転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1482271466/
ググるな危険!?「検索してはいけない言葉」 1位「暗い日曜日」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4744812.html
暗い


25: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/21(水) 09:34:25.98 ID:x2Ixe+Ex0
彼女が彼氏の家に遊びに行ったら、天井に手のひらの様な謎のシミがあった
その日は「変わった所に変わった模様があるなー」って程度に軽く思って帰った
後日また彼氏の家に行ったら、以前は1つだった天井の手形が幾つかに増えていた
その後も日がたつにつれて天井の手形は増えていって、ついに天井一面を多い尽くすほどになった
女性と彼氏はわけも分からずただ怯えた

後で判明したんだけど、原因はその家を建てた大工のミスだった
家を建てる時、天井に使う板は本来は軍手で触らないといけないんだけど、ある大工さんがうっかり素手で触ってしまっていて、板に染み込んだ手の脂が時間がたって浮かび上がってきていたんだそうな



30: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/21(水) 15:20:35.32 ID:FEu5e32N0
12月8日(木)午後5時00分頃、多可郡多可町中区鍛冶屋220番地4付近の路上で、不審者が目撃されました。

女子生徒2名が歩道で立ち話をしていたところ、徒歩で近づいて来た男性に気付き挨拶をすると「そんな気持ちの良い挨拶されると殺す気もなくなるわ。」など話し、西方へ立ち去りました。

不審者は、60歳位、160センチ位、中肉、白髪混じりの短髪、あごひげ、緑色セーター、黄土色ジャケット着用の男です。



36: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/22(木) 06:42:16.70 ID:6QyLvz4x0
高橋葉介の短編

土を食べて生きている教授がいた
教授は土を人類の主食にするようにすることが出来れば人間社会を救えると考えていて、自分自身の体を実験体にしてここ数年間土だけを食べる生活を続けていた
「私は人類のために「この身を肥やし(肥料)」にしてこの実験に努めるつもりだ」

ある日教授は弟子を連れて町に出かけ、道端の花売りから花を購入する
「道行く人々を見たまえ。皆食うために働かねばならず、ああして忙しく歩いているのだ。だが土を食べて生きている私には、こうして足を止めて花の美しさを楽しむ余裕があるのだよ」
花売りは花を教授に手渡すのではなく、教授の頭髪の中にさし込むというサービスをおこなった
これに教授は思わずはにかむ

翌日、教授は倒れてしまった
教授の頭髪にさされた花が教授の頭部に根をはり、教授の養分を吸い始めたのだ
長年土だけを食料としていた教授の肉体は土と同じような成分に変わってしまっていたのだ
花は千切っても千切ってもまた生えてきた
このままでは教授は花に養分を吸い尽くされて死んでしまうだろう
弟子は教授を助けるために除草剤を手に入れて来る
しかし時すでに遅く、そこに教授の姿は無く、教授が寝込んでいたベッドの上に数本の花が咲いているだけだった

弟子「ああ、教授・・・。あなたは本当に「肥やし」になってしまわれたのですね・・・」

弟子は花を摘む。その樹液はまるで血のように赤かった



38: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/22(木) 20:43:35.87 ID:6QyLvz4x0
高橋葉介の短編からもうひとつ

主人公はでっぷりと肥えた男で、よく周囲からからかわれたりダイエットをすすめられていた
ある日、幼い少年から闇医者を紹介される。その闇医者なら主人公の脂肪をきれいさっぱり取り除けるのだそうだ
主人公は意を決して手術を受けた

本当にきれいさっぱり脂肪が取り除かれ、主人公はスリムで爽やかな男に大変身
仕事もバリバリこなし、以前から気になっていた女性をデートに誘ったりと絶好調

一方、闇医者の所では・・・
主人公から切り取った脂肪の処遇を少年と闇医者が話し合っていた
少年「ねえ先生。今度はこの脂肪を使って何を作るの? ぼくは友達が欲しいな。年の近い女の子がいい」
闇医者「ほう?」

それからしばらくして
順風満帆な生活をおくっていた主人公のもとに、主人公の娘だと名乗る幼い少女が現れる
見に覚えがない主人公は必死に否定して少女を拒絶する
少女は泣きじゃくる
するとそこへ少年が現れ、少女を連れて帰っていく
去り際、少年は「彼女はあんたの血肉から作られた子供だ」と主人公に言った

その出来事によって主人公は周囲から誤解されてしまうようになり、汚名を晴らすために闇医者に抗議しに行く
闇医者は「手術の代金は全額お返しするから、脂肪を元に戻させてほしい」と主人公に言う
この少女は主人公から切り取った脂肪を元に作り出された子供なのだが、「主人公の体に帰りたい」と泣いているのだそうだ
闇医者は女の涙に弱く、少女の願いを聞き入れる気でいた
冗談じゃない、と主人公は帰ろうとするが、朦朧とし始め、意識を失う。どうやら睡眠薬を盛られたらしい

翌日、主人公は以前よりもさらに太った姿と化していた

少年「ぼくもあんたの体に入れてもらうことにしたんだ。ぼくも元々は人の脂肪だったんだ。ぼくは彼女を愛している。彼女と離れたくないんだ」



53: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 03:07:09.13 ID:8WRKsCaL0
『葬儀屋が教えるココだけの怖い話』(宝島文庫)の中の「腐蝕した遺体と暮らした老女」
ってってエピソードが後味悪い

老父夫婦ふたりだけの長屋生活。
認知症の妻の介護に疲れ、おじいさんはある日突然、心臓麻痺を起こしコタツで
寝たまま死んでしまう。
そのまま数か月が過ぎるも、付近の住民が異臭に気付き警察に通報。
警察官とともに遺体を引き取るために葬儀屋である投稿者もその部屋に足を踏み入れると
凄まじい異臭とともに壁一面に大量のゴキブリとウジ虫が覆っていた…。
またおじいさんの遺体には大量のウジ虫がたかり、ゴキブリがおじいさんの口を出たり
入ったり這いずり周り、むき出しになった骨のすき間から無数のゴキブリが何匹がはい出てきた
という。
これだけでも嫌な話だが、追い打ちをかけるのはそんなこの世の地獄のような惨状であるにも関わらず
認知症を患っていた妻は状況を理解できずゴキブリやウジとともにいつも通り、暮らしていたそうで
遺体を引き取りにきた葬儀屋に「うちのおじいさん起きなくてく困るのよ。ほんと怠け者で。」とぶつぶつ
とつぶやいているだけだったそうな。
そのおばあさんの裸足の足裏には無数のゴキブリとウジ虫が潰した跡があったという・・・。

この著書は葬儀屋が経験した心霊体験がほとんどだけど、超高齢化社会における老人の孤独死を
扱ったこのエピソードが強烈で後味が悪かった



60: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 11:48:30.85 ID:Wu2Ax3190
>>53
ケーキ食べながら読んで色々と辛くなったわ



62: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/26(月) 00:13:17.86 ID:JAg3F4tj0
>>53
おばあさんがなにを食べてたのか不思議だ
数日ならともかく数ヶ月も誰の世話もなく生きていられるわけがない
缶詰とかは認知症では開けられないだろうし、冷蔵庫のものは数日で無くなるだろう
生の米を貪っていたとしても数ヶ月は無理
水くらいは飲めるだろうが…



65: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/26(月) 01:42:52.34 ID:APEiEvsK0
>>62
死体がめちゃくちゃだから本当に死後数ヶ月だったかは分からない
こうなることを見越しておじいさんが非常食を用意していた可能性もある
おばあさんはボケてておじいさんの死が理解できなくても、食欲という生理的欲求に基づく事は本能的にやるんじゃないだろうか



54: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/25(日) 03:29:13.86 ID:hTJKK6P/0
大橋ツヨシ『エレキング』の内の1話
エレキングは奇妙というか奇抜な住人たちが暮らす町を舞台にした4コマ漫画
1話中に5本くらいの4コマが入ってるが大体は連作で1話で続いた話
基本的には日常シュール系ギャグなのだが時々感動的だったり不思議な味わいの話もあって、そんな話の一つ

小説家が原稿を書いていた
湯呑みのお茶が無くなったので、「久子さん、お茶」とお手伝いさんを呼ぶ
すると後ろのふすまが開き、女性が顔を覗かせる
だが彼女はしばらく部屋の中を覗いた後、そのまま立ち去ってしまった
小説家は湯呑みを持ち、「久子さん?」と言いながら立ち上がる
開いたままのふすまから廊下を除くが、彼女の姿はない
小説家は湯呑みを持ったまま台所、応接間などを覗き、「久子さん?」と声を掛けて行く
だがどの部屋にも誰の気配も無かった
すると、ガラガラと玄関の扉を開く音がする
小説家は玄関に向かい「久子さんっ」と少し大きな声を上げた
「ただいまもどりました」と久子さんは言った
ふすまから顔を覗かせた女性とは別人だった


最後は小説家が久子さんに「なんかいた!」と言って終わるのだが
エレキングではよく分からん何かが勝手に部屋に上がり込んでいたりするネタはよくあるものの
謎の女性はパッと見は何の変哲もない普通の人っぽいし何をするでもなくただ家の中に何故か存在していただけで
しかも出ていった形跡もないというのが薄っすらと後味が悪かった



92: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/29(木) 04:21:15.50 ID:b7ko4/Cr0
この前「昔話裁判」みたいなタイトルのドラマ風の番組を見た
昔話とか童話の出来事を現代日本の法律で審議して討論し(あくまでもドラマ風なので脚本はある)、物語のキャラクターに判決を下す。みたいな感じの内容
途中からだったけど自分が見た回は「アリとキリギリス」

アリはキリギリスを見殺しにした。これは罪ではないか?
というのがこの回の議題
アリは法廷に呼び出されて裁かれることに
始めは弁護士がアリの正当性を主張して弁護していくんだけど、対して検察側はアリの落ち度や本音を聞き出すことでアリを弾劾する
結局、弁護士と検察のどちらの言い分も一理あってアリがグレーな状態で判決の場面になって、裁判長が「陪審員」たちに「それでは陪審員の皆さん、判決を下してください」と言って、
この番組は終わり。次回に続くとかではない。本当に終わり

番組の中で答えは出ずに終わった
つまり最後の「陪審員」というのはテレビの前の視聴者のことで、答えは視聴者一人一人の胸の中、という結末だった
なんかモヤモヤして煮え切らなかった。たしかにその通りではあるけど

