転載元:http://bubble.2ch.net/test/read.cgi/occult/1056829298/
宗教や神話の面白い話をわかりやすく書いてこうぜ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4812921.html
暗い


12: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 14:16
【イタリアでのきまずい話】1/4
うちの姉貴がイタリア旅行していた時のこと。
ある日系米人の女の子と知り合いになった。
彼女(仮にアン)はカタコトのイタリア語しか話せないで不自由しているというのと
日本の文化に興味があったというので
よかったら同行させてくれということになった。
そこで二人でイタリア各地をまわったらしい。
アンはオペラが大好きで、よく蝶々夫人の話をしては
「美しいけれども悲しい話!もし私がその場にいたら慰めてあげるのに!」
(蝶々夫人は最後まで信じていた夫に裏切られて自害する)
と目に涙をうかべるような、純情な女の子だったそうだ。
また「私の曽祖父たちは戦時中、国によって強制収容所にいれられたの。
でもそれは終わった話。私たちはアメリカを愛している。」などと
語り継がれた日系人の歴史を話してくれたりしたそうだ。



13: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 14:16
【イタリアでのきまずい話】2/4
二人がある町(すんごいイナカ)に行ったとき、
そこはどちらかというと”保養地”というかんじのところで
観光客自体は珍しくなかったが、東洋人の二人連れはいやがおうにも目立つような
ところで、町のレストランに入ったときには常連客も交えて店ぐるみで歓迎を受けた。
オーナーらしき人物は「日本人のお客さんがきたのは初めてだ!」と興奮して
おいしい料理とワインをふるまってくれた。
お店の客達も口々に話しかけてくる。
なまりも強く、イタリア語も日常会話+αしかできない姉貴は
自分に話しかけてくる客と会話するのが精一杯で、アンがおぼつかないイタリア語と
むこうのまくしたてるほぼデタラメの英語で会話をする手助けは出来なかった。



14: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 14:17
【イタリアでのきまずい話】3/4
たのしい時も過ぎ列車の時間がせまっていたので、二人は皆に別れを告げた。
駅には見送りの人垣が出来、「また帰っておいで~」と涙ぐむおばあちゃんも
いたりして、ちょっとした感動の場面だった。
しかしそのとき、一人の老人が「まるで××(人名)達を見送ったときのようだ」
と言い出した。まわりもそうだそうだと言い始めた。内容から推測するに
第二次世界大戦中、この村から出征した若者達を見送ったときのことをらしい。
「シチリアでなぁ、かわいそうになあ」と言っているのは、連合軍のシチリア上陸の
ことだろう。姉貴は思った。『マズい。しかし、幸いアンにはわかっていないようだ』
列車よ、早く出てくれ~、と祈るしかなかった。
そして列車が動き出したときに、一人のお調子者キャラのオヤジが
「次こそは一緒にアメリカに勝ような!日本!」と叫んでその場の人がみんなドッと笑った。
まずい。



15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 14:19
【イタリアでのきまずい話】4/4
走り出した列車の中で、姉がおそるおそるアンのほうを見たら、彼女は俯いて
黙りこくったままだった。
『やっぱりわかっちゃったのかなぁ・・・』
きまずい時間が過ぎた後に、アンがぽつりと言った。
「私、もう二度と前みたいな純粋な喜びでヴェルディやプッチーニを聴くことは
ないだろうな・・・・なんで、ああいう感情ってずっと残るのかしら?今は平和
なのに」
あれから5年以上経つが、姉のところにはアンからクリスマスと誕生日に必ず
アンからカードが届く。大学を卒業してから美術館の学芸員になり、毎日の愉快なエピソードや
近況を報告してくれるそうだ。
しかしそこには蝶々夫人やオペラについては何も書かれていない。



19: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 15:05
>>12
かわいそうなアン…



721: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 09:43
>>12
超亀レスですがドイツならまだしも、寝返って戦勝国になった
イタリア人に仲間面されたくない。



722: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 09:48
>>721
うちの父が、ドイツ人から本当に言われた一言。
「今度は上手くやろうな。イタ公抜きで」



756: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 22:49
>>722
なんかスゲエ!映画みたいだ



21: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 15:23
>>15
>「私、もう二度と前みたいな純粋な喜びでヴェルディやプッチーニを聴くことは
>ないだろうな・・・・なんで、ああいう感情ってずっと残るのかしら?今は平和
>なのに」

残ってないと思われ。>>ああいう感情
お調子者のイタリアンが大爆笑出来るんだから、根深い憎悪とかは無いでしょう。
本当に憎んでたらもっとグチグチしてる筈でしょ。反米感情はもっと大きいやね。
どちらかと言うとイタリアン達の方がもう過ぎた事として考えてるっぽく感じる。
お姉さんは勿論フォローしたんだろうけどね……アンはもっとしっかりせえ!!

……まあ、現場にいたわけじゃないので勝手な意見なのだが。



22: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 15:23
冗談くらい受け止めろよ、アン
自分の国が何したかも考えずに旅行とか来んな
その程度で傷つくんなら土下座旅行でもしてろ。



25: 15 03/04/21 15:35
げ、アン(仮名)嫌われてますなぁ・・・・
直接の知り合いではないので庇うわけではないのですが、
アンは姉貴が日本人だと知ると
「原爆落としてごめんなさい、アメリカにいた私達だけ助かってしまった」
(アンのひいじいさんは広島からカルフォルニアへの移民)と謝ってきて、
それに態度も他の一般のアメリカ人のようにアメリカこそ世界一正しい!といったような
ところはみじんもなく、謙虚でいい奴だったので
姉貴も一緒に旅行してもいいかなと思ったそうです。このエピソードも書くべきかな?
と思ったのですが長文になりすぎたため省略してしまいました。
オレの書き込み読んで怒っている人、不愉快な思いさせてしまってごめんなさい。<(_ _)>



37: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 16:09
こないだブックオフで殺人がテーマの推理小説買った。
話はなかなか面白かったのだが、犯人がおいつめられていくあたりから、
欄外に『悪い奴は報いをうける』『罰せられる』とかの鉛筆の書き込みが増えてきて
犯行が白日の下にさらされると
『ばんざい!!正義は勝つ!』とかデカデカと書かれていた。
小説の内容よりもドキドキしたよ。



38: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 16:10
>>37
い、嫌すぎる…。



39: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 16:12
>>37
消してから売ってくれ(;´Д`)
後味悪いってか、怖いぞソレ。



45: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 19:05
内は古くから二段ベッド使ってて、弟と二人で寝てる。俺は上。

ある日、今日は寝ないでみようと本を読んでいる時、弟が突然、
「ペンタゴン!!!!!!正義!!!!!!ペンタゴン!!!!!!正義!!!!!」
と叫びだした。親は熟睡していて気づかないし、弟の顔みるとかなり真剣だったので凄く怖かった。
起こそうとしてもうるさくてうかつに近づけない。首をゆっくりだが振っているので耳もとで叫ばれたら・・・

後日、弟に昨日のことを話すと「戦争の夢をみた」らしい・・・。



47: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 19:18
>>45
その弟さんは我々と前世でともに戦っていた仲間です。
ぜひ連絡方法を教えてください。



51: 50 03/04/21 21:10
>>47
俺は転生というものを信じない方なので。



49: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 20:42
確かに正義超人ではあるな。



62: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/21 23:57
いつのまにか新スレだったので、記念後味悪。

有名なブランド、グoチだったかフェ〇ガモだったか靴とかバッグで有名なところの話。
創始者は職人で、腕が良かったので店が大きくなって今みたいなブランドの基礎になったんだけど。
店が大きくなっていく過程で、デザイナーを多くして話題を増やし、大々的に売ろうという話になった。
創始者一族は、もともと職人なので店はそんなに大きくならなくてもいいからデザイナーより職人を増やして確かないいものを作ろうといった。
結局、創始者の一族は会社を追われて職人として今でも靴やバッグを作っている。
いいもので、長持ちするので彼らの作るものは人気で固定客もついている。
ただ、創始者の苗字=ブランドの会社名なので彼らは素晴らしい職人でありながらも自分の苗字を店の看板や作ったものに刻む事が出来ない…



64: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 00:02
年バレだけど、今から30年前くらい前に読んだ漫画が、忘れられなくて後味ワルー。
タイトルは「はじめての家族旅行」
主人公の女の子(小学生高学年くらい)は旅行の朝、自分のハンカチ(?)に
アイロンをかける。家族は出発。車の中(電車かも)で母親が「ちゃんとアイロン
消してきた?」と尋ねると、女の子は硬直。アイロンを切り忘れて来たのだ。
(「○○ちゃ~ん、もう行くわよ~」と呼ばれ「はーい」と駆けだした時に
立てていたアイロンが倒れるシーンもある)真っ青になるが、今さら「消し忘れた」
とは言えない女の子は不安なまま、旅行を続ける。船の甲板(?)でぼんやり
考えていると知らないおやじが近づいてきて「お嬢ちゃん、心配事かい?」みたいな
コトを聞いてくる。女の子は「火事になったらどうなるの?」と聞くと「そんな時は
自然に雨が降って消えるもんさ」と勝手なことをいうおやじ。女の子は安堵する。
同時刻、女の子の家は全焼。その後に雨が降り出し「今さら降ってくるなんて」と
近所の人が言う。以下次号に続く。あるいはこれで読み切りだったかも。
とにかく、子供心に暗く、救いのない内容で怖かった。「小学○年生」みたいな雑誌
だったのかも。とにかくマイナー。作者も雑誌も、結末も(連載なら)わからずで
後味悪すぎ。誰か覚えてない?恐怖の追跡に依頼したけど、未だ返事なし。



70: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 02:01
>>64
そのマンガ覚えてます。船の甲板で知らないおやじが「神様がちゃーんと見ててくれるよ」
みたいな事を言って安心させ、船の行く手(港の方)が雨雲に覆われてるのが見える。
少女がそばを離れると親父は酒瓶を片手に飲んだくれる。(酔っ払いの戯れ言だった)
ラストは家が全焼してやじ馬たちが遅すぎる雨を嘆いてるシーンで終わり・・・で
読み切りだったと思います。主人公の少女と同じ位の年に読んだので印象に残ってます。



65: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 00:19
64の言ってる漫画をぐぐって探してる途中で見つけたサイトを
見ようとしても何故か何回言ってもPCが固まって見れない…
後味悪ぅ~~('A`)



72: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 03:22
後味の悪いわかれ
最近遠距離になったばかりの彼氏とけんかをしてしまい、別れる別れないという話になった
別れたくなかった私は埼玉から福岡まで飛行機で向かった
彼氏と会えるという日に、「風邪をひいた」だの「具合が悪い」だの言って2時間しか会ってもらえなかった
しかもなぜか彼氏の姉ちゃんつきで
結局姉ちゃんがいたので二人きりにもさせてもらえず二時間で話は終わってしまい納得する間もなく別れることになってしまった
その後姉ちゃんからメールがきて「弟の気持ちを尊重してそっとしておいてほしい」なんて言われた



73: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 03:24
別れ話に姉ちゃんつれてくんなよっ
なんで姉ちゃんいるのか聞いたら 風邪引いてて心配だったからついてきてくれた と言ってた
25の男が風邪ひいただけで姉ちゃんをつれてくるか…。
姉ちゃんは弟大好き人間でした

後味悪くなかったかな…。
失礼しました



74: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 03:45
>>73
そんな香具師別れて良かったんだよ。
もっといい男の人見つかるさ!



