転載元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1274350773/
俺が異世界に行った話をする
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4226604.html

暗い


30: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 00:06:34 ID:viP1xw0k0
俺のマンションは駅から歩いて1分というかなりの好条件にありまして、でもそのかわり夜中でも貨物列車やらで煩い
でも、窓開けてても気にならない位には俺は図太い方だったんで、好立地の割りに家賃も格安だった事もありそこに決めた
引っ越して二年は何事もなく過ぎてたそんな俺の図太い性格を持ってしても、上の音は気に触る
先週は寝不足が元で顔色が悪かったらしく、新人の頃よりお世話になってる先輩が心配して声を掛けてくれた
だから上の奴の愚痴を全部ぶちまけたら、図太い俺が気になる音なんて聞いてみたい、と面白半分に言われて先輩が先週末泊まりに来る事になった

酒やら買い込んでうちに着き雑談してたら、夜11時過ぎに例の音が鳴り始めた
なり始めて直ぐに、先輩はこれは気に触る音だわ、って言ってくれたからかなり救われる気分だった
まあ、そんなこんなで5分くらい酒飲みながら黙って聞いてたんだが、ふと先輩が

先輩「なあ…この音、直接床を削ってる音に聞こえないか?」
俺「いやいや、流石にそれはないっしょ。だって半年前は遠くから聞こえてたんだし」
先輩「でもさ、確かに気に触る音だから気になるのは仕方ないと思うが、それ以前にこの部屋に響きすぎだぞ、この音!」

言われて見れば確かに、あんまり物を置かない俺の部屋にすげー響く音
それでも流石にそんなことは信じたくなかったんで、気のせいですよってことで10分位立って音も鳴り止んだので、その日は其の侭寝る事になった
一週間の寝不足と酒のお陰か、俺は直ぐに眠れたんだが、寝てからそう時間がたたないうちに先輩に叩き起こされた
久々に音に邪魔されることなく快適に眠れたんで、正直寝起き悪かったんですが、先輩がかなり怯えた感じで
上、上!
って言うもんだから、静かに耳を済ませてみた。
でも、例の音は全然しない
もう鳴り止んだ後なのかな、って思うんだけど、相変わらず真っ青な顔で上って言うからよくよく聞いてみれば
パタパタパタっ
と言う軽い音が上からしてくる



31: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 00:06:58 ID:czvoKPjV0
上のおかしな人が床を何かで叩いてる音かなんかだろうって思ってたんだけど、先輩は絶対に子供の走り回る音だと言う
単身者用だからそんな事ないはずだし、知り合いの子供でも来てるんじゃないかと思ったが、先輩があまりにも怖がるんで仕方なく付き合って、その日は徹夜
結構頻繁にパタパタと軽い足音はしてたんだけど、俺には全然怖い音には感じなかったってか気にならなかった
でも先輩は違うようで、この部屋絶対怖いとか何とか朝までずっと言ってた

そんな感じで次の日の早朝、先輩は帰っていったんだが、先輩の言うことも気になって上からの音に何か法則がないかよくよく聞いてみることに
すると、パタパタと軽い足音がしだすと、上の住民も同時にドスドスと歩き出すと言う法則が分かった
しかも軽い足音は、夜にしか聞こえない
ゴリゴリ削る音に法則はない(苦情のせいか夜中と早朝は頻度が減った)
ってことが分かった。
今週一週間パタパタと言う音は毎日するんで、流石に子供が泊まりに来た線はないだろうと思う、ってか子供を泊められるような人には申し訳ないが見えないし
おかしな人だから、パタパタ何かを鳴らしながら歩いてるだけの可能性も否定できなかったからほって置いたんだが、一つ気になることが



32: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 00:08:01 ID:czvoKPjV0
このマンションは、市の都市計画とやらであと1、2年ほどで取り壊しになるんで、後1年程度ここに住めば引っ越し代に色をつけたお金を市から貰える事になっている
だから俺は上の人がおかしかろうが後1年位は我慢して、金貰って引っ越そうと思ってるんだが、3月の終わりごろからやたらと引っ越して行っちゃう人が多い
時期が時期だけに転勤とかだろうと思って気にしてなかったんだが、気づいたら全部埋まってたマンションが半分くらい空き家になってる……
夜に突然引っ越してっちゃう人も見かけるし、今から引っ越したんじゃ市から金は貰え無いしで同年代の若造も多かったから少し不審には思ってた
上の人も最近引っ越してきたって分けじゃないし、半年前までは特に上から何かあるって訳じゃなかったのに突然騒音を鳴らすようになった
後は、俺の右隣の人も少しおかしい人らしく、家の中がゴミ屋敷状態でベランダにもゴミの山
俺のベランダにまでゴミが来るようになったからこれも苦情を言ったら大家が処理してくれたが、隣の人はいくら注意しても上の空で
仕方ないから大家が業者入れて清掃してくれたたんだが、でもその人も、半年前まではそんな事なかった
半年前と言えば、都市計画で取り壊しが決まって、引越し代の査定に市の人と引越し業者が来た時期だった。
これはマンションがおかしいのか?
原因は分からないけど、取りあえず1年後に資金が市から貰えるまでは耐えようと思ってる

以上です
霊とか見ないんでそういった怖さはさっぱり分からないんですが、後1年もいようと思えるお前が凄いと先輩に言われて気になったのでここに投稿してみました



38: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 02:27:25 ID:HTyghYEj0
うちの家は土地が狭いので三階建なのですが、
この間、家族が隣の県にある親戚の家まで出かけ、
自分1人で留守番していた時に、さすがに退屈してきたので
近くのゲーセンに行こうと家を出ました。

玄関を開けて気付いたのですが、
風か何かで、三階のバルコニーに干してあった布団シーツが落ちていて、
玄関脇の自転車に半分被さっていました。
「面倒臭いし、帰ってきた時に直すか」と思い
乱暴に折りたたんで、自転車の上に置いてそのままゲーセンに直行。

2時間くらいしてゲーセンから帰って来て玄関に辿り着いたら、
自転車のカゴに「元に戻しておきました」とメモが置かれていました。
上を見上げると、三階のバルコニーには布団シーツが元の通りに干してありました。

その日、家族はやっと夜に帰宅してきたのですが
一体、誰がシーツを直したのでしょうか…。



48: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 14:22:20 ID:5lA2TT/v0
小学4年の時、休み時間に教室で友人達と雑談していると、別の友人Aが慌てながら俺達のそばにやって来て
「おい!トイレに花子さんがいるぞ!」
と深刻な顔で報告してきた。
「何言ってんだよお前w」
「だいたい男子トイレになんで花子さんがいるんだよ」
「もう少し上手い嘘を言えって」
と我々は適当にあしらっていたが、Aも一向に引き下がらないので仕方なしに5、6人で確認しに行く事になった。
「いいか、よく見ていろよ」
トイレに全員が入ったのを確認すると、Aは入り口に一番近い個室のドアをトントントンと3回叩き、
「花子さん花子さん花子さん」
と呼び掛けた。

すると個室の閉めきったドアが、ドアノブを回しもせずに破壊するかのような勢いで、バーーーン!と物凄い音を立てて蝶番限界まで開ききった。
「うお!?何だこれ?」
「どうしてドアが触りもしないのに開くんだ!?」
Aの話など全く信じていなかった我々だが、目の前で起きた不可思議な現象にビビるよりも呆気に取られた。
「な。花子さんいただろう」
呆けている我々を尻目に、Aがドアを閉めてもう一度同じ事を繰り返すと、再び大音響をあげてドアは開く。

午前10時30分頃と言う真昼間に
人の力もかかっていない動く筈の無い物が勝手に動く。
と言う、常識外の出来事に呆気に取られたが、かと言って何が出来る訳でもなく、
怯えを隠しながらトイレを後にした我々であった。

その後、そのトイレを薄気味悪く思い、卒業するまで使わなかったが、
20年後の今現在、校舎を新築するためそのトイレのある校舎は取り壊し中である。
完全に壊される前に今一度確認に行くべきであろうか。



50: 本当にあった怖い名無し 2010/05/22(土) 14:54:25 ID:RBN8GIZh0
>>48
昔より狂暴になってるかもな



119: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 21:06:57 ID:f/Q5zExc0
最近トントンするのと、トントントンが多くて困ってる。
みんなも同じ体験してる人いないかな?
しゃべれるレベルじゃないから何がしたいのかわからない。



120: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 21:11:08 ID:f/Q5zExc0
お風呂はいってると、真横でトントン、寝てるとき寝返り打つと真横でトントン。
なんか騒がしい人は一定の場所をトントントン!とする。
これ見えたらなんかあんの?



125: sage 2010/05/23(日) 22:18:25 ID:o6uyLqJd0
洒落怖でいいのか分からないけど・・・
誰に聞いても知らないと言われてしまうことなので、その時感じた恐怖は本物なので
一応書き込んでみる・・・。

本当にあった呪いのビデオ(以下本呪ビデオ)ってあるのは皆知ってると思うけど・・・
(ほぼ捏造されたものらしいけど・・・)
第一作目が、地上波で放送されたのって知ってる人いるかなぁ?
放送されたのは、大体俺が中学1年生ぐらいだったころだったと思う。

MMRとか、怪奇クラブとか、オカルトブーム世代だった俺は新聞欄で
深夜に本呪ビデオを放送することを知って、予約録画した。
次の日は、休みだったんで早速見たが非常に怖くて面白いものだった。
女の笑い声を検証するところなんて最高に面白かった



126: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 22:31:46 ID:o6uyLqJd0
本呪ビデオの内容には大満足だった俺は、兄貴とも一緒に見たくなり
夜、兄貴を部屋に呼び一緒に本呪ビデオをみることにした。

ああいった内容の番組はあまり見たことがないので二人とも大盛り上がり。
やっぱりホラーものは気の許せる人とわいわい見るのが楽しいなぁと思った。

しかし、番組の中盤で突然兄貴の表情が曇った。
理由を尋ねると、番組中何か変なものが見えたような気がするといった・・・
兄お得意のおふざけだろうと思い、そこは軽く流し俺は番組の続きを見た。

だが、兄貴はどうも気になってしょうがなかったみたいで・・・
見終わったあとに、このビデオちょっとかしてくんね?っといい
ビデオを自分の部屋に持ち帰ってしまった。



128: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 22:41:43 ID:o6uyLqJd0
暫くして、兄貴が部屋を飛び出して俺の部屋に入ってきた。
どうしたん??っと聞くと・・・
兄貴はちょっとつっかえながら、あれ・・・とんでもないもん映ってるっと言うのだ。

そんなこと言われたら見たくてしょうがなくなるのが俺なので
兄貴に是非みたい!何が映ってるんだ??っと頼み込んだ。
兄貴は少し嫌そうな感じだったけど、渋々教えてくれた。

カラオケボックスの監視カメラに映ってる女の霊の映像があるだろ?
最初に写った後の2回目の時・・・そして3回目の最後、ザーって砂嵐が流れる前の一瞬。
スロー再生して見てみ。
っと兄貴はいいビデオを渡してきた。
俺は、もう2度と見たくないから・・・っといい兄貴は部屋を出てった。



131: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 23:02:28 ID:o6uyLqJd0
カラオケボックスの監視カメラに映った女の霊。
誰もいない空室の映像が流れた時にビビッとノイズが走り
一瞬、髪の長い女の霊が座席に座っている姿が映りこむという内容。
番組の中でも結構タルイ映像だったからそれほど怖くなかったけど・・・
この映像に続きがあるのだろうか?

