転載元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1252694576/
ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4802613.html


https://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/0/0/008f30a6.png


7: 同人より転載 2009/09/12(土) 08:13:33 ID:1esZXCIK0
355 :怖い:2009/09/11(金) 23:13:31 ID:D/Yiu4Xm0
もう大分前の事なんだけど、職場の同僚に殺されかけた。
相手は同期の女性だけど付き合いの全く無かった人だった。
趣味も性格も合わなくて、喧嘩はしないけど親しく口を聞くことも無い。
その人に仕事の帰りに待ち伏せされて、金槌で殴り殺されそうになった
たまたまその日近所で事故があり、警察が来ていたので彼女は現行犯逮捕された。

向うに好かれてないのは知っていたけど、
殺したいほど憎まれるなんて夢にも思っておらず、
最初は何故彼女がそんな事をしたのか分からなかった。

以下彼女の自供だけど、彼女も同人をやっていた。
ただし隠れでやっていたんだけど、事件の少し前、
イベントで彼女のスペースに私が買い物に来て、鉢合わせしてしまった。
でもその場では私は何も言わず、社内でもその話をしなかったので、
最初は人違いと思ったらしい。ところがそれ以来会社で目が合うと、
私はニヤニヤしたり思わせぶりな態度をとって来る。
いい加減気持ち悪くなって来た所、
私が社内で彼女の婚約者と喋っているところに出くわした。
その時私がにやっと笑って彼女に目配せしたので、婚約者に同人をばらされると思った。
そこで追い詰められてやむを得ず・・・と言う事だった。

確かに私も同人やっていたけれど、彼女の行ったイベントには仕事で不参加だった。
ジャンルも全く別で、彼女の本を買ったことも無い。
それに彼女の婚約者は私の上司で、毎日仕事で顔を合わせている。
ニヤニヤどころか、私は彼女が同人やってる事すら知らなかった。
つまり全部彼女の妄想に過ぎなかった。


8: 同人より転載 2009/09/12(土) 08:14:27 ID:1esZXCIK0
彼女はまだ塀の中にいる。もちろん婚約は破棄された。
取り押さえようとする警官と、逃げる私を追いかけてる最中に、
通行人にも怪我させているから、彼女はまだ出てこられない。
私も転職と引越しをしたので、まず安心だと思う。
でも未だに彼女が勘違いしたのが分からないし怖い。



11: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 09:17:45 ID:VA1QyMyh0
>>7
怖いな。
メンヘラ女の妄想で殺されたら殺され損だね。
でもちゃんと治療しないとシャバに出た時に
何かやらかしそうで怖いな。
実話だとしたら、俺達も笑い事では済まされないかも。



10: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 09:05:57 ID:PBs3t+bx0
>>7-8
それってちゃんと治して出てきてくれないと、
似たような別人がまた襲われるんじゃ?
そんな詳しくないから分からんが、精神病んでて殺人に至ってないなら
刑期そんな長くない気もする。
そういうのってどうなんだろ?強制入院とかある?



12: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 09:36:27 ID:XqAuy+5eO
使い古された言い方だけど
やはり幽霊より生きている人間のほうが何倍も怖いな




33: 1/2 2009/09/12(土) 16:39:20 ID:/rljoh/Z0
3ヶ月ほど前の出来事。
新宿の某百貨店の地下道を通って某大型書店へ通じる地下道があるのだが、
その道を歩いていた時の事。
通路に入って暫らく歩いていると、床と壁の間くらいのところに人間の手が見えた。
なんと説明したらいいのか…壁から手首から先が生えているとでも表現したら
いいのか、「置いてある」という風には見えなかった。
作り物にも見えず、非常に生々しく今にも動きそうな手だったが、とくに血の跡などが
あるわけでもなく、ただ壁のかなり下のほうに手がだらんと垂れ下がっているだけだったので、
俺は「きもちわりーな…誰の悪戯だよ」と思いながらそのままスルーして通り過ぎた。
特にその日はそれだけで何もなかった。

そんな事も完全に忘れて1週間ほどたった頃、俺はまたその地下道を通って某書店へ行く
事にした。
地下道は場所が少し辺鄙なところにあるため、普段あまり人通りはないのだが、その日は
俺の前方に20代中盤くらいの女の人が歩いていた。
地下道の書店側出口は地上へでるエレベーターになっており、女の人が俺に気付かず乗ってしまうと
エレベーターが戻ってくるまで待たないといけないので、少し早足に女の人を追うような形
で歩き始めた時ある事に気が付いた。

その女の人には左腕の手首から先がなかった。
俺はその瞬間先日の事を思い出したが、「まさか、偶然だろ」とそのまま女の人と一緒に
エレベーターに乗り込んだ。
俺が1階のボタンを押したのだが、その女の人はボタンを押す気配が無い。
「まあ俺と同じく1階で降りるんだろう」とそのまま1階に到着するのを待ったのだが何かおかしい。
普通なら1階までは30秒程度で到着するのだが、エレベーターが動いている気配はあるのに
いつまで経っても1階に着かない。

続く



34: 2/2 2009/09/12(土) 16:40:22 ID:/rljoh/Z0
続き

「おかしいなぁ」と思いながら何となく天井辺りを眺めていると、俺の斜め後ろにいた
女の人が急にボソボソと何かを呟き始めた。
最初はよく聞き取れなかったので、俺は「気もちわりぃなぁ」くらいにしか思ってなかったのだが、
女の人の呟き声が段々と大きくなってきて、はっきりと聞き取れるようになった時、俺は背筋が
寒くなった。

女の人はずっと俺の後ろで「どうして左手がないか知りたい?」と繰り返し呟いていた。
俺は必死で気付かないふりをしていたのだが、なぜか未だにエレベーターは1階に到着
しない、もう1分以上経っている。
明らかに異常な状況で俺は全身に嫌な汗をかきはじめ、必死で気付かない振りを
しながら「早く1階についてくれ!」と心の中で言い続けた。

それから更に1分ほどこの状況が続いたが、一向にエレベーターのドアが開く気配が無い。
俺は嫌な汗をかきながら1階のボタンを何度も押し続けた。
すると、今度は女の人が俺の後ろでクスクスと笑い始めた。

俺は耐え切れなくなり、「何なんだよ!」と言いながら後ろを振り向いた。
かなり強い口調で言ったのだが、女の人は全く動じずうつむいたまままだ笑っている。
その時、やっとエレベーターが1階に到着しドアが開いた。
俺は助かったと思い、早足に外へ出ようとすると、女の人が俺の去り際にこんどは
こう呟いた。
「私の左手見たよね?これで終わりだと思う?」と。

何か思わせぶりだったが、あれから3ヶ月、特に俺におかしな事は起きていない。
ただ、あれ以来あの地下道は通っていない。
二度と通る事は無いだろう。
そもそもあの女の人が人だったのか、それとも「それ以外」だったのかすらわからないが…

終わり



37: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 17:33:01 ID:dcQEv/gF0
スレ立て早々に怖い良作がこんなにw
作者さん、荒らしや煽りに気を悪くしないでくださいね。




51: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 20:58:34 ID:DPJ2aSSp0
俺が小学5年生の夏、友達の家に遊びに行った。
遊びに遊んで、5時くらいになった、そろそろ帰るよと家路に着いた。
家に買える途中にあるけっこう急な下り坂を歩いて下っていた。
舗装されていて何も無いのに誰かに足をつかまれた感じになり、前につんのめった。
「うわ・・・危ねぇ・・・」
手とヒザを着いて顔面直撃は免れたもののヒザを擦りむいたみたいだった、その場に座り込んで
「あーいてぇ・・・」
とヒザをさすっていると、坂の下から車が蛇行しながら結構なスピードで上がってきた、
と思っているとドカン!という音と共に目の前の壁にぶつかった。
そしてそのままプシューと音を立てながら反動で下がり、民家に激突。
びっくりした民家の住人が慌てて出てきた。
中破した車と座り込んでいる俺をみて、
「アンタが運転してたの!!??」
えええ??
俺は動転した、住人も慌てていた、見ると車には人が乗っていなかった。
車が激突した壁や周りを見たが、ぶつかった衝撃で人が投げ出されている様子も無く、車の破片が散乱しているだけだった。
俺と住人はとにかくもう混乱していた。
俺は民家の人に見たままを話した、時間も遅くなってきたので、住所と名前をいい、家に帰ることにした。

その後親から聞いた話はこうだ。
車の持ち主は坂の下にある小さな商店で買い物をしていたそうで、
少しの買い物だったのでエンジンはつけっぱなし。
店を出ると車がなくなっていたらしい。
無人で車が発進したのはサイドブレーキをちゃんと引いてなかったから、
何かの拍子にアクセルが押されて坂を登っていった・・・
らしいが子供の俺でもおかしい事はわかった。

今俺は成人したけど、今でも思う。
もしあそこで転んでなかったら・・・



54: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 22:44:57 ID:biBp1+lI0
>>51
生きてるって素晴らしい



56: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 23:35:21 ID:WL3N9bl20
>>51
足をつかんでくれたのは何なんだろうねえ
気になります



55: 本当にあった怖い名無し 2009/09/12(土) 23:32:37 ID:Zhmwq/UH0
坂を下ってきたのなら普通だが登ってきたのか
しかも勢いを消さずに登れるようにわざわざ蛇行しながら
怖いな



101: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 02:28:54 ID:wrOFdkJNO
投下します



102: 2009/09/13(日) 02:32:11 ID:wrOFdkJNO
もうだいぶ昔、浮遊霊様っていう遊びにハマっていた時期がある。要はコックリさんの類。
名前なんて何でも良かったし、コックリさんをやっても、どうせ近寄ってくるのはそこら辺の浮遊霊という話で、誰かが悪ノリして付けた名前だったと思う。
ただ、10円玉で試みて全く動かなかったことが度々あって、エンジェル様だかキューピット様のようにシャープペンを使ってやっていた。これが面白いように動く。
友達がいっていたのだが、コックリさんの類に自分の寿命を聞いちゃいけないらしい。それでも、やはり自分の未来については知りたいところ。
ある日、未来についての質問もネタが尽きかけていた時、こんなことを聞いてみた。

