後悔

494: 本当にあった怖い名無し 2019/04/02(火) 23:28:08.77 ID:sEvbIQDW0
アニメのゲゲゲの鬼太郎

醜い容姿の少女A子。学校ではいじめられ、道ですれ違う人々から気味悪がられ、見知らぬ子供から妖怪と呼ばれバカにされる
彼女はとある男性アイドルの大ファンなんだけど、その醜い容姿のせいで他のファン達から邪険に扱われ男性アイドルに近寄る事も出来なかった
そんなある日、A子の前に妖怪が現れ、絶世の美少女に変身出来る仮面を渡してくれる
美少女の仮面によりA子の人生は一辺して華やかなものに変わり、アイドルデビューまで果す
しかしA子がふと仮面を外して鏡を見てみると、素顔がのっぺらぼうのようになってしまっているではないか!
そこへゲゲゲの鬼太郎達がやって来て、仮面を捨てて元の醜い顔を取り戻して生きていくようA子さんを説得しようとする
実は仮面は忌まわしい物であるらしく、鬼太郎達曰く「そんなものを付けていれば、いずれ自分自身が妖怪になってしまう」とのことだった
A子は仮面を持って逃げ出し、元の顔で生きるか仮面を付けて生きるかで葛藤する
そこへ男性アイドルがA子を追って来て、のっぺらぼうになってしまったA子のことをA子だと見抜き、「たとえ醜い容姿だったとしても、僕はA子さんのことが好きだ」と愛の告白をする
実は男性アイドルは以前からA子さんの心の美しさを知っていて、密かに想いを寄せていたのだ
A子は男性アイドルの想いを受け入れ、元の醜い顔に戻る

とみせかけ、後日A子は絶世の美少女女優として世界進出。困惑する男性アイドルにA子がアッカンベーをして終わり



496: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 08:41:41.57 ID:03bxN1oq0
>>494
心美しくないw



515: 本当にあった怖い名無し 2019/04/05(金) 05:38:51.20 ID:sIoUKVR80
>>496
Aの心が美しいとかは間違ってるな
男性アイドルはアイドルとして成功して女の子からチヤホヤされながらも、そんな日々に密かに苦悩していた
そんな中でAだけが男性アイドルに「励ましのファンレター」を送り続けていた
男性アイドルはAの励ましのファンレターだけを心の支えにしてアイドル活動を続けていた
妖怪になりかけているAに男性アイドルは「これからは僕があなたの支えになる」って言って、たとえブスでも人間に戻るよう呼び掛けた
でも既にAは真の愛を得ることより美少女として脚光を浴びることに味をしめてしまっていて、たとえ妖怪になっても美少女として生きていくことを選んだ



497: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 10:19:14.33 ID:48rDBdLk0
西岸良平「鎌倉ものがたり」 何話目とかタイトルは忘れた。

鎌倉の朝のゴミ置き場から若い女性のバラバラ死体が発見された。
死体は頭部と裸の上半身が見つかったがそれ以外は発見されなかった。
被害者の身元が全く出てこないため捜査は難航した。
警察に捜査協力を依頼された一色正和と妻の亜紀子は
猟奇事件に詳しい知り合いAに相談することにした。Aはいくつかの指摘をする。

・被害者女性の口内に金魚が入っていた。これは犯人は独占的支配欲が強いのでは?
・被害者女性の身元不明については彼女は極度に色白だということ、つまり
長期間監禁されていた可能性が高い。数年以上監禁されていた可能性が高く、
身元捜索の範囲をもっとさかのぼらないといけない。
また、それほど長期間監禁できる施設を所有できる金持ちは限られるので
そこをもっと集中的に調べるべきだ

Aの鋭い指摘に正和はAに感心し、調査を続行するのであった。続く。



498: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 10:31:28.09 ID:48rDBdLk0
正和は口内に残された金魚について調べるため、観賞魚店に向かう。
店主に尋ねるとこの金魚は程度は低く、エサ用の金魚だと語った。
ちょうどその時に、エサ用の金魚を大型の鑑賞魚に与えた。
金魚は無残に大型魚に食べられていく、、、
正和はふと、死体が発見されたゴミ袋について警察にもういちど訪ねた。
正和の予想通り、死体の下半身は見つからなかったが大型の魚の切り身の
ようなものが見つかっていた。

正和はひらめいた。死体は人間の女性ではなく、下半身が魚の
若い女性の人魚なのではないか?と。
しばらくして若い男Bが自首してきた。

Bは大学生の時、磯で掌サイズの人魚を拾い育てた。成長は早く
すぐに若い女性の大きさになり話もできて歌も歌ってくれるようになった。
Bと人魚は相思相愛になる。だがBは卒業就職し同じ会社の彼女ができた。
結婚もしたい。だかそうなると人魚の存在が邪魔になる。地下室の大型水槽も
いつかはバレてしまうだろう。思いつけたBは人魚の好物の金魚を与え、
喜んで食べている背後から殴りつけて殺しバラバラにしてしまう。
人魚は人ではないので殺人には該当しなく、せいぜい不法投棄程度の
軽い罪でBは処分されることになった。

だがいろいろあって彼女とも結局別れてしまい、
人魚が歌ってくれた歌がいつまでも脳内から消えない・・・
Bは一生、良心の呵責を背負うことになった。



500: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 13:27:01.36 ID:pLVFAjG70
>>498
面白後味悪っ!
その作品を読んでみたくなった。ありがとう

