ろうとすると、さぁちゃんがついてきていませんでした。
さぁちゃんは彼らから10歩ほど後ろで、振り返って境内の方を見ていたようです。

「さぁちゃん、行こうよー」

こちらに背を向けたさぁちゃんに彼らは声をかけましたが、
さぁちゃんは振り返りません。

「大丈夫だって、誰もとっていかないよ。
 だってこの神社、いつも誰もいないじゃん」

りゅうちゃんはそう言ってさぁちゃんをせかしました。
さぁちゃんがいつまでも振り返らないので、
彼はなんだか怖くなったそうです。

「さぁちゃん!!」

彼はたまらず、大きな声でさぁちゃんを呼びました。
するとさぁちゃんははっと振り返って、二人の方に走ってきました。



315: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:06:39 ID:iFR6NYt90
「早く帰ろう」

彼は自転車にまたがりました。

「うん、だって、神社の中から誰かこっちを見てたよ」

さぁちゃんは困った顔で言いました。
りゅうちゃんは「そんなことないよ」と笑っていましたが、
彼は本当は怖かったのだそうです。

「あのときやっぱりやめようと言えば良かったんだ。
葉書なんかどうだって良かったのに、捨ててくれば良かったんだ」

彼はその話をしながら震えていました。
たばこを吸いながら話していたのですが、
指先が震えてはらはらと灰が舞いました。
私はティッシュで何度も灰皿の周りをぬぐいました。



316: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:07:09 ID:iFR6NYt90
ともかく、子どもたち3人は親たちが寝静まってからこっそり家を出ました。
怖くなかったのかと聞いてみると、
怖いというより家の者に黙って夜外出するという、
初めての冒険のスリルの方が勝っていて、
誇らしいようなどきどきするような、そんな気持ちだったそうです。

夜の神社は、昼見るよりずっと不気味だったそうです。
田舎ですから街灯もまばらで、
さらに神社の敷地内はうっそうと木が茂っていたので、
ほとんど光が届かず、いやに境内が大きく見えたそうです。

鳥居からお賽銭箱まではほんの数十メートルの距離でしたが、
木に囲まれた暗い敷地に入るのは、勇気の要ることでした。
りゅうちゃんの持ってきたたった一つの懐中電灯は頼りなく、
彼は汗びっしょりになってさぁちゃんの手を握りしめました。
3人はしばらく手をつないで神社を外から眺め、
りゅうちゃんの「行こう」という合図で敷地に入りました。

敷地の中は風の音がより大きく聞こえ、
どれも大きな木だというのに、風でぐらぐらとしなっていたそうです。
りゅうちゃんは小さい声で冗談を言って、
無理に明るく振る舞おうとしているのが見え見えでした。
さぁちゃんは、何も言わずにただついてきました。
彼は、心の中でできるだけ明るい歌を歌っていたそうです。



317: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:07:44 ID:iFR6NYt90
お賽銭箱にたどり着くと、りゅうちゃんが「あれっ」と叫びました。
境内の板の隙間に挟んでいったはずの絵はがきが、
お賽銭箱の上に置いてあったからです。

「何だよ、やっぱり誰か見てたのかな?」

りゅうちゃんがそう言って絵はがきを手に取り、
懐中電灯で照らしました。

「うわぁ!!」

りゅうちゃんは慌てて絵はがきを振り払うようにしました。
彼はりゅうちゃんの落とした絵はがきを拾い上げ、
絵のある面を見て、血の気が引きました。

絵はがきに描いてあった絵が、真っ赤に塗りつぶされていたのです。




322: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 21:58:42 ID:7ThOerxMO
私はそこまで話を聞いて、
「そんなの誰かのいたずらでしょう。
そのさぁちゃんって子が言った通り、誰かが見ていたんじゃないの」
と言いました。

すると彼はなおも震えながらこう言いました。

「だって、おかしいじゃないか。
あの日はすごく風が強くて、
大きな木がぐわんぐわんゆれて、落ちた葉っぱが舞ってたんだ。
なのに、どうしてあんな葉書だけ賽銭箱から吹き飛ばされなかったんだよ?」

そうして彼はまた、話を続けました。



323: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 22:05:53 ID:7ThOerxMO
葉書を見た後、彼らはうわーとかぎゃーとか言いながら、一目散に駆け出しました。
神社の敷地の外まで一気に走り出ると、
「さぁちゃんが来てない!」とりゅうちゃんが叫びました。
二人が後ろを振り返ると、さぁちゃんがお賽銭箱の前にうずくまっているのが見えました。

「さぁちゃん!早く!帰ろう!」

「何してるんだよう!さぁちゃん、こっち来いよ!」

夜中だということも忘れて二人は大きな声でさぁちゃんを呼びましたが、
さぁちゃんはうずくまったまま動きません。
りゅうちゃんは泣いていたそうです。
彼は、自分も泣いていたかもしれないけどわからない、と言っていました。

