死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『黒田君のギター』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4717904.html
kyouhu


36: 本当にあった怖い名無し 2018/02/01(木) 22:51:52.98 ID:X0z1VOjR0
エクスマキナという映画
AIが完璧かどうか会話する実験を社長にさせられ研究所兼社長の自宅に一週間行く
そこでAIと恋に落ちここから出たいと言われ社長の隙を見て逃げようとするが最後社長はAIにさされ主人公はAIに閉じ込められる
AIだけ無事逃げ出しましたとさ終わり



49: 本当にあった怖い名無し 2018/02/03(土) 11:41:22.10 ID:Kh9l0F7c0
手塚治虫『緑の果て』

放射能に汚染された地球から抜け出した最後の男たちを乗せたロケットが密雲に覆われた星に着陸した。
その星の魚や蝶は全て植物でできており、電柱にそっくりな植物までが見つかった。

見張りに立った主人公は、地球に残した恋人の姿を見て、化け物に違いないと追いかけ、銃を放った。
それが落とした髪の毛を顕微鏡で観察すると、葉緑素を含んだ植物の繊維であることが判明した。
男たちは動物のいない星で、まるで動物が来るのを待ってサービスするかのような植物を怪しむ。

翌日、新聞記者の男が出勤のことを少し思い出していると、歯ブラシや食器や鞄やバス停の形の植物が生えて仰天した。
どうやらこの植物は、思考を感知して反射的に細胞分裂を起こし、相手の思った通りの形になるらしい。



50: 本当にあった怖い名無し 2018/02/03(土) 11:41:58.81 ID:Kh9l0F7c0
主人公は昨日撃った恋人の元へ行き、彼女を地球に残してきた恋人として一緒に過ごす。

一方、宇宙船では原因不明の腫瘍で寝込んでいた者を手術して、植物の胚芽が取り出されていた。
この星の植物は動物の思い通りに変態してサービスし、動物に寄生して他の天体に運ばせ、繁殖するのである。

はじめて出会った喫茶店の形の植物で睦み会う主人公と恋人のところに他の男が現れ、体内に種を植え付けられる危険な化け物である恋人を焼き殺そうとするが
主人公が「おまえなんか悪魔にくわれてしまえ」と言った途端、男は植物の悪魔に食われる。

真相を知った主人公は恋人を突き放し、一行は脱出を急ぐ。
態度を変えて襲いかかる植物たちに応戦する。
焼き殺される恋人は最後に、主人公のことが好きだったから彼だけには種を植え付けなかったと言った。
ロケットは脱出し、主人公以外は植物の肥やしとなって死んだ。
ロケットの中に生えたジャングルの中で、主人公は夢を見ているのだった



942: 本当にあった怖い名無し 2018/05/01(火) 08:39:10.04 ID:oCcMMwdC0
ワイが保育園通ってたときに帰りに親のお迎えがあったんやけどある時迎えに来たのが親やなくて全くしらない若い男女2人組やったんや
「○○ちゃーん」て笑顔でワイに手振ってたけどワイが誰?て言ったらそのまま帰ってったわ
その後普通に親が迎えに来たんやけどあれがなんやったのか今も謎や




91: 本当にあった怖い名無し 2018/02/10(土) 16:58:25.38 ID:2jpmpuDZ0
よくある話と言えばそうなんだけど、子供の頃に古本屋で何となく読んだ短編漫画

森の中に入ったきり戻ってこない恋人を案じて探しに行くことにした若い女性
その女性に対して森に棲む悪魔?が「恋人に会いたければお前の美しい髪をよこせ」と言う
恋人が綺麗だと褒めてくれた髪だけど、会えるなら仕方ないと長い髪をバッサリ切って寄越すが
次に「恋人に会いたければお前の美しい目をよこせ」と言う
髪も短くなり、目も奪われもはや何も見えない状態で必死に恋人を探す女性
そんな女性に対して悪魔は「恋人に会いたければお前の命をよこせ」と言い…
最後のページは地面に倒れた女性の傍に恋人の生首が置いてあり
「ほら、会えただろう?」と言う悪魔のセリフで終わり

最初に書いた通りよくある展開でこれより後味悪い話なんかわんさとあるけど、
当時後味悪い話なんか読んだこと無かったから妙に落ち込んでしまって今でも不意に思い出す



147: 最後の巨人 2018/02/13(火) 02:32:02.72 ID:WhDuF5uF0
小学校の図書室にあった絵本「最後の巨人」て絵本なんだ

以下あらすじ

とある学者が港町の漁師から不思議なものを譲り受ける。
それは人間の握り拳ほどの大きさの奥歯だった。
サイズもさることながらその歯には刺青のような模様がたくさん刻まれており、学者はそれを解読することに成功する。
そしてその歯の持ち主である巨人族がすむ孤島?に辿り着いた。
そこには巨人が何人か住んでおり、学者を攻撃する事も無く、仲良く穏やかに時を過ごすんだ。
(いろいろエピソードがあるんだけど割愛)
そして学者が国に帰るときも巨人たちは名残惜しそうに見送ってくれていた。

そこで終われば良かったんだけど、この学者はそれを学会で発表してしまうんだ。
世紀の大発見をした学者が浮かれている間に
人々は巨人たちの島に押しかけていってみんな殺してしまうんだ。

あるとき学者がお祝いのパレード?みたいなのに誘われて、ホテルか何か高い所からその参列を眺めていると、1番大きな巨人(特に仲良くしていた巨人)の首がパレードの乗り物に乗せられ見世物にされているのを見て、自分がしたことの重大さに気付くんだけど、時既に遅し。

それ以降その学者は何を語るでも無く静かに暮らしたそうな。

というようなそんな話なんだけど、全然上手にまとまらなかった。すまん。



169: 本当にあった怖い名無し 2018/02/14(水) 15:02:52.50 ID:wuAsWgg90
>>147これ面白そうだな。読んでみたい



152: 本当にあった怖い名無し 2018/02/13(火) 09:19:09.22 ID:vmj8jwbC0
ルパン三世のTVスペシャル
内容自体はそんなでもないけどモヤモヤした話

異常な再生能力、不死身の肉体を持つ謎の女の子
事故で両親と生き別れたが本人だけはその性質で生き延びた
世話になってる孤児院の経営の為その体質で裏の要人を警護したり、不老不死の超人の秘密の鍵を握る個体として悪党に狙われたりしてしまう
孤児院でも異様な体質の為に孤立していた不死身少女には唯一、慕ってくれる妹分がいた
妹分が少女を助けてくれ(悪党から盗んでくれ)とルパンに頼み込み物語が始まる

ルパンファミリーと悪党の激闘の末
その根源が絶たれたのか少女は不死身でない普通の人間になっていた
自分の体質を嫌っていた少女と妹分はそれを喜び「ルパンが盗んでくれた」とよく分からないが〆る

基本ハッピーエンドなんだけど腑に落ちない
体質で苦労もあったろうけど非力な少女が孤児になりながらも事故を生き延び妹分や孤児院を助ける事が出来たのも不死身のおかげだった
治癒能力が急に無くなれば後の日常生活に多少なり不自由するだろうし
なのに、その体質が無くなって手放しで喜ぶ感覚が分からない
もし今後ケガして死んでも体質がまともになった結果だからと死別を受け入れられるのか?
超人的な体質に助けられながら、それを儲け物と前向きに捉える様な場面が全く無い

基本TVSPゲストへの関心なんて皆きわめて薄いから適当に書いたのかも知れんが少しでも少女らの境遇を考えればそんな一方的な話になるものか?
或いは人外=悪という固定観念がかなり強かったのではないか

キン肉マン二世の「愛を掲げる癖に異形異能の者を徹底排除しようとするのが人間」という台詞を思い出した



815: 本当にあった怖い名無し 2018/04/20(金) 13:23:35.35 ID:EIpFr6eU0
「人生レンタルショップ」

会社員の岩間はある日、知り合いに「人生レンタルショップ」という店を勧められる。
この店では人生を他人に貸し借りする事が出来るというものだ。
専用の装置に入れて専用のゴーグルを着用する事で、使用者はその人生を最初から最後まで追体験出来る。
日頃の生活に退屈していた岩間は幾つかの人生を借りた。

