【画像】古代杵築大社(出雲大社)復元図がデカすぎる 本当にこんなのが島根にあったのか？

1: 大マゼラン雲(東京都) [CN] 2022/12/06(火) 20:35:36.38 ID:rqXp3NaB0● BE:237216734-2BP(2000)

15階建てビル並み

3: ダークマター(兵庫県) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 20:36:38.70 ID:VNQqOzQh0

実際に柱の跡が出てきちゃったしな

39: プレアデス星団(東京都) [FR] 2022/12/06(火) 20:46:51.62 ID:fWjnyC7T0

>>3
柱の跡があるけど作れなくて中断されたって聞いたな

4: はくちょう座X-1(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:37:09.93 ID:QzKCOXeh0

前に一度復元図みたが
オカルトの類いのとんでも仮説だと
思ってたわw

7: フォーマルハウト(SB-iPhone) [EU] 2022/12/06(火) 20:37:55.53 ID:kVY3Ksnb0

めっちゃロマンがあるわ

11: フォボス(兵庫県) [PL] 2022/12/06(火) 20:38:33.03 ID:BuHU/d320

平安時代の書物に
一番大きい建物は杵築大社って書いてるし
実際に土台の木材が出土してるよ

12: トリトン(東京都) [AR] 2022/12/06(火) 20:38:40.52 ID:xvR9vrbr0

出雲に行ったとき出雲大社の隣の博物館でこれ見たけど、ガセなん？

48: ミランダ(佐賀県) [US] 2022/12/06(火) 20:48:22.64 ID:uhIeez/K0

>>12
こういう建築物があったかもしれない
という状況証拠程度ならある

14: 赤色超巨星(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:38:45.44 ID:1I7BHSs+0

ええやん復元してくれたら見に行くわ

52: デネブ・カイトス(岡山県) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 20:48:48.52 ID:XY3jGsVA0

>>14
絶対無理
この建築に使える様な巨木がもう無い
全部の柱が縄文杉並み
鉄筋コンクリートだと意味ないだろ

64: ヒアデス星団(兵庫県) [IT] 2022/12/06(火) 20:53:11.95 ID:f5HFSB7e0

>>52
三瓶の小豆原埋没林おすすめ

17: ガーネットスター(北海道) [US] 2022/12/06(火) 20:40:18.68 ID:SPN0cmBY0

それより神主175cm巫女さん165cmってでかくね？

37: 黒体放射(静岡県) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 20:45:43.38 ID:2bz/RUUz0

>>17
こんなデカいはずはとは思うが神秘主義全盛の古代の話だから税を一杯取れてたのかもしれない

18: フォーマルハウト(東京都) [IS] 2022/12/06(火) 20:40:31.37 ID:n4LTBfmY0

国内のジャンプスキー台はこれでいいだろ

21: 黒体放射(静岡県) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 20:41:27.99 ID:2bz/RUUz0

社の基礎はさすがに無理だろと思ったが三本の木を合わせて一本にしてるのか

24: ソンブレロ銀河(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:42:08.70 ID:BHsb10N90

こんなん風で倒壊するだろ
現実味がまるでない

27: トラペジウム(大阪府) [US] 2022/12/06(火) 20:43:20.92 ID:9StEdcR00

>>24
周りの防風林も高いんじゃないかな。

35: イオ(千葉県) [KR] 2022/12/06(火) 20:45:19.06 ID:WIO8k3te0

>>24
これな
仮に基礎まで建てたとしても
強めの台風でオシャカになる
残った基礎の遺跡をみてロマンを感じてるアホだらけ

44: ヒアデス星団(ジパング) [BR] 2022/12/06(火) 20:47:46.42 ID:/3z30xDo0

>>24
むしろ何度も倒壊しては作り直してたとかあったような

26: ミマス(茸) [AU] 2022/12/06(火) 20:43:05.40 ID:fwdnSOO50

ゲームの仁王にこんなステージあったな
出雲大社だったんか

28: プロキオン(埼玉県) [EU] 2022/12/06(火) 20:43:22.81 ID:5Z/utIcU0

古代宇宙人は日本にも来ていた?

30: はくちょう座X-1(宮城県) [EC] 2022/12/06(火) 20:43:31.68 ID:vBXUeTJv0

今みたいに無理矢理育てる木じゃなくて
クソ時間かけて出来たクソデカイ木があったんだろうと言うのは分かる
ギターなんかそうだし

33: セドナ(兵庫県) [AU] 2022/12/06(火) 20:44:30.10 ID:JrTcjwmf0

出雲大社って何故か正面から見ると神様が横になってんだよね
で、正面向いてるのは別の神様っていう不思議
あと、しめ縄が逆に巻かれている

59: リゲル(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:51:45.19 ID:GofM4o1i0

>>33
諸説あるんだよね。
海の神だから海に向いているとか、神は横向きの方が奉仕する人が奉仕しやすいとか。

40: ベテルギウス(光) [BE] 2022/12/06(火) 20:47:07.96 ID:4IlE9Ze30

日本に限らねえ
古代の巨大建築は
現在を上回る
ピラミッドも万里の長城も
現在の予算獲得技術では作れなちよ

41: カノープス(埼玉県) [JP] 2022/12/06(火) 20:47:21.40 ID:Wfnx1fZt0

厳島の鳥居も礎石の上に乗ってるだけらしい
重すぎるので波に倒されない

42: ソンブレロ銀河(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:47:23.19 ID:BHsb10N90

