1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:54:54 ID:bec
少年時代→孤独な詩人、祭でワッショイワッショイしてる奴の気持ちが理解できなかった

大人→体鍛えて祭でワッショイワッショイできるようになった

成長に感動する
なんJ深夜の未解決事件部
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5014353.html
三島


101: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:36:20 ID:cKB
>>1
こいつビビって嘘ついて戦争行かんかったんじゃなかったっけ?
その後いろいろとこじらせた末に切腹
なお介錯には失敗した模様



102: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:36:49 ID:APJ
三島の自伝漫画ってまだ描かれてないだろうから、
どこかで作品化されたらさぞ気味の悪い描写が多いんやろうな…
>>101
病気でもない限りは逝かないのは無理やろ



103: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:37:45 ID:sxG
>>102
三島は行ってないで



110: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:41:49 ID:cKB
>>102
仮面の告白を読んでこい



121: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:48:23 ID:RIa
>>101
ちゃうで。行きたかったけど行けなかったんや、その辺太宰もそうや



3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:57:18 ID:bec
集団(社会)に馴染めなかった人間が努力して馴染めるようになったんやで
これをコンプレックスとかいう奴はバカやと思うわ



4: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:57:59 ID:TuE
頭よすぎると頭おかしいことし出す典型



5: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:58:33 ID:bec
>>4
ワイのは太陽と鉄からの引用なんやけど
最初は理解できるけど後半はわけわからんわ
頭おかしい



6: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:59:09 ID:MsD
三島由紀夫もサルトルも蟹苦手らしいんやが何かあるんやろか
しかも味が嫌いなわけやないからなどっちも



9: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:00:36 ID:sxG
>>6
三島はふつうに見た目がグロかったから嫌いやったみたいやで
サルトルは幻覚剤(なにかに麻薬)やったときに
魚介類が身体に張り付く幻覚見て嫌いになった



10: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:00:42 ID:bec
>>6
あれは本当に分からんわ
理由を説明しようとすること自体が間違いなのかもしれんけど
なんなんやろうな



7: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)16:59:53 ID:bec
太陽と鉄
・自分は幼少期から言葉の認識が強くて純粋な肉体の感覚が分からなかった(言葉のフィルターを通した感覚が大部分を占めていた)
・その才能を利用して芸術家として成功を収めたが、なんとかして肉体の純粋な感覚を手に入れたかった
・そのために体を鍛えて剣道や軍隊生活に参加した

ここまでが前半の簡単なあらすじや



11: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:01:23 ID:eD2
祖母にいじめられたのと虚弱体質からの兵役免除で恵体好きの男好きになった人



13: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:01:57 ID:6FM
>>11
家族にいじめられてたの…?



18: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:03:24 ID:eD2
>>13
いじめられたというか祖母は教育がかなり厳しかったしヒステリックだったようでそれが女嫌いに繋がったとかなんとか



21: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:03:43 ID:bec
>>13
女っぽく育てられた



12: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:01:44 ID:SOc
最期に暴力に走ってしまった時点で
理念も何もかも全て無駄にしてしまったと思うわ



14: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:02:18 ID:sxG
三島は結局肉体の空虚さからは脱却できなかったんだよなぁ…
それ補って余りあるほどの才能があったけど



19: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:03:31 ID:meS
三島由紀夫が今の日本みたら速攻で割腹自殺しそう



22: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:04:56 ID:znf
三島由紀夫を文豪と取るか犯罪者と取るかは悩ましいところである



25: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:05:45 ID:0J8
>>22
それは別に矛盾なく両立するやろ



24: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:05:26 ID:APJ
川端の16歳の日記は壮観

川端が数え年16歳(満で14歳)の時、寝たきりの祖父の病状を写実的に記録した日記
川端が少年期に書いた最も古い執筆で、実質的な川端の処女作とされている



33: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:08:29 ID:sxG
ちなイッチが好きな作品はなんや?



