三島由紀夫「うおおおおお自衛隊立ち上がれ！！！」自衛隊「草」

1: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:03:49 ID:fw4T

かわいそう

2: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:04:15 ID:5Yr2

理想と現実がズレてたな

4: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:04:28 ID:hlpe

聞こえねえぞ！！！！

6: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:06:58 ID:aJGN

まんまエガちゃんで草
https://m.youtube.com/watch?v=JiA4HS39eRY

7: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:07:07 ID:eYFJ

自営隊のスケージュールを確認しなかったから
そもそもクーデターやれるような部隊は当日いなかったという

9: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:08:02 ID:ludi

いろいろ詰め甘いよな
三島ってそういうとこきっちりやる人ぽいけど

10: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:08:31 ID:ovIv

いきなり乗り込んで自衛隊が「うおおおおおお！」ってなると思ったんかな

12: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:09:56 ID:QWuB

男一匹　命をかけて　君たちに語りかけているんだぞ！

↑

だからなんだよ草

13: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:13:04 ID:ovIv

この辺のわちゃわちゃ感すき
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6

彼ら5人を退散させている間に、さらに幕僚副長室側から、清野不二雄1佐（50歳）、高橋清2佐（43歳）、寺尾克美3佐（41歳）、水田栄二郎1尉、菊地義文3曹、吉松秀信1佐、山崎皎陸将補の7人が次々と突入
してきた[6][7]。副長の吉松1佐が、「何をするんだ。話し合おうではないか」と言うが乱闘は続き、古賀浩靖は小テーブルや椅子を投げつけ、小川正洋は特殊警棒で応戦した[7][8][13]。

森田も短刀で応戦するが、逆に短刀をもぎ取られた[7]。三島はすかさず加勢し、森田を引きずり倒した寺尾3佐、高橋2佐に斬りつけた[6]。総監を見張っていた小賀に、清野1佐が灰皿を投げつけると、三島が斬り
かかった。清野1佐は、地球儀を投げて応戦するが躓いて転倒。山崎陸将補も斬りつけられ、幕僚らは総監の安全も考え、一旦退散することにした[6][8]。

14: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:13:25 ID:M6Oe

ほとんど何も知らんワイのただの偏見やけど
ナルシズムこじらせて死んだ人ってイメージ

15: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:14:18 ID:QWuB

筋肉鍛えても心のメンヘラは治らないのを実証した男

19: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:16:28 ID:4eEn

なんにもできない奴らが三島をバカにするとかほんと日本終わってんな

21: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:17:17 ID:jLxA

>>19
三島も自殺しただけで何も成してないやん

20: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:16:54 ID:tJTb

単純に聞こえてなかったんちゃうのあれ

22: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:17:21 ID:zIKP

>>20
これ
ほんまかわいそうだわ
ちゃんと細かく調べて実行しておけば成功してたかもしれん

24: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:18:55 ID:tJTb

>>22
隊員からしたらいきなり台に登って来たよーわからん奴が何言ってんのか聞こえんまま癇癪起こしてただけやろうしな
そら飯優先するわ

23: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:18:17 ID:LJVq

天人五衰の最後のシーンが全て
戦時中の記憶に囚われ続けたんやろうな

26: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:19:38 ID:ovIv

草

自衛官たちは一斉に、「聞こえねえぞ」「引っ込め」「下に降りてきてしゃべれ」「おまえなんかに何が解るんだ」「ばかやろう」と激しい怒号を飛ばした[6][9]。「われわれの仲間を傷つけたのは、どうした訳だ」
と野次が飛ぶと、すかさず三島はそれに答えて、「抵抗したからだ」と凄まじい気迫でやり返した[12][22]。

三島は、〈諸君の中に一人でもおれと一緒に起つ奴はいないのか〉と叫び、10秒ほど沈黙して待ったが、相変わらず自衛官らは、「そんなのいるもんか」と罵声を浴びせた[9]。予想を越えた怒号の激しさや
ヘリコプターの騒音で、演説は予定時間よりもかなり少なく、わずか10分ほどで切り上げられた[19]。三島が演説を早めに切り上げたのは、機動隊が一階に突入したのを見たからだとも推測されている[13]。

29: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:20:17 ID:tJTb

>>26
下に降りて来てしゃべれが正論すぎて笑える

27: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:19:53 ID:6Y6B

33: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:21:56 ID:VEyx

>>27
ナルシスト過ぎる

32: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:21:37 ID:jLxA

鍛えただけの筋力ってこじるりが一番認めないやつやん

34: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:22:18 ID:aJGN

ネットでは人気やけど何しようとした人か知らんわ

35: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:22:25 ID:TuOC

自分が切腹すれば何かを変えられるって思想もナルシズムの塊や

37: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:22:44 ID:M6Oe

事前の根回しとか下準備全然してなかったんやなって
自己陶酔もええけどほんまにやり遂げたいならもっと慎重にやらんとって思ってしまう

42: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:24:15 ID:HbXI

自分の文章で皮肉っている事そのまま自分でやってるのが何とも言えない
結局ナルシズムからは逃れられなかったのかね

51: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:27:12 ID:LJVq

わざわざ太宰治の元に足を運んでまで「嫌いです」と言いに行くアンチの鏡

58: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:28:59 ID:pG1X

>>51
太宰「わざわざそんなこと言いに来たってことは僕のこと好きなんでしょ？ね？そうなんだよね？」

57: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:28:29 ID:gCBo

国民に軍事クーデターが歓迎されるとでも思ったんかな
仮にやってたら高度経済成長が止まるやろ

59: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:29:01 ID:xr4X

バルコニー前に集まっていた自衛官たちは通信、資材、補給などの、現職においてはどちらかといえば三島の想定した「武士」ではない隊員らであった[6]。
草

60: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:29:29 ID:VEyx

自分の考えを受け入れてくれる人達だけという狭いコミュニティで周りはバカって引きこもってたら自分の無知も知れない

64: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:31:32 ID:pG1X

>>60
一応三島はいろんな人たちと議論はしてるんやけどなぁ
自衛隊員なら自分に共感してくれるはずって思い込んでたんやろか

62: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:30:57 ID:nTpg

三島の主張の一番の欠陥はリアルタイムに戦争経験者おるのに「お前戦争行ってないやん」って言われたらどうにもならんとこやろ

72: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:32:10 ID:gCBo

>>62
せやな
今でも言えることやけど勇ましいこと言う人らと反対に戦時経験した世代は結局天皇を中心にとか改憲は望んでなかった

68: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:31:55 ID:tJTb

・これから昼飯という時間に無理やり集めて演説
・拡声器を用意し忘れたので何言ってるか聞こえない
・主張を記したビラを撒こうとしたが束のまま投げてしまったので真下に落下

草生える

82: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:35:23 ID:nTpg

>>68
垂れ幕みたいなやつも紙で千切れてたしほんま……

71: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:32:10 ID:aJGN

今wiki読んでるけど東大卒やのに自衛隊の演習の日程まで頭回らんかったんか

73: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:32:56 ID:bhLj

https://youtu.be/16yElHOPH3E

74: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:32:59 ID:uwWp

何でこれを未だにテレビは報道したりするんやろな
そんなに日本の為になんかした人って訳でもないんやろ

76: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:33:45 ID:pFcd

>>74
作品はいいのよ…作品だけは…

80: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:35:08 ID:pG1X

>>74
死ぬ死ぬ詐欺失敗して死んだ太宰と一緒で作家はドラマチックに死ぬほど持ち上げられやすいんや

95: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:39:07 ID:pFcd

実行する前に誰かストップかけれなかったのかしら

96: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:39:15 ID:ygCe

最近話題になる実家太い奴やでこいつ
先祖大名やし

106: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:44:21 ID:pG1X

>>96
実家太くても小説すごいのは事実やからええねん
いいとこのボンボンだからこそ自分自身を強く見せようとこういう極端な思想に走ってしまったんかもなぁ

97: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:39:17 ID:jLxA

徴兵されなかったことがコンプレックスなのみえみえだよな

98: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:39:25 ID:dmCN

兵役逃れしたっていうか病弱でハネられてそれがずっとトラウマで晩年の兵隊ごっこつながる

99: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:40:07 ID:aJGN

引き連れて行った仲間がみんな20歳も歳下やったみたいやけど友達おらんかったんかな

100: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:41:15 ID:TuOC

>>99
戦争を知らない奴らが血気盛んなのは皮肉な話

101: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:41:25 ID:nTpg

・女がビートルズに熱狂してるのを「虚像って恐ろしいねぇw」と冷笑しといて自分は美輪明宏にベタ惚れ熱狂
・構成力の欠如や感受性の過剰は女性的な欠陥と言っておいて自分が同じ事したら「人間的な魅力」とほざく