だいたい出雲大社って6+年おきに建て替えてんだぞ
こんな風が吹けば倒壊するような建築物60年ごとに作りかえてたわけねーだろ
てか60年ももたないわ

46: 天王星(千葉県) [GR] 2022/12/06(火) 20:48:05.52 ID:gZ7ypGcy0

これな
出雲大社の隣の博物館にミニチュアあるな
興奮したわ

つーかあの博物館は銅剣とか銅鐸とかすげー綺麗に展示してあって
撮影も自由だし最高だったよ
出雲大社よりそっちの思い出の方が濃ゆいわ

47: ポルックス(茸) [BR] 2022/12/06(火) 20:48:15.89 ID:6gKnDg/r0

設計図の桁間違えちゃった説

50: 北アメリカ星雲(茸) [US] 2022/12/06(火) 20:48:32.34 ID:PBKphWlq0

熊野本宮大社なんかは水害で流されてるしなあ
かつてあったくらいの話なら理解できなくはない

53: ベガ(茸) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 20:49:10.89 ID:1gPHThw10

作ったはいいけど何回か倒壊して巨大建築は止めたって聞いた

54: 百武彗星(東京都) [BR] 2022/12/06(火) 20:49:20.77 ID:SQVYJiKq0

直角三角形だな。角度と長さに秘密があるかも。

55: ベテルギウス(東京都) [CN] 2022/12/06(火) 20:49:42.80 ID:guPJVzxB0

江戸城も大阪城の3倍の高さがあったんだよ

56: テチス(千葉県) [DE] 2022/12/06(火) 20:50:15.33 ID:NYa3XpqR0

作っても台風ですぐぶっ壊れる
現代に再現するなら鉄筋にしとけ

79: ヒドラ(栃木県) [US] 2022/12/06(火) 21:02:20.31 ID:QMZluuI90

>>56
潮風ですぐダメになりそう

60: イオ(ジパング) [US] 2022/12/06(火) 20:52:05.67 ID:4TIJIPen0

復元図(妄想)

62: ソンブレロ銀河(東京都) [US] 2022/12/06(火) 20:52:30.72 ID:BHsb10N90

>>60
これな
根拠がまるでない

67: ミマス(光) [US] 2022/12/06(火) 20:54:06.55 ID:O1D8sKkl0

>>62
柱の跡が実際出てきたじゃん

75: ソンブレロ銀河(東京都) [US] 2022/12/06(火) 21:00:17.81 ID:BHsb10N90

>>67
柱跡しかないのにどうして社殿がわかるのかな？

81: アクルックス(ジパング) [US] 2022/12/06(火) 21:06:11.56 ID:Pd7n0xRJ0

>>75
高さ16丈（48m）って書いてる古文書とか設計図があって
さすがに盛ってるわーｗｗｗってみんな言ってたけど
2000年に設計図通りの柱が出てきちゃったから
え、マジ・・・？ってなってるのがこの話の経緯です

よろしくお願いいたします

74: 太陽(東京都) [EU] 2022/12/06(火) 20:58:40.96 ID:JRyhsSCx0

あの柱跡が見つかるまでは、誇張だと思われてたからなぁ
つっても5階程度じゃなかったっけ？

76: アンドロメダ銀河(東京都) [ﾆﾀﾞ] 2022/12/06(火) 21:00:30.02 ID:diQFi8Ks0

ザウスかな？

78: ハービッグ・ハロー天体(宮城県) [US] 2022/12/06(火) 21:01:59.78 ID:pQZ13Vkf0

柱も丸太を複数にして1本の柱としてるけど。
建築物としての高さがあったとは限らないんじゃないか？とも、思うんだわ。
あの柱で最大値からの予想図として高い建築物にしてるけど。
大仏殿みたいな感じで柱も極太の外側の建築物の内側に、神棚みたいな神聖な神の社が浮いてる感じ。

80: デネブ・カイトス(千葉県) [US] 2022/12/06(火) 21:04:54.59 ID:vz6MZGcx0

出雲大社と隣の資料館行ったけどどっちもよかった。
あとすぐ近くの蕎麦屋も美味しかった。

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Comments

[1. 名も無き哲学者]

エルダー帝国ガガーン少将、懐柔自営体が喰ってますねぇぇぇ！

[2. 名も無き哲学者]

まぁ柱が出てきた以上あったんやろな

[3. 名も無き哲学者]

これ、横風で倒れない？

[4. 名も無き哲学者]

強度とバランス不足から
自重で傾いて地震で倒壊する
多分２０～３０年持たないと思うんだけど

[5. 名も無き哲学者]

こんなの壊れた時点で無神論者になりそう

[6. 名も無き哲学者]

これ古図面や復元を見れば分かるけど
柱の間に「筋交い」が入ってないんだよな。構造的にあえて弱く作ってるんだよ。
どうもいずれ倒れることを前提に作ってたっぽい。
そういうとこまで含めての信仰だったんやろね。

[7. 名も無き哲学者]

建築家の人が清水寺を参考に横風で倒れない様に設計したのが1枚目の画像
当時の技術で不可能ではない

[8. 名も無き哲学者]

ピラミッド見たいなもんじゃね、知らんけど

[9. 名も無き哲学者]

アメノミナカヌシの神を祀る古社は意外に少ないのだけど出雲にあるんだよな
この高層建築とアメノミナカヌシ信仰には関連があるだろうか

[10. 名も無き哲学者]

易経:六十四卦の地天泰を表してる
天が地に降りないと地上が騒がしく、天地否の形であり
そこで天孫降臨と、地の神の神社を高くすることで天と地が交わり
地天泰の形とした

[11. 名も無き哲学者]

大陸から来た呪術士集団、後の天皇家に最後まで取り込まれるのを拒んだ氏族の地、出雲！其れだけ恐れて最大級の封印の社を造ろうとしたんだろうな！

[12. 金ぴか名無しさん]