79: 74 03/04/22 05:07
>>73
後味悪ー・・・



83: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 06:38
タイトルも作者名も覚えて無い、相当昔の少女マンガなんだけど、
主人公(聞き分けのいい、優等生ぽい子)には
「我慢を覚えましょうね。」などと言ってちびた色鉛筆使わせて、
新しい色鉛筆も買ってやらない継母がいて、
そのくせ自分の子が(主人公には妹にあたる子)
「○○ちゃんと同じスカートが欲しい~」ってダダこねると、
「スカートなんかで引け目を感じさせちゃ可哀想だわ。」とか言って
すぐさま買いに行く。別に継母としては差別してる
(主人公をいじめてる)意識はないらしいのが
却って感じ悪かったんだけど、ラストがまた後味悪かった。
どうしても新しい色鉛筆が欲しかった主人公が、
魔がさして友達の色鉛筆を盗んだのか、もしくはこっそり借りて
返しそびれたかしてしまい、友達は盗まれたって騒いで
クラス中も大騒ぎ。その事がばれるの嫌さに主人公は自殺。
ラストシーンは池にプカ~と浮かんだ主人公の姿……

色鉛筆くらい買ってやれよ。( ´Д⊂ヽ



86: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 08:06
>>83
>別に継母としては差別してる(主人公をいじめてる)意識はないらしいのが
>クラス中も大騒ぎ。その事がばれるの嫌さに主人公は自殺。
>ラストシーンは池にプカ~と浮かんだ主人公の姿……
後味悪いけど悪人はいない、終わり方、
昔の少女漫画って手がかりから木内千鶴子の作品かなあ。



94: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 11:41
消防のころ、古本屋で買ったゲームブック。
途中で白紙のページがあり、そこに1行書く毎に
金貨が1枚貰える項目があったんだけど、
そこには、当時遊び友達だった奴等の名前が
びっしり(もちろん俺も含む)書いてあった。
友達に確認したら一人が「自分が書いてそのまま売った。」って。
書いた本人特定できたから良かったけど、
誰が書いたか判らなかったらかなり後味ワルーだと思った。



108: 悲しかった(1/2) 03/04/22 14:55
世界丸見えでの、実話再現とかのやつで見た話です。
かなり昔なのでちょこちょこ間違ってるかも。

アメリカで、夫婦が幼い娘を連れて,隣町に行こうと砂漠を
車で移動していたところ,車が故障。
まだ数キロしか来ていなかったし,夕方で涼しかったので
奥さんと子供は歩いて町に帰り,夫は車を直しつつ救援を待つ事に。

で、日が暮れたら寒くてかなわなくなって、夫が困っていたところ
偶然通りかかった軽トラのおじさんが乗せてくれる事に。
良かった,と乗せてもらったところ,なんとまた故障。
無線で町に連絡したが,昼になっても来ず、夫は自分で歩きはじめます。
(車に自分がいないので,家族が心配するだろうと)


109: 悲しかった(2/2) 03/04/22 14:56
しかし、同じような風景に迷ってしまい、
暑さとのどの乾きで死にそうになっている所を、
砂漠のパトロールの人に発見され,なんとか町に着く事ができました。
しかし、家に連絡しても誰も居らず・・・
妻と娘は,砂漠で迷い,熱射病で死んでいたのです・・・・

どうせ助かるんだろうな,と思って見てたのでショックでした・・・
最後にもう一度映された,娘と奥さんが手をつないで砂漠を
歩いていくシーンが忘れられないよ・・・。



113: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 17:07
>>108
見た見た、覚えてるよ、それ。
逆方向に歩いて行きさえすれば、ほんの数キロで
ハイウェイに出られるはずだったんだよね。
でも、方向が判らなくて、砂漠の方に歩いて行ってしまった…。

確か、夫の出会った軽トラのおじさん、車を先導してくれたんじゃ
なかったかな。で、後ろを付いていってる夫の車が
故障したのに気付かず、先に行ってしまって、
また夫は砂漠に取り残される・・・。
ただ、そのおじさんに水を飲ませてもらったのが、妻子と違って
助かる要因になった。

・・・だったような気がするけど、私もあんまり自信ないや。
なんせ、すごい後味悪かったのは覚えてるよ。ショックだったよね。



115: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 19:47
>>113
それ見た! でもそれは>>108とは違う話じゃなかった?
妻と子供は出てこなかった気がする
誰かが通るのを故障した車の中で待っていたいたけれど
誰も現れず、最後に一か八かの賭けで歩き出した
だけど結局死んでしまったっていう話だったような。
最後にカメラが引いて
「もし反対の方角に歩いていれば、数キロでハイウエイに出られたはずだった」って
すごい悲しかった。



122: 108 03/04/23 10:05
>>113,115
そうです、その話です!
もしかしたら家族がいたのは、違う話を
自分が覚え間違えてくっつけたのかも・・・?
ついでに、後味悪話をもう一つ。落語のネギ鉄砲という話です。
色んなバージョンがありそうですが,私が聞いた話を。

町民がうどん屋でうどんを食べていたら、ネギを食べようとしたときに
ネギの中身がスポッと抜け,向かいにいたお侍の顔に当たりました。
で、お侍と町人は,通りに出て口喧嘩をします。
しかし、町人は謝らず、お侍をからかい、野次馬も増えてきました。
そこでかっとなった侍が、町人の首を切り落とし・・・
町人の首がコロコロと転がった・・・・

で、終わりです・・・



125: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/23 12:51
>>122
普通なら謝るところで謝らなかったDQNが氏んで後味スキーリと思ったのは漏れだけ?



130: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/23 21:43
>>125
互いがやり合ったんだから、そのまま水に流すべきを、
武士が身分にかまけて町人を切ることが後味悪いんじゃない?



131: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/23 22:01
「タイガー暗殺拳」というゲームブックを読んでみた。
とにかく主人公がすぐ死ぬ。選択肢間違うとほぼ確実に死ぬ。
しかも死に方が子供向けゲームブックとは思えないほど後味悪い。
「矢が喉に突き刺さり、自分の血で溺れ死んだ」
「毒で動けなくなった。敵兵の剣が腹に突き刺さった」
「剣で首を切られて首は二メートルほど真上に飛んだ」などなど…



132: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/23 22:16
ウィザードリーでうさぎに首を刎ねられた時の後味の悪さといったら・・・



133: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/23 22:34
>>132
友好的なマーフィーズゴーストを倒しすぎて性格が変わってしまうのも後味悪いね



135: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 06:05
そんなモンスターがいたな。
ディユラハンだっけか。



138: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 12:09
ゲイリーギルモアという殺人犯の本を読んでいたときに載っていたエピソード。
後味悪かった。

この話はゲイリー・ギルモアが生まれる前、ゲイリーの母、ベッシー・ブラウンの少女時代のこと。
ベッシーは妹のアルタと教会で禁止されているウイージャーボード(西洋版こっくりさん)
をやっているところを母親に見つかって怒られたが、隠れて遊んでいた。
出てきたのはインディアンの霊だった。
インディアンの霊は語った。
「おれは死んだインディアン。盗まれたものをとりかえそうとして人を殺して
殺された・・・」


139: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 12:09
それからしばらくして、家の裏庭に1頭の白い馬が迷い込んできた。
ベッシーの母親は「白い馬が迷い込んでくるのは家の誰かが死ぬ証拠」といっておびえたが
父親はあまり気にしなかった。
次の日曜の夕方、隣人が馬に橇をひかせ、ブラウン家の娘たちに乗ってみてはどうかと誘った。
アルタとワンダ(もう一人の妹)は母親に乗っていいか聞きに行ったが
母親は「悪い予感がする」といって許してくれなかった。
アルタとワンダは母親に内緒で乗ることにして、ベッシーにも一緒に乗らないかと誘いかけた。
あまり気が進まなかったベッシーは断った。
ベッシーが玄関ポーチに立っていると、二人を乗せた橇がやってくるのが見えた。



140: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 12:10
アルタは橇にうつぶせになってつかまり、その上にワンダが乗っていた。
家の前を通り過ぎようとしたときに、突然、馬が何かにおびえた。
馬は後ろ足で立ち上がって橇を跳ね飛ばし、橇に乗った少女たちは電柱にむかってはねとばされた。
ワンダは肩から、アルタは顔面から電柱にぶつかり、そのときにぐしゃっという大きな音がした。
ワンダは意識を失っていた。
アルタは身体を起こそうとしてもがいていた。母親がとんできてアルタの頭をひざの上に抱いた。
アルタの額の部分は内側にめりこんで、そこから骨がみえていた。
「ああ、ママ、いいつけを守らないでごめんなさい。」
そういうとアルタは泣いた。
顔の骨がつぶれていたせいで、泣くと涙と一緒に両方の眼球が頬にこぼれ落ちた。
(この後アルタは死ぬ。ワンダのほうは助かった。)



143: ◆8j8p8a5rBY 03/04/24 13:02
>>138
『心臓を貫かれて』ですね。
一気に読まずにはいられなかったけど、
読後、激しくヘヴィな気分になった。



141: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 12:27
>>140
え?それで終わり?インディアンはなんだったの?



142: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 13:01
異次元騎士カズマ・骸骨旗トラベル篇。

サブキャラの女の子で、豪商の娘かなんかで主人公にベタ惚れで付きまとってる。
主人公には意中の女が別にいるので、その娘のことはなんとも思っていない。
まあよくある、積極的にアプローチしてくるサブヒロインなんだけれど・・・。

終盤、その娘が海賊に拉致され、主人公達が助けた時は、暴行されたあと。
それも海賊団員全員の慰み者になってて、抵抗して殴られたりしたこともあって、
ひと目でその子と解らないくらい人相も変わっていた。
その娘は主人公に、「抵抗したけど駄目だった。嫌いにならないで」と泣きながら訴える。
主人公がなんと答えたか忘れた・・・。
脱出する時、海賊の生き残りが爆弾を投げつけてきて、その娘が爆弾の盾になって死ぬ。

主人公はタイムスリップして別シリーズに。そんなエピソードは無かったことのように
惚れた女の尻を追っかけ・・・まとめて読んだだけにすげぇ嫌だった。



144: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 13:07
>>142
まさかこのスレで紹介されるとは思わなかった。
漏れは読んだ事無いんだけど、うわさには聞いてた。

作者自体が後味悪い・・・



146: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 16:24
>>142
単に殴られてたとかじゃなくて、歯を全部抜かれていたり拷問虐待された後の
凄まじい描写が半端じゃなかった。

噂に聞くその場面が見たくてシリーズ最初から集めて読んだよ。



147: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/24 16:33
>>144
作者が続き書かないって放り投げてますからねぇ・・・。

>>146
うあ、そこまで酷かったでしたっけ。あまりにも気分悪かったので記憶の底に封印
してたのかも。
王領寺静の中の人の藤本ひとみ氏は中世ものとか好きなようなので、拷問描写とか
力いれちゃうのかなぁ。



200: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/26 01:24
いくつかのスレッドでコピペされてるのだけどこの話は後味悪いな。

小学校2年の時、友達5人で自転車で相模川に行った。
クラスの水槽でお玉じゃくしを飼うという計画が持ち上がり、
担任の佐藤先生がクラス内から採取部隊を募った結果、集まった5人であった。

お玉じゃくしは簡単に数十匹集まり、俺たちはザリガニ捕りに興じていた。
塚原というやつがザリガニを捕ろうとして、片手で立ち木をつかみ、
水際から必死で手を伸ばしている時事件が起こった。

I君が塚原君のわきの下をくすぐったのだ。

塚原君は水に落ち、みるみる流された。一度30メートルほど下流のテトラにつかまったように見えたが
またすぐ流された。
そしてこれが小学校低学年の恐いところなのだが、それを大人に伝えず、皆しばらく何事もなかったかのように遊んで
そのまま帰ってしまったのだ。

塚原君は翌日水死体で発見された。
俺の家にも警察の人が何回か事情を聞きに来たが、
どうやら俺も含め誰も、I君のくすぐりがあぼーんの原因であると吐かなかったようだ。

半月後、突然校長と新しい担任がクラスに現れ、「S先生は別の小学校に行かれた」という説明があったが、
今考えれば多分クビになったか、責任を感じて自発的に退職したんだと思う。

その後I君は神奈川屈指の県立進学校であるA高校から慶大に進み、
今は都銀に勤め、結構幸せにやっている。




203: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/26 02:49
>>200
子供ってこわい



204: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/26 14:53
そういえば前にザリガニを取ろうとしてた時ふざけて川にあるクラスメイト(虐められッこではない)を突き飛ばして、
その子は200みたいに水死体でその後発見してたんだけどある友達がザリガニを撮るためにもってきた
カメラで反射的に現場写真をとったんで彼は御用となったらしい。

俺は突き飛ばされた子が水に落ちた瞬間パニック状態になり家に猛ダッシュで帰ったからその後のことは
知らないんだけど。



248: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/28 19:52
最近、書店で「隣の家の少女」が新刊コーナーや
目立つ場所で平積みされてる。
手書きポップが添えられてるけど売り場担当者は
読んでるのか?
トラウマ持ちを増やしたいのか?
「ITと呼ばれた子」が売れてるから二匹目の土壌狙い?

考えてたら書店で後味悪くなってしまった。



249: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/28 20:12
>>248
どんな話だったっけ、それ?