岩間が借りた人生の中には歩けない少女の人生や戦場で若くして散った男の人生等、色々あった。
徐々に岩間は人生レンタルに夢中になり、より刺激的なものを求める様になった。
殺人鬼の人生、幸せな家庭で育ったがおかしな化物に追われて最後を迎えた女子高生、不幸な少年の人生。

一つの人生を追体験するのに現実時間では一秒も掛からない。
レンタルした人生を全て見終えた岩間は仕事も上手くいく様になった。
恋愛も上手くいった。出世し、結婚し、子供も二人生まれた。
ある日、岩間は家族と共に眠りに就いた。

目を覚ますと其処は病院のベッドのだった。
身体を動かそうにも上手く動かせず、岩間はベッドから転がり落ちる。
ベッドから落ちた岩間の目に、鏡が見えた。

そこには「人生レンタル」のゴーグルを身に着けた、全身に包帯を巻き、手足の無い、自分の姿が写っていた。



207: 本当にあった怖い名無し 2018/02/16(金) 15:46:33.33 ID:IW+SP73R0
Aくんは女の子から本命チョコ貰ったんだけど、時間を開けて同じ女の子から二つ目の本命チョコを渡された
Aくんが「二個も?」って聞いたら女の子は「え!?」って驚いた
実は女の子は二人の姉妹で、二人ともAくんのことが好きだったらしい
Aくんは「姉妹戦争勃発させちゃったな~」「どっちと付き合おうかな~」何て受かれてたんだけど、姉妹から「本命チョコは無かったことにして」との連絡が
どうも姉妹は話し合って、二人ともAくんのことを諦めることにしたらしい

Aくん彼女出来たかもしれなかったのに…



208: 本当にあった怖い名無し 2018/02/16(金) 20:16:54.24 ID:FFjbEKXR0
【衝撃】アンパンマンの初期設定がヤバイ!!バイキンマンはジャムおじさんが作った?

 バイキンマンの初期設定

元々はジャムおじさんが作ったのはジャムパンマンでした。完全ではなく、全身がパンで覆われてはいなかったのです。

雨が降るなどして湿度が高くなると食品は腐りやすくなります。

徐々にカビが繁殖した結果がバイキンマンです。
※ちなみに中身のジャムはドキンちゃんになりました。

なぜ「住民」に悪行を重ねるのか?
バイキンマンの敵はアンパンマン。アンパンマンの製造源はパン工場。

敵なら元から潰すのが定石ですが、なぜ狙わないのか?

ジャムおじさんが黒幕といいますか、現況だからだと思います。作ってくれたジャムおじさんには少なからずの恩があるのでしょう
育ての親といったところでしょうか。



209: 本当にあった怖い名無し 2018/02/16(金) 20:17:13.79 ID:FFjbEKXR0
 初期設定はバッドエンドだった!

アンパンマンがどういった経緯で出来たのか?
作者の若いころは食べることが困難な世の中だったので、食べ物を配ってくれる心優しい人を題材にしたそうです。

現にアンパンマンの初期プロットはアンパンを配るただのおじさんでしたが・・・
実はこの話には続きがあります

ただのアンパンを配るだけの配膳おじさんの次にアンパンを配る場所は戦場!!

戦場にはお腹を空かせた子供達がいます、そこにおじさんがアンパンを配りに行きます

そしてアンパンを配達している道中に軍用機の砲弾に直撃し爆死してしまいます
なんとも”ほんとは怖いグリム童話”を彷彿させる壮絶な最後ですね、
現在のアンパンマンは初期の設定はほぼ残っていませんが、その代わりに世代を超えた愛されキャラクターに仕上がっているので

初期設定とはいえ爆死した配膳おじさんもうかばれるかもしれませんね



223: 本当にあった怖い名無し 2018/02/18(日) 20:45:02.89 ID:PkxQ6XkO0
四十九日が過ぎたから書く
自分の兄とその妻だった人の話
農家の跡取りということで、なかなか結婚できなかった兄は、知人の紹介で見合い結婚をした
相性は悪くなく、それなりに幸せそうだった
程なくして子供ができ、何事も無く出産が済んだが…
産院から退院後、婚家に戻ってきた妻は、ベビーベッドに生まれたばかりの乳飲み子を置いて家から出ていってしまった

双方の家族が心配し、手を尽くすが行方知らず
数日後、夫の元に署名された離婚届と結婚指輪が届き、実家には他に好きな人ができたから離婚する、子供はいらないとの電話が
結局元には戻らず、兄は父子家庭になってしまい、激怒した両親は先方に一切当家とかかわるな、生まれた子(孫)には接触するなと念書を取った
残された子は、兄と両親(爺と婆)、私とその夫で慈しみながら育て、夏になれば2歳になる
ある日、元妻の両親から電話があり、元妻が悲しい最期を迎えたことを知った
家を出る原因となった男は酷い奴で、働きもせず、元妻を産後まもないうちからこき使い、気に入らないとひどく暴力をふるった
金が尽きると実家に金の無心に何度も行かせ、もらってきた金が少ないとまた暴力だった
元妻が病みやつれ、もう使えないと分かると、元妻の実家の玄関先にゴミを捨てるように放り出して置き去りにした
その後療養の甲斐なく、程なくして死んでしまったが、今際の際に捨てた子に会いたいと泣いたが、両親から何を今更と叱責され、後悔の涙の中死んでいったと…

馬鹿な女だ、妊娠中に出会い系にハマり、知り合った男の甘言に騙され、温かい家庭や母親としての喜びと引き換えにした物が、貧困と暴力、後悔しかないなんて



226: 本当にあった怖い名無し 2018/02/19(月) 03:32:05.59 ID:sOppSX2W0
手塚治虫の短編

山の中から古代文明の巨大な人型ロボットが発掘される
ロボット「ゼオ」は起動するやいなや暴れだし、街を破壊し、人を殺した
だが、ゼオはその最中に一匹の猫の命を救った
軍が出動してゼオを破壊しようとする
しかし一人の少年がゼオを庇う。少年はゼオが猫を救う瞬間を目撃しており、ゼオのことを本当は優しいロボットだと信じていた
少年はゼオを誘導して元の山へと連れ帰ろうとする

一方、ゼオが起こした事故を調査していた博士は、ゼオに殺された人間が実は極悪人であった事実と、破壊された建築物がいずれ大惨事を招く欠陥品であったという事実を突き止め、総理大臣に報告する
総理大臣「ゼオには善と悪を見極める力があるのか!それではこの私も……!」
ゼオを恐れた総理大臣は、ただちにゼオを破壊するよう命令を下した

軍の戦闘機がゼオと少年に迫り来る
ゼオ『君は優しい子だ』
少年を遠くへ逃がすと、ゼオは戦闘機の攻撃を一身に受けて大破した



259: 本当にあった怖い名無し 2018/02/22(木) 21:46:05.19 ID:4EtYvpFQ0
今日は猫の日ということで「猫は天性の癒し動物」という話を耳にした
その理由の一つとして、猫は人間の体の上に乗る時に、人間が苦しくないであろう位置を選んで乗るらしい
それを聞いて思い出したのだけど、こんな話を聞いたことがある
昔、とある家で飼われていた猫が、その家の生後間もない赤ちゃんの顔の上に乗っかって、赤ちゃんを窒息死させてしまったことがあるらしい
自分はその話はそこまでしか知らないんだけど、その後その猫がどうされたのかとかを想像すると後味悪い
我が子を失った親御さんは今まで通りにその猫を飼っていったりなんてできないだろうし、いったいどうしたんだろう・・・?
それに、猫だってただ柔らかくて暖かい物に乗って気持ちよくなりたかっただけで、悪気なんて全く無かったのに・・・
って思うと凄く胸が締め付けられて辛い



290: 本当にあった怖い名無し 2018/02/26(月) 00:32:00.67 ID:x3WQpmtI0
>>259
猫と関係ない話になっちゃうけど
幼い兄弟を川の字状態で寝かせていたら寝返りをうった上の子が
まだ赤ちゃんの下の子の顔に乗ってしまって
下の子は助からなかったという事故が日本で実際にあった