なんやねんこいつ

102: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:41:58 ID:w7nB

自殺に至るまでの経緯見ると哀れすぎる勘違いクソチビ男色おじさんやな
作品はおもろいのに

108: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:44:50 ID:nTpg

>>102
三重の山奥の道にコーラの自販機が置いてあるの見て「こんな所にまでアメリカが！」ってショック受ける男やからな
そこら辺の連中とは感受性が違う

109: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:45:38 ID:pFcd

>>108
はぁー確かに一般人には思いもつかないな

103: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:42:26 ID:jLxA

こんだけボロクソ言われるのに作品は評価されるの草生える

115: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:50:10 ID:hCAH

>>103
ここで叩いてるようなカス共と生き方も脳みそも違うしな

107: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:44:23 ID:aJGN

どうやってクーデター成功させるつもりやったんやろ

110: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:46:52 ID:nTpg

>>107
当日朝に「あと3時間で死ぬなんて考えられんな」とか言ってたらしいし死ぬ気満々やろ
成功するとは思ってないけど想像以上に動きが起きなかったんやないか

114: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:50:04 ID:LJVq

最後のシリーズを書いてる時点ではまだ将来のプランがあったみたいなんやけどな
書くうちにどうもそうは行かなくなったみたいや

117: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:50:46 ID:pG1X

wikipediaによると

ちなみに、三島が決起の時点ですでに死を決意していたことは、事件前の9月に「楯の会」メンバーの古賀浩靖に向かって、「自衛隊員中に行動を共にするものがでることは不可能だろう、いずれにしても、自分は死ななければならない」と語っていたことから明らかで[7]、

クーデターは元から期待してなかったんやね

118: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:52:05 ID:pFcd

>>117
美輪明宏にも別れの挨拶してたみたいやしそうなんやろな

120: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:52:29 ID:pqiZ

>>117
なんでクーデター呼びかけたんや・・・

123: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:53:56 ID:pG1X

>>120
ドラマチックに死にたかったんやろなぁ
これもwikipediaからの引用やが

なお、三島にはヒロイズムつまり英雄的自己犠牲に対する憧れがあることがエッセイなどから散見され、それも要因の一つに数えられる。

119: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:52:25 ID:twGi

色々言われてるけど小説は好きやで??

122: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 00:53:32 ID:nW6I

死ぬための舞台を手に入れるための演説であって三島自身もさすがにあれで自衛隊員の心に影響を与えられると思うほど楽観的やないやろと思いたい

146: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 01:28:22 ID:AM2e

あの頃の文豪はみんな自殺してたから
三島も最後をどうやって飾るかずっと考えてたんやろなあ

147: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 01:32:19 ID:aGDC

395名無しさん＠お腹いっぱい。2016/05/06(金) 23:33:17.18ID:VoZRnAOI0
三島の天皇論はアリバイだよ。
真面目に受け取っちゃダメだと思うな。

事件の一週間前の古林尚との対談でも言ってるけど、
別に封建君主だっていい、ロイヤリティの対象になる
ものなら、と。

つまり、相対主義→絶対主義になるためなら
何でもいいわけ。

それに友人には
「あんな醜悪な老人のためには死ねない。
三田明(当時のイケメンだね)が天皇ならいい」
と言ってる。

三島は事件の10日前に、二人の刺青師に電話して
刺青を入れたい、と依頼してる。
もちろん10日で彫れるはずもなく断られてる。
また、当日、市ヶ谷駐屯地に向かう車中で
自ら「唐獅子牡丹」を歌い出して隊員4人も歌った。
盾の会には三島が作詞した立派な隊歌があるのにだ。

三島言うところの「大義」のために死ぬ、
というのは自裁のアリバイに過ぎないと俺は思ってる。

去年の45周年にNHKね三島特番で
詩人の高橋睦郎が証言してたのがしっくりくる。
「あの人はデカい"無"ですよ。大虚無です。」とね。
三島がニヒリストだったのは小説読ゃ分かる。
「金閣寺」までは世間とのズレは無かったが、
「鏡子の家」で決定的に世間とズレた。
俺は好きな小説だが、高度成長期に向かう
浮かれた世間に、「私のニヒリズム研究」って小説は
ムリ過ぎた。これが15万部。
それ以降、三島の小説は1万数千部しか売れなくなる。
そこからは……もう辛かっただろうと思う。

もともと虚無なんだから。
やりきれなかったろう。

死にたいから、死んだ。
天皇論なんかはそのアリバイだよ。

148: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 01:37:05 ID:AM2e

>>147
このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう

これ自分のことやったんやな

155: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 02:15:47 ID:NfWH

なんや知らんけど今生きてたらyoutubeでしょうもない配信して変な奴しかついてなさそう
当時と違うのは集会場とかでやるか配信でやるかの違いしかないが

156: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 02:16:16 ID:M6Oe

>>155
想像したらなんか草

163: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 02:28:42 ID:NfWH

究極の承認欲求高めのかまってちゃんやし今生きてたら配信で変な奴らにちやほやされて気持ちよくなってダラダラ生きてたかもな
炎上はしまくるやろけど

164: 名無しさん＠おーぷん 22/05/26(木) 02:30:31 ID:RXgY

>>163
頭は良かったやろうし表現力もあったから
大成するやろ

転載元：https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1653491029/

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Comments

[1. 名も無き哲学者]

エルダー帝国ガガーン少将、持って来そうな気がしますねえ！

[2. 名も無き哲学者]

みなさんも、まとめカス連中が毎日配信する記事を見て気づきませんか？
いつも日本人同士の対立をあおり、
中国から移民を大量に入れようとしている政府を批判しない。
外国人目線で日本人を誹謗中傷するような記事が多い。
それは この種の世論誘導まとめサイトに
指示を出しているのが日本人ではないからなのです。


　もっと移民を入れろ、　国語よりアメリカ語を教えろ、
　日本史の教育は不要だ、　９月入学にしろ、　水道を民営化しろ、
　ＴＰＰ、日米ＦＴＡ、日英ＦＴＡ、ＲＣＥＰを推進しろ、
　リニアモーターカーを作って 日韓トンネル につなげろ、
　大 阪 都 構 想 で 大阪を外国資本の植民地にしろ、
　全国民にＰＣＲ検査とワクチンを強制しろ...


　　↑こういう政策がまとめアフ.ィカ,スでは支持されていますが、
　　　よく考えてみてください 。
　　 「 普 通 の 日 本 人 」が こ ん な も の を 支 持 す る と 思 い ま す か ？（笑）
　 　お わ か り で し ょ う 。
　　 まとめサイトって、そ う い う も の なんです。

[3. 名も無き哲学者]

　



　　　　　　　　　　【　周　知　徹　底　】



　憲　法　改　悪　派　の　正　体　は　宗　教　関　係　者　で　す　！　　





「憲法改正1万人大会」 の参加者は ”宗教”の動員だったwww

　一般参加者はほぼゼロwww　　　　ttp://hbol jp/67748

　

「安倍政権との距離の近さで注目を集め、

日本最大の保守団体と言われる 日 本 会 議 などは、

全国の会員に『憲法改正のために、どうかこの大会に足を運んでください』と

熱心に電話をかけていました。」
ttp://gendai ismedia jp/articles/-/46684

[4. 名も無き哲学者]

なぜか発狂してるね
この事件はシビリアンコントロールがちゃんと根付いた証拠や

[5. 名も無き哲学者]

中国と戦争だぁと言っているネトウ.ヨは、どうして中国から移民を入れたり、
　【ＲＣＥＰ】を締結してしまった自民党を批判しないのでしょうね？

皆さん、そろそろ世論操作のカラクリに気づいてください。
ウ. ヨ ク ＝パ. ヨ ク　なのです。



【悲報】「安倍は公式のスピーチで「国境や国籍に拘る時代は過ぎ去りました」と述べたが、
　これは役人が書いた原稿を読んだだけというより本人も本気でそう思っている可能性が高いと思う。

　安倍の推進する政策を見れば明らかなのである。環太平洋地域のみならず
　中　国　や　韓　国　と　ま　で　経　済　統　合　したがっている事を見ても。」　← ← ←
kokuhiken exblog jp/29505110/

「安倍は「さあ、次は東京発イスタンブール、そしてイスタンブールから
　ロンドンにつながる ”新 幹 線 ”が走る夢を一緒に見ようではありませんか！！」と言った。

　普通に考えると【日韓トンネル】が前提の発言としか思えない。
【 日 韓 経 済 統 合 を含む Ｒ.ＣＥＰ 】と【 日韓トンネル 】は連動する計画だと見る。」
twitter　com/kikuchi_8/status/1154441413913743360/

「(日韓トンネルは)【ＲＣＥＰ】や日中韓ＦＴＡという東亜の経済統合の企みと連動する動きと見る。
【日 韓 ト ン ネ ル 】は 旧【 統 一 教 会 】系（天一国と称す）の構想」
kokuhiken exblog jp/32050458/　