と書きながらタイトルを見て気付いたけど、それもしかして「destiny」だかいうタイトルで映画化してた?
宇多田ヒカルの「あなた」っていう曲が主題歌のやつ
宇多田ヒカル好きだからいつか観てみたいと思ってた映画だけど、そういう後味悪なエピソードもある作品が原作だったのか。ほんわかした物語を想像してた



499: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 12:32:27.40 ID:JWvWDYSG0
これドラマのアンナチュラルの元ネタなんかな?
ARATAが金魚金魚ーってなってたやつ



501: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 15:48:26.64 ID:48rDBdLk0
映画は観ていないけどそのタイトルで映画化はされているよ。
一色正和は堺雅人が演じているね。
西岸良平は三丁目の夕日が有名だけど、この鎌倉ものがたりや
短編でホラーやミステリーも多い。あの可愛い画風でグロい殺人とかを
ガンガン描いているのはすごくシュールだ。
鎌倉ものがたりはミステリー多いし後味の悪い話は多い。
いずれまた紹介しようと思う。



507: 本当にあった怖い名無し 2019/04/03(水) 22:50:01.88 ID:pLVFAjG70
>>501
ああ~、三丁目の夕日の作者と同じ人なのか。三丁目の夕日なら読んだことある。あの素朴な絵柄で後味悪い話も描くのか・・・
と言うかズバリdestiny鎌倉物語のことは映画の予告とか見て雰囲気的にALWYS三丁目の夕日みたいな作風なんだろうなと思ってたわ



537: 本当にあった怖い名無し 2019/04/08(月) 04:48:00.64 ID:r54yHngy0
十数年前に読んだ少女漫画。作者とタイトルは忘れてしまったが、夏のホラー号とかに掲載されてた

身寄りのない中学生くらいの少女が、父・母・弟の三人家族に引き取られる。はじめのうちは両親は優しく、反抗的な年頃の主人公はいい子を装う
ある日隠れて吸っていたタバコが見つかってしまい、優しかった両親が豹変。罰として食事抜き+屋根裏に閉じ込められてしまう
そんな両親に反して弟は優しく、「お腹空いてると思って」とこっそり飴を持ってきてくれる
主人公が両親に不満はないのかと聞くが、弟は従順で大人しく、彼らに対して遠慮しているようにも見える
中盤はうろ覚えだが、嫌いなものを無理矢理食べさせられたりして主人公は厳しい両親への不満と鬱憤を募らせていく
そしてやってきた「こどもの日」。その家では一日何でも子供の好きなことをしていいというルールがあった

夕食時、主人公は両親への仕返しに腐って蛆が湧いたネズミの死骸を差し出して「食べろ」と命じる。もちろん本気ではなく、普段厳しい両親がしおらしく謝る姿が見たかっただけ
だが二人は何も言わずに死骸を食べ始める。骨が折れ、内臓が滴り、蛆が潰れるおぞましい光景に、弟は思わず嘔吐してしまう
母親がふらふらと立ち上がって掃除しようとするも、弟は蒼白になって「ごめんなさい、ごめんなさい」とひたすら謝る
異様な光景を前に立ち尽くす主人公に向かって、義母が呟く
「いいのよ。だって来週は……母の日だもの」
最後のページは、荒れ狂う暗黒の海に浮かぶ小型のボート、逆さの状態でマストに括り付けられた主人公の首なし死体、その周りをぐるぐると泳ぐサメ、というものだった

読み切りだけど子供心にネズミのシーンとラストのオチが衝撃的だった
ググってもそれらしい漫画がヒットしないので詳細不明なのが悔やまれる



538: 本当にあった怖い名無し 2019/04/08(月) 19:31:46.88 ID:DOJEKADO0
>>537
鮫の意味は…?鮫に頭食われたってこと?



539: 本当にあった怖い名無し 2019/04/08(月) 22:31:54.49 ID:EO0J3alu0
>>537
弟必要?



540: 本当にあった怖い名無し 2019/04/09(火) 16:34:05.50 ID:TgyR12KE0
なんかそういう勢いのあるシチュエーションホラーみたいなのは何でもかんでも関よしみを想像してしまうw



541: 海のメダカ 1/2 2019/04/10(水) 01:14:14.63 ID:uirr4fUI0
皿海達哉「海のメダカ」
ジャンルは児童文学で、自分も子どもの頃読んだので
ところどころ正確ではないかも

主人公は団地に住むごく普通の中学生(Aとする)
近所に父子家庭が引っ越してくる
そこの子ども(Bとする)は主人公より一歳年上だが、
中学に通わず自宅で司法試験の勉強をしている

最初は人を寄せ付けない雰囲気だったBだが、
次第にAと打ち解けて、不登校で司法試験を目指す理由を話す

Bには、かつて、知的障害を持つ兄がいた
兄は障害のせいで学校でいじめられていた
ある日、学校でいじめっ子に追いかけられ、
窓際に追い詰められて逃げ場がないと思った兄は、
4Fの窓から飛び降りて、自転車置き場の屋根に飛び移ろうとした
知的に足りないところがある彼には、簡単に届く距離に思えたのだが、
当然届かず、転落死してしまう
目撃者もいたのだが、いじめっ子らは嘘の証言をし、
遊びの中の不幸な事故として片付けられた
Bは、将来何らかの形で、いじめっ子に制裁を加えたいと考えている



