転載元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1358251421/
Web漫画を配信しているサイトを徹底比較したからよく聞け
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5011053.html
闇


7: 本当にあった怖い名無し 2013/01/16(水) 21:18:09.26 ID:0DACMtTz0
じゃあ実話な話をひとつ。
俺数年前まで国の某A組織にいたんだが、その時の話。

当時の「飲酒運転厳罰化」の世情を受けて、その組織でも「飲酒運転は即退職」と
決められて、ことあるごとに上の方から「いかんぞ~いかんぞ~」と言われてた。

部隊ごとにアルコール検知機を買って、毎朝出勤してきた奴はこれで検査!なんてことを
やってたりもした。
特に熱心な部隊なんかは隊員一人一人に検知機を買わせて、車に乗る前はこれで検査!なんてことを
やってたりもしたらしい。

そんなある日、休日の朝にいきなり部隊の隊員全員に呼び出し。
聞けば近場の別部隊の某隊員が飲酒運転で交通事故、警察に逮捕されたのが発覚したらしい。
大部屋に集められて、今日はここで一日、どうすれば飲酒運転がなくなるか全員で話し合え、と言われた。



10: 本当にあった怖い名無し 2013/01/16(水) 21:37:50.58 ID:0DACMtTz0
あとで聞いたら、どうやらその辺一帯のほぼ全部の部隊で同じことをやってたらしい。
まあそれで、話し合ってるうちにその事件の経緯がきこえてきた。
その経緯というのが

その某隊員、夜中に実家から「お母さんが病気で倒れた」という連絡。
軽く晩酌で一杯やった後だったんだが、もうバスは終わってるし、タクシーは金かかるし、
飲んだのも軽くだし、もう何時間もたってるし、てことで部隊に買わされた例のアルコール検知機で自分の息を検査。
アルコール反応なし、よし大丈夫、てことで車で出発。
ところが当時はちょうど冬、でしかもそこは北国。
ブラックバーンの道路に車がスリップして雪山に突っ込み、駆け付けてきた警察にアルコール検査を受け、
そこでアルコール検出、逮捕。というような話だった。



14: 本当にあった怖い名無し 2013/01/16(水) 21:58:30.11 ID:0DACMtTz0
結局俺たちが解放されたのは夕方の4時ころ。休日がほぼ丸一日潰れる形になった。

その某隊員は初犯ということでそんな刑事的に深刻なことにはならなかったらしいが、その組織としては
事情はわかるがもう組織内で決められていたことだし、ということで、結局退職になったと後で聞いた。

まあ酒飲んで車乗ったのが悪いと言ってしまえばそれまでだし、実際その通りなんだが
結局人1人、上の言うことに従った挙句に職を失くすことになってしまったわけで。
俺的にはなんか嫌なものが残る経験だった。
その後上の方は「アルコール検知機といえど信用し過ぎてはいけない!!」なんて言っていたが
それもなんだかなあ、という感じだった。
その後、そのアルコール検知機検査はだんだんと廃れていき、半年もしたら、
もう誰も口に出す奴はいなくなっていた。


おわり
実は書きながらだった。スマン!



581: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 13:12:57.08 ID:+iqIOZ6A0
今更だけど
>>7と似たような話
組織はたぶん同じところだと思う
ある日、後輩が銀行に行って金を下ろしに行ったんだが
ATMの順番が回って来て、ふと見ると前の客がお金を忘れていったそうだ
金額はよくわからんけど、大騒ぎの元になったのだから結構な額だと思う
この後輩は人がいい、というよりかなりのお人好し
すぐにお金を持って前の人を追いかけたのはいいけど、タイミングが悪く
入れ違いで戻ってきたそうだ
防犯カメラに写っていたので、警察に届けて後輩は逮捕
当時は基地に警察の依頼で、刑務官がやってきて
物々しかったのを覚えている
で、組織が組織だし、逃亡する恐れも無かった為か
自室に見張りをつけて軟禁状態だった
後日、親切心からの誤解だったし、お金も無事戻ってきているので被害届は取り下げられた
だけど、当時の基地司令が、自分の保身のために後輩を切ったというのが後味の悪い話
まぁ、自分もよく経験するけど、親切心って後味の悪い結果になる事って多いよな



583: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 13:24:06.40 ID:MYLVbsfaP
>>581
>親切心って後味の悪い結果
結局、「何もしない」「何も見ていない」「何も聞いていない」のが一番だな。



585: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 17:56:52.15 ID:jpNxnvZK0
>>581
正直者が馬鹿を見るってこういう事だよなぁ



11: 本当にあった怖い名無し 2013/01/16(水) 21:42:29.30 ID:Ays7GoRm0
それ、アルコール検知器のメーカーを訴えるべきだな



20: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 01:58:09.71 ID:gkU+ii6v0
いまさらだけど映画「コンクリート」見たんで
女子高生コンクリート殺人事件の映画なんだけど、見終わった後にwikiみてたら
芸人のスマイリーキクチが、その犯人の内の一人だったという噂たてられて大問題になってたのを知ったんだが、それが後味悪かった

その憶測だけの噂が元でネットに書き込んだ人たちが事情聴取されるんだけど
その人たちの年齢が二十代一人を除いて、他は30~50代の人たちで大学教授とかもいたりで
みんな最初は書き込みについてシラをきってたり、他人の責任にしたりとすごかったらしい
中には「本人に直接謝りたい」というものも何人かいたらしいが、キクチの事務所に手紙が届くでも電話がくるでもなく、結局謝罪は一切なかった

みんなも同じような事件が起きないようにね
すごいはしょってるけど詳しく知りたい方はwikiとかで調べてね



21: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 02:04:10.57 ID:9XjImPuCI
>>20
乙です。
ネットが恐ろしい所以だね。
みんな面白さや話題性が先行して、そのあとどうなるかか考えてなかったのかな。
大学教授、立派な社会人が関与していたのも後味悪いね。
Wiki見てきます。



24: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 12:57:40.02 ID:tBgP6Juz0
ある板で実際逮捕された奴が書きこんでたの見たよ
「ある芸能人のブログでの中傷で逮捕されることになった」みたいな
そいつも「私1回書いただけなのに、こんなのあり?」とか言い訳じみたことを並べ立ててたわ
自己保身ばっかり考えてて悪いことをしたっていう自覚は全くなさそうだったな

っていうか、1回書いただけで逮捕されるって
相当タチ悪いことを書いたってことだよね
その辺自分でどう思ってんだか



31: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 17:48:38.88 ID:QMI+tWz+0
どうぶつ奇想天外で、10年ほど前にやってたノスリという猛禽のドキュメントが忘れられない

あるノスリのつがいのもとに三羽ひなが生まれるのだが、三羽目は遅く生まれたため、上の兄弟と比べて明らかに小さい。
ただでさえ上の子が強い上に、親は上の子たちに合わせたサイズの餌を持ってくるので、三羽目は食べることさえ精一杯だった。
ある日、いつもより大きいサイズの餌(モグラかネズミだった)を食べようとした三羽目は、のどに詰まらせてしまう。
飲み込むことも、吐き出すこともできずにもがき続けるが、なすすべがなくだんだんと衰弱していく。
すると、上の子の一羽がひょいとのどに詰まった餌を取る。「おお、美しい兄弟愛ですね」と、ナレーション。
ところがその直後、上の子たちがよってたかって三羽目を攻撃。
そこへ親が戻ってくるのだが…上の子たちをいさめるどころか、動かなくなった三羽目の体を引き裂いて、上の子の餌にしてしまった。

…お茶の間が凍りついたよ



32: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 17:56:24.86 ID:vA4EHFfW0
>>31
どうぶつ奇想天外ってむしろそういうヘビーな動物の生態を取り上げてくれる所が好きだったのに
番組末期はデブ猫特集やらペット可愛いやら視聴者に媚びた内容が多くなって後味悪かった



34: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 18:05:24.03 ID:QMI+tWz+0
>>32
最近の地上波の動物番組はシビアさがないよね
いきもの地球紀行や、どうぶつ奇想天外を見ていたこちらにとって
志村どうぶつ園とか不快さの極みだ



35: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 18:23:09.78 ID:jKe+6iqNT
>>34
志村どうぶつ園の動物の心が読み取れる(笑)とかいうのは
いかにもお涙ちょうだいが露骨すぎてな…



36: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 18:45:35.01 ID:4b82mEypi
し●ら動物園って下請け会社の
社長さんが自殺してるよね。
低予算で制作させられ、給料も
払えなくなって。



46: 本当にあった怖い名無し 2013/01/17(木) 21:34:28.85 ID:mHGvGTOr0
クレヨンしんちゃんより 個人的に後味の悪い話

野原家の向かい側には捨内という住人が住んでいた
彼はゴミをため込んでしまう性格のようでその結果、異臭が野原家にまで広がっていた
野原家は捨内にゴミを片付けに行く

その際、しんのすけの父、ひろしは捨内と初めて面識する
だがその時ひろしは妙な感覚に襲われた

(あの人、以前に会ったことがある)

だが当の捨内はひろしのことなど微塵も覚えていない
その後もなんどか捨内と会うがどこかで会ったという感覚だけで思い出せない

2009年に作者の臼井義人が急逝してしまったのでその真実は謎のまま
個人的にはものすごく後味が悪かった



51: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 03:19:58.75 ID:uBrvuOjA0
「フランケン・ふらん」って漫画から。

一話完結型で、生命工学に精通している主人公「斑木ふらん」が、
依頼されれば彼女なりの解釈で手術を施して依頼を完了していくというのが大筋。

話の冒頭で、女の子が車に轢き逃げされ瀕死の重傷を負う。
近くにはその直前にその子に告白し、ボロクソにフラれた男の子がおり、目の前にあったふらんの屋敷に助けを求める。
バラバラになってる女の子を見て最初はめんどくさそうだったふらん。(それどころか「使える臓器はもらっとくね~」とか言ってる)

しかし、ある方法を思いつき男の子に「この子を愛しているのか」「何があっても文句を言わないでね」と念を押し、
実験も兼ねて手術を施すことにする。

手術が終了し、目を覚ます女の子。見開きに描かれる頭部だけ女の子の巨大芋虫。
最初は狂乱し、男の子を激しく罵倒する女の子だけど、男の子が足繁くお見舞いに行くうちに、なんだか二人はいい感じに。
その後、ふらんの「いずれは元の体に戻る」という言葉と男の子の励ましもあり、女の子はリハビリをがんばる。
その甲斐あって(?)女の子は蛹となった後、無事羽化して元の体に戻り、退院して男の子と仲良く去っていく。



52: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 03:20:31.89 ID:uBrvuOjA0
ここで終わればいいんだが、
「昆虫が変態するのは交尾と産卵のため。中にはそれが命懸けの種もいる。何も無ければいいんだけど…」
とふらんの不穏なセリフ。

場面が変わり、ホテルの一室でベッドに腰掛ける男の子と女の子。
暗転し、「い…いたい」「ゴメン、大丈夫?」というやりとりがあり、ムフフな展開かと思いきや……。
次のコマでは、「いたいいたい」と呻く男の子と「ゴメンゴメンダイジョウブ」と言いながら
男の子の腹を開いて内臓を食らう女の子(複眼になってるわ服の下には羽と思われる突起があるわでえらいこっちゃ)が描かれEND


因果応報で依頼主がえらい事になる展開が主だから、男の子が可哀想で…。
ただ、別の話で、この女の子と思われる昆虫人間が普通の赤ん坊を出産しているのが描かれているので、ちょっとは救われる(?)



58: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 20:40:16.36 ID:ZY5VZ1GD0
思い出した後味悪話。
人によってはざまあかもしれん。

清王朝末期、ある裕福な家の奥様が亡くなり主人は後妻をもらう。
後妻には娘がおり、良家の娘の嗜みとして纏足を施すが
邪魔な先妻の娘にはしてやらず召使扱いして大足pgrしていた。
しかし時代は流れ、娘たちが成人する頃には清王朝は滅んで
辨髪も纏足も悪しき過去の因習と思われるようになった。
良家だった娘たちの家も父が亡くなった事で没落し、暮らしの安定のために三人は都会に出る。
先妻の娘はこき使われていただけあって働き口もすぐに見つかり
英国に留学した坊っちゃんに見初められて結婚する。

欧米の新しい文化に触れて育った夫は中国の古い習慣を嫌っており、
纏足をしなかった事や召使経験がかえって新しい社会の自立した女性にふさわしいととってもらえた。
一方後妻の娘は甘やかされて育ち、纏足なのもあってろくに働けず
だんだん欝屈していってしまう。
纏足してもらえない大足の義姉なんか嫁の貰い手がないと母娘で見下していたのに
玉の輿に乗ったことで妹は病んでしまう。
最後は今時の纏足をしていない、大きくとも軽やかに動ける娘たちを嫉み
斧を振り上げたところで終わる。

先妻娘は美人で気立ても良く描かれ、後妻娘はデブスで性格も悪いんだが
纏足に関しては本人の責任じゃないからちょっと哀れだと感じた。



59: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 20:49:02.20 ID:+WlqZGWrO
>>58
シンデレラの足のサイズだけ逆転版みたいだね



73: 本当にあった怖い名無し 2013/01/19(土) 03:49:33.71 ID:Gq7tedMB0
>>58
それ、「三寸金蓮」って漫画じゃない?
確かシンデレラをベースにしたダーク系漫画だったはず。

余談。
シンデレラのルーツって中国なんだそうだ。
だから「靴が小さくて誰にも履けない」というのは、
もともとのシンデレラが中国で纏足していたから、
靴が小さかったのではという説がある。



60: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 20:57:46.01 ID:/8l2ukVJ0
斧を振り上げたっていうのは自分の足に向けてってことでいいのかな



65: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 22:12:09.01 ID:tPyJODry0
>>60
他の可能性として義姉か?
まあ確かにその方が後味悪いね



62: 大地1 2013/01/18(金) 21:50:53.02 ID:C4xchfVX0
纏足後味悪い話に便乗

パール・バックの「大地」

主人公Aは貧しい農家の出身で、結婚式の当日に特別に
お風呂に入り、薄いお茶を飲めるくらいの赤貧洗うがごとき男。
妻BはそんなAを支え、共に野良仕事に励み、立派に子供(跡取り息子)を成す。
しかし、Bは痩せっぽちでお世辞にも美しいとはいえない女。
Aはもとは貧乏でもポテンシャルのある男なので、Bの助けもあり、
どんどんと所有地を増やし、大地主へとのし上がっていく。
金に余裕ができたAは遊郭へ通う様になり、初めて美しい女がどんなもので
あるか知るようになる。Aを特に魅了したのは、遊女の纏足した可憐な足だった。


63: 大地2 2013/01/18(金) 21:53:25.22 ID:C4xchfVX0
Aはお気に入りの遊女Cを身請けして、屋敷に住まわせる。
Cには美しい衣装を与え、なにもさせずに豪奢な生活を送らせる。
Aはだんだん、醜く足も大きく野良仕事にやつれ果てたBがうとましくなる。
Bもその事を感じ取り、傷つく。Bの大きい足をなじるAに
「娘には纏足をさせます。」とまで言う。

年月が経ち、年老いたBは最期の時を迎える。
病に浮かされてBはうわごとを言う。「私は醜いし、足も大きいですが、
あなたの息子を立派に産み、育てましたよ。忘れないで下さい。」

AもBに支えられ、立派に跡取りまで持つ事が出来た事を感謝する。
しかしAは、Bの病にやつれた顔を見て「なんて変な顔なんだろう。」と思うのだった。



64: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 22:01:46.46 ID:C4xchfVX0
さんざん支えてもらっておいて、それはないだろよ、
という後味悪さでした。

余談ですがCはその後、贅沢な生活と飽食と運動不足(纏足してるから当たり前だ)
がたたり、激太りして男達に支えられないと歩けないような有様になります。
若い頃に華奢な人って筋肉がないから、年取ると激太りしますね。