250: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/28 20:22
>>249
「隣の家の少女」?
簡単に言ったら、隣の家に引き取られた
孤児の少女が虐待される話。
読後はかくじつに鬱になる。



286: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/29 21:15
最近TVで報道されてる白装束の集団を見てると
初期のオウム報道を思い出す。

後味の悪い事件につながりそうな予感が・・・



289: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/29 23:19
>>286
実はあの集団のほうが正しくて、
結局、みんなスコラ波で・・・

そりゃ後味わるー(w



293: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 01:56
天地無用GXPの最終回も後味悪かったなぁ
アニメ板の本スレでの評価も最悪だった

主人公のことを好きな四人の女キャラがいるんだが
最終回のひとつ前の話で、それら四人のキャラが一人一人
「私は主人公のためなら身を引く」みたいな意思表示をした
とてもシリアスな感じでな
だが最終回は、主人公と四人のヒロインが四重婚するという
トンデモナイオチ
しかも四人は、前話のあの感じがウソのように能天気にはしゃいでるし

さらに最終的には、別の銀河の女四人が主人公をさらって8重婚になる始末
最終回のひとつ前までの内容をすべて台無しにする、後味の悪い最終回

まあ、ナンセンスなギャグアニメとして捉えれば腹も立たんのだろうが・・・アンマリダ



295: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 02:04
>>293
だって天地無用だし



297: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 04:36
螺旋はすごく空気というか雰囲気がいいんだよね



299: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 11:21
煽りでなく提案なんだけど、これだけアニメネタで盛り上がれるんだったら
アニメサロン板あたりに後味スレをつくったらいいと思う。



301: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 12:12
TVドラマ版の「日本沈没」の第5話が後味悪い。
長文なんだけど書き込んでいい?



303: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 13:14
日本沈没 第5話 「いま、島が沈む」

1/4
『日本沈没説』をとなえ、学会から異端視されている田所博士と
その協力者である潜水艇の操艇士小野寺は
自立航行可能な潜水艇ケルマディックで南ヶ島に向かう。
人口およそ150人の南ヶ島は、周囲を走るマントルの状況等
から見て日本列島の縮図と言えるものであり、日本列島に
起こる事が数ヶ月早くこの島に起こる。
すなわち、近いうちにこの島の半分は海に沈んでしまう。
(つづく)



304: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 13:15
2/4
島に上陸した田所たちは、東京出身の分校の教師矢島、
島の少年太一と知り合う。太一の母は出稼ぎに出ていて
矢島を兄や父のように慕っている。太一の宝物は
母に買ってもらった麦藁帽子。その母も数日後の秋祭り
には島に帰ってくる。

田所は住民たちがパニックを起こさないように極秘に島の
調査を続けるが、小野寺は島が沈む事を早めに知らせて
住民を避難させたいと思っていた。
若くして離島教育に情熱を燃やす矢島を信頼した小野寺は
矢島に島が沈む事を打ち明ける。
この島を愛し島のためなら命を懸けると言う矢島は
小野寺にパニックを起こさせずに住民たちを避難させる
方法を考える事を約束する。
(つづく)



305: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 13:16
3/4
翌日。
田所たちのもとに島の住民が殴りこみをかけて来た。
島が沈むなどとデタラメを言うなという住民と田所たちが
もみ合っている最中、矢島が漁船で逃げ出してしまう。
その事で住民たちはパニックを起こし、島は沈まないと
主張する者たちは島を脱出できないように漁船を全て叩き壊して
しまう。
矢島が逃げた後も、分校の子供たちは矢島を信じ学校に来ていた。
太一は母にプレゼントするため、母の似顔絵を描いていた。
そして、ついに島が沈む日が判明した。
その日は、秋祭りの日…
(つづく)



306: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 13:17
4/4
秋祭りの日
田所は必死に沈む事のない西山へ避難しろとうったえるが
住民たちはそれを無視して秋祭りに興じる。
一方、子供たちは小野寺の説得に応じ、西山へと避難を始める。
大人たちが避難しないまま島の沈没する時はせまっていた。
しかし、地殻変動に伴う地鳴りが響くにいたって大人たちは
避難を開始する。

激しい地震のなか、どうにか西山に避難した島の住人たち。
しかし、太一がいない!
太一は母の似顔絵を取りに学校へ向かったのだ。
山を下り学校へ向かう小野寺。
その目の前で、学校は崩れ海に没していった。
沈没現象が収まり小野寺が海岸に行くと、そこには太一の麦藁帽子と
母の似顔絵が浮き上がっていた…
(おわり)



307: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 13:37
矢島って人が、下手な伝え方をしてしまって
そのせいでパニックが起きたってこと?

何にしても後味ワルー。



310: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 20:28
>>307
住民全員が避難するには船が足りない。
そこでわざとパニックになるように仕向け、
騒動にまぎれて自分一人逃げる魂胆だったりしたら
なおさら後味が悪いな。



308: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 15:19
>>303-307
んでそのエンディング(だったか?)テーマを歌うのが五木ひろし。
そのコブシ効かせた声が後味ワルー(w



309: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/30 19:58
>>308
んでそのエンディング歌うのが五木ひろしだと思っていたら
実はコロッケでもっと後味わるー(w



318: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/01 14:04
絵本に限らず、昔話ってけっこう後味(;´Д`)ワルー多いよね。

じいちゃんがタヌキに婆汁食べさせられちゃう「かちかちやま」とか。

イタズラのお詫びに来たキツネを撃ち殺しちゃう「ごんぎつね」とか。

いじわるばあちゃんがオバケに襲われてあぼーん、おじいちゃんの老後が心配な「したきりすずめ」とか。



したきりすずめっていえば・・・すずめを素手で捕まえるばーちゃん、素早過ぎ元気過ぎ。

私には、そんな超人的なことできません・・・できる人、いる?



321: 源じいさんの竹トンボ 03/05/01 14:51
思い出した、絵本じゃないけど
低学年向けの岩波かポプラの文庫本
「源じいさんの竹トンボ」

山深い田舎の小さな村。
小学生たちが懐いてる源じいさんがいる。
源じいさんは竹トンボ作りの名人で
子供たちはいつも竹とんぼ作りを教わってる。

源じいさんは竹トンボを作りながら、親の愚痴や
学校の愚痴をこぼしても、ぜんぶ優しく聞いてくれる。




322: 源じいさんの竹トンボ 03/05/01 14:51
ボロボロの家を見て、
「源じいさん、一人で大変なら再婚しなよ」と
生意気な口を利いてもニコニコ笑ってる。

冬が来て雪が降って、山間の村は埋もれてしまう。
最初は学校に行かずに済むと喜んでいた子供たちも、
外に出ることもできない毎日に退屈してくる。

やがて春が来て雪が解けて。
やっと家の外に飛び出していける。
雪かきをしていると、源じいさんの家の前には
こんもりと雪が積もっている。

「源じいさん、雪が止んだの気づいてないな」
久しぶりに源じいさんの顔を覗こうと、雪をかきわけ
原じいさんの家まで足を伸ばす。




323: 源じいさんの竹トンボ 03/05/01 14:51
戸口を叩いても返事がない。
気兼ねせずに戸口を開けると、薄暗い室内に
源じいさんが座っている。

家中のありったけのボロをかき集めて、
火の消えた囲炉裏の側で源じいさんは座ったまま
どんなに声をかけても振り向かない。

数日後、村の大人たちの手で源じいさんの葬式が出される。
子供たちはしょんぼりしたまま、源じいさんが
残してくれた竹トンボを手に取る。

冬の間、春が来たら子供たちに渡してやろうと
こつこつ作ってくれた竹トンボ。

みんなで竹トンボを飛ばしながら、ぽつりと呟く。
「源じいさん、お嫁さんもらってたら冬を越せたかもなあ」



324: 源じいさんの竹トンボ 03/05/01 14:51
源じいさん、悪いことしてないのにいきなり死ぬなんて・゚・(ノД`)・゚・。
火がない囲炉裏の側で、ぼろをまとって震えていたと思うと・・・
石油ストーブ持っていってあげたかった・゚・(ノД`)・゚・。



362: 2/1 03/05/02 12:17
少女漫画ネタです。

歌を作るのが上手い女の子がいた。
彼女は人間の色々な感情を表現する歌をいくらでも作ることが
できるのだが、彼女の声は変にまっすぐな声で
歌にこもってる感情を表現することが出来なかった。
だから彼女は自分の歌を表現してくれる「声」を持っている人を
さがしてまわった。

ある日、その「声」の持ち主を探し当てた。
「声」の持ち主も女性で、彼女の声は
ありとあらゆる感情を表現できる素晴らしい声だった。

歌を作る女の子は「声」の持ち主の女の子を説得し
自分の歌を「声」の持ち主に歌ってもらったテープを作成して
レコード会社に送った。

さっそくレコード化が決定し、
二人は有名な作曲家と歌手になることができた。

(続く)




363: (続き 2回じゃ終わらなかった) 03/05/02 12:19
(続き)

しかし、歌手はそのうちに作曲家が作る歌が重過ぎると考えるようになり
他のアーティストに曲を提供してもらって、作曲家からは
独立したいと思うようになった。

作曲家は当然怒った。
歌手の声は自分の歌を表現するためにあるのであり
他のアーティストの浅薄な歌を表現するためにあるのではないと思ったからだ。

作曲家は歌手にこう言い放った。
「あなたの声は私のものよ!」

歌手は言い返した
「何言ってるの??私の声は私のものよ。
いいかげんあなたの歌から解放してよ。
あなたの歌は自分で歌ったら??」

作曲家は激昂して、思わず歌手を絞め殺してしまう。

(続く)



365: (続き 2回じゃ終わらなかった) 03/05/02 12:19
(続き)

作曲家はそれまで、自分の声を変えようと努力してきた。
ボイストレーニングを受けたり、腹筋を鍛えたりして
なんとか声を変えようとしていた。だけど努力は無駄だった。
そして、やっと理想の声を見つけたと思ったら
その声の持ち主を殺してしまった。
作曲家の中で何かが壊れた。

場面変わって病院の受付。
作曲家が受け付けの看護婦にこういう。

「声帯の移植手術をしてほしいんです。」

そして、氷のつまったビニール袋を差し出す。
中には氷のほかに、血にまみれた気道と声帯が入っていた。

作曲家は思っていた。

早く彼女の声を手にいれなくちゃ。
だって私の頭の中には今も歌が沢山生まれてきてるんだもの。

(終わり)



380: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/02 16:50
5年ぐらい前に、同居していた祖父が亡くなった。
死ぬ直前にはすっかりボケちゃってたが、小さい頃はよく遊んでもらったので、
俺は大好きだった。

葬式を終えた後、家族で遺品を整理していると、
押し入れからダンボール一杯に詰まった祖父の日記が出て来た。
かなり若い頃からつけていたらしく、本当に膨大な量だった。
何気無くその内の1冊を読んでみると、以下の様な事が書いてあった。
日付は10年ぐらい前、俺がまだ小学生だった頃の日記である。

「今日も孫(俺)の友達が一斉に家に遊びに来た。うるさくて仕方無い。
銃があればまとめて撃ち殺してやるというのに」

「孫がやかましい。どうしてこうも落ち着きが無いのか。だから同居なんて嫌だったんだ」

「孫が腕を捻挫して痛い痛いとうるさい。そんなに痛いなら切り落としてしまえばいい」


俺は黙って日記帳をダンボールに放り込んだ。



382: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/02 16:55
>>380
良い話、じゃなかった良いカキコですね。



383: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/02 17:21
>>380
ネタか良いじいちゃんだったんだな。



384: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/02 17:23
優しい爺さんに。・゜・(ノД`)・゜・。



391: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/02 17:53
よく行く書店で、ジャンプ漫画とかがおいてある棚のすぐ隣に怖い漫画がおいてある棚がある。
ほぼ毎回その棚見てしまい、怖ぇイラストが頭に焼きついて後味ワルー。



417: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 05:54
飲み会で騒いでから帰ろうとしたら、ギリギリの所で終電を逃してしまいました。
その時一緒に居たHさんに、
「すいませんが今晩泊めてもらえませんか」
と頼んだ所、Hさんは快く了承。悪いと思いながらもその晩は、
Hさんのお宅に泊めてもらいました。

朝になって電車も動き出したんで帰ろうとすると、
Hさんは親切に駅までの地図を書いてくれました。

やぁありがたいって事でお礼を云って、その地図を頼りに歩いていた所、
地図の表面にうっすらと、何やら引っ掻き傷みたいなものが浮かんでいるのに気付きました。
それも紙一面にびっしりと。

