豊臣秀吉とかいう日本最大の英雄になるはずだった男

1: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:52:58 ID:hfA8

農民から頂点まで上り詰めたレジェンド

【画像】「ｺﾛｼﾃ…ﾓｳｺﾛｼﾃ…」に合う画像貼った奴が優勝

2: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:53:42 ID:ZC5v

なお晩年

3: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:54:08 ID:YHCv

>>2
躁だったんやろ
なんでもいける気分になってたんちゃう

5: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:55:18 ID:ZC5v

>>3
せやろな
晩年のことをよく言われるけど逆に人間臭くてワイは逆に好きやで

4: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:55:16 ID:hfA8

>>2
これさえ無ければ今でも日本中から尊敬されてたやろ

184: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:23:36 ID:Wqes

>>2
何があったんや？

189: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:24:00 ID:hfA8

>>184
海外に侵略して惨敗や

6: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:55:38 ID:w66M

子供出来てればな

7: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:56:12 ID:VUxW

>>6
いないみたいな言い方やめろ

14: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:06 ID:U9vi

>>6
もっと若い頃に子供が数人出来てれば晩年があれだったとしても豊臣の天下だったやろな

8: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:56:58 ID:ZC5v

後にも先にも秀吉みたいな傑物は中々出てこんやろなぁ

9: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:57:03 ID:NkED

今の日本最大の英雄は信長か？

10: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:57:31 ID:hfA8

>>9
信長か家康やろなぁ
猿は一歩劣る

13: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:05 ID:2d0J

>>10
家康とかそれこそ三英傑最下位やろ

15: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:22 ID:hfA8

>>13
なんでや太平の世を築いた大英雄やろ

21: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:59:26 ID:ZC5v

>>15
徳川家、豊臣家、織田家で見ればそら家康が一番やけど
個人の実力として見た場合にその二人にはどうしても劣ると思ってまうわ

30: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:00:25 ID:hfA8

>>21
でも結局最後に勝利したのは家康やろ
それに戦国の世で唯一平和な天下を目指してたのは家康くらいやと思うわ

35: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:01:18 ID:ZC5v

>>30
健康オタクやったらしいし寿命も実力のうちって考えればな

11: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:03 ID:jacB

個人の凄さなら秀吉なんだけど最後がね……
家康はそこがきちんとしてたから

12: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:03 ID:ZC5v

海外では家康が一番評価されとるらしいな

17: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:58:59 ID:jacB

織田がつき羽柴がこねしとか言うけど家康もその作業けっこう一緒にやってるんだよな

23: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:59:42 ID:Djgp

>>17
裏で必死こいて薪集めたり皿用意したりしてたな

19: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:59:05 ID:X8pO

秀吉に子供がたくさんおったら秀次事件も起きなかったのにな
でも朝鮮出兵で子飼の武将が弱体化して家康が相対的に強くなるのは変わらなさそう

22: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:59:28 ID:U9vi

家康が超有能なのは間違いないんやけどどうしても天下をかっさらった感があるのがね

25: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 19:59:56 ID:X8pO

>>22
秀吉が織田家乗っ取ったのはなんも言われない謎

28: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:00:14 ID:jacB

>>25
実力だからセーフ
家康は長生きしただけ
って側面がね

31: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:00:26 ID:U9vi

>>25
秀吉は本能寺後のムーブが神がかりすぎてる

36: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:01:22 ID:VUxW

>>25
秀吉が従ってたのは信長で織田家じゃないって解釈

40: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:02:15 ID:U9vi

>>36
それはあるかもしれんけど信忠が生きてたら普通に織田の天下になってたかもしれん気はする

43: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:03:00 ID:hfA8

>>40
信長最大の不運は有能な息子まで死んでたことやな

47: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:04:51 ID:ZC5v

利家が長生きしてたなら関ヶ原もわからんかったな

53: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:06:45 ID:X8pO

信長と信忠が一か所にいて死んだ反省が秀忠 in 江戸と家康 in 駿府に繋がったってマジ？

58: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:07:27 ID:jacB

>>53
今の政治家はなぜそこから学べないんだ

59: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:07:44 ID:Rff5

>>53
まぁそのままやろな
リスク分散はお家の基本や

72: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:09:12 ID:U9vi

>>53
アメリカで大統領が議会で演説するときとかは継承権下位の人が離れたところに待機するらしい
ソースはアメドラ

104: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:13:04 ID:KTl2

凄いよな女を300人ぐらいを抱え込んだわけだし

114: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:14:01 ID:hfA8

>>104
なんで子供が全然できないんですかね・・・

107: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:13:42 ID:5QwB

なんでみんな大陸進出したがるの?大日本帝国然り

120: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:15:00 ID:KTl2

>>107
土地が少ないから褒美のために中国を進出しようとした

146: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:19:03 ID:PakO

織田信長(部下に黒人います、男色やってます)

