転載元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251552150/
古代文明とか超常現象などのオカルト語ろうぜ!!!
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4790183.html
清滝


13: アン 2009/08/29(土) 23:05:21 ID:5VvLimc20
これは聞いた話でたぶん有名。詣でてたらスマソ
 
男友達4人である海に行ったんだけど、
その海はそこそこ人がいて海の家なんかもあって変な噂は別になかった。
4人は普通に泳いでたけど、おなか減ったてんで海の家入った。
そしたらすぐにおねえさんが水持ってきてくれたんだけど、1人が「なんで水5つ持ってくんのかな?」
って言ったんでよく見たら5つ水が持ってきてあった。

「普通によくある間違いでしょ?」って言う奴がいて全然気にしてなかった。



14: ドゥ 2009/08/29(土) 23:13:59 ID:5VvLimc20
海の家で昼食とって、結構人が多くなってたんで、じゃあ本格的に泳ごうか、ってことになったんで4人で海岸沿いやら
結構な沖とかまで泳いだり、歩いて行けるちょっと下崖のとこから飛び込んだりとかで楽しんでた。

ちょっと疲れたなぁ~って思った時浜辺で歩いてた時、「そういえば○○いなくない?」と言って辺りを見たら1人いなくなってた。
トイレかなぁとか思ってたけどどこ探してもいなかった。
時間が経つにつれて3人とも心配になってきて、夕方日の暮れかかった時まで探してた。



16: トゥワロ 2009/08/29(土) 23:25:58 ID:5VvLimc20
かなりやばいんじゃないの?って思った時。周りが騒がしくなってて
なんだろって思ったら崖の近くで死体が上がったらしい。

まさかと思って3人で行ってみたら、人だかりが出来てて既に警察とか救急とかが来ていた。
警察に事情を説明して友達かもしれないって言ったら、警官が「2人とも友達?」って言ってきた。

2人??ってみんな思って、死体を見せてもらったら案の条1人は友達だった。
でももう1人は全く知らない人だった。

警官が言うにはもう1つの身元不明の水死体は死んだ友達の足にしがみついている状態で発見されたらしい。

後日その身元不明の水死体は自分たちが海に行く何週間も前にそこで行方不明になっていた人だったらしい。



17: 本当にあった怖い名無し 2009/08/29(土) 23:28:11 ID:BtlbpARR0
84 名前: ナツグミ(栃木県) [sage] 投稿日:2009/08/29(土) 23:06:06.10 ID:7tpzRN6P    New!!
さっき山の中走って帰る途中に道の端の方に白くクネクネするものが空中で動いてたんで
例のクネクネかと思ってマジで心臓が止まりそうになったんだが
よくみたら藁で作ったらしき人形がものすごい勢いで動いてるだけだった



65: 名無しさん@そうだ選挙に行こう 2009/08/30(日) 08:03:05 ID:5xyBfbOE0
>>17
そっちのほうが怖くないかw



18: 本当にあった怖い名無し 2009/08/29(土) 23:48:56 ID:S0oltwOFO
集団で霊的な物を見た話。
去年の夏、三重の伊勢神宮にて歩いてた。
橋に差し掛かった時、橋の下の河原でモヤのような煙のようなのがあった。
「どうせ焚き火の後だろう」と思った瞬間、そのモヤは小さい二つの雑な人型になり上空高く舞い上がると山の方へ飛んで行った。
白昼いきなりの出来事に俺を含めた友達、近くにいた親子連れ、年寄りカップル皆唖然呆然。
徳川家康を干からびさせたような爺さんの「こういう場所だからなぁ」の一言に納得。
あまり恐怖は感じなかった。



154: 本当にあった怖い名無し 2009/08/30(日) 22:52:16 ID:Qgw2I9Tv0
すんません。ひとつ書きます。

東北の地元のひな祭りの話を聞いてきたんで書きます。
3月3日に、ひな壇を並べてひな祭りをやるというのはどこの地方でもあると思うんですが、
うちの地方には「かげびな」という雛人形がもう一組あります。

「かげびな」は

1.その家の家長とその妻のみが扱える。他は見てはならない。
2.家族の人数分存在する。
3.本体は折り紙のようなものでできている
4.家族が死亡したり縁を切った場合は夜川に流す
5.家族の誰かが病気なった場合、その人形の病気の部分をちぎる

といったことを深夜家長夫婦のみで行うもののようです。
(内容は語られないのですが、たまたま僕はその祭事をのぞいてしまい気づかれて
たいそうおこられてしまいました)

「かげびな」は決まりでもあるかのように同じ地区の人間の間ですら話に上りません。
こういう風習ってほかの地方でもあるのでしょうか?
なにより どういう存在なのでしょうか?


というのは帰郷した折、倉庫にしまわれた「かげびな」を見つけてしまったんです。
墨で僕の名前が書かれた雛が半分燃やされていたんです。
ほかもちぎられたり汚れたりしてはいますがこげているのは僕だけでした。
すごく気になります。

教えてください。



161: 本当にあった怖い名無し 2009/08/30(日) 23:02:26 ID:zKiwQroCO
>>154怖いけどじわ怖だねそれ



189: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 10:01:29 ID:zYsIn7npO
>>154
君に対する親からのメッセージ


『燃えろ!青春!!』



200: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 15:16:46 ID:jfZ2mqXL0
初めて書き込みします。
私は以前不動産の仕事に携わってきました。
不動産といっても賃貸や家関係ではなく、土地の売買でした。
事業開発とかあると山や畑を持っている方に挨拶してその土地を
売ってもらい、それを纏め事業主へと売る。とゆうような仕事です。
まぁ、いわゆる「地上げ屋」と呼ばれるものです。
私は女ですが、地主さま達(おじいちゃんが多い)には印象が良かった
らしく、良く交渉に出かけてました。

ある日大きな病院を作るという依頼がありました。
まずは公図と合うか実際に現場に行き確かめに行きます。
周りは山と畑だらけですが、
道を挟んだ向こう側には普通の民家が並んでいます。
その中に異様な家屋がありました。
その家屋だけは畑側に建ててあり、門も外壁もなく
家だけが建っており、裏口から居間にかけて壊してあり、
しかもそのまま放置してありました。
壊す途中なら、クレーン車やユンボなどが置いてあったり
するけど、周りには何もなく余計に異様でした。
私はしばらくその異様な感じに動けず、遠目から眺めていたら、
カブ(バイク)に乗ったおじいちゃんが畑に現れました。
私は『おじいちゃん。こんにちわ。この家ってどこのお宅かわかる?』
おじいちゃんは「ああ~。もうその人たちはおらんで~。」(居ないとゆうこと)

私は解体も途中だし、どうなってるの?
持ち主は引っ越したのか?・・・等々
おじいちゃんに聞きました。



202: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 15:22:51 ID:jfZ2mqXL0
おじいちゃんは鍬を家の裏口に向けながら、
「かわいそうな家じゃ。かわいそうな○○(名前)じゃ。」と
言いながら私に話してくれました。

その家には家族3人で暮らしていたらしいです。
父親・母親・高校生の息子
長年の夢であったマイホームだったらしく、
交通など不便だったにも関わらず気に入っていた…と。

生活する内に母親が体調や耳鳴り空耳などの不調を
父親や息子に相談しはじめましたが、
父親も息子も朝から夜まで家に居ないため、
『病院へ行ってきたら?』程度だったらしい。



203: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 15:31:42 ID:jfZ2mqXL0
母親は色々な病院へ行くも原因が分からないまま神経内科で
処方された薬を飲んでいたらしいです。
それでも体調や耳鳴りは一向に良くならず寧ろ悪くなるばかり
その内に「この家は呪われている。幽霊がいっぱいいる」などと
言い、父親や息子は困ったそうです。
母親はどんどんやせ細り、息子が大学の為家を離れて間もなく
原因不明で亡くなったらしいです。
父親の生活はどんどん荒れていき会社にも行かなくなり、
家に閉じこもるようになったら、父親にも耳鳴りや空耳が
聞こえるようになり、「母親が言っていた事は本当だったんだ」
と確信しお祓いを頼んだらしいです。



205: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 15:39:54 ID:jfZ2mqXL0
お祓いの人は「この家自体が霊の溜まり場になっている」
「こんな多くては払いきれない」「取壊して引っ越ししなさい」
と言い、お祓い料も取らずに早々に帰ったらしい・・・

父親は解体業者に依頼し家を取り壊す事に決め、いざ裏口から壊して
いくと・・・

その家の基礎(家の下にコンクリートや石を埋めて地盤を固めるもの)
には色々な墓石が使われていたそうです。

墓石が出てきて、解体業者も逃げて行ったと…

私はこの話を聞いてしばらくして不動産屋を辞めました。
今、あの家がどうなっているのか。分かりませんが、
あれから病院が建ったという噂は聞かないです。
三重県の北の方の土地です。



