【創作も】意味が分かると怖いコピペをひたすら貼っていくスレ【歓迎】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4852814.html
闇


23: 本当にあった怖い名無し 2017/12/24(日) 11:05:31.71 ID:+wdjz0Ud0
中3の修学旅行の話(1/2)
おれの中学では沖縄に修学旅行に行って、2泊3日の内1泊は民泊だった。
5人くらいの班に分かれてて俺の班は『比嘉さん(仮名)』の家に止めてもらった。
戦争があった所だから何か怖い体験でもするのかと思ったら、案外何も無かった。
心霊体験といえば夜寝る前とか何だけど、置いてあったラジオから丁度いい音量で落ち着いた沖縄民謡とか波の音とか流してくれててむしろリラックス出来た。



24: 本当にあった怖い名無し 2017/12/24(日) 11:24:04.85 ID:+wdjz0Ud0
中3の修学旅行の話(2/2)
まぁ結局何事もなく修学旅行は終わって数日後。
その時高2だった先輩の家に遊びに行った。
何か土産話は無いのかと聞かれたが、『無い』と答えるほかなかった。
すると先輩はこう行った。
『誰か民泊で比嘉さんの家に泊まったやついるか?』と。
俺がそうだと伝えると先輩は少し驚いた表情を見せ落ち着いた口調でとんでもない事を話した。
要約するとこんな感じ。

先輩には先輩のさらに3つ上、当時大学2年の知り合い(Aさん)がいるらしく、Aさんも俺と同じく『比嘉さん』の家で民泊をしたそうだ。
AさんやAさんの班員が寝ようとした際、どこからともなく呻き声や悲鳴、走り回る足音がしたて一睡も出来なかった。
Aさんは後日中学の教師を通して比嘉さんの家に苦情を付けた。だが、その奇妙な減少は来年も再来年も無くならず、その対策として比嘉さんは夜生徒が寝付く際にラジオをかけるようになった。

つまり、俺が寝ている時もラジオの音に紛れて何かが呻いたり走り回ったりしていたのかも知れない。



59: 本当にあった怖い名無し 2017/12/27(水) 05:22:37.37 ID:Z5T1AUS00
24年前、晴れて教諭(男)になり新任した高校での話です。僕自身、霊感は無くこの経験以外に霊的な経験はありません。築10年未満の新しい校舎でした。
宿直が初めてという事もあり、同僚の先生に色々と教えてもらっていました。
(用務員さんがいない日がある)
某大手の警備会社のセキュリティをしていましたが、やはり校舎内外の見回りは
ありました。少し詳しく書くと、内を見回りする時はドアを開け閉めするので
セキュリティをOFFにします。外を見回る時は校舎から出るのでONにします。
その日はちょうど満月であり、月明かりが窓から入ってきてて
結構明るかったのです。

見回りの時に廊下の電気を点けるか点けないかは先生にもよるそうで、私は
「電気をつけなくても大丈夫でしょ」とLEDの懐中電灯をチカチカしながら
提案したのを覚えています。

そうして月明かりの明るさの中、先生と談笑しながら見回りしていました。
トイレをチェックしたり教室をチェックしたり。
そして階段を登り3階についた時の事です。階段を登りきった3階の正面は
半分右に視聴覚室があり、半分左は向こうまで伸びる廊下がありました。
廊下は外からの月明かりで照らされています。



60: 本当にあった怖い名無し 2017/12/27(水) 05:24:04.04 ID:Z5T1AUS00
右にいる先生を見て「この校舎は新しいし怖くないですねえ」と階段を登りながら
話しかけていました。3階につくとすぐに、先生はピタっと足を止めました。
真顔で真正面を向いています。「ん?」と僕も正面を見ると、視聴覚室の扉の前に
幼稚園から小学1年生ぐらいの子供らしき人の形が見え、こっちを向いて
微動だにせず、じっと立っていました。距離にすると10mぐらい先。

月明かりでよく見えませんが、数秒固まってその子供を凝視して見ると、視聴覚室の
白い左右に開く扉がうっすら透けて見えていました。顔はなぜかぼやけてよく見えませんでした。
僕はビックリしてLEDの懐中電灯を点けて照らそうかと思い、ONにしましたが
よくあるように、なぜか電池残量が無くなりかけのような、電池接触不良のような
点き方をしました。点いても暗いうえにチカチカして使い物にならないのです。

横にいる先生は僕の肩を触って(逃げるぞっていう合図)、一緒に登ってきた階段を
走るように降りて宿直室に戻りました。そして警備会社に通報し、警備会社の人が
電気を点けて見回りをしました。「侵入者(子供)はいない」という結論でしたが、当たり前です。
透けてる人が見つかるわけないって思いました。

この話は「口外するな」と言われました。用務員の人とか、他に宿直する先生は
見たりして知っているのか?と思いました。少なくとも教頭、校長はこの件について
警備会社のレポートを目に通すので、何かあった事は分かると思うのですが
僕自身は聞かれることはありませんでした。一緒に見回りした先生が言ったのか
も知れませんが。



87: 1/3 2017/12/27(水) 19:58:55.72 ID:icIgv/oi0
めちゃめちゃブスだった妹の話。
うちの家系は母方の家系が美男美女ばかりで
俺は残念ながら父親に似て長州小力似なんだけど
俺と妹以外は顔が整っていてすごく羨んでる。

妹は小学校に上がるまでは、綺麗な顔立ちだったけど
だんだん太って醜い顔になって行き体調もすぐれず学校に行かなくなった。
普通に歩いていて気を失ったり、夜中に近所を徘徊したりと奇行が目立った。

そんな妹を父が心配して、美顔器や化粧品などを買い与えたり
病院に連れて行ったり色々したものの、精神病と診断され
妹は引きこもりになり、中学も入学したてだというのに行けなかった。

アゴは団子でも入ってるんちゃうか?というほど不自然な形になり
目は腫れぼったくなり体重は3桁行くんじゃないかというほど太り
高校生の歳になった頃に父親が整形手術を勧めるほどひどい顔になり
母が顔にメスを入れさせるなんてどうかしてる!と喧嘩。

夫婦喧嘩が絶えなくなり、一人暮らしをはじめた俺の所へ逃げてきた妹。
同居して半年。外に出たがらない妹をいい機会だからって事で会社の忘年会に連れてった。
そしたら同僚の一人が妹に興味を持って3人で二次会をやった。

同僚曰く、妹にはとんでもない量の霊が憑いているそうで
このまま放っておくと衰弱して目をあける事はなくなる危険があると言われた。
同僚の実家の近くに巫女さんがいるので、お祓いをしてもらおうという事になった。

すぐさま長崎へ飛んで船に乗り離島へ。
巫女さん(ミナコ婆さん)は今は隠居しており無理を言って霊視をお願いした。
妹の手を取り満面の笑みで
「い↑の↑ち↓と引き換えにぃ↑」
と大きな声で妹に伝えたら妹は目を開けたまま涙を流しそのまま静止。 →つづく