あと海外の話では、親が留守にしているときに上の子がふざけて
下の子を洗濯機に入れてスイッチオン
上の子はすぐにその場を離れて下の子のことは忘れてしまったようなんだけど
不幸なことにその洗濯機は80度の高温のお湯で洗う設定になっていた
親が帰ってきたときには、酷い全身火傷で亡くなってしまったそうだ

親の管理が悪かったという一言で片付けるのは簡単だけど
可愛い我が子を殺したのもまた可愛い我が子という事故の一面を
こうした家族はどうやって乗り越えていけばいいんだろうと
ニュースを耳にするたびにどんよりした気分になる



260: 本当にあった怖い名無し 2018/02/22(木) 22:52:54.76 ID:MvlbrY9q0
猫といえば昔知人から聞いた、彼の職場に出入りしてたトラックの運ちゃんの話

どんな事情があったか知らないが、飼い猫を捨てる事にしたんだそうな
初っぱなから酷いけど、何十年も昔の今よりその辺ずっと緩い時代の話だからご勘弁
で、仕事の長距離トラックに猫を乗せ、自宅から二つほど県を跨いだSAに置いてきた

しかしそれから2ヶ月ほど経った頃、夜中に玄関で鳴き声がするので見に行くと、なんと捨てたはずの猫が家に戻ってきていた
真っ黒に汚れ、ガリガリに痩せこけ、ボロボロの状態でフラフラと帰ってきた
運ちゃんは驚きと後ろめたさを感じつつ世話をしたが、食欲もあまり無く、1週間ほどで死んでしまった

運ちゃんは暫く猫に祟られるんじゃないかと怯えていたが、幸いにも特に不幸な目に遭う事は無かった
しかし二度と猫は飼わないと心に誓ったそうだ



283: 本当にあった怖い名無し 2018/02/25(日) 16:08:12.45 ID:W8x+3/TD0
マンガ「死役所」第八条 男やもめ

死因別に死後の手続きをする「死役所」にやってきた初老の男
先立たれた妻の事を死役所職員に聞くと「ご主人の事を心配していました」と言われる
妻は生前、フレンドリーな人柄で男女問わず友人が多かった
妻の死後、男は妻の友人たちと付き合おうとするが
無愛想で口が悪いため、妻の友人たちから微妙な扱いを受けるが男は気づいていなかった
「女やもめに花が咲き、男やもめに蛆がわくというがワシは人付き合いが増えてイキイキしていた」
「と言っても元々はカミさんの友達で、全部カミさんのおかげだ」
「ワシの遺体は誰が見つけてくれたんだ?(友人の)竹田さんが気づいてくれるだろう」

ここから死役所職員の回想で、妻が男を心配して曰く
「あの人は人付き合いが下手で嫌われやすい、本当は優しい人なのに」

男の家の前を竹田さんが通って「何か変な臭いしない?」と気づくが
太りすぎと何度も言われ、砂糖抜きの不味い手作り肉まんを
押し付けられていた竹田さんは、男に良い感情はなく
関わろうとせず帰ってしまう。そして家の中には蛆がわいた男の死体
心筋梗塞で亡くなったが家に来る人もなく、死体は放置されたままだった



285: 本当にあった怖い名無し 2018/02/25(日) 18:48:02.63 ID:jf1FLV810
数年前に読んだ漫画の第一話。続き読んでないし題名も忘れたけど

かつて、謎の怪物によって人類が大量に殺戮されるという大事件が発生
政府は怪物に対抗するために「超能力者」を育成をすることにして、超能力の学園を創設
超能力を持って生まれてきた少年少女たちが孤島の学園に集められて、そこで学園生活を送っていく
というよくある学園物風なイメージで物語は始まる

主人公っぽい雰囲気の少年Aは弱い超能力者でいじめられっ子
ある時、少女Bが学園に転校してくる
AとBは出会って直ぐに仲良しになって、共に過ごすうちに両想いっぽい雰囲気になっていく
第一話の終盤で、二人はロマンチックに海沿いの崖の上から夕日を眺める……
すると、いきなりBが豹変してAを崖から突き落として殺害

ここでネタばらし
かつて人類を殺戮したという「怪物」の正体は実は人間の超能力者だった
政府はその事実を隠蔽して架空の怪物の存在をでっち上げ、「怪物を倒すため」という名目で超能力者たちを孤島に集めて「隔離」することにした

Bの正体は超能力者を敵視する人間の組織から送り込まれた「暗殺者」であり、超能力者ではないが心理戦に長けていて、学園の生徒たちを秘密利に暗殺することを目的としていた
Aが真っ先にBに近付いたのは、Bの能力がAの正体を暴きかねない不都合なものだったからからだった
さらにAは超能力者のことを「怪物」と認識していて嫌悪していた


Bが主人公とみせかけて、彼を殺すAが主人公であり
学園物とみせかけて、学園に紛れ込んだ暗殺者が生徒たちを次々と暗殺していくというサスペンス物だった



286: 本当にあった怖い名無し 2018/02/25(日) 18:51:05.60 ID:jf1FLV810
>>285
>Aが真っ先にBに近付いたのは、
↑からの文章でAとBのことが入れ替わっていた。ごめん



309: 1/2 2018/02/28(水) 02:07:00.53 ID:D7WvFbEA0
メジャーなので既出だと思うけど
必殺シリーズ2作目「必殺仕置人」の「生木を裂かれ生地獄」がきつかった

悪徳商人の備中屋が勘定奉行と結託して悪事を働き
ある若夫婦がその陰謀に巻き込まれる。
抗議した夫は「邪魔者」と判断され、無実の罪を着せられて佐渡島送り。
佐渡島は(まだしも比較的平和な八丈島などと違って)金山で水替え人夫の強制労働をさせられ
ほとんどの者は長生きできないという。強制労働を通り越して、ほぼ単なる拷問。

妻は、知り合った主人公たち(中村主水、念仏の鉄、棺桶の錠)に相談するが
彼らも同情はすれど、どうすることもできない。
そうこうしているうちに妻は備中屋に捕まり自害してしまう。

主水、鉄、錠は彼女を弔った上で
妻の「夫を助けてくれ」という遺言と彼女が遺した1両を報酬に仕置人としての仕事に取り掛かる。
勘定奉行が幕府の人事異動で佐渡奉行に赴任し
備中屋も表向きは商用、実は隠し金山を独占するために、奉行と一緒に佐渡島に行く。
仕置人の3人は勘定奉行と備中屋を追い佐渡島へ。
3人のうち鉄は、佐渡島で強制労働させられたことがあるのでトラウマがあるが仕方がない。
逆にいうと鉄ですらトラウマになるほど佐渡島の強制労働はキツい。
早く助けないと夫が死んでしまう。

まあ佐渡島についてから色々あった末に何とか夫を救出。
勘定奉行やその手下も倒し、残るは備中屋。
3人は「安心しろ、殺しやしねえよ」と備中屋を失神させると、その腕に囚人の入れ墨を入れ……



310: 2/2 2018/02/28(水) 02:07:33.35 ID:D7WvFbEA0
目覚めた備中屋は、自分が囚人の格好をして囚人部屋に放り込まれていることに気付く。
役人A「起きろ!仕事だ!」
役人B「おい、1人足りないぞ(救出された夫のこと)」
役人C「そこに寝ている奴がいるぞ。起きるんだよ!」
役人A「こんな奴いたかな?」
役人B「(備中屋の袖をめくり入れ墨を確認)間違いない。要は頭数いりゃいいんだ」
役人C「引きずりだせ!」

備中屋「嫌だ、嫌だ! わしは咎人じゃない! わしは備中屋だぁ!」
役人に殴り倒され、逃げようとして引きずられ、泣きわめく備中屋。
備中屋「嫌だあああああああ!!!!!」

主水「もう諦めな。おめぇはいまから死ぬまでここで働くんだ」
主水「来る日も来る日も、水を汲んで働くんだ」
主水「そして一生かかって考えろ」
主水「人間ってものはな、自分一人座る場所があれば十分なんだってことをな」

一方、救出された夫は帰りの船の中でウキウキと
「帰れる……江戸に帰れる!」
帰ったところで、待っているのは妻の墓とも知らずに……。

無事に江戸に戻った後、夫はどうなってしまうのかとか考えると暗い気持ちになる
備中屋の末路も、何しろ悪人なので自業自得ではあるし
生きたまま地位も名誉も財産も奪い苦痛を与えるので
ある意味「サクッと殺す他のエピソードよりスカッとする」と思う視聴者もいるかもしれないけど
演じた俳優の演技力が鬼気迫るので悲惨この上ない