弾劾されるアリの姿も見ていて気の毒だった
アリは「自分には自分の大勢の家族を養うだけの食料しか無かった。キリギリスを助ける余裕は無かった」と証言するんだけど、
検察は「食料をギリギリまで切り詰めればキリギリスに分け与える事も出来たのではないか?」って追及したり、
他にも「アリさん。あなたは音楽の天才であるキリギリスに対して劣等感を抱いていましたね?キリギリスが飢えていた時、あなたはどう思いましたか?」って質問して、
アリが「自分の(地道な)生き方が正しかったと思いました」と答えたら、
検察は「つまり、あなたはキリギリスに対して優越感を抱いたということなんですね!?その上で食料を分け与えなかったんですね!?」って弾劾
アリは何も言えず沈黙



93: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/29(木) 06:52:49.05 ID:U1ILZ8mX0
>>92
NHKの昔話法廷だね。
最後は全部視聴者に委ねるオチらしいよ



94: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/12/29(木) 08:26:30.76 ID:EqQuSlhe0
>>92
あれ、微妙な回もあるけど
将来的に裁判員になった時にちゃんとできるように、とかそういう意味も含まれている

NHKのサイトにいったら、先生向けの指導用資料や授業プラン・ワークシートなんかがPDFであって
それを見ると、製作側が「どういうことに利用して欲しいのか」がわかって面白いよ



160: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/04(水) 00:50:14.26 ID:LDfUc5IY0
大晦日に放送されたがんこちゃん エピソード0
もともとがんこちゃん自体、人間が滅んで何百年経ってからの舞台という子供向けながらそれにそぐわないほどのシリアスな設定が存在するのだが、本編では一切触れなかったため知る人ぞ知るみたいなものとなっていた。
それでようやくこの人間が滅んだ後の世界という設定を、通常放送のざわざわ森のがんこちゃんとは別枠ながらも全面に押し出すことになった。

ある日がんこちゃんは偶然にもタイムマシンを見つけ過去へタイムスリップした。
タイムスリップした先はまだ人間が存在していた時代だったが、辺り一面は砂漠だらけでしかも人間よりもずっと大きい砂の怪物が人を襲っている、人間の文明が崩壊しているといってもおかしくない状況だった。
そのようなところで先ほどの砂の怪物を臆せず退治したことがきっかけで、がんこちゃんは二人の兄妹と知り合う。
そして二人の家に招かれたがんこちゃんは兄妹とたくさんおしゃべりをする。
すると、二人の両親や友達は知らない間に行方がわからなくなってしまったという重い事実をがんこちゃんは知ってしまうものの、一緒にサボテンの天ぷらを食べたりと仲良く交流する。
翌日の朝、妹が兄を驚かせたいという思いで内緒でサボテンの天ぷらの材料となるサボテンを取りに行くことになり、がんこちゃんも一緒に付いていく。
サボテンを無事取り終え家に戻ってみると、なんとさっきまでソファーにいた兄が見当たらないどころか兄がいた場所にはたくさんの砂が積もっていた。
家にいたお手伝いロボットに兄がどこに行ったか尋ねると、なぜか行方不明になったはずの母が兄を連れていったと話す。
その後やらなきゃいけない事を思い出したとがんこちゃんはタイムマシンで元の時代へ戻ろうとしたところ、妹にこっちの時代に来ないかと提案する。
しかし、いつか両親や兄が家に戻ってくるかもしれないからここでお留守番をすると話し、それに納得したがんこちゃんはそのまま別れの挨拶をしながら元の時代に帰ることになる。



161: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/04(水) 00:51:39.94 ID:LDfUc5IY0
実は兄は妹とがんこちゃんがサボテンを取りに行っている間に砂となってしまっていた。
それは兄だけでなく、その時代に住む人間は感情の高ぶりがキーとなり砂になってしまう。
周りが砂漠だらけなのも、それだけ数え切れないほど多くの人間が感情の高ぶりが原因で砂となってしまっているということである。
そのため、兄妹の両親や友人が行方不明になっていたのは砂になってしまったからであるが、兄妹やがんこちゃんはその事実を一切知らない。
その後一人ぼっちになった妹はあのあとどのように過ごしたか一切語られることは無かった。
しかし人類が滅亡した事が確定していることを考えたら長く生きられなかったか、長く生きることが出来てもずっと一人ぼっちのまま過ごすことになったのではないかと思う。(一応お手伝いロボットが1体いるが)



168: (1/2)@\(^o^)/ 2017/01/05(木) 09:26:40.79 ID:kSOixLKCO
長いので分けます。あるイラストレーターの話。

自分が小学生の頃、毎月買っている雑誌があった。その雑誌はイラストレーター(以下A)自身の旅記や、Aが飼い始めた猫の飼育漫画などがメインの雑誌で、
旅記や猫の漫画などはAが体験した事実をもとにギャグっぽく描かれておりなかなか面白く、旅記は本にもなってた。
雑誌には読者投稿欄もあり、ある号では気合いの入ったイラスト付きの投稿で「Aさんが飼っている猫ちゃんの漫画毎号楽しみにしてます!」みたいなのもあった。
猫漫画を読んでると「この飼い主大丈夫か?」と思うようなネタもあったが、多少は誇張して描いているのだろうと深くは考えなかった。
そんな感じで毎号読んでいたとき、同じように新刊を買うと目次に猫漫画が載っていない。あれ?と思いページをパラパラめくると、何やら謝罪文が書いてあるページが。
そのページには、「毎号猫漫画を楽しみにしている皆さんへ」「この間、手違いで猫を家の外に逃がしてしまいました」
「読者の皆様には大変申し訳ない思いで…」「探しても見つからず、保健所にも連絡したのですが未だに…」といった文章がA自身の言葉(たぶん)で書いてあった。
その中に「毎日泣いて暮らしています。寝ているとき、夢に○○(猫の名前)が出てきます。でも目がさめたらやっぱりいなくて、そこでまた泣いてしまいます」という文章もあり、
当時小学生だった自分はその猫漫画を楽しみにしてたこともあってとても悲しかった。



169: (2/2)@\(^o^)/ 2017/01/05(木) 09:28:41.06 ID:kSOixLKCO
(続き。)

しかし、なんとこのイラストレーター、謝罪文が載っていた少し後の号で新しく子犬を飼い始めたという漫画を描いていた。それも雑誌の企画で。
しかも漫画のタイトルは猫のときとそっくりそのままで、タイトルの猫の名前の部分を犬の名前に替えただけ。
今考えても、猫を逃がして落ち込んでるAに犬を新しく飼わせた雑誌の編集者ってどうなんだ?とか猫を逃がしたショックってこんなにすぐ回復するものなのか?と思うし、
雑誌の企画で動物を、しかも犬みたいな先が長い動物を人にポンと飼わせることに驚いた。(猫はAが飼いたくて自分で買った)
それとも逆に、猫を逃がした悲しみを忘れさせるために子犬を飼わたのか?
そして、ネットで調べたところ、この雑誌はAが犬を飼い始めた号から続きが出ておらず、現在まで販売が止まっているらしい。
もともとAが締め切りを守れなくて販売が遅れたしい(販売された号に謝罪文とイラストが載っていた)こともあったが、10年くらい経った今でも、犬漫画の続きは出ていない。
あれから猫は見つかったのだろうか?犬はまだ飼っているのか?漫画に描いていないだけで、犬は幸せに暮らしているのか…
こう感じるのは自分だけかもしれないが、無責任な飼い主に飼われた動物と、A以外にも漫画を連載していたイラストレーターがいたのに中途半端に終わってしまった雑誌がなんとも後味悪い。



172: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/05(木) 23:44:31.05 ID:1AwZ7Sn70
漫画太郎の漫画であった話

小学生くらいの少年が母親に命じられて当たり屋をすることを強いられていた
母親は「もっと速い車に当たりに行って大怪我をしろ。でなければ大金を引き出せない」と少年を叱りつける
少年は度重なる当たり行為で全身傷だらけで、「こんなことをしていたらいつか死んじゃうよ」と母親に訴える
すると母親は「お前がやらないなら、お前の妹にやらせるよ」と少年を脅す
少年は泣く泣く道路に飛び出し、勢いよく車にはね飛ばされた
今度こそ打ちどころが悪かったらしく、少年は顔面ぐちゃぐちゃで「死ーん」と動かなくなる
母親は少年を抱き締めて泣き叫ぶ演技をする
少年を轢いた車から降りてきたのは博士風の姿の老人だった
老人は医者だと名乗って母親に名刺を渡すと、「私ならお子さんを生き返らせれる」と言って、少年を車に乗せて走り去ってしまう
母親は名刺を頼りに老人の家に向かう
医者は「少年君の命は助かった」と母親に言う
大金を要求する気満々だった母親は拍子抜けして困惑
医者「ただ、少年君の肉体はボロボロで使い物にならなくなっていたので、別の物に入れ替えました」
そこへ現れたのは、体長3メートルの強そうなロボットに改造された少年
ロボット少年「オカーサン」
母親「ひぃー!化け物ー!」
ロボット少年は母親を掴んで道路へと投げ捨てる
母親はトラックに轢かれて全身バラバラになって死亡
老人「どうだい?気は晴れたかい?」
ロボット少年「ゼンゼン」
老人「そうか。じゃあお母さんを生き返らせてあげよう」

「君の気がすむまで、何度でもね」



213: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/12(木) 12:52:37.75 ID:nSlS8SGf0
うろ覚えだけど昔見た洋楽のPV

遺体安置所で働く男が美女の死体を見初めて持ち帰る。
化粧を施しドレスを着せ、ご馳走を用意してダンスを踊るも、もちろん美女は目覚めない。
結局あきらめた男は崖から海に死体を投げ捨てて去る。
ところが落下のショックで蘇生してしまう美女。
わけもわからずもがき苦しむが、男に着せられたドレスが水を吸い人知れず溺れ死んでいくのであった……



224: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/14(土) 00:57:22.51 ID:A4GEIn8Y0
昔読んだ読者投稿の体験談でこんなのがあった

Aさんがスパーで買い物をしていたところ、会計の時に店員がレジに「2度打ち」という行為をしたらしい
2度打ちというのは名前と様子から推測するにたぶん、1つしか買ってない筈の商品をレジに2回入力することで、まるで2個買ったかのように偽装すること(故意であれミスであれ)
Aさんは「店員さん今2度打ちしたでしょ? 2、度、打、ち」と指摘(高圧的ではなくて楽しそうな様子で書かれていた)
すると店員は俯きながらボソッと「どうせ万引きしてるくせに」と呟いたんだそうな
最後はAさんの「万引きなんてしてません! 監視カメラの映像を観てください!」という「心の声」で終わりなんだけど、実際にAさんが抗議したのかどうかは不明
ハッキリ言ってこれは店長呼んでクレーム入れないといないレベルの事案だと思うのだが、もしそれをしていないのならと想像すると凄くモヤモヤして後味が悪かった
私ならキレる。キレなきゃならない



