転載元:http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1486902088/
蓋


23: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 20:50:40.13 ID:fphFFEQd0
スレチと知りつつ、聞く分にはそんなに怖く無いおれの体験談投下。

場所は新潟県の海岸沿い、角田浜近辺。
この辺は脇道とかに入るとかなり昔から色々なホラースポットがいくつもあるんだ。
そんで、新潟県って横にすげー長いだろ?このシーサイドラインって信号も少ないし県内の移動とか、ドライブなんかには結構良いので、ホラースポットの方に行かなければなかなか便利な道なんだよ(それでもいくつかのスポットは通過せざるを得ないけど)。

その日の夜は、古くからの仲間(♂)となんとなくドライブしてたんだ。あちこち遠出して、帰りは角田浜のシーサイドラインを通って新潟市の中心部の方へ向かうY字路に向かって走って帰る。
Y字路を右に行くと山道を越えて別の町。左へ行くと、しばらく走って新潟市の西側につながっている。

ここはもう何度となく通っているし、全然迷わない所なのね。夜だって全然間違わない。

だけどその日は違った。

左に曲がるとそのまま道なりに20~30分で新潟方面なんだが、曲がって数秒でもう雰囲気がおかしい。
本当なら長~い整備された道路で民家なんか無いはずなのに、車がやっとすれ違える様な、生活道路。
道沿いにはそんなに古くはないけど、築30~40年程度の普通の田舎の家々。風呂場の窓の灯り、台所?の湯沸かし器の換気扇の湯気。すごく生活感ある。



24: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 20:53:14.91 ID:fphFFEQd0
あれ?間違うはずないんだけどな?そう話しながら進んで行くと、どんどん道が狭くなり、家もまばらに。
なんなんだ、おかしいな?
でも、道は続いているのでそのままゆっくり前進してみたのね。

やがて民家も街灯も無くなり辺りは藪っぽくなって、ついに行き止まり。
で、、、、、、、絶句した。

古い墓場だった。

助手席の仲間と俺、ほぼ同時にさけび声を上げた。
バックするしかない。道も狭い!

Y字路からほんの2~3分の距離だろうに、すごく長く感じた。

無事にY字路まで戻れた!怖いからもう少し戻ってみた。
そいつとこの道で間違い無いよな?って何度も確認した。
やっぱり間違いない(と思う)ので、もう一回ソロソロとその道に入ってみた。

、、、、、いつもの整備された道だった。

2人して??な気分ながら、そのまま走って帰ったんだが、その道中で気がついたことがあった。

さっきの墓場に通じていた集落の家々、バックしてた時一軒も電気点いてる家や街灯が無かったよな?恐怖のあまり、覚えてないだけなのか?

オトコ2人して震えあがりました。
実害は特に無かったけど、すごく気味が悪い経験だった。
幻覚?2人とも??

第三者だと怖く無いね、すまん。
以上。



26: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 21:41:15.95 ID:kLCbaaWm0
それで思い出したんだが
関西方面だったかな?
詳細は忘れたが、普通の街中のどこかの路地を入ったら、一段低い半分地下みたいな土地があって、廃墟となった家が沢山ある!
入り口はぼかされてたけど、廃墟の写真は見たように思う。
相当前に見たんだけど、こんなの覚えてたり場所がわかる人いるかな?



769: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 00:20:15.36 ID:5mc/H2Mh0
>>26
岡町ですかね、豊中の。廃墟っていうのはどうかと思うけど。



28: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/13(月) 22:26:02.93 ID:GhkaijHc0
今畑集落?



32: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 02:31:27.22 ID:aXmlOU+X0
スレチだけど 密漁者の話。他県に貝を泥棒しに1人で行ったおっちゃん、
その県の漁師に見つかり船に上げられ数人からボッコボコ。終いにゃヤスで目を突かれて
片目になった。海保に捕まる方が良いって言ってたよ。



33: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 02:58:56.16 ID:aXmlOU+X0
ヤスってのは小さめの手銛の事ね。
そしてもうひとつ。あるおっちゃんが普段通り漁に出たら、無人の小さい舟が浮かんでた。
まさか落ちたのか?とか考えながら小さい舟に近付くとその舟の上にはコンプレッサーが乗ってる。
おっちゃんはすぐ密漁だって分かった。(密漁者は海底の自分にコンプレッサーで空気を送る)
待ってもなかなか上がってこないから、コンプレッサーのホースを包丁で切ったんだと。
こえーよa)@



34: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/14(火) 03:49:33.57 ID:/GtGk3wY0
もう10年以上も前の話だけど
コンビニにいこうと外にでて歩いていたら
パンツ(トランクス)一枚だけ履いていて全身血だらけで 手に血だらけの包丁を握り締め うつろな目で 歩いてくる若い男に遭遇した。
これは マジでヤバいとおもい猛ダッシュでその場を立ち去りコンビニに駆け込んだ。

ほどなくしてサイレンの音がひびきわたり 何台ものパトカーがその現場付近に集結した。
何名もの警察官がいたので その現場に戻ると 錯乱状態の血だらけの男が警察官に抑えられながら救急隊の治療をうけていた。その後、毛布をかけられパトカーにのせられ連行されていった。

その日の夜のニュースをみて またびびった。

その男は 私がその男に遭遇した場所の近くのアパートで、同棲していた二十代の女性をその部屋のベッドの上で包丁でメッタ刺しにして殺害した犯人だったそうだ。

本当に本当に怖かった。東京都杉並区某地区での出来事。



88: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/15(水) 06:56:59.90 ID:PFWHXtwq0
特別養護老人ホームで介護士やってるが老人が一番怖い
夜勤入った時は確かに寝てたはずなのに音もなく別フロアにいたりする



148: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 01:19:53.69 ID:vYCG3WOb0
今週納品先でパイプ倒れてきて下敷きになったり
離婚した元旦那が多分今お前の家のあたりにいるとか電話してきたり
知らないおじさんにラップで包んだケーキ食べてくれって渡されたり、鉄の扉がストッパー壊れて頭に直撃して流血したり、木材が手にささったりしてて職場の上司にお祓いに行けって言われてたから
なんとなぁく寒川神社に電話してお祓いしたいって話をして、帰ろうとしたら会社の階段上から下まで転がり落ちて
そのあと車乗って帰ってたらじーさまに突っ込まれて車が廃車になった
マジで呪われてるのかなあ



151: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/18(土) 14:33:04.79 ID:UNRFuucL0
てかどういう状況だよそれ>>148



163: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/19(日) 04:09:18.42 ID:WHQlQbFIO
>>151
喰うのが嫌なら勝手に捨てればいいだけで、
ケーキくれたこと自体は何一つ不幸な出来事ではない



174: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/21(火) 13:32:34.84 ID:KoUbSGq10
某新幹線が止まる近畿地方の駅の 西口のエレベーターで体験した話なんだけど、
今日はクッソ暑いなぁと思いながら荷物抱えて 2階にあがろうとエレベーターに乗り込んだら、
「すいませーん!」と言う声がしたので、開ボタンをおして待ってたら、
乳母車を引いた女の人が入ってきた。
その人は私に、
「すいません、ありがとうございます。」
と言った後、
「 暑かったねぇー。ごめんねー。」
と、泣き叫ぶ赤ん坊に話しかけてた。
正直、赤子の泣き声が嫌いで子供嫌いだったので、
目を合わせず会釈だけして無視してた。
2階に上がるまでの10秒ほど、ずっと、
「 ありがとうございます」と泣き声だけが続いていた。

2階についたとき、開くボタンを押しながら、
「どうぞ」と声をかけると、
その女性は「ありがとうございます」
と 乳母車をバックで引いてでていったとき、チラッとみると