二人はまたお賽銭箱へ引き返し、さぁちゃんに走り寄りました。
さぁちゃんは絵葉書を片手につかんだまま、
げえげえと何かを吐くような音を出していました。



324: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 22:15:22 ID:7ThOerxMO
「さぁちゃん!行こうよ!」

りゅうちゃんは泣きながらさぁちゃんの腕を引っ張りましたが、
さぁちゃんは地面に膝をついてげぇげぇ言っているだけで、動きません。

「さぁちゃん、薬は?シューッてするやつ、どこ?」

彼はさぁちゃんが喘息の発作を起こしているのだと思い、
さぁちゃんの顔をのぞきこんで尋ねました。
しかしさぁちゃんは何も言わず、しまいにうぐううう、うぐうううと唸り、
苦しげに地面を掻きむしり始めたのです。

「父ちゃん呼んでくる!」

りゅうちゃんはそう言って神社を駆け出していきました。
彼はそのとき、神社に取り残されることよりも、葉書よりも、
ただ大人たちに怒られることが怖かったのだそうです。

彼はさぁちゃんの背中をさすりながら、
大丈夫?大丈夫?と繰り返すしかできませんでした。
すると突然、さぁちゃんが彼の腕をぎゅっと掴みました。
そして彼の方に顔をちかづけて、

「びょうおん」

と言ったのだそうです。
正確には覚えていないけれど、そんな音だったようです。



325: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 22:24:57 ID:7ThOerxMO
彼は、そのときのさぁちゃんの顔が忘れられないと言います。
さぁちゃんは白目を剥いて口の端からよだれをたらし、
反響しているような低い声でその不思議な言葉を言ったのだそうです。
彼は叫ぶことさえ出来ずに固まってしまいました。

「夜中にそんなことするからだ!泣くな馬鹿!」

大人の怒鳴り声がしてはっと我に帰ると、
大泣きしているりゅうちゃんを連れて大人たちが敷地に入ってくるところでした。
さぁちゃんはまたうずくまってげぇげぇ吐いていました。
さぁちゃんはりゅうちゃんのお父さんに抱えられて、
あとの二人は泣きながら大人たちについて帰ったそうです。

りゅうちゃんと彼は次の日こっぴどく叱られたそうです。
説教が済んだ後、彼は「あの絵葉書は何?どうなったの?」と聞いても答えはなく、
さぁちゃんのことを聞いても「病気でしばらくは遊べない」というだけで、
詳しいことは聞けなかったのだそうです。



326: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 22:35:49 ID:7ThOerxMO
その後、夏休みが終わって彼は家に帰ることになりました。
見送りの日、りゅうちゃんは「来年もまた来いよ」と言いましたが、
実際にはそれがりゅうちゃんと会った最後になりました。
彼は、次の年から田舎に行くのをやめてしまったのだそうです。

「そんなに葉書が怖かったの?」と聞くと、彼は首を横に降りました。
彼はあの年、夏休みが終わる前に恐ろしいものを見たのだそうです。
真っ赤に塗り潰された葉書より、はるかに恐ろしいものを。

絵葉書事件の数日後、彼は一人でさぁちゃんの家をたずねました。
彼は彼なりに、さぁちゃんが病気になったことを気に病んでいたのだそうです。
しかし、さぁちゃんの家には上げてもらえませんでした。

「さおりはもう、ひろくんたちとは遊ばないから」

玄関に出て来たさぁちゃんのお姉さんは、にべもなくそう告げました。
さぁちゃんにはかなり年の離れたお姉さんがいて、
そのお姉さんはいつも3人にとても優しかったので、
彼はその冷たい対応にショックを受けたと言っていました。

おそらく、彼はそのお姉さんのことが好きだったのでしょう。
彼はそうは言いませんでしたが、
そのお姉さんが彼の初恋だったのだと思います。



329: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 22:52:15 ID:7ThOerxMO
面会を断られた彼は、さぁちゃんの家の裏庭に回りました。
さぁちゃんの家は大きな平屋で、窓からならさぁちゃんが気付いてくれると思ったのです。
裏庭にある大きな岩の陰からさぁちゃんの部屋を覗くと、
さぁちゃんは一人で布団に座っていたそうです。

「さぁちゃん」と声をかけようとして、彼はそれを飲み込みました。
さぁちゃんが突如、自分の体を掻きむしり始めたからです。
パジャマをまくって腕をかきむしったり、ばりばりと激しく顔を掻いたり、
掻いたところからは血が出ていたそうです。
彼はぎょっとして、ただ外からさぁちゃんを見ていました。

「きゃははははははははは きゃはははははははは」

さぁちゃんは突然、身体をかくのをやめて、けたたましく笑い出しました。
それは外にいてもはっきり聞こえるほど大きく、甲高い声でした。
彼は岩陰でがたがた震えていました。
さぁちゃんは座ったまま少し顔を上げて、
口を歪めるようにして笑い続けています。

さぁちゃんの笑い声を背中に聞きながら、彼は転ぶように走って祖父の家へ逃げ帰りました。
そして、生まれて初めて早く夏休みが終わればいいと願い、
来年からはもう二度とこの土地にはこないと決めたのだそうです。