「今だって移民スゴイのに日韓トンネルなんてできた日には

　ＣＫ（中韓）の戦車・装甲車 の隊列が上陸して押し寄せるぞ。

　そんな推進者ジミンの改憲が国防なわけないじゃん。」
twitter com/nvskjp/status/1499358134871392258　

[6. 名も無き哲学者]

訓練してれば金もらえるし飯食えるのにわざわざクーデターなんかやらん

[7. 名も無き哲学者]

金閣寺が小学校の夏休みの宿題の読書感想文の課題図書に入ってて
まあ、課題図書がなん十冊もあってそん中から一冊選べばよかったんだけど
それで有名だから読んでみるかって読んでみたんだけど、当時BLなんて知らなかったもんだから拒絶反応むっちゃ出て、それまで読了できなかった本はなかったんだけど初めて本が読了できないってことが起きた
こんなもん小学生に読ませようとするなよ先生たち

[8. 名も無き哲学者]

今思うとただの発達障害だったとｗ

[9. 名も無き哲学者]

将来日本がアメリカに骨抜きにされると言っていたが
その通りになったよな
三島のやり方は嫌いだけど根源にある考えは全うなんじゃないかな

[10. 名も無き哲学者]

一方的に友達認定してきて「相手も喜んでる」て思い込んでるやついるけど対処に困る

[11. 名も無き哲学者]

成功を収め家も太く名声を手にしてもコンプレックスからは逃れられないという

[12. 名も無き哲学者]

コメ欄が地獄

[13. 名も無き哲学者]

途中の女が〜はまんまお前らやんけ
お前らホモやったんかいな

[14. 名も無き哲学者]

ナルシーだなって感じはするわ。

[15. 名も無き哲学者]

子供の頃から病弱なせいで戦争に徴兵されなかったのをずっと引きずってるイメージ

[16. 名も無き哲学者]

エガちゃんが自衛隊入間基地で余興したとき、登場の挨拶で
「どーも！三島由紀夫です！」
って言ったエピソード好き。
よくこんなブラックなこと言えるよね。若手隊員は大爆笑、依頼した広報のおじさんは真っ青だったらしい

[17. 名も無き哲学者]

今では否定する説が主流だけど当時は平手政秀が織田信長を諫めるために切腹したという説が常識だったし、
三島由紀夫は切腹フェチだし、
Wikipediaの記述だと椅子に縛り付けた偉い人に決起を促すような説得も交渉もしていないし、
二人の遺体を並べて辞世の句を書いた短冊を散りばめたりなんて用意をして来ているし、
初めから感動的な演説をして切腹するのが目的（諫死というやつ）で、
自分が指揮してクーデターを起こすのではなくて自分の死後にクーデターが起きることを望んでいたんだよ

[18. 名も無き哲学者]

>>11
小説書きなんてそんなもんっしょ

[19. 名も無き哲学者]

肉声に拘ったところが最高に拗らせてる

[20. 名も無き哲学者]

筋肉と力を誇示してるてことは、個人の力で何とかなると思ってるんやろ。共同主観を無視してる

[21. 名も無き哲学者]

もし演説成功して隊員の心を掴みク―デタ―成功したらどうなってたか

それが今のロシアだわな
プーチン同様優れた人間でも過去に囚われて変に拗らせた奴が指導者になった国はオワコン

[22. 名も無き哲学者]

今ならクーデター成功してたかもしれないねこの人

[23. 名も無き哲学者]

>>22
ないない

[24. 名も無き哲学者]

山本太郎が目指してるのってこの人のイメージ

[25. 名も無き哲学者]

三島はナルシストというかコンプレックスの裏返しなんや
拗らせに拗らせた結果なんや…

[26. 名も無き哲学者]

そもそも市ヶ谷は実動するような部隊無いし三島もそれを知ってたはず、
ハナから死に場所が欲しかっただけのが濃厚。
しかし結局今の日本て三島の危惧したまんまの惨状になってんのが皮肉にも三島の先見性を表してんだよね。

[27. 名も無き哲学者]

人質とったクズ。
こういう間違った手段をとる人間は他人も平気で見捨てる。
右左の違いはあるが、過激な連中は国の為にならん。

[28. 名も無き哲学者]

>>17
どっちの説でもいいよ
なんにせよ、後だろうが前だろうが一緒にだろうがクーデターは起きなかった。それが答え

[29. 名も無き哲学者]

日本で一番過大評価されてるじじい

[30. 名も無き哲学者]

学習院で文学なんかやって軟弱者として同級生から馬鹿にされていたのに戦争が終わったら急に勇ましくなったおじさん
あのまま戦争が続いていたら徴兵逃れに必死になったはずの人

[31. 名も無き哲学者]

文章がちょっと異常なレベルで上手い異常者

[32. 名も無き哲学者]

たしかに今ならyoutuberやってそう

[33. 名も無き哲学者]

>>7 金閣寺でなく、禁色では？

[34. 名も無き哲学者]

一昔前はネットでも三島由紀夫支持が強かったけど
今やYouTubeなんかで実際の映像見れちゃうんで、作品読んでの作者本人もきっと凄いんだろうって幻想が割と簡単に崩れるんだよね
三島の日本刀さばきなんか刀の重さに引っ張られてフラフラだし
ああいう映像見ると石原慎太郎が「へっぴりごしで運動音痴（笑」ってコラムに書いてたのもよくわかる

[35. 名も無き哲学者]

戦争をしたがるのは民間人。自分だって、休日はゴルフに行きたいよ。


田母神がインタビューでこんなこと言っていたよ。

[36. 名も無き哲学者]

自衛隊員なんて一部上場企業に就職出来ないモヤシ軍オタの集まりなんだから無理に決まってんだろ

東日本大震災時に予備自衛官に召集かけたら8割が任官拒否したのが日本の自衛隊
そんな奴らに毎月手当渡すくらいならドローンでも買ったほうがマシだな（笑）

[37. 名も無き哲学者]

そりゃ、知らんがなってなるわなぁ。しかも初めから死ぬつもりで来てる奴の話なんか聞く意味すら無いやん。立ち上がったところで、言い出しっぺがケツ拭くつもりは一切ないってことやから

[38. 名も無き哲学者]

ジジイ呼ばわりしてる人いるけどこの方享年45だからジジイでは流石にないぞ

[39. 名も無き哲学者]

タイトルといい事実誤認の議論といい三島への侮辱も甚だしいなこのまとめは

[40. 名も無き哲学者]

>>34
体鍛えてただけで、基本病弱で運動音痴だからな・・・

[41. 名も無き哲学者]

>>29
45歳没なのにジジイ扱いで草

[42. 名も無き哲学者]

>>9
この手のやつって片方の被害だけ声高に主張するよなぁ。アメリカがバックにいなきゃ敗戦国である日本は第一次世界大戦後のドイツ扱い受けて二度と立ち上がれなかったっての。
ドイツに憐れみを掛けたのは白人でヨーロッパに居るからやぞ、中国ソ連がんな理性持ってるとでも思うんか？

[43. 名も無き哲学者]

死ぬためにやったんだから成功すると困るんだよ
三島の盛大な自慰だった

[44. 名も無き哲学者]

>ドラマチックに死ぬ
言う程ドラマチックか…？
狂った馬鹿が暴れて勝手に死んだようにしか見えん

>>38
45は一応初老と言われる年齢(初老は40歳の事)
現在ならともかく当時なら爺扱いされてもおかしくない年齢だから
ジジイと言われても仕方ないと思うよ
実際今の40代と比べたら老けてるし

[45. 名も無き哲学者]

>>36
普段仕事してるんだからそりゃあな…
震災くらいで呼ぶなよというのはわからんでもない

[46. 名も無き哲学者]

>>40
美輪明宏にヒョロヒョロで男らしくないと笑われたのが恥ずかしくて体鍛えたしな…

[47. 名も無き哲学者]

こんな気狂いを礼賛する馬鹿もいるからなぁ

[48. 名も無き哲学者]

>>36
こんな時間に書込みしてるアンタも大した就職先じゃなさそうだか？w

[49. 名も無き哲学者]

こういう点では三島を嘲笑するけど
三島の女蔑視発言になると三島を持ち上げだす人とはまともに会話できる気がしない

[50. 名も無き哲学者]

>>28
多分クーデターなんて期待してない、
数十年経ってもこうして話題になってる時点で本人的には満足なんだろ。

[51. 名も無き哲学者]

終わりだよこの国(三島伝)

[52. 名も無き哲学者]

ギャグマンガ日和であった
「びっくりするくらい誰ものってこなかった」
をパーフェクトにやってみせた例よね

[53. 名も無き哲学者]

一揆もクーデターもないから罪無脳がやりたい放題

[54. 名も無き哲学者]

体弱くて兵役に落ちた劣等感から愛国者になった男

[55. 名も無き哲学者]

三島由紀夫に上から目線はさすがに草

[56. 名も無き哲学者]