集成材なら巨木の代わりにイケるやろ。
そう難しい話じゃないぜ。

[13. 名も無き哲学者]

>>4
数年から数十年で倒壊を繰り返して、平安時代から鎌倉時代初期の２００年間に数回倒れた記録も残ってる

[14. 名も無き哲学者]

これ造って欲しいなー、絶体観に行く！

[15. 名も無き哲学者]

さっそくマイクラなどで作ってる奴いそう

[16. 名も無き哲学者]

設計図云々言うてる人いるけどそんなもん無いからね。
大きさが一番だったと言う当時の記録と2番目に大きな社殿から考えて恐らく48メートルだったのではないかという想像で現代の構造建築家がイメージしたのがアレ。
一番大きいという記録と高さのある建築物だったのではないかと推測できる詩が残ってるだけで図面なんてない。
三本一括の大柱の痕跡と古い記録だけで作ったロマン溢れる想像図に過ぎ無い。

[17. 名も無き哲学者]

>>4
突然倒壊したとの記録はあるが、当時の建築物で風雨で突然倒壊なんてザラにあっただろうな

[18. 名も無き哲学者]

ゆゆゆで見た

[19. 名も無き哲学者]

三内丸山遺跡の柱もこんくらいのゴージャスさあったんじゃないの
なんか巨大荷物ラックみたいな復元しかされてないけど

[20. 名も無き哲学者]

>>16
金輪御造営差図は何だと想定してるの？

[21. 名も無き哲学者]

>>16
一応書いておくけど、煽ってるわけじゃないからね
じゃああの設計図はどういうものとして残されたかという推論を聞きたい

[22. 名も無き哲学者]

現代でも宮大工の継手は芸術的だろ。
木造の巨大建築物用に考えられたけど歴史のどこかで継承が途絶えた失われた継手があったのかもしれんよ

[23. 名も無き哲学者]

いまいち懐疑的。
重機どころか、金属製工具すら現在のものと比べて質も量も及ばないものしかないのに。古代エジプトのように人口が多かったわけでも、他に巨大な建造物を建てて経験を積んでいたわけないだろうし。道具も人も技術も実績も、必要なあらゆる要素が不足している。

それに屋久島の縄文杉だって樹高は３０メートル以下。４５メートルだと、大木を継ぐ必要があるけど、強度的に無理だろ。柱を立てる時とか、負荷に耐えられないと思う。

柱跡がある以上、何らかの構造物はあったんだろうけど、実際はもっと簡素な、モニュメント的な柱と、せいぜい簡単な屋根状のものが上に載っただけの構造物じゃなかったんだろうか。今も残っているストーンヘンジみたいな。

[24. 名も無き哲学者]

古代って言っても神話時代とかじゃなく平安時代の話だからな。規模的に東大寺大仏殿と大して変わらないので、まったく荒唐無稽な数字というわけではないよな。
上古代の96メートル説はともかく。

[25. 名も無き哲学者]

>>19
屋根あったよ派と屋根無かったよ派で揉めてあんな中途半端な復元になったんだよな

[26. 名も無き哲学者]

清水の舞台の柱ももう材料となる太くて真っ直ぐな木材が残ってないから、自前で山買って次の数百年後の建て替えの為に樹を育ててるらしいしな

[27. 名も無き哲学者]

>>6
想像でしかないけど倒壊したらしたで神様がお怒りじゃーとかなんとか言えるからね
もっと信仰しないとってなるのが当時の人々

[28. 名も無き哲学者]

>>23
東大寺の大仏殿は柱一本が20メートルくらいで、小さくなっちゃった今でも40メートル越えてるやん？江戸時代に建ててるんだから重機なんてないよ
大仏殿は奈良時代にはあって、この出雲大社は平安鎌倉時代の記録だよ？

[29. 名も無き哲学者]

何回も建て直してるって記述があるならむしろ不安定な常識外れな設計で当然では　

[30. 名も無き哲学者]

出雲は昔からやかましい勢力で、大したことない癖に中央に対してしきりに自分たちの固有性をうるさく言い立ててるんだよな

千秋と北島とか出雲大社教と出雲教の流れとか見ても「ああ、めんどくせえのは昔からなんだな」と容易に分かる

[31. 名も無き哲学者]

昔見た屋根がない想像図はロケットの発射台に見えた。

[32. 金ぴか名無しさん]

さすがにこの高さは嘘だろう
誇張か計算違いだよ

[33. 名も無き哲学者]

いつ見てもマスドライバーに見えてしまうw

[34. 名も無き哲学者]

＞＞２８
まぁ確かに東大寺大仏殿の創建は奈良時代で高さ３７メートルとされるらしいから、高さ的には平安時代に４８メートルも無理ではないのか・・・
しかし、構造的に重量を縦横に広がった壁面等で保持できる大仏殿と、柱のみで地面に立って上部に重量構造物を乗っけた、まるでキリンのようなビックリ建造物じゃあ、後者の方が建物の保存以前に、建造の難易度自体が数段高くてもはや不可能な気がするんだけどなぁ。必要な柱の太さだって全然違うだろうし。

[35. 名も無き哲学者]

屋根葺くのも命がけだし
束ねて継いだ柱を建てるのも難易度が高い

[36. 半兵衛]

国譲りの際に天照側が
「天に届くほど高い神殿を大国主につくりましょう」
と約束したから大国主の神は納得した。
ある意味国をまとめるための象徴なんだよ。

[37. 名も無き哲学者]

