影

562: 本当にあった怖い名無し 2019/06/08(土) 02:14:45.34 ID:uOwXVUxr0
オカ板って何年かこないうちに変わっちゃったんだね
変なスレばっかだし荒れまくってて悲しい
自分が「見た」わけではないけど実話書いてく、怖くなかったらごめん

1/2
大昔ホテルに勤めてたんだけどある日の朝、クレームが来たってフロントの部署が騒いでた
部屋を変えろってクレームのその常連客の女性は、年に何回か近くの商業施設で物産展があるたび出張で来て連泊する遠方のお店の人
明け方に目を覚ますと部屋に黒スーツ姿の男がいてゴソゴソ荷物を漁っていたらしい、ちなみにフロントマンは違う色のスーツだから内部犯行ではない(多分)
泥棒だと思って起きてるのに気づかれたら何されるかわからないから怖くて布団かぶってたらいつの間にかいなくなったという
泥棒が入るなんてセキュリティどうなってんの、また来たら怖いから部屋を変えてってクレーム、ホテルマンとしては不思議すぎた
もちろんドアはオートロックだし女性がいうには結局荷物から盗られた物は無いようだったし
部屋は変えてあげたけど変な話だよねーって同僚とかフロントの人らと話していたら、ある人が怖いことに気づいた



563: 本当にあった怖い名無し 2019/06/08(土) 02:16:28.88 ID:uOwXVUxr0
2/2
話がそれるけど、働いてたホテルは道路を挟んですぐ横に同じくらいの高さの建物がある
ド田舎だからこの辺りで高い建築物といえばそこかホテルか、物産展やる商業施設くらいしかなくて、いやな話、商業施設と隣の建物は飛び降り自殺するならそのどちらかってくらい近隣では有名
十年に一回くらいのペースで飛び降りがあるようで、自分も数年しか働かなかったのに勤務中に一度だけパトカーや救急車のサイレン聞く経験して怖かった
商業施設はオープン年に屋上の広場みたいな所から飛び降りた自殺者がいて、それは数十年前の話だけど自分が直接親から聞いた事がある事実(たぶん今は予防策で屋上は出入りできない)
うちのホテルが選ばれないのは、宿泊者以外を絶対入れたくないから常時フロントが出入りの目を光らせてるし窓は全て半開きにしかならない仕組み、非常階段もプラスチックカバー壊して出る専用の面倒なやつだから物理的に無理だっただけ
話を戻すけど、気づいた人がいうには怖いことにちょうど今頃の時期○年前に隣の建物からスーツの人飛び降りたよねって…自分がまだ入る前だから詳しく聞いたら、おそらくそのクレーム入った日が○周忌なんじゃないかって言ってた
クレームの女性客が泊まったのが飛び降りがあった建物のすぐそばの角部屋で、その女性客が物産展で販売してるものが仏具っていう後日談がいちばん震えたw
客が寝ぼけて夢見たのかもしれないしオチはないので怖くなくてすみません
でも警察呼んで部屋を調べて貰った上司が、侵入の痕跡がなかったからやっぱりお祓いした方がいいのかなぁって悩んでたのが思い出深いです



566: 本当にあった怖い名無し 2019/06/08(土) 10:59:22.29 ID:1zqYXYJw0
>>563
仏具ワロタ
ホテルって監視カメラに霊映るらしいね
誰か廊下にずっといるから警備室のホテルマンがその階行ってみたら誰もいなくて監視カメラにはちゃんと二人映って見えてるっての聞いて震えた



804: 1/3 2019/06/10(月) 22:54:43.94 ID:3jRKo24M0
流れぶった斬ってたら申し訳ない、2時間ほど前に起こって心底ビビってる出来事

俺はアパートの2階に住んでるんだけど、ベランダに出ると駐車場を挟んで真正面にもう一つ別のアパート(以下B)があるんだ
そしてその駐車場横の歩道を進んだら、信号を挟んでスーパーがある(つまりベランダからは正面のBとやや奥にスーパーが見える)
今日は弟が家に泊まりに来てて、「久しぶりに宅飲みするかー」と二人で話し合い弟がそのスーパーに買い出しに行って、
俺は買い出しが面倒くさかったから部屋の掃除をして待つことになり、あらかた片付いたので一服しようとベランダに。
しかし一服が終わっても戻ってくる気配が無かったので、寒かったし部屋に入ろうとしたら、弟がスーパーから出てきた。

大人げないが、手を振って「おーい見えてるかー」と叫んで弟を呼んだ(今考えると近所迷惑だよな、ごめんなさい)
信号待ちしてる弟は気づく素振りを見せなかったので、両手で大きく手を振りながら叫ぼうとしたとき気づいてしまった。



805: 2/3 2019/06/10(月) 22:56:10.57 ID:3jRKo24M0
真正面にあるBの2階(ちょうど俺の目線と並行の位置)の部屋の中から真っ黒な女がこっちを見てた。
その部屋は俺が引っ越してきた時からなんか変で、ベランダから見える部屋に家具が一つもない、洗濯物が干されている所を見た事がない。
しかも俺が4年住んでるにも関わらず住人の姿を一度も見たこともない。
最初は誰も住んでないのかと思ったが、夜には電気が付いてる所を見たことがある。
だから単に生活リズムの問題で見かけてないだけかな?と思いながら今まで過ごしていたのよ。