乳母車には何も乗ってなかった。

心臓がドクン!ってなって女性の方を見ると、
じーっと こっちを見たままバックで下がっていってた。

多分2階に上がる間もずっとこっち見ながら話してたんだろう。

今日はこんなに涼しかったっけ?と思った2016年夏の話。



187: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/21(火) 21:02:54.27 ID:r5sokT490
>>174
赤ちゃんはわからないけど、女がじーっと見てるていうのが怖い



176: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/21(火) 14:41:11.06 ID:OZsM6eph0
どういうこと?
赤ん坊は泣き叫んでたって書いてあるけど



177: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/21(火) 15:06:34.27 ID:htXSpYaq0
赤ん坊の声を録音した機械的なものが仕掛けてあったとか



189: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/23(木) 01:21:26.27 ID:zhQeFOrj0
探偵ナイトスクープって面白いよな。
でもおれは探偵ナイトスクープで2回程不可解な経験をした。

探偵ナイトスクープのビニール紐事件って有名だろ?
真相が不明なまま終わったのが更に印象深いよな。
ちょうど10年前になると思う。
おっさん達は「がむしゃら」って画像掲示板は憶えてないか?
おれは所謂元ガム難民だったんだけど
それはどうでも良い話だな。

そのがむしゃらが閉鎖するちょうど10年前、
オカルトをテーマにした板でビニール紐事件のスレッドが上がった。
みんなイタズラだの宗教だの精神病だの意見を交わしてした中で、
「それは自分の近所に住んでるおばあちゃんの仕業だった。」
なんて言うやつが現れたんだ。
何でもそいつが言うには、
犯人のばあさんは大阪の八尾市の人間で、ビニール紐事件のあった東大阪市の鴻池新田まで毎日バスやらタクシーやらで通いつめてたらしい。
最初の頃は大和川の大正橋にある看板等にビニール紐を結んでたのがエスカレートしたらしく、鴻池新田はテレビの放送もあって役所が片付けたらしいけど
大和川沿いは今(2007年ね)もそのままの状態なんだと言ってた。
細かい内容はあんまり憶えてないがそんな内容だった。
偶然にも当時、おれは八尾市に住んでたもんだから
そいつの言う大正橋まで行ってみたんだ。
夜中に一人で行ったもんだから結構ビビってたけど、
近くのホテルの存在が心強かったのはよく覚えている。
で、実際現地を見回すと本当にあったのよ。
かなり古そうなビニール紐が看板や標識にそこそこの密度で結ばれてた。



190: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/23(木) 01:22:59.96 ID:zhQeFOrj0
「掲示板にも本当の事を言う人っているんだなー。」なんて感心しながら帰って寝たんだけど、次の日玄関に出るとおれの自転車に透明のビニール紐が結ばてんの。
オカルト的な怖さではなく、イタズラ目的か何かわからんが夜中に家まで着けられてたのが恐ろしい。
自分の間抜けさにも。

もう一個探偵ナイトスクープ絡みであるんだ。
ビニール紐の一件から5年後の2012年、仕事の関係で奈良に住むことになったんだ。
引っ越しも完了して初めての夜、変な夢を見たんだ。
自分の部屋に知らない40くらいの眼鏡かけた女がいて、鳥の世話の話を持ちかけられるっていう夢。
自分のことを「ながとちゃん」と自己紹介されても、
いやいやあんた誰よって感じでさ、あやふやな感じでそのまま目が覚めちゃったんだ。

これだけだとどうでも良い話なんだけど、最近2012年辺りに放送された探偵ナイトスクープを見てたら震えたわ。
だっておれが住んでるところ奈良市三条○○なんだもん。



253: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 08:02:18.43 ID:2qrmKEea0
15年以上前の俺が大学に入学して間もない頃の話。グロ注意。

俺の通っていた大学は郊外の山の上にあった。
しかも俺の所属している柔道部は全寮制で、寮も大学の敷地内にある。
ある晩、寮の先輩=柔道部の先輩が夜食の買い出しに付き合えと言ってきた。
ここはかなり田舎なので、一番近いコンビニでも歩いて10分以上かかる。
しかしバリバリの体育会系なので、先輩には逆らえない。しぶしぶ付き合うことにした。
道中、先輩が怖い話ばかりしてくる。この辺りは街灯もなく、人通りも全くないのでひときわ怖い。
しかも目的地のコンビニの横には精神病院が建っており、たまに奇声が聞こえたりするのだ。
この先輩は大学柔道の全国大会で見事3位に入賞した猛者だ。いい人なんだが怒らすと怖いので文句も言わず聞いていた。
なんだかんだ話してるうちにコンビニの看板の灯りが見えてきた。
ふと先輩が立ち止まった。



254: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 08:03:30.63 ID:2qrmKEea0
俺「?…どうしたんですか?」
先輩「…コンビニの駐車場に誰かいる。」

…よく見ると、女性らしき人が何やらユラユラしながら立っている。

先輩「…またか。」

先輩の話によると、コンビニの横の精神病院の患者が夜中にたまに抜け出すらしい。
とは言っても、危険な患者は厳重に隔離されてるので抜け出すのは軽度の患者だけだ。
でもさっきの話でビビりまくってた俺は緊張感半端なかった。

先輩「いいか、絶対目を合わすなよ。目が合ったら必ず話しかけられるから。」
俺「はい、なんか怖いです。」
先輩「怖くはない、面倒くさいだけだ。」

先輩頼もしい。
少々ビビりながら俺と先輩はその女性と目を合わさないようにコンビニに近付いていった。
視界の端でその女性を見る。
パジャマ姿だ。
しかも裸足。
やはり先輩の言うとおり、隣の患者さんのようだ。
ユラユラ揺れているのは、赤ちゃんの人形を抱いているからみたいだ。



255: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 08:06:01.26 ID:2qrmKEea0
でもなんか違和感がある。いや違和感の塊なんだがその人形がなんか妙にリアルというか。
無視するのも怖すぎたのでちょっと顔を向けて目を凝らしてしまった。
人形ではなく干からびかけた赤ん坊の死体だった。
俺はギョッとなり、その女性の顔を見てしまった。
当然、目が合った。

ギョャャーー!!

突然、女性はこの世のものとは思えない奇声をあげた。

先輩「ヤバい!コンビニに入れ!!」

俺は体が動かない。
先輩に腕を掴まれ、コンビニに引っ張り込まれた。
慌ててドアを閉めたが、その女性は奇声をあげながら外からドアを開けようとする。
先輩はドアを抑えながら鍵をかけた。
だが、すごい力で鍵も壊れそうだ。俺も我に返り慌てて一緒にドアを抑える。なんか無いかと後ろを見たらコンビニの店員が唖然としてこちらを見ていた。

俺「手伝って!」
店員「は、はいっ!」

店員も事態が分かったらしく、3人がかりでドアを抑えた。
が、女性が今度はドアをガンガン殴りだした。
強化ガラスで出来たドアはちょっとやそっとじゃ破れない。
だか女性は物凄い形相でガラスを殴り続ける。
女性の手は鈍い音をたて、ガラスが赤く染まり出した。
次の瞬間俺は声にならない声をあげた。泣きそう。いや泣いてたか。
今度はさっきまで抱いていた赤ん坊の死体の足を掴み、それでガラスを殴りだしたのだ。
赤ん坊の死体の砕ける音が聞こえた。
もう目は開けられない。

先輩「ヤバい!」



256: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/02/27(月) 08:07:21.09 ID:2qrmKEea0
目を開けるとガラスに一筋のヒビが…
これは本当にヤバい、破られそう。

先輩「オレが裏口から後ろに回り込んで羽交い締めにする!!その間に2人でガムテープでグルグル巻きにしろ!!」

先輩が回り込む間、店員さんと2人で必死にドアを抑えた。今にもガラスは割れそうだ。
女の後ろに先輩が見えた。羽交い締め成功だと思った瞬間、先輩は宙を舞った。投げ飛ばされたのだ。
女性はターゲットを変え、地面に寝転がった先輩の上にまたがりガンガン殴りだした。
先輩は腕でガードしてはいるが、すごい勢いで殴られている。
俺は慌ててガムテープを掴み、先輩の救出に向かった。
その時、パトカーのサイレンの音が聞こえてきた…。