「俺はこの先、どんな人生を送りますか?」

カーテンを締め切り、蝋燭の光が不気味に揺れている薄暗い俺の部屋、そこにはいつものメンツが四人。シャープペンがスルスルと動く。

『…て…ん…ら…く』

部屋の温度が少し下がった気がした。

「てんらく…転落?この先、転落人生ってことかよ?」

友達のひとりが笑ったので内心かなりブルーだったのだが、おどけたり悪態をついたりして見せた。
すると別の友達が、少し慌てたように、おい、あまりふざけるな、ヤバイって、と声を荒げた。
少しの沈黙の後、ついさっきまで俺を笑っていたはずの友達が、何の前ぶれもなく、俺達四人のど真ん中に向かって大量のゲロを吐き、それは儀式に使われていた紙を中心に広がっていった。
その後は軽い地獄絵図。すっかり気分も萎えて、解散することに。
遠足のバスでの惨劇などを思い出しながら、『部屋の掃除ダルイなぁ』などと自分の哀れんでいると、派手に吐いた友達が両脇を抱えられて外に連れ出されたのを見計らって、ひとりの友達が真顔で近づいてきた。

「だからヤバイって言っただろ?どんな浮遊霊だか地縛霊が来てたか分からないんだぞ?タチ悪いのだったらどうする。しばらくは部屋の四隅に盛塩でもしとけよな」

その友達は、自称『見える人』だったが、見えない俺には、否定も肯定も出来ない存在だった。その時までは。


104: 2009/09/13(日) 02:33:45 ID:wrOFdkJNO
その夜は本当に寝苦しい熱帯夜だった。汗だくなのに、頭からつま先まで布団をかぶって、みの虫状態。もう何時間こうしているだろう。
『盛塩しとけ』…そんなことを言われると、微かな物音でさえ、不吉な者の仕業に思えてしまう。真に受けて、その盛塩を実行してしまったのだから尚更だ。
布団から足を出したら冷たい物に触れてしまいそうで怖い。

コンコン

静寂の中、不意に『何か』が窓を叩き、控えめな音とは裏腹に、心臓を撃ち抜かれたような衝撃が走り、体が脈打った。

コンコンコン

その音がかき消されるくらい、鼓動は激しく鳴り響いていた。

ドンッ

体がビクッと脈打って、情けない吐息混じりの声が漏れそうになり、慌てて両手で口を塞ぐ。

ドンドンドンッ

これまで幽霊や呪いなど半信半疑。生涯そうだろうと思っていた。その分、この現象に対する衝撃は大きかった。
その音に対して、脳はフル回転で現実的な原因を検索している。酔っ払い。変質者。友達の悪戯。
しかし、どう頑張っても脳裏に浮かぶのは、浮遊する人型の物体が窓を叩く絵図だった。
二階にあるこの部屋の窓を。



106: 2009/09/13(日) 02:39:49 ID:wrOFdkJNO
どのくらい経っただろうか。いつの間にか窓を叩く音は消えていた。
布団の隙間から部屋の様子を伺う。真っ暗な部屋。
布団の中には、吐いては吸った生暖かい二酸化窒素が充満していて、死ぬほど息苦しい。
もう限界だ。意を決して布団から頭を出してみる。
別にたいしたことはない。見慣れた部屋だ。
時計を見ると蛍光針の位置が二時半の辺りを指していた。まだまだ朝は遠い。だが恐怖心はピーク時の半分以下。
しかし小さな物音ひとつで、あっという間にピークに逆戻りするだろう。そう思うと、まるで爆弾を抱えているような気分になった。
毎晩、こんな恐ろしいことが続くのだろうか。これからずっと…。いや、化け物の仕業とも限らないぞ。
再び現実的な原因を探してみる。今度は冷静に。
『やっぱり、あいつらじゃないのか?』数時間前までこの部屋にいた友達三人が、ハシゴに乗って窓を叩いている姿を想像して思わず笑いそうになった。
ひとりがハシゴの上、残りの二人はハシゴを押さえている姿だった。
それぞれ笑いを堪えながら。

『やりかねない。だから盛塩なんて言ったのか。ビビらせる為に』

もう物音がしたところで怖くなんかない。
ガバッと上半身を起こした。大量の汗で、パジャマが体に貼り付いて気持ち悪い。
窓を見ると、曇りガラスの向こうは真っ暗で、何のシルエットもない。
忍び足で窓の側まで近づき、耳を澄ませた。外からは何も聞こえない。何も気配を感じない。
『あいつら、もう帰ったのかな』
少し寂しくなった。
ゆっくり窓の鍵をあけ、音を立てないように、少しだけ窓をあけた。そしてその隙間に片目だけ近づけて、外の様子を伺う。

窓の外から同じように片目が覗いていた。
「うわあああああああ」
俺は悲鳴をあげながら大きく仰け反り、腰を抜かした。



107: 2009/09/13(日) 02:41:44 ID:wrOFdkJNO
腰を抜かし床にへたれ込んだ状態で窓を見上げると、長い髪の『それ』は、足場がないはずなのに、その空間で直立して、顔半分を窓の隙間に密着させていた。俺を見ている。血の通った人間の目ではない。ニヤリと変形した口元。歯がなく、血が滴っていた。

「…どけて…」

喉が潰れているような声。
その女は右の掌で窓をさすりながら言った。その手は曇りガラスの向こうで真っ赤に滲んでいる。

「…どけて…どけて…」

盛塩のことだろうか。どけたらどうなる?想像もしたくない。

「…どけて…入れて…」

自分の楽観視を心底恨んだ。息苦しい布団の中で耐え続けて窒息してしまった方が幸せにすら思える。

「…入れて…入れて…」

真っ赤な右手は、次第に激しく窓を叩く動作へと変わった。
耳を塞いだ。それでも何の変化もなく聞こえてしまう。
そして強く目を閉じた次の瞬間、誰かが肩を叩いた。心臓が止まるか止まらないかの狭間で、聞き覚えのある声が聞こえた。

「どうしたの?そんなに叫んだら近所迷惑でしょ」

肩を叩いたのは母親だった。息を切らせながら恐る恐る窓の隙間に視線を向けると、そこには人影もなく、残り少ない静かな夜が刻まれていた。



108: 2009/09/13(日) 02:42:37 ID:wrOFdkJNO
それからは真夏でも夜は雨戸を閉めるようになり、盛塩も続けていた。
あの女の霊についても思うところがあった。
たぶん自殺者の霊なのかも知れない。それも飛び降り自殺。
うちの近くにはT団地という、ちょっと有名な飛び降り自殺の名所がある。自殺を望む人が、わざわざタクシーに乗って、そこまで訪れる、なんて噂まであった。
幸い、あの女な顔は半分だけしか見ないで済んだが、もしかしたら、もう半分はもっと損壊が激しくて、おぞましい顔だったのかも知れない。そう思うと背筋に冷たいものが走る。
それに『てんらく』という文字も、飛び降り自殺と無関係とは思えない。
何よりその文字に自分の未来を案じずにはいられなかった。



113: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 02:58:48 ID:OKcYrUk+0
>>102
ちょっと洒落にならんな。
つーか書き方が怖い。
淡々と語られる印象を受ける独特の書き方だな。



133: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 10:28:50 ID:u6yxm/V40
>>102
乙。
面白かった。
でも盛塩は部屋の中にも霊がいた時には閉じこめちゃうんだよね。



116: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 03:17:41 ID:eIbtgWrC0
>>108
雨戸を閉めてるのに顔が覗いてたら尚怖いじゃないか
恐怖を回避するための説明の余地を残すために、雨戸は開けとけ





117: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 03:19:57 ID:RU+NBb3U0
>>108
これは乙と言わざるを得ない。
ネタも怖いが、書き方もスマートで怖さを引き立ててていると思った。



112: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 02:55:06 ID:Ku15Gc7gP
おつかれ。
T団地の友人宅でこの手の話をしていたら、カーテン越しに落下する影が
何度も連続したことがある。

そいつが言うには、たまに落下音だけが聞こえることがあるとか。



115: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 03:07:44 ID:OKcYrUk+0
>>112
それもまた怖いなorz



209: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 18:25:55 ID:tQcnw6610
まぁホントに洒落にならないのは自分の口座から50万円ぐらい不正引き出しされてたことだけどな
これ実話



212: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 18:31:46 ID:BA16HcUk0
>>209
うわぁ……マジで洒落にならんわ、それ……



265: ランゲルハンス 2009/09/13(日) 21:34:02 ID:LnFZSFI50
小学校の時にさ、よく神社で鬼ごっこととかかくれんぼとかやってたんだけど、
自分が隠れる番の時に神社の、家みたいな奴の下に隠れていたんだけど
ドドドドドって人の走る音が聞こえた。友達の足音かなって思ったんだけど、自分の
隠れている場所からは友達全員の居場所がわかるから友達ではない。

神社のあの家みたいな奴の襖の中に誰かいる感じだった。
でも、ゲームボーイとか持って言ったりして結局神社に5時間ぐらい遊んでいたんだけど
誰一人として襖からは出てこなかった。
なんだったんだろう?


はい次?



292: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 22:15:25 ID:1TvNvNAn0
(初投稿)

2週間ほど前、一人かくれんぼをした後に起こった出来事なんですが
それからというものラップ音が聞こえたり変な声が聞こえたりなど
奇怪現象が続いていたのですが
私の友達(霊感が強い)が「私の後ろに子供がいる」
と言われ心配になったので
先日専門家の人に行ってお払いみたいな事してもらったのですが
夜寝ている時に金縛りにあったと思うと黒い物体が私の上に乗っていて
「また遊ぼうね」って言われた



318: 本当にあった怖い名無し 2009/09/13(日) 23:22:30 ID:Ku15Gc7gP
とある私鉄で通勤してるんだが、たまに残業して遅い時間帯に
乗ってると妙な声がする。うー/いたいー/あーなどという中音域の声が
満員電車の中で間断なく聞こえたりするんだが、周りを見ても
誰も苦しんでいる様子がない。かなり切迫したうめき声なのだが。

しかし急行の中は退屈でもあるのでよくよく観察していると、ほんの
僅かな人数だが、時折不審そうにあたりを見回したりする人もいる。
ごく限られた区間でそれが聞こえるので幻聴かと思っていたが、
一度終電間近で帰宅した折、途中下車したオッサンとともにその音が
遠ざかっていくのが何となく聞き取れた。

以来、乗る車両を変えたがあの声は聞いていない。もう聞きたくないなぁ




327: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:01:22 ID:L9yXi1SQ0
つまらなかったら なんでもいってください

私の父は躁鬱を持った人でした
私が結婚すると決まって両家が初めての顔合わせの料亭での食事会の時
なにか楽しい話をしなければいけないと気張ってしまったのでしょう
私は父が50の時の子供ですので、父が大学生(今の大学という物はありません)
の頃 学生だったことと年齢ぎりぎりで赤紙は貰わずにはすみましたが
勿論食べ物には大変困る時代だったようです

その学生時代の話をし始めてだんだん興奮して躁になってしまったのでしょう
笑いながら「あまりにもお腹がすいたので罠を張り猫を捕まえてそれを食べた」
と言ったのです そんな話は聞いた事もありませんでしたし、あまりにも不謹慎なので
びっくりし、そしてあちらのご両親になんと思われるかと眩暈がしました
父ははっとしたようにしばらく黙り 手をブルブル震わせながら
「む、娘を宜しく御願いいたします 御願いいたします」と言って席を外しました
母も私も「お父さんたら変な冗談を言って・・申し訳ありません」と謝り続けました
父がなかなか戻ってきません
心配になり婚約者と共に探しに行きました

父はネクタイで首を吊っていました

本当ならば結婚など出来る状況ではありませんでしたがお腹の中に子供がいたので
式もあげず籍を入れ子供も産みましたが 子供が父そっくりの顔をした男の子で
私がどうしてもその子を愛せません



331: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:18:27 ID:OfYQHzrM0
>>327
これはなかなか辛い経験だな…。orz
お父さんとしても娘の為に盛り上げたかったんだろうけど、病気だったんだからね…。

娘を持つ父親の立場からするとお父さんの気持ちもわからなくはないけど、
発作的にそこまでやってしまうほど自分を追い詰めてしまったのか…。
やりきれん…。しかし息子さんの件は確かに繋がってないような?