66: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 23:01:02.66 ID:AB1SEE4f0
>>62
自分も纏足で「大地」思い出したよ
でも自分の印象では主人公は妻が美しくないことを折々に不満に思っていて、
妓女を家に入れたり、最後まで彼女に可愛がる女としては見られなかったりしてたけど、
あの当時の妻への扱いとしては穏当な方だったし、最期もどんな大金を払っても妻の命を助けてくれるように
医者に頼んだりしてはいる

自分的に後味悪かったのが、主人公夫婦がそれこそ飢え死に寸前になったり、乞食になったり、
生まれた子を間引いたりして、辛酸を舐めながらも、ただ(大地)土地に拘り、
増やしていったのに、育った息子達が「土地だけは手放すな」という危篤の父の枕元で、
早速、土地を切り売りする相談を始めている辺りだったな
後、富の基礎になったのが、どさくさ紛れに金持ちから略奪した宝石って辺りも、
世情や時代もあるんだろうけど、どうなんだよとw



67: 本当にあった怖い名無し 2013/01/18(金) 23:06:14.62 ID:7fah7dKu0
>>66
主人公に妻の価値がわからないように、息子たちには大地の価値が分からないってことかな
もどかしいね


93: コピペ1/2 2013/01/20(日) 10:24:03.30 ID:kCssqVfi0
他スレで見かけて、後味が悪いしやりきれないと思った話
人によってはややグロく感じる描写があるかも


357:本当にあった怖い名無しsage2012/12/19(水) 04:48:18.70 ID:wrV2ot8m0
小学校中学校と、仲良しの同級生(女)が居た。
高校が違ったので、それから会う事も無くお互いに高校卒業して社会人になり、同級生は地元、私は東京で生活していた。
同級生は一人娘で母親とは姉妹みたいに仲が良く、実際に母親はとても若々しかった記憶があった。
成人式の時に帰郷した私が知った事実は、同級生が焼身自殺をして亡くなっていた事だった。
母親は地方公務員で、職場にかなり年下の愛人が居たらしい。
その愛人ともっと一緒に居たくて、鬼畜な事を考えたらしい。
なんと、一人娘の結婚相手として娘に紹介し、婚約をしたとの事。
母親と愛人との関係は誰にも知られていなかった…一人娘が外出先から予定よりも早く帰宅するまでは。



94: コピペ2/2 2013/01/20(日) 10:28:04.34 ID:kCssqVfi0
(続き)

娘が帰宅して見たものは、大好きな母親と愛する婚約者が抱き合っていた姿だったらしい。
叫びながら突発的にタライを庭に持ってきて、母親と婚約者の見ている前で灯油を頭からかぶり、火を点けたらしい。
泣き叫ぶ母親と呆然としていた婚約者の目の前で!
田舎なので、隣近所が近い。
隣の娘の異様な叫び声に何事かと駆けつけてきた隣人が目の当たりにしたのは、燃え上がっている娘の姿だったとの事。 その後、両親は離婚したが、
同級生の鬼畜母親はその愛人と結婚して今も私の田舎に住んでいる。

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元レスは改行が多かったのでそこは削りました
愛人を娘にあてがった挙げ句目の前で自殺され、
それでもその愛人と再婚してずっと地元に住み続けられる
母親のメンタリティが恐ろしい



95: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 15:40:33.13 ID:SA13PKqI0
都合よく人が入れるタライがあり、都合よく庭に灯油があり、
且つそれが女の細腕で持ち上げられる程度の量に減らされており、
しかし焼身自殺をするに十分な量が残っており、
都合よくライターまたはマッチがある。

娘は母と婚約者の関係を知った上で虎視眈々とタイミングを狙っていたとしか思えんな。



96: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 16:22:25.68 ID:oBuMKuZA0
>>95
雪国だな
間違いない



98: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 16:43:34.89 ID:3c2FjK8s0
雪国と関係ないとこに住んでるけど、灯油のストーブ使ってるからそれくらいどこの家でもあるもんだと思ってたけどそうでもないのか
やっぱ今時はみんな電気ストーブなのか



100: 本当にあった怖い名無し 2013/01/20(日) 17:22:45.58 ID:7Y3o25ku0
大震災以来、停電を考えて電気を使わない石油ストーブ買った家は多いけどな



119: 1 2013/01/21(月) 11:52:57.39 ID:roNedTw90
まとめ下手かつ文章力なしのため読みにくいかも。
-----------------
映画「モールス」

舞台は1983年冬、雪深い田舎町。
12歳の少年オーウェンは、両親が別居しており、母親と二人でアパートに暮らしている。
彼は学校ではいじめっ子たちから苛められ、家では母との会話もなく、
いつも一人の孤独な少年である。

ある夜、隣の部屋に同年代の美しい少女アビーと初老の父親が引っ越してくる。

ある晩、オーウェンが中庭で一人いると、どこからともなくアビーが現れ、
初めて会話を交わす。
彼女は雪の上を裸足で歩き、学校にも通っていない不思議な雰囲気の少女だった。

何度か会う内に、アビーと仲良くなったオーウェンは、
モールス信号を彼女に教え、壁越しに話しをするようになる。
二人だけのやりとりを続けるうちに、いつしか孤独な二人は、お互いに心惹かれていく。

ある晩二人で遊びにでかけた際、ふとした拍子にオーウェンは彼女を抱きしめる。
アビー「私のこと好き?普通の女の子じゃなくても好き?」
オーウェン「うん。好きだよ・・・。僕と付き合ってくれる?」
アビー「付き合うと何か変わるの?」
オーウェン「よくわからないけど、たぶん、今までと同じだよ」
アビー「だったらいいわ。付き合う」



120: 2 2013/01/21(月) 11:53:42.01 ID:roNedTw90
アビーが引っ越してきた頃と時を同じくして、町で猟奇的な連続殺人事件が起こり始める。
首を切り裂かれ、血を抜き取られた若い男、また凍りついた池の中から発見された、
首をえぐられた男・・・。

犯人はアビーの父親であり、実は、ヴァンパイアであるアビーのために血液を採取していたのだ。
ある晩、父親は血液を採取しようと、若い男の車の後部座席に身を潜める。
しかし、ガソリンスタンドで父親に気づいた男に抵抗されたので、気絶させ
車を急発進させるが、ガードレールを突き破る大事故を起こしてしまう。
車中に閉じ込められ、動けなくなった父親は、身元を隠すために自分の顔に強酸をかける。

彼が病院に運び込まれたのをニュースで知ったアビーは、10階にある彼の病室まで
外壁伝いに登っていく。父親は窓を開けアビーに首元を差し出す。
彼の首に噛み付き血を吸うアビー(彼は普通の人間)。
やがて力尽きた父親は窓から落下し息絶える。

翌晩、オーウェンはアビーをアパートの空き部屋に連れて行き、
彼女と血の契約を結ぶために指を切る。
滴り落ちる血を見たアビーは、血に引き寄せられ、床に落ちた血を舐めてしまい、
ヴァンパイアとしての姿をオーウェンに見せてしまう。
ハッとしたアビーはオーウェンを突き飛ばし、逃げ出す。
オーウェンはアビーを追い、彼女の部屋に向かいアビーを問いただす。
彼女は自分がヴァンパイアであることを認める。
このとき、オーウェンは部屋にあった何十年も前の写真から、
彼女の父親だと思っていた男が実は、オーウェンと同じような少年であったことを知る。



121: 3 2013/01/21(月) 11:54:40.31 ID:roNedTw90
翌朝、連続殺人事件を追っていた刑事は、様々な状況から
アビーと父親に目を付けアビーの部屋にやってくる。
刑事はバスタブの中で眠るアビーを発見する。このとき部屋に潜んでいたオーウェンが
叫び、刑事の気を引きアビーを起こす。
この隙に刑事の背中に飛び掛ったアビーは刑事を殺害し血をすする。

その夜、もうこうなったらここにはいられない、と町を去ることを決めるアビー。
何も言えず、自宅の窓からタクシーに乗り去っていくアビーを涙を流しながら見つめるオーウェン。

翌日、放課後のプールで水泳の練習をするオーウェンに、いじめっ子達が絡んでくる。
いじめっ子にプールに沈められるオーウェン。苦しくて気を失いかけたそのとき、
水の上でいじめっ子達の悲鳴が聞こえ、次の瞬間彼らの首や手などが水中に落ちてくる。
オーウェンが水の上に顔を出すと、そこにはアビーがいた。

その後、場面は変わり列車の中、オーウェンはどこかに旅をしている。
傍には大きなトランク。トランクの中にはアビーが隠れており、二人はモールス信号で
会話をしている・・・。


----------------
映画自体は終始切ない雰囲気が漂っており面白かったんだけど、
オーウェンのこの後のヴァンパイアの従者としての人生を考えるともやっとする。
父親(と思われていた男)と同じ殺人者として、生きていかなければならないし
その結末はまさに作中で示唆されているしで、思春期の一時の感情で
取り返しの付かない選択をしてしまった気がしてならない。そしてだからこそ
アビーは彼に取り入ったような気もするし。



122: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 12:10:16.27 ID:NbuUISdp0
映画「ぼくのエリ」の原作か。
映像も綺麗だし、
主演のリーナ・レアンデションも可愛かった。



135: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 18:53:17.26 ID:NzL/fxgg0
>>122
「ぼくのエリ」のレメイクが「モールス」じゃなかったっけ?
エンディングは京極夏彦「魍魎の匣」っぽくて後味良かったけどなw



123: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 12:16:27.29 ID:vYRilDaMO
ついさっき駅で若い女性が落とした携帯を、小走りで追いかけて声をかけて返してあげた
振り向いた女性は無言でこちらを凝視、そして携帯に視線を落としてサッと奪い取り舌打ちをしながら傷?の有無を確認すると踵を返して去っていった

ほっときゃよかったほっときゃよかったほっときゃよかったほっときゃよかった・・・・・・・・・・・・・



124: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 12:20:35.34 ID:zKp43THb0
>>123はいいやつ



126: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 12:49:13.07 ID:tCZd6BFm0
>>123
めげるな。
君は良い人。



142: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:26:00.27 ID:L+K69xib0
>>123
お天道様はみているよ(´・ω・`)



127: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 13:09:47.33 ID:FivIrrRQ0
手塚治虫「ジャングル大帝」
ジャングルの王の白いライオンレオが、動物たちの平和な暮らしを守るため弱きを助け強きをくじく物語。
子供の頃アニメを観てはいたんだけど、最近コミックを読んだらレオの家族環境の不遇っぷりが酷くて後味が悪くなってしまった。

レオ父もジャングルの王。でものちのレオのように慈悲深くはなく、人間を憎むあまり家畜や人間になついた獣は容赦なく殺す。
そのため人間からも憎まれて妻ライオンを捕らわれ、それをオトリに誘い出されて殺された。(即毛皮にされた)
妻ライオンはオリに入れられ船で運ばれる途中にレオを産む。
レオは母ライオンに逃げるように言われ、オリの隙間から出て海に飛び込む。
その直後嵐で船は母ライオンもろとも沈没。

レオはその後人間に拾われ、人間の社会を知った後故郷へ帰る。
毛皮父と初めて出会い、くるまって眠ったりしている。
人間から助けた雌ライオンのライアと結ばれルネとルッキオの二子に恵まれるも、
人間社会に興味を持った幼いルネは家出し、レオとライアが死ぬまでは戻ってこなかった。
ライアは伝染病に掛かり、最後までルネを心配しながら死亡。
レオは人間と、罹患したルッキオや仲間に血清とやらを注射して助けてくれたらなんでもすると約束。

その約束を守って、幼いルッキオを残し人間に従いて幻の雪山に登る。そこで雪の照り返しにやられ失明する。
吹雪に巻かれて遭難し、飢えと寒さで絶体絶命となったとき、レオはわざと人間を襲うふりをしてナイフで刺され、
人間に、自分の肉を食べ毛皮を着て下さいと言い残して死ぬ。人間は助かる。

結局レオはりっぱなライオンだったのに、人間の私利私欲の犠牲になって幻の山に登ったために死んでしまった。
レオの子供たちはその後無事に育ったようだけど、彼自身の人生(ライオン生)自体はなんだか不憫だ。



129: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 17:05:24.24 ID:xhAnQ2e70
ジャングル大帝というか手塚治虫は、ディズニーに敬意を払っていたのにそのディズニーか、逆に借金を背負わされる羽目になり自分の治療する暇も取れず亡くなられたって事実も後味悪い



139: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 21:45:35.83 ID:7WGTCzg00
最近知ったんだがカイコ蛾の生態が、うわぁ・・ってなった。
カイコは地球上物唯一の、完全家畜化が完了した野生回帰が不可能な生物。つまり人間が居なければ、即絶滅する種族。
幼虫は脚力が退化してしまって、主食の桑に自力で掴まることも出来ず野に放たれれば地面に落下し、死ぬか捕食されるだけ。

奇跡的に生き延びても、人間の用意した柵無しではまともな繭を形成出来ず変態不可。
さらに天文学的な奇跡があって成体になっても、成体の蛾には飛行能力が無く
生物が本能的に備えてる警戒心すら退化しているので、交尾前に100%死ぬか捕食される。
他の家畜の牛とかが、時間をかければ野生に戻って人間など不要になるのに、もはや遺伝子レベルで家畜化してるのがカイコ。

ちなみに植物では、代表的なモノだと事情は違えどマンゴーが人類と共倒れする種族。
マンゴーの種は硬い殻に覆われ、そのまま植えても発芽しない。動物に実が食われ、体内で殻が消化・排出されて発芽できるが
肝心のマンゴーを捕食する動物(大型の哺乳類)が絶滅したため、人間が栽培しないと絶滅する。



144: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:44:36.90 ID:19Bcey080
>>139
蚕が自らの生存能力を退化させてまで
人間の家畜と化したのは蚕(というよりカイコガ)の
「種の存続」の手段としての究極の進化の結果だったかも知れないよ。

少なくとも、他のチョウ目の昆虫が
卵→数齢の脱皮→蛹→成体→産卵までのいずれか段階で大多数が
淘汰される運命なのに対して、蚕は逆に一切外敵の脅威もなく
人間が蚕に利用価値を生じている間は、絶対に絶滅の心配もなく
一定数の種が存続が約束される事になるから
逆に、乱獲や環境の変化で絶滅の憂き目にあった
多くの絶滅種を思えば、蚕の作戦勝ちとも言えるかも。



140: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 22:52:07.72 ID:S8QIXJSu0
人間ってありとあらゆる生命を犠牲にして成立してるからね

とかいってみた



141: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:09:39.85 ID:MkUjNpNzO
バニラの花も、人間が受粉させてやらないとバニラビーンズにならないんだよな、確か。
この場合、ハチが絶滅だが激減だかしたせいだけど。



145: 本当にあった怖い名無し 2013/01/21(月) 23:56:22.71 ID:y3A+AzDF0
犬にも同じ事感じてた。
人間が手を加えているとは言え、
遺伝子があんなに短期間で変化するのは本来ありえないらしい。
人間の都合のいい姿にどんどん変えられて行くのが犬の遺伝子の戦略かと。とはいえ、フレンチブルのような、脆弱な犬種には戦慄する。



147: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 00:16:13.70 ID:ijp3ZSqd0
>>145
ロシアのキツネ使った遺伝子の実験を思い出した
たくさんのキツネを用意しておいてその中から人懐っこいキツネを配合させていくと、
だんだん犬のような特徴を持ったキツネになっていくんだと



152: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 12:40:13.61 ID:PfJjJsi50
蚕って飼育員に寄って来るらしいね
そう思うとちょっと可愛い…のかな



154: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 13:24:46.30 ID:JB78s4gl0
昔読んだ話。

男が神社から狛犬を盗み売った。
しかしその日の夜から、夢に狛犬が現れ「嫌だ帰りたい、神社に帰してくれ」と毎夜泣く。
恐ろしくなった男は自首したが、狛犬は既に闇ルートで人手に渡り、追跡不可能になっていた。
夢の話を聞いた神社の人(だったと思うが記憶曖昧)が新聞に「どうか返してください」と写真つきで載せた。