政権交代してからやれば良かった

[57. 名も無き哲学者]

>>33
確かに金閣寺だった

[58. 名も無き哲学者]

ターゲットが悪かった…高尚過ぎたんだよ
学友もいたキャリア組あたりに慎重に介入してけばワンチャンあったかも

[59. 名も無き哲学者]

ワンマン社長と同じで周りがイエスマンだらけで裸の王様で、奇行に走っただけ。一応自衛隊幹部と談合やって、決起するようなこと言われたから決行したから、自決目的でもない。

[60. 名も無き哲学者]

早々に自裁した時点で、
本当に国の未来を憂いていたわけでも、
それを自分が何とかしようとしたわけでもない
というのが明確だもんなぁ

[61. 名も無き哲学者]

>>45
基本的に任官拒否できない決まりで就業先とも契約した上で手当金もらってるんだけど。
自衛隊法にもちゃんと記載してあるし企業とも雇用時に契約を締結する

[62. 名も無き哲学者]

>>45
2万人弱もなくなった震災がくらいだって？
本人たちはそれぞれ理由があるから仕方がないとしてお前が言うことか！

[63. 名も無き哲学者]

>>61
拒否できてるやん

[64. 名も無き哲学者]

>>45
自衛隊員の主な仕事は災害出動なんだけど陸上自衛隊の治安出動防衛出動の回数って知ってる？

[65. 名も無き哲学者]

>>1
ギャグ要因。

[66. 名も無き哲学者]

>>63
罰則規定がなかったからそりゃ拒否するだろ

[67. 名も無き哲学者]

三島に限った話じゃないけどネットの切り取りかなんかを見て有名人のことバカ扱いする奴、自分のほうが賢いと思いこむような奴はどうしようもないバカだな
作家の事語るならまずそいつの本２～３冊読むくらいは当然だろう

[68. 名も無き哲学者]

昔の右翼は行動力が評価されたからこれでいいんだよ
何もしないでわめいてるだけのネ○ウヨと同じにしたらあかん

[69. 名も無き哲学者]

なまじ頭が良いだけに御大層な大義名分を掲げられるけど、実際こいつの根底はまず自さつありきだからね。手段と目的が逆転してる良い例だと思うよ。
華々しく自さつしたいが為に自衛隊の決起を促して割腹なんて事をしただけ。だから実際のやり口は稚拙そのもの。

[70. 名も無き哲学者]

日本のために考えたり行動する人をあざ笑うようにするためのメディアの印象操作やぞこれ

[71. 名も無き哲学者]

>>66
本業があるんだから強制力ないならそりゃ断るわな

[72. 名も無き哲学者]

ってかこの人本当に愛国心や政治理念があったのかも微妙。

自分の美術的表現のために愛国っていう要素を取り入れただけの気がする

[73. 名も無き哲学者]

>>70
行動すりゃいいってもんじゃない
日本のために考えたり行動したりしたけりゃ政治家になればいい
こういう活動を美化してるから「日本のために考えたり行動したり」する奴が革命家ごっこで満足しちゃって政治家の質がいつまでもよくならない

[74. 名も無き哲学者]

手の込んだ自サツだよ。
ノーベル賞取ってたらこうはならなかったかもしれん。
ドキュメンタリー見る限り、楯の会はイメージと違って青春してて楽しそうだった。若人と語り合うのが好きだったんだな。

[75. 名も無き哲学者]

めちゃくちゃな暴走機関車だったのは間違いないが、知的で能力ある青年が、理念を持って行動したのは評価できるわ。三島と対角線上にある学生運動に傾倒してた連中もそういう意味ではね。

今の政治家のエセ保守エセ左翼プロレスや、取り立てて能力もない承認欲求の塊達のSNSへの傾倒ぶりよりは健全だよ。
三島みたいな理念も能力もない無能は俺みたいに自覚して大人しくしてりゃいいのに。

[76. 名も無き哲学者]

女子高生と対談して三島さんの小説に出てくる女性は弱すぎて現実の女性ではないと言われてたのYouTubeで見れる

[77. 名も無き哲学者]

自分らしい最終回を自分で作って完成させたかったんだよ
太宰も多分そうだろう

[78. 名も無き哲学者]

コンプレックスが最初は創作の原動力になっていたけど成功して持ち上げられるようになってもコンプレックスは解消されずどんどん異様な方向に肥大していって最後はコンプレックスと一緒に爆発したんやなあ
コンプレックスは恐ろしい

[79. 名も無き哲学者]

司法解剖したらけつのあなに精子が入ってたらしいからまぁってなるわ

[80. 名も無き哲学者]

いまならyoutuberで大儲けかな

[81. 名も無き哲学者]

>>80
三島の能力と思想を半減してマイルドにしたのが、時々上がってくる元自衛官の突撃系YouTuberかな

[82. 名も無き哲学者]

>>39
こういう国を見たくなかったんだろうな

[83. 名も無き哲学者]

>>17
平手政秀が切腹してそれで信長もさすがに反省してマトモになったという話は否定されてるんか
子供の頃読んだ伝記にそう書いてあったんやが

[84. 名も無き哲学者]

今ならうよちゃんのアイドルになれたのになｗ

[85. 名も無き哲学者]

いうて戦前にもどりたいやつなんてえんやろ

[86. 名も無き哲学者]

結婚してて奥さんも子供もいたのにこんな日本中を騒がせる死に方をして残された妻子がどうなるとか考えなかったんかね

[87. 名も無き哲学者]

大名の血筋なのか。凄いんだね。

[88. 名も無き哲学者]

syamuやん

[89. 名も無き哲学者]

三島の自決は、「クーデターの失敗」が原因というよりも「生き恥をかいた」のが原因じゃないかと思う。だってナルシスト感が強い人だから、自決の理由をクーデター失敗のせいにして、死さえも体面を取り繕っているイメージ

[90. 名も無き哲学者]

そもそも主張内容がさっぱりわからんのだよな。やり方も稚拙だし仮に成功してもその後何もできずに終わってたと思うわ。命かけられるまずはメディアや大企業を掌握しろよ。そうすりゃ政治と民意をコントロールできるようになるんだから。軍なんか一番最後で良いんだよ。大体作家なら作品で戦えよｗ「君たちはまだ長いトンネルの中」の映画みたいなアプローチの方がめちゃくちゃ勇気がいるだろが。

[91. 集団ストーカー犯罪を知ってください！]

ソウカ信者らが行う集団ストーカー犯罪！
で　検索してみて下さい、
人の人権など全く無視した卑劣極まりない鬼畜犯罪です！
人を人とも思わない鬼畜犯罪です！
是非　検索してソウカ信者らの鬼畜ぶりを知ってください、そして集団ストーカー犯罪を知ってください。

ソウカ信者らは選挙が近づくと何故か集団ストーカー被害者らへの嫌がらせの度合いが高まります！
ソウカ信者らは選挙が近づくと何故か集団ストーカー被害者らへの嫌がらせ要員が大増員されます！
選挙だけが頼りのソウカ信者らは集団ストーカー被害者らを不審者や犯罪者等にデッチ上げて地域住民らに嘘の情報を流して、地域住民らをソウカ信者らが不安に陥れて地域住民らを洗脳し操り丸め込んでソノ気にさせて、何の罪も無いソウカ信者らに不審者や犯罪者等にデッチ上げられた無実の集団ストーカー被害者らに　ソウカ信者らとソウカ信者らに操られ騙され丸め込まれてソノ気にさせられた一部のバカな地域住民らが一緒になって　何の罪も無い無実の集団ストーカー被害者らに集団でマトワリついてヨッテたかって嫌がらせを繰り返して　何の罪も無い無実の集団ストーカー被害者らを地域から村八分にし地域から排除して地域住民らの好感度を上げて選挙の票集めに繋げようとする魂胆で、
毎日　何百人ものソウカ信者らとソウカ信者らに操られ騙され丸め込まれてソノ気にさせられた一部のバカな地域住民らが一緒になって　何の罪も無い無実の集団ストーカー被害者らに嫌がらせを繰り返しているのです。

[92. 名も無き哲学者]

頭は良さげなのにおバカなのかな？由紀夫は

[93. 名も無き哲学者]

クーデターを起こすにしては色々準備不足だなーなんて思っていたけど
クーデーターを起こす気が無い日本に絶望して自サツ
という形にしたかったのか

[94. 名も無き哲学者]

ノーベル文学賞とってたら全然違っただろうな

[95. 真実を知ってください。]

ソウカ信者らに雇われたヤクザにジサツに見せかけられてコロされたと言われる元東村山市議の朝木明代市議！

ソウカ信者らにコロされた朝木明代市議！

で　検索してみて下さい、マスコミがソウカ信者らを怖がって報じた事件の報道と全く違う事件の真実が分かりますから、
朝木明代市議はソウカ学会からの脱会者達の相談に親身になり応じていた、
この事件を捜査した刑事や東村山警察署の副署長迄もがソウカ信者だった、しかも最悪なことに当時の事件に関わった検事や裁判官迄もがソウカ信者だった、
ソウカ信者らのソウカ劇場でコロされた朝木明代市議！
是非　検索してソウカ信者らの鬼畜ぶりを知ってください、そして真実を知ってください。