※35
あらかじめクソ高く土を盛ってから
それを足場に作業すればいんじゃね？
それこそまず50ｍの丘を造ってから
掘り下げる感じでさ

最後に土を除けば良い
どのみち台風でおじゃんだがｗ

[38. 名も無き哲学者]

>>6
地震対策では？

[39. 名も無き哲学者]

>>6
なるほど、登る神主も命がけで交信したのかな？信仰の深淵ですね

[40. 名も無き哲学者]

柱の痕と設計図があったからと言って
それが実際に完成したとは限らんからなぁ

作ってる途中で、あ、これやっぱ無理だわ
ってなった可能性は十分にある
ピラミッドも作ってる途中で方針転換して高さを変えてるものがある

[41. 名も無き哲学者]

こんなの本当に作れるわけないでしょうよ
少し考えれば分かるのに
こういうのはいきなりパッと出で作れる物じゃないんだよね
ピラミッドがいい例
ようは何度も試行錯誤、似たような物やコンセプトの物を作り続けてようやく昇華された技術の先に生まれるわけ
では、どうしてこの復元図のような物に付随する建築物が他に存在しないのか？
ピラミッドはいくつもあるのに
それが答えだよ

[42. 名も無き哲学者]

巨木にツリーハウスの方がまだマシ

[43. 名も無き哲学者]

>>1
高くしたいだけなら周りの山の上に建てれば良いのにそうしなかったのには訳がありそう

[44. 名も無き哲学者]

>>20
あれで構想建築物と断定もできないし、あれであの高層社殿も建立できやいやろ。
あれは図面じゃなくてただの資料の一部や。

[45. 名も無き哲学者]

>>21
いやほんまに当時、高層社殿として描かれた図面の一部なのかもしれんけどあの図面だけで高層建築と断定なんて出来へんやん。
柱が太いから高層建築です！とかないやん。
だから想像で肉付けして作られたのがあの社殿や。
ちなみに高層じゃなかった事を想定した社殿のイメージ模型もあるで。

[46. 名も無き哲学者]

>>34
東大寺大仏殿より大きいという記録は残ってるけど、それが高さを意味するのか規模を意味するのかが判然としていないことからもあのイメージ模型は相当ファンタジーやと思うけどな。
考古学にはロマンやファンタジーがあってもいいと思うけど、ええかげんでもいいとは思わない。
イメージ模型作った構造建築家の人もあくまで当時可能だった最大値での設計と公言してるし。

[47. 名も無き哲学者]

>>41
ほんまにコレやと思ってる。似た高層建築がちょいちょいあっての48メートル建築物ならともかく、いきなりこんなん造らんよ。
儀式に使う社殿なんやから倒壊とか縁起悪いからそこは考えるやろ。

[48. 名も無き哲学者]

>>2
脚太い人はみんな背が高いとは限らんぜ

[49. 名も無き哲学者]

高さの証拠はなんもないやろ

[50. 名も無き哲学者]

大林組が出雲大社の復元を試みてるぞ
倒壊の原因は長い階段側の地盤沈下だった
それで本殿は引っ張られるように倒壊した

[51. 名も無き哲学者]

>>41
何の答えにもなってないだろ
それにピラミッドはレンガで平地、出雲大社は海辺で木造だぞ浜風潮風もあるしな
環境が全然違うのに比べるのがそもそもおかしい

[52. 名も無き哲学者]

出雲大社行って、発掘されたどでかい木の柱見たら信じると思うよ

[53. 名も無き哲学者]

>>3
今出雲で寝てるけどこの辺は強風と雪が多いから高すぎる木材建築は現実的じゃないな
一回作ってやめましたならありそう
風で神具全部飛んじゃうよ

[54. 名も無き哲学者]

ロストテクノロジーってやつか。

[55. 名も無き哲学者]

台風で倒れる？なら神様なんていないわなw

[56. 名も無き哲学者]

なんでこんなに必死に否定する人が多いんだろ

[57. 名も無き哲学者]

>>54
かもしれないね
今の建築技術では無理だけど失われた建築技術で建てた可能性は十分ある
日本刀の古刀みたいに
現代の目線でしか考えられない人はユメもチボーも無いね

[58. 名も無き哲学者]

>>55
逆やで
台風で倒れても神のお怒りに触れたからや
神様がお与えになった信仰心を試す試練やで

[59. 名も無き哲学者]

しかし古今東西宗教絡みの高い建物多いな

[60. 名も無き哲学者]

出雲大社は一番安い御祈祷でも巫女さんが舞ってくれるから御祈祷オススメやで

[61. 名も無き哲学者]

>>1
あったわけねえだろ

[62. 名も無きゴッドハンド]

まあ日本の出土品なんて捏造の可能性が高いしな

[63. 名も無き哲学者]

で、なんであったことを証明する必要があるの？
「こんなのがあったんだって」「へー」で終わる話じゃん
今でも神社8万社を維持する権力がある事実は変わらないよ

[64. 名も無き哲学者]

>>56
学説を否定すれば自分が優位に立てると勘違いしてる奴ネットには多いから許してやってくれ

[65. 金ぴか名無しさん]

嘘扱いするならちょっとくらい調べてからにしろよ、とは思うが
すぐ倒壊するやろというツッコミだけは妥当
というか実際、何度も倒壊しとるし
それに関連して「倒壊する度に浜辺にクソデカ材木が漂着して再建できたわ」っていう寄木造営の伝承がある

[66. 名も無き哲学者]

三内丸山遺跡もこういうのが有ったんじゃないか？

[67. 名も無き哲学者]

>>56
未開な古代人ごときにそんな偉業が達成できたら現代に生きる我々の価値が下がるからに決まってるだろう

[68. 名も無き哲学者]