88: 2/3 2017/12/27(水) 20:00:08.16 ID:icIgv/oi0
お祓いの日取りが決まり、前日には何も食べないできてくださいと
ミナコ婆さんの助手のような人から一通り注意を受けた。
どうして泣いていたのか?という疑問をホテルで妹に投げかけた。

妹は、また涙ながらに自分の体験を口にした。まとめると
手を繋いだ瞬間からミナコ婆さんの気持ちが伝わったような気がして
頭の中でミナコ婆さんの考えている事が再生されたと言っていた。

「命と引き換えに」という言葉にはたくさんの意味があり
こんな衰弱しかけの老人にもまだできることがあって良かった。
人のために何かできる事があって良かった。命と引き換えにしてでも
こんな遠い所まで訪ねてくれた若い娘のために一生懸命お祈りするので
良い気分で帰れたら良いですね。これからの人生が良い物になりますように。

あの短時間でそれだけの言葉が伝わってきて涙が止まらず
感謝で手を離せなかったらしい。
見ず知らずの女のために、自分が今話されたくない事も全部わかった上で
精一杯絞り出してくれた言葉に感謝をずっといい続けたそうだ。

俺にはボケた老人がとち狂って出した言葉のようにしか見えなかった。

そして当日、貸し出された白装束に着替え、お酒と井戸の水を混ぜた風呂に入り
湯を沸かし妹を酔わせミナコ婆さんと助手によるお経と共に休憩込み8時間にも及ぶお祈りが始まった。
お祈りが終わり、体調に変化があったら連絡して欲しいと助手に言われた。
それが励みになるそうだ。

お金は受け取っていただけなかったので、ミナコ婆さんが好きだという
お花を玄関にたくさん置いて帰った(後処理めんどいだろうけど)

それから徐々に妹は運動もするようになり、夜間高校にも通い体調も良くなり
顔も美人になり明るい大人になった。
経過報告の電話で妹に憑いていた物の正体を知った。 →続く



89: 3/3 2017/12/27(水) 20:03:51.44 ID:icIgv/oi0
妹に憑いていた物は人の妬みや憎しみが兄や姉に憑きそうだったものが
全部妹にひっついてきたものだそうで俺の顔が良かったら俺にくっついてた物らしい。
これをきいた俺はほんのりと怖いと思った。

イケメンに生まれたかったという気持ちが薄れた。
妹は美人に生まれて悪意でブスになっていたのだからそうなっただけで
俺がイケメンに生まれていたらブサイクなまま誰にも理解してもらえず
自分の訴えは聞いてもらえず親の勘違いで病院に連れていかれたりして
ニートのまま一生を終えていたのかと思うと本当に怖かった。



93: 本当にあった怖い名無し 2017/12/28(木) 02:56:50.88 ID:7MvYxqgv0
お守り(1/4)
父の同僚が体験した話です
その同僚の名前を玉木(仮名)とします
あえて物語風の文章表現にしてます。合わない方はご注意下さい

玉木は今年30歳の消防士だ。
ある日、高校時代の友人が自殺した報せを受け、
非番の日程調整をし、告別式に出席した。
まだ若い内に自殺という死に方なので、
式の空気は悲壮感のあるものだった。
最後の出棺の際、故人の顔を拝もうと棺の小窓の中を覗き込んだとき、
玉木は不思議な感覚に襲われた。
どういうわけか、故人ではなく玉木が、棺の中に横たわっているような視点へと、
突然視界が切り替わったのだ。
そして、棺を覗き込んでいる玉木自身と目が合った。
玉木は「うわっ」と呻きながら、驚いた拍子で尻餅をついてしまったが、
周囲には怪訝そうな目で見られるだけで、その場は終わった。

翌日、平常通り出勤した玉木だが、
葬式での出来事から以降、どうも身体がだるい。
尻餅を着いた時に痛めたのだろうか、腰にも鈍痛がある状態だった。
玉木は上司に、昨夜の出来事と自らの体調を(世間話として)報告した。
上司は「ふーん」と軽く相槌をうち、意外にも
「今日は半ドンでいいよ」と指示して来た。
そして、「午後はここに行って相談してみ。話は通しておく」と、
ある住所のメモを玉木に手渡した。



94: 本当にあった怖い名無し 2017/12/28(木) 02:58:54.37 ID:7MvYxqgv0
お守り(2/4)
昼過ぎ。言われた通りにメモの住所へ向かうと、ごく普通の一軒家に着いた。
訪ねてみれば、出て来たのはこれまた、どこにでも居そうなおばさん。
玉木は家の中に誘われ、何があったのか話すよう促された。
玉木は正直に詳細を話しながら、「いわゆる霊能力者を自称している手合いなのかな」と
心の中で思っていたが、不思議と胡散臭さは感じず、
根拠も無くおばさんを信用し始めていた。
おばさんは玉木の話を聞き終わると、あらかじめテーブルの上に置いてあった
風呂敷包みを広げ、一つのお守りを取り出した。
手作りなのか、お守りの縫製は粗く、綺麗な刺繍飾り等もない。
「このお守りを身につけてみて下さい。身体が楽になると思います」
おばさんは静かにそう言った。そして更にこう続けた。
「ただし、1ヶ月は肌身離さず身につけてね。仕事の時も、お風呂入る時も、寝ている時もね。
あと、まさかやらないと思うけど、お守りの中身は開けて見ないように」
玉木は頷き、受け取ったその場でお守りを首から下げた。
「礼金はいくら用意すれば」と玉木が聞くと、
うちはそういうの取ってない、とおばさんは応えた。
一月後にお守りを回収するのでまた来なさいと言われたので、
玉木は再訪を約束し、その場を後にした。
お守りということは、自分の体調不良は「霊障」ということなのだろうか。
今もなお、自分にはなにかが取り憑いているのだろうか。
玉木はそんなことを考えながら、少しビクビクしつつその夜を過ごしたが、あっけないほど何事もなかった。



95: 本当にあった怖い名無し 2017/12/28(木) 03:00:03.93 ID:7MvYxqgv0
お守り(3/4)
お守りを身につけてからは、身体のだるさと腰痛は嘘のように消えた。
玉木が当直の時に、お守りを身につけながらシャワーを浴びていると、
見かけた同僚達からは「何やってんの?」「ミサンガじゃないんだから外すだろ普通」
などからかわれた。
それでも、玉木は真面目に言いつけを守り続けた。
そして、もうすぐ1ヶ月が経とうとした頃のある夜、玉木は夢を見た。
夢の中で、玉木は火災現場へ出動し消火活動を行なっていた。
あちこちに黒焦げの遺体が散見される地獄絵図で、玉木は必死に放水を続けていた。
その最中、玉木は、自身の胸元が焼けるように熱いことに気付いた。
防護服を開け、胸元を覗き込むと、首から下げていたお守りに火がつき、燃えくすぶっていた。
反射的にお守りを引きちぎって投げ捨てようとしたが、玉木はふと我にかえった。
このお守りは捨ててはいけないはず、それにこの状況はどうも不自然だ、と。
そして、燃え続けるお守りを握りしめながら、冷静に周囲を見渡してみると、さっきまで消火活動に忙殺されていた同僚たちと、遠巻きに現場を見物していた野次馬たち全員が、棒立ちで、無表情で、玉木のことをじっと見つめていた。
夢はそこで終わった。目が覚めた玉木の手は、汗ばみながらお守りをぐしゃぐしゃに握りしめていた。



