宗教や神話の面白い話をわかりやすく書いてこうぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4812921.html
暗い


33: 本当にあった怖い名無し 2010/08/25(水) 02:00:02 ID:qCXGYre90
スレチかもしれんが、実話を話させてくれ。
某女優の有名な話とかぶるが、こっちも実話。
しかもネットには初投下だ。

今年の年始だったんだが、夜に歩いて3分のコンビニまで酒買いにいったんだ。
まあなんなく酒買って、寒いから一本空けながら帰ってたんだよ。
iPodで大音量で音楽聴きながら。
で、ハイツまで帰ってきて部屋の鍵開けて入ったの。
で、内側から鍵かけたと同時にドアノブ(バータイプ)が外からガチャガチャガチャって
激しく回されたんだよ。んでドアもドンドンドンドン叩かれて。
「ドア開けたスキを狙う強盗か?」とか思いながらガクブルしてたら
10秒ほどで止んだ。その間もずっとiPodからNirvana流れてた。

死ぬほど怖かったので、とりあえず産後で実家に帰ってる嫁に電話報告。
で、嫁と10分程電話で話して、とりあえず警察に連絡するわって事になって。
警察に電話したら「戸締りをしっかりして、警察が行くまで絶対に家を出ないで下さい」
っていうの。ちょっと落ち着いてきたから酒のんで待ってたらインターホンが鳴った。

モニタ見たら、鳴らしたのは上の階の住人Iさん。
近所付き合い以外に、たまに一緒に飲む。
まあ状況が状況だし、居留守使ってスルーした。
そしたら5分後くらいにIさんから携帯に着信が。

「もしもし。インターホン鳴らしても出なかったけど。今からそっちで飲める?」
「ああ、実はかくかくしかじかで。Iさんとこは何もなかった?」
「いや特に」
「気をつけてくださいね。もうすぐ警察来るはずです。じゃあ」

それからさらに5分後くらいに警察到着。



35: 本当にあった怖い名無し 2010/08/25(水) 02:32:52 ID:qCXGYre90
だが到着した警察の様子がおかしい。
インターホン鳴らして、こっちが応答する前にドアを叩きながら
「俺さーん!俺さーん!大丈夫ですか!」って。
なんだと思って玄関に出てみたら、ウチの玄関のドアと玄関前の通路・階段に
真新しい血痕がべっとり。
「お怪我は?心当たりは?先ほどからこの血はありましたか?」
と怒涛の質問責め。と同時になんか俺が疑われているような気もした。
とにかく順を追って話し、血痕を見たのは今が初めてだと説明する。
「あ!そういえば上の階のIさんがさっきウチのインターホン鳴らした!
15分程前!Iさんなら何か知ってるかも!てかもしかして・・・この血痕はIさんの・・・。Iさん襲われたんじゃ・・・」

一人警官をウチに残し、もう一人が上階のIさん宅へ。
しばらくして警官が血だらけのIさんと降りてきた。



Iさんは襲われたのではなく、襲った方の人間だった。
諸々が終わってから聞いたが、交際していた女性を自宅で包丁で刺したらしい。
さっきは人を刺した事でスイッチが入り、他に何人か刺そうとウチのインターホンを押したらしい。
インターホンに出ないので電話してあがりこみ、俺を刺すつもりだったとか。
俺が別件とは言え警察に連絡した事を知り、放心状態で自宅に居たらしい。

ただ、刺された女性は命からがら逃げ、Iさんの部屋にはいなかった。

ここからオチなんだが、結果刺された女性は駐車場に止めてあった自分の車の中で絶命していた。
そして俺んチの玄関のドアに付着していた大量の血痕と、被害者女性の血液が一致した。
ドアノブから出た指紋も被害者女性のものだった。
俺が最初強盗と勘違いしてたのは、助けを求める彼女の・・・
長々とすまんかった。
まあこの話は嘘だし、書ききって思ったがさほど面白くない。
本当にすまんかった。




36: 本当にあった怖い名無し 2010/08/25(水) 02:37:59 ID:OMKUJQzD0
いや 個人的にはなかなかおもしろかったよ。
こういう人間の怖さを描いた見たいなサスペンス物は結構好き。



40: 本当にあった怖い名無し 2010/08/25(水) 03:10:55 ID:Nn9n6QhC0
文章の、文字の怖さを体感したな・・・



102: 本当にあった怖い名無し 2010/08/26(木) 09:13:26 ID:BK0hJT3v0
この間のお盆、旦那の実家に帰省してその帰り道。
高速道路を自宅最寄りのインターで降りて走ってると、寒気に襲われて、ふと運転中の旦那の足下を見ると女の人?っぽい顔と手が見えてそして旦那の足をつかんでた…
私はビビりすぎて声も出ず、絞り出すように「あ、足…」とだけ言うと、旦那は何事も無いかのように「ん?あぁ、お前も見えてるんや」と一言…
そして旦那の目つきが変わってギロリと足下を睨むと一瞬車内に風が起こって?空気が変わり、旦那の足下には何も無くなっていた。

「今の何やったん??」と旦那問いかけながら顔をみると今度はルームミラーを睨んでる。
私もルームミラーに目をやってみるとさっきの女がトランクルームに…
悲鳴を上げそうになった瞬間、「どっりゃっぁぁぁぁぁぁ、んfjか;vふぃうあ;/wl」
と、ちゃんと聞き取れなかったものの旦那が広島弁でDQNのように幽霊に向かって叫びました。
次にルームミラーをみるともう何もいなくなってました。
私は半泣きになりながら彼に「今のなんやったん?何?何?」と聞いても、「さぁ、何やろねぇ」としか言いませんでした。

そして家に着いて、旦那実家に無事に帰ってきましたと電話をするときにさっきの怖かった話をしてみると、義母から
「あぁ、あの子はお祖父さんににとるけぇね。」と
要約すると彼の家は代々小さな神社?というか何かを祀ってる祠の管理をしてる家で、家系でたまにそういうのが見える人がいるらしく、一番力があったのが彼の亡くなったお祖父さん。
そして今の親戚で彼の一番上の従兄弟と彼だけ少し力があるらしい。
そんな話、今まで旦那から聞いた事も無かった…
そして、出会った頃から関西弁で、今でも実家に帰っても広島弁なんてしゃべらない彼が本気で怒るときは広島弁になるんだwと気づいた、私の中では洒落にならない怖い話でした。



103: 本当にあった怖い名無し 2010/08/26(木) 10:54:29 ID:YOAke79G0
>>102
広島弁怖いもんねw



105: 本当にあった怖い名無し 2010/08/26(木) 11:10:35 ID:y86RyfRD0
広島は昔から霊による被害が多く、広島弁は霊に対抗するために作られた特別な言葉だった
とかなら面白いのにね
広島の人と友達になりたい



127: 本当にあった怖い名無し 2010/08/26(木) 13:55:38 ID:bqWSActy0
中学生のころの話

当時部長だった俺は仲のいい2人の後輩を先に部室から出して、戸締りをしていた。
先っていっても数分程度の話だから、早足で後輩におっついて一緒に帰ろうと思っていた。
戸締りをしおわって、部室からでたら、廊下の階段の手前で歩いてる冬服のセーラー服を着たおさげ髪の女子を発見した。
てっきり後輩の一方だと思って、はしって追いつこうとした。
で、学校の階段って
2F\
   -踊り場
1F/
こういう風に続いていくだろ、俺が\の上から降りようとしたらちょうど踊り場から/の階段を降りようとしてたわけ。

部室は3階だからそれが2回繰り返された、足音してるから上見て足止めてくれりゃいいのになーなんて思いつつ、その子を追いかけたら
ちょうど1階に降りたところで、後輩二人が待っててくれた。
俺「あれ?さっきここ降りて行かなかったっけ?」
後輩A「何いってるの、とっくに降りててここで待っててあげたんでしょ?」
俺「じゃあ誰か降りてこなかった?」
後輩B「誰も来ませんでした」
俺「おっかしーな、さっき階段降りてた冬服姿の女の子が・・・」
後輩A「あんた何いってるの・・・だって・・・」
そこでハタと気がついた
季節は6月末、俺も後輩二人も来てるのは夏服
女子の夏服はセーラー服じゃなくてブラウスに吊スカート。
冬服の女の子なんているわけない、いたとしても後輩が見かけてないのはおかしい。
本当に洒落にならなかった。後輩もおびえちゃうし・・・

まあ俺が通っていた中学校はかなり古くて割と出る(夜昼お構いなし)ともっぱらの噂のある学校だった。
ちなみに長年勤めてる先生においては誰もいない教室から足音がしても笑って済ますとあとで聞いた・・・
さらに怖かったのはいうまでもない。



149: 本当にあった怖い名無し 2010/08/27(金) 00:49:53 ID:yLIEn21K0
実家を改装する際に重機で庭を掘ったらお地蔵さんがざっくざく出てきて死ぬほどびびった。
何事かと思ってジイさんに尋ねたら、実家が建ってた場所ってのが昔神社だったらしい。
それを別な場所に移す金も人員もいないからってんでそのままぶっ潰してその上に家を立てたと。
神社を潰す際にもお清め(?)みたいなのも地魂祭みたいなのもやらず、家を建てた後になってやたらと
親族で人死にが出るからと近所の巫女にお祓いにいったらしいんだけど、その巫女にもどうやらお手上げされたらしい。

なんとか本家筋に生まれてくる長男だけは守ってくれ!とひい爺さんが頼み込んで、
別の拝み屋を紹介してもらい一応お祓いはしてもらったものの、紹介先の拝み屋がひい爺さんの言葉をその通りに受け取ったからか
建ってた神社が延命地蔵を祀ってたのがよくなかったのか、本当に産まれてくる子どもは軒並み本家筋の長男しか長生きできない。
多分平均寿命にしたら20歳にならないくらいだもんで、最近二十歳を迎えた俺はやたらと親やら親戚に「おまえは次男なんだから、いつ死んでもいいように生きろ」とか言われるようになってしまった。
ちくしょう先祖なんてことをしてくれたんだ。次男に生まれたことが凄い悔しい。



151: 本当にあった怖い名無し 2010/08/27(金) 01:09:51 ID:vMRfbgNEP
>>149
そして50年死なずにすごして実は自分が血のつながりのない子供だったことに気づくんですね