大昔でも五重塔とか高い建物はあったけどそれは大陸から技術者を呼んだ後の話で
それ以前に巨大な構造物が長期間持つとは思えない

ただ、作るだけなら台風が来る前に作ってしまえば数年は保ちそうだし
他の神社でも何度も建て直してるから一回作って壊れて再建不可能だったんだろうな

[69. 名も無き哲学者]

>>66
そっちは4本の柱の跡だけだな
それで高床式の建物再現してるけど盛り過ぎ
諏訪大社に四方に柱を建てる方式があるから多分宗教的な場所で後に南に広がったんだろうな

[70. 半兵衛]

3本の柱を束ねて1本の柱とすると言うやりは現代では思いつかなかった以外なやり方らしい。

何が言いたいかと言うと現代の建築学者には思いつかないような古代の技法はたしかに有ったんだよ。

[71. 名も無き哲学者]

ロマンですよロマン
見た目木造 中は鉄筋で復元しても面白いんじゃないか？

[72. 名も無き哲学者]

>>56
アホなんやろ
法隆寺の五重塔とか現存してなかったら「そんな物1000年前に建てれる訳ない」とか言ってそうな連中やし

[73. 名も無き哲学者]

>>71
弥生時代の住居の復元とか資料館にあったけど鉄筋で補強されていたな
同じ場所に何本も柱の跡もあるけど当時の建物は長期間は持たず何度も建て直されていた証拠

これも建て直しの跡がないならとにかくでっかい建物を作ろうという一回だけのロマンだったんだろうな

[74. 名も無き哲学者]

出雲大社の近くにある巣蜜ソフトがめっちゃ美味いんよ

[75. 名も無き哲学者]

>>56
この高層建築説を支える証拠が少ないのに事実として広まって行くことに疑問と不安を感じてるからやで。
この高層説以外に現在の出雲大社も同程度の高さの社殿だった説もあってそのイメージ模型も同時期に作られてるのに取り上げられるのはこの高層ばかりや。
マスコミ受けするからある程度は理解できるけど複数の説が同時にあるのに一つの説にだけ飛びつくのは歴史が好きな人間なら警戒するのは当然やで。
それを馬鹿だのマウントだのトンチンカンな事を言う奴の方がおかしいねんで。

[76. 名も無き哲学者]

>>59
タワマンみたいなもんよ

[77. 名も無き哲学者]

>>62
ゴッドハンドの罪はあまりにも大きいな。
まだ悪いイメージ残ってるわ。

[78. 名も無き哲学者]

>>63
学問やからやろ？

[79. 名も無き哲学者]

>>73
一回だけの祈祷イベントにド派手なもん作った説は面白いなー。
あり得るしな。

[80. 名も無き哲学者]

>>3
実際何回か倒れたって記録あるらしい

[81. 名も無き哲学者]

>>79
一回のイベント（国譲り）
ただ出雲大社は今でもあるわけだしとにかくでかいの作って即倒壊だったら割と酷い話

[82. 半兵衛]

残ってる文献によると柱や梁が異様に太いこと、階段の長さが100メートルも
有ること等から、
大林組は高さが48mを想定したんだよね。

ちなみに倒壊は記録によれば7回

[83. 名も無き哲学者]

階段が着くとダイナミックになるけど、こんな階段は無かったんじゃないかな。
階段抜かして想像してみな。そんなに無茶じゃないから。
線刻図にも階段の下部構造体がまるで描かれてないだろ。
ハシゴ的な物だと思うよ。

それに上部構造はそんなに凝った物は建ってなかったとも思う。屋根はあったみたいだけどそんだけだろ。
そうすると荷重も段違いに少ない。

現出雲大社も様式が変だろ。スレにもあったけど神様が横向いてる、しめ縄が逆とか。
あれ、葬儀の場の再現だよ。もがりだよな。

巨大な鳥葬施設なんじゃねーのか。

[84. 名も無き哲学者]

>>73
伊勢神宮も二十年ごとの建て替えだしね

[85. 金ぴか名無しさん]

そもそも日本は記録が乏しくて、特に大化の改新以前は全部後世に作った史書の、写本の写本しか残ってない。そしてそれらは後世の見解も書き加えられていることも分かってる。
杵築神社についても後世の創作や誇張も入ってるだろうね。

[86. 名も無き哲学者]

この話でよく引き合いに出されるのは現代の大仏殿だが
平安時代の大仏殿は高さ40mなかったからな

[87. 名も無き哲学者]

大社は数十年に一度建てかえることになってるから、
倒壊したり風災害でぶっ壊れても構わんってスタンスや
だから無茶な構造や立地が通る

[88. 名も無き哲学者]

これ、模型だけだと吹き曝しの場所で横風とかに弱いと思うんだけど、実際は3方向が山で囲まれてて、それほど風の影響を受けないんだよね。後、出雲はあんまり台風来ない。

「金輪御造営差図」の初出は本居宣長の『玉勝間』(江戸時代)で、長らく嘘だと思われてたけど、2012年に初めて原本が公開されてその信憑性が高まっているし。

ちなみに96ｍ説の1つに後の八雲山に建てていたんじゃないかってのがある。
地元のお年寄りが子供のころ登ったら、中腹に不自然な広場のような場所があったって言ってた。
禁足地だから確認できないけど。

[89. 名も無き哲学者]

日本建築にこんな緩やかな階段がついてたはずはないって

[90. 名も無き哲学者]

>>75
設計図があって、その設計図に類似する巨大な柱と柱跡があって、古文書や社伝に記録があって、考古学者も建築屋も検証した上で高層建築説推してるのに、素人の"出来る訳ない“だけの文句に何の意味があるねん