それからどうなったのかが分からない…子どもだったから神社の名前も忘れたし。
無事に帰れたといいなと今でも時々思い出します。



169: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 21:26:17.46 ID:fb7A/7qw0
閻魔大王で思い出したが「日本昔話」にこういう話があった

父母のいない少女が農家に引き取られ、奴隷の様に働かされる
毎日疲れているが、働かないと他に行く所が無い
一生懸命働く、そして過労で死んでしまう。

死後の世界、閻魔大王の審判の場に出される
閻魔は少女の生前の行動を大きな鏡に写して善悪の判断をつけようとするが
閻魔大王は大粒の涙を流し嗚咽する。結局、少女は極楽へ行くよう閻魔が判決を下す。
すると少女は、泣きながら
「おら、極楽はいやじゃ」
「一生懸命 働かんと家追い出される、、、」

後味の悪い話なのか、良い話なのか未だに意見が分かれるエピソードだ。



172: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 22:53:54.80 ID:kPfPqPOO0
映画「少年は残酷な弓を射る」

主人公エヴァは郊外の一軒家に一人で暮らしている。
彼女はなぜか町の住民から迫害されていて、例えば家の壁や車にペンキを
掛けられたり、すれ違い様に罵られたりということが頻発する。

なぜこのような状況に陥っているのか、物語は彼女の回想シーンを
中心に進んでいく。

キャリアウーマンとして働いていたエヴァは、ある日男の子を出産する。
ケヴィンと名づけられた男の子は、どうしてもエヴァに懐かない。
懐かないどころか、彼の目には母親に対する憎悪さえ感じられる。
しかし、エヴァは必死によい母親になろうとする。

すくすくと成長していくケヴィンであったが、母親に対する嫌がらせも
エスカレートしていく。
例えば、とっくにオムツが取れている年齢になっても、わざと大便を
もらしてみせたり、言葉が話せる年齢になっても母親とは口を聞かなかったり
といったように。
決して彼に障害があったわけではなく、むしろとても聡明である。
なぜならケヴィンがこのような態度を取るのはエヴァに対してだけであり、
彼の父親に対しては非常に素直な愛らしい子供を演じているのだ。



173: 続き 2013/01/22(火) 22:54:34.86 ID:kPfPqPOO0
ある日、ケヴィンは母親に読んでもらったロビンフッドの物語に強い興味を
示す。翌日、父親はケヴィンにおもちゃの弓矢をプレゼントする。
ここから彼は弓矢に打ち込み、腕を上げていく。

打ち込むものができたケヴィンであったが、エヴァへの嫌がらせはやむこと
なく続いていた。夫はケヴィンを普通の子だと思っており、母と息子の関係
を特に心配する様子はない。

やがて、エヴァが女の子を出産すると、ケヴィンの悪意は妹にも向けられていく。
数年後のある日、妹セリアが片目を失うという大怪我を負ってしまう。
はっきりとした証拠はないが、エヴァはケヴィンの仕業であると思い込む。

息子の異常性にいよいよ限界を迎えつつあったエヴァは、夫に必死に
今までの件を訴える。
しかし、夫はいまだケヴィンを信じており、夫婦はついに離婚することになる。
この会話を盗み聞きしていた15歳のケヴィンが遂に大事件を起こす。



174: 終わり 2013/01/22(火) 22:55:04.93 ID:kPfPqPOO0
学校で同級生たちに向け弓を乱射し、大量殺人を犯す。
職場で息子の学校で何か事件が起きたらしいと連絡を受けたエヴァは
学校に向かう。そこで観たのは警察官達に取り押さえられるケヴィンであり、
彼はエヴァと目が合うと不敵な嫌らしい笑みを浮かべた。

茫然自失の状態で自宅に戻ったエヴァは、そこで矢を突き立てられた
夫と娘セリアを発見する・・・

ここで回想が現在に追いつく。
エヴァは刑務所に収監されたケヴィンに面会にいく。

エ「なぜこんなことをしたの?(I want you to tell me,,,,WHY?)」
ケ「前はわかっていたような気がするけど・・・今はよくわからない。
  (I used to think I knew....but now I'm not so sure」


-------------------------
これで終わり。最後までケヴィンの行動の理由は明かされなかったのが
もやっとする。
推測するにおそらく子供をどうしても愛せないエヴァに対し、それを
敏感に感じ取ったケヴィンが憎悪を募らせていった結果こうなったんだと
思われるが、こうなる前に何かできることがあった気がしてならない。



175: 本当にあった怖い名無し 2013/01/22(火) 23:09:14.27 ID:cfQjItM00
うーん、どう解釈しても後味悪いな



176: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 00:00:16.07 ID:0kcHjMLAT
憎む理由が分からず終いなのがなんとも後味悪いな…



177: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 00:44:11.96 ID:nHeF0QQe0
母親を愛してたのかなあとは思う。
ケヴィンが弓に執着しだしたのは、母親と珍しくいい感じに
過ごせた夜に、母親がロビンフッドの本読んでくれたからだし。

母親はめちゃめちゃ完璧主義で、それまで人生をコントロールしてたのに、
子供が産まれてからはそうもいかなくなり、子供を憎む気持ちを
持つ様になる。頭のいい子供はそれに気づいて反発。
でも子供は母親に執着してたんじゃないかな。



179: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 08:03:48.75 ID:AXDM9W4C0
このスレ、めちゃめちゃ面白いです!



180: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 10:56:42.39 ID:mZsE97FP0
ケヴィン、理解できないが怖いね。
母親も人並み以上に愛して手をかけていたはずだけど
もっともっと自分を見て、(人間には不可能レベルで)愛してほしかった→憎しみに
って感じなのかな。
要求レベルが異様に高い人間っているから、そういう面で、ある意味母親似だったとか。
むしろ母がわかりやすい放置母とか虐待母だったら、「ものすごく優秀で品行方正ないい子」になってたりしてね。



182: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 11:29:47.21 ID:nHeF0QQe0
母親は最初から子供が出来た事に違和感覚えてたからなあ。
痩せててスタイル良かったのに、お腹がせりでてきて、
キャリアも中断。産まれた子供が可愛ければまだしも、ぎゃーぎやー異常に泣きわめく。
しまいには母親「あんたがいる前は私は幸せだったし人生も上手く行ってた。
はっきり言ってあんたなんかいなきゃよかった」とか言い聞かせだす始末。

母親が子を憎む→それを感じた子供がますます反発→母親ますます子を憎む
→子供ますます反発

のマイナススパイラル。



192: 本当にあった怖い名無し 2013/01/23(水) 19:43:37.78 ID:XgJy1DqJ0
>>182
原作しか読んでないけど
出産直後、父親に抱かれたときは安らいでた我が子が自分が抱いた途端泣き喚きだすシーンで
「痛みを堪えて産んだのは私なのに私より夫に懐くんだ…」と母親の息子嫌いが決定的になったように思えた
息子の嫉妬深さは確実に母親の遺伝



199: 3/1 2013/01/24(木) 00:44:56.84 ID:Q/IqX1gQ0
地域特定されるとアレなんで、フェイクを混ぜてカキコ。
自分の地元は「児童の文化教育云々」てな理由で、絵や作文やらを
市内の各小学校から代表一名選出、市主宰の展覧会で華々しく展示ってなことを頻繁にやってた。

自分の母校での代表選出方法は、全校生徒の作品を掲示板に展示。生徒&教師の支持で代表決定というもの。
その状況で、ほぼ毎回代表に選ばれるA子が居た。A子と自分は同学年で、小4からA子はレギュラーで代表に。
朝礼で校長が「~展の本校の代表は  ・・A子さんです!」と発表する度
「・・・またかよ」てなやる気の無い拍手が、全校生徒からおこる状態になってた。

そんな自分が小6になった時、クラスで「今度市主宰でやるポスター展で俺等から代表出して、A子の連続代表を阻止しね?」
という意見が盛り上がった。その刺客として祭り上げられたのが、絵が上手いB。色々あってBも了承。
クラス内に美大生の姉が居る奴が居て、事情を話したら「面白そう!やるやるw」と協力を快諾。
美大姉にBは英才教育を受け、消防レベルを逸脱した腕前に成長。



200: 2/1 2013/01/24(木) 00:49:28.46 ID:Q/IqX1gQ0
そしてポスターの選抜提示が実施。するとBのポスターは全生徒から賞賛を受けることとなった。
A子のポスターは確かに上手いものの、小学生レベルなのに対して
Bのポスターは、美大姉直伝の遠近法やグラデーションといったオーバーテクノロジーを用いた作品。
誰が見ても、その差は歴然って感じだった。で、その後、朝礼での校長からの代表告示が。

「ポスター展の本校の代表は ・・・A子さんです!」

その直後の全校生徒の「えぇえぇえぇ~!!??」の大合唱&ブーイング。
それを「静かにしろ!」と必死で沈静化してる教師'sの叫び声は今でも覚えている。
Bはその結果に半泣きで落胆。自分達も担任に詰め寄るも結局ウヤムヤにされた。

が、この時、最も悲惨だったのがA子だった。当時の同じクラスの者の証言によるとA子は
どう考えても不当な自身の代表選抜+全校生徒からのブーイングにいたたまれなくなって
泣きながら自宅へ逃走、以後対人恐怖症となって引きこもりになったらしい。
補足すると、A子は特別贔屓される身分や、コネがあったわけでなく、優秀だけど普通の生徒だった。それが余計に悲劇なんだけど。



201: 1/1 2013/01/24(木) 00:54:28.73 ID:Q/IqX1gQ0
何故、今更このことを書いたかというと、先日消防時の同窓会があり本件の話題が出たから。
今は現役を退いた当時の担任曰く、会議で教師・生徒の評価でBの代表決定がほぼ確定したが
校長と長老的ベテラン教師の鶴の一声でA子が代表に強引に決定。
「A子を全生徒の模範にするための実績作り」「Bの絵は子供らしくない」という理由で押し切られたとのこと。

なんだそりゃぁ!と憤ったが、当時の学校(特に公立)は、そういった理不尽がまかり通っていた世界。
A子も自身に何も責任は無いのに、大人の思惑に翻弄され悲惨な思いをするはめに。
この一件は誰もが得をせず、皆悲しい思いをしただけの、どーしょーもない出来事。

唯一の救いは、その後Bは色々あって、業界内ではそこそこ有名な萌え絵師になったことくらい。
今も元気に萌え~な絵描いてます。



202: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 00:58:47.50 ID:THFR2y3a0
A子は?



203: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 01:03:18.94 ID:O30radMl0
引きこもりになってても絵さえ続けていけば希望はある!

ごめん無責任なこと言ってみたかっただけ!



205: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 01:21:20.31 ID:UkDWuBLn0
てか子どもに描けないようなレベルだったので
大人のヘルプを露骨に受けたんじゃないの?と思われただけでは
それに近い状況だったみたいだし
明らかに子ども向けのイラスト募集コーナーに
大きいお友達の作品載せられたら違うだろって思っちゃう俺



207: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 03:36:33.20 ID:ZniHr8TF0
実際にA子は子供として一番上手く、
Bは大人っぽい絵すぎてわざとらし過ぎただけでは。
子供の絵の展覧会でダヴィンチばりの絵とか出てきたらやっぱハネられるでしょう。

大人の思惑に翻弄されたんじゃなく、
子供の浅知恵でA子を翻弄しただけではと思った。



215: 本当にあった怖い名無し 2013/01/24(木) 16:01:55.11 ID:WknvRwz8P
>>207
おれ、前職で、この手の子供の作品の評価に関わったことあるけど
実際、そうなんだよね。やたら、上手いって子の作品は
実は選ばれない。
どこか、子供らしさがないと、上の賞は狙えないんだよね。
ベテランの先生達は、その辺り、理解していたんだと思う。



340: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 22:49:20.41 ID:ol0BbPDqO
今日のビフォーアフターみたやついるか

90歳の土地持ったババァの家に爺さんが1年前に死んで1年後孫娘夫婦が急に来る

家に段差があったりしたら婆ちゃん危ないよ

婆さん、別にリフォームなくてもいい不便なことないって発言してた

南こうせつ、あれが婆さんの優しさ

スタジオ「なるほどー!」

リフォーム決定。依頼1800万

婆さんのこと考えてリフォームした部分は手すりと、腰掛けばかり

リフォーム後、天国の爺ちゃんも喜んでる みんな笑顔 おわり

どうみても数年後に婆さん死ぬことわかっての移住です本当にありがとうございました。



343: 本当にあった怖い名無し 2013/01/27(日) 23:57:02.66 ID:SBUWpTnHO
>>340
うちも同じ意見だったぞww
まぁいいさ。乗っ取った庭付き一戸建てにはもれなく地縛霊が憑いてくるだろうからな。

つうかあの番組も汚くなったよな。最初はめっちゃ少なーい予算でいかに驚きリフォームをするか、だったのに。だからこその『匠』だったのに。
いまのは単なる建て替えじゃねーか。原型残ってねーし。何千万もかけてリフォームとか馬鹿かと。普通に新築出来るわ。



344: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 00:46:53.99 ID:+wuBeZcHP
>>343
新築しちゃうと今の建築基準を守らないといけないだろ。
建ぺい率とか、敷地境界から壁までの距離とか色々変わってて、かなり小さくしないとダメなケースが多い。
さらに不動産価値も新築になって高額から償却し直し。
だからリフォーム()で済ますの。



345: 本当にあった怖い名無し 2013/01/28(月) 06:55:37.86 ID:+BkHkVLD0
そうか税金・・・!
リフォームだと安く済むのか、それは知らなかった



374: 本当にあった怖い名無し 2013/01/29(火) 12:43:15.70 ID:6nOVXLKT0
数十年前に起きた、赤ちゃん取り違え事件の顛末が何だかなぁ~と思うよ。

A夫婦には8歳になる娘(A子)が居たが、偶然受けた血液型検査で
A子とA父とは親子関係が成り立たない事が判明。

当然、A父はA母の不貞を疑い不穏な状況になるが
A母には全くの濡れ衣で、潔白の証明を探す内に
そもそもA子がA両親のどちらにも似ていないのに不審を抱き
A子を出産した産院を調べると、同日に女児を出産した夫婦が
もう一組居た(B夫婦)事を知り、その夫婦との子供の確認を希望した。

B夫婦にしたら寝耳に水の話だが、まさかと思ってA親子と会ったら
もうA子・B子とも、疑いようも無いほどに相手親にそっくりな事が判明し
当時の産院の赤ちゃんの管理の杜撰さや、血液型、顔つきの一致性から
最早「赤ちゃんの取り違え」は決定的になり、A夫婦は実子への取り替えを希望。

しかしB夫婦にしたら「子供が取り違えられていました。はい交換」で
済ませられる訳もなく、千千乱れる心のなか
我が子として育ててきたB子をそのまま育てる事を希望したものの
裁判所の決定か何かで、結局は其々の子供を取り替える事に。

可哀想なのは子供達で、いきなり両親が変わって混乱し
特にB子は何度も前のB親の元に逃げ帰ってしまうことから
AB両親が相談し合って、両家が隣同士に住んで
子供は両家で共同で育てる事になりました。

と、雑誌で危機を乗り越えた親子達の美談って雰囲気で掲載されていたが
いや、徹頭徹尾両家で取り合っていたのはB子であって
最初から、頼り両親から拒否された形で交換を望まれた上に
交換先の両親からも「いや本当はあっちの子が希望だったんだけどね」的スタンスで
嫌々引き取られたA子の立場はどうなるんだ?!と、読んだ当時はまだ子供だったがモヤモヤしたよ。



400: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 04:41:51.24 ID:rb6baAR10
花屋でバイトしてるんだけど、そこであった後味の悪い話。
ある日若い男の子が来た。
彼女にあげたいんですけど、なにが好きかわからないから、と相談されたので、鉢植えの花を勧めた。
男の子はこちらの勧めたままに購入した。すごく感じの良い真面目そうな子だった。
で、それから一週間後くらいに若い男女が鉢植えを持ってきた。

先の男の子が買ったのと同じ鉢植えで、しかし植わっていたはずの花がポッキリと折れている。
女は「全く同じものありませんか?」と聞いてきたが、既に同じ鉢植えの同じ大きさの花は売り切れていた。
なので、違う鉢の同じ花を勧めると、「貰ったばかりの花を折ってしまったので、同じものが欲しい」ということ。
連れの男との会話を聞くに、どうやら女が彼氏から贈られた花を、その男が折ってしまったらしい。
男はその女の彼氏が花を贈ったことを馬鹿にしていて(「普通花とかあげねーだろw」とか)、女の方も「私だってまさか花くれるほどロマンチストとは思わなかったんだよ」とか言っていて、彼氏が可哀想になるくらいだった。

結局、別の鉢の同じ花を、女が持参してきた鉢に植え替えた。
それからまた暫くして、最初に鉢を買って行った真面目そうな男の子が、例の鉢植えの女を連れて来店した。
女は「君のおかげでお花好きになったよ」とか言っていて、男の子もデレデレ。

あげた花は別な男に折られて、その挙句「花なんて贈るロマンチスト(笑)」扱いされてる男の子のことを思うと…
客商売だからどんなに男の子を可哀想だと思ってその女を糞と思っても態度に出せないし、後味悪い。



403: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 08:28:34.11 ID:SEgH63nz0
>>400
久しぶりの名作



405: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 11:49:13.88 ID:D8xbvWFOO
>>400
へこたれるなあ

全然違うけど仲良かった娘に「誕生日何か欲しい?」って聞かれて「花束が欲しい」ったら「花とかあり得ねえ」って笑われたの思い出した



407: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 12:27:45.63 ID:DD+kj4e60
>>405
仲が良いと思っていたのは.......