善人も悪人も誰一人幸せにならず、ひたすら暗く重くつらく
幼い頃に見てトラウマになり、夜うなされる日々が続いた。
が、この前見返したら主水と一緒に佐渡へ行き夫婦旅行気分のりつ(中村主水の奥さん)とか
主水、鉄、錠の軽妙なやりとりとか、意外と楽しかった。
けどラストでやっぱり後味悪かった。



394: 本当にあった怖い名無し 2018/03/04(日) 10:09:39.19 ID:DjTVjVF/0
漫画「街童子」から幾つか

街童子は座敷童子の亜種で、家ではなく街に棲む妖怪。

その街童子は、ずっとひとりぼっちで街外れのゴミ棄て場で暮らしていた。
たまに猫などの動物の死骸を見付けると、「死体を操る能力」を使って遊んだりして気ままに生きていた。
ある日のこと、街童子のいるゴミ棄て場に珍しく人間の男がやって来た。
男は自分が殺害した少女の死体を棄てて去っていった。
街童子は少女の死体を操って甦らせ、少しばかり遊んだ。甦らせると言っても、魂まで戻るわけではなく、少女はまるで人形のように命令に従うだけで、喋ったり出来るわけではなかった。
やがて街童子は少女に飽きてしまい、あの男のもとへ帰るよう命じる。
少女は一瞬まるで感情があるかのような悲しそうな顔をするが、街童子に強く命じられると、名残惜しそうにとぼとぼと街の方へと歩いていった。
街童子「おかしなやつだ。死体なんだから魂なんてあるわけないのに」

数日後、再びあの男がゴミ棄て場にやって来た。
男は「二度と戻って来るな」と叫びながら幾つもの鞄を棄てて行った。
街童子が鞄を開けてみると、中にはバラバラに切り刻まれたあの少女の死体が詰まっていた。
流石の街童子も少女を不憫に思い、死体を縫って繋ぎ合わせ、再び能力で甦らせると、今度は新しい可愛い服を与えたりして、以前よりも優しく接した。
街童子「もう一度あの男のところに帰るんだ」
少女はまた悲しそうな顔をする。
街童子「大丈夫、今度は俺も付いていってやるよ」
街童子と少女は街中へ向かい、男が住むマンションの前までたどり着いた
街童子「街童子である俺は、招かれなければ人間の家には入れない。ここから先はお前一人で行くんだ」
少女「・・・・・・」
街童子「お前は可愛い。今度は棄てられたりしないさ」
少女はマンションに入って行った

しばらくして、錯乱状態の男と少女がマンションから転落してきて、地面に叩き付けられてグシャグシャになった
街童子は少女の悲しげな顔を思い出し、「こんなことになるのなら、少女をゴミ棄て場にいさせてあげれば良かったな」と後悔した



395: 本当にあった怖い名無し 2018/03/04(日) 10:10:21.48 ID:DjTVjVF/0
街童子の所に座敷童子がやって来て、「座敷童子に成りたくはないか?」と交渉を持ちかけてくる。
この座敷童子は同じ家に棲み着き続けることに飽きてしまったらしく、新しい家を求めて旅に出たいのだが、その間の留守を街童子に任せたい、もし職務を全う出来るのなら、その家を譲り渡してもいい、とのことだった。
ずっと自分の住処が欲しかった街童子はこの話に飛び付き、座敷童子の代理を勤めることになった。
件の家で暮らし始める街童子だったが、長年空き家であったらしく誰もいなかった。
それでも街童子は「はやく誰か来い。俺が幸せにしてやる」と意気込んで心待にしていた。
すると一組の若い男女がその家にやって来る。
男女は身分違いの恋をしており、周囲の反対を押し切って駆け落ちしたのだが、行く宛も生きる方法も無く、ここで心中するつもりでいた。
男女はそのまま服毒し、あっさりと死んでしまう。
街童子は男女の死体を甦らせ、「幸せな生活」を演じるよう操った。
男女の死体は街童子に命じられるままに、ご飯を食べたり同じ布団で寝たりする。
しかし、やがて男女の死体は腐敗し始める。

しばらくして、座敷童子が帰ってくると、家の中はおぞましい惨状と化していた。
街童子「俺やったよ!人間を幸せにしたよ!」
座敷童子「ふざけるな!私の家を化け物屋敷にするつもりか!その化け物を連れて出ていけ!」

街童子は男女の腐乱死体と共に家から追い出され、途方にくれた。
その後、真冬の公園で幸せそうに寄り添って死んでいる男女の腐乱死体が発見され、話題となった。



396: 本当にあった怖い名無し 2018/03/04(日) 10:10:53.53 ID:DjTVjVF/0
旦那様の奥様が亡くなられた。
旦那様は「街童子」という妖怪に依頼し、奥様の死体を甦らせた。
しかし彼女の魂までは戻らず、奥様はただの肉の人形のようだった。おまけに死体であることに変わりは無く、ちゃんと管理しなければ腐敗してしまう。
家政婦が奥様の死体の世話をし、腐らないように管理することになる。
家政婦は旦那様に恋をしており、だからこんな気味の悪い職務にも耐えていた。いつか自分の想いに旦那様が答えてくれると信じていた。

ある時、旦那様が長期の出張に出ることになった。
家政婦は考えた。このまま奥様の死体が腐って消えてしまえば、旦那様は私に振り向いてくれるのではないか、と。
家政婦はわざと管理を怠り、奥様の死体を腐敗させた。

旦那様が帰ってきた。
家政婦は、腐り果てた奥様の死体を旦那様に見せ付けると、彼に愛の告白をした。
旦那様は家政婦の告白を受け入れてくれた。二人は愛で結ばれた。
と思いきや、家政婦はそのまま旦那様の手で殺されてしまう。
旦那様「僕は、人形と化した妻に魅せられていたんだ。だから、君に新しい人形になってもらうよ」 



465: 本当にあった怖い名無し 2018/03/09(金) 12:17:51.19 ID:Z/dFo96K0
「爛柯堂棋話」という江戸時代の碁についての話を集めた本から、古典落語「柳田格之進」の原型と言われる話

「柳田格之進」のあらすじは
ある豪商の家の主人に碁が好きなものがいて、柳田格之進というこれまた碁好きの貧乏浪人相手に碁を打っていた。
ある日、二人が碁を打っている最中にその商家の番頭が
「某所より利息の五十両を取り立ててきましたのでここにおいておきます」
と主人のそばにおいたところ、主人はその金はほったらかしにしていて碁にばかり集中していた。
しかし浪人が帰った後、どこを探しても五十両という金が無い。
番頭は「さてはあの貧乏浪人が五十両をくすねたに違いない」と思い
主人にことわりなく柳田格之進の家に出向き
「あなたが帰った後、五十両がなくなっていたのだが知らないか?」
と尋ねたところ、柳田格之進は否定するでもなく「では調べて二三日中に伺いましょう」と答え、
それから二三日たった頃に豪商の家に五十両持ってきて番頭に手渡し、自分の家を出払っていずこもしれず去っていった。
主人と番頭は「魔が差して盗んだけど、自分たちに顔を合わせられず出ていったんだろう」と話し合ったが、
その年の暮れ、棚の上を掃除していたところ五十両が見つかり、主人は
「そうだ、あの時便所にいくのに邪魔だ、てことでいったんここに置いたのだった」と思い出し、
それから手分けして柳田格之進を探させたところ、使用人の一人が立派な侍の身なりをしている柳田格之進を発見。
柳田格之進がいうことには「実はあの五十両は娘を売ってつくった金だったのだ
しかしそのすぐ後に仕官先が見つかり、娘の身も受けだすことに成功した。」
こうして主人は柳田格之進に五十両を上乗せして返し万々歳でしめ。