307: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 02:22:17.99 ID:Bbtc6jOL0
さっき放送されていた
NNNドキュメント「拝啓 泣き虫かあさん 阪神・淡路大震災から22年」
阪神淡路関連ドキュメントとしては珍しい関西圏以外での広島テレビ制作 ナレーションはなぜか吉川晃司。
広島出身の神戸大学生が阪神淡路大震災に巻き込まれ死んでしまった大学生の母親の物語
進学した理由が湾岸戦争に衝撃を受け国際貢献がしたいと国連職員になりたがっていた。
大学入学前に母親へ出した手紙が広島のテレビや新聞で話題になるまでは良かったが
そこから曲を付けて東日本大震災の被災校への慰問活動や
核兵器廃絶運動の学生に一緒に死んだ大学生の写真を国連へ持って行ってもらう。
阪神淡路大震災から内容がズレていく。
その事をまとめた本を出すのだが映像をよく見ると解放出版社
ちなみに解放出版社(かいほうしゅっぱんしゃ)は、大阪市港区にある出版社である。1975年、部落解放研究所(現・部落解放・人権研究所)の出版部門が独立する形で発足した。
解放出版社ホームページ JINKEN BOOK www.kaihou-s.com/ 人権問題を扱う雑誌と書籍を発行
福島瑞穂がいたりもとから無茶苦茶左に振れてるんだが
死んだ大学生を核ミサイルの上に翼付けてる牛にしたり
活動に共感したJKからベリーラッキーギャルと意味がわからないネタを入れ出す。
最後は神戸の街並みに似てる高台の喫茶店で母親1人が2人分のコーヒーを頼んで終わり。
せめて死んだ事の葛藤や追悼式や死んだ大学生の銘板が入ったモニュメントの母親だけ映せばいいものを取り巻きを映したために
阪神淡路大震災のドキュメントを台無しにした。
阪神淡路大震災のドキュメントでやる内容ではない。



311: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 18:57:10.92 ID:wqPZGLpV0
食べ物と害虫の話注意
期間限定の品らしいのでもう風評被害にはならないと思う
 
 
カカオ70%のチョコでアーモンドを包んだ菓子が
近所のスーパーで大量に売れ残っていた
アーモンドチョコも高カカオチョコも需要あるだろうに何故だろう
値引きになってたのでとりあえず一箱買ってみた

開けた瞬間に理由を理解した

高カカオチョコは通常のチョコよりも色が黒い
そしてアーモンドのあの形状
とどめに箱が茸や筍のような薄い箱の上面を開けて平たい底が見えるタイプ
その底には…楕円形で真っ黒でつやつやしているものが多数ひしめいていた…



313: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 19:20:29.01 ID:+CJ9jHVQ0
>>311
お前さんがGを連想したっていうこととそのチョコが売れ残ってたことは無関係なんじゃないのかな



312: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 19:13:47.60 ID:qXQ1NR6z0
別にそんなん気にならんがな
Gは表面の細かなスジが線状に光りうねり、ガサガサと小刻みに動く様がキモいんだ
ピカピカのチョコなんぞ比喩の一例にもならん



316: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/23(月) 20:37:16.18 ID:+CJ9jHVQ0
今日観た「海にかかる霧」という韓国の映画。登場人物全員が可哀想だった

面倒だからあらすじを大雑把に語るけど

経営難の韓国の漁船の船員が船員たちを巻き込んで密輸に手を出す
密輸の品は数十人もの密入国者だった
船員の主人公は密入国者の女性に一目惚れする
漁船の船長は一時的に密入国者たちを魚艙(獲った魚を入れておく場所)に隠す
後で魚艙を開いてみてビックリ!なんと魚艙にいた密入国者たちは発生したガスによって全員が窒息死してしまっていたのだ!(これ実在の事件がモデル)
ちょうど海上に霧が発生し、漁船は一時的に航行不能に陥る
ここから船内は狂気の世界と化していく
船員は証拠隠滅のために密入国者たちの死体をバラバラのグチャグチャにして海に撒いて魚の餌にするよう船員たちに指示。船員たちはこれを実行
しかし密入国者たちの死体は一人足りなかった
実は主人公が密入国者の女性を密かに漁船の機関室に匿っていたのだ
船員たちは女性を発見し、どうるすかで争いが起こる
船長とその忠実な部下は口封じとして女性を殺そうとする。
主人公は女性のことを「命に代えても守る」と誓い、船長や船員たちに必死に抗う
最終的に主人公と女性と船長だけが生き残る。漁船は大破して沈没寸前
船長はとうとう精神崩壊したらしくて、沈み行く愛する漁船を必死に立て直そうと無駄な奮闘をしながら船と共に沈んでいった
主人公と女性は浮き袋に掴まって海を漂う
主人公が目を覚ますと、海岸に漂着していた
しかし女性の姿はどこにも無かった
主人公の体の負傷には彼女が施してくれた手当ての痕跡があり、砂浜には彼女が立ち去った足跡が残されていた
数年後。主人公は偶然にも彼女らしき人物を見掛ける。彼女は二人の子供を連れていて幸せそうだった
主人公がただボーッとそれを眺めて終わり

個人的には船長が特に可哀想だった。本来悪い人ではなかったんだけど
船員たちもこんなことに遭遇しなければ死なずに平凡な人生を送れたかもしれないのに可哀想
主人公も「帰ったら夫婦になろう」って考えてたのに女性に逃げられてしまって



383: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 00:14:01.46 ID:DHTHKR1+0
ジョジョリオンという漫画のミラグロマンの回

この回の主役である常秀はあまり性格の良くない若者(主人公ではない)
ある日常秀は他人の置き忘れた財布を拾って50万という大金を盗む
さっそく常秀はそのお金で豪遊を始めるのだが、どういうわけか支払ったお金が必ず何かしらの叙情的によって金額が増えて返金されるようになった
例えば、飲食店で食事をすると料理に髪の毛が混入しており、食事代が無料になった上に賠償金として金一封を貰えた



388: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 01:00:17.45 ID:DHTHKR1+0
>>383続き
といった感じで常秀は恐ろしいほどの幸運続きで所持金を増やしていき、さらなる豪遊を続けた
しかしある店で常秀が紙幣を支払ったところ、店のオーナー(?)は「この金をどこで手にいれた?この金は『ミラグロマン』の金だ」と激怒し、常秀が支払った紙幣をそっくりそのまま常秀に全額返金し、
さらに五千万という大金まで現金で押し付け、「二度と姿を現さないように」とボコボコにしようとまでする
命からがら逃げ出した常秀だったが、流石にここまでくると紙幣を不審に思い疎ましくなってくる
さらに奇妙なことに、紙幣を押し込んだバッグがまるで中の紙幣が増殖しているかのようにパンパンになって裂け始めたのだ
常秀は慌ててコインロッカーに紙幣を預けようとするのだが、今度はコインロッカーが紙幣で一杯になって内側から破裂し始める
その末に常秀は紙幣に火を着けて燃やしてしまう

常秀は自宅のリビングで目を覚ました
なんだ、夢だったのか
安心して自室のドアを開くと、部屋の中から洪水のように紙幣が溢れてきた

常秀はあの財布を置き忘れた男を探して見付け出した
男は買い物から帰ったところだったようで、食料がたっぷり詰まった買い物袋を持って自宅のドアを開けようとしていた
常秀が問い詰めると、男は『ミラグロマン』について語り始める



389: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 01:35:51.58 ID:DHTHKR1+0
>>388続き
『ミラグロマン』とは、「金が無くならず増え続ける」という呪い
この呪いから完全に解放されるためには、他人に呪いをうつさなければならない
その方法は、まず呪われたA氏がB氏に金を渡す、金を渡されたB氏がその金を破壊する、すると先に呪われていたA氏は呪いが解け、金を破壊したB氏が呪われる
金を渡されたB氏が金を破壊する前に呪いをはね除けるには、金を渡してきたA氏に金をそっくりそのまま返せばいい
(つまり常秀は50万を財布の持ち主の男に返していれば呪いを回避できた。金を燃やして「破壊」したため完全に呪われてしまった)

『都市伝説』ではあるが、この呪いの起源はある商人から始まったらしい
その商人は世界をまたにかける大商人であり、巨万の富を得ていた
しかし訴訟を起こされて裁判に負け、500億ドルという大金を賠償金として支払わなければならなくなった
その時には商人は精神を壊していた。自分の家族を皆殺しにし、家に火を放ち、莫大な富と共に焼け死んだ
その遺体の傍らに焼け残っていた1枚の紙幣がこの呪いの始まりらしい……



390: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 01:46:33.19 ID:DHTHKR1+0
>>389続き
呪いは人から人へと移り渡り、二年前に男にうつった

人間は生きているだけで食費がかかる。飯を食べるだけで金が増えてしまう
そのせいで男はここ2年ほとんど食欲が無く、ろくに飯を食べていなかった
それだけじゃない。光熱費など、人間は気付かないうちに金を使っているのだ
男は常秀に呪いをうつすまでは、部屋を埋め尽くすほどの大量の紙幣と共に暮らしていた
男は買い物袋からリンゴを取り出して「もう少しで餓死するところだった」と美味しそうにかじり、ジュースの包みを破いて飲む
男は初めから誰かに呪いをうつしたくてわざと財布を置き忘れていたのだ
男は常秀に深く感謝している様子であり、これから呪いと共に生きていくためのアドバイスなどをすると、最後に丁寧に頭を下げて感謝の言葉をのべる(含み笑いしながら)

しかし常秀は「ババ抜きなら1人でやってろ」と言う
実は常秀は男の買ったジュースの包みに呪いの紙幣を貼り付けていた
男の部屋の中でどこからともなく紙幣が落ち葉のようにヒラヒラと舞い落ちてくる
男は包みごと紙幣を破いて「破壊」してしまったため、再び呪われてしまったのだ
さらに常秀は「二度と姿を現さないように」と男をボコボコにする
男はボコボコにされて血まみれになりながらも、「少しだけでいいんだ、この金を持っていってくれ!」と必死に泣き叫び、紙幣の海に沈んでいった

終わりです
男が物凄く可哀想だった
コミック版ではミラグロマンについての解説文が少しだけあるんだけど、そこに「ミラグロマンの呪いは商人より以前から存在していた」というのが個人的に衝撃的だった
ミラグロマンの発祥は商人ではなくて、商人自身もミラグロマンの呪いにかかっていた
つまり商人が自殺したのは「500億ドルという賠償金を支払うことに絶望した」のではなくて、「500億ドルという賠償金を支払うことでさらに巨万の富を得てしまうことに絶望した」からだということ