後味悪いな。



412: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 13:55:55.16 ID:D8xbvWFOO
>>407
センスの良い娘でさ
どんな花選ぶだろう?って思ったんだ
まさか「選ばない」とは



401: 本当にあった怖い名無し 2013/01/30(水) 08:24:05.20 ID:yckZFL3y0
鉢植の彼はキープ君か。
取り繕ってまでキープしたいってことは
金持ちかハイスペなんだろうなあ。



421: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 00:21:06.88 ID:kpb7i5dQ0
中国北部の男性が、妻を「ブサイクだから」という理由で告訴、しかも勝訴するという事件があった。

ほとんど一目惚れのようにして恋に落ち、情熱的にプロポーズしたという妻を"ブサイク"呼ばわりするのも不可解な話だが、実はこの妻、
とんでもない秘密を隠していたのである...。この男性は妻の美しい容姿に惚れ込み、結婚してからも彼女を愛してやまなかった。

まもなく夫婦はめでたく女の子の赤ちゃんを授かったが、いざ産まれた子の顔を見て、夫は仰天! 赤ちゃんは2人に全く似ていない
どころか、非常に"ブサイク"だったというのだ。

納得のいかない夫は、妻が浮気をして産まれた子供だと思い調査を依頼。なんと、妻は浮気こそしていなかったが、結婚する前に
1,000万円近い大金をかけて韓国で整形手術を行っていたことが判明したのである。

大いにショックを受けた男性は離婚したうえ、「美人だと偽った」という理由で彼女を告訴した。
裁判官も男性だったのだろうか、結局彼は1,000万円近い賠償金を勝ち取ったそうだ。

いくら顔を美しく変えても遺伝子までは変えられない。それにしたってやりきれない話だが、美容整形している人はパートナーに
告白しておいたほうがいいかも...?
http://news.livedoor.com/article/detail/7364923/



425: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 05:28:15.98 ID:6h5IiAlB0
>>421
詐欺罪成立ですね
しかし中国で1000万円って一億くらいの価値でしょ
資産家の娘じゃないのか?



426: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 07:55:48.08 ID:6z4F83lY0
>>421
告訴つーけど、何罪で告訴したん?
あと告訴つーからには刑事だと思うが、勝訴じゃなくて有罪じゃね?

>>425
詐欺は不成立だろう。財産的損害がないし。



423: 本当にあった怖い名無し 2013/01/31(木) 00:49:15.72 ID:e22dmsru0
生まれたばかりの赤ちゃんですでに違いが分かるのか



457: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 00:39:27.29 ID:ryNBZrkg0
子供の頃みたデジモンアドベンチャー02ってアニメの終盤がトラウマ。

物語では現実世界のパラレルワールドとして、デジタルワールドが存在する

ひょんなコトでデジモン達と関わる事になった「選ばれし子供達」は、デジタルゲートを通ってパートナーのデジモンと共にデジタルワールドの平和を護ってる。



459: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 00:46:47.60 ID:ryNBZrkg0
終盤では及川という男が物語の鍵を握る


小さい頃からデジタルワールドへ行くのが夢だったが、普通の人間は行く事ができない。
この不満に、ヴァンデモンという悪党デジモンがつけ込む。
ヴァンデモンは及川の心に取り憑く。取り憑かれた及川は、自分の遺伝子をデータ化して、アルケニモンとマミーモンという2体のデジモンを作り出す。



460: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 00:51:55.84 ID:ryNBZrkg0
この2体が及川(つまりヴァンデモン)の手下として、デジタルワールドで悪事を働く

ちなみにアルケニモンは女型、マミーモンは男型。
2体とも戦闘は強くないし、どこか抜けてる敵として、夫婦漫才みたいな調子で子供達と戦っていた

2人きりになったところでマミーモンがアルケニモンに抱きつこうとする、アルケニモンがビンタする、
みたいな風に。

なかなか微笑ましいモノだと思って観ていたんだよ…



461: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 01:02:41.35 ID:ryNBZrkg0
ラスト3話で状況が一変する

及川がデジタルゲートを無理矢理こじ開けて、デジタルワールドへ入ろうとする

そこでヴァンデモンが究極体になった姿である「ヴェリアルヴァンデモン(VV)」が現れる

VVは力を回復させたあと、アルケニモンを残酷な方法で殺してしまう。
マミーモンはアルケニモンが殺されて本気で怒り、VVに攻撃を仕掛ける。しかしVVは余りに強力で一瞬で消されてしまう。

結局、色々あって主人公らがVVを倒してハッピーエンド。



462: 本当にあった怖い名無し 2013/02/01(金) 01:07:32.47 ID:ryNBZrkg0
確かに作られたデジモンだったけど、アルケニモンとマミーモンは感情を持ってたんだよ。
敵なのに憎めないキャラだって認識してたから、この2体が殺されても悲しがらない主人公達を観て、かなり後味が悪かった

長々とすみませんでした。



497: 本当にあった怖い名無し 2013/02/02(土) 19:14:48.85 ID:230P2bRB0
数年前に見たテレビ番組が今だに後味悪い。というかトラウマ。

番組名は忘れたが、爆笑問題の二人が司会をしていた世界まる見えっぽいバラエティ。
二人のギャグが飛び交ったり、特集内容に突っ込みを入れたりと、番組自体は明るい雰囲気。
しかし、途中で北朝鮮軍の演習風景ついての特集が始まった。
「それでは次は、北朝鮮の一風変わった部隊、ワンワン部隊の映像です」
女性司会の声とともに流れた映像。
それは犬の背中に爆弾をくくりつけて、敵戦車の下に潜り込むよう訓練し、
犬もろとも爆破するという非道な方法だった。
しかも、実際のVTRで本当に犬が戦車の下に走り込んで行って爆散していた。
その映像に合わせて派手なババーン!というSEを付け
「ええっ!?爆発した!?ww」というどデカイテロップ。
もう、唖然というか、寒気が襲った。
いや、たった今犬が死んだじゃないか、え?ギャグにしちゃうの?ええっ?
頭大丈夫か…と茫然としてたらVTRが終わってスタジオに映像はチェンジ。
太田「いや~凄い練習だね」
田中「そうだね」
太田「田中はワンワン部隊ならいけそうだな」
田中「なんでだよww!」
うろ覚えだけどこういうやり取りがなされた。

軍事作戦に倫理観や常識は通用しない事は分かってるが、
犬一匹バラバラになったのに、平然と笑ってる爆笑問題もスタジオの雰囲気も
これで笑いとれると思ってるテレビ局もみんな頭おかしいと思った。

この番組見た人いないかな?いまだに目に焼き付いて離れないんだ。



513: 本当にあった怖い名無し 2013/02/03(日) 02:38:17.36 ID:jZCC2T720
>>497
「これマジ?」って番組かな
宇宙人とかフライングフィッシュとか
世界の変なニュースとか紹介してたやつ。



498: 本当にあった怖い名無し 2013/02/02(土) 19:26:16.60 ID:U64E2SgN0
それ同じ番組かは分からないけど見た事ある
しかも実戦じゃなくて演習で犬を殺しちゃうのかよと



500: 本当にあった怖い名無し 2013/02/02(土) 19:39:17.90 ID:weoa3VKA0
人に爆弾括り付けて突撃させるのに比べれば遥かにマシだな



511: 本当にあった怖い名無し 2013/02/03(日) 01:17:44.55 ID:zMbLaATx0
>>500
日本も桜花で特攻とかやったしな
作戦に反対しながらもやむを得ず命令に従った腕利きパイロットは戦死
作戦の提唱者は敗戦直後に逃亡、別人に成りすまして長生きしたらしい



501: 本当にあった怖い名無し 2013/02/02(土) 19:48:46.56 ID:6czGI/mO0
犬だけど爆発させちゃったら訓練した分も吹っ飛ばないか?と思った



548: 本当にあった怖い名無し 2013/02/03(日) 21:56:40.88 ID:A4w49FQI0
何の本かは忘れたけどタイトルは覚えてる 「人類図鑑」

ある夜、少年がふと夜中に起きてしまい不意に本棚の図鑑を見てみる。
するとその中の一冊に「人類図鑑」なるものがあった。
そこには人類の反映などが細かく記されてあった。
しかし、最後のページに恐ろしいことが書いてある。

『20XX年 人類滅亡』

少年は驚愕した。
その時、少年の真後ろに人間ではない奇妙な生き物が立っていた。

「君は誰?」
「ワタシタチハ、キミタチノアトノジンルイサ(私たちは、君たちの後の人類さ)」
「君たちの後って?じゃあパパやママは?」
「モチロンシンデシマッタサ(もちろん死んでしまったさ)」

目の前の壁が崩れ去っていく。
すると大勢のあの奇妙な生き物が少年のことをじっと見つめていた。

「ジンルイハシンダ(人類は死んだ)」
「そ、そんな・・・」
「ワレワレガアラタナシンジンルイナノダ!(我々が新たな新人類なのだ!)」

「いやだああああぁぁぁぁぁぁぁあああああっっっ~」

少年の絶叫が響き渡った・・・



550: 1/2 2013/02/03(日) 22:26:08.15 ID:mtvXJpsf0
ゲーム「ダブルキャスト」より
真相がわかると後味悪くなる系のエンディングを一つ(選択肢によってEDが変わるアドベンチャーゲーム)


主人公は、自分の名前しか覚えていない記憶喪失の少女・美月と出会いなりゆきで同居することに。
美月は主人公の所属する映研サークルで、学園祭に向けて製作中の映画のヒロインを務めることになり、
もともと明るい性格の美月に惹かれていく主人公。
何故かバイクの男に狙われたり、「あの女に関わるな」という変な電話を受けたり不穏な出来事もあるものの
主人公が映画の主役の代役を務めたこともあり2人の仲は急接近。

ロケ撮影も終わり映画完成まであと一息というところで、
映研の先輩・佐久間から「美月のことで話がある。直接会いたい」と廃病院に呼び出される。
(ここまでに、美月を狙っていたバイクの男は佐久間では?という演出がちらほらある)

暗い廃病院で何者かに襲われるも、反撃して追いかけた先には美月が倒れている。
「佐久間先輩に『主人公が怪我をしたから来てくれ』と呼び出された」と語る美月。
窓の外を見るとバイクで逃げる佐久間。

その事件の翌日、佐久間は学校の屋上から飛び降りて自殺。
佐久間が嫌がらせした理由も自殺の理由もわからないものの、主人公と美月の仲も睦まじく
一見幸せそうに見えるが、これはバッドエンドのうちの一つ。
(エンディングはグッド・ノーマル・バッドのどれかに分類される)



551: 2/2 2013/02/03(日) 22:26:58.50 ID:mtvXJpsf0
ちゃんと真相がわかるように進めていくと、実は美月は多重人格者。本来の名前は志穂。
美月は志穂の姉で、両親を亡くし2人で暮らしていたが、ある日彼氏ができる。
しかしその男の暴力により美月は男を憎むようになり、
しまいには妹の志穂が男と話をしただけで志穂に暴力を振るうようになる。後に自殺。
美月の自殺現場を目撃したことと美月の暴力によるストレスで、
志穂に接近する男を攻撃する「美月」の人格を作り出してしまった。
(佐久間は昔志穂と付き合っていたが、美月(自殺する前)に邪魔され別れていた。
志穂が死んだはずの美月を名乗り現れたので、取り乱して問い詰めたりした)

つまり、廃病院で襲いかかってきたのも、佐久間を自殺に見せかけ殺したのも美月。
このことがわかると、前述のバッドエンドでは美月の人格のこともまったくわかっていない上
それを教えようとしてくれた佐久間も殺されてしまっている。
いずれ「美月」の人格に主人公も殺されてしまうんだろう…と思わせる後味の悪さ。


前述のエンディングは初回プレイで辿り着きやすいため、
「なんでこれがバッドエンド?ノーマルあたりでもいいんじゃ?」と思わせて後から来る感じだった。



555: 2013/02/04(月) 02:05:24.24 ID:VZEM8bYg0
映画「麒麟の翼」

ある夜、日本橋の翼のある麒麟像の下で腹部にナイフを突き立てられ
死んでいる中年男性が発見される。
彼は近くで刺され、瀕死の状態で数百メートル歩き、その場所で倒れたようである。
また、この事件の直後、現場近くで警察官から職務質問をされそうになった
若い男が突然逃走し、トラックに撥ねられ意識不明の重体となり、後に死亡する
事件が起こる。

若い男の所持品から、先の刺殺事件の被害者の鞄や財布などが発見され、
警察は、若い男の犯行と考え捜査を進める。
若い男は、被害者の会社から派遣切りにあっており、それを恨んでの
犯行であると警察は断定する。



556: 2013/02/04(月) 02:06:04.31 ID:VZEM8bYg0
以下ネタバレ。

この事件の犯人は、被害者の高校生の息子の同級生であった。

被害者の息子は、中学時代水泳部に所属しており、犯人ともう一人の同級生とともに
後輩苛めをしていた。その後輩は特訓と称するしごきでプールで溺れさせられ
植物状態になっていた。

顧問の教師は、この事件の現場にいたにも関わらず、事件が公になることを恐れ、
3人を逃がし、後輩が一人で練習中の不幸な事件として処理していた。

この事件の後、後輩は引越ししており、最近まで息子たち3人は後輩の消息を知らなかった。
ある日、後輩が植物状態になっていることを、後輩の母親が開いている
ブログ「キリンノツバサ」で知った息子は、罪悪感からか彼の回復を祈願し、
日本橋近辺の神社に折鶴を奉納していた。
(後輩の母親は、後輩が単独で起こした不幸な事故だと思っている。)

この息子の行動に気づいた父親は、うすうすその理由には気づいていたものの
息子に直接理由を聞けず、事件当日息子の同級生を呼び出して事情を聞いており、
その際発覚を恐れた同級生に刺されたのだ。

トラックに撥ねられた若い男は、就職活動でたまたま日本橋を訪れており、
その際被害者を見かけ後をつけていた。
そこで、刺された被害者も犯人の少年も目撃していたが、彼の恋人が妊娠していたことや、
家賃を数ヶ月滞納していたことなどから、金を奪うために被害者の鞄を盗んで現場から逃げてしまう。