190: 本当にあった怖い名無し 2010/08/28(土) 22:42:52 ID:yb6xO0hJ0
>>149
今読んでる本にこんなことが書いてあったぞ。

寺院の日常生活を冷静に見るためにはどうしたらよいか。まずは寺社勢力が必ず関わらざるをえない
死の問題について、以下に述べる考古学の知見を、第一次資料、大前提として確認しておきたい。
フロイスは、安土築城に際し石仏の強制徴発が行われ、人々が泣き叫んだと伝えている(『日本史』)。
だがこの記事は、仏教観やケガレ観念、先祖供養、鎮魂などについての、誤ったイメージを形作る
結果になった。
まぎれもない寺院である根来寺では、暗渠の蓋として宝筺院塔の台座をいとも無造作に転用している。
また井戸を潰すために板碑を四体、詰め物としものとして使用した遺構も見つかっている。高野山
奥之院の大名墓地の背後には、五〇万基といわれる無数の廃棄された石仏がある。数少い奥之院の
発掘調査では、墓所を破壊してその上に墓所を作り、またさらにその上に墓地を造成するという錯雑
とした墓所の建設・破壊の繰り返しが見られる。これを行ったのは高野聖以外の何者でもない。
近世ではあるが先の『徳川実記』にも「古来の石塔、卒塔婆等妄りにとりすつべからず」と墓所破壊の
禁止令がみられる。
戦国大名城下町の寺院ではあるが、一乗谷の寺町地区で検出された寺跡は、幅五〇㌢ほどの溝を
越えて門に入るようになっている。その溝の蓋石には、背面を削平した石仏が裏返しにして使われている。
つまり寺に入る時、必ず石仏を足で踏みつけるわけである。
織豊時代の石垣のうち、筆者の知見では、小浜城・和歌山城に中世の石仏が使われている。また慶長
六年(一六〇一)普請開始の二条城石垣にも、数十体の石仏が使われている。このような例は今後無数に
発見されるであろう。ケガレ忌避という呪術的観念から人々は基本的に自由なのである。最も自由な位置に
いるのは寺僧、特に遊行僧、ついで行人である。
安土築城における徴発は大量で、かついまだに無縁になっていない墓塔を使ったりしたために、非難を
浴びたのであろう。

というか高野山行ってみたいと思ってたんでちょっとショック・・・



194: 本当にあった怖い名無し 2010/08/28(土) 23:33:28 ID:nla2k15p0
>>190
そういえば、うちの墓がある寺も石垣は古い墓石をそのまま積んで作ってあるな。



164: 本当にあった怖い名無し 2010/08/27(金) 12:27:41 ID:1YrNoaPh0
会社の同僚が自宅マンションで死んだ
浴室の照明を付け替えようとして小型の脚立に乗ったところ
脚部の接地面が滑って、転倒
頭部をバスタブに強打したのだ
季節は初夏、ベランダの戸は開いており、浴室のドアも開いたままだった

無断欠勤が数日間続き、別の同僚が彼の自宅を訪ねて、死体を発見したのだが
開いた窓から入ってきたカラスによって、死体はついばまれていた
眼球はなく、頭蓋骨の陥没箇所から、脳もほとんど食われていたという
実はこれら詳細を知ったのは、後になってから
死んだ同僚から熱烈なアプローチを受けて困っていた女子社員から悩み相談を受けた
実家の一戸建てに、ご家族と住む彼女、このところ家の周囲にカラスが多くて気味が悪いという
その辺にいるだけなら無視もしようが、二階の彼女の部屋の窓越しにじっとこちらを凝視したり
窓をくちばしでつついたりするというのだ

「ああ、それはきっと死んだ××の、脳食ったカラスだよ」
事情を知る社員からその言葉を聞き、その時はじめて死んだ同僚の死の様子を知ったのである
「○○(女子社員)のことで頭がいっぱいだった××の脳味噌食ったんだから、カラスに××の気持ちが
乗り移ったんじゃねーのw」
趣味の悪い冗談だな、とは思ったが、女子社員はそれどころではすまず、気のふれたような悲鳴を上げ
その場で昏倒してしまった(気絶した人間というのははじめて見た)

以後彼女は会社を休みがちになり、自宅周辺を空気銃を持って徘徊する、あぶない人になってしまった
これは聞いた話だが、一羽だけ空気銃を命中させたカラスは路上に落ちたところを、彼女によって
原型をとどめぬまでにぐしゃぐしゃに踏みにじられたそうである

よほどのこと嫌われていたと見える



195: 本当にあった怖い名無し 2010/08/28(土) 23:54:18 ID:RO4CLlXQP
むかし、かかりつけだった医院で体験した話。

そこの先生はある日、転んで頭部を強打したそうです。
それ以降どうもおかしくなっていた。

その頃風邪気味だった私は医院にいったら、そこの待合室の内装が
以前はごく普通だったのに、突然豪華で煌びやかに改装されていた。
ドアを開けた瞬間びっくりして閉めちゃったほど。
大きなテレビに豪華なヨーロピアン調応接ソファー。金色に輝く天使や小便小僧の置物、
高そうな壷もあった記憶。ここで待つの?と困惑。どんな心境の変化なんだか理解できなかった。

いざ診察してもらったら先生は言動も動きもへんで、やたら大きな声。
何か特殊な薬剤名の注射をしましょうといわれたときは怖くなった。
もちろん注射は拒否した。
最後に症状にあわせた薬もらったけど、あれは先生が処方したもんじゃない、
看護婦さんが自己判断で処方したものだとおもう。オバケの話ではないけど怖かった。

もうその先生も亡くなったし、時効のお話。



196: 本当にあった怖い名無し 2010/08/29(日) 00:26:47 ID:MHUSiMrd0
隣家のおっさんも二階の屋根から落ちて頭を打って以来、おかしくなった。
うちの様子をあからさまにジロジロ見てたり、
干してある洗濯物や生垣の中、捨てたゴミもチェックされてる。
おっさんの娘さんとのメールのやりとりを延々聞かされたあげく、
うちの家族全員のアドレスも教えてくれと言われたりした。
まじめで働き者のごく普通の夫婦だったのに、だんだん奥さんまでおかしくなってしまって、
用事があるときは話す内容をメモしてきて棒読みしていく。
声が小さくて聞き取れなくて、聞き返すと逃げるように帰ってしまう。
ときどきうちのポストに、おっさんの近況を知らせる手紙と写真が入っている。
なんだかせつないけど、怖いし、気持ち悪い。




205: 本当にあった怖い名無し 2010/08/29(日) 13:05:59 ID:4dGO6+xn0
>>195
>>196
連続殺人者などの生育歴を見ると

幼児期に頭を強打しているケースが多い



206: 本当にあった怖い名無し 2010/08/29(日) 15:13:25 ID:ONot4hkY0
>>205
昔職場に変なキチガイみたいな人がいた。
服は同じ服で臭いし、何をやってもまともにできない。
ほんとに知的障害者みたいな感じ。
でも、計算は早いし、本を読んだりしたときの理解力はすごい。
わけがわからない人だった。

なるだけかかわりにならないように避けてたんだけど、その人の
昔の同僚からその人の話を聞いた。そのおかしい人をAさんとします。

Aさんは昔はすごく真面目で一所懸命な人だったらしい。上司の覚えも
すごく良くて、出世株だった。大学は結構なとこをでてる。旧帝大。

で、Aさんはバイクが趣味であるときツーリングに行って、
こけて頭を強打したそうだ。おかしくなったのはそこから。

まず身なりを全然きにしなくなった。毎日同じ服でも平気。
あきらかに臭いんだけどそれでも気にしない。
次は、女子社員の身体をぺたぺた触るようになる。職場で
大声で怒鳴ったり普通ならいわないようなことを言うようになった。
恥ずかしい単語とか。

それで設計部門でもいられなくなって、製造現場にいったのだと。

同僚の人は頭打ったのが原因なんだろうなあ、としみじみ言ってた。
マジ頭打つのっておっかないと思う。どういう仕組でそうなるのか
知らないけど、自制を司るような部分だけがやられちゃったのかもし
しれない。知能は平均以上みたいだしね。



198: 本当にあった怖い名無し 2010/08/29(日) 01:57:08 ID:mv0IJ6eJ0
俺の後輩が実際に体験した話です。
後輩たちはその日、数人で暇を持て余しドライブをしていたらしいんです。
車を走らせるうち、地元の海にたどり着きました。
時刻は夕方の五時頃。
夏ならいざ知らず、その時季節は秋。

海の駐車場には後輩たちの車以外には二、三台がまばらに駐車してあっただけだったそうです。
後輩たちは、せっかく海に来たんだから泳ぐとまではいかないものの砂浜の方へ行ってみよう、
ということで車を停め砂浜の方へ向かったそうです。
何だかんだと砂浜で喋っているうち、すっかり日も暮れ、さすがに腹も減ったし帰るか、ということになりました。
駐車場へ戻ってみると、もう自分たち以外の車は無いかと思われましたが、一台だけ残っていたそうです。
すると、後輩の友達のひとりが不思議そうに言ったそうです。

「あの車、俺たちが来たときにも停めてあったよな。まだいたのか」
それに反応して、皆で駐車場の薄暗いライトに照らされた黒いワゴンを見ました。
普段ならこれと言って気にすることでもないのですが、何故かその時は皆、少し様子がおかしい、と感じたそうです。
そこで、後輩たちは車に近づいてみることにしました。
近づいていくと、異変に気付きました。




199: 本当にあった怖い名無し 2010/08/29(日) 01:58:18 ID:mv0IJ6eJ0
続き

黒いワゴンのマフラーから運転席の窓に差し込まれた筒のようなもの。
「おい、やばいぞ!!」
すぐに自殺をしているんだと気付いた後輩たちは、皆で車に駆け寄り、窓を覗き込みました。
そこには、すでに意識が無いのかぐったりとしている女性と、その息子とみられる男の子がいました。
急いで警察に連絡すると同時に、後輩たちは何とか親子を助けようとしました。
しかし、ドアは開きません。

