60: 1:2011/12/17(土) 14:19:57.73 ID:8BUKAs3f0
屋上の物音
いわゆる団地の5階に住んでる。
お金がなくて築結構行った5階立ての5階が空き部屋になっていたので借りた。
もちろんエレベーターなんかもない。

住み始めて1年、住み始めた当初は気づかなかったが
いつ頃か屋上をパタパタ人が歩いている足音がする。
昼でも夜でも。ふと、気づくとパタパタ歩いていく音が聞こえる感じ。
別にずっと気にしては無かった。


61: 2:2011/12/17(土) 14:21:38.22 ID:8BUKAs3f0
昨日、この前の強風のせいでアンテナの調子が悪くなったらしく
屋上へ上がるために脚立を持った業者さんがやって来た。

団地住んでる人は分かるかな?屋上へ通じる丸穴があって
その下に脚立置いてあがるんだけど。
音立てそうだからって、わざわざ業者さんが俺の家にも挨拶に来てくれた。

だから冗談のつもりだったんだけど、
「前から屋上で足音がするので何か見つけたら教えて下さいね」と伝えた。
業者さんは苦笑いしながらも、怖いこと言わないで下さいよ、と。


62: 3:2011/12/17(土) 14:23:09.11 ID:8BUKAs3f0
作業は無事終了したらく、特に何もありませんでしたよと言って帰っていった。
問題はその日の夜、つまり昨夜なんだけど、屋上の足音がいつもと違った。

俺がトイレに立つと、まるで後をつけるようにパタパタ音がする。
今までは俺とは無関係にあっちこっちへ歩いて行くような音だったのに。
トイレについて、なんか怖いのでいつも換気用に開けっ放しにしている窓を
すぐに閉めた。そしたら曇りガラスに明らかに上から頭を下げたシルエットが。

マジでびっくりして、すぐトイレから出て、
大家の非常連絡先に電話して状況を伝えたが全然信じてもらえない。

もう本当に怖い。明日にでも引っ越したい。
479_1


63: 本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 14:31:21.74 ID:Isodb+SB0
怖いな!
屋上のやつに気付いていることを知られちゃったのかな・・・?



25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 00:46:04.12 ID:bz5WvwI20
頭を撃たれた男
これはアメリカで実際にあった事件だそうです


ある日の昼下がり、人通りもオフィス街で、黒人男性が45口径で撃たれました
麻薬関係のトラブルらしく、男性は不幸にも人違いで狙われてしまったそうです

しかし、目の下あたりを撃ち抜かれた男は奇跡的に生きていて
地面に仰向けに倒れたまま「動けない!助けてくれ!」と叫んでいました
通行人は恐々とそばに寄り、頑張れと声をかけたり、神への祈りを唱えたりしていました

そのうちに、救急車が到着すると人々は安堵し
「もう助かるぞ」「よく頑張ったな!」と口々に喜びあいました

例え頭を撃たれても、意識がしっかりしているのならば助かる確率は高いため
救急隊員も男の様子に一安心しながら「じゃあ病院に運ぼうと」言いながら
男の体を担架に乗せようと持ち上げました

次の瞬間、男は死んでしまいました
45口径などの銃で撃たれた場合、弾の入る穴よりも弾が出る穴の方が大きくなるそうです

そう、目の下の傷口と真反対の男の後頭部は、ぐちゃぐちゃ破壊されていたのです
地面に押し付けられて、かろうじて形を留めていた男の頭は
救急隊員が持ち上げた瞬間に割れて、中身がぼたぼたと地面に落ちてしまったのでした



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 00:47:32.28 ID:p2u/8k+YO
スキー場の怪
ある男性がスキーにやってきていた。
平日だったこともあってか、周りにほとんど人はいなかった。
思いっきり滑るには格好の機会だと思い、男性は滑り始めた。
気持ちよく滑っているとゲレンデの横の林の方からなにやら声が聞こえた気がした。

何だろうと思った男性が近づくと、今度は「助けて~!」とはっきり聞こえた。
林の中に踏み入ると、上半身を雪の上に出して助けを求めている女性がいた。
穴に落ちて出られなくなったのだろう。

「すぐ助けますよ~!」

男性は助けを求める女性の手をつかむと、雪の中から助けようと力を入れて女性を持ち上げた。

『あれ?』
男性が想像していたよりも女性は軽く、ほとんど抵抗のないまま彼女を持ち上げることができた。

しかし、女性の体が軽いのは当然だった。
彼女のあるべきはずの下半身はそこにはなかったのだ。
雪の上を見ても最初から穴などはなかったように、雪だけが積もっていた。
そして、男性の持ち上げている上半身の彼女はニヤリと笑った



39:おにいさん1:2011/12/16(金) 17:45:12.19 ID:s+XHJkPg0
おにいさん
http://horror-terror.com/c-real/entry_5577.html

生まれは都市圏だけど、まだ緑が多かったころなので遊び場には事欠かなかった。
家の近くに大きな空き地があって、毎年盆踊りをそこでやっていたのを覚えてる。
その空き地が潰されて大きな工場が出来たときに、自分の遊び場所がなくなってすごく悲しい思いをした。
そんな頃の話。

小学校の頃はやんちゃだった。
いつも悪戯ばかりして怒られている様な。
そんな俺と同じようにやんちゃなNとY。
3人で遊んでいれば何でも出来そうな気がしたもんだよ。

夏休みのある日、自転車で川を遡って行って水のきれいなところで川遊びをしようってことになったんだ。
朝から自分たちでおにぎり作って、水筒に麦茶詰めて、リュックを担いで、一生懸命自転車を漕いでさ。
そういったちょっとした冒険旅行みたいなことは誰でもするだろ?
俺たちもそう。

それで朝早くから3人集合して川を遡ったんだ。
もちろん川原を遡っていくのは無理だから川に沿った道を延々と。
時には迷いながら2時間ぐらい遡った山のふもとで、ちょっと休憩しようってなったんだ。

もちろんそこは知らない町でさ、電柱には五木町って書いてあった。
面白いのは同じ色の青い屋根、同じ大きさの家がいっぱい並んでたのをよく覚えてる。
おかしいな?とも思ったんだが、それでも3人いれば楽しくって気にならなかったな。

自転車を川沿いの道の端に寄せて止めてから俺たちは川原に降りた。
天気は少し曇ってたけど蒸し暑いうえに自転車漕いでたせいもあって汗でベタベタ。
一刻も早く川の中で体を冷やしたいって思って川の方へ向かったんだけど、
そこにはその町の住民らしき人が20人くらい、大人も子供も集まってなんかやってるんだ。

一言も話しをせずに黙々と作業をしてる感じ。

大人も子供も。
老若男女を問わず。
土を掘ってるように見えて、何となく異様な光景に思わず俺たちの足は止まってしまった。


40: おにいさん2:2011/12/16(金) 17:46:27.05 ID:s+XHJkPg0
そして示し合わせたかのように一斉にこっちに向けられる数十の瞳。
今でもハッキリ覚えてる。
その瞳にはこう、なんて言ったらいいのかな?生気的な物が無くって虚ろな感じだった。

そう思ったか思ってないかのところで、
その集団の中から小さな女の子の声で「…のおにいさんが来たね」って聞こえた。

その瞬間、ホントに瞬く間に今まで生気が無かったのにすごく優しい顔になって話しかけてきたんだ。

「どっから来たんだ?」とか「3人だけで来たのか?そりゃすごい!」とか。
オレとNはそのギャップが怖くなってあまりしゃべる事が出来なかったんだけど、
人見知りをしないYはいつの間にか溶け込んで笑いながら話しをしてる。


周りの住人もニコニコしてるし俺たちに疲れただろ?とか言いながら、
紙コップに入れたお茶とかお菓子とか出してくれる。

最初は警戒していた俺もNも段々慣れて来てお茶やお菓子をもらっていろんな話をした。
今日はこの町でお祭りがあるからよかったら参加していきなさいとか言われて喜んでたっけな。

その後、町の子供たちと川遊びをして遊んだ。
魚を捕まえたり水風船もって追いかけっこしたり。
この町のみんな人懐っこくてトイレに行くにも必ず誰かがついてくる。
だから一人ぼっちになる事が無くて楽しく遊べたんだ。


夕方になったのでそろそろ帰らないといけないと3人で相談してたら住人のおじさんが、
今日はお祭りがあるから遊んでいきなさい。自転車と君たちは車で送ってあげるからと
言われて3人でどうしよう?と悩んだ挙句その提案を受ける事にした。


遊びの途中で帰るなんてその頃考えられなかったし、
いつも遅くなって親に怒られていて、慣れていたってのもある。

それを伝えると目をまん丸にして「そうかそうか」って喜んでくれた上に、
「他のみんな(この町の子供)は法被に着替えてるから君たちも着替えるといい」と
赤い法被を3つ手渡された。


Tシャツの上から法被を羽織るとおじさんは
「よく似合ってるよ。やっぱ主役はこうでなきゃ」って褒めてくれたんだ。

その後おじさんに連れられて、町の人でごった返した祭りの会場に連れて行ってもらったんだ。


41: おにいさん3:2011/12/16(金) 17:48:18.17 ID:s+XHJkPg0
会場は所狭しと出店が並んでいて、普通であれば真ん中には櫓が組まれているはずなのに
それは無く、ひな壇みたいなものがあってその上で太鼓と笛が小気味良い音を奏でてる。