被害者は、息子に勇気を出して罪を償えというメッセージをこめて麒麟像の下まで瀕死の状態で
歩いていたのだ。

これで終わり。



557: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 02:06:45.86 ID:VZEM8bYg0
最後日本橋で息子と同級生や、若い男の恋人がさわやかに人生を再スタートさせる、みたいな感じで
なんか感動作のように描かれていたが、登場人物の誰にも感情移入できず、
ただただもやもやが残る。

後輩を植物状態にまでしたDQN厨房どもには特にお咎めなしだし、これから後輩の家族に謝罪に行きます、
みたいな何吹っ切れたようなさわやかな表情してんのって感じだし、
事件を隠蔽した教師は刑事にあんたが息子たちの将来をめちゃくちゃにした、とか説教されてたけど
中3にもなって自分がやったことがわからないはずもない。教師もカスだがどう考えても
DQN厨房どもの自業自得。
自分が後輩の親だったとして、こんな茶髪のチャラい高校生のガキが謝りに来たとしたら
反省の色なしとみなしてその場で刺してしまうかもしれん。

カップルの方も定職にもつかず家賃の支払いもできないような状態で避妊もせずに妊娠。
父親の若い男は刺されて重症を負っている人間を目の前に、鞄を盗んで逃げるような人間だし、
女の方は最後これまたさわやかな表情で頑張ってこの子を産み育てますみたいなこと言ってるし。
底辺層で家賃の支払いもできないシングルマザーがどうやって子供を育てるのか。
DQNに育たないのを祈るのみ。

被害者は被害者でわざわざ瀕死の状態でふらふら歩き、回りくどいメッセージの伝え方をしなくても
さっさと救急車呼んでちゃんと自分の口で息子に伝えろやと思った。

とまあなんというか共感できない人物ばかりが出てくる非常に後味の悪い作品だった。



559: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 02:31:34.14 ID:FDPAYSMb0
ウルルン滞在記ってあったじゃない。
うろ覚えだからちょっとDVDの説明書きコピってきた。
ネパールの6人姉妹に・・・藤原竜也が出会った (2000年放送/ネパール。なるほど。
当時藤原竜也は17歳で、今もイケメンだがやばいくらいイケメンなんだわ。女の子みたい。
壺職人だった親父さんは息子がいなかったこともあり、息子ができた!といって見るからにうれしそうにしていた。
それはもうすごい気に入られようだった。そして姉妹から向けられる視線が明らかに乙女なんだよ。
そりゃあ、もう異国から王子キターーーー!!!みたいなもんだよマジで。



560: 559 2013/02/04(月) 02:34:28.45 ID:FDPAYSMb0
特に藤原竜也と同い年の次女は完全に恋する乙女だった。
通訳はいただろうけれど、拙いコミュニーションでラブラブな雰囲気だったもの。
それで滞在の一週間は過ぎ、帰国。一家総泣き。娘たち悲しすぎて、家から全員出てこなかったと思う

それから時は過ぎ、再会スペシャル!みたいな企画でこの一家と藤原の回となった。
俺も、おおなついwwくらいに見てたんだよ。
実際に藤原がその一家の下へまた行ったんじゃなく、スタッフが行って一家の近況を撮影してきたって内容。
藤原竜也と結婚したかった次女(当時17歳)は25歳になっていて 既に親同士が決めた男性と結婚している。



563: 559 2013/02/04(月) 03:01:22.25 ID:FDPAYSMb0
ごめん。続き
そして、カメラに向かって次女は語る。
「タツヤ、私はあなたとずっと一緒にいたかったわ
本当はあなたと結婚して一緒になりたかったのよ」とストレートに話した後
泣き出してしまう。夫が複雑そうな顔して立ってる前でwww
テレビ番組は娯楽、藤原は仕事、でも現地の一家はお金はもらっただろうけれどリアルな出会いなんだよ。
遊びじゃすまない現実だよね。
そのビデオレター見た藤原竜也、たしかスタジオで黙ってたと思う。
なんつうかさ、お涙頂戴をわざわざ仕立てて純粋な心にヅカヅカ踏み込む番組の醜悪な罪だなって思ったわ



565: 1/2 2013/02/04(月) 05:33:17.19 ID:o06lc9JP0
始めて書き込みます。

地獄堂霊界通信って漫画の『地獄堕ち』って話。
この漫画、小学五年生の三人組、三人悪が極楽堂(通称地獄堂)のオヤジにもらった神仏の力で幽霊事件を解決する漫画なんだか、この回はあまり力が出てこない。
話は野犬注意のポスターの絵から。
三人悪の一人、椎名の近所に富田という家族が住んでいる。

旦那は幼い息子(豊)の世話をしたり、本当に良くできた人物なんだか、奥さんは最悪。
旦那が三人悪に饅頭をおごっただけで「無駄遣いするな」って睨んだり、子どもの世話を旦那ぬ押し付けたり、歌番組を子供に見せてたら「低俗な番組見ないで!あなたみたいな大人になったら困るわ!」と怒鳴ったりする。
で、このとき、子供に「お前はパパのようないい子になるのよ」とつぶやく。

実は子供は浮気相手の子で、豊とは相手の名前だった。
妻は旦那を金づるとしか思っておらず、浮気相手との遊ぶ金を友達と遊ぶからと言って旦那に出させてた。
旦那は妻の言うことならなんでも聞くらしく、妻曰く馬鹿で間抜けなお人好し。
ある休日、珍しく妻が子供を見てくれるということで、旦那は友達と遊びに行っていた。
妻の昼飯はカップラーメン。食べてる最中に友達から狙ってたスーツが半額だと電話が入り、慌てて立ち上がった妻は、ラーメンをこぼしてしまう。
だか、十五分で戻れると、ラーメンと子供をそのままにして出かけた。窓が空いていることに気づかず……



566: 1/2 2013/02/04(月) 05:33:49.66 ID:o06lc9JP0
続き

妻が帰ってくると、子供は野犬に食い殺されていた。
急いで帰ってきた旦那に、ちょっと出かけてただけ、窓が空いてるなんて知らなかったと震えながらいう。
旦那は妻を抱きしめて、
「君さえ無事ならいいんだ…豊は…まあいいや。どうせ僕の子じゃないんだし。そうだろ?」
と、恐ろしい笑顔で言った。
その顔をみて、妻は叫び声をあげる。

前世の因縁で夫婦がこうなったらしいけど、子供は巻き込まれただけだし、妻はこのあと旦那に怯えるようになるし、旦那はよくできた旦那だと近所の人に言われ続けるけど、本性はあれだしで、もやもやした。

さらに恐ろしいことに、原作は児童文学。内容はほぼそのまま。
面白いのでおすすめ。



575: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 07:05:35.52 ID:14T+dxKV0
>>566
そのまま復讐スレに持っていっても良い感じな内容だ

子供は可哀想だが全ては母親が原因だからなぁ



576: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 08:57:43.00 ID:vOnl1zNyO
>>566
こんなもん子供の頃に読んだら絶対トラウマになってたわ



578: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 11:15:58.17 ID:ohlwP25q0
>>566
地獄というワードで思い出したが、地獄少女って後味悪い話だらけで
ここに書き込むには持って来いだよね



587: 名無し 2013/02/04(月) 21:25:57.21 ID:IGfozbE00
概出覚悟で投下

重松清「扉を開けて」

主人公はケンタと名付けた子供を亡くした夫。
まだケンタが生後間もない頃、妻が少し目を離した隙に乳幼児突然死症候群のような症状で亡くなった。

夫妻は結局次の子も作らず、子供を持つことを諦める。

それから6年の月日が過ぎる頃、夫妻の住むマンションにある一家が越してくる。
その一家の構成は主人公たちと同じ年頃の夫婦と一人息子健太(六才)。

平凡な家族構成だが、自分たちの亡くした子供と同じ名前(字も同じ)、同じ生まれ年のこの少年が夫妻の、特に妻の心のバランス狂わせていく。

やんちゃ盛りでサッカーが好きな健太は、日曜の朝になるとマンションの廊下の突き当たりにある鉄扉をゴールにみたて
て、一人サッカーに興じるようになった。

この鉄扉の向こうは屋上に続く階段で、普段は施錠されていた。

角部屋である夫妻の部屋は、この鉄扉のすぐ側で、ボールが扉を打つとその音が部屋中に響き渡った。

その音に苛立つ妻、宥める主人公。これが「健太」という名ではなく、あるいは六才の少年でなければ役割は逆だったろう。
休みを邪魔され苛立つ主人公、宥める妻でいたはずだ。

しかし、そこで無邪気に遊び回る少年が亡くなった我が子と同じ名前(字も同じ)で、同じ年の生まれであるために妻は精神のバランスを崩し、健太に憎しみすら抱くようになる。
一方で主人公は、健太に注意しようにも叱り方が分からない。それどころか無邪気な健太に父性すら覚えてしまうようになる。
妻はそんな主人公の姿を見てさらに不安定になる。

そしてついに健太一家とトラブルになる主人公夫妻。(妻が健太に怪我をさせた)
トラブル自体は収拾がついたが、健太のサッカーはそれからも続いた。
妻の精神状態はいよいよ病的になり、それを支える主人公も限界に近づいていた。



588: 名無し 2013/02/04(月) 21:32:14.12 ID:IGfozbE00
>>587の続き
そんな二人に転機が訪れた。それはマンションの管理人からひょんなことから例の鉄扉の鍵を預かったことだ。
朝になると妻は健太のサッカーをやり過ごすために屋上に避難するようになった。
主人公は、妻が屋上にいることに不安はあるもののそれで気が紛れるのならと黙認。

そして主人公は主人公で部屋で一人記憶の中のケンタを呼び戻そうとする。
それを打ち破るように響くボールの音。思わず苛立って廊下に出ると、健太がボールを抱えたまま鉄扉を見て首を捻っている。

「今この扉ちょっと動いた気がする。」

健太は好奇心のままにドアノブを捻って扉を開けてしまう。
屋上に続く階段に歓声をあげて扉の向こうに消える健太。主人公も慌てて後を追おうとノブに手を掛けるが、ノブを回すことなく手を離してしまう。

再び部屋に戻る主人公。
今まで曖昧だった記憶の中のケンタの姿がはっきりしてくる。
主人公の心に平穏が戻る。

部屋の窓の向こうに何かが落ちていくのが見えたが、それがサッカーボールなのか手足をばたつかせた子供なのかは分からない。
ただ、主人公によく似た幻の男の子がこちらを見ているだけだった。


要約下手で長くなった。すまない。

健太一家に落ち度があるとはいえ、このラストの落下物が健太でないことを願わずにはいられなかった。
健太がかわいそうってのもあるが、何より健太のサッカーを終わらせても主人公たちが永遠に救われないのがやりきれない。



591: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 23:29:32.85 ID:HK/pRvdb0
中坊(30年くらい前)の時聞いた話。

部活帰りの女子中学生が数人、一缶のファンタグレープを回し飲みしていた。
一人が飲んでいる最中にむせてしまい、咳き込んだ拍子に
喉にからんでいたタンが飛び出して缶の中に入ってしまった。
マズい、と躊躇する間もなく次の順番の子が
「もう~のどカラカラなんだから、早くぅ~」と缶を奪い取りゴクゴク。
その子は飲み終わると「ラッキー♪」と嬉しそうに言った。
「え、何?どうしたの?」と他の子達に訊かれて答えるには
「アタシの飲んだとこ、ブドウの粒入ってた♪」



593: 本当にあった怖い名無し 2013/02/04(月) 23:37:41.06 ID:nnX/bMwU0
セーラームーンのどのシリーズか忘れたが、「恐怖の幻影・ひとりぼっちの亜美」ってのがすっげえ後味悪かった。

メインキャラの一人である水野亜美は、常に模擬試験で全国トップ10に入るくらいの秀才なのだが、
ある模擬試験の結果発表の後、塾生たちが「亜美はカンニングした」などの根も葉もない噂を流すように
なる。それは、ある敵が塾生たちを洗脳していたためであり、不審に思った亜美たちは、セーラー戦士に
変身して塾の調査に向かう。
ところが、一瞬の隙を突かれて敵の罠にはまった亜美は、仲間であるはずのレイ・まこと・美奈子たちが、
自分に向かって「あなたのような非力な戦士は必要ない」「あなたはしょせん足手まとい」「あなたなんか
いない方がいい」という悪口を発している幻影を見るようになってしまう。あまりの罵詈雑言に耐えかね、
ついに仲間に向かって攻撃を仕掛けようとする亜美。ところがその直後、亜美は「私の仲間が、そんな事を
言うはずはない!」と叫び、敵に向かって攻撃、幻影を打ち破ることに成功する。直後、敵はセーラー戦士
たちの攻撃を受けて消滅、洗脳されていた塾生たちも元に戻る。

この話、最後はハッピーエンドを迎えるけど、塾生や仲間たちの容赦ない罵詈雑言が、視聴者をものすごく
不愉快な気分にさせる。これは敵に操られてるせい、あるいは亜美が幻影を見ているせい、と分かっている
けれど、それでも見ていて腹立たしかった。
まして水野亜美は、当時のアニメージュのアニメキャラランキングで1位を独占するほどの人気者であり、
そんな亜美が苦悶の表情を浮かべるのを見て、疑問を感じた視聴者も多かっただろう。はっきり言って、あの
エピソードを考えた人は、サディストと言われても仕方ないと思う。



599: 名無し 2013/02/05(火) 13:32:11.79 ID:JB4Pi96U0
ドラえもんの後味の悪い話

「ペンシルミサイルと自動仕返しレーダー」

扉絵はのび太とスネ夫・ジャイアンがドンパチしてるところを背にドラえもんがしかめっ面で横になってるというもの

約束通りスネ夫・ジャイアンに苛められたのび太がドラえもんに仕返しアイテムをねだる。
ただいつもと違うのは、もはやのび太自身が仕返しに出向くのすら面倒くさがってること。
家にいながら仕返しできる道具を出せとオーダー

それに呆れながらもドラえもんが出したのがタイトルの道具。スイッチ一つで標的を正確に攻撃できるミサイルを使ってスネ夫・ジャイアンに仕返しをするのび太(結局二人を挑発するために外出)。

仕返しも終わって高笑いで帰っていくが、怪しんだスネ夫に秘密がばれ、庭に設置したミサイルを盗まれてしまう。
これでスネ夫たちものび太を攻撃することになるのだが、のび太陣営は対策として自動仕返しレーダーを繰り出した。

この自動仕返しレーダーというのはその名の通り、スネ夫たちのミサイルが飛んでくるのを感知すると、自動的に自分たちのミサイルも飛ばすようにするという装置。

しかしこれもまたスネ夫が盗んで、結局両陣営がミサイルのスイッチ片手に睨み合うことになるわけだが、どちらが押してもどちらも痛い目に合うということに気付き、和解する。

和解後、四人は仲良く空き地で野球をするんだが、

「その流れ弾を空き地に置きっぱなしのスネ夫たちのレーダーが感知。」,とナレーションが入って
菩薩顔で一同が遊ぶ空き地を上からとらえたアングルで、「合計21発のミサイルが降ってくる」でエンド

初見では妙に笑えてきたオチだったけど、よくよく考えたらかなり風刺が効いてて背筋が寒くなった。

ドラえもんって基本的にドタバタ漫画だけど、たまにメッセージ性が強くてぎょっとする。



600: 本当にあった怖い名無し 2013/02/05(火) 14:08:59.41 ID:qnIkP8Pc0
>>599
あれ面白かった(笑えるという意味でなく)
まんま戦争の縮図で最後のみんな笑顔で野球しているところに飛んでくる大量のミサイル
というのが怖くて強烈に印象に残った回だった



650: 本当にあった怖い名無し 2013/02/07(木) 22:44:31.06 ID:xolsqoHI0
>>599
ドラえもんといえばのび太が無人島に家出する話が怖い・・・というよりもやもやする。



601: 本当にあった怖い名無し 2013/02/05(火) 14:57:48.54 ID:Q+9rnafy0
ドラえもん全巻持ってるはずだけど、そんな話見たことないわ
何巻に入ってるの?