334: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:23:24 ID:1SHicZlS0
>>327
怖いというよりは悲惨な話ですね
父親が亡くなる前に既にお腹の中に子供がいたのなら、父親に似てるだけで生まれ変わりという訳ではないのだから、その子供を愛せないというのは酷い話です



329: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:12:28 ID:mG8Gi1c20
怖いというより重いな

でも前半の文章と子供を愛せないってのは繋がってない
その理由は俺が知るとこじゃないけど



338: 1/3 2009/09/14(月) 00:29:43 ID:nj4Acrhf0
子供(小学校高学年)の頃の話。

当時、自分の部屋は、畳と障子のバリバリの和室で、布団を敷いて寝る生活だった。

ある晩、高熱を出して寝込んでいた自分は、真夜中にふと目が覚めた。
寝込んでるときって日中もずっと寝てるから変な時間に目が覚めるんだよな。

当然、電気も消えてるし障子も閉め切ってるから、部屋の中は真っ暗。
でも真っ暗な中でも、目が慣れてくるとある程度(外の明かりもあって)
部屋の様子が見えてくる。そんな状態で、ぼーっと寝たまま障子の方を見ていた。

なんだか、部屋の様子が変な気がした。
いつも見慣れてる自分の部屋なのに、どこか違和感がある。ゲシュタルト崩壊とは
また違う、なんともいえない違和感があった。

で、気づいたんだ。自分の部屋の障子は、自分で開けてしまった穴が何箇所かあったんだが、
心なしか、その数が多いような気がした。
おかしいな、こんなに穴って多かったっけ、そう思って穴の数を数えだしたんだよ。
高熱で、寝起きのぼーっとした頭で。


340: 2/3 2009/09/14(月) 00:30:46 ID:nj4Acrhf0
明らかに、普段知ってる穴の数より多かった。普段3だとしたら7ぐらいまで増えてた。
さすがにおかしいだろ、ってことでもう一回数えようとしてたら

ぶすっ

と穴が開く瞬間を見た。
一瞬凍りついた。障子の外側は窓ガラスになってて、当然ガラスも閉め切ってる。
外から何か(誰か)が穴を開けるなんて有り得ない。混乱しながらどうすることも
できずに障子を見ていると、また

ぶすっ

と別のところに穴が開いた。怖くて飛び起きようとしても、高熱のダルさなのか
何なのか、起き上がることができない。もう障子の方を見たくない、でも背中を
向けるのも怖い、どうしよう、と思ってたら

ずぼっ

と、一気に五箇所、穴が開いた。まるで五本指をそのまま突っ込んだみたいに。
そして、五箇所の穴がそれぞれ下方にどんどん広がった。突っ込んだ五本指を
使って、障子を裂いていくみたいに。

実際に障子に五本指突っ込んで下方向に裂くと、きれいに五本筋はできずに、
途中からまとまって破けてしまうのはイメージできると思うけど、そのときも
まさにそうなった。まとめて結構な面積が破れた。

もう半泣きで、でも障子から目を背けられずにいると、破れてできた大きな
穴から、真っ黒い、長い髪の毛が垂れてきた。もう外の窓ガラスが閉まってる
とか閉まってないとか、そんなことは関係なく、幽霊がすり抜けて入ってこようと
してるんだと思った。髪の毛はどんどん垂れてきて、もう頭が全部部屋の中に
入ったぐらいになっていた。そこで意識が途絶えた。



341: 3/3 2009/09/14(月) 00:31:29 ID:nj4Acrhf0
次に気がつくと、もう朝になっていた。
無事に朝が来たことにまずほっとして、次に夜のことを思い出してゾッとして、
障子を見た。障子の穴は無くなっていた。そこでまたほっとしたが、また違和感を感じた。

障子の穴が、一つ残らずなくなっていた。自分で開けた、普段からあった穴も
全部無くなって、張り替えた直後のようになっていた。
不思議に思って障子をまじまじと見てみたが、張ってしばらく経った、若干色が
黄ばんだ感じのまま、ただ穴だけが消えていた。

障子を開けてまたぞっとした。窓ガラスには手形が二つと、長い髪の毛が10本程
べったりと張り付いていた。

親に言っても信じてもらえず、障子の穴も「最初からなかった」と言われた。
だけど、絶対自分で開けた穴はあったはずだった。

以来、家を建て替えるまで、寝るときは絶対に障子に背を向けて寝るようになった。
幸いその夜以外には異変とか怪異はなかったが、今でもどんどん障子の穴が増えていく
あの光景を思い出すとぞっとする。



347: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:48:49 ID:SJ/d5Qdc0
>>341
その霊は障子張替え職人だったんだよ
昔は専門のそういう職人がいたんだが
その女性は仕事がなくて飢え死にしたんだね
たまに来る仕事で預かる捨てる予定の障子
張り替える前に穴を開けるのが唯一の娯楽だったのさ
その人は死んだ自覚はないから
いまでも障子職人として方々の家を渡り歩いてるんだよ
っていうこじ付けをしてみる



342: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 00:34:36 ID:mG8Gi1c20
いいねぇ
現実的怖さの作品とこのスレの正統的怖さの作品と急にいい作品出てきた



363: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 01:38:11 ID:ISnh4pS6O
自殺した叔父の葬式に出た。

参列者の中に、遠い親戚の母娘がいたんだが、
この母というのが脳内お花畑の西村知美みたいなキャラで
いつも甲高い声でお上品にヘラヘラ笑ってるような人。
当然葬式なんかには似つかわしくないんだが、娘から
叔父の死因について聞かれて困ってるようだった。

「ねえママ、どうしておじちゃん死んじゃったの?」

「えっとね、おじちゃんは生きることが楽しくなくなっちゃったの」

みたいな会話をニコニコしながらしてた。
その説明で納得しない娘が、「どうして?どうして?」と
執拗に西村知美に尋ねてたら、西村の顔が当然、異様な程
無機質な、埴輪みたいな無表情になって一言

「あんたが一番よくわかってるでしょ」

娘の「どうして?」がピタッと止まり、西村はまたニコニコ。


あれから3年ぐらい経ったが、いまだに意味がわからない。



374: 許容範囲 1/5 2009/09/14(月) 02:50:37 ID:UL+vul1d0
2年ほど前の話し。その年の夏、俺は大小様々な不幸に見舞われていた。
仕事でありえないミスを連発させたり、交通事故を起こしたり、隣県に遊びに行って車にイタズラされた事もあった。
原因不明の体調不良で10キロ近く痩せた。そして何より堪えたのは、父が癌で急逝したこと。
そんなこんなで、「お祓いでも受けてみようかな・・・・・」、なんて思ってもない独り言を呟くと、
彼女(現在嫁)が、「そうしようよ!」と強く勧めてきた。

本来自分は心霊番組があれば絶対見るくらいのオカルト大好き人間なんだけど、心霊現象自体には否定的
(こういう奴が一番多いんじゃないか?)で、お祓いが利くなんて全く信じちゃいなかった。
自家用車に神主が祝詞をあげるサマを想像すると、シュールすぎて噴き出してしまう。そんなものを信用する
なんて、とてもじゃないが無理だった。
彼女にしてもそれは同じ筈だった。彼女は心霊現象否定派で、なお且つオカルトそのものに興味がなかった。
だから俺が何の気なしに言った『お祓い』に食いついてくるとは予想外だった。
まぁそれは当時の俺が、いかに追い詰められていたかという事の証明で、実際今思い返してもいい気はしない。

俺は生来の電話嫌いで、連絡手段はもっぱらメールが主だった。だから彼女に神社に連絡してもらい(ダメ社会人!)、
お祓いの予約を取ってもらった。
そこは地元の神社なんだけど、かなり離れた場所にあるから地元意識はほとんどない。ろくに参拝した記憶もない。
死んだ親父から聞いた話しでは、やはり神格の低い?神社だとか。しかし神社は神社。数日後、彼女と二人で神社を
訪ねた。


375: 2/5 2009/09/14(月) 02:51:34 ID:UL+vul1d0
神社には既に何人か、一見して参拝者とは違う雰囲気の人たちが来ていた。彼女の話しでは午前の組と
午後の組があって、俺たちは午後の組だった。今集まっているのは皆、午後の組というわけだった。
合同でお祓いをするという事らしく、俺たちを含めて8人くらいが居た。本殿ではまだ午前の組がお祓いを
受けているのか、微かに祝詞のような声が漏れていた。
所在なくしていた俺たちの前に、袴姿の青年がやって来た。
「ご予約されていた○○様でしょうか」袴姿の青年は体こそ大きかったが、まだ若く頼りなさ気に見え、(コイツが
俺たちのお祓いするのかよ、大丈夫か?)、なんて思ってしまった。
「そうです、○○です」と彼女が答えると、もう暫らくお待ち下さい、と言われ、待機所のような所へ案内された。
待機所といっても屋根の下に椅子が並べてあるだけの『東屋』みたいなもので、壁がなく入り口から丸見えだった。
「スイマセン、今日はお兄さんがお祓いしてくれるんですかね?」と、気になっていた事を尋ねた。
「あぁ、いえ私じゃないです。上の者が担当しますので」
「あ、そうなんですか(ホッ)」
「私はただ段取りを手伝うだけですから」と青年が言う。
すると、待機所にいた先客らしき中年の男が青年に尋ねた。どうやら一人でお祓いを受けに来ているようだった。
「お兄さんさぁ、神主とかしてたらさ、霊能力っていうか、幽霊とか見えたりするの?」
その時待機所に居る全員の視線が、青年に集まったのを感じた(笑)。俺もそこんとこは知りたかった。
「いやぁ全然見えないですねぇ。まぁちょっとは、『何かいる』って感じることも、ない事はないんですけど」
皆の注目を知ってか知らずか、そう笑顔で青年は返した。
「じゃあ修行っていうか、長いことその仕事続けたら段々見えるようになるんですか?」と俺の彼女が聞く。
「ん~それは何とも。多分・・・」青年が口を開いた、その時だった。