[91. 名も無き哲学者]

文献に残ってるからねぇ誇張は有るかも知れんけど
5回建て程度であんな図太い柱何本も纏めたりなんかするわけ無いだろ
建造した人馬鹿！？

[92. 名も無き哲学者]

>>90
その設計図というのは基礎土台のイラストくらいしか残ってないやろ。
そしてそれを裏付ける跡が発掘された。でもそれだけでなんで高層社殿確定なんねん。
あの高層社殿のモデル造った構造建築家本人が当時の技術でも可能だったのではないか？という推考の上で設計した最高値の案と言うとるレベルの物や。
類似の小規模な高層建築物がちょこちょこあってそのグレードアップ版なら受け入れやすいけど他にないやろ？
あの社殿案は想像の域を全く出てない。
そもそも専門家がロマンやファンタジーを口にしないとなんで思ってん？

[93. 名も無き哲学者]

基礎はそうかもしれないけど、これじゃ無い感が強すぎる。
だいたいあの時代、ノコギリ無いからクリとか硬い木を叩いて加工するんだよ。大変なんだ。
こういうの作りたいといった瞬間に「お前が一人でやれ」と言われる感じしかしない。

[94. 名も無き哲学者]

>>92
ロマンがある事は否定せんけど、状況証拠と専門家の検証に対して否定する確証あるんかいな？

[95. 名も無き哲学者]

> 出雲大社って何故か正面から見ると神様が横になってんだよね

その辺は天津神族による服属が絡んでるんじゃないかな。様々な人が文字記録を残し始めた平安時代より前は、歴史の改編でよー分からんしね。
国津神勢力の独自文字が発見されたらほんと面白いのに。

[96. 名も無き哲学者]

>>94
肯定に確証が必ずしも必要ないように否定にも確証は別にいらんやろ。
そもそも平安時代の建築物に確証なんて持ちようもないしな。
別に高層建築説を嫌悪したりしてへんで。事実として確定して良いような物証が出てきたら普通に嬉しいわ。
でも一つの説が独り歩きして事実として収まって皆が盲信するのは個人的には気味が悪く感じるというだけや。
この高層説はマスコミも報じるとき必ず諸説ある内の一つとするべきやと思ってるだけ。

[97. 名も無き哲学者]

御柱祭みたいに柱を建てる文化と、高度な建築技術文化の融合の象徴と考えると、空前の規模にしたいという政治的な意図が想像できるね

[98. 名も無き哲学者]

雲太、和二、京三の伝承があるしなぁ
日本古代は過小評価されてると海外の研究者も言っとるのに
日本の研究者は現代の自分らが出来んから無い、とか想像力の無い左翼脳も多いせいかファンタジーにしたがるねん

[99. 名も無き哲学者]

>>96
要はただの逆張りかいな？
正にコメントの64が言ってる奴がお前やんけ

[100. 名も無き哲学者]

>>98
歴史検証にはロマンとファンタジーはつきものやし、無いとやっとれんのちゃうかな？

[101. 名も無き哲学者]

>>99
そう思うならそう言うとき。

[102. 名も無き哲学者]

>>101
草

[103. 名も無き哲学者]

上に建物があったと妄想するから間違える
立ってたのは木だけで建物はなかった
あったとしても人が乗れるような物ではない鳥小屋のような小さなもの

[104. 名も無き哲学者]

個人的な予想だと宮殿は普通の高層でできたお社的建物で階段は祭礼的なもので祭りごとがあるときに取り付けてたんだろうと思う
出雲大社のしめ縄を作るとき住民が皆でとりかかってるのと同じなんかなと
祭礼ごとに橋や階段を取り付ける風習があった神社からヒントをもらった意見です
高さは知らん、技術的には五重塔やお城、見張り台とかの後の世代に生き残ってる建築物を見る限り不可能ではないと思うんだよね
全国規模で台風被害や海水被害でも立て直してきたけど途中で維持するのを放棄したんやろうなというのが俺の考え

[105. 名も無き哲学者]

当時の技術でこんな巨木を運んで立ててができるのかどうにも納得がいかない。
柱の跡って掘った穴だけでしょう？
長さというか高さの証明にはならんやんね。
根本的にサイズの計算式どこか間違ってるんじゃないの？

[106. 名も無き哲学者]

この柱跡や大量の銅鑼や銅剣が発見されるまで古代出雲は今の出雲地域じゃないか、創作だって学者先生にディスられてた。
発見されて、ゴメンナサイしてくれたけど。

[107. 名も無き哲学者]

赤瀬川源平の本て、なぜこういう建築物を建てるという発想になるかという話(藤森照信の説？)を読んで面白かった。
「緑は人間の敵であった〜」で始まる話。

[108. 名も無き哲学者]

魏志倭人伝の投馬国が出雲

[109. 名も無き哲学者]

>>2
巨木もあるよ
そもそも　巨木地帯

[110. 名も無き哲学者]

>>5
神は万能じゃないよ
近代が強欲で万能にしてるだけ。
世界中どこでも神様はやらかすw

[111. 名も無き哲学者]

>>6
入ってるよ　京都の清水と同タイプ

[112. 名も無き哲学者]

最近NHKで特番をやっていたやん
まずはそれを見てから語ろう

[113. 名も無き哲学者]

>>105
いつの時代ならokなん？
機械なんて近代までないから人力よ

[114. 名も無き哲学者]

>>93
青銅の刀とかを大量生産していた地域だぞw
大陸とも交流あってガラスも持ってる時代

[115. 名も無き哲学者]