250: 本当にあった怖い名無し 2009/08/31(月) 22:13:31 ID:hqY5xdoe0
大阪住んでた時の話。
ふと気づいたら金縛りにあったんだ。
首は動くけど、体が動かない状態。
すると、なんか、ひとの影が玄関から、僕の寝ているベッドに歩いてきた。
(ワンルームで、玄関と部屋の間にはドアはあったけど、
怖がりのおれは、ドアは通常開けてた)
僕の寝ている傍に来ると、いきなり、斧みたいのをふりかぶって、
オレの首に落とした。
一瞬、息が止まったような気がしたけど、金縛りはそのとき解けて、
その人の影はなくなって、おれは、汗びっしょり。
そういうのが、毎週(たまに2週空き)あったんだ。
ま、そうすると、大体慣れてくるもんで、金縛りがくると、「ハイハイ」って感じ。
斧で首を切られるなんて、生きてて経験はできないだろうから、
そこは割り切って、僕は「また、来たのかよ・・・」って思って、
慣れてしまってた。
あるとき、同じアパートのどっかの部屋で殺人事件があったらしい。
それは、玄関から人が侵入して、住人を殺したらしい。

それをテレビで見てから(警察は特に事情聴取には来なかった)、
もし、僕が玄関のカギをしめわすれてたら、同じことになったのか。。と
びびったのを思い出した。

いまは東京に住んでて、そういうことも全くなく、普通に暮らしています。



289: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 02:52:43 ID:gClEN+M70
死ぬ程じゃないが、小学2年生くらいの頃の話。

親の帰宅が遅くて、夜18時過ぎになり洗濯がしまわれてない事に気づいてしまいに行ったのよ
干してある服とタオルを全部取って部屋に戻ろうとしたら遠くの家の玄関から煙が見えた
時期は冬だから、その時間帯は真っ暗なんだけどなぜか煙が見えた。

最初は火事だ!って思ったんだけど、よく見たら玄関付近に火元となるものは何も見えなくて、
窓が開いてる階段あたりからは煙が出てなかった。
んで「なんでだろう?」ってずっと見てたら煙は昇りきることなくその場にまとまってて、少しずつ形が出来上がってるのに気づいた。
それは間違いなく人の形になろうとしてて、見てる俺を吸いつけるようだった。
その形が完全に人の姿にできあがり、今度は顔が出来上がろうとしてた。そう感じた。
そこで我に戻って、これ以上みたら駄目だって、すぐさま部屋に駆け込んだ。

後にも先にも幽霊見たのはそれっきり。その家はもちろん火事なんか起きてなかった。

なんか前置き無駄に長くなったけど、以上体験談でした。



299: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 07:09:44 ID:3GKdok2DO
業界板から来たよー。初カキコ。

怖くないかもしれんが事実を知った時はちょっと気分悪かった。
読書(主に古典)が好きな俺は同じく読書好きな親父に最近ある古本を渡される。
なかなか面白かったんで最後まで読み終え、親父から感想聞かされたりしたんだけど親父は
「実はこの本は元々俺のじゃないんや」と言った。じゃあどこから盗ってきたのwと聞いたところ
昔、じいちゃんはある会社の社長やってて親父は学生の頃そこでバイトしてた。
ある日の冬、事務室で休憩中そこの事務の美人で穏やかな女の人がいてて読書してた。親父も同じく読書中。

暖房をガンガンにしてて暑いくらいだったが、その女の人が本から顔をそらし急に
女「寒いですね…」とか言い出し、親父「え?めちゃくそ暑いやないですか」
次の瞬間女の人は「暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い!!あつぃぃぃ!」と発狂しだして親父はビビりながらも急いで救急車呼んだ。

音沙汰無くて数ヶ月後、じいちゃんが心配になってその人の家族に電話したら既に亡くなってたしてたらしい(原因は知らん)。



300: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 07:12:01 ID:3GKdok2DO
その後、まだショックだった親父(女の人に好意があったらしい)は事務室に行くと女の人の机の上にはまだ読みかけた本があの時のまま置いてあって
手にとって読むと以外に「こりゃあおもろいわww」だったらしい。

その時の本が今回渡してくれた本。話聞いた後は薄気味悪かった。
何故女の人は狂い、なにが原因で死んだのかはわからんが
ショックから急に立ち直りあの本を勝手に持ち帰ったり、それの入手した話を先に聞かせず俺に読ました親父の神経がわからんかった。当然、俺も親父もその本読んで今のところ異常ない。


長文失礼した。

まあまだ読んだ事の無い人は古本屋で見かけたら読んで見るといいよ「人間の条件」。



301: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 07:27:41 ID:Ho4TB2LQO
>>299自分も7月に、風呂上がりの普段なら暑がってる所で急に寒く
なって冬物の上着を着て凍えて、何分かしたら逆に暑くなって
汗もかかず40度近くまで熱が上がって命の危機を感じた事があるw
結局次の日の夜には下がって医者にも行かず原因不明のままだけど
>>299を読んでほんのり怖くなった。



304: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 07:59:20 ID:fEALyfVW0
俺の脳内だけで起こった俺だけに死ぬ程洒落にならない怖い話

昔、朝目が覚めて、眠いけど一念発起してベッドからはね起きた
…ところで目が覚めた。
それから、ベッドから降りて靴下を履こうと
…したところで目が覚めた。
その後、少しずつ進んでいくも(パジャマを脱ぐ、シャツを着る等)、
その度にリセット。全部夢。
途中で夢であることに気づいて、夢の中で目を覚まそうとして、目を
覚ましたつもりでも夢の中。
もう大丈夫だと食卓についた所で目が覚めた時点で恐怖で発狂寸前。
どこからか大声が聞こえてきて本当に目が覚めた。自分の声だった。

リセットかかりまくってた夢の中と違って、肌に空気の対流を感じた。

幽霊も殺人鬼も何もでてこないけど怖かった。



324: 本当にあった怖い名無し 2009/09/01(火) 14:26:22 ID:Aifh+XrJ0
先週の土曜日の出来事なんだけど。

俺は地下のテナントでバーをやってる。溜まり場的な、小さい店。
店は奥から中年のママが一人でやってるスナック、
ビルのオーナーがやってるコーヒー専門店、俺の店、
日替わりランチが人気の喫茶店となっていて、
4軒なのに図々しくも『Yビル地下街』と名乗っている。

コーヒー専門店と喫茶店はいつも17時半まで。
スナックは20時過ぎにスッピンのママが両手にスーパーのレジ袋を持って慌てて開けている。
俺は19時から開店準備を始める。17時半~19時までは地下は無人になっており
防犯上の理由で一旦シャッターが閉められるので、自分で開けなくてはならない。

土曜日、いつものようにシャッターを開けていた。
両手いっぱいに買出しをしてきていたので一旦荷物を足元に置き、
鍵を開けてシャッターを持ち上げて荷物を持ち直す。
ところがこの時、シャッターが上がりきっておらず下がってきてしまったので、
シャッターが下りきってしまわない様に慌てて右足を挟み込んだ。

その足を、何者かがシャッターの内側から思いっきり引っ張り、俺はこけて頭を打った。
一度シャッターを上げた時には、中に誰もいなかったはず。大体この時間は無人だ。
地下へと続く階段と廊下の照明を点けて一番奥まで歩いたが、誰もいなかった。
スナックのママはいつもビルの1階の自転車置き場に自転車を置いているので
もしかしたらママの悪戯かと思って見に行ったが、ママの自転車はなかった。

この地下はいつも廊下の床が濡れているほどの湿気で、俺の店にも上唇から上が見えない人がいる。
無人の時間帯にシャッターを開けようとしたら地下から喧騒が聞こえて来た事もあるし、
コーヒー店ではドアベルをつけてもいないのにベルの音がして人が入ってくる気配がする事もあるそうだ。
害はないので今まで放っておいたが、危害を加えられたのは初めてで
今後彼らの行為がエスカレートするのではないかと不安を感じている。



422: ◆tzrYLqZaL. 2009/09/02(水) 05:01:11 ID:y1u8bhLp0
すいません、私の体験談を聞いてください。
私は、女友達と3人で病院のエレベーターの中にいました。
1Fを目指して下っていました。

私たちはたわいもないおしゃべりをしていました。
エレベーターがある階につき、扉が開きました。
開きましたらまずだだっ広いエントランスの空間があり、その右に受付があり、左には廊下が伸びていました。
その階は、奥の廊下の方に非常口の緑の光が見えるだけでほかは真っ暗で
患者さん達はその中で廊下の壁に向かい合って長く隣接している腰掛けに
うつむきながら座っていたり、また廊下を行きかう患者さん、お医者さん、看護婦さんの姿が目に移りました。

受付のほうに目をやるとカウンター席に座っている看護婦の受付嬢二人組みは無表情な顔をしていました。
私たちはその光景を見て不思議な感覚に陥りました。おそらくほとんど光源がなく、真っ暗なのに恐ろしいほどはっきり
くっきり人々の顔や、景観を垣間見ることが出来たからでしょう。

私達は少し怖くなり、閉じるボタンを連打して、その階を後にしました。



424: ◆tzrYLqZaL. 2009/09/02(水) 05:03:27 ID:y1u8bhLp0
その後、さっきの階の話をしながらべちゃくちゃしゃべっていたら、ガクッとエレベーターが止まりました。
止まったかと思うと、猛スピードでエレベーターは下り始めました。
私達はなんことだかわからず、ただただ叫んでおびえていました。

するといつのまにか、エレベーターの壁は徐々にスケルトンになってゆき、風景が見えてきました。
なんていったらいいか・・・とても幻想的な風景で、SFに出てきそうな建物が立ち並んだ都市や
この世のものとは思えない美しい自然を上空で見下ろしていました。