何だろう?と考えて、ああ、この地図が書かれた紙のもう1枚上の紙に書いた事が、
そのまま下の紙に筆跡となって残っちゃったんだな、とすぐに思い当たりました。

駅で電車を待っている時、何気無く地図に残った筆跡の文字を読んでみると、
紙一面にびっしりの、「死ね死ね死ね死ね死ね死ね」の文字。



419: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 07:25
俺のバイト先の先輩は小さい頃からの阪神ファンで、
'85年の優勝をリアルタイムで体験している。
特に親父さんが熱狂的なファンだったらしい。

で、その優勝当時、今やファンの間では伝説となっている、
バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発をテレビの中継で観ていた時の事。
先輩はもうムチャクチャ興奮しちゃって、

「親父が帰って来たら喜ぶだろうな。もう車のラジオで聞いて知ってるだろうけど」

そんな事を母親や、まだ幼かった弟らと話していた時の事だそうです。
病院から、彼の父親が事故で亡くなったとの知らせが入ったのは。



420: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 07:27
さてはラジオででも聞いてて興奮のあまりハンドル操作誤まったか



421: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 07:52
死因がタイガースなら虎キチは大往生ですよ



422: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 11:57
カメラ買いました。
デジカメじゃなく、あえて本格一眼レフ。
早起きして朝日を撮りに行ったら、
「綺麗な夕日ね」
って言われました。
まあいいか(苦笑)



423: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 12:07
ガイシュツかもしれんが、山田花子ってマンガ家は後味わるー



424: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 12:17
本人も自殺して後味ワルーだしな



425: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 12:22
そしてその日記をオヤジが出版してさらに後味ワルー



426: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 12:32
アトムの最終回についての某サイトからコピペ

これは事前の予告も何もなく、全くの突然のできごとでした。

この日の放送でアトムは宇宙ロケットの軌道を変えようとするのですが、ア
トムが手を離すと、またロケットは地球に衝突する方向に向きを変えてしま
います。そこでやむなく、アトムは、地球を救うためにロケットを持ったま
ま、太陽に飛び込んで死んでしまいます。

4年間続いた人気アニメ「鉄腕アトム」の突然の最終回でした。

この最終回に対して、視聴者からものすごい数の抗議が寄せられました。

近年ではセーラームーンの第一シリーズでセーラー戦士が全員死んでしまう
シーン(翌週助かる)に、「子供が泣いてしまった」など、ものすごい抗議
が行った例がありますが、恐らく当時もたいへんな騒ぎだったのではないで
しょうか。

セーラームーンの場合は最初から助けるつもりだったものと思いますが、こ
の鉄腕アトムの場合はマジでこれが最終回でした。

しかしあまりの反響の大きさに戸惑った原作者の手塚治はしばらく後に続編
を制作。実はアトムは宇宙人に助けられていた、ということにします。

すると今度はまた、いい加減なことするな、という大量の抗議が押し寄せて
さすがの手塚も頭を掻いたといいます



435: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 15:51
クラスでいちばんの不細工クンに
偽ラブレター作って告白場所の公園に呼び寄せた
私結構かわいいのでそのブサイクンは喜んだだろーけどw
そわそわしてるそいつにわたしの男友達がまず声をかける
ビビッテ声が1オクターブたかくなってやんのw
そしてアタシラ女子が登場wキモイキショイ連発したんだ♪
そのあとちょっと男友達にその馬鹿シメテもらって~
楽しい青春でした!



437: 暗い日曜日 03/05/03 16:00
>>435他人にした事はいつか自分に返って来るものだよ
まあ、ネタだと思うけど



438: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 16:00
しかしその不細工クンは未だにラブレターが偽物だと気づかずに、今でも>>435を影から見守っている罠。



449: 七誌 03/05/03 16:28
>>435
やっぱ人間のするひどい行為が一番
後味がわるいよな



467: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/03 23:18
シンプルプランは、映画を先に見て原作読んだら
更に後味悪度が5割程増すと思われ。

映画では兄貴は罪悪感に襲われて弟に殺してくれというが
原作ではお互い銃を向け合って発砲、兄の銃は弾切れで弟は無事、
兄は瀕死で弟の脚を掴み「助けてくれ」と言うが無視。
病院に搬送され、一度は意識を取り戻す(主人公((((;゚д゚)))ガクガクブルブル)が結局シボーン。

あと、兄貴の友達とその彼女を殺した後、そいつの近くに住んでた男も殺すし、
嫁が先走って100㌦札使った酒屋で店員と客の老女殺すし、
今までの貯金ハタいて買った別荘は実在しない(詐欺)し、
生まれた子供は溺れて身障になるし。
身勝手な殺人てんこもり、不幸てんこもり状態が味わえます。



535: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/05 15:02
幼稚園に入るか否かくらいの小さいとき。
母親がテレビで黒柳徹子をみながら、
「私、この人好きじゃないわ」
とつぶやいていた。

しばらくしてから父親の出張の見送りで空港に行った。
母親と歩いていて、ふとみるとそこに黒柳徹子がいるではないか。
思慮のたらなさは今もそうだが、子供の頃のことだから余計そうだ。
「あっ!お母さん!お母さんが嫌いだって言ってた人がいるよ!」
と大声で叫んでいた。

周辺の空気が微妙に凍りついた。

直後に母親に腕が抜けるかと思えるほど引っ張られながらそこから離れた。

かーちゃんごめん。



536: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/05 16:03
もはや有名どころではなくなってしまったが
小説の「らせん」も後味めちゃくちゃ悪かったな

高校のときに読んで(なぜかリングより先に読んだ)、
何度もビクビクして、ラストまで言ったとき
「やられた・・読んじまったじゃねぇか」
と、思ったものさ(いや、演出だとはわかってるが)



537: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/05 16:40
>>536
らせん、リングの続編、ループの存在そのものが後味悪いんだけど。
ある意味夢オチだからなぁ。



538: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/05 17:46
>>537
「ループ」はもう「完結させたい」だけの作品だからな

鈴木光司の小説共通の
「愛するもののためにはどんな代償もいとわない」
っていうのには沿っていたから良いのかも知れないんだけどな

個人的には「映画売れたからそっちの続編作れ」な「バースディ」(本)の方がヤだったなぁ
あの人の作風から考えると絶対書きたくて書いた作品じゃなさそうな気がする

「リング」、「らせん」で終わってればあの人の作品の俺ランクは
「光差す海」より上だったのになぁ(あくまで俺ランクね)



557: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/05 23:11
ニルスの不思議な旅は原作がラスト後味悪~だったな。

旅が終わって帰ってきたら、ニルスの母ちゃんがガチョウを捕まえて、殺そうとするんだよな。
あのガチョウが死ぬことでニルスにかかった呪いが解ける設定なんだけど、
やはり仲良くなってるから、ニルスが小さいままで一生懸命止めようとするんだよ。

で、結局ニルスは間に合わず、普通のサイズに戻って自宅のドアを開け、
母ちゃんは行方不明だったニルスが帰ってきて大喜び。
ニルスも動物を愛する心をもつ少年になりましたとさ。

めでたしめでたし・・・ってめでたくねぇよ・゚・(ノД`)・゚・。ガチョウ---!!



573: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 01:05
中学の時から仲が良かった子が自殺した。
私は悲しみ兄弟も悲しみ御両親も悲しんだ。
遺品を家族が整理して彼女の日記帳が出てきた。
そこには、
中学2年から28になる去年まで
えんえんと
私の悪口が書かれていた・・・
「○○(私)は全然私のことなんか分かってくれない」だの
「○○(私)と仲良くするのは疲れる。早く別れたい。」だの
「あの女のことを考えると腹が立つ」だの・・・
家族は私が彼女を自殺に追い込む言動をとったに違いないと
今でも思ってる・・・
私が結婚とか幸せを掴んだら何かされるんじゃないかと
怖いです。(その予定ゼロだけど)

マジ超後味悪い話。



574: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 01:22
>>573
家族になんかされそうで後味悪いの?
仲良くしてた子に実は嫌われてたってことじゃなくて?



578: 573 03/05/06 01:33
>>574
1番後味悪いのは「実は嫌われてた」ことと
自殺の原因が分からない家族の人に「私のせいかも」って思われてること。
私とその子の付き合いは会えばバカ話をしてっていう
親友とまでいかないけどキャアキャアしゃべる仲って感じだったから
はっきりいって私も混乱してる(今でも)
しかもお互い別の大学に入ってからは年に会うのが10回にも満たない。
なのに毎日顔をあわせてた中学高校ならいざ知らず
最近まで悪口を書かれてたのにははっきりいって・・・
さらに言えば私とその子の関係はどちらかというとその子の方が
私をバカにする感じ(キツイ言葉を投げる)だった・・・



576: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 01:25
>>573がそれほど嫌われてることに気付かなかいほど
鈍感なことが後味悪いんじゃない?




593: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 03:39
ワイルド7
主人公以外の仲間は全員死亡。主人公も土砂崩れ?に巻き込まれて行方不明
肝心の敵を討ち損じてEND



595: 名無しさん 03/05/06 04:16
ワイルド7のラスト
主人公の男は占い師から「真夏に雪が降らない限り死ぬ」と予言される。
>>593の通りストーリーは進み主人公の男は行方不明になる。
ヒロインの雪は占い師の予言を実行し主人公を救うため(雪が降れば死なないと解釈)
ヘリコプターから身投げをしてfin



622: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 21:28
プチ亀ですが
>>595
「雪が降らないと死ぬ」
で、「雪」という名前の人が身投げ…

文章で読むとギャグのようです。



594: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 04:01
外出だと思うが一言書かせてくれや。
ヒカルの碁。こないだのジャンプで打ち切りになった。あの話。
後味悪すぎ。チョソの圧力で打ち切り。これ最悪。



600: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 12:35
600get!!
ついでに「ヒカルの碁」のラストの詳細をキボンヌ。



603: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 13:50
>>600
対抗戦でヒカルが惜敗して、そのまま唐突に終わり。あまりにも唐突な上、伏線
をほっぽり出した打ち切りくさい終わり方がったので、色々な憶測を呼んでるだ
けだと思う。

韓国の圧力とか、原作者と作画担当の恋愛沙汰のもつれとか、根も葉もない噂が
飛び交っているけれど、どれも眉唾物だと思うよー。

スッキリしない終わり方、という点では「後味が悪い」と同義かも。



606: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 16:17
>>603
惨敗して終わりってそれは・・・(呆然
本当作者サイドに精神的な何かがあったとしか思えない終わり方ですね。
たけしの時といいジャンプを今リアルタイムで読んでいる
子供たちは可哀想だな。
ドラゴンボールとかスラムダンクが連載されていた黄金期に
子供だった人間に比べて明らかに質が下の漫画読まされているんだから。



607: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 16:29
>>606 「惨敗」ではなく、「惜敗」だ。健闘するもぎりぎりの差で負ける。
書き文字でさえこんな風に速攻で内容がゆがむんだから、
人から人へ口伝で広がる噂っつうもんの信憑性って限りなく0に近いよな。きっと。



608: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 17:41
>>606
どちらかというと原作者的に終らせたかったタイミングで終らせられ
なくて(人気あったから)、結局グズグズで終るジャンプの連載にあり
がちなラストといった方がいいのかも…。夏に読み切りがあるらしい
のでそこである程度伏線は片付くのでは?