>>113
現代でも木造では再現不可能というのが答えだな

96ｍも盛ってないならその高さの山に立てて階段合わせてというオチかもね

[116. 名も無き哲学者]

>>114
まずはガラスや青銅（5円玉）を使って割りばし切ってみようか

ちなみに紀元前から日本は鉄を使ってた

[117. 名も無き哲学者]

本殿の高さはあったかもしれないが、こんな階段あるわけ無い。こんな大規模階段なら、本殿と同じような基礎が残ってるはず。時代は違うが、高い作りの五重塔にこんな階段はついていないんだし。

[118. 名も無き哲学者]

>>115
それは技術的に？
それとも物理的に？

技術的なら、大林組が当時の技術で十分可能って結論出してるよ。
(但し96mは無理だって)

物理的なら、小豆原埋没林が証明しているように近くに巨木が生えている環境があったのは分かっているから材料の確保可能だったよ(因みに現在、花脊の三本杉が60m前後で日本一高い木)
運搬も神戸川という川から海に出ることが出来るし、当時、出雲大社の近くまで海が広がってたから問題ないよ。

[119. 名も無き哲学者]

>>118
何がどう可能なのか言ってみろよ

木が生えていたというのも切らずにどこからどのような手段で運んだんだ？
ピラミッドと違って何も検証されておらず現存さえしてないのに問題しかないぞ

[120. 名も無き哲学者]

>>96
三大ピラミッドがオリオン座の三ツ星と同じという説がまかり通ってるのと似たようなもんやな
多くある説の一つとして捉えず、インパクトのある一つの説に惹かれる人が多いんやろうな

[121. 名も無き哲学者]

なお、台風やらで何度も倒壊したので今の社になった模様

[122. 名も無き哲学者]

相輪込みだが、奈良時代には７０ｍ以上の塔が複数存在し、
平安時代には８０ｍ以上の塔が建てられた。
1399年には１０９ｍの塔が建てられているわけで。
日本に高い建造物が無かったと思っている人は、この辺はちゃんと把握しているんだろうか。

４８ｍ自体は建て方次第で普通に成り立つ。

[123. 名も無き哲学者]

ザウス、もう20年以上も前なのか…

[124. 名も無き哲学者]

>>122
当然、そういった技術が入ってくる前だから謎って話なんだけどね
国譲りだと紀元前か

まあ建てるだけなら中国のビルみたいに建築中に倒壊しなければ可能だけど
何年保てるのやら

[125. 名も無き哲学者]

>>119
技術的な面なら『古代出雲大社の復元―失なわれたかたちを求めて』を読んでみて。
建築の専門家たちが言及しているから。

運搬方法は川を利用したって書いたけど。
『出雲国風土記』神門郡条に「吉栗山〔有檜・杉也、所謂所造、天下大神宮材造山也。〕」(いわゆる所造天下大神の宮（出雲大社）の建材の材木を造る山である）とある。
吉栗山は神戸川のすぐ近くの山。

[126. 名も無き哲学者]

>>125
読んでみて？
つまり内容は全く知らないけど可能だと言われたから鵜呑みにしているだけと

そんなでかい木がその当時生えていたという証拠も使ったという証拠も運んだ証拠もないと
なんらかの証拠が発掘されたならまだしも何もないし
根拠にしてるのがサムネのNHKのうさんくさ番組のようで怪しい話だな

[127. 名も無き哲学者]

>>105
穴だけじゃなくて、三本束ねた柱の一部が発掘されたのやで

[128. 名も無き哲学者]

>>124
案外と日本史の空白150年の時期だったりして、つまり史書に残されてない3〜5世紀？

[129. 名も無き哲学者]

>>128
その時代に建てるような理由がある史料はないな
別に認めてないだけで文献は残ってるし

出雲が中心地であったのは紀元前で倭国大乱の最中に作ってる暇はないし
その時代に高層建築の技術は伝わってないしロマンはあるけど証明は難しい

[130. 名も無き哲学者]

>>69
諏訪は稲作を受け入れるのが本州で最も遅かったと言われているし、御柱祭はただ柱を建てるだけのより原初的な風習にも見えるから、北から南へ直線的に伝播したとも限らないような

[131. 名も無き哲学者]

>>119

うん？
検証されていないなら、再現不可能ってのもおかしくないか？
検証されて初めて、不可能ってなるだろ。

[132. 名も無き哲学者]

>>130
三内丸山遺跡って4,5000年前の物だぞ
原始的だからこそ縄文人の文化が寒冷化と共に下って伝わったという説になる
諏訪大社も天孫降臨の原型の話が残っていたり国譲りで逃げた先というイズモより古代の中心地という説がある

[133. 名も無き哲学者]

>>131
みんな再現可能だと言ってたというだけで誰も内容知らないのな
証拠もその内容の説明もなくあったとすると南京大虐殺と同じになってしまう

[134. 名も無き哲学者]

>>129
横からだけど

資料がないから空白なのであって
偽書認定された資料の信憑性を学問的に問うのは簡単ではないよなあ

黒曜石や銅の時代に一つの中心地であったのは間違いないが、古墳時代が3〜6世紀くらいなのでそれまでがいわゆる弥生時代となるわけで、それくらいに権力が統合されたとも考えられるのではないか

この復元予想建築物は鎌倉時代のものとされてる
発掘された柱が1248年頃のものだろうと考えられてる事から、鎌倉時代の図と言われる資料をもとに、現在の社殿を参考にされてる
だからある程度の妥当性はある

当時の国は今の日本よりも地域ごとに民族性が違っていただろうから、出雲は仏教建築技術者が早くからいたのかもわからない

紀元前にこの姿をしていたかはわからないし技術的に違った可能性は高いが、なんらかの信仰は繋がっていて、時代を経るに伴って社殿は変化してきただろうというのは現在の社殿が証明しているだろう