しかし悠長に眺めるのは出来ません。猛スピードで下っているのですから。私達はあいからわず
叫んでおびえていました。エレベーターはものすごい勢いで下っているのに、風景は変化しなくて
まるでエレベーターがその場で止まっているような感覚さえしました。

するとある友人は、天上に注意を促すようにそくしました。
風景ははっきり見えるのに、エレベーターの天上はなぜか薄暗くはっきりとみえません。
ですがなにかがあるのは見えました。

注意深くみると、人の生首が狂ったように狂喜乱舞していました。
その生首には両目がなく、私の顔に接近して私の頭を通過し、私は気絶しました。

気づいたら私は、ほかの友達と一緒に一階の病室で看護婦さんの看病を受けていました。
エレベーターの中で倒れていたそうです。

いったいあれはなんだったのでしょうか・・・



429: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 08:14:27 ID:kQ6SM32m0
>>424
脳内カットイン→チャーリーとチョコレート工場



438: ホラー大好き 2009/09/02(水) 12:38:17 ID:mJRkYSj1O
塾帰りの中学生の話
夜中に公園の前を通ると、公園の方から物凄い勢いで人影が中学生の方に向かってきました。
それは真っ赤な服を着た髪の長い女性でした。
ただ、手には刃物のようなものを持ち髪をふりみだしながら顔には笑みを浮かべているそのあまりの異様さに中学生はその場から思わず走って逃げました。
家に帰りついてもあまりの恐怖でその事を家の人には話せませんでした。
家の前までその女性が来ているかもしれないと思うと、その夜は不安で眠れませんでした。
翌日の朝も両親には昨日の事は話さずに友人と登校しました。
教室に入るとある話題で騒然としていました。
それは今朝早くにその中学生が昨日通った公園のトイレで白い服の女性が胸を刺して自殺しているのが発見されたという話でした。



455: 451 2009/09/02(水) 14:28:03 ID:LBzjsmZ30
もうほとぼりも冷めたし、バイトも辞めたし家もでたのでここに投下してみようと思う。
長くなるが聞いてくれ、個人的に凄い怖かった。
文才全くないから読みにくいかもしれない。

3・4年前にとあるディスカウントショップでバイトしていた時、
先輩のSさん(女)から家に遊びに来ないかと誘われた。ちなみに私も女です。
当時髪の毛を変わった色に染めていたからウィッグ被ってバイトしていたんだが
「その話をしたら友達が会ってみたいって」
との事。まぁ断る理由もなかったので遊びに行く事にした。

待ち合わせ場所を決めるのが一苦労だった。
Sさんは地元民ではなくバイト場と家との往復しかしない為に土地勘があまりないと言う。
今思えばそれからして怪しかったんだが全く気付かなかった。



456: 451 2009/09/02(水) 14:29:32 ID:LBzjsmZ30
当日、心配していた待ち合わせであったが難無く落ち合いSさん家に向かった。
結構大きな家で薄型の大きなテレビがあるリビングに通された。
野良ぬこを可愛がってるらしく4匹くらいいて可愛かった。
Sさんの友達という女の方3人に会いお昼を頂いてまぁ世間話をしていたんだ。
最初は3人くらいいた女の人も夕方になるにつれて10人近くに増えていった。
中には赤ちゃん抱いてる人もいた。
みんなこの家に住んでいるとの事だった。
当時はルームシェアとか下宿とかかな?と思っていた、今思えばスゲー怪しいけどw
みんなでしょーもない話で盛り上がってたら家主っぽいいかにも怪しいオッサンがリビングに来たんだ。
家の中なのにサングラスかけてて本当に怪しかった。
軽く挨拶して何人かの女の人とバイトの時間だと言って出かけて行った。

残った人達とオカルト話をしてたら一人の女の人が
「さっきのおじさんはそうゆう力を持っていて占いみたいなの出来るから帰ってきたらやってもらいなよ!」
と言い始めた。



457: 451 2009/09/02(水) 14:31:36 ID:LBzjsmZ30
若干「やべえ宗教系の集まりか?」と思ったが煎餅が強い地域育ちなので煎餅扱いには慣れているから
まぁ大丈夫だろうと思い占って貰う事になった。というか帰ってきたオッサンに強制的に占われたんだけどねw
特に暗い部屋でなくみんないるリビングで占われたんだが
当たってる事もあればハズレてる事もある内容でした。
「家に居るのは危ない、そこは幽霊の通り道だ」
的な事言われてちょっとカチンと来たw
何か集団催眠みたいな詐欺に引っ掛かるってこんな感じなんだろうなって
雰囲気で女の人もオッサンもこの家も全部気持ち悪く感じた。

夕飯も食べてきなと言われたが丁重に断った。
帰り際に駐車スペースにある銀のシートが被ってる大きな物があって
「これ何?」って聞いたら真面目な顔で
「宇宙船」
といわれて何かもういろいろ無理だ一刻も早く帰りたいと思ってソッコーで帰った。
後日何度か誘われたけど掛け持ちでバイト始めて忙しいとゆう理由で断り続けた。



459: 451 2009/09/02(水) 14:37:49 ID:LBzjsmZ30
もう気づいてる人も居るかもしれないけど
数日後夕方のニュースを見ていたら見たことあるリビングにテレビ
モザイクかかってるけど見たことある人達が移っていた。
バイト場に速効で行ったがSさんは欠勤していた。

ニュースではしばらくオッサンの話で持ち切りだった。
あの時嫌な感じがしなかったら自分もあの女の人達と一緒に
あの家に住んでたのかなと思ったらゾッとした。

以上私が体験した本当に洒落にならい怖い話です。
モテモテになる呪文が自分には効かなくて本当に良かったw
彼らは未だにあそこに住み続けているそうですね。
後日警察に参考人?として呼ばれ話をしました。

あとぬこの写メとか見たい人いたらうpしようか?
昔の携帯だから画質悪いけど、思い出して携帯見たらまだ残ってたんで。



460: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 14:41:52 ID:kQ6SM32m0
>>459
あ、少し前ワイドショー賑わせたハーレムおやじかw
女の子がチャリ乗ってるとこ突撃取材とかしてたよね
男ならちっと裏山だな



468: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 15:13:39 ID:kQ6SM32m0
あんなとこに集まる女って些細な事でふさぎ込んで手首切ったりするんだろうな
付き合いたくも関わりたくもねーわw



482: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 16:46:59 ID:AXFzWrLLO
友達から聞いた話

真夜中、夏のくそ暑い日に、仲の良い友達数人で、海辺で花火をして遊んでいました。
薄暗い砂浜を、花火を向けあってわーわー言いながら走り回っていると、友達の1人がいきなり、あっと真っ青な顔をして海の方を指差しました。


「人が溺れてる」


指差した先には、暗い海の中、遠く離れたとこで、ばしゃばしゃ苦しそうにもがいている人がいるのが微かに見えました。

楽しい空気も一変、これは大変だとみんな青ざめ、救助を呼ぼうにも携帯は圏外。
泳ぎの得意な奴が2人、助けに行こうと海に入ったその時、


「やめとけっ!」



484: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 17:10:31 ID:AXFzWrLLO
>>482続き

後方からの突然の大声に、みんなが驚いて振り向くと、そこにはいつからいたのか、さっきまではいなかった見知らぬおっさんが。
その手には双眼鏡を持っていて、助けに行こうとした1人に「これで向こう見てみろ」と手渡されました。

何なんだこのおっさんと不審に思いつつ双眼鏡を覗くと…


レンズの先には、溺れていた女が笑顔でこっちに手を降っていました。


その笑顔があまりに不気味で全身鳥肌、ガタガタ震えていると、おっさんに
「あの女はこの世のものではないから、助けに行ってたら危なかったよ。今日はもう帰りなさい。」
と言われ、怖くてみな一目散に帰宅しました。


後日、友達にその話を聞いた時には、
「今思えばそのおじさん、何であんな真夜中に1人で双眼鏡持って人気のない海にいたんだろうな。」ってぼそっと言われ、更にゾッとしました。



489: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:34:06 ID:BZiX2XvS0
時期的にちょうどこれぐらいの時期で
十年以上経つので私の話を投稿します。
長くなるので短いのが好きな方はすみません。
スレ汚し失礼します。

小学生の時に兄と私と友人数人で
地域で有名な公園によく遊びに行ってました。
そこは他校と私たちの小学校の双方の
真ん中にあるので他校であろうと仲良く
一緒に遊んでいました。

ある夏休みの日。
近くにある市民プールに行って
帰り道にその公園でそれぞれ親に作って
もらったお昼を食べて、他校の学生も
数人あつまり始めてきたところで
彼らとともに探検ごっこをすることになりました。

その公園の真ん中には川が通っており
その奥は鬱蒼とした森となっています。
川と言っても、横幅はあるのですが、水はあまり流れて折らず
足元がぬれても構わないなら渡れるぐらいの深さです。
その森を真っ直ぐ上って行くと山に入るのですが、
山の少し前に高速道路が通っている為
山と公園をつなぐ森の中にトンネルのような空間が
出来ているのです。つまり上に高速道路が通っている為
そこだけ空が見えず真っ暗になっているのです。
そこを私達は「山の穴」と呼んでいました。