542: 海のメダカ 2/2 2019/04/10(水) 01:14:37.76 ID:uirr4fUI0
AとBが交流を続ける中、同じ団地に住むC子がBと知り合った
C子は、Aも小さい頃よく遊んでもらった少し年上のお姉さんで、
本来なら高校生だが、不登校になっている
ある日、AがBの家に遊びに行くと、
廊下の奥からC子が顔を出したと思うとすぐにこそこそと隠れた
Bの父は夜遅くまで仕事をしているので、日中はBしか家にいない
C子がBの家に入り浸っていることに気付いたAは、何となく嫌な予感がした

ある日、C子の父の怒号が聞こえ、Aが驚いて外に出ると、
Bに殴りかかろうとするC子父と、土下座するB父
なんと、BがC子を妊娠させたという

それからしばらくして、B父子は引っ越した
C一家も引っ越した



546: 本当にあった怖い名無し 2019/04/10(水) 21:32:40.63 ID:rNwuWR+30
鬱になるわこんなん

【セブンイレブン】間近にセブン、またセブン… 店主の一家は追い込まれた「廃棄の弁当を食べる生活で人生が終わる」 閉店に

閉店の午後3時となり、「セブン―イレブン東日本橋1丁目店」のドアは手動で閉められていた=2019年3月31日午後3時3分。

 コンビニのビジネスモデルが揺らいでいる。24時間営業に加え、大量出店も岐路を迎えた。郵便局の2倍以上もの店が国内にひしめき、看板が同じ店も交えて客や人手をとりあう。コンビニは「飽和状態」を迎えたのか。

 3月31日、オフィスビルやマンションが並ぶ一角にある「セブン―イレブン東日本橋1丁目店」(東京都中央区)が営業を終えた。

 9年続いた店だが、「セブンがセブンをつぶした」と店主だった男性(60)は話す。店から200メートルほどの間にセブンが他に4店舗、他のチェーンも3店舗。後からセブンができて売り上げが激減した、という。

 親から引き継いだ酒屋と不動産屋をたたんでコンビニ経営を志し、2010年に本部から提案されたこの場所で開業した。近くに2店のセブンがあったが、売り上げは好調だった。

 暗転したのは13年。すぐ近くの別チェーンのコンビニがセブンに代わった。「本部に新店舗を近くに出すと言われたら、嫌だと思ってもわかりましたと言うしかない」と男性は言う。
 地域の人口は増えていたが、1日の売上高は大幅に落ち、アルバイトの奪い合いで時給を上げざるを得なくなった。店は赤字になり、借金が増えていった。

 人件費を抑えるため、自身や妻、当時高校生だった長男が勤務に入り、長時間勤務が常態化した。
 食事はもっぱら賞味期限切れの弁当。妻は「廃棄の弁当を食べる生活で人生が終わる」と、こぼすようになった。
 翌14年9月、長男は19歳で自らの命を絶った。遺書はなく心の内はわからない。
 だが、男性とともに長男もアルバイトの欠勤の穴埋めに追われており、「金銭的な理由で大学をあきらめ、勤務も忙しくつらかったんだと思う」と男性は悔やむ。

 加盟店の契約期間内での解約は高額の違約金が発生する可能性があり、閉店に踏み切れず、経営努力を続けたが収支は改善しなかった。男性は次第に追いこまれた。



548: 本当にあった怖い名無し 2019/04/11(木) 04:20:06.60 ID:tYzWTUhI0
>>546
コンビニフランチャイズが悲惨なのは10年前にはすでに知れわたってたと思うんだけどな
はじめる前にネットで調べたりしなかったんだろうか
セールスに騙されたんだろうな・・・
オーナー夫妻はともかく長男可哀想すぎる



550: 本当にあった怖い名無し 2019/04/11(木) 20:35:40.11 ID:g5+hhhdg0
>>548
絶対に本部が東日本橋店を潰すところまで絵図書いた計画っぽいな
最初の数年は成功させて持ち上げておいてからの周囲に新規出店仕掛けてカタに嵌める
オーナーは売上落ちて弱れば後はじっくりじわじわ追い込む



551: 本当にあった怖い名無し 2019/04/12(金) 02:05:36.68 ID:yUJPYIDo0
>>550
何のためにそんなことすんの?
いくらなんでもそんな酷いことを意図してせんでしょ(-_-;)



552: 本当にあった怖い名無し 2019/04/12(金) 02:34:38.30 ID:cmCAY5Y00
>>551
本部がノーリスクで出店できるからじゃない?
FC店を出させて儲かってきたら直営店を近くに出して客を奪う
儲からなかったら放置
どちらにせよダメージ受けるのは雇われオーナーだけ



553: 本当にあった怖い名無し 2019/04/12(金) 04:41:55.14 ID:yUJPYIDo0
>>552
あーなるほど・・・合点したわ・・・鬼畜の諸行やん。いくらなんでも酷すぎる
このオーナーみたいな不幸な人を守るための法律とか作られないのかな



556: 本当にあった怖い名無し 2019/04/13(土) 19:37:11.68 ID:vbaihd3s0
>>552
悪の組織みたい



554: 本当にあった怖い名無し 2019/04/12(金) 04:42:56.14 ID:yUJPYIDo0
※後に家族からの死亡報告有り。気の毒すぎて後味通り越して胸くそ悪いレベル