そんな部屋から真っ黒な女の人がジーっとこちらを見ていた(部屋の電気が付いてたんだが、なぜかその女だけ顔の表情が見えないくらい真っ黒だった)
途端に冷や汗が背中に流れて、その女から目が離せなくなり泣きそうだった。
そしたら「おーい!」と下から声がしてハッとなり、声の方を向いたら弟が笑顔でいっぱい買ったった!と叫んでいる。
俺は「代金はお前持ちで頼むわーw」となるべく元気に、弟の方を向いて、返した。
この時の俺の思考は、正面のアイツは自分が呼ばれたと思って出てきたんじゃないか?なんだよ可愛い所あるな....いやいや何で真っ黒なんだよ。みたいにぐちゃぐちゃだった。



806: 3/3 2019/06/10(月) 22:57:05.42 ID:3jRKo24M0
とりあえず正面はもう見ずに、弟に「〇〇(弟の名前)はよ帰ってこーい」と貴方に言ってませんよアピールをして急いで部屋に戻る。

戻って少ししたら落ち着いてきて、弟も帰ってくる安心感からか段々イラついてきたのよ。
何で人の部屋覗いてるんだあの女....一言文句言ってやろうか、そう思ってバッとカーテンを開けた。

そしたら、正面の部屋の電気が信じられないくらいのスピードでカチカチカチカチカチカチって付いたり消えたりしてた。

急いでカーテン閉めて帰ってきた弟に泣きつき、酒を飲んで今に至る。



807: 本当にあった怖い名無し 2019/06/10(月) 23:18:43.83 ID:jmLT9O1V0
>>806
実は黒人とかではなく?墨とかで黒く塗ったような黒さってこと?衣服はどんなかんじ?
電気がものすごいスピードでついたり消えたりは不気味だな...



813: 804~806書き込んだ奴 2019/06/11(火) 01:54:41.14 ID:i3+na68l0
>>807
黒人の可能性は低いと思う....あまりにも真っ黒過ぎて。
もしかしたら全身にペンキをぶっかけてる人かもしれないけど、それはそれで怖すぎるから考えないことにする。



831: 本当にあった怖い名無し 2019/06/11(火) 18:41:54.57 ID:9cfBl4rt0
人怖みたいな話でもいい?人怖と言うか血筋と言うか



832: 本当にあった怖い名無し 2019/06/11(火) 19:56:57.63 ID:ghcDdbKe0
>>831
豊登



833: 本当にあった怖い名無し 2019/06/11(火) 20:36:35.77 ID:9cfBl4rt0
>>832
ありがとう、突拍子もない話だけど聞いてほしい。
初心者だから読みづらかったらごめん。

両家が数百年続いた呪術師の家系の女性(Aとします)の話。母方が蠱毒、父方がプロではなく半端な呪術に手を出したそうで何百もの死者を出したそうだ。かなり昔の話らしいが。
Aはそんなことも感じさせないぐらい明朗快活な女性。というのが最初の印象だったのだがそのうちにかなり闇深い人物だという事が見えてきた。

まず、Aが恨んだ相手は高確率で不幸な目に遭っている。
小~中の頃Aを虐めてたグループの一人は進学後に自分が似たような目に遭い自殺した。表向きは事故扱いされてるがたぶん自殺。しかも状況も、これで死ぬ?というようなもの。ちなみにAが手を下した可能性はない、遠い地で起きた事だから。
他にも成人してすぐAを妊娠させ逃げた元彼は仕事中に足場から落ちて半年働けなくなるほどの重傷。他にもまた違う元彼は空き巣被害に遭う。
その他にも、Aに何らかの被害を出した者は大金を持ち逃げされたり癌細胞が見つかったりと散々な目に。
偶然もあるかもしれないけど、ここまで偶然が重なるものなのか。

ごめん、長文だから分けるよ



839: 本当にあった怖い名無し 2019/06/11(火) 22:38:02.04 ID:3yT6eTC50
今日なんとなくいつもと違う道を走ってみるかと思い、回り道をしたんだけど
県境にある車がやっと1台通れる程度の細くてぐねぐねした山道に入り込んでしまった
一応アスファルトの道なんだけど所々ガードレールがなく、道から踏み外したらそのまま斜面から転落してしまいそうな道で
対向車が来てないかカーブミラーを見ながら慎重に走っていた
しばらく走って上り坂から下り坂になったぐらいの時、後ろから黒いワンボックスが着いてきているのに気付いた
こんな山道でも利用する車はいるんだなと思いそのまま前を見て運転に集中することにした
というかそうしないとヤバかった、一瞬確認しただけだがその車は明らかに異様だった
人が異常に沢山乗っていたんだ、それこそ車に人間を入る限り無理矢理詰め込んだみたいに
バックミラーで再度確認する勇気はなくて、極力視界に入れないようにしていたんだけど
対向車の確認の為にカーブミラーは見なければならず、嫌でもその車が目に入ってしまう
ていうか対向車が来たら道路が広くなってる部分で一時停止、最悪あの車に向かってバックしなきゃならない
そうなったならどうなるかわからないし、絶対に嫌だから対向車来るなって何度も呟きながら車を進めていった
そのまま30分くらい走り続けて、ようやく山を降りきった、幸い対向車が来ることもなく二車線ある広めの道路に出ることが出来た
安堵からほっ、とため息を吐くのと同時、「チッ」という舌打ちが、しかも複数人のが耳元で聞こえた
心臓が飛び出るほどビックリして、反射的にバックミラーを確認したら
さっきまで後ろに着いてきていた黒いワンボックスの姿は無くなっていた、途中で横に抜けれる道なんて無かった筈なのに…