現代適性まで高いなこいつ

152: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:20:00 ID:hfA8

>>146
LGBTに配慮した戦国武将とかなんかいやや

153: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:20:01 ID:4Bur

>>146
男色は当時の武将ならほぼやってるやろうけどな

176: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:22:53 ID:74VM

家康と秀吉普通に仲良かったんかな

179: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:23:15 ID:L1B8

>>176
文通の仲やしな

186: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:23:44 ID:zaTn

>>176
小牧長久手でその気になれば家康簡単に殺せたけどしなかったあたり家臣に欲しかったんやろな

178: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:23:04 ID:WOPA

秀吉は晩年さえなければ欠点なしのただの陽キャやん

194: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:24:37 ID:FdPR

秀次クーデターに続いて
悲劇の美女扱いされてた駒姫とかまで
最上が秀次を唆したからその報いやって言われ出してるけど
最上や伊達が秀次を唆したって資料ってどんな資料なん？

241: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:29:58 ID:0pih

>>194
唆したのは妄想やろうけど秀次と最上は仲良いし伊達は秀吉に追究されたら次期後継者と仲良くして何が悪いって開き直ったのは有名やな

264: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:32:12 ID:VvJz

>>241
秀次の側室が29人おっんよな
家康でも生涯27人や
これはあきらかに人質やで

206: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:25:52 ID:roU0

羽柴時代の無敵感すこ
豊臣時代の末期感嫌い

210: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:26:35 ID:hfA8

>>206
羽柴時代は完璧よな
欠点ないやろこいつ

208: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:26:10 ID:upWV

結局耄碌したって結論になるのかねえ

215: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:27:00 ID:WOPA

>>208
まぁ年齢が年齢やし

227: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:28:42 ID:FdPR

秀吉の転換期ってどこやったんやろな
やっぱ秀頼誕生か？
朝鮮出兵は悲願だったぽいし回避不能やろし

233: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:29:19 ID:Rff5

>>227
秀次事件じゃね？

236: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:29:40 ID:FdPR

>>233
その引き金が秀頼なんちゃうの？

249: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:30:57 ID:kxfu

>>227
信長養子の秀勝の死やと思う個人的意見
秀吉は当初はガチで信長の子を次期天下人にしようとしたと思う

230: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:28:56 ID:bv9L

ワイ
豊臣秀吉は晩節を汚したという意見がありますが、なぜそのようなことを言われるのか教えてください。

ChatGPT
豊臣秀吉は、彼の晩年において政治的な策略と行動により、多くの支持者から批判を受けるようになりました。
一部の人々は、彼が統治のために自分の子孫を犠牲にすることを決定し、国家のためではなく自分の家族のために戦争を引き起こしたと主張します。
また、彼が征服した地域の治安を悪化させる政策を実行し、不満を招いたとされています。
これらのことから、豊臣秀吉の晩年が汚れたという意見があるのです。


歴史詳しくないけどこれ合ってる？

235: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:29:38 ID:upWV

>>230
おおすげえ

246: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:30:20 ID:6ZIX

>>230
具体的なこと言わないからほぁ～って感じやな

252: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:31:12 ID:MPQW

秀吉は経営者に一番人気らしい

260: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:31:41 ID:oX8W

>>252
ベンチャー企業で人気そう

257: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:31:35 ID:upWV

実際秀吉の成り上がりっぷりはマジでやばいわ
信長政権じゃないとここまでにはなれてないし運も強い

266: 名無しさん＠おーぷん 23/02/06(月) 20:32:21 ID:hfA8

>>257
日本史全体で見ても明らかに異色よな

https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1675680778/

過去最大級に笑った画像貼ってけ

未確認生物、オーパーツ、超常現象、オカルト、ミステリー、いろいろ語ろうぜ

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Comments

[1. 名も無き哲学者]

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[2. 名も無き哲学者]

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[3. 名も無き哲学者]

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【悲報】 「元 管理.人が明かす「まとめサイト乱立」の背景」

「まとめ/サイトのほとんどが匿名で運営されていますが、これについてはどう思いますか。

　Aさん　あれは訴えられにくくするための「法律逃れ」の意味もあるし、
　あとは「税金逃れ」の側面もあると思います。

　多分ちゃんと 納 税 し て い な い ところはめちゃくちゃ多いでしょうね。
　納税していたとしても、過少申告している可能性はかなり高いと思います。」
ｎｌａｂ ｉｔｍｅｄｉａ　ｃｏ　ｊｐ/nl/articles/1701/30/news092 html

[4.]