490: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:35:38 ID:BZiX2XvS0
とりあえずはそこまで川を挟んで二手に別れ、
上っていこうということになりました。
私は兄と友人(女の子)と他校のA君B君と一緒に、
他の友人達は他校の人たちとそこへ向かいます。

そこから私達は森を突っ切り、山の穴を目指して
歩き出します。少し歩くと川の幅が大きくなりだし
さらに進むと向こう側の友人達は小さくしか見えなくなります。

そこからケモノ道に入り出し、木々も増え始めます。
彼らも同じように森に入る為、互いの姿は確認
出来なくなりあとは山の穴を目指すのみ。

A君やB君とも仲良く話しながら私達は山の穴に
到着することができました。
少し遅れて反対側から声が聞こえます。

「お~い、着いたかぁ?」と山の穴に響いてきます。
「こっちはだいぶ前からいるぞぉ~!」と返します。

「お~い、一人そっちに行くからな~」と誰かが伝えてきます。

少し待っても誰も来る気配はありません。
「だれもこないぞー」と更に返します。
相手からはうんともすんとも返事がありません。

「お~い、誰もこないぞー!!」と更に大きな声で言います。
返事はありません。



491: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:37:32 ID:BZiX2XvS0
上からはゴォー、ガタン、ゴォーと車が通る音が聞こえてきます。
「お~い、なんか言えよー、聞こえないぞー」と兄が叫びます。
その瞬間にゴトン。ドオオオンと音がします。
山の穴にその音が反響されて更に大きくガーーーン。ボーンと音がします。

私達は無言になり、不安でいっぱいになってきました。
どうする、もどろうか。とA君が言い、
兄も友人もそうしようと言うので私とB君はそれに従い
今来た道を戻り始めました。

山の穴の上から煙が出ています。上で何があったのか。
私達は特に気にせず、戻ります。

ケモノ道を再度戻っている最中に後ろから
「お~い、こっちにいかないのかー?」と声が聞こえたので
あれ?友人達は川を渡ってこっち側に着ていたのか。
と振り返り、山の穴に向かい声を掛けたのです。
「さっきから誰も返事せんから戻ってたぁ」と。

「お~い、遅いぞぉー」と、早く山の穴に戻って来いと
急かす様に何度も大声で言ってくるので
私たちは走りながら戻りました。
山の穴の上、高速道路の側面の壁から糸(大きさ的にはロープと
思って頂いていいぐらいの大きさですが何故か糸としか思えないのです)
が垂れてます。
4本の糸が垂れておりその下の端に白い旗の様な物がヒラヒラと揺れていました。
道路の壁の向こう側からはヒューヒューと風の音が聞こえ、同時に
「お~い、さっきも二人そっちにいったぞー」
と山の穴の奥から声が聞こえてきました。



492: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:39:07 ID:BZiX2XvS0
見ると、B君は震えています。私は兄のシャツをギュっと掴んでました。
糸がスーっと垂れて下にゆっくり落ちてくるように見えるのです。
その糸の端で白い旗がユラユラゆれてます。

兄が後ずさりしはじめ、
A君は歩みを止めて旗の下のヒラヒラを睨み付けます。

「お~い、おくにいかないのかー」と山の穴から声が聞こえてビクッとなる私達。
来ないのか、では無く更に奥に、いかないのかと。私達を呼びます。
一緒にいた友人が叫び、
 「だああれええ?みんなそっちにいるのお?」と問いかけるものの

山の穴からは風が吹き抜けるのみ。
降りてきている糸がユラユラとぼやけて先ほどより太くみえます。
ユラユラしていた旗が膨れて丸みを帯びてるように見えます。
4本の糸の内1本が壁をシャクトリムシの様に這い上がっていきます。
他の3本はゆっくり下に落ちてきます。
クネクネ、フラフラしながら。

「おい、こっちぃこい」と凄く近くから声が聞こえたのですが、変な事に
真上から声が聞こえてくるのです。聞いたこともない女の人の声でした。

それを聞いたB君は逃げ出しました。
私は逃げていくB君の背中を眺めたまま
どうすればいいか混乱して立ち尽くしてしまいました。



493: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:41:30 ID:BZiX2XvS0
怖くて兄を見たとき、
兄とA君が糸に絡まってみえました。
友人は必死に兄を何かか守るように引っ張っていました。
それをみて私は逃げだそうとしました。
だけど、兄が何かに連れて行かれる気がして、
数歩走った後に振り返りました。

振り返るとそこには兄の顔が逆立ちの様に上下逆で目の前に。

聞いたことも無い様な声で
「ギャアアギャアギャアア」と叫んでいます。
私はその場で腰を落としてしまいました。
兄は吊られた状態なのか体が逆さまだったのです。

B君は振り返らずに一目散に逃げて行きました。
友人は必死に兄の名を呼んでいます。

A君はいつの間にか居なくなってしまいました。
私は神様、お母さん助けてと心で祈るのみで
何もできません。

少し前の方では、友人が兄の体に巻きついた糸を必死で千切ろうとして居ます。

そこで兄が二人居ることに気づきます。

「ギャアアアアギャアアアアア」と叫ぶ糸から垂れてる兄と
「この離せ!!」と友人と必死で糸を引き千切ってる兄です。



494: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:43:16 ID:BZiX2XvS0
目の前の兄は顔は悶絶としながら涎を垂らし髪の毛を下に逆立てて
「ギャアギャアアヒャヒャ」と叫びとも笑いともつかぬ顔で私を見ています。

私はそれを避けて、友人が必死で糸から引き剥がそうとしている兄に
泣きながらしがみ付き、お兄ちゃん、お兄ちゃんと糸を必死剥がしました。

どうにか兄から糸をとって自由になると同時に
「お~い、こっちー、こっちに皆いるぞー」と
山の穴からA君の声が聞こえます。

私達は怖くて顔を見合わせて
公園に向かって逃げ出そうと振り向く。

そこには先ほどまで居た逆さづりの兄はおらず
代わりに、ユラユラと空中に浮いた虫のように
白く膨張したボールを下に垂らした糸が
空から垂れています。

それを恐る恐る避けて行こうとすると
ボールの様な何かが
「ウヒャヒャアアヒャアアヒャアアアヒャヤアア」と
気でも違ってる人の様な笑い声をあげてゆっくりと地面に下りてきます。



495: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:44:22 ID:BZiX2XvS0
私達は急いで公園へ向かいました。
後ろから兄が
「後ろ向くなよ!○○(私に)、○×(友人)、後ろ向くな、逃げろ!」
と言い、私は「お兄ちゃん、お兄ちゃんいる?」と泣きながら、
それでも逃げながら兄が近くに居るのか、又捕まってはいないか、と心配になりながら
兄を呼びます。
兄はすぐに「居る、居るから!いいから振り向くな、とにかく公園に逃げろ!」
と後ろから声を掛けてくれます。
友人が「大丈夫、私が××(兄)の手をもってる。大丈夫だから公園に!」と私の手も取って
一緒に公園まで逃げます。

森を突っ切って公園に入るとB君は心配そうにこっちを見て
ウロウロしながら震えていました。
私達が走ってくるのが見えると彼は悲鳴をあげ、逃げ出し始め、
それを見て私達も後ろにまだついてきてるのだと思い
手を繋いだまま逃げました。
人が集まる広場まで出るとB君が大泣きしながら、他の知らない子達に
「何があったの?どうしたの?」と慰められており、
私達もそこまで行き三人で腰を落として泣き始めました。

しばらく泣き、落ち着きはじめるとB君が
「Aは?Aは?」と聞いてきます。
兄が「山の穴で他のやつらと会ったみたい。」と説明し
皆の帰りを待つことに。



496: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:45:07 ID:BZiX2XvS0
更にしばらくすると反対側に行っていた友人達が
広場に私達を見つけ近づいてきました。
「お前らどこに行ってた?Aは?」と兄やB君に聞いてきました。

「え?A君が山の穴でお前らに会ったって言ってたよ?」と
兄が混乱しながら彼らに伝えます。
彼らはA君と会っていないとの事なので、
私達は「山の穴で声をかけたでしょ?」と尋ねました。

しかし、彼らは何度も叫んで私達を呼んだが返事が無かったから
お菓子を食べ、その最中に道路からゴーンと音がして怖くて逃げてきたらしく
その後、上の道路から煙や救急車の音が聞こえたので事故があったのかと
こちらへ戻ってきたとの事でした。

そこで私達は今あった事を全て彼らに伝えて、A君は山の穴で
彼らに会ったと言っていた。私達は怖くて逃げた。とも言いました。

私達の友人は兄が怖がるとこをあまり見たことなくて、
そんな嘘もつかないだろうと信じてくれましたが、
他校の友人達は「なんだそれ?ガキじゃあるまいし」と
一笑してB君にA君探しに行くぞと声を掛けて無理やりつれて
川に戻りました。
私たちも川までは着いて行きましたが、森に入るのは流石に怖く
ここで待ってると言うと
「もういいよー、お前らの学校は怖がりが多すぎるガキばかりじゃねー」
と笑いながら他校の彼らだけが森へ向かってA君を探すことになりました。