602: 本当にあった怖い名無し 2013/02/05(火) 15:06:46.20 ID:qnIkP8Pc0
>>601
アニメだよ
新しい方のドラえもんで最近やってた



610: 1/2 2013/02/05(火) 23:23:40.73 ID:i1l5h2K60
「金田一少年の事件簿」の小説版の一つ、「邪宗門殺人事件」。

金田一は6年前、軽井沢に旅行した際、ひょんな事からそこに住む同年代の子たち(瑠璃子、比呂、研太郎、純矢)と仲良くなった。
彼らは、元大学教授夫婦らに引き取られた、親の無い子であった。

6年前の一時期以降、彼らとは没交渉だった金田一だが、ある日部屋の掃除をしていて、
6年前の新聞を見つけ、その記事を見た途端に軽井沢へ向かうことにする。
新聞には浅間山での遭難者の死亡記事が載っていたのだが、その名前に見覚えがあった。
6年前に軽井沢で彼らと肝試しをしていた際、ある廃屋の地下室に放置されていたリュックに記された
ネームと同名だったのだ。
金田一は彼らと再会したのち、その件について調べていたが、そのさなかに彼らの一人(比呂)と元教授が殺害される事件が発生した。

(事件の描写は長くなるので省略)
二人を殺した犯人は瑠璃子であった。瑠璃子の家族は、かつて毒キノコに当たって全員命を落としたのだが、
その原因は元教授にあった。教授の専門は菌類、すなわちカビやキノコで、雑誌に「食べても安全なキノコ」という特集記事を
書いていたのだが、教授本人には潔癖症的なところがあり、キノコ研究者ではあるが、実物を見分けるのは苦手だった。
それが災いし、雑誌記事中で毒キノコと食べられるキノコを取り違えて紹介してしまい、
それを読んだ瑠璃子の家族に累が及ぶこととなった。



611: 1/2 2013/02/05(火) 23:24:55.30 ID:i1l5h2K60
金田一が家から持ってきた昔の雑誌がまさにその雑誌で、それを目にした瑠璃子は比呂の所へ行き、
「記事を見たの。あの男(元教授)は人殺しよ」と伝える。
それに対して比呂は「6年前から知っていた。金田一が記事を持ってきた事も知ってる。だけど、
もう忘れた方がいい。昔のことなんだから忘れるべきだ」と返す。
その言葉に我を忘れた瑠璃子は、比呂を殺害してしまった。

しかし、金田一はそれは思い違いであると指摘した。
比呂の言った「記事」とは、キノコの雑誌記事のことではなく、遭難者の死亡が載った新聞記事のことだった。
比呂は、6年前に元教授が遭難者の死体を運んでいる所を見てしまったが、黙っていることにした。
(なお、遭難者はキノコの雑誌の編集者であり、毒キノコの件で元教授を恐喝したため、殺害された)
比呂は瑠璃子の家族が元教授の雑誌記事のせいで死んだことを知らず、
瑠璃子は元教授が遭難者を殺したことを知らなかった。
しかし、「記事」「人殺し」という言葉が偶然に一致し、互いに思い違いをすることになったのだ、と。

それを聞いて瑠璃子は狂乱するものの、金田一の説得によってどうにか落ち着き、警察に連行されていった。

結果的には金田一が新聞や雑誌を持って行ったことで瑠璃子が人殺しになったため、金田一本人も帰りに思い悩み、美雪に慰められる。



613: 本当にあった怖い名無し 2013/02/05(火) 23:28:36.11 ID:i1l5h2K60
あ、>>611は「2/2」の間違い。

なお、この時登場した一人、研太郎は後に漫画版に登場してきますが…
彼もまた、家族を殺した奴らを(高遠という指名手配殺人犯に教唆される形ですが)殺害しています…



622: 1/3 2013/02/06(水) 17:19:12.58 ID:UeOHbYjm0
「トムとジェリー」の短編映画作品の一つ『悲しい悲しい物語』


鉄橋に敷かれた線路の上で投身自殺を図ろうとする血眼のトム、
そして、そんなトムの目も当てられない絶望的な姿を、梁の上からどうしようもない風に眺めているジェリー。

「可哀想に…もうすぐ何もかも終わって楽になれる」
そう語るジェリー。
「『何故君は助けないのだ?』と人は訊くだろう。わかってる。でも止めない方が彼の為なんだ」
「全てが始まったあの朝の事は忘れない。僕ら二人は本物の親友同士だった…」

ここから、ジェリーによる語りを交えた回想シーンが始まる。

仲睦まじくミルクを飲んでいたトムとジェリー。そこへ現れたのはスレンダーなメスの白猫。
彼女の姿を一目見たトムは、その魅力に磁石よろしく惹き付けられてしまう。
ジェリーは何とかトムを止めようとするが、制止も虚しく、純情なトムは完全に彼女のいいようにされてしまう。
しかしながら、メス猫と戯れるトムの満面の笑みは幸せそのものであったとジェリーは語る。



623: 2/3 2013/02/06(水) 17:20:01.08 ID:UeOHbYjm0
そんなトムの前にライバルが出現。お金持ち猫・ブッチである。
メス猫の姿を一目見たブッチに恋人を奪われたトムは、当然のように闘争心に火が点く。

「彼女の事は諦めた方がいい」というジェリーの説得に聞く耳を持たず、一輪の花を片手に彼女宅を訪問。
ところがドアを開けた先には「ブッチより 愛を込めて」のメッセージが付いた大きな花輪が。
めげずに小さな香水をメス猫に差し出すも、ブッチから贈られた香水のタンクローリーには適う筈もなかった。

それでも彼女を諦める事の出来なかったトムは、全財産を指輪に充てる事にした。
購入した指輪はミリサイズ程の極小ダイヤモンド。
かたやブッチがプレゼントした指輪は、遮光面が必要なほど眩い光を放つ巨大ダイヤだった。

彼女を何とか振り向かせようと、トムはローンを組み、更に自分の腕と足を担保にして自動車を購入する。
「オンボロ」という表現がピッタリのポンコツ車を走らせ、メス猫を迎えにやって来たトム。
その後ろから、全長数十メートルは優に超える高級車に乗ったブッチにあっさり轢き潰されてしまう。



624: 3/3 2013/02/06(水) 17:20:57.78 ID:UeOHbYjm0
どん底に落ちたトムはやけ酒(ミルク)を飲むようになる。
唯一無二の親友であるジェリーは、そんな希望を失ったトムを最後まで支え続けていた。
そんな二匹を嘲笑うかの如く、颯爽と高級車で横切るブッチとメス猫。
大量に積まれたプレゼント箱には「JUST MARRIED(結婚しました)」の字が。

回想が終わり、舞台は再び鉄橋へ。
「誰もが僕のように彼女に恵まれるワケじゃない」
全てを語り終えたジェリーは、徐に恋人のネズミの写真をウットリと眺める。
「彼女は僕一人だけを心から愛している。一生色褪せる事のない、永遠の真実の愛だ…」

そう物思いに耽っていたジェリーの前に一台のオープンカーが。
そこには見知らぬネズミとゴールインした恋人の姿があった。
儚くも恋に敗れたジェリーは、トムと仲良く並んで自殺を決行。

けたたましく鳴り響く列車の警笛をバックに物語は幕を閉じる。


トムとジェリーは時代が時代なだけにブラックな風刺や恋愛ネタが多く見られるけどこの話だけは全く笑えなかった。
恋に敗れて自殺する話なんて今にしてみれば珍しくもないし、この話自体もありがちな失恋話だと思うけど
いつもは喧嘩の絶えないドタバタコンビが珍しく親友関係にあり、互いに助け合い、
最後は仲良く一緒に死を待つという流れが非常に後味悪く、名に適う悲しい物語だった。



625: 本当にあった怖い名無し 2013/02/06(水) 19:49:34.20 ID:DK+RgQFFO
>>624
懐かしい、ウン十年前見てたわ。
虫眼鏡サイズのダイヤと溶接工の遮光面が必要な巨大ダイヤのシーンは強烈に覚えてる。



648: 本当にあった怖い名無し 2013/02/07(木) 22:35:27.71 ID:xolsqoHI0
自分の後味悪い話
もしかしたら叩かれるかもしれないようなこと

自分は大学のころからほぼ毎日N駅を利用している。
Nは自分の住んでいる府の中でも中心的な街の一つで、複数の私鉄や地下鉄、国鉄の路線が駅を持っている。
当然、人通りが多く、なかにはホームレスもちらほら見かける。

そのホームレスは、地下鉄のN駅の周辺に住み着いていて、地下街をうろついているところも何度か見たことがあるけれど、たいがいは地下鉄N駅の前の通路の壁にもたれて座っているおっさんだった。
おっさんは、他のホームレスのように空き缶集めをしたりてして日銭稼いでいる様子もなく、いつも片腕を「いーとまきまき」をするように回しながら意味不明なことを言っていた。

つい1ヶ月前のこと、会社の帰りにおっさんのいる地下通路を通っていたらおっさんの様子がおかしいことに気が付いた。
通路にもたれて座っていたんだけど、顔は俯いていて見えず、足は投げ出されたまま、腕もだらんとさがっていた。
直感で「死んでいるんじゃないか」と思った。
でも顔は見れないし、「生きてますか?」なんてさすがに聞けない。
結局、2・3回おっさんの前を行ったり来たりしただけで、警察や駅員さん(厳密には駅の改札外だから駅員さんの管轄外)を呼ぶこともなくそのまま私鉄に乗って帰ってしまった。
それから、やはり毎日その通路を通っているけど、おっさんはいない。

やっぱり自分が見たのは死体だったんだろう。
今の日本で死体を見つけたらどうすべきか分かっている。でも結局見て見ぬふりして通り過ぎた。
正直言うと、おっさんが汚いってことやいつも意味不明なことを言っていて怖かったってのもあるが、あれから通路を通るたびに後ろめたい気持ちになる。



671: 本当にあった怖い名無し 2013/02/08(金) 13:07:45.13 ID:5ih9yi0e0
>>648
N駅って、な○○かなぁ
自分も通勤で毎日利用してるけど、
書いてるような片腕を回してるホームレスの人いたんだよね
でももう随分見てないから違うかな
地下鉄改築の囲いが出来るよりもっと前から見なくなったから
多分半年以上は見てないし



678: 本当にあった怖い名無し 2013/02/08(金) 23:29:33.02 ID:0IY1hz6Y0
>>671
紺(黒)のキャップを被った髪も鬚もボサボサで、日焼けと垢で黒い顔をしていた小柄な人

多分同じ人だと思うけど、確かに先月の出来事
ここ半年どうだったか知らないけど、確かに先月も座っていたよ



731: 本当にあった怖い名無し 2013/02/10(日) 00:21:19.42 ID:UYznsDaY0
>>678
>紺(黒)のキャップを被った髪も鬚もボサボサで、日焼けと垢で黒い顔をしていた小柄な人

あーたぶん同じ人だな
地下鉄M線の券売機の前の柱が所定の位置だったけど、囲いができて移動してたんだね
もうずっと昔から、それこそ10年以上前からいたと思う
最初は腕があんな風にはなってなかった
アル中になったのかなって思ってた
そうか、あの人亡くなったのか



746: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 00:06:07.72 ID:4jktprGr0
>>731
正直、汚いし怖いって印象しかなかったが、
学生時代から7,8年の間そこにいるのが当たり前だったからか、通る度に後味悪い気持ちになる。



687: 1/4 2013/02/09(土) 07:37:22.22 ID:PhNnl7KwO
実話な。
2005年のJR福知山線脱線事故のドキュメンタリを、ナショナルジオグラフィックでやってたんだ。
まぁ、外国製作らしいクサい演出もあったんだけど、生存者や、生存者家族のインタビューが多くて、見る価値がある番組だったと思う。

滋賀県に、長谷貴將(はせたかのぶ)さんっていう、救急医療のスペシャリストのお医者さんが居た。
ニュースで事故を知って、レスキュー隊だけじゃ現場に手が足りてないだろうって、自発的にチーム率いて、二時間掛けて大阪まで行ったそうな。

一両目、足が下敷きになっちゃって激痛に苦しんでる男性のとこに長谷医師が行って、現場気温40℃を超える中でまず「済生会、滋賀県病院の、長谷貴將といいます」って自己紹介したんだって。
「普通に病院に行っても、まず自己紹介するようなお医者さんには会ったことがありませんでした(笑)」って、そこのインタビューだけ何だか和んだ。
痛くて痛くて、早く瓦礫どけて助けてくれー!ってなってる男性に、長谷医師がクラッシュ症候群の危険を昏々と説明して、「服を切らせて頂きますね」とか丁寧な物腰を崩さなかったので、感激したって言ってた。


688: 2/4 2013/02/09(土) 07:39:27.47 ID:PhNnl7KwO
一両目から運び出された他の女性がほんとに重篤だったんだけど、長谷医師と、一緒に来たチームのアキトミ医師の二人も、必死に救命活動しながら病院まで付き添って行って、その女性も助かった。
障害が残ったけれども笑顔が戻った女性と、女性の母親と、アキトミ医師の3ショットの映像は素晴らしかった。

しかも、その女性をヘリで送り届けた後でも、チームは現場に戻って来てまた何人も助けてんだよ。
もう生きた人間は居ないんじゃないか、って、粗方のレスキューが引き揚げた後の、地獄の現場で。
一両目、運転手の死体の傍で7時間耐え続けてた大学生もその一人。
クラッシュ症候群って、現場での救急医療が何より大事なんだよな。

もし長谷医師のチームが来なかったら、死者が増えてた。
こんな医者が居るのか!って本当に感動して番組を見終えた。
…までは良かった。

突如黒くなる画面。
「This film is dedicated to Dr.Takanobu Hase.
He died in 2006.」
この番組を長谷貴將医師に捧げます。彼は2006年に亡くなりました。



689: 3/4 2013/02/09(土) 07:44:06.56 ID:PhNnl7KwO
はぁ!?死んだ!?
信じられなくて、色々調べた。
最初は、忙しいから不摂生とかして病死されたとか、事故死とか色々楽観的なこと考えてたよ。
でも現実は最悪だった。自殺だ。事故から1年ちょいしか経たない内に、自ら命を絶ったんだ。

以下、当時のニュース記事からコピペだけど。
・救命活動が全国に知られ、病院側の指示で講演や会議への参加などが増えた。
・病院は〈広告塔〉として、講演や研修活動に取り組むよう指示した
・病院側は長谷さんの赴任前から提示していた 「(救命救急センターに)2人の部下を置く」という条件を実現させなかった
・このため、多忙を極めた上、同僚から中傷を受けるなどして、うつ状態に追い込まれていた
・講演や会議などの対外活動が増えると、やっかみとも取れる不評が院内から噴出。同僚医師からは「それでも救急医か」 「こいつの言うことは聞かなくていい」などと罵倒された



690: 4/4 2013/02/09(土) 07:46:16.31 ID:PhNnl7KwO
・亡くなる前日には、長谷さんが準備に心血を注いできた、済生会主催の学会で英国人医師を招請する企画をめぐり、事務担当者と対立。
それまで企画を支援してきた病院幹部からも「一晩頭を冷やせ」と冷淡な態度で突き放されたことで決定的に追いつめられた

遺品の中から見つかった長谷さんの手帳には、スケジュールがびっしり書き込まれていたという。
長谷医師は、脱線事故の現場を振り返って「自分が死んでもいいと思っていた。とにかく被害者を助けたかった」と話していた。

本当は長谷医師は、公演や会議なんか置いておいて、いつでも現場に居たかったんじゃないだろうか。
東日本大震災の時にこんな人が居てくれたら、と思い、でももう居ない死んだんだ、という思考の反復を今でも繰り返して、後味悪い気分を味わっている。

2月11日、またナショジオで福知山線の番組やるらしいから、カキコ。



763: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 19:08:08.97 ID:frOARVA/O
>>687
長谷医師の話の何が後味悪いって、
何人もの命を救える医者が死んで、
何も生み出さない俺らみたいなのが生きてるってことだよ…。