このコメントは削除されました。

[5. 名も無き哲学者]

また秀吉？たまには阿弖流為とか源為朝とかやってよ

[6. 名も無き哲学者]

前田利家を配下においとくべきだった。

[7. 名も無き哲学者]

所詮水飲みの血よ

[8. 名も無き哲学者]

三英傑の中だと信長と家康のほうが上に感じるんだよね

[9. 金ぴか名無しさん]

摘むレベルまで追い詰めた相手が地震に助けられたんだぞ。諦めるわ。

[10. 名も無き哲学者]

家康が超有能なのは間違いないんやけど
利家が長生きしてたなら関ヶ原もわからんかったな

[11. 名も無き哲学者]

前田利家が長生きしてたら全く違ったやろな。
この現代ですらプー〇ンがどんだけ長生きするかが
決定的な要因たりえるって感じだし。そんなもん。

[12. 名も無き哲学者]

ならねーよ、信長に勝てる要素0やんけ

[13. 名も無き哲学者]

朝鮮出兵は信長の夢だったから秀吉がその跡引き継いだのは宿命

[14. 名も無き哲学者]

大阪と名古屋では親しまれてるでしょ
大阪の基礎作ったし、名古屋駅に太閤通口って名前も付いてるし

[15. 名も無き哲学者]

朝鮮侵略した侵略者。キリスト教徒も弾圧した。猿。不愉快で怒りしか感じない。

[16. 名も無き哲学者]

「晩節を汚す」って秀吉の為にある言葉

[17. 名も無き哲学者]

>>13
他の武将が「公」と尊称で呼んでいるなか
死んだ途端すぐに手紙に呼び捨てで書き残しているような奴が
夢を引き継ぐとかそんなロマンで動く訳ねーだろ

そもそも朝鮮～明征服が信長の夢とか与太話にも程がある

[18. 名も無き哲学者]

実際日本最大の英雄なんだが、ここ十数年くらいネガキャンされまくってるからそう感じない人も多いかもな

[19. 名も無き哲学者]

秀次事件以外はケチのつけようもない大英雄なんだけどな
あの事件自体はまだしも大量の連座出した後処理まで擁護するのは無理筋だわ

[20. 名も無き哲学者]

>>13
そもそも中国大陸までゆく壮大な計画だったしね

[21. 名も無き哲学者]

秀次は勝手に腹切ってキレさせた説があるけどね。
ただしそうだとしてそこらコントロールできなかった以上
結果責任はあるともいえるが。

[22. 名も無き哲学者]

信長がハードモード、秀吉がベリーハード、家康はベリーイージーだろ。

[23. 名も無き哲学者]

>>18

そういえば90年代ぐらいまでは立身出世の理想的なモデルでイケメン扱いでしたね。
その頃の家康はクソダサいデブで脱糞した陰キャ扱い

[24. 名も無き哲学者]

キリスト教が男女子供問わず日本人を奴隷にして外国に売り飛ばしてるのを知ってブチギレて
布教活動を禁止したのはかなり評価高い

[25. 名も無き哲学者]

>>22
信長がハードなら家康はウルトラハードやろ。

[26. 名も無き哲学者]

>>15
キリスト教弾圧は素晴らしい判断
日本を植民地支配、侵略から守ったんだから
大陸進出も鎌倉時代の元寇を考えりゃお互い様で取るに足らんわ

[27. 名も無き哲学者]

>>24
被害者面するから図々しくて手に負えないよね
キリスト生き返らせて土下座くらいさせないと

[28. 名も無き哲学者]

韓国や中国が経済的にも宣伝的にも力を付けてきた90年代〜2000年代以降、日本で急速的に秀吉ネガキャンと秀吉がどれだけ悪玉かを論じるマスゴミや雑誌媒体が多くなった。
日帝時代での賠償で味を占めた奴らが、さらに遡って朝鮮出兵まで謝罪賠償をやろうとしたんだろうが、流石に無理があった模様w

[29. 名も無き哲学者]

>>22
家康は元は松平で松平の本家が加茂氏。

この加茂氏って一族が厄介で、本当に影響力持っていたのが実は東国で、それ関連の古墳や式内社が祀られているのがことごとく東西の道を分断する大きな川や峠だったのよね。鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギスは伊達や酔狂では無くて一族を挙げて目立たず粛々と準備をしておけばやがて天下が自分の元に来ることを確信していたのよ。

[30. 名も無き哲学者]

>>28

朝鮮通信使って家康でしたっけ?