ふだんやらない回り道なんてするもんじゃないね…



891: 本当にあった怖い名無し 2019/06/17(月) 20:30:59.66 ID:ZPx46tS70
これは俺が職場実習に行った時の話長文になるかもしれんが気楽に見てって欲しい
その当時職場実習である街に電車で行ってたんだけど、その当時俺はオカルトにめっぽうはまってて、
ちょうどひきこさんが流行ってたんだよね、で、ひきこさんって小雨の降る中人を引きづりながら
あらわれるって聞いててその日も雨がちょうど降っててまぁボチボチ実習も終わっていざ帰ろうと
思ってとぼとぼ歩いてたんだけど、ふとひきこさんの話を思い出して「まさかそんなのいるわけないよな」
って思ってたら、いきなり俺の耳元で女の人の低い声で「うぉっ」って聞こえたんだよね
咄嗟にぱっと振り返ったんだけど誰もいなくて怖くなって急いで駅まで早足で逃げたんだけど
結局あの声の主が件のひきこさんだったのかもしくは別のモノだったのかはいまだに疑問に
思っているって話、まぁ怖いって気持ちからそういう風に聞こえたのかもしれんけど。



892: 本当にあった怖い名無し 2019/06/17(月) 21:35:17.83 ID:BpH0KbHK0
>>891
今までで一番怖かった



893: 本当にあった怖い名無し 2019/06/17(月) 22:56:26.66 ID:ZPx46tS70
>>892
スレ主です、その時最初虫のブーンって羽音かと思ったんだが、虫の羽音とかならその虫自体見えるはずだし、確実に人の声っぽかった。



903: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 14:50:51.30 ID:iR9aAyRm0
これマジにあった話ね。
俺大学生なんだけど、大学の近くにヒップホップ系のちょっと怖い人らの集まる公園があって。ある日の朝サークルの朝練休みなの忘れてて相当早く学校に着いちゃって、仕方なくその公園をブラブラ散歩してたらベンチの上にBluetoothイヤホンが忘れられてたのよ。
家に持ち帰って調べてみたら4万くらいするパワークラスも1のめちゃくちゃイイ奴で、その上綺麗で買ったばかりっぽかったからエタノールで拭いて普通に使ってたわけ。

で先週。授業終わっていつも通りそのBluetoothイヤホンで音楽聴いて帰ろうとしたら何故かスマホと繋がらない。
最初は混線してるのかな?とか思ったらどうやら別の端末と接続されてるらしい。「あれーおかしいな?」とか呟きながらそのイヤホンを耳に付けたら、
「おい、おい聞こえるか?今何階じゃ。テメェ俺のモン盗んで@@&)&@!¥(,4)。(←聞き取れなかった)おい聞こえてんのやろ?殺すぞ?」後ろからは笑い声。
俺はイヤホンを付けたままトイレに入ってイヤホンを大で流して、ブルブル震えながら家に帰った。未だに怖い。



904: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 16:39:35.53 ID:tcviTdU90
>>903
恐いのは確かだが、高級イヤホンがかわいそうだな……



906: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 16:59:40.37 ID:nZjbxkc60
この前の土砂降りの日
駅から家まで頑張って折りたたみ傘で帰ってたんだが
身体の濡れ具合、特に鞄がヤバすぎてバス停(掘っ建て小屋みたいなやつ)で雨宿りしたのよ
そしたらベンチに「雨止まないの」って滲んだ字で書いてあって怖かった
公衆トイレとかの落書きほんときらい



908: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 17:05:01.99 ID:IctYCKjy0
>>906
たまにドンピシャの落書きあるね

わたしは一人だったのに一緒にいる人だれ?って書かれてて
少しビビった…



909: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 17:05:47.51 ID:ZKpIfl1V0
>>906
何となく分かるわ
薄暗いとき見ると怖い



910: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 17:18:19.36 ID:nZjbxkc60
もうあのバス停は使わん
ああいう落書き誰が書いてるんだろ、たまに殺意MAXのやつあるよな



915: 本当にあった怖い名無し 2019/06/18(火) 22:46:34.70 ID:cFSlFXur0
随分前ですが実話です。

当時大学生だった私は友人二人と関西にある有名な心霊スポットのトンネルへ肝試しに行きました。
友人が自動車免許を取って間もなかったことと深夜だったこともあり妙にハイテンションだった事を覚えています。
道中くだらない話をしながら1時間ちょっと車を走らせているとすぐにそのトンネルに到着しました。
車で通るから歩いて通るか友人と少し揉めたのち、街頭も少なかったかったので車で通ることにしました
結果、何も起きませんでした
「つまんねーな」っと騒ぎながら何度もトンネルを行ったり来たりしているとトンネルの先から
パトランプを付けながらこちらに向かってくる車両が見えました
「警察のパトロールかな」と思いながら車を停車して待っているとパトカーから
警察官が下りてこちらに向かってきました。
結構なバカ騒ぎをしていたのでもしかして周辺の住民の方に通報されたのかなと
思っていると警察官の方から開口一番に「もう一人の女性はどこ?」と聞かれました。
友人二人とも男、自分達以外に車も通っていなければ住民の方とも遭遇していないため
当然3人とも何のことかわかりませんでした

3人でおろおろしているとそれを見た警察官が何かを悟ったような顔をしていたので
「何かあったんですか」と聞くと近隣の住民から通報があったとの話でした。
やはり馬鹿騒ぎし過ぎたか・・・と少し反省していると通報内容を教えてくれました

話を聞くと「天井の屋根に女性が四つん這いで捕まりながら車を走らせている騒いでいる」
と住民の方から通報があったそうです。
それを聞いた瞬間全身が凍りついたことを覚えています。
警察の話によるとそういった目撃例がこれまでも何度かあったみたいですが未だに真相がわからないとの
ことでした。