「目が、笑ってなかったんだよ」

彼はその話をしながら、ぎゅっと自分の片腕をにぎりしめました。
彼はいつのまにかびっしょりと汗をかいていて、
それなのに顔は真っ青になっていました。



331: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 23:05:27 ID:7ThOerxMO
それが彼の元に届いた葉書とどう関係があるねかと思われるでしょうか。
話が長くてすみませんが、もう少しだけ続きを聞いてください。

その後、さぁちゃんとはもちろんりゅうちゃんとも疎遠になってしまったため、
あの肝試しの日の恐ろしい出来事も、さぁちゃんの家で見た不気味な光景も、
時が経つにつれて彼は忘れてしまったそうです。
忘れたというか、思い出さなくなったというべきでしょうか。

しかし、彼が大学入学を機に上京した年の秋、
彼のもとに突然りゅうちゃんから電話がかかって来たのだそうです。

「さぁちゃんがいなくなった」

りゅうちゃんはそう言いました。
さぁちゃんはあの後学校にも来なくなり、ずっと家にこもっていたそうです。
ただ、りゅうちゃんも地元の中学を卒業後、
進学校に通うために県内の別の地域に下宿していたため、
中学以降のさぁちゃんのことはあまりよくしらないようでした。



332: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 23:16:52 ID:7ThOerxMO
「急に電話なんかして悪いとは思ったんだけど、
ほら、あんなこともあったしさぁ・・・。
でも、律子さんがおまえに連絡しろって聞かないんだよ」

律子さんというのは、さぁちゃんのお姉さんです。

「なんで?俺ずっとさぁちゃんには会ってないよ」

「知ってる。でも律子さんが、
さぁちゃんはひろくんのところに行ったかもしれないって」

「知らないよ!だって・・・」

彼は、最後に見た不気味なさぁちゃんの様子を口走りそうになり、
慌てて口をつぐみました。

「そうだよな。でも律子さんが、さおりはひろくんが好きだったし、
あの後もひろくんはいつ来るの?って夏になるたびに言ってた、なんて言うから断れなくて」

握り締めた受話器が、あせでぬるぬると滑りました。
さぁちゃんが来たら、と思うと恐ろしくて眠れなかったそうです。
しかし、さぁちゃん本人がやってくることはありませんでした。



335: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 23:27:17 ID:7ThOerxMO
その電話から10日ほどして、彼が大学から帰ってくると、
郵便受けに一通の葉書が届いていました。
それには子供の字で宛名と宛先、そして差出人として「○○さおりより」と書いてありました。
驚いて葉書を裏返すと、裏面は茶色く塗り潰されていました。
そして、塗り残した部分や色の薄いところから、
見覚えのある絵が覗いていました。

そう、それは彼らがあの肝試しで使った、あの古い絵葉書だったのです。

彼は手にじっとり汗をかきながら、葉書を部屋に持ち帰りました。
気味が悪かったけど、捨てたらもっと悪いことが怒る気がしたから。
その後、毎年同じ時期になると彼の元にはさぁちゃんからの葉書が届くのです。
いつも同じように、一面茶色に塗った不気味な葉書が。



337: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 23:38:31 ID:7ThOerxMO
彼は、私と一緒に暮らし始めたとき、
これでさぁちゃんの葉書から開放されると思ったそうです。
そういえば、私が学生時代の恩師や友人に転居の連絡をしていても、
彼がそんな連絡をしているのは見たことがありませんでした。
彼はさぁちゃんがどこかで見ているかもしれないと思ったから、
だから郵便受けに名前を出すのを拒んだのでしょう。

でも、さぁちゃんからの葉書は届いてしまったのです。
しっかりと部屋番号まで入った宛先で、
幼い子供の字体のまま、さぁちゃんは彼に葉書を送り続けているのです。

さぁちゃんは行方不明のまま、未だに見つかっていません。
でも、最初の葉書は一体何だったのでしょう?
さぁちゃんは神社で何を見たのでしょう?
さぁちゃんがおかしくなったのは、そのせいなんでしょうか?
びょうおん、って一体何のことなんでしょう?
さぁちゃんはどうして彼の住所を知っているのでしょう?

分からないことだらけですが、
たった一つだけわかることがあります。
それは、来年も再来年もその次も、
彼の元にはさぁちゃんからの葉書が届き続けるだろうということです。

後日談もまだ少しありますが、長すぎるのでこれで終わります。
へたくそな長文を最後まで読んでくれた皆さん、
本当にありがとうございました。



342: 本当にあった怖い名無し 2008/10/10(金) 23:44:52 ID:mhH+KHpU0
>>337
後日談もぜひ!



340: 本当にあった怖い名無し 2008/10/10(金) 23:43:35 ID:qO3UNI7+0
乙。ほんのりってレベルじゃなく怖い。
後日談も是非書いてほしい。

神社の葉書は真っ赤で届いた葉書は茶色って、
赤は血→血が乾いて変色した色=茶色ってことか…?