結局、俺ら3人と警官4、5人がかりでやっとその女性を取り押さえることができた。
どうやら誰かがこの騒ぎに通報してくれたようだ。
助かった…。

後日聞いた話によると、その女性は育児ノイローゼで我が子を死なせてしまい、精神異常になったらしい。
そして赤ん坊は生きてると思い込み、その死体もその時まで決して離さなかったらしい。



360: 光優会OB@\(^o^)/ 2017/03/05(日) 09:41:26.84 ID:hVrk7oRb0
缶コーヒーばっかりの自販機の前で「ぷるぅぃーーん!!」と叫んで抱きつくオッサンに遭遇した事が、何よりも怖い思い出です。
目撃情報では「ぷりんさーん!」だったのが私に限って「ぷりーん!!」。
プレミアムとかの値段一緒だけど小さい缶があった自販機です。
25年前の卒業式間近の頃でした。



378: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 19:46:24.84 ID:4e1vwQjC0
文才なくて読みにくいです。ゴメソ

去年の夏のお話

うちの近所によく殺人が起きてた古い団地があるんだがな
夜に犬の散歩でその団地の敷地内を歩いてたんだよ。

まあなぜそんな場所を通っていたかっていうと、まぁ、好きな子の家がその付近なんだな。
だからあえてそのへん歩いてたんだが

夜も結構深まってきた12時頃だったんで当然人はほとんどいない。ましてや団地内なんて人はいないんだよ

あついなぁとか思いながら歩いてたらな、セミの鳴き声に混じって足音が聞こえるんだ
初めは幻聴か団地の建物に反射した自分の足音だろう、とか思ってたんだ

その足音はずっと聞こえててな、周りに建物のない広場みたいなところに来てもずっと聞こえるんだ。
流石に怖くなってな

殺人がよくあるって言うのは知ってたし、まさか変質者が出たか?とか思ってた足早に歩き始めたんだよ

もう怖くて怖くて、携帯を見ながら気にしないようにして歩いてたらさ、急に犬がビタっ!って止まるんだよ



379: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/06(月) 19:48:21.12 ID:4e1vwQjC0
なんで?と思って
その時俺見ちゃいけないもの見たなって思って後悔した。
携帯の端(わかるかな?携帯の後ろに見える景色ね)に足があるんだよ

嘘じゃん。って思って流石に怖かったから逃げようとしたんだが、足が動かない。
足だけが目の前を歩いてた。
必死に南無阿弥陀仏唱えてそれでもいなくならなかったから、ああ!もう!とか思って半泣きになってた。

その時急に犬が吠え始めてな。
その吠える声でずっと体が動くようになった。
急いで来た道を犬抱えて全力ダッシュして逃げた。

あの時以来あの団地は通ってないけどあれはなんだったんだろうか?



389: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/07(火) 11:26:42.37 ID:EmDbh3hE0
物知りのばあさんのゾクッ!とした話があるんだが
書き込もうと思う。



390: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/07(火) 11:53:04.25 ID:EmDbh3hE0
昨日、居酒屋で俺と友人で飲んでいたんだが、隣に居た高齢者の集まりの人たちと
仲良くなった。んでその中に物知りばあさんが居た。
印象としては、すげー元気で何でも遠慮無しに物事を言う人だった。
目の前にいる人の悪口を言っても、皆は大爆笑してた。もちろん言われていた人も
まーお酒の席ってのもあったんだとは思うが。

んで、ばあさんが昔話を俺らにしてくれたんだけど、その中で昔の村の儀式だとか
心霊だとかそんな話があった。
ばあさんの若い時代にも儀式染みた伝統があったらしい。
内容としては犬・猫・鳩の首を包丁などで切る。そして頭だけを儀式用の祭壇に置き
今年の豊作と無災害を祈る物だったようだ。

今じゃそんなのは迷信として誰もやってはいないみたい。
そんなのやったら犯罪行為だしなと思った。


392: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/07(火) 12:09:40.16 ID:EmDbh3hE0
そんな話を聞いたもんだから友人がばあさんに質問攻め。
まとめたんだが以下の通り

Q:儀式ってその地区とか村だけのもの?
A:その通り、大昔の時代から独自でやっている村や地区も
  ある。今はもちろんそんな事をやってる場所等、何処にもない

Q:良く怖い話とかであるおじいちゃんやおばあちゃんが
  その儀式や化け物関係に詳しく関わりがあるって本当?
A:そんな事はない、殆どが作り話。そんなのがあるなら
  今頃テレビで大騒ぎだし、その化け物みたいなのも捕まえられている

Q:実際に神主は霊能力者が多いの?
A:それは殆ど居ない、大体が家系の関係で跡継ぎになったり
  ちゃんとした修行を積んだ霊能力0の坊さんとかばかり
  極稀に居るみたいだけど見たことが無い

色々と現実的な内容で洒落こわ板には似合わないかもだけど
でも中々興味深い話だった。



395: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/07(火) 12:22:33.91 ID:EmDbh3hE0
時間も10時半だし、明日も仕事やらで友人と帰る事にしたんだけど
その帰り際にばあさんが友人に
「あんた、家に来るときは何も持ってこなくていいからね
 本気の気持ちだけもってくればいいよ。」
と意味深な事を、友人は「アドバイスどうも!」みたいな感じで
返事をした。酔っ払っていたのもあるんで、酔っ払いの絡みみたいなもんだろう
とその時は気にも留めていなかった。

んで、今日なんだが
友人から電話が来たんだが、その時の内容としては
「これから彼女の家に結婚の挨拶をしにいくんだけど。
 彼女に家族の写真を見せてもらったら、昨日のばあさんが居た」
嘘だろうと思って、聞いていたんだけど
どうやらガチもんぽい。
友人が彼女に聞いたんだけど、ばあさんは昔から色々と起きる出来事を
的中させているみたいで、予知能力があるんじゃないかと家族の中で
言われてるみたい。
ただ彼女が内緒で教えてくれたみたいで、友人は結婚前に浮気をするから
結婚は考えたほうがいいと言われていたみたい。

友人もばあさんの予知を怖く思い、浮気をしないという気持ち
と覚悟をばあさんに話してくるいってた。
彼女もばあさんに友人の事は言っていなかったみたいで
ばあさんはガチの能力者なのかも、俺の事も予知してたのかな?
って考えるとゾクッとなった。

以上。
今日の夜にでも友人から報告がありそうだから
期待して待つことにしよう。



408: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/07(火) 23:39:19.51 ID:L0yGZqmt0
>>390
彼女の婆ちゃんってことはもう80代とかか?
居酒屋で飲んでるってすげー元気



409: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 00:19:50.36 ID:VYtvBwxL0
5、6歳の頃に死神を見た話。
夜、私は高熱を出して寝ていた。
目が覚めると高熱で苦しかったのが嘘のように頭がスッキリして体が軽かった。
病気が治ったんだと思い、窓を見ると薄明るかったので起きようかまた寝ようか迷っていた。
当時の家の寝室は窓が磨りガラスだったので、外の様子はハッキリは見えない。
窓が2ヶ所あって、1ヶ所は完全な磨りガラス、大きい方の窓は上の方は透明で、グラデーションみたいに下の方になると外が見えないようになっていた。
ふと磨りガラスの窓を見ると、人影が見えた。
2階建アパートの2階に住んでいたので人がいるはずがない。
???となってその人影を見ていると、どうやら2人いるようだ。シルエットというか、真っ黒の影しか見えなかったが、1人は若い男性、もう1人は年老いた男性という事がわかった。
しかも磨りガラスの方はそれ程大きな窓ではなかったのに全体のシルエットがわかるほど小柄。
まるで影絵を見ているようだった。
何をしているんだろうと見ていると、お爺さんの方が、自分の体よりも大きな大鎌を出して来た。
驚いて目が離せないでいると、そのお爺さんは大鎌を振りかざしそのまま外壁に振り下ろした。
でも、お爺さんの動きは何故かスローモーションに見えていた。スローモーションというか、コマ送りみたいな感じだった。