[96. 名も無き哲学者]

同じ思想の人達に囲まれて、より深く極端な考え方になったんだろうね

[97. 名も無き哲学者]

>>92
知能指数という点では相当高いと思うわ
頭がいいというのはそれだけじゃないってことだろうね

[98. 名も無き哲学者]

極端で煽るしかできないマスコミ以下だしもうここくるのやめるわ
何が哲学やねん笑

[99. 名も無き哲学者]

>なんにもできない奴らが三島をバカにするとかほんと日本終わってんな
こう言うやつって、間違いなく60歳以上だな
日本語の使い方と文章が巧なだけで中身スッカラカンの三島文学、
に被れた団塊周辺の世代が三島をしつこく擁護する

葉隠れ入門で全く脈絡無く、ホモ交尾が素晴らしい
とか書いちゃう変態ナルシストホモのどこが評価出来るんだ？
只の反社会活動家の心の変遷（（笑））を書いただけの金閣寺、
どこが文学なんだ？
その他の作品、全部併せても格調高いライトノベルの域を出ない
まぁ、文章は巧いよ文章はｗｗ参考にはさせて貰った

でも所詮は、自決する直前に交尾する変態ホモ

[100. 名も無き哲学者]

体鍛えたsyamuじゃん

[101. 名も無き哲学者]

今ならユーチューバーがクーデター扇動する動画上げるようなもんか？
自分の登録者が支持してくれると思ったら、批判されて閉鎖になるみたいな

[102. 名も無き哲学者]

> つまらない芝居だったら、口笛を吹き鳴らし、足をガタガタ踏み鳴らし、「作者を殺せ！」と怒鳴るのが本当の芝居の観客というものなので
>西洋の芝居はそういう客に揉まれて育ったのに、日本の新劇のお客は何と大人しいのでしょう。

かつて三島由紀夫自身がエッセイに書いた言葉
実際に自分がこの計画を決行したときに自衛隊員からヤジを飛ばされて批判されたのは何という皮肉か
つまらない主張に口笛を吹き鳴らし、足をガタガタ踏み鳴らし、「バカヤロー」「帰れ右翼かぶれ」と怒鳴られた

[103. 名も無き哲学者]

>>99
お前が考える中身ある作品って例えばなに？

[104. 名も無き哲学者]

>>16
広報もなんでエガちゃんにオファー出したんだよ笑
面白いからいいけど

[105. 名も無き哲学者]

>>79
あんな感じでもネコなんだね

[106. 名も無き哲学者]

>>26
惨状って、他人事ぶってるけどアンタもその骨抜かれた日本人でしかないからな？

[107. 名も無き哲学者]

>>11
三島由紀夫の場合は幼少期が特殊だったからな
あれでまっすぐ育つのは無理

[108. 名も無き哲学者]

>>44
老けててもジジイってルックスではないけどな。

[109. 名も無き哲学者]

>>22
無理だな。
クーデターを起こすメリットがない。

[110. 名も無き哲学者]

>>42
打算であって理性ではないな

[111. 名も無き哲学者]

>>67
バカと言うか自分の心を満たす為だけにやっているんだと思う 真面目に言うても意味はないかな

[112. 名も無き哲学者]

>>78
某メンタリストみたい

[113. 名も無き哲学者]

個人的な理想や美意識なんかで社会は変えられない
ごく普通の人々がなぜ家庭を大事にするか想像つかなかった人

[114. 名も無き哲学者]

>>99
20代だが、作家としてはとんでもない才能だと思うぞ
少なくともお前の読みづらく中身のない罵倒コメとは雲泥の差

[115. 名も無き哲学者]

東大共闘だっけ、東大の面々と三島由紀夫がバトルしたドキュメンタリー映画
言ってることほとんどわけ分からんかったけど面白かったよ
森田必勝のフィアンセだった井脇ノブ子が国会議員にまでなったのに今やほぼホームレスみたいな生活してるってのもなんか面白い

[116. 名も無き哲学者]

>・構成力の欠如や感受性の過剰は女性的な欠陥と言っておいて自分が同じ事したら「人間的な魅力」とほざく
>なんやねんこいつ

こんなん女にコンプレックス抱えたチー牛やん…
若い頃に兵隊さんに選ばれなくて好きな子に冷ややかな目で見られたとかやない？

[117. 名も無き哲学者]

国会議員になればいいんじゃないの？
言いたいことあるならさ～
演説もできるだろうし頭もいいからなれたろうに。

そんな一市民の立場で言っても駄目さぁ
多少 名が知れてるからってさ・・
頭よくてもわからんかったのかな・・

[118. 名も無き哲学者]

親がこれリアルタイムに見た世代だが、あの演説聞いて
学生はポカーンとしてたみたいね。三島由紀夫の演説の内容が
難しかったんやろ。学生ですらそうなら、自衛隊の連中はチンプンカンブンやろ

[119. 名も無き哲学者]

>>36
所詮「予備」自衛官に何を期待してる？
本業は自衛官でないからな。

[120. 名も無き哲学者]

あれかネnトtウuヨyの祖父か

[121. 名も無き哲学者]

まあ、国家が白色テ口やってた時代やし、対抗で武力蜂起って考えにもなるわなって感じ。
特に民族保守が自民党内で駆逐されていなくなりアメリカ傀儡の派閥が力持ってる最中で、昭和天皇が懇意にしてた浅沼稲次郎らがいなくなったことで再軍備主張してた社会党が市民運動政党に変質してた頃で、日本の民族保守が全滅した時期やったからな。
こじらせればこうなるんやないの。トランプ旋風もこんなやったし。
なお、今も民族保守は政治の場には不在のまま。

[122. 名も無き哲学者]

一方的に話してるだけで
話し合おうとすらしなかった
自分を押し付けるだけで相手を理解しようとしてない
人を動かすには人を見るべきであったのに
文章しか見れていなかった哀れな人

[123. 名も無き哲学者]

バエルの元へ集え（）
ですら、そこそこ人動かせたのに

[124. 名も無き哲学者]

戦後復興期に復興に全力注いでいたわけだし、あんまり愛国者って感じはしないな。愛国者なら、クーデターを扇動とかしない。国際情勢を見ながら、今どんな状態かを考え、日本の未来と国益を考えるのが愛国者。

クーデター扇動というのは青年将校を想起させて、どうも似非右翼にしか感じない。こういう目立った人より日本の復興に頑張った名も無き人がたくさんいたと思う。多分政治家や官僚にもたくさんいたと思うよ。

[125. 名も無き哲学者]

これだからゲイってダメなんだよね

[126. 名も無き哲学者]

※122
日本で革命とか言ってる奴は
・夢見がちな馬鹿
・危険思想の異常者
・詐欺師
このどれかで
相手の話なんて聞くタイプじゃないからな

[127. 名も無き哲学者]

自分の一世一代の見せ場がダダ滑りしたことによる発作的な割腹だったのかな。ナルシストには耐えられなかっただろう。

[128. 名も無き哲学者]

小説はいいけど、この自己満パフォーマンスはバカにされて当然だと思う

というか笑いとばしてあげる方が健全な気がする

[129. 名も無き哲学者]

＞三島は〈「アメリカか、ソビエトか中共か」といったら、態度を保留or日本を選べ核武装汁〉と述べている

結局いくらご立派な餌で釣っても改憲クーデター後が実質ノープランor北の将軍サマばりの孤立狂犬路線じゃ大嫌いだった9条信者と何も変わらないんだから
無駄に突然かち込まれた自衛隊は塩反応&ぶちギレたのも無理ないわ

[130. 名も無き哲学者]

>>75
三島は行き過ぎた右翼ってイメージ
ネト/ウヨは好きそう

[131. 金ぴか名無しさん]

自衛隊は大日本帝国軍の幹部連中が中枢にいる組織
例えるなら今のロシア軍の幹部が、ロシアという国が終わって新しく出来た国の幹部になるようなもの

[132. 名も無き哲学者]

>>6
訓練された人たちが計画性もないグダグダな奴についていくわけないだろってな

[133. 名も無き哲学者]

>>110
理性で計算してんじゃないの？

[134. 名も無き哲学者]

>>57
金閣寺に男色シーンなんてあったっけ？
無かった気がするけど読んだのだいぶ昔だからわからん

[135. 名も無き哲学者]

>>107
祖母がやばいやつなんだっけ？詳しくは知らんけど

[136. 名も無き哲学者]

>>83
wikiも伝記もいくらでも書き換えれる定期
情報がそれしかないとは言え鵜呑みにすんなよ

[137. 名も無き哲学者]