376: 3/5 2009/09/14(月) 02:52:56 ID:UL+vul1d0
シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、シュ、
入り口にある結構大きな木が、微かに揺れ始めたのだ。何事だと一同身を乗り出してその木を見た。
するとその入り口の側に、車椅子に乗った老婆と、その息子くらいの歳に見える男が立っていた。
老婆は葬式帰りのような黒っぽい格好で、網掛けの(アメリカの映画で埋葬の時に婦人が被っていそうな)
帽子を被り、真珠のネックレスをしているのが見えた。息子っぽい男も葬式帰りのような礼服で、大体50歳
前後に見えた。その二人も揺れる木を見つめていた。
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ、と音を鳴らして、一層激しく木は揺れた。
振れ幅も大きくなった。根もとから揺れているのか、幹の半分くらいから揺れているのか不思議と分からなかった。
分からないのが怖かった。
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!ビュン!
木はもう狂ったように揺れていた。老婆と男は立ち止まり、その木を困ったように見上げていた。
すると神主の青年が、サッと待機所から飛び出すと、二人に走り寄った。

「△△様でしょうか」木の揺れる音のため、自然と大きな声だった。
うなずく男。
「大変申し訳ありませんが、お引取り願いませんでしょうか。我々ではどう対処も出来ません」
こちらに背を向けていたため、青年の表情は見えなかったけれど、わりと毅然とした態度に見えた。
一方老婆と男は、お互いに顔を見合わし、うなずき合うと、青年に会釈し引き上げていった。
その背中に青年が軽く頭を下げて、小走りで戻ってきた。いつの間にか木の揺れは収まり、葉が何枚か落ちてきていた。



378: 4/5 2009/09/14(月) 02:55:05 ID:UL+vul1d0
「い、今の何だったの!?」と中年のおじさん。
「あの木何であんなに揺れたの?あの二人のせい?」と彼女。俺はあまりの出来事に、言葉が出なかった。
興奮する皆を、青年は落ち着いて下さい、とでも言うように手で制した。しかし青年自体も興奮しているのは
明らかだった。手が震えていた。
「僕も実際見るのは初めてなんですけど、稀に神社に入られるだけで、ああいった事が起きる事があるらしいんです」
「どういう事っすか!?」と俺。
「いや、あの僕もこういうのは初めてで。昔居た神社でお世話になった先輩の、その先輩からの話しなんですけど・・・・」

青年神主の話しは次のようなものだった。
関東のわりと大きな神社に勤めていた頃、かつてその神社で起きた話しとして先輩神主が、さらにその先輩神主から
伝え聞いたという話し。
ある時から神主、巫女、互助会の組合員等、神社を出入りする人間が、『狐のお面』を目にするようになった。
そのお面は敷地内に何気なく落ちていたり、ゴミ集積所に埋もれていたり、賽銭箱の上に置かれていたりと、日に日に
出現回数が増えていったという。
ある時、絵馬を掛ける一角が、小型の狐のお面で埋められているのを発見され、これはもうただ事ではないという話しになった。
するとその日の夕方、狐のお面を被った少年が、家族らしき人たちとやって来た。間の良いことにその日、その神社に所縁の
ある位の高い人物が、たまたま別件で滞在していた。その人物は家族に歩み寄ると、
「こちらでは何も処置できません。しかし○○神社なら手もあります。どうぞそちらへご足労願います」
と進言し、家族は礼を言って引き返したという。



379: 5/5 2009/09/14(月) 02:56:42 ID:UL+vul1d0
「その先輩は、『神社ってのは聖域だから。その聖域で対処できないような、許容範囲を超えちゃってるモノが来たら、
それなりのサインが出るもんなんだなぁ』って、言ってました」
「じゃあ今のがサインって事か?」とおじさんが呟いた。
「多分・・・・まぁ間違いないでしょうね」
「でもあのまま帰しちゃって良かったんですかね?」という俺の質問に青年は、
「ええ、一応予約を受けた時の連絡先の控えがありますから。何かあればすぐに連絡はつきますから」
「いやぁでも大したもんだね、見直しちゃったよ」とおじさんが言った。俺も彼女も、他の皆もうなずいた。
「いえいえ!もう浮き足立っちゃって!手のひらとか汗が凄くて、ていうかまだ震えてますよ~」と青年は慌てた顔をした。


その後、つつがなくお祓いは済んだ。正直さっきの出来事が忘れられず、お祓いに集中出来なかった(多分他の皆も)。
しかしエライもので、それ以後体調は良くなり、不幸に見まわれるような事もなくなった。
結婚後も彼女とよくあの時の話しをする。あの日以来彼女も心霊番組を見たりネットで類似の話しはないかと調べたり、
どこで知ったのか洒落コワを覗いたりもしているみたい。やっぱり気になっているのだろう。もちろん俺だってそうだ。
しかし、だからといってあの人の良い青年神主に話しを聞きに行こう、という気にはならない。

「もしもだけどさぁ、私たちが入った途端にさ、木がビュンビュンって、揺れだしたら・・・・もう堪んないよね~」
彼女が引きつった笑顔でそう言った。全くその通りだと思う。あれ以来神社や寺には、どうにも近づく気がしない。



402: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 07:57:26 ID:9M+e5iDM0
>>374

俺もお祓いしてもらいにいこうかな



406: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 08:54:28 ID:DRIzU7p+0
>>379
乙です
すごく読みやすくて良かったです



380: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 03:02:20 ID:CKu/Vef9O
上手い!永久保存板決定!



403: 同人より転載 2009/09/14(月) 08:27:49 ID:uLJWG8ce0
98 :チラシ:2009/09/13(日) 16:45:20 ID:PJ5uTYoE0
今現在恐い話。

リアの頃から仲良しで、10年近くずっと一緒に同人していた友Aが交通事故で亡くなった。
夜中に車運転して、カーブ曲がりきれずに壁に激突。ほぼ即死だった。
四十九日過ぎた頃、Aのお母さんから連絡あって、「Aの部屋を整理してたらこれがあった」と
一通の茶封筒を渡された。封筒の表に「○(私)へ」と書かれてた。
綺麗に封がされてて、家に帰って開けてみると、中には100均にあるようなノートが1冊入ってた。
最初の数ページを見ても、何も書かれてなくて「何だろう?」って思ってたら、ノートのほぼ真ん中に
1行だけ「自分が死んだら○も死にますように」って。
1字1字丁寧に、凄く力を入れてボールペンで書かれてた。
見た瞬間、血の気が引いた。
恐くてどうしていいのかわからなくて、よく因縁のあるのはお寺で供養、とかあるけど、
それもどうすれば(どこのお寺に行けばいいのかとか)わからなくて、それ以前にこのノートを
持ってるのが恐くて、すぐに破いて気休めの塩をかけて燃やしてしまった。
リアの頃からAは時々「ずっと一緒にいたい」とか、「○(私)が他の人と仲良くしてると無性に
腹が立つ」とか言ってた。冗談ぽく言ってたから特に気にしてなかった。
本当は何の意味も無い言葉だったのかもしれないけど、今は凄く恐い。
そもそも、あの日、何でAは夜中に一人で車運転してたんだろ。どこに行くつもりだったんだろう。
未だにAのお墓参りに行けない。

周りの人には言えないんでここに吐き出しました。



407: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 08:57:46 ID:Yu7nYaEt0
>>403
性別が気になる



417: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 12:53:51 ID:9M+e5iDM0
>>403
それは恐怖だな…
しかも本人宛ての封筒入りというあたりが尚更怖い
死ぬ直前に書いたのかな



534: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 01:03:27 ID:bXbizRk+i
>>403
答え=Aのお母さんが書いた



418: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:15:32 ID:AVblIAaP0
流れ豚切りですみません。
本当の話です。というより、現在進行中なんですが・・・。
私は今まで幽霊どころか不思議なことすら体験したことがない人間なんですが、
最近どうもおかしなことが続いているのでカキコします。
ものすごく長いので、嫌いな方はスルーして下さい。

事の発端は、夫が風邪をひいて寝込んだことから始まりました。
今年の7月の終わりの土曜日、2人で出かけていたのですが、
夜、帰ってくるなり「頭が痛い、寒い」というので、早く寝かせました。
最初熱をはかったときは微熱だったのが、3時間ほど経つと39度以上に上がってしまいました。
薬を飲ませたいのですが、夫は市販の風邪薬がダメなので、保健所に電話したり病院に電話したりして
新型インフルではないと確認した後、夜中に病院に連れて行きました。
幸い、普通の風邪という診断だったので、薬をもらって帰ってきて、夫も薬が効いたのかぐっすり眠ったようでした。
そのとき既に朝方だったのですが、さすがに一緒のベッドでは眠れず、ただちょっとホッとして、
リビングのソファで少しうたたねしてしまいました。

何だか夫の呼ぶ声が聞こえた気がしてハッと目が覚めました。声は確かに寝室から聞こえていたので、
急いで行ってみると、夫が大きな声で歌っていました。
まだ熱は下がりきってないはずで、よく眠っている感じなのですが、何だか一生懸命歌っているのです。
その様子は何と言うか・・・とにかく異様な感じで、私はぎょっとしてその場に立ち竦んでしまいました。
夫は普段からものすごい音痴なのでw、どんな音程で歌っているのかは分からないのですが、

「すみのあに・・・とうとうと・・・おかありを・・・すえらかす・・・」

と歌っているのは分かりました。上記の他にも何か言っていましたが、何だかいきなり全身がぞっとするような
感覚に包まれて、「熱で頭がおかしくなった?!」とか思いながら、思わずまだ氷がたくさん残っている水枕を
夫の頭の下から取り出すと、ふっと歌うのを止めて、すうすう寝息を立て始めました。
意味もなく水枕の水を替えたり、タオルで夫の顔を拭いたりしていたのですが、
特に変わった様子もなかったのでソファに戻って寝ました。


419: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:19:22 ID:AVblIAaP0
※すみません、下げ忘れました!