そのひな壇の近くにお神輿が大小二つあって大きいほうは15人くらいで持つ奴で、
小さいほうはその気になれば一人でも担げるようなミニ神輿だった。


なんだあれはと思っていると法被を来た子供たちが、どこからともなくわらわらと俺たちの周りによってきた。
総勢で20人くらいいたのかな?
高学年の子も低学年の子もいてみんなニコニコしてるんだけどみんな法被の色は紺色だった。
「俺達と法被の色が違うね?」というと高学年ポイ子に「おにいさんだからだよ!」と言われた。
俺より高学年ポイけど違うのかなって思ったんだけど、まぁいいやって思って、子供みんなで遊んでた。

出店に行くとお金はいらんからって何でもくれる気前のよさ。
俺たちも他の子供もわたあめ食べたり、射的したりで存分に遊ばしてもらった。

大人はというと遠巻きに子供たちを眺めながら酒を飲んでいる。

しばらく遊んで、頃合いとみたのかさっきのおじさんが中央のひな壇の上で大きな声でしゃべり始めた。
一斉に止む笛の音や太鼓の音。
「それではおにいさん祭りを開催します!!」という声と共に歓喜の声。
大人も子供も。

俺たちも訳も判らずはしゃいでる。

子供たちは全員がそのおじさんに連れられてさっきの神輿があったところに。
町の子供たちはあらかじめ場所が決められていたかのように大きな神輿の回りに順序良く整列した。
この神輿はスゴくキラキラしていて装飾がすごい。
もちろん子供が持てる大きさなので、テレビなんかで大人が担ぐ神輿に比べれば
たいしたことはないが、一見して豪華だということは子供ながらにも判った。


俺たち三人はどうすればいいのか判らないのでマゴマゴしているとさっきのおじさんがやってきて
「ほら、君たち三人はこの小さい方を担いでね」と大きい神輿のすぐ近くにある小さい神輿を指差した。



42: おにいさん4:2011/12/16(金) 17:48:52.89 ID:s+XHJkPg0
近寄って見てみると、こまごまとした装飾に屋根の上には、
炎のような飾りがついていて昔はきれいだったのだろうが、今はだいぶ汚れている。

泥汚れ?らしきものもあり”おじさん”を振り返ると「この前の祭りで落としちゃって少し汚れてるけど、
大丈夫だよ」と笑顔で言われ「なぁんだ」と安心したのを覚えてる。


配置は俺が進行方向で言えば前で担ぐ事になり、Yが左でNが右だった。

すると”おじさん”がまた大きな声で「それでは神輿を担いでくださ~い」と大きな声で
指示を出すと大きな神輿はエイッという掛け声と共に子供たちの肩に担がれた。

それを見た俺たちも掛け声を入れつつ小さな神輿を担ぐ。
いや、担ごうとした。
その瞬間、見た目と違う重さにビックリして神輿を落としそうになった。

あわてて駆け寄る”おじさん”が支えてくれて落とさずに済んだが
尋常でない重さだ。
”おじさん”の方をチラッとみると「ホラホラ頑張って。周りを5周くらいするだけだからね」と
やさしく言われたので頑張ってみる事にした。


両肩が神輿の重さで軋むが歩けないほどじゃない。
ソロソロとゆっくりではあるが3人で時計回りに歩き出した。
それと同時に笛と太鼓の楽しそうな音色が始まる。
いつの間にか大人たちが近寄ってきていて「ほらほら、頑張って~!」とか応援してくれる。

最初は重さのあまりおっかなびっくりだったが少し慣れてきたのか
歩く速度より少し遅いくらいのスピードになっていた。

このときで半周くらいだったかな。

もう少しで1周というところで突然後ろから「ドン」っと押される感じがあった。
よたよたと千鳥足になったが何とかこらえることができた。

何があったのかと後ろを振り返ると真後ろに大きな神輿を担いだ子供たちがニヤニヤしながら立っていた。
どうも大きな神輿が俺たちの神輿に追突したみたいだった。

一番先頭の子供が「ごめんね~」と謝ってきたので「大丈夫」とだけ返してまた歩き始めた。


43: おにいさん5:2011/12/16(金) 17:50:01.16 ID:s+XHJkPg0
ようやく1周。
これをあと4週か、と思い少し息を入れたところでまたもや「ドン」ときた。
同じようによろめく俺達と神輿。
後ろを向くとやっぱり大きな神輿の子供たちがニヤニヤしている。

一番先頭の子供が「ごめんね~」とまた謝ってきた。
あまり口をきく余裕がないほど重いので軽く頷きまた歩き始める。
いつの間にか大人たちは近すぎるほど傍によってきており、手を伸ばせば触れられるほどの距離だ。

みんな口々に「頑張れ」とか「もう少し」とか応援している。

その応援を支えに歩こうと数歩行った所で、今までにはないくらい激しい「ドン」がきた。

思わず神輿から手を離してしまい、地面に手を突く。
神輿が落ちると思い上を見上げると傍まで寄った大人たちが
落ちないように支えててくれたようで神輿は宙に浮かんでいる。


別の大人の手が俺を起こし神輿のところに立たせると、
神輿を支えていてくれた手が無くなり神輿が両肩に食い込む。

後ろを見る余裕もないが耳には「遅いからさぁ、ぶつかっちゃうんだよねぇ」という声が聞こえてくる。

一瞬ムカついたが今は早くこの神輿を下ろしたい一心だったので
また歩き始めようとしたその瞬間を狙って「ドン」とやられた。

同じようにつんのめり、両手が地面に付きそうになったところで大人の手に支えられる。

神輿も宙に浮いている。
また起こされて神輿を担ぐ。

またすぐに「ドン」
また転びそうになると大人の手が支え…
また神輿を担ぐ…

明らかに異常だ。
周りの声も「頑張れ」とかいう応援じゃなく「早く立て」とか「早く歩け」などの怒声に変わってきている。
半分泣きそうになりながら神輿を担ぐ3人。


44: おにいさん6:2011/12/16(金) 17:50:51.78 ID:s+XHJkPg0
周りの大人の中には竹を縱に裂いた竹刀のようなものでケツのあたりを叩いてくる人までいる。
もう嫌だと思って逃げようとしても周りの大人によって引き摺られて戻される。

おかしい。
何かおかしい。
そう思い、ふと近くにいた大人の顔を見てびっくりした。
すでに笑顔ではなかった。
まるで敵を見るかのような目で俺たち3人を睨みつけていた。
周りの他の大人たちも同じだった。
皆が皆すごい形相で睨んでいる。

子供心にこれはまずいと思い、何とか逃げ出そうと考えるが、
それを見越したように後ろから「ドン」とやられてまた転んでしまった。

荒々しい手に立たされ、無理矢理神輿を担がされる。

そのわずかな間で周りを見渡すと俺たち3人の神輿の周りに大人が群がっている。
進行方向の右手にいつもひな壇があるので大人は少なめだ。
大人のほとんどは左手と正面に集まっている。
真後ろには大きな神輿が迫っている。

神輿を担がされる前にYとNの顔を見た。
眼が合った。
軽く頷くと神輿を担がされて大人たちの手が無くなった瞬間に右側に神輿をわざと倒した。

よろけて倒れたと思った大人が手を出して神輿を支えようとする。
俺たち三人はその隙を見てひな壇の方に駆け出した。

後ろからは大人の声で「捕まえろ」という叫び声が上がっていたが、
その頃には一心不乱に笛や太鼓の音を鳴らす大人の脇をすり抜けていた。

闇雲に走って川沿いの道まで来るとそのままの勢いで下流に向かって走り出した。

どのくらい走ったか判らないが、息が切れるまで走り続けて、もう走れないところまで走ったところで
後ろを振り返ると、懐中電灯の光らしきものが10個以上見える。

その光景に寒気を感じて3人で無理矢理走り出した。


45: おにいさん7:2011/12/16(金) 17:51:27.41 ID:s+XHJkPg0
少し走るともう息は続かない。
もう走れないと思ったときに目の前に自分たちの自転車が見えた。
3人で何も言わずに飛び乗り、ひたすらペダルを漕ぎ続けた。
怖くてもう後ろを振り向く余裕もない。
必死だった。

自分の知ってる道に出てもしゃべる余裕が無くって、
ひたすらペダルを漕ぎ続け、一番近い俺の家に3人とも転がり込んだ。

玄関から入るなり安心して泣き出す3人。

怒りまくっていた母親も父親も呆気に取られていたと思う。
そりゃそうだ、やっと帰ってきたと思ったら赤い法被着て、
傷だらけで泣き喚く息子を見たらビックリするに決まってる。


一泣きしてようやく事情聴取。
もちろん他の二人の親も呼ばれた。
今日起きたことを包み隠さず話した。

川を遡った事、山のふもとの町で親切にしてもらったけど、重い神輿を担がされたこと。
年上におにいさんと呼ばれたり、町人の態度がおかしくなり、すごい目で睨まれた事・・・

親たちはみんな頭の中が「?」だったに違いない。
でもその中でNのお父さんが聞いてきた。
「その町の家の屋根の色全部青じゃなかったか?」
俺たちはみな「そうそう」と頷いた。

Nのお父さんは
「やっぱりか」といって説明を始めた。

Nのお父さんによると、その地域は昔から差別の強いというよりは仲間意識が強い地域で、みんなが同じ家に住み、同じように暮らしていくという社会主義みたいな考えがある地域らしいんだ。
そんな村の昔話で、鬼の一家が出た話ってのがあるらしい。


46: おにいさん8:2011/12/16(金) 17:52:14.19 ID:s+XHJkPg0
近くの山には鬼の一家が住んでいて、それが時々ふもとに下りてきては悪さをして逃げていく。
一番悪いのは父親であろう大鬼で、人を犯し、殺し、食み、これを至上の楽しみとしていた。
あとは4匹の小さな鬼で子供のようだったが父親と同じように悪さをしていたという。