仕方なく窓を破ろうとするものの、いざ壊そうとしてもなかなか壊れず、なんとか自分たちの車に積んであったスコップを使って
窓を破ったそうです。
そうこうしているうち、パトカーが到着し、あとは警察に任せる、ということになったそうです。
後日、警察から簡単な表彰をしてもらうという事で、後輩たちは警察署を訪ねたそうです。
その時に警察官から聞いた話らしいのですが、その自殺を図った親子のうち、お子さんはすでに亡くなっていたらしいのですが、
母親だけが一命を取り留めたらしいのです。

しかし母親は自分だけが生き残ってしまい子供だけを殺してしまった事で精神を病み、運ばれた病院で暴れて大変だったらしいです。
更に、自分を助けてくれた後輩たちをも逆恨みしていたらしいのです。
「どうして自分だけ生きているんだ、どうして死なせてくれなかった」
と、騒ぎたてていたのだそうです。
ただ、とてもすぐには病院から出られる状態でもないし、心配はしなくてもいい、と警察官からは言われたらしいです。
その後、その女性がどうなったのかについては、さすがに後輩たちにもわからないそうです。
そんな事件があり、後輩は今でも黒いワゴンを見ると、
どうしてもあの母親が乗っていそうな気がしてならないらしいです。



223: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 02:31:28 ID:71ynXdIJ0
1人暮らししてた時の話なんだけど、怖い目に遭った。
文章へたくそだし読む人はあんま怖くないかも。

住んでた部屋は6畳のワンルームで、玄関あけると台所で、その奥が部屋。
引き戸で部屋と仕切ってる。

最初の異変つーか怪現象は引っ越してきて2か月目くらいたった夜。
いつも通り布団に入ってうとうとしてたんだけど、
その時玄関からドアノブ回すみたいな物音がして目が覚めた。
で、なんか台所をミシミシ歩きまわる音がすんの。
引き戸の擦りガラスに人影うつってんの。
戸締りはちゃんとしたつもりだったけど、ドアチェーンもないドアだったし、
もしかしてピッキングかよマジこええやべえってなった。
いきなり行動すると相手に気取られてヤバいんじゃないかって思って、
寝た振りしながら侵入者(と本気で思ってた)が近付いてきた場合の対処を
必死に頭の中でシミュレートしてた。
ギリギリまで引きつけて飛び起きて押さえつけようとか。今思えば無謀だ。

長すぎるって規制かかったんで一旦ここで切る。



224: 223 2010/08/30(月) 02:36:35 ID:71ynXdIJ0
とにかく相手の一挙一動を把握しなきゃって思った俺は、
頭まで布団かぶって隙間から引き戸ガン見してた。
そしたら引き戸がズ…ズ…って開いた。
けど、何故かそこには誰もいない。擦り硝子の方見たけど、人影すら見えない。
軽くパニックになりながら汗だくで布団の中で震えてたんだけど、
ずっと開いた引き戸を見てたら黒いもやみたいなのが流れ込んできた。
それがだんだん人の形っぽくなってマジちびりそうになった。
どうしようどうしようって頭ん中一杯になってたら、
黒いもやは嘘みたいにすうって消えたんだけど、あっ消えたって思った瞬間

耳元で「誰 か い る の ぉ ?」って若い女の声がした。布団の中なのに。

次の瞬間猛烈な耳鳴りと金縛り。
キーーーン、なんて可愛いもんじゃなくてギュィーーーギギギギギみたいな耳鳴り。
だんだん目の前がチカチカしてきて息苦しくなってって、俺そのまま気絶。

次の日、目が覚めて部屋を見回したらなんてことなく普通だった。
引き戸も完全に閉まってた。
玄関の鍵もちゃんとかかってたし、昨夜のは夢だったのかなって思った。
けど、ひとつだけおかしかったのが炊飯器。
毎日寝る前にタイマーいれて、起きる時間あたりに炊きあがるようにしてある。
なのに、タイマー切れてた。というか、時間設定がめちゃくちゃになってた。
中を確認したら、水がなんか茶色っぽく変色してた。

この一件以降金縛りとか悪夢見たりとか結構頻繁にあった。
横向きで寝てる自分の背中に誰かがぴったり背中合わせに寝てる感触で
夜中に目を覚ましたりもした。頭の先を爪でがりがりされたりもした。
天井を5センチくらいの蜘蛛が這ってたりな。
会社の寮だから引っ越せなくて(自力で部屋借りれるほど金なかったし)
我慢して2年くらい住んだけど、今は転職して実家戻って平和に暮らしてる。

今だから平気で話せるけど、当初は口にするのも怖くて誰にも言えなかった。



225: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 02:40:57 ID:LAmxU6x10
2年はなげえなw
おれなら我慢できね。



226: 223 2010/08/30(月) 02:49:05 ID:71ynXdIJ0
>>225
もう嫌だ引っ越す!って思うと何事もない夜が続いたりして、その都度
「もしかしたらもう収まったかも」って無駄な期待しちゃったんだよな。
あとは単純に慣れなのかもしれない。
でも今またあの部屋戻れって言われたら流石に無理w



235: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 10:39:23 ID:aTWULBXs0
怖くないかもだけど、俺が昔体験した話

子供の頃、四国に家族旅行に行ったことがあったんだが
泊まってたホテルでの最後の日の夜、黒い着物姿(喪服?)の女に手招きされる夢をみた
夢の中で、俺はふらふらと抵抗すること無く女のいる場所へと近づいていったんだが
その途中で、いきなり誰かに怒鳴られて後ろから羽交い締めにされた
必死で抜けだそうと暴れても羽交い締めにしてる誰かの力が強くて全然抜け出せないし
怖くなって泣いてたら、急に頬を叩かれたような衝撃があって、次の瞬間眼が覚めた

で、眼を覚ましたら必死の形相で親父が俺を羽交い締めにしてるわ
何故か目の前にある窓が全開になってるわ、俺の直ぐ近くで姉と妹が泣いてるわで
不思議に思って、何があったのか聞いてみたら
何でも寝てた俺が、急に起きだしてフラフラ窓に向かって歩いていったかと思うと
「誰か呼んでる…」とか言いながら、窓を開けて飛び降りようとしたらしく
慌てて止めようとしたら暴れるわ奇声を上げるわで大変だったらしい
その時に泊まってた部屋、かなり上の方で窓の下はコンクリだったから、もし落ちてたら確実に死んでたと思う。

因みに、その後、それとなくホテルの人に聞いてみたけど、特に昔何かあった部屋とかじゃなかったらしく
結局、ただ単に俺が寝ぼけて馬鹿やっただけだったということにして、笑い話にすることになった。



240: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 13:20:35 ID:foFFGuyZ0
>>235
高層ホテルの窓って開かないようになってると思うが...



259: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 15:54:17 ID:aTWULBXs0
>>240
上の方っていっても、そこまで高いホテルじゃなかったんよ
詳しくは憶えてないけど10階前後の建物の上の方の部屋で、
窓は普通に開けることが出来てた



241: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 13:22:54 ID:tAStewBvQ
>>235
怖い怖くない抜きにしても、もし家族が起きなかったら洒落にならんかったね。
無事でなにより。


てかみんな一々「怖くないかもだけど~」とかの前ふりいらないよ。
怖いかどうかは読む側が決めるから、サクッと気にせず書いちゃってん。



256: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 15:35:46 ID:RLN3aePI0
私が20歳くらいの時の話
当時、付き合っていた彼女と遊んでいて
友人の家に行く事にしたんだよ
その友人は会社の寮に入っていて、同僚と2人暮らししてた
寮って言っても、会社がマンションの一室を借りてるだけのものだけど
友人のマンションの駐車場に着いたのが深夜2時くらい
いつもの所に車停めて、(たぶん友人の部屋が5か6階だったと思う)
いつものようにエレベーターの↑ボタンを押して、エレベーターが来るの待ってたんだよ



257: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 15:45:14 ID:RLN3aePI0
エレベーターが降りてきて、「あれ?」と思った
中に黄色いのが見えてて
ドアがスゥゥッと開いて、中を見ると
小学2年生くらいの男の子が乗ってた
黄色い通学帽被って、ランドセルを背負ってた
「え?え?」私と彼女は驚いたのと
「何でこんな時間にこんな男の子が?」って言う疑問で硬直
すると男の子が「おいで」と手招きしながら言った
私は全身に寒気が走った・・
暫く、硬直してると「もういい」と男の子がエレベーターのドアを閉めて上へ
もちろん私と彼女はパニックになり、とりあえず階段をダッシュで駆け上がり
友人の部屋に言葉の如く「転がるように」入れてもらった



258: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 15:52:54 ID:RLN3aePI0
驚く友人に事の一部始終を説明
落ち着いてきた私は、思い出しながら
「ダウン症の男の子って住んでない?」と聞いてみた
「いや、見た事ない。お前ら酔ってんの?」と友人
今は記憶が曖昧になってるけど、思い返せばダウン症のような顔してたなぁ
と思いながら忘れ掛けてたんだけど、毎年夏の終わりが近づくと思い出すね
文章下手ですまん
でも、実話なんだわ
彼女とは別れたし、その友人とも疎遠になってるな
マンションはまだ実在するけど、あの子はなんだったんだろう・・・




260: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 16:00:36 ID:1PCrye5q0
>>258
単にエレベーターで遊んでたら上に上がろうとするカップルが来た、、
んでおいでおいで(どうぞ~)したけど、乗ってこなかった

ってだけじゃないのかそれw



261: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 16:03:07 ID:RLN3aePI0
それならいい!!
それなら幸せだ!!
その当時、怖くて怖くて(*T-T)
もうバカップル扱いで良い
深夜2時頃だぞ・・・子供1人で遊ばせるか??