96: 本当にあった怖い名無し 2017/12/28(木) 03:01:17.97 ID:7MvYxqgv0
お守り(4/4)
一ヶ月が経ち、玉木はおばさんの家を訪ねた。
会うなり「もう大丈夫みたいね」と声を掛けられ、
玉木は安心してお守りを外し、おばさんへ返した。
玉木は、自らの身に一体何が起こっていたのか、この時初めておばさんに問うた。
しかし、「私は霊能者じゃなくて、おまじないの知識があるだけだから分からない」
と言われ、答えは得られなかった。
もっとも、単にはぐらかされただけなのかもしれないが。

その翌日、上司にも顛末を報告した。
上司は「あの人(おばさん)は本物。何人も助けてる」
「あまりあの人の事をペラペラ言いふらすなよ」
とだけ応えた。

玉木は今現在も、元気に消防士をやっている。
しかし、あの夢のことは中々忘れられないという。
あの時お守りを捨ててしまっていたら、どうなってしまっていたのだろう。


以上



155: 本当にあった怖い名無し 2018/01/01(月) 23:47:58.04 ID:Ret5zttN0
ほんのりというかも微妙だが、
大河ドラマが江だった年に滋賀の関連史跡を両親とレンタカーで回って、ついでに関ヶ原まで足を伸ばした時のはなし

古戦場跡に着いた時にはもう私はぐったりして車から出られない状態だったが、夏だったからあんまり長いこと車にいるわけにもいかず、資料館は車から降りて見学することにした

そしたらまあ資料館が、なんていうか強烈に生臭くて(特に旗とか甲冑とか置いてある部屋)
父親はケロッとしてたし母親の普通の古い資料館の匂いだよね~って言ってたがあれは信じられないぐらいくさかった

本当に毛皮とか生き物が腐ったような匂いだった(本物嗅いだことないからわからんけど)

昔から山とか神社仏閣教会とか古戦場跡とかで体調崩しやすかったけどあんなに露骨だったのは関ヶ原だけ



163: 本当にあった怖い名無し 2018/01/03(水) 00:13:41.56 ID:iAmNw95d0
全然怖い話じゃなくてすみません。

うちの家系の人間は、たまに死んだじいさんばあさん達が枕元に立つことがある。
大抵は、夜中に起こされて水を持ってきてくれと頼まれる。それで、台所で水を汲んで来ると、戻った頃には居なくなっている。そういうときは、じいさん(orばあさん)が寂しがってるんだろうなと思って墓参りに行ったりする。

私もうちのじいちゃんが亡くなって暫く経った時に、じいちゃんに起こされた。
しかし、私は物凄く寝起きが悪く、じいちゃんに起こされてもどうにも起き上がれない。私を呼ぶじいちゃん。呻く私。呼ぶじいちゃん。呻く(以下略)。
結局、そのまま寝てしまった。(じいちゃんごめん。)

その後、一週間くらい経って母親に「じいちゃんが夢に出てきて『○○(私)が心配だ、○○が心配だ』って言ってたよ」と言われた。

起こされても起きないような孫でごめんじいちゃん。



164: 本当にあった怖い名無し 2018/01/03(水) 00:25:56.80 ID:CvCNqXu40
怖いかどうかはわからんが。

俺が高校生の時の話。
当時俺は2階に自分の部屋を持ってた。高校生になって何となく親や弟と団欒するっていうのが面倒くさくなってたから1人で部屋にいてダラダラしてる事が多かった。

それで、俺の部屋には机のそばに若干大きめの窓が1つ付いててね、窓を開けて外を眺めつつ涼んだりしてたのね。
外を眺めたらちょい広めの道が見える。見えるって言っても街灯と街灯の丁度間になってて相当暗い。

で、ある時夜の11時ぐらいだったと思う。いきなり凄い赤ちゃんの泣き声が聞こえた。赤ちゃん特有の絶叫に近い泣き声。


165: 本当にあった怖い名無し 2018/01/03(水) 00:26:30.77 ID:CvCNqXu40
何事かと思って開けてた窓の隙間から外を見てみたら、誰かが立ってる。

でもあることに気付いた瞬間ゾクッとした。凍りつくってホントにああいう事なんだって思う。

その人、赤ちゃんを抱っこしてるとかおんぶしてるとかじゃなかった。その”立っている誰か”が泣いてた。顔は手で覆ってて見えなかったけど、明らかに大人なのに声だけが赤ちゃんの絶叫だった。



166: 本当にあった怖い名無し 2018/01/03(水) 00:27:17.47 ID:CvCNqXu40
ブワッと鳥肌がたって思わず
「うわっ!」
って声を出しちゃったのね。
そしたらピタッと泣き声が止まって、こっちを向いて、顔にあてていた腕をどかした。

ホントに気絶するかと思ったね。
バッチリ、目があってるんだ。明らかに気付かれてる。そして、ニヤッて、歯を全部見せて笑う感じのニヤつき方をしたように見えた。さらに凄い勢いで手を振ってくる。
「ヤバい!!」ってようやく本能で感じ取ったんだろうね。それまで凍ってた体がすぐに動いて窓を閉めてカーテンも閉めて、そばにあったテニスラケットと携帯を握りしめて布団に潜り込んだ。

その後、気が付いたら朝になってた。寝落ちしたんだと思う。
大学生になってその家からも県からも出ちゃったけど、たまに思い出す。その度に窓が閉まってるかを確認する。
お前らも気をつけろよ。



168: 本当にあった怖い名無し 2018/01/03(水) 01:46:38.25 ID:6jTQvvVhO
>>164
近くで盛りのついたネコが鳴いてたんでしょ?
なんかそんな感じがする話だけどなぁ…



196: 本当にあった怖い名無し 2018/01/04(木) 21:19:39.24 ID:rJZKb6mL0
おれな昔、病気自体はたいしたことなかったんだが2週間ほど入院してたんだけど、出会っちゃったことあるんだ。
入院中は暇だけど寝ちゃうと夜寝れなくなるからゲームやったりDVD見たりして頑張って起きてるんだけど、どうしても夜眠りが浅くなるわけですよ。
そんななかある日、よーやく寝付けるなーと思ってウトウトしてたら急にガチャって扉が開く音がした。