兄貴が出て行った後、俺は早速そのビデオを確認して見た。
1回目・・・ノイズが走り、髪の長い女の霊が座席に座っているのが見える。
そして、2回目・・・兄貴に言われたとおり俺はスロー再生で見てみた。

暫く見ていると、一瞬ノイズが走り、パッと何かが映った。
スロー再生でも本当に一瞬で何が映っているのかよく分からなかったので
タイミングを見計らいノイズが映る瞬間に一時停止をした。



134: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 23:19:39 ID:o6uyLqJd0
そこに映っていたのは、先ほどの女の霊だった。
しかし、前回とは様子が違う・・・
1回目は座席に座っていたが、2回目はドア付近に移動してるのだ。

動いてる・・・女の顔は長い髪でよく見えないが体勢的に見ても
明らかにこっち(カメラを)見ていた。
正直、この段階で体中ガタガタ震えて尋常じゃない怖がり方だったんだけど・・・

3回目を見ないわけには行かなかったので、ビデオを進めた。
3回目・・・砂嵐が入る一瞬。スロー再生でもよく分かった。
砂嵐になるその一瞬、画面中央に真っ黒な物体が映りこんでいた。

巻き戻し、スロー再生し、一時停止した。
俺の予想どうり、そこにはカメラのまん前に立つ女の霊が映りこんでいた。
ノイズが入り乱れて殆ど顔が分からないけど・・・
明らかにこちらを睨み付けていたことだけは覚えている。



135: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 23:26:39 ID:o6uyLqJd0
体中から血の気が引いて、俺はそのままビデオの電源を切ってテレビに変えた。
なんなんだろうあれ??なんで女の霊がこっちに向かって移動してるんだろう??
っていうか、番組のスタッフ・・・こっちのほうがよっぽど怖いのに気付かなかったのか?

色んな疑問が頭をよぎり、俺は兄貴の部屋に駆け込んだ。
兄貴は、正直作り物・・・だとしても・・・おぞましいっと一言つぶやいた。
その日は沈黙したまま俺たちは寝た。

それから暫くして、そういった怖いものが大好きなイタコの息子に
この話をして見たところ・・・そんな場面はたしか映ってなかったと思う。
っと言われた。



136: 本当にあった怖い名無し 2010/05/23(日) 23:42:01 ID:o6uyLqJd0
俺は、そんなはずはない、一緒に家に来て確かめてくれっとお願いし確かめてもらった。
友人は、正直背筋がぞっとしたわ・・・でも、俺の持ってるビデオ版だとこの2回目の部分カットされてるよ。
そう、この映像はビデオ版ではカットされているのだ。
(実際にYOUTUBEで確認したら、確かに1回目でぶつ切りにされていた。)

地上波でしか見れない幻の映像になってしまったわけだが・・・
なぜ、スタッフはこの部分をカットしたのだろう・・・?
どうして、地上波のときだけこの映像はフルだったのだろう・・・?
色んな疑問が残った。

現在、実家のビデオもどこかに行ってしまい、再度確認することも出来ないが
兄貴と友人という証人がいる以上その映像は確かにあった。
今でも、本呪ビデオを見るときそのときの恐怖を思い出す時がある。



138: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 00:14:20 ID:sECS/4ls0
映像屋が遊び心で入れるくらい簡単にできるんじゃないかな
サブリミナル効果じゃないけど



142: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 01:20:09 ID:FlpWNLTZ0
ほんのりのスレで書こうかと思ってたがこちらに投稿
自分が2005年に旅をしていた時の実体験です
乱文失礼、地名はそのままでいいのかな?

当時私は大学生で、大学の授業をさぼって自転車で日本縦断の旅の真っ最中
もちろん一人旅だ

その日は朝から雨で秋田から山形に向かう道中もずっと雨だった
13号線をひたすら南下していたのだが雨脚が強くその日は移動距離も稼げず、
寝る所も決めていないまま深夜12時になっても私は走り続けていた
流石に12時過ぎともなると翌日の移動距離にも響くので道中のコンビニに立ち寄って、
近くの道の駅の場所を聞きそこに向かった

そして深夜一時を過ぎた頃、その道の駅に到着した

雨は未だに降り続けており、駐車場にテントを張って寝る事は無理そうだ
小屋の前の屋根下にもベンチが設けられているが、横からの雨で濡れてしまうからこれもパス
秋田なんかの道の駅を利用した事がある人は分ると思うが、中部地方の道の駅とは違う所がある
売店等が何も入っていない小屋、というかドライバーが休憩するためのスペースが設けられている事が多い

その道の駅にもそのスペースはあり扉を開け中に入ると木で作られた長机と長椅子がいくつもあり、
長距離トラックの運ちゃんが一人飯を食べているだけだった
やがてトラックの運ちゃんもコンビニ弁当を平らげると自分を一瞥し出て行ってしまい、小屋には自分以外の人間はいなくなった

小屋の中には自分一人、駐車場に2~3台車が停まっているが他は車の中で寝てるようだ
なので本日はありがたくそこで寝かせて貰う事にした



145: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:28:04 ID:FlpWNLTZ0
因みに辺りは山間部で道の駅周辺は田んぼ、反対側は山、街灯も少ない
その小屋は入り口が二つあり両方とも鍵はかかっていない状態で、
普通に何時でも誰でも出入りできる小屋だった

寝る前にトイレに行って、小屋の中に張られていたその地域の昔話等を少し見た後、
正面側の入り口手前の長椅子の上に寝袋を用意し、旅のお供のMDウォークマンを中に入れ横になった
しばらく横になったままでいると急に室内の電気が消え、真っ暗になった
急に真っ暗になったのにビックリし飛び起きると直に電気が点いた
どうやら一晩中電気がつきっぱなしなのではなく、人が中に居て動いていると明かりが点き、
人が出て行ったとみなされる位室内で動きがないと明かりが消えるというシステムがあるようだ



146: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:30:57 ID:FlpWNLTZ0
その道の駅自体新しいのか小屋も綺麗だったので、
「こんなにいい道の駅もあるんだ」
と歓心した

寝てしばらくしてまた電気が消えて辺りは真っ暗になり、
外の街灯の明かりがほのかに室内を照らす程度になった
椅子の硬さが若干辛いが
「コレで眠れる」
と思った時部屋の反対側で『キュッキュッキュッ…』という靴音が聞こえた
(靴底が濡れた状態で体育館の床を歩いた時のような音)
その瞬間
「誰か入って来た!?」
と思い飛び起き辺りを見回したが誰も居ない、両方の扉も閉まっている
何より扉を開けたら音がするから気づくはずだ
おかしいな、とは思いつつも誰も居ないのでまた横になる
しばらくしてまた明かりが消える
するとしばらくしてまた部屋の隅で『キュッキュッキュッ』という足音がしだす…



147: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:33:33 ID:FlpWNLTZ0
そこで気づいてしまったのだが一度目に明かりが消えたとき、
自分はビックリして起き上がり部屋の明かりはその動きに反応してしっかり点灯した
二度目も誰かが入って来たと思い起き上がった
それだけで明かりは点灯した…


なら何故今部屋の反対で動き回っているこの足音…

コレに何故センサーは反応しない?

これだけ激しく動き回っていたのなら明かりは点くはずだ
現に自分がこの小屋に入ってから部屋の中をうろうろしている時は明かりが消えるなんて事はなかった
部屋の明かりは消えたままだ、目を開けて部屋の暗さを確認している
だが未だに音は部屋の隅でなり続けている



148: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:36:14 ID:FlpWNLTZ0
「コレは…もしや…出た?」

そう思った瞬間足音は一瞬ピタッと止み…次の瞬間どんどん速さを増し自分の方に近づいて来た
「うわ!やっぱりそうかよ!!」
そう思った時には足音は自分の長椅子まで一気に詰め寄り、
その後長椅子の周りを足音がかなりの速さでぐるぐる周り続け取り囲まれてしまった
キュッキュッキュッキュッキュッキュッキュ………音はずっと自分の周りで鳴っている
長椅子の前には当然長机があり人が素早くそこを通れるスペースなんてものはない
何よりこの音が自分の真直に来るまで自分は目を開いていた
人の嫌がらせや、野生の動物なのならコレだけの速さで動き回っていたのなら息遣い等の反応を感じられるほどの至近距離だ

だが何も感じない、明かりも点かない…



149: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 02:54:52 ID:FlpWNLTZ0
直感的にコレは目を開いたらヤられると思い目をひたすら瞑っていた

だが一向に音の気配は去る気配はない
「コレはもうしょうがない…」
決心した私は目を瞑ったままMDウォークマンを寝袋の中で用意し素早く装着し音量最大した

シカトする事を決意したのであるw

ただ音楽越しに足音はなり続けていたが…
内心
「勘弁してください!!俺には何も出来ません!!」
って思いながら音楽に集中しようとしてた
しばらくすると旅の疲れからかいつの間にか寝てしまい朝の日差しで目が覚めた
寝袋から這い出し昨日の現象を思い出し自分の周り、体を調べるが特に異常もなかった
気味も悪かったのでそそくさと寝袋をしまいその道の駅を離れた

その後なんとか無事に旅を続け日本中を旅して周り続けたがそれ以降は特に不思議な現象はなかった


そんなお話です

あの道の駅で他にそういう事を体験した人とかいないかな?
それならその道の駅に何か居たかもって話になるけど…もし違うのなら……
まぁそんな現象それ以降無いけどね



150: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 03:07:48 ID:gQoGDI080
乙!



151: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 04:37:41 ID:sECS/4ls0
リアリティがあるね。
創作でないと感じさせる。



153: 本当にあった怖い名無し 2010/05/24(月) 08:07:42 ID:jYKkJIl40
音が鳴ってるだけ→確認すればなんでもない
いつの間にか寝てた→100%夢

ほんのりの方があってたな
ってかほんのりの選択肢があるのになぜこっちに投下したってかんじ



186: 本当にあった怖い名無し 2010/05/25(火) 20:33:50 ID:xX7O3OmR0
子供のころ夜寝ていたら、顔がもぞもぞした。
何だろうと思い眼を開けると、天井にコイン程の大きさの
白い丸い物があり、そこから無数のキラキラ光る糸の様な
物が自分に向って出ていた。
明かりを付けて確認すると、それは1ミリ位の赤いクモの
子供だった。
それが俺の顔面と布団の上で動きまわっていた。
発狂しながら全部つぶした。



187: 本当にあった怖い名無し 2010/05/25(火) 20:47:30 ID:M5aH+j/e0
>>186
お前の方が怖い



232: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 17:08:35 ID:Gajv/VSl0
俺が中学の時の話。

麻雀を覚えたての頃で、仲の良い友達3人(A・B・C)と学校が終わってはAの家に集まり麻雀をやっていた。
Aの部屋は離れにあり、親などに特にうるさくされず、多少騒いでも近所の迷惑にもならない所だった為、良い溜まり場となっていた。

ある金曜日。
次の日は学校が休みなもんだから、Aの家で徹夜麻雀をやろうって話しになり、各自宅で晩飯を済ませてから22時にAの家集合にした。
22時を少し回ったところで俺到着。
移動手段は中学生だからもちろんチャリだ。
C以外は集まっており、麻雀をセットしたりしてCの到着を待っていた。
しかし、いくら待ってもCが来ない。
時間は23時になろうとしている時だった。
Cが家を出たのか、出てないのかどうか分からない。
当時はまだ携帯電話なんてなかったので、気が引けたが、取り合えずAがCの家に電話した。
「夜遅くにすいません。今夜ウチで集まる事になってるのですがC君はまだいますか?・・・え、そうですか。分かりました。いや、まだこっちに来てないんです。・・・はい。失礼します。」
Aの言葉からCは家を出ている事は容易に汲み取れた。

「C、もうとっくに家出てるってさ」
「コンビニで立ち読みとかしてんじゃね」
「もう少し待ってみるべ」
そう言ってから30分経過。
部屋の子機が鳴ったが、親機の方で家族の誰かが取ったらしい。何コールかして音は止んだ。
「いや、おせーだろ」
「なんかあったんかな、探しに行くか?ここからCの家までどんくらい?」
「チャリで15分。んじゃ行くか。」
そう言って部屋を出ようとした時に外から砂利の上を小走りする音が聞こえてAのオカンが勢いよく入ってきた。
「C君!事故に遭ったって!○○病院に運ばれたみたいよ!」

全員顔を見合わせた。身体の内側からドンって感じの振動を受けた。
○○病院はチャリで行ける距離であったため、3人はチャリで全力で向かった。



234: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 17:10:52 ID:Gajv/VSl0
夜の病院は薄暗く、非常灯や機械の音が小さく聞こえる他は静まり返っていた。
最も大きく聞こえるのは自分の心臓音。次に息遣い。
どこに行けば良いのか分からず少し彷徨っていたら、Cの家族と遭遇。
母親は泣き崩れていた。それを支える父親。俯き項垂れている兄。
母親は俺らの存在に気が付いたらしく、鳴き声交じりで「アンタらのせいで・・・っ!」
と力なく、だが力強く言ってきた。
硬直してた俺達だが、恐る恐る口にしてみた。
「あの・・・Cは・・・」
少しの沈黙の後、父親が
「・・・死んだよ。事故だそうだ・・・。今日のところは時間も遅いし帰りなさい。」
その言葉を聞いた瞬間、身体の内側にドンという衝撃を受けた。
あまりにも唐突で信じられないまま、その日は帰宅。
訳も分からないままその日は寝た。