YouTuber(ユーチューバー)の女性が生配信中に赤飯を喉に詰まらせ意識不明になる放送事故が発生しました。
放送事故となったのは、YouTuber・sola Channelさんが生放送中に赤飯のおにぎりを一気食いし喉に詰まらせ、意識不明の状態になったということです。

生放送を見ていた視聴者の方が消防局に119番通報、駆けつけた救急隊らが赤飯を喉に詰まらせた女性を病院に救急搬送しました。

動画からは、女性が大きな赤飯のおにぎり一口で頬張っており、その後、後ろに倒れこみ動かなくなっている様子や口から泡を吹いている様子が確認できます。
この生放送を見ていた視聴者が119番通報をしたということですが、救急隊らは女性が倒れてから約20分後に到着。

駆けつけた救急隊らが「わかります?」と呼び掛けても女性は反応せず、救急隊は女性の顔を見て「ダメだ」と言い応急処置の準備をしています。
その後、女性は病院に救急搬送されたということですが、安否については不明。

窒息で意識不明の状態になってから約20分以上も経過していることなどから、インターネット上では「20分経過は死んでもおかしくない」「こんだけ時間経つと助からないと思う」という声が多数ありました



581: 本当にあった怖い名無し 2019/04/17(水) 21:58:30.93 ID:aLGzzEpJ0
2019年4月16日の19時から放送された『国民1万人がガチで投票! 冷凍食品総選挙(テレビ朝日系)』が話題になっている。過去に放送されたアイスクリーム総選挙に続く企画で、今回は冷凍食品のランキングを決めるというもの。

MCは爆笑問題の2人で、スペシャルプレゼンターは前回のToshiとは異なり今ノリにのっている武田真治さん。やや緊張しながらテレビ朝日アナウンサーの弘中綾香さんと進行を務めた。

今回の冷凍食品総選挙に参加した企業は次の通り。イートアンド、キンレイ、ケイエス冷凍食品、テーブルマーク、ニチレイ、日本水産(ニッスイ)、日本製粉、マルハニチロ、良品計画(無印良品)

3時間の番組で上位は定番とも言える冷凍餃子、チャーハン、えびピラフ、お好み焼が入っていた。

1位はニチレイの『本格炒め炒飯』という商品。発表される前から視聴者は分かっていたようで、「これしかない」「納得」「知ってた」とコメント。

しかし今回の『冷凍食品総選挙2019』は大手メーカーの味の素が不在なのだ。王者の味の素が何故不在なのか?

そして番組は終わってCMになるとニチレイの『本格炒め炒飯』のCMが流れだし、「スポンサーだったのかよ」、「スポンサーじゃねーか!」、「結局スポンサーに忖度」、「だから1位」、「闇を見た」、「酷い総選挙だ」という意見が投稿された。

王者の味の素が不在、ニチレイがスポンサーで、1位だった。番組タイトルのように本当に「国民1万人がガチで投票!」したのか疑問になってしまう。
https://gogotsu.com/archives/50146



602: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 00:17:26.92 ID:syTUye020
あるファンクラブのグループ内で多額の盗難事件があった
どうもファンクラブ内でえげつないイジメを受けて心が壊れてしまっているa子が怪しい
状況証拠だけでなくa子なら嫌がらせのためにやりかねない、という疑いも強かった
a子が取り囲まれて尋問を受けたが、状況にビビるどころかニヤニヤしている
a子は勝ち誇った顔で「私は絶対的なアリバイがある、あの時間は○○に居た。疑ったお前らは本当に無能だな!(意訳)」と反論
今まで嫌な思いしてきたグループ内で相手を叩きのめしてよほど気分がよかったらしく「絶対的なアリバイがある私を疑った気分はどう?」「犯人探しを再開すれば?」と罵倒しまくり
そしてダメ押しと言わんばかりに犯行時刻のレシートを突きつけた!…がそのレシートは前日のもの
どうやら間違えて今日の物を捨てていたらしく物的証拠がないということでグループの猛烈な反撃が始まった
a子は半泣きになりながら○○店員やそこに居た人に「私確かに来ましたよね?」と確認をしていくがなんと誰一人覚えていない
事件前に○○のある方向に歩くa子は目撃されてるので○○に行ったのは本当らしい
だが、誰一人a子が居たことを知っている人がいない
捨てたレシートを拾いに行ったら五分前にゴミ箱の中身が処分されていた
買った物は食べてしまったので残っていない(食べているのを見た人もいない)
監視カメラの記録を次々に調べていくが、たまたまカメラが壊れていたり顔がうまい具合に映っていなくて証拠にならない
指紋もa子のは清掃され見付からなかった
全てのカメラが何らかの形でa子をはっきり写していない(足だけ、手だけは確認できた)
どんどん証拠が潰されていき追い詰められa子が爆発した
全く関係ないbを「あいつが盗むのを見た!目の前でやった!」と彼がどんな風に盗んだかも詳しく言い始めた
当然bは犯人ではないしa子の証言は○○にいたという事実と矛盾している
そのせいで「お前○○に居たと言っただろ」と詰め寄られボコボコに
a子はあとに引けなくなり「あいつがやった!あいつがやるのを見た!」と言い張る
結局盗まれたものは返ってこないしa子はbに訴えられて破滅した
人生がメチャクチャになった