35: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:08:49 ID:bec
>>33
午後の曳航
三島の小説なら最高傑作やと思う



38: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:09:44 ID:APJ
>>35
アレ長編書き下ろしなんやよね



41: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:10:13 ID:bec
>>38
そうやで
だから短いけど三島はそれなりに力入れて書いた作品や



40: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:10:13 ID:sxG
>>35
ワイと一緒やんけ!
最初から最後まで完璧なスタイルやわ



44: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:10:53 ID:bec
>>40
構成完璧すぎるよな
第一部の夏と第二部の冬
前半は完璧な世界、後半はその世界の崩壊と修復



36: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:09:16 ID:APJ
午後の曳航は少年犯罪の先駆的な作品とか言ったりして



39: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:09:50 ID:bec
>>36
そういう解釈はよくあるで
サカキバラの登場であの人物設定にかなりリアリティが出てきたと思う



43: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:10:23 ID:APJ
>>39
実は昔、仏で映画化もされてたりして



45: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:11:21 ID:bec
>>43
イギリスじゃなかったっけ?
映画は首領役の子が好きやわ



46: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:11:27 ID:APJ
何故か映画ではヤバイのは主人公の少年ではなくそのグループのボスだったり



48: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:12:32 ID:bec
>>46
小説でもそうやで
殺害を提案したのも首領やし
内心ビビるみんなに対して「なんだよ情けないな、刑法41条で罰せられないから人殺したって余裕だぞ」って平気で言うのが首領



52: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:13:48 ID:APJ
>>48
彼も含めて実は皆それぞれ家の鬱屈した事情を抱えてる子ばかりなんだよね
主人公なんて一番ましなくらいで



57: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:16:25 ID:bec
>>52
家というかすべての物事に対して興味が得られないし許すことができない
心が空っぽなんや



60: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:17:20 ID:APJ
>>57
いや
なんか皿舐めとることやらされてるとか一部おかしな家庭もあったような



63: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:19:02 ID:bec
>>60
首領の言うことをしっかり読もう
「君は空気銃を買ってくれない親も、買ってくれる親と同じくらいダメだということを知ろう」というようなセリフがあるやろ
家庭の各々の事情とかじゃなく、社会、家族みたいな制度がそもそも原理的に空虚なんだよっていうのが首領の考え
だから「父親は存在自体が罪」という発想になる



67: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:20:13 ID:APJ
>>63
ボスのガキの言うことはともかくそういうことやらせている親自体がおかしいやろうと



70: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:21:52 ID:bec
>>67
それは本筋ではないんやって
変な親に育てられたらは可哀想で、良い親に育てられたら幸せ
そういうレベルの話じゃなく家族という構造が原理的にダメっていうのが本筋なんや
そうでないとあの小説は何も理解できない



51: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:13:12 ID:bec
午後の曳航の創作ノートは読まない方がええで



54: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:13:59 ID:APJ
>>51
なんでやねん



56: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:15:34 ID:bec
>>54
実は小説の終わりの後で竜二殺害のシーンがあった
創作ノートでは竜二が段々と殺されていく肉体の感覚がむっちゃ細かく描かれてる
麻酔薬で眠る→痛みで目が覚める
痙攣、吐き気、失禁、震え、痛み
とかがメモ的に書かれてる
想像するだけでキツい



59: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:17:09 ID:sxG
>>56
創作ノートはグロさよりも蛇足感感じてやだわ
本編の栄光の味は苦いで終わるのがやっぱり完璧やなって



64: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:19:25 ID:bec
>>59
読んでみたかった気もするんや



62: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:18:27 ID:APJ
>>56
それを少年らが見守ってるってのがまた何とも



66: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:20:13 ID:bec
>>62
見守るっていうかみんなでグサグサに刺すんやで
首領がみんな自分の好きな刃物持ってこいっていってるし



69: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:20:54 ID:APJ
>>66
ふーん
でもよく嫌がらずに実行できたもんだなと
猫ならともかく



71: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:23:03 ID:bec
>>69
猫は予行練習やからな
あの時主人公は猫を殺したことで自信がついて「僕はどんな残酷なことだってできるんだ」って思うやろ?
首領も「これでちゃんとした人間になれたね」って賞賛するし
しかも法的に刑事罰受けないっていう後ろ盾があってますます加速するんや



74: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:24:37 ID:APJ
>>71
そん時のわずかな同様に共感したけどね寧ろ
手袋つけるときに手が震えたやろうな…とか



77: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:26:22 ID:bec
>>74
ワイの考えでは
首領は真性のサイコパスって一切ビビらない
他の人は主人公含めそこまで真性じゃないからビビりとある



55: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:15:33 ID:sxG
ちな三島の伝記映画みたいのもあったよな
制作はアメリカやったと思うんやけど