月曜学校に行くのが嫌だったが、仕方なく登校。
Bも学校に来ていたが、Aは来ていなかった。
一番仲が良かったし、Aの家で麻雀する企画出したのもAで責任を感じているんだろうと。
朝礼でCが事故に遭い亡くなった事を全校生徒に話していた。
俺とBはあまりその話しを聞きたくなかった。
その夜、お通夜があったが、そこにもAの姿は見えなかった。
次の日も、その次の日も。
俺もBもAに気遣ってか、Aの家にまで行って話しをしようとは思わなかった。
少なからず俺らも責任を感じてたし、気まずかった。

そして、更に一週間後くらいにひょっこりAがあらわれた。



235: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 17:13:00 ID:Gajv/VSl0
少し立ち直っていた俺は元気良く声を掛けるつもりだった。
「お前今まで何してたんだよー!」
と言うつもりだったが、「お前、どうしたんだその顔・・・」というくらい、Aの顔がげっそりと痩せこけていた。
そんなAが口を開く。
「病院から帰って来て俺すぐ寝たんだよ。寝付けなかったけど。んで布団の中でもぞもぞしてたら外から砂利を踏む音が聞こえてくるんだ。オカンかなと思ってドア開けたらさ・・・血まみれのCが立ってたんだ」
何を言ってるんだと俺とBで言い返したんだけど、Aは必死に訴える。
「ホントなんだよ。もう毎日なんだ。最初オカンも全く信じてもらえなかった。でも、日に日に痩せこけて行く俺を見て、知り合いの霊媒師に見てもらった。んで、お札をもらってドアの外と中にそのお札を貼ったんだ。そしたら出て来なくなったから、来れた」
俺とBは顔を見合わせてAの家に行く事にした。
次の日学校休みだったし。
Aの部屋の前に立つとAが言ってた通りお札が貼ってあった。
ドアを開けてその中側にもお札。
ドアを挟んでお札を貼り合わせている感じ。
血まみれのCの姿が見えるなんて未だに信じられないけど、お札が妙にリアルだった。
そして、夜Aの家で3人で話しとかをしていた。テレビを見たり、雑誌読んだり。
Aはドアを常に気にしてる感じだ。
その日は風が強かった。
Aが何度もドアを開けて外側のお札が風で飛ばされていないか確認していた。
セロハンテープで完全にお札全体を貼り付けてもいた。
セロハンテープの上にセロハンテープって感じで頑丈に。
安心しきったのか、Aはウトウトし始めた。
時刻は12時を回ったところ。一層風が強く吹いて来たその時。
外から砂利を踏む音が聞こえてきた。その足音を聞いてAが震えだした。
俺らは「そうなのか!?そうなのか!?」とAに聞くがAは震えるだけ。
Bが溜まりかねた様子でドアを開けようとする。
Aは「やめろ、開けるな、入ってくる」と小さく呟く。
俺はBに続く。Bが思い切ってドアを外側に開け放した。
外からの風が部屋の中に強く吹いくるだけで、何もなかった。
「・・・なんだよ、全然平気じゃん」
「なんもねーよ。なぁ、A」
と言って振り返ると、Aの手前に血まみれのCが立っていてこちらに振り返った。
多分そこで俺は気を失った。



236: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 17:14:42 ID:Gajv/VSl0
目が覚めた時はもう朝だった。
隣ではBが寝ていた。
アレはなんだったのか、夢だったのか。
Cが立っていた箇所を見てみた。が、特に何もなかった。
ドアの方を見てみた。お札は貼られたまんまだ。
Bを起こして昨日の事について話した。
「なぁ、昨日のアレなんだが・・・」
「え・・・やっぱり夢じゃなかったんだ」
「マジかよ・・・信じらんねぇ」
「・・・」
「ってかAは?」
確かにAが部屋にいない。
ドアを開けて外を見てみたらAが庭で四つん這い状態で何かを探していた。
「A・・・何してるの」
聞いてみたら
「ないんだ。外のドアのお札がないんだ」
と言っていた。
外側のドアを見てみるとセロハンテープでびっしり貼ったはずのお札がセロハンテープを残して綺麗になくなっていた。

初めて見た霊が友達だった。
怖くもあり悲しくもある体験。



238: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 18:58:03 ID:NY9N8ry20
>>232
お前はもう亡くなってんだ。って、諭してやれよ。



241: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 19:43:01 ID:FUcRYSSP0
>>232
一局くらい付き合ってやれよ。



240: 本当にあった怖い名無し 2010/05/26(水) 19:28:24 ID:+LIjXmGl0
高校生のとき、俺と友達が二人で信号待ちしてたら、
スーツ着た身長155センチくらいのおっさんが突然、
友達に
「キミ シンダ」
と変な発音で話しかけてきた。

はあ?感じでって俺ら顔を見合わせ、
信号が青になったので渡ろうとしたところに
トラックが突っ込んできて、そのオッサンと友達は即死。

俺はとっさによけて無事だった。

あのオッサン、何だったんだろか。



274: 本当にあった怖い名無し 2010/05/27(木) 17:21:47 ID:ygXyG0vB0
俺はわけありで数カ月前入院をしたがとても怖い体験をしてしまった。
隣に寝ているオヤジ…とても気さくそうな感じなのだが夜になると一変してしまう。
俺が寝ようとすると突然大きなイビキが隣から聞こえてくる。
かなりの音量なのでとてもではないが寝られない。
枕を反対にして布団をかぶってみても結局ダメ…
俺は寝不足になり鬱状態になってしまった。
病院…いやオヤジ…
恐るべし!



275: 本当にあった怖い名無し 2010/05/27(木) 17:26:00 ID:io7fn80P0
>>274
わかるな~
大部屋でイビキと歯ぎしりがいると、余計に具合が悪くなるよな。



289: 本当にあった怖い名無し 2010/05/27(木) 20:43:01 ID:LAGlHS4B0
俺のじいちゃんが不思議な夢を見たらしい。
テフコパンという名前の天使だか悪魔だか分らん奴が出てきて
「あなたにすごい能力を授けるわ!」と言われたところで目が覚めたらしい。

最初は「何言ってんだ、このじじい」って思って軽く受け流してたんだけどね。
少し経ってからじいちゃんが首をかしげている。
どうしたのーって聞くと
「んあー・・・水がイチゴの味すんだよ。舌おかしいんかなぁ・・・!」

水以外の液体は普通に飲めるらしいが、水だけはイチゴ味になってしまうらしい。
そんであの夢の話を思い出して、まさかなって思った。(じいちゃんは夢の話忘れてたっぽいw)
じいちゃんも流石にイライラするらしく、ばあちゃんと大喧嘩。しばらくの間は泥沼だったよ。
最近になってじいちゃんは死んだ。
食後に風呂に入ったまま出てこないので、ばあちゃんが覗きにいったら死んでた。


水を大量に飲んで・・・。



310: ちん☆ぽん ◆GKw3hwfiS. 2010/05/28(金) 16:11:39 ID:4mwwqpRf0
111 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/05/24(月) 12:40:33.65 ID:g1NvNMyn0
ホラー雑誌の心霊スポットの読者コーナーに投稿するバイトもやったことある
交通費とか食費とか、必要経費だけ渡されて、
従姉と一緒に三池炭鉱の近くの廃屋を探検して、写真を撮りまくってた
鳥の死骸とか大量にあって滅茶苦茶こわかった。

とりあえず昼から夕方まで歩きまわってたんだが、
帰ろうとしたら自転車が盗まれてた。
誰も通らないような寂れた場所なのに盗まれてたから、
2人で「やばい、絶対やばい」とか騒ぎつつ歩いて帰りはじめた。

田舎なんで街頭とかも無いから
懐中電灯の灯りをたよりに家まで帰ろうとしてたんだけど、
何かにつまづいて途中で俺の靴が片方脱げて転んだ
すぐに履こうとしたんだが、どこを探しても靴が見つからない。
仕方ないから半泣き状態の俺を従姉がおんぶしてくれて、急いで家まで帰った
帰り着いたら母に「勝手に遅くまで遊んでるんじゃない!」
ってこっぴどく怒られたんで、靴を失くしたことは言わないことにした

翌日、カメラを廃屋に忘れていたことに従姉が気付いたので、
暗くなる前に取りに行きたいけど一人じゃ怖いってことで、
ふたりで朝から廃屋に向かった。
カメラは簡単に見つかったんだが、
すぐそばに、なぜか昨日失くしたはずの俺の靴が落ちてた。

その時は何も思わずに靴拾って、
お気に入りの靴だったし見つかってよかー、
って喜んでたんだが、今考えるとおかしいよな絶対



315: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 18:03:04 ID:ifGdHwpD0
都内の西側に伯父がちょっと広い土地と工場の跡地をもっていたんだ。
不況で損害蒙った伯父は、これを売りたがってたんだよ。
つっても伯父も金なくてね。更地にはできなかった。
俺のいる不動産業もやばくてね。
仲介手数料安くするからやるよって引き受けたんだ。
比較的安めだったから結構大きな企業とかから問い合わせもきたし。
現地案内にも何度かいった。でもなかなかきまらなくてね。
それで悩んでた時に電話がきたんだ。
その土地の購入を考えてるって人からね。
じゃあアポと下見日程をってきりだしたら、もうそこにいるってのよ。
契約書もってきてくれないかっていうから、慌てて社用車とばしてむかった。

その人とは土地の近くのサテンで待ってるはずだったんだけど。
サテンはみつかったんだけど潰れてるのね。
あっれーって思いながら携帯に電話したらつながるの。
もうちょっとよくみたかったから移動したっていわれて
頭に?つけながらまあいったわけ。
そしたら七十代くらいの老人が塀の門の前で待ってた。
こっちをぎろって睨んだ後、聊か落胆したような様子だったな。

で、契約書にはサインもらったんだわ。
値切り下限ラインの書類ももあったんだけど、値切られもしなかった。
それでまあその日は帰って翌日社に提出。
大口の話だからみんなよろこんじゃってさ。鼻が高かった。
さらにその翌日社についたら社長がいきなり怒鳴りつけてきてさ。
なんだろうとおもっていったら。
「おまえふざけるな!連絡先に電話したら
 このゼンゾウって人死んでるっていうじゃないか!」
へってなったよ。


316: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 18:12:42 ID:ifGdHwpD0
そんな馬鹿なとおもってたときにその社長がいきなり硬直するのね。
んでゆっくりと視線を俺の右後ろのほうにやるのよ。
そっちには確か書類棚があったなとおもいながらふとみたらさ
じいさん、いるのよ。しかも透けてるの。
棚に手をのばしてさ、顧客リストのファイルを取り出すのよ。
俺もかたまった。つうか社長と一緒になって固まってた。
つうかね。よこからみるとさ、首に変な跡がついてんのよ。
向こうの景色が透けてるのにもびっくりだけどさ。
青くて太い線が喉から顎の骨をそって上のほうに。

「どこだ」
「土地の売主はどこにいる」
しばらく調べ物してからこっちにむいてこう聞かれた。
まだ売主との最終合意してない案件だから、売主の情報は担当の俺のデスクの中なわけ。
伯父が狙われてるんだって咄嗟におもって。
「いえない。そういう職業なんだ」
ってこたえたらすっと消えた。

社長のほうを振り返ったら。
「お前、背中!背中!」っていうんだ。
よく話をきいてみたら
じいさんが消えたあとに
青白い光が俺の背中から中にはいってったっていうのよ。

社長が金やるからいますぐお払いうけてこいつうんで
でかけようとしてたらさ。伯父がやってくんの。タイミング悪く。
「あの土地どうなった」っていうから
「今はその話はまずい」っていったんだけど
逆にそれが売主が誰かばらす一言になっちゃって。
ぼんやりと人の形が浮かびあがって。
であったときのように伯父をギロリと睨みつけるんだ。
でも、少しして口をほっとあけて溜息をつくそぶりを見せて消えた。