その日(日曜日)のうちに大分熱は下がりました。少し気分が良くなったらしい夫に、
私「なんか寝込んでるとき、歌うたってたよ、夜中に大声で。すごい怖かったよw」
夫「え、マジで?w全っ然覚えてないわ。何の歌?」
私「何か知らない、変な歌。熱で頭おかしくなったかと思ったよ、びっくりしたわw」
夫「変な歌ってなに?多分頭は大丈夫だと思うw」
などとやりとりして、その日は夫が寝ているときに歌うこともなかったので、あのときの恐怖も薄れ、普通に過ごしました。

月曜日、夫は仕事を休みました。
火曜日の朝、すっかり元気になった夫は朝、ベランダでタバコを吸っていました。(家の中は禁煙ですw)
私は台所で食事の支度をしていたのですが、窓を開けていたのでベランダから夫の独り言が聞こえました。

「・・・・これが・・・○○(よく聞こえなかった)・・・ねだやしだな・・・」

また私はぎょっとしました。「ねだやし」って、「根絶やし?」とっさに、脳内変換してしまいました。
ベランダから出てきた夫に「根絶やしって今、独り言言ってたよね?何なの?」と聞くと、
夫は心底びっくりした顔をして、「はい?根絶やしって?」と逆に聞き返されました。
私「だって、今『根絶やしだな』って言ってたじゃん、そんな怖い言葉使わないでよ・・・」
夫「いや、そんなこと言ってないよ。聞き間違えじゃない?独り言言った?俺・・・」
とキョトンとしているので、それ以上追求できず、朝食を取った後、それぞれ仕事に行きました。



420: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:20:44 ID:AVblIAaP0
それからは特に変わったこともなかったのですが、8月に入って夫の友達Aさん(♂)が泊まりで遊びに来ました。
Aさんは私と夫の共通の知り合いで、結婚後も何度も遊びに来てくれている人です。
で、その日Aさんがウチのお風呂に入っているとき、ドアが閉まっている脱衣所の前を通りかかったのですが、
そこでまた心臓が止まるかと思うほどぎょっとしました。Aさんがお風呂で歌を歌っていました。

「とうとうと・・・おかざりを・・・すべらかす・・・たまずさが・・・とけぬうち・・・すみのはに・・・」

何?何かの地域のわらべ歌?と混乱する頭で考えました。でも夫とAさんの実家は県が離れているので
地域つながりではないはず。何か、お葬式でお坊さんが歌うような調子で読むお経のような、そんな感じの歌で、
この間夫が歌っていた歌と同じだ!と確信しました。発音の違いはあれど、きっと同じ歌だ、と思いました。
またぞっとするような感覚に包まれ、ひざが震えました。

リビングでテレビを見ていた夫に「ねえ!Aさんがこの間○○(夫)が歌ってたのと、同じの歌ってる!!」
と言うと、夫は「何の歌だよw」と笑いながら脱衣所のドアのところまで来ましたが、ザーッとシャワーの音が
響くだけでもうAさんは歌っていませんでした。

お風呂から出てきたAさんに「さっきお風呂で歌ってた歌、もっかい歌って!」と言うと、キョトンとした顔で
「え?俺、なんか歌ってた?」と言うので、夫が「なんか俺が寝込んでたときに歌ってた歌と同じ歌なんだって」
と言うと、Aさんは「何?それ今時の歌?」と、本当に分からない様子だったので、私は怖くて、震えました。
私の様子に2人はちょっとびっくりしたのか、「まぁ気にすんなよ。酒飲もう」と明るく言ってくれ、
とりあえず3人でお酒を飲んで、その場は何とかやり過ごしました。



421: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:21:58 ID:AVblIAaP0
それから3日後。私は仕事帰りによく駅前のスーパーに寄るのですが、その日も激混みのレジに並んでいました。
私の前には3人ほど並んでいたのですが、すぐ前にいるおじさんが「あっ。あれ忘れた」と言って私の顔を見て、
「ごめんなさい。ちょっと、すぐそこにあるヤツ忘れたから、カゴ置いていくから、ちょっと、いい?」と言いました。
要するに、レジの列から離脱せずに、買い忘れたものを取ってきたいということなんだと思いました。
私の後ろにも並んでいたので私はなんとも答えようがなく、苦笑いをしてごまかしたのですが、
おじさんはカゴを置いてその場を離れ、しばらくして青のり?を持って列に戻ってきました。
私の後ろの人も何も言わなかったので、そのままにしておきました。
おじさんも私もレジを終え、私がバッグに買ったものを詰め込んでいると、右肩をポンと叩かれました。
振り向くとさっきのおじさんでした。「さっきはありがとね」と言うので、とっさのことで「いえ・・・」と言うと、
私の耳元で「すぐには来ないよ。たまずさがとけぬうちは、ねだやしにならないからね」と言って、また肩をポンと
叩かれました。私はもう、冷や水を浴びせられたようになって、固まってしまいました。
私が何も言えないでいると、おじさんはさっさと荷物を持ってスーパーの入口に向かって歩きはじめましたが、
スーパーの入口を出たとき、入口のガラス越しにいきなりパッと消えました。
えっ?!と思い、自分の荷物をほったらかして小走りで入口に行きましたが、もうおじさんはいませんでした。
私は目が悪いのですが、コンタクトをしているのですごく見づらいということはありません。
明らかにおじさんは消えたと思いました。でもあんなにはっきり幽霊って見えるの?スーパーで買い物するの?
百歩譲って、もし消えてなかったとしても、あのおじさんの言葉は何なの?!怖いよ!!
叫び出したくなるのを押さえて、家に帰りました。
帰ってから「たまずさ」など、歌のキーワードをググったりしてひたすら調べて、単語の意味としては分かりましたが、
(たまずさ=手紙)何のことを言っているのか意味がつながらず、怖くなってやめました。



422: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:23:23 ID:AVblIAaP0
その週は夫の帰りが遅く、また疲れていた様子だったので何も話さず、その週末からお盆休みに入ったので、
2人で夫の実家にお墓参りをしに行きました。
お墓参りをしたその夜、そのまま泊まったのですが、何か気配がして、起きたら夫が布団の上に正座していました。
時間を見たら朝の4時。「どうしたの!」と言ったら、
夫「なぁ・・・○○(私)、なんか前俺が『根絶やし』って言ったって言ってたよな・・・」
私「何なの?!・・・言ったけど・・・どうしたの?」
夫「見た。さっき。なんか、十二単みたいな何枚も重ねてる真っ白の着物着て、髪が長いんだけどもう、
ぐちゃぐちゃの髪で、真っ青でやせ細った女の人。着物と髪の毛、長いから引きずってる感じの・・・」
私「夢で?」
夫「いや・・・夢かもしれないけど、『根絶やし』って言われた気がした。わかんないけど」
私「・・・・・・・・・(気絶しそう)」
夫「俺、実はその人見るの2回目なんだよ。小学生のとき、1回見たけど、そのときは廊下を渡っていっただけだった」
夫の実家は400年以上続いている家で、建物自体は建て替えているのでそんなに古くないのですが、
現在家が建っている土地含め、近隣に所有している土地はかなり古くからある土地だと聞いています。
夫はその家の長男で、他に男兄弟はいません。
「根絶やし」とはこのこと?つまり、夫が死ぬとか、子供ができないとか、そういうことなの?
私はもうめまぐるしく頭の中で考えていました。
夫は怖い話が大嫌いなので、こういう話は初めてしたのですが、私も歌といい、夫の独り言といい、
スーパーのおじさんといい、もう本当に恐怖でいっぱいになって夫の手を握り締めました。



423: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 13:24:12 ID:AVblIAaP0
それからしばらく何もなかったのですが、昨日(正確には今朝)の夜中、また夫が突然寝ながら大きな声で歌い出しました。
「すみのはに・・・とうとうと・・・おかざりを・・・」
もう飛び起きて、夫を揺さぶって起こしました。夫は寝ぼけて「へ?」って感じでしたが、歌を歌っていたことを伝えると、
「いやー・・・俺、死ぬのかなあ」とか言うので、泣いてしまいました。

今日は私は会社をズル休みしてしまいました。掃除も洗濯もやる気が起きず、こうやってここに書き込んでいます。
もうお寺でも神社でも、何でもいいのでお払いしてもらおうと思っています。
ここにいらっしゃる方で、歌詞の意味など、何かお分かりになる方、いらっしゃいますか?

以上です。長文・乱文すみませんでした。



446: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 14:57:35 ID:Whga6lVZ0
>>418
まずは旦那さんの実家に問い合わせてみては如何かな?
それから、旦那さんの地元のお寺か神社にそれらしい話が残ってないか相談してごらんなさい



455: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 18:06:22 ID:cM2190w/0
>>418
本当かどうかはともかく面白かった。いい文章書いてる。
他のスレで相談するなら誘導でもしてくれw



476: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 18:55:46 ID:Ul4ZBTHjO
>>418
ついでに女じゃなくて男だと思うよ。いけにえの遺書があるんじゃないかな。
旦那に聞いてみて



580: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 10:42:50 ID:NbIPJs280
亀だけど>>418

とにかく、霊的なものを信じない。
科学の世の中、呪いなんかで死ぬなんてあり得ない。

強く思えば大丈夫だよ。
生きている人間の生きたい執念の方が余程強いですから・・・



438: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 14:06:01 ID:TBEDoILf0
「とうとうと・・・おかざりを・・・すべらかす・・・たまずさが・・・とけぬうち・・・すみのはに・・・」

水が流れるように・・・装飾品を・・・髪の毛を背中に流す・・・手紙が・・・解き放たれない間は…桷の葉に・・・

現代語訳を適当にしてみた



449: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 15:26:07 ID:7pjvtWP00
話自体は凄い面白い文才が感じられる



471: おっさん 2009/09/14(月) 18:43:23 ID:7UsDR/py0
10数年前、アパートを探していた時のハナシ……

記憶が不確かだが、確かス○ーツの営業と、江戸川区にある都営新宿線の
駅前の物件を見に行った時のコト………
(別に格安の物件ではなかった)