343: 本当にあった怖い名無し 2008/10/10(金) 23:45:41 ID:jXNztgFNO
どうせなら後日談も書いてほしい



344: 葉書 ◆.3caeW6ZtI 2008/10/10(金) 23:52:15 ID:7ThOerxMO
洒落怖は気が引けたのでこっちに書きました。
反応があって良かったです。

バイバイさるさんの解除を待っていたら、
なぜか全くネットに接続できなくなってしまったので、
後日談はまた今度書きたいと思います。さすがに親指が疲れました。



369: 本当にあった怖い名無し 2008/10/12(日) 22:14:53 ID:rqL/N5MF0
>>344
携帯で長文乙
指が回復したら後日談もよろしくです



358: 本当にあった怖い名無し 2008/10/11(土) 12:52:08 ID:uN41flyR0
俺は面白かった!
久々にぞわっとしたよ。後日談待ってる。



359: 本当にあった怖い名無し 2008/10/11(土) 14:41:18 ID:poR9vuA+0
さぁちゃんのお姉さんか、ご両親が興信所つかって
彼の居所を掴んでいれば復讐も出来るわな。

今度の夏にでも、さぁちゃん家に遊びに行ってあげれば
もう、葉書来なくなりそうなもんだけどねぇ・・・



399: 本当にあった怖い名無し 2008/10/15(水) 15:26:13 ID:0pso5M+D0
上司に聞いた話。
上司の奥さんは日本海に面した県の出身で、小さい頃は
お母さんとよく海に貝殻を拾いに行ったりして遊んでたそうな。

ある日、海に漁船が漂ってたそうなんだが、その漁船から突如ゴムボートと
ウェットスーツ?で真っ黒の一団が出現したんだと。
それを見てたらお母さんがすっ飛んで来て抱え上げられダッシュで家まで連れてかれたらしい。



401: 本当にあった怖い名無し 2008/10/15(水) 16:00:40 ID:JEUj/3QoO
>>399
あー、多分私同じ県か隣の県の出身だわ



402: 本当にあった怖い名無し 2008/10/15(水) 16:31:33 ID:0jvAXaPU0
拉致を北朝鮮が認めるまでは
>>399のような話は「都市伝説」としか認識されていなかった。
実際昔のその手の本には「都市伝説」として紹介してある。



403: 本当にあった怖い名無し 2008/10/15(水) 16:56:07 ID:qiB8wbeB0
北とかほんのりどころじゃないな。



422: 本当にあった怖い名無し 2008/10/16(木) 23:43:50 ID:TpvPDkvR0
小学五年生の頃、確か夏休みが始まる前の7月の上旬くらいの事だったと思うが、
うちの前の見通しのよい真っ直ぐな道路で
近所に住む小学一年生の女の子が登校途中に
白いワゴン車に撥ねられて搬送先の病院で数時間後に亡くなる…という事件があった。
道路の向こうに友達を見つけたので
走って追いかけようとして道路を横切ろうとした瞬間に
向こうからやってきたワゴン車にドンとぶつかったらしい。
(しかも、その友達は彼女の存在に気付いていなかった)

学校に行くとその事故の話で持ちきり、給食の時間に彼女の死が校内放送によって告げられた。
五時間目の授業は中止、全校集会が開かれて彼女の死を悼むと共に一分間の黙祷が捧げられた。
みんな目を閉じて真剣に黙祷を捧げている時、
私の近くに居た男子がうつむきながらヘラヘラ笑っていた。
しょっちゅうふざける事の多いヤツだったが、
こんな時に不謹慎な…と子供心に感じたものだ。
数ヵ月後、その男子が交通事故に遭った。
自転車で友人数人と走っていたら曲がり角から出てきた車にぶつかったのだという。
命に別状は無かったものの、彼は骨折やら何やらで三ヶ月ほどを病院のベットで過ごす事となった。
ちなみに、彼がぶつかった車も女の子が撥ねられたのと同じメーカーの白いワゴン車だった。
祟りって言うのか、そういうのってこういう事かなぁって思った。



463: 本当にあった怖い名無し 2008/10/19(日) 22:16:32 ID:BSPFY90C0
空気読まずに数分前にあったことを。

俺はアパートの2階に住んでいるんだが、車の中にiPodを置いてきたのを思い出したんだ。
それを取りに行こうと思い、部屋を出て駐車場に行こうとした。
玄関を出て階段に向かう時にアパートのすぐ目の前の道路の真ん中でこちらに背中を向けて空を見ている女が居た。
この道路は車一台通るのがやっとという幅しかない。
ちょうど階段を下りたら真後ろを通ることになるだろうな、と思ったので少し待ってみた。しかし、微動だにしない。
気まずいので一度部屋に戻ることにした。
10分くらいしてもう一度行こうと思い外に出たんだ。
するとその女がまだいる。
なにやってんだろ、とは思ったが、違和感を感じた。
今、玄関を出たときに道路を車が走っていった。
車が出していた速度からして女を避けたとは思えない、女が避けたのかと思ったが先ほどとまったく同じ位置で角度も同じ。
まだ恐怖も感じていなかったので女の方を見た。
するとゆっくりとこちらに振り返ろうとしていた。
俺はなにも考えずに部屋に即効で戻って今これを書いている。