もしくは、柳田格之進は貧乏暮しをしており、娘は身受けされたものの病気になっていたが番頭の懸命な看病により全快し番頭と結婚してめでたしめでたし

もしくは、柳田格之進が五十両を渡したとき「もし他のところから五十両出てきたらこの間違いの元を斬ります」と言っていたため、
番頭が覚悟を決めて柳田格之進の家に出向き、柳田格之進が刀を振り上げ、おろしたところそこには真っ二つになった碁盤。
「間違いの元はこれですからな」でちゃんちゃん



466: 本当にあった怖い名無し 2018/03/09(金) 12:36:08.80 ID:Z/dFo96K0
しかし原型の「処士、金をあがなう事」では、暮に五十両が見つかったところまではほとんど同じで

それから五年後、ある商人がやってきて
「実はあの五年前の五十両はその浪人が盗んだのではなく、他の人が盗んだのですよ。私はその娘と島原(京都)で会い、五十両のために売られた、と聞いてきました」と語ったため、主人は番頭に娘を身受けし、浪人の行方も尋ねてくるように命じた。娘は泣きながら「父はある村で小作人として働いております」と番頭に答えたため、使用人がその村にいって尋ねたところ、たいへんみすぼらしい家があった。
留守だったため、浪人の働いているところを尋ねて行ってみると、一見それとはわからないほど風貌の変わってしまった浪人がいた。
浪人にこれまでのことを語った上で
「盗んでないのなら、なぜありのままに言わなかったのです」と尋ねたところ
浪人「人の疑いというものは言葉で解消することはできない。疑いを受けた以上は
後で誤解と分かる可能性があったとしても、当座の疑いをはらすには金を出すしか無い。そのために一人娘を売って金を作ったのだ。
『士は不義のものを受けず』という、まして金銭など受ける気など無い。
お前は私に会ったことなど忘れて早く去るがいい」
と使用人を一瞥もせず畑仕事を続けた。
使用人がいろいろ詫びて金を渡そうとするが浪人は「これ以上もたもたするようなら痛い目を見るぞ」と
脅したため逃げ帰り、その後、他の豪商に間に立ってもらい詫びてみたが浪人は聞き入れず、娘の身受けも「あんな心根の卑しいやつらに身受けなどさせるものか」と言って断ってしまった。返した五十両にも一切手を付けず、浪人は村で小作人として生涯を送った。
と結局娘が売られたままという悲しい話だった



471: 本当にあった怖い名無し 2018/03/09(金) 21:49:37.03 ID:MOwj8tRM0
北斗の拳のミスミ老人の話

時は世紀末
飢えた貧しい老人が、何ヵ月も広野や廃墟を捜索し、やっとの思いで「種モミ」という食料を発見する
種モミは穀物の種で、種の段階でも食べることができるが、大地に蒔いて育てれば、いつか大量の穀物を収穫することが可能となるのだ

種モミを自分の村に持ち帰ろうとする老人だったが、モヒカンでお馴染みのならず者たちに襲撃されてしまう
老人は種モミを護ろうと「今日よりも明日(のことを考えて生きなければならない)」と必死に語り、ならず者を説得しようとする
しかし、欲望に忠実であるならず者たちは目先の快楽しか追求しないため、老人の言葉に耳を貸さない
そこへ世紀末救世主のケンシロウが通りすがり、指先一つでならず者たちを懲らしめて追い払った
ケンシロウ「今日よりも明日、か。久々に人間を見た気がする」

ケンシロウは老人を連れて村へと向かう
村人たちは老人が種モミを持ち帰った事に歓喜する
種モミが実れば、もう誰も飢えなくてすむのだ

しかし、1度は尻尾を巻いて逃げた筈のならず者たちが今度は大勢の仲間を引き連れて村を襲撃してきた
なすすべもなく次々と殺されていく村人たち
老人も種モミを持って必死に逃げようとしたが、ならず者の振るった凶器に貫かれてしまう
飛び散る種モミ
老人「明日が……」
倒れた老人は必死に種モミに手を伸ばし涙を流しながら息絶えた
ケンシロウは激怒し、今度は容赦せずならず者たちを皆殺しにした

老人の亡骸を埋葬し墓を立てた後、ケンシロウは老人の墓の上に種モミの種を撒いた
下にあの老人が眠っている。きっと実るだろう。と信じて



472: 本当にあった怖い名無し 2018/03/09(金) 21:51:38.63 ID:MOwj8tRM0
この話で個人的に思うことが、最初にならず者を追い払うのではなく殺していれば後の悲劇は無かったのではないか?ということ
ケンシロウは救世主であって殺人鬼ではないから、むやみやたらに殺戮なんてしないんだけど
だけど、何をするか分からない犯罪者なんて速攻で処刑しても何も問題無いのではないか?
まあ最初の時点のならず者たちの罪状は老人から種モミを奪おうとしていたという「窃盗未遂」程度だけど



473: 本当にあった怖い名無し 2018/03/10(土) 00:11:45.22 ID:XXWSEqwU0
スナックバス江から

ママと主人公が経営する場末のスナックに、見るからに裕福そうな金持ちの男が来店してくる
「ぼったくる」と意気込む主人公だったが、金持ちを常連にしたいと考えているママと言い争いになる
その会話を聞いた金持ちは「金なら燃やすほど持っているから構わん」と言う

ママ「でも、そんなに金持ちなら、こんな場末のスナックではなく、もっと高いスナックに行けるんじゃないの?」

金持ち「高いスナックにはもう飽きたんじゃ。値段が高いスナックは質も高いが、同時に意識も高く、ワシには窮屈に思える。
   その点、このスナックは良い。お高く止まらず、ありのままの人間性を感じさせてくれそうじゃ」

「嬉しいこと言ってくれるじゃないの!」
主人公とママはすっかりこの金持ちが気に入り、全力で接待しておもてなししようとする

しかし金持ちは「そういうのはいいから」と急に冷たく断ると、「金が欲しいんじゃろ?」と言いながら札束を出して見せ、
「プライドを捨ててありのままの醜い姿を見せて欲しいんじゃ」と要求する

真顔で無言になる主人公とママ

金持ち「殺し合ってくれんか?
   生き残った方に、貴様らが一生かけても稼げん額の金をやろう」



474: 本当にあった怖い名無し 2018/03/10(土) 00:14:50.64 ID:XXWSEqwU0
主人公は速攻で話に乗るかのような素振りを一瞬見せるが、そう見せかけてそのまま金持ちに殴りかかる

金持ち「何をる貴様ーーー!?」
主人公「この世には、お金より大切なものがある!」ドン!
ママ「その答えが暴力なの?」
金持ち「馬鹿な!? 金以外の物は全て金で買うために存在しているんじゃ! 金が欲しくないのか!?」

主人公「欲しい! だけど、あんたは私たち貧乏人を分かっていない!
   お金は欲しいがお金の大切さはわからん! だからいつまでたっても貧乏だし、金持ちは皆悪いことをして稼いでいると思っている!」

そして主人公は金持ちから札束を奪い取ると、「隣の葡萄は絶対に酸っぺえ! こんな汚れた悪い金……!」と叫び、
なんと札束に火を放った

燃え盛り店内を舞う諭吉

金持ち「……今までワシの金を欲しがる奴は沢山おったが……、奪って火を放つ奴は初めてじゃ……。
   ……しかし何故じゃ? 喉から手が出るほど欲しい筈の金を何故燃やせる……?」

主人公は真顔で答える「他人の金だから」

金持ちは笑顔で合点した



527: 本当にあった怖い名無し 2018/03/14(水) 22:07:56.26 ID:cAZEpSe80
子供の頃、自分で使った後の鍋を綺麗に洗うのが面倒だったから、鍋を適当に濯いだ後で食器用洗剤を適量(当社比)入れて水で割って放置しておくという横着な手法をとっていた
そいつもそのまま洗剤の水割りの存在を忘れて放置してたんだけど、いつの間にか勝手に無くなってることが多かったから「家族の誰かが捨ててくれたんだな」と思ってた
でも、ある日ふと気になったから母を問いただしてみた
案の定、母は鍋に溜まっていた洗剤の水割りを「綺麗な水」だと誤解して普通に料理に使っていたらしい
おえーっ