497: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:47:09 ID:BZiX2XvS0
そこで急に、向こう側に行っていた私達の友人の一人が
B君の背中に指をさしながら
「おい、いかんほうがいいんじゃないのか。」と言いだしました。
彼らは振り向きながら、何があるのかとB君の背中を覗き込みます。

言った友人は私や兄、一緒に行った友人の背中を次々と覗き込みます。
私達は何があるのかと兄や友人の背中を交互に見てみますが
別に何もありません。

しかし、他校の友人達は「うわぁ、な、なんだ?」とか
「ひー」と腰を下ろしだし、
B君は自分の背中を見ようと首を後ろに向けたのですが、
見えるはずもなくクルクルとその場で回り始めました。

彼は何?何なの?と友人達に泣きそうな顔で聞いており、
私達はその場で足踏みをしている彼の背中を凝視しました。

まずは私が小さな悲鳴をあげて腰を落とし、
友人もそれに続き、兄だけは声は出したものの
ソレを掴もうとB君に近づきました。
私と友人は兄を止めてB君に服を脱いで見るように言いました。

B君は急いで上着を脱いで地面に叩きつけるように置きました。
そして上着の背中に蠢く小さな虫。のような糸のような何かを見つけました。
それはさっき私たちが見た上から垂れてきた糸と同じような
それを縮小したような物で糸の先にヒラヒラと小さな旗がついていました。



498: 本当にあった怖い名無し 2009/09/02(水) 18:48:07 ID:BZiX2XvS0
それはクネクネ、ウネウネと蠢いてシャクトリムシの様な虫にしか見えないのです。
が。
旗が膨張したり、平ぺったくなったりを繰り返しており、
膨張したときにA君の顔に見えるのです。
一瞬旗に戻り、一瞬A君の顔になる。
体は糸ノママ、ウネウネとしたまま。

それがB君の上着にくっついていたのです。
B君はあろうことか、うわぁーとその糸を靴で踏み潰して
蹴りながら、服から除けようとしました。
何度も何度もソレを踏み潰してるうちに膨張した時の
A君の顔が潰れて旗の状態にもどらない代わりに
平ぺったくなりました。
それでもウネウネと動き続けていました。
私達は呆然とそれを見ています。
B君以外は何をどうするべきなのかわからないから。
いつの間にかB君は笑ってました。
必死な顔がニヤニヤしてるように見えただけなのでしょうが、
どうにも笑って見えるのです。
その行為を永遠に続けるのでは無いか?と思えるぐらいに
何度も何度も糸を、虫を、A君に見えてしまうソレを
踏み潰しては蹴りあげてのけようとしていました。



499: 489 2009/09/02(水) 19:21:23 ID:s3w9iaqS0
規制にかかってしまいました。申し訳ございません。
今従兄弟の家に来てPCちょっと借りるねと言って投稿していますので
続きはまことに申し訳ありませんが規制解除後、もしくは明日にさせていただきます。
本当にすみませんでしたが、今日はこれ以上投稿できません。
失礼します


607: 498の続き 2009/09/03(木) 19:10:09 ID:XYJ41Nww0
大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。
規制にかからないように続きを投稿させていただきます。
ご迷惑おかけしました。


↓から続きです。



608: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:10:56 ID:XYJ41Nww0
数分後にその糸が服についてないことに気づいたB君の友人が
B君を止めて服を拾い上げて確かめた後に地面を見回すのですが
近場にはいくら探しても糸は落ちていませんでした。
その後、彼らは山の穴に近づくことを諦め、川でB君の服を
洗っていました。私達はどうするでもなく、ただ呆然と、
傍らに座ってそれを見てました。
彼らは怖さでなのか、又はA君を探せないことへの心苦しさから
なのか、涙を流しながら川で服を洗っていました。

A君は夕方4時になっても5時になっても帰ってきませんでした。
他校の生徒の一人がその間、学校から先生を一人つれてきました。
その先生に今までの事を全て話しましたが、私達の言うことをウンウンと
聞いたあとに兄に私達の学校の先生を呼んでくるように言いました。

その後私達の先生に事情を説明しました。同じようにウンウンと聞いた後、
他校の先生と何事か話しあい、私達はとりあえず帰るようと指示し
一人の先生は学校に戻っていきました。
多分応援というか、他の先生を呼びに行ったのでしょう。

夜に先生から電話があり、翌日に学校に来るように言われました。
親も色々と先生から話を聞き、一緒に明日学校に行くから今日は寝なさいと
私と兄に厳しい顔で言いました。



609: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:12:05 ID:XYJ41Nww0
翌日、学校に私達と友人、親達が呼ばれており
これから他校に行くとの事でみんなで他校に向かいました。
他校ではB君を始め、昨日遊んだ友人とその親が集まってました。
それから他校の先生が口を開きました。

「A君が昨日亡くなりました。事故だと思います。詳細は親御さんに
伝えますので、生徒の皆さんはこちらへ。」と職員室を指差しました。

私は涙が止まりませんでしたが、母は私と兄の頭をグッと押した後に
引き寄せて「しっかりしなさい。先生に何があったかをちゃんと言っときなさい」と
送り出しました。

職員室では昨日あった事を伝えたのですが、先生達は信じているのかいないのか
何度も何度も同じ事を聞いてきます。

「A君をいじめたんじゃないんだな?A君に何もしてないんだな?」と。
私達は「虐め」の言葉が出てくるとは思いませんでしたので、
何度も説明を繰り返しました。先生達は最後にわかったと言い、親が来るまで
はゆっくりと泣きじゃくる私達を宥めていました。



610: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:13:29 ID:XYJ41Nww0
家に戻ってから先生に言ったことと同じことを親にも言いました。
それと何故イジメと思われたのかを聞きました。それは知らなくて良いとの事で
母は私達に嘘をつきました。
「A君が死んだのが川だったから落ちたのか落とされたのかわからなかったんだって」
と。私達を心配しての事だったのでしょう。


その後親に連れられてみんなでA君の葬儀に行きました。
棺の中を見ることは出来ませんでしたが、
A君の母親は私達に憎しみを持っているかのように
「よく来れたわね!顔をよく出せたわね!」と皆の顔を
憎々しげに見てそれぞれの両親にも毒を吐いてました。
A君の父親がそれを制して頭を下げたので、私達も頭を下げ
親は謝りながら帰っていきました。


さて、何故、私達がこれほどまでに彼の母親に憎まれたのか。
何故、親が嘘を言ったとわかったのか。
何故、先生が私達に虐めじゃないのか?と言ったのか。
すぐに答えはわかりました。
それはA君の死因でした。



611: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:14:31 ID:XYJ41Nww0
ローカルニュースで何度か取り上げられたのです。
彼の母親がマスコミにでも駆けつけたのでしょうか。
小学生死亡、イジメが原因か?
というような見出しで。
A君の学校の生徒に「A君は虐められてたの?」とインタビューするシーンが
TVで何度も報道されました。
もちろん誰一人虐められてたと言う人は居ませんでしたが。

ニュースでは、A君の死因は撲殺されていたそうです。
顔がぺしゃんこになってしまっていたそうです。
そのころにはイジメどうのこうのでは無く、不自然な死因と
いう感じで取り上げるようになっていました。
警察は事件・事故の両面で調べているいるとの事だったので
不思議な死因を殊更に取り上げていたのかもしれません。
誰かに何度も何度も踏まれたかのように。
何度も何度も地面に擦り付けられたかのように
A君は顔が潰れていたのだと。

これを親は一切私達に伝えていませんでした。
伝えられなかったのでしょう。



612: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:15:35 ID:XYJ41Nww0
数日後の登校日に全校集会でその公園の奥には近づかないように
と何度も校長先生や担任が言いました。
犯人がいるとするならば未だつかまってないからです。

それから十数年が経ち、私達は何故かその話を頭から消していました。
まったく覚えていなかったと言う訳ではなくて、思い出したくなかったのです。
後々の警察発表では事故ということになってました。

思い出したのはなぜかというと
兄と私がA君を見たのです。
兄と付き合ってる彼女であるその当時に一緒にいた友人も一緒に。

3人が一緒にA君を見たのです。



613: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:17:28 ID:XYJ41Nww0
兄と友人は中学卒業後から付き合いはじめました。
私達はそれ以降も3人でよく遊んでいました。
大学生になった私達は、ある日、3人で車で買い物に向かっていました。
高速道路で都会のある町へ向かう途中、事故があった為
渋滞になってました。私達はインターを入ったばかりで戻ることも出来ず
ただ車が流れるのを待つばかり。
少し進むと前の方に車が横転しているのが見えました。
山の穴のある位置のちょうど上にあたる場所で。

車からはウネウネと糸が出てきていました。
クネクネと横転した車の窓から出てきているのです。
旗はヒラヒラゆれてました。私は兄と友人を見たのですが
二人とも唖然としていました。車がすこしづつ進み事故現場の横を
通ります。前の車に乗っている子供がウネウネしている糸を指さしています。
私達はクネクネしている糸を見ないようにしていましたが、
その子供の車の窓の横に白い糸が降りてきています。
子供は親に何か言ってるようですが、前に座ってる彼の両親は
何も見えてないのか振り向きません。

旗は膨張してきだし、目を背けたかったのですが、どうしても無理でした。
金縛りのような状態なのです。
膨張した旗がA君の顔になってきました。
「ヒッ」と悲鳴をあげてしまい、兄を見ます。
兄も真っ青になりながら車を少し進めました。