[31. 名も無き哲学者]

>>28
幻聴や幻覚に苛まれてそう
はよ治るとええな

[32. 名も無き哲学者]

>>25
信長秀吉は頑張りすぎた。

[33. 名も無き哲学者]

>>31
私も彼のような時期があった

[34. 名も無き哲学者]

豊臣の転換点は間違い無く関白就任
持ち回り制の関白を権力の源泉にしたせいで、常に公家との権力闘争が必要になった
武家ともやり合ってるわけで、武家と公家の両方を相手にして勝ち続けるのは秀吉には出来たかもしれんけど子々孫々までは無理ゲー
実際、秀頼には無理やった

[35. 名も無き哲学者]

朝鮮出兵は少し負け寄りの引き分けやろ
相手は朝鮮じゃなくて明な、朝鮮はただの通り道

[36. 名も無き哲学者]

晩年がアレでも功績が消えるわけじゃ無いからな
円満に後継者問題解決できた指導者は少ない。

[37. 名も無き哲学者]

※28
秀吉批判多くなったのは最近の歴史研究のせいもある。
秀頼も家康に喧嘩売ったのは事実みたいだし滅んでも仕方ないねという見解になりつつある。

[38. 名も無き哲学者]

信長も晩年やらかしているしな
そう考えると徳川は上手くやった
てか大体の権力者って後継者でやらかすんだよなぁ

[39. 名も無き哲学者]

市地区亡院

[40. 名も無き哲学者]

家康方の血を継いでるからあんまり悪く言えないんだけど
………怖いですよ?　今川義元共々弱そうで無邪気なキャラクターとして売りにされてますけど。
天下はタナボタでは無くて冷徹に計算された予定調和。

[41. 名も無き哲学者]

「戦わずして勝ちを得るのは良将の成すところである」とか言ってたのにガン攻めしちゃう猿

[42. 名も無き哲学者]

朝鮮出兵と秀次事件さえなければ豊臣政権は揺るがなかったんちゃう
まあ、その場合は秀次が謀反起こして内乱になってた可能性もあるけどね

[43. 名も無き哲学者]

信長在命中の秀吉90点
本能寺の変から小田原征伐まで120点
天下完全制覇後45点
平均85点
生涯で見ても充分やろ

[44. 名も無き哲学者]

タネナシだったのが痛い
玉置浩二と同じ

[45. 名も無き哲学者]

出自からして超巨大ハンデというか、どう足掻いてもあそこまで出世出来んやろ
産まれた瞬間からの伸び具合では日本最強だよ

[46. 名も無き哲学者]

>>42
創作物で色々脚色されてるけど実際は朝鮮出兵も秀次も政権が揺るぐとかって話じゃない
ってか秀吉存命中は政権揺るがすような事は何も起きてない
家康が天下を取る行動するようになったのは秀吉が死んでからだよ
それも利家が存命の間は制限されてたくらいよ

[47. 名も無き哲学者]

あんまり秀吉は英雄って感じしねえな
どうしても信長の手柄をかっさらった感ある
家康は今川からの独立とか伊賀越えとか関ケ原とか印象的な修羅場多いけど

[48. 名も無き哲学者]

豊臣政権は、織田家に非常に気を使った続織田政権だよね。

[49. 金ぴか名無しさん]

利家死んだ後に利長見捨てる淀の馬鹿陣営だぞ。結果関ヶ原で利家の派閥が三成関係なしに家康に味方する模様。

[50. 名も無き哲学者]

>>31
火消しご苦労な

[51. 名も無き哲学者]

家康は生きてるうちに家督譲ってるからね
大名家で一番揉める部分を死ぬ前に解決できたのは大きい

[52. 名も無き哲学者]

> 男色は当時の武将ならほぼやってるやろうけどな
秀吉はそっちの気はなかった説が今のところ濃厚だけど、家康はどうなんだろうな？
井伊直政がその相手じゃなかったか、と言う説もあったが小和田哲夫先生は否定してたな
「直政、家康の御座をなおす」というのは男色関係を匂わせた表現だが、
実際にはこれは直政の出世を妬んだ結果として書かれた文章だとか何とか…

[53. 名も無き哲学者]

江戸時代というくくりで評価すると徳川の功績は日本史最大規模だしな
もちろんいろんな負の側面はあるにせよ

個人としてド派手なのはやっぱ秀吉よ
日本人フリーターがアメリカ大統領になるレベルの異次元の出世

[54. 名も無き哲学者]

>>51
信長も信忠に家督を譲ってはいたのよ…
それが父子同時に殺されたせいで

[55. 名も無き哲学者]

>>35

あとにも先にも一人しか居ない季氏の抵抗で断念したんだよね。補給線分断してきたりそこそこの強さだったらしい。三国志の孟獲に近いキャラクターで是非とも戦国無双シリーズに出て欲しいのだけど、どんな創作物も朝鮮出兵のくだりは描かれないのよね。
私が読んだのは在日韓国人の大学教授(確か日本の大学)が執筆した内容の物。

[56. 名も無き哲学者]

駒姫の話を聞いて人間くさいって思う人はおらんやろ
主君になり代わりたい、野心家で出自の怪しいサイコパスってイメージしかないわ
信長ころしたのもこいつなんちゃう
こいつが呼びつけなければ信長は本能寺に泊まらなかったし、晩年信長の夢見てうなされてたらしいしな

[57. 名も無き哲学者]

>>53

信長なんかは天皇とか公家政治の復権の為に立ち上がっただけだからね。ソースは教育テレビのヒストリア

[58.]