604: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 14:20
去年の今ごろあった、新聞で読んだ後味の悪い話

おにぎり食べてたらなんかへんな感触がするので、吐き出したら
人 間 の 指 が 出 て き た そ う な
食い物なだけに、まさに後味の悪さ全開。

工場で作業中の人が指を怪我して、その時指の肉片がおにぎりに入っちゃって
そのまま出荷されたらしい。



605: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 15:26
>>604
覚えてるよ。
夢野久作の「人間腸詰」みたいだと思った。



615: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 19:42
>>604
それウチの地元だったはず・・。
しばらく怖くておにぎり食べられなかった。



616: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 19:50
そいじゃ次いきまつね。
なんかのショートショート集の中の話なのですが。

ある男が海で人魚に出会い、お互い一目惚れをした。男は人魚を自宅へ連れかえり、
こっそり共同生活を始めることにした。
人魚なので、プールとまではいかないがやはり水気がないとやっていけない。
それで常に風呂に水を張り、そこを彼女の居場所とした。
男は極力注意を払い、周囲に人魚の存在が感づかれないように生活していた。
なぜならば、こんな珍しい生き物が人々の知るところとなれば、彼女は見世物同然の
扱いをうけ、男とは引き離されてしまう。彼女を心から愛しているその男に取って、
それは耐えがたいことだった。

しかし破局の時は突然訪れた。男が少し油断した隙に、あつかましい友人の一人が
ずかずか家に上がり込んできたのだ。そして風呂を借りようと無遠慮にバスルームに
押し入り、風呂おけでうたたねしていた人魚を目撃した。それを見た友人は飛びあがり、
一目散に男の家から走り去った。
もう終わりだと男は思った。あの口の軽い友人はそこいら中に人魚の存在を触れまわり、
マスコミがここに押し寄せてくるだろう。彼女は連れさられ、研究と称して解剖すれすれの
扱いさえ受けるかもしれない。
だめだ、そんなことはさせない。男は車に人魚を乗せ、かつて二人が出会ったあの海に向かった。
彼女を海へ帰すために。

男は彼女の幸福を願いながら、海へと帰った人魚を見送った。
辛い別れの余韻を噛み締めながら、男がもはや彼女のいない自宅へと戻ると、もの問いたげな
見知らぬ男が立っていた。もうマスコミが来ているのか。
「女はどうしたのかね?」
「もういない、海に帰したよ」
どれだけマスコミが騒ごうが、当の人魚がいなければどうにもできまい、男はそう思った。
「そうか海に投棄して証拠隠滅を図ったと言うわけだ。私は警察だ。ここのバスルームに
女の死体があったという通報を受けた。署までご同行願おうか」

………

随分昔に一回読んだきりなので、後半かなり漏れのつくりが入ってますが、基本ストーリーはこのまんまッス。



618: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 20:55
>>616
でも死体が発見できなければ
逮捕されないと思うけど。
違うの?



617: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 20:11
ショートショートって不条理な物(後味悪い物)って多かったような気がする。
消防の頃読んだので、話自体は忘れちゃったけどそんな印象



624: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 22:00
人魚つながりで、童話の人魚姫。
これも後味ワルー。
最後泡になるし。納得いかん。



625: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/06 22:12
>>624
そんな風に感じちゃうヒトが多いせいで
ディズニー版『リトル・マーメイド』はハッピーエンドになっちゃうのだなあ。



638: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 00:00
小松左京の「夜が明けたら」も後味悪いです。
ある冬の夜、地震が起きて突然の停電が起きる。主人公の家では子供がろうそくの灯りの中で
はしゃいでいるが、あまりに停電が長いため主人公は外に出てみる。
街もまっくらで、近所の男達がたき火をしながら暖を取っていた。話を聞いてみると
全員の家の車がバッテリーをやられて動かないという。
とにかく夜が明けたらハッキリするだろうと暖まっていると、近所の天文台の人間が様子を
見にやって来た。そしてこういう「今午前5時37分なのに、北極星の位置は昨日の
午後11時半ごろの位置なんです」
地球の自転が突然止まった―――。息を飲む男達。にわかには信じられないまま
ずっと来ない夜明けを待っている。
という短編です。小学生くらいに読んでとても怖かった。「日本沈没」よりも(私には)
リアリティが感じられます。



641: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 00:20
>>638
あ、もしかしてそれかなあ。漏れがちっちゃいころ読んでトラウマに
なってる話なんだけど、とにかく地球が夜の闇に覆われてもう二度
と朝が来ないという状況になって、ラストで主人公が
「朝の来ない夜はないよ」
ってつぶやくの。ほんとうは朝は絶対こないのに。



645: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 01:15
>>638
小学生の頃、TBSラジオの「夜のミステリー」という
ラジオ・ドラマで聞きました!
あれは怖かった・・・。



660: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 06:32
もう詳しくは憶えていないんだけど、以前NHK教育TVでやっていた、
『ミステリーグースバンプス』っていう番組の内容知っている人いない?
ハッピーエンドもあったけど、中にはものすご~く後味悪いのもあって、子供心に
ちょっと恐かった。
外国の番組で、PM6:00からやっていた気がする。



662: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 07:47
>>660
やってたなちょっとダークな現代風おとぎ話みたいなの
終わり方はそんなに後味悪いのはなかったと思うが



663: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 07:48
>660バリ覚えてます。好きだった…海外子供向けドラマ(´д`)



673: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 16:59
660です。
一つだけ憶えている話があります。
とは言っても、大体の筋書きと終わりしか覚えていないのですが。

農家を営んでいる家族に、ある日突然奇怪な現象が次々と起こる。
それは明らかに悪意と命を狙ったものによる事だが、犯人が中々わからない。
怪奇現象を追求していく内に、家族はある結論に思い至り、慄然とした。
その怪奇現象の犯人とは、その家族の所有している畑のカカシだったのだ。
(何故そんなことが起こったのか等、伏線がはってあった気がしましたが、忘れました)
家族は何とかしてカカシを壊そうとするのだが、膨大な数の上に妨害工作も仕組まれ
てあって、思うように行かない。
それでも最後は幾多の危険を乗り越えて、主犯格(?)のカカシを倒すことに成功する。
数日後、平穏な日常が戻り、いつも通り朝ごはんを食べている家族。
しかし、一人の目がふいに曇る。
その目線には、家屋に真っ先に突き進んでくる農仕事用の車の姿が。
恐怖に引きつる家族。最後はその車の上に乗っている、カカシの身体の一部が
アップで映し出されて終わり…だった気がする。



674: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 17:09
かかしを大切に、という戒めだな。
まったくだ。最近の農家といったら・・・



675: 1/4 03/05/07 17:55
あるところに純真な唖の少女がいるんだよ。
少女は隣の学生のことが好きなのね。
でも学生は師事してる先生の娘さんが好きなの。
娘さんは美人だけど高慢ちきで、学生の求愛に対して
「誕生日に血のように真っ赤なドレスをくれたら応えてあげる」て言うのね。
学生は貧乏なのでもう頭から「駄目だ」と絶望してフラフラしてたの。



676: 2/4 03/05/07 17:56
学生を見かけた少女は心配して話を聞くのね。
少女は学生を愛しているから、願いを叶えてあげたいと思うの。
青年がブツブツ「哲学者らしくもう自殺するしか」なんて泣き言いってる間に
少女は女神様に訴えて自分の心臓に糸を通しつつドレスを縫ってもらうの。
染めている時に死んじゃうと血の色が悪くなるから、
激痛に耐えながら少女は頑張るの。
で、体中の血を全部使ってドレスが出来上がった途端、少女は死んじうのね。




677: 3/4 03/05/07 17:57
少女に化けた女神様によって学生にドレスが届けられるんだけど、
学生は少女の献身を当然のように思って
ドレスを持って浮かれて先生の娘さんのとこに行くのね。
でも娘さんは「気持ち悪い!」て怒って拒否するの。
学生は「これを手に入れるのにどんなに苦労したかと思ってるんだ!
高慢ちきな小娘が!」て憤然と怒って出てくの。
「もっと気立てのいい娘のいる先生を探そう」て。
ドレスは道ばたに投げ捨てられて踏まれてボロ切れ状態になって
最後は犬がくわえてどこかに持って行っちゃって終わり。




678: 4/4 03/05/07 17:58
これは倉橋由美子の「大人のための残酷童話」に載っていて、
それぞれの話の最後に「教訓」がついてるの。
この話には
「人は愛してくれる人を愛するとは限りません」。



679: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 18:07
ある小さい街の井戸に、一匹のナマズが住んでいました。
ナマズは大層長生きで、物知りで、色々な事を知っていました。
ナマズの日課は、毎日朝、青い空を見上げることでした。
ある日、いつものようにナマズが空を見上げると、そこには青い空ではなく、
赤いリボンをつけた可愛い女の子がじっとナマズを覗き込んでいました。
女の子は親が帰ってくるまで、その井戸の近くの木に縛り付けられていて、することが
なかったのです。ナマズは大層驚きましたが、その内女の子と親しくなり、
色々な話を聞かせるようになりました。女の子もナマズが気に入って、時折パン屑
を投げてやるようになり、二人は仲好しになりました。

そんなある日、突如、大きい地震が起こりました。
地震は長い間続き、やっとおさまってナマズが空を見上げた時には、もうその空は
青くはありませんでした。
ナマズは女の子が来るのを待って待って待ち続けました。けれど女の子はやって来ません。
ナマズはついに我慢できなくなり、自分から探しに行こう思い立ち、生まれて初めて
地上へとやって来ました。
初めて見た地上は辺り一面灰色で、何にも無い荒野でした。いや、何でもないという
のは間違いです。見渡す限り、にょきにょきと、大きいのや小さいのや、様々な色の
茸が生えていたのです。地上は茸の世界だったのです。
ナマズは井戸から出たところで毎日女の子を待ちましたが、それでも女の子はやって来ません。
ある日、ナマズは井戸のふちに生えている、小さい小さい茸を見つけました。
その茸は赤い色をしていて、それは女の子がいつもつけていたリボンの色にそっくりでした。

ある日戦争が起こって、地上に落とされた一発の原子爆弾で、平和だった街は一瞬にして
茸の街に変りました。
それを知らないナマズは、今日も女の子を待ち続けるのでした…。

子供のころ読んで後味の悪さMAXだった話。既出だったら大変スマン。



680: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 18:16
なんか、ナマズと少女の交流は許せても
「茸の街」だけは許せんな。



681: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 20:38
原始爆弾の爆煙のカタチが茸のカタチだから茸の街なのだろうか



696: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 21:48
残酷童話って言えば子供が、ブタ捌いてるの見て
いじめられっこで実際に真似しちゃうって話もあったよな



697: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 21:50
>>696
それは大本のグリムでも同じじゃなかったけ・・



698: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 22:34
>>697
グリムだとこんな感じだっけ?

屠殺の真似をしていたある子供が弟を殺しちゃっておおさわぎ。
さぁ、どういう判決にしたらよいか、てなった。

村長が、お金とリンゴをテーブルの上に並べて、弟を殺しちゃった子供に、
「どっちか好きなほうを取りなさい」
という。

子供はリンゴを選んだので、屠殺ごっこをした子供に悪意はなかった、
大人たちがやっている、屠殺の真似をしてしまっただけだ、
ということになって、子供は無罪放免、楽しげに他の子供と遊びにいきますた。

てな感じでおわる。
これを読んだ当時、小学生だった自分は(゚Д゚)ハァ?となったのを覚えているよ……
この話の教訓は、子供の前では残虐なものを見せてはいけません、
みたいなもんだったかと……



700: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 22:55
>>698
それは何てタイトル? 良かったら教えてちょ。



706: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 23:49
>>698のタイトルはまんま、「屠殺ゴッコ」れす……
グリムが残酷なのはずーっと前からなので、あと味悪い話の宝庫っすよ。

あとは、芥川とか鴎外とかは結構アレですよ。
舞姫とか後味が悪い話の代表になるんではないのかなぁ………



707: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 00:21
>>706
サンクス!
しかし、すげータイトルだな >>屠殺ゴッコ



702: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/07 22:57
屠殺ゴッコ、もう一つあったよね?