692: 本当にあった怖い名無し 2013/02/09(土) 08:48:40.95 ID:DZwBOzTh0
うちの近所に済生会あるけど地元の人はあんま行かなくなったしな
看護士の対応見ると病院の質がよくわかる
しかし長谷医師は残念だね
違う病院だったらまた違ったのかもね



693: 本当にあった怖い名無し 2013/02/09(土) 09:15:46.71 ID:X3ETOsLo0
医療の世界は、そういう不思議な事象が起りやすい職場だ。
医療雑誌にコラムを書いたり、単行本を書いたり
そして講演依頼が来る
先にも書かれていた様に院長は広告塔として喜ぶんだよ
でも、この世界って日々外来をやりつつ勉強もし続けなきゃならない厳しいスケジュール

本人は、これ以上無い程頑張ってるのに他のドクターからは嫌われる
大体ドクターになる人って元々お金持ち出身だから他人を評価するポイントが
一般人とずれている。

今でも診療報酬(保険点数)を壁に貼付けるような
良識を疑うような院長もいる

確かに他の職場よりも、ある部分知性的な人が多いから
面白い会話が出来たり居心地が良い所もあるのだが



696: 本当にあった怖い名無し 2013/02/09(土) 11:14:34.87 ID:oBaMPuRhP
医療のシステム屋だけど、なんかわかる。
システム入れると、医者は些細なことでとにかく文句をつける。
勿論すぐに使いこなしてくれる先生も居るんだが。

どこが喜んでくれるかと言うと、医事科と薬剤部さん。
もうDrの殴り書きの処方箋やらカルテを解読しなくても、活字で伝票や指示書が出てくる!
21世紀に、そんな次元の世界。

たまに薬の取り違えとかあるじゃん。
あれ医者はちゃんと指示した、薬剤部のせい、看護師のせい、って言うけど、
微妙だと思うわ。



698: 本当にあった怖い名無し 2013/02/09(土) 11:39:07.70 ID:81LoCWh0O
人の命を救う立場の人間が善意の人を利用した挙げ句に死に追いやるのか



743: 本当にあった怖い名無し 2013/02/10(日) 22:34:17.46 ID:HhRKNP4m0
二、三年前立ち読みしたレディコミ雑誌に載ってた話が後味悪かった
確かタイトルは「恋する美姫子ちゃん」みたいな感じ(うろ覚えなので間違ってるかも、スマソ)

主人公はごく平凡な女性で、語り部役。
その友人の美姫子の小学校時代~現在(大学生か若いOLくらい)
までの経緯・自分と美姫子の関係を回想形式で語っていく
・・・・のだが、その美姫子、男と間違えられるレベルのブスなのに
自分は可愛いと勘違いしていたりアニメの登場人物に思いを寄せる
変わった子。でも純粋で性格はそんなに悪くない。
その手の知識に詳しい人が見たら発達障害を疑われそうな感じ。

で、小、中、高と美姫子は奇行(猫耳カチューシャをつけて
登校し、それを先生に注意されるとパニックを起こし泣いたり
漫画のキャラが実在すると本気で言ったり)を繰り返し、
外見も外見だっただけに「ブキ子」「不気味」と呼ばれ苛められるのだが、
友人のはずの主人公は美姫子が常識はずれな行動をとっても注意もなにもしない。

淡々と冷めた目で見てるだけ。こんな感じで美姫子の奇行、痛い言動談がひたすら続く。
最終的に美姫子は腐と同人に目覚め美術系の専門学校に入学するも全く下手な絵は上達せず
卒業と同時にパラサイト化。
場面が回想から現実に戻り、主人公が美姫子から送られてきた
(時々下手な漫画原稿と電波っぽい手紙が郵送で送られてくる)漫画絵を見て
「彼女は現実を認識する能力が低く、かつ社会性を養えなかったのでこんな空想の
中に生きる人間になってしまったのでしょう、ある意味かわいそうなのかもしれません」
みたいな事を地の文で語って終わり。

幼馴染で友達なのに忠告もしないまま周りからのいじめやpgrを
『いじめっ子に非はない当然の結果』であるかのように語っている主人公にモニョったし
雑誌全体から見ても意地悪なお局様や他人の子供をsageるママ友、鬼姑その他
性格がねじまがった自分をいじめてくる隣人を撃退する話が多い中で
そうひねくれてもいないただただ痛い、社会性含む能力で劣った友人を皮肉ったり
観察するだけのこの話はかなり異質だった。



744: 本当にあった怖い名無し 2013/02/10(日) 23:50:29.73 ID:iJeb9IEH0
小学生のときの話

小6の時にクラスに女の子転入してきた。
ちょっと不良っぽい雰囲気だった上に、家庭のことや以前の学校のことで悪い噂ばかりが流れていて最初はとっつきにくい感じの子だったんだが、担任の先生の指導がよかったのか数週間でクラスに馴染めるようになった。
いつの間にか友達もたくさんできていて、休み時間のたびにクラスの友だちと遊ぶようになり係りの仕事もするようになった。

前の学校では担任と合わなくて、不登校気味だったし素行も良くはなかったのは本当のようだったけど、こちらの学校では何か問題があるとその度に先生が叱ったりフォローしたりしていた。
転入してきたのは、元々お母さんはいないんだけど、お父さんとも事情があって一緒に暮らせなくなったらしく、一時的にお祖母さんの家でお姉さんと暮らすことになったので引っ越してきたからだった。


そんな状態だったから勉強は遅れ気味だったんだけど、それも誰よりも早く登校して、始業前に先生に補習してもらったりして取り戻そうとしていた。

そうやって何ヶ月か過ぎたんだけど、また突然彼女は転校することになった。
またお父さんと一緒に暮らせるようになったらしく、お姉さんと一緒に電車で1時間ほどかかる街に移ることに決まった。
名残惜しくはあったけどしょうがない。お別れ会を開いて送り出した。
彼女の方も、時期は少し早かったが卒業アルバムに載せる作文を書き上げて無事に旅立っていった。



745: 本当にあった怖い名無し 2013/02/10(日) 23:55:15.71 ID:iJeb9IEH0
彼女のその後の報せが届いたのはそれから半年後のこと。
彼女の住むアパートが火事になって亡くなった。
火事から2・3日は生死の境をさまよっていたけれど、結局回復できなかった。

出火の原因は放火で、深夜に下の階の住人が自棄を起こして火をつけたそうだ。
中学生のお姉さんは、彼女が更生するのと対照的にグレていってて、その日はちょうど友達と遊び歩いていて難を逃れた。
お父さんは、彼女と一緒に寝ていたんだけど煙のせいで視界が悪く、彼女の声は聞こえるものの自分だけが逃げ出すのでやっとだったそうだ。

その火事の騒動が終わって間もなく、卒業アルバムが配られた。
その子の作文もちゃんと掲載されていて、先生やクラスのみんなへの感謝やこの学校に通えて、変われてよかった。
今はお姉さんが悪くなっているけれど、自分はもう悪い方向には行かないということが書かれていた。


この間ふと彼女のことを思い出して、ストリートビューでそのアパートを調べてみたら、アパート自体は今も残っていた。
火事のあとで当然修理はされていたが、いかにも安普請で狭い感じだった。
街も、意外に今の仕事の関係でよく立ち寄るところだったんだが、昼間から酒飲んでいる大人がそこらじゅうにいるようなところだった。
あのときは、お父さんと一緒に暮らせる方がいいと思っていただんだけど、その数箇月の間彼女は幸せだったんだろうか?
せめて卒業まではお祖母さんの家に暮らしてこっちの学校に通っているほうがよかったんじゃないかと思っている。



755: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 12:13:04.47 ID:bE21ADc40
>>745
その後は確かに悲壮な結果になったが、でもその子は少なくとも君たちと過ごして
良い思い出を作れたんだよ。
嫌いな言葉だが、結果は『それも運命』だわ。
君が彼女に関する良い想いを持っていれば、それで彼女も幸せでいれると思うよ。



769: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 22:12:16.07 ID:4jktprGr0
前にこのスレでチラッと書かれていたドラえもんの話。

「無人島へ家出」
のび太がドラえもんのポケットから適当に拝借した道具を持って無人島に家出するんだけど、ドジを踏んで自力では帰れなくなってしまう。
仕方ないから有り合わせの道具を上手く使いながら衣食住を確保して、ドラえもんが探しに来てくれるまでひたすら待つことに。

ところがドラえもんはいつまで待っても来ず、のび太はついに10年の歳月をこの島で過ごした。
ここでようやくのび太も絶望するんだが、そこで泣いていると偶然、無人島生活初日に唯一役に立たないと思って捨てていた道具を拾う。
懐かしさを噛み締めながら電源を入れたら、実はそれが発信機となってドラえもんに発見、救出されることになった。

それで一度は一緒に帰宅するんだが、両親に合わせる顔がないと渋るのび太をドラえもんは、タイムマシンで家出した当日の夜に連れて行き、そこでタイムふろしきで子供の姿に戻す。
それでのび太(姿は子供)が両親に抱きついて終わるというものなんだが、

・姿は子供でも中身は10年のサバイバルをくぐり抜けた青年
・のび太が無人島で10年一人で生活していた事実は変わりないから、無人島に居るのび太と東京にいるのび太が同時に存在することになる
・タイムトラベル物には必須だけど、のび太を連れ戻してもドラえもんは無人島に行ったのび太を心配し続けている・

と、子供ながらいろいろ考えすぎて「あー」ってなった。
ちょっと後味悪いというのとは違うかもしれんが



773: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 22:48:46.15 ID:6Ri9Y6Oc0
>>769
のび太が帰ったら時点は、10年後ってこと?
それとも、のび太が家出した直後の時間に帰ったの?



775: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 23:49:57.20 ID:S+BztEJ0O
>>773
リアルに10年たってるんだから10年後だろ
その10年を取り戻すためにドア(時間を10年前に)→ふろしき(体を10年前に)のコンボ



777: 本当にあった怖い名無し 2013/02/12(火) 01:01:43.68 ID:YXg7PLcx0
>>769
つまり、10年救助されなかった理由が10年前に戻って帰ったせいだとも言えるわけか



778: 本当にあった怖い名無し 2013/02/12(火) 01:05:26.05 ID:f+jsXRJV0
>>777
本気でそれは嫌だな



774: 本当にあった怖い名無し 2013/02/11(月) 23:14:47.38 ID:nBxOi4DL0
前に何気につけたテレビでやっていた話。
エンタの神様は芸人潰しで有名だけど、もうひとつキツい話があった。
この番組は前説に所謂駆け出しの芸人ではなく日テレの新人アナを採用していた。
今人気の桝太一氏もそのひとり。
で、インカムマイクをつけてディレクターの指示通りに動くわけだけど
その指示通りにやって、会場がしらけたら
「はい、あんた滑った」
とインカムの向こうからディレクターに突っ込まれてしまう。
さらには「今から面白いことやってもらいます」などと無茶ぶりまで。
桝氏は「これにより度胸がついた」と語っているけれど
なんだか釈然としなかった。



799: 本当にあった怖い名無し 2013/02/12(火) 20:10:08.23 ID:oi9qmRtU0
ドラえもん
しずかちゃんに飼い主から虐待を受けているかわいそうな
犬を助けてと哀願されるドラえもんとのび太
学生服を着た飼い主の男からは散歩もさせて貰えず繋ぎっ放し
食事も残り物のみ勉強が捗らない時は憂さ晴らしに棒で
殴りつけられるという酷い環境
それからドラえもんが道具を使って飼い主の男を反省させる展開
ラスト泣いて犬に謝る飼い主に呼びかける母親の「ごはんよ」という声

てっきり一人暮らしの浪人生かと思ったら親と同居していた
という事は親は露骨な犬虐待見て見ぬふりしていたかもしれないと思うと
後味悪く感じた



804: 本当にあった怖い名無し 2013/02/12(火) 21:27:19.27 ID:JguJdDmJ0
>>799
その話覚えてる。泣いたなあ…
言われて気付いたが確かに親なにしてたんだよだねw



844: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:07:48.03 ID:R7suPvJ4O
数年前、児童館で働いてた。常連の母子(母親と、当時小2息子と幼稚園児年中の娘)がいて息子は元Jリーガーをコーチに据えてるぐらいのジュニアユースのメンバー。
母親はそのチーム運営役員(保護者会の会長みたいなポジらしい)

ある日、勤務中に上司とその母親が世間話してる場に遭遇した。



849: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:21:48.04 ID:R7suPvJ4O
続き。

状況はというと上司&私、そしてその母子三人だけがたまたま個室ルームに居合わせたようなもん


上司「そう言えばA(息子)くん、チームでは最近どうですか?」

母親「ああ、それならこの間辞めたんですよ」
上司「えっ、何でですか? Aくんあんなに楽しそうにしてたのに…」
母親「実は先日、学校で学年別のマラソン大会があって」



850: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:30:06.75 ID:R7suPvJ4O
母親「大会で同じチームの子が1位だったのに、この子ってばビリで。だから『今のうちからそんな調子だと、すぐに皆の足引っ張ることになる』って言って辞めさせました」


息子は確かにトロい感じな子だったけど、足引っ張るから~ってのは完全に役員の母親の体裁の為だったろって話。 完。



853: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:40:32.35 ID:cW7I6an00
>>850
俺は逆に大嫌いだし向いてもなかったスポーツを姉もやってるからってだけの理由で十年間やらされ続けたな
いろいろぶっ壊されたと思うよ、正直



855: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:47:26.16 ID:FCjv1PVw0
俺は何か習い事したいと母親にうっかり口を滑らせたら
なぜかやりたくもない剣道やらされて
興味ないわ防具は臭いわ小手されると死ぬほど痛いわで
週三回の通い日が嫌で嫌で嫌でしかたなかったな
すっぽかす度にバレで母親に折檻くらって「高い月謝払ってんだからちゃんと池!」
とか言われて納得いかないまま渋々何年か続けたけど
別に母親を恨んだことは一度もないよ



858: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:53:00.78 ID:cW7I6an00
>>855
奇遇だな
俺が言った「スポーツ」ってのも剣道だ



857: 本当にあった怖い名無し 2013/02/14(木) 00:52:10.89 ID:eHjj914FO
悲劇は繰り返される。
後味の悪い話し。



877: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 09:38:31.65 ID:tW7F7deKO
世にも奇妙な物語「愛情アレルギー」主演は佐野史郎。
「冬彦さん」以後の放送だったはず、私が佐野史郎を認識したのがあのドラマ以後だったから。

佐野は、高名な学者の屋敷に書生として住み込むことになった。
屋敷には学者夫妻と娘と家政婦がいる。
しかし、全員が娘を下女のようにこき使い、笑顔も見せない。
たまりかねた佐野が抗議すると、娘は倒れて苦悶した。
抱き起こす佐野を制して、学者は一喝する。
「見苦しい、部屋に引っ込んでおれ!」
すると娘は、何事もなかったかのように立ち上がり、引き下がった。

重い空気の中、夫人が口を開く。
「あの子は愛情アレルギーなのです」
我が子を愛さぬ親があると思うか、しかしあの子にとって愛情は致命的、あの子は赤ん坊の頃から何度も死にかけた。
我が子を苦しめたくないからわざわざ「苦しめる」のだ。

数年後、佐野は娘と結婚する。
妻はひたすら佐野を慕った。
健気さに打たれた佐野は妻を抱き締めるが、妻は激しい発作を起こした。

数十年後。妻の葬儀で弔問客は口々に噂し合う。
「かわいそうに、親にも夫にも愛されなかった」
「発作を起こしても知らん顔、冷たい旦那だよ」
佐野は書斎で妻の写真を眺め、名前を呟くのだった。

なんという矛盾…



879: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 10:26:24.24 ID:nPl/FHNJ0
>>877
いじめられる女か
今でもあの回だけは強く印象に残ってる



885: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 16:58:54.12 ID:75Cb7yKj0
>>877
話としては他人からは妻を愛してないように見えていたことが
愛していたというか大事にしていたっていうのが視聴者にはわかる良いお話だったんじゃないの?
本人がアレルギーについて自覚があったのかわからんのと
弔問に来るような近しい人になぜ周知徹底しなかったのかは疑問
そこをつっこむと話が成立しないのかもしれないけど