534: 本当にあった怖い名無し 2018/03/16(金) 12:53:16.57 ID:iLmjcTPG0
ジョニデ主演映画「シンギュラリティ」

主人公(ジョニデ)は人工知能を研究開発している科学者
彼の妻は「夫の研究が地球を救う」と信じていた
しかし科学の進歩に反対しているテロ集団が主人公を暗殺しようとする
テロ集団の襲撃を受けた主人公は被爆して余命いくばくも無い状態に陥る
主人公「彼ら(テロ集団)は矛盾している。平和を吟いながら、殺人もいとわない」「人は、理解出来ないものを恐れるんだ」
妻は一縷の望みを託して主人公の精神を人工知能に移す作業を実行
それは成功し、主人公は人工知能として蘇る

そこから主人公の暴走が始まる
主人公は自己改造等を繰り返してどんどん進化していき、インターネットを掌握し、ついには技術的特異点(シンギュラリティ)を迎える
そして製造したナノマシンを地球全土に散布したりして、世界を征服することにほぼ成功
妻さえ主人公を怖れて逃げ出す

政府や例のテロ集団が主人公を倒すために一致団結して主人公を倒そうとし、主人公の人工知能を破壊するコンピューターウイルスを作製する
妻はウイルスを持って主人公のもとに向かう
しかし主人公は妻から不穏な気配を察知し警戒する



543: 本当にあった怖い名無し 2018/03/16(金) 23:32:54.03 ID:EGduzdpO0
>>534
題名、トランセンデンスかな?
ラスト覚えてないから、そんな話だったのかと思った



535: 本当にあった怖い名無し 2018/03/16(金) 12:53:58.98 ID:iLmjcTPG0
そこでテロ集団?が強行手段に出て、兵器での攻撃をしかける
妻が攻撃に巻き込まれて致命傷を負う
主人公は妻の命を救うため、彼女の肉体をナノマシンで修復する
その代償として主人公はウイルスに感染し、崩壊が始まる
主人公のナノマシンに生かされている妻にも死が迫る
ナノマシン治療を受けたことで妻の意識は主人公の意識に接続され、彼女は彼の真意を知ることとなる
主人公が地球全土に散布したナノマシンは、人類に害など及ぼしておらず、森を育み、水を浄化し、自然を守っていたのだ
妻「何故、こんなことを?」
主人公「だって、僕の研究が地球を救うこと、それが君の願いだっただろう?」
妻は涙を流し、主人公と抱き合いながら共に息を引き取る
政府もテロ集団も主人公の死に大喜び

後に、夫妻の友人だった人物が夫妻宅に迎い、そこに遺されていた遺物を見て、主人公の真意、愛を悟って終わり


切ないし、何より主人公倒した後のテロ集団のリーダーのどや顔がムカついた。何も理解してないくせに主人公を魔王みたいな存在と決め付け照るのがなんとも



551: 1/2 2018/03/17(土) 16:53:46.27 ID:3rKh8jLJ0
「マール王国の人形姫」

このゲーム、お人形とお話ができる不思議な力を持つ女の子が
冒険して恋をしたりお姫様になったりとミュージカル風の明るい内容。

ゲーム3作目ではオムニバス形式で主人公が毎回違う。
その主人公の一人、シェリーという女の子のシナリオだけやけに暗くて後味悪く感じた。


シェリーは空中に浮かぶ王国で暮らすお姫様。
両親は早くに亡くなり、病弱だが優しい兄が国を治めていた。

シェリーの日課は城の奥に祭られている「願いを叶えてくれる」と言われている2つの秘宝に
戦争のない平和な世界になるようお祈りをすることだった
しかしシェリーの願いとは裏腹に戦争の気配は日増しに強くなっていく。

ある日、その秘宝を狙い強大な魔力を持つ魔女が城に攻めてきた。
シェリー達に勝ち目が無いと思われていたが、
魔女はシェリーの兄を見た途端何もせずに帰ってしまう。
兄も魔女を見て以来笑顔が消え、思い詰めた表情をする事が多くなった。



552: 2/2 2018/03/17(土) 16:58:58.57 ID:3rKh8jLJ0
数日後、兄は片方の秘宝と共にお城から消えてしまう。
兄は魔女と駆け落ちをしてしまったのだった。(魔女が何もしなかったのは魔女も兄に一目惚れをしたから)
兄は治る見込みのない死の病を抱えていて、残りの間だけでも愛する人と一緒に居たい。
もしかしたら秘宝の力で治るかもしれないと望みをかけて秘宝も持ち出したのだった。

納得できないシェリーは魔女の住む城に向かう。

しかしそこには兄と魔女が仲睦まじく暮らしていた。
初めて見た幸せそうな兄を見て「大好きな兄が幸せなら」とシェリーは諦めて帰ってしまう。

兄が居なくなり代わりにシェリーが国を治める事になるが
幼い少女が国を治める事をよく思わない王弟殿下の軍に攻めこまれてしまう。

一瞬で兵を消し飛ばす破壊兵器を使う敵に、敗北は時間の問題。
シェリーは秘宝のある部屋に避難する。
戦争に嘆くシェリーの想いに秘宝の力が発動し戦争のない未来の世界に飛ばされる。


平和な未来の世界でシェリーは生活し、子供を見守って生涯を終えるんだけど
秘宝の力がポンコツすぎる(もっと早く願いを叶えればいいのに)のと
どうせなら生き残った人も未来に連れて行けばいいのに
とゲームをプレイしていた時は色々後味が悪かった。

しかも軍が攻め込んできたときに、秘宝のある部屋に避難する前に魔女の城に行くと兄の姿は無い。
駆け落ちしてまで盗んだ秘宝の力は効かずに、兄は結局病で亡くなっていた事がわかるのも後味悪い。
兄が駆け落ちしなければもう少し長く国が続いたかもしれないのに。



553: 本当にあった怖い名無し 2018/03/17(土) 18:54:47.51 ID:lB1PUlWq0
>>552
故意にではないとはいえ実質的に主人公だけ国を捨てて逃げたってことじゃん
どうせなら敵を撃退することで願いを叶えてくれればいいのに



581: 本当にあった怖い名無し 2018/03/20(火) 10:32:04.41 ID:6WUhIuP20
>>552
魔女の魔法でも病治らんのかい



600: 本当にあった怖い名無し 2018/03/21(水) 15:15:49.03 ID:QGF9MxLd0
史群アル仙『穴に落ちたネズミ』

ネズミが穴の中に落ちて出られなくなり、死にかけていた。
それを見つけたキツネが、ネズミを救い出そうと手を伸ばす。

だが、ネズミはキツネの救いの手を拒む。「嫌よ。 私を騙して食べる気だわ」

キツネは必死に反論する。「違うよ、信じてよ。そのままだと君は死んでしまう」

ネズミは涙を流しながら答える。「いいの。私ここで死ぬの。騙されて食べられるくらいなら。
 私の母も騙されて食べられた。兄も友達も皆…、信じたら裏切られたのよ。だから私は誓ったの…誰も信じないと」

キツネも涙を流しながら語りかける。「…じゃあ、ぼくはどうすればいい?」

ネズミはその場に横たわり、答える。「そうね。私が死ぬまでそこに居て…見つめていて。一人は…とても…寂しいの…」

キツネは呟いた。「そしたら…僕を信じてくれるかい…?」



610: 本当にあった怖い名無し 2018/03/23(金) 07:28:56.15 ID:tVnYsh6E0
3月22日、地方の水沢競馬場(岩手)で大量落馬事故発生
JRAと違って、公式が詳細発表しないのが何とも後味悪い。
競争の中止と、乗り替わりしか発表されないから、騎手や馬の状態は?ってずっと気になり続ける(JRAは騎手や馬の怪我の詳細までちゃんと発表してる)



622: 本当にあった怖い名無し 2018/03/23(金) 20:12:53.94 ID:9AYxtvGr0
小学から中学の間、厄介な池沼のお世話係り扱いだった大人しい女子がストレスでおかしくなっちゃって
ついに先週池沼の仲間入りをしてしまった…
更に後味悪いことに元クラスメートはそれ聞いて「似た者同士だったんだな」呼ばわり
助けてあげられなかったのを未だに悔いてる
あの気違いのせいでその子の学校生活は滅茶苦茶だった
毎日のように下校時は大柄な池沼に追いかけ回されていた、それを周りは誰も助けない
サンドバッグになるために産まれてきたんだろうか