このコメントは削除されました。

[59. 名も無き哲学者]

>>15
キリスト教弾圧は西洋人による日本人の人身売買を防ぐという意味合いもあった

[60. 名も無き哲学者]

>>19
駒姫の話ほんま胸糞悪い

[61. 名も無き哲学者]

豊臣政権の統治体制どう考えてもザルすぎとしか思えない。
実際秀吉って自分の死んだ後の日本国の行く末とか殆ど頭になく、天下人としての地位も成り行きタナボタで転がり込んできたモンにすぎず初手から明確な国政ビジョンなんてなかったから、自分一代限りって割とガチで思ってたんんだろう。

だからこそ、日本だけに限らず行けるところまでやってみようやんけ的なノリで無謀な明攻めに踏み切った。

豊臣の天下は自分一代限りって本人が割り切っており、次の天下人は家康と見越していたと考えれば、「ナニワのことは夢のまた夢」も「ひでよりのことおたのみもうす」もすべて納得がいく。

逆を言うと、信長＆秀吉と2人続けて天下人の差配を間近なポジションで見てた家康には、国家統治についてビジョンを練る環境がメチャクチャ整ってた。

[62. 名も無き哲学者]

>>56

信長協奏曲では秀吉(山田孝之)が黒幕だけど
どうなんだろ?
黒幕の黒幕に家康が関与してるような気がするんだよ個人的には。各地に残る郷土史料で家康の動き見てると神の牙（ジンガ）みたいな感じよ?

[63. 名も無き哲学者]

戦前までの家康像は皇室をないがしろにした朝敵の徳川家の御本尊大権現という立場だったものが、
山岡荘八が50年代に『徳川家康』という日本最長の歴史小説を新聞連載として上梓し、そこで太平の世を願い忍耐と努力でそれを成しえたというイメージの家康像を描いてから、この書が日本人ビジネスマン必読の書となり、経営者はもとより政治家に至るまで理想の日本人指導者として奉られる存在となった。
一方、太閤秀吉は明治までは「太閤記」のイメージから立身出世を成し遂げた庶民のヒーローだったものが（そもそも太閤記を底本とする物語では、関白就任以降の物語は描かれることが少なかった）、その後の文献や歴史考察によりその晩年のイメージが180度変化した。

[64. 名も無き哲学者]

>>48
信孝の辞世の句、知らんの？

[65. 名も無き哲学者]

>>55
断念したのは明が大軍率いてきたからやで
李舜臣も確かに活躍したけどね

[66. 名も無き哲学者]

>>65
活躍と言うか小競り合いで勝っただけなのに課題に戦果報告した挙句
いらん追撃して最後は島津にボコボコにされて死んだアホでしょ

[67. 名も無き哲学者]

日本国ほど出自や氏素性を貴ぶ国も無い。
おそらく秀吉自身に晩節の身勝手な行動が無かったとしても、その死後、豊臣家は（例え実子がその後を継いでいたとしても）朝廷や外敵の謀略により無理やり没落させら一代で途絶えていたはず。
淀と秀頼のもとに秀吉子飼いの文治勢力が集い、大坂の陣であれほどの有力勢が募ったのは、ひとえにこの二人が織田と浅井の血脈を受け継いだ貴人であったから。
豊臣家の継続というよりも、織田家（浅井家）の復興といった意味合いの方が強かった。

[68. 名も無き哲学者]

秀吉は中国からのスパイらしいよ

[69. 名も無き哲学者]

>>67
言うて徳川も元々は三河の出自不明の田舎侍に過ぎなかったけどな
織田家は一応尾張守護代の出だから徳川より余程上等な家だけど

[70. 名も無き哲学者]

三英傑の中で家康を下に見てる奴らは、家康最強論あるの知らんのかね？

[71. 名も無き哲学者]

>>63
実際に家康や徳川は、別に皇室は蔑ろにはしてないしな。

[72. 名も無き哲学者]

>>もっと若い頃に子供が数人出来てれば晩年があれだったとしても豊臣の天下だった

逆だと思うわ。
秀吉は、大政所はもとより数々の側室と関係を結んでも一向に跡取りが出来ず（あるいは夭逝し）、結構早い段階で実子に名跡を継がせることを諦め、養子で満足していた節がある。
そもそも戦国の世は実子が親よりも急逝するということはごく一般的で、身内から養子をもらい跡を継がせることはそれほど不本意なことではなかった。
返す返すも57歳という死に際になって後継ぎが誕生してしまったのすべての悪夢の始まり

[73. 名も無き哲学者]

>>69
それは昭和になり歴史学や家系図の研究が進んでから言えることであって、当時は松平家は新田を祖とする源氏の出自なのだと言えばそれが事実になる時代だったのよね。
織田家も守護代ではなく、もともとは守護代のそのまた代理の身分であり、鎌倉時代を源流とすれば、どこの馬の骨とも分からない地方豪族だし

[74. 名も無き哲学者]

>>65
そりゃ加藤清正も逃げるわな

[75. 名も無き哲学者]

唐入り、朝鮮半島を現在の北朝鮮まで攻め落として王族の人質まで取ったのが惨敗？

[76. 名も無き哲学者]

>>66

そう。李舜臣は小競り合いに勝っただけ。
そして朝鮮唯一の戦国武将。

[77. 名も無き哲学者]

>>75
誰も言ってないぞ?