65: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:19:56 ID:qnV
正直、文学ってどう思う?
三島が行為にハマったのってワイは共感できるのはできるんやけど、三島の行為ってやっぱり理屈で動いてて、その裏に言葉による論理がダーっと書かれてる感じがするのよ
三島は幼少期から肉体より前に言葉が先立っていたって言うから、やっぱり物書きとしては天才なんやけど、その分行為が異常に凝り固まったものになってると思うんよな
もう少し脱力から行為に移れれば良かったのにと思う
振り子の両極端を同時に求めていて、運動エネルギーが最大限になるのは無心に動いているときであるって自然なことを三島には感じない



73: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:24:05 ID:sxG
>>65
三島はやっぱり言葉/肉体の二元論のうちでいっつも言葉の極にいたと思うわ
いつも肉体の極を志向したけど言葉から逃れることはできなかった
まあそのおかげで作家としては超一流やけど



75: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:25:33 ID:qnV
>>73
やっぱりそうよな
その点論理的には完璧なんやけど、人間の行為としては自然ではないんよな
共感してくれる人がいて嬉しい



86: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:29:49 ID:sxG
>>75
三島はつねに言葉でもって言葉では到達できない領域に行こうとしていたと思うわ
でもそこには肉体的なものが全く欠けてたから
言葉が非-言葉に触れるギリギリで作品は止まって終わりになる
まあそれがすこなんやけど



94: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:33:42 ID:qnV
>>86
それってヴィトゲンシュタインがすでに指摘してることなんよな
だから言葉の限界で肉体ってことになるんやけど、仏教的に言葉を否定するなら、絶対否定でなければならなかった
でも三島はバタイユ的なんや
煩悩万歳、死の衝動万歳ってかんじ



99: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:35:26 ID:sxG
>>94
前期のヴィトはそうやな
バタイユの無神学大全は三島そのものやと思うで



106: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:38:53 ID:qnV
>>99
仏教にしてしまうと「あらゆるものに実体はない」んやから文学成り立たんしなw
そう考えるとやっぱり文学って欧米から輸入されたものなんやなって思う



109: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:41:04 ID:bec
>>106
狂言綺語やな



78: ■忍法帖【Lv=15,フロッガー,Pdw】 2018/07/28(土)17:26:27 ID:znf
三島由紀夫は今生きてたら村上春樹の作品とかめっちゃ批判してそう



80: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:27:29 ID:bec
>>78
いや三島は新しい才能を絶対に否定しないし
そういう老害的発想の真逆にいる人間
みんなからボロクソに叩かれた石原を擁護したり
思想的に対立しながらも一貫して大江の作品を賞賛したのはガチで中立的で凄い



79: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:26:33 ID:APJ
三島さんここでは褒められてるが綺麗な作品しか書けないとも酷評されてたことも
なんとなくわかるけど



82: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:28:36 ID:bec
三島ってイメージだと頭硬く見えるけど
実際は守備範囲めちゃくちゃ広くてかなり柔軟な人やで
漫画も読むしビートルズ見に行ったりディズニーランド行ったりもする



83: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:28:56 ID:APJ
>>82
要はミーハーなんやな



88: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:30:37 ID:bec
>>83
かなりアングラな暗黒舞踏までカバーしとるで



84: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:29:18 ID:APJ
ん?
本場の遊園地へか?



85: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:29:32 ID:bec
>>84
アメリカ行った時にディズニーランドに寄ったんや



91: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:32:25 ID:APJ
あれで大正生まれだっけ?



92: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:33:10 ID:bec
>>91
大正14年やな
ほぼ昭和のスタートと同じ



95: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:33:54 ID:EuF
なんで切腹したんや?(無知)



96: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:34:13 ID:bec
>>95
太陽と鉄にそれらしいことが書いてあるけど
ワイには解読不能



108: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:40:17 ID:APJ
1972年(昭和47年)4月16日夜、72歳でガス自殺

川端さんも自殺してるんだよな…
若くないからあまり注目されてないけど



134: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:50:17 ID:qnV
>>108
川端康成の自殺に関しては謎が多いけど、ワイはこう考えてる
横光利一と三島由紀夫という2人の作家が戦争に大きな影響を受けて死んだ
無二の友人だった横光利一は自殺ではないが、敗戦によって精神病になり二年後に死んでる
弟子の三島由紀夫は日本の魂を残そうと切腹自殺