197: 本当にあった怖い名無し 2018/01/04(木) 21:21:28.62 ID:rJZKb6mL0
寝ぼけ眼で看護士さんでも来たんかなーって見たら誰も居ない。閉め忘れて行っちゃたのかなーと思って上体起こしたら奴がいた。
それは老婆で床の上からこちらを凝視していた。そのとき俺の時間は止まった・・・・・



199: 本当にあった怖い名無し 2018/01/04(木) 21:32:27.34 ID:rJZKb6mL0
老婆から目を離せずに何分たったろうかそのとき人の気配がした
看護士『まあまあ、お婆ちゃん部屋を間違えたのね~』奴は連れて行かれた



200: 本当にあった怖い名無し 2018/01/04(木) 21:58:57.07 ID:2dYZwzJZ0
>>199
浅い眠りによる入眠時幻覚かなとか真面目に考察してたら
しっかりオチあるのかよw



203: 本当にあった怖い名無し 2018/01/05(金) 11:39:52.30 ID:Y4iyHh3S0
うわあぁぁぁああああ!!!って叫ぶと思うわ



211: 本当にあった怖い名無し 2018/01/06(土) 19:15:45.07 ID:AbZDq/Un0
病棟で夜勤していた時の話

ALSの患者さんで、筋力が落ちて話せない、動けなくなってしまった女性がいた
コミュニケーションは文字板といって『あいうえお、かきくけこ~』と平仮名が書いてある透明の板を使い、相手の視線の動きをこちらが読んで理解する

真夜中にその女性から立て続けにナースコールあり、女性の個室へ
訴えを聞くために文字盤で視線を読む
『へ や の す み に』
『く ろ い か ん ご し が い る』

読んだ途端にもう、怖くて怖くてすぐ部屋飛び出してしまった
廊下に出ると、女性がまたすぐにナースコールで呼んできた

患者さんも怖い思いしてるのはわかったけど、自分だって怖くて訪室出来ないw
仕方なく勤務室の先輩呼んで、一緒に部屋に入ってもらった時にはもう黒い看護師?はいないようだった

それからその女性は私に不信感抱いてた感じだった
ごめんw



239: 本当にあった怖い名無し 2018/01/08(月) 02:36:04.34 ID:22Q824cT0
>>211
想像力掻き立てる感じで久々にゾワッとしたわ
実際には見てない方がリアリティ出るな



240: 本当にあった怖い名無し 2018/01/08(月) 03:07:27.33 ID:K7559jlK0
>>211
これは確かに怖いなw



236: 本当にあった怖い名無し 2018/01/07(日) 22:38:39.01 ID:dxsW4ckf0
怖いというか気持ち悪い系なんだけどペットの手作りおもちゃを買うんだけど髪の毛が混入してるのに気付いてそれからはよく見て買っても髪の毛が練りこんでる



245: 本当にあった怖い名無し 2018/01/08(月) 15:01:34.97 ID:F9T+qvsc0
小さい頃遊んでいた神社の話で、少し不思議な話。
親の都合でよく引っ越していた俺は、親の実家の田舎の方が友達が多かった。
だから、田舎で過ごす時間が楽しくて楽しくて仕方がなかった。

その日も神社で友達数人と遊んでから帰った。
夜になってお店が閉まる時間になる。
お爺ちゃんが1000円を差し出し、俺に言う。

「好きなもん買うてこい」
アイスを買いに行った。夕方6時頃だったろうか。
当時小学5年生で夏休み真っ盛り。
昼間にみんなが飛び降りて遊んでた岩が目に入った。

俺は根性なしで飛べなかった。高さは2mほどだったろうか。
一人でその岩から飛び降りた。アイスを買った帰り道。
達成感で嬉しくて嬉しくて、ニコニコしながら神社を出た。

すると、いつもと違う風景。
鳥居をくぐったあとくらいからだろうか。
後ろには普通のいつもの神社。

前には出店まみれで、狐が屋台をやっている。
狐が日本語でわいわい楽しくお祭りしてたんだ。
アイスを買ったお釣りでお面を買った。
店番の狐は人間のお金を有難そうに受け取った。
そこで声が聴こえた。

「○○(俺の名前)○○!!」
お爺ちゃんだった。目を覚ますとそこには屋台は無く。
アイスは全部溶けてお金もお面も無くなっていた。
きっと何時間も棒立ちしていたんだろう。
お爺ちゃんの話では、立ったまま意識が無く、俺の目は気を失っている間ずっと黄色く輝いていたそうだ。



249: 本当にあった怖い名無し 2018/01/08(月) 16:11:22.64 ID:+LJ+KRtKO
>>245
店番狐が有り難そうに金を受け取ったあたり、悪いもののけではないと思える
じいちゃんが焦って声をかけなくても、普通にこの世に戻して貰えた気がするわ



253: 本当にあった怖い名無し 2018/01/09(火) 22:00:10.15 ID:Vo+TaQGy0
そんなに怖くないかもしれないけど。

自分は、昔ひいばあちゃんの家でしばらく暮らしてたことがあるらしい。
というのも、物心がつく前だったし、ひいばあちゃんも自分が小学校に上がる頃にはもういなかった。
なんとなーく記憶はあるけど、みんなの言うひいばあちゃんに、ああそうなのねと記憶を左右されているかもしれない程度。

なんでひいばあちゃんに預けられたかと言うと、当時2、3歳の自分が、初めていったひいばあちゃんの家に住みたいとごねたらしい。
玄関で、びいびい泣いて、やだ!やだ!って言ったと。それで、母と一緒にしばらくお邪魔してた。
1週間もしないうちにガキの気分なのでおさまったらしく、母がお家帰るー?と聞いたら、こくんと頷いたそう。
という話を今日母としていた。私は寒気が止まらなかった。
超覚えてる。記憶かほとんどおぼろげなのにドアに貼り付いた人の手みたいな顔みたいな干からびたものがあって、すごく怖くて泣いたのはハッキリ覚えてる。
擦りガラスみたいなのに枠がついているというか、ガラガラの引き戸で、そこにベタぁッとなにかがくっついていた。
出たらそれがこっちに来ると思って泣いて必死で抵抗したんだと思う。帰る時の記憶は別にない。



303: 本当にあった怖い名無し 2018/01/15(月) 16:57:16.36 ID:1rZX+7/g0
20年ぐらい前の真冬の夕方頃かな、車で田舎道にハマり迷った。
もちろんスマホもカーナビもない時代。

ウロウロしてると集会所みたいな建物があり、玄関前で作業服(?)の老人男性が座っていたので、道順を聞いた。

「道なりに真っ直ぐ」と言われたので向かうと、途中で藪の中になり、行き着いた先は墓場。
しかもそこで行き止まり!