そんな事を繰り返していたらしい。
その町(そのときは村か)も結構な被害が出て、
襲われて命を落とすものや、攫われていく事があったらしい。

仲間意識の強い村の中でのこと。
どうにかしようと村の中で思案しあった結果・・・

鬼一家をもてなす事に決めたらしい。
鬼が来たら村人みんなでニコニコしながらお出迎えをして、考えられる全てのもてなしをしたらしい。

そんなことしたら鬼が一家で居つくかもしれないって考えるだろ?
最初は警戒していた鬼も段々慣れていき、結局一家で居ついてしまった。

それでもみんなニコニコ。

ある日いつものようにもてなしていると、大鬼は酔っ払って眠たそうにしている。
それを察したある村民が大きな戸板を持ってきて「この上に横になってください。
私どもが寝床まで運びましょう」と言った。


その申し出に大鬼も気を良くし、戸板の上に横になって運んでもらう事にした。
そしてそのまま大きな寝息を立てて眠ってしまった。

ふと、鬼は眼を覚ましたが体が動かない。
見ると体が鎖でグルグル巻きにされ、腕を動かすことすらままならない。

騙されたと気づき子鬼を呼ぶが返事が無い。

大鬼の体は戸板に乗せられていたが、少しずつ動いている。
山を登っているようだった。

動かない体を無理して戸板の下を覗き込むと、大鬼の体を持ち上げているのは4匹の子鬼だった。
その4匹全てが大怪我を負っている。


47: おにいさん9:2011/12/16(金) 17:53:04.66 ID:s+XHJkPg0
大鬼の寝ている間に村民にやられたのであろう、
片手をなくしている子鬼もいれば足がもげ掛かっている子鬼もいた。

4匹に共通しているのは4匹とも両目を潰されていると言う事だった。

その子鬼が大鬼の乗った戸板を担いでいるのである。
子鬼を村民の1人が

「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」

と手を叩いて導いてる。
周りには人、人、人。

その全ての人の手にはそれぞれ鍬や鋤、竹で作った鎗などがあり、
一番近くにいる村民は、たまに子鬼を後ろから手に持った得物で叩いて喜んでいる。

それが山を登っていく。

子鬼が倒れそうになると村民が得物で叩き、起こし、また担がせて歩かせる。

そのうち一匹の子鬼が歩けなくなった。
足がもげ掛かっていた子鬼だ。
村民は容赦なく得物で打ち据え、殺してしまった。

その死体を戸板の上にいる大鬼に乗せると大鬼は大きな声で吼えたという。
それでも村民は気にしない様子で山を登らせる。

少し進んだところでまた子鬼が一匹殺された。

子鬼2匹では戸板を担ぐ事が出来なかったので村民の若い奴が手伝ってやった。
数時間かけて山頂に上ったところで残りの子鬼2匹が殺された。

それを見た大鬼は怒り狂った声を上げたが村民は黙々と薪を拾っている。
大鬼の上に死んだ子鬼の死体を重ね、その上に薪を山のように積み上げて火をつけた。


48: おにいさん10:2011/12/16(金) 17:53:32.37 ID:s+XHJkPg0
大鬼は死ぬまで吼え続け、完全に息絶えるまで数時間かかったという。
その間村民は宴を開いていたとか。

そんな事があり、鬼退治をした村として後世の村人に伝えるため、
毎年その時期になるとお祭りをする事にしたらしい。


鬼役が4人ほど(ほとんどは子供)で重い神輿を担ぎ、
それを村民全員でからかいながら練り歩くというもので、昔は「鬼祭り」と呼ばれていたらしい。


しかし、村内で鬼役をするのを嫌がる村民が増えたため、
たまたまその時期に来た旅人とかに無理矢理させることにしたらしい。

鬼退治のときと同じように、最初はもてなしておいて、
祭りがあるといって参加させ、無理矢理神輿を担がせる・・・


近年は「鬼祭り」を「鬼さん祭り」と改めてはいるが余所者が行くと必ず神輿を担がされて
ひどい目に合うので、知ってる人はこの時期は誰も近づかないようにしてるという。


それを聞いて俺たちは身震いした。
あの時言ってた「おにいさん」は「お兄さん」じゃなくって「鬼さん」・・・?

そう考えていたら、Nのお父さんがぽつりと
「ものの本によると山に住んでいたのは「鬼の一家」じゃなく「山賊の一家」らしいんだよな」って。

じゃぁ、殺されたのは5匹の鬼じゃなくて5人の・・・

それからしばらくは外出できず、家の中で少しの物音にも震えてた。



92:
本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 23:47:03.63 ID:Qm9fhqPbO
二十歳のお迎え
中学の頃、体育会系の部活をしていました。
その日は他県での試合で部員達とマイクロバスにて遠征に出かけてました。
試合は何事もなく終わり、試合の反省会をしたり片付けをして帰路につきました。
途中、高速のインターにてトイレ・夕食休憩を挟んで順調に地元に帰っていました。
高速をおりて地元に続く県道を走り始めました。


93: 本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 23:49:14.16 ID:Qm9fhqPbO
もともと私の街は山に囲まれた場所でどこに行くにも山をこえていく自然豊かな街です。
その為、県道といっても左右にガードレールがあるだけで、
野生動物に配慮され外灯もほとんどない道が続きます。

早朝に出発し、試合をして疲れているのに夕食を食べ満腹、
なおかつバスの心地良い揺れでほとんどの部員は寝ていました。



94: 本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 23:51:18.92 ID:Qm9fhqPbO
私も眠いのに試合の興奮状態を引きずり寝付けないでいました。
窓の外を見ても当然真っ暗で反射板が貼り付けてあるガードレール位しか見えませんが、
隣の席の子も寝ているし起こすのも悪いのでぼーっと真っ暗な窓の外を眺めていました。



95: 本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 23:53:27.97 ID:Qm9fhqPbO
どの位走ったか解りませんがふと違和感を感じます。
緩いカーブの所に一カ所外灯とミラーが取り付けられています。
(ん?何だろう、この違和感…)
と思った瞬間、髪が長い無表情の生首がバスと同じ速度でガードレール上を移動しています。
全身に悪寒が走り、目をそらしたいのにそらす事が出来ないでいました。
真っ暗なのに生首の顔や髪の動きはしっかり見えます。


97: 本当にあった怖い名無し:2011/12/17(土) 23:57:57.09 ID:Qm9fhqPbO
『ひゃっ…』
誰かの小さな叫び声でその生首は消えていきました。
消える瞬間、ニヤリと確かにこちらを見て笑いました。

そしてささやき声が耳元で聞こえました。
生首が消えても恐怖は続いていました。
が、周りは先程と変わらず心地良さそうな寝息をたてて眠っています。
(今の何…)
と、後ろから頭をトントンとしてきます。


99: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:00:03.41 ID:Qm9fhqPbO
見上げると一学年上の先輩です。
先輩の顔は蒼白でした。
が恐らく私も同じだったと思います。
先輩『今の…』
私『はい…』
二人『………。』
先輩『…忘れよう。』
私『…』(コクン)
それからこの事は誰にも言わず、もちろん先輩ともそんな会話しませんでした。


100: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:02:59.35 ID:jW3Bw5kEO
しばらく忘れられるのか不安に過ごしていましたが、意外にもあの道で起きたことや
恐怖も徐々に記憶から薄れ、五年が経つ19歳にはすっかり忘れていました。

一本の電話が鳴るまで…
電話の内容は、
あの先輩が交通事故で亡くなったとの知らせでした…


101: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:05:18.72 ID:jW3Bw5kEO
身近な若い人が亡くなるのも初めてでかなりのショックを受けました。
お通夜に行き、血の気が引く思いでした。
先輩が交通事故で亡くなったのは、あの場所でした…

先輩は、その日、彼氏と喧嘩してコンパに急遽行ったそうです。
コンパ中、彼から電話があり、仲直りをしたらしく、
お酒を呑んでいなかった男性に彼の家まで送ってもらう所でした。

2人とも即死でした。


102: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:07:28.06 ID:jW3Bw5kEO
その日は、先輩の誕生日で二十歳になったお祝いを
1時間でも仲直りした彼に祝ってもらおうとしてあの県道を通ったそうです。

周りは、『せめてもの救いが彼と仲直りできて幸せな気持ちで旅立てて良かった』
と言っていましたが、私は、震えが止まりませんでした。
あの時、生首が言った言葉がよみがえります。


103: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:11:28.63 ID:jW3Bw5kEO
『二十歳の幸せな時に迎えにきてやるよ』
あれから、十年経って私は生きてます。
私の二十歳はあの言葉にとりつかれ、学校も休学、
21歳の誕生日になるまで怖くて引きこもり生活をしていました。

今は結婚もして可愛い子供にも恵まれて幸せです。


104: 本当にあった怖い名無し:2011/12/18(日) 00:13:30.99 ID:jW3Bw5kEO
先輩は、二十歳のあの時、お迎えにきた生首を見たんでしょうか。
運転していた男性も見てしまったのでしょうか…
先輩の死からあの道は、どんな事があっても怖くて通っていません。
以上です。



183:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:44:59.75 ID:pslRNVgh0
新興宗教の家族
俺の実家は、とある新興宗教やってた。
それなりに有名な宗教団体。
世襲制で父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。
家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の四人。
母親は小学校高学年の時に出て行った。
祖母曰く「嫌になったんよ、色々と」だと。