603: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 00:19:21.56 ID:syTUye020
a子が確かに○○方向に歩いていくのは見られているし盗品がa子の周囲から見付からなかったことからa子は犯人じゃないと思う
こんなにも片っ端から物的証拠が消されていくのはa子を破滅させる何かが働いているみたいで怖かった
世界から嫌われてる人間っているんだな
昔から何らかの事件に居合わせて疑われる事を体験している人だったけど、ついに行き着くところまで行った感じで見ていて涙出た

理不尽に疑われたa子を助けるために監視カメラを片っ端から見たりしたが全部が潰されているから助けようがなかった…
警察沙汰になって捜査が始まったにも関わらず指紋すら見つけることが出来ないなんて



604: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 00:22:46.43 ID:syTUye020
証拠不十分ならまだa子を助けられた
全く無関係のbが盗みをやったと言い張ったせいで完全に信用を失い、こづき回された
a子は悪いと思うが被害妄想を爆発させるまでに追い詰めた周りが最低だと思うわ



605: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 00:30:51.63 ID:O3hUY6vb0
それ実話?



606: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 01:01:36.70 ID:syTUye020
>>605
フェイク混ぜてるけど実話



608: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 13:57:54.58 ID:GgKm+8P70
>>606
結局a子は訴えられた後どうなったの?



609: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 15:08:31.07 ID:sEAppbFF0
>>608
居られなくなって引っ越していったが引っ越し先でどん底の生活らしい
ちなみに盗まれた物も戻ってこないし、「やっぱりa子が怪しいよね。盗んだ物は処分したんだろう」と未だに噂の種になってる



610: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 19:46:47.50 ID:jzq6jhvx0
ウィリアム・アイリッシュ「幻の女」ってミステリで
主人公が妻を殺したと疑われ、
犯行時にたまたま主人公と一緒にいた名前も知らない女に証言してもらおうと
主人公が、女と2人で一緒に行ったところを訪ねていくが、どこも女どころか主人公が来たことすら覚えていない、と言われてしまい
余計不信感を持たれ、投獄。刻々と裁判が近づいてくる。
そこで主人公は親友にその女を探してくれ、と依頼。
主人公の親友は献身的に調査をし、その女?を探し出すが

親友「やっと見つけた。お前を口封じすればあいつが妻殺しの犯人として裁かれるな」

実はその探偵役の親友が犯人だった
という話があったのを思い出した。



611: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 20:31:50.92 ID:D8qxRDMp0
監視カメラとか指紋とか警察が第三者に簡単に見せるとも思えない証拠をどうやって見たの?



613: 本当にあった怖い名無し 2019/04/20(土) 22:00:55.42 ID:wGjKoyHV0
>>611
フェイク混ぜてるけど、見せてもらいました
多額の現金が関わる話なので
証拠が出れば出るほど「ほら映ってないじゃないかwww」「見苦しい悪あがきだw」「時間稼ぎなんじゃないの」と滑稽な空気になっていくのが忘れられない



616: 本当にあった怖い名無し 2019/04/21(日) 14:32:52.10 ID:FLFQmE3T0
「血族」という昔読んだ海外の小説
たしか、とある死んだ大富豪の莫大な遺産の相続を巡って血族の間で巻き起きる様々な騒動をえがいた物語
主要人物の一人に血族の若妻がいて、彼女の視点で語られる章では、彼女は夫から遺産目当てで命を狙われることになる
彼女は夫に怯える日々を送り、「モンスーンの嵐」と呼ばれる現象が起こる夜、ついに夫が本性を現して迫り来る。絶体絶命の危機に・・・
最終章では彼女ではなく夫の視点で話が進み、それによると彼女は心の病気か何かで夫の事を恐ろしい人殺しか何かだと妄想していた、という真実が明かされる



625: 本当にあった怖い名無し 2019/04/24(水) 03:07:01.80 ID:4Kn289Zs0
テッカマンブレード
謎の変身ヒーローであるテッカマンブレードが地球の平和を守るために悪のテッカマンと戦い続ける
しかしテッカマン達の正体は地球侵略を目論む邪悪なエイリアンによって改造と洗脳を施された地球人達で、テッカマンブレードの家族もその中に含まれていた
かつてテッカマンブレードはエイリアンによって肉体を改造されたが、脳を改造される前に父によって逃がされ、「自分達が地球の人々を傷付けるのを止めてほしい」という願いを託された
テッカマンブレードが戦って倒していたテッカマン達はテッカマンブレードの実の家族や仲間達
やがてテッカマンブレードは壮絶な戦いの負荷によって脳が破壊され、愛する人々との思い出、記憶を失っていき、怒りと憎しみの化身となって戦う
最後の戦いを終え、全てを失って廃人と化したテッカマンブレードが地球に帰還して終わり



626: 本当にあった怖い名無し 2019/04/24(水) 05:42:52.43 ID:COmWlWXc0
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。

ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、
とても食べられなかった。

家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」 日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた



628: 本当にあった怖い名無し 2019/04/24(水) 23:06:03.14 ID:L7QykkOR0
>>626
思春期に、お弁当をクラスメートに見られるのは恥ずかしいと思うのは多々あること。
お母様も、昼食代を上げれば済むのに、震える手でお弁当を作っていたことが
せめてものあなたへの親心だったのでしょう。だれも悪くない。
あまりご自分を責めないように。