三人兄弟のお母さんが、一番下の赤ん坊を二階でお風呂に入れていました。
窓の外を見ると、お兄ちゃんが弟に「おまえ豚におなり」
といってナイフで首を裂いてしまいました。
ビックリしたお母さんは二階から駆け下りてお兄ちゃんのナイフを取り上げ、
思わずお兄ちゃんをぐさりとやってしまいました。
はっと思い出して二階に駆け戻ると、末の赤ん坊はたらいの中で
おぼれて死んでました。
一度に三人の子供を失った母親は発作的に首をつって死んでしまいました・・・



710: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 01:53
>>702
うる覚えなんだが、最後にそこへ帰ってきた父親が
ショック死して、一家全員・・・だったはず



708: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 00:31
今日の朝、「イチゴをキャッチする犬」ってのをテレビでやっていた。
飼い主のおじさんがイチゴを投げると
耳の垂れた中型犬が口でダイレクトキャッチするんだな。

かわいいなぁ(*´∀`)と思って見ていたら、突如現れた野球投手。
イチゴをオーバースローで犬に向かって全力投球。
いくらイチゴでも当たれば痛い。
犬は怖がって側にいるカメラマンの陰に逃げようしている。

尚も野球選手に投げさせようとするレポーター。
イチゴを手渡す飼い主。
再び振りかぶってイチゴの弾丸を食らわす野球投手。
逃げまどう犬。
レポーター「この勝負、○○選手の勝ちです!」

朝っぱらから後味悪かったです。



709: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 01:01
>>708
ひどい話だな、確実に虐待なんだが…
飼い主まで苺手渡してたのが余計に嫌だな(ちなみに自分はペットマンセーではない)
テレビの取材で舞い上がってたか、飼い主も投手のようにした経験があるのか分からないが誰か止めてやれよ
 
 
×今日の朝
○今朝



718: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 08:00
無職アル中の追跡ドキュメント
立ち直る番組かと思ったら
水道止められ餓死して終わり。

次はきっとホームレスが衰弱死するまでとかだな。



719: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 08:39
それはそれで見たいなぁ
最近のドキュメンタリーってとりあげられた人が死んでるのたまにあるよ
ホームレス仲良し二人組みが死んでたのも見た



736: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 13:17
>>719
ドキュメンタリーといえば、ニュース23でたまにやってた多重人格少女って
どうなったのかなぁ



746: 日本の昔話(1) 03/05/08 17:08
ずっと前に読んだ本だから間違ってるかもしれん。
ガイシュツだったらスマン。

昔、とても貧乏な家庭があった。
父親一人でまだ幼い息子を育てていたが、余りに貧しい為、食事さえ満足に与えられなかった。

ある日、その村の百姓の倉庫に何物かが侵入して小豆が盗まれた。
村中から真っ先に盗っ人として疑われたのは、貧乏な父親だった。

百姓「お前の家はロクに飯も食えないらしいじゃないか。余りの飢えに盗みまで働くとは…」
父親「違う!俺は盗んで無い!」

そう否定しても村人達の視線は冷たい。



747: 日本の昔話(2) 03/05/08 17:17
百姓「そうか。飽くまで盗んだ事を認めないのか。ならお前の息子に聞くとしよう。」
百姓「おい、お前は昨日の夜何を食べたんだ?」

すると息子は答えた。

息子「おら、昨日赤いまんま食った!」
百姓「ほら聞いたか!やはりお前達がうちの小豆を盗んで食べたのでは無いか!」
父親「…違う。俺は盗んでなんかいない…」
百姓「まだ言うか!お前の息子は赤い飯を食ったと言っているでは無いか!違うなら証明してみろ!」

すると父親はカマを拾い上げ息子の腹を切り、小さな胃袋に手を突っ込むと血まみれになった父親の手には、昨日食べた小さな赤蛙が乗っていた



748: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 17:24
>>746-747
小中学生だった頃図書館で読んだ記憶があるYO。
百姓は庄屋さん(小?金持ち系)だったような。
なんてオチだ~ と思ったよ。なつかしー。



750: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 20:27
>>748
漏れが読んだのは赤土だったなぁ。



752: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 21:16
>>748>>750
自分の頭の中には『お腹切り裂いた』なんて出てこなかったような気がする
きっと子供心に『親がお腹裂くなんて話読んじゃいけない』と思い、封印したのかも(もしくは本が子供向けだった)
   
 
自分が読んだのでは、前夜に親子が食べたのは確かに小豆だったんだけどお手玉とか枕とかを解いた小豆を食べたイメージが…
話の流れはこんな感じ
『証明しろ』と言われた親は結局証明出来なくて連れていかれ殺されちゃうんだけど、前夜食べた小豆は実はお手玉を解いたものだった…



753: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/08 21:32
>>752
民話や昔話には少しずつ細部が違う色んなヴァージョンがあるからね。
有名どころの「雉も鳴かずば」もこの系だし。



759: キスイヤ 03/05/08 23:28
出てきたのは4年間付き合ってるカップル。
彼氏は彼女(美人)が大好き!
いつでもドコでも、一分一秒でさえ長く同じ時間を過ごしたい彼氏は、
その気持ちのあまり、彼女の実家から一分のところへお引越し。
彼女が浮気をしていたらどうする?という司会側の質問に答えた彼の返事は
「ウワキ相手を殺す」。
しかし彼女は彼に黙って合コンにいってたりしました。
これに彼は怒りを覚え、以前から約束していた「浮気したら結婚する」を強要。
控え室?での映像に切り替わり、
そこには嫌がる彼女に執拗に結婚を迫る男の姿が。。
「結婚して」「イヤ」「結婚してください」「イヤ」「結婚します、決定です」「・・・」
彼女、怖くて断れないんじゃ・・・と思うシーンでのナレーションは
「彼にとっては合コンだってウワキと一緒(みたいな内容・・)!(中略)
 彼女はもう逃げ場がないようです!(微笑ましい口調)」

(;´Д`)・・・



764: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/09 04:30
>>759
コエー((((((;゚д゚))))))ガクガクブルブル
彼氏じゃなくてもうストーカー化してる……



765: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/09 09:30
>>759
でも彼女はその彼氏と付き合い始めた時も元彼がいるのに
男探してメール(出会い系?)してたんだよね。
根っから浮気性の女なんじゃないの?
自業自得と思われ…。
まあ、あんなんで結婚してもうまくいく訳ないから何とか別れた方が良さそうだけどね。



824: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 06:10
後味悪いと言えばイブ・モンタン主演のフランス映画「恐怖の報酬」(題名うろ覚え)

ニトロか何かの危険物質をトラック2台に分けて山道を運ぶ仕事を
巨額の報酬目当てに4人の男が引き受けるんだけど
途中いろいろあって3人は事故で死んでしまい
生き残って一人大金を手にした主人公も村に帰る途中トラックが崖下に転落しあぼーん

去年の今ごろ関西で深夜帯に放送してた



826: 奇形脳種スレ2の512からコピペ 03/05/14 10:44
確か海外で、8つ子妊娠ってのがあった。
医者は母胎と胎児の安全のため、間引きを勧めた。
しかしテレビ局の企画で、何人無事に生まれるか賭けをして、
一人生まれるごとに××ドル、と、莫大な報奨金を母親に払うことを提案。
お馬鹿な母親はその企画を受けてしまった。
「8人とも絶対無事に産んで見せるわ!」と意気込んでいたが、
結果は8人全員死亡。



827: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 11:17
8つ子って自然分娩になるの?切ったほうが危ないのかな。
外国の21歳の女の子は、エコー検査したことがなかったのか知らんが
産んで5つ子だと知らされ、ショックで失神したそうだ。

話は変わって
どこの国かは忘れたけど、赤ちゃんを捨てる人や売ってしまう人が多いため
政府公認の赤ちゃん捨て場があるんだよね。
ガラス張りのショーウインドウ風の部屋で、真ん中のダストシュートみたいな扉に
赤ちゃんを入れると自動で閉まってベビーベッド収まるという仕組み。
扉が非常にゆっくりと閉まるのは、思い直す時間なんだとか。




830: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 14:41
>>826>>827
帝王切開でしょ。
自然分娩なんて無理だよ。

だいたい母体で育てるには合計5000~6000g(うろ覚えスマソ)くらいが
限界だった筈。
双子でも早い内に切って出しちゃったりするよ。
(自然分娩もあるけど)
8人なんて一人何gまでイケルと思ってたんだか・・・。

産んで5つ子ってのもスゴイね。
子ども、無事だったんだろうか・・・。



828: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 13:56
>>827
それはペットだよ赤ちゃんの訳ねーべ



832: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 22:13
もしかしたら>>828は今ちょっっぴり後味が悪くなっているかもしれない



829: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/14 13:58
>>827
ドイツだね、捨て子の増加を招くんじゃないかという意見と、無事に保護されずに死んでいく捨て子を思えばこっちの方がましという意見がまだまだ対立中とか。



838: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/15 00:31
さっきニュースでみた、余剰動物の話…
動物園が倒産したりして、引きとってもらえる動物園がなかった場合、
個人の動物園に引きとってもらう。
でも、個人だとお金も土地もないし、小さなオリの中に閉じ込めたきりの動物もいて
環境も悪いし、生きてる楽しみがなさそう。
お客がくると喜んでパフォーマンスをしていたという猿もいてかわいそうだった。
その人はそれでも生かしてあげたいと大変だけど面倒を見てるんだけど、
近所からはそれなりに苦情がくるらしい。。金持ちに援助して欲しいよ。



842: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/15 00:44
>>838
生きて毎日エサ貰えるだけ幸せだろう
殺処分よりは



845: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/15 00:52
>>842
考えようだな。
野生にいるっていうのも常に死の危険にさらされてるわけだから。
なにが幸せなんてわからないよ。



15: あなたのうしろに名無しさんが・・・
後味の悪い「話」には厳密にはあたらないのだがPSソフト影牢。
館の中に様々な罠を仕掛けてやってきた敵を殺すというゲーム。

このゲームでは敵をなるべく長く苦しめ、残酷にフィニッシュを決める
ほど点が上昇してゆく.。

罠は数十種類あり、効果範囲や起動に必要な時間が決まっている。
また敵の強さに合わせて組み合わせを考えないと効果的に敵を罠にはめ、
高得点をもぎ取ることができない。

どんどんはまってゆくと、「あそこで感電させてから爆弾で弾き飛ばして
回転鋸に押し付ければまだ点が伸びるんじゃないか?」とか普段でも
考えるようになる。

プレイヤーはこのようにしてなるべく残酷な殺し方のコンボを考え
るよう仕向けられる。



16: あなたのうしろに名無しさんが・・・
このゲームでは登場する100人の敵全てに名前と簡単なプロフィ
ールがあたえられており、なぜ館にやってくるかの動機も少しずつ
違っている。それを説明するムービーが各面の初めに流れるので
プレイヤーは既に顔も名前も立場も知っている人間を相手に戦
うことになる。

死ぬ時には皆なにか言うのだが、「馬鹿な・・・この私がやられると
は」というような定番的な台詞もあれば、「ジュリア、今夜はいけそ
うにない」とナンパな生活をうかがわせるもの、「こんなところに来な
ければよかった」「ず、ずるいや・・・」となんか情けないことを言うも
の、とにかくそれぞれの個性が感じられる。これがまた倒したときの
「人を殺してしまった」感を増幅させ、気持ちをざらりとさせる。



17: あなたのうしろに名無しさんが・・・
100人敵が出てくるといったが、ストーリーの展開にそって主人公を
狙ってやってくる敵ばかりではない。単なる盗人の老人や、ちょっと
無茶な考え方をする父親についてきてしまっただけの母子もいる。
そういった敵は主人公の姿を見ただけで帰っていってしまうので無
理に殺す必要はない。

しかしハイスコアに取り付かれたプレイヤーは、こうした老人、無防
備の女性、子どももついつい血祭りに挙げてしまう。あまつさえ老
人や子どもは体力が弱いので、死なないうちになるべくたくさんの
罠に嵌めるにはどうするかを一生懸命研究したりしてしまう。(そう
いう研究成果を載せているHPも結構あり、それを探して参考にも
してしまう。)母親を殺すと子どもの名を呼びながら死ぬのですこし
いやな気持ちになるが、良い罠コンボが決まってスコアが上げる魅力
には抵抗できない。



18: あなたのうしろに名無しさんが・・・
死んだ敵の体はしばらくすると消えるのだが、バイオハザードのように
すっきり消えるわけではなく、死んだ場所にたっぷりの血のりを残す。
これは面クリまで消えないので、7,8人の敵を狭い部屋で殺し続ける
と、最後の方では床は血だらけである。夢中で遊んでいるうちに、ふと
気がつくと部屋が血の海になっているのを見て「うっ」という気分になれ
たりする。



19: あなたのうしろに名無しさんが・・・
このように影牢は、プレイヤーになるべく残酷なことをさせるように仕
向けるシステムと、それがゲームの中のこととはいえやはり残酷なこと
であることを訴える演出が巧妙に組み合わせられている。

この影牢、メインのストーリーも結構後味ワルーなのだが、なによりス
コアのためにどこまでも残酷になれる自分を発見できてしまうという意
味でなかなか味わい深い後味ワルー感を得ることができる。
古いソフトなので入手は困難かもしれないがお機会があれば遊んで
みて欲しい。



20: あなたのうしろに名無しさんが・・・
海外のニュースを流すチャンネルで見たんだけど、
女性が軍隊に入隊できないのは性差別だって裁判を起こした
女の人がいて、争った結果ようやく勝訴。
晴れて軍人となったわけだが、訓練についていけなくてたった
一日で退役。軍隊を去っていく女の乗った車に向かい男の兵士達が
みんなして「それみたことか」って具合に石を投げつけてた。