悲しかったのは確かだけど、幼少期の家族の思い出は
父親と母親の喧嘩、祖母に虐められて泣いてる母親くらいしかないので
まぁしょうがないなって感じだった。

話は中学生の時なんだけど
うちには俗に言う、寺院、教会みたいな施設がある。
30畳くらいあって、ご本尊、賽銭箱が置いてある。
たまーにだけどその賽銭箱から小銭を拝借してたりしてた。
残念ながらか、幸いか、俺は全く信仰心はなかった。

ある日、賽銭ドロしようと思って懐中電灯片手に夜中施設にいってみた。
小銭ちょろっとくすねて、部屋に戻ろうと思ったんだけど
なんとなく、ご本尊って何があんだろ?って妙な好奇心が沸いてきた。

そろそろと結界をまたぎ、ご本尊に近寄った。
形状は仏壇のデカイ版みたいなのの中に、小さな社がある。
音がしないように、ゆっくりその社の扉を開けてみた。

中身はあんま細かく書くと団体特定されると思うので伏せる。
大したモン入ってないなーなんて思ってたら、奥のほうに巾着袋発見。
あんまり長居したくなかったし、なんとなくそれもって自室に帰った。


185: 本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:48:12.45 ID:pslRNVgh0
小銭を財布にしまいつつ、巾着の封を解いてみた。
中身を見てゾッとした。
なにやら黒いのがビッシリと。恐る恐る手を入れて触れてみると正体がわかった。
「毛」
気持ち悪さと、なんで毛?って言う不思議からくる好奇心。
ノート破って、床に引いて全部出してみた。

よく見ると毛にまじって指輪がひとつ入ってた。
なんの装飾もない指輪、多分結婚指輪。


それみたとたん、何故か妙な確信のある妄想が沸いてきた。
「母親」

それからは、口にするのもおぞましい妄想が溢れて吐きそうだった。
頭がおかしくなる前に急いでその毛と指輪をしまい
本尊に戻しにいった。


186: 本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:49:54.57 ID:pslRNVgh0
しばらくして、たまたま父親と二人きりになる機会があって
勇気出して聞いてみた。
「もしかして結婚指輪とかまだ持ってんの?」
「なんでや?」
「いやなんとなく、な」
「なんでや?」
「いやゴメン」
自分から切り出しといてだけど、怖くなって自室に逃げた。
父親の目が変だったから。

その後妄想に取り付かれた俺は、家にいることすら怖くなり
地元から遠く離れた高校を受験、寮生活を選び
家族親族、信者さんの反対を押し切りそのまま就職した。

父親は去年の年末死んだ。
家業は叔父が継いだ。
今後俺は実家に戻ることはないと思う。



187:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 12:51:44.53 ID:RzLKFDI90
実話?



189:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 13:06:51.64 ID:pslRNVgh0
>>187
実話

改めて自分で読んでみたら話としては別段怖くないね。
特殊な環境に育った頭のおかしい子の話だなこりゃ。
でも不思議とスッキリしたw
長文失礼しました。



190:
本当にあった怖い名無し:2011/12/19(月) 13:22:46.67 ID:Z8Gwz+Cu0
>>189
いや、面白かったよ



308:
本当にあった怖い名無し:2011/12/20(火) 16:57:54.79 ID:lSxyVwDC0
ニュー速にあった書き込み
411 名前:名無しさん@涙目です。(広島県)[] 投稿日:2011/12/18(日) 15:57:54.76 ID:Tlw+9+LD0
本当に余計なことしてくれたね。
お前のせいだわ。麻子が死んだのもお前のせいだ。
皆怒ってるよ?のこのこ帰って来ようもんなら死刑覚悟でぶっ殺すつもり。
お前のせいだ。お前のせいだ。お前のせいだ。
普段ニコニコしてるくせにいざとなったら役立たない。
屑め。早く死んで欲しいわ(笑)
死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。
返せ。返せ。返せ。返せ。返せ。返せ。返せ。
絶対許さない。皆で見つけるから。ていうかもう見つけたし(笑)
三次ってとこでしょ?広島でしょ?絶対殺すから(笑)早く死ねるね。良かったね。
嬉しくて涙出そうです。一生後悔しろよ。ざまあみろ。この人殺しや。
お前も同じ目に遭わせてやるよ。
ちなみにお前んとこのクソババアとクソジジイは死にました(笑)何ででしょうね?
お前のせいだよ。死んでしまえ。

どこに書き込もうとしてたんだろ



314:
本当にあった怖い名無し:2011/12/20(火) 18:00:35.50 ID:8QKGGsuZ0
>>308
なんだろうな
出所した殺人犯に復讐とか?



315:
本当にあった怖い名無し:2011/12/20(火) 18:05:17.06 ID:9juTfJ0D0
>>308  
広島県に三次市ってのが実際にあるんだな・・・
なんだかわからんが犯行予告か脅迫には違いないな
怖いなオイ



317:
本当にあった怖い名無し:2011/12/20(火) 18:31:24.66 ID:lSxyVwDC0
>>315
この後誤爆したって書き込んでたけどどこに書き込むんだこんな文章
それとツが三つの世界の話に似た体験した奴も三次だったと思う
繋がりは分からんけども
ツが三つの世界
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:20:16.02 ID:uRfV8Ob00downup
>>57 ㌧
3年くらい前かな?確か半そで着てたし夏だったと思う。
当時俺は、大学出て社会人になったばかりで
けっこう精神的に参ってた時に高校時代の友人Aから電話があった。


友人A曰く「俺も大学出てから精神的に参ってたけど○○っていう
自己啓発系のセミナーですっごい気が楽になったよ」との事。


まぁ胡散臭いがAは高校時代から宗教にハマるタイプじゃなかったし
最悪社会勉強になればいいか程度の気持ちでAと待ち合わせてセミナーに行く約束をした。

駅からAの車で1時間くらい走ってそのセミナーに行ったんだが
一見工事現場とかによくありそうなプレハブ小屋が山の中に立ってて
Aと俺が車から降りるとスーツを着た人たちが迎えてくれた。


なんでもそのスーツの人たちもセミナーの受講者らしいんだが
休日を返上してセミナーでボランティアをやっているそうだ。

俺はもうセミナーの胡散臭さと気持ち悪さで逃げ出したかったが
Aの車で来てる以上走って逃げ出すわけにもいかず
しぶしぶAのあとについて建物の中にはいっていった。


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:24:38.15 ID:uRfV8Ob00downup
改行してなくて読みにくくてすまん

そのセミナーは紹介した人間が参加料金を払うというシステムらしく
Aが受付で俺の分の料金を払っているのをボーっと眺めていると先ほどの
スーツ男が「新嬉の方はこちらです」と俺をパーテーションの中に案内した。

パーテーションの中には椅子型のマッサージ器をもっとゴツくしたみたいな
感じのリクライニングチェアまで案内された。
なんでもその椅子に付属されたスピーカーで左脳を刺激して脳を活性化させるらしい。

正直もーなんとでもなれと思い椅子に座ると
スーツ男が俺の隣りにあったスピーカーと加湿器のスイッチを入れて
「呼吸を楽にして下さい、時間が来たら起こします」
と言ってパーテーションから出て行った。

なんでこんなことになっちゃったんだろーなーと思いつつ
天井を眺めてると2~3分くらい経つとやたら鼻がムズムズしてきてあくびが止まらなくなった。
最初は眠いのかな?くらいに思ってたんだけど尋常じゃないくらい
あくびが止まらない不安になって起き上がろうとすると数人のスーツ男が飛んできて俺を押さえつけた。

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:27:55.70 ID:uRfV8Ob00downup
椅子のスピーカーからはプツプツという連続音が鳴ってて
頭がぐわんぐわんしてやばいやばいと思ったがくあくび止まらないし
もうアゴが外れそうなくらいあくびが出て痛かった
口が閉まらない口の両側の皮がプチプチと切れる音がする。

息が出来なかった。まるで誰かに口を思いっきり拡張されてる
みたいな感覚でパニックになってそこからどうなったのかは
よく覚えてないけどおそらく気を失ったんだと思う。

気が付くとまだセミナーの建物の中にいたけど誰もいない。
さっきまであった加湿器とか受付とかパーテーションとかも
無くなっててプレハブの中は俺の座ってたゴツい椅子しか無かった。

空が赤くて朝日なのか夕日なのか分からなかったけど正直頭の中真っ白で
わけわかんなくなってたけどとりあえず「犯された…」みたいな虚しさと
悲しさでだんだんイライラしてきて絶対訴えてやる!と思った

どういう精神状態でそうなったか分かんないんだけど証拠として
何か持って帰ろうと思って回りを探してたらさっきまで座ってた
椅子にまだCDが残ってた

CDを片手に山の中をウロウロしてどう帰ったのは覚えてない、
もう一度行こうとしても難しいかもしれないしもう二度と行きたくない。
それからしばらくフツーに生活してたんだがどうも文字の物忘れやら勘違いが酷くなった。

いや、勘違いと言うよりは以前いた世界と違う場所に来た感覚?っていうの
一番酷かったのはカタカナの「ツ」が以前いた世界だと点が三つだった、
俺の名前に「ツ」がつくからずっと勘違いしてたとは思えないし気持ち悪い。
Aに電話したらケーキ屋さんが出た。
これ書いてたら気持ち悪くなってきた、最近あくびするのが怖い

おわり

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:37:56.05 ID:9hNsdvoS0downup
>>61
これ創作?