今風の整備された霊園とかではなく、空き地で長年放置されてます、みたいな荒れて寂しい感じの墓場。

頭真っ白、無理やりUターン。
慌ててたのかよく見てなかったのか、車を2回ぶつけた。

戻る途中、さっきの集会所らしき建物にはまだ老人がうつむいて座ってるのが見えた。
それは今でも覚えているのだが、
どこをどう走って帰宅できたのかは覚えていない。

降りて車を見たら、ぶつけたはずなのに無傷。
翌朝また見直したが全く異状なかった。

以上です。



306: 本当にあった怖い名無し 2018/01/16(火) 00:09:33.84 ID:NVPszZxl0
私が住んでいた漁師町で起きた出来事。
高校は受験に落ちて行けず、私はすぐに土方になった。

夜中2時頃になると1隻の船のエンジン始動とアイドリングがうるさくて起きる。
ポッポ船と呼ばれるもので昭和中期に造られたオンボロ船。
うるさくて当然ではあるものの、日に日にそれがストレスになっていった。

寝不足をこじらせた私は文句を言いに湾まで行った。

「おっちゃん!オレ明日5時起きやのにうるさいんや!
家がボロやから揺れるしめちゃくちゃうるさい。湾の中でエンジンかけるのやめてくれや」

15歳の少年にそんな事を言われる大人がする行動はまぁまず間違い無しに殴りに来る。
丸太のような太い腕のおっさんともちろん喧嘩になった。
それから漁師仲間も集まってきて乱闘騒ぎ。
近所の人が通報して警察が来て止められ事情聴取と拘留された後、朝に解放された。

自宅の前で知らない婆さんが正座して申し訳なさそうに謝ってきた。

「○○(喧嘩したおっさん)の母です。あの船はもうなんべんも修理してるんですが
音がうるさいんです。ほんまにすんません。でもお父ちゃんの形見なんです。許したってください」

腹が立っていたので無視してそのまま家に入った。

それから半年ほどした頃、贔屓にしているお好み焼き屋さんで偶然にも喧嘩したおっさんと遭遇。
前のことを謝ってきた。私も悪いとは思っていたので謝り返し母親が謝りにきていた事を告げる。

するとお母さんは10年も前に他界している事を告げられ
紫の浴衣に白い割烹着、垂れた目に大仏のようなパーマという特徴を伝えると母だという。
船がお父さんの形見というのも本当で何度修理しても音が小さくならないのも本当で
偶然にしては情報が具体的すぎるという事で、お母さんの幽霊だという納得できるだけの証拠になった。
その話をしてからは、湾の裏でエンジン始動をしてくれるようになり、平和に暮らせるようになりました。



320: 本当にあった怖い名無し 2018/01/16(火) 13:21:15.36 ID:bWblulz/0
零感&ホラー系がかなり苦手(ほんのりスレが限界)な私がついこの間体験した話。
あんまり怖くないです。

私の会社は以前軍事に関連した施設だったので、大戦中に空襲があったりした場所。
特にもう取り壊されてしまった昔の社屋は、あまり冗談を言わない先輩でも「あそこは幽霊出たよ」と口を揃えて言うくらいいわくつきの場所だったらしい。
とはいえ社屋が新しくなってからはそんなこともなかったみたいだけど。

先日、朝8時くらいに社有車に乗って会社の敷地から出ようとしたとき、接続待機状態にしていたBluetoothオーディオから元気なファンファーレが流れてきて、え?!と思ってナビ画面を見たら、「大日本帝国陸軍 軍歌」って書いてある。
あまりにもファンファーレが清々しくて元気なので思わず「フフッww」と笑ってしまって、近くを通った誰かのBluetoothでも拾ったのかな~と軽く考えていた。
曲自体も、ファンファーレが数秒流れたあとすぐ切れてしまった。
用事を済ませて会社に戻ってきてからふと、Bluetoothって事前に機器登録しないと自動接続できないよね?ということに気付いた。
じゃあ既に機器登録してある会社の人かな?って思ったら、その日、機器を登録してる社員は全員県外出張で、その時間に会社付近にいるはずがないことに気付いてしまった…。
後からじわじわ怖くなった。

この話を同僚にしたら、うちの会社じゃ洒落にならないよ~と怖がりながらも「最近の幽霊さんはBluetoothも使いこなせるんだね」と言われてちょっとだけほっこりしました。



322: 本当にあった怖い名無し 2018/01/16(火) 13:38:37.06 ID:TKPPbPsx0
>>320
霊って電気系統と相性いいって話よく聞くよね。
うちの婆ちゃんのお葬式の日、誰もいない部屋でいきなりラジオのスイッチが入ったの思い出した。
電波の仕組みは霊の存在と近いものなんだろうか?



327: 本当にあった怖い名無し 2018/01/16(火) 15:00:19.47 ID:wmP87e0N0
>>322
大昔、スティーブ・ジョブズは霊との交信機器を
結構大真面目に開発しようとしてたらしい
実は初期のもの(Lisaあたり?)には
それっぽいものがこっそり内蔵されていたらしい
なんて都市伝説もあったり



375: 本当にあった怖い名無し 2018/01/18(木) 20:00:43.07 ID:KJawMeNh0
もう20年以上前の話。
大学の友人と貧乏旅行を楽しんでいて、春休みに夜行列車に乗った。
夜行と言っても寝台ではなく、座席の各駅停車。
俺らと同じような学生なとで全車ほぼ満席、俺と友人はボックス席の窓際に向い合わせで陣取っていた。
大学の同学年の女の子の話などしていると、途中駅で乗ってきた客の一人に、見るからにおかしい奴がいた。
20代後半から30代くらいの男で、薄汚れたシャツにボサボサ頭、首には何だか大きなアクセサリを着けている。
しかしなぜか笑顔で、見知らぬ他の乗客に愛想を振り撒きながら、俺達の座席の通路を挟んだ向こう側の空席に腰かけた。
そいつの隣には俺らと同年代くらいの女の子、そいつは座ったとたんにその女の子に何やら話しかけ、女の子は嫌そうな顔をしている。
俺らは「何だあいつ、馴れ馴れしいし臭いし最悪だな」みたいなことをコソコソ言い合った。
話し掛けられたら厄介なので俺らは眠ったふりをすることにした。
と、それを察したのか、女の子に相手にされなかったそいつは、今度は俺らに話し掛けてきた。
「どこまで行かれるんですかあ?」
眠ったふりをしかけた俺らに容赦なく愛想を振り撒き接触を試みるそいつ。



376: 本当にあった怖い名無し 2018/01/18(木) 20:10:56.87 ID:KJawMeNh0
「いやあ、紀伊半島を回ろうかと…」
仕方なく答える俺達。
「そうですかーあの辺はいろいろ問題の多い場所がありますからねえ」などと何の脈絡もなく意味不明な話を始めるそいつ。
聞けば(聞きたくはなかったがそいつが勝手に語り始めた)、そいつは占いを生業としていて、全国各地に赴いて占いやら除霊やらをして回っているらしい。
それまで厄介とばかり思っていた俺らだが、除霊と聞いて色めき立った。
俺らもそういう話は好きだったからだ。
列車は丁度、いわくありで知られる長いトンネルを通過していた。
「このトンネルね、前に通ったとき、馬に乗った落武者が並走してるのを窓の外に見たことあってね」などと平然と解説するそいつ。
まあこの時点では嘘でも本当でも、長い夜行列車のお供にと面白半分で聞いていたんだけど。