317: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 18:27:59 ID:ifGdHwpD0
腰抜かしてた伯父を助けたあとに社長が話ききたいっていうから
伯父を含めた三人で土地のことについて話したのね。
契約した日の話とかもさせられたけどそこはハショる。

伯父がクチを開いてからが最悪だった。

土地と工場跡地はもともと中堅どころの縫製工場だっていうんだ。
そこの爺さんが銀行の騙しの手口にひっかかって。
浮かせた資金を運用、なんつってるうちにバブル崩壊だとさ。
工場の現場監督で忙しかった爺さんが無駄にした数日で超借金。
銀行がきてさしおさえとさ。
爺さんは抗議の意味もこめて、引渡しを迫る銀行員達に
事務所から権利書をとってくるっていったあと
権利書をのみこんで首吊り自殺。

その後銀行から買い上げた別のやつが運営してたようなんだけど。
まあ国内縫製は今じゃ細々でしょ?れいにもれず倒産ってことなんだろうね。

とにかく銀行が安く売り込んできたから買ったといってたけど。
安物買いは損をするってんでとにかく根掘り葉掘りきいてたらしい。
あんまり安いし広めの土地だからそのうち買い手がつくとおもってたら。
よりにもよってあんな目にあったんだと。

やたら詳しいなとおもって何で知ってるのってきいたら。
「当時その銀行の支店長だったんだよ」
その瞬間に伯父の座るソファの隣にアノ老人がふっとあらわれて。
体の中に手を突っ込んで中に入っていった。
俺と社長がめっさびびってる中。
伯父は世の中おもしろいこともあるもんだと虚勢をはってたよ。

まあその日から家にかえってないんだけどね。



318: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 18:30:32 ID:ifGdHwpD0
おっとわかりにくい

「当時その銀行の…」

「その爺さんに投資取引を進めたやつの当時の支店長だったんだよ。」
つまり勇退してたんだけど。間接的な加害者だったってわけ。



319: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 18:37:54 ID:ifGdHwpD0
俺がこのはなしをしたら他の親族もおびえちゃって。
伯父の失踪から何年もたって死亡扱いになったとき
遺産相続で誰も引き取ろうとせず。
現在では国有地になってる。
国は工場を取り壊して現在では雑草の生えた単なる更地だよ。
一応加害者の縁者ってことで気分悪いし。
牛乳瓶にタンポポさしておくくらいの供養はたまにしにいってる。

でおととしの春かな。目が覚めたらさ。
そのじいさんベッドの横に立ってるの。
ぞっとしたね。え、次まさか俺?って思った。
下からみあげると顎のしたのラインが良く見えるんだわ。
肉がロープでひっぱられてへこんだ跡とかもう最悪。
あんなふうにされるのかなとおもったら震えた。
しばらく見詰め合ってたら突然消えたけどな。
そのあとはぴんぴんしてる。

あのじいさん何の目的で俺にあいにきたんやら。
まあじいさんうちきたってことはほんとうに伯父は見込み薄だな。



324: 本当にあった怖い名無し 2010/05/28(金) 22:00:23 ID:Wgn1J/970
夜8時から10時頃、阪神の梅田駅(東側)を上がってきて地下から第4ビルに抜ける
あたりで壁に向かって法華経読んでる長髪ホームレスの30ぐらいの男たまに見るわ。
黒のゴミ袋スカート替わりに腰に巻きつけとったわ。

みんな見ないようにしてる。あれに遭遇した日はめっちゃ気分悪いわ。



349: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 18:18:03 ID:ZOXtXpz00
俺の近所に賃貸のアパートがあるんだが、不動産会社によると
いわくつきの物件らしく、今日訪問して見た。
オーナーは3階立ての3階に住んでいたらしいが自殺したらしい。
今は廃墟になっているんだが、室内は荒らされていないが
何故か全室前の入居者の持ち物が残ってる。
一階は何故か、壁に穴が開いてるし、薄気味悪い。



350: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 18:25:05 ID:ZOXtXpz00
続き
一階から二階までの階段数は13階段だった。
入り口が少し変で何故か、賃貸アパ-トの1階壁にインターホンがあり
反対側に表札がある。
建物の構造は凹型のワンルームなんか造りがおかしい…
霊感は有るほうなので、どうしても3階に上がる事が出来なかった。
場所は東京都○田市なんだが、うーん…



356: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 20:21:02 ID:ip4fzN210
>>350
階段いちいち数えてるのが一番怖かったです。



360: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 23:37:29 ID:ZOXtXpz00
>>356
ああ以前にアパートの階段はほとんどが、12段か14段で作られていて、
13段階段は霊的に危ない物件が多いと聞いたので数える癖がついたのよ。
実際に13はまず無い



367: 本当にあった怖い名無し 2010/05/30(日) 11:04:32 ID:ciBVIsLr0
>>360
なるほど勉強になった。しかしそれは日本には関係ない数字では?



374: 本当にあった怖い名無し 2010/05/30(日) 13:31:23 ID:OmyBbSKL0
>>367
確かにねw
でもオカルト雑学って感覚で楽しめれば。
幽霊探知機持っていけばよかった



458: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 10:14:27 ID:dsV6prRB0
>>350
普通 13階段なんだよ 住宅は
天井高8尺2.4m 概ね0.3mの梁が内蔵される天井懐0.35m 登りやすい階段の一段0.21m前後
利き足で登り始め 利き足で登り終わるのが 安全 それゆえ奇数段
普通 13階段なんだよ 住宅は



461: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 10:32:10 ID:LxOZH2Oh0
>>458
トリビア乙。
よく考えれば死刑台の階段とかにしても、機能性を求めた結果今の形があるわけで、
用途や目的のみを見て不吉だ呪いだなんだというのは、とっても滑稽な事なんだよね。



462: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 14:03:28 ID:PGvjjHpy0
>>458
ためになった
乙!



351: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 18:28:47 ID:nBi1sMYN0
中一の頃の泊まりバス遠足の時の話。
十和田湖のバンガローで一班6~7人とかで寝るんだけど
そのバンガロー入った時、靴を入れる棚に御守りみたいなのが
置いてあったのね。
そん時はなんも気にしてなくて、そんな事より、花札やトランプやろうとかで盛り上がってた。
飯も食い終わって、全班バンガローに戻り就寝するよう先生に言われ戻ったんだけど
素直に寝る訳もなく、トランプとかしてて遊んでたのね。

程なくしてなんの怪奇現象も起きずに、楽しく泊まりバス遠足は終わるのだけれども
問題はその後。
それから何日かした朝、うちの班のカメラ持ってきてるやつが、「こないだの遠足の写真持って来たよー」って
言って見せてくれた写真。
「楽しかったねー」とか「カレーうまかったw」とか話しながら見てたら1時間目の社会科の授業が始まった。
社会のN先生がある程度授業を進めた後、遠足の話になり、十和田湖の怪談の話になったんだ。
みんなで「こえ~~」とか言ってるとき、うちの班のカメラマンが写真だして「うわっ!」
って叫んだ。

朝、みんなで見てた写真で、バンガローの靴をいれる棚の御守りを撮った写真があったんだけど
その御守りが消えてる・・・って
写真の中の御守りが消えてる・・・って
騒然となって、みんなその子の席に集まる。
マジで消えてたw
朝見たときはちゃんと写ってたのに・・・
こうして書くと怖くはないけど、あの時はほんと怖かったなー



353: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 20:04:04 ID:O8m/cki50
ちょっと長いがもうひとつ投下w
自分自身の話じゃないけど、釣り仲間であり、尊敬する人生の先輩であるKさんから聞いた話。

Kさんは若い頃、漁業関係の会社を経営してたんだけど
漁にいかせてたトロール船の船長から、突然連絡があったんだって。
聞いてみると「乗組員であるYが死んだ、異常な死に方だ」との事。
Kさんは何があったかのか聞き、とにかく仲間が死んで混乱する気持ちはわかるが
船長のお前が慌てるな!落ち着いて冷静に! と、近くの港に行くように指示し
自身もその港に、向かった。

港につくとそこには安らかに眠るYの遺体があり、船の上の死なので、警察の事情聴取や
死亡解剖などが行われた。
その間、Kさんは船長や船医に、何があったのかを聞いた。
船長や仲間の証言はこうだ・・・
Yが死ぬ前の日の昼、見たこともない魚が釣れたんだ。
まっ黒くてテラテラした姿で綺麗で大きい魚
こんな魚みた事ない・・・気持ち悪いな・・・と思ったそうだ。

その時Yが食べてみよう!と言って、その黒い魚をさばこうとした
船員みんなが「気持ち悪い、やめておけ」と静止したが聞かず
その黒い魚に包丁を入れた。
その時、その魚から気味悪い音、声?「キィィィィーーー・・・・」
と聞こえた。
ますます気持ち悪くなってみんながなげろ!(捨てろの意)と言ったが
Yは聞かなかった。

その黒い魚の身は真っ白で、船長曰くさばいた姿はヒラメの身のようだったらしい。
半身になった黒い魚の身は美味しそうだったが、妙な悲鳴を聞いてるせいで
船員のなかで、その魚を食べる人はYだけだった。
Yは、その身を頬張りながら「うまいうまい」と言っていたが、他の船員は気味悪がって
誰も手をつけようとしないので、その残りの身と半身の黒い魚を海に投げ捨てた。



355: 本当にあった怖い名無し 2010/05/29(土) 20:06:05 ID:O8m/cki50
その次の日の朝・・・
ある船員が叫んだ「おーい!、あそこ見てみろ!」「船の後ろ!」
船長が船のスクリューの部分をみると、あの半身になった黒い魚がついてきているのが見えた。
「まさか・・・」「スクリューにひっかかってるのか!?」と思ったが
そんな事はなく、半身になったあの黒い魚が自力で泳いで船に付いてきていた。
「内臓もなんも取っ払って、半分になった魚がなぜ・・・」そう思い、ゾっとした時
また今度は、違う船員が血相変えて叫んだ
「おいっ!Yが・・・Yが死んでる!」
船長は慌ててYが寝ていた船室に行くと、そこには眠ったままの姿勢で干からびたYの死体があった。

ミイラのようになって死んでるY・・・ 船医が見たところ死因は老衰
Yは40代後半だが、死んだその姿は100過ぎた老人のようだったそうだ。
遺体写真をカメラで撮って、船員大混乱の中、社長のKに連絡・・・との事。
警察が船医にYのその写真を見せてくれと言ってきて見せた。
その時Kさんも一緒に見たそうだが
一同「こりゃエジプトのミイラでねが!」と叫ぶほど、その遺体は干からびていたらしい。
だが港に戻ってきたYの死体は眠るように綺麗な遺体。

結局、司法解剖の結果、心不全として扱われ、死因が老衰の写真はKの元に返されたそうだ。
Yの親御さんや親族にはこの写真を見せる事が出来るわけもなく
気味悪いし縁起も良くないからとK、船長、船医でその写真を焼却処分した。
俺はその話を聞きながらも半信半疑で「そんなことあるのぉ~?」と聞いたが
Kは「本当の話だ、写真だって、そのときの船長(今現在の水産加工会社の社長)、船医(冷凍冷蔵会社の社長)
警察(新潟の警察らしい)が見たし証言できる」と言った。
海には人間の力の及ばない何かがある



362: 本当にあった怖い名無し 2010/05/30(日) 00:54:49 ID:58yG7OMdP
昔子供向けの怖い話本で見た洒落にならないやつ


子供達が肝試しをする事にした
一人で心霊スポットの墓場の奥まで行ってお札をおいて帰って来れたら1000円
突然子供を背負った貧しそうな女が「子供のミルク代のために入れてくれ」という
しぶしぶ仲間にいれ、その女が最後に行く事になる
護身用に鎌を持って行くがみんな奥まで怖くていけない、その女の番が来る
女は恐ろしさに耐えて奥まで行き、お札を置く
戻ってくる時、首を凄い力で掴まれた
女は必死で鎌を振り回すとその掴んだ手が離れた
女の背中は生暖かい、赤ん坊が漏らしたのだろう
意気揚々と帰ってくると、待っていた子供達が泣き叫ぶ