464: 本当にあった怖い名無し 2008/10/19(日) 22:32:19 ID:lsJN+Lq6O
>>463
聞く分にはよいほんのりだが、自分では体験したくないなぁ…
実況スレ行きになったら、ちょっとwktk。



467: 463 2008/10/19(日) 22:48:24 ID:BSPFY90C0
書き込んだ後に念のため覚悟決めてもう一度玄関のドアを開けて見てきた
もうすでにいなかった
部屋に戻り居間で録画しておいたのだめカンタービレを観ていた嫁が具合悪いと言い出した
外の女のことは言っていないし、具合悪いと言い出す嫁にとりあえず薬と水をあげて飲ませた
「もう寝る」といって寝室に行く嫁の後ろ姿があの女にそっくりなんだ

どうしよ
呼び入れたのか
どうしよやべえ



471: 463 2008/10/19(日) 23:12:09 ID:BSPFY90C0
リロードして468のレスを見た瞬間に寝室にいる嫁を起こして風呂場に連れて行った
でもって神棚(アパートなので小さい簡易型みたいなアレ)に置いてある塩を引っつかんで風呂場に戻って嫁にぶっかけた
「気持ち悪いのになにすんの!!」と怒鳴られた
だが半泣きに近い俺を見て「どーしたの?」と聞き返された
だから軽く説明した
嫁「あー、勘違いでしょ、さっきチョコ食べ過ぎただけだから」と言って大笑い
なんかすごく疲れたわ



505: 本当にあった怖い名無し 2008/10/21(火) 21:55:07 ID:YP87itf70
うちの親の話なんだけど
車のタイヤホイールが取れて
そのまま数ヶ月放っておいたら
新しくホイールがついてたらしい。
初めは「奇特な人がいるのね」と喜んでいたが
妹に「誰だよwwwそれwwwこえーよwww」と言われて
怖いと改めて思ったらしい。
未だにつけてくれた人分からんらしい。



506: 本当にあった怖い名無し 2008/10/21(火) 22:03:14 ID:LXmXNTUr0
で、その取れたホイールはどこに行ったの?
まさか、走行中に外れて、路肩を歩いていた幼児の首を刎ねたりしてないよね?



507: 本当にあった怖い名無し 2008/10/21(火) 22:12:48 ID:YP87itf70
>>506
知らなーい。
どっか道路の端とかに落ちてるとは思うんだよねー
何回かホイール飛ばしてるんだよ、うちの親。
さすがに殺しちゃーいないと思う。



512: 本当にあった怖い名無し 2008/10/21(火) 23:10:19 ID:8M1GWnzQO
>>507
迷惑な親だな



514: 本当にあった怖い名無し 2008/10/21(火) 23:52:02 ID:gljl3BrJO
>>507
私は逆?の体験があるよ。
友達とドライブしてたらすれ違いざまに対向車のホイールがガリっ!ゴロゴロ!と取れて、急いでホイールを拾ってその車を追い掛けたけど相手が私達を不審者だと思ったらしく、すげースピード出して去って行ったけどw
結構簡単にホイールって取れるもんだよ



577: 本当にあった怖い名無し 2008/10/25(土) 02:39:52 ID:1OR1hSwh0
先輩の部屋がいろいろと通り越して逆に笑えた

天井から足が出てばたばたしてたり
窓の外をうろつかれたり(2階)
布団が人型に膨らんだり
冷蔵庫の中に首があったり
廊下とリビングを分ける扉についたすりガラス越しに
すごい形相でにらまれてたり

終電なくなって泊まったときは寝息が一つ多かった
霊も寝るんだなって思った



579: 本当にあった怖い名無し 2008/10/25(土) 05:37:23 ID:wLHnHDM/0
>>577
ほ、ほんのりどころじゃなくね?



580: 本当にあった怖い名無し 2008/10/25(土) 07:30:06 ID:w5+MjlQOO
>>577
先輩はそれで平気なの?



581: 本当にあった怖い名無し 2008/10/25(土) 08:48:30 ID:TcSQU8UA0
>>577
冷蔵庫と廊下のが怖すぎる…俺だったら確実に失神。



585: 577 2008/10/25(土) 15:27:17 ID:AgZm4oFNO
先輩も相当オカルトな人なので
たぶん大丈夫だと思います
強いのに疲れてるから平気って言っていました
意味がよくわかりませんが

冷蔵庫はさすがに驚いたらしいです
目が閉じてたからよかったけど
見開いてたら叫んでたよねーだそうで



624: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 01:59:22 ID:v2zpVEvS0
良スレはっけん、ちょっと書かせて貰います。

子供の頃お盆におばあちゃんちに帰省した時
迎え火?っていうのをやらせて貰った。
んでその後ばあちゃんちに帰宅してスイカ食ってると仏壇に人が入っていくのがみえた。
正確には足だけなんだけど、確かにハッキリ見えた。
お盆はまじで先祖が帰ってくる、
祖先は大切にしなくちゃいけないってほんとに思った。