押入れを開けたら、無表情な子供が体育座りしていた…………


それだけなんだけど……………。


477: おっさん 2009/09/14(月) 18:59:45 ID:7UsDR/py0
すいません、特にオチはありません。

間違いなくそこにいたはずなのに、次の瞬間にはもういない…
瞬きしたときに消えてしまう感じ………

その時は同行した不動産屋も見ていて、『アッ…』と声をあげて
顔を見合わせたんだけど………

おかっぱ頭の男の子…、確かにいたはずなのに。

でも、その部屋が気に入ってその後6年住んだけど、その子に会ったのは
それっきりでした…………。

他の人には何度かお会いしましたが…、
特にその部屋に執着があるって感じの人(?)には会わなかったなぁ。

オレが見るのは大抵、無表情で悪意ってものはあまり感じないっす。



474: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 18:48:06 ID:Y519L/ZF0
>>471
隠れんぼ中の不法侵入者か



479: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 19:03:30 ID:r2vhqjHV0
>>477
その部屋選んだのかよwwwwww



484: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 19:43:45 ID:GZMeAppX0
>>477
座敷わらしというかアパートわらしだったんじゃ?
悪い存在じゃなかったんだよきっと



491: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 21:26:06 ID:fpN42K5YO
怖くないけど、投稿します。
自分は今年新卒の営業マンです。前から霊感あって、学生時代はかなりえぐいのを見てました。
ですが、大学入るとみなくなり、さっぱり意識しなくなりました。
そんなある日、営業してると左足が痺れてる事に気がつきました。最小はそんな、痺れは強くなかったんですが、痺れと共に高校の時に感じた嫌な雰囲気が日に日に強くなっていたのです。



492: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 21:33:09 ID:fpN42K5YO
そんな、ある日、友人との飲み会があり、帰り道にやたら左足が躓くのです。もう実は嫌な予感はしていたのです。
左足を改めてみると案の定、赤い服の女がしがみついてました。
もう、すぐに親戚に電話し払ってもらいました。
営業してると売上以外にこんなのも付くんですね。
読んでありがとうございました



498: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 21:56:55 ID:vcYHM+w40
>>492
その霊を祓えるという親戚の話を聞いてみたいもんだ



500: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 22:04:58 ID:XiPPMa/v0
>>492
引きずられながらも必死に足にしがみついている霊の姿を想像したら、
ちょっと笑えてしまった



513: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:22:22 ID:TGwkFCOi0
二年ほど前に遡ります。
私は父が経営する土建屋で事務をしています。
今は兄が実質の社長ですが、やはり父の威光には
かないません。

そんな父の趣味が発端と思われる出来事です…。

父は、自ら所有する山にどうやら「ログハウス」を建てたいらしく、
元々、日曜大工が趣味であった父ですから、中古の重機を購入しとダンプを
友人の土建屋さんから借り入れ、本格的に基礎工事まで着手するようでした。
週に一度の休みを利用して、父はまめに通っていました。
着手してから、数ヵ月後。
父「○○(母の名前)~、警察よんでけれ」
母「え、え、え?なしたの?」
父「骨出てきたから、警察に電話してけれじゃ」
母「ぇえぇ、殺人事件?」
父「いいがら、はやぐ」
(父は、未だに携帯を持とうともしないので、
わざわざ山から40分かけて自宅に。母は用心の為と
携帯を持たせているのですが意味なしですよね。)
警官が三名やって来まして、父はその現場を案内する為
先導することに。私も休みでしたから、興味本位で同行
する事にしました。
現場に到着しますと、散乱している白骨が
飴色に変色した骨が剥き出しになっていまして
足枷があり、それに鎖が繋がっているのも見えました。
素人目にも古い骨だということはすぐわかりました。
事件性の有無などの確認の為なのか、父は細かい質問を
随分受けていました。


514: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:24:30 ID:TGwkFCOi0
検死官もその後、到着しまして、
とても古い骨であると言う事。事件にしてもとっくに時効を
迎えているであろう事から、意外なことに…。
警察官「申し訳ないですが、そちらで処分ねがいます」
私も一瞬呆気にとられましたが、父は元々豪胆で、
父「したら、こっちで坊さん呼んで供養してもらうわ」
と、果物用の木箱に骨を入れ始め、
(検死官と警察官も手伝ってくれました。)
その日は、その骨を檀家の住職さんの所へ持ち込み
無縁仏として供養して頂くことにして貰いました。
(その枷と鎖は、まだ寺にあるはずです。)
豪胆な父は、その後また現場へ戻り作業の続きをしようとしたので、
心配になり、父が帰宅するまで一緒にいました。
帰宅する時に、体が異常にだるかった事を覚えています。
父母と三人で、昼間の奇妙な事件について
食卓を囲みながら話、私は体がだるかった事もあり、
入浴の後、父母よりも先に寝ました。
夢を見ました…。
***夢の内容***
なぜか私は、木製のリュックというか
箱を背負い石を運ばされています。
朝早くから、日が沈むまでそれは続き
やっと開放されたと思えば、
小さな掘立小屋のような所に押し込められ
寒さと、飢えを感じながら床に着く。
**************
朝起きると、汗びっしょりで
変な経験したから、あんな夢みたのかなぁ
くらいに考えていました。




515: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:27:41 ID:TGwkFCOi0
それからも、三日おきくらいに「同じ夢」を見ました
一月ぐらいの間ですが。それから三ヶ月後、生理が二回も来ないので
婦人科にいくことにしました。
医師「○○さん、妊娠の可能性があります。」
私「え?どういう意味ですか?」
医師「詳しいことはこれからの検査が必要ですが。」
私は当時、彼氏も居ませんでしたし、「妊娠」なんてありえませんでした。
その事を医師に伝えますと
医師「皮様嚢胞かも知れないので、後日またいらして下さい」
夢の事が何より怖かったですし、聞いたことも無い病名でしたので
不安で不安で、その日は会社でも仕事が手に付きませんでした。
その日の夜、急に子宮の辺りに激痛が走り動くこともままならなかったので、
母に救急車を呼んで貰い、昼間受診した病院へ向かいました。
ストレッチャーの乗せられ、車内で唸りながら病院に着くのを待ち、意識が遠くなりそうに
なった時…。こう、子宮が蠢くような感覚と共に、何が出るようなきがします。
また痙攣のような感じと一緒に、私の入り口から「赤みがかった半透明なゆでたまご」のようなものが
5~6個ぼろぼろと出てきました。病院に着く頃には、痛みも和らいで来ましたが
まだ意識は朦朧としていました。
(その水風船のようなものは救命士の方が
医師に手渡してくれたようです。)
翌日のお昼近くになってから、
私は意識を取り戻し、医師にあれはなんだったのか。
という質問をしますと
医師「皮様嚢胞というより、胎児が分裂に失敗して
あのような形になる事があります」
私「でも、本当に心当たりがありません」
医師「そう気に病まずに、嚢胞の一種かも知れませんし
後で悪性でないかどうかお知らせします」
結局、悪性ではないことがわかりましたが、
どうしてこうなったか、医師に尋ねても
「よくわからない」と言った返答しかありませんでした。



516: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:29:26 ID:TGwkFCOi0
そして、その一週間後。
またあの、リアルな夢を見ます。
立て続けに三日間も。
本当に怖くて、父母に相談した後、心療内科にもいってみましたが
「特殊な体験の後の、珍しい疾患を患った訳ですから、
悪夢をみてもしょうがない」とだけ言われ
薬の処方を薦められましたが、どうしてもそういう薬には抵抗がある為
なるべく考えないように、生活を送ることにしました。
そして三ヵ月後…。
また生理が止まり、婦人科にいきますと…。
医師「前回と同じ症状ですね」
私「…。」
とにかく私は、怖くて怖くて、すぐに摘出してもらうよう
頼むことにしました。
でも、前回は上手く出てきたからいいものの、
普通なら手術が必要ですし、「掻爬」もリスクが大きいので
薦められないとの事。
その一週間後、また前回のように痛み出し
意識が朦朧とする中、「ソレ」を排出…。

気が狂いそうになりましたし、
理由もわからず、なぜこんな病気に罹ったのか
今でも私は、この病気に苦しめられています。
枷と鎖があった白骨は、お寺で供養したはずなのに…。
病気の発症と、妙な出来事が重なっただけかも知れませんが、
今も時折、あの「夢」を見ます。

そして、生理が今月も来ません…。



517: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:30:16 ID:TGwkFCOi0
誰か、似たような境遇の方がいましたら、レスお願いします…。



530: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 00:21:39 ID:dpfE6ZjRO
>>513
これは怖いな
普通は全国回ってお祓いするとこをしないのも怖いな



531: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 00:24:07 ID:Qjn80SlP0
>>513
以前、姉がかかったことがあるのは「卵巣嚢腫」という呼び方でしたが
たぶん同じだと思います。
姉の場合は不正出血で診察を受けて見つかりました。
小さかったので開腹しなくて済みました。
お医者さんの話ではそんなに珍しい病気ではなく、
誰にでも起こりうることなので、むしろ気をつけなさいという感じでした。
なので、姉もとても気軽な気持ちで治療を受け、今のところ再発もないです。

たぶん、あなたの方が症状が重い感じだし、怖いことがあった後で
余計精神的に負担がかかってるみたいに思います。
とても失礼だけど、そのお医者さんのちょっとあやふやな診断とか
何やら珍しい難病みたいな言い方にちょっと不信感です。
誰かが言ってるように、違う病院を訪ねてみてはどうでしょうか。
とにかく病気のことだけでもクリアできたら少しは気分的に楽になるのでは?