それで自分は何をしていたかというと、ノーベル賞もらって日本的な平和を世界に謳っていた
「美しい日本の私」って海外で講演した時の原文が残ってる

しかし、三島の自決によって全く自分の中で戦争は終わってなかったと気づいたんやと思う
それで床に伏せて自分も自殺した
これは責任からだったと思う



115: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:45:35 ID:bec
こんなにスケール大きい作家もう出てこないやろうなあ



120: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:48:11 ID:bec
みんなも好きな作品挙げるんや



135: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:50:24 ID:7C7
自衛隊の人らが話を聞いてくれると信じてたんやで



136: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:50:44 ID:bec
>>135
信じてないぞ



137: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:51:28 ID:bec
明らかに受け入れられなくて死ぬことが目的だから
「拡声器持っていかなかった三島はバカ」みたいのを見るとお前がバカやって思う



140: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:53:48 ID:APJ
大江は川端の次に受賞してたんか…



142: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:54:30 ID:bec
>>140
生きてれば安部公房だったとワイは思う



147: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:56:45 ID:APJ
>>142
他人の顏…
猛暑時に読むと息苦しい



149: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:57:16 ID:bec
>>147
砂の女もひたすら暑くて読みたくないわ



143: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:54:37 ID:7C7
川端は幼少時代から思春期までの壮絶な育ちから
家族というものを受け入れられず理解も出来ずにいたんでないかな
自分はこんな目にあったのに!おまえらなんて!って気持ちはあったと思うよ
家族を愛せずフェミニズムの家族ではなくて個の集団って考え方に傾倒してみたり?
嫁にはつらく当たったようだし、子供にも色々とな
社会からは批評を受けたり思いもしないような称賛を受けたりして、違和感があって
最後まで自分の居場所を見つけられなかったんじゃないか



144: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:55:18 ID:APJ
>>143
今の時代からしたらそんな人間は他にもおるやろうとは思うけど



152: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:58:02 ID:EuF
砂の女のラストすこ



156: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:59:38 ID:bec
>>152
あれ解釈割れてるよな
ワイは取り込まれたというより生きる希望見つけたって思ってるけど



153: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)17:58:14 ID:bec
川端はニヒルやからな
人間全体を冷めた目で見ている
それに比べたら三島は純粋な優しい少年って感じがして悲しい



157: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:00:00 ID:APJ
>>153

川端っちゃんは冷酷非情なエゴイストやしな
ワイの大好きな少女小説の万葉姉妹ののりこちゃんそのものや



161: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:01:03 ID:bec
三島は今の基準だとチビだけど当時の基準だとそこまでチビでも無いからな



171: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:04:27 ID:7C7
悲しいほどピュアなんやで
祖母が変わった人で幼少時の三島を母親から取り上げて偏愛したというけれど
それでも異質な形でも三島は愛を受け取ったんだと思うわ



174: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:05:23 ID:bec
ワイの解釈だと
男→理想、非現実、非日常
女→現実、社会、日常(生活)
として三島は捉えていて
前者に憧れて後者を憎みつつも
後者に対しても憧れを捨てきれないって感じ



177: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:05:48 ID:7C7
三島は初めて川端と会ったときに
緊張のあまり声を出せずに最後まで黙りとおしたという話や



179: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:06:15 ID:APJ
>>177
ピュアピュア由紀夫



198: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:14:29 ID:7C7
三島は英語が素晴らしいな
英語で自分の考えを伝えることができたから、
外人にも三島の存在が響いていったんだよな



201: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:15:46 ID:bec
>>198
しかもドイツ語の方ができるらしいという



200: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:15:35 ID:ucV
ていうかかなり頭いいんやろな
哲学にも通じてるみたいやし
それでいて芸術性にも長けてるし、うらやましいわ



203: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:16:29 ID:APJ
>>200
所謂マルチな人間とか



205: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:16:50 ID:bec
>>200
まあ旧制高校からの東大法やからな
あの時代は英語だけじゃなくドイツ語もやっとるし
あと独学か知らんけどフランス語も日常会話程度にはできる
古典も西洋文学・哲学にも通じているし
本当に知の最先端を行く人間やったことは事実



208: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:18:13 ID:ucV
>>205
わいもその頭脳が欲しかったわw



211: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:19:32 ID:bec
エッセイとか対談とか日記とか読むと本当に守備範囲が広すぎて驚く
絵画とか音楽とか舞踊とか建築にも通じておるし



212: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:20:46 ID:APJ
>>211
一つの事で満足せず飢えてたんやろうね…
才能云うよりも不感症的な



213: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:21:20 ID:8Wn
イッチ大学生?