377: 本当にあった怖い名無し 2018/01/18(木) 20:21:12.84 ID:KJawMeNh0
そいつは、「これも何かの縁、お二人を占いましょう」と言い出す。
占いを信じるわけではないが、やはり面白そうなので乗ってみることに。
まず俺。
「白くて尻尾をピッと立てた犬が見えますね」
…。
この1週間前に、自宅で飼っていた、白い毛の犬が死んでいた。
もちろんそんな話はその占い師はもちろん友人にさえしていなかったし、犬に関するものを身に付けていたとかそんなこともなかった。
「よくおわかりで…実は」
「あなたを守っているようですよ」と占い師は言った。
真偽のほどはなんとも言えないが、言い当てられたことに心当たりはあるし、悪い話ではない。
友人も、ある程度心当たりのあることを言い当てられていた。



378: 本当にあった怖い名無し 2018/01/18(木) 20:37:59.13 ID:KJawMeNh0
まあそんなこんなで、初めは厄介に思っていた俺らも、そいつの話に引き込まれていた。
話は心霊のことになり、全国を回って除霊しているエピソードをいくつか聞いた。
俺は、俺らの大学のある県内で何かなかったかと聞いてみた。
すると、とある専門学校の構内で、校舎の屋上から女子学生が飛び降り自殺を遂げ、それが地縛霊となってしまったのを祓った…とのことだった。
どこの学校かと尋ねると、何とそれは俺らが通ってる大学に併設されている専門学校ではないか。
もちろん、俺らの大学の話などそいつには一切していないし、その話を聞いたときも、驚きつつも友人と目配せをしただけで口には出していない。
占いと同じで、俺らの大学が判ったのか、それとも単に話が偶然だったのかは判らない。
ただ、大学で自殺者があったなどという話は聞いたことがなかったし、作り話か、別の学校の話であろうと、後で友人と笑った。



379: 本当にあった怖い名無し 2018/01/18(木) 20:51:40.22 ID:KJawMeNh0
そんな話で盛り上がった我々だったが、夜も深い時間になり、翌日のこともあるのでそろそろ休もうということになった。
占い師は、もし何か相談したいことがあったらどうぞ、と手帳の切れ端に汚い字で名前と電話番号を記して俺に渡した。
朝を迎え、目が覚めてほどなく俺らの下りる駅に列車が到着したので、そいつに軽く挨拶をして俺らは列車を下りた。

休みが明け、さらに数ヶ月したある日、俺は学園祭の打ち合わせで学生会の連中と話し込んでいた。
件の夜行列車の占い師のことなど忘れていた俺は、ハッと息を飲むような話を耳にする。
大学の事情に詳しい学生会の幹部をやっている奴が、「そう言えば2年ほど前に専門学校で自殺があったのを知っているか」と言うのだ。
話によれば、鬱気味だった専門学校の女子学生が、校舎の屋上から飛び降りて死亡したが、問題になるのを恐れて学校を管理する学園が箝口令をひいた…ということだった。
俺はあの占い師の語ったことを思い出した。
そいつが語ったことは本当だったのだ。

すぐさま、同行していた友人にその事実を伝えると、友人も言葉を失った。

後日、自殺があったとされる現場に、その友人と恐々ながらも行ってみた。
特に何があったわけでもないが、占い師が語った現場の状況が一致していた。
校舎の建つ敷地の外周にあるコンクリート塀、自殺した女子学生はそこに激突して即死したらしいが、その塀に憑いてしまったという占い師の話と重なる。

俺達はそれを互いに確認し、現場に立ち尽くしてしまった。



389: 本当にあった怖い名無し 2018/01/19(金) 08:51:59.74 ID:Qx2d+mFe0
ほんのりな話。
ワイの伯母がDV旦那から逃げて母子家庭になり、ありついた仕事が病院の清掃。
病院全般の清掃で(手術室だけは専門業者が清掃をする)
清掃中に容態が変化した患者をみつけて看護師さんを呼んだり
救急で運ばれたり、亡くなられた患者を見る機会もあるので、精神的にキツかったらしい。
そして、当然、霊安室・解剖室の清掃も行う。
基本、清掃は2人一組で行い、相棒はAさんというテキパキしていて口数も多い明るい人だった。

ある日、霊安室の清掃をしていると、Aさんが長い髪の毛を見つけた。
時々落ちていることはあるんだが、かなり量があったらしくて
ガン患者(抗がん剤治療で大量の髪が抜ける人がいる)さんが亡くなったのかねえ、と話をしていた。
翌日も2人で霊安室へ向かうと、同じ場所に大量の長い髪が落ちていた。
伯母は驚いたがAさんは「もしかして幽霊でもいるのかな?」と興奮気味に言った。
さらに翌日霊安室にいくと、やはり髪が落ちていた。
Aさんは「本物の幽霊かも!」と物凄く興奮していたらしい。
Aさんはオカルト系が好きらしくて、「ここに監視カメラつけたら、幽霊がうつるかも」等、延々と幽霊について語っていたとか。

翌日、病院へいくと、班長からAさんが事故にあってしばらく休むからBさんと組んで、と告げられた。
心配をしてメールをいれると、その日は返事が来なかったが、数日後、入院していると連絡がありお見舞いにいった。
最後にあってから数日しか経ってないのにAさんはやつれた印象で、左の肘から先が切断されていた。
道を歩いている時、突然「何か」にカバンを引っ張られて転び、そのまま車に左腕を引かれてつぶれた、とのこと。
Aさんは怯えて「あの霊安室、絶対何かいる」「髪を取り返しにきたんだ」と泣き喚いた。
髪がどうしたのか、と聞くと、Aさんは霊安室に落ちている髪の毛を、捨てずに封筒に入れて持ち帰ってしまったと白状した。
友人に「幽霊の髪」を自慢するために。
パート終了後一旦帰宅し、幽霊の髪をいきつけの飲み屋にいって飲み仲間に見せてやろうと思って出かけた時に事故に遭った。
カバンの中身は散乱したが、髪の入った封筒は見つからず。
翌日からも霊安室の清掃をしていたが、髪が落ちている事はもうなかったとのこと。



390: 本当にあった怖い名無し 2018/01/19(金) 09:02:44.91 ID:SB7WR3pFO
>>389
こわい……ほんのりじゃなくて、まじもんじゃん