それからの帰路は死ぬほど怖かったことを覚えています。
3人で安全運転でとりあえず山道を抜け近くのコンビニで落ち着くまで非常に時間がかかりました。
自分の車じゃなかったことが幸いですがものすごく怖かったですw
後日談等は特にありませんがあれ心霊スポットにはいかなくなりました。

駄文失礼しました。



971: 本当にあった怖い名無し 2019/06/22(土) 15:32:05.17 ID:e3X2htER0
もう30年くらい前の話。何回かこの手のスレに書いた気もするが...高校生の時スーパーの早朝の品出しのバイトしてて、同じシフトで働いてるそこそこ有名な大学の学生のにいちゃんがいた。
仕事はあんまできない人だったけどすごく優しい人で何より頭良いのが伝わってくる喋り方が好きでよくバイト終わりに休憩室で話し込んでた
ただおばちゃん連中からは露骨に嫌われてて、ある日その人は俺に「こないだ忘れ物取りに昼間行ったらおばちゃん達が俺の悪口大会開催してたw」と話してくれた
早朝の数時間だけバイトしてる大学生の悪口でそんなに盛り上がるおばちゃん連中も怖いが、
もっと怖いのがその大学生は結局やめてしまったんだけど、その二週間ほど後から連続してそのおばちゃん連中のうち3人が夜道で暴漢に入院レベルにボコられるという事件が発生したという事
犯人は捕まらなかったしそもそもなぜかニュースにならず新聞にも地元紙に小さくしか載らなかった



266: 本当にあった怖い名無し 2019/07/09(火) 03:58:17.60 ID:vnxjdSq80
祖母から聞いた座棺の話です

座棺とは明治頃まで使われていた座った姿勢で納める棺の事です。
祖母は大正生まれでしたが、祖母の田舎ではこの座棺がまだ使われていました。
祖母が子供の時に近所にわったっせさんという40代の後家さんが住んでいました。
このわったっせさんの本名は原田で、何故わったっせさんと呼ばれてたのかは分かりません。
わったっせさんはかなり大柄で、女性なのに身長が6尺はあったらしく
祖母が住んでた村でもわったっせさんより大きい人は男性でもいませんでした。

ある日わったっせさんが道に立ったまま動かないので、近所の人が声をかけると
わったっせさんは亡くなっていたそうで、死因もよく分からなかったらしいです。
村の人が葬儀をするために棺を注文したのですが
女性だと聞いた棺屋が小さめの座棺を持って来てしまい、わったっせさんの体が入らなくなりました。

通常、遺体が大柄だったり硬直が激しかったりすると
棺に納めるために手足を折ったり、時には首を折る事もあるそうで
わったっせさんも体を分割される事になりました。

その様子をこっそり見ていた祖母は
「後にも先にもあんなに悲しい思いをした事はない」と言いました。
それは手足をもがれ、ダルマのようになったわったっせさんの首を、村の男衆が鎌で切り離していた時です。
突然わったっせさんの目が見開き「首はこらえてえ。私、死んどらんかったのに
」と言ったそうです。
その場にいた人達は驚いて手を合わせ震え出しました。
わったっせさんはいわゆる拝み屋で、その時も魂だけが抜けていて死んだ訳ではなかったらしいのです。

「もう仕方がない死ぬしかない。だけど首だけは離さんといて下さい」と言ってわったっせさんは涙を流しました。
そのままゆっくり目を閉じて最後に「次の体はどれにしよ」と言ったそうです。



269: 本当にあった怖い名無し 2019/07/09(火) 08:37:00.60 ID:3J3t6tXc0
>>266
結構好きです
徳川家も座棺でしたもんね



380: 本当にあった怖い名無し 2019/07/13(土) 18:50:16.26 ID:ezyv65ki0
何年も前の話、深夜0時あたりかな
電車乗ってたんだけどどうしても腹が痛くて降りた
終電まで確かあと一本はあったからそれまでに済ませりゃ良いと思って
電車から降りた数人が改札を抜けるともう俺以外誰も居なくてシーンとしたから妙に緊張しちゃって余計に痛くなったもんでたまらず駆け込んだのね
スッキリしてさっさと出ようとしたらコツコツコツコツ何人もの革靴の音が聞こえる
体感としては定期考査の休憩時間に一気にトイレが混むような、トイレの空間いっぱいに人が来た感じだった
しかも小便するわけでもなく個室に入るわけでもなく大勢がゾロゾロ歩き回ってる
気持ち悪くて出られなかった
1分かそのくらいして皆出て行ったんだけどすぐ出るのも鉢合わせたら嫌だから友達にその状況メールしながら時間潰して終電来る1分前に走ってホームに向かったわ
後から考えりゃ駅員かとも思ったんだけど
自分的にはあの時以上の恐怖はない



384: 本当にあった怖い名無し 2019/07/14(日) 00:13:10.67 ID:TOw3mCZ40
>>380
普通に怖い



579: 本当にあった怖い名無し 2019/08/01(木) 15:30:51.69 ID:Ks7F8ZOwO
>>380
駅員だとしても普通はそんなに一度に大勢でトイレに入って来ないよね
怖い



463: 本当にあった怖い名無し 2019/07/23(火) 02:19:28.78 ID:ELzMGdo10
俺がよく行ってた、あまりたちのよくない一杯飲み屋に、
「サッちゃん」って呼ばれてる人が来てたのよ。
その人は男で60代、頭が禿げて小柄で、
ガラの悪い常連の中では言葉少なく、いつもにこにこしてたな。
しゃべるときは誰に対してもていねいな口調で、
けど、バカにされてる雰囲気でもなかった。