[78. 名も無き哲学者]

現に日本史上最高クラスの大英傑だけどね
たしかに最近ネットだと逆張り厨みたいなのがネガキャンやってるの見るけど

[79. 名も無き哲学者]

ZOZOの前澤がまさに今そんな感じだなｗｗｗ

[80. 名も無き哲学者]

歴史詳しい人がよく日本で唯一の独裁者が秀吉って言ってるな
独裁者が耄碌して下の心離れて家も残らんのはあるある

[81. 名も無き哲学者]

織田家の家督を譲られていたとはいえ、信忠が死んでいなければ
その後の展開が面白かったのになあ。信長の敵討ちをした後に
信長派家臣と信忠派家臣で争ってたんかな。信長の同盟者だった
家康はどっちに付いたのか、単に静観して漁夫の利狙いか。

[82. 名も無き哲学者]

＞＞77
ごめん、本スレ189のことを言いたかったんだ…

[83. 名も無き哲学者]

>>46

歴史を構造的に見るなら大体大きいところの組織には参謀が揃っていて、今後の政策についても複数のプランが用意されていたと考えるのが妥当ですかね。
　例えば中国大陸や周辺の島を抑えてバテレンに備えるのをプランAとするなら、それに対して現状維持を行いつつも小競り合いで版図を広め地盤固めをするのがプランB、小さな政府で地盤固めのみを行うというプランCも用意されている、のように。

[84. 名も無き哲学者]

>>82
すまぬ

[85. 名も無き哲学者]

>>82
拙者の早とちりで御座った

[86. 名も無き哲学者]

>>16
権力者はほとんどそうだぞ
権力持つと奪われることを恐れて誰でもおかしい事をするようになる、今現在でもそうだろ

[87. 名も無き哲学者]

>>81
信忠は生き延びる目もあったけど判断ミスで死んだ
きつい言い方だけどその程度の器だったという話になるんじゃない？
例えば信長が金ヶ崎の退き口の前にあたふたし居残って討ち死にするかっていうとそんなこと有る訳ないじゃん？
信忠は運悪く死んだわけではない

[88. 名も無き哲学者]

＞何があったんや？
＞＞海外に侵略して惨敗や

惨敗どころか城攻略も３時間で済ますくらいの無敵だったんだけどな。
とにかく行ったはいいが、やることがなかった。
本国からの作戦司令は一切なしだから城を作って籠ってた。
何もしてないのもなんだから日本には「敵が強すぎて先に勧めません」
とただ遊んでたがそれでも日本はノーレスポンス。
とにかく何もやってないんで何年もいたのに軍事記録がほとんどない。
明国は日本を相手にせず朝鮮を荒らしまわってた。
秀吉の死後にとっとと撤収。日本はノー被害で収穫は使える住民だけ。

[89. 名も無き哲学者]

>>40
詳しく聞きたいね

[90. 名も無き哲学者]

信長は三傑の中だと一段落ちる印象だな
最近は相対化されてきてるとはいえ昭和になってからの過大評価がまだ残ってる感じ

[91. 名も無き哲学者]

>>18
日韓関係への配慮はまず間違いなくあるだろうな
それどころか家康が豊臣家を滅ぼしたのも明朝鮮への配慮って説がある
皇帝に詫び入れるときに、秀頼の首で手打ちにしてもらったってこと

[92. 金ぴか名無しさん]

秀吉の行動は分かりやすいよ。
国内統一して行ったのが朝鮮・琉球・台湾・東南アジアに居た欧州諸国に
自分に朝貢せよと言ったわけだ。
そして唐入りを始める。秀吉後の日本に対する明の政策も分かりやすく、
朝貢しろ、でないと貿易はせん。で鎖国開始。
その後、すぐに明は内乱で滅亡、その機会に人口数十万の女真族が南下して
中原を征服。徳川は永遠に鎖国。つまらない政策だよ。

[93. 名も無き哲学者]