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:40:31.32 ID:uRfV8Ob00downup
>>61
実体験だよ、ちょっと足し引きしてるところはあるけど

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:43:18.84 ID:p4oEA3MhOdownup
>>63
事実ならやばくね?なんかお前からおかしい雰囲気とオーラを感じる

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:43:30.74 ID:uRfV8Ob00downup
安価間違えた
>>62

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:45:08.40 ID:9hNsdvoS0downup
>>63
その後Aとは会ってないの?

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:45:36.81 ID:uRfV8Ob00downup
>>64
そうか?たとえばどんな?
確かに三年前からなんか影が薄いとかどこ見てるかわかんないとかよく言われるようになった
文脈でおかしいところがあればぜひ教えて欲しいね

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:48:42.41 ID:uRfV8Ob00downup
>>66
会ってぶん殴ってやろうと思ったんだけど
電話つながんないし、家知らないから会ってないなーつーか会いたくない。
ケーキ屋さんが出たところでなんか諦めちゃったんだよな…

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:50:16.00 ID:+nk01GCR0downup
>>61
Aの連絡先は調べられないのか?
友人とか名簿とかあるだろう?
あとそのCDは今もあるのか?
他になにか61自身に変わったことは?
質問ばっかで申し訳ないけど気になるんだよ。

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:51:16.91 ID:9hNsdvoS0downup
>>68
お前やばいよ。釣りだと思うけど、違うなら心療内科かなんかにいった方がいい。
ツの点々が三つだったことなんて断じてない

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:57:33.82 ID:uRfV8Ob00downup
>>69
Aは調べりゃ知人つながりで分かるかも、でも正直怖いんだよな
ぶっちゃけ今はけっこう普通の生活を送れてるし事を荒立てたくないんだよな…

CDは探せばあるかも、ちょっと待ってて

>>70
やばいよなーだよな…
精神科医は一回行ったけどな
ツとシって点の数同じだし分かりにくいから三つの方がよくない?
まぁ俺が間違ってんだけどさ

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:59:11.59 ID:9zArq4VZ0downup
CD音源うp
俺も今の世界と違う世界に行きたい

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 19:59:19.64 ID:p4oEA3MhOdownup
>>68
なんか文章は普通なんだが心が無い雰囲気だ。何て言えばいいのかな。「ま、どうでもいいんだけどね」みたいなこと思ってそう。
そのケーキ屋ってのも引っかかる。ケーキ屋…?

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:00:44.36 ID:9hNsdvoS0downup
Aと連絡とろうぜ。
何かわかるかもしれんし。

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:02:53.52 ID:9hNsdvoS0downup
つか、いまどき、固定電話の連絡先しか知らなかったわけ?
不自然じゃね?
普通大学時代の友人なら、アドレスとケー番くらい知ってるだろ


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:06:48.92 ID:uRfV8Ob00downup
CDあった!

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:09:41.85 ID:9hNsdvoS0downup
>>77
うp

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:11:23.56 ID:uRfV8Ob00downup
>>73
そんなドライじゃないぜ
むしろ当時は変わったことに一々動転してパニックになってた
そりゃあいい大人がカタカナ間違えるんだぜ、泣くに泣けない

>>74
うん、今ミクソで当たってる

>>75
ケーキ屋ってかチェーン店のパ○テルの電話番号になってた
普通090ではじまってなかったらすぐわかりそうなもんだけどな
まぁ不自然といえれればそうなんだが俺の話のどこが自然なんだと逆に聞きたいわ

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:11:25.85 ID:0Abbd1GYOdownup
>>77
なんか安部公房思い出した…
ドキドキ

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:25:22.27 ID:uRfV8Ob00downup
つべアカウントとるのめんどくせえから
ニコニコでもいいか?

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:27:35.36 ID:9hNsdvoS0downup
>>83
おk
できたら外見もうぷしてくれ

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/25(金) 20:40:16.13 ID:uRfV8Ob00downup
見れるかな
聴いてみた
なんかはさみみたいな音が
ちょきっちょきっちょきっちょきっ
ちょきっちょきっちょきっちょきっ
ちょきっちょきっちょきっちょきっちょっきっちょっきっ ←ここでリズムがずれる
ちょきっちょきっちょきっちょきっ
ちょきっちょきっちょきっちょきっちょっきっちょっきっ
ってのを繰り返してる
2分あたりで音量大きくしたら後ろでぶつぶつ言ってるのが聞こえる
音量大きくしたらなんか心が不安定になったからもう聴きたくないわ



390:
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 20:46:25.00 ID:tvbVYyvU0
草鞋
じゃあ面白くは無いかもしれないけど、自分の子供の時の話とか

もうほとんど覚えてないんだけどお寺の住職?がやってる保育園に通ってたのよ
お寺とはいっても別にそういう授業もないし
先生も園長先生以外は、普通の保母さんばかりだったけど


まあそれと関係あるのかどうかは、わかんないんだけど
とりあえずその保育園の自由時間にみんなで遊んでたの

そんでその日は確か先生に教わった、かごめかごめをやってたのね

自分お恥ずかしいことに鬼の時ズルしてこっそり
ちんこを目の前にしたしずかちゃん方式で、こっそりみんなの足下みてたんだけどさ

回ってるみんなのなかでひとつ草鞋?が混じってたの。

当時詳しくはないけど、とりあえずそんな変なの履いてる
友達いないくらいはわかったからすごい不思議だった

それで歌が終わったタイミングがだいたい、その草鞋が真後ろに来るあたりだったんだよね

でもその子が誰なのかもわからないし、でも後ろを見るのも知らない子が
いるって言うのもなんかわからないけど怖くて、
結局別の子…
確か目の前の靴の持ち主っていう確実なハズレを引いてたと思う。


でもハズレだからまた鬼になるじゃん?
だからもうはやく鬼やめたくて、その草鞋の子以外が後ろに来たとき
確実に当てるために必死でずる見してたんだけどさ


回ってるうちに特に回ってる列?に乱れというか、
出入りするようなラグは無かった筈なんだけど、いつの間にかその草鞋消えてたのね

怖かったけど誰かにしゃべって嘘つき言われるの嫌だったし、
しゃべるともっと怖くなりそうでそのときはとりあえずで黙ってた


一応回り見てみたけどそんなん履いてる子はいなかったし
あれって誰だったのか、もし後ろにきたとき当てちゃってたら、どうなんだろうって今もたまに思う

ごめんあんま怖くなかったね 自分的には怖い思い出だったんだけど



394:
本当にあった怖い名無し:2011/12/21(水) 21:35:17.93 ID:tzYQtO000
草鞋はほんのりするなあ



406:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 01:56:58.87 ID:5AE3yzF80
気がつかないふり
いきなりですが投下させてください。


これは俺が上京したての頃にあった実話です。
都内某所にある、とあるラーメン屋で社員として働いていました。
そのラーメン屋は24時閉店でした。
しかもオープンしたてだと、仕込みなどが追い付かず、毎日27時位に帰宅する日々でした。


407: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 01:59:14.96 ID:5AE3yzF80
ある日忘れ物をしました。
取りに店内に入りました。
店内は真っ暗です。
しかし、角の方の席に人の気配を感じました。
暗闇の中に更に黒い人のシルエットを見てしまいました。

しかし、以前から霊感があった私は気づかないふりをして店を出ました。


408: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:02:17.57 ID:5AE3yzF80
帰宅後、夏場だったので窓を開けて寝ていました。
私の部屋はワンルームで窓の方に足を向けて布団をひいていました。
ふとウトウト状態で目を開けると、閉めたはずのカーテンが少し開いていて、
その隙間に女性の顔がありました。



409: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:07:20.35 ID:5AE3yzF80
ちなみに部屋は3階でベランダや人の立てる場所はありません。
私自身金縛りにもなってなく、驚いて立ち上がったのですが、女の顔は目で私を追ってきます。
顔は窓の下の方にあったのですが、その顔が急にスゥーっと
窓の真ん中辺りまで浮かび上がり、網戸に思い切り顔を押し付けてきます。



410: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:10:04.29 ID:5AE3yzF80
なおも目で追ってきます。
金縛りでもない状態でこの異常事態らメチャクチャ気が狂いそうになります。
まだ金縛りの方が納得出来たかもしれません。

どうしたら良いのか解らずにいると、
その女が「ウーェアー」みたいな声を発しながら網戸を噛もうとしています。



411: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:13:24.80 ID:5AE3yzF80
訳が解らなくなった私は、その女に向かってゴキジェットプロを吹きかけました。
一瞬怯んだ様に見えたので勢い良くカーテンを閉めました。
しかし、勢いが良過ぎて反対側から半分以上開いてしまいました。
窓に映った自分の部屋を見て体から血が引いていくのが解りました。


412: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:21:23.90 ID:5AE3yzF80
反射した部屋の玄関に女の顔が逆さまに浮かんでいました。
髪をダラんと垂らして無表情でした。
私は固まってしまって振り向けずに居ると、その女がスゥーと下の方に降りて行くと、
いきなり勢い良く私の背中の方に向かった突進してきました。



413: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 02:24:12.71 ID:5AE3yzF80
私の背中をすり抜けて、窓もすり抜けて消えて行きました。

それ以来現れる事はなくなりました。
きっと店内で気付いたあの時、あの女は私が気づいたことに気付いたのでしょう。

つまらない話&駄文失礼しました。



416: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 03:39:12.29 ID:2gvwNmmp0
>>407 
怖ッ!
いやな時間に読んじゃったぜぃ・・・



443: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:13:03.69 ID:v3x2MdFrP
短大に通っている女子です。
こんなスレがあったんですね・・・
一週間くらい前の話ですけど聞いてください。