410: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 00:21:56.50 ID:VYtvBwxL0
振り下ろした途端バーン!という大きい音が響いた。
そのお爺さんは何度も何度も大鎌を振り下ろし、その度にバーン!バーン!という音がした。
「中に入られたら殺される」と思った瞬間、もう1人の若い男が壁伝いにササササッと移動して、大きな窓の方を高速で移動するのが見え、隣の部屋に行くのがわかった。
隣の部屋には飼っていたインコがいたが、インコも驚いたようにビビビビ!と騒いでいた。
これはヤバイ!と思い、当時親と一緒に寝ていたので、母親に「窓の所に人がいる!」と大声で叫んで起こした。
母親は「何言ってるのよ」と寝ぼけ眼で窓の外を見たが、もうそこには誰もいなかった。
今でもハッキリ覚えてるが、あの容姿は死神だった。
けど、何らかの理由で中に入る事が出来なかったらしい。
外の壁を見たら、薄っすらだったけどすり傷みたいな跡もついていた。
身体は軽かったけど熱はまだあったらしく病院へ行ったら、肺炎になりかけていたと親が怒られていた。
あのまま中に入られたら死んでいたんだろうな。
この家や周辺では他にも色々な事が起きたが、長くなるのでまた次に書くことにする。



442: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/08(水) 14:16:06.66 ID:5FsBoTz30
登山してるんだが落ちかけた時がほんと死ぬ程怖かったな
紙一重ってああいうのを言うんだろう。落ちていく小石と目の下に地面までの大きすぎる空間
腹痛でも起こしてたら死んでたと思う。それほど自分の反射神経や感覚に感謝した

スレチですまん



479: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 00:25:09.59 ID:LzF7NCwt0
2年くらい前、まだ大学生で実家に住んでたときの話。

その日は病み上がりでまだ微熱もあって、朝からずっとベッドで横になってた。
朝の8時くらいに、母が
「仕事行ってくるね。もし体調悪くなったら電話して」と言ってでかけていった。

うちは猫を飼ってたんだけど、わたしは猫がベッドに入ってきてしまうと気になって全然寝れない方。
じっくり寝たかったから猫は部屋の外に出してた。
家が古くて、猫が強く体当たりするとドアが空いてしまうので、簡易的な後付けの鍵もかけておいた。

しばらく横になってたけど寝つけなくて、体を起こして友だちにラインを送ったりしてたんだけど、なんか急に体調が悪化してきたんだよね。
体がすごく重く、寒くなって、視界が揺れてすごく気持ちが悪くて……。
焦って母に電話しようと思ったけど、なぜか電波が入らなくてできなかった。
不安でいっぱいになってきたとき、ドアの外で猫が鳴いた。



480: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 00:28:30.92 ID:LzF7NCwt0
「まぁー」って、いつもの声で。
でもなんかすごい違和感があったんだよね。
その時は、なんでそう思ったのかわからなかったけど、今はわかる。
鳴き声が高い位置から聞こえたんだ。
人がしゃべってるみたいに、足元からじゃなく上から声が出てる感じ。

なぜかすごく怖くて、ドアを開けずに黙ってた。
そしてしばらくしたら、次は母の声がした。
「大丈夫?心配だから帰ってきたよ」
たしかに、声は母の声だったけど、それもなんか違和感がすごかった。
微妙な声のトーンとか、言葉の選び方とか、いつもと少しずつちがう。
それに、まだ仕事に出て2時間もたってないのに、帰ってくるはずない。

なにか得体の知れないものがいると思った。
怖くてドアを凝視してた…というか、体が全然動かないんだ。
寒くて怖くて歯がガチガチ鳴った。

次の瞬間、ドアノブがガチャガチャガチャガチャ!!って回った。
鍵は簡易的で今にもとんでしまいそう。

硬直していると、しばらくしてガチャガチャが止んで、つーんと静かになった。
そして、ドアの前から「なにか」がスッといなくなった感じがした。
電波が回復していたので、急いで母に電話。
やはり、母は家になど戻っていないと言う。

昼過ぎ、心配して帰ってきた母が、玄関で猫が死んでいるのを見つけた。
つい数時間前まで元気いっぱいだったのに、外傷もなく、ころんと横になったまま死んでいた。

やっぱり「なにか」に連れて行かれてしまったのかなぁ。
ドアを開けていたら、わたしはどうなっていたんだろう。



487: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/12(日) 07:15:03.52 ID:5iPHNee90
>>479
こえーよ



512: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/13(月) 09:35:46.68 ID:qYXD0MDs0
>>479
高い位置から猫の声が聞こえて違和感覚える、って怪談として良い感じだ



528: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:31:08.98 ID:6U+oEBzu0
まだ存命中だけど、じいちゃんがおかしい。
最初に異変に気づいたのは10年以上前、中学生くらいのとき。

ある日、ふと、「なんかじいちゃん頭でかくね?」と感じたのが最初。
ほんでちょっと寄り目になってるような…心配になって母さんに相談したけど、母さんにはわからないみたいだった。

なんともないと言われてみれば、たしかになんともないんだけど。
でも、ふとじいちゃんを何気なく見るとやっぱり頭がでかくて寄り目に見えるんだ。

その後くらいから、じいちゃんが不眠を訴えるようになって、夜中に何回も家を歩き回るようになった。
言動がおかしいとかはなかったけど、怒りっぽくなって、特に深夜(といっても11:00くらい)に自分の部屋にやってきて、早く寝ろとひどく怒るようになった。
怒ってるとき、目がぎゅーっと中央に寄るんだ。
目ん玉だけじゃなくて、目自体も昔より中央にきゅっとすぼまってきててすごい不安にかられた。

何度も家族に行ったけど誰も信じてくれなかった。
じいちゃんは睡眠薬で眠るようになり、頭は少しずつ大きくなり、目がどんどんおかしくなっていってる気がした。

長いから分けるわ



529: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:36:44.83 ID:6U+oEBzu0
つづき

高校卒業と同時に上京して家を出て、あんまり実家に寄り付かなくなった。
正直、じいちゃんや、じいちゃんの異変に気づかない家族が恐ろしかった。
電話はよくしたよ。「みんな元気か?」って。

一年くらい前、母から電話がかかってきた。
「鬱を患ってたじいちゃんが倒れた。おそらく薬の影響だろう」とのこと。
薬のせいで体内のナトリウムが流失してしまい、言動もおかしく、歩けなくなってしまったらしい。

怖かったが、内孫で可愛がってもらったじいちゃんだ。
地元に帰りじいちゃんが入院している病室に見舞いに行ったんだ。
じいちゃんは、意味のわからんことを言い、点滴も抜いてしまうらしく、個室のベッドに縛り付けられていた。

ドアを開けた瞬間叫んじゃったよ。
じいちゃんの頭は、2倍近くに膨れ上がっていて、顔のパーツが全部ぎゅーっと中央に寄って、目はもう中央で左右がくっついてしまってるくらいだった。
じいちゃんは寄った眼球でこちらをぎゅーっと見た。
俺には、じいちゃんが人間には見えなかった。

ごめんもっかい続くわ



530: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:39:18.96 ID:6U+oEBzu0
つづき

奇声をあげて尻餅ついた俺を見て家族がびっくりしてた。
「寝てるじいちゃんが起きるだろう!大袈裟になんなんだ!」とばあちゃんに叱られた。
呆然としていると顔を見せてやってと近くまで引っ張られ、対面させられる。
じいちゃんは眠っていた。
薬の影響か、顔は腫れていたけど、頭が腫れ上がっているなんてこともない。
俺がおかしいのか?あれはなんだったんだ…?