395: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 02:46:08.24 ID:k307nbhS0
職場であった話
仕事中、Aさん宛に同居するご家族から電話があった。(うちの部署は電波が入らない)
電話に出たAさん号泣。
なんでも飼っている犬が死にそうだとのこと。
ホワイト企業なのでAさんは上司に許可をもらい早退。
翌日Aさん出勤。犬は持ち直したと。
へーよかったねー犬がんばったんだねー。
ということが4度ほど続いた。

で、ある日のこと。
その日は以前から有休予定の人もいたのだが、さらに忌引きとインフル感染者が数人出てしまい部署内が人手不足。
有休予定の人が「休むの止めようか?」と前日に言い出すレベルだったのだけど、
普段、イベントでの休日出勤をかって出てくれるているし、数年ぶりの有休だし
ギリギリだけどなんとか回せる人数ではあったので予定通り休んでもらっていた。

そんな時に、またしてもAさん宛にご家族から電話。



396: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 02:57:14.30 ID:k307nbhS0
>>395
犬が死にそうだと。
Aさんはいつも通り上司に早退を申し出た。
しかし、上司は却下。
Aさんは既に有休消化済み。
それにそれまでも何度もこのパターンがあってその度に犬は持ち直した。
仕事ができる方ではないAさんだが、トイレに行くのもままならないこの状況ではせめて電話番くらいはしてもらいたい。
結局Aさんは号泣しながら早退せず、泣きながら電話番をしていた。
犬はその日死んだそうだ。
その後Aさんは
「あいつが有休なんてとるから」
「あいつがインフルエンザになったせいで」
「上司が早退を許可しないせいで」と絡みまくり。
Aさんが繁忙期にしょっちゅう有休をとって旅行に行かなければ有休残ってたんだろうになとか
普段から遅刻や早退が無ければ心証悪くないし許可されたのかなとか
上司もAさんがそういうことをしてなければ欠勤扱いででも早退させる気になれたんだろうなとか
犬が何度も持ち直さなければなとか
いつも電話してきてたAさんのお母さん(Aさん50近いからほんとおばあちゃん)の声を思い出してなんとも言えない。



397: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 03:50:04.50 ID:DKIjU+JG0
Aさん自身が、繁忙期の有休や遅刻早退を悔やんでいたなら後味悪い感じだけど
他人のせいにして自分を省みてないなら、ただの自業自得だ



399: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/26(木) 04:13:44.85 ID:1di0y0cq0
愛犬を思う気持ちはわかるけど50近くもなってペットの病状で何回も会社を早退するってちょっと異常だね
そういうことが起こりうるのがわかっているならもう仕事中の急変は誰かに看取ってもらうのを前提とするべきでしょ
まして最後には今まで協力してくれてた同僚に恨み言なんて非常識だ



401: @\(^o^)/ 2017/01/26(木) 07:02:39.84
生き物なんて死ぬんだから
良い年してこんなんばかりじゃ下の世代の事悪く言えないだろうになあ



411: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 00:21:43.34 ID:Wyn00r/Z0
さっき「食パンはトーストするな。発癌リスク」とかいうスレタイを見かけた
もし事実なら今までトースト食べてきた身としては後味悪い
ってか何を食べればいいんだ



413: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 03:45:39.57 ID:GaGr+Cop0
どうせバケツいっぱい食うと発ガン性がーとかだろうし、トーストにバターつけて食べるのは絶対にやめないぞ、ジャムもつける。



414: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 04:08:06.92 ID:UhpK5uJW0
それよりマーガリン塗るのやめたほうがいい?



415: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 05:14:29.72 ID:KgwGLjMw0
食の安全とかいっても何でも食べ過ぎはよくないし足りなくてもダメなんだから
○○に発がん性がーなんて一言を気にして一切食べなかったり
××にはこんな効果が!を信じてバカ食いしたりするほうが体に悪いと思う



421: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 16:55:21.48 ID:qPOEqHOm0
マーガリンが成分的にプラスチックと同じというのを知った時は後味悪かった



423: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/27(金) 19:23:07.98 ID:FMotT3ti0
>>421
俺もそれを信じてたけど、マーガリンは成分的にプラスチックとは全然違う、と知った時のほうが後味が悪かったわ。



430: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/28(土) 02:25:50.15 ID:W0maRxJZ0
>>421
マジレスすると可塑的(plastic)をそのまま読んだアホが広めたデマな



439: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/29(日) 01:00:46.06 ID:rb5iRcTW0
アニメ「アドベンチャータイム」の「ジェイムズ」

主人公の少年フィンと親友の犬ジェイクはプリンセス・バブルガムの探査マシンに同乗して岩だらけの荒廃した土地に調査にやってきていた。
バブルガムはお菓子の住民の国を治めていて、ちょっとマッドサイエンティスト入っているプリンセス。
ほかにバブルガムの部下でウェハース?みたいなジェイムズという男が来ていた。
ジェイムズは空気が読めないというかちょっと知恵遅れっぽいとうか
面白くもない冗談で馬鹿笑いしたり、仕事がさっぱりなばかりか
へらへらして意味不明な振る舞いをするのでジェイクはかなりいらいらしていた。
岩地に開いた穴の底におりてサンプルをとろうとすると、
突然地面からゾンビみたいな気味の悪いバケモノがわらわら現れ、
目や口から強酸を垂らしながら迫ってきた。
探査マシンに戻って発進しようとするがバケモノたちにとりつかれて墜落しマシンは故障してしまう。
バケモノたちはマシンに群がって外壁を壊したり溶かそうとする。
助けを呼ぼうにも無線が壊れており、ジェイムズが修理するというので任せたがちっとも直っていない。
発煙筒をあげようとするがジェイムズが無駄打ちをしてしまう。
ついにフィンが決心して「僕がおとりになってバケモノを引きつけるからそのすきに崖を登って穴の外に逃げて」という。
そのとたん、バブルガムが鈍器でフィンとジェイクの頭をがつん!
遠ざかりゆく意識の中でフィンが聞いたのは、バブルガムがジェイムズの体を少しちぎりとり
「あなたがおとりになって」という言葉だった。

次にフィンが気がつくとバブルガムが彼とジェイクを抱えて穴のフチに立っていた。
穴の底ではバケモノたちがジェイムズに殺到し覆い尽くしているところだった。

ジェイムズの国葬の日。
泣きじゃくるジェイクを慰めるフィン。
バブルガムは国民の前でジェイムズの勇気を讃え、それに報いるのに彼のクローンをつくりました、と発表する。
登場するクローンジェイムズ。
前の彼と同じでへらへらしていて、胸に勲章をつけてもらい喜んでいる。
そのころ荒地の岩の穴からはいあがってきたのは
ゾンビ風になって目と口から酸をたらしたもとのジェイムズとそれに続くバケモノたちだった。



446: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/30(月) 13:07:03.79 ID:kJS3nTwh0
ゲームのL.A.NOIREだな。アメリカの戦争直後のハリウッドが舞台だ。
主人公のフェルプスは軍隊出身の刑事。軍隊では部隊を指揮した経験もあり豊富な知識もあって、
また国に使えた鑑として上司から気に入られ、警官から刑事へと順調に出世街道に乗り始める。
物語は事件と平行してフェルプスの軍隊時代の回想が流れていく。

フェルプスただのパトロール警官として始まり、保険金詐欺事件を解決。
刑事としてはまた、地元権力者が絡む事件を解決。ついには刑事の花形と言われる殺人課に配属となる。
殺人課でも順調に事件を解決していくフェルプスだが、捜査を進めていく内にある疑念を抱き始める。

連続でほぼ同じ手口で殺人が起こるのだが、それぞれに疑いようのないほどはっきりとした動機があり、
物的証拠もある犯人がいた。持ち前の知識と推理力で犯人を逮捕し、尋問にて問い詰め、無事事件を解決。
国家の鑑として新聞記者に評判も良く、結果を出した事からフェルプスは上司から更に信頼を得ていく。
似たような手口が頻発したため話題になり、連続殺人か?と世間では一時憶測を呼んだが、
手口が段々と雑になり、また事件が模倣犯である事が分かったため沈静化していく。
しかしある時フェルプス宛てに不思議な書状が届く。事件の真相を知る者からだった。

異常者の戯れ言と思いたかったが、フェルプス自身最初から持ち続けた疑念があった。
模倣犯でなく連続殺人では?
物的科学的な証拠が乏しい時代に、それがあることはこの上ない証拠なのだが、全て捏造されたものではないのか?
そして事件は最悪の展開に向かう。全ての事件には一人の異常者が関与している事が判明する。
真犯人と対峙し真相を悟るフェルプス。
真犯人は死亡するがこれまでの事件は一人の異常者によって仕組まれた物だった。
その片棒を担いでしまった形となった。
真犯人は時の権力者の親族で公にはされず、事件は個別に解決しているため真相は闇に葬られた。
今まで逮捕した人物は無実だった。と悩むフェルプスだった。



449: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/01/31(火) 02:40:47.13 ID:uXHv8DJL0
>>446
このゲームはほとんど後味悪いからな
殺人鬼は太平洋戦争では主人公と同じ軍にいて沖縄戦で火炎放射機で洞窟に隠れてた住人を焼き殺して回ってたのがきっかけで精神に支障をきたして頭おかしくなってたり
主人公の最期は同じ警察の相棒役にハメられて死亡
葬式中に相棒がニヤリと笑ってスタッフロールとか



462: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/01(水) 12:11:01.28 ID:5hsU9UMX0
卒業シーズンだけど、今時の卒論はPCで作成する。だからUSBとかに文書を保存しておくんだけど
それが提出間際にウイルスにでも感染したのか、PC本体もUSBも全部アウトになって一からやり直し
でも提出間際だったのでとても間に合わず、結局卒業できなくなって内定も取り消しになった、という人の話を聞いた
いかなる事情があろうとも締め切り厳守のため(そうでないと嘘をついて提出を引き延ばす学生も出てくる)
温情措置もなく、泣く泣く留年したそうな。割と身近にありそうな悲劇なだけにひぃぃとなったよ
防止策としては、卒論作成途中にでも何度かプリントアウトしておいたほうがいいとか



464: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/01(水) 13:22:59.00 ID:ubM0tsw+0
データが飛ぶなんてことは今まで一度も無いんだが
そんな危機管理能力を会社に入って発揮するつもりなのか?