678: 本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月) 12:14:30.56 ID:I/dIcEBK0
シオドア・スタージョン「マエストロを殺せ!」

奇形レベルのブサメン、大恩人の完璧超人を殺す。
殺した理由の1つは、大恩人をいつも目の前に見て、格差を思い知らされる毎日に耐えられないから。
もう1つは、憧れの美少女が完璧超人に逆プロポーズし、年の差その他を理由に完璧超人が断ったから。
ブサメンにとって完璧超人が大恩人な理由は、有名ジャズバンドのリーダーで「マエストロ」と讃えられる完璧超人が、ブサメンを正式メンバー(憧れの美少女も、ブサメンよりあとに加入した正式メンバー)にしてくれたから。
ブサメンは完璧超人のおかげで職を得、自虐ネタを披露すれば「陽気なイジられ役」として居場所もできた。
だからキモブサは完璧超人を殺し、「あいつのいないジャズ業界なんて…」と嘘をついて、音楽業界を去った。
(死体は川に流した。隠したわけではないが見つからず、失踪扱い)

完璧超人が消えても音楽性が変わらないのでブサメンは絶望した。
臭いは元から絶たなきゃ!というわけで、完璧超人テイストを醸し出す原因を突き止めて殺すなり壊すなりして心の平安を取り戻そうと、ブサメンはバンドに再加入した。
(元々、何度も誘いは受けていた)

完璧超人テイストを作り出したメンバーを突き止めて再起不能に痛めつけたブサメン、そのメンバーを欠いたテイクがなぜか完璧超人テイスト盛り盛りだったので、取り乱して犯行を自供。
実はこのテイク、数々の言動からブサメンを怪しんでいたバンドによる、犯人あぶり出しのトラップだった。

バンドはブサメンを告発しなかった。それどころか、奇形レベルの顔を美容外科で、普通レベルに治してやった。
「彼(マエストロ)ならどうする?」がバンドのモットーだから、が理由。
完璧超人はブサメンのこじれまくった劣等感と逆恨みに気づいていて、このままでは生き辛いだろうから性格を治すために整形を勧めたいが失礼にならないように勧めるやり方は、と腐心していた。

ブサメンは術後、自殺した。完璧超人から逃れるために。



679: 本当にあった怖い名無し 2019/04/29(月) 16:14:40.93 ID:CCqnPfUf0
>>678
へ~、スタージョンってそういうジャンルの話も書いてんだね
自分はスタージョンの作品だと「海を失った男」が好き。「なんだかよくわからないけど凄い」と思ってたら翻訳者も同じ感想だったらしくて草生えた




87:狐の釜茹で(1/2):2014/01/29(水) 14:44:02.11 ID:yP/iowF20
昔話の一つ、「狐の釜茹で」
二つに分けます

あるところに、貧しい百姓の娘がいた。
娘はいつも「白いご飯に魚を毎日食べられる暮らしをしてみたい」
と思っていた。
あるとき、娘に裕福な家からの縁談話が持ち上がる
その家に嫁に行くと、望み通りの食事ができたものの、ひとつ妙なことがあった。
その家のしきたりで、家に入るときは必ず、入口に吊るしてある板を叩かねばならないという。
ある日、娘がうっかり板を叩かずに家に入ると、中で何匹もの狐が昼寝をしていた。
(つまり家族は全員、狐が化けていた)



88:狐の釜茹で(2/2):2014/01/29(水) 14:46:59.67 ID:yP/iowF20
続き

実家に逃げ帰った娘が事情を話すと、娘の親は
「お前は知らんふりして家に戻って、うまく狐達をここに連れておいで」
と言う。
娘が言いくるめて(人間に化けた)狐たちを連れてくると、
「まず風呂に入ってください。それがうちのしきたりです」
と無理やり風呂に入れさせた。
次いで「これもしきたりだから」と風呂に蓋をしてどんどん火を焚いた。
狐たちはとうとう釜茹でにされて退治されてしまいましたとさ。

……という話
娘は毎日白飯と魚という食事もさせてもらえてたんだし、
別に釜茹でにまでしなくてもいいんじゃ……と思った



90:本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 15:42:36.77 ID:d8gi55SNP
娘が毎日食べてた白飯と魚も本当に白飯と魚だったのか怪しいな
白飯は実はウジ虫だったとか



91:本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 16:10:47.66 ID:b0//e9H90
>>90
背筋がゾクッとした


110:本当にあった怖い名無し:2014/01/29(水) 21:51:21.78 ID:nf9/7lEvO
乙一 「失はれる物語」
事故により片腕の感覚のみを残す主人公。
音も光もない日々の中、妻が腕の上で奏でるピアノの指使いは、いつしか会話の様に感ぜられるようになっていた。

事故に遭う前に聞いた音色は妻の感情を伝え、それに指先の僅な動きで答える主人公。
しかし甲斐甲斐しく演奏を続ける妻の指先は次第に疲れの色を表してゆく。
自分の為に憔悴する妻を思う主人公は、それ以来指先の一切の動きを止めた。
指先を針でつく医師をも欺き、完全に感覚を失ったとの診断をうける主人公。
それを知ってなお演奏を続ける妻の演奏にはしだいに生き生きとした以前の魅力が戻っていった。