自分には、俺にしか見えないじいちゃんの頭や顔の異変が、じいちゃんの心身の不調と関係があるように思えてならなかった。
だから、親にはちゃんと伝えたけど、気持ち悪い、そんなことはない、ととりあってもらえなかった。
もういい、と見舞いを終えてすぐに東京に帰った。

でも、やっぱりじいちゃんの異常が気になって仕方なかった。
家族はいつも一緒にいるから、変化に気がつかないのかもしれない、と離れて暮らす叔父に連絡を取ってみることを思い付いた。
叔父は、一人遠方にいて、全然実家に帰ってこないが、自分と近い分野の助教授で、進学や就職の相談に乗ってもらったことがあった。

叔父に相談すると、叔父の様子が明らかにおかしい。
詳しく話を聞きたいと、忙しいだろうに翌日深夜に家に新幹線でやってきた。

ごめんもっかい続くね



531: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:42:11.24 ID:6U+oEBzu0
最後

叔父の話に驚愕したよ。
叔父の祖父、つまり俺の曾祖父も、晩年同じように鬱や脳の障害を患ったらしい。
そして、叔父には曾祖父の頭が腫れ上がって顔が変形して見えることがあったそうだ。
症状が悪くなるにつれ、異常が進んでいくのも同じ。
他人にはそれが見えないのも同じだった。

解決法や対処法は、叔父にもわからないそうだ。
叔父は泣いていた。
「父(祖父)が死んで、埋葬が終わるまで絶対にもう家に帰るなよ。
終盤の姿を見たら二度と家に帰れん。
俺も葬式には行けない。行きたいが、あんなものは二度と見たくない」

叔父が見た曾祖父の姿は想像もできない。
じいちゃんがあと何年生きるかわからないけど、俺ももうじいちゃんに会える気がしない。

自分がおかしいのかと思って誰にも言えなかったことです。
話せてちょっとすっきりした。
霊的なものでもないだろうし、スレチだったらすまん。



566: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 21:11:25.79 ID:1QWkUUr+0
数十年前にじいちゃんから聞いた話
犬が出てくるから動物好き注意

じいちゃんの住んでるところはある県の山の方
最近は家もだいぶ建ってきたけど昔は家の裏が山、回りは田んぼの田舎
じいちゃんが若い時だから野良犬も多数
ある男の人(A)が野良犬を捕まえては首に縄を巻き処分場まで連れて行ってた
犬も嫌がって力いっぱい縄を引いて逃げようとしていた
連れていこうとするAと逃げようとする犬で綱引きを想像してもらったらいいかな
そんなことを続けてるAに寄行が目立つようになった
ある日小高い山の上でAが背中をまげて後ずさっている姿が目撃された
とめるまもなくAは後ずさったまま崖下へと落ちていった
その後ずさっている様子が犬が力を振り絞って縄を引いている姿そっくりだったらしい



577: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 23:46:29.42 ID:5aUSi3Bw0
中学の友人(以下Y)が体験した話なんだけども。
当時、匿名で知らない人と通話できるアプリが流行ってて、Yも暇つぶしで通話していたたらしい。
まあ中学生だから、自分の素性を隠しながら通話できるとなれば、通話の際はふざけて遊んでいた。(叫び声上げたり、歌ったり、罵倒したり)
大抵の人はその時点で通話止めるんだけど、ある日、それでも通話が繋がっていたときがあった。
Yは面白がって、さらに相手を挑発するように話し続けていた。
Y「どうもー聞こえます?www聞こえてるー?wwwww]
相手「……」
Y「聞こえていたら返事しろよーwwww」
相手「……」
Y「返事しろって、バーカwww」
相手「お前、Yだろ。」
Y「……えっ?」
相手「お前○○中(Yが通っていた中学)のYだろ」
Y「え、あ…」
相手「覚えとけよ」
ここで通話が途切れたんだけど、なんで相手Yのことが分かったり、Yを知っていたのかは謎。
その後Yには何もなかったんだけど、今思い出しても少し身震いがする話だった。



590: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 20:44:40.23 ID:fZNPZnx10
ちょっと相談になるんだが・・・。
1年くらい前から、幽霊?なのかわからないけど。
夢に赤い服を着た女が出てきたんだよ。
赤い女は体を90度横に傾けて、かつ頭はまっすぐなんだ。
最初に出てきたとき、30mくらい離れていたし、特に何もしてくる様子はない。
気持ち悪いな~くらいに思ってたんだ。



591: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 20:49:10.85 ID:fZNPZnx10
1か月くらいの間隔で夢に出てくるようになった。
その赤い女は出てくるたびにちょっとずつ近づいているんだよ。
5回目くらいで女との距離は10mくらいになった。
いい加減うざくなってきた俺は夢の中でその女の顔面に左フックくらわせたんだ。



592: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 20:53:31.16 ID:fZNPZnx10
その後、半年くらいかな?
その女は出てこなくなったんだが。
また忘れたこに出てきてさ。同じポーズで。
でも、顔は俺の殴った左フックの痣がクッキリと残ってる。
気持ちの悪い女だが、なんか悪い気分になって、謝ろうと近づいたら逃げて行ってしまった。



593: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 20:55:57.76 ID:fZNPZnx10
赤い化粧の濃い女のオカルトってあるのかな?
次は殴ったことを謝りたいんだが・・・。



596: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/16(木) 23:52:08.75 ID:yMvv2EDL0
その夢怖すぎ



597: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/17(金) 03:30:47.77 ID:aPwWmisyO
不安の種に出てきそうな女だな



599: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/17(金) 13:39:24.98 ID:bmDCSGrF0
私の小学生の時の話
自由研究で星を観察することにしたんだけど、それで山奥にある展望台みたいなところにいった。
私の他にも同じような目的で来てる小学生が10人くらいいた。
その中にずっと独り言を言っている男の子がいて、凄く不気味だった。
その子のお父さんは青白くてまるで死人みたいで凄く怖かった。
まあともかく不気味な親子だった。
帰る時、不気味な親子の後ろを私の車が走ってて、その道は一本道なんだけど急に前の車の
ライトが消えて、びっくりした。
前を走ってるはずの車がなくて、可笑しいなってなってそれでも一本道を走っていたんだけど
もうすぐで一本道を抜けるってところに前を走ってた車があった。
ただ凄く古いの。 車が古いじゃなくて、埃とか凄く積もってた。
車内には誰もいなくて
その時、ビーって音がしてそっちを向いた
そしたらあの不気味な男の子がいた。
凄く早口で何かを呟いていた。
背筋が凍ったね、はじめてだったからこんな体験
すぐに家に帰った。
家に帰った時にきずいたんだけど、腕に子供の手形がついてて急いでお祓いした。



613: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 03:21:22.79 ID:dqMK/k4p0
昔、大阪のある山に結構な時間かけて何日か通った事があった
その時は何でかわから無かったが、今はあのときの事が原因だと思ってる
そこの山に姫岩って岩があるんだけどそこに行く途中地獄谷って言う場所があって
そこから姫岩に行くんだけどその途中にかなり寒気がした
そこに行ったのは最初は好奇心で誰も寄り付いてなかったからためしに言ってみたんだ
姫岩のまん前に来て始めてわかったことがあった
何かはわからないがとても良い臭いがするんだよ
その時は何かはわからなったが、後から考えたらぞっとする。
その時は不思議だなぁ、何かの花かな?て、おもってその場を後にしようとした
でも、帰る途中に橋があるんだが、その橋の下に妙に惹かれたんだよ
不思議な感じで、自然と覗きたくなってきたんだ
当然下は川になってて、比較的流れも激しい
そんな川を覗こうとしたときに、兄から携帯がなってそれでハッとした自分はそのまま帰宅しようとしたんだよ
でも、帰る途中に方が凄く重くなって、かなり気持ち悪かったが、人がちらほらと見え始めると収まった
行き帰りは自転車なんだが、近くの川に危うく転落しかけたり、木の枝が自転車に絡まってこけたりしたんだ
そんなこんなあって家に帰ったんだが、なんとなくまた行ってみたくなったんだ。