614: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:18:50 ID:XYJ41Nww0
そのとき、都合悪く、
CDを掛けていたのですが音が急に飛び始めたのです。
同じ音をずっと繰り返します。
「ギャーギャー、ギャーギャー。ナ、ナ、ナナナンデ、ナナナンデ」
と聞こえた気が。

前の車が流れ始めて私達も事故現場を通り過ぎようと
少し車のスピードを上げました。
A君の顔をした糸は旗に戻ったりしながら、
クネクネとゆれながら助手席の窓の横を
逆立ちのよう状態でこちらを見ています。
CDは飛び飛びであまりの恐怖から「ナンデ、ボクガ」
と聞こえてしまい心臓が飛び出しそうになり、
兄は振るえながらも車を運転し
加速をつけてそこから逃げ出しました。

私は真横にいたクネクネしたものを視界の横に捉えつつ
悲鳴が出そうな口を押さえて真っ直ぐに前を見続けます。
視界の端では、糸の下についてるA君の顔が
旗に戻るように平ぺったくなりだし、
真っ赤になりながら、
萎んでいく様を捉えていました。

通り過ぎたものの怖さから運転も儘ならずそのまま高速を降りて
近くにある魔よけで有名な神社に向かい御払いをしてもらうことになりました。



615: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 19:20:02 ID:XYJ41Nww0
それ以降、私達は糸を見たことは無いのですが、
あの糸は何だったのかと今でも不思議です。
ロープぐらいの太さなのですが、
糸としか思えないで糸と言ってます。
あれは死んだ人の魂なのか、それとも何か別のモノなのか。
未だに理解ができません。
その高速道路を通る事はそれ以降ありません。
そこは未だに事故が多い場所で、その糸のせいなのか、
もしくは山の穴が何か関係するのか。

結局結論はわからずじまいですが、私が体験した話です。
原因も山の穴に何かあるのか、その場所にあるのか等も
一切わからないままですが、これ以上の体験はありません。

文章を見返しましたら、デシタマシタ口調であまりにも
下手なのですが、これ以上、上手にする自信もありませんので
このままで失礼します。
長々となりましたが読んで頂けただけでも有難いです。
それでは色々(規制や乱文等)失礼しました。



624: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 20:16:38 ID:AVsxJ5yQO
>>489
これは怖いし面白い
こういうのが出ると
昔の洒落こわのように活気がでる

さあ次もよろん



625: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 20:26:16 ID:JzxYFM0t0
最近になって>>489みたいなすごい怖い話にありつけた・・・



631: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 21:30:25 ID:7NqYfh32O
>>489

撲殺となるとB君の踏み潰しの影響かね
面白かったー



659: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 01:02:48 ID:gXYqp//m0
>>489
これは普通にまとめサイトの殿堂入り作品に肩を並べても良い位に怖いし
雰囲気自体もかなりの好印象

伝承系も好きだけど、こういうくねくねみたいな都市伝説として残りそうな話も好きだ



709: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 12:40:34 ID:P3IqFEpV0
>>489読んでみて
村上辰午郎の山姥が頭に浮かんだよ
糸とか山の穴とかってキーワードでね
岩手県の伝承だったと思うけど。
一回読んでみてほしい



521: E島① 2009/09/02(水) 23:43:52 ID:jvXfgGTC0
俺は毎年7月の下旬頃、平日に有給休暇をとり湘南に海水浴に行っている。
それも一人で。
土日は人多いし彼女とか友達とかいっしょもいいけど一人のほうが一日砂浜に寝そべって
ビール飲んで日ごろの雑多なこと忘れることができる。
だから毎年自分の恒例行事にしている。

ビール飲むんで電車を使う。
E電を降りてE海岸に行くまでの一本道に多くの食堂やショップが並んでいる。
その中の一軒の食堂に俺は遅い朝飯をとるため入った。
平日とは言え学校は夏休みに入っているため結構込んでいた。

隣の席は母と娘の親子連れだった。
娘は小学校3~4年生くらいか・・・。
一人でメシ食っていると聞くつもりはないが嫌でも隣の席の親子の会話が耳に入ってくる。
「お母さん お父さんと離れてどれくらいたつ?」
娘の質問に母親は辛そうな声で答えた。
「・・・もう4年になるわね」
ああ父親は単身赴任なのか。それとも何らかの理由で別居とかしているのかな。
俺はどうでもいい想像をめぐらせ生シラス丼を食べていた。
「お父さん 淋しくないかな?ユカとお母さんとずっと離れ離れで淋しくないかな?」
ん?単身赴任じゃないな。単身だったら年に何回か帰省するだろうし
『ずっと』離れ離れってことはないもんな。

「お父さんは強い人だから大丈夫よ きっと元気よ」
『きっと』?・・・ああ離婚したんだな。それで母娘で海水浴か。なんだか淋しいよな。
そう思いながら俺は渋いお茶をすすった。
俺はレジをしようと立ち上がった時に聞こえたその母娘の会話に少なからずショックを受けた。
「お母さん お父さんは別の世界でもタバコやめてないのかな ユカはやめてっていつも言ってたのに!」
「どうかな でもお父さんそれくらいの楽しみもあってもいいんじゃない」
ああ、父親死んじゃってたんだ・・・。



522: E島② 2009/09/02(水) 23:54:17 ID:jvXfgGTC0
その後俺は海岸に行き海パンに着替えさっきコンビニで買い込んだ缶ビールをプシュって開けてしばらく海を眺めた。

「あー やっぱ海はいいいな~」
俺はさっきの母娘のことなんか当然忘れてつかの間のバカンスを満喫していた。

何時間かたったか・・・。ふと2~3メートル先の横を見るとさっきの母娘がビーチパラソルの下にいた。
よく見るとその横に中年の男がいた。
「二人で来てたんじゃないのか?・・・それとも母親の再婚相手かな・・・」
なんとなく興味が沸いてしばらく横目で見ていた。
母娘とその男の3人はどう見ても家族にしか見えなかった。
「ああ再婚したんだ・・・それとも愛人とか・・・」
仲が良い3人を見ながら俺は2本目の缶ビールを開けた。
「ん?それにしちゃ 何でさっきの食堂にこの男いなかたんだろ?・・・砂浜で合流したのかな?」
何か腑に落ちない感覚にとらわれた。

そのうち母と娘は手をとって浮き輪を持って海に向かって行った。
砂浜には中年の男一人になった。

俺は波間で戯れる母娘を見ながら妙な思いが突然浮かんできた。
そして日差しの強烈な海辺にかかわらず寒気がして鳥肌がたった。
「はっ もしかしたらこの男・・・ひょっとして死んだ旦那じゃあ?・・・」
俺は恐る恐る横の男を見た。

男もこっちを見ていた。
「うっ」俺は思わず声が出た。
男はくわえタバコをしている。
そしてタバコをくわえたまま砂浜を四つんばいで俺に近づいてきた。



523: E島③ 2009/09/02(水) 23:55:58 ID:jvXfgGTC0
「うわっ 来るな やめてくれ」
俺は心の中で念じた。胸がバクバクする。
でも近づいてくる・・・。
俺の目の前まで来て男は言った。
「すみません。火、貸してもらえますか?」

俺はマジマジと男を見た。
幽霊でも何でもない。ただのおっさんだった。

ジッポで火を点けてやった。
そして俺は恐怖から解放された反動か妙に饒舌になりその男と他愛もない世間話をした。

しばらくしてその男が言った。
「でも、こうやって一人で海でゆっくりするっていいもんですね」
「そうですね・・・でもそちらさんはご家族連れでうらやましいですよ。僕なんか一人もいいけどたまには友達と海でワイワイやりたいですね」
社交辞令で俺は返した。

その言葉の後、男はしばらくジーっと俺の顔を見ていた。
カーって眼を見開いていた。俺はその顔にギョッとした。
そして男は重々しくこう言った。
「・・・家族連れってどういうことですか・・・何かの嫌味ですかね・・・
女房と娘はもういません・・・4年前の丁度この日に他界したんですけどね・・・」



524: E島④ 2009/09/02(水) 23:59:33 ID:jvXfgGTC0
「は?だって・・・さっきまで横に・・・」
と言いかけて俺はハッとした。
男の尻の下にあった三人くらいのスペースに広げていたマットがなくなっている。
男は地べたの砂浜に座っている。
バッグやポーチとかもなくなっている。
パラソルもない。

男はジーっと俺を見ている。
俺はあわてて海にいるであろう母娘の姿を追った。
家族連れがたくさんいるので見つけにくい。
しばらくさがし続けた。
・・・でもその母娘を見つけることはできなかった。

俺は隣の男のほうを見た。
いない・・・帰ったのか。
男が去った砂浜にタバコの吸殻が突き刺してあった。

あの母娘は幽霊だったのか?
いやそんなことはない。

俺ははっきりあの二人の会話を聞いた。
そもそもこの世の中の幽霊なんているはずないじゃないか・・・。
そのまま俺はビールの酔いと思考回路めぐらせた疲れかそのまま浜辺で眠りに落ちた。