女の背中には首の無い赤ん坊の屍骸があった
女は自分の首を掴んだわが子を鎌で殺したのだ



380: 本当にあった怖い名無し 2010/05/30(日) 16:47:48 ID:5bLhEEDX0
もう今から5年くらい前の話。
オチはないんだが今でも怖い。

当時俺は世界一暇な人種の大学生で、その日は明け方3時くらいまで起きてた。
体がちょっといらいらしてたからランニングして、空も白み始めた時間に家の傍まできてたんだが、
いきなり自分の家のはす向かいの家から目の前にギターが吹っ飛んできた、派手な音鳴らして。
「え、何?wジミヘン?wフリクリ?w」とか思ったんだが、そっからがわけがわからんかった。
その吹っ飛んできたギターが一人でに音楽奏でてるんだよ、手で触ったらそいつから音が鳴ってた、間違いない。
そんで吹っ飛んできた家の中からも同じ音楽が大音量で流れてる。
狭い団地だったから当然みんな起きて何事かと思って集まるわな。
誰かしらがポリスメン呼んで警察まで来た。
ギターはいつの間にやら鳴き止んでた。

で、家には若い男女が住んでたんだが、その日以来行方不明。
その家前はチョンが住んでて夜逃げしたってこともあったんだが、まぁ関係はなさそうだな。
ちなみにギターのメロディは、wonderwallって曲に最初のとこを物悲しげにした感じだった。



448: 836 2010/06/01(火) 00:00:42 ID:DznTbLkY0
我が家の隣の無人踏切・・・リアルで(隠れた)飛び込み自殺の名所だorz

電車に本気で飛び込む奴と言うのは、微妙な心理が働くらしく
邪魔をされたくない・・が、飛び込んでも誰も気がついて貰えなくて
我が身が粉砕野ざらしのままってもの嫌!っつうので
丁度、件の踏切は、農道なので深夜は暗くて人通りが絶える
無人無踏切なので夜中に立っていても怪しまれない
完全な田舎っつう訳でもなく、隣に(我が家ね)一件だけ家があるので
飛び込んでも見つけて貰えるだろう、って感じなのかどうかが判らんが
飛び込みやすい雰囲気らしく、1~2年に一回ぐらいは必ず飛び込みがあるぜよ

正直、あまり気持ちのいいものではないけど、飛び込みがあった時の
電車の音とか、警察の実況見分の風景や、飛び込みの後、大方の身体を回収して
列車が運行再開した後でも、係り員(?)が、バケツと火ばさみ片手に
列車と列車の合間に線路に食い込んだ肉片を摘まんでいたり
それも終わった後にカラスが押し寄せてきて、なにやら筋っぽいものを
加えて御馳走祭りをしている絵も慣れた。

最悪だったのが、真夜中に眠っていたら、列車の警笛と急ブレーキの音と
ほぼ同時に枕もとの窓ガラスに「ドン!!」っていう衝撃。
飛び込んだ奴の首がどういう訳がぶっ飛んできて、窓ガラスに激突って・・・
幸い、ブツを見る前に頭部は回収してもらったから、まだマシだけど
翌朝、窓ガラスには血と訳のわからない、ドロっとしたものがこびり付いていて
マジで泣きながらホースで掃除したよ。

飛び込みだけはやめてくれ!



449: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 00:09:07 ID:b0MIC5Cm0
>>448
鉄道会社呼びつけて掃除させたらよかったんじゃない?
もしくは特殊清掃会社よんでもらうとか。料金はもちろん鉄道会社持ちで



450: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 00:11:49 ID:tSuVYgGk0
>>448
つらかったね。
トラウマにならないことを祈る。



453: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 00:35:01 ID:Av9CBz0Q0
>>448
久々スレタイ通りのリアルな話が聞けたよ



451: 本当にあった怖い名無し 2010/06/01(火) 00:13:04 ID:w+ZkTwxk0
初めて書き込んでみよう・・・記憶が少し曖昧になっているところもあるんですが

えーと、以前俺の兄から聴いた話なんですが、
当時兄は大学生で独り暮らしをしていて、居酒屋でバイトをしていました。
居酒屋ですから帰りが遅くなり深夜になることもよくあったそうです。

それである時、
兄がバイトを終えて家に帰ろうとしていたときに、その店の店長さんが
君達の大学の近くにある外国人墓地は心霊スポットなんだよ、などと言いだしたらしいです。
それで兄は同じバイト先の友人とその墓地を一緒に見にいくことになったそうです。
墓地についたときは夜中の2、3時になっていて墓地には明かりもなく当然人気もなかったそうです。
それでも兄と友人はこういう類のことを今までしたことがなかったらしく、
怖いとも思わず、逆に2人とも妙にハイテンションで墓地の奥まで進んでいったそうです。

しばらく進んでいくとバシャバシャという水の音が聞こえてきたそうです。
墓地には水道があるじゃないですか、お供え物の花の水をかえたりするためとかに。
見ると、兄と友人の前方にはそれがあって、そこで誰かがかがみこんで何かを洗っていたそうです。
兄と友人は結構大きな声で話していたそうですが、その人は2人の方を一度も振り向くことはなかったそうです。
暗くてシルエットもよく見えなかったそうですが、近づいていくとどうやら普通のジャージを着た男の人だと分かったそうです。

それで、
兄がその人が何を洗っているのかが見える距離まで近づいて、それからひょいと手元を後ろからのぞいてみたところ、
男の人が洗っていたのは、鎌だったそうです。
それでも、そんなに近くまで兄と友人が来ていたのに男の人が振り向くことは最後までなかったそうです。

それから兄と友人はもう帰るかと小さく言い合うとその場からゆっくりと離れ、
ある程度離れたところでダッシュで逃げ帰ったそうです。

怖い話を見聞きしたことはこれまでたくさんあっても、こんなに近しい人から、しかも実体験を聞いたのは初めてで、
正直今までに聞いたどんな怖い話よりも怖かったです。。



493: 448 2010/06/02(水) 18:42:25 ID:UmsD1dMs0
飛び込み名所のこの踏切だけど、もう少しこぼれ話をすると
この路線は数十年前からあって、当時から飛び込む奴が後を
絶たなかったらしい。

というか、20年くらいに踏切周りに照明がついてから
まだ、これでも飛び込む奴が少なくなった方とかorz

親父が子供のころだけど、この踏切の東側は河原で
陸橋になっていて、時々、若者グループが陸橋下でBBQパーティーを
やっていたとか。

で、そういうグループがワイワイやっていると
BBQの焼き網の上に、陸橋から何やら肉の破片が・・・
例によって飛び込んだ奴がいて、たまたま陸橋の上で粉砕
内臓の一部が橋げたの間を擦りぬけて下に落ちてきた
文字通り「人間ホルモン」ってわけ

もう阿鼻叫喚、当時は携帯なんてシャレたもんもなくて
パニクった連中が一番近い我が家に逃げ込んできて
運悪く肉片が襟首から中に入ってしまった青年の一人は
恥も外聞もなく泣き叫んでいたので、親父の親父(祖父ね)が
服を脱がせて水をかけて洗ってやったとか。

まぁ、何十年も前の話で、親父が大袈裟に話しを広げている
かも知れないけど、BBQパーティの途中で
肉片が降ってきたのは事実らしい。



538: 本当にあった怖い名無し 2010/06/03(木) 14:53:41 ID:aX2MxuLs0
駅入口に入った途端物騒に人だかりが出来ていて不審に思いながら改札口を通った。
そうすると警察官やら多数の人が構内に入っており、良く見ると人らしきものを搬送してくる
レスキュー隊の姿があった。
そしてすれ違った瞬間足がちょっと見えてしまった。
「人身事故」だ。
慌てて会社に遅れるということを伝えるため携帯で連絡を入れたが何かの障害で電波が届きにくくなって
しまった。
昨日まで何の問題も無かったのに…突然
そして、それ以降、全く使えなくなってしまった。
結局携帯を買い換えることになってしまった。

あまりにも偶然とはいえちょっと怖くなった。



539: ロザリー ◆PiGJDrhfQc 2010/06/03(木) 15:17:24 ID:tYnzbPu8O
>>538
ケータイこわ



579: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 00:09:42 ID:XovFXi/J0
ようやくこの私の周りにもオカルトな事が起こったので書く。


うちの両親はリサイクルショップを営んでいて家具の買取りなんかもやってるんだけど、
その日も客から「家のものを全部処分して欲しい」と言う依頼が来たので、従業員が処分しに行ったらしい。
それが夜9時回った位で、私と家族はご飯食べようとしてた。
そしたら処分しに行った従業員からいきなり父に電話がかかってきて、
何か「幽霊が出るから捨てられない」とか「おばけが出る」とか
ワケワカラン事言ってて話にならない状態。
しょうがないので父が現場に行く事になり、問題の家に入ってみた。
まず気になったのは「虫が居ない」

父によると、普通こういう古い家はこの季節でも数匹はゴキちゃんが住み着いているんだそうな。
でも1匹も居ない。
んで、従業員たちが「何か居る」「捨てられない」と言った部屋に入ってみると、
「長い髪の毛」と「爪」が大量にあったらしい。。

爪って言っても切った後の三日月状のアレじゃなくて、
指の爪まるまる一枚。

みんな気持ち悪がって捨てられないので、しょうがなく父が全部捨てたそうな。



589: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 05:53:00 ID:IppeZ8Wu0
>>579
古い家に必ずゴキ数匹以上住みつく地方怖いね



590: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 09:19:12 ID:ZCtr7DwdO
>>589
本州以南なら、大抵ゴキぐらいいるだろ。



591: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 09:44:49 ID:aPJbHcDp0
>>589
隣の古い家が取り壊された時、新築のアパートに
Gが移民してきたって聞いたよ



597: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 15:20:00 ID:+oHGTq2T0
うちの猫の話。

うちには二匹、猫がいる。
屋根裏で生まれた猫で、にゃあにゃあ五月蝿いので様子を見に行ったら親猫が逃げて行ってしまった。
そのまま死なれても寝覚めが悪いので飼い始めたのだが、両方とも雌。
これ以上の責任は持てないという事で、悪いが子宮を取ってしまった。
手術後のみぃみぃというか細い声はたぶんずっと忘れられない。

元々猫は嫌いではなかったので、普通に可愛がって育てた。
猫用の哺乳瓶からミルクを飲ませるために抱いてたりすると男ながらに母性愛がw
最終的には吸い口を噛み千切るぐらいに元気に育ってくれた訳ですが。

で、二匹の内一匹はやや太り気味で家の敷地からは滅多に外に出ない黒猫。
もう一匹は一日のほとんどを野外で過ごす活発な茶猫。
両極端だけれど仲が良いのか悪いのか、くっ付いて寝る事もあれば喧嘩する事もある。
ただ二匹ともうちの家族に実によく懐いてくれた。
黒猫に至っては餌を食べる時に必ず家族の誰かを呼びに来るほど。
撫でられながら食べるのが大好きなようで、いつもゴロゴロと喉を鳴らしている。
逆に茶猫はほとんど家の外を巡回している。
ただ、仕事から帰ってくると待ってましたとばかりに足下でごろんごろんと寝転がって甘えてくるけど。



598: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 15:21:12 ID:+oHGTq2T0
ある日、知らず知らずに『出る』というホテルに泊まってしまった。
俺自身は小さい頃はともかく今はまったく霊感がない。
実際そこに泊まっても特に何も起きなかったし感じなかった。
だが、家に帰ると猫の様子がおかしい。
何故か怒ってる。
黒猫はよく家の入り口の門柱の上で丸まっている(狛猫状態w)んだが、その時は全身の毛を逆立てて眼を真ん丸に見開いて睨んできた。
ちょっとビビって立ち竦んでると、茶猫の方がどこからか物凄い勢いで駆け寄ってきて、こちらもこちらで尻尾を膨らませて威嚇の唸り声を上げてくる。
何か嫌な臭いのするものでも…と一瞬思ったが、幾らなんでも様子がおかしい。
下手に近付くのも危ないなと思ってしばらく待ってたんだが、茶猫の方がじわじわと近付いて来た。
そのままこちらの背後に回りこむ。
そして何故かこちらに背を向けて、外側の空間を威嚇し始めた。
その時は曰くつきのホテルに泊まった事自体を知らなかったし、前述の通り霊感もないので実感こそなかったものの、何となく(何かに憑かれた?)と思った。
動くに動けずしばらく硬直していたけれど、急に風が(嫌な感じじゃなくて、体の中も通り抜けるような涼しげな風が)吹いた。
そうしたら茶猫がいつもの調子に戻って足に頭を擦りつけて懐いてきた。まだ尻尾は膨らんだままだったけど。
黒猫に至ってはそ知らぬ顔で顔を洗い始めてる。