週に2、3回はそこに来てたが、つまみはいつも関東炊き。
銚子 数本飲んで、10時過ぎには帰っていく。
堅気ではねえんだろうが、人のいいオッサンて感じだった。
その人があるとき「また山田さんが来るようになった」ってぼそっと言った。
俺は隣りにいたが、意味わからないんで黙って顔を見ると、
サッちゃんは「ほら」と言って上着を脱ぎ、シャツをずり下げて首を見せた。



464: 本当にあった怖い名無し 2019/07/23(火) 02:20:29.92 ID:ELzMGdo10
すると、両肩の彫物の上の首のまわりぐるっとが、赤くアザになってたのよ。
「ひでえな、アレルギーかなんかか?」そう聞いたら。
「いや、夜中に山田さんが首絞めてくるんで」続けて、
「今晩も来るのかなあ、・・・嫌だなあ」って言い残して帰ってった。

サッちゃんは次の日も来て、また俺の隣に座ると、
「山田さんがなあ、どんだけ謝っても許しちゃくれねんだよ。困ったな、
 ああ、嫌だ嫌だ。俺も覚悟決めにゃあかんかなあ。気がのらないなあ」
って言いながら、上着をはだけて見せたのよ。
したら、内ポケットに白い木鞘が見えて、ドス呑んでるんだってわかった。

俺が「おいおい、危ねえなあ」と冗談めかして言うと、
低い声で「お前に何がわかる!」って吐き捨て、
急に立ち上がって、飲み食いせずに帰ってった。
そんときは、普段と違う、なんとも言えない迫力があったんだよ。



465: 本当にあった怖い名無し 2019/07/23(火) 02:21:31.04 ID:ELzMGdo10
その翌日から、サッちゃんは飲み屋に来なくなって、
10日ほどして、死んだって噂が聞こえてきた。それも自分で頸動脈を切り、
部屋の天井まで血が飛んで酷いあり様だったらしい。
でな、マスターに前の話を少ししたら、
元ヤクザで若頭までいったマスターは半笑いで、
「あの人、なんでサッちゃんって呼ばれてたか知ってるか?」

こう聞いてきたんで、「名前に幸(サチ)がつくんじゃねえのか?」
そしたら、マスターはますます笑って「それな、サッちゃんってのは
 殺人者の略だよ。若い頃に一人殺して、長くムショに入ってたんだ。
 だから、殺ちゃん」 「ええ!? 誰 殺したんだよ?」
「ああ、飯場の元締めで、そういや、たしか山田って言ったなあ」
こう答えやがったのよ。



488: 486 2019/07/26(金) 22:15:01.12 ID:Jki9kOZU0
了解。これは、俺が体験した中で一番最初で一番怖かった体験だ。
もう20数年前の話だが、今でもはっきり覚えてるくらい恐ろしかった。
怖くて親にも一部分しか話せなかった事だ。(当然親は見間違いだろうっていって信じてくれなかった。)

当時俺は小学4年で、たしか運動会の準備をしていた。母校は田舎の学校で前の道は殆ど人は通らない。
で、グラウンドに白線を引くやつ(ラインカーだっけか)の線を引く目印を付ける為に手ごろな物を探してた。
母校には桜並木があってな、たまに折れた木の枝なんかが落ちてるんだ。それ狙いで桜並木に行ったんだよ。
目当ての物を見付け、グラウンドに戻ろうと前を向いたその時『それ』を見てしまった。

桜並木の前に、大人なら跳び越せそうな小川があって、その向こうに道路があるんだが、『それ』は昼間からその
道を歩いてた。(他に人はいなかった。)

『それ』には黒字に柄のある服を着ていて、首から上が無かった。(親に話したのはここまで。)
俺も最初は見間違いかな?って思ったんだが、そうじゃなかった。
ていうか明らかにこの世の者じゃなかった。『それ』の特徴を挙げると

・黒字に柄のある服を着ている
・首から上が無く、首の部分に赤い色が見えた。
・歩き方がおかしい。(間接を曲げずに歩く、どこぞの兵隊の行進の様な歩き方)
・両腕を突き出し、白い布に包まれた何かを持っている。

俺は悲鳴を上げ、一目散にグラウンドに逃げた。(木の枝は持ってた)で、クラスメイトに話したんだが、皆信じて
くれた。後になって聞いたが、俺の顔は真っ青でただ事ではない様子だったからだそうだ。
まあ、その後は霊障なども無く特に悪い事も起こらなかったが、これが一番怖かった体験だ。



489: 486 2019/07/26(金) 22:23:01.43 ID:Jki9kOZU0
追加で書き込むが、これには後日談があってだな。
俺は後に『それ』が持っていた『白い布に包まれた物』とそっくりな物を持つことになる。
それは祖父が亡くなった時だ。小学生の時は首だろうかと思っていたが、その『物』の意味
を知って改めてゾッとしたのを覚えている。



511: 本当にあった怖い名無し 2019/07/28(日) 11:10:34.92 ID:HQwvLvGE0
長文になる。小さい時のこと。
近所に有名なホラースポットがあって、「立ち入り禁止」の看板が立ってた。その看板はトンネルみたいなところにあって、そのトンネルの周りは森なんだけど、私はその時何を思ったのか、その森に入ってしまった。(経緯は覚えていない)
そこにいたのは目や口は爛れて潰れた奇形の生き物だった。そして私はその生き物に気に入られて2年間(実際こちらに戻ってきた時は全く年月が経っていなかったが)そこで過ごした。