雨上がりの夜、バイトから帰る途中
背後から「殺すぞ! 殺すぞ! 殺すぞ! 殺すぞ!」連呼する声が聞こえたので
ビクッとして逃げながら振り向いたんですけど
背後の道の奥はただの闇で・・・だれも居なかったんですよねぇ~



444:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 12:34:00.26 ID:0EtvzARr0
>>443
まず顔のアップと全身写真をうpしろ、場合によっちゃぁ俺が24時間体制で護ってやる。



455:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 16:32:48.70 ID:v3x2MdFrP
すみません忍法帳とかで続けてレスできずに違うことしていました。
続きです。

幻聴かしら?とも思ったんだけど
今度は前の方の闇から「殺す」てハッキリ連呼されたんです。



456:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 16:42:33.51 ID:ioIEjnRg0
>>455
糖質おつ



463:
本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:35:04.81 ID:mqhcUUBB0
カリカリ
同僚から聞いた話ちょっと書き込み用にいじりました

これは僕が大学生のときの話なんですけど、大学は他県で家から通えないので
とりあえず安いアパートでいいかなと思って探していたら

すごく安くて、でもその安さが頷けるほどのボロアパートがあったんでそこにしました。

でも、そのボロアパートの自分が住む部屋はなぜかトイレのドアだけキレイでした。
とりあえず、曰く付き物件は避けたかったんで大家になんでここだけきれいなのか聞いてみると、
前のドアはときどき中から開けれなくなって不便だったそうです。


それで何事も無く3ヶ月たったんですが、
ある日の深夜寝ていると、 カリカリカリカリカリカリ と聞こえてきて
何の音か確かめるために電気をつけてベットから降りようとした時と同時に
そのカリカリという音も止んだのでちょっと怖かったからそのまま原因は確かめずに寝ました



464: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:37:39.76 ID:mqhcUUBB0
次の日の昼にテレビを見ているとカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリと聞こえてきて
とりあえずテレビの消音にしてみて止むのを待っていたんですが、

まだカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ音がしたので
床をドンッっと殴ってみると止まりました、ゴキブリとか何か硬い虫がどこか移動している音だとか
いろいろ想像し納得しましたが、
今思うとそういう音ではなく
ずっと一定に同じ音だったので明らかにおかしいかったです。


毎日、でも時間は一定ではなくカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリという音はは続きました、


それで次第に自分も外に出かけたりするのも増え、
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリという音を聞かなくてすむ日もありました、
でもそれは自分が家にいない間に鳴っていたんだろうと思います。


それでも一日に一回だったのが何回も鳴ったり、
深夜にもカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリいう音がすぐに止まなくなりずっと布団にこもり、
無視しているとガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガイ
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリと言う音に変わり次第に恐怖からストレスの元になり
ちょっと頭がおかしくなりそうだったので原因を探し出してやると思ってました。


でも深夜に原因を探すのはやはり怖く、昼間になったときにしようと決めて昼間になるのを待ちました。
そのときはまだ幽霊のせいとかは思ってなく虫やらネズミやらだと思ってたんですが、
今思うとガリガリガリガリガリガリガリいってる時点でそんな問題ではないことは分かります。


次の日、昼間に待機しながらテレビを見てたらカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ鳴ったので
とりあえず音のする方向に行ってみるとそこだけきれいなトイレのドアの前でした。



466: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:38:15.87 ID:mqhcUUBB0
それでカリカリカリカリカリカリカリカリという音は中から聞こえてるらしく開ける前にノックをしてみると、
トイレのドアを内側からドンドンドンドン叩く音に変わり、

こっちもドンッと叩き返しても止まることなくドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンという音が続きました。


怖くなったのでその場で固まってると音はどんどん強くなりガンガンガンガンガンガンガン
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンという激しい音に変わり
振動も床から伝わってくるほどでした。


そのボロアパートはただでさえ人が少なく、そのときは昼間なのもあり大家しかいませんでした。
その音で大家が上がってくるかと思いきや上がってこず、自分も怖くて動けなくなっていると音は止みました。
とりあえずドアを開けるとドアの内側はガリガリ引っかき傷や凹みがありました。


467: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:39:10.02 ID:mqhcUUBB0
とりあえず怖く、一人が嫌だったので大家のとこに状況説明しにいくと
大家はもう分かっていた様子で大丈夫ですと言われました。

で理由を教えるというから大家と一緒に自分の部屋に戻ったんですが、
問題のドアに傷はありませんでした。


大家がいうには、昔前のドアの時トイレで毒ガスを使い自殺を図った女性がいて、
でもそれは実際自殺未遂で途中やめようとし、
空気を入れ替えようとドアを開けようとすると
前のドアは最初に言ったとおり時々開かなくなりそのときも開かなかったそうです。


それで女性は気付いてもらえるようにドアを叩いたり蹴ったりしていたんですが誰も助けに来ず、
来たかも知れませんが玄関には鍵が掛かっていたらしいです。



469: 本当にあった怖い名無し:2011/12/22(木) 20:39:40.30 ID:mqhcUUBB0
それでだんだん苦しくなってきた女性はつめにドアを引っかきまわして死んでいったそうです、
カリカリという音はドアをひっかく音でした。


そのことを言い終えた大家は別に傷が出ていてもきづいたらその傷も消えているし
ドンドンやカリカリといった音が鳴ったときも気付いてあげる
素振りをすれば止むから大丈夫だよといってきました。


僕は冗談じゃない、契約する前にちゃんと伝えろ、
でももういいから今すぐでさせてもらうと言って荷物をまとめてボロアパートを飛び出しました。

その荷物をまとめて飛び出すときカリカリカリカリカリ聞こえてきましたが無視して飛び出しました。
別にそのことに関して問題はもう起こらずに今は怪奇現象には全く縁のない暮らしをしております。



481:
本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 00:54:58.90 ID:zC6OWxlK0
>>469
まとめ
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン



497:
本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:28:46.35 ID:8oMuYefF0
寝言に返事してはいけない
よく寝言に返事しちゃだめ、っていうじゃないですか。
私が寮に居た時に流行ってたというか、皆その話をしてた時期があったんです。
皆情報源もばらばらなんで、言ってる事もばらばらで
寝言を話してる人に話しかけるとその人が狂う、死ぬ、夢遊病になるとか、
逆に話しかけたその人に不幸がふりかかるとか、口げんかして負けると死ぬとか。


498: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:33:54.49 ID:8oMuYefF0
まあ皆そんなの迷信だと解り切っていました、試した事もありますが別に何も無かったんで。
そんな噂もね、すぐに誰それがつきあったとか惚れた腫れたって風化していきましたね。

で、夏休み直前の出来事だったんです。
夏休みって言っても親の都合、再試の都合やらで皆が一斉に帰れるわけじゃなくて
寮には10人前後残ってたんです。


499: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:40:33.09 ID:8oMuYefF0
夜はテレビ室に皆枕を持ち寄って雑魚寝してました。
その夜はなんか映画だかやってて遅くまで起きてたんですよ。
数人力尽きて寝てましたけど。

その数人の中にTって、学校でもちょっと不思議ちゃんで通ってる子がいまして。
Tが寝言を言いはじめたんですね。
うなされてるというよりは、なんだか言い争ってるような感じでした


502: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:52:26.54 ID:8oMuYefF0
T「だめだよ、今は遊べないよ、だめだって、言う事を聞いてよ」
そんな事を繰り返していたんです。
周りの私達はそういえばあんな噂あったよねーなんて話してて。
じゃあちょっと話しかけてみようかってある女の子が言い出したので
丁度となりにいた子が「なんでよぉ、遊ぼうよぉ」ってTに話しかけたんですね。


503: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:56:16.40 ID:8oMuYefF0
Tはますます「遊べないって言ってるでしょ」と眉をしかめていました。
反応が面白くて、皆笑いを抑えるのに必死。
「誰なの?」なんてある子が聞いたら、Tは「妖精さん」なんて不思議ちゃん発揮してました。
次々にいろんな子がTに話しかけて、そろそろ寝かしてあげようか?って話をしはじめた
その時ですね。


504: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 05:58:52.08 ID:8oMuYefF0
Tの形相というか、顔がなんだかひきつった感じになって
「嫌だぁ、そっちは行きたくない、助けてえ!」って大声で叫ぶんですよ。
寝てた子も飛び起きちゃうほど大きな声で。

そんなTに私達も、えっ!?と思って。
とりあえず私が「おきて!」ってTの肩を揺さぶったんですけれど、ぜんぜん起きる気配無くて、
むしろTのうなされようが増して酷くなるんです。


505: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 06:03:33.86 ID:8oMuYefF0
イヤだあ!やだやだやだ!誰かあ!って本気で叫んでるTは絶対に目を開けようとしないんです。
顔をひっぱたいたり、体を大きく揺さぶったり、耳元で叫んでも
全く起きないんですよ。
私も周りの子ももう驚きが恐怖になっちゃって、どうしようもなかったです。
髪を振り乱しながら汗だくでうなされるTを見てたら、何にもできない。


506: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 06:07:54.06 ID:8oMuYefF0
そんな中でTがおもむろに腕を体の側にぴったりつけて、体を起こしては寝、起こしては寝って
まるで機械の様に繰り返しはじめて、もう私達はヒッとしか声出ませんよ。
で、止まったんです。