で、違う日。今度は婆ちゃんが危篤って知らせが来て
慌てて家族みんなが病院に駆けつける準備してたとき。
誰もいないはずの部屋から 誰かがこっち(家族がみんな集まってる部屋)
を見つめる視線を感じた。
暫くするとそれはそのまま玄関の方に気配が消えてったんだけども
その数分後に婆ちゃんが息を引き取ったって連絡がきた。
婆ちゃんが最後に来てくれたんだとおもた。

そんな婆ちゃんの命日も近いけど
もう5年は墓参りいってないんだ・・今年こそ行こうと思いつつ・・・。
今もなんか書いてて肩が痛重い ごめんね、早くお墓参りしなくちゃ
また雪に閉ざされて行けなくなるね(;´Д`)

あれ、ほんと肩重い(;´・ω・)



656: 本当にあった怖い名無し 2008/10/28(火) 21:29:59 ID:2N6Ie4C5O
15年くらい前、叔父さんが墓掃除した時のこと。
自分とこのお墓の掃除が終わって帰ろうとしたら、無縁仏の墓が汚れてたんでついでに掃除してあげたらしい。
その晩から叔父さんに原因不明の高熱が続いた。ある時叔父さんがふと目を開けると布団を囲むようにズラッと兵隊やらの霊が立っていたらしい。
ことの次第を寺の住職に伝えると、「ソーメンを一束と100円玉を玄関前に埋めなさい(うろ覚え)」でそれを数日やったら熱は下がって叔父さん復活。
この話しを聞いたとき親切もほどほどにしとかないと怖いなと思ったよ。
長文&駄文スマソ



657: 本当にあった怖い名無し 2008/10/28(火) 21:38:20 ID:dc1d41h3O
叔父さんが優しいから仲間にしようとしたとかなのかな?



661: 本当にあった怖い名無し 2008/10/28(火) 23:36:48 ID:URSMe+5B0
何年か前に予備校の先生から聞いた話。
その先生がとある美術大学の入試試験の試験官を頼まれたらしい。
試験内容は鉛筆デッサンと筆記テストで、先生はデッサンの試験の担当だった。
試験教室に受験生達が入ってくるのをながめていると、一人異様な雰囲気の人がいた。
やたらきっちりとした七三分けで銀縁メガネに、中学生か高校生の制服みたいなシャツを着た男だったそう。
(文章で見ると特に怖くはないかもしれないけど、先生が言うには本当に変なオーラが出てたらしい)
試験がはじまってから何十分かたって、急にその変な人が奇声を発して手に持っていた鉛筆を自分のお腹に
ドスドスドスッと突き刺し始めた。変な人が着てるシャツには血がにじんでいた。
他の受験生とモデルさん(人物画のデッサンだった)はみんな怯えて試験どころでは無くなってしまい、そこの教室で
試験を受けていた人たちは全員不合格になってしまったそう。

もっと気持ち悪いのは、その変な人の筆記テストの小論文の回答。
原稿用紙のマスいっぱいに

「僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●
僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●
僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●僕は●●●●」

(●●●●は変な人のフルネームとします)
・・・・・・・と書いてあったらしい。



662: 本当にあった怖い名無し 2008/10/28(火) 23:43:12 ID:6WXTY3Qc0
鳥肌実だな



677: 本当にあった怖い名無し 2008/10/30(木) 01:04:20 ID:0f5S19KZ0
3年前に実際に俺が体験した話なんだが、投下。
そん時付き合ってた彼女がよく金縛りにあってんだけど、
仕草とかで今金縛りになってるなーってのはわかったから、
いつも俺が揺すって起こしてたわけ。

でもその日は少し違ったんだ・・・。

ふつーに夜二人で寝てると、また金縛りになってるようなふいんき
っだったから、いつものように起こそうとしたわけ。
続く



678: 本当にあった怖い名無し 2008/10/30(木) 01:16:02 ID:0f5S19KZ0
続き
いつものように肩を揺すって起こしてやろうとしたら
「うふふふふふうふふふぐふふふ」
って笑いだしたんだよ。しかも半分白目むいて
激しく左右に首を振りながら。
俺もびっくりしてシバきまくって起こしたのね。
そしたら首ふってたのも笑ってたのも全く覚えてなかった。
でも金縛りにあったのは覚えてたらしいんだが、
金縛りのあいだ、ずっと女の声で「死ね」って言われてたらしい。
唯一俺の身近に起こった霊体験です。
長文スマソ



734: 本当にあった怖い名無し 2008/11/04(火) 13:25:54 ID:sIav5jdH0
仕事の帰り、電車に乗った時は傘を持っていたが、
最寄駅についたら晴れていて、傘を車内に忘れてしまった。
アパートに着いてやっと思い出し、悔しかったがあきらめた。
翌朝、ドアをあけ自分の自転車を見たら傘がかかっていた。