821: 513 ◆M6R0eWkIpk 2009/09/18(金) 00:54:44 ID:kgeQzF/j0
>>531さん
有難うございます、北大医付属へ受診する事に致しました。
卵巣嚢腫についてですが、どうやら母も…。



823: 本当にあった怖い名無し 2009/09/18(金) 01:04:08 ID:aJ61/jcM0
>>821さん お大事に
何かあればまたカキコしてください



544: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 02:00:06 ID:yu6E/adzO
>>517
失礼ですがこれ真面目な話しなら、かなり深刻な事態ですな…
とりあえずその足枷の付いた無縁仏となってしまわれた方を特定する事、その遺骨を納めたお寺さんに事態を説明する事をしては如何でしょうか…
そして病気の原因をやはり皆さんのレス通りに大学病院で見て貰った方が宜しいかと…
別に脅かす訳ではありませんが、既に亡くなってしまっている方が今生きている人間にこれ程の霊症を与えるとは凄まじい怨念があるのかも知れません。
もし、どうしても気になる様でしたら漫画家のつのだじろう氏に連絡を取り霊能者を紹介して貰っては如何です?
あの方は本物の霊能者を知っている筈ですから…



546: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 02:01:16 ID:U2oeA6Op0
>>544
あんまりいい加減なことを書くなよ



550: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 02:08:44 ID:yu6E/adzO
>>546
別にいい加減な事は書いていないよ。
病気であるならば早急に適切な治療を受けられた方が良いし、仮に万が一その無縁仏の方絡みで病気を発病してるのであればこれ又早急に対処すべきでしょ?
病気である事を祈りますと言うのは些か不謹慎ですが、まずは大きな病院で診察を受けその上でお寺の住職さんに相談すべきと思います。



519: 本当にあった怖い名無し 2009/09/14(月) 23:39:01 ID:AfQ04dcP0
洒落にならんな・・・
似た境遇はめったにないだろう・・・・



541: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 01:50:36 ID:1vmVWlvfO
父が自殺しました。

5歳の息子にどう伝えようか悩み、結局ストレートに、

「じいじがね、死んじゃったの」

と言いました。

すると息子が、

「違うよ、死んだんじゃないの」

といいます。子供にしか見えないものがあるとは
聞いていたので、父の霊でも見えるのかと思い、

「え、違うの?じいじ死んでないの?」

と尋ねると、

「うん、じいじはね、死に続けてるの」


ゾッとしました。息子は何を見たのでしょうか。



543: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 01:56:55 ID:M0hif2fs0
>>541
怖いな



545: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 02:00:10 ID:U2oeA6Op0
>>541
子供ってフィルターないところが怖いよね





586: 本当にあった怖い名無し 2009/09/15(火) 11:56:54 ID:vMHWcpTX0
小さい頃から、家にある立派なひな人形。
それが毎年桃の節句の時期に出すたび、人形がひとつずつなくなってってんだよね。
これマジ話でさ、あんまりに不思議だから探偵ナイトスクープにも投稿したくらい。
まあ、取り合ってはもらえなかったんだけど。

もうひとつ不思議なのは、ひな人形がいなくなり始めてから毎年、
身内に子供ができるんだ。しかも、絶対いなくなった人形の性別と同じ。
死ぬほど洒落にならない怖い話、とは言わないかもしれんが、俺の中では恐怖。



680: お墓の中1/2 2009/09/16(水) 00:24:00 ID:NXCPeul2O
私の田舎では有名な怪談めいた話し。

今から30年以上前、ある妊婦さんが亡くなったそうだ。死因は散歩の途中で高い所から田んぼに転落して頭を打った事により首の骨を折った事。
当時は土葬だったので八角形の大樽のような棺に入れられ膝を抱えた体育座りの様な格好で埋葬された。

埋葬直後から村の人達の間で女の幽霊話しが持ち上がった。
墓地の近所に住む人は女の泣き叫ぶ声を聞いた。また昼間でもそこを通りかかった人が不気味な地の底から響くような女のうめき声を聞いたりしたと言う。

不謹慎ではあるが、やはり臨月で亡くなってしまった妊婦の霊がさ迷っているのではないかとの噂が立った。

それから2~3年後、詳しくは私も分からないが恐らく法律の関係上最近土葬された遺体を火葬にし直す事になった。
3人の仏さんが処置される事になったが、その中にあの妊婦も入っていた。村の若い衆と遺族らが掘り起こし火葬場へと運ぶ訳だが全て手作業で行われる為、かなりの重労働だったらしい。



682: お墓の中2/2 2009/09/16(水) 00:29:47 ID:NXCPeul2O
>>680続き
二体の搬出が終わりいよいよ例のお墓の掘り起こしが始まる。みんな口には出さなかったが気味悪がっていた。異様な空気が漂う。

2m程掘り下げたところで棺の蓋が見え始める。特に変わった様子はない。更に棺の周りを掘りロープを掛ける。
やぐらに取り付けたチェーンブロックにロープを繋ぎ引き上げた。久し振りに地上に現れた棺は白から黄土色に変色し、時間の経過を感じさせた。
神主さんがお祈りを済ませ遺族が棺を開ける。


開けた瞬間遺族が声をあげた。周りの人間も何事かと棺を覗き込んだ途端悲鳴を上げて後ずさった。

それは見た者を恐怖に陥れるのに充分な代物だったと言う。他の二体に比べあまりに不自然だった。

狭い棺の中で暴れた様な形跡。足はがに股に広がり背中を大きく反らし顔を棺の蓋に押し付けていた。口が裂ける程に開いたミイラ…それが妊婦の姿だった。
そして傍らには小さな遺体も…

遺族らは涙を流しながら二人を再度手厚く葬ったと言う。
埋葬後に生き返ったとしか思えない状態だったがそれは有り得ない事だった。そして村人らが聞いたと言うあの声も。

この話しは今では村のタブーとなり語る人も少ない。



692: 本当にあった怖い名無し 2009/09/16(水) 02:44:38 ID:KDqwAzzn0
そういやさ
俺よく近所をウォーキングしたりするんだわ
減量の為にやってるんだけど歩きながら周りの景色を見たりするのがなかなか楽しくて、体だけじゃなく心もリフレッシュするんだわ
で、いつものように景色眺めてたら、脇の電柱が目に入ってさ
その電柱にさスプレーかなんかで文字が書いてあるんだわ
何て書いてあるんだろって思ってよく見たらさ
「ゆきのり」
って書いてあるんだわ
その時は「ゆきのり」って誰だよw
って思ったくらいでその日はそれで終わったんだけどさ
後日、そことは違う場所をウォーキングした時にさ
見ちゃったんだわ
道路沿いに電柱が3本、半径5メートルくらいに密集してる通りがあるんだけどさ
全部の電柱にさ
「ゆきのり」「ゆきのり」「ゆきのり」
って書いてあったんだわ

何だったんだろう
誰が何の為に書いたんだろう
まじでゾッとしました



693: 本当にあった怖い名無し 2009/09/16(水) 03:01:34 ID:O8JiDUYtP
>>692
奥多摩のおいらん淵に出かけて、へーこれが慰霊塔なのかぁと
眺めていたら、根元に缶ジュースと四角い板が飾ってあった。
何の気なしに手にとって見ると、人の名前が墨で書いてある。
裏返すと、大きな文字で「呪詛」とはっきり書いてあった。

なんか勘違いしてるヤツが多いんだなぁとそれは丁重にもとに
戻したが、全く怖くないわけではなかった。
それに先立つ数年前に、その慰霊塔の間近で転落事故に
鉢合わせしていたから、むしろ罰当たりだろうという思いが強い。

それとおんなじよーなものか。違うか。違うな。



785: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 14:45:09 ID:xo/MJyV70
1
結構前の話しなのですけど。

当時の彼と喧嘩して、話し合う為に静かなところがいいという事で、近くの山のふもと?山道の様な所へ車を停めました。
時間は0時ごろだったと思います。

ライトを消してしまうと真っ暗なのでエンジンもライトも点けっぱなしで話し合いしてました。
二人の話しは平行線で売り言葉に買い言葉。
「もう別れよう」と私が切り出すと彼も納得。
「話し続けても意味がないからもう帰ろう」ということになった時、

フロントガラスのちょっと先に小さな灯り?が見えました。
「蛍?」「こんな時期に?」(晩秋)
彼がライトを消してみると、目の前はその小さな灯りでいっぱいでした。
「なにこれ?」と少々怖くなりかけ、彼を見たら小さな声で何かをつぶやいていました。
「どうしたの?」と聞いても返事はなく、段々と顔が怖くなり声も大きくなっていきました。
「ちょっと!大丈夫?」私の問いには答えず、彼はドアを開け外に出ようとするので、
「止めなって!」と引き戻そうとすると、目の前の小さな点の灯りが動き出して、まるで車を包むかの様に見えました。


786: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 14:46:28 ID:xo/MJyV70
2
彼はその点の灯りの中に行こうとしながら「・・・俺を呼んでる」と無表情で言いました。
もう半泣きの私は彼を力ずくでひっぱり、身を乗り出しドアを閉め彼のほほを叩きました。
「しっかりしなさいよ!」
彼はその小さな点の灯りを眺め、ぶつぶつとつぶやいています。
もう怖くて怖くて仕方がなくて何度も彼をゆすったり叩いたり。、声が枯れるほど騒ぎました。
数分経ったのでしょうか。
彼はふっと正気に戻り「・・・帰るぞ」と言い、すごいスピードでバックしました。

しばらくその点の灯りはまとわりつくように付いて来ましたが、山道から抜ける頃にはいなくなっていました。

街灯のある市街地まで来た時に彼は
「なんだかわかんないんだけど、あの小さな灯りに呼ばれた気がしたんだ。」
私が「うん 俺を呼んでるって言ってた」というと
彼は「行かなきゃならないような気がしたんだけど、ふと正気に戻ったらものすごい恐怖感で、ここに居たらやばいと思ったんだ」
それから
「あの小さな点の灯りがあっただろ?あれがなんていうか人なんだよな。すごく優しい灯りだと思ったんだ。でも、正気に戻った時な、その点の灯りの中に怖い顔の人が立ってるのが見えたんだ。」
と。私は怖くてそれ以来その山には近づけません。



788: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 15:18:15 ID:9BOfmstO0
>>785
乙!
結果彼とはどうなったんだい?



790: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 15:48:45 ID:o6Ej6Xwn0
>>785

いわく付きの場所か?



789: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 15:26:51 ID:0v3Ps3wc0
>>786
よかったら、その山は何県のどこにあるのか教えて頂きたい。言える範囲でいいので。



791: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 16:43:29 ID:xo/MJyV70
彼とは数年後に別れました。
その山は東北にあります。地元では有名?だとは思います。
遊歩道もあり、昼間行った時は何も感じませんでした。(あの数年前です。)
本当に小さな点のような灯りでした。



792: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 17:13:06 ID:hQeFCJUa0
地名出し茶ってもいいんじゃないのかねえ



793: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 18:16:08 ID:xo/MJyV70
では 宮城県の仙台市です。
区の名前にも使われている山です。

あの当時、木を運ぶ足の太い馬を見れたりしたので、好んでよく行きました。



798: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 20:25:53 ID:Xo9Pyzx/0
>>793
馬がよくわからんけど、○○山公園かな?



816: 本当にあった怖い名無し 2009/09/17(木) 23:31:11 ID:xo/MJyV70
>>798
いえ、公園とは付きません。
○○山ですね。これでお分かりになると思います。
あの山は伐採した木を馬が運んでいたのです。
で、普段見たこともないような太く大きな馬が見れたのですよ。
今はいるかどうか分かりませんが。

遊歩道を歩いて行くと、○○山裏手の大きな総合病院近くに出る道もあります。



826: 本当にあった怖い名無し 2009/09/18(金) 01:51:29 ID:kfQniucu0
>>816
Thanks!