512: 本当にあった怖い名無し 2019/07/28(日) 11:11:12.21 ID:HQwvLvGE0
で、ここからだ。森に入ってから2年間が経った頃。私は気が狂い、その生き物に襲いかかってしまった。でもその生き物はこちらを見て「ぐぁんなら」???と叫ぶだけで、私を止めなかった。だから私はその生き物をナイフか何かで刺していわゆる息の根を止めた。
そこからは森から出ようと無我夢中で走った。2年間も森からはいくら頑張っても出られなかったのに、その時だけは何故かルートがわかって家に戻れた。



514: 本当にあった怖い名無し 2019/07/28(日) 11:14:25.13 ID:HQwvLvGE0
何故こんなことを思い出したかというと、近所の悪ガキ5人が立ち入り禁止のトンネルに入ったらしい。それでそいつらが見たのは「呪文の書かれた包帯をぐるぐるに巻いた生き物」だったらしい。
ということはあの生き物はまだ生きているのだと思い、昨年神社でお祓いしてもらった。
そして神主さんがいうにはその神というのは元々は人間だったそうだ。森に迷い込んだ女性が男性に乱暴されて出来た子で、その女性が狂って子を刺し殺した。



515: 本当にあった怖い名無し 2019/07/28(日) 11:15:57.15 ID:HQwvLvGE0
それを鎮魂する為の祠がトンネルを越えるとあって、そこに立ち入った者は次々と気を狂わしたから立ち入り禁止らしい。
私は祠を荒らさず、森にいる本体でない方を刺したから無事だということ。でももう一度森にはもう行くなと言われた。その神と年が近い子供だから許されたことであるとも言われた。悪ガキ達は精神を病んだらしい。
森に魅了されることもあるんだね



520: 本当にあった怖い名無し 2019/07/28(日) 18:10:17.06 ID:Bth/aCnI0
稲村ケ崎で育ったおばあちゃんの話。
七里ヶ浜という海岸が目の前にあるんだけど、沖は磯場でサーファーがよくいる。
磯場で白波が立ちやすいからなんだけど、並みの間に白波が立たない所がある。
だから知らない人はそこは穏やかだと思うらしいが、
そこは離岸流の発生するところで、下はトンネルの様に岩がえぐれていて
沖に戻る海流が物凄い速さで泳いでる人をもっていくんだって。

戦後、環境が良いからと若夫婦が子どもと江ノ電横の新築の家に引っ越してきたんだ。
何も知らない親子はそこで海水浴をしていて、まず泳いでた子どもが引き込まれた。
それを見て助けに飛び込んだ母親ももっていかれた。
さらにそれを助けようと飛び込んだ父親ももっていかれた。
結局3人とも死亡。

新築の家は長い間無人で、通るたびにそれ思い出して悲しかったって。



541: 本当にあった怖い名無し 2019/07/30(火) 01:36:53.41 ID:5cqX81Jz0
俺が小学3年くらいの時、とある用事で駅まで歩いて行くことになった。その日たまたま親が家空けてて、2歳下の弟と一緒に2人で歩いていった。
道中に1件ボロい家があって、敷地内が雑草と木で生い茂ってた。その道を車で通ることはあったから存在は知っていて、いつも通る度にまさかこんな家に人なんていないだろと思っていた。
だが弟と通りかかった時、家の前で水を浴びてる老人がいた。ガリガリに痩せてて今にも倒れそうな状態の爺さんが体に水かけていた。その時弟と「ここ人住んでたんだ。」なんて話したのを覚えている。



542: 本当にあった怖い名無し 2019/07/30(火) 01:37:59.20 ID:5cqX81Jz0
高校生になってからは通学路だったので毎日通っていたが相変わらず草木が伸びていてどう見ても人が住んでいるようには見えなかった。夜に明かりがついているのは1度も見た事がない。
そして高3の時その家は取り壊され、更地になった。
壊されたということは空き家だったということになるが、あの爺さんはなんだったのだろう。孤独死したとか死体が見つかったなんて話は全くない。
弟と見たのはたまたまホームレスの人がその時だけ居たのかもしれない。もしくは幽霊? でも昼間にハッキリ見たのでそれはないと思う。
怖くなくてすまない。でもこれは実話です。



544: 本当にあった怖い名無し 2019/07/30(火) 10:34:46.59 ID:0mTV2gev0
>>542
幽霊に昼夜なんて関係ないよ。



575: 本当にあった怖い名無し 2019/08/01(木) 13:03:19.99 ID:Yonw+uOF0
スレ違いでしたら申し訳ありません。
私が経験した話をさせて頂けばと思い書き込みしました。

これは昨年の9月頃、私が引っ越して来てから半年ほど経ったある日の出来事です。

大阪から東京に就職の関係で越して来た私は会社からそこそこ近い、1Kの築数年のマンションに住んでいました。

その日、眠っていた私は女性の声で目が覚めました。
「あつい~あつい~」と唸っているような声を聞いた私は寝ぼけていたのか「おかんがまたなんか言うてるわ」とその声の主をいない母親だと思っていました。
私の寝ているベッドは右側が壁についており、左側には空間があります。
ベッドですので、ある程度床からの距離もあります。
私がその左側が見た瞬間、下からぬっ…と黒い塊が這い出てきました。
黒い塊が全部が黒くて、まるでそこだけマジックで塗りつぶしたようでした。
ですがよく見ると長い髪のようなものも見えます。
見た瞬間私は「やばい!」と感じ、目を閉じました。