835: 本当にあった怖い名無し 2008/11/10(月) 10:49:07 ID:iXOj8ZPyO
電車とかバスとか病院とか、人が多いところで
ふっと子供抱いてる女性に目が行くことがある。
ある時旦那と歩いていて、ギャル風ピンヒールのママさんがいたから、
思わず旦那に
「あんなヒールで子供抱いて歩けるってすごいな」
と話し掛けた。
旦那「どこに子供がいるん?」
私「いや、ほらあの茶髪の…」
とギャル風のほうに向きなおると、そこに子供はいなかった。
よくよく思い返してみたら、
今まで目についた親子連れ、みんな抱っこなの。
ベビーカーでも抱っこ紐とかもなく、抱っこ。
年代もバラバラ。
0歳~6歳とか。

なにが怖いって、もし幽霊とか水子だとすると。
なんで親だと思ったか。
子供の体、ちゃんと支えるような腕の形なのよ。
左手の肘を右手で掴む、みたいな。
で、子供が首にしがみつく感じ。
無意識に水子抱っこしてるのかもって気付いたらかなり怖くなった。
文章下手ですみません。



843: 本当にあった怖い名無し 2008/11/10(月) 22:38:02 ID:jkwiVykxO
去年の10月上旬、うちの両親が福岡、大分の県境にある英彦山に行ったんだけど、その日から親父がおかしくなった。

休日の朝、起きたら居間の方から声がする。
「すみませんでした!」
「申し訳ありませんでした!」
「許してください!」
「許してください!」
と延々繰り返す声。
TVかなと思って居間に行ったら、TVは点いてなかった。

縁側の障子を閉めた暗い居間で親父が何も無い空間に向かってひたすら土下座していた。
「すみませんでした!」
「すみませんでした!」
「申し訳ありませんでした!」
「申し訳ありませんでした!」



845: 本当にあった怖い名無し 2008/11/10(月) 23:02:30 ID:jkwiVykxO
(続き)

話しかけても、
「いいから!いいから!」
と言うばかり。

その日以降、親父はどんどんおかしくなっていった。

ある日仕事から帰ってくると居間が異臭に包まれていた。
家にいた妹の話によれば昼間、親父が居間~座敷のあちこちを移動しながらしゃがみ込んでは両手に唾を吐き見えない何かを触っていたようだ。

その後も、榊の枝を持ってきて居間~座敷中を枝を引き摺りながら
「くぅーいくぅーい」
と奇声を発しながらウロウロしたり、
「今、○○(太平洋戦争中亡くなった祖父の名前)が来ている」
からと家の中の電灯を点けず家族も家から締め出して夜中まで真っ暗な中、台所~廊下を水浸しにしたり、明かりも点けずに暗い風呂場で湯を垂れ流しながらそれを見続けたり、夕食時に日本酒を注いだ湯飲と蜜柑を並べて置き、
「山の神様が来ている」
と片付けさせなかったりした。

私が就職で両親のいる実家を出た今はだいぶ落ち着いてきているようだ。

詳しく書こうと思ったが、自分の親に関する実話だし、なんだか気分が悪くなってきたのでこれ以上は書かない。



873: 本当にあった怖い名無し 2008/11/12(水) 17:21:38 ID:i4lGlYll0
昨日の話。

電車で帰宅途中、ギャル男1人が普通のトーンに話しながら乗ってきて
俺の並び(長いす)に座った。
電車が動き出してもしゃべってるし、車内が空いてて静かだから余計に声がでかい。
ケータイうぜぇと思ってチラッと見たら、ケータイじゃないんだわ。

(一人でしゃべってるのか・・・ギャル男で変人とは珍しいな。絡んでくるなよ)
と内心ビビリつつ降りる駅を待った。
何気に、向かいの窓ガラスに映ったギャル男を見たら、その隣に女の子。
あれ?と思って、直に確認したけど、やっぱり女の子なんか居ない。

なんだったんだ。 



909: 本当にあった怖い名無し 2008/11/14(金) 23:02:53 ID:d42Lrl780
以前、中古住宅を探していたときの話。

あんまり予算がなかったので、郊外の不動産屋同伴でいろいろな物件を見て廻った。
しかし値段相応に築年数も経っていて、駅へのアクセスも結構不便。
正直、この予算じゃやっぱムリかなぁ…と半ば諦めながら見物してた。
そんな中で唯一、駅にかなり近く、築年数も比較的浅い物件があった。

建坪わずか15坪っていうちっちゃな一戸建。半三階建てで異様に細長~い家だった。
庭はないけど車庫がある。車庫脇に玄関があって、車庫裏にちっちゃなキッチン等の
水周りがあり、玄関正面から階段が螺旋状に昇っていく変わった作りだった。
2階には6畳間、3階には4畳半。独り暮らしにはそれでも十分に思えた。

でも、なんだか買いたくなかった。昨日はさくさく開いたという車庫のシャッターが
全く開かない。キッチンの電気も点かず、どうやら一日を通じて日差しゼロ。
ちっちゃな風呂場に至ってはあちこちに気味の悪いシミが浮いていて、一言で言うと
「黒い」。2階の6畳の壁の大きなシミは芸術的なほどに女性の横顔に見えた。
唯一、3階の4畳半には陽が差し込んでいたけど、逆に言えば安心して居住できるのは
ここだけ、といった印象がすごく濃かった。