882: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 15:22:39.13 ID:Z9srbO5h0
日本の昭和時代を追った本に載っていた体験談。
WW2の都市空襲の話。場所は忘れた。東京だったかな。

空襲後、焼け野原となった町を人が行き交う。
皆疲れ切った様子だ。そんな中、私は向こうから歩いてきた女性に声をかけられた。
「すみません、背中の子供の様子を見てもらえますか?さっきから静かで心配で…」
背中を見た。子供が可愛い顔で眠っている。
大丈夫ですよ、と答えようとしたとき、私はあることに気づいてしまった。

子供の背中が真っ黒に焼けただれている。間違いなくこの子は死んでいる。
だが女性の疲れ切った顔を見た私は、本当のことは言えなかった。
「…よ、よく眠ってますよ」
「良かった…。ありがとうございます。これから実家に行くんです。夫ともはぐれてしまって」
彼女はよろよろと去っていった。



883: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 16:00:58.02 ID:ezIRpvCO0
>>882
亡くなった大叔父が戦時中に南方に行かされて
文字通り九死に一生(生きて帰れたのは一割弱)をー得たとかで
叔父の居た部隊では敵の攻撃というより
飢えと伝染病でバタバタ死んでいったそうだ。

で、叔父も罹患して他の病人と共に
野外の地べたに毛布一枚でくるまれて寝かされて居たが
隣などの近くの病人が亡くなった時は直ぐに分かったらしい。

急に身体中の痒みが増す=近隣の病人がが死んで
その病人に食らいついていたダニや蚤が離れて大移動して
こっちに来る、という事でもうそういう極限状態になると
亡くなった戦友への感傷もくそもなくて
隣で死なれるとただ迷惑!としかなかったとか。

叔父は奇跡的に回復して生きて帰れたけど
当時の話は滅多にしなかったので、酔ったときに話してくれた
この話がすごい印象に残っているな。



884: 本当にあった怖い名無し 2013/02/15(金) 16:04:41.19 ID:/ksgL1jL0
>>882
やめろ…



900: 本当にあった怖い名無し 2013/02/16(土) 02:31:40.46 ID:6k24UZLv0
「懐古的洋食事情」という、明治~昭和ごろの日本の洋食について扱ったオムニバス短篇集のうちの一遍

主人公は地方の農家の次男坊
特に裕福でもない農家では長男が嫁を迎えるのがやっとで、
土地も財産もなにももらえない次男坊は嫁の貰い手に苦労していた。
特に深く絶望するわけでもなく仕方ねーなと思いつつ日々を送っていたところ、
田舎には不釣り合いな美女が引っ越してきたという噂がたった。
ちょっとした好奇心で件の美女の家を見に行ったところ、家からはもくもくと煙がわきでていた。
火事かと思って中に突入したところ、大変不器用な女が咳き込みながら炊事に励んでいるだけだった。
煤にまみれながらも美しいとひと目でわかるその女は初めて炊事にチャレンジしたそうだがまるで基本がわかっておらず、
主人公は仕方なく代わりに料理をつくってあげた。

その女は都会のハイソサエティな者達の間では有名な若き天才画家だった。
生家はごく平凡だったが、言葉を覚えるよりも先に筆を握り幼い頃から才気を見せる娘の姿に両親は驚き、
その才能を伸ばさせることに腐心し、当時では上流階級でも珍しい海外留学までさせて本格的に絵画を学ばせた。
その甲斐あって知る人ぞ知る天才画家へと育ったが、絵のこと以外はからきしわからない浮世離れした彼女は、
名声が高まるにつれて求められていくようになった社交術なども持ちあわせておらず、
そういったものを厭って、絵ならどこででも書けるからと田舎に引っ込んできたのだった。
使用人は雇っていたが、好き嫌いの激しい画家は使用人の料理が気に入らず、
自炊しようと挑戦したところ煙まみれになったのだという。


901: 本当にあった怖い名無し 2013/02/16(土) 02:32:27.37 ID:6k24UZLv0
画家はサッパリとした性格ながら外見は線の細い儚げな美女なので、
好き嫌いした挙句に餓死しかねないと不安になった主人公は、毎日料理をつくってあげるようになった。
特殊な生き方ながらもやりたい事をやるために真っ直ぐに生きている画家に憧れ、ちょっと腐っていた主人公は前向きになった。
画家は主人公のおかげで食わず嫌いを克服していきつつ、毎日主人公の料理に舌鼓を打った。

珍しもの好きで好色な華族青年や、絵を商品としか見ていない画商やら、
田舎では普段見かけないような人種が画家を都会へ連れ戻しにたびたび現れた。
洗練された姿の彼らに泥臭い主人公は引け目を感じたりもしたが、
今の画家は主人公とすごす日々の方にしかまるで興味がないようで、二人は幸せな日々を送った。

ここで終わって普通にハッピーエンドだった。
が、このシリーズが「陽の末裔」という作品のスピンオフみたいなものだと知り読んでみたら後味が悪くなった

陽の末裔は作中の時代がやや後の作品で、美女画家に似た容貌の青年画家が登場する。
彼の父は華族の青年だが、私生児であり親子関係にあることを知る者はあまりいない。
青年画家は父親を嫌うような言動を繰り返し、父親に容姿が似た腹違いの兄に冷たい態度を取る。
彼が父たちを嫌うのは、彼が生まれた経緯にあった。
美女画家として名を馳せていた彼の母は、風変わりな人物としても知られ自由気ままに絵を書いていたが、
容姿の美しさから才能以外の部分でも彼女を狙う男たちは多く、華族の青年に手ごめにされてしまったという。
無理矢理の関係の末に子供を産まされた彼女は、心の傷を癒せずに才気は色褪せ筆も握れなくなり、やがて衰弱して死んだ。
青年画家は母の才能を受け継いだが、自分も母を追い詰めた一因であることに苦しみ、
投げやりな生き方をし、若くして病気で死ぬこととなった。

農民が美女画家を嫁にもらう展開が後に続いていくのかと思ったらなんてこったと思った
かっぺじゃ特権階級から女を守ったり助けたりとか無理だったのか、その後農民はどうなってしまったのか、もやもやしながら読んだ



903: 本当にあった怖い名無し 2013/02/16(土) 09:14:14.86 ID:Mr4X0ZB80
>>900
乙です
そういうラブストーリー大好きだから本編が後味悪すぎてヘコむ



949: 本当にあった怖い名無し 2013/02/19(火) 01:31:05.42 ID:sQebULF5O
>>900
自分は本編から読んでたからあの人にも幸福な時間がわずかでもあったんだなと思った

本編では彼女の息子は兄の妻と子供ができるが結核で若くして死亡
妻も弟も愛していた兄は苦しみ、仕事を口実に海外に行き船舶事故で死ぬ
この辺も後味悪いな
この妻が本編の主人公だけど、産まれた息子は確かに面影はあるがもう自分を惑わすことはない、と吹っ切ってしまう
夫の死に打ちのめされるが年下の愛人なんかもいて戦争も乗り越える



902: 本当にあった怖い名無し 2013/02/16(土) 03:07:38.11 ID:SqD9dLha0
スピンオフとかから入って本編見てガッカリパターンはわりとあるから困るw
主役じゃないだろうから当たり前かもしれないけど扱いが雑だったりするんだよな



908: 本当にあった怖い名無し 2013/02/16(土) 11:58:09.82 ID:Oj4xVvYl0
後味悪い話も限度を突き抜けると
もはや苦笑しか浮かんでこんね。



950: 1/3 2013/02/19(火) 01:32:33.59 ID:yMCHqOSN0
昔スカパーのなんかのチャンネルでみた短編
タイトルもわからないし記憶も断片的だけど書いてみる

機械の身体(いわゆるサイボーグ、義体)販売員と初老の客との会話
販売員 「こちらの身体はオリンピック選手以上の驚異的運動神経をもっており、全パーツ国内の自社工場で製造しており安心でサポートもつきます」
と、最新の義体についてのセールスポイントを慣れた口調で説明する
客 「……」
販売員 「お気に召しませんか…でしたら、こちらはどうでしょう!俳優、モデル並みのスタイルと容姿、
先ほどの義体よりかお求め安くなっておりますがどうでしょう?」
そこで客は初めて思いつめた表情で口をひらいた
客 「……もっと安いのはないのかね」



951: 2/3 2013/02/19(火) 01:33:53.51 ID:yMCHqOSN0
販売員 「…そうですか、でしたら当社で取り扱いしている商品で一番安価なものはどうでしょう?
さきほどの商品と比べますと、各パーツは国外のパーツを使用して比較的安価で最低限の機能だけを備えており、お値段は…となっております」
客 「…手術はいつ出来るんだ?」
販売員 「予約が4年先まで埋まっておりまして、今のところ多少早まっても3年後辺りということになりますね」
そこで客は切羽詰った口調で話しだした
客 「時間がないんだ!…ガンなんだよ末期の!金は治療でほとんど使ってしまった、でも治らなかったんだ、この身体ではもうまともな仕事もない」
販売員 「そうですか、では今回のお話は残念ですが…」と、販売員は資料をまとめて席をたとうとする
客 「見殺すというのか!?クソッ」と、販売員に対して言い放つ
だがそんなこと言っても自分の死はもうすぐそこまできている、藁にもすがる思いで頼んだ
客 「なんでもする!なんでもするから助けてくれ」
その言葉を聞いた販売員はピタリと動きを止め席に着きなおした



952: 3/3 2013/02/19(火) 01:39:42.49 ID:yMCHqOSN0
販売員 「…ええ…実は特別処置という制度があるんですが…手術も一ヵ月後にできます」
客 「本当か?いっ、いくらだ!」
販売員 「いえ…費用は一切いただきません、ただし各パーツは中古になります、ただし施術後すぐ一定期間特別契約社員としてマレーシアの当社工場で働いてもらいます」
客 「…期間は何年だ」
販売員 「60年です、週休1日で朝7時から夜10時まで働いていただきます」
客 「なに!そんな労働条件は法律で禁じられている、馬鹿げてる」
販売員 「それが、そうでもないんですよ 生身の人間にはそんな労働条件は法律に触れるでしょう
でも、施術後はもうサイボーグですからね、人間の法律とは別なんですよ」
客 「私に奴隷になれというのか!」
販売員 「お客様、そういったお言葉はお使いにならないでいただけますか?」



953: 4/3 入りきらんかったすまそ 2013/02/19(火) 01:41:39.80 ID:yMCHqOSN0
客 「戸籍はどうなる、フランス人でいられるのか?」
販売員 「いえ、マレーシア人ということになります」
客 「私は戦争までいった!この年までフランスにつくしてきたつもりだ、この私によくわからん国で60年も外人として奴隷になれだと!」
販売員 「お客様そのようなお言葉は…」

販売員 「で、どうなさりますか?」
客 「………サインはどこに?」



954: 本当にあった怖い名無し 2013/02/19(火) 02:00:18.88 ID:Ne2IjYZl0
…それでも病死よりはマシってか
前パーツ中古のサイボーグの耐用年数がどれだけかも分からないのに、というか
在庫処分&労働力確保のみならず体のいい耐久実験のようにも思えるな。



955: 本当にあった怖い名無し 2013/02/19(火) 11:11:55.41 ID:RE0D9TuC0
夢の近未来を思わせる会話から
最後には貧富の差から奴隷が作り出される未来社会の仕組みが見えてしまう



977: 1/2 2013/02/20(水) 23:25:34.88 ID:iq4AOAkG0
アニメ「明日のナージャ」より、ナージャが作中で出会うホセとカルメンの話。


ホセはスペイン一と名高い闘牛士。
数年前はいまいちパッとせず稼ぎも少なかったが、
当時付き合っていた恋人のカルメンにこっぴどく振られ
(「あなたはいつまで経っても稼ぎが少ないし、貴族にプロポーズされたから受けるわ」みたいな感じ)
その一件から「自分には失う物は何もない」という思いに至り、
死ぬことを恐れないようなパフォーマンスで人気を博していた。

しかしそこにカルメンが戻ってきて
「私が間違っていたわ、やっぱりあなたとじゃないと幸せになれないの」と言い寄る。
当然ホセは最初「僕が有名になったから戻ってきたんだろう」と拒絶するが、
ナージャの説得や狂言自殺で結局よりを戻すことに。

ホセはカルメンを手に入れて(もともと未練はあったらしい)
カルメンはお金と「有名人の妻」という肩書きを手に入れて
満足気ながらもどこか虚しさを感じる2人。



978: 2/2 2013/02/20(水) 23:26:22.53 ID:iq4AOAkG0
そんな折にナージャのダンスを見て、何か初心に帰る?(このへんうろ覚え)2人。
婚約を破棄し、だが清々しい表情で
ホセは闘牛士の高みを、元フラメンコダンサーのカルメンはダンサーを目指し別れる。

場面は変わって、闘牛場から出てきたホセが
「スペイン一じゃなく世界一の闘牛士を目指す」と仲間に決意を打ち明ける。
と、その瞬間にホセの帽子が風に飛ばされる。
追いかけ取りに行くと、そこに馬車が突っ込んできて跳ねられ、ホセ死亡。


何の前触れもなかっただけに本気で「えっ!?」と声が出た。
(飛ばされた先にカルメンがいて…というありがち展開を予想してただけに)
そもそも子供向けの朝アニメで、サブキャラとは言えこんな形で死ぬとは思っていなかった。



982: 本当にあった怖い名無し 2013/02/21(木) 01:37:16.12 ID:b1zNrDm30
影≒光ってラノベの3巻

妖怪を退治する力を持った退魔師の一族の青年が、次期党首を決める争いで弟に負けた腹いせで鬼の血を飲んで妖怪化してしまう
青年によって一族を皆殺しにされ弟も瀕死の重症を負ったが、ただ一人難を逃れた妹が弟(妹からしたら兄)を救う
自分を救うために力を使い果たして昏睡状態になった妹を病院に預けた弟は青年に対抗する為に近くの退魔師の一族に応援を頼みに向かった
だが、そこも既に青年によって滅ぼされてしまっていた
妖怪化した人間は殺すのが退魔師の掟。弟は家族やこの一族の無念を払す為にも兄を殺すことを誓った

とは言ったものの一人では敵わないので弟は妹を預けた病院の医師から紹介された退魔師の一族に応援を頼んだ
駆けつけてきてくれたその一族の少女は弟を超える実力者で、これで兄を止めることが出来ると弟は安堵する
しかし、その少女の一族は妖怪化した人間も人間であることには変わりないので殺さないという理念を持っていた
その理念に反発する弟と兄弟で殺しあうのはおかしいと言う少女は戦い合うことになってしまう
戦いの末に弟は兄を殺したくないと思っていることに気づき、少女の理念に賛同し兄を殺さずに止めることを決めた

そうして凶行を続ける青年を止め、妖怪化を解くことに成功する二人
「必ず謝りに来る」という青年を二度と妖怪化しないように少女の一族の更正施設(寺みたいなとこ)に送り事件は幕を閉じたのだった

なんか良い話風に終わったけど下らない劣等感から自分で望んで妖怪化して家族だけじゃなく関係ない人達まで大量に殺した青年を
改心したからって殺すどころか豚箱にすら送らずに済ませるのは納得できない
その改心も弟が殺したくないとか言いながらぶっ飛ばして妖気払っただけだから薄っぺらい
自分の家族と他家の一族の無念をすぐに忘れ去る弟もあれだけど、家族だから憎みあうことなんかないはずと理想論ばっか言って
自分の理念が通らなきゃ力づくで通そうとする少女があれすぎてなんとも
この少女の「青年のこと色々言う人いるだろうけどそんな人に負けないで」という被害者遺族が悪者であるかのような言い草がいい台詞みたいな扱いされてて後味悪かった



【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『スズメハチ』

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思わず吹いたレス集『恐竜だせぇwwwwwwwwww』

論理的思考って、どうやって身に着けるの?

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外国で一番やばい心霊スポットってどこ?