525: E島⑤完 2009/09/03(木) 00:01:05 ID:jvXfgGTC0
それから1週間、あの家族が気になってしょうがなく図書館に行き4年前のその日付の新聞をあさった。
気にし過ぎかもしれないが何かそれっぽい記事が出てたらちょっとびっくりするな。例えば母娘が交通事故とか海でおぼれたとか出てたら凄い話なんだけどな・・・。

俺は興味本位っていうか刑事かなんかになったつもりで社会面を開いた。

・・・絶句した。
『母娘包丁で惨殺 現場近くで夫首吊り・・・警察は夫と妻と子の殺害の関連について調べている・・・』
ぞっとした。
記事の横に3人の顔写真があった。
俺はあわててその写真を指で隠した。見たくなかった。

そして思った。
来年からE島に行けないな。
【終わり】



559: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 09:27:55 ID:oFSMyjbm0
>>524
乙 久々背筋ゾクッとした



533: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 00:40:38 ID:SOLIXEgk0
>>525
意外な所でしっぺ返し食らった
店の方にいたのが実体かと思ってた



528: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 00:26:02 ID:/KHsuIso0
ひさびさにいいねー



529: 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 00:27:55 ID:sdjiIp6wO
江ノ島でんな事件あったか?
まあいいけど、くわばらくわばら



653: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 00:48:19 ID:9pgP1lkm0
引っ越ししたマンションの部屋の押入れの上段の隅っこに人形の首だけのやつがあった。
髪ボサボサで口には何故かセロテープつけてあり、頬にはマチ針が3本刺さっていた。
他には一枚の紙があり、そこには「ごめんなさい助けてごめんなさい助けて」と延々書いてあった。
まあ前の住民の悪質な悪戯なんだと思ったが、色々忙しい事もあって一週間後に報告。
証拠の首と紙を持って行き、実際は何も怪異はなかったのだがつい調子に乗って嘘八百並べてみた。
首から毎晩死ねと言われるだの首が部屋中這い回るだの言ってたら、担当者が滅茶苦茶ビビってすぐ前の住民の所に電話した。
そっからは前の住民(大学生の兄ちゃんだった)から土下座して謝ってきて、出来心だったとか人形を責任もって供養しますと言って来た。
一緒に霊媒師という所に持って行かされ、その霊媒師に事情を説明した。
なんか偉そうにこの人形はこんな仕打ちをした貴方を恨んでるとかなんとか言ってたが、何も起きなかった事知ってる俺にはインチキ霊媒師とすぐに判明。
散々偉そうなこと言った後に2万円請求し、人形の首を引き取った。
翌日公衆電話でその霊媒師に何も起きて無いこと言って、インチキ野郎と罵ってやった。
そしたら
「貴方には危害を加えませんよ。普通こんな首が転がってたら絶叫上げて不動産に駆け込むでしょ。でもそれをせずそのまま放置した貴方に人形が恐怖したんです。
それに貴方に下手な事したらすぐ燃やされると人形言ってましたよ」
その返事に俺は戦慄したね。ライターオイルとライターを俺首のそばに置いて、「なにかしたらすぐ燃やして供養してやる」と言ったんだもん。
え、てことは……あれはマジで呪いの人形になってたの?




716: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 13:15:41 ID:0IJ4pErIO
>>653
燃やされるのを怖がる人形かわゆす(*´ω`*)



671: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 01:15:31 ID:L1mukZUd0
小さい頃から、ウチの兄貴が、色々と見えていたっぽい。

1)遊んでて入り込んだ神社で、「お腹に釘が刺さってて変な声を出してる人がいる」と主張。
 →後にデカイ釘の刺さった藁人形が発見される

2)大通りの交差点付近で、横断歩道の真ん中に膝を抱えて座ってる男の子がいると主張。
 →後に、数年前に信号無視して渡ろうとして撥ねられた小学生が居たことを聞く。

3)中学校で、とある先生の後ろに『黒い羽根をつけたオネーチャンが居た』と主張(帰宅後にこそっと私だけに)。
 →この先生は存命で在職ですが、田舎町ネットワークの噂では奥様が宗教にハマりつつあるそうです。
 又聞きの情報では、奥様は『○×様の力で、夫についてる死神を払うんだ』と仰っていたとかいないとか。

4)そして今、いやに困った顔で目をそらして、私にお祓いに行けと勧めます。
 何が見えるの?と聞くと、モゴモゴした口調で
 「叔母さんはお前が気に入ってたんだよな。悪気はないと思うけど、一度成仏してからで
 ないとまずい気がするんだよ」
 と言います。

……はい。父方の叔母がいました。3年前に亡くなりました。
私と凄く仲が良かったわけではないですが、似てる似てると父に言われていました。
とくに宗教が無いんで、どこに行ったらいいか判らないながら気になっております。



674: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 01:32:23 ID:RNAQiUYi0
>>671
無宗教って、先祖代々のお墓も何もないのかい?
でなければ親戚筋にでも聞いて、そこのお寺に行くのがBEST

どうしようもなければ近所の神社かお寺に相談
お祓いってのは本来神社のものらしいし、悪霊相手用だから今回のにはあまりふさわしくないかも



759: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 17:48:26 ID:cIcua7jw0
義姉の話です。
もう7~8年前になります。幼い頃から病気がちだった義姉は長男を産んですぐ脳に腫瘍が見つかりました。
先生からは持って2年だろうとの事。実際は闘病生活に入って3年目に亡くなったのですが。
亡くなる2日ほど前、危篤状態の義姉がふと眼を見開き、「○○(長男の名前)連れて行くから、ごめんね、ごめんね」と何度も繰り返していました。そのまま意識を回復せず息を引き取りました。
事実、長男は義姉の死後2週間後に突発性の呼吸不全で短い生涯を閉じました。
単なる偶然だと思うのですが、非常にやるせない気持ちで、この事は親戚一同のタブーとなっております。



800: 本当にあった怖い名無し 2009/09/04(金) 23:19:13 ID:Z6utDGoVO
うちの祖父母の田舎には、ヘキタという言葉がある。
ヘキタじゃあるまいに…
ヘキタでもそんなことしない…
そう言う風に使う。
祖父母に聞くと「バカ、アホ、みたいな意味」だそうだ。
私の知り合いが民俗学を学んでいて、その話をしたら、
ヘキタに興味をもったみたいで、調べてくれた。
すると、昔々、干ばつやら水害やらで村の生活が苦しいとき、
部落の人や村八分の人から一人選んで、死ぬまで棒で殴り、
死体を祠に捧げて神に怒りを鎮めてもらう風習があったという。
その時の生け贄のことをヘキタと言ったそうだ。
ヘキタになると、それが男でも女でも容赦なく暴力をふるわれ、
徹底的に痛めつけられたらしい。
狭い村社会のストレスのはけ口でもあったみたいだ。



829: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:12:11 ID:Xy40ZO7t0
伊○丹で買い物をしてたら1階エスカレーター付近で迷子だろう子供を見つけた。
別に泣いてるわけでもないが流石に5歳ぐらいの男の子一人では着てないだろうから
迷子と思ってた。キョロキョロと何かを探してる。近場には親らしきものは居ない。

冷たいかもしれないけど、無視してエスカレーターへ。
服を探してたら案の定アナウンスが。
「○○からお越しの××様、お子様がお待ちです~」と特徴等を伝え、案内所に来るように
促す。先ほどの子供の事が頭に浮かぶ

何となく耳に入った程度でそれほど気にせず。
良い服が見つかったので試着室へ。
着替えてる最中、閉めたはずのカーテンがフワッと下から何かが入ったかのように膨れた。

鏡に先ほどの迷子が映っており「サンポだよ。」という。
何を言ってるんだ、と追い出そうとするとニターと笑い
サンポだよ。と再度言う。散歩?だから?と
意味がさっぱりわからず無理やりにカーテンの外へ出す



830: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:13:13 ID:Xy40ZO7t0
「サンポだよぉ」
と下の隙間から顔を出す姿が鏡に映り多少なりとも恐怖を感じた。
向こうに行け、という意味で手をシッシッと追い払う真似をする。
猶も「サンポだから」という。
何を言ってるんだ、この餓鬼と怒鳴りそうになるが抑えて
店員を呼ぶ。
この子をどうにかしろ!という前に
餓鬼が逃げる。

餓鬼がエスカレーターを踏み外し落ちる。
下の階で餓鬼が顔を隙間に挟まれてギャアギャアと喚き散らしている。
ブーブーとエスカレーターが音を立てて止まる。
下は血の海になっている。餓鬼はそれでも「サンポだよぉ」と泣きさけぶ。

店員が餓鬼の横を通りすぎて、と言うか無視してエスカレーターの横のボタンを
押して再度動かし始める。おいおい!!と流石に慌てて下に向かって叫ぶ。
「動かすと危ない!」と。
子供の顔がズズズと音を立ててエスカレーターに巻き込まれて行く。
店員は無視して立ち去る。



831: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:14:18 ID:Xy40ZO7t0
俺は無我夢中でエスカレーターの作動ボタンを押しに走る。
押そうとした瞬間にエスカレーターの側面部分のガラスに
先ほどの迷子が映っている。
ニターと笑いながらボタンを押そうとしてる俺の足元で
「サンポだよ」と足を躓けようと手を伸ばしていた。