21: あなたのうしろに名無しさんが・・・
うーん、「女性に合わせた訓練プログラムを用意しなかった」とかいって
また裁判起こしたりして。
それにしても性差別を声高に言う女性は、船が沈むときに「あなたは女性だから
先に救命ボートに乗れ」と言われても「性差別だ!」と言って拒否するんだろうか。



23: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>21
女性サービスデーとかも許せんらしいYO
(「巧妙なセクハラ」とか言うらしい)



25: あなたのうしろに名無しさんが・・・
レディースデーは男性を差別してないか?
所詮女は我儘な生き物。
優しくするとつけあがる。そして手がつけられなくなる。
だから、今まで抑圧してきたんじゃないのか?
男は所詮、肉体的な力でしか女に勝てない。
女にあまり権利を与えすぎると、男は女の奴隷になってしまうんだろうな・・・。



26: あなたのうしろに名無しさんが・・・
どっちがどっちかの奴隷になるんじゃなくて
どっちも仲良くやりたいな



34: あなたのうしろに名無しさんが・・・
ガールスカウトに入ってた頃、キャンプがあった。
夕食は班ごとに好きな材料で好きなものを作ってよかったので、
みんなはりきってどの班も工夫を凝らし大量に料理した。
しかし、所詮子供の腕。あんまりおいしくない。
おかわりする人は皆無で料理はどっさりあまってしまった。
そこへ、夜の番をするために誰かのお父さんが遅れて参加した。
小さい男の子もいっしょだった。リーダーであるおばさんたちは
しめたとばかりにその残り物を次々出してきて食べさせてた。
そしたら同じ班の女の子が、「あいつらは残り物の残飯をあさる野良犬だ。」
と、言って笑ってた。あの2人私のお父さんと弟だったんですけど。・゚・(ノД`)・゚・。



37: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>34 
同じ様なことをうちの小学校でも体験した。
5年の時、クラブでキャンプに行って、各班で作ったんだけど同じよーな経緯で大量に余ってしまった。
そこにクラブ副顧問の先生(20代前半♂)がやってきたのをいいことに、一緒に付いて来てたお母さん方が
また同じ様に次々たべさせてた。年が若いから、断れないで。
それを見てた6年の女子が「残飯整理係だね」「お似合いだね」と笑ってた。

しかし、そこで、それを聞いた5年男子2人が超激怒。
2人とも日頃からひょうきんな悪ガキだったのに、
ひとりは「お前等にそんなことを言う権利は無い!」「冗談でも口に出した時点で誰かを傷つけることが判らないのか!」と激憤。
もうひとりは女子に一発ずつビンタ。
きゃーっと泣き出した女子に先生、保護者が振り返った時、どうやら男子が女子を苛めているように見えたらしい。
即刻両者の話を聞くことになったが、女子は「こっちが急に怒鳴って、そっちに顔をぶたれた」と泣きどおし。
男子は「女子が先生に酷いことを言ったから、僕が怒鳴りました」「僕がその後叩きました」と正直に言ったらしい。
でもその酷いことはなんなのか、一言も言わないで。
唯一全てを見ていた私も話を聞かれたが、当時私は吃音だった上、6年女子に睨まれるのが怖くて上手く説明出来なかった・・・

それまでなら傍目にも女子に非があるのは分かるのだが、不幸にもついてきた保護者の中に女子の母親がいて、それがDQNな
人間で、DQN母親が暴れた為(女の子の顔に傷つけたとか)結局うやむやになってしまった。弱すぎるよ、先生達。
その後どっちが悪いという決着がつかなかったことをいいことに、女子は影で「あの男子2人が私たちを殴った」と言いふらし、
男子2人は卒業するまで6年女子の敵ということに・・・母親は母親で「娘の心と身体に傷をつけた」とか噂を流しまくったとか・・・

男子2人は今思い出しても感嘆するよ。あの事になるとじっと黙ってた。せめてあの時、私が真実を話して、DQN母親を殴っていたなら・・・



38: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>34
>>37
食い物を残す人間こそ品性が卑しい。気にするな。
それにしても>>37さんの少年二人は良い男だな・・・今はどうなっているんだろう。



36: あなたのうしろに名無しさんが・・・
あ、後味悪すぎる…



45: あなたのうしろに名無しさんが・・・
後味が悪い話と言うか心の傷話のスレになっている..



50: あなたのうしろに名無しさんが・・・
こういう裏の部分を見聞きしちゃうと
ひきこもりたくなるな。



52: あなたのうしろに名無しさんが・・・
うちの親と担任だった先生はなぜか馬が合って、一度家に飲みに来たことがある。
それでお酒を飲んでいろいろ話したんだけど、当時職員室では校長と先生達で
意見の対立があってすごく揉めてたらしい。それで校長は先生達に総スカンを
くらってしまった。職員が出張の際はお土産にお菓子を買ってきて、お茶の
時間に自由に取れるよう箱を開けて机に置いとくらしいが、校長が買ってきた
お土産にだけ誰ひとり手を付けなかったそうだ。それを得意げに話す担任。
せっかく買ったお土産を誰も食べてくれないなんて、校長は辛かっただろうな。
(嫌われてる先生が入れてくれたお茶をわざとみんなして流しに捨てに行くお茶
こぼしっていうのもあるらしいし。)教師も人間だけどなんか普段言ってること
とやってることに差が大きすぎて唖然とした。



54: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>52
確かにその意見も然りだが、なぜそのような対立が起きた
経緯を考える必要があるな。
管理主義的な校長に対し、遷都の立場を重んずる教師が反発する、
というケースはよくあるようだし。
(こう書くと校長=悪、教師=善みたいに誤解されてしまうんだが)



57: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>54 それを差し引いても、教師サイドひどいだろ
校長だって嫌いな教師に菓子など買ってきたくなかったはず
それを買ってきたのは、一つには礼であり一つにはこれをきっかけに仲直りしたかったのかも
しれない。
少なくとも校長の礼に対し非礼で返した教師は責められてもおかしくはあるまい
しかもそれを教え子のいる家で得意げに話す教師
人として欠けているのではないか?



58: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>57
教師側の味方をするわけじゃないが、菓子を買ってくるってのは
慣習じゃないかね?
校長という立場上、自分の味方の教師だけに菓子を買ってくるって訳にも行かないだろ。



56: あなたのうしろに名無しさんが・・・
ところで、先日知人に借りて初めてハリー・ポッターの映画を見たんだが
かなりもやもやした気持ちになった。

ハリー・ポッターと仲間2名に散々疑われ、そのせいで足が火事になったり
散々な目に遭ったなんやら先生ってのがいて、最後に実は
黒幕でもなんでもなかったばかりか途中助けてくれようとしていた
事まであったってことがわかった。
ラストで「先生、スマンカッタ」「かまわんよ」みたいなやりとりがあって
固い握手でもすんのかと思ったらそのまま終った。
謝れよおまえら、と思った。
いいのかなあ。



74: あなたのうしろに名無しさんが・・・
タレントの家族の海外旅行に密着する企画番組があった。
夫婦と娘、息子の4人で珍しいもの見たり食べたり、和気藹々と番組は
進んでいくんだが、途中母親と息子がケンカになってしまった。
「僕、パパの方が好きだもん。」とつぶやく息子に母親がマジ切れ。
「あんたはね、本当は産まれる運命じゃなかったんだよ。お医者さんにも
ダメだろうって言われてたんだからね。流産だろうって。」
シーンと静まる車内。そして当て付けのようにわざと娘とベタベタする母。
息子トラウマになってないといいけど。旦那もヘラヘラしてないで怒るなり
庇うなりすりゃいいのに。キツイ嫁って大変だなと思った。



82: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>74
ガキがガキ産むなと小一時間(略



84: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>82ガキとかそういうレベルの話?



88: 織田さん ◆8/MtyDeTiY
結構後味悪い話



89: あなたのうしろに名無しさんが・・・
金田一少年といえば
あの作品、当然横溝正史(の遺族)に著作権料みたいなやつ払ってますよね。
でも、始めの内は横溝側も漫画だしそんなことどうでもいいようなこと言ってた
らしいんですが、漫画に人気が出てきたら著作権料をよこせと言ってきたそうですね。

漫画があの内容ですから、著作権者が権利を主張するのは当然ですが、だったら
はじめからその権利を主張してほしい。

なんか、漫画をなめてるだけだろ、と思いました。



92: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>89
他人の著作によって利益が生じた場合、権利を主張するのは当然。

金田一少年は結果的に売れたから、あなたはそう言うのですね。
もしあの漫画が人気の出ていないうちに権利を主張していて
最後まで鳴かず飛ばずの作品だったらば、どうでしょう。

「全然売れてない無名の作品に著作権を主張して横溝一族は大人気無い」

と言われるでしょうね、あなたのような考えの人も存在するのですから。



90: あなたのうしろに名無しさんが・・・
途中までタダでイイ思いしたんだからいいじゃない?著作権なめてるね。



93: あなたのうしろに名無しさんが・・・
弁護士が入れ知恵したんじゃネーノ?



96: あなたのうしろに名無しさんが・・・
しかも金田一少年の作者が実は幸福の科学信者で、
マンガにも関連のグッズが多数登場しているという罠。
もし信者獲得のために他人の作品を利用したんなら、
相当後味が悪い話だな。



97: あなたのうしろに名無しさんが・・・
グッズは初耳です!
どれの事なのか、1つ2つ教えて頂けませんか?



98: あなたのうしろに名無しさんが・・・
グッズつうか単行本の何巻目かは忘れたけど、
表紙に描かれた金田一が着ているジャケットのエンブレムが
幸福の科学のマークだそうだ。



105: あなたのうしろに名無しさんが・・・
小学生のころ、友達が通学ルートを
はずしてうちの近くの道を通っていくというので、
なんとはなしに「交通事故にあってもしらんよ」と
いったらほんとに交通事故にあってしまった。

命に別状はなかったが、なんかやな感じだった。
センセに「君が誘ったのか」と疑われたし。
子どもの頃って寄り道は罪だったからな。



106: あなたのうしろに名無しさんが・・・
このスレオカルトじゃ全然ないけどかなり面白いね。
誰か洒落怖やエニグマスレみたいに総合ページ作ってくれないかな。。。



107: あなたのうしろに名無しさんが・・・
昨日夜 とくダネでやってたはなし(今年の3月にあった実話)

両親の離婚によって祖母と3人で暮らしている小学生の兄妹がいた。
(母親は家を出て、父親は借金返済の為 住み込みで働いている)
祖母は元々目が不自由。しかも転倒事故で足腰も痛めてしまい
ほぼ寝たきりの状態。なので 兄妹が身の回りの世話をしていた。
食事はいつも兄がつくる白いごはんと味噌汁。家の中は散らかり放題。
学校も休みがち。
そんな状況をかわいそうに思った近所の住民が市役所に通報し
市役所職員などの努力によって祖母にはホームヘルパーがつき
そして兄弟は 両親の育児放棄による虐待の認定を受け
児童福祉施設に保護してもらうという話しが進んでいた矢先
家が家事になり 3人とも焼死。
最初の通報から1年余りも経過していた。

もうちょっとで 最悪な状況から抜け出せたかもしれないと思うと
非常に後味ワルー ( ノД`) ウワァァァン!!

長文 駄文でスマソ



108: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>107
とくダネじゃないけど、そのニュース見たよ。
たしか子供達は次の日に学校に行く予定じゃなかった?
しばらくの間、ずっと学校に行けなかったから
近所の人が世話してくれて、いろいろ文房具とか用意して。
記憶が曖昧なんだけど、泣くに泣けない話だったな。



115: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>107
その母親、かなりイカンだろう・・・と思ったらやっぱり虐待認定受けたのか



111: あなたのうしろに名無しさんが・・・
火事の原因は何だったんだろう。放火だったら後味悪?