[135. 名も無き哲学者]

>>134
日本書紀を唯一絶対の歴史書と言う方が学問的にはおかしいし
実際には天皇の名を一切省いて何があったかは義務教育で習っているぞ

結局それは鎌倉時代の建築物であってそれ以前の建築がどのような形ではあったかは全て想像でしかない

可能性は可能性であって証拠ではないしロマンで想像図を盛るのは構わないが
それがあったとは言わないでもらいたいね

[136. 名も無き哲学者]

>>132
諏訪で発掘された遺跡と石器の最古のものは3万年前らしいよ

[137. 名も無き哲学者]

見た人がいないから楽しく想像すれば良いんじゃね。

[138. 名も無き哲学者]

>>136
どの遺跡かも言わないし四方の柱もないしわざと言ってるな

[139. 名も無き哲学者]

>>138
南に伝わった方が原始的？中心地は高度で遠隔地はより稚拙？だとすれば出雲の社殿がより原始的？稚拙？であるはずだと言いたいのかな
それを信じれば出雲の古代建造物はしょぼかったまたはなかったにならないとおかしいのか

安心しろ復元予想は鎌倉時代のものだぞ

諏訪の遺跡はジャコッパラ遺跡群だそうです

[140. 名も無き哲学者]

>>139
何を言ってんだか
縄文時代に最も繁栄していたのは青森の三内丸山遺跡でそこから南へ移動という話
出雲大社が巨大であったとされるのは紀元前でも弥生時代だろうに

結局のところ再現されたのは想像図で証拠と言えるのは文献と柱だけ
どうもやり口が詐欺くさいしまた半島から来たニダの人達かな？

[141. 名も無き哲学者]

>>43
古代に山の上につくるのは難しいし、周りから見えないだろ。平地にどデカいのを造るのが権威ってもんよ

[142. 名も無き哲学者]

出雲大社に住んでいたのは、オオクニ主じゃないぞ
アマテラスオオンカミの長男のホヒのミコトとその息子とその子孫だよ

なぜなら、オオクニ主は青森県の津軽に国替え処分となったからよ
オオクニ主の後継ぎも青森県に住んでたので、島根県の出雲大社には住んでないよ
青森県では、ウツシクニタマノカミとしてお祭りされているよ
ウツシ　引っ越し　クニ　国　
処分された後も、がんばって、その結果、カルキミという称え名で呼ばれるように復権したよ
カルキミが治めるから　ツガルと今でも呼ばれている

[143. 名も無き哲学者]

当時の歴史書や日記やら歌やら複数の1次ソースに残ってて
実際それに類する遺構が発掘されてるのに「そんなの全部嘘だー」って言ってる人って一体何が目的で言ってんの？
ってか日本史の世界って日本の有名人を存在しなかった事にしたがる人っているよね

[144.]

このコメントは削除されました。

[145. 名も無き哲学者]

>>144
それとこれは全然違うだろ

[146. 名も無き哲学者]

>>145
同じだろ
一部の証拠だけで想像が全て正しい事になったら南京事件だけで30万人殺したことになってしまう

ただ、出雲大社も25-40年の間隔で転倒し建て直してるから数百年保ってる五重の塔とかとは比べられんな
どう見てもすぐに壊れそうな想像図が正しいなんて事もあるかもね

[147. 名も無き哲学者]

基礎の跡が見つかったからと言って、本当に建てたかどうかは分からん
やろうとして結局断念した可能性もある
だいたいあれだけの大きさなら、もっと地中深くに土台の柱を埋めなければならない
そしたら地中に埋まってる柱そのものが見つかるはず

[148. 名も無き哲学者]

39
ネガキャンすんなアホ。

[149. 金ぴか名無しさん]

必死に否定してるやつらはなんなん？
記録にあった通りの土台が出てきたから
本当にあった可能性が高いって言うのに

[150. 名も無き哲学者]

>>149
可能性までトーンが下がってきたな
短期間に転倒を繰り返してる事から作った事は作ったんだろうけど
耐えられる構造じゃなくてこの高さだと中にいる人毎回死んでるな

40ｍと書いてあったというのも同時に96ｍという不可能な数字もあるから眉唾だし
ロマンだけなら面白い話だな

[151. 金ぴか名無しさん]

大陸から技術者を呼んだとかいう妄想言ってる奴がいて気持ち悪い

[152. 名も無き哲学者]

古代日本を矮小化したい勢力がいるんだわと
うちのじっちゃんが言ってたのを思い出す
まだ生きてるけど

[153. 金ぴか名無しさん]

>>150
記録もあってそれを裏付ける土台があるってのに
頑なに「あるわけない」ってしたいお前がおかしい
もし無い事にしたいなら「絶対にない」って証拠を
お前が探すしかない
それができない限り「眉唾」にはならんよ
それこそお前の妄想

[154. 名も無き哲学者]

>>2
近くの三瓶山埋没林も三瓶に展示されてるから、見てくると良い。現代のその辺の木の感覚で見たら全く別物だし、その神殿もありえると思えるレベル。

[155. 名も無き哲学者]

あ

[156. 名も無き哲学者]

>>19
考古学の学者は、どの辺の知識までカバーしてるのやら　一度決めたものは、権威に関わるから修整できんだろうし　重要な遺跡には、天文学者、地質学者、建築専門家、あたり揃えて欲しいわ

[157. 名も無き哲学者]

>>131
もう引っ込みつかないで、無理筋で暴れ出してるやん、、