262: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 16:09:11 ID:X2xg170CO
>>261
遊ばせないしランドセルも背負わないと思う。



295: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 20:30:15 ID:WaPvhkQS0
思い出した
数年前友達数人とドライブ行ってて、帰りが深夜の2時頃になったんだ
で、道路の真中に人影が見えた。「え?」と思って徐行しながら人影を確認したら小学生が
こっちを見ていた。
「深夜の2時に子どもが・・」って俺らはと惑いながらも通り過ぎた。
けど、連れの中に子持ちの奴(女)がいて、母性本能発動したのか、「戻って乗せていったほうがいいんじゃない?」って言い出した
多少ビビりながらも戻ってその子を拾った
 
乗せたはいいけど、その子全く表情ないんだよ。後日みんなが共通して言ったことは「目が怖かった」だった
 で、俺が「何してたの?」って聞いたら「遊んでた」って答えた
もうそこから誰も一言も喋れなくなったよ

これがひとりだけの体験なら幽霊見ちゃった、で済むかもしれんけど、車中の4人全員が見てるし俺は触ったから現実の人間なんだろう



319: 本当にあった怖い名無し 2010/08/31(火) 01:44:51 ID:v0n4+LiM0
>>295
虐待されてる子ってそういう目をしてるよな…
なんで通報しなかったんだ



265: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 16:14:41 ID:RLN3aePI0
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル



292: 1/2 2010/08/30(月) 20:28:07 ID:vyBb1ZWk0
俺が中学生だった頃の話です。
周りで、「幽霊が見れる方法」というのが一時流行りました。
方法は簡単で、まず部屋を出来る限り真っ暗にします。
そのあと布団に仰向けに寝て、胸の上に手を持っていき、しっかりと両手を合わせます。
そしてその恰好のまま、部屋の天井の四隅をそれぞれ五秒ほど見た後、目を瞑ります。
次に目を開けた時、そこには幽霊がいる。
という方法でした。
全く霊感もなければそれまで幽霊らしいものを見たことが無かった俺は、
さっそくその日の夜に試してみました。
四隅を見終わり、眼を閉じます。
ドキドキしながら、ゆっくり眼を開けると……



294: 2/2 2010/08/30(月) 20:28:48 ID:vyBb1ZWk0
何もいませんでした。
暗闇があるだけです。
「はいはい、そんなもんだよね」
と思い起き上がって電気を付けようとした時、耳元で
「まだ、終わらせないよ」
と女性の声が聞こえました。
声にならない悲鳴を上げつつ、急いで電気を付けると、当たり前ですが
そこには何も居ませんでした。
当然、テレビも付いていませんでした。
俺はそれ以降、この方法は怖くてやっていません。
もし、幽霊と遭遇したい方がいたら、試してみるのもいいかもしれません。
何か起こっても、責任は一切持ちませんが……



301: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 21:44:48 ID:v//82ntd0
実家にある掛け軸の話。

いつ誰が買ってきたのかも定かでない、
床の間に飾ってある龍神様の描かれた小ぶりの掛け軸。
聞けば祖母が嫁いできた頃には既にあったって言うから、既に70年以上前のもの。
この掛け軸に悪さをすれば良くない事が起こる。

私が5歳位の時の話。
お盆って事もあっていとこが家に泊まりに来た。
同い年の男の子が結構な暴れ者で、龍神様の掛け軸に向かって物を投げ始めた。
うちの家族やその子の母親は「それは一応神様なんだから悪さをするな」みたいなことを言うんだけど、
いとこは言う事を聞かずに掛け軸に物をぶつけていた。
その夜、その男の子が大泣きしてその声で家族中目が覚めた。

「手がぁ…!手がぁ…!」って言って男の子ギャン泣き。
見ると、その子の右手がパンパンに腫れてた。
その腫れ方っていうのがちょっと変わってて、
薄手のビニール手袋に水をパンパンに入れると、
手の平の所に水が溜まって風船みたいになるんだけど、まさにそんな腫れ方だった。
救急で病院に行って見てもらったら右手に水が大量に溜まってた。
案の定「ほら、言わんこっちゃない!悪さするからだ!」ってなったんだけど、
その翌年、更に暴れ者になった男の子はあろう事かその掛け軸をわざと蹴っ飛ばした。
「祟りなんてねーよ!やれるならやってみろよ!」って言葉付きで。
そしたら今度は次の日に何も無いところですっころんでその拍子に右足の骨とあばら骨を折った。
どうやら龍神様、「やれる事をやった」らしい。



317: 本当にあった怖い名無し 2010/08/31(火) 01:19:16 ID:zCwSP7Bo0
>>301
龍神様グッジョブ
そのまま何も無ければろくでなしに育ってた



302: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 21:51:34 ID:iJvkfCye0
龍神様すげえ



304: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 22:48:58 ID:I0jboWHw0
俺が体験した怖い話を2つほど・・・
もう15年前。大学生の頃、バーでのバイトあがりの帰りの車でのこと。
深夜2時過ぎ。池袋から自宅までいつものコースで20分の家路をいそいでた。
体が疲れてたため、FMから流れてくる音楽をボーっと聞きながら、ガラガラ
の道を快調に奔っていた。途中大通りからショートカットをかねて某神社前を左折。
1車線の道に入ったとき
「何で・・・」と女の声。
車はもちろん俺一人。あれ?空耳?と思いラジオの音を小さく絞った。
「・・・・」しんと静まりかえった車内は低いエンジン音のみで、他は何も
聞こえない。。
心霊信じない俺は、気に留めず、そのまま京浜東北線の某寂れた駅前を抜けようと
車を進めた。そのとき、ふと視線を感じた。
俺は不意にバックミラーをチラッと見た。
すると後部座席におかっぱの女の子の顔が見え、しかもこっちを見ている。
一瞬だった。すぐ前をみて、またバックミラーみたがいない。そして後部座席を見たが誰も
いない。なぜか怖くはなかったが、ただその顔が忘れられずにいた。

何日かして、朝、大学行く前に家のポストから新聞を出した。
そのとき、週一発行の区のローカル新聞を普段全く見ないのに
なぜか気になり、ページをめくった。
ゾクっとした。
俺が見たおかっぱの女の子がいて、その時と同じ顔で俺を見ている。
その記事には中学生の女の子かいじめを苦に自殺と書いてあった。
その日は俺が見た日で、時間は深夜1時すぎ。
俺が車で通った某駅前のスーパーからの飛び降りだった。



305: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 23:12:29 ID:I0jboWHw0
もう一つ。
さっきは話の1,2年後。当時の彼女と河口湖に行った帰り、帰りが遅くなり、
中央高速を降りて相模湖のラブホに泊まることにした。
そして二人とも疲れて寝てた深夜2時過ぎ。
俺はなぜかふと目が覚めた。
すぐ寝ようとしたが、なぜか胸騒ぎがした。

「なんだろう」と思いシーンとした部屋で、胸騒ぎが静まるかな
と思って天井をボーっと見ていたそのとき、
「パタパタパタ・・・」とほんとにかすかだが、音がした。
「ん?」と思い聞き耳を立てると、また「パタパタパタ・・・ガチャガチャ」
と今度は遠くだが、はっきり空耳じゃないってわかった。
彼女は横で寝ている。

俺はむくっと起き上がり、どこから音がしてるのか探るため更に聞き耳を
たてた。目は暗闇に慣れてきた頃で、どうも音は部屋の外、廊下の置く
殻とわかった。
俺は部屋のドアのところまで言って耳を付けた。「パタパタパタ・・・ガチャガチャ」
音はする。これはパタパタはスリッパの音。更にガチャガチャはドアノブをまわす音。
俺はすぐにそう判断した。しかも音は近づいている。
「おい。起きて」俺は彼女の所にいき小声で言った。「な~に」彼女がむにゃむにゃ
した感じでおきると俺はすぐにドアの前に戻って「フロントに電話。9番かかる」
と状況も言わずに彼女に伝えた。あせっていた。なぜならこの部屋は810号室で、一番
左端だったが、外の音の感じからもう前の部屋まで近づいていた。



306: 本当にあった怖い名無し 2010/08/30(月) 23:56:40 ID:I0jboWHw0
続き
彼女は俺のただならぬ感じを察したのか、薄暗い中、電話を探り当て、
フロントに電話してくれた。「フロントでた変な奴が廊下にいるから
すぐに来いといって」俺はドアをみながら、彼女に小声でいった。
外の奴に存在を気づかれたくなかった。内鍵がしてある。ここも通り過ぎて
くれ。
「なんかでない・・」彼女も小声でベットから俺に言ってきたその時、
「パタパタパタ・・」この部屋のまでとまった。
「ガチャガチャ」ドアノブが回った。あく訳ないだろと心の中で俺が呟いた
そのとき・・・



308: 本当にあった怖い名無し 2010/08/31(火) 00:03:08 ID:I0jboWHw0

ガチャっと何かを指す音。すると内鍵が横向きから、縦にゆっくり回転しだした!
プチッ。その時俺は切れた。度はノブをガッと両手で押さえ、右足でドアを
けりながら「誰だてめえは!クソが!やんのか~!」と今までとうって変わって
大声で怒鳴りだし、威嚇した。何がなんだか、怖すぎてすごく腹が立った。
彼女は悲鳴を上げて、ベットでうずくまってたようだった。
しばらくドアを押さえつけ叫んでいたが、ドアノブ押さえるのが疲れてきた俺はは
開き直って「おら空けるぞ」と叫んで、20Cm位スーとドアを開けた。

あけた瞬間ぎょっとした。女がいた。隙間で暗かったが、うつむき加減で、
髪はロングでべたっと濡れた感じ。暗くて表情は見えないが、目線は俺を見ず
に斜め下をじっと見てた。よく覚えていないが、白っぽい服だった。
「なんだ・・あんた・・夜中に」一瞬怒りがとまってしまったが、そいつ
に俺が言うと、「鍵です。忘れてます。」といって俺に木の長い柄がついた
鍵を渡してきた。渡すというより突き出してきた。目線はこっちょみてない。
俺はそれをもぎ取り、バン。とドアを閉め、鍵をかけた。

「パタパタ・・」外でスリッパの音。遠ざかっていく。
俺はすぐにフロントに電話した非常識だと文句を言おうと
「はいフロントでございます」とすぐに出た。
「かぎ忘れたけど、ひどいじゃない?こんな夜中にさあ」と俺。
「はあ?なんのことですか?」と困惑気味の相手。
「いま鍵を届けにきたよ。木の奴。お宅に従業員でしょ?」
「今、私が宿直していますが本日は渡し一人で、他に従業員はおりません」
「・・!?」「鍵にいたってはお客様が入る際に渡しておりますし、木の柄ではなく、プアスチック
 にルームナンバーが書いてあるタイプのものです。2~3年前にはそのタイプは
ございましたと記憶していますけど・・」と従業員。
「だってここに鍵が・・」といいかけて絶句した。俺の手には鍵なんかかった。この部屋に入ったときから、もらった鍵で開けたのを思い出した。
大体なんで色んな部屋をガチャガチャやったり、事前に連絡もせずに勝手に
空けようとするわけがない。俺は怖すぎて、ドアを閉めたくて勝手に納得してたの気づいた。
大体こんな話です。でも2つとも実際ありました。