113: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>111
出て行った母親が再婚決定のため「なかなか会えなくなる」と、
買ってくれたテレビと石油ストーブ。
火事の原因はその石油ストーブでした。

つかテレビなかったんだな…。
なんかもう何もかも後味悪すぎる。



126: あなたのうしろに名無しさんが・・・
母から聞いた知り合いの話。

その女性はいわゆる適齢期で結婚し、夫婦ともに健康なのに子供が出来なかった。
女性は夫の母親をはじめとする夫側の親族から子供が出来ない事についてネチネチネチネチ傷つくようなことを言われつづけていた。
特に、夫の妹が出産した時なんかは酷かった。

不妊に対する治療が一般的になり、姑に勧められて(と言っても、かなりいやみったらしく病院に行くようにいったらしい)検査をうけたが子宮・卵巣ともに異常なし。
医者は「奥さんの体にまったく異常はありません、一度ご主人も検査されてはどうでしょうか」と勧められて夫を連れて行った。
検査の結果、夫は無精子症だった。
姑に夫の無精子症が原因で、今まで子供が出来なかったのだと告げた。
すると、それまであんなに孫の顔がみたいだの嫁に子供が出来ないと体面が悪いだの言っていたのがぱったりとおさまったらしい。



129: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>126
 妻がそういうことを言われ続けていた間、夫はどうしていたんだろう。
又聞きの又聞きだから憶測しかできないが、もしかすると
 そ ん な や つ の 子 供 は 産 ま な い ほ う が い い
のかもしれない



138: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>127
結婚ってお互いの財産を共有することだから
家族間の問題も出てくる。多少の干渉は仕方ない。
もちろん>>126の話の姑の仕打ちは許しがたい。

私の知り合いの家では、息子さんが彼女いない暦=年齢
みたいな人で、「なんとしてでも嫁を!」という意気込みで
家族一丸となって見合いに挑んだ。相手は

「あたしぃ、料理できないしぃ。そもそも家事が嫌いなんですよぉ~」

と見合いの席で面と向かって言い放つような女性だった。
しかし、それでも良いと嫁に迎えた。
まさか本当に家事を一切しないとは思いもしなかったのだ。
嫁は、ことあるごとに「そんなことを言うなら離婚です!」と脅す。
とうとう腹に据えかねた姑は言った。

「じゃあ実家に帰ってもいいよ」

それ以来、嫁はちょっと(´・ω・`)ショボーン。



127: あなたのうしろに名無しさんが・・・
今時そーゆー封建的な仕打ちするかね…
田舎とかには濃厚なのかな、子どもが出来なきゃ体裁悪いみたいな意識。
良く判らん。

そもそも、夫と結婚しても夫の家族と結婚するわけじゃないのに
何でそんなに干渉されなきゃいけないんだろう…日本の結婚制度って
何かやだ。「○○家の人間」みたいに言われて。
スレチガイスマソ



134: あなたのうしろに名無しさんが・・・ ID:EDdUc0YW
336 名前:水先案名無い人 投稿日:03/07/03 11:30 ID:EDdUc0YW
うちの近所に古い家がありまして、老夫婦が住んでいました。
お婆さんは去年までご存命でしたが、
お爺さんは15年ほど前、僕が小学校を卒業する前に亡くなりました。
偏屈のカミナリ親父として有名な人で、
すぐ目の前の空き地で野球やサッカーをしてボールが敷地に入ってしまったときなんて、
ほんとに漫画のように「コラー!」って良く思い切り怒号が飛んできたりしました。

僕が4年生くらいのことだったと思います。賞を貰ったとかでお爺さんがとても大切にしていた盆栽を
サッカーボールで木っ端微塵にしてしまったことがあります。お爺さんはあまりのショックで
怒鳴るどころか寝込んでしまい、さすがの両親も驚いて菓子折りを持って謝りに行きました。
僕も一緒に謝りに行かさせられたんですが、そのときのお爺さんは
いつものカミナリ親父とはまるで別人のように生気が抜けてしょんぼりしてしまっていて、
僕も子供ながらに罪悪感でいっぱいになってしまいました。
お爺さんはそれからしばらく寝たきりになりました。



135: あなたのうしろに名無しさんが・・・ ID:EDdUc0YW
337 名前:水先案名無い人 投稿日:03/07/03 11:37 ID:EDdUc0YW
僕ら悪ガキたちはその空き地ではボール遊びをしなくなりましたが、
盆栽のことでずっと負い目を感じていて、許してもらえないとすごく気持ちが悪かったので、
何かお爺さんの満足することをして許してもらおうと、自分たちの小遣いを集めて盆栽を買い、
お爺さんにプレゼントすることにしました。
当時の小学生のお小遣いといったらたかが知れていて、
頑張っても結局5人で2万円程度しか集まりませんでした。
でも、盆栽一つなら賞を貰う程でなくてもまぁまぁ良い物を買うことは出来ます。
もちろん僕らには解らない世界ですから、近くの盆栽園でおじさんに選んでもらって購入。
みんなで届けに行きましたが、お爺さんはまだ起き上がることが出来ず、
代わりにお婆さんに受け取ってもらいました。
お爺さんが受け取ってくれたかどうか心配で、数日後、物陰から庭を覗いてみたら
他の盆栽と一緒に僕らの盆栽も並んでいて、
回復したお爺さんが丁寧にそれに水遣りしているのが見えて、
僕ら全員、ホッと胸を撫で下ろしたものです。



136: あなたのうしろに名無しさんが・・・ ID:EDdUc0YW
338 名前:水先案名無い人 投稿日:03/07/03 11:37 ID:EDdUc0YW
それからしばらく僕ら全員その家には近寄らなかったのですが、6年の夏休みの頃、
お爺さんが肺炎で亡くなったという知らせを受け、
僕らは日を見てから再び庭を覗きに行くことにしました。
今度はきちんとお婆さんに許可をもらって庭を見させてもらいました。
お爺さんが亡くなってすでに二ヶ月ほど経っていましたし、
腰の悪いお婆さんは庭仕事ができない為、盆栽はどれも少し荒れてしまっていました。
僕らのあげた盆栽がどこか少し探して回りましたが、
そのうちに一人が「あ!」と素っ頓狂な声を上げました。
駆け寄ってみると大きな盆栽の影に隠れるように僕らの盆栽が置いてありました。
それを見た僕らはその場で凍りついたように呆然としてしまいました。

そのときのショックは今でも忘れることが出来ません。
盆栽の幹に僕ら全員の苗字が乱雑に彫られ、数十本の釘が深々と打ち込まれていたのです。



142: あなたのうしろに名無しさんが・・・
子供の頃に見たアニメで、細部はうろ覚えなんですが。

貧しいネイティブアメリカン娘がいて、毎日一生懸命七面鳥の世話をしていた。
ある日村でパーティが開かれることになった。でも貧しい娘は何も身を飾るものを持っていない。
すると七面鳥たちが、普段世話になっている御礼にと、一羽が一つずつ素敵なアクセサリーを吐き出した。
「ただし決められた時間までに帰ってくるんだよ」
娘は着飾ってパーティに出かけ、憧れの少年と踊ったりして楽しい時間を過ごした。
一方、七面鳥たちは娘を待っていたが、約束の時間になっても帰ってこないので、一列になって娘の家から出ていった。
娘は急いで帰って来たが、時すでに遅く、七面鳥たちは遠くに行ってしまっていた。
必死で呼ぶ娘。しかし鳥たちは振り向きもせず歩み去ってゆく……

文章にするとどうってことのない話ですが、娘の帰りを待つ七面鳥の寂しげなアップが、祭りの物悲しげな音楽と相まって未だに忘れられません。



143: あなたのうしろに名無しさんが・・・
ぅわ~…
一晩のお礼だけで今まで面倒見て貰ってきた
恩返しできたつもりかよ、七面鳥共!!
後味悪いって言うかムカつくなぁ



144: あなたのうしろに名無しさんが・・・
というか、何で決められた時間を破ると七面鳥が去ってしまうのだろうか。



145: あなたのうしろに名無しさんが・・・
既出かもしれないけど絵本の話。(うろ覚えなので所々違うかも)

りんごの木と仲良しの子供がいた。
子供はいつもりんごの木陰で眠り、木登りをし、りんごを食べた。
木はそれが嬉しかった。
少年が青年になると、木登りをしなくなり、木陰にも来なくなった。
木は悲しくなって青年に自分と遊んでくれと言う。
青年は「女の子と遊びたいから金をくれ。君は出来ないだろう?」と言う。
木は自分のりんごを売ってお金を稼げば良いよと言い、青年は言われたとおりにする。
りんごは無くなったけど木は嬉しかった。
青年はまた木に寄り付かなくなった。
木は悲しくなって自分と遊んでくれと言った。
青年は船が欲しいと言った。
木は自分の枝を切り取って船を作れば良いと言い、青年はその通りにした。
枝は無くなったけど木は嬉しかった。
船旅から帰ってきた青年は中年になっていた。
今度は家が欲しいと言った。
木は自分を切り倒して家を作れば良いと言った。
中年はその通りにした。
切り株だけになったけど木は嬉しかった。



146: あなたのうしろに名無しさんが・・・
(続き)
それから何年も何十年も中年は来なかった。
木は寂しかった。
ある日老人になった彼が木の所にやってきた。
木は言った。
「残念だけど、もうあなたにあげられるものはありません。
 私にはもうりんごも、登れる幹もありませんから。」
老人は答えた。
「私はもうお爺さんだ。お金もいらないし、船もいらない。
 固いりんごも食べられないし、気にも登れない。ただ休める椅子が欲しい。」
木は喜んで答えた。
「それなら私にお座りなさい。」
老人は切り株に座り、ずっとお喋りをした。 終わり。



147: あなたのうしろに名無しさんが…
ガイシュツかもしんないけど、サンリオアニメ「チリンの鈴」というお話。

小山羊のチリンは、お母さん山羊や仲間の山羊たちといっしょに、牧場で毎日幸せに
暮らしていました。
しかし、ある日山から狼が下りてきて牧場を襲い、チリンのお母さんは死んでしまいました。
悲しみにくれるチリンは復讐を決意し、牧場を出、よりにもよってお母さんの仇である
狼のところに弟子入りしました。狼も何を思ったのかチリンを受け入れ、その日からチリンは
隙があれば狼に向かっていきました。
時は流れ、小山羊のチリンは山羊に見えないほど大きく捩れた角と巨大な体躯を持つ生き物に
成長し、師匠の狼に連れられて、牧場を襲撃するようになりました。
しかしある日、牧場を襲撃した折り、母を守るために自分に立ち向かおうとする小山羊の姿を
見て、チリンは初心を思い出しました。
そして師匠の狼と対決し、これを打ち倒します。しかし、仇だったとはいえ、育ててくれた
師匠を倒してしまい、チリンの胸には空しさだけが残りました。既にチリンは普通の山羊でもなく、
かといって狼でもない異形の存在として、孤独に山の中へと消えていく道しか残されていませんでした…。

昔に一度見ただけなので、ちょっと記憶違いもあるかもしれませんが、だいたいこんな話です。
ちなみに原作はアンパンマンのやなせたかしで、絵本としても出版されてました。
↑こんな話が普通に絵本コーナーに置いてあるんですよ。勇気あるな、作者&出版社。
そして二十数年近く前とはいえ、よくこんなシビアな話、アニメ化して全国のちびっ子に
見せてくれたものです。余談ですが併映は『トンデモネズミの大冒険』ですた。
さらに余談ですが、この話を旦那に聞かせたら「…どこの武家の仇討ち話…?」と言われますた。



152: あなたのうしろに名無しさんが・・・
>>147
それ見たことあるかも。狼が小山羊を受け入れるところでええ~?とか思ったような覚えが。
山羊も漢だが狼も漢。



155: あなたのうしろに名無しさんが・・・
木の話は
見守る親と子供、てな関係を思うのだが
>>152みたいにはとても思えないな



158: 145
>>155
ビンゴです。
親が子に送る話として成人式で朗読されました。
確かに良い話しだし、感動している子もいたけど
私は子供は与えられるばかりじゃなく親にちゃんと恩を返さないと!!
と思っていたので何となく釈然としなかったんです。



148: あなたのうしろに名無しさんが・・・
何て言うか与えてばかりの木も
与えられてばかりの少年も何となくムカつく。
しかも一見いい話っぽく書かれてるのがモニョモニョ感を倍増させる…



154: あなたのうしろに名無しさんが・・・
私も山羊とリンゴの木の話は好きだ・・・
最終的にリンゴの木は報われてるものだと。
山羊はカコイイ。人に置き換えても時代劇で映画になるような。
山羊と狼が末永く一緒に・・だったら後味悪くなるような。



156: あなたのうしろに名無しさんが・・・
盆栽の話後味悪くて好き



157: あなたのうしろに名無しさんが・・・
盆栽の話はある意味、爽快。
木の話はいい話。
山羊の話は・・・変な話だな。

後味悪い話、カモン!




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