家康は家康が実際には統治してない江戸250年を
統治してたかのように過大評価されてるからな
江戸の太平の世は家康がーってのは歴代将軍たちの
功績であって家康の功績ではないのにすべて家康の功績にして評価してるやつが多すぎる
家康が死ぬ1616年の政策は豊臣政権の政策をそのまま引き継いでるので家康が江戸の太平作った理論なら
秀吉が江戸の太平の世を作ったと言ってるのと同じレベルなんだよな
・朝鮮出兵は秀吉が死んだから撤退しただけであのまま行けば
明にも勝ってた
・日本のキリスト教国化を救った英雄でもある
・秀次事件で失敗したというけどあの当時は
秀頼に後を継がせるとなると
家康よりも関白秀次の方が権力もあり上だったので
秀次を危険だと思うのは間違いじゃない
以上のことから言うほど晩年のミスはない
しいて言うなら秀頼が成長する前に死んだこと

[94. 名も無き哲学者]

最初の敵国と会敵すらできなかったティムール
最初の敵国の首都を陥落させたが主敵まで到達しなかったバルバロッサ
最初の敵国の全土を蹂躙し主敵の大軍をしばしば破った秀吉

これ、最後の戦いで秀吉が一番戦果あげてるのに
なんで一番敗北扱いされてるの？

[95. 名も無き哲学者]

都合が悪い国のネガキャンと
そちらの国に気を使う国内マスコミと
それらの情報に騙されて
秀吉は劣ってると思い込んだ人たちのネガキャン効果だろうな

[96. 名も無き哲学者]

明との講話条件からして
ボケてるとか暴走の類じゃないだろ
あれが負けなら、日露戦争は負け判定だろ…

日本史上唯一藤原に取って代わって摂関家になった男やで

どー考えても英雄（好き嫌いはあるとしても）

[97. 名も無き哲学者]

秀吉は有能だとは思うけど、言うほど英雄か？
キリスト教を防いだっていうのは信長も兵器とかで支援してほしかったからキリスト勢力頼っただけで、信長の自筆か何かで俺は神だ！とか、あとは天守閣の作り方とか見ても自身を神聖視していてあのまま天下とってたらキリスト教はBANしてたって言われてた気がするが

朝鮮出兵に関しては一切の政治的な思想を抜きにして考えると、正直朝鮮じゃなくて東南アジア行くべきだったとは本気で思うわ。
明を征服したい名誉欲で出兵っていうのはちょっと一国の指導者としてはあまりにも戦略性にかけすぎてる。
信長だったら十中八九東南アジア行ってたと真面目に思うわ。そうだったら日本も今頃はイギリスみたいな海洋国家になってたルートもあったのになぁ。
よりにもよって大陸って……。なんで日本ってこうも大陸に惹かれるんだろうねぇ。。。

[98. 名も無き哲学者]

軍略と政治はガチやったけど関白に甘んじたのがな
まぁこの育ちと性格で殿上人になられても困るけど
やっぱ信長が朝廷討ってたら日本がどうなったかは気になる
開国して経済で覇権取る代わりにキリスト教国になったか、世界最大の帝国築いたか、はたまた国号が滅んで植民地になったか

[99. 名も無き哲学者]

後世の捏造はあるにせよ家康については教訓的な言動があるのに、秀吉については特にそういうのが思い当たらない

[100. 名も無き哲学者]

>>6
何も知らぬまま信長に手篭めにされてぶち犯されまくってたのを救ってやった恩があるからなぁ

[101. 名も無き哲学者]

>>16
部下に裏切られて息子共々殺害された信長なんて秀吉なんか目じゃない位惨めな最後なのになw
パワハラし過ぎで恨まれて復讐されたんだし

[102. 名も無き哲学者]

>>18
寧ろ織田家が秀吉の為の踏み台だしな

[103. 名も無き哲学者]

ここの管理人ってほんと秀吉好きだなw

[104. 名も無き哲学者]

>>22
ノブは家督を継いだ時点で日本で５本の指に入るくらいの金持ちだからな。
家康の方が厳しいわ。

[105. 名も無き哲学者]

>>38
信長は成人してから毎年部下に謀反を起こされてたパワハラの権化のような男だからなw
むしろあの年までよく生きてたわ。

[106. 名も無き哲学者]

>>54
明智が有能なのか信長に隙があったのか

[107. 名も無き哲学者]

>>56
サイコパス度でいえば虐殺数２万超えの信長が断トツなんだけどなw
伊勢長島とか酷すぎだし

[108. 名も無き哲学者]

>>73
下克上の戦国時代で血筋重視が程よく薄まったよな

[109. 名も無き哲学者]

>>94
領土を取れない海外遠征は敗北だからな
なにしに行ったかわからないじゃんw
今のウクライナとロシアの戦争ももしロシアが少しでもウクライナの州を取れたら勝利だし取れなかったら敗北だよ。

[110. 名も無き哲学者]

>>93
もしプーチンが死んでロシア軍が撤退しても同じこと言ってそうw
秀吉の遠征なんて今のロシアのウクライナ侵攻みたいなもんでしょ。お前の論理だとプーチンはロシアの英雄だなw

[111. 名も無き哲学者]

>>75
領土をとれない戦争なんて仕掛けた方の負けだよ今のロシアを見ればわかる。金を無駄にしてるだけ。

[112. 名も無き哲学者]