496: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 22:26:59.12 ID:J8ZXp0yl0
>>464
私は大学にパソコン置いていたら意図的に消されたよ、卒業製作を
映像作品なので大学にパソコンを置いて一日中計算をしないと駄目なんだが「鍵のかかる研究室とはいえパソコンを置いたままにするのはおかしい!」と散々このスレで誹謗中傷された
作品を作っていたから置かないと出来ないことを必死で説明しても駄目。徹底的に悪者にされた



505: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 12:10:01.33 ID:bVYSVvQl0
>>496
バックアップとらなかったのなら、自業自得かと
意図的になのか間違えてなんかはわからないけど
第三者が使える状態なら、当然、今までもあのフォルダが消えたとか、データがないというトラブルもあっただろうに
そういうのも想定できないのなら、しょうがない



469: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/01(水) 16:42:05.01 ID:CKwTdT1h0
島根県益田市の国道191号で30日、小学生の集団登校の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込み、小学3年の男児(9)と、付き添っていた男性(73)がはねられた。

男児は軽傷だったが、男性は31日未明、搬送先の病院で死亡した。
男性は33年前、現場近くで下校中の次女(当時7歳)を交通事故で失っており、再発防止のために集団登校の見守り活動をしていた。

この人33歳のときに生んだ子が死んで33年後に自分が事故死してるんだよな
なんか不運というか33という数字に何かあるのかなと思った



478: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 00:18:47.64 ID:mKdkpUx/0
キングコング西野が、ルール違反したファンをブロックしたら
ブロックされた人が逆ギレして長文攻撃した件が後味悪い



479: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 00:24:05.15 ID:+51AXaLg0
>>478
声優と喧嘩したのは知ってるけどファンともやりあってたのか



483: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 01:02:32.46 ID:w+4Pp5cd0
ああ、ちゃんと書かなきゃダメだな


ある芸人Nと交流出来るオンラインサロンがあった
そのサロンは有料で半年で6000円掛かるのだが、熱心なファンであったFはそこに参加する
オンラインサロンではファンからNに対しテレビ電話を行う事も出来るのだが、これはNが「知り合いでもないのに電話を掛けるなんて不愉快」と禁じ、理由に関わらずブロックすると宣言していた
ところが、このテレビ電話というのはボタンを押しただけで即掛かってしまうものであり、気付かない内に指が触れてしまって掛かるという事も十分有り得るものだった
そしてFも(本人曰く手首に軽い病気があるそうだが)スマホを机に置いたはずみでいつの間にかテレビ電話を掛けてしまっていた
しばらくしてFはテレビ電話を発信してしまった事に気付き、慌てて「誤操作で掛けてしまいました。申し訳ありません」と謝罪のメッセージを送信する
だがNは「理由に関わらずブロックする」という宣言通り、Fをブロックしてしまう(オンラインサロンにはこれで参加できなくなる)
更にNはFからのメッセージを画像として投稿し、「ルール違反なので一発退場です」と晒し上げる

ルールに厳格なのは良いが、そもそもルール自体が何かのはずみで意図せず触れてしまうものである事と
熱心なファンでお金も払っている「お客様」なのに些細なミスで追放された上に晒されてしまうというのは可哀想で後味悪いと思った



490: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 13:59:11.94 ID:vpO/t/Dy0
>>483
使えるようにしておいてどんなミスだろうが使ったら即アウトとか、
そんな機能をなんでわざわざ付けているんだろうか



484: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 02:58:16.56 ID:XdtrmCs+0
アイドルマスターシンデレラガールズの市原仁奈の家庭環境

シンデレラガールズ(モバマス)はモバゲーで配信されたアイドルマスターシリーズの派生作品であり
非常に個性的で濃いアイドルが多数登場する作品で市原仁奈もその一人
最年少の9歳で、趣味は着ぐるみ集め。常に着ぐるみパーカーを着て仕事では動物の着ぐるみを着るのが好きな女の子。
「~しやがります」や「~でごぜーます」、「~の気持ちになるですよ」といった個性的な口調や無邪気で子供っぽい性格からか
同年代から大人といった幅広いアイドルやプレイヤーから可愛がられている人気キャラ。
だが、スターライトステージ(デレステ)という音ゲーアプリの配信と共に各アイドルにも詳しい背景が語られることになり
当然、仁奈もモバマスやデレステでアイドルになる切っ掛けや家庭環境が語られるのだが…

・母親が事務所に置き去りにする形で事務所入り
・母親は仕事で忙しいので家にいる時はいつも一人
・父親は仕事で海外にいるので会えない
・両親が忙しいのでライブを見に来てくれたことがない
・着ぐるみをよく着てるのは可愛がってもらえて嬉しいから
・お年玉がどういうものか知らなかった
・一人で七五三の写真を撮ったことがあるらしい
・ご飯が食べられないと怒られるのでお菓子はあまり食べない
・食事はおにぎりばっか
・デレステのライブ失敗の際、他のキャラは悔しがったり力不足を謝罪するが
 「アイドルやめなきゃいけねーですか?」 と思いつめる

という感じでどんどん闇が垣間見えてくる
今は、同年代の友達がいて面倒を見てくれる大人のアイドルやプロデューサーに懐いたり甘えたりして
仕事そのものも楽しんでいるので本人的にはあまり気にしてないっぽいが
こういう生々しいものを見せられると何かモヤモヤとしたものが残る。



485: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 06:57:42.02 ID:pOlTPh2Y0
西野の場合は悪徳過ぎる
16人位で作成した合作絵本
書籍として発刊してるのは連名なのにオンライン版は西野の個人名義しか見当たらない
更にオンライン版を全員の了解無く無料公開してしまった
マーケティングとしてはよく有る戦略だか、
無料の理由を「お金の奴隷解放宣言」などと嘘ぶいたため
案の定炎上。
弁明する相手として選んだ相手が人気そこそこの女性声優
全てがゲス過ぎて話にならない
某漫画家が妖怪に例えたが関わりたくない筆頭である



486: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 07:49:51.63 ID:xGzNluIf0
西野ってばいつかマジで刺されたりしても、あーやっぱりねとかなりそうだな。



497: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 22:33:09.11 ID:J8ZXp0yl0
>>486
逆に漫才グランプリだかで西野に勝った芸人がファンに襲撃されてなかったか?



492: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/02(木) 16:41:21.13 ID:GLf3V1MQ0
炎上商法で話題になり、そこそこ静まったころに本当は色々良いことやってました。
って言うのは若干後味悪いな。



511: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 14:56:59.14 ID:p6rNd04J0
狂気太郎といえばこんなショートショートがあった
あふお祖母さんが100歳の誕生日を5人くらいの子供達をはじめ、孫、曽孫、玄孫合わせて
100人くらいの子孫たちに祝ってもらって
「ああわしの人生はなんて幸せなんじゃろう」
と感慨深く言ってると、
いきなり地震かなんかで屋根が潰れてお祖母さん以外みんな下敷きになって死亡
お祖母さんが泣きながら「わしの人生ってなんじゃったんじゃ」
と呟いて終わり



529: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 23:06:30.51 ID:PyzLddEi0
今夕刊紙で連載してる宮部みゆきの「あやかし草子」がかなり後味悪いな

江戸のとある長屋で、願掛けのために塩断ちをしようという女房を殴った男がいた。
事情を聞かれ、男は子供時代の悲劇を語り始めた。

男はとある子だくさんの大店の末っ子だった。始まりは彼が10歳くらいのころ、
よその大店に嫁に行った長女が、そこの姑にいびり出されたことからだった。
一人息子をその家にとりあげられ、息子に会いたい長女は塩断ちをして
毎日神社に願掛けに出かけていた。
邪を清める塩を断ってたのが災いしたのか、ある日願掛けの帰りに、長女は女の姿をした
化け物に声をかけられる。「行き逢い神」と名乗るその女妖怪は、店の裏の
納屋の戸を開けて自分を入れてくれたら、代わりになんでも願いをかなえてやろうと
長女に言い、ころりと話に乗った長女が言われた通り納屋の戸をあけておくと、
行き逢い神は話通りに納屋に住み着き始めた。
だが、長女が息子を返してほしいと願うと、行き逢い遭い神はもう一つ条件を出す。
「誰かの命を差し出せ」…
そんな恐ろしいことは出来ないと長女は拒むが、やがて息子会いたさに、
とうとう奉公人の一人の命を差し出すと言ってしまう。そして翌朝、その
奉公人が死んでいるのが見つかると、長女は自分のしでかしたことの
恐ろしさに気付き、すべてを家族に打ち明けた後、首を吊って自殺してしまった。
それからすぐ、例の姑がこんな子はくれてやると息子を店に連れてくるが、
母である長女は自殺、しかも行き逢い神などという恐ろしい妖怪の力で
戻ってきた子など引き取れないと、その子は寺に入れられてしまった。

恐れおののいた一家は納屋に近付かないよう用心するが、誰かの命を差し出せば
なんでも願いがかなうという誘惑は人を狂わせていく…。



530: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 23:09:24.37 ID:PyzLddEi0
この家の次女はブスだが性格はよく、とある大店の息子と恋仲だった。
一方、三女は美人だったが性格が悪く、主人公の上の兄が病弱だったため
いつもその面倒を見させられていて不満たらたらだった。
三女は考えた。こんなの不公平だ。姉の彼氏は自分にこそ相応しい。
そして三女は納屋に行って行き逢い神に願った。面倒ばかりかける弟の
命をくれてやるから、姉の彼氏を自分のものにしてくれ、と。

願いはかない、弟は死んで、次女の彼氏は三女と結婚できなきゃ死んでやると
騒ぎはじめ、寝ても覚めてもただひたすら三女のことばかりで食事もロクに
しない、ほとんど狂人のようになってしまう。三女は彼氏のそんな姿を見てもなお、
望み通りと大喜びで、家族に向かって得意げに自分が願ったのだと教える始末だ。
一家が怒りや恐怖を通り越して呆れ果てる中、彼氏の変わりようを悲しんだ
次女は、自分が彼を説得してみると言って彼の家へとでかけるが、そこで
次女は彼に毒を飲ませて自分も首を吊って死んでしまった。そしてそんな悲劇を
引き起こした三女は、父親によって座敷牢へと閉じ込められる。



531: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 23:11:27.55 ID:PyzLddEi0
ところで、この家の跡取りは次男夫婦で、長男は遊び人だったせいで
父に家を追い出されてしまっていたが、宿を開いてそこそこの
暮らしを送っていた。そんな長男だったが、度重なる不幸で店が傾き始めた
ことを知って主人公にこっそり会い、彼から事情を聞かされて、
だったら引っ越してはどうかと提案する。
道楽で追い出された息子がそんなことを言っても父や跡取りの次男は反発する
だろうから、まずは母や次男の奥さんに話をつけようとするが、こそこそ会って
いたのが次男にバレ、行き逢い神騒動で精神的に追い詰められていた次男は、
長男が家を乗っ取るつもりなんだと疑い、騒ぎ始める。
そこで長男は堂々と店を訪れ、そんなつもりはない、みんなを救いたいだけだと
説得をすると、父も次男も納得し、家族揃って引っ越しの算段を始めた。
と、実はまったく納得などしていなかった次男が、長男の脇腹を包丁でグサリ…
長男はその場で絶命する。