409: 本当にあった怖い名無し 2010/09/01(水) 23:30:10 ID:2LIQFObpQ
長くなるんで4回に分けて投下。

俺は物心ついた時から霊感が強かったらしく、話せる様になってからはいつも他の人には見えない者と遊んだりしていた。
正直生きてる者とこの世の者ではないものとの区別が全くつかなかった。
知らないおじさんが玄関から入ってきても誰も気付かず、「おじさんがそこに立っとーよ」と言っては「そげん人はおらん!」と怒られ、叩かれたりもした。
だから俺は怒られるのが嫌で、少しずつ無口になっていった。

ただ1人、俺の味方だったのが爺ちゃん。
一緒に歩いてる時、向こうから歩いてくる男が全体的に灰色がかっていて顔が土気色、そして背中にピッタリと張り付いている黒いもの。
爺ちゃんに「あの人どげんかしたと?何で黒いのしょってるん?」
と聞いたら
「ああいうんはよくよく見とったらいけんよ、ちゃんと区別をつけるようにしんしゃい。人には影が出来るが、あのもんに影はなかろうが。まだ生きとるけどな…」と。

見れば確かにその男には影がなかった。
そして追い風にも関わらず、線香と何か腐った様な強烈な臭いがしてくる。
すれ違う時にはその臭いで何度か吐いてしまったのを覚えてる。

そういうものを何度も目にしたりして爺ちゃんに色々教わっていく度に
「ここには近寄ったらだめ」「あの人には近寄ったらだめ」
と、段々分かる様になっていった。
そして爺ちゃん以外の人には話してはいけない事も。


410: 本当にあった怖い名無し 2010/09/01(水) 23:31:37 ID:2LIQFObpQ
そんなある日(小学校2、3年位)夏休みで母の妹家族のとこへ遊びに行った。
(その頃爺ちゃんは妹家族と同居してた)
丁度同い年位の子が二人いたから、楽しくて毎日遊んでたらある日の昼に暑さで鼻血を出してしまった。
叔母さんの家に行くと少し横になってなさいとの事で、
ある一室に連れて行かれそうになったんだけど、そこは自分なりに気付いてた「近寄ったらだめ」な場所だった。

断ったけどガキの言う事なんて勿論聞いてはくれず、
でも1人は絶対に嫌だったから庭にいた爺ちゃんを呼んで一緒に寝てもらう事に。
「何かあってもジィがおるけん、大丈夫」
の言葉に安心して気がついたら寝てた。

どれ位寝たのか、ふと目を醒ますと異様な寒さと線香の臭い。
ヤバい、怖いと初めて思い爺ちゃんを見るとグッスリ寝てる。
起こそうと思った時に初めて自分の体が動かない事に気付いた。
掠れ声位しか出ない。
それでも爺ちゃんを呼び続けた。

その時ゆっくりと襖が開いて出てきたもの。

首と右腕、左膝から下が無く、戦時中に着ていたと思われるボロボロの服を着て焼けただれたものが、這いずりながら俺の足元まで来た。

そいつは俺がかけていたタオルケットをゆっくり引っ張る。
何度爺ちゃんを呼んだか、
「爺ちゃん起きて!」と掠れ声で叫んだ瞬間
「なんや?」
とこっちを向いた爺ちゃんの顔は焼けただれ、皮膚が剥け、片目と鼻のない今俺のタオルケットを引っ張っているそいつの顔だった。



411: 本当にあった怖い名無し 2010/09/01(水) 23:35:01 ID:2LIQFObpQ
多分一瞬気絶したと思う。
でも「まだ終わらんぞ…」って低い声と変な笑い声で気が付いた時、そいつの体はもう半分位俺の体に乗っていた。
そいつの血と自分の汗が混ざってヌルヌルする様な気持ち悪い感触。

その時突然、すげー勢いでお経を唱える声がした。
泣きながら横目で爺ちゃんを見ると、怖い顔で聞いた事のないお経を正座し、こっちを向いてあげ続けてた。
そしたらそいつが舌打ちしながら「クソガキが…」みたいな事をモゴモゴ言いながら、煙の渦に吸い込まれてった。

その後はもう、爺ちゃんにしがみついて大泣き。
泣き声を聞き付けてきた叔母さんに爺ちゃんは「怖い夢を見ただけだ」と言い、ごまかしてくれた。

落ち着いてから爺ちゃんにあのお経はなに?って聞いたら「ジィにもわからん、勝手に口をついて出たけん、多分ご先祖様が助けてくれたんやろ」と。

その後二人でアイスを食べながら庭の雑草を取ってたんだけど、何となく俺が掘り返した所から木の札が顔を出した。
爺ちゃんを呼ぶと、血相を変えてこっちにやってきて
全部掘り返すと、その何枚かの札には何か書いてあり大量の釘が打ってあった。

「お前は見んでよか、触るな」と言い、裏の焼却炉の方へ持っていってしまった。
後に何が書いてあったのか聞くと、子供への怨み事が沢山書かれていたらしい。



412: 本当にあった怖い名無し 2010/09/01(水) 23:39:28 ID:2LIQFObpQ
小6の三学期、爺ちゃんが胃癌末期と知らされ、最期まで爺ちゃんにバレない様にしろと家族に言われたが(今思えば小学生に対して無茶ぶりだ)
1人で毎日見舞いに行く度に俺が我慢出来ずに泣くもんだから、完全にバレてしまってた。
というか、爺ちゃんは最初から自分が長くない事を分かってた気がする。

「ジィがあっちに行く時はお前のいらん力を持ってくけん、ジィがおらんようなってもなーんも心配いらん」といつも優しく頭を撫でながら安心させる様に言ってくれていた。

そして爺ちゃんが亡くなってから十数年、怪しい場所や人から線香や腐敗臭、頭痛はしても、それ以上のものは一切見えなくなった。

ただ、結婚して子供もいる今、長男が幼かった頃の俺とソックリな行動をたまにしているのを見ると、先の事を考えて背筋が少し寒くなる。

以上、長文申し訳ない。



421: 本当にあった怖い名無し 2010/09/02(木) 00:30:11 ID:iUSNevPa0
>>409
構成力もあるし、文章力も素晴らしいから、
引き込まれたよ。読み応えあった。
ありがとう!



416: 本当にあった怖い名無し 2010/09/02(木) 00:02:46 ID:v3BwHEgX0
>>412
久々に秀作を読ませてもらった



413: 本当にあった怖い名無し 2010/09/01(水) 23:50:18 ID:dqpxN+fG0
いらない力か・・・今度は君に親父が持って行く番かもな



419: 本当にあった怖い名無し 2010/09/02(木) 00:25:41 ID:kMBqxwDi0
お子さんの事をいつも気にかけてあげてね。



457: むだい 2010/09/02(木) 19:36:09 ID:zU08gVue0
知り合いが実際に体験したお話で、ちょっとこわかったなぁとおもったのでお話させていただきます。
この話は絶対に話すなともいわれていないのでここにかきこみます。
その知り合いがここにかきこんでる可能性もありそうなんですが・・・(笑
つたない文章ですがきいてやってください。

その知り合いは、陸上競技をやっていたのですが、ある年の夏の合宿で山梨にいったそうです。
宿泊先の近くに、取り壊し中の廃墟の病院があり、夜にみんなで行こうという話になったらしく、
病棟自体はもう完全に取り壊した後になってて、まだ取り壊し中の、
危なそうな所は隔離されて立ち入り禁止になっていたそうなんですが、
一角に壊されてない、平館の大きくないアパートくらいの建物があったそうです。
入口は鍵が掛っていて開かなかったらしく、その建物、外観に階段が付いていて、屋上にのぼれるように
なってたそうです。その屋上の真ん中に扉があって、そこは鍵が開いていたので、そこから入ったらしいんですね。

みんなの携帯電話のカメラのフラッシュで明かりをとって、入ったらすぐに下に降りる階段があり、1階におりたら、特に何もない部屋があった
ので、そこにはいったらしいです。部屋の真ん中に、バスタブみたいのがポツンと置いてあって、妙に怖かったらしいんですが、
まぁ特に何もおこらず、最後にそのバスタブの前と屋上で、デジカメで写真とって、帰ったそうです。




458: むだい 2010/09/02(木) 19:42:52 ID:zU08gVue0
旅館に帰って、部屋で写真の確認したそうですが、バスタブで撮った写真の知り合いの右足首の所に変な光のラインみたいなものが入ってて、
たぶんフラッシュの関係だろうと、特に気にはしなかったそうなのですが、
屋上の写真には、白いぼやけた物体が右端に映っていて、よく目を凝らすと骸骨みたいなものが写りこんでたらしいんです。
みんなで、ヤバイこえーーとか話してる所に、部のマネージャーの人が連絡回しにきてくれたらしいのですが、
話し終えてから、そのマネージャーが知り合いにむかって、『なんで足首包帯まいてるの?』と聞いてきたんだそうです。
そのとき、マネージャーは、知り合いの足首に白いものついてるように見え、包帯だと思ったらしく、
『よく見せて。あれ?気のせいかな』と言ってでていったそうなんです。あの写真の光のことがふと頭をよぎったそうなんですが、
マネージャーは廃墟に行くことすら知らなく、ましてや、写真確認してる間、誰もマネージャーと連絡とることもかったんだそうです。
お前足首なくなるんじゃねとかみんな笑ってたんですけど、知り合いは苦笑しかできなかったそうです。



460: むだい 2010/09/02(木) 19:50:34 ID:zU08gVue0
次の日の練習中、とくに怪我や痛めてる所などはなかったのですが、
いつもの通りスタートの練習してるときに、いきなり足首からブチッと音がして、足がガクンと落ちたんだそうです。
もちろん右足首です。何が起きたのか分からなく、気がしっかりしたときには、痛みがジワジワと伝わってきて、数分後には足首が倍ぐらいに腫れあがったため、即病院に行くことに。