それまた機械のように、ぴたりと。
固まってた友人がTにかけよってみると、まあただ寝てるだけで
「なんだあ!やっぱり不思議ちゃんだわ~」



509: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 06:11:26.08 ID:8oMuYefF0
なんて声をあげるので、私含めて皆で「なんだあ」と安堵の息をもらしたんです。
その後私も「もう、驚かしてえ」とふと顔を覗き込んだんですよ。
そしたら、目を思い切り開けて、ヘヒヒって唇を真横に伸ばしきりながら笑ったんです。
そんなん、私が驚きですよ、「エッ!」て声あげても皆別に気にはしてなくて。


510: 本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 06:16:00.77 ID:8oMuYefF0
よく見たら、Tはすうすう寝息たてて寝てるし。
自分がおかしくなったの?と思いましたけど…だけど、やっぱりTがおかしくなってました。

私にだけ、あの目を開けるだけ開いて唇をグイッと伸ばしきる笑顔を、目が合うたびにされてね。
実はもう限界に近いかも。これ思い出すたびにあの笑顔が脳裏によみがえっちゃって。
連れて行かれたんだよ、あの子は。



511:
本当にあった怖い名無し:2011/12/23(金) 06:29:15.40 ID:qSQ5czSm0
なにこの話…



524 本当にあった怖い名無し2006/01/29(日) 22:01:53 ID:AqttN5ndO
記憶を追ってくる女
語り部というのは得難い才能だと思う。
彼らが話し始めると、それまで見てきた世界が別のものになる。
例えば、俺などが同じように話しても、語り部のように人々を怖がらせたり楽しませたりはできないだろう。


俺より五歳上の従姉妹にも語り部の資格があった。
従姉妹は手を変え品を変え様々な話をしてくれた。
俺にとってそれは非日常的な娯楽だった。

今はもうそれを聞けなくなってしまったけれど。

従姉妹のようには上手くはできないが、
これから話すのは彼女から聞いた中でもっとも印象に残っているうちのひとつ。


中学三年の初夏、従姉妹は力無く抜け殻同然になっていた。
普段は俺が催促せずとも、心霊スポットや怪しげな場所に連れて行ってくれるのだが、
その頃は頼んでも気のない返事をするだけだった。

俺が新しく仕入れて来た話も、おざなりに聞き流すばかり。
顔色は悪く、目の下には隈ができていた。
ある日理由を訊ねた俺に、従姉妹はこんな話をしてくれた。


春頃から、従姉妹は頻繁にある夢を見るようになった。
それは夢というより記憶で、幼い頃の従姉妹が、
その当時よく通っていた公園の砂場でひとり遊ぶ光景を見るのだった。

やがて何度も夢を見るうちにひとりではないことに気づいた。
砂場から目線を上げると、そこに女が立っている。
淡いピンクの服を着た、黒いロングヘアの女が従姉妹を見つめ立っていた。



526本当にあった怖い名無し2006/01/29(日) 22:05:38 ID:AqttN5ndO
女に気づいた次の夜、夢は舞台を変えた。
少し大きくなった、小学校に入ったばかりの授業参観の光景。
後ろに沢山並んだ親たちの中に自分の母親もいるはずだった。

教師にあてられ正解した従姉妹は誇らしさを胸に後ろを振り返った。
だがそこにいたのは母親ではなく、公園で従姉妹を見つめていた女だった。


次の夢は小学校高学年の頃の運動会だった。
従姉妹はクラス対抗リレーに出場していた。
スタートと位置に立ち、走ってくるクラスメートを待った。

もうすぐやってくる。腰を落として身構え、後方を見た。走ってきたのは公園にいた女だった。
両手足を滅茶苦茶に振りながら凄いスピードで近づいてくる。従姉妹は恐怖を感じ慌てて逃げ出した。

一瞬女の顔が見えた。真っ白な肌に、どぎつい赤の口紅を塗りたくりニタニタ笑っていた。

翌日の夜、従姉妹は寝る前から予感を抱いていた。
今日も夢であの女に会うのではないか。それは殆ど確信に近かった。
そして、その通りになった。



527本当にあった怖い名無し2006/01/29(日) 22:08:03 ID:AqttN5ndO
夢の中で従姉妹は中学生になっていた。
記憶にある通り、吹奏楽部の練習に参加していた。

顧問のピアノに合わせて、トロンボーンを構えた。深く息を吸い込んだまま、従姉妹は凍り付いた。
ピアノの前に座っていたのはあの女だった。
狂ったように鍵盤を叩き、顔だけは従姉妹を凝視していた。


女の顔ははっきり見て取れた。
異様に白い肌、細い目、高い鼻筋、真っ赤な口紅が塗られた唇を大きく広げニタニタ笑っていた。
そこから覗くのは八重歯で、口紅だろうか赤く染まっている。
不揃いな黒いロングヘアが女の動きに合わせ激しく揺れた。


汗だくで目覚め、従姉妹はあることに気づいた。私は夢の中で成長過程を辿っている。
始めは幼い頃、次は小学生、今は中学生だった。
もしかして、女は私の記憶を追ってきているのではないか。


その仮説は正しかった。眠るごとに夢の従姉妹は成長し、女は必ずどこかに現れた。
あるときは見上げた階段の上から、あるときは電車の向かいの席で、あるときは教室の隣りの席から。

従姉妹はここに至ってもうひとつの法則に気がついた。女との距離がどんどん縮まっている。
いまではもう女の三白眼も、歯と歯の間で糸を引く唾液もはっきりと見えるようになった。



528本当にあった怖い名無し2006/01/29(日) 22:11:20 ID:AqttN5ndO
従姉妹はなるべく眠らないように、コーヒーを何杯も飲み徹夜した。
しかしすぐ限界がくる。女は、昼に見る一瞬の白昼夢にも現れた。

そしてとうとう現実に追いついた。

そこまで話すと、従姉妹はうなだれるように俯き黙った。黒い髪がぱさりと顔を覆い隠す。
すっかり聞き入っていた俺は、早く続きを知りたくて急かした。
催促する俺を上目遣いで見て、従姉妹はゆっくりと笑った。


「だから現実に追いついたって言ったでしょう」
そう言ってにやりとした従姉妹の口元は、八重歯が生えていた。

いつから従姉妹が八重歯だったのか、俺には自信がなかった。



887 本当にあった怖い名無し2006/06/07(水) 21:56:09 ID:be2SK6O40
無人の世界
この話を友達にしたら、米国の有名人の体験談を思い出したと言われました。

賑わっているはずの空港に行くと自分以外誰もいなかったという話らしいのですが、
友人は詳しく覚えていないというので、誰かわかる方いたら教えて下さい。

それで私の体験談ですが、2年前の出来事で当時は看護師をしていました。
今は派遣事務の仕事に就いていますが、我ながらよくあの殺人的なシフトをこなしていたなと感心します。
17、8時間の拘束は当たり前の世界ですから。

その日は二交代勤務の日勤でした。朝7時半ごろいつもの通用口を通ったのですが、
院内が不気味なほど閑散としていました。人の気配がまったくないのです。
いつもなら朝食などでばたばたしているはずなのに。
私は更衣室に向かいましたが、同じシフトの同僚すらいません。

携帯で連絡をしてみると、電源が入っていないか電波が届かないというメッセージが流れます。
とりあえず、引き継ぎのためステーションへ行こうと思いました。
が、その途中職員どころか患者さんまで見当たらないのです。
それまでこんな異常事態に遭遇したためしがなかったので、怖くなりました。

とにかく誰でもいいから探そうと思い立ちましたが、むやみに歩き回るのも
恐ろしく感じて、内線電話の受話器をとりました。
しかし、あの「ツー」という発信前のダイヤル音さえ聞こえないんです。

軽くパニクっていた私は、もう一度自分の携帯でかたっぱし掛けようとして、
取り落としてしまいました。慌てて拾い携帯の待ち受け画面をみると、
実家の番号が出ており、迷わずダイヤルしました。

いつも聞いているあの発信音が聞こえたときには涙がでました。
「ガチャ」という音とともに、私はまくし立てました。


888本当にあった怖い名無し2006/06/07(水) 21:57:27 ID:be2SK6O40
「もしもしお母さん?私」
「あんた今どこにいるの?△△さん(同僚)から連絡あったわよ、病院から。
時間になっても来ないから、もしかして事故にでも遭ったんじゃないかって」

それを聞いて私は力が抜けたというか、腰が抜け、その場に座り込みました。
そしてぞっとするようなものに気付きました。
それは先に携帯を落とした場所にバッテリーが落ちていたのです。

バッテリーもないのに母と会話をしたのです。

携帯を投げ出して、どこに向かうでもなく
私は逃げ出しました。
どこをどう走ったのか覚えてませんが通用口近くまできて一歩も前に進めないほど

疲れ果て、中腰の姿勢のまま息を整えようとしました。
あともう少しで外に出られるのにどうして
そこで休もうとしたのか、未だにわかりません。

私はふと顔を上げました。

目の前には壁に設置された姿見がありました。
しかしよくよく見ると、鏡に映っていなければ
ならない私の姿がなかったのです。
そこで意識を失いました。


目覚めたとき、私はステーション内のソファの上にいました。
周りはいつもの活気ある職場です。

私が最初に連絡し、自宅に電話をくれた同僚が言うには通用口近くで私は倒れていたらしいのです。

不思議なのはそれを彼女に教えてくれた方がいたのですが、どうしても思い出せないと言います。
実際彼女はその人を見たのに、どんな顔だったのか、どれくらいの身長だったのか、
性別さえも「思い出せない」のです。

その同僚に私も色々質問されましたが、
私の身に起きたことを裏付ける
確たる証拠が挙げられませんでした。
投げ捨てた携帯電話や更衣室のロッカーに入れた所持品が
なにもかもなくなっているからです。
それに私の見た大きな鏡さえ元々ないのですから。




893
本当にあった怖い名無し2006/06/07(水) 22:08:25 ID:pbTclQ/W0
誰もいない病院は怖いな…
帰って来れて良かったね




894
本当にあった怖い名無し2006/06/07(水) 22:11:23 ID:GwbMVQLz0
>>891
お母さんに電話した事実はあったの?