853: 本当にあった怖い名無し 2009/09/18(金) 12:33:40 ID:1zHldnmt0
男3人でカラオケにいった
1時間ほどして酒も入り、テンションも上がっていった
そして昔自殺した岡田由●子の歌を3人で合唱しようということになった
イントロが始まって歌いだしのフレーズである
「ねぇ誘ってあげる♪」にさしかかる


「ねぇ誘ってあげる♪」「ねぇ誘ってあげる♪」「ねぇ誘ってあげる♪」
と何故だかそのフレーズの部分だけがリピートされる

マッハで酔いが冷めた



856: 本当にあった怖い名無し 2009/09/18(金) 13:35:56 ID:pdFMecbmO
>>853
怖い。



890: 本当にあった怖い名無し 2009/09/18(金) 20:05:26 ID:ROXja2qb0
数年前に、近所での踏み切りで自殺があった


それについての友達からの話を要約する


死んだのは女だった
男に酷いフラれ方をしたショックで自殺したという話だ

その自殺があった日から一年経ったある日
同じ踏切で死亡事故があった
なんでも、踏み切りの警報機・遮断機が動かなかったとか
原因は不明で、その後は普通に作動している
死んだのは26歳の女であった
事故にあった女は、自殺した女の「元」恋人と同じ病院勤務だったらしい



893: ホテル 2009/09/18(金) 22:13:54 ID:q/HBAIgX0
これは本当の話。
日本海側のあるリゾートホテルに出張で行った。
リゾートホテルと言っても既にに潰れているいわゆる廃墟、
目的はそのホテルをうちの会社が買うかどうかの現地調査、写真撮影のための出張だ。

田舎の海沿いのホテルなので駅からかなり遠い。
タクシーに乗って目的地を運転手に告げると、あそこは「出るらしい」って言われた。
現地について確かに薄気味悪かった。
人っ子一人いないホテル。中に入るとかなり荒れていた。
ソファーとかのダンボール箱とかそのままロビーの隅に山積みにされて落書きやゴミとかもひどかった。
広いホテルなんで写真を撮るのもたいへんだった。電気もないから窓からの明かりのないところは懐中電灯を照らした。
俺は結構度胸があるんで薄気味悪いけど淡々とホテルの中や外の写真を撮っていった。

その夜、宿泊先のホテルのパソコンから上司に今日撮った写真をメールした。
間髪入れず上司から電話がかかってきた。
「おまえ なんか変な写真混ざってるけど別のホテルも写してきたのか?」
そう言われて写真の1枚1枚を見直した。
1枚だけ変な写真があった。
それは結婚式とかをするホールの写真。
ひな壇なんてなかったはず。
そのひな壇に男と女が座ってこっちを見てた。
二人ともすごい怖い顔でこっちをにらみつけていた。

翌日出張から戻りあらためて撮影したカメラと上司のパソコンを確認したらその写真はなくなっていた。




894: ホテル2/2 2009/09/18(金) 22:40:53 ID:q/HBAIgX0
結局そのリゾートホテルをうちの会社は買わなかった。
あの写真が原因かどうかわからないけど。
上司はその後会社をやめた。
夢の中にあの二人の写真ではなく動画が出てくるって言っていた。

俺はその後、金縛りによくなる。
その度、天井にあの二人の写真が浮かび上がってくる。
でもそれは気のせいだと思う。
そう思わなきゃやってられない。

終り



902: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 10:23:34 ID:KE7hg+eWO
僕は原爆落とされた〇島県に住んでる。
電車の飛び下り自殺がたまにあるんだが、とんでもないものを目撃してしまった。
去年の夏場、駅のホームで電車待ちしてたら隣の列にリーマン、その後ろに175cm120㎏ぐらいのソレ。
ソレは駅員の真似をしてアナウンスしてた。
電車が来た途端ソレはリーマンを押して落とした。
もちろん皆目撃してた。
翌日の新聞に「事故」として処理されたよ。
一番怖いのは事件から一年経った今、その駅にソレは戻ってきた。
いつ戻ってきたのか知らないがいつの間にかいたよ。
電車が来ると駅員の真似をしてアナウンスしてる。
君達が音楽聴きながら電車を待っている背後に…。
これは実話だから気を付けて下さい。



903: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 11:02:22 ID:hMypps+a0
>>902
こういう事件、最近本当によく起こるから電車待ちで先頭に立つのは怖いね。
だけどいくら精神的にアレでも、そのような問題行動を起こしたら
1年ちょっとでは出てこられないのでは?



904: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 11:37:20 ID:KE7hg+eWO
>>903
知らんけど無罪で務所に入らないのでは?



908: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 12:13:08 ID:hMypps+a0
>>904
刑務所には入らないかもしれないが、病院からは出られないだろうな。



918: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 14:48:12 ID:KE7hg+eWO
>>908
本人が反対したら出られるのでは?
法律では縛れない



919: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 15:09:37 ID:LF6IrkkkO
先輩から聞いた話

先輩や私は船に乗る仕事をしていて、年に一回修理地に入る。
そこでの話。

私は入った事の無いドックなんだが、O県にあるところらしい。
そこは今までにも人死にが多く、渠底への転落とかもあったそうだ。
そこで先輩は深夜の当直にたっていてヒマを持て余しといた。
調度舷門小屋にあった二本の索が目に留まり、なんの気無しに輪を二つ作ってみた。
本当に手遊び感覚で意味もなく作ったんだと。

ふと見ると壁の程よいところに釘みたいな物が刺さってて、つまり物がかけられるようになっていた。
そこに作った輪を一つかけ、結び目にかかるようにもう一つの輪をひっかけたら調度椅子に座った先輩の顔の位置に輪がきたらしい。
その時何を思ったかその輪に首をかけ、体重を預けるかたちになった。
徐々に力を抜けば索が首に食い込み血が止まり意識も薄れてくる。
力が完全に首だけにかかり、おちる瞬間
身体って痙攣するんだよぬ。

ぴくぴくって!
そしたら偶然索の結び目が輪から外れて輪が二つに分かれたんだよね。
分離した輪とともに地面に落ちて先輩は床に崩れ落ちて一命を取り留めた。

こんな事をした先輩だけど、明らかに自殺願望がある訳でも悩みがある訳でも無い。

そのドック全体が悪い場のようになっているらしい。
他の先輩も違った怖い思いをしているらしい。
あまりうまくかけなかったが私の最近聞いた話でした。



920: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 15:49:32 ID:kWIOVHwBO
>>919
淡々としてんのに、こぇぇよ!
そこはお祓いしてんの?



921: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 16:00:27 ID:LF6IrkkkO
>>920
こわいと思っていただけて光栄です。
私も聞いただけなんでよくわからないんですがやっぱり何かしらしてるんじゃないかと思います。

そのドックに入る船には正直乗りたくないです。



930: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 20:13:20 ID:5P7LDqEr0
>>919
誘われてしまう場所なんだな



922: 本当にあった怖い名無し 2009/09/19(土) 16:36:31 ID:WlnFmxI40
実話っぽい言い回しだな。
O県で海に面した県は大分県、岡山県か。
どちらも怪談話がある所だな。



977: 本当にあった怖い名無し 2009/09/20(日) 18:27:03 ID:ORVMd12j0
私の話。実話です(ところどころフェイク入れて話します)
長文ですが、失礼します。

28歳から30歳までの約2年間の結婚生活での話。
現在は離婚後2年経ってます

結婚式の日に旦那の祖母が亡くなられた。朝婚姻届を出してすぐに姑から電話がきた。
「おばちゃんが亡くなった。どうしようどうしよう」
式当日だったので、私側の親戚には言わず、結婚式と披露宴を行った。
元旦那側の親戚は作り笑いもできる状況ではなく、異様な雰囲気の挙式だった。
新婚旅行はキャンセル。当たり前だと思ったし、それに関して誰かを恨んだりはしていない。

結婚後暫くして、次々と元旦那の身内に災難や不幸が訪れた。
元旦那の兄が交通事故、舅と叔母の癌が発覚、余命何年と言われる、従姉妹が鬱になり、
別の親戚宅が火事になったりもした。(まだまだありますが)
祖母の四十九日、一周忌、他の方の法事で集まる度に、不幸話で皆が嘆き、

いつの間にか、災いを運ぶ死神のように陰で言われた。




978: 本当にあった怖い名無し 2009/09/20(日) 18:30:33 ID:ORVMd12j0
精神的に不安定になった姑は、宗教やお祓い・占いなどにはまり、多額の借金を作ってしまった。
1周忌が終わった後、親戚の集まりには遠慮するように言われた。
元旦那は親戚で集まるたびに離婚を勧められ相当苦しんでいたが、二人でなんとか頑張ろうと話し合っていた。

離婚か結婚か悩んでいたとき、知人が所謂霊能者を紹介してくれた。
元旦那側の家族・親族の不幸話をする前に、名前の画数が最悪だと言われた。本当に 最 悪 と。
そして、旦那側の誰かが(親族か御先祖か)過去に鬼畜にも劣る行為をし、因果応報の引き金として
(そのときは、呪いの箱を開ける鍵というような表現でしたが)私が選ばれたと言われた。

二回目の結婚記念日、つまり元旦那の祖母の三回忌の日、遠慮するように言われたが
元旦那と一緒に法事に行き、霊能者との話をした。

皆一斉に私を非難し、「この場で離婚すると言え、死神め」と言われた。元旦那は私の名前の画数を変えるため
漢字からひらがなにしようと思うという話をするつもりのようだったが、そんな事では許してはもらえず、
離婚する事を、その場で約束させられた。

そして私たちは離婚した。



981: 本当にあった怖い名無し 2009/09/20(日) 18:35:10 ID:ORVMd12j0
後日、元旦那の祖父の弟から手紙がきた。
三回忌の時に私が言った「親戚か御先祖がやってしまった悪い事」についてだった。
『祖父達兄弟の大叔父がよそ様の子どもを殺してしまったことがある。
それが原因で一族が呪われているのならお払いしたい、その霊能者と会わせてほしい。』
というものでした。
殺人に対する理由や詳しい背景は書かれておらず、どういった事があったのかはわかりません。
霊能者は紹介しましたが、その後その霊能者から元旦那側の話は一切ないので、
実際会ったり、お祓いなどをしたのかもわかりません。

最近、元旦那から連絡がきて、余命1年と言われてた舅と叔母が通院は続けているものの元気で寛解の
状態ということを聞きました。

今でも、画数を変えるだけではだめだったのか、本当に離婚しなくてはいけなかったのか、
偶然が積み重なっただけで、結婚生活が続いていてもいい報告がきけたのかもしれない。と思ってしまいます。




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