診断の結果は、右足首の靭帯が伸び、半分ほど切れかけたあげく、腓骨(ひこつ)という足首の骨がずれてました。
重症の捻挫と思ってくれれば分るかとおもいます。

山梨の病院に通うわけにはいかないので、ギブス等はせず応急処置で、包帯をぐるぐる巻きにされ、
見事マネージャーの見た知り合いの包帯をまいた足首の出来上がり。
トレーナーの先生の車で、一足先に東京に戻ることになったそうで、全治3カ月だったらしいです。
本当に怖かったので、みんな東京戻ってきてから、おはらいにいったそうです。

それから、一か月くらいが過ぎたころ、その後何事もなく、足首も順調に回復していったそうなんですが、
廃墟一緒にいった友達が一本のビデオを持って、突然押し掛けてきたそうです。ビデオは、本当にあった怖いビデオで、
あれ以来マジで怖い系とは敬遠してきたので、面白半分でみせるなと、若干キレ気味だったそうなんですが、
友達が、『これにあの病院が出てる』と・・・
その病院の所まで早送りしてもらい、いざ見てみると、まだ取り壊しになってない病棟が映ってて、外観を右から左へ撮影してるのですが、
その途中の窓に思いっきり映っていたそうです。

それから後日、マネージャーから聞いたらしいのですが、やはりマネージャーには霊感があったそうです。

おわりです。よんでくださったかたありがとうございました。



489: 本当にあった怖い名無し 2010/09/03(金) 14:36:57 ID:tW/zLuYk0
文章へたくそなので経験したことを箇条書きで。

高校生の時の話。
学校から家に帰ると玄関に見慣れないスニーカーがあった。
姉の彼氏が来てるんだなと思い、すぐ家をでて近くの本屋で時間をつぶした。
これがうちの姉弟の力関係。
再度帰宅すると誰もいない。
姉と両親帰宅。

持ち主不明のスニーカーは今でも実家にある。



495: 1/2 2010/09/03(金) 19:31:10 ID:kmGH/WwK0
一昨年亡くなった祖母から聞いた話
祖母によると、祖母の父(曽祖父)はも地元の名家で、分家をいくつも持つ本家の筋だったらしい

その家では一族で信仰してる宗教があり、10年に一度、本家分家すべてを集めて神事を行う。
これは本家から、少し離れた山にある社まで、山菜の摘めた箱を運び奉公するというもので
その土地の神様に一族の繁栄を祈願するための祭りらしい。

これとは別に60年に一度行う、裏の祭りがあった。
正式な名称はよく分からないので、ここでは裏祭と呼ばせてもらうが、
これは本家、分家から10歳未満の子供を集める。
集められた子供は夜になると山の中に設けられた広場で、禊を受け
一人づつ順番に明かりも持たされずに山から下ろすというものだ。
こうして無事に帰ってきた子供は神様に認められて祝福を受けた子供であり
血筋を絶やすことなく今後のより一層の繁栄を約束された子供になる、という意味で行われた。



496: 2/2 2010/09/03(金) 19:34:50 ID:kmGH/WwK0
しかし、これがそもそも建前に過ぎず、本来の目的は別にある。
この裏祭は本家の人間のみが取り仕切るのだが、祭りを行う前に分家の筋から「生贄」を一人選ぶ。
裏祭当日、神事を進行する人間とは別に、本家から男が何名か隠れ、生贄に指定された子供を頃合を見計らって攫う。
そして攫われた子供は本家の人間しかしらない特別な祠に連れていかれ、閉じ込められ2度と出てくることはない。
神に子供を捧げることでその庇護を願うのが裏祭の本当の目的だったそうだが、当然分家だけに絞るとなると
反発もあるし、また選ばれた子の親は当然庇いたてする。

そのため尤もらしい言い訳をつけて、子供を山の中に一人にすることで攫いやすく、また戻ってこない子供に関しては
山の中で遭難したということで行方不明扱いにすることで、事を必要以上に荒立てないようにしたそうだ。
曽祖父はこのときに攫う役を担わされたそうで、祖母にこの話をするときにはいつも辛そうな顔をしたそうだ。
曽祖父は戦争を期に、終戦後本家から縁を切った(というか名目上は失踪)したので、戦後その家がどうなったのかは分からない。
とはいえこのご時世にそんなことを出来るはずもないので、ひっそりと取りやめになったのではないかと祖母は言っていた。

大雑把な上にさして怖い話ではないかもしれないけど、そんな話がありました。程度で読んでもらえると嬉しい。



505: 本当にあった怖い名無し 2010/09/04(土) 02:44:20 ID:rzhvTVlX0
昨晩 信号待ちで 青信号に変わっても発車しない車にクラクションを鳴らしたら
すごい勢いで運転席側のドアを開けて降りてきそうになった

「まじヤバ 逃げよ!」ってチキンな私が涙目になりながら思った瞬間
右車線を走ってきたベンツのドアミラーがそのドアに接触
白煙をあげて急停止したベンツから降りてきたのは救世主じゃなくって
どこから見ても現役の方数名 

前の車の運転手と話してる 
運転手は私のほうを指差しながらなにか言ってる
その方々は私のところへ歩み寄ると
私からも事情聴取
たぶん涙目になってるのに気づかれだろうな
哀れな目をして前の車に戻ると
前の車の運転手をベンツに乗せて いかにも現役の方がその車を運転してどこかへ消えました。

昨夜だけは2回死んだと思いました



506: 本当にあった怖い名無し 2010/09/04(土) 03:00:51 ID:gjNdYp1T0
>>505
それは怖いwwwなんて聞かれたの?



507: 本当にあった怖い名無し 2010/09/04(土) 03:22:33 ID:vyyJJb150
>>505
これはスッキリする話だなw



529: 1/2 2010/09/04(土) 19:25:47 ID:hTOISNYD0
随分と昔の話で申し訳ないんだが自分が小学生の頃
市営の公共アパートに住んでいたんだ
4階建てで、階段の左右に部屋がついていて、それがいくつも並んでいる(わかりにく表現でスマン)アパートで
1棟に部屋が2*4*3で24部屋、それが何棟も並んでいる感じ。

で自分が住んでいる棟の一番右端の4階の二部屋。
ここが空き部屋になっていた。
まぁ数も多いし、別に空き家なんて気にすることではなかったんだが、
自分が小学3年生のとき、4階から子供が転落して死亡するという事件がおきた。
死んだ子は小学5年生の男の子で、通学班で一緒の子だった。
そこの子の部屋は空き部屋の隣で、ベランダ伝いにちょくちょく空き部屋に出入りしていたことがわかった。
たまたま鍵がかかっていなかったそうで、両親の目を盗んではそこに出入りし、自分専用の家がある
みたいなことを友達に自慢していたそうだ。



530: 2/2 2010/09/04(土) 19:27:36 ID:hTOISNYD0
転落事件も、その子が両親が留守にしているときに空き部屋に行き、頃合を見はかって帰ろうとしたときに誤って転落した
ということになるはずだった。
しかし、たまたまその様子を見ていた幼稚園の子供がいて、その子がとんでもないことを言い始めた。
「男がベンラダを移動しようとしたとき、空き部屋にいた女の人が男の子を押した」
最初は子供の嘘か見間違いかと思ったが、一緒にいた3人が全員口々に同じことを言う。
自分もあとでその子に話を聞いてみたんだが
「黒い服を着た髪の長い人が、男の子を押した」と言う。
一応警察が来て調べたし、近くでそういう不振な女性を見かけなかったか?と自分も両親に聞かれたが
そんな人物は見つからなかった。

でここから先は後にそのアパートを引っ越してから母から聞いた話。
該当の部屋には、アパートが出来た最初の頃に二人の若い男女が住んでいた。
結婚はしていたらしいんだけど、半年もしないうちにケンカが耐えないようになり、ある日2人揃って失踪してしまった。
その後しばらくは何名かその部屋に入居したらしいだけど、鏡に知らない女性が移った。とか変な声が聞こえる。
動かしたはずのない家具が勝手に違う場所に移動してる。とか薄気味の悪いことが起こるようで、皆アッと言う間に
引っ越してしまい、やがて誰もそこには住まなくなったそうだ。

今ではそのアパートもゴーストタウン化してしまい、空き部屋の方が多いそうだ。
特に落ちはなくて申し訳ない。




533: 本当にあった怖い名無し 2010/09/04(土) 22:26:20 ID:puhVtMQ+P
>>529の話をみて思い出したが
原宿にある青山アパートにも1棟誰も住んでいない棟があった
女性の幽霊が出るらしい。
場所が良いので、そんな事は気にしないツワモノが何人か住んだらしいが
皆すぐに出て行ってしまうらしい
今もあるのかな?



631: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 13:41:23 ID:klQDC00q0
これは実際におこった、事件にまつわる話なんだ。
今から15~6年前、当時、俺は10歳だった。
俺の地元は山形県の中でもさらに田舎なところで。
ご近所さんはみんな親戚みたいなもだった。
おおげさじゃなく、顔を見ればどこの誰かわかるような。
戸締りをする習慣すらないような地域だった。

そんな中で、突然殺人事件がおきたんだ。
第一発見者は隣のおじさんだった。早朝、沢にわさびを取りに行ったところ
沢のさらに上流で倒れていた被害者を発見したんだと聞いた。

被害者は同じ地域に一人暮らしをしていたおばあちゃんだった。
よく、乳母車を押して散歩していて、挨拶をするとニコニコ笑って
「天気がいいね~」なんていうやさしそうな方だった。
事件当時、俺はまだ小学生だったが、テレビでしか見たことがない殺人事件
が、こんな身近で起こるなんて信じられなかったし、すごく怖かった。
田舎で起きた事件ゆえに、本当に町の大人たちが蜂の巣をつついた
ような大騒ぎをしていたのを覚えている。
巡査さんが1件1件聞き込みにいっていたが、犯人がわからずにいた。
大人たちの多くは、圏外からきた通りがかりの犯行だったんでは
ないかと噂した。

そして3ヶ月が過ぎようとした時、犯人が捕まったんだ。

巡査さんだった・・・。
借りていたお金と土地を返す返さないで口論になり、その場にあった
ナイロンテープで絞殺して、沢に投げこんだということだった。
だけど、俺は知っていた・・・。
聞き込みに来ていた巡査さんの顔がすごい形相で睨むおばあちゃんの
顔と重なって見えてたから・・・。
でも、それだけじゃないと思うんだ。
続く