>>21
クーデターならプーチン死んでる

[138. 名も無き哲学者]

>>22
クーデターしたら金持ちになれるんか？

[139. 名も無き哲学者]

作品もなあ、勉強家なのは認めるけど内容が個人的な挫折話や他人への失望の話ばっかりでな
安部公房がノーベル賞に近かったってのはわかるけど三島はそれほどには近くなかったんじゃないかと思うわ、一応候補には残ってたらしいけど

[140. 金ぴか名無しさん]

自衛隊は大日本帝国の残党が指揮している組織なだけあって闇が深い

[141. 名も無き哲学者]

>>136
上から目線でご苦労さん

[142. 名も無き哲学者]

>>36
即応予備はほぼ出てただろ

[143. 名も無き哲学者]

中野重治は「マスコミは三島を狂人あつかいしているけど
彼が狂人なら、応じなかった軍隊は正常ということになる
それでかまわないのか、左派として」と言った。頭いいね

吉田健一は「蝶の好きな小説家が、休日に蝶を追っていて
崖から転げ落ちて死んだ。それだけのことで、彼の残した
立派な作品と今回の事故は関係ない」と言った。正常だね

[144. 名も無き哲学者]

映画の憂国見たらわかるけどまぁそういう人だよ

[145. 名も無き哲学者]

>>143
狂人同士は皆仲良しとかいう前提があればその通りだね

[146. 名も無き哲学者]

>>144
「憂国」の主演を森雅之にオファーしたら「このホンでは
切腹のシーンと情交のシーンは同じことじゃありませんか
これは演れませんよ」と断られて大いに感心してたそうだ

[147. 名も無き哲学者]

>>145
中野重治はゴリゴリの左翼で、昔はその方面にも
頭のいいやつがいたんだな、というだけの話だよ

あの人、天皇についても独特なこと言ってたしな

[148. 名も無き哲学者]

>>38
45はジジイだぞジジイ

[149. 名も無き哲学者]

｢憂国｣読んだら、ああこういう世界観に浸ってたのねって分かる

[150. 名も無き哲学者]

早すぎたんだ。今だったら俺が加勢してた

[151. 名も無き哲学者]

>>8
ADHDっぽい

[152. 名も無き哲学者]

>>16
試験だけど江頭と三島顔付き似てるよね

[153. 名も無き哲学者]

>>34
そういう人がよくやる上半身の見せ筋だけ大きくて下半身は疎かの典型

[154. 名も無き哲学者]

マイクが無いから何言ってんのかさっぱりわからなかったらしい
変なオッサンがなんか騒いでると見物してたら急に腹を切り出してビックリ

[155. 名も無き哲学者]

三島由紀夫は名門で、社会的には当時のインテリと言う特権階級（今はいわゆるインテリなんていない）だったわけで、それが戦後、日本がアメリカナイズされて、いろんなものが大衆化されることに、個人的な危機感を感じてたんだろうね。だから、日本的なものを守りたいと言う主張に、ほぼ共感を得られなかった。お坊ちゃんがそこらへんのボンクラと同等の文化でモノ言うのは耐えられない、みたいなもん。今生きてたら、もう（笑）、、逆に日本に住んでないかもね。住んでないなｗ

[156. 名も無き哲学者]

>>154
あえて肉声にこだわったって何かで読んだ記憶がある

[157. 名も無き哲学者]

ルー大柴を見ると三島を連想するが
少数派かしらん

[158. 名も無き哲学者]

歌右衛門の楽屋へ出入りしてた玄人みたいな女学生と
いい仲だったころは「橋づくし」とか書いてるけどね

本質はやっぱり「鏡子の家」なんだろうな。要するに
日常に耐えられなくて、毎日が元旦でないといけない

そういう人が生活ということをすると、敗戦のときの
時間の止まったような日々だけがリアルに感じられた
ということになる。それは本来、青年の感性だけどね

結局は、西欧をよく知ってた小林秀雄や河上徹太郎が
戦時中に保田与重郎へ接近して、近代の超克へ至った
あれをひとりでやろうとしたんだろう、かわいそうに

[159. 名も無き哲学者]

これを犬死にというのだよ諸君。東大出の秀才作家も浮世離れして現場のことは何も知らなかったわけだ。理想理念だけを語り現実離れしてさらに詰めが甘い者の末路は大体こんな感じ。恥ずかしい。

[160. 名も無き哲学者]

現場のこと？
無理に書かせようとしちゃダメだよ、いつも言うけど

[161. 名も無き哲学者]

やっぱりYouTubeの存在は大きいと思う
それ以前は三島の自決をリアルタイムで体験した世代のみはアレは道化って看破してたけど映像や音声に簡単にはアクセス出来ないから文章による三島の行動への美化がまかり通ってた
（たまーに三島を特集したテレビ番組で見れる位）
それが今や三島の自衛隊基地でのへっぽこさや頼りなさがアレを見たら一発でわかるし支持されなかったのかも当然って納得できる

[162. 名も無き哲学者]

結局、伸ばそうとして小細工しなければ自然に伸びる話題なんだよ

[163. 名も無き哲学者]

まぁ前大戦での戦傷が元で前線を退いた歴戦の通信兵とか後方部隊に
諸君らは臆病者だ！とか戦争も知らないお坊ちゃんがデカいことぶちかましたら
場の空気がエライことになるよねと

[164. 名も無き哲学者]

まあ、事件についていえば、やっぱり彼の個人的なものだろうけど
東大の全共闘はショックを受けてたんだよ。行動されちゃったから

世間は、さっき言ったように「三島が狂人なら自衛隊は正常だ」と

その後、横井さんが帰ってきた。そして、あさま山荘事件が起きた

この三連発で左翼は終わった、という感じだね。もっとも、三島は
学生と行動を共にして、斬り死にしてもいいと思ってたようだけど
五月革命のようなことは起きなかったからな。たぶん、あの世代は
三島にコンプレックスがあるんだろう。それもかわいそうだけどね

[165. 99]

>>114
哀れなヤツだな
これからも、いままでと同じように底辺で生きていけ

ちなみに、どういう部分に才能を感じるの？
まずは俺の書いたことに反論してみてよ
金閣寺からどうぞ
いや、なんでも良いよ
中身の素晴らしさを語れるだろ？低能クン
実は俺、何度も読み返した上で三島文学のくだらなさを理解しているから語り合おうぜ

[166. 名も無き哲学者]

※114
アンカー表記間違えた

[167. 名も無き哲学者]

やはりノーベル賞貰えなかったのが大きいじゃないかな

[168. 名も無き哲学者]

>>159
作家って政治と対極だもんね。政治家は人と交わり、人を動かしていく仕事なのに、作家は人と関わらないで済む仕事だし。石原さんも結局は総理になれなかった。

総理になるには世渡りできる力ないと駄目なんだわな。金権政治と言われようと、田中角栄みたいなのが本物の世を動かす政治家。

思想家としての自分の立ち位置を守っていればと思うけど、政治思想だからどうしても現実と関わりたくなるんだろな。その辺りが左翼にも負けてて、左翼はペンは力とか言って言論で世論操作して、よほど政治を左右したから、やっぱり頭がよくなかったんだな。

[169. 名も無き哲学者]

昭和以降の皇族の顔面偏差値は確かに三島の好みからするとやっべえレベルだわな
大正天皇あたりならうおおおおおおおおおおだったのかねえ

[170. 名も無き哲学者]

せめて政策提言するような政策家とかならまだいいんだけど、作家とか思想家とかは論理が欠けるから具体性もないんだよな。だらだら長文書いて、研究者でも政策家でも政治家でもなく、何者なのかはっきりしない。

小説家なのかな。何で小説家が政治語るのか意味不明だけどさ。政治小説家というわけでもないんだろうし。立ち位置が何なのか。それに共感する人もいるというのがまた話が複雑になるし。

[171. 名も無き哲学者]

恥知らず、三島由紀夫

[172. 名も無き哲学者]

この人称賛してるオレはカッコイイ

[173. 名も無き哲学者]

FATEで呼び出したら弱そう

[174. 金ぴか名無しさん]

自衛隊員がいい迷惑だわ
突然ナルシストのキチガイが上官人質にとって立ち上がれクーデター起こせって、従うアホがいるわけがない

[175. 名も無き哲学者]

>友達おらんかったんかな
美輪明宏は「あの人は孤独で、（自分も含め）友はいなかった」と
コメントしているな・・・・・・
（「自称親友」としてメディアに出てくる文化人への皮肉もあったらしいけど）

[176. 名も無き哲学者]

そういや真メガテン１に三島由紀夫モチーフのゴトウって奴がいたな
ゲーム内だと自衛隊員たちは立ち上がったんだっけ？
白ふんどし一丁だったことしか覚えてない

[177. 名も無き哲学者]