898
本当にあった怖い名無し2006/06/07(水) 23:03:36 ID:be2SK6O40
>>894
ありました。
でも、携帯の請求書に記載される通話記録には残ってませんでした。
私は怖くて聞くつもりはなかったんですが、
帰宅するなり母がその話題を振ってきましたからw

同僚が自宅に電話したことも事実でしたよ、病院から。
しかも私が手にした電話だったから、余計びっくりです。
あまり時間的差はないとおもうんですけど、おなじ空間にいたわけです。




1 本当にあった怖い名無し2007/11/15(木) 21:00:18 ID:FbfUeLTC0
熊取町若者七人連続怪死事件
1992年6月から7月にかけて、大阪府熊取町で
17歳から22歳の若者が連続して自殺、変死するということがあった。
一週間ごとに、それも決まって水曜日か木曜日に自殺するというミステリーで騒がれた。

事件自殺した5人については以下の通り。
6月4日(木)  無職・A君(17歳)が自宅そばのタマネギ小屋で首吊り自殺

6月10日(水) 土木作業員・B君(18歳)がかつて住んでいた家の納屋で首吊り自殺。
6月17日(水) 旅館従業員・C君(18歳)が農作業小屋で首吊り自殺。
6月25日(木) 熊取町在住の岸和田市職員D君(22歳)が町内の森で首吊り自殺。
7月2日(木)  熊取町内の女子大に通うE子さん(19歳)が胸を果物ナイフで刺し自殺。

 また5人の自殺の前に2人の17歳が亡くなっていた。

4月29日(木) シンナーによって板金工のX君(17歳)が熊取町内の貯め池に落ちて死亡。
5月29日(金) 無職・Y君(17歳)がシンナー吸引による心不全で死亡。

シンナーで死んだ2人を合わせると、死体が見つかった場所はすべて半径1.2km以内に集中している。
この狭い範囲の中、2ヶ月半で7人の若者が亡くなっていた。


自殺、不審死の熊取町の若者たちのうち、岸和田市職員のD君と女子大生のE子さん以外の
5人はシンナーやバイクをキーワードに接点があった。


A君・・・・17 歳。中学3年時はほとんど登校せず、パチ屋などに繰り出していた。当時の同級生によると、B君よりも”暴れもん”という印象だったという卒業後は美容 師の専門学校に入学するが中退、事件当時は無職だった。1991年、B君、C君らとともに暴走族を結成。特にB君と仲が良かったようだ。シンナーを常用し ており、B君とはバイク仲間でありシンナー仲間であった。

B君・・・・18 歳。熊取の不良達の間では有名だったという。A君、C君らと立ち上げた暴走族のチームでは特攻隊長のような役割をしていた。当時、妊娠中の彼女がいて入籍 する予定もあり新しい住まいもすでに決まっていた。A君の葬儀では「何で死んだんや」と悔しがり、「俺たちはしっかり生きていこう」と仲間を励ましてい た。だがその数日後、自身も自殺する。

C君・・・・18 歳。高知出身。野球少年で、野球の強豪校に進学したが中退、その頃高知にやって来ていたB君の友人を通してB君と知り合い仲間となる。その後、熊取町に やって来てB君の父親が経営する土建会社でB君と一緒に働いていたりした。B君が自殺した当時は三重県鳥羽市の旅館で手伝いをしていたが、自殺の報せを聞 き熊取町に戻ってきた。しばらく友人達と会ったりしていたが、「以前付き合っていた女性(当時17歳)に会いたい」と思い、2人の友人を連れて女性に会い にいった。だが女性から「もうすぐ他の男性と結婚する」と聞き、友人に「ロープはないか」と言っていたという。その6時間後、自殺死体となって発見され る。

D君・・・22歳。岸和田市職員。

E子さん・・・19歳。鳥取県米子市出身。地元の高校を卒業後、大阪体育大学に進んだ。高校時代はソフトボールをやっていたが、大学進学後は陸上競技に転向した。町内の学生寮に住んでいた。遺書はなかった。

X君・・・17歳。A君・B君の中学時代の後輩で在学中に交流があった。Y君とは同じ中学。

Y君・・・17歳。A君・B君とバイク仲間だった。3人でよく熊取近辺を走っていたという。

【不審な点】
 自殺とするには不審な点が多く見うけられた。

☆A君の「借金を返して欲しい」というメモ以外は、誰も遺書らしきものを用意していなかった。
死ななければならない理由も思い当たらない。


☆農作業小屋で首を吊ったC君はなぜか手首を後ろ手に縛っていた状態で死んでいた。警 察は衣服に乱れのないことと、自分1人でも縛れる結び方だったので自殺と断定した。これから死のうとする人間がどうして手を縛る必要があったのか。(衣服 が汚れていた、という目撃証言もあった)

☆D君は熊取と隣りの貝塚市の境界近くの小高い丘にあるクリの木でシャツで首を吊って自殺したが、そのシャツはとうてい手の届かない高い枝にかかっていた。

☆体育大生だったE子さんは住宅地の中のグラウンドを背にした道路でナイフで首と胸を 刺して死んだ。遺体は道路沿いの細い側溝にはまっていた。時間はまだ人通りのある8時過ぎ。なぜこんな目立つ場所での死を選んだのだろうか。また、E子さ んは陸上競技の自己ベスト記録を出したばかりで喜んでいたばかりだった。死ぬ理由など思い浮かばない。当日、血だらけの状態で発見されたE子さんは意識が 朦朧とする中で「違う、違う」と繰り返していたという。

☆B君、C君、E個さんの3人は以前から知人や家族に「車に追われている」と話してい た。B君は「白いクラウンに追いかけられている」と母親に漏らし、それを聞いた母親がC君に尋ねてみると「何度かそういうことがあった」と話したという。 E子さんは友人に「黒い車につけられている」と話していた。
http://yabusaka.moo.jp/kumatori.htm


4 本当にあった怖い名無し2007/11/15(木) 21:38:20 ID:gvd8QOXmO
>当日、血だらけの状態で発見されたEさんは
意識が朦朧とする中で「違う、違う」と繰り返していたという。


ゾッとした


49本当にあった怖い名無し2007/12/15(土) 23:00:14 ID:mJEC5YyJ0
岩永天佑「告発の書」より
●七山路線バス連続象徴殺人
http://rerundata.net/aum7/1/03/2.html

1988年12月4日
  福岡県飯塚市 潤野小学校1年、松野愛子失踪(予行演習)

1992年2月20日
  福岡県飯塚市 小一2女児殺害事件
   死体発見は甘木市野鳥の国道322号わきの林
    中川藍  日しか生きれなかった
    梅野裕莉 同じく
   八丁峠頂上

  仙台市 中学同窓の3高校生連続自殺事件
    2月9日 A 仙台市立郷中学
    4月1日 B 仙台市立郷中学
    4月9日 C 仙台市立郷中学

  大阪府泉南郡熊取町 若者七人連続怪死事件 熊取七山 七山病院前
    4月25日 板金工17歳:池に転落死(シンナー吸引を伴う事故死)
    5月29日 無職少年17歳板金工と同中学:シンナー吸引を伴う事故死
    6月4日 バイク仲間17歳無職:首つり自殺:タマネギ小屋
    6月10日 バイク仲間18歳土木作業員:首つり自殺:自宅納屋
    6月17日 バイク仲間18歳旅館従業員:首つり自殺:野小屋
           不審な車に跡をつけられている
    6月25日 地方公務員22歳:首つり自殺:貝塚市飛び地内の山林
    7月2日 女子体育大生:胸に果物ナイフが刺さって路上で失血死
          (警察は自殺と断定)
           不審な車に跡をつけられている

1993年5月
  山梨県忍野村 七人中毒死事件 忍野八海 藍 ○○○○○○○

 8月28日
  貴志川 園児四人変死事件 海南七山
    A 七里幼稚園 七山
    B 七里幼稚園 七山
    C 七里幼稚園 七山
    D 七里幼稚園 七山

 9月24日
  宮城県七ヶ宿町 七ヶ宿湖 路線バス七ヶ宿
    収入役死体発見

 9月26日
  愛媛県伊予郡 七折(路線バス) 八倉
    愛媛幼稚園児他 四人無理心中事件

1995年7月2日
  千葉県富里町クリーンセンター最終処分場
    富里小学校1年男女児童が水死体で発見
    二人とも七栄出身 周囲は七栄のつく路線バス停留所だらけ

    「7山」      サムエル記8章「アイの滅亡」

予行演習         (八木山   松野「愛」子)
飯塚  七年七月七日    八丁峠頂上 中川「藍」
仙台  七郷中学出身
熊取  若者七人連続怪死
    初七日
    熊取七山
    七山病院前
忍野  七人中毒死     忍野八海  堀江「藍」子
貴志川 七里幼稚園
    七山
七ヶ宿 七ヶ宿湖
    路線バス七ヶ宿局
愛媛  七折(路線バス)  八倉    「愛」媛幼稚園児
富里町 七栄 

┌─────┐
│偶 然 だ ぞ.│
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  ヽ(`・ω・´)ノ