跡取りが人殺し、しかも相手は長男となれば、もはや店はお終いだ。
そこで父はやってはいけないことをやってしまう。そう、行き逢い神に
願ったのだ。「長男を生き返らせてくれ」と。そしてその生贄は、座敷牢に閉じ込めた三女…

願いはかなった。三女は死に、長男は生き返った。だが、猿の手や
ペットセメタリーほど悪質ではなかったものの、長男はただああ…とかうう…
とか呻くだけの、まさに生きた屍でしかなかった。
しかしそれで充分だった。次男が殺したということがバレなければ店は存続できる。
長男は病気ということでしばらく家で寝かされていたが、やがて愛人が看病すると
引き取り、それから数か月して完全に動かなくなって、病死したということで
片づけられる。

それから次男は兄を手にかけたことなどなかったかのようにきびきびと働き、
店は徐々に持ち直していくが、またも悲劇が一家を襲った。次男の奥さんに
子供ができるが、難産の末に子供は無事産んだものの、命を落としてしまったのだ。
そして悲劇はそれだけではなかった。赤ん坊の脇腹に、一筋の赤い痣があったのだ。
そう、ちょうど長男が包丁で刺されたのと同じ場所に…。
それを見た次男は、長男が化けて出たと、赤ん坊を掴んで家を飛び出し、赤ん坊ともども身投げしてしまった。



532: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/03(金) 23:12:30.33 ID:PyzLddEi0
もう、店を続けることはできなかった。奉公人たちに暇を出し、気落ちした
父はそれから間もなく亡くなった。家に残ったのは、やはり気落ちして
半病人となった母と、まだ子供の主人公、そして行き逢い神だけだ。
ある日、ほとんど寝たきりの母が、納屋に連れて行ってくれと主人公に
頼んできた。自分の命と引き換えに家を出て行ってくださいと頼むために。
主人公は、行き逢い神が姿を見せたら火をつけるつもりで、母を背負って
納屋へと赴く。
頭を床にすりつけて、どうか出て行ってくださいと願う母親の前に
行き逢い神が現れた。最初から誰か一人を差し出してそう願ってれば
よかったのにバカだねえと嘲りの言葉をぶつけられ、かっとなった主人公は
思わず殴りかかるが、あっけなく吹き飛ばされて気絶してしまう。
主人公が気が付いた時には土下座をしたまま絶命した母だけが残されていた。
主人公は泣きながら家を飛び出して知り合いに保護され、そしてその夜、
店の近所の者が、まるで生き血を吸ったかのような艶やかな赤い振袖を着た
奇妙な女が裏口から出ていくのを目撃する…


というところまでが今日までの連載分。まだなんかオチがありそうだが、
だとしてもすっきり爽やかな終わりにはなりそうにないな。



577: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/07(火) 06:21:41.15 ID:eEdPsqta0
ルベドの奇石 というマンガの一篇
不思議な石を扱う鉱物店「ルベド」と、やはり不思議な店主の少女硝子の話。

ある男性客がルベドに展示されていた石に目を止めた。
その石の平らに磨かれた面には、白人の美しい女性の映像が
テレビのように映し出されていた。
硝子によると、その石はビデオのように石の前の風景を録画し、
時間差で再現しているのだという。
その美しい女性はおそらく前の持ち主だろうと硝子は言った。
男は女性に一目惚れし、石を購入した。

石の中の女性は石に映る風景を楽しんでいるようで、
時々優雅な微笑みを浮かべながらこちら(石)にみいっている。
男は女性を飽きもせずに見ていたが、ふと彼女が何を見ているか気になった

彼女の目に何か反射して映っていることに気づいた男は、
彼女をビデオに撮って瞳を拡大してみた。

彼女の目に映っていたのは、ギロチンで処刑される人々の姿だった。
石はいつの時代か処刑場の前にあり、死んでいく人々を録画していたのだ。
女はその風景を楽しんでいた。

男はすぐに石を割って捨てた。



608: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/09(木) 01:13:11.25 ID:0ySLGm1C0
既出かな?アメリカドラマNCISシーズン2の1話。
このシリーズは、海軍や海兵隊が関わる事件を捜査するNCISという機関を舞台にした犯罪捜査ドラマ。
チームリーダーのギブス、部下のトニー、マクギー、ケイトとか個性豊かなメンバーがいるんだけど割愛。

海軍大佐の妻と8歳の娘サンディが何者かに誘拐された。犯人は2人の命と引き換えに軍の作戦資金200万ドルを要求。
大佐はNCISに連絡し、犯人とやり取りの末サンディだけが解放される。娘のサンディは盲目で、代わりに聴力が優れていた。
NCISは大佐の妻を救い犯人を逮捕すべく、サンディに協力してもらう。
サンディは怯えていたが、母親のために必死で頑張り、遂にサンディのおかげで犯人の居場所が判明し、逮捕された。



609: 608@\(^o^)/ 2017/02/09(木) 01:21:36.97 ID:0ySLGm1C0
>>608
続き。
無事に母親も解放され、サンディはNCISメンバーから讃えられ、ハッピーエンド。

しかし、逮捕直前に大佐は妻の命を救うために200万ドルを送金してしまっていた。
200万ドルは海外の口座を転々とされ、行方不明。ギブスは、犯人は誰かに雇われていて、雇い主が誰かは犯人も知らないと推理。
チームの仲間アビーとマクギーがお金の行方を追うと、受け取り主は何と海軍大佐。
つまり、200万ドルを手に入れるための大佐の自作自演だった。

目の見えない幼いサンディが一生懸命頑張って、NCISメンバーからチームバッジを貰ったりとほっこりするエピソードかと思いきや…
で、物凄く後味が悪かった。
このドラマ、レギュラーメンバーが事件に巻き込まれて死ぬって展開が時々あって、ショックを受けることも多いです。
そういうの好きな人にはぜひおすすめ。



714: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 22:33:55.21 ID:FleDVEsn0
フリーゲーム「We Become What We Behold」が後味悪い。

開始すると見えるのは、真ん中にテレビがあり、頭の四角い人と丸い人が沢山居るだけの原っぱ。

そこでプレイヤーはクリックして写真を取り、日常の出来事を切り取ってテレビに映るニュースにすると反応がすぐ帰ってくる。

(例:帽子をかぶった人を撮影すると「帽子はカッコイイ!」の一面と共に帽子が流行りだす等)
最初のうちは、丸頭と四角頭のカップルやコオロギなど当たり障りのない物を撮影する。
しかしそこに、丸頭を脅す四角頭の狂人が現れる。それを撮影すると「狂人が襲ってきた」との一面がテレビに映し出される。
すると襲われた一人の丸頭がトラウマを持ち、似たような四角頭を見た途端叫び声を上げ始める。
それも撮影すると「丸頭が四角頭を恐れる」というニュースになり、それを見た四角頭が今度は丸頭を嫌い始めるなど少しずつ軋轢が大きくなっていく。
緊張感が高まる最中、前述のカップルが平和デモを行ったり狂人に優しくしてまともになるなどの出来事もあるが、それを写しても「そんなものより暴力のが絵になるだろう?」といった見出しになってしまい、事実誰もテレビを見ようともしない。
その後もヘイトを撮影し続け、ついにカップルや元狂人以外が憎み合うようになったその時。
丸頭のうちの一人が突然狂人を撃ち殺してしまい、それを撮影したニュースが流れるととうとう互いに武器を持っての殺し合いにまで発展してしまう。
血みどろの光景が今度は勝手に撮影され続け、勝手にニュースになっていく。そして画面がフェードアウトしていき・・・
最後に映る物は沢山の遺影と互いに寄り添い死者を弔うカップル。そしてコオロギの鳴き声が無情に響くだけだった。

「We Become What We Behold(我々は我々が見た通りの存在になる)」というタイトルの通り、報道による世論操作とそれに踊らされる市民の顛末を克明に描いた、少し背筋の寒くなる一品だった。



722: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 01:18:37.43 ID:rf6i8PaR0
20年前くらいに実際あった事件

男の子が川辺で遊んでいると年上の少年が現れ、男の子を川に落とす
男の子は流されながらも岩にしがみつくが少年はわざわざ男の子の腕を外し、故意に溺れさせた
結果、男の子は溺死

警察からは「男の子は事故」と聞かされていたが目撃者(恐らく男の子の妹)の話を聞いて
両親がどういう事が警察に行くと、ちょうど警察が「事故って事で納得してもらった」と電話で誰かと話している途中だった

犯人の少年はただ「溺れているのが見たかった」のが犯行理由
少年を少年院に入れてほしいと言うが犯人の両親が拒否
事件の後も少年は平然と学校に通っていた

せめて謝罪をして欲しいと少年の家に行くが、少年と会わせてすら貰えず
それどころか地域ぐるみで「少年が可哀想だろ!死んだ子供の事は諦めろ」と被害者が責められ
警察まで被害者両親に諦めるように説得
結局被害者家族は村八分に合い引っ越して行った


子供ながらにこの事件を見て凄く憤りを感じた
加害者にも胸糞だが、地域や警察の人は何故犯人を庇うのかも不思議だった



723: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 01:45:59.94 ID:6vkG9NZY0
>>722
親が何かしらの大物だったんじゃ?