根回し、下準備をやり過ぎると
情報が漏れて失敗する
強烈なメッセージを残す事が目的であったと
すると成功したと言える
メッセージを受けた人が行動を起こす事を期待したが、そこまでの人は居なかった
残念ですね

[178. 名も無き哲学者]

いま生きていれば97歳か。
ホトトギスが鳴くまで待ってたら寿命が尽きてたから
今、こうやって語り継がれているのをみると
あれで良かったんだろう。

[179. 名も無き哲学者]

>>77
太宰は死の間際に抵抗した跡があるって説もあるけどね

[180. 名も無き哲学者]

>>165
114じゃないけど中身がないというよりひたすら中身が個人的なんだよな、金閣寺も美しいものと醜い自分の対比を実際の事件に無理やり当てはめて描いただけ
それを中身がないとするかちゃんとした文学とするかは個々の文学観次第だと思うけどな

[181. 名も無き哲学者]

思い込みすぎなのとちょっと精神がね･･･

[182. 名も無き哲学者]

>女性は劣等であり、私は馬鹿でない女(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに会ったことがない。
>こう云うと、いかにも私が、本当に聡明な女性に会ったことがない不幸な男である、
という風に曲解して、私に同情を寄せてくる女性がきっと現れる。
こればかりは断言してもいい。
>しかしそういう女性が、つまり一般論に対する個別的例外の幻想にいつも生きている女が、実は馬鹿な女の代表なのである。

[183. 名も無き哲学者]

27の写真、全体的にキモいのと左胸上部と乳輪部が無駄に凹んでて草

[184. 名も無き哲学者]

>>41
45はジジイやろ

[185. 名も無き哲学者]

>>68
行動する無能が一番害があるけどな
ネットでグチグチ言ってる方がマシ

[186. 名も無き哲学者]

>>143
右翼と左翼という２つのカテゴリしかなくてその中の人は全てにおいて全員全く同じ思想を持ってるわけじゃないから

[187. 名も無き哲学者]

人生かけてスベり倒してる稀有な人

[188. 名も無き哲学者]

>>36
専業が普通の勤め人じゃ、急に言われてもそら無理だろ

[189. 名も無き哲学者]

>>72
写真見るとそんな感じだな

[190. 名も無き哲学者]

>>109
今の世ならクーデター起こさない事によるデメリットもなかなかエグいと思う。

[191. 名も無き哲学者]

時代の空気間分からないから三島を変人扱いするけど、
当時はベトナム反戦とか学生運動とか安保反対とか日本全体が政治の季節だった
そんな中で自主防衛唱えること自体はおかしなことではない
ただ性急すぎたし、右翼的な言動が大時代的で反動的、アナクロ的に見えたのは否定できない

そうであっても、三島の問題意識は現在にも当てはまる部分はあると思う
実際、沖縄の基地問題とか、横田基地の空域とかをはじめ日本は地位協定にまつわる問題を今に持ち越している

[192. 名も無き哲学者]

お腹が空いた肉体労働者に演説してもねぇ。
人間理解が足りなかったんだろう。

[193. 名も無き哲学者]

50年経っても死に方が折に触れて語り継がれて特番まで組まれるんだから完全に成功してるんだよ。
憐れむにしろ冷笑するにしろ強い印象を残してるのはこの死に様の何かが日本人の琴線に触れるんだろうな。

[194. 名も無き哲学者]

澁澤龍彦は友人だったんじゃない？
楯の会の事は　最近どうですか、戦争ごっこの方は　って言ったらしいけど

[195. 名も無き哲学者]

金閣寺読んだけどきしょかった
終始ネトネトヌルヌルした感じ

[196. 名も無き哲学者]

>>191
三島じゃない人でも思ってたんじゃないの。三島って思いきり戦前世代じゃん。時代ずれてるよね。みんなが反米で戦争して敗戦したあとに、遅れて右翼やるってさ。

少なくとも愛国者じゃないわ。愛国者なら、何で日本が負けたのかとか、やっぱり考えるはずだし、ましてやクーデター起こせと自衛官に扇動とかありえない。時代錯誤で、どう見ても時代感覚ないな。

左翼が好きではないけど、三島持ち上げるやつは頭が悪過ぎて、理解不能。まだ左翼の方がロジックは理解できる。左翼も嫌だけど、頭の悪い右翼も同じくらい有害だと思うわ。

[197. 名も無き哲学者]

言ってる事は格好つけてもあらゆる部分でグダグダすぎて何も響かないんだよな
最後の最期切腹にしたって介錯すら出来ないモタツキぶりで、切腹にしろ活動にしろもっと色々考えろよとしか思えない
思想って自分の思惑外ですら勝手にどんどん膨らんでいくから、それこそ冷静になれる人間がいないと成り立たないのに全員"ヤーーーッ！！"みたいな輩じゃ成功なんてする訳無いだろ

[198. 名も無き哲学者]

才能があるのに最後まで自分のコンプレックスに勝てなかった人

[199. 名も無き哲学者]

>>113
皮肉なことに家庭を大事にしていた人です。子供たちと一緒に赤塚不二夫を読んで大笑いしたり、亡くなる前もクリスマスを家族で祝ってました。
おそらく個人で活動していたら、真面目な人が痴漢をするみたいに（アクタージュの原作者とか）、ストレスのあまり一時期おかしくなったくらいで、時が経てば元に戻れたのかなと思います。
仲間がいたから暴走が止まらなかったんだと思います。

[200. 名も無き哲学者]

>>165
あなたは文学作家や芸術家の類を高尚な人物だと思い込み、その作品も比類なき叡智にあふれていると勘違いしている。
それはあなたの脳内世界にだけ存在するもので、現実は見世物小屋だけがいつまでも人々の心に残る。中身なんてものは「おぞましい見世物小屋」でしかない。
そういう意味で『金閣寺』は立派な文学である。

[201. 名も無き哲学者]

>>102
三島由紀夫は「演技性パーソナリティ障害」だと思う。自己愛とか言われてるけど、自己愛にナルシストはいません！

[202.]

このコメントは削除されました。

[203. 名も無き哲学者]

こんな承認欲求過大なカスにやりたい放題やられた当時の市ヶ谷の人には同情します
ボディビルは出来ても草つけて数日風呂も入らず野山に隠る生活なんかコイツには出来ないんだから
文学的才能と人格・性格は必ずしも比例しないという悪い見本でしかないわ

[204. 名も無き哲学者]

>>72
全くだわ
革命ごっこが左翼ならコイツは軍隊ごっこでしかない
どのみち上から縛られる規律を守ることは出来ないんだから、持って産まれた性格のために

[205. 名も無き哲学者]

>>179
余計ダメじゃねーか

[206. 名も無き哲学者]

>>196
左翼のロジックって？　資本主義社会にどっぷり浸かってその恩恵を受けながら、資本主義を憎み、あわよくば資本主義を破壊したいやつらのロジックが正しいからなんだ？
だから愛したい国がしんでしまった、もう興味がないっていう境地からのサヨウナラであって、自衛隊でそれを確かめただけ。何かが変わるなんてこれっぽっちも思ってない。そして、自分もダメな偽者だから贋刀を用意した。
あの時代の真っ赤な日本をだれが守るかよ！

[207. 名も無き哲学者]

>>206
三島と同世代ややや上の人は戦争に行き、死んだ人ももちろんいる。俺の親戚にもいる。墓地に行けば、若く死んだであろう子どものための大きな墓が立ってたりする。

全力を尽くして完敗したのに何を言ってるんだかな。国土は廃墟となり、ソ連抑留になったもの60万、生きて帰れなかったもの10万。三島ゆきおに想像できたのか。敗戦の苦しみを味わった人の怨嗟の声が反政府や反体制に向かうのは当たり前なんだよ。

三島みたいな作家に何が守れたんだか。根気よく言論を操作して共産主義や社会主義実現しようとした左翼の方が現実的であり、国民の福祉を向上させたぞ。脳筋右翼じゃできないことだ。

[208. 名も無き哲学者]

>>4
根回ししようとして対談した防大卒の幹部を見下して馬鹿にするような間抜けだからしゃーない　頭でっかちで将の器がなかった

[209. 名も無き哲学者]

>>65
ナルシストのホモ野郎

[210. 名も無き哲学者]

>>10
マジで妄想の国防論語るミリオタと一緒なんよ　実際に話をした陸上自衛官が現実的な防衛戦略を語ったら「参った参った　キミはすごいインテリだねw」って皮肉るぐらいだし

[211. 名も無き哲学者]

尊敬する人間　三島由紀夫（右翼思想はNO）

[212. 名も無き哲学者]

>>36
予備自wしかも「任官」拒否wあんま笑かすなよ　予備役って言葉を知ったばかりで使ってみたくなっちゃったのかな？w
たまにはお外に出てごらん　

[213. 名も無き哲学者]

>>59
「アホな指揮官は背中から撃つ」が伝統の陸自なんて一番談合しちゃダメなやつw

[214.]