632: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 13:42:20 ID:klQDC00q0
ここからは憶測だけど、

巡査さんは確かにお金に困っていたらしい。
でも、借りていたのはそのおばあちゃんからだけじゃないんだ。
ギャンブル好きな人だったらしいのもあり、自宅の立直し代、親の葬儀代、
借りている田んぼの年貢など、いろんなところ(地域の人)から借りていたらしいんだ。
だから、巡査さんは肩身の狭い立場だったらしい。

そして、そのおばあちゃんはいわゆる土地持ちの人。
その土地を無償で、地域の人たちに貸してくれてたらしいんだ。

で、事件当時、その土地を県外の業者に言われるがままに売却しようとしてたらしいんだわ。
それでは困る人が、少なからずいたということ。

そして、葬式の後、その土地は借りていた人たちがそのまま使っているということ。
永久賃借権のような書類があったとのこと・・・。



だから、俺は18で出てきてから、1度も実家に帰っていない。



710: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 01:59:24 ID:5RGojGs80
>>632
恐ろしく後味の悪い嫌な話だな
何気にこの人見える人だし



634: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 14:03:01 ID:AwdDTIJd0
>>631-632
ありそうで嫌な話だが・・・「借りている田んぼの年貢」ってのがどうしても気になるw
単に日常の言葉でそういってるんだろうけど



635: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 14:34:54 ID:klQDC00q0
>>634
田舎の方では、土地があっても自分たちではもう働けない高齢の方が、
殆ど口約束で土地を貸して、お礼として年貢取ってるってとこが
おおいんですよ~。




636: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 14:36:11 ID:3kzpzAJ9O
乙!>>631-632
町ぐるみでオバアチャンを‥
生きてる人間が1番怖いですな



676: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 22:48:34 ID:a00k8fQM0
警官をしている友人数年前に体験した話。

そいつは高速道路交通警察隊に努めているんだけど、ある日他の課の課長から呼び出されたんだって。
内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。
その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が平日の深夜に中央分離帯に激突して全員死亡した事故の事だったらしい。

事件のことを少し詳しく話すと、高速を走行していた長距離トラックから××インターチェンジ付近で乗用車が燃えているって通報があって、
夜勤で待機していた友人が現場に直行したんだけど、友人が到着した時には既に乗用車の中にいた人は全員黒こげになって死んでたんだって。
その後身元の特定と検死が行われて、歯の治療記録から死んだのは東京西多摩地方に住んでいる家族だってのがわかった。
死んだのは加藤正さん(仮名)とその妻の恵美、長男の正一、長女の恵那の四人。
アルコールが検出されたとか、見通しの悪い場所だったとかの事故を起こすような要因は見つからなかったんだけど、
特に不審な点もなくそのままハンドル操作のミスによる普通の事故として処理されたんだって。

それで友人も特に何の変哲もない事故でしたよってよその課の課長に言ったらしいんだけど、
その課長が実は、て言って呼び出した理由を話してくれたんだって。
その話によると、昨日の夜に少年が東京の○○市にある警察署に訪ねてきて、
「僕が死んだとニュースでやっていたのだけど、僕はいったい誰なのでしょうか?」って言ったらしい。



678: 676の続き 2010/09/06(月) 22:51:26 ID:a00k8fQM0
少年の話をまとめると、一昨日の朝に朝寝坊して起きたら家に家族が誰もいない。
どこかに行ったのだと思いそのまま気にも留めていなかったが、夜になってもだれも帰ってこないし連絡もない。
心配になって警察に連絡したが、子供の悪戯だと思われたのかすぐ切られてしまった。
祖父母や親戚に連絡してみたが、誰も連絡を受けていないと言われた。
そのまま朝まで待っていたが、つけっぱなしのTVのニュースから、自分も含めた家族全員が死んだことになっていると知った。
そんなことはないはずなので詳しく知りたくて訪ねて来たとのことだったらしい。

その話を聞いた友人はその事故の資料を改めて提出したんだけど、見直してて不思議なことに気づいたんだって。
家族の歯科治療記録との照合で、父親、母親、長女は間違いなく本人だって判明したんだけど、
長男は頭部の損傷が激しく、照合ができなかったと記録に書いてある。
しかも家族は青森近くで事故を起こしたんだけど、両親は中部地方出身で東北に知り合いはいないことがその後の調査で明らかになっていた。
その当時は旅行にでも出かけた際の事故って事になったんだけど、どうにも不自然なことが多すぎる。
それで友人は資料を提出してから数日後に、例の課長に事件の進展を聞いてみた。
すると課長は口ごもりながらこう答えたらしい。

例の少年は身体的特徴や見た目は死んだ長男によく似ていたが、歯形が違うため別人だと思われる。
そのことを告げると少年が錯乱したため、心療内科のある警察病院に搬送した。
その後の調査で事故死した家族の家を調査したが、事故後誰かが住んでいた形跡はなかった。
そのことを告げると、少年は完全に精神に異常をきたしてしまったため、結局どのこの誰だか分らず今も病院にいる。
もう済んだ事だから、今後かかわらなくていい。

友人はそこまで話すと最後にこう言った。
黒コゲの死体は本当は一体誰で、自称長男の少年は一体誰なんだろうな?
それと、あの家族は何で平日に誰も知り合いのいないところに向かっていたんだ?
俺は思うんだ。
あの家族は何かから逃げてたんじゃないかって。
何から逃げてたのかはわからないけどな。



729: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 09:50:14 ID:fwQduQYF0
>>678
>その後の調査で事故死した家族の家を調査したが、事故後誰かが住んでいた形跡はなかった。

これって、取り残された少年が事故後に生活してた痕跡も無いって事?
どっちが偽者でどっちが本物なの???



810: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 12:50:34 ID:y1Jz181t0
>>678
警察が未成年に包み隠さず話すことはありえない。
ましてや錯乱状態になったのに、追い討ちを掛けるまねはしないよ。

車がらみで、俺の知り合いが車の解体屋をやってるんだが、ある日事故車両の解体を
警察から頼まれて、引き受けた。
んで警察から来る奴って、警察が死体やら書類やらを全部処理して引き渡すんだけど、
誰も気持ち悪がって従業員は解体をやらなかった。

んでそいつは、従業員に特別ボーナスをつけるからといって一緒に解体してたんだけど、
警察が調べた後なんで、何も問題なく足回り、エンジンを取り出して後で全解体するため
ヤードに投げてたんだ。

2週間後異常な匂いが会社からするんで、もしかしてと思い、例の車を引っ張り出して
調べたら、ダッシュボードにコンパクトに詰まった死体が出てきた。
友人曰く、ダッシュボードは一番最初に絶対に見るところ(書類系やお金が入ってるからね)
二人で確認した時はなかったのにとのこと。
警察を呼んですぐに現場検証したけど、警察のほうも頭を傾げて死体の数が合わないが
ダッシュボードの死体は事故で亡くなった者と一致したとのこと。
警察の中でもこういった不可解なことが起こるから、結局死体の一部がダッシュボードに入ったんだろうとのこと、ダッシュボードを
確認してなかったとのことで強引に決着した。
警察のほうも解体屋の事情ぐらい知ってるから、友人と従業員をかなり取り調べたみたいだけどその死体が
事故したときの死体と一致してたから非常に不思議がってた。
その友人と従業員は何度も確認したダッシュボードがどうして死体が入ってたか考えないことにしてるみたい。



812: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 13:21:10 ID:jA4Ywqg+0
>>810
いろいろよくわからんw
ダッシュボードに入ってたってどういうこと?車検証とか入れるところに死体が入ってたの?
死体ちいさくね?死体の数が合わない?体の一部ってこと?



836: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 17:29:01 ID:y1Jz181t0
>>812
ごめん肝心なところが抜け落ちてた。
フロントガラスが人が通れるぐらいの穴が開いてて、警察も車の車外に人が
飛ばされたと思って、事故近辺を捜索したが、死体が出てこなかった。
これ書いてなかった。



837: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 17:37:36 ID:KzTj3P7GO
>>810
事故車両を解体屋に解体させたが、遺体は発見されなかった。
二週間後、車両から異臭がするので調べたら、調べたはずの場所から遺体が見つかった。
あら不思議という話。



683: 本当にあった怖い名無し 2010/09/06(月) 23:02:25 ID:nVZgNHi60
なかなか面白い話



760: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 16:23:03 ID:rri82pgdi
恐怖体験してみた

前置きとして、寝ようとして寝転がるとき大体の人は仰向けか横向きになると思うんだけど、俺はうつ伏せになる。すごく苦しい。

んで、昨晩。
うつ伏せになって眠りに入るか入らないかというときに、ぽンと肩を叩かれた。
半睡の状態だったから何心もなく首だけでふッと振りむいたんだけど、1mくらい上空にいるわけ、そいつが。どう見ても俺が。

おぞましいったらなかったね。鏡でなら自分の顔は見慣れてるけど、他人の目から見る自分というのは本当に違和感の塊。ほくろの位置までしっかり線対象。
しかもそいつは俺自身でもした事ないぐらい満面の笑みを浮かべてるの。
口開けて呵々大笑じゃなくて、笑みの眉開くとでも言えばいいのかな?眉間が広がって、目尻もだるだるに下がって、でも口だけは朔の次の晩みたいに細く釣り上がってて。とにかく、にちゃっとべっとりとした笑み。
そいつとは多分30秒位しか見つめあってなかったけど、長かったね。もう本当にくたばれウラシマ効果。

最後は現れたときと同じように肩を叩いてから、枕元にある窓の方に並行移動して視界から消えたんだけど、やっぱりどうなったか気になるからそっち見たんだよね。
そして、首をひねって枕元見た瞬間目の前にドーン。あの笑みが。
びっくりしたのもそうだけど、まずツッコんだね。出待ちかよっ!って。
結局その後そいつはすぐに消えたんだけど。
ホラー映画でありがちなあれをリアルで経験する羽目になるとは思わなかったよ。

でもさ、最近幽霊お化けも出かたのバリエーションが増えてきたけど、あれは幽霊お化けがそういう出かたをして、それが人口に膾炙したのが先なのかな?
それとも、そういう出かたを考えた人がいて、それを幽霊お化けが真似してるだけなのかな?