んでもって不動産屋。他の物件と違ってやたらと早く出たがっている様子がアリアリ。
仕事なんだからもーちょい売り込めよと思った。
結局、この物件で懲りて、奮発して新築を買ったわけだが、中古ってのはなんだか
いろんな過去が澱んでるみたいでなんだかヤだね。
自分的には、白昼からちょっと薄気味悪かったんで書いてみた。



912: 本当にあった怖い名無し 2008/11/15(土) 00:00:40 ID:+1lRAj/S0
>>909
昔、うちの親が懇意にしてた不動産屋さんが言ってたよ。
「いいですか。不動産に関しては絶対に掘り出し物はないと思って下さい。
賃貸であれ分譲であれ、異様に格安な物件には絶対に‘何か’があります
から」って…
たいていは、環境や近隣住人など常識的な範囲での落とし穴らしいけど、
たまに常識では説明がつかない問題もあるらしいよ。
(おじさん、言葉を濁してたけどね)



943: 本当にあった怖い名無し 2008/11/16(日) 09:11:19 ID:eN+CRyDiO
母は北海道出身です。母は結婚する前、宮城県の仙台市で働いていました。
同じ職場にAさんという人がいて、母の仙台での唯一ひとりの親友でした。

時が経ち母は実家に帰りました。
しばらくして母は父と出会い結婚しました。
そして実家から少し離れた北海道のX市に住むことになりました。
そして僕が生まれました。
それから何年後、ある日僕と母でコンビニにいきました。
母が誰かに声を掛けられ、二人とも久しぶりそうに話をしてました。
Aさんという人でした。なんでも同じX市に住んでたという。
Aさんの家は息子は自立し、夫は半年に一回ペースで出稼ぎにいってるらしい。
なので、明日とかでも暇な時はいつでも遊びにきてね!みたいに言われていた。

僕はその時子供ながら、
この人無理に笑顔つくってないか?なんかピエロみたいだなぁ。
と思っていた。
車に戻ったら、母は嬉しそうにAさんの事を僕に話してくれた。



945: 本当にあった怖い名無し 2008/11/16(日) 09:47:10 ID:eN+CRyDiO
「Aさんはお母さんの親友なんだよ!」
という感じに、何度も何度も。

次の日僕は普通に小学校に行きました。
そして下校時間なり玄関に行った。

すると校門の近くの大きな木にひとだかりができていた。みんな悲鳴をあげている。
誰かが首飾り自殺をしたという。僕も見に行った。先生と先生の間を通り抜けて。

生まれて初めて足がカクカクになった。

Aさんでした。

僕は家に帰り、パートをしている母の帰りを待っていました。
母が帰ってきました。

「お母さん、Aさんがさ、学校の大きな木で首飾ってた!」

母は、やっぱり…という感じに泣き崩れました。

なにがやっぱり?


数年後、母にそのことを聞いたら
Aさんの夫はかなりのDVだったらしい。Aさんは足が少し悪いのと、無免許が理由で失業中だったらしい。
半年ごとに夫が出稼ぎから帰ってくるたび、いつ働くんだ!と言い、ひどくやられてたらしく精神的にまいってたらしい。
なので母も、何か悪い事が起きなければいいんだけど…
と思っていたらしい。

母は今でも、あの時会った次の日でも遊びに行けば、少なくとも早まらなかったはず。何か力になればよかった。
と言ってます。



946: 本当にあった怖い名無し 2008/11/16(日) 09:52:11 ID:eN+CRyDiO
県外の職場の親友が、

同じ市で結婚し、

同じ市に住み、

自殺する前の日に偶然会う。

やはり運命だったのだろうか?

これは本当に本当の実話です。



984: 本当にあった怖い名無し 2008/11/17(月) 21:33:46 ID:2gZ+MSW70
伊達みきお、富澤たけしによる
お笑いコンビ・サンドウィッチマンが体験したらしい話

1つ目
これはまだ二人が東京で
一緒に暮らしている時のある日の話。
仲の良い二人は
「幽霊がいるか、いないか」
なんて話で盛り上がっていた。
「やっぱりお化けはいないよ」
という結論に落ち着いたところで、
富澤の携帯にメールが届いた。
友達のアドレスで送られていた
そのメールには
「いるよ」
とだけ打ち込んであった。

後日その友達に尋ねたところ
富澤のアドレスで
「いないよ」という
メールが来たみたいで、
それを見た彼はなんとなく
さっきのように返したらしい。
もちろん富澤は
そんなメールを送ってはいないそう。

終わり



吹いた画像を貼るのだ『熱いなっしー!』

2chで見つけた叙述トリックコピペ

【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『スズメハチ』

【閲覧注意】人知れない不思議な場所

思わず吹いたレス集『恐竜だせぇwwwwwwwwww』