このコメントは削除されました。

[215. 名も無き哲学者]

>>140
そうか自衛隊は戦後に内閣も省庁も企業も皆未成年で構成された社会の中で頑張って来たんだね　ますます頭が下がるわ
お前の軽い頭も少しは下げてみたらどうだ？

[216. 名も無き哲学者]

エキセントリック少年ボウイ

[217. 名も無き哲学者]

数百年に一人の天才作家やぞ！

つまらん川端がノーベル文学賞取って、自分が落ちたのが相当ショックだったらしい。
私も川端なんかより三島のほうが偉大だと思うよ。

悪く言うなよ。

[218. 名も無き哲学者]

>>214
ナルシスト作家が時代遅れの価値観で暴走したように思っていたけど、50年目の真実観たらイメージ変わったわ。本人もアホな事してるとか、覚めてた感があるよ。引くに引けなくなった感じじゃないかな。

[219. 名も無き哲学者]

>>7
小学生に金閣寺は難しいような気がするw。ヘッセの車輪の下も小学生対象の推奨文学だったと思うが、あれも小学生には難しいと思う。美しいから燃やしたとか、人生に挫折した内容とか小学生には無理。

[220. 名も無き哲学者]

>>8
発達障害というより愛着性障害だろうね。文豪と言われている人達って殆ど愛着性障害だという記事を読んだことがある。夏目、芥川、太宰、川端もそうなんだってよ。今だと村上春樹な。

[221. 名も無き哲学者]

>>42
いやいや、アメリカ嫌いだから共産主義というわけではないぞw。三島は単にアメリカ嫌いであって、そのあたりは石原慎太郎も同じだった。それに共産主義の国がなぜか独裁政治になってしまっているだけで、共産主義思想自体はそういう事ではないよ。元々、机上の空論であって実現不可能ではあるけど。

[222. 名も無き哲学者]

並の人間なら東大法出て大蔵官僚（ってことは国家Ⅰ種を最上位で通過）になれりゃそれだけで人生の成功を、少なくとも社会的成功を感じられるだろうが、この人にとっちゃそれくらいなんでもなかった。幸せの物差しは能力に応じて違うから、この人もいっそ多すぎる脳みそを半分くらい切り取ってドブに投げ捨てていたらそのまま大蔵省のエリートで終われたんじゃねえか

[223. 名も無き哲学者]

安保全盛期の自衛官の大半は、思想も理想も知性も何も無い、地連に勧誘されたか親に無理やり放り込まれた低学歴連中オンリーだろ？
如何な天才作家が御高説を宣うたとて、誰の胸にも届かなかったんだろうな・・・まさしく犬死に、我らが三島😢

[224. 名も無き哲学者]

>>220
幼い頃に、養父母が肉親であっても養子に出されていることが多いな。

[225. 名も無き哲学者]

右側の令和太郎みたいなもん
ただし、二流役者の太郎と違って文才だけは一流だった

あるいは『宮崎駿がグレタ化してファンがドン引き』かな

ちなみに世間一般の人たちは三島の名前を知っていても読んだ人は少なかったので、切腹してから有名になったともいえる

[226. 名も無き哲学者]

芸能人やスポーツ選手よりも人気があったんだってね。

[227. 名も無き哲学者]

万が一、隊員達が決起したら…その後のプラン考えてたんだろうか

[228. 名も無き哲学者]

>>225
太郎君と確かに根っこは似てるな
わかりやすい悪者を想定してそれと戦う自分に酔って目的地そのものを見失っちゃうとこなんかが
ただ、三島は対立する人間と議論ができたけど太郎君はまったくできない
いくらなんでも勉強しなさすぎ
逆に役者としてはそこそこ需要あったし、イロモノ政治家になっちゃったのはもったいない

[229. 名も無き哲学者]

>>9
アメリカがいなかったらまずロシアの提案が通って天皇制廃止&朝鮮の如く分割統治されてたよ。

[230. 名も無き哲学者]

>>22
今ならクーデター失敗で逮捕されて精神病院に放り込まれるだろうね。

[231. 名も無き哲学者]

なんか過大評価してる人が結構いるが、三島の文章はそんなに凄くはないよ。

[232. 名も無き哲学者]

自衛官「なんで駆け足の遅い奴の言うこと聞かにゃいかんわけ？」

[233. 名も無き哲学者]

>>210
そんなこと言われたら「命かかってんだから勉強して当選だろ何やそれ」と思って困惑しまうな

[234. 名も無き哲学者]

>>39
まぁ5chもここも下卑た蛆虫の集まりやし…

[235. 名も無き哲学者]

戦争行って経験したやつらが作って支持してたのが自民党で、その自民党の党是が憲法改正だからな。
そのあと時代が変わり子供だったのが大人になって雰囲気変わっただけで

[236. 名も無き哲学者]

あそこで決起してくれたであろう人たちはみんな戦争で死んだから

[237. 名も無き哲学者]

国のためとか言ってたけど結局は自分を格好つけて見せたかっただけなんだよなコイツ

[238. 名も無き哲学者]

昭和の淫夢
１１４５１４

[239. 名も無き哲学者]

うっ、すっぺー😻

[240. 名も無き哲学者]

>>182
この人同性愛者らしいけど
女へのヒステリックな憎悪が見るに堪えない
男のことも別に本気で好きではなく、盾にしてるだけなのでは？

女と友達付き合いしつつ恋愛対象は男という
本当に男しか愛せない同性愛者に失礼だと思いました（金閣寺在住）

[241. 名も無き哲学者]

>>195
まさに男って感じだよな

[242. 名も無き哲学者]

>>231
わかる
客観性を欠いていて
小説ではなく日記でやれって感じの文章なんだよな

[243. 名も無き哲学者]

>>232
駆けっこは苦手でも掛けっこ（意味深）は得意だから……

[244. 名も無き哲学者]

>>236
おばあちゃん「女を劣等扱いした作家たちはみんな私より先に死んだわ」

[245. 名も無き哲学者]

>>202
話題になることが目的じゃないだろうw
ユーチューバーかよ

[246. 名も無き哲学者]

・構成力の欠如や感受性の過剰は女性的な欠陥と言っておいて自分が同じ事したら「人間的な魅力」とほざく
こういう厚顔無恥な自己弁護を堂々と行えないようではとても作家とはいえないし商売仇を認めない俗物性を持ってなければ説得力のある物語は作れんだろ
一流の作家とはずばぬけて悪質な俗物なんだわ

[247. 名も無き哲学者]

昔の自衛隊にもタモジンみたいな将校の一人や二人いただろう
そういうのと人脈を作って賛成派を増やしていけばいいのに
突然現れて演説で兵に蜂起を促すとか子供か

[248. 名も無き哲学者]

>>190
国民がそれを納得するの？
クーデターは国民が納得しないと成功なんてしません。
だからメリットなんてないぞ。

[249. 名も無き哲学者]

>>35
過去でも平和主義者は軍人だからね。

[250. 名も無き哲学者]

分かってないアホ多いけど、この国を守る使命を持った組織は、今も昔も軍隊しかいなくて、自衛隊の中の一部にだけ現存している
昭和以降に作られたような組織は、みんな中身が空っぽのハリボテ組織ばかりで、ほとんど米国の犬で有害な組織、政府も同じ
だから、正しい世の中を取り戻そうって声を発しただけ。この程度のことが理解できないアホが多すぎるから、今みたいな世の中になってる

[251. 名も無き哲学者]

要するにアホな勘違いメンヘラのゲイってだけだろ

[252. 無名]

＞左翼のロジックって？　資本主義社会にどっぷり浸かってその恩恵を受けながら、資本主義を憎み、あわよくば資本主義を破壊したいやつらのロジックが正しいからなんだ？

資本主義一党独裁でも目指してるのかねえ？

民主主義国家には　基本方針を推し進める者と
その欠陥を指摘し改善を求める者の
双方が必要なんだよ
二大政党制ってのは本来そういうもの
資本主義国家が健全であり続ける為には
資本主義を批判する者も必要
初期資本主義社会が労働者を非人道的に虐待する悪質なものであった事を
知らないんだろうかな

今の日本の野党が与党否定の不健全政党だから
健全な批判が出来ていつでも与党にとって代われる野党勢力ってものを
イメージ出来ないせいもあるんだろうけど

否定と批判は違う
批判を許さないのは独裁国家であって
民主主義国家が批判を弾圧するのは民主主義の自己破壊だ

[253. 無名]

「戦後日本は共産主義に毒されてた」みたいな事
平気で言う奴もいるけどさ

ソ連を悪役にしたハリウッド映画とかも普通に流行ってたぞ？
ＫＧＢを正義の味方扱いしたフィクションなんてありゃしない

キン肉マンだってさ
ソ連出身ウォーズマンは初期は戦争の象徴で
ラーメンマン以上の残虐ファイトで超人殺害とかも平気でやる
悪役扱いだったんだぞ