ちょうどその時に上から降りてきた人が、すみません
と怪訝な顔で声を掛けてくれたため、ハッと何かから
開放された感じに。

特に何もなかったけど、家に帰りニュースを見てて気づく
○○の××君が死亡、親による虐待か?との見出し。
くそ親が子供をわざとエスカレーターから落としたニュース

洒落にならないほど怖い話なんだけど、幽霊なのか何なのかわからないものも怖いが
それよりも平気にこういう事ができるこのクソ親のような人間の方が怖い

数年前のお話



832: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:19:39 ID:f6cZGlJyO
なんか怖いんだけど、いまいち意味がわからなかった



834: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:33:51 ID:Xy40ZO7t0
>>832
だね。
書いてる文章が支離滅裂すぎて本人でさえも読み返してみると
意味がわからんかった。
こんなレス3つも使う必要もなかったね。
ごめん。文才もクソもないから伝えきれないね。申し訳ない

変な子供が現れて、その子が家に帰ったらニュースで死んでた。
白昼夢で見た子とニュースでの子が同じ子かどうかは不明。
ただインフォアナウンスを聞いたデパートの場所と迷子の親の地域と
子供の下の名前は死んだ子と一致してた。って話。

だめだ。上手く説明できない・・・。まぁ、虐待を平気で出切るクソ親が
洒落にならんくらいに怖いと思うって話でいいです。ごめんよ・・・。



835: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:46:57 ID:hRxf+U6H0
>>834
「散歩だよ」って子供が言ってたのは、何時も家で虐待受けてて
外に出ることが出来ないから今回連れて来て貰えて嬉しかったんじゃね?
それが死ぬ前に834の前に現れてたんじゃないのかね。
んで834が見たのは未来の子供の姿って感じがするよ。

確かに虐待する親は糞ってのは同意
体験した834は怖かったかもだけど
なんか怖いっていうより悲しく感じるな。切ないね。



836: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 03:53:04 ID:Xy40ZO7t0
>>835
そこまで深く考えてなかった。
まぁ、哀しく感じたんならスレ違いだったかね。
すまん・・・。
とりあえず読んでくれてありがとさんね。では



868: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 15:16:26 ID:Px/WxTksO
マジで死ぬかと思た話
ファミレスにて食事が終わり、友人と話していた。
ドリンクバーにはホットコーヒーが含まれていなかった。
ファミレスの店内は寒いので友人がホットコーヒーを追加注文。
友人がコーヒーを飲み終えようかという時、動きが止まった。
友人「なんだこれ」といいカップの中を指差す。
そこにあったのは『クモ&足や顔が無いゴキブリ』…
カップ内でクモがゴキブリを捕食してる最中、店員が熱いコーヒーを注いだのでしょう。
小さいカップの中足を小さく縮ませた巨大クモ&食われ体が欠けたゴキブリのコーヒー漬け。
友人気絶(マジ)
俺は固まって震え声が出なかった。
5秒後絶叫しました。
皆僕に注目しました。
友人はファミレスからかなりの金を頂いた。




871: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 15:47:10 ID:PNu5rzJE0
>>868
保健所に通報したら店側は営業停止
そうすると何が起こったか確実に洩れる
口コミで広がって店は潰れる
それよりは大金払って穏便に済ませたかったんだろう

コーヒー飲みながら読んでいたんでマジ怖かったわ



888: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 17:26:52 ID:Px/WxTksO
>>871
店から貰った金額は20万らしいです



890: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 17:46:02 ID:lWPudCJd0
>>888
20万もらえるんだったら飲んでもいいかもとちょとだけ思った



877: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 16:14:02 ID:kYpDrJoa0
>>868クモって肉も食うの?体液だけ吸ってるイメージがあるが。

俺も似たような経験があるよ。
高校の時、俺+友人3人でスポーツクラブの帰りに、
友人がスーパーの外に設置されてる自販機で紙コップのジュースを買ったんだ。
でも、彼は中々ジュースを飲もうとしない。
紙コップに注がれた中身をずっと覗いている。不振に思い、彼に声をかけた。
俺「何してんの?早く飲めよ」
友人「何か入ってる」
彼は一口も飲まずに購入したジュースを地面に捨てた。
すると、紙コップの中からゴキブリが2、3匹ポタポタと落ちてきた。
しかもまだピクピクと動いてて生きてた。

幸い未遂だったから、ちょっとしたお小遣いと店長の謝罪を頂いただけ。
紙コップ式の自販機がゴキブリの溜まり場なのは結構有名な話だよね。



879: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 16:43:13 ID:4JwDBNO1i
>>877
蜘蛛の口をみろw
もしゃもしゃ食うよ



873: 1/2 2009/09/05(土) 15:55:09 ID:cjmGqcm70
親父が若かった頃、就職が決まり新築のアパートを借りたらしい。
バイトしていた材木店のトラックを借り、今まで住んでいたボロアパートから後輩に頼んで引越しをした。
特に大きい物は無かったので荷解きはそんなに時間はかからなかった。
後輩は部屋についた頃から顔が真っ青であきらかに体調が悪そうだったのでバイト代数千円を握らせその日は帰したそうな。
その夜、引越しの疲れで早々と床についたのだが、深夜にボソボソ・・・と何か語りかけてくるような声を聞き目が覚めた。
親父が一番早く引越しをして他の部屋にはまだ誰も住んでおらず、隣人の声では無かった。
電気を付け、外を見渡しても静かな深夜の住宅街。酔っ払いも歩いてはいなかった。
気のせいにして再び床につくと寝入り始めた頃にまたボソボソ・・・・と声がする。
家鳴りとか風の音が、人の話している音に聞こえるに違いない。そう思おうとしたがやはり「建物の中」で誰かが話しているようだた。
もしや間抜けな泥棒が隣の空室に忍び込んだのか?と壁に耳をあて聞き耳をたてる。
何も聞こえない。人の気配はない。明日も早いし気のせいだ、寝よう、と思った矢先反対の耳からボソボソ・・・と声が聞こえた。
振り返るも当然誰もいない。イライラしてきた親父は原因を突き止めようと両隣の部屋、上階、全ての部屋をノックして回ったそうだ。
結果、やはり親父以外はまだ越してきていない。引越しの疲れだと思い部屋に戻るととんでもない光景が目に入った。
キッチンの排水から白い手が伸びている。今まさにそこから這い出ようとせんばかりに。
思わず叫びそうになり逃げ出しそうになったがグッと堪える。
目を凝らして見ていると、何かを探しているような手付きでパタパタとキッチンを這い回り、暫らくするとスーっと排水口に飲まれていった。
体中汗が噴出したが、ここで逃げたら俺の負け(確かに親父はそう言った)と思い、キッチンの蛇口を開き水を思い切り流したそうだ。
当然、細い配水管に人なんか入っている訳もなく、何の異常もなく流れる排水。シンク下の収納も開けてみたがもちろん誰もいない。



874: 2/2 2009/09/05(土) 15:56:17 ID:cjmGqcm70
これは幽霊。見間違えでは無いし、特有の嫌な感じもした。子供の頃から嫌なモノは見たし、怖い思いも何度もした。
逃げるのもいいが、それでいいのか?敷金礼金は返って来るのか?これは立ち向かわなければならない現実じゃないか?
そう考えた親父。わが父ながら頼もしい。
おもむろに排水口に顔を寄せ
「二度と出てくるな!テメー俺が死んだら追っかけまわすぞ!!」
深夜にも関わらず思い切り怒鳴ったらしい。排水口に向かって。
気が済んだ親父はバカらしくなって布団に入ったそうだ。命までは取られない、幽霊ごときに殺される訳がない。
その後、何事も無く朝を迎え、材木店にトラックを返しに行くと後輩が昨日と同じく真っ青な顔して、何か言いたげにしていた。
理由を聞くと、こうだ。
部屋に入った瞬間、物凄く嫌な感じがして、その方向を見るとキッチンから白い手が生えていたとの事。
時々変なのを見るけど、あんなに気持ち悪いのは初めてだった。
折角の新居でそんなモンを見たと言ったら気を悪くするだろうから言えませんでした。

それから親父の脅しが効いたのか何事も無かったそうだけど、2年くらいで転勤となり部屋を出ることになった。
最後の日、部屋から出ようとすると背後に妙な気配が。
あー。また出たか・・・憑いてくるなよ、と思いつつ怖いもの見たさで振り向くと
例の白い手が、排水口の所から手を振っていたそうです。
シュールな光景ですが、親父も手を振り返したそうな・・・。
さすがに最後のこれは作りだと思いましたが、親父ならやりかねないので余談までに書き留めておきます。



875: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 16:02:57 ID:4JwDBNO1i
>>873
親父さんに惚れそうw



880: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 16:56:35 ID:0dtvYYo50
>>873
オヤジさんにビビらされた幽霊、立場ないね



876: 本当にあった怖い名無し 2009/09/05(土) 16:06:08 ID:AYpgPyxrO
いい話だ



【閲覧注意】怖い話ってやっぱり心霊系よりキチガイ系の方がいいよね

自分に自信がない。どうやったら自信が持てる?

【閲覧注意】怖い話に出てくる住職「すごいの憑けてきたね… 」

作者「この作品と作品は世界観つながってますw」

「あ、育ちがいいんだな」って思う瞬間

【都市伝説】君は信じる?【謎】