392: 本当にあった怖い名無し 2018/01/19(金) 09:11:43.75 ID:gwongYMS0
>>389
心霊現象の証拠持ち帰ろうとしてえらい目に合う話は良く聞くな
最近オカ板で定番の「証拠upしろ」いう煽りは
邪悪な怨念による巧妙な罠かも知れんで (((;゚Д゚)))))



497: 本当にあった怖い名無し 2018/01/21(日) 21:06:21.48 ID:f+gVfwbY0
保育園に通ってたころの話(30年近く前)。
その保育園は仏教系の保育園で毎月決まった日に弘法大師さまの像の前でお祈りさせられたりちょっと普通の保育園とは違ってたんだ。
んでやっぱり毎月決まった日に和室でビデオを見せられる時間があって、そのビデオが、気持ち悪いやつだった。
確かコンセプトが「夜遊びはいけません」っていうものなんだが、中学生ぐらいの男女が自転車で夜笑いながら走ってて、
急に何かから逃げるように速度上げて走っり去っていくんだけど、女の子の自転車の背中に血を流してるお婆さんみたいな幽霊?がしがみついてるの。 で、「夜出歩くと危ないよ」みたいな注意喚起があって終わり。
これを毎月毎月見せられてたから内容はっきり覚えてる。なんでこんなビデオ毎回見させられるんだろうって当時から不思議だった。
あのビデオがなんだったのか知りたいんだけどもうその保育園もなくなってて調べるすべがない。



550: 本当にあった怖い名無し 2018/01/24(水) 01:52:23.48 ID:qxKr2cuE0
ほんのりっていうかは微妙なんだけど。

11月の末に祖父が亡くなった。
まあこの爺さんもともと暴走老人で、さらに認知症までやって、全身病気まみれだったのに何回も三途の川の手前で引き返してきて、家族はちょっと呆れ果ててた感じの爺さんだった。
そんな爺さんもついに亡くなって、アルツハイマーのおばあちゃんはストレスレスなのか介護認定下がるしなんとなーく家が平和になった。多分すっきり成仏して天国でたばこでもやってるかな、爺さんもそっちの方が幸せだよね。なんて親戚でも言い合ってた。

ところが。
年明けてから、わたしの夢枕に連日立つ。
受験生の孫娘が心配なんだか知らんがほんとうに連日立つ。家族誰も夢に見てないのに。
しかも夢の中の爺さんは若返ってるし、いやそんな顔見たことないよって感じの満面の笑み。それでいつも何かわたしに言ってるんだけど聞き取れない。
わたしは死んだはずの爺さんが生き返ってる!?っていつもパニクってるんだけど、家族は結構普通に生き返ってきちゃったね~ってスルーしてる。
で、毎朝めちゃくちゃ焦って目がさめる。

こんな感じなのがほぼ毎日なので正直寝るの辛い。明日は法要なんで、爺さんにはちゃんと成仏して欲しいですね。



575: 1/2 2018/01/24(水) 15:53:36.63 ID:c7b2QMZ50
オカンから聞いた話

うちのオカンの方の先祖はその地域をまとめる豪農といわれる家で
また、その地域の治水に携わっていて、工事の際に人柱をたてたという話もある。
その呪いがあるため、オカンの家では後継ぎである男の子が育たなかった。
神社に相談にいったところ、男の子には女の名前をつけるように、
また裏庭に神様をまつるように、といわれてそれを守ったところ、無事男の子が育ったため
その後も男の子には女名をつける、ということになった。
ちなみに、現在、実家を取り仕切る伯父も「春美」という名前だけど立派な男。

少し遡るが、今から60年ほど前でまだオカンが学生だった頃の話。
その頃、オカンの父親は地元ではやりたい放題だったらしい。
蔵にある骨董品を売り払って金を持ったまま数ヶ月行方知れずになり
無一文で帰って来ることもあったらしい。

そんなある日、オカンが学校から帰って来ると家の中に若い妊婦がいた。
父親は機嫌損ねて書斎に篭もっていて、母親もカンカンに怒って話しにならないので
お手伝いに話を聞くと、どうも父親が東京にいっている間に付き合ってた女で
妊娠して、金がないからと追いかけてきたらしい。
親父は最初は否定していたが、仕舞いには認めて、結局彼女は家で面倒をみることになった。
彼女には狭い離れを改築してあてがわれた。



576: 2/2 2018/01/24(水) 15:54:11.25 ID:c7b2QMZ50
子供が生まれるまでの数ヶ月、離れからほとんど出ることもなかったが
時々顔を合わせて話をしてみると、その女性も妊娠してしまい仕事もできなくなり、生活に困って追いかけた、とか
独身だと聞いていたので家にきて家族がいてどうしていいのかわからなくなった、本当に申し訳ない、と涙ながらに語っていたらしい。
しばらくして、彼女は男の子を出産。
オカンはたちあっていなかったが、赤ちゃんが生まれたその日の夕食の席で
父親は自分の名前から一文字取り「武志」と名まえを発表した。
そして、ニヤニヤ笑いながら「どうだ、男らしい名前だろ」と言ったらしい。

その子は数日後に死亡。
死因は心臓の病気ということだった。
当時の乳幼児の死亡率はまだまだ高かったから呪いとは無関係かもしれないけど
そういうことを平気でする父親が怖くて、その後母は家を出て、親父と結婚した。
俺を生んだ時、本家ではないものの一応その血を継いでいるから、と心配して
俺も女のような名まえをつけられ、その名前がコンプレックスだった時期もあるけれど
この話を聞いて、この名まえはオカンの愛情でもあるんだな、と思った。



578: 本当にあった怖い名無し 2018/01/24(水) 20:56:42.37 ID:pcKF/aApO
>>575
いい話だったよ
かあちゃんの愛情がこめられた名前を恥じず
胸をはって生きていけよ



620: 本当にあった怖い名無し 2018/01/27(土) 21:22:06.89 ID:0qhaslzd0
よく当たると噂の占い師に同僚とみてもらおうとプレミアムフライデーを利用して会いに行った。
しかし、占い師はみてもらおうと同僚が占い師の顔を見た瞬間、「あんたはみても仕方がない!帰りなさい!!」って同僚の顔を見るやいなや怒鳴ってきた。
気分を悪くした同僚と自分はそのまま立ち去り家に帰った。

その占い師に会って一週間ぐらい後に同僚が亡くなった。
おそらくあの時、占い師は同僚の死相か何かはわからないが、何かを感じ取ってああ怒鳴ったのではないかと思う。
もうみても仕方がない、と。

そんな占い師に自分もみてもらおうと最近会いに行った。
占い師は「あんた…やめや」、とだけ自分に告げた。

(・・?)