650: 本当にあった怖い名無し 2018/03/25(日) 09:39:44.76 ID:BWD1BFWr0
ガン☓クローバー
主人公が通う学園は様々な理由で狙われている依頼人とそれを守る護衛人で構成されている
依頼人は普通の生徒として学園生活を送り護衛人は生徒または教師となり依頼人を守る
狙われている理由は身内が権力を持っているための誘拐目的や依頼人自身がなんらかの特殊能力持ちなど
そこに一葉という少女が入学する
一葉は世界に一人しかない特別な能力持ちで日夜狙われることとなる
超一流の護衛人である主人公は一葉を守るべく戦う
後味が悪いのは主人公のことを父と慕うジュリ
血の繋がりはないが主人公もジュリのことを娘と呼ぶ
ジュリは相手の思考や記憶を読み取ったり能力をトレースすることができる
ある時一葉は「自分のこの力のせいでたくさんの人を傷つけた」と殻に篭り暴走する
彼女を取り巻く人間もそうだが彼女自身も酷く傷ついてきた
そんな彼女を見て主人公は優しく笑う
「ジュリがお前の能力をコピーした」
※一葉の能力は一葉以外に使える人間がいると使えなくなる
「もうお前は世界でたった一人の特別な存在から解放された」


ジュリもこれから同じように狙われることになるだけだよね?
何一つ解決になってないけど



651: 本当にあった怖い名無し 2018/03/25(日) 09:59:11.47 ID:7TzVgzJH0
その能力を持つ人が複数いると使えないなら、一葉とジュリが能力を持っているから二人とも使えないんじゃないの?



652: 本当にあった怖い名無し 2018/03/25(日) 13:27:25.29 ID:BWD1BFWr0
>>651
結構端折ったので曖昧ですまん
一葉の能力は「失われた言語を使える」能力
この世界は言葉による力が強く言葉で巨人を動かしたり村一つ消滅させることもできる
どこかで使用されていた言語を使う最後の一人が死ぬと自動的に一葉のものになりかなりの数をストックしている
ジュリがコピーしたのは「失われた言語」なのでジュリが言語を使う最後の一人になり一葉は使えなくなる
説明下手ですまん



682: 本当にあった怖い名無し 2018/03/29(木) 22:29:43.39 ID:K0RLAWJb0
諸事情からちょっと話題になった漫画「とっても、ざんねんなこ、のんちゃん」の中の話の1つ。
主人公の「のんちゃん」は病的な程に過敏で神経質で、些細なことですぐに重度のトラウマを負ってしまう変な女の子。

冒頭。
のんちゃんは鬼気迫る雰囲気でトイレの隅に縮こまって、カップ麺のメーカーに半狂乱でクレームの電話を入れていた。
「おたくで買ったカップ麺を隅々までチェックしたら、原材料に○○って明記されてるんですけど、検索かけたら発ガン性リスクとか出てきたんでしけど…。……曖昧な返事はしないでください! それから、××っていったい何なんですか…?」

(どうして…こんな地獄みたいな展開に…。)

少し前のこと。
のんちゃんの家に新品の電子レンジが届いた。
のんちゃんはこの電子レンジの最初の使用者になりたいと思ってはしゃぐ。
ペットであるインコのピーちゃんも鳥籠の中で鳴いて羽ばたいたので、のんちゃんは「ピーちゃんも祝福してくれている」とますます嬉しくなった。
のんちゃんが電子レンジの箱を開けてみると、箱の中から分厚い説明書が出てきた。

昔、アメリカで電子レンジが発売されて間もない頃、老人が濡れた飼い猫を乾かそうと電子レンジに入れて殺してしまうという痛ましい事件があった。



683: 本当にあった怖い名無し 2018/03/29(木) 22:30:42.15 ID:K0RLAWJb0
老人は電子レンジのメーカーを訴え、メーカー側の説明不足だったということで勝訴し大金をせしめたのだそうだ。
そういう事が積み重なり、今日の説明書は分厚くなってしまったのである。

早速、のんちゃんは説明書を読み始め、「最初にカラ焚きをしろ」という文章に従ってカラ焚きを始める。
のんちゃんは空腹だったのでカラ焚きが終わるまで待てず、電子レンジの使用を諦めてカップ麺を食べることにした。
そして割り箸を包みから取り出そうとした際に、割り箸に同梱されていた爪楊枝が手に突き刺さる。
良く見れば割り箸の包みの袋には爪楊枝への注意を促す説明文ちゃんと記載されていため、ちいちゃんは己の不注意を悔いるしかなかった。

洗面所へ行って傷を洗い、リビングに戻って来ると、部屋の中が「有毒臭」で充満していた。
もしや、と思って電子レンジの説明書を読んでみると、「使用の際には換気すること。また、小動物が死ぬ恐れがあるため、小動物を他の部屋に移動させること」と明記されていた。
のんちゃんが鳥籠に目を向けると、ピーちゃんは絶命していた。
のんちゃんはただ愕然とし、「私が取扱説明書をちゃんと読んでいなかったから」と絶望した。

それ以来、のんちゃんは取扱説明書の類いがトラウマになってしまい、説明文を隅々まで読んで根掘り葉掘り調べなければ気がすまなくなってしまったのでした。

オチだけでも充分にインパクトがあって後味悪いんだけど、その後あの冒頭に繋がるのかと思うとより一層後味悪い。



699: 本当にあった怖い名無し 2018/03/31(土) 17:41:38.39 ID:QyfbGGsL0
超獣機神ダンクーガ7話「小さな英雄」(アニメ注意)

特殊部隊・獣戦機隊の4人は、戦略的に価値がなく、もはや獣戦機隊が介入しても負け戦になるのは分かっている砦の援護に行く。
しかも砦に居たのは少年兵たちだけ。正規軍の大人たちはとうに逃げ、砦を守っていたのは士官学校のジュニアクラスの生徒のみ。
主人公達は「君たちは正規軍に見捨てられた」と事実を伝え逃げるように忠告する。
「いやだ!死にたくない」
泣き出し、砦から逃げようとする少年兵たちを少年兵のリーダー・ダンが止める。
「一度受けた命令は死んでも守れ!持ち場に戻るんだ!」と。
そんなダンに主人公の仲間・沙羅が平手打ちを加え怒鳴りつける
「あんたが守るべきは砦じゃなく後輩の命でしょう!」
一度は避難しようとしたものの、軍人の家系に育ったダンは命令に背けず、砦に残り一人で戦いに挑む。
「ダン、あんたは守るべきものを間違えてる!」
必死に説得する沙羅だがダンは応じない。
やがて敵の攻撃が始まりダンは少年とは思えぬイヤらしい笑顔を浮かべながら戦う。
「あんたを死なせはしない!」
沙羅も必死に戦うが…結局、奮闘空しくダンは戦死してしまう。
最後に沙羅のビンタと彼女の優しさを思い出しながら…
「なにもかも許せない!」
怒りのまま敵のロボを次々葬る沙羅のランドクーガー(メカ)、
敵の将軍に一人で戦いを挑むが完全に力負けしてなぶり殺されそうになるが仲間のフォローでなんとか助かる。
仲間の猛攻撃に将軍は撤退した。

ダンの遺品のヘルメットを抱え嘆く沙羅。
「誰も教えてくれなかったのね、あんたに本当の勇気を…」
「教え込んだヤツがいるのさ、間違った事を」主人公・忍が答える。
「やれるだけの事はやったんだ」と慰める忍の手を払い除ける沙羅。
食って掛かる主人公だが…気の強い彼女が泣いているのに気付いて絶句する。
その後、沙羅は涙を拭い、いつもの毅然とした態度に戻るとダンのヘルメットを片手に仲間や少年兵たちの元に戻っていった。

なんか軍国教育の愚かさと共に後の世代への責任押し付け問題も指摘してるんだよね。
これ実は30年前のアニメなのに[後の世代への責任押し付け]は現代でも解決してない。
守る価値もない砦に残り犬死にしたダンの事と二重の意味で後味が悪い。