そしてついに妻は見舞いに来なくなった。
彼女は新たな幸せを見つけるのだろうと主人公は思う。
今もなお音も光もない毎日を、彼は死ぬまで生き続けていく。


91:本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 04:32:12 ID:kv47FRn50
後味が悪い話

オバケのQ太郎続編
Q太郎は、お化けの世界で学校の課程を修了し、久々に人間の世界にやってくる。
大人になって、サラリーマンとなった正太郎(ポジションのび太)と偶然再会し、
正太郎の家にやっかいになることに。
彼はすでに独立し、一戸建てに住んで結婚もしていた。
ただし、奥さんはよっちゃん(ポジションしずか)ではなく、Q太郎の知らない女性。
最初の夜は昔話に花を咲かせるが、Q太郎がご飯を20杯おかわりしたので奥さんは
引きまくり。おまけに昔話が長引いて朝の4時まで話し込んでしまう。



92:本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 04:33:09 ID:kv47FRn50
翌朝。Q太郎は昼過ぎまで寝ていたが、正太郎は当然会社に行ってしまい、
遊び相手がいない。昔話も奥さん相手だとなんだかしらけてしまう。
昼食でもパンを何枚もおかわりして、オヤツまで要求したので、奥さんはさらに
ドン引きになってしまう。
暇になって会社に電話をかけても正太郎は相手ができない。
そして、深夜になって残業でヘトヘトに疲れた正太郎が帰宅。
やっと遊び相手ができたと遊びに誘うが、疲れているからと断られる。
ならばせめて一緒に寝ようと夫婦の寝室に忍び込もうとすると、奥さんとの
会話が聞こえてくる。
何杯もおかわりして食費もかさむし、イビキは五月蝿いし、いつになったら
出て行くのかと夫に詰め寄る声を耳にして、そっとドアノブから手を放すのだった。



93:本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 04:34:05 ID:kv47FRn50
3日目、なんとなく疎外感で家にいられないQ太郎は、昔住んでいたところを
訪ねてみるが、開発されて影も形も見当たらない。
ところがそこで、ゴジラ(ポジションジャイアン)に再開するのだった。
再開を懐かしみ、ゴジラは当時の仲間たちを集め、Q太郎の歓迎会を開く。
ゴジラは自営業、よっちゃんは2児の母、キザ(ポジションスネオ)は
おそらく会社社長、そしてハカセ(ポジションなし)は起業に何度も失敗して
山師のようになっていた。



94:本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 04:36:08 ID:kv47FRn50
みんなで飲んで騒いで様々な冒険譚に花を咲かせているうちに、昔を思い出し、
「少年の心を取り戻そう」という結論に達する。
昔はなんだってできた。夢もたくさんあった。けど、大人になるにつれ夢を忘れ、
社会の歯車として生きてきた。けど、それでいいのだろうか?
可能性がある限り、夢を追い続けるべきじゃないだろうか?
そして、未だに夢を捨てずに挑戦し続けるハカセを応援しようということになる。
ベロベロに酔っ払った正太郎は、帰りしなに会社を辞めて独立するのだと散々
息巻いていたが、翌朝奥さんが妊娠したことを知るや、前以上に情熱を燃やして
仕事に臨むようになる。
それを見届けたQ太郎は、もう正太郎は大人になってしまったんだ。と呟いて
曇り空のかなたにふわふわと消えていく。



104:本当にあった怖い名無し:2006/06/01(木) 11:22:24 ID:w5LjZdkq0
楽な仕事
それはこの就職難の時代。誰もがあこがれた仕事。
「モニター監視人」。モニター画面を見て一日過ごす。
飛行場 オフィスビル マンション 交通管制…
あらゆる場所にその仕事はあった

ある地下鉄の、モニター監視人は
こう言って笑っていた。
「一日中、座ってただモニター見てるだけで
こんな給料もらえるんだからなぁ・・はははっ!」
ちょうど席をはずしたとき事故は起こった。
地下鉄火災!
200人もの人が死んだ。
モニターはすべてを物語っていた。
モニター監視人は
責任を問われ苦悩し自殺した。
楽な仕事は きつい代償…


「仕事」なんて 結局…
誰かに何かを なすりつけることなのだ。

すべての仕事がそうなのだ。




298:本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 16:21:18 ID:hejBrtmx0
最近Gyaoで見たみなしごハッチ

ある日昆虫採集に来た人間が、トンボのお母さんその他もろもろ虫を捕まえていった。
トンボの姉弟はお母さんを後を追いかけようとするが、ハエがやってきて
トンボの姉弟を止める。人間の家にしょっちゅう出入りしているハエが言うには、
人間は虫が大嫌いだから、人間の家に行ったら殺されるのだそうだ。
でもハチは怖がるからハッチが一緒に行けば大丈夫だと言う。
ハッチは怖いから嫌だというと、皆から「弱虫」と言われハッチ落ち込む。

ところがその翌日、トンボの弟が一人で母を助けに人間の家に行ってしまった。
トンボの姉に頼まれてハエとハッチは人間の家に乗り込む。

殺されかけていたトンボの弟を何とか助けたものの、母親の姿はない。
偵察に行ったハエが気まずそうな顔で戻ってきて「ここにはいないみたいだ」と言う。
人間をビビらせて強気になったハッチは「嘘つけ。確かにここの人間に捕まったんだい」と
ハエが行った部屋にトンボの姉弟と乗り込む。
ハエが行った部屋に確かにお母さんはいた。しかし、とっくの昔に標本になっていたのだ。
ケースの中の母にすがる姉弟にハッチはハエの意図を読めなかったことを謝る。