640: 本当にあった怖い名無し 2018/01/29(月) 22:36:16.80 ID:2xM7CJsi0
「深夜に車を走らせていると道路からサラリーマンが生えてきて消えた」
という知人の体験談を夫婦で耳にして、話の真偽のほどはわからないが、その状況が想像するにあまりに不気味かつ滑稽に思えて、それ以降俺と嫁とで深夜に車で走ってるときに「サラリーマンが生えてきそうな道だね」と比喩するのが習慣になった。
で、その後娘が生まれたんだが、俺らが車に乗るといつもそんなことを言うもんだから、「サラリーマンって夜に道から生えてくる怖い何かだとずっと思ってた」と最近告白された。



641: 本当にあった怖い名無し 2018/01/29(月) 22:56:55.97 ID:RKyUNyQ7O
>>640
笑える話になっとりますがな



642: 本当にあった怖い名無し 2018/01/29(月) 23:05:40.32 ID:2xM7CJsi0
>>641
失礼w
しかし「道路からサラリーマンが生えてきた」という話を聞いたのは本当。
一瞬の出来事だったが、路面からすっと人影が立ち上り、消えた、と。
轢いたと思ってすぐ止まってよく見たけど、何もなかった、とのこと。
で、知人いわく、「あれは絶対にサラリーマンだった」。
要するに背広を着た男性に見えたんだろうね。



663: 本当にあった怖い名無し 2018/01/31(水) 11:11:20.65 ID:Mr+7rpc20
仕事先のバイト君の話をしようと思う

バイト君、仮にH君としよう
H君は童顔で穏やかな性格で、接客態度も良く常連さんにも可愛がられている
あ、コンビニの店員ね
いつもニコニコしてて、中性的な顔立ちと声で特におばちゃんたちに人気だ
ある時一見さんのお客様がH君に
「あなた5人憑いてるわよ、大丈夫!?」
と言ってきた
あー、宗教の勧誘か?と思い対応のためバックから顔を出すとH君は
「えー、そうなんですか?でも特に不便はしてないので大丈夫ですよー。そのうちどこかに行くんじゃないですか?」
といつも通りニコニコしながら商品を袋詰めしている
お客様はお祓いに行くようにと言い残して退店
俺がH君に話を聞くと、心霊スポット巡りが趣味らしい
しばらくしてH君に憑いてると言ったお客様がまた来店した
その時は俺も表に出ていたのだが、お客様は青白い顔をして
「あなた、何をどうしたらそうなるの!?それ絶対祟るやつよ!?お祓い行った?身体の調子は大丈夫?」
とまくし立てる
H君は相変わらず
「え、全然元気ですよ。ご心配下さりありがとうございます」
とニコニコ
お客様はH君が心配なのか常連になり、そんなやり取りが数回続いた後、H君が居ない人に来店した際ついにH君についてお客様に聞いてみた
曰く、H君はとてつもない「霊媒体質」でどんな霊でも呼び込んでしまうらしい
しかしあまりの穏やかな性格で、悪霊すら手出し出来ない上に憑いてるだけで浄霊されるため、H君には一切危害が無いようだ、とのこと
それでも心配なので時々様子を見に来ているらしい
ぶっちゃけお客様が嘘を言っている可能性も大きいが、H君の趣味が心霊スポット巡りなので否定も出来ない
なにより俺は見てしまったのだ
H君が窓掃除をしている時、ガラスに映り込んだ数人の人影を



718: 本当にあった怖い名無し 2018/02/02(金) 23:16:40.93 ID:OYYeBeqX0
我が家の豆撒きがほんのり怖いんじゃ?と思ったので書き込みます
初心者すぎて乱文失礼

毎年我が家は親戚一同集まって豆撒きすんだけどそれが怖い
鬼役(1人)と豆撒き役(20人超え)に別れて鬼は外福は内ってやんだけど
鬼役の服は着物だし、両手両足に梵字に近い文字を書く
鬼役はそのままゆっくり歩いて我が家の門に入り中の物を取っていく
物ってのが団子で食ってもいいし、食わなくてもいいし
隠すから汚いのでほぼ食わない
その間に豆撒いて妨害されんだけど鬼役はガン無視して団子を見つけながら大広間に行くっていうシンプルな豆撒き
鬼役が勝つ(大広間に入る)と丁重にもてなして食事だしてまた外に丁重にお帰り頂く
豆撒き役が勝つと一年安泰的な
それを毎年2月2日の27時頃に親戚一同で行う
今年は俺が初の鬼役でやらされたんだけど怖すぎてちびるかと思った
豆撒き役の叔父さんとかが半狂乱になりながら俺を追いやろうとするんだよ
去年は兄貴が鬼役だったからこんな目にあったのかと思ってめっちゃ怖かった
そんで今年は俺が(鬼が)勝った
したら家族みんな半泣きで俺をもてなす
おせち料理でも出てこないような飯が出てきて食べて外にまた出されたら憑き物落ちたみたいに親戚達が元気になった
それから親戚達と家族がやけによそよそしい
俺を見るなりペコペコしてきやがる
今まで穀潰し同然に見てきたのに
良くわかんないが去年の兄貴はそんな事無かった、去年は豆撒き役が勝ったし
なんかちょっと儀式的で怖いなぁーなんて思ったから吐き出し

スレチだったり、怖くなかったりしたらスマン



719: 本当にあった怖い名無し 2018/02/02(金) 23:32:59.51 ID:o+Rr3nS20
>>718
豆撒き側の勝利条件が良く分からんのだが
鬼が行動不能になったら負けということなのか、どんだけ熾烈な闘いなんだw
20人もの集団が狂ったように豆投げつけてくるとこ想像したら結構怖いんですけどw



720: 鬼役 2018/02/02(金) 23:35:37.84 ID:OYYeBeqX0
>>719
レスありがとう

行動不能というかガチで豆が痛いからギブアップしたら豆撒き役勝利って感じ
去年は撒いてた側だからなんとも言えん



856: 本当にあった怖い名無し 2018/02/05(月) 03:18:00.63 ID:0rpYpySP0
友人から聞いた話で嘘かホントかは分からんが人形にまつわる話を1つ

そいつは小さい頃から何故か祖父母の家にあった市松人形がお気に入りで、祖父母の家にいくたびその日本人形を何度も眺めていたらしい
市松人形と言っても幽霊話に出てくるようなおどろおどろしい雰囲気はなく、
しっかり手入れされた綺麗な人形だったらしいが
ただやっぱり年を取るにつれ人形への興味も薄れ、祖父母の家に行く回数も減っていって、人形の事も忘れていったらしい
経年劣化が酷くなってきて、祖母が供養寺に持っていったと聞かされた時もふーん程度の感覚だったとか
だけど最近祖母が亡くなって、形見分けでその人形の着物の切れ端を貰った時、色々思い出したんだと
小さい頃、祖父母の家でその人形と同じ着物を着たお姉さんに遊んで貰ったこと、
その事を両親や祖父母に言って首をかしげられたりしたことを

子供の頃特有のイマジナリーフレンドとかそういうので済まされる話かも知れないけど、
ガラスケースに入れられた布を見せながら嬉しそうに話す友人を見て、そういう話も有るのかもしれないなと思ったよ


転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1513999642/
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