724: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 02:28:11.48 ID:yLhO0zIA0
感情的になるのは理解できるけど、法治国家で直接相手のところに行って噛みつくのはお門違い。
と言うことなんだよね。実際は弁護士に任せるしかない。



725: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 04:35:26.19 ID:PeptLnn60
【アメリカ】育児放棄され、13年間部屋に閉じ込められていた少女

人間と言う 勝手気ままな動物に見放された少女のお話。

ジーニーは13歳になるまでひとつの部屋に監禁されていた。
おまるに縛りつけられ、寝るときは寝袋に入れられ、
父親はジーニーがなにか言うと怒鳴り、殴りつけておとなしくさせた。
父親はジーニーの母親や兄弟たちがしゃべることも禁じていた。

そのせいでジーニーは「やめて」、「もういらない」というような
簡単な言葉以外ほとんど話すことが出来ず、
20前後のフレーズしか知らなかったという。
1970年に発見されたが、彼女が本当は13歳で虐待の被害者だと
解るまで、ずっと自閉症だと考えられていた。
今では孤立児の最悪のケースとされている。

ジーニーはロスの子供病院に収容されて治療を受け、
イエスノーで質問に答えたり、自分で服を着ることを覚えたが、
うさぎのような奇妙な歩き方はなかなか治らず、
やたらものを引っ掻いたりした。セラピストのデイヴィッド・リグラーと
4年間暮らし、言葉を話さなくてもコミュニケーションがとれるよう
手話や絵を描くことを教わった。

それから母親と暮らすようになったが、新たに引き取られた
新しい里親に虐待されてまた言葉が退行し始めた。
現在、ジーニーには南カリフォルニアのどこかで生活しているという。



729: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 15:16:53.38 ID:GSi/+PoGO
去年の夏の猛暑日での出来事

買い物して帰宅中に豆柴を散歩させていたお婆さんと孫とおぼしき幼い姉妹二人を見掛けたんだけど
犬の方が倒れててピクリとも動かない微動だにしないその傍らですすり泣く姉妹
そしてお婆さんが「寿命やけん仕方無い」とかなんとか姉妹に説明している
しかし犬は見る限り高齢犬ではないしまだ1才くらいに見える
犬って暑さに弱いよな
あんな体力無さそうな小型犬に入りそうな大きさの豆柴を何故あんな酷暑日の真っ昼間に連れ回してんだ?
あれってどう考えても熱中症で倒れたとしか思えんのだけど
どれだけ連れ回したか知らんが水分も絶対に摂らせてなかったんだろうな
泣いてる姉妹が可哀想だったし倒れている犬の姿も何とも言えなかった
そしてノッペリした魂入って無いような面でその場に突っ立ってるお婆さんになんか腹が立った



732: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 15:40:15.30 ID:LfNXkPQ30
寿命ってことは、もう高齢で最後の散歩とかだったんでないの?

うちの犬も12才から心臓に問題が出来て2年ほど闘病したけど
どんどん弱っていって、それでも何度も散歩ヒモを咥えにいって散歩に誘うので
家族で最後の散歩に連れて行ったら、途中で力尽きて死んだわ
でも、家の中で死ぬより幸せだったと俺は思ってる



735: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 16:46:04.07 ID:GSi/+PoGO
>>732見る限り老犬では無かったな
それに自分も他に犬を飼ってる知り合いもあんな酷暑日の昼間に
暑さに弱い犬を外に連れ回したりしないからより衝撃だったんだよね



743: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/19(日) 14:17:39.11 ID:uArW+2fv0
二十の悪夢っていう角川ホラー文庫20周年記念のアンソロジーより
うろ覚えのとこもあるけど「ドリンカーの20分」

主人公は片腕が無い障害を持った男
ハンデを負いながらもトイレの清掃員をして生活しており妻と娘がいる
ある日主人公は海辺で催されるセレブ達のパーティに招待される
場違いながらも家族で赴くと
主人公はセレブ達に障害があってさぞ大変だろうと労われたり
トイレの清掃員という仕事について根掘り葉掘り聞かれたりする
要は主人公は底辺エピソードを酒の肴にするために呼ばれたのだ
一方で娘はセレブの子供2人と一緒にオモチャだけど本格的な潜水艦で遊ぶが
潜水艦は海底で座礁し浮上できなくなってしまう



744: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/19(日) 14:19:45.78 ID:uArW+2fv0
救助が来るまでの時間は30分かかるが潜水艦の中の空気は20分しかもたず
このままでは3人とも死んでしまうという状況
潜水艦とは無線で連絡が出来て主人公と親セレブと子どもたちで通信して
誰か1人が犠牲になれば他の2人は生き残れることを話し犠牲者を決めようとする
クジだかじゃんけんだかでセレブの子供が犠牲者に決まるが
当然親セレブはなんとか自分の子が犠牲にならないよう説得しようとするけども
セレブの子供は死を受け入れようとしたりしてて親セレブは気が気じゃない
セレブの子供を殺す方法は残りの2人が紐で首を絞めることなんだが
土壇場でセレブの子供はやはり死にたくないと泣く
心優しい主人公の娘が自分が犠牲になることを申し出て
娘が犠牲になりおかげで結局セレブの子供2人が助かる
それ以来主人公夫婦は海には行っていない
で終わり

主人公一家一切悪いとこないのに救いがない・・・



789: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/25(土) 12:32:42.73 ID:lcwZxHDb0
1970年くらいの幼児向けTVアニメ
動物村ものがたりのなかの「やすり橋」

大きな谷があって橋が架かっていたが、たもとには何十にも杭が打たれロープが張られ通行止めになっていた。
動物たちはその橋を渡りたいと思い、みんなで力をあわせてせっせと杭を抜き、ロープを取り除いた。
橋の上には長年のごみが積もりコウモリが住みついていたので、長い棒でつつき落とした。
やっと橋が姿を表し、みんな大喜び。早速渡り始めた。
すると、最初に渡り始めた動物の体が足のほうからみるみる擦り減り、たちまち体が無くなってしまった。次の動物も…。
まだ渡っていなかった動物たちはやっと異状に気づき驚いて、再び橋のたもとに厳重に杭を打ってしまった。
画面がズームアウトしていくと、その端が巨大なやすりの刃だったことがわかっておわり。

ほのぼの不条理アニメなんだけど、最初にこにこ楽しそうに一生懸命作業していた動物たちがなんか不憫で寓意的に考えてしまいそうで後味悪い。



796: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 07:58:55.33 ID:e77kHcc50
雪崩のニュースで思い出した。昔のりぼんに載ってたマンガ「銀の里」

ヒロインはニホンオオカミの生存を信じる学者の父の調査に付き合って雪深い里を訪れていた。
だが1人でいた所を熊に襲われ、負傷してしまう。意識が遠のく中で見たのは、一匹のオオカミが熊と戦う姿だった。
傷の手当てをしてくれたのは銀と名乗る少年で、雪山で天涯孤独に暮らす野生児だと言う。
父と助手達がヒロインを探している頃、ヒロインは銀に重大な秘密を打ち明けられる。銀はオオカミ人間の末裔で、あの熊を倒したのが銀のもう一つの姿だと。
ショックで一度は銀を拒絶し失望させてしまうヒロインだが、救ってくれた事を心から感謝した事で2人は打ち解けた。
折悪しくその様子を見た父達は、ヒロインが野犬に襲われていると勘違いして銀を撃ってしまう。
さらに銀の捕獲を企むも、銀はヒロインを攫い逃亡。ヒロインは父の仕打ちを恥じ入るが、それでも初恋相手と離れまいとする銀の想いを告げられ揺れ動く。
その時、飢えた野犬の群れと父達の銃撃戦の音が森に響く。野犬の大将である銀は出向いて争いを止め、父達を助けた。
ヒロインが銀を見逃すよう訴えるのを聞き、父は銀を人として受け入れ、ヒロインと一緒に面倒を見る事を提案した。
それこそ銀の本懐だが、納得しない助手が銀に発砲した事で興奮した野犬達が再び暴れ出す。全員を守るために怪我を押して野犬達を山奥へ導く銀。
しかし、突然の雪崩に巻き込まれた銀はヒロイン達を残して雪の中に姿を消した。その後オオカミを見た者はいない。

とにかく銀が何も報われない、人間だけじゃなく故郷の大自然にすら裏切られるみたいな所が動物らしくはあるけどキツかった。



823: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/02(木) 10:25:44.91 ID:lEqSv/9aO
漫画注意・劉邦の妻、呂后の漫画。

肥満体で醜い主人公は「天下を掴む」と占い師に言われたが信用してなかった。
父に言われるままに劉邦という男と結婚したが、劉邦は主人公の顔を嫌い、顔に布を被せるありさま。
「自分のような女と結婚した奇特な方だから」と
劉邦の仕打ちに堪える主人公。

劉邦は皇帝になり、主人公は呂后と呼ばれるようになり占いは当たったが
主人公は周りから嘲笑され、ますます辛い立場になった。
周りは「醜い呂后など皇后に相応しくない。美しい側室・威夫人こそ皇后の器」と呂后を馬鹿にしてた。
劉邦も威夫人を溺愛し、威夫人は皇后のように振る舞い、心労から引きこもる呂后。数ヶ月後、呂后は痩せて美しくなっていた。
見違えるほど美しい呂后は重病の劉邦の見舞いに行くが劉邦は目の前の美しい女を威夫人と勘違い。
「皇后と皇太子の処刑と威夫人の子・如意を皇帝にする」命令を出した直後、激怒した呂后に殺される。

劉邦の死を確認した呂后はすぐに如意を処刑。如意の生首を見た威夫人は呂后を「豚」と罵る。
「豚はお前だ」
呂后は威夫人の手足を切り、喉を潰し、目を抉って人豚にする。
それを見た息子(皇太子)はショックから狂い、酒に溺れ早死にする。

せっかく美人になったのに、誰からも愛されなかった呂后…気の毒だ



871: 1/5@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 15:01:42.76 ID:z2B5/yNw0
昔、多分2chで見たかなりうろ覚えの話
めっちゃ長いですすまん。

"私"は幼いころに家を追われ、一人で色んな街を彷徨い
今はとある町の空き家になった一軒家でこっそりを暮らしている。
当然普通の人間のようにお金を稼ぐようなことはできず
それでも町の人は温かく、私を訝しんだり詮索することはなく
それどころか度々食料を与えてもらうこともあった。
そのおかげでなんとか生きて行けていたが
空き家の中にこっそり住んでいることがバレては
追い出されてしまうことは過去の経験でもわかっていて
それだけは絶対に見つからないようにしなければいけなかった。
興味津々な小学生がこっそり後をつけてくることもあったが
長旅を自分の脚で超えてきたこともあり
本気で走れば彼らを撒くことは難しくはなかった



872: 2/5@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 15:03:48.20 ID:z2B5/yNw0
そんなある日、私は家の前で彼女が倒れているのをみつけた
近所の悪餓鬼に行き過ぎた暴力を受けたのだろうか、傷だらけで
気も失っているようである。
私は急いで彼女を中に入れ、私なりに傷の手当てをして
それでも目を覚まさない彼女のそばで一緒に眠った。
私が目を覚ますと彼女は既に目覚めており
私から距離を置いて警戒するような眼で私を睨み、低くうなった。
しかし私が食べ物を差し出すと、やはり彼女は空腹だったようで
パンや果物にがっついた。
必死に食べ物を頬張る彼女を見ていると妙に愛おしくなってしまい
その横に私は座った。ご飯を食べ終えると彼女は私をじっとみつめたあと
そっと私に身を寄せて、また眠った。
その時に私は決意した。私がこの子を育てようと。
そして、二人のであった日が雪の降る日だったことから「ユキ」と名付けた。