猫達なのかあるいは氏神様や土地神様が助けてくれたのかは解らないけど、とりあえずその日は神棚と仏壇を拝んで、猫をたっぷり可愛がって一緒に寝た。


書き込んでおいてなんだけど、後日ホテルの名前を何気なく調べたらそっち系で有名なホテルと知ってちょっとビビった、というオチが付くぐらいで話自体は全然怖くないな。



599: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 15:23:49 ID:FyfAzpb80
乙、面白かったよ。
ほん怖スレで読みたかったがw



600: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 15:34:23 ID:+oHGTq2T0
実体験なんで本人である俺自身にとっては洒落ならんかったんだけど、確かに第三者からしたらほん怖レベルだなw
ま、他に特に怖い体験があるわけでも無し。
最初で最後の書込みだから大目に見といてくれ。



603: 本当にあった怖い名無し 2010/06/04(金) 16:44:18 ID:qmehL3Cm0
>>600
ほんのりスレに投稿していれば満点の出来



640: 本当にあった怖い名無し 2010/06/05(土) 14:46:52 ID:lRd7QZ9eO
昨日の夕方、1歳の子どもが突然「ぎゃあー!!!んぐいー!!!」と絶叫しながら海老反りし始めた。
訳もわからず痛いところはないか、怪我はないか、急性盲腸かなど慌ててバタバタと対応、オムツ外すまで約3分。

オムツの中に、ケツを90度グイッと上げて臨戦体勢にしている真っ黒なハサミムシがいた。



641: 本当にあった怖い名無し 2010/06/05(土) 15:21:06 ID:x8b7sfe+0
>>640
確かに洒落にならない。



643: 本当にあった怖い名無し 2010/06/05(土) 15:37:02 ID:/Lff6OvlO
>>640 悲鳴+エビ反りは焦るわ!! 子育て乙です。ハサミムシか~ 最近見ないなー。タイガースカラーの女郎蜘蛛とか…



656: 640 2010/06/05(土) 18:37:02 ID:lRd7QZ9eO
>>640です、発見後はひぃー!ひぃー!言いながらバシバシ叩いて抹殺しました
子どもは右ケツにはさまれた跡があり、なんとなく嫌だったから小児科連れていきました

でもうちみたいな田舎じゃ、ハサミムシよりカマドウマのほうが洒落にならない怖さです



658: 本当にあった怖い名無し 2010/06/05(土) 19:07:48 ID:/Lff6OvlO
>>656 そしてトラウマに… 自分はゲジゲジの方が洒落怖ですね。



713: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 21:28:25 ID:kpNqDf6x0
さっき実家の弟から電話があった。

「姉ちゃん!姉ちゃん!!今すぐ窓閉めろ!友達呼べ!
 外に出るな!俺もすぐ行くから!」
とパニック状態。寝ぼけ声なので、何事かと思ったら変な夢を見たらしい。
曰く
弟は夢の中で別人になっていて私の部屋を見上げている。
毎日観察しているので、私の行動パターンや生活パターンは把握済み。
先月から窓を開けて寝ているのを知っている。
私の部屋は2階建てアパートの角部屋で、隣は4月から空き部屋。
階下は大家の部屋だが、他に部屋が有るらしく夜はいない。
隣のアパートの外階段から私の部屋のベランダに移れるのを実験済み。
明日会社が休みなのも知っている。発覚が遅いほうが良い。
だから、今夜実行予定。

と考えていた。夢の中で。

そして、今私が着ている服。今日会社に着ていった服。バッグを言い当てた。
(どれも弟は見たこと無い。今日着てた服は先週買った物。弟とは正月以来会ってない)

今、弟が来るのを待ちながら、荷造り中。
オカルトかぶれ過ぎかな?
でも弟は普段冗談とか言わないし、オカルトにも興味ないから、マジで恐い。



714: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 21:35:27 ID:4gKTsuEr0
>>713
マジか、こええよ



715: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 21:35:41 ID:zuBE8Qfl0
>>713
面白いね。

で、とりあえず今日は、避難したとして、今後どうするの?



716: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 21:43:20 ID:x+GLMYwv0
ゾッとした。
部屋の中に一人の振りしておびきよせて捕まえる・・・は危険か。
とにかくその後の報告聞きたい。



717: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 21:49:25 ID:nmEE1dZ/0
普通に考えたら絶対に普段近くにいないと思ってるのを利用した弟の何らかのたくらみだな
弟本人が実は近くにいて監視してたか、弟の代理の奴が監視してたかどちらか
簡単に弟に会ったらいけないんじゃね?



720: 713 2010/06/06(日) 21:58:56 ID:kpNqDf6x0
>>717
弟とは普通に仲が良いし、そんな事する理由が無いです。
現実逃避で書き込みしちゃったけど、荷造りのために落ちます。
実家からだと、ID変わっちゃうのかな?



724: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 22:27:30 ID:DMlbYVoG0
>>720
続報お待ちしております



718: 713 2010/06/06(日) 21:55:11 ID:kpNqDf6x0
取りあえず、実家に帰って車で通勤するかな。
確かに明日休みだし、先月から窓開けて網戸で寝てるし、服も当たってるし。
隣が空室なのも当たりです。弟はどれも知らないはずだし。
怖くて、外を確かめようにもカーテン開けられない。
弟の話だと向かいのコンビニで立ち読みするふりしながら、この部屋を
見ていたらしいけど。見る勇気無い。

今、父親と弟が車で向かってるはず。
気が焦って、何持っていけば良いか解らない。
ああ!冷蔵庫空にしなきゃ!!



723: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 22:24:06 ID:n+IYzr8o0
つか、若い女性が窓あけて
寝るのは無用心だと思います。
それも二階。。駄目ですよ。



725: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 22:32:32 ID:KJ8/rMAsO
毎回思うが何故警察呼ぶ選択肢が無いのだ?



729: 713 2010/06/06(日) 22:47:52 ID:kpNqDf6x0
>>725
弟の話はしないで「家のまわりを変な人がうろついていて怖い」と
通報しようかと思いましたが、いろいろ突っ込まれたら困るので。



726: 本当にあった怖い名無し 2010/06/06(日) 22:35:47 ID:vtfP6uXIO
そんな証拠も無い妄想話されて動くほど彼らは働き者じゃないよ



790: 本当にあった怖い名無し 2010/06/07(月) 20:40:53 ID:/5XKfk6K0
一人暮らししてる女の子の友達が随分前にストーカーに送られてきた文があるんだが内容が

「うsmりtsも おちうp ぉ、おmpjるsmp 、しr ぃyyp、おyrち」

キモチのわりぃ文章だけど意味がさっぱり分からんorz
まぁその後、下着とか色々盗まれて気持ち悪くなったからマンションに引っ越しちゃったけど
その次に来た内容がこれ

「もhryr、p 、いfs んpぃjs ぉ、おmp ypmsとんるs」

またもや意味不なメール内容orz
だけど、最近隣の人と随分仲良くなって楽しそうに過ごしてるらしい
最近はめっぽうストーカーのメールが届かないらしいけどストーカーとか不気味だから
まぁなんやかんやで楽しくやってるようだから良かったっぽいけどさ・・・何か不気味だ



806: 本当にあった怖い名無し 2010/06/07(月) 23:05:09 ID:mBfnHLvG0
ストーカー(笑) 以下統失ID:/5XKfk6K0の流れ

一人暮らししてる女の子の友達が随分前にストーカーに送られてきた文があるんだが

最近はめっぽうストーカーのメールが届かないらしいけどストーカーとか不気味だから
まぁなんやかんやで楽しくやってるようだから良かったっぽいけどさ・・・何か不気味だ

とりあえず不思議なメールで読解してみても意味が分からない・・・
誰か分かる奴いないかの・・・
あぁぁもう・・・ストーカー気持ちわりorz

一応メールの内容解いた奴がいてさ、その内容聞いたらちょっぴり怖くなった

友達が言うにはキーボードよく見ろだとさ(云々)
後は面倒臭いから頑張ってくり!
まぁ色々怖い話聞けたからありがとん!
友達にばらしたの見られないうちにおさらばするぜ!



807: 本当にあった怖い名無し 2010/06/07(月) 23:13:40 ID:8/hx5YAm0
やねうらに いるよ きみのへやの まうえ ずっとみてる
にげても むだ ぼくは きみの となりねや

ねや

はいはい構ってちゃん



826: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 12:33:10 ID:ZCak9+ty0
>>807
分からなかったから解読してくれてありがとう



833: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:03:23 ID:m+mNMB9G0
とても長くなります。

受験勉強もやって、かろうじて名門大学に滑り込みました。
人並みに頑張ったと思ってます。そして人並みに成果が出たかな。
会社勤めがはじまってからも、やっぱり頑張りました。
でも、ちょっと頑張りすぎちゃったのかもしれない。

営業入社だったんですよ。
どこの会社でもそうですよね。
伸び悩んだが最後。他の課への転属が待ってる。
人当たりが良くて、礼儀正しい。
それだけで配置されたなんてド新人にはきつい職場でした。
同期に後二人入ったんですね。
彼らは半年もしないうちに最初の成績あげたんです。
数年に一度しか営業課には残れないっていわれるくらいだから。
もう、その時点で、自分は脱落だと覚悟してました。
でも、はじめったんです。
納得ができないほど、挫折感を味わったのは、あれが最初でした。
なんとかしなきゃって走り回って。
やっとのことで、親族の経営する会社に売り込みました。
数字でいえば他二人より桁が一つ上です。嬉しかったなあ。
「はやいとこお前の机は他所にいってもらおうな」
顔を合わせるたびにいわれていたこのお小言がなくなりました。
見放されかけていた先輩に、ばんっばん肩を叩かれながら
「よしっ、くどきにいくぞっ!」
って発破かけられる毎日がはじまりました。
一人いなくなり、二人いなくなり。
数年ぶりに自分が営業課に正式採用がきまりました。



834: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:04:44 ID:m+mNMB9G0
二年くらい働いて、先輩の営業が一人転属になり。
わたしは無理を続けながら、段々、頭がハゲてきました。
ある日、ふと鏡の中の自分が、変に見えたんです。
こびへつらうような薄ら笑いを浮かべてることに気付きました。
口の周りにも作り笑いをうかべていたせいか、皺がよってます。
成績と引き換えに悪くなった人相を見て悲しくなりました。
それからだんだんと食事が喉を通らなくなってきました。
自分のやっていることは正しいことなんだろうか。
クレームがつくたびに、怖くなっていって。
成績が落ちてきて、上司にも随分迷惑をかけました。
入社した手の頃は厳しかったですが
期待に応え続けてきた信頼からか。
「調子崩してるときはぱーっと遊べ。
 おまえのこれまでの売り上げなら
 二ヶ月でも三ヶ月でもいい。
 でもそのあとはしっかり仕事しろ」
ありがたいお言葉をいただけました。

でも出かける気にもならなかったので、ずっと家にいました。
その女性に出会ったのは、心配した先輩が、家に訪ねてきたときでした。
直前まで飲んでいた先輩が、友達のホステスを連れてきてくれたんです。
「酌でもしてもらったら気がまぎれるんじゃないか」
大学時代の同級生を前にわたしは呆然としました。
あちらも気付いたようで、気まずそうにしてました。
「こいつが俺の言ってた我が社のホープだよ
 いまのうちにご機嫌うかがっといたらきっと将来大金おとすぞ」
そんな囃し言葉にのせられながら、久しぶりに酒を飲みました。
先輩が先に潰れてしまった後は、杯を空けては注いでもらいました。
二人とも無言でした。
でも帰り際に言われたんです。
「つかれてる」
かわしたのはこの一言でした。