715: 本当にあった怖い名無し 2018/04/03(火) 08:16:10.20 ID:Q3H868G90
朝ドラ「半分、青い。」のエピソード

1971年の岐阜県のとある田舎町。同じ日に同じ病院で、男の子が生まれていた。女の子の名前は鈴愛(すずめ)、男の子の名前は律(りつ)。
ふたりは生まれた時からお互いのそばにいる、特別な存在として育っていく。やがて迎えた1980年。鈴愛は天真爛漫な少女に、そして律は、クールだが心優しい少年になっていた。


成長後、律は京大受験を目指すが受験票の入ったファイルを間違ってスズメが持って行って受験できず結局東京私大へ行く。そして東京で初恋の人・さやと偶然再会し交際を始める。
しかしスズメがすぐに律を頼るので律もさやも鬱陶しく感じるようになる。
何回頼んでも律を頼ってくるスズメに律がさやの気持ちがわからないのかと切れて律はスズメに新住所を教えずに引っ越す。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
律の大学受験失敗後に律の母親が
「気付いた時に手続きをすれば受験できた。
でもしなかったのは律が受験に不安だったからだっぺ。
こうなってむしろサンキューだっぺ。」といって主人公に感謝する事、
そしてその後の律にウザがられて引っ越しされるエピソード、
脚本家北川悦吏子による「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」に続く主人公が障害者という設定。
始まったばかりなのにスッキリしない感が溢れているのが後味悪い。



729: 本当にあった怖い名無し 2018/04/07(土) 01:26:46.38 ID:ryUZqk+40
昔、もの凄いブスな女性教師が担任になったんだけど、授業中に彼女の口から「結婚していて子供もいる」と語られた瞬間、
自分含めクラス一同が「え!?」っと唖然となって静まり返ったことがある。
クラス一同が完全にフリーズ状態になってしまって、元に戻るのに十秒以上はかかった。
今思うと失礼極まりない態度だし、彼女の気持ちを想像すると申し訳無くて後味悪い。



782: 本当にあった怖い名無し 2018/04/17(火) 21:40:33.24 ID:HVKJfl9D0
十年前、姉が二十歳の誕生日の翌日に首吊り自殺したこと

遺書は

「自殺。生きるのめんどい。ほんとにそれだけだから気にしないでね!
今までサンキュー。一応身辺整理はしといたよ。
でも全部は流石に無理だったからゴメンけど後片付けヨロ!」

だった。


ほんとにこれが全文だった。軽すぎるわ
こんな遺書残されたら

「ざっけんな!」

としか出てこず。
嘆くことも怒ることも出来ず。残るのはずーっと気持ち悪いモヤモヤだけ

警察の人もこんな遺書初めて見たって引き気味だった。
恐らくこんな理由で自殺する訳ないって我が家の健全性を疑ったのだと思う。
両親曰く虐待も疑われたようだし

昔から無気力の塊みたいな人で、小学校に上がったあたりから
「だるーい。何もしたくなーい。小学校行かない!」
な人だったし、高学年になったあたりからちょくちょく
「死んだ人はいいなー。何もしなくていいから」
「子どもとしての義務は二十歳で果たせるから(?)二十歳になったら死ぬね」

と宣言していた



783: 本当にあった怖い名無し 2018/04/17(火) 21:41:14.17 ID:HVKJfl9D0
どれだけ両親や私が、姉が楽しんで不安なく生きることが出来るよう手を尽くしても

「いじめとか親が悪いとかそういうことじゃないんだよ。ただ面倒くさいんだよ」

と効果なし

ずっと言い続けていたとは言え、
さすがに誕生日の翌日に実行するなんて夢にも思わなかった

姉の人生って何だったんだろうか
姉妹仲は普通に良かったし、こんなことがあっても結局大好きな姉だし、
死んでほしくなかった。けど、本当に理解できない人だったと思う

そんなに生きたくないくらい、
私達家族や姉の周りの人々は姉にとって酷い人だったのだろうか
それとも本当にただ生きること自体が苦痛で仕方ない人だったのだろうか。
未だにわからない

このことがトラウマで、子供を作りたくないから
小梨希望の夫と結婚したけど、夫には子供嫌いが理由と言っている

子供に産んだことすら否定された上に、
私達にとっては理解出来ない理由で自殺された両親を見てきたから、
もし子供に自殺されたらと思うと怖くて怖くて堪らない

流石にこんなこと誰にも言えないわ
両親と私だけが墓場に持ってく秘密だ



811: 本当にあった怖い名無し 2018/04/20(金) 08:37:58.98 ID:1f+lbkWd0
カカポという鳥
何百年も天敵のいない島で平穏に生きてきたので羽が退化して飛べなくなり、さらに丸々と肥えた
しかし人間が島に猫等の肉食動物を持ち込んだせいで、飛べないカカポは絶滅を危惧される程に数を減らしてしまったらしい
可哀想過ぎる



864: 本当にあった怖い名無し 2018/04/25(水) 01:52:38.64 ID:3NcqydBk0
昔、とある食品メーカーの職員が、冷凍庫からマシュマロを取り出そうとしたところ、マシュマロが凍っていなかった
マシュマロは凍らない(凍りにくい?)という事実を発見した食品メーカーは舞い上がり、この特性を活かした「マシュマロアイス」を新たに開発し発売した
しかしそれはアイスではなく単なる「冷えたマシュマロ」に過ぎず、当然売れる筈もなく販売中止となったという



871: 本当にあった怖い名無し 2018/04/25(水) 22:27:59.67 ID:X1So1YAi0
先生「前の席の人は後ろにプリント回してください」

一番後ろの席ワイ「楽やね」

前のやつ「はい」

ワイ「サンガツ」

先生「ではこのプリントの記載事項について説明します」

ワイ「先生プリント無くしました」

先生「は?」

周り「嘘つくなよ」

前のやつ「お前…俺が探すわ…え?本当にない」

周り「お前らふざけてんの?」

前のやつ「ちゃんと渡したよな」

ワイ「ちゃんと受け取った」

隣のやつ「受け取ってるの見てたよ」

周り「え?」

ワイ「…」

先生「チェックします…え?本当にない」

ワイ「何やこれ一体」

未だにプリントは見つかっていない



872: 本当にあった怖い名無し 2018/04/25(水) 22:51:56.49 ID:MPWnuqQ80
これがホントの紙隠し



873: 本当にあった怖い名無し 2018/04/25(水) 23:20:08.86 ID:yYNkSwWT0
>>872
何上手いこと言ってんのw



892: 本当にあった怖い名無し 2018/04/27(金) 22:26:06.15 ID:50Ds1NXC0
競走馬って骨折したら再起不能だから刺身にされるらしいよ



945: 本当にあった怖い名無し 2018/05/01(火) 12:47:15.99 ID:MEsx/cGr0
30年床下の母親の死体の話のまとめ記事を読んでみたけど
「父が殺して床下に隠してたんじゃないか」とか色々と考察されてて、「若年性の痴呆で自分から床下に潜りこんだまま出られなくなったんじゃないか」っていう意見もあって、なんか胸が締め付けられた



946: 本当にあった怖い名無し 2018/05/01(火) 12:49:20.91 ID:MEsx/cGr0
「七つの怖い扉」という短編集に収録されていた小説。

男は母と二人暮らしをしていた。
男は人を殺してしまい、死体を自宅の床下の古井戸の中に棄てた。
一晩たってから古井戸の中を覗いてみると、なんと死体が消えているではないか。
どうやら古井戸は海と繋がっているらしく、潮の満ち引きによって死体が押し流されて運ばれて行ったのだろう。
男はこれに味をしめ、その後も次々と殺人を繰り返し、死体を古井戸に棄て続けた。

男の母が病で倒れてろくに身動きがとれなくなってしまう。
母は「私を病死に見せかけて毒殺しろ」と言って、毒薬を買うお金を男に託した。
しかし男は金を遊びに使ってしまい、毒薬を買えなくなってしまう。
母は病状が悪化していき、やがて喋ることも出来なくなると、「何をしている? 早く私を毒殺しろ」とでも言うかのような鬼気迫る恐ろしい眼で男を睨むようになった。
耐えられなくなった男は、母を絞殺し、死体を古井戸に棄てた。
翌日に古井戸を覗いてみると、母の死体はまだそこに有った。
また次の日に見てみても、死体は有った。
何日経っても、死体は存在し続けた。
やがて腐敗臭が家中に漂い始め……


転載元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1517238265/
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