873: 3/5@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 15:05:17.96 ID:z2B5/yNw0
半年ほど経ち、貧しいながらも私とユキは一緒に暮らしていた。
しかしある日、私が商店街を歩き、食べ物を貰って帰ってくると
ユキが見当たらない。勝手に出歩くなと言っていたのに。
私は焦って飛び出して街中を探し回った。
空き地で見つけたユキは、悪ガキ小学生たちに囲まれ
逃げられないように首に紐を結ばれた状態で石を投げられていた。
私は思わずその前に飛び出し、大声で小学生たちを追い払った。
しかし身体の大きい男の子が、私のことまで抑えつけ
木の棒で殴ろうとしてきた。私は必死になって振り払おうと
思わずその男の子の腕に噛みついた。
痛みと驚きでその子は泣き出した。
その隙に私はなんとかユキの紐を外し、一緒に家へと向かった。
幸い小学生たちはついては来ない。
しかし、ユキの怪我は思っていた以上に深刻であった。



874: 4/5@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 15:06:52.57 ID:z2B5/yNw0
家の中で必死に看病するが、治療道具もろくになく
また知識もない私ではユキの頭から流れる血をとめることはできなかった。
私を意を決して外に飛び出し、いつも食料をもらう商店街へ走った。
商店街の中を、大声を上げて走る。
「どうしたんだい」「今日は様子が変だよ?」
街の人が出てきてくれる。
私は出てきてくれた人がついてきてくれることを願い、
また大声を出しながら走る。
いつも悪餓鬼から逃げる時のように全力ではなく
時折振り返りながら走るその姿に何かを察してくれたのか
数人の人が私のあとを息を切らしながら走ってついてきてくれた。
やがて家に辿り着いた私は、私の家の前でまた大声で叫んだ。
「この中になんかあるんだな!?」
そういって一人の男が家の中に入っていった。そして十数秒後、
「おい!子供が血を流して倒れてるぞ!!!」
と声が聴こえた。



875: 5/5@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 15:08:06.79 ID:z2B5/yNw0
良かった、これできっと大丈夫だ。
でももうこの家で暮らすことは出来ない。
ごめんね、ユキ。やはり犬の私にあなたを育てることはできなかった。
もっと早く、誰か他の人間にユキを預けるべきだった。
本当にごめんなさい。

そう言いながら"私"がその街を離れるシーンでEND



920: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 15:12:38.68 ID:cEbBWDsZ0
菊地秀行のエイリアンシリーズの短編集の中から。主人公がエイリアンと戦う的なシリーズなんだけど、今回のこの話にはエイリアン一切関係ない

主人公は、美青年Aから黒猫(または鳥?)の殺害を依頼される
その黒猫は化け猫で、執拗にAの命を狙っていた。Aの今は亡き親友B(Aと同じく美少年だった)が可愛がっていた猫であり、とてもBになついていたらしい

主人公は独自に調査し、AがBを殺害していたという事実を突き止める

幼い頃から親友だったAとBだが、いつしか「C」という人物を廻って恋敵になってしまってた
その恋が成就したのはBであり、Aは完全に敗れた
逆上したAは山中の崖の上でBに飛び掛かり、誤ってBを崖下へと突き飛ばして殺害してしまった
Bに可愛がられていた黒猫はAへの怨みから化け猫と化したのだ

Bが突き落とされた場所に行った主人公は、そこでBの白骨死体と、Bの亡骸に寄り添うかのように死んでいる猫の白骨を発見
主人公は黒猫を倒すことに成功する

するとAの姿は忽然と消滅してしまった



921: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 15:15:36.22 ID:cEbBWDsZ0
Bの亡骸の傍らには猫の白骨の他に、もう1つの白骨があった
それはAの白骨死体
AはBを殺害してしまった後に、Bの死体に寄り添う形で自殺していた
今まで主人公が接していたAは幽霊だったのである

しかし黒猫の霊はAを許さなかった。黒猫はAが成仏することを許さず、悪霊と化し、Aを現世に縛り付けて永遠に苦しめ続けようとしていたのだ

黒猫の悪霊が倒されたことにより、Aは成仏出来たのだろう

主人公はAとBの墓参りのために墓地へ向かう
するとB家の墓の前に先客がいた
主人公は直感的にその人物が「C」なのだと理解し、思わずCの背に声をかけた
Cが振り向く
なんとCはネズミの様な顔をした不細工な「オッサン」だった
ただ唖然とする主人公( ; ゜Д゜)
Cは訝しがるかのような様子で、主人公に背を向けて去っていく
主人公はさらに衝撃的な物をCの背に見てしまう
なんとCの背には、恍惚とした表情のAの幽霊が背後霊のようにとり憑いていたのだ



925: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 21:48:34.91 ID:AY/Ag6ET0
>>921
AB共にジジ専、あるいはおっさん萌えだったのかも
ウロだが多分、只野仁の原作エピソードで
風采のあがらない、どうみても女にはもてない(妻とは死別)初老のおっさんが
娘ほどの若い美女に熱烈に惚れられて再婚
後妻業を心配した会長に命じられて只野が調べたら
女性は風のあがらないおっさんにしか萌えない持ち主で
件のおっさんは、直球ど真ん中な運命の男だった

このエピソードで、女性はずっと周囲(夫も含む)から、何か裏があるんじゃないかと疑われて
夫が急死後に後追い自殺して
(夫の死は妻の関与の余地がないもの)
それでようやく周囲が、そうした持ち主だった、て納得したオチが後味が悪かった



927: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 01:39:15.46 ID:8XnTumWQ0
>>925
言葉足らずの説明不足でごめんなさい
CはABと同級生でした
主人公が黒猫と戦ったのはABの死から20年?くらい後
だからCはオッサンになってた

個人的には、美少年のABが仲睦まじく戯れている回想シーンを読みながら、とても美しくきらびやかな光景を想い描いていた
だからそんな美少年2人が奪い合ったというCのことを物凄い美少女なんだろうなって想像していた
Cが振り替える瞬間のシーンでは少しときめいた
なのに不細工な上にオッサンだったというのが本当に衝撃的だった。話的にもあのまま美しく終わると信じて疑ってなかったし
読むのにかなり集中してたから、作中で主人公が受けたであろう衝撃と同等の衝撃を受けた気がする
というか作者もそれを狙って書いてると思う。俺はまんまとはめられてしまった



926: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/11(土) 23:59:55.53 ID:v/BTe5RG0
シブがき隊のルーツともいえる2年B組仙八先生という作品で、その出演者の1人が薬丸と喧嘩するというシーンのリハーサルを行った。
しかし、喧嘩をするという演技なのにも関わらずお互いヒートアップして本当に血が出るほどの喧嘩をしてしまった。
普通ならば喧嘩両成敗ということで済むはずだったが、ジャニーズ側は人気の出始めていた薬丸のことを大切に扱っていたからこそ今回の件に立腹したため、相手側を14話で降板させた。
それに関係あるかどうかはわからないが、仙八先生の特別番組に彼は出演しなかった。



971: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 01:22:52.49 ID:F5pydG170
『砂ぼうず』
砂漠化した荒廃世界を舞台に、恐ろしく性格が悪い凄腕の便利屋の活躍を描いたガンアクション漫画

ある大富豪の一人娘が男前な盗賊に恋をして駆け落ちしてしまう
主人公は大富豪から依頼を受け、娘を捕まえて大富豪のもとに連れ戻す

大富豪は娘を叱りつける
「私のもとにいれば、綺麗な服を着放題、冷たい水も飲み放題だ! なにが不満だと言うんだ!」
そして大富豪はその場にいた主人公を指差すと
「あの男を見ろ! あれが砂漠の男だ! 一生歯も磨かず、風呂にも入らない! お前もああなりたいのか!?」
と娘に言った

するとそこへ娘と恋仲の男前な盗賊が仲間の盗賊団を引き連れて現れ、娘を奪い返すために襲撃を仕掛けてくる
大富豪が雇っていた戦闘のプロの傭兵部隊が余裕綽々で盗賊団に迎え撃つのだが、土地勘が無かったため負けて帰ってくる
大富豪一行は盗賊団に包囲されて籠城することになる
傭兵部隊が必死に盗賊団に応戦するもジワジワと追い詰められていく
大富豪は主人公に「仕事をやる。盗賊団を追い払え」と命じる
しかし主人公は「先ほど侮辱されて傷付いたからやる気がでない」と言い、「どうしてもやって欲しいのなら…」と高額な報酬を要求する
大富豪は初めはそれを拒んだが、盗賊団の包囲網が狭まるにつれて次第に弱気になっていき、ついには最初に主人公が要求した額の何倍もの金額の報酬を支払うことに合意してしまう



972: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 01:23:43.67 ID:F5pydG170
主人公は銃撃戦が止んだ合間を縫って盗賊団が隠れている岩場へと忍び寄る
すると盗賊団の会話が聞こえてきた
なんとこの盗賊団は身代金誘拐の常習犯であり、男前な盗賊は娘のことなど愛していなかったのだ
主人公はその場に乗り込んで男前を人質に取り、「この綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!」と盗賊団を脅す
そしてなんとそのま「示談交渉」に持ち込んだ
交渉は成立し、奴隷団は主人公から金を受け取って撤退していく

主人公は大富豪と娘のもとに戻り、レコーダーに録音した男前の発言を娘に聞かせる
『まったく、あんな世間知らずの小娘、さっさと奴隷市にでも売り飛ばしてやりたいぜ』
娘はその場に膝をついて放心する
大富豪は「やはり私は正しかった」と腕を組んで一人で頷く

その後。娘は家の金庫から有り金全てを盗んで家出した。大富豪は砂漠に向けて泣き叫んだ
娘「よくわかった。この世界で信用できるものは、自分とお金だけだ」


ここからは個人の感想になるんだが、個人的にこの話で最も後味悪く感じる点は「盗賊団が野放しになっている」というところ
盗賊団の色男は生きているわけだからこれからもいたいけな少女たちを騙して誘拐するんだろうなって言うのが目に見えてるし
もしこの漫画の主人公が某世紀末英雄だったなら指先ひとつで色男の綺麗な顔を内側から爆裂させて盗賊団をアタタタタと壊滅させてくれるだろうに
この漫画の主人公はあくまで「便利屋」でしかなくて「ヒーロー」ではない
そこがたまらなく歯痒くて後味悪い



可愛い猫画像貼っていくよ!(=^・ェ・^=)

【失笑!】思わず吹いた秀逸なレス集合『くら寿司でナイショだよ』

猫と一緒に寝る奴wwwwww

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天皇陛下すごすぎワロタwwwwww

移民受け入れってそんな悪い事なの?