836: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:10:49 ID:m+mNMB9G0
休みが終わり、また働けるようになっていました。
スランプ中に二社失いましたが、三社開拓してほぼ同額の契約とりつけました。
カムバックパーティを開いてもらえて。
新人にも尊敬してるっていわれて、すごく嬉しかった。
でも、そのときふと、会場のカーテンの裏に黒いものが見えたんです。
見間違えかなと思っているとふっと消えて。突然目の前に大きな目玉が二つあらわれたんです。
「ぎゃっ」
って叫んでわたしはその場に倒れました。
そしてみんなに助けをもとめようとしたんです。
でもね、みんな怪訝そうにしてるんですよ。
私をみて、首をかしげる人もいたかもしれない。
見えたのは自分だけなんだ、そう強く確信したことだけは確かです。
「こ、腰が突然いたくなって。
 前にも筋膜炎やったことがあるから」
こんなふうにその場はごまかしたかとおもいます。

でも、この幻覚は段々とひどくなっていきました。
他社製品とのディファレンスのアピール中。
信頼できる人間を演ずるべく、堂々と構えてなくてはいけない時。
そう言うときにかぎって視界のすみに黒いものがうつり。
目の前に血管のういた眼球が突然あらわれるんです。
事前に、黒いものが見えたときに奥歯をかみ締めて必死にこらえるんですけど。
挙動不審にみられることもありました。
それがもとで契約できなかったっていうことはありませんでしたが。
集中力自体を欠くようになると、段々と、成績が落ちてきました。



837: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:21:45 ID:m+mNMB9G0
ある日思い出したんです。「つかれてる」って言葉。
ひょっとしたらこれはメンタル的なものではないのではないか。
そう思うようになってきました。
彼女の勤め先にはわたしはいったことがなかったので
先輩に頼んできいてみました。

そのクラブは新宿にありました。
たまにみんなで謳いにいく、パセラってカラオケ店の近くでした。
下り坂を下っていった途中で曲がってってかんじの道順です。
住宅街だか歓楽街だか、よくわからないような変な町並みになっていき
やがて目当てのクラブがあったんです。

営業時間外だっただけでなく。突然名指しでの訪問です。
店のちょっと怖そうな人がでてきて、追い返されてしまいました。
仕事の合間を縫って連日いくあいだに、救いはその人の向こうにあるのが、とても悔しかった。
最後にはそのこわもてになぐられた瞬間に、ありのままをぶちまけてしまいましたよ。
そうしたら、こわもての方がね。
「あんたひょっとしてソッチに用事があったのか」
っていうんですよ。
そっちってどっちってかんじですが。とにかくまあ、引き起こしてもらいました。
「悪いな。雰囲気がなんか異様でさあ」
なんていわれながら店の中へと案内されました。
テーブルの縁に椅子がかけられている、まだ開店してもいない店内でした。
こわもてさんがジュリちゃーんと大声を張り上げて。
それから少し待たされました。
やがて、彼女がきました。

「つかれてるって、言ったよね。
 その意味を教えてほしいんだ」



839: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:29:03 ID:m+mNMB9G0
「後ろに、立ってる」
こわもてが一番ビビってました。
わたしは、もう覚悟できてましたから。驚きませんでした。
「わたしは何も悪いことしてない」
主張するところは主張しましたよ。
「相手はそう思ってないの。
 かなり恨んでるように見える」

なんでの連呼ですよ。
そのうち口に出てきました。
なんで、なんで、なんでっ!
「なんでだっ!」
叫んで後ろを振り返っても誰もいません。
すごく大変な職場なんです。足を引っ張られていてはやってけないんですよ。
真面目にやってきたのに。
なんで逆恨みかなんかしらないもので、邪魔されなくちゃいけないんです?

「人間、生きていれば人を蹴落とすのよ。
 わたしも、ここでナンバースリーの娘を蹴落としてる」

壁の天井際に並んだ写真の中で、三人だけポスターサイズになってました。
そのうちの一つが彼女でした。
そのときふっと気付いたんです。
わたしが課に入ったあと、やめていった先輩のことを。

「名前とか、聞きだせる?」

「無理、口の利けるような状態じゃない」

「状態じゃないって、どういう意味」



840: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:33:46 ID:m+mNMB9G0
「死ぬ直前に一番思っていたことが
 死後の主な感情になるの
 発狂と憎悪
 今もわめき散らしてる」

膝が震えました。
じょじょって、股間が緩みました。
強面が慌ててタオルをもってきて。
惨めなことに、小さい頃に卒業したおもらしまで。

「どうすればいい」

「相手の未練の対象からいなくなったら
 よくなるかもしれない」


アドバイスにしたがって、会社を去りました。



841: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:40:54 ID:m+mNMB9G0
会社を去る前に調べました。
他の課に転属させられた先輩をDさんと言います。
この方は、本社の総務部におくられたらしいんですが。
張り合いが無い仕事に嫌気がさしたといって辞表を提出したそうです。
上司にかけあって、彼のご家族にどうしても挨拶したいと言って。
売り上げの割りには安い退職金の上積みだという名目で教えてもらいました。

都内の高層マンションが彼の住所でした。
そこにたずねていくと、表札に名前がありません。
しばらく探していると、あやしくおもったのか、警備員がでてきました。
そこで、Dさんのお宅をたずねてきた、元の会社の同僚だと告げました。
名前まで告げたところで、相手の顔つきががらりと変わりました。
まるで憎んでいるような顔つきになったんです。

「個人情報を教えるわけにはいかない。
 おまえみたいな屑なら尚更だ!
 帰れ!」

いきなりの剣幕に吃驚してその場は立ち去りました。



842: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:47:26 ID:m+mNMB9G0
次の職場は向こうからやってきてたので、時間だけはありました。
頻繁に他社とやりあっていて、仕事を奪ったりしていたからですかね。
元々、ヘッドハントの候補になってたそうです。
一年はブランクをおかないと、元の会社ともめるからと言われ。
翌年の四月から勤務する内定をもらい。
バイトをしながら調査に明け暮れました。

自宅ですら、アノ目玉や、たまには透き通った人影が見えるようになりました。
マンションの近くにいき、せめて住んでる方から話を聞こうと思っていると。
ある日、小さな男の子がボールを追っかけて車道にでようとしたので。
それをおさえつけたんですね。
ボールが割れて泣き出したその子に、高い高いをしてやったら、すぐに泣き止みました。
そのお母様がかけつけていらして。感謝の言葉を連呼されたんです。
そのまま別れようとしたところで、その親子が、マンションにはいっていこうとするのをみて。
声をかけました。
調査開始から二ヶ月後のことです。



843: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 19:55:45 ID:m+mNMB9G0
マンションのロビーで話させていただくことができました。
警備員がすっとんできたんですが。
子供を助けてくれた方ですとお母様がおっしゃってくれたので
つまみ出されずにすみました。
お子さんは高い高いが気に入ったようで、おねだりするんですよ。
だからわたしは高い高いをしながら自己紹介をしました。
すると、少し驚いたような顔をして。
「聞いていた方と随分印象がちがう」
こういわれたのです。警備員も私とお子さんのやりとりをみて、少し当惑してるようでした。
「どういうふうに聞いていたんですか?」

きかされたのはおぞましい話でした。
どうもDさんは会社をやめて後
仕事がみつからなくて困っていたようです。
ことあるごとに自分はハメられたんだとか。
あいつが俺の仕事うばわなければとか。
こういうことを言っていたらしいんです。
警備員さんからも教えてもらえました。
たとえばサインをするだけの状態の見積書を奪って
相手からサインをとってきただけで、手柄にするような人だったときいていたそうです。

もちろんそんなことしてませんよ。
大体、サインするまでに交渉をまとめてきたひとを
会社がないがしろにするわけないでしょう?

「ほんとっぽく聞こえたのよね」
「わたしもそうおもいました」

二人とも信用してしまっていたようです。



844: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 20:02:39 ID:m+mNMB9G0
この誤解が解けてから、一月ほどで、ご家族の住所がわかりました。
このお母様が、Dさんの奥様と仲がよく。
しばらく尋ねているうちに、教えてくださったんです。

Dさんはおなくなりになっていました。
奥様は、Dさんの虚言癖に気付いていたらしく。
私を恨んではおらず。
アパートの中にいれてくれました。
墓前に手をあわせてから退くと、Dさんの残した手帳をみせてくれました。

そこには、やったおぼえのない、悪行が書き連ねられていました。
Dさんが転属させられたたのは2001年の春なのですが
かきはじめられていたのは、2001年の夏からなんです。
一緒にいるはずもないのに、なぜかわたしに仕事が奪われていくんですよ。
発狂っていう意味がわかりました。
そこで奥さんに今わたしがおかれている状況を話しました。
幻覚じゃなさそうな、祟りにあっていると。
そうしたら、奥さん、泣き出してしまわれてね。

「プライドの高いところがかっこいいとおもったのに。
 みじめなところみせないでよ」

わたしももういちどDさんの墓前に向かい合って

「先輩の仕事のやりかたを勉強させてもらったから
 仕事ができる人間になれたんじゃないですか」


以降、祟りはおこっていません。
クラブに一度顔をだしたら、彼女は笑ってくれました。
たぶん、もう、つかれてはいないんでしょう。



845: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 20:04:28 ID:m+mNMB9G0
新しい会社にうつってからは、努力を適度にするようにしました。
自分なりに反省したんです。しゃにむにになってやっていたことが
悪く思われるようなこともあるんだとね。
無理矢理蹴落とされたと感じさせることもあるんだと。
そうしたら、営業からは外されましたが
偶然ですかね、総務課にまわされました。

肩肘をはらずに仕事をしていますが。毎日が充実しています。

おわりです。



861: 本当にあった怖い名無し 2010/06/08(火) 23:10:40 ID:lXhuw8ln0
>>833
読み応えあった。乙



881: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 01:39:58 ID:9W5svGmJ0
地名まではあまり詳しく書けないけれど、とりあえず北陸の方とだけ。

自分は料亭の調理関係に勤めている。
海と山が近くにあり、両極端な食材が割りと簡単に手に入るということで、作る側にとっても、食べる側にとっても、恵まれた環境と言えるだろう。
けどたまに、妙な材料が混じることがある。

二年ほど前になる。その日は予約で入られた団体のお客様にタコ飯をふるまうこととなり、港から直送されたタコを大きな鍋で茹でて、手の空いた者で掃除し、だしで煮込んでから、刻む作業に入っていた。
作業が始まってからしばらくして、厨房に「うわぁ」という声が響いた。
一人の板前が身を引き、包丁を床に落としていた。
なんだなんだ、と皆が集まる。そして皆が、息を呑んだ。



882: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 01:40:40 ID:9W5svGmJ0
髪の毛。

切り込みを入れたタコの足の中、何本もの、人の髪の毛が筋を通すように、通っていた。
単純な不気味さに、背筋に寒気がした。
一匹だけではなかった。
十匹近いタコの肉の中に、どうやって入り込んだのか分からないように、人の髪の毛が、もぐりこんでいた。包丁を入れるたびにそれが引っかかり、刃に絡むのだ。

結局、団体のお客様にはお品書きを変更し、少し季節をはずした竹の子ご飯がふるまわれることとなった。
タコは全て捨てた。
買い付けを行った業者に苦情を入れると返金には応じてくれたが、他に似たようなことがあったのか、と聞くと、曖昧に言葉を濁していた。
あれがなんだったのか、それきり、分からないままとなっている。
ただ、それから一度だけ、同じ海からとった鯛の身の中から、びっしりと人の髪の毛が出てきたことがある。

自殺の名所とは聞かない。変な伝承があるわけでもない。
それでもその海から仕入れた食材には、たまに、変な物が混ざっているのだ。
とりあえず自分はあれ以来、タコを食べてはいない。



902: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 11:53:57 ID:8Rt8FbTCO
姉の知り合いから聞いた実体験です。初めて書くんで下手くそですが宜しくですm(__)m知り合いをこれ以降Aと書きます
Aは中学の時剣道をしており大会の為、広島県のホテルに泊まったそうです。そこのホテルの部屋はベッドの横に大きな鏡がある部屋で、その部屋に1人で宿泊したそうです。

んで夜中急に目が覚めて、鏡を正面にしてベッドに腰掛けた。するとその瞬間に金縛りにあったらしい。(心霊体験なんかあった事なかったのでこの時点でかなりビビったらしい)
それでAが映ってる鏡を見たら、ベッドの隙間からAの足首を掴んでる細い腕が見えたらしい。直感的にそれは子供の腕だと思ったと言っていました。金縛りと言っても目だけは動くので自分の足元を鏡を通さずに見ても何も無かったらしいです。