214: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:21:31 ID:bec
>>213
高校生



223: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:23:59 ID:8Wn
>>214
そうなんか ワイが高校生の頃はこんな文学
全然やったからすごいわ



225: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:24:40 ID:bec
>>223
読んでるだけで凄いってことないやろ



226: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:24:56 ID:APJ
>>225
分析で来てる点もやで



228: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:26:32 ID:bec
>>226
それもかなり放埓というか主観的で
ある人から見ればテキトー言っとるなコイツってなると思うで
褒めて貰えるのは嬉しいけどな



268: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:37:18 ID:bec
まあ精神医学についての知識無いからこういう話はやめておくわ



283: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:42:10 ID:qnV
>>268
ごめんな
ワイが実は発達障害なんや
ADHDとアスペルガー並存型
実は三島の作品は「金閣寺」しか読んだことない
読み方が独特で全段落に小さい付箋を貼って思ったことを事細かに書いていく読み方しかできない
それで大体察しがついてしまうんや
感覚が似てるから
あとは「若きサムライのために」は読んだくらいや



285: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:43:31 ID:bec
>>283
いやワイが自粛するってだけの話やで
金閣寺に関しては作者がわざとコミュ障に造形している部分もあるから
三島に繋げるのは少し慎重にするのがええな



300: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:49:14 ID:qnV
>>285
うん
ちょっと言葉で説明できんのやけど、ワイはイメージだけでは読んでないところがある
「何でこの文はこの順番で言葉を並べてるんや?」って気になりだすと、そこから文法解析始めたりしちゃう
漢字が気になりだすと漢和辞典に耽るしなぁ
金閣寺読むのに10年かかったで
まあやって良かったと思う
もう三島は読まんと思う



303: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:50:23 ID:bec
>>300
そうやって厳密に読むのも凄いな
ワイなんて1回目はさらっと読むで
それで全体把握してから何度も読み直す



276: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:40:00 ID:ucV
キャラクターの描き方もうまいよなあ
金閣寺の老師の食えない感じとか
内翻足の奴の倨傲でいながらたまに的を射た意見とか



280: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:41:01 ID:bec
>>276
上手いね
首領とかも特徴だけ抜き出すとマンガか?ってなるのに妙に説得力ある



281: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:41:51 ID:bec
創作ノート見れば分かるけど
午後の曳航の少年グループに構想段階では名前があって
その名前が「星光団」っていうのほんと好き
ライチ光クラブみたいな世界観先取りしてるわ



288: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:44:18 ID:7C7
川端は奇術師といわれるほど色んな文体で様々な作品を世に出したで
実験的というかなんというか、みたいなのまであるンゴねぇ…
三島はその点で統一感があるとは思うが
若いころの作品と最晩年の作品はやっぱり違うんだけれども



292: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:46:15 ID:bec
>>288
三島も結構変わってる
小説読本でそれについて自分で解説してるで



293: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:46:20 ID:APJ

イチさん
谷崎潤一郎さんの「小さな王国」お奨めやで
短編やけどなかなかの物語やで…この作家のものでは



295: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:47:04 ID:bec
>>293
読んでみるわ
谷崎は有名な春琴抄、痴人の愛、刺青・秘密、文章読本、陰翳礼讃とかしか読んだことないわ



296: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:47:35 ID:APJ
>>295
ひぇ
読んでたんか…読書家やなぁほんま



298: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:48:08 ID:bec
>>296
文庫本にしては四冊やし
これらは有名作品やからな



297: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:48:05 ID:N4x
三島が尊敬してた稲垣足穂は三島のことをボロクソに言ってるの草



306: 名無しさん@おーぷん 2018/07/28(土)18:52:07 ID:8Wn
複雑な家庭で育ちながらも川端さんも三島も容姿整ってるし何より頭がいい

家庭環境に恵まれず容姿も駄目で勉強もできなかった
発達障害の末路が新幹線の小島さん


↓ちな小島さんの本棚
no title

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転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1532764494/
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