614: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/18(土) 03:31:45.54 ID:dqMK/k4p0
そして、何度か同じような目にあってようやくおかしいなぁ
と、思い始めたんだけど思っただけで、通ってはいたんだ
で、ある日母の趣味のお香を買いに一緒に出かけたんだが、そこである子のにきずいた
そう、あの時かいだ臭いはお香だったんだ
そう思ったら何か怖くなってきて、ネットで姫岩って調べたら出てきたんだよ。
そこでは信さんって言う人の創作話って書いてたけど、そうとは思えなかったね。



642: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/21(火) 21:01:04.33 ID:D2z4p+hZ0
オカルトとは違うが・・・。

学生の頃、ガソリンスタンドでアルバイトしてた。
給油に来た車にいつものように挨拶、給油、窓を拭き、煙草の吸殻があるか助手席側から車内に体を入れた時、グローブボックスに肘が当たってしまい、開いてしまった。
中から転がり出る拳銃。

映画で見るようなスマートなものじゃなくて、リボルバーのずんぐりした格好してた。

運転席の男性としばらく転がり出た拳銃を眺めた後、妙に冷静な頭で拳銃を拾い、グローブボックスに戻して閉め、「失礼しました。吸殻を片付けましょうか?」
「いや、いい・・・。」

で、給油が終わり、お金を貰い、「ありがとうございました~!」と見送り、それっきり。

そのままアルバイトは1年くらい続けたし、特に誰か来た事もなかった。

車は普通のセダンで、乗っていた人も少し陰気な感じだけど普通の人に見えた。



643: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/21(火) 21:04:19.77 ID:D2z4p+hZ0
後は、上京して一人暮らしを始めた頃、深夜1時頃、チャイムが鳴った。
寝ぼけた頭でドアの鍵を開けたら、向こう側から勢いよくドアが開かれ、大学生くらいの男が立ってた。
男は自分を見ると「間違えました。」って走り去っていったけど、近所で女性の部屋に押し入る被害が出てた事を後で知った。

女性だったらそのまま部屋に押し入ってきたのかも。



645: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/22(水) 00:29:06.14 ID:b3QoTY3f0
アパートの同じ階の部屋の前で夜中に「○○・・・。私が悪かったよう・・・。ドアを開けてよ・・・。」って泣いてる女の人の声がしてた。

係わり合いになるのも面倒だし、そのまま寝た。

朝、警察に起こされた。別れ話の縺れで、アパートの住人が女性に刺されたとか。まぁ、命に別状はなかったらしいけど。

他は、帰宅した留守電にメッセージが入っていて、男の声で「○○!(女性の名前)今東京駅にいる!○時の電車で東京を去る!君が来てくれたら、結婚しよう!来なかったら諦める!」で切れた。
明らかに間違いだったんだが、○時は30分程前に過ぎてた。

どうしたのかなぁ、あの人。



659: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/23(木) 01:00:46.24 ID:wXwElDdx0
小学校、中学校と同級生だった、ちょっと可愛い幼馴染がいた。
高校になって違う学校になり、会話をする機会もなくなり、偶に近所で見かける程度になっていたが、「可愛い」から「綺麗」になっていた。

そのまま上京したり、接点もなくなり、そこはかとなく後悔しきりだったが、彼女が20代になった頃、ころされて河原でドラム缶に入れられて、灯油を掛けられて燃やされた。

職場の40代の男性とのフリンの別れ話の縺れ、との事だった。
そんな大きな記事にもならなかった。

時々、同じ教室だった頃、彼女を眺めていた子供の頃を思い出す。
もっと会話しておけば良かったなぁ、とか、きちんと感情を纏めて彼女に告げておけば良かったなぁ、と思う。
・・・まぁ、うまくはいかなかったろうが。

でも、あんな風に人生を終わらせられるべき人ではなかったろうに、とも思う。

それだけ。



668: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/23(木) 20:25:11.88 ID:cxG48M9j0
聞いた話。創作ではない


ある人は登山が趣味で、休日は必ず山にいるという
その人の奥さんが凄く勘の鋭い人で、旦那が週末に山に行くというと、決していい顔はしないけど
「なんとなく持っていった方がいい」と思ったものを前日にリュックに忍ばせておいてくれる
ある日登った山でひどい腹痛に見舞われた時も、リュックを探ったら入れた覚えのない整腸剤が入っていて、
それを服用してなんとか日没前に山を降りることが出来たという
急な雨に祟られれば雨具が入ってるし、ガスバーナーを忘れれば菓子パンが入ってるという具合で、
そのうち、その人は奥さんの勘を信頼して、そのアドバイスに逆らわなくなっていた


ある日、その人が日曜に山に行こうと思ってリュックに必要な道具を揃えていると、
とっくに寝ていたはずの奥さんが起き出して来た。目も開いてないのに幽霊のようにフラフラ来るので、
ちょっと不気味に思って「……何してんの?」と尋ねたら、奥さんの両手には大量のガーゼと包帯が


「なんか今突然、持っていった方がいいと思ったから」と言って、奥さんは登山リュックのポケットに
この家のどこにこんな量のガーゼと包帯があったとかと思うほどの量をぎゅうぎゅう詰めにしていく
その姿がまるで夢遊病患者のようで、なんとなく、今の奥さんは普通じゃないんだと思ったそうだ
そのうち、ポケットにガーゼと包帯を詰め終わると、リュックはパンパンに変形していたという


「こんな量のガーゼと包帯が必要になるなんて、俺は明日どんな大事故に巻き込まれるんだ……?」と思ったその人は、
明日の山行きを取りやめにしたという



674: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 01:57:08.30 ID:JZKJaBgj0
>>668
ひええええ
怖い、というか何もなくて良かった。
奥さんに感謝だね



681: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 20:14:37.30 ID:r9kgHUTf0
[1/2]
私は精神病院で事務員をやっている。

閉鎖病棟を有するような大きな精神病院は、大抵人里離れた田舎にある。
私の勤める病院もそんなところだ。私の病院では、事務員にも宿直業務がある。
その宿直業務で体験した話を書こうと思う。

事務の宿直でやることは、とても簡単なものだけだ。
一つ目は、電話がかかるとそれをとり、担当の部署や病棟につなぐこと。
二つ目は、決まった時間に病院をまわり、各部屋の備え付けの金庫を確認すること。
いつもこれだけで仕事が終わる。
この仕事が終われば、ほとんどの時間は二階の宿直室の布団で寝ていればよく、後に宿直手当も支払われる。
このように宿直は簡単な仕事だが、皆、夜中の精神病院の気味の悪さにこの仕事をやりたがらなかった。
だから私は、小遣い稼ぎによくこの仕事を引き受けていた。

ある私が宿直に入っている日、真夜中に病棟から電話が入った。
事務員用のPHSがなっている。病棟の看護師長からだった。

「事務員さん、ちょっと。」

「どうしました?」

「患者さんが、病院の裏山を登っていく懐中電灯の光が見えたって言うんです。こんな時間に・・・。」

「ちょっと待ってください、窓から見てみますね・・・。」



682: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 20:16:03.70 ID:r9kgHUTf0
[2/2]
病院のすぐ裏には、小さな山がある。職員はこれを裏山と呼んでいた。
この山では患者さんがよく首を吊るというので、あまり心地のよいものではない。
事務室から山を見た。