>>65
ゼレンスキーみたいなもんよ
秀吉はプーチンなw

[113. 名も無き哲学者]

>>91
明朝鮮ごときに下手にでるとか終わってんな

[114. 名も無き哲学者]

>>16
そういうことにしたい中国人と韓国人がいるだけだな
秀吉は晩年も完璧
一人で明治維新に匹敵する改革を成し遂げた

[115. 名も無き哲学者]

>>112
日本もロシアも圧勝ってことか

[116. 名も無き哲学者]

>>37
そんな事実ねーよ　
なんくせつけて大阪に攻め混んできたのは家康だ

[117. 名も無き哲学者]

>>80
耄碌もしてないし、誰一人反乱もなければ江戸幕府みたいに一揆が多発したりしたこともないのだが、何をいってんだ？

[118. 名も無き哲学者]

>>110
実際ロシアも日本も圧勝してるからな
負けてるのは明とアメリカ

[119. 金ぴか名無しさん]

大陸への野望は失敗したけど、惨敗はないな。
朝鮮には圧勝、宗主国からワザと負けたんじゃないかと疑われるくらい圧勝。その宗主国明帝国も序盤は豊臣軍に歯が立たなくて、本腰入れて大軍遣るしかないとなったときに、豊臣軍の方も兵站切れ。大陸はともかく半島とその周辺くらいまでなら取れる可能性もあったかもしれない（なかったかもしれない）が撤退。
兵站の達人なんて褒め囃している三成以下の見込みの甘さのせいで、大陸側に残ったヤツらが大いに困窮し、それが関ヶ原の勝敗に繋がっている訳で。

[120. 名も無き哲学者]

昭和の前半とかは秀吉の人気があったらしいじゃん。
現代の価値観とマッチしてないだけであと60年ぐらいしたらまたブーム来るんじゃない？

[121. 名も無き哲学者]

晩年まで含めても日本史上屈指の英雄である事に疑いはない
彼の尽力なくしては豊家の天下が2代で絶えることはなかったであろう

[122. 名も無き哲学者]

>>119
まぁ、光成も含めてだけど半島の広さ理解できてないのよ
兵站が持たないのにガンガン攻めあがって
セルフ兵糧攻めになった清正とかがいるわけだし

渡洋侵攻そのものが無茶苦茶難易度高いから失敗して当然なんだよね
そういうノウハウも持ち合わせてないわけで、むしろ当然の帰結
戦闘における勝敗なんぞ
兵を飢えさせ、半島の土にした事を思えば価値なきことだわ

[123. 名も無き哲学者]

自分が

主が出にしそうだった天下を奪った
そりゃ誰かに奪われると思うのも当然
なので「利」でしか繋ぎ止められない
日本にはもう褒美にやれる領土はない
外征で手に入れるしかなかった

[124. 名も無き哲学者]

信忠は秀吉の事あまり好きじゃなかったから当主になっていたらどうなっていたのかは気になるな

[125. 名も無き哲学者]

この三人ってそれぞれ手柄をぶん取ったみたいな雰囲気あるけど、三人が三人それぞれその前の王の遺志を継いだだけな気がするわ
実際この三人が三人お互いを悪く言った事ないしこの三人で太平への道を開いたと言ってもいいと思う

そら最後に美味しいところを持って行ったのは家康な所あるけど、織田信長と豊臣秀吉の覇業に家康も尽力して来た訳だから三人の力を合わせた功績と言っても過言では無い

[126. 名も無き哲学者]

>>98
早い段階で近代化して中国を植民地化してたかもな

[127. 名も無き哲学者]

>>8
当時の覇権侵略国家スペインを跳ね除けたんやぞ、ワールドワイドで見たら信長と家康以上の大英雄なんだよ

[128.]

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[129. 名も無き哲学者]

>>104
祖父暗殺&父暗殺で人質からの人質交換
桶狭間で独立するも両隣は織田と今川

織田と結ぶもおいしい熱田津島は織田方

裏切りまくる「団結力ある三河武士」

[130. 名も無き哲学者]

>>119
朝鮮側がクソ雑魚すぎてペース配分間違えただけでしょうね

[131. 積極的平和主義者]

秀吉公が腐されるの涙が出るくらい悔しいわ。
ちょっと前の名古屋なんて太閤太閤ゆうて持ち上げて
信長なんか部下に裏切られた冴えないオッタン扱いで
家康はただの余所者やったのに急に三英傑とか言い出した。
あたかも昔からそうだったみたいに。
この手のひら返しが更にむかつく。

[132. 名も無き哲学者]

>>131
キモイ。
そこまで秀吉が持ち上げられてたこともないし、あなたの妄想では?
もしかして何回秀吉ネタやんねんというここの管理人?
もう秀吉はええっちゅーねん 飽きたわ