「ヤバイ、ヤバイ」って思っても金縛りは解けなく、どうしようも無く自分が映ってる鏡を見ていると、自分の背後から腕が伸びてきて、後ろから抱き付く感じになったらしい。そして女の顔がゆっくり出てきて「死ね」って言われたらしいです。
そこから気絶して起きたら朝だったらしいです。オチも無く話はこれで終わりです。駄文すいませんした



911: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 18:27:11 ID:xNd7944+0
本当のお話です。

よく横断歩道で「と~りゃんせ~と~りゃんせ~♪」
の音楽が流れてる所があるが、
その交差点を渡る時「と~りゃんせ~と~りゃんせ~♪」と
最後まで歌いながら渡ると、この世界に戻って来れなくなるらしい。



913: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 18:43:10 ID:1BxaVkEs0
>>911の怖いところはそんなところじゃないことに気が付いてしまった



914: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 18:58:31 ID:xNd7944+0
とおりゃんせ とおりゃんせ
ここはどこの細道じゃ
天神様の細道じゃ
ちょっと通してくだしゃんせ
御用の無いもの通しゃせん
この子の七つのお祝いに
お札を納めに参ります
行きはよいよい 帰りは怖い
怖いながらも
とおりゃんせ とおりゃんせ



917: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 19:11:41 ID:63VjaKTS0
東海道線だが
優先席に座っている20~30代の人たちに向かって、
「なんでだァァァ!席を譲れェェェェ!」と叫ぶおばあさんがいた。
近くに立っていた私をはじめ周りもびっくり。
自分が席に座れないことが不服らしい。
散々叫び散らして隣の車両に移っていったのだが、
5分くらい経ってまた戻ってきて
「どっか行ってよかったって思ってただろォォォ!?」と
また叫んでいた。



922: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 19:35:38 ID:J1BRaglZO
>>917
そのお婆さんがそれなりの高齢なら、むしろそこまでされて誰一人席を譲らない優先席の乗客の方が怖いな

お年寄りは労ろうよ



923: 本当にあった怖い名無し 2010/06/10(木) 19:45:49 ID:XokwwbBRO
>>917
>どっかいってよかったって思ってただろぉぉぉ!

フェイントwww



939: 亡くなった叔父 2010/06/11(金) 12:39:53 ID:/6Tzy/Dr0
もう、何年にも前になる話です。
叔父は、ちょうど私が小学生の時に、亡くなりました。
別にただ、亡くなっただけなら良いのですが、その亡くなった時期が今考えてみれば恐ろしくなります。

母方の祖母は、蜘蛛膜下内出血で10年は入院していました。
とはいってもその前に亡くなった祖父とは違い、病院をたらい回しにされていました。
そして亡くなる1ヶ月位前に、ようやくある私立病院に落ち着きました。
祖母が亡くなった時、私は当時小学生で何が起こったのかわかりませんでした。

葬儀の後の親戚一同集まった食事の席で今話すべきではないことを話しているのは亡くなった叔父の奥様でした。
叔父の奥様は酷く金銭に関してケチで、生前祖母が母に愚痴を零すほどでした。
その祖母が、亡くなった。
それは奥様にとって、好都合だったのでしょうか。
土地や家財に関しての話しをしていました。

そして葬儀も済み、母の実家を取り壊し、自治祭が済んだ翌日です。今度はその奥様の夫、つまり叔父が亡くなりました。
叔父は母と叔父の兄を挟んで次男で、よくお酒を飲む人で、家に帰らないことも多々あったのでその日奥様は、またどこかで呑んで帰らないのだろうと思っていました。

ところが、一週間経っても叔父は帰ってきません。
叔父の兄はすぐさま捜査願いを出しました。
すると、叔父は水死体となって地元の海岸で見つかりました。
叔父は不審な点があるのに、事故死で済まされました。
親戚は、叔父の亡くなった日が、自治祭の翌日だったので、こう云いました。
「きっと、チエコさんは、息子の嫁が嫌いだったから、息子を連れていったのよ」



940: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 12:48:27 ID:2hxNTNRX0
>>939
2時間サスペンス風に考えると叔父の奥様が怪しい



941: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 12:51:05 ID:/6Tzy/Dr0
>>940
奥様はいつものように夕飯の支度をしてたっていってた



944: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 13:11:27 ID:2hxNTNRX0
>>941 ありがとう
そのレス読んだらますます2時間サスペンス風味に思えてしまうw
ドラマによくあるパターンではないか
霊的に考えても息子連れてく親もどうだかと思うが、怖いな…



945: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 13:18:01 ID:/6Tzy/Dr0
>>944
霊のことに関して血縁者が子孫を道ずれにするなんてありえないの?
祖母は見えてなくても奥様が私たちが知らない間に祖母の実家のものを勝手にさっさと捨てたりしてたの見みてたと思う
着物なんてすっぺらいウールのしかくれなかったよ
ほんとは絹の高いのがあったのに



956: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 17:16:02 ID:Ar4AKkUfP
>>939
>ところが、一週間経っても叔父は帰ってきません。
>叔父の兄はすぐさま捜査願いを出しました。

失踪届けが出されたのは、いなくなった日?
一週間経過後?

死体が発見されたのは、失踪届けを出してからどれ位後の日付?


地鎮祭の翌日に死亡
→最低でも一週間は経過している水死体は、死亡日の確定って難しいと思うけど。
胃の中の残留物で特定されたのでしょうか。

小学生でも何年性の時の出来事かによって、物事の理解の度合いがかわってくると思うけど・・・・。

殺人前提なら、おばあさんが亡くなる前だったら、あやしいのは実の兄弟に思えますが
亡くなった後ということなので奥さんがあやしい気が。、

でも
>よくお酒を飲む人で、家に帰らないことも多々あったので
個人的にはそれはちょっと。と思うとともに、酔っぱらって転落も可能性大ではないかと
思います。



957: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 17:23:34 ID:/6Tzy/Dr0
>>956
あまり覚えておらず、母があまり話してくれなかったのですがトラックにのってでかけたらしいのですが、
トラックが見つからなかったということを覚えています
実の兄はまじめ一筋で、叔父とは違い浮気もしませんでした



946: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 13:38:44 ID:2hxNTNRX0
んーよくわからんが血縁者が子孫っていうかこの場合は親子でしょ。
霊魂になっても親が子供を道連れって、痛ましいな、と。
それにそれだと結局奥様が財産ゲットすることになっちゃうわけだしなー
ミステリーww



947: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 13:40:25 ID:/6Tzy/Dr0
>>946
>結局奥様が財産ゲットすることになっちゃうわけ
そのとおり。
奥様は叔父の保険金で家を三階建てに立て直したよ
私はそれが怖い。いつか霊的報いが下ればいいのにw



964: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 20:48:11 ID:hWMoDx0K0
いっつも洒落怖みたりしてても怖くないなー
とか思うけど、実際体験してみると怖いもんだな
じゃぁ、書きます

今日の夕方4時頃の話
家で一人で留守番してて、親がものすっごい遅いから電話してみた
一回目はすぐにでたけど、なんかおかしいんだ
「ゴリゴリ・・・ゴリゴリ・・ガリ・・・」
ってなんかをこすり合わせてるような、噛み砕いてるような音がして怖いから切ったんだ
で、また電話しても同じ結果になった
ちょっと経ってから電話したら普通だったから
「遅くない?」って聞いたら、出かけてるとのことだった
帰ってきてから着信履歴を照らし合わせてみたら
俺が3回発信してるのに親は、俺と普通に話した一回だけだった
実体験だけにオチはないけど、あれはなんだったんだろうな

長文・駄文失礼しました



965: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 22:05:12 ID:er9rnAns0
>>964
盗聴器しかけられてる時に電話したんだなw



966: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 22:07:17 ID:HVoP/Hsc0
電波混信が起こってただけ



968: 本当にあった怖い名無し 2010/06/11(金) 22:13:50 ID:hWMoDx0K0
>>966
そうかw何か安心したわw



979: 1/3 2010/06/11(金) 23:13:19 ID:+Pg9DTje0
実話です。自分は田舎の町役場職員なんだけど、以前勤めてた職場での話。
当時配属されてたのが地域では割と大きな公営の病院(今は閉鎖)だったんだけど
採算が合わなくて閉鎖が決まってからは入院患者とか救急は受け付けなくなり、診療所みたいになってた。
昔は入院患者が自殺したこともあったり、診療所になってからも霊安室とかも
そのまま残ってたから、夜遅くまで残ってた人が変なモノを見たり聞いたりってのが珍しくなかった。
俺はそういう経験無かったんだが、3年前の3月、雨の日に、春に異動が決まったせいで
週末に一人で休日出勤していろいろ片付けをしようと思って13時から職場行ったんだけど、
いつも通り鍵開けて機械警備を解除して事務所で仕事してたら、15分位して事務所に人が入ってきた。
来たのは警備会社の人で、話を聞くと以下のような感じだった。
「12時50分に3階の機械警備が異常を察知(センサーが反応)し、13時に建物全体の警備が解除された。」
つまり、俺が13時に職場に到着して機械警備を解除する10分前に、3階に人が侵入してたことになる。



980: 2/3 2010/06/11(金) 23:14:30 ID:+Pg9DTje0
3階ってのは昔は入院患者用の部屋として使われてて、そのときには書庫や物置になってて
めったに人が行かないフロアになってた。
警備員の兄ちゃんと一緒に3階に行ったんだけど、人はいないし窓も開いてない。
唯一なぜか施錠されてなかったのが、屋上に続く外階段のドア。
そのときすでに若干嫌な予感がしたんだけど、雨が降りしきる中しかたなく外へ出て屋上へ。
当然屋上にも人はいなくて、2mぐらいの高さがある金網のフェンスから下を覗くと、
駐車場の俺の車の脇に髪が長い女が傘も差さずに立ってのが見えた。遠くて表情までは見えなかったけど
明らかに俺達を見てた。まだ3月で寒くて雨も降ってるのに、半袖のワンピースに裾の長いスカート。
何か得体の知れない気味悪さを覚えてそのまましばらく見合ってたんだけど、
よく見ると俺の車の下の方を指差してるようにも見えた。
警備員と1階まで降りると、外にはもう誰もいなかった。そこで警備員の兄ちゃんが
ぼそっと「さっきの人、裸足でしたよね・・・」と言い出す。俺は気が付かなかったけど
靴を履いてなかったらしい。
それでさらに聞くと、最近は会社や他の公共施設も機械警備化(アル〇ックとか)が進んでて
同じように警備が異常を察知して駆けつけたのに誰もいないっていうことがまれにあるらしい。
そしてそこで妙な体験をすることも。



981: 3/3 2010/06/11(金) 23:15:13 ID:+Pg9DTje0
とても仕事なんか続ける気にならずにさっさと仕事を方付け、警備員も原付に乗って帰っていった。
帰り道、峠の道を雨の中走行中、安全運転してたつもりなんだけど、車のタイヤが突然、
1個バーストして、そのままスピンしてガードレールにぶつかった。
車は廃車になったけど、他に車はいなかったし、何より一歩間違えてればガードレールを
突き破って崖下に落下してたかもしれないのに奇跡的に無傷だった。
その車は中古で買ったんだけど、バーストしたそのタイヤ1個がたまたま劣化してたらしい。
安全運転してつくづく良かったと思いつつ、あのとき屋上から見えた女の人が、
あの汚くてオンボロな診療所で8年間も毎日朝一で掃除して綺麗にしてた俺のために、
あの事故を警告してくれたのかなと思ったんだ。



983: ロザリーちゃん ◆PiGJDrhfQc 2010/06/11(金) 23:33:40 ID:eU+Jw0YmO
いい話じゃない



997: 本当にあった怖い名無し 2010/06/12(土) 00:47:14 ID:9f/eCZuYO
本当に死ぬ程洒落にならねえな



【失笑!】思わず吹いたレス集合『あ、俺のはいいです』

涙がボロボロでる感動映画

俺が笑ったボケての画像貼っていくから少しでも笑ったら寝ろ

論理的に考えるようなクイズ教えてくれ

俺らって何でなんも創作しない無名人間なのにここまで創作者を上から目線で叩けるのかな?