そうこうしているうちに人間が殺虫剤を持って戻ってきた。
全速力で逃げたが、途中でハエだけ力尽きてしまう。
ラストは、また野原に虫を捕まえにやってきた人間を見てハッチが歯軋りするところでおしまい。

前半情けないくせに後半やたら偉そうにするハッチが主人公とは思えないし
人間に殺される虫の描写は軽くトラウマものだったし
何よりみんなで知恵をあわせて強い敵に勝つ話ばかりだと思ってたのに、
こんな救いのない話もあったんだ……と思うと後味悪い。



299:本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 17:16:35 ID:sCQ2Ad3Y0
見たことは無いんだけど、続編の一話でいきなりハッチのお母さん殺されちゃうんだよな?



310:本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 20:21:52 ID:BnWQsCzZ0
みなしごハッチで覚えてる話。
違う種類のご両親の間に生まれた蝶がいて、左右の羽それぞれが両親と
同じ柄で、要するに左右で違う柄になっちゃってんだ。
それをすごい気にしてて親に言うの。
「お前らが違う種類同士で子供なんかつくるから俺がこんなになっちゃった
んだよ!」って。
そうしたらご両親が、自分の羽を片方もぎ取って、「どっちでも好きなほうを
取りなさい」って・・・



311:本当にあった怖い名無し:2006/06/03(土) 21:22:25 ID:yxn7b3lU0
>>310
うわ・・・
重いな・・・。





798:1/2:2006/06/12(月) 00:22:06 ID:RBO9ept10
曽祢まさこの少女漫画。魔女に白い花束をってタイトルだったかな?

魔女裁判が吹き荒れたヨーロッパの山奥に、魔女の疑いをかけられた女がいた。
異国からやってきた女は黒い髪をしていた。村には金髪の人間しかいなかった。
黒い髪は嫌でも目立ち、魔女と言いがかりをつけられ拷問の末に処刑された。

彼女には一人娘A子がいた。A子も黒い髪をしていた。
村の夫婦がA子を哀れみ、息子B男と一緒に我が子のように育てる。
村中から黒髪を忌まれる中、B男の母親や近所の主婦に見守られA子は成長する。

大人しい性格のA子は村の子供に苛められるが、気の強い友人C子がかばってくれた。
B男の父親とC子の父親は子供同士を結婚させるつもりだった。
B男が好きなC子はその話を喜んだ。しかしB男はA子に惹かれていた。
親を捨ててもA子と一緒になる、C子とは結婚しないと言われ、C子は激しくA子を憎む。
そして、やってはいけない罪を犯す。A子が魔女だと噂を流した。



799:2/2:2006/06/12(月) 00:23:48 ID:RBO9ept10
噂は瞬く間に広がる。A子は捕らえられ、激しい拷問にかけられた。
近所の男が噂に荷担した。子守りだったA子に息子を殺されたと証言する。
男の息子は病死でA子に罪はない。男は息子が死んだ悲しみのあまり、
怒りをぶつける生贄を求めていた。そこに魔女裁判があった。
証言によりA子の処刑は決まる。
しかし助かる可能性はあった。A子が昔命を救った伯爵に助けを求めるのだ。
B男はA子を助けるため伯爵の領地まで必死に走る。

事情を聞いた伯爵は急いで駆けつけてくれたが、間に合わなかった。
村にたどり着いた時、すでに刑は執行されていた。
A子が死んだと聞き、B男は絶望する。家も村も捨てて出家する決意をした。
その頃C子は村一番の嫌われ者に、噂を捏造した罪をネタに脅されていた。
友人を死に追いやり、愛しい男は世間を捨て、自分の行く末は決まった。
絶望したC子は断崖の上で罪を告白した後身を投げる。
出家する途中だったB男は告白を聞いてしまう。しかしB子を憎んでもA子は生き返らない。
何もかもが嫌になったB男は村を去り、二度と戻って来なかった。



800:本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 00:35:48 ID:k4dpDbX7O
>>799

やるせない…後味悪いね



816:本当にあった怖い名無し:2006/06/12(月) 14:09:21 ID:ZB2kzhGx0
>>799

それ、読んだ読んだ!
しかしちょっと違うんじゃないか?
噂に加担した近所の男は、実はC子狙い。
処刑の後、嘘の噂を流したことでC子を脅迫し、結婚を迫る。

追い詰められたC子は村を出て行こうとするB男の前で崖から身を投げる…だったと思う。

あと、伯爵はかつてA子に助けられた人だったよね?
やって来たB男の話を聞いてすぐ赦免状(?)を書いてくれて、
B男はそれを持って村に帰ろうとするが、途中の山道で山賊に襲われる。
字の読めない山賊は赦免状を貴重品だと思い、金を持っていないB男から取り上げて
金を持ってきたら返してやると言い出す。

それでは間に合わない、返してくれ!と揉み合っているうちに、山賊を過って殺してしまうが、
今際の際の言葉で、山賊こそ昔、A子の母親と娘を捨てたA子の父親だったと判明。

ショックを受けつつ村に向かうが、やっと見えてきた村からは処刑の火がもう上がっている…
という、極め付きに後味の悪い話だった。




転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1546760292/