576: 本当にあった怖い名無し 2019/08/01(木) 13:03:42.45 ID:Yonw+uOF0
初めて幽霊を見た私は目を閉じている間「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ!絶対幽霊やこれ」と心の中で呟いていました。
目を開けてまたいたらどうしようかと思いましたが、勇気を出して目を開けました。
すると、そこに先ほどの黒い塊はいなくなっていました。
ホッとした私はとりあえず電気をつけ、時計を確認しました。
やっぱりかと思いましたが、時刻は2時。丑三つ時でした。
今寝るのは怖いなと思い、3時まで起きてからもう一度眠りにつきました。

次の日、会社でこの話をすると1人が「大島てるで調べてみたら?」と言いました。
大島てるとは皆さんご存知だと思いますが、全国の事故物件などを纏めている方です。

丁目までは完全一致ではなかったですが、数年前の同じ日にそこで火事が確かにありました。内容としては女性が意識不明の重体。
全部一緒だ…とその時思いました。
その意識不明の女性がその後どうなったかの記載はありませんでした。
ですが、私の聞いた「あついあつい」という唸るような女性の声と内容が一致します。
何故、私の住む家に現れたかは定かではありません。
ただ、今年も同じ日に同じ現象が起きた際には会社に引っ越しをお願いするつもりです。

話を読んで頂きありがとうこざいました。



768: 本当にあった怖い名無し 2019/08/14(水) 14:16:07.32 ID:jHtBJuKT0
今になって凄く怖くなってきたから、盆休みの間があるうちに書き込ませてもらいます

今年盆休みの開始に合わせて実家に帰省したんです、車で
田舎なので、もちろん高速道路使いながら帰って行って、その途中でがっかりサービスエリアに寄ったんです
トイレと自販機くらいしかないアレ、子供の頃はサービスエリア=フランクフルトとか買ってもらえるって考えだったから、入ったサービスエリアが休憩所タイプだとがっかりしたからがっかりサービスエリアと呼んでます
そこに車止めて、トイレ使って、ベンチで一休み
その休憩所には私以外にも何台か車止まっててその中のどの車の子かわからないけど、子供が二人、私の座るベンチの隣に座って何やら話してた
子供は多分10歳行ってないくらいで、話してる内容も暑いとか、友達の話とかしてたなーくらいの記憶でした
でも、その中に興味の惹かれるものがあって、それが今になってなんか怖いんです
完全に覚えてる訳じゃないですけど、イメージとしてはこんな感じで

A「知ってる? 他の町だとお盆に帰ってこないらしいぞ」

B「え、なんで?」

A「さぁ?」

B「じゃあ葬式(多分そうしき、ただ「そんしき」みたいにも聞こえたような?)やったら会えないじゃん」

A「でも、他所はそうなんだってー」

B「普通帰ってくるよなー、去年葬式(そんしき?)やった~~(人名、女の子っぽかった?)も帰ってきたし」

みたいな、なんかお盆に本当に死人が帰ってくるような会話してました
聞き間違いか、何かの方言か、こっちの解釈ミスの可能性もあるんですけど
そうとしか聞こえなくてちょっと気になってチラチラ見てたら、その子たちのお母さんみたいな人が来て子供たちを連れて行くときに子供が「他の町だと葬式した人帰ってこないの?」と質問してたんですけど
お母さんは何も答えずにグイグイ引っ張ってトイレの方に歩いて行ってました
その背中を視線で追ってたらトイレの手前でその人は私を振り返って、しっかり目を合わせてから凄く上品な感じで一礼して子供たちとトイレにきえってったんです
その時は不思議だなー、くらいに思ってたんですけどふと思い出すとなんか不気味でなんか怖かった
それだけの話です



784: 本当にあった怖い名無し 2019/08/14(水) 19:53:08.90 ID:OJ635cqS0
>>768
ほんのりクラスだけど良かったよ



908: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 08:29:21.75 ID:MUSJ1LyS0
昔テレビの怪談番組でやってた「ポスター女」って怪談
あるタレントのおっさんが実際に体験した話(誰かわからないからもしこの番組見たことある人いたらこのタレントの名前教えて欲しい)

そのタレントの友人が急に引きこもりになったと聞いてそいつの家に引きこもりなんて辞めるように説得しにいくことにする
タレントが説得するとその友人は「でもアイツが寂しがるからなぁ…」とよく分からないことを言い出す
アイツってだれだよと問い詰めると友人が「アイツだよアイツ」と棚の隙間を指さす
棚の隙間にヒラヒラと何かが蠢いていてよーく目を凝らして見てみると紙みたいにぺらぺらな女が居たっていう話

タレントは怖くなって急いでその場から逃げ去ってその後その友人とは1度も連絡とってないらしい
タレントの状況説明が凄くリアルだったのと作り話にしてはバカみたいな話だから逆に本当に本当のことに感じて凄くゾッとした



911: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 10:36:49.76 ID:KTr2xm0A0
>>908
桜金造さんかな?
『隙間女』



913: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 13:59:17.89 ID:MUSJ1LyS0
>>911
へぇーなんだ有名な怪談話だったんだね



915: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 20:18:48.06 ID:xrqKevby0
>>908
ウィキさんに依ると江戸時代に懸かれた『随筆耳袋』に戸袋に棲み付いてる女の怪異の話があるらしい



916: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 23:19:51.44 ID:zsY1uh+90
地元の友人から聞いた話