766: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 16:54:23 ID:fwQduQYF0
>>760
優待離脱して自分の顔が見える時は死んでる時だって
臍から体と魂は繋がってて、切れないと自分の姿は見れないんだと



761: 本当にあった怖い名無し 2010/09/07(火) 16:43:37 ID:l2zvVhr5O
お化けも生き残る為に新しい芸を覚えていかないと駄目な時代になったのか
胸熱だな



807: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 12:08:59 ID:AjI4wAqP0
内容:
短いけど怖い話

昔学生のころ夜中3時ぐらいまで友人に借りたビデオを見てた。
で、明日も学校だからとビデオを巻き戻しして返す準備をしていたら、
いきなりピンポーンと玄関のチャイムが鳴った。
でも家に家族全員いる上に眠ってるし、マンションだから誰か間違って押したのかと思って無視してたら、さらに連続して押され、
ドアをガタガタ!ガタガタ!って開けようとしてるのが聞こえてくる。
おまけに子供の泣き声まで聞こえてきてさすがに怖くなってインターホンに出た。
そしたら泣きじゃくる声で「●●・・・です・・・あけてぇ・・・」って言った。

で、あわててドアを開けたら泣いてる女の子がいた。
年の離れた妹の友達で当時3歳ぐらいの子。

オチとしてはDQNな親が子供寝かしつけて夜外出、目が覚めたら誰もいなくて、
あわててうちの家に来たんだそうだ。ちゃんと抱っこして家まで送り届けたら、その子のばあちゃんが帰ってきて事なきを得た。


深夜の来訪者はこわかったが、さらに怖いのは、
もし俺が起きていなかったらあの子はどうしただろうか・・・
ってことだ、物騒な地域なので事故や事件にならなくてよかった。




825: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 15:25:51 ID:DbM1meDb0
昔、霊感の強い友達がいて、そいつと駅前のデパートへ買物に行った。

買物も済み飯でも食うかと、デパート内を歩いていると、赤ちゃんを抱いた若い夫婦とすれ違った。
どこにでもいる、若い夫婦、ほほえましい光景。
すれ違いざま、友達がボソっとつぶやいた。
「気持わり・・・」

後で聞いたら、その夫婦の上半身、特に肩から上・・・水子水子水子・・・
10体近い水子の霊がついていたそうだ。



827: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 16:02:47 ID:LdPNZ9p50
>>825
そいつの単なる思い込みだとしたら失礼な話だなw



847: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 22:00:11 ID:78UiNZ700
>>825
霊感の強い友達()笑
一番気持ち悪いのはこいつだよな



853: 本当にあった怖い名無し 2010/09/08(水) 22:44:28 ID:wduAt69m0
警官の友人の話が好評だったのでもうひとつ。こんどの話は友人も真偽不明と前置きして話してましたのであしからず。

友人には交番勤務の先輩がいるらしく、その人がある日友人に飲み屋で話してくれた話です。以下先輩をAとします。
ある日Aさんが勤務する交番に、返り血を浴び血まみれの包丁を持った男が出頭してきた。
彼曰く、どうしようもない理由で人を殺してしまったので逮捕してほしいとのこと。
直ぐに本署に連絡し応援を要請し、その間軽い尋問をしたんだけど、内容があまりに異様だったらしい。
その男は、
「私は自分を殺しました」
と供述した。
男の供述はまとめると以下のような内容だったらしい。

ある日視界の隅にこちらを見ている視線を感じるようになった。
その感じは日に日に強くなり、ある日人ごみにまぎれて自分そっくりの人間がこちらをへらへら笑いながら見ていることに気づいた。
もう一人の自分は、いつもその日の自分と同じ格好をしており、日に日に自分との距離を縮めながらこちらを見続けていた。
ある日会社に出勤するために電車に乗っていると、いつの間にかすぐ後ろまで近づいていたもう一人の自分にこう言われた。
「そろそろ代われよ」
その日からもう一人の自分に殺されるんじゃないかと思うようになってきた。
だからいつも包丁を携帯していて、すぐ近くにいるのがわかるともう一人の自分に切りつけた。
切りつけたことは何度もある。
ただいつも致命傷は与えられず、逃げられてしまった。
そのうち自分ともう一人の自分の区別がつかなくなるような感じが強くなり、今日こそは殺してやろうと待ち構えていた。
そして今日河川敷の草むらで、もう一人の自分の首を包丁で切りつけ殺してしまった。



854: 851の続き 2010/09/08(水) 22:49:23 ID:wduAt69m0
Aさんはキチガイの妄言だと思ったが、血のついた包丁と返り血は間違いなく自分の目の前にあったので、
本署から到着した応援に尋問内容のメモを渡し、その男の身柄を引き渡した。
その後Aさんは書類の提出で本署を訪れた際に、その後の事件の進展を知り合いの刑事に聞いたらしい。
捜査を担当した刑事は、実につまらない事件だったといいながらこう教えてくれた。

あの男の自供通りの場所に行ってみたが、死体はおろか草が倒れた後も見つからなかった。
ただし血痕が付着した雑草があったため、それを持ち帰り鑑識に回した。
そうしたら驚いたことに、包丁に付着した血も、男の衣服に付いた血も、草の返り血も男自身のものだと判明した。
そして男は自傷癖があることで心療内科に通院記録があり、実際男がもう一人の自分に切りつけたと自供した場所と、男の古傷の位置がすべて一致した。
その為この件は男の妄想による自傷事件として片付けられ、男の身柄は同居の両親が引き取った。

Aさんはなんだかがっかりした感じがして、お礼を述べて早々に立ち去ろうした。
すると、知り合いの刑事がAさんを引き止め、あいつ面白いことを言っていたからせっかくならこれも聞いていけ、と言われた。

「そうです、確かに私の体にはもう一人の自分に切りつけた場所と同じ個所に傷があります。
でもそれには理由があって、私がもう一人の自分を殺した夜には必ず金縛りにあうんです。
すると、私が切りつけた場所から血をだらだら流したもう一人の自分が現れて、動けない私に囁くんです。
『同じ自分なのに、違いがあるのはおかしいよね』
そして朝目を覚ますと私が切りつけた場所と同じ個所に、いつの間にか傷ができているんです。
何も知らない家族は私が自分で傷つけたと思い心療内科にも通わされましたが、信じてください!
これはすべてあいつの仕業なんです!」

そこまで言うと、知り合いの刑事さんは含み笑いをしながらこう尋ねてきた。
「話を聞いた時は聞き流したが、なぁ、いったいなにが本当のことなんだろうな?」



855: つづき 2010/09/08(水) 22:55:30 ID:wduAt69m0
Aさんはそれを聞いて思わず考えた。
男の話が本当ならば、今度は男の首に致命傷の傷が写されることになる。
そうするともちろん男は死んでします。
ただし今のところそんな話を自分の管轄内で聞いたことなない。
やっぱり男の言っていたことは嘘なんだろうか?
それとも、男は確かに死んで、
じつはもう一人の自分にとってかわられてしまったんだろうか?

Aさんは考えてもらちが明かないので考えるのをやめたが、
それから鏡を見るのが少し怖くなってしまったらしい。



892: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 14:01:09 ID:rTFL1OQS0
本当の話

夏に、田舎に帰った時に、犬2匹の散歩がてら、
母と子供たちと、山の上にある公園に遊びに行った。
芝生の上は動物禁止だと書いてあったので、歩道で犬の散歩をした。
最初はオス犬を連れて行き、歩道を挟んで芝生の公園の反対側に「ツツジ園」と書いた看板を見つけた。
林の中に続く小さな道は山の側面を下っていた。

ツツジの季節では無いが、ちょっと興味が沸いたので入ってみる事にした。
すると、昼間なのに何か陰鬱な空気に包まれているので、一旦立ち止まり、
坂を下りる事をしばし躊躇った。でも、何があるのか気になり、更に進もうとすると、
犬も入り口からまだ数メートルなのに、前に進む事を拒み、引き返そうとした。
一度母と子供たちの所に戻り、今度はメス犬を連れて散歩した。
歩道をグルグル回っているうちにまたツツジ園の看板の所まで来た。
もう一度入ってみようとすると、メス犬が拒絶する。

入り口まではすんなり入ったオス犬とは違い、もの凄い拒否の仕方だった。
首をプルプル横に振り、「イヤ!イヤ!イヤ!」とでも言っている様だった。
その事を母に話してみると、その坂の下には墓地があり、その先には
山の中腹から麓まで続く、やけに長い滑り台がある。20年ほど前に
一人の男性が勢い良く滑っていたところ、何故か滑り台に垂直に横倒しになった木があり、
男性は顔面をぐちゃぐちゃに骨折し、即死したと言う事だった。
滑り台自体は細いローラーが連なっているもので滑りが悪く、
多分ダンボールか何かを敷いて滑ったのだろう。
しかし、なぜそこに木が横倒しになっていたのかは不明なのだそうだ。
それ以来、ツツジ園を通り、滑り台の乗り場に続く道の途中の公衆トイレで、
顔面が陥没した血まみれの男の幽霊の目撃談が多数あるという。



918: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 16:58:03 ID:UHmAul08O
>>892
犬の散歩をしていると、犬が異常反応を示す場所があった。
後々調べると、そこで事故があり、事故死した男性の幽霊が目撃されているということだった。



932: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 18:00:41 ID:rTFL1OQS0
>>918
動物って霊感が強いと思う



971: 本当にあった怖い名無し 2010/09/09(木) 23:35:31 ID:HrbDUrbI0
横浜での話だったと思う
中学生くらいの男の子と母親が信号待ちをしていた
見るからに大切に育てている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
微笑ましい関係が見ただけで判る、そういう親子

信号待ちをしていた親子に車が突っ込んだ
車は息子だけを轢き、母親は呆然と立ちすくんでいた

周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした

息子の腕はちぎれ、足は関節がいくつも出来たように折れ曲がっている
その顔は苦痛に歪んでいる
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている

すると母親が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても苦しいだけだし、
腕もどっかいっちゃったし、足も変だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」

周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた市民が母親に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」

その後は救急車が来て、どうなったかの顛末は判らない





【不思議な】電車に乗って変な場所に行った【体験】

俺が異世界に行った話をする

お笑い芸人の怖いコント、漫才貼る

江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww

森脇健児、ヒロミ、清水圭ってなんで干されたんだろう