「何も見えないですね。裏山のどの辺りですかね。」
「さぁ。患者さんにしかわからないでしょう?また変わったことがあったら連絡しますね。」

電話を切ると、しばらく裏山を眺めた。正直、裏山の近くまで行くのは躊躇われた。
やはり光なんて見えない。患者さんが幻覚でも見たんだろう。
宿直室の電気を消して、布団に入った。寝ればすぐに朝になる。面倒ごとには関わりたくなかった。
据え置き型の電話が鳴っている。病院の外部からの電話だ。

「こちら○○精神病院です。」
「あ、あ、あ、あの、○○精神病院ですか。あ、あの、○○精神病院ですか?。」
「ええ、そうですが。」
「あ、ああ。良かった。ねぇ、いますか。」
「どなたのことをお尋ねでしょうか?」
「田中先生です。」
「・・・そのような先生はいませんが。その先生は医師ですか?」
「医師です。ほら、さっき窓から見ていた。」

嫌な予感がした。電話線を伸ばし、受話器をもってゆっくりと窓から裏山をのぞいた。
懐中電灯の光が、山のふもとの茂みから私の顔を照らした。

「ほら、田中先生?」

受話器を持つ手が震える。

「あの、私は医師ではありませんし、田中でもありませんよ。」
「知っています。」



684: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/24(金) 22:14:42.12 ID:Gqes4ycX0
>>682
夜の病院とか自分には無理だわ…
ちなみにその後どうなったの?



787: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/28(火) 21:04:47.47 ID:w7WLlYMF0
那須塩原の雪崩事故の話してるんで、聞いた話をひとつ
戦前、日本のどこかの鉱山で採鉱婦として働いてたおばあちゃんの話

その日、その人は寝坊してしまい、起きた時には既に創業時間だったそうだ
慌てて飯場に行ってご飯に味噌汁ぶっかけたヤツを書き込んで現場に行ったんだが、
その日に行われた大発破が大失敗して、予定になかった岩盤が大崩落を起こし、大惨事になった

飯場が臨時の負傷者収容所となり、その人は仕事そっちのけで負傷者の看病に当たっていた
そこへ突然、腕を包帯でぐるぐる巻きにした採鉱夫の親方が入ってきて、
「この中に今朝、汁掛け飯食った奴がいるだろう!」と怒鳴り始めた
みんな大怪我してそれどころじゃないのに、どえらい剣幕の親方は負傷者の胸ぐらを掴みながら
「汁掛け飯食ったのはお前か! お前か!」とひとりひとり尋問し始めて、現場は異様な雰囲気になった
もちろん、その人は汁掛け飯を食ったことが知られるのが怖くて、ずっと黙っていたそうだ

結局、その事故の死傷者は数百名にのぼった
人手不足の最中の事故であり、そのせいで
結果的にその鉱山の閉山が早まる事態となったそうだ

後で知った話だが、山で働く人たちは味噌汁の汁掛け飯を異常に嫌うものらしち
汁掛け飯の別名を「山かけ飯」と呼ぶが、それが「山欠け(崩落事故)」に繋がり、
また、仕事に「味噌をつける」ということで、山仕事をする人間が最も忌み嫌う禁忌なのだという
もちろん、その人は山がよろけて鉱山が閉山になるまで、その事を人に話したことはなかったということだ



805: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/30(木) 19:46:02.54 ID:3oojUJlz0
オカルト板でこの話題はいいのかわからんが
今から50年も前の話。秋田は六郷村の、今はもうない小学校に赴任した教師の話

その人は集落ほぼ唯一の識字人であったため、村人に「先生」と呼ばれて慕われていた
その村では兎狩りが盛んだったため、先生も休日には鉄砲を担いで山に登り、
地域のレクリエーションとして村人と一緒に巻狩りを楽しんでいたという
冬も終わりのある日、岩手県境に近い奥山に兎狩りに行ったのだが、その日は豊漁だったそうで、
みんな山頂付近まで兎を追い上げ、小休止の時間になると満足そうに談笑していた

先生が村人と談笑しながらうろちょろしていた時、突然、足元が「ズボッ」という感じで沈んだという
あれ? と思った瞬間、今まで騒いでいた十数人の村人たちがピタッと騒ぐのをやめ、恐ろしい形相でこっちを見る

え、なんなの? と思った途端、一人の村人が「おい先生、ゆっくり、足元を見ないでこっち来い」と言い、
恐ろしい形相で両手を差し出した。先生は逆らうことも出来ず、ゆっくりと歩き始めたという
ただ、一歩踏み出す事に「ズッ、ズズッ」と足元が沈み続け、いよいよ怖くなった
あの、これは……と先生が言いかけた途端、その村人が「いいからこっちさ来い!」と叫んだ
訳もわからず地面を蹴ってその村人に飛びついた途端、地面がボン! という音とともに消えたという

なんとその先生は、20m近くある崖の上にせり出した雪庇の上に乗っていたのだった
つまり、さっきまで自分が乗っていた地面は地面ではなく、雪の塊だったのだ

いやーよかった、神様に感謝だな、あと少し遅ければ、先生は春まで雪の下敷きだったでぁ……
と村人たちは大笑いしたらしいが、先生は気が気でなく、一日中震えが止まらなかったそうだ
ただその六郷村の集落は現在ではダムの底になり、往時の村の面影はなくなってしまったという



815: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 21:59:07.70 ID:T1r+/XOs0
>>805だけど、村人はほとんど文盲やったんや
というのも、それがこの先生が狩猟免許を取った理由に関わるからなんだ

戦後、この村でも改正狩猟法が施行されることになり、この辺境の村にもその余波がやって来た
警察は、既に免許持ちで鉄砲を持ってる猟師たちも、一応改めて狩猟免許を取得し直してほしいという
だがしかし、既に狩猟免許を持っている大人たちの殆どは文盲で、ペーパーテストの問題文すら読めない
だから猟師たちは先生のところに一升瓶片手にやってきて、俺たちに文字を教えてくれと頼みに来たんだとさ
その集落は貧しさから、小学校すらまともに出てるんだが出てないんだかみたいな人ばかりで、
結局今から文字を教えてもたかが知れてると言うので、先生は一計を案じた

改正狩猟法のペーパーテストは当時の六郷村立湯田分校の校舎で行われたんだが、
先生もその改正狩猟法のペーパーテストを受けたんだって。もちろん作戦さ
先生はテスト中、大声て「あー、問1の答えはAだなぁ」とか「あー、問2の答えはCだわ」と
独り言を装って同じ教室内の猟師たちに大声で答えを教えたんだってさ
立ち会いの警察官も役人もみんな村出身だから見て見ぬふりだったんだって

おかげで村人は全員ペーパーテストに合格し、無事全員が狩猟免許を取り直すことが出来たんだと
だけど、せっかく人助けで狩猟免許を取ったんだから、せっかくなら狩猟を趣味にしようってことで、
そこからその先生は狩猟を趣味にするようになったんだってさ

一応、創作ではないよということで裏話を付け足してみるよ



806: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/30(木) 22:56:31.26 ID:CEuYbOda0
50年前で村人はみんな文盲やったんか?