友人の実家はあまり裕福ではなく、子供の頃はボロい公営団地に住んでいた。
その友人宅には子供の頃何度も遊びに行ってたけど、まあ家賃相応の汚さ。
3階建ての建物は満遍なく蜘蛛の巣が張ってあるし日の光は全然入らないし階段の電灯はいつ行ってもチカチカしてるし、
帰りが遅くなった時なんかは3階にある友人の部屋から一人で帰るのが結構怖かった。
そんなボロさのせいか、地元ではその団地は幽霊が出ると噂されていた。
深夜になるとC棟の2階の踊り場に血まみれの女が出るとか、ゴミ捨て場になっている小屋は死体が遺棄されたことがあるとか、
そもそも団地の敷地全体が昔墓場だったとかそれはもう真偽不明な噂をいろいろ聞いた。
そんな胡散臭い噂の数々の中でも1つ、異質を放っていた話がある。
「E棟の住民は必ず離婚する」という噂だ。
その公営団地は3階建ての1棟につき3DKの部屋が6戸、それがA~J棟まであり約60世帯が入居できるようになっている。
ほかの同級生も結構その団地に住んでる子が多くて、常時部屋はほぼ一杯の状態。
そんな中で,確かにE棟だけは他の棟に比べてかなり人の出入が激しかったらしい。
友人が住んでたのはD棟で例のE棟のすぐ隣。
だから引越屋のトラックが頻繁に停まってるなーとかあの部屋はいつも明かりが点いてないから空室なのかなとか、
そういうのも把握できてたみたい。
住民同士の交流がそんなにあったわけでもないので、本当に離婚して引っ越していくのかは不明なんだけど
まあ先月入った家族が翌月には引っ越してるとかいうのも珍しくなかったみたいで、
あの棟にはやっぱり何かあるのかも、と他の棟の住民も少し気味悪がっていたらしい。



917: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 23:23:38.28 ID:zsY1uh+90
その友人が中学生になった時、友人宅は父親の仕事の都合でその公営団地から引っ越すことになった。
引っ越し作業中、手伝いもひと段落して、友人は団地に併設されている公園を訪れた。
住民以外の子供も遊びに来るようなそこそこ大きい公園だったんだけど、
中学生になってからあまり訪れなくなっていたこともあり、懐かしい気持ちで久々に足を運んだらしい。
その時も数人の子どもたちが遊具で遊んでたんだけど、初めて見かける子供が一人ベンチに座っていた。
近づいてみると自分より少し年下の小学校高学年くらいの男の子に見える。
その子は遊具で遊ぶわけでもなくゲームをしたり漫画を読んだりしてるわけでもなく、ただベンチに座ってじーっと俯いていて、
何だか気になって友人は声を掛けた。
話をしてみると、その男の子は今月になってからあのE棟に引っ越してきたらしい。
友人が質問をするとぼそぼそと受け答えはするものの、すぐ黙ってしまうし恰好も薄汚くて陰気な感じ。
なんか変なやつだなあと思いながらもなんとなく話を続けていると、その男の子は突然「ぼくの大事なもん見せてあげる」と言い出した。
そんなに興味はなかったものの一応、「へえ、なに?」と友人が聞いてみると、こっち、と男の子がE棟に向かって走り出した。
突然の行動に戸惑いつつも友人がその後をついていくと、男の子はE棟の前に設置されている自転車小屋に入っていく。
ずらっと並んだ自転車のうちの1台に近づき、雨除けカバー?で包まれたかごの中に手をつっこむと、男の子は汚れたお菓子の缶を取り出した。



918: 本当にあった怖い名無し 2019/08/19(月) 23:27:50.49 ID:zsY1uh+90
友人は「どうせ変な形の石とかだろうな」と期待しないでいたんだけど、男の子がふたを開けた缶の中には、ぎっしりと手紙が入っていたらしい。
白、ピンク、茶色と色柄も形も統一性のない封筒が大体2、30くらいは入っていたようで、友人は?状態。
すると男の子が一つの封筒を取り出し、中に入っている手紙を取り出して友人に見せてくれた。
途端友人は思わず「えっ…」と声を出してしまったらしい。
その便せんには、筆ペンのようなものを使った流暢な文字で一言、「子どもをください」と書かれていた。
友人が「なにこれ…」とつぶやくと、男の子は続いて何枚か手紙を取り出す。
内容はほとんどが同じもので、多少言い回しは違うもののすべて「子どもをください・子どもがほしい」といったもの。
時々、一転して荒れた文字で「なんでくれないんですか」と書かれたものもあった。
友人は完全に引いてる中、男の子はうれしそうに次々手紙を見せてくる。
いくつめかの手紙を開いて、男の子は突然「これはぼくのお母さんからもらった」と言い出した。
「この手紙の人がぼくの本当のお母さん」「ぼくはもうすぐ本当のお母さんのとこにいく」
そんな風なことを、ニコニコしながらずっと言ってたらしい。
さっきまでと打って変わっていきいきと喋りまくる男の子を見て、友人はもう気味が悪いし意味もわからないし、
もう家に帰らないといけない、とだけ伝えて急いで逃げ帰った。
帰ってから家族に伝えようかとも思ったが、改めて思い出してみても謎だし引っ越しでバタバタしてるし、
結局言うことはなかったそうだ。
その手紙が何だったのか、E棟の噂の原因は何だったのか、その男の子はどうなったのか、
何も分からずじまいなので後日談とかはない。
ただ俺がこの話を聞いたとき、その出来事からもう10年ほど経っていたが、
「今でもあの本当にうれしそうな顔は忘れられない」と友人は言っていた。


転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1561192635/
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実はよく分かってないもの

それにしても八尺様って良くできた話だよな

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