807: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 01:38:38.36 ID:v7dTqRvG0
>>806
戦後だよなそんな事あるかい、と
それが気になって話が頭に入らなかった



808: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 01:44:31.36 ID:XFJNcFFf0
戦後20数年か
年齢層によるだろう
その頃既に老人ばかりなら読み書きできなくてもさほど不思議でもないな



816: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 22:22:13.15 ID:T1r+/XOs0
せっかくなのでもうひとつ、切ない話を

北東北のある人が、夏の盛りにフライフィッシングに出かけた
ある程度釣り歩くと、すっかり日も暮れて川に夜が来た
それでもその日は結構パタパタと魚信があったので意地悪く釣り歩いてると、
急に川が開けて、いかにも釣れそうな場所が現れた

今日の最後はここで締めくくろうと竿を振ると、突然ブワーッとホタルが舞い始めた
ホタルはまるで川面から湧き出すように飛び回り、川は幻想的な雰囲気に包まれた
こんな量のホタルは珍しいなと思った途端、川から人の声が聞こえてきたという

最初は気をつけてないと聞き取れないほどの声量だったのだけれど、
徐々にその声は大きくなって、だんだんと内容が聞き取れるようになった
集中して訊いていると、どうやらその声は、このあたりで小さな女の子が行方不明になり、
その子をこれから近隣住民総出で探しに出かける、というような内容の話だったそうだ
その時点でだいぶ怖かったのだけど、怖さよりも好奇心が勝って、竿を振りながらつい聞いてしまったそうだ

その声は本当に、テレビドラマを音声だけで聞いているような感じだったそうで、
その娘の母親と思われる女性の声や、捜索を依頼された村人の声というように、はっきり聞き分けが出来たそうだ

そのうち、その声が佳境に入り、村人の声が「最後にここを探そう」というようなことを言った
この時点ではもう既に、今まさに見えない捜索活動が目の前で行われているというような感じに聞こえたという
本当に、何かの記録映像を見せられているかのように、音声だけが川面から聞こえ続けていたのだとか

あまりにもリアルな会話がなにもない川面から聞こえてくるので、その人はとうとう怖くなり、
「どうしたんですか! 誰かいるんですか! 誰かがいなくなったんですか!」と川面に怒鳴った、その途端、

ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

という、聞くに堪えないような女の悲鳴が聞こえたという



817: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 22:39:23.31 ID:T1r+/XOs0
>>816の続き


その悲鳴で完全に怖くなって、その人は竿も折り畳まないままに川を飛び出して、
止めてあった自家用車とは反対の方向に、すっかり暗くなった道をバタバタ逃げたという

しばらく狼狽えてると、近くになにか家の明かりが見えてきた
とにかく人の声が聞きたかったので、不審者そのまんまの格好でその家に飛び込み、
「すみません! 誰かいませんか!」というと、奥から腰の曲がったばあさんが出てきた

「とにかく喉が乾いてるから水をくれ」というと、ばあさんがコップに入れた水を持ってきてくれた
なんとおかわりまでお願いしたそうだ。水を二杯も飲むと、気持ちも落ち着いてきた

ばあさんが「何があったんだ」というような事を聞くので、その人は失礼な訪問を侘びながらも、
今しがた起こったことをしどろもどろに説明したという

するとばあさんは一笑に伏すどころか、沈痛な面持ちになってぎゅっと目をつぶり、
搾り出すように「そうか、またホタルが出たか」と悲しそうに呟いたそうだ

ばあさんが言うには、昔その川の近くに、県外から越してきた一家が家を立てて住んでいたのだという
その家は他の家の人が羨むほどにアットホームな家庭で、父母には三歳くらいの一人娘がいた

ある日、その家の娘が遊びに出たまま帰らなくなった
村人は必死に捜索したが、その村ではたまに行方不明者が出ることがあって、
その行方不明者は大抵川で死んでいたという

夕方になっても娘が見つからなかったので、村人たちは半ば絶望的な気分で川を探した
果たしてその娘は、ホタルが飛び回る川のトロ場にうつ伏せになって浮いていたという

村人が目を背けた途端、母親が川へざぶざぶと分け入り、死んだ娘を抱きしめながら
あああああーーーーーーー!! と聞くに堪えないような悲鳴を上げたのだという



818: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/03/31(金) 22:48:56.79 ID:T1r+/XOs0
>>817の続き

結局、娘を失ったその一家はそれからすぐに家を潰してどこかへと去った

それからというもの、その川の近くで幽霊に会った、怖い体験をしたという話が聞こえてくるようになった
それは必ず、夏の盛りの夕方、丁度ホタルが飛び始める時間なのだという

ばあさんの話を聞くに、この家に血相変えて飛び込んできた人は自分が初めてではないらしかった

ばあさんの話を聞いて、その人は怖いというより、妙に確信めいたような、切ない気持ちになった
というのも、自分が今釣りをしていた川は、わずかに湾曲した川が深い淵を形成するトロ場だったからだ
なるほど、その川の上流で流された人がいるなら、遺体はきっとそこに浮くのだろうという確信があった

その話を語り終えると、ばあさんは辛そうな表情のまま家の奥へと引っ込んで二度と出てこなかったという
結局、その人は家の奥にお礼の言葉を言って、そっとコップを玄関に置いて帰ったそうだ

そのせいで、その人は以来、ホタルの飛び始める時間まで釣りをすることはなったのだという



830: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/04/01(土) 18:11:20.19 ID:ymDtr7KT0
>>818
興味深く引き込まれたよ
特に雪庇の話、俺も山スキーヤーであと50㎝で
踏み抜きを免れた事があって、しばらく腰抜けて
動けなかったのを思い出した
また聞かせてください



836: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/04/02(日) 01:19:05.82 ID:TKXlZku+0
>>818
昔話ぽい雰囲気があって良いじゃない
創作言われるのを気にしてるみたいだけど洒落怖は元々創作可の場所だから気にすんな(スレルール参照)
逆に言えば実体験かどうかの裏付けはむしろ野暮だ
昔は実体験は別スレが存在してた



951: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/04/03(月) 14:46:39.82 ID:5YhgNMFr0
スレチかもしれんがぞっとしたので投下

ケイドロってあるよな? 警察と泥棒に分かれてやる鬼ごっこみたいな遊び。
小学生の妹が友達を呼んで家の庭でそのケイドロをやってたんだけど、それを二階からなんとなく眺めてたんだ。
妹が呼んだ友達は男女合わせて8人のはずなんだけど、1人の女の子の様子が変というか、見え方が違った。
青い肌というか写真を撮って全体を青く加工したときの被写体みたいな色をしてた。(例え分かりづらくてすまん)
えっ⁉ って思って窓から身を乗り出したら、その女の子の首がぐにゃっと曲がって目が黒い穴みたいになって、にやっと笑って直後に木に隠れて見えなくなった。
あとで遊び終わって戻ってきた妹にその女の子のことを聞いたら、そんな子は読んでないし、学校にもいないよ、と言われた。
今までこんな事はなかったのに急にこんな事が起こるなんて、とゾッとしました。



953: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/04/03(月) 22:32:54.60 ID:WN7W5WVY0
>>951
自分ちの庭なのが怖いな
俺だったらそいつが隠れた木の周りを掘ってみる



997: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2017/04/06(木) 16:20:07.67 ID:xzLI+6aj0
ほんのりか迷ったけどコッチに

自分の実家の仏壇のある部屋には能面が1枚飾られてる
その面がいわゆる「捨てても戻ってくる系」のヤツで、捨てたり無くしたりしてもいつの間にか居る
江戸時代後期くらいに、洪水で倉を残して家が丸々無くなった時もいつの間にか倉の中に能面が避難してたり、リフォームや増築の際に捨ててもいつの間にか居る。欠けたり傷付いてもいつの間にか直ってる

で、その能面が何をするかといえば何もしない
昔から特別不幸にも特別幸せなイベントもなく、怪我や病気の肩代わりしたりとか、粗末にしたら祟ってきたりとかもない

子供の頃は視界にも入れたくない程怖かったけど今では「あ、まだ居るのか」くらいにしか感じない
ただ人に話すとメチャクチャ怖がられる。ちなみに見てみたいって言った人に直接だったり画像や写真を見せても何もない。マジでコイツ何したいんだよ


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坂が多い街並みってワクワクするよね